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野球総合スレ☆34

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:30:07 5IEAuSDM
(平成最後のポストシーズンですよん)

前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1530255797/


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 17:53:07 2O97x.6g
オリジナルネカマってなんなんですかね…?


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 17:55:45 lMjSA94M
>>2
何の話かと思ったら東で草


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 17:57:50 tsWOR1g2

ホモばっかりの球団に放り込まれたのにブレませんね…


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 18:26:13 WPoqe24M
AZMなにやってんだよ


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 18:49:59 WPoqe24M
AZMはYMSKと顔の系統似てるね


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 19:25:30 tsWOR1g2
>>5-6
早々に淫夢キャラ扱いはやめて差し上げろ


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 22:32:15 F1V/XDIE
このゲイに1億円支払わなければ大丈夫だってヘーキヘーキ


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 23:05:50 /g7idjlQ
どうして菊池ってここまでSBに弱いんすかね


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 23:11:46 RjBAH5Ck
今年に関してだけ言えばホークスも打撃成績高いので単純に数字通りという感じもしますね


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 23:15:26 57IXgZxs
山賊で麻痺してるけどソフトバンクも普通に強力打線ですからね


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/18(木) 00:16:44 ddsaOaQM
西武 792点 196本
広島 721点 175本
福岡 685点 202本
東京 658点 135本
読売 625点 152本
北海 589点 140本

こうしてみると今年だけを考えたらホークスにだけ打たれるのも不思議じゃないのかも?

ちなみにヤクルトはCS出場チーム唯一の得失点マイナス またチーム本塁打の半分以上を山田・バレンティンが稼いでます(34・38本)


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/18(木) 05:19:24 P7TzXsjs
王の通算868本程ではないけど今年のホークスが202本、特に山賊より上のHR打ってるのは違和感あるわ

上3人である柳田松田デスパに対しての山川浅村中村が勝ってて、秋山は上林に勝ってるし、中村晃今宮に外崎森が勝ってる
グラシアル内川にもメヒア栗山が同一

それで何で勝ってんねんってなるよね


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/18(木) 08:00:03 DUbEMciI
甲斐とか福田が7本打ってるところですかね
層が厚くて満遍なく打つ


15 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/10/18(木) 13:43:48 ???
リプレー検証の回数494件、判定変更は32・8%
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810180000434.html

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1530255797/134

中間発表と比べて微減と言えば微減か


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/18(木) 15:17:27 Xf6ElHAM

【10月17日・プロ野球】

セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第1戦 (広島2勝・巨人0勝)

広島 6-1 巨人 (勝:大瀬良 1勝 敗:メルセデス 1敗)
※広島が快勝で初戦を制した。打線は初回に田中の四球と菊池の安打で無死1,3塁の好機を作ると、続く丸のセカンドゴロの間に先制点を奪う。その後4回には鈴木の2ランと
 會澤の適時2塁打で3点を追加して相手を突き放すと、7回にも丸のソロ、8回には安部の適時打が飛び出すなど得点を積み重ね、試合を優位に進めた。
 投げては今季のエース、大瀬良が6回5安打1失点の好投を見せてCS初勝利。その後も一岡・フランスア・中崎と繋いで相手の反撃を許さなかった。
 一方の巨人は先発のメルセデスが4回途中5安打4失点と試合を作れず。打線も5安打1得点と振るわず、投打で精彩を欠いた。

パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第1戦 (西武1勝・福岡1勝)

西武 4-10 福岡 (勝:バンデンハーク 1勝 敗:菊池 1敗)
※ソフトバンクが初戦を制して1勝1敗のタイとした。打線は初回から柳田の適時打で幸先よく先制。その後逆転を許すも、4回には2死満塁から川島・上林・グラシアルの3者連続適時打で
 一挙5点をあげてリードを奪い返すことに成功。さらに6回にはグラシアルの2打席連続適時打で1点を、7回にも代打・長谷川勇と川島の連続適時打で3点を加えるなど16安打10得点の猛攻を見せた。
 投げては先発のバンデンハークが4点を失いながらも6回を投げ切り、CS通算4勝目。その後も武田・嘉弥真・加治屋・森の継投で繋いで無失点リレーで試合を締めた。
 一方の西武は先発の菊池が5回9安打6失点と乱調。打線も負けじと栗山と山川に一発が飛び出すも力及ばず、初戦を飾れなかった。


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/18(木) 15:18:06 Xf6ElHAM

【10月17日・ホームラン】

西武:栗山1号 (4回裏・ソロ・バンデンハーク(ソ)・2号)
西武:山川1号 (6回裏・ソロ・バンデンハーク(ソ)・1号)
広島:鈴木1号 (4回裏・2ラン・メルセデス(巨)・1号)
広島:丸1号  (7回裏・ソロ・上原(巨)・3号)

【10月17日・盗塁】

広島:安部(1) (通算・1)

【10月17日・猛打賞】

福岡:グラシアル(1) (5打数3安打・通算6安打(3安打):左2・空三振・左安①・三安①・二ゴ) 率.600
福岡:川島(1)    (5打数3安打・通算8安打(3安打):三ゴ・遊ゴ・左安②・左2・右安①) 率.600
福岡:中村晃(1)   (5打数3安打・通算23安打(3安打):中2・三ゴ・左安・右安・遊ゴ) 率.600

【10月17日・勝利投手】

福岡:バンデンハーク 1勝 (通算5登板(1登板)・4勝0敗0S・6回7安打4失点(97球)・8奪三振0与四球・通算防3.14)
広島:大瀬良 1勝     (通算4登板(1登板)・1勝0敗0S・6回5安打1失点(92球)・4奪三振3与四球・通算防2.30)

【10月17日・ホールド投手】

広島:一岡 1H (通算7登板(1登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・通算防3.86)

【10月17日・セーブ投手】

なし


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/18(木) 15:18:34 Xf6ElHAM

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・大瀬良大地は新人年の2014年10月12日阪神戦以来、4年ぶりとなるCSでの先発。また通算4登板目で初勝利。
・丸佳浩は昨年10月23日DeNA戦以来となるCSでの本塁打。CSでの通算3本塁打は球団単独1位。
・鈴木誠也はCSでは2013年10月12日阪神戦での丸佳浩(24歳6ヶ月)を抜いて球団史上最年少となる24歳1ヶ月での本塁打。
 また4番の本塁打としても2016年10月8日巨人戦でのDeNA・筒香嘉智(24歳10ヶ月)を抜く最年少記録。
【その他】
・広島の田中広輔と巨人の田中俊太の兄弟選手がともに出場。CSでの兄弟出場が記録されたのは
 2010年10月21日のセリーグ・ファイナルステージ第2戦での中日・堂上剛裕、堂上直倫
 2012年10月17日のパリーグ・ファイナルステージ第1戦でのソフトバンク・陽耀勲、日本ハム・陽岱鋼
 に続いて史上3度目。

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・チームは球団最多を更新するCS・プレーオフでの1試合16安打。また1イニング5得点は1stステージ第1戦の初回にも記録しており、
 同一シーズンのプレーオフ・CSで2度、1イニング5得点以上を記録したのはプロ野球史上初。
・バンデンハークは阪神・メッセンジャーを抜いて助っ人史上最多で、日本ハム・ダルビッシュ有に並んで歴代3位タイとなるCS通算4勝目。
 なお1位は中田賢一の6勝、2位は吉見一起の5勝。
・内川聖一が8月14日楽天戦以来の出場。
・川島慶三が7月29日楽天戦以来の1番スタメン。
【西武】
・菊池雄星がCS初黒星。
・栗山巧は2013年10月13日ロッテ戦以来、5年ぶり2本目となるCSでの本塁打。

【10月18日・予告先発】

セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第2戦

ジョンソン(広) VS 田口麗斗(巨) マツダ 18:00〜

パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第2戦

多和田真三郎(西) VS ミランダ(ソ) メットライフ 18:00〜

※ミランダが中4日での先発。


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/18(木) 19:19:04 Ok6iQG8o
馬鹿試合とゼロ行進とで対照的過ぎて笑っちゃうんすよね


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/18(木) 20:04:46 m4kbFLL2
新井さんすごいです


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/18(木) 21:03:59 dbtyThBs
向こうは基本2巡目打つ
オープナーが最善手では


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/18(木) 21:09:14 QSFqomno
今日はどちらも優勝チームがらしさ見せてますね
しかしほんと多和田ってここで降板だろってところから持ち直しますね…


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/18(木) 21:13:06 P7TzXsjs
まぁ巨人は急造セットアッパーの畠が回跨ぎしなきゃなくらいブルペン弱い時点で厳しいですね
極端な話今年信頼感皆無な田口を今日好調だからって安易な理由でもっと投げさせるくらいの博打すべきだった


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/18(木) 21:25:17 .zvihXls
田口は1発が怖い投手ですからねぇ
それと球数的に5戦目くらいからリリーフ待機なり中3させる気だったんでしょうか
そんな事するから菅野を7回で降ろすべきだったと思いますが


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/19(金) 03:22:53 A.fI7bFM
やっぱり捕手:森やるとえげつない強さになりますね 秋山 源田 浅村 山川のあほみたいな上位のあとに 栗山 中村 森 外崎(メヒア)とチームによっては上位打ってもおかしくない下位打線に続くわけですから

捕手森やるなら西武は10点くらいならとられても平気とかそんな状態じゃないですかね


26 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/19(金) 14:46:38 8Bm7kOjs
パリーグのCS、ターン制バトル説

【10月18日・プロ野球】

セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第2戦 (広島:3勝 巨人:0勝)

