もしくは明国渡航
どうせいつか死ぬんだし、歴史に名前が残ったからセーフ
本社とか自分の出身地で働いてたらいきなりなんの基盤もない地方への転勤とそこに新しく作る支社の運営しろって言われる感じじゃないですかね(適当)
そもそも織田家の重臣なんて国替えで出世してきた連中ばっかりなんだからそれに文句をつけるのは筋違い
まあ光秀が国替えされるなんて話自体が後世の後付けらしいけど
可能性があるとしたら信忠以外の信長の子供の誰かを名目上トップに立てて、信長排除クーデターするぐらいですかね
>>7
辺境に飛ばされるのなんか現在でも嫌がられますし・・・
それに乱が収まってなくてクソ忙しい時に領地を取り上げる宣言とか滅茶苦茶すぎますよ
さすがにそこまではやらないでしょ
そもそも政治屋手腕に関しては弟の方が圧倒的に有能では？
滝川「隠居させて」
信長「あと5年頑張って」
基本都に近い連中は上品で教養高いかも知れないが薄情
尼子晴久とか佐竹義重クラスのコワモテだが律儀な友人を作るべき
まぁ代理の代理でしかも分家なんで清洲にそこまで思い入れもなかったんでしょうけど
国替えは現代の感覚じゃ分からなさそう
でもへうげものだとネタとして採用されててすき
それは信長が三好家の料理人の坪内某をぶっ殺そうとした話（『常山紀談』）で
家康を接待するための料理が腐ってたって信長が光秀にキレた話（『川角太閤記』）とはまた別じゃないですかね
それは甥だろ！
あの世界の光秀さんは本能寺の後どうなったんですかね
普通に秀吉にヌッコロされたか
いやその話は知ってるんだけど鯉に関してもノッブや家康は川魚はそういうもんだっての知らなかったみたいな描写されてるの何がで読んだような
国盗り物語ですね
太閤立志伝5なんかでも採用されてます
野望説
怨恨説
不安説
ノイローゼ説
人間性不一致説
義憤説
朝廷守護説
信長非道阻止説
源平交代説
四国説
（他多数）
正直友達いない＋サルゥとうんち実行おじさんに喧嘩売れるとも思えないし
実弟の織田信勝から浅井長政、松永久秀、荒木村重、別所長治、波多野秀治に明智光秀とよりどりみどり
信長の特殊な点は人材不足だったせいで数回程度なら許してる(異母兄に至っては自身の代理にしたりもしてる)ことです
まぁストライキや賃上げに理解ある経営者が貴重な感じってことに通じますね
それでいて言えばちゃんと相談に乗ってくれたり、妥協してくれたり、解決もしてくれてます
必要があれば身分の低い人に頭下げたり 粗品や手紙まで渡す理解あるし柔軟性のある人だったみたいです
光秀も謀反失敗して生き残れたら案外うまいこと改善されたかもしれませんね
あるいは信長本人に思いのたけぶちまけるとかも良いかも？
その前にどうにかなったよなとは思う
平手政秀「なるほど、では腹を割ってみるか」
おめーは父親が大功労者だから目を瞑ってもらってただけだろうが
むしろ信長じゃなかったら速攻で殺されてたと思うの
信忠的には権力継承がほぼ確実な状況で信長が死んでもメリットないから無理だと思う
むしろ信長・信忠ぶっ殺した後信孝を担ぎ上げて権六と組めばよかったんじゃないですかね？
林追放を見てれば柴田も自分の立場がやばいことはわかってるだろうし、説得できないことは無いと思う
勝家からしたら主殺しの光秀と組むメリット皆無だし
信孝にとっちゃ自分の父親殺した奴なんか信用できないでしょ
あと信長は自分に忠義をつくして頑張ってる人間には優しいから柴田の立場も別に危うくない
むしろ変が起きなければ上杉討滅の功労者になってさらに信長の覚えも良くなったんだから
光秀のせいで柴田の人生はあーもう滅茶苦茶だよ
おっそうだな（謀反２回）
定説として広まった信長記やそれを元にした資料・小説では謀反が謎なので脚色されたものが多いので注意です（真相が未だ不明なので真相も混ざってる可能性も高いですが）
よっぽど後継者に不安があったんですかね
騒動になってもうまく立ち回ればいいだけですし
>>52
堀秀政「無礼ｍ」ｻﾞｸｰ 信長「片付けろ」堀秀政「はい」