広島 4-1 巨人 (勝:ジョンソン 1勝 敗:畠 1敗 S:中崎 1S)
※広島が連勝で日本シリーズ進出に王手。打線は試合終盤まで無得点の状態が続くも、1点を追う中の8回に代打・松山が四球を選んで出塁すると、
 代走・上本が盗塁に成功し2死2塁の好機を作る。そして続く代打・新井が起死回生の適時2塁打を放って同点とすると、なおも2死1,3塁の好機で
 菊池が値千金の3ランを放ってこの回逆転に成功した。投げては先発のジョンソンが8回2安打1失点の力投でCS通算2勝目。
 対する巨人も先発の田口が6回1安打無失点の好投を見せるも、2番手の畠が2イニング目に乱調。打線も3安打1得点と振るわず、5年ぶりの日シリ進出へ後がなくなった。

パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第2戦 (西武:2勝 福岡:1勝)

西武 13-5 福岡 (勝:多和田 1勝 敗:ミランダ 1敗)
※西武が大勝で2勝1敗とした。打線は初回から2死1,2塁の場面で栗山が2試合連続アーチとなる3ランを放って先制。その後いったん同点とされるも、直後の2回には
 源田の適時打と浅村の3ランで一挙4点を奪って再度勝ち越しに成功。その後も源田や秋山、栗山の2打席連続適時打が飛び出すなど攻撃の手を緩めず、終わってみれば11安打13得点の大暴れ。
 投げては先発の多和田が4回以降は立ち直って6回6安打5失点でCS初登板初勝利。その後も救援陣が無失点リレーで繋いで相手の反撃を許さなかった。
 一方のソフトバンクは中4日の先発となったミランダが2回7失点でKOされるなど投手陣が崩壊。打線も4回以降は得点を奪えず、連勝とはならなかった。


27 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/19(金) 14:47:02 8Bm7kOjs

【10月18日・ホームラン】

西武:栗山2号 (1回裏・3ラン・ミランダ(ソ)・3号) ※2試合連続
西武:浅村1号 (2回裏・3ラン・ミランダ(ソ)・3号)
広島:菊池1号 (8回裏・3ラン・畠(巨)・1号)

【10月18日・盗塁】

広島:上本(1)  (通算・1)
巨人:長野(1)  (通算・5)
巨人:田中俊(1) (通算・3)

【10月18日・猛打賞】

西武:源田(1) (5打数3安打・通算5安打(4安打):中安・右安①・左安①・左飛・三邪飛) 通算率.250
西武:栗山(1) (4打数3安打・通算23安打(4安打):右本③・四球・空三振・一安①・中安②) 通算率.333

【10月18日・勝利投手】

西武:多和田 1勝   (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・6回6安打5失点(自責4)(104球)・5奪三振3与四球・通算防6.00)
広島:ジョンソン 1勝 (通算3登板(1登板)・2勝1敗0S・8回2安打1失点(113球)・5奪三振2与四球・通算防0.82)

【10月18日・ホールド投手】

なし

【10月18日・セーブ投手】

広島:中崎 1S (通算8登板(2登板)・0勝0敗3S・1回1安打無失点(24球)・0奪三振1与四球・通算防0.00)


28 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/19(金) 14:47:29 8Bm7kOjs

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・3安打で白星をあげたのはプレーオフ・CSでは2011年11月6日ヤクルト戦での中日、昨年10月18日DeNA戦での広島(5回コールド)に並んで
 歴代最少タイ。なお前述の2試合はいずれも先制しての勝利であり、3安打で逆転勝利したのは今回が初。
・新井貴浩は昨年10月14日DeNA戦での阪神・福留孝介以来、7人目・8度目となる40代選手による殊勲安打を記録。
 なお代打で達成したのは2014年10月13,14日オリックス戦での日本ハム・稲葉篤紀以来、2人目・3度目でありセリーグでは初。
・菊池涼介がCS通算18試合目、76打席目にして初のホームラン。
・ジョンソンはCS通算22イニングを投げてわずか自責点2の通算防御率0.82。
 なおこれまでにCSで通算20イニング以上投げて防御率0点台だった投手はダルビッシュ有(40.2投球回・自責点4・防御率0.89)、
 田中将大(28.0投球回・自責点2・防御率0.64)の2名のみ。
【巨人】
・長野久義は中島卓也に並び、CS歴代3位タイとなる通算5盗塁。なお1位は西岡剛の7盗塁。
・岡本和真はCS1stステージの第1戦から4試合・16打席連続で無安打。

パ・リーグ

【西武】
・栗山巧は2008年10月23日中日戦の巨人・小笠原道大に並んで、CS史上最多タイとなる1試合6打点。
 なお通算16打点は阿部慎之助・中村剛也に並んでCS歴代3位タイ(1位は内川聖一の23打点)。
・浅村栄斗が昨年10月16日楽天戦以来、2年連続となるCSでの本塁打。
【ソフトバンク】
・チームはプレーオフ・CSでは2014年10月17日日本ハム戦での12失点を超えるワーストとなる1試合13失点。

【10月19日・予告先発】

セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第3戦

九里亜蓮(広) VS 今村信貴(巨) マツダ 18:00〜

パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第3戦

榎田大樹(西) VS 千賀滉大(ソ) メットライフ 18:00〜


29 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/19(金) 16:25:22 L/voSgJ.
監督候補だったけどOB優先で与田に、ってなったから伊東組閣はないのかと思ったらヘッドになるの決まったのか
朝倉のクビちゃんと切ったし結構力入れてますね


30 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/19(金) 18:33:16 rOC65VnA
ハム中嶋は自分から辞めるって言ったのね


31 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/19(金) 19:40:02 H2ngklig
ソフトバンクの投手にはゾーン厳しい審判がここ3戦続いてるのが気になる


32 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/19(金) 19:48:13 rOC65VnA
メラドは工藤の組み換えが当たったか


33 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/19(金) 20:03:19 0rQSeTGU
相変わらずCSに出る喜びを知る男ですねぇ


34 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/19(金) 23:17:05 NebER12o
総スコア33-40とかなったら笑う
まあ達成にはえげつない試合結果必要だけど


35 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/19(金) 23:29:28 A3ZsXLfs
すでに21-40なんですが大丈夫なんですかね…


36 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/19(金) 23:29:56 A3ZsXLfs
30でした(てへぺろ


37 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/20(土) 00:04:11 CxhjG/PE
4-33も理論上可能だけど40点取られたほうが進出するのは難しいんじゃないですかね…


38 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/20(土) 09:34:40 VP13Hvgc
宮本さんコーチなっちゃうのか。ズムサタどうすんだろうね、あのコーナーやれそうなOB元木辺りなんだろうけどその元木も一緒にコーチなるみたいだし


39 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/20(土) 13:27:34 PmLagaKo
ここまで壮絶だともはや戦争ですね…

【10月19日・プロ野球】

セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第3戦(広島:4勝 巨人:0勝)

広島 5-1 巨人 (勝:九里 1勝 敗:今村 1敗 S:フランスア 1S)
※広島が負けなしの3連勝で2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。打線は2回に5番・メヒアの二塁打を皮切りに続く6番・野間が適時2塁打を放って先制点を奪うと、安部のゴロの間にも
 この回2点目。続く3回には丸のソロでリードを広げると、5回には田中の安打から2死満塁の好機を作ると、野間が放った打球が相手の失策を誘ってさらに2点を追加した。
 投げてはCS初先発の九里が6回途中3安打7奪三振1失点の好投で初勝利。その後も岡田・一岡・ジャクソンと繋ぎ、最後はフランスアが回跨ぎで締めてCS初セーブ。
 一方の巨人は中5日での先発となった今村が3回途中3失点でKO。打線も6回に1点を返すもわずか4安打と振るわず、高橋監督を5年ぶりの日本シリーズ進出へと導けなかった。

パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第3戦(西武:2勝 福岡:2勝)

西武 4-15 福岡 (勝:千賀 1勝 敗:榎田 1敗)
※ソフトバンクが大勝で2勝2敗と再びイーブンに。打線は3回に上林の3ランと中村晃の適時打で4点を先制すると、続く4回にも川島・上林の適時打などで3点を追加。
 さらに5回には上林・グラシアル・柳田の適時打で一挙5点を追加して相手を突き放し、その後も6回には内川のソロ、9回にもデスパイネの2点適時打が飛び出すなど
 終わってみれば16安打15得点と爆発。投げては中4日の先発となった千賀が5回4安打7奪三振1失点と試合を作り、CS5度目の先発で初の白星をあげた。
 一方の西武は先発の榎田が3回4失点、続く2番手の十亀が2回8失点を喫するなど投手陣が崩壊。打線も山川と外崎の本塁打などで反撃するも遠く及ばず、日シリへ王手ならず。


40 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/20(土) 13:27:58 PmLagaKo

【10月19日・ホームラン】

西武:山川2号 (4回裏・ソロ・千賀(ソ)・2号)
西武:外崎1号 (7回裏・2ラン・大竹(ソ)・1号)
福岡:上林1号 (3回表・3ラン・榎田(西)・1号)
福岡:内川1号 (6回表・ソロ・十亀(西)・8号)
広島:丸2号  (3回裏・ソロ・今村(巨)・4号)

【10月19日・盗塁】

広島:野間(1) (通算・1)

【10月19日・猛打賞】

福岡:上林(1)    (6打数3安打・通算7安打(4安打):捕邪飛・右本③・中安①・中3②・二ゴ・二飛) 通算率.194
福岡:グラシアル(2) (3打数3安打・通算10安打(7安打):四球・中2・中安・右2①) 通算率.455

【10月19日・勝利投手】

福岡:千賀 1勝 (通算7登板(2登板)・1勝2敗0S・5回4安打1失点(78球)・7奪三振1与四球・通算防1.35)
広島:九里 1勝 (通算4登板(1登板)・1勝0敗0S・5.2回3安打1失点(86球)・7奪三振2与四球・通算防1.04)

【10月19日・ホールド投手】

広島:岡田 1H (通算2登板(1登板)・1ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・通算防5.06)

【10月19日・セーブ投手】

広島:フランスア 1S (通算2登板(2登板)・0勝0敗1S・1.1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・通算防0.00)


41 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/20(土) 13:28:28 PmLagaKo

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・チームは2年ぶり8度目の日本シリーズ出場。なお無敗でCSを突破したのは2015年のソフトバンク以来3年振りであり、セリーグでは2014年の阪神以来。
 なお西武が相手なら1991年以来27年ぶり、ソフトバンクが相手だと南海時代から含めて史上初となる。
・菊池涼介が自身初のCSのMVPを獲得。第2戦で決勝の3ラン、守備でも度々躍動を見せた。
【巨人】
・CSファイナルステージでの3試合で、合計3得点だったのは2013年の広島に並んで最少タイであり、計12安打は同年の広島(14安打)を下回って最少記録を更新。
・岡本和真が1stステージ第1戦から通算19打席目で初の安打。

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・チームはプレーオフ・CSでは2013年10月13日ロッテ戦での西武に並んで最多タイで、球団では2006年10月8日西武戦の11得点を上回る最多記録となる1試合15得点。
 なお第1戦と合わせてプレーオフ・CSで2度以上2桁得点をあげたのは2004年の西武(10月1日日本ハム戦10得点、10月7日ダイエー戦11得点)以来14年ぶり。
 また同一ステージで記録したのはCS史上初であり、日本シリーズを含めても2005年のロッテ(阪神戦で第1戦〜第3戦まで3試合連続2桁得点)。
・上林誠知は3回から5回に、日本シリーズを含めたポストシーズンでは史上初となる3イニング連続打点。
 また第2戦の西武・栗山巧に並んでCS史上最多タイとなる1試合6打点。
・内川聖一は和田一浩・中村剛也・T.ウッズに並んでCS・プレーオフ史上最多タイとなる通算8本塁打。
 また通算24打点も和田一浩に並んでこちらも最多タイ。
 なお内川が7番でスタメン出場したのは横浜時代の2008年4月12日阪神戦以来、10年ぶり。

【10月20日・予告先発】

パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第4戦

今井達也(西) VS 東浜巨(ソ) メットライフ 14:00〜


42 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/20(土) 14:15:49 RAyUiD32
デスパイネのバットが手首に直撃して森が交代
あれは折れたくさいな


43 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/20(土) 19:59:10 p1StVJ.Y
森は打撲
自分で車運転して帰ったとのこと


44 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/21(日) 13:16:38 sVYWy302
4試合で38失点ってなんじゃこれ…

【10月20日・プロ野球】

パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第4戦 (西武:2勝 福岡:3勝)

西武 2-8 福岡 (勝:武田 1勝 敗:今井 1敗)
※ソフトバンクが連勝で日本シリーズ進出に王手をかけた。打線は初回から4番・柳田の2ランで幸先よく先制すると、続く2回にも甲斐の2ランで追加点。その後
 2点差とされて迎えた試合後半の7回には2死満塁からデスパイネの適時内野安打に加えて中村晃の押し出し四球と内川の適時打で一挙4点を追加して相手を突き放した。
 投げては先発の東浜が4回3安打7奪三振2失点と試合を作り、2番手の武田が2回無失点の好救援で1stステージに続いて2勝目となる白星。
 一方の西武はCS初先発の今井が序盤から打ち込まれ、7回にも増田とマーティンがつかまるなどまたも投手陣が振るわず。打線も5安打2得点と繋がりを欠き、後がなくなった。

【10月20日・ホームラン】

西武:木村1号 (3回裏・2ラン・東浜(ソ)・1号)
福岡:柳田1号 (1回表・2ラン・今井(西)・3号)
福岡:甲斐1号 (2回表・2ラン・今井(西)・2号)

【10月20日・勝利投手】

福岡:武田 1勝 (通算8登板(2登板)・3勝3敗0S・2回2安打無失点(36球)・2奪三振1与四球・通算防3.34)

※盗塁・猛打賞・ホールド・セーブはなし


45 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/21(日) 13:17:02 sVYWy302

【主な記録】

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・チームは2008年の西武が持つCSファイナルステージでの最多記録である32得点(5試合)を更新する38得点(4試合)。
 また1stステージからの計53得点(7試合)も、2004年の西武がもつ45得点(8試合)を更新する歴代最多記録。
 さらにチームは1stステージ第3戦から5試合連続で5得点以上を記録しており、これは日本シリーズも含めてもポストシーズン史上初。
・内川聖一は和田一浩を抜いてCS・プレーオフ歴代最多となる通算47安打。
 また2打点をあげてこちらも和田一浩を抜いて最多となる通算26打点となるなど、本塁打も合わせて現在CS通算3冠。
・松田宣浩は井端弘和を抜いてCS・プレーオフ歴代最多を更新する通算47試合目の出場。
・柳田悠岐がCSでは2015年10月14日ロッテ戦以来、3年ぶりとなる本塁打。
【西武】
・ファイナルステージでの38失点は2008年の日本ハム(5試合で32失点)を更新する歴代ワースト記録。

【10月21日・予告先発】

パリーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第5戦
ウルフ(西) VS 高橋礼(ソ) メットライフ 13:00〜


46 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/21(日) 14:36:09 IAgwSZzM
(リクエスト検証が)長すぎるっピ!


47 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/21(日) 20:10:52 9TS.5Bsk
二塁上のプレーのリクエストがその日二回目だったから慎重になったのかな


48 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/21(日) 20:13:16 8A47mMMI
審判団も全員納得がいくまで協議したかったからだろうけどある程度の時間制限を設けてほしい
長引いたら基本判定通りだし


49 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/22(月) 16:19:05 Kh5l7eyc
CSお疲れ様でした
引き続き、ドラフト・日本シリーズもよろしくお願いします

【10月21日・プロ野球】

パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第5戦 (西武:2勝 福岡:4勝)

西武 5-6 福岡 (勝:石川 1勝 敗:ウルフ 1敗 S:森 1S)
※ソフトバンクが2年連続の日本シリーズ進出を決めた。打線は初回から上林の2塁打、明石の死球、グラシアルの内野安打で無死満塁の好機を作ると、4番・柳田が
 走者一掃となる適時2塁打を放って3点を先制。その後1点差で迎えた6回にも柳田がソロを放ってリードを広げると、8回には2死1,2塁から上林の適時3塁打で2点を加えた。
 投げてはドラ2ルーキー・高橋礼が5回途中6安打2失点と試合を作り、回跨ぎで好救援を見せた石川が今CS2勝目をあげた。
 一方の西武は試合中盤から森の適時打や浅村・中村の一発などで三たび1点差まで迫るなど猛反撃を見せるもあと一歩及ばず。10年ぶりの日本シリーズ進出はならなかった。


50 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/22(月) 16:19:36 Kh5l7eyc

【10月21日・ホームラン】

西武:浅村2号 (6回裏・ソロ・モイネロ(ソ)・4号)
西武:中村1号 (9回裏・ソロ・森(ソ)・9号)
福岡:柳田2号 (6回表・ソロ・ウルフ(西)・4号) ※2試合連続

【10月21日・盗塁】

福岡:福田(1) (通算・3)

【10月21日・猛打賞】

福岡:西田(1)    (3打数3安打・通算7安打(7安打):中安・投安・左安・三犠選) 通算率.583
福岡:グラシアル(3) (5打数3安打・通算13安打(10安打):一安・遊ゴ・空三振・左安・中安) 通算率.433

【10月21日・勝利投手】

福岡:石川 1勝 (通算7登板(2登板)・3勝0敗0S・1.1回無安打無失点(14球)・3奪三振0与四球・通算防1.17)

【10月21日・ホールド投手】

福岡:モイネロ 1H (通算5登板(2登板)・2ホールド目・1回1安打1失点(22球)・1奪三振1与四球・通算防1.69)
福岡:加治屋 1H  (通算6登板(3登板)・2ホールド目・1回1安打1失点(16球)・1奪三振0与四球・通算防5.40)

【10月21日・セーブ投手】

福岡:森 1S (通算15登板(3登板)・0勝0敗2S・1回1安打1失点(13球)・1奪三振0与四球・通算防4.02)

【主な記録】

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・チームは球団初となる2位からのCS制覇を達成し、2年連続18度目の日本シリーズ進出。なお広島とはこれが初の対戦となる。
 なお1stステージから満塁の場面で10打数9安打の打率9割、21打点を記録。
・柳田悠岐はプレーオフ・CSでは1982年の西武・大田卓司、2015年のソフトバンク・内川聖一、2016年の広島・丸佳浩、
 昨年のソフトバンク・中村晃に続いて史上5人目となる2試合連続の勝利打点。また自身初のクライマックスシリーズMVPを獲得。
・上林誠知とデスパイネはプレーオフ・CSでは2004年の西武・カブレラ(13打点)に次ぎ、2004年の西武・フェルナンデス、
 2009年の日本ハム・スレッジに並んで歴代2位タイとなる10打点。
 なお上林はファイナルステージだけで10打点を記録しており、同一ステージでの10打点は2009年ファイナルステージの日本ハム・スレッジに並ぶ最多タイ。
 さらに上林はポストシーズンでは史上初となる3三塁打・6長打も記録。
【西武】
・首位のチームがCSに敗れ、日本シリーズに進出できなかったのはパリーグでは2010年のソフトバンク以来8年ぶり。
・中村剛也はプレーオフ・CSでは単独最多となる通算9本塁打。


51 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/10/22(月) 16:37:45 ???
D工藤乙
二次解禁日に表明ってことはクビだったんかな


52 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/23(火) 15:28:05 NU.iJwBY
甲斐野はやっぱ抑えとして起用する目的で獲得するのは怖いなぁって感じるわ。まぁかと言って何故かあの3人の中で最近評価うなぎのぼりな梅津も怖いけど
あの3人なら上茶谷が一番ハズレなさそうかなぁって思う


53 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/23(火) 19:52:25 7Re37gw2
ロッテ藤原指名公表かあ
根尾のほうは駆け引きにもならんが、こっちは幾分か駆け引きになるんちゃうかな


54 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/23(火) 20:28:14 lmgFyXy.
今のところ公表は根尾の中日ヤクルトと藤原のロッテだけかな
そういやドラフトスレって前日くらいには建ってるんすかね


55 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/23(火) 21:24:01 NU.iJwBY
楽天も石井が野手とだけ明言したね。吉田くんはワンチャン佐々木千隼みたいになりそうかな?


56 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/23(火) 21:38:56 7Re37gw2
佐々木千隼か小笠原慎之介か…


57 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/24(水) 17:23:58 S2hi36U2
巨人→根尾
オリックス→小園

公表増えたな


58 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/24(水) 17:24:35 S2hi36U2
ソフトバンクも小園か


59 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/24(水) 18:42:32 ti5suGQg
楽天はハズレ1位でも野手宣言
吉田はどうなるか


60 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/24(水) 18:45:07 DGTpeMSk
今年は昼間規制でドラフト実況出来なさそうなのが悲しいなあ…
明日だけでも解除してくれないかな?


61 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/24(水) 18:52:32 jUjw/kxk
なんか報道流し見してると吉田の注目度下がった感じさえある


62 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/24(水) 20:52:27 rbj.I7kg
まぁ他の候補が弱いなら話題性って部分を加味して特攻は有りなのかもしれないが
今年は高卒野手三人が他の年にバラけて来いよってくらいにトップレベルだし
ハズレ1位も何だかんだ東洋3人日体大2人に高卒もまだ野手はいるしで、一本釣りする程かと言うと怪しいからね

投手一本釣りしたい西武はさすがに高卒の吉田取ってる場合じゃ無いくらいに来年更に投手事情キツくなるし雄星抜けるから


63 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/24(水) 21:35:59 SfZAYOp.
今年の日本シリーズはどの試合でもインターネット中継があるのね
http://npb.jp/news/detail/20181024_01.html


64 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/24(水) 21:39:08 ti5suGQg
第1戦 テレビ朝日
第2戦 フジテレビ
第3戦 TBS/NHK-BS
第4戦 日本テレビ/NHK-BS
第5戦 テレビ朝日/NHK-BS
第6戦 TBS
第7戦 日本テレビ/NHK-BS
nhk意外と少なめな印象


65 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/25(木) 00:15:58 rmExJ0FI
1267は広島でやる試合だからそんなもんっしょ
直近の広島進出シリーズやCSもそんな感じだし


66 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/25(木) 00:35:11 SrX8k3mI
広島とかいう放映権がややこしいやつ
セ・リーグTV実現してほしいけどなあ


67 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/25(木) 00:54:20 V/AduIFI
阪神は大本営が根尾って記事出したらしいけどホントか?
朝になったら詳しくわかるか


68 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/25(木) 22:56:57 fl1KXb.s
http://www.giants.jp/G/player/infielder.html
村田現役復帰してて草
誤植にしては訂正が遅いですが兼任はあり得るのか


69 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/25(木) 22:59:44 j22w2jL6
まぁやめるような成績でもなかったですし いっそ高橋由伸共々復帰してもいいんじゃないかなと思ってしまいました


70 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/25(木) 23:06:38 QLw5F1kU
あれだけ感動のセレモニーしといて復帰はないと思いますが普通にコーチ就任はありうる


71 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/25(木) 23:10:52 Z.rbSI1o
新聞記事だと杉内と一緒にファームのコーチになるっぽいですが
なぜ内野手の枠に居るんですかね…?


72 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/26(金) 10:52:32 7gSKhn.2

【ドラフト会議2018 12球団指名選手一覧】

セ・リーグ

【広島】 投:3人 捕:0人 内:3人 外:2人 高:4人 大:3人 社独:0人

1位:○小園海斗 (内野手・右投左打・18歳) 報徳学園高
2位:島内颯太郎 (投手 ・右投右打・22歳) 光陵高→九州共立大
3位:林晃汰   (内野手・右投左打・17歳) 智弁和歌山高
4位:中神拓都  (投手 ・右投右打・18歳) 市岐阜商高
5位:田中法彦  (投手 ・右投右打・18歳) 菰野高
6位:正隨優弥  (外野手・右投右打・22歳) 大阪桐蔭高→亜細亜大
7位:羽月隆太郎 (内野手・右投左打・18歳) 神村学園高

育1位:大盛穂 (外野手・右投左打・22歳) 飛龍高→静岡産業大

【ヤクルト】 投:5人 捕:1人 内:3人 外:1人 高:3人 大:3人 社独:4人

1位:×根尾昂
   ×上茶谷大河
   ○清水昇   (投手 ・右投左打・22歳) 帝京高→國學院大
2位:中山翔太   (内野手・右投右打・22歳) 履正社高→法政大
3位:市川悠太   (投手 ・右投右打・17歳) 明徳義塾高
4位:濱田太貴   (外野手・右投右打・18歳) 明豊高
5位:坂本光士郎  (投手 ・左投左打・24歳) 如水館高→日本文理大→新日鐵住金広畑
6位:鈴木裕太   (投手 ・右投右打・18歳) 日本文理高
7位:久保拓眞   (投手 ・左投左打・22歳) 自由が丘高→九州共立大
8位:吉田大成   (内野手・右投左打・23歳) 佼成学園高→明治大→明治安田生命

育1位:内山太嗣 (捕手 ・右投右打・22歳) 八戸工大一高→トヨタ自動車東日本→BCリーグ・栃木
育2位:松本友  (内野手・右投左打・23歳) 東福岡高→明治学院大→BCリーグ・福井

【巨人】 投:6人 捕:0人 内:4人 外:0人 高:9人 大:1人 社独:0人

1位:×根尾昂
   ×辰己涼介
   ○高橋優貴 (投手 ・左投左打・21歳) 東海大菅生高→八戸学院大
2位:増田陸   (内野手・右投右打・18歳) 明秀日立高
3位:直江大輔  (投手 ・右投右打・18歳) 松商学園高
4位:横川凱   (投手 ・左投左打・18歳) 大阪桐蔭高
5位:松井義弥  (内野手・右投左打・18歳) 折尾愛真高
6位:戸郷翔征  (投手 ・右投右打・18歳) 聖心ウルスラ高

育1位:山下航汰(内野手・右投左打・17歳) 健大高崎高
育2位:平井快青(投手 ・右投右打・18歳) 岐阜第一高
育3位:沼田翔平(投手 ・右投右打・18歳) 旭川大高
育4位:黒田響生(内野手・右投右打・18歳) 敦賀気比高


73 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/26(金) 10:52:57 7gSKhn.2

【DeNA】 投:4人 捕:1人 内:2人 外:0人 高:3人 大:2人 社独:2人

1位:×小園海斗
   ○上茶谷大河 (投手 ・右投右打・22歳) 京都学園高→東洋大
2位:伊藤裕季也  (内野手・右投右打・22歳) 日大三高→立正大
3位:大貫晋一   (投手 ・右投右打・24歳) 桐陽高→日本体育大→新日鐵住金鹿島
4位:勝又温史   (投手 ・右投左打・18歳) 日大鶴が丘高
5位:益子京右   (捕手 ・右投右打・17歳) 青藍泰斗高
6位:知野直人   (内野手・右投右打・19歳) 第一学院高→BCリーグ・新潟

育1位:宮城滝太 (投手 ・右投右打・18歳) 滋賀学園高

【中日】 投:3人 捕:1人 内:1人 外:1人 高:3人 大:2人 社独:1人

1位:○根尾昂 (内野手・右投左打・18歳) 大阪桐蔭高
2位:梅津晃大 (投手 ・右投右打・22歳) 仙台育英高→東洋大
3位:勝野昌慶 (投手 ・右投右打・21歳) 土岐商高→三菱重工名古屋
4位:石橋康太 (捕手 ・右投右打・17歳) 関東一高
5位:垣越建伸 (投手 ・左投左打・18歳) 山梨学院高
6位:滝野要  (外野手・右投左打・22歳) 大垣日大高→大阪商業大

【阪神】 投:3人 捕:1人 内:2人 外:1人 高:2人 大:0人 社独:5人

1位:×藤原恭大
   ×辰己涼介
   ○近本光司 (外野手・左投左打・23歳) 社高→関西学院大→大阪ガス
2位:小幡竜平  (内野手・右投左打・18歳) 延岡学園高
3位:木浪聖也  (内野手・右投左打・24歳) 青森山田高→亜細亜大→ホンダ
4位:齋藤友貴哉 (投手 ・右投左打・23歳) 山形中央高→桐蔭横浜大→ホンダ
5位:川原陸   (投手 ・左投左打・17歳) 創成館高
6位:湯浅京己  (投手 ・右投右打・19歳) 聖光学院高→BCリーグ・富山

育1位:片山雄哉 (捕手 ・右投左打・24歳) 刈谷工高→BCリーグ・福井


74 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/26(金) 10:53:33 7gSKhn.2

パ・リーグ

【西武】 投:6人 捕:2人 内:2人 外:0人 高:3人 大:5人 社独:2人

1位:○松本航  (投手 ・右投右打・22歳) 明石商高→日本体育大
2位:渡邉勇太朗 (投手 ・右投右打・18歳) 浦和学院高
3位:山野辺翔  (内野手・右投右打・24歳) 桐蔭学園高→桜美林大→三菱自動車岡崎
4位:粟津凱士  (投手 ・右投右打・21歳) 山本学園高→東日本国際大
5位:牧野翔矢  (捕手 ・右投左打・17歳) 遊学館高
6位:森脇亮介  (投手 ・右投右打・26歳) 塔南高→日本大→セガサミー
7位:佐藤龍世  (内野手・右投右打・21歳) 北海高→富士大

育1位:東野葵  (投手 ・左投左打・21歳) 福岡第一高→日本経済大
育2位:大窪士夢 (投手 ・右投右打・18歳) 北海高
育3位:中熊大智 (捕手 ・右投左打・22歳) 九州学院高→徳山大

【ソフトバンク】 投:7人 捕:2人 内:0人 外:2人 高:4人 大:4人 社独:3人

1位:×小園海斗
   ×辰己涼介
   ○甲斐野央 (投手 ・右投左打・21歳) 東洋大姫路高→東洋大
2位:杉山一樹  (投手 ・右投右打・20歳) 駿河総合高→三菱重工広島
3位:野村大樹  (捕手 ・右投右打・18歳) 早稲田実
4位:板東湧梧  (投手 ・右投右打・22歳) 鳴門高→JR東日本
5位:水谷瞬   (外野手・右投右打・17歳) 石見智翠館高
6位:泉圭輔   (投手 ・右投右打・21歳) 金沢西高→金沢星陵大
7位:奥村政稔  (投手 ・右投右打・26歳) 中津商高→九州国際大→三菱日立パワーシステムズ

育1位:渡邉陸  (捕手 ・右投左打・18歳) 神村学園高
育2位:岡本直也 (投手 ・左投左打・21歳) 千葉経済大付高→東京農業大北海道オホーツク
育3位:重田倫明 (投手 ・右投右打・22歳) 千葉英和高→国士舘大
育4位:中村宜聖 (外野手・右投右打・18歳) 西日本短大付高

【日本ハム】 投:4人 捕:1人 内:0人 外:3人 高:5人 大:1人 社独:2人

1位:×根尾昂
   ○吉田輝星  (投手 ・右投右打・17歳) 金足農高
2位:野村佑希   (外野手・右投右打・18歳) 花崎徳栄高
3位:生田目翼   (投手 ・右投右打・23歳) 水戸工高→流通経済大→日本通運
4位:万波中正   (外野手・右投右打・18歳) 横浜高
5位:柿木蓮    (投手 ・右投右打・18歳) 大阪桐蔭高
6位:田宮裕涼   (捕手 ・右投左打・18歳) 成田高
7位:福田俊    (投手 ・右投右打・22歳) 横浜創学館高→星槎道都大

育1位:海老原一佳 (外野手・右投左打・23歳) 創価高→創価大→BCリーグ・富山


75 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/26(金) 10:54:02 7gSKhn.2

【オリックス】 投:4人 捕:1人 内:2人 外:0人 高:2人 大:3人 社独:3人

1位:×小園海斗
   ○太田椋  (内野手・右投右打・17歳) 天理高
2位:頓宮裕真  (捕手 ・右投右打・21歳) 岡山理大付高→亜細亜大
3位:荒西祐大  (投手 ・右投右打・26歳) 玉名工高→ホンダ熊本
4位:富山凌雅  (投手 ・左投左打・21歳) 九州国際大付高→トヨタ自動車
5位:宜保翔   (投手 ・右投左打・17歳) 未来沖縄高
6位:左澤優   (投手 ・左投左打・23歳) 横浜隼人高→横浜商科大→JX-ENEOS
7位:中川圭太  (内野手・右投右打・22歳) PL学園高→東洋大

育1位:漆原大晟 (投手 ・右投左打・22歳) 新潟明訓高→新潟医療福祉大

【ロッテ】 投:7人 捕:1人 内:1人 外:1人 高:4人 大:3人 社独:2人

1位:○藤原恭大  (外野手・左投左打・18歳) 大阪桐蔭高
2位:東妻勇輔   (投手 ・右投右打・22歳) 智弁和歌山高→日本体育大
3位:小島和哉   (投手 ・左投左打・22歳) 浦和学院高→早稲田大
4位:山口航輝   (投手 ・右投右打・18歳) 明桜高
5位:中村稔弥   (投手 ・左投左打・22歳) 清峰高→亜細亜大
6位:古谷拓郎   (投手 ・右投右打・18歳) 習志野高
7位:松田進    (内野手・右投右打・24歳) 国学院久我山高→中央大→ホンダ
8位:土居豪人   (投手 ・右投右打・18歳) 松山星陵高

育1位:鎌田光津希 (投手 ・右投右打・23歳) 横芝敬愛高→敬愛大→四国IL・徳島

【楽天】 投:6人 捕:1人 内:1人 外:2人 高:3人 大:5人 社独:2人

1位:×藤原恭大
   ○辰己涼介  (外野手・右投左打・21歳) 社高→立命館大
2位:太田光    (捕手 ・右投右打・22歳) 広陵高→大阪商業大
3位:引地秀一郎  (投手 ・右投右打・18歳) 倉敷商高
4位:弓削隼人   (投手 ・左投左打・24歳) 佐野日大高→日本大→SUBARU
5位:佐藤智輝   (投手 ・左投左打・18歳) 山形中央高
6位:渡辺佳明   (内野手・右投左打・21歳) 横浜高→明治大
7位:小郷裕哉   (外野手・右投左打・22歳) 関西高→立正大
8位:鈴木翔天   (投手 ・左投左打・22歳) 向上高→富士大

育1位:清宮虎多朗 (投手 ・右投左打・18歳) 八千代松蔭高
育2位:則本佳樹  (投手 ・右投左打・24歳) 北大津高→近畿大→山岸ロジスターズ


76 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/26(金) 18:02:39 EcqRRYeo
今年のシリーズの中継は今年引退した選手のゲストない感じなんかな、番組表見た限りだと
1戦目テレ朝で松坂、4戦目BS1に青木は出るようだけど


77 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/26(金) 18:26:29 JCEDTVQA
ガッツポ封印して帽子飛ばさなくなった創志学園・西とかただの世代屈指の好投手やんけ


78 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/26(金) 18:37:54 sWqB16EA
由伸じゃなくなった瞬間に中井が切られたのは申し訳ないけど草
篠原河野はまぁ完全に例のアレですね…


79 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/26(金) 18:49:24 awKldJnM
則本弟指名されたんすね
MAX140キロと兄とは違うスタイルみたいだけどまずは頑張って


80 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/26(金) 23:59:23 EcqRRYeo
DH制じゃないマツダでどういうスタメン組んでくるのか楽しみ


81 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/27(土) 00:07:29 Yagxr59E
交流戦初戦(対阪神、甲子園)は
9 上林
6 今宮
3 中村
8 柳田
7 デスパイネ
4 川島
5 松田
2 甲斐

ショートは高田か西田で、場合によってはサードをグラシアルに代えるかもしれませんね


82 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/27(土) 13:30:46 .w6jxHv2

【10月27日・予告先発】

日本シリーズ 第1戦

大瀬良大地(広) VS 千賀滉大(ソ) マツダ 18:30〜


83 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/27(土) 13:39:05 wy7sHT5Y
エイドリアン来日する可能性あるのか
マギーの進退不透明だから来日選ぶなら巨人が取りに行くんかな〜年齢は気になるけど一塁専なら阿部より動けるだけマシだし

ソフトバンクはピンズドって感じでもないし年俸的には多分この2球団しか無理よね、かなり妥協してくれるなら話題性で有りな球団は出てくるかもだけど


84 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/27(土) 15:15:23 MT8dXuWo
もう歳だしやめた方がいいと思うけどなあ


85 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/27(土) 23:33:51 pqOgfDvM
ヌルデータが日本シリーズ限定で2018年度のデータ公開してますね


86 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/28(日) 00:39:19 1pJWaURE
第9戦までもつれようものなら福岡への移動日はさむから11/7迄シリーズがあることになるけど
11/7は日米野球に伴う侍ジャパン壮行試合があるんよね
壮行試合の会場ヤフオクドームになってるけど万が一そうなったらどうなるんかしら


87 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/28(日) 01:14:21 CwENwWL2
8戦目以降は延長無制限なので雨で流れまくるとかがなければ大丈夫…だとは思います


88 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/28(日) 13:28:42 M2urSwvM

【10月27日・プロ野球】

日本シリーズ 第1戦 (広島:0勝 福岡:0勝 1分)

広島 2-2 福岡
※広島は初回に2番・菊池のソロが飛び出して幸先よく先制すると、さらに丸の四球と鈴木の安打で1死1,2塁の好機を作って、5番・松山も適時打を放って
 この回2点を奪ってリード。投げては先発の大瀬良も4回まで無失点に抑えて試合序盤を優位に進めた。一方のソフトバンクは迎えた5回に中村晃と内川の
 連打などで2死2,3塁の好機を作ると、代打・デスパイネが放った二塁への内野安打が相手の失策を誘い、その間に2名の走者が生還して試合を振り出しに戻した。
 その後6回以降は互いの救援陣が譲らず無失点リレーを続け、終わってみれば両軍計15投手の総力戦。
 今年から規定が変更され、試合は延長12回の末に2-2の引き分け。初戦での引き分けは実に32年ぶりとなる波乱の幕開けとなった。

【10月27日・ホームラン】

広島:菊池1号 (1回裏・ソロ・千賀(ソ)・1号)

【10月27日・ホールド投手】

福岡:武田 1H    (通算4登板(1登板)・1ホールド目・2回3安打無失点(38球)・2奪三振1与四球・通算防0.81)
福岡:石川 1H    (通算5登板(1登板)・1ホールド目・2回1安打無失点(7球)・2奪三振0与四球・通算防1.69)
福岡:森 1H     (通算10登板(1登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振1与四球・通算防1.00)
福岡:加治屋 1H   (通算1登板(1登板)・1ホールド目・2回1安打無失点(25球)・2奪三振0与四球・通算防0.00)
福岡:高橋礼 1H   (通算1登板(1登板)・1ホールド目・0.2回無安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・通算防0.00)
広島:岡田 1H    (通算2登板(1登板)・1ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振1与死球・通算防1.29)
広島:一岡 1H    (通算1登板(1登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・通算防0.00)
広島:フランスア 1H (通算1登板(1登板)・1ホールド目・2回1安打無失点(25球)・3奪三振0与四球・通算防0.00)
広島:中崎 1H    (通算4登板(1登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・通算防9.82)
広島:ジャクソン 1H (通算7登板(1登板)・2ホールド目・0.2回1安打無失点(8球)・0奪三振1与四球・通算防14.21)
広島:ヘルウェグ 1H (通算1登板(1登板)・1ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振1与死球・通算防0.00)

※盗塁・猛打賞・勝利投手・セーブ投手はなし


89 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/28(日) 13:29:02 M2urSwvM

【主な記録】

【広島】
・菊池涼介は球団史上初となる日本シリーズでの2番打者による本塁打。
 これまで7度の日本シリーズにおいて2番のみ本塁打がなかった。
【ソフトバンク】
・甲斐拓也は日本シリーズ史上5人目で最多タイとなる1試合4捕殺を記録。
【その他】
・日本シリーズにおける引き分けは2010年の第6戦(中日2-2ロッテ)以来、8年ぶり8度目で、
 第1戦に限れば1986年(広島2-2西武)以来、32年ぶり3度目。
 なお広島はこれで通算4度目の引き分けであり、これは12球団最多。また広島は日本シリーズでの延長戦では4分3敗と未だ白星なし。
・第1戦では広島が8投手、ソフトバンクが7投手が登板し、計15投手は日本シリーズ史上最多を更新。
 またこちらも日本シリーズ最多となる両軍計27三振(広島13三振、ソフトバンク14三振)も記録。

【10月28日・予告先発】

日本シリーズ 第2戦

ジョンソン(広) VS バンデンハーク(ソ) マツダ 18:30〜


90 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/28(日) 16:33:57 fOUf6JGo
補殺


91 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 10:43:06 kbVm3Maw
チラジさんは自由契約を選びますか
しかし減額制限大幅超とはいえそれでもオリの出した条件より上の金額で契約してくれる球団はまずないであろう事を考えると、育成重視で行くからスタメンはほぼ無いとかでも通告されたのかしら

最初の報道では下がりまくりの1億とか言われてたの考えたら2億前後までしか落とされない時点で幸せだと思うけどなぁ…何が野球選手の幸せか、って部分なのかな


92 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 10:44:22 kbVm3Maw
あ、減額が2億円前後だった…まぁそりゃそうか


93 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 12:08:35 EB88n2c.
サトタツ引退か…


94 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 14:19:18 9VPK80dg
個人的な話ですみませんが好きな選手が戦力外になるって辛いですね…

【10月28日・プロ野球】

日本シリーズ 第2戦 (広島:1勝 福岡:0勝 1分)

広島 5-1 福岡 (勝:ジョンソン 1勝 敗:バンデンハーク 1敗)
※広島がまずは先勝。打線は初回、先頭の田中が二塁打で出塁するなど2死3塁の好機を作ると、4番・鈴木の適時内野安打で幸先よく先制。
 その後3回には再び田中の安打と相手の失策で無死2,3塁の好機となり、3番・丸の犠飛と5番・松山の適時打で2点を追加。
 さらに5回には1死から菊池と丸の連打で2,3塁とし、鈴木がこの日3打点目となる2点適時打を放って試合を優位に進めた。
 投げては先発のジョンソンが7回を投げて4安打7奪三振1失点の好投を見せて、日本シリーズ通算2勝目。その後はフランスア・中崎の継投で繋いだ。
 一方のソフトバンクは攻撃型オーダーで試合に臨むも、4安打1得点と不発。守備の乱れも失点に繋がるなど攻守に精彩を欠いた。


95 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 14:19:47 9VPK80dg

【10月28日・猛打賞】

広島:田中(1) (4打数3安打・通算7安打(3安打):左2・右安・左飛・左安) 通算率.200
広島:鈴木(1) (4打数3安打・通算9安打(5安打):遊安①・空三振・中安②・左安) 通算率.333

【10月28日・勝利投手】

広島:ジョンソン 1勝 (通算3登板(1登板)・2勝0敗0S・7回4安打1失点(103球)・7奪三振1与四球・通算防0.92)

※ホームラン・盗塁・ホールド・セーブはなし

【主な記録】

【広島】
・ジョンソンは山根和夫(5勝)、川口和久(3勝)、福士敬章、大野豊に次いで球団5人目となる日本シリーズ通算2勝目。
・鈴木誠也は1984年10月22日阪急戦での山崎隆造以来、球団32年ぶりで4番打者としては史上初となる1試合3打点。
【ソフトバンク】
・チームは日本シリーズにおいて先制された試合では2000年10月23日巨人戦から11連敗中。
 通算でも52試合で9勝41敗2分。
・バンデンハークはポストシーズン通算4登板目にして初の黒星。
・今宮健太が9月17日西武戦以来のスタメン。


96 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/10/29(月) 18:01:09 ???
(ドラゴンズの一軍コーチが近鉄リバイバルみたいな色してて)笑っちゃうんすよね


97 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 18:49:24 rF65O5FA
高橋朋己戦力外マジか……


98 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 18:54:27 kbVm3Maw
怪我治ったと思ったらまた怪我で計算できないのは使いづら過ぎるんだろうけど、手術明けの与座くんと同じタイミングだしどっちも育成契約前提だったりはしないのかねぇ

その場合実績考えたら支配下契約で掠め取りたい球団ありそうだけど、実情は育成契約提示されないくらい酷いのかしら


99 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 18:55:28 EB88n2c.
もうひとりの若い選手のほうはトミー・ジョン受けたばかりらしいし育成再契約だろうけど
高橋朋己のほうはどうなんですかね…


100 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 18:59:17 VgrMfelI
トラヴィスの件みたいにちゃんと手順を踏まないと駄目だよというルールなんだろうけど実情は簡単に支配下→育成への移行が出来てますよね
どこかにそんな風潮をぶち破れる球団はいないかしら


101 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 19:18:53 itw0keLw
浅尾、佐藤達、髙橋朋、岩瀬と10年代を彩ったリリーフが次々に逝って悲しいなあ…


102 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 19:35:44 EB88n2c.
リハビリ利用自体はたぶん"悪用"だろうけど、そうじゃなきゃ即クビな選手のためになる場合もあるからなあ
あと育成再契約になるような状況の選手(たいていは故障中・手術明け)に他球団が声掛けるメリットってほぼないだろうし


103 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 19:36:43 rSKPlqcU
まあ故障者リスト的なものを作ればいいんだけど現状実害はないんでこのままでいいと思う


104 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 19:57:38 kbVm3Maw
マエケンMLB代表で来るのか
ファン的にはありがたいけどただでさえ不遇な使われ方だし
その不遇な使われ方の原因である入団時のコンディション不良考えたらWSまで戦ったシーズン、しっかり休んで欲しいけどなぁ…


105 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 20:17:31 rSKPlqcU
https://i.imgur.com/08xbdWN.jpg


106 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 21:24:49 yn7swaGk
>>105
ファッキューカッツ


107 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 21:31:49 P51KVQIc
というか日米野球 試合数多いですね・・・ 1・2試合だと思ってました


108 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 21:43:46 azUQIwxQ
マエケンは不遇って言うけど今年の成績的に普通の配置転換なのと
そもそもあの契約はマエケンサイドの意向を最大限に汲み取ったものだからカッツは悪か無いんだよなぁ

レイズとか行けば先発させてもらえるだろうし


109 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/29(月) 22:16:36 VgrMfelI
カッツって大手マネジメント会社の副代表かなんかだったんでしょ?
かつて所属してて松井とかの代理人してたアーン・テレムは別事業に行っちゃったらしいけど


110 : 伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ! :2018/10/30(火) 10:43:11 ???
ボウカーついに引退かぁ・・・


111 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/30(火) 10:45:07 0nI6kA8A
BOW…


112 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/30(火) 14:48:47 glXa5LKo

【10月30日・予告先発】

日本シリーズ 第3戦

ミランダ(ソ) VS 九里亜蓮(広) ヤフオクドーム 18:30〜


113 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/30(火) 16:48:27 oqta/lTw
日ハムはドラフトで初めて育成を取ったけど、森本も育成にか
新人の頃から2軍で使われてたけどエラーしまくりだったって印象しか無くて、当時はハムだからこういう選手がいずれ上に出て来るのかなと思ってたが
伸び悩みましたね。打撃は相変わらず2割前半みたいだし


114 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/30(火) 18:51:10 bHI3JemQ
壮行試合の台湾代表は王もいないし阪神横浜にいた投手くらいかな。投げるかわからんけど


115 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/31(水) 15:27:37 ydOscgyI

【10月30日・プロ野球】

日本シリーズ 第3戦 (福岡:1勝 広島:1勝 1分)

福岡 9-8 広島 (勝:ミランダ 1勝 敗:九里 1敗 S:森 1S)
※ソフトバンクが乱打戦を制して対戦成績をイーブンに戻した。打線は4回に中村晃と今宮の適時打で2点を先制すると、
 1点差で迎えた5回には相手の失策とデスパイネのゴロの間にさらに2点をもぎ取る。その後再び1点差とされた6回には
 柳田の適時内野安打とデスパイネの3ランで一挙4点を奪って相手を突き放し、続く7回にも高谷のソロでダメ押しに成功した。
 投げては先発のミランダが6回途中7安打3失点と試合を作り、日本シリーズ初登板初勝利。その後は計6投手の継投で相手の反撃から逃げ切った。
 一方の広島は6点を追う8回に鈴木の2打席連続本塁打と安部のグランドスラムで1点差に迫るなど、打線が脅威の粘りを見せたが力及ばなかった。

【10月30日・ホームラン】

福岡:デスパイネ1号 (6回裏・3ラン・岡田・1号)
福岡:高谷1号    (7回裏・ソロ・中田・1号)
広島:安部1号    (5回表・ソロ・ミランダ・1号)
広島:鈴木1号    (6回表・ソロ・ミランダ・1号)
広島:鈴木2号    (8回表・ソロ・加治屋・2号) ※2打席連続
広島:安部2号    (8回表・満塁・加治屋・2号) ※1試合2発

【10月30日・猛打賞】

広島:鈴木(1) (5打数3安打・通算12安打(8安打):三ゴ・空三振・右本①・左本①・右安) 通算率.375 ※2試合連続
広島:會澤(1) (4打数3安打・通算3安打(3安打):左安・遊ゴ・右安①・中安) 通算率.273

【10月30日・勝利投手】

福岡:ミランダ 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・5.0回7安打3失点(90球)・7奪三振2与四球・通算防5.40)

【10月30日・ホールド投手】

福岡:高橋礼 2H  (通算2登板(2登板)・2ホールド目・0.1回2安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・通算防0.00)
福岡:モイネロ 1H (通算6登板(2登板)・3ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・通算防1.59)
福岡:嘉弥真 1H  (通算6登板(2登板)・3ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・通算防0.00)

【10月30日・セーブ投手】

福岡:森 1S (通算11登板(2登板)・0勝0敗1S・1回2安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・通算防0.90)


116 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/31(水) 15:28:08 ydOscgyI

【主な記録】

【ソフトバンク】
・チームは2011年11月20日中日戦からヤフオクドームでの日本シリーズで10連勝。
 本拠地での日本シリーズ10連勝は後楽園球場時代の1970年10月27日ロッテ戦〜1973年11月1日南海戦の巨人に並ぶ歴代最長タイ。
 ちなみにチームはこの連勝中の10試合全てで先制している。
・甲斐拓也は第1戦での上本、第2戦での鈴木に続いて、第3戦でも田中を盗塁刺。
 日本シリーズでは1958年の巨人・藤尾茂(4連続)以来、60年ぶり2人目となる3者連続盗塁刺。
【広島】
・チームを含むセリーグ球団(巨人・ヤクルト・DeNA)は2013年11月3日楽天戦からパリーグの本拠地で13連敗。
 満塁本塁打を放ちながらも敗戦を喫したのは2004年10月19日西武戦での中日(谷繁元信)以来14年ぶり2度目。
 また1試合4本塁打は2015年10月27日ソフトバンク戦でのヤクルト以来3年ぶりであり、4本塁打以上を放ちながらも
 敗戦を喫したのは1970年11月1日ロッテ戦、1971年10月13日阪急戦での巨人以来、47年ぶり3度目。
 さらにチームの1試合16安打は球団史上最多を更新するとともに、1950年11月27日毎日戦での松竹、
 1956年10月15日巨人戦での西鉄のもつ最多記録(15安打)を更新するシリーズ敗戦試合のチーム最多安打記録。
・第1戦の上本・野間、第2戦の鈴木・田中、そして第3戦の田中とチームはここまで5連続で盗塁を失敗しており、
 これは1958年の西鉄の4連続(第1戦、第2戦での高倉照幸、第6戦での花井悠・田中久寿男)のもつワースト記録を60年ぶりに更新。
・鈴木誠也は球団史上初となる日本シリーズでの2打席連続本塁打。
 なお安部友裕とともに同一チームの選手が2人、1試合2本塁打を記録したのは日本シリーズ初。
・安部友裕は日本シリーズ史上初となる9番打者での満塁本塁打を記録し、球団初となる1試合5打点。
 また9番で1試合2本塁打を記録したのは1973年10月30日南海戦での巨人・堀内恒夫以来45年ぶり2人目で、5打点はシリーズ最多。
 さらに満塁本塁打を含む1試合2本塁打を記録したのは2004年10月19日中日戦での西武・カブレラ以来2人目。
・丸佳浩は昨年10月29日ソフトバンク戦でのDeNA・桑原将志以来、シリーズ史上6人目で球団初となる1試合4三振。
【その他】
・第3戦は両軍合わせて計6本塁打。これは1989年10月29日の巨人(駒田・原・中畑・クロマティ)と近鉄(真喜志・村上・大石)が
 記録した7本塁打に次ぎ、2015年10月27日のソフトバンク(今宮・明石)とヤクルト(山田・山田・山田・畠山)以来、3年ぶり6度目となる歴代2位タイ。

【10月31日・予告先発】

日本シリーズ 第4戦

東浜巨(ソ) VS 野村祐輔(広) ヤフオクドーム 18:30〜


117 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/01(木) 15:30:33 mGKf432o

【10月31日・プロ野球】

日本シリーズ 第4戦 (福岡:2勝 広島:1勝 1分)

福岡 4-1 広島 (勝:東浜 1勝 敗:野村 1敗 S:森 2S)
※ソフトバンクが連勝。打線は3回に2死走者なしから甲斐が安打を放つと、続く上林が2ランを叩き込み先制。
 その後1点差とされるも続く4回にはデスパイネの2試合連続アーチとなるソロで追加点を奪い、さらに6回には
 柳田・中村晃の安打で1死1,3塁の好機を作ると、代打・長谷川勇にも適時打が飛び出してリードを広げた。
 投げては先発の東浜が5回4安打1失点の好投を見せて、日本シリーズ初勝利。その後も4投手の無失点リレーで試合を締めた。
 対する広島は先発の野村が一発に泣き、日本シリーズ初黒星。打線も鈴木の一発による1得点のみに終わり、チームは手痛い連敗を喫した。

【10月31日・ホームラン】

福岡:上林1号    (3回裏・2ラン・野村(広)・1号)
福岡:デスパイネ2号 (4回裏・ソロ・野村(広)・2号) ※2試合連続
広島:鈴木3号    (4回表・ソロ・東浜(ソ)・3号) ※2試合連続

【10月31日・勝利投手】

福岡:東浜 1勝 (通算3登板(1登板)・1勝0敗0S・5回4安打1失点(79球)・4奪三振1与四球・通算防3.07)

【10月31日・ホールド投手】

福岡:モイネロ 2H (通算7登板(3登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(24球)・1奪三振2与四球・通算防1.35) ※2試合連続
福岡:武田 2H   (通算6登板(2登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・通算防0.74)
福岡:嘉弥真 2H  (通算7登板(3登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・通算防0.00) ※2試合連続

【10月31日・セーブ投手】

福岡:森 2S (通算12登板(3登板)・0勝0敗2S・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・通算防0.82) ※2試合連続


118 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/01(木) 15:31:12 mGKf432o

【主な記録】

【ソフトバンク】
・チームは後楽園球場時代の1970年10月27日ロッテ戦〜1973年11月1日南海戦の
 巨人を超えて歴代最長となる日本シリーズでの本拠地11連勝。
 また巨人・西武に次いで史上3球団目となる日本シリーズ通算50勝目。
 さらに2010年のロッテを超えて日本シリーズ歴代最多となる11ホールドも記録。
・甲斐拓也は5回に安部の盗塁を阻止したことで、1958年の藤尾茂に次いで60年ぶり2人目となる同一シリーズでの許盗塁0での4者連続盗塁刺。
 なお藤尾は第1戦,第3戦,第6戦(2回)で記録しており、4試合連続で盗塁阻止を記録したのは甲斐が史上初。
・上林誠知は1999年10月26日中日戦での城島健司(23歳4ヶ月)を抜いて歴代最年少となる23歳2ヶ月での日本シリーズ決勝本塁打。
・東浜巨はCSを含めてポストシーズン通算12登板目にして初の白星。
 なお沖縄出身の投手としてはこれが初の日本シリーズ勝利。
【広島】
・チームを含めたセリーグ球団のパ本拠地での連敗が14に。
・鈴木誠也は球団では1980年のライトル・水谷実雄、1984年の衣笠祥雄・長嶋清幸、
 2016年のエルドレッドに並んで球団最多タイとなるシリーズ3本塁打。
・アドゥワ誠が1979年の北別府学(22歳3ヶ月)を抜いて球団最年少記録を更新する20歳0ヶ月での日本シリーズ登板。
【その他】
・上記においてソフトバンクが日本シリーズのチーム歴代最多ホールドを更新したが、
 広島(6ホールド)も合わせた両軍計17ホールドも日本シリーズ歴代最多に。

【11月1日・プロ野球】

日本シリーズ 第5戦

千賀滉大(ソ) VS 大瀬良大地(広) ヤフオクドーム 18:30〜

※両軍ともに第1戦から中4日でエースが先発。


119 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/01(木) 17:23:19 EH5fggNg
うま味コーチ就職おめでとうございます


120 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/01(木) 17:54:48 jc4YCf7Q
https://twitter.com/tvasahibaseball/status/1057912787375087617
相変わらずで笑っちゃうんすよね


121 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/01(木) 20:31:44 4tUFuOCo
かわいい


122 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/01(木) 21:57:57 QNcnyEPc
2引き分けで第9戦までもつれるようだと代表の台湾戦は中止になるのね
台湾プロ野球の台湾シリーズが順延した場合も


123 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/11/02(金) 15:19:13 ???
ベースボールキングだと楽天橋本到の名前しか出てないけど、これ金銭なんかな


124 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/02(金) 15:42:23 DF4uTa5A

【11月1日・プロ野球】

日本シリーズ 第5戦 (福岡:3勝 広島:1勝 1分)

福岡 5x-4 広島 (勝:加治屋 1勝 敗:中崎 1敗)
※ソフトバンクが本拠地3連勝で日本シリーズ連覇に王手をかけた。打線は1点を追う4回にグラシアルの安打などで無死満塁の好機を作ると、
 5番・中村晃の適時打で2点を奪って逆転。その後再び1点差とされるも、5回には1死満塁から柳田のゴロで同点に。その後3たび1点ビハインドとなるも、
 7回には2番・明石の一発で再び試合を振り出しに。そして迎えた延長10回には柳田の値千金のサヨナラソロで試合を決めた。
 投げては7回以降、救援陣が決死の粘りでピンチの場面を切り抜け、7番手の加治屋が日本シリーズ初勝利。
 一方の広島は丸の2ランや會澤のソロで打線が奮闘するも、投手陣が要所で踏ん張れず。チームは3連敗で日本一へ後がなくなった。

【11月1日・ホームラン】

福岡:明石1号 (7回裏・ソロ・フランスア・2号)
福岡:柳田1号 (10回裏・ソロ・中崎・1号) ※サヨナラ弾
広島:丸1号  (5回表・2ラン・モイネロ・2号)
広島:會澤1号 (6回表・ソロ・武田・1号)

【11月1日・勝利投手】

福岡:加治屋 1勝 (通算3登板(3登板)・1勝0敗0S・1回無安打無失点(20球)・1奪三振1与四球・通算防13.50)

【11月1日・ホールド投手】

福岡:高橋礼 3H (通算3登板(3登板)・3ホールド目・0.2回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・通算防0.00)
福岡:森 2H   (通算13登板(4登板)・6ホールド目・1.1回無安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・通算防0.73)
広島:一岡 2H  (通算4登板(4登板)・2ホールド目・0.2回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・通算防0.00)


125 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/02(金) 15:42:47 DF4uTa5A

【主な記録】

【ソフトバンク】
・チームは本拠地での日本シリーズ連勝が12に。
・柳田悠岐は2016年第5戦(対広島)の日本ハム・西川遥輝以来史上16人目(17本目)であり、球団では1964年第4戦(対阪神)、
 66年第5戦(対巨人)のハドリ、2014年第4戦(対阪神)の中村晃に次いで3人目(4本目)となるサヨナラ本塁打。
 また4番打者によるサヨナラ本塁打は1971年第3戦(対阪急)での巨人・王貞治、2008年第2戦(対西武)の
 巨人・ラミレスに次いで史上3人目でパリーグでは初。
・明石健志が2015年第3戦(対ヤクルト)以来、3年ぶりとなる日本シリーズでの本塁打。
・上林誠知が2回に記録したことにより、第4戦での柳田悠岐と合わせてチームは2015年のヤクルト(上田剛史・バレンティン)以来3年ぶりで、
 球団では1951年(堀井数男・黒田一博)、1952年(島原輝夫・堀井数男)に次いで66年ぶり3度目となるシリーズ2度目の外野手による本塁送球での補殺。
・内川聖一は横浜時代の2010年8月27日中日戦以来、8年ぶりとなる犠打を記録。
【広島】
・セリーグ球団のパリーグ本拠地での日本シリーズの連敗が15に更新。
・中崎翔太は2016年第5戦(対日本ハム・西川遥輝)に次いで日本シリーズ初となる通算2度目のサヨナラ被弾。
・丸佳浩は2016年第6戦(対日本ハム)以来、2年ぶりの日本シリーズでの本塁打。
・會澤翼は球団捕手では1984年第6戦での達川光男以来、34年ぶりとなる日本シリーズでの本塁打。
・鈴木誠也は1970年第1戦(対巨人)のロッテ・アルトマン、1966年第5戦(対南海)、1976年第6戦(対阪急)での巨人・王貞治に並んで
 日本シリーズ最多タイとなる1試合4四球。なお敬遠なしでの1試合4四球は史上初。
【その他】
・同一年の日本シリーズで2試合以上延長戦に突入したのは2011年(ソフトバンクvs中日第1戦,第2戦)以来7年ぶり12度目。
 なお広島は1986年(対西武第1戦,第5戦)以来、32年ぶり。
・今シリーズではヤフオクドームで両軍計13本塁打を記録しており、1球場でシリーズ13本塁打以上は全試合後楽園球場で開催した
 1981年(6試合で18本)を除けば、1978年の後楽園球場(4試合で18本)、1989年の藤井寺球場(4試合で13本)以来。3試合で13本塁打は歴代最多記録。

【11月3日・予告先発】

日本シリーズ 第6戦

ジョンソン(広) VS バンデンハーク(ソ) マツダ 18:30〜


126 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/02(金) 17:59:50 9GlGZKL.
>>123
無償トレードだそうです


127 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/02(金) 18:02:58 9GlGZKL.
>>123
報知の誤報で正しくは金銭でした


128 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/02(金) 18:03:17 1V0rBCGg
金銭だって訂正されてたゾ
まあどっちにしろ選手と選手のトレードではないけど


129 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/04(日) 10:45:33 873pVP7w
摂津構想外か…厳しいなあ
どこかコーチ込みで拾うかしら


130 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/04(日) 13:36:04 PYPag772

【11月3日・プロ野球】

日本シリーズ 第6戦 (福岡:4勝 広島:1勝 1分)

広島 0-2 福岡 (勝:バンデンハーク 1勝1敗 敗:ジョンソン 1勝1敗 S:森 3S)
※ソフトバンクが怒涛の4連勝で2年連続9度目の日本一。打線は双方無得点のまま迎えた4回に4番・柳田の四球と
 5番・中村晃の安打、さらに6番・内川の犠打で1死2,3塁の好機を作ると、続く7番・西田がスクイズを決めて先制に成功。
 さらに続く5回には3番・グラシアルに貴重な一発が飛び出してリードを広げた。投げては先発のバンデンハークが
 6回4安打10奪三振無失点の快投で日本シリーズでは3年ぶりの白星。その後も武田・嘉弥真と繋ぎ、最後は守護神・森が3人で締めた。
 対する広島も先発のジョンソンが6回3安打2失点と奮闘するも、打線が13三振を喫するなど4安打無得点と沈黙。34年ぶりの日本一には届かなかった。

【11月3日・ホームラン】

福岡:グラシアル1号 (5回表・ソロ・ジョンソン(広)・1号)

【11月3日・盗塁】

福岡:甲斐(1) (通算・1)

【11月3日・勝利投手】

福岡:バンデンハーク 1勝1敗 (通算4登板(2登板)・2勝1敗0S・6回4安打無失点(104球)・10奪三振1与四球・通算防2.59)

【11月3日・ホールド投手】

福岡:武田 3H  (通算9登板(5登板)・3ホールド目・1.2回無安打無失点(26球)・1奪三振1与四球・通算防0.96)
福岡:嘉弥真 3H (通算9登板(5登板)・5ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・通算防0.00)

【11月3日・セーブ投手】

福岡:森 3S (通算14登板(5登板)・0勝0敗3S・1回無安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・通算防0.68)


131 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/04(日) 13:36:40 PYPag772

【主な記録】

【ソフトバンク】
・チームは2年連続9度目の日本一。シーズン勝率が2位以下だったチームが日本一となったのは2010年のロッテ以来8年ぶり7度目(73〜82年の前後期制通算勝率2位チームも含む)
 なおソフトバンクは日本シリーズでは2003年から6回連続で優勝しており、これは1961年〜73年の巨人(11連勝)に次いで
 1986年〜92年の西武に並ぶ歴代2位タイ。また広島とは初対戦で日本一となり、これでセリーグ6球団全てを相手に日本一を達成。
 ちなみにソフトバンクは巨人以外の5球団に対しては日本シリーズで1度も負けたことがない。
 さらに平成30年間においてソフトバンクは7度の日本一を達成しており、これは巨人の6度を抜いて12球団最多。
・工藤公康監督は史上10人目となる3度目の日本一。就任1年目から4年間で3度日本一にチームを導いたのは巨人・水原茂、阪急・上田利治、西武・森祇晶に続いて史上4人目。
 また選手としても11度日本一を経験しており、合計14回の日本一は森祇晶の17度(選手11,監督6)、川上哲治(選手4,監督11)に続いて歴代3位。
・甲斐拓也が1回に田中、2回に安部の盗塁を阻止し、1952年の巨人・広田順に並んで歴代最多タイとなるシリーズ6盗塁阻止を記録するなど史上初のシリーズ6連続盗塁阻止。
 また捕手としては2009年の巨人・阿部慎之助以来9年ぶりで、パリーグでは1962年の東映・種茂雅之(土橋正幸とのW受賞)以来56年ぶり2人目となる日本シリーズMVP。
 なお打点0、育成出身選手のMVP獲得は史上初であり、打率.143も1996年のオリックス・ニール(.176)を下回る史上最低打率。
・バンデンハークは昨年第6戦(対ソフトバンク)でのDeNA・今永昇太以来、史上21人目・24度目で、球団で1999年第1戦(対中日)での工藤公康以来、
 19年ぶりとなる日本シリーズでの2桁奪三振。なお日本一を決めた試合で2桁奪三振をあげて勝利投手となったのは1974年第6戦(対中日)でのロッテ・村田兆治以来44年ぶり2人目。
・森唯斗は1993年ヤクルト・高津臣吾、1996年オリックス・鈴木平、2004年西武・豊田清、2006年日本ハム・MICHEAL、2009年巨人・クルーンに次いで史上6人目で最多タイとなるシリーズ3セーブ。
・西田哲朗は2009年第4戦(対巨人)での日本ハム・森本稀哲以来、日本シリーズでは9年ぶりとなるスクイズ。
 なおスクイズが決勝点となったのは1975年第5戦(対広島)での阪急・大橋穣以来43年ぶり2度目であり、日本一決定試合では史上初。
 さらに前打者の内川も犠打を記録しており、2連続犠打で得点をあげたのは2006年第5戦(対中日)の日本ハム(鶴岡慎也・金子誠)以来12年ぶり4度目で、
 球団では1955年第1戦(対巨人)の森下正弘・蔭山和夫以来63年ぶり2度目。
【広島】
・チームは1984年を最後に日本シリーズでは4連続で敗戦。
 またシリーズ8盗塁死は1954年の西鉄・64年の南海・75年の阪急の7盗塁死を更新する歴代ワースト記録。
 さらにチーム計64三振も6試合でのシリーズでは歴代ワーストを更新。
・新井貴浩が8回に代打で出場し、武田翔太と対戦して遊ゴ。これが現役最終試合となった。
・丸佳浩は6試合では日本シリーズ歴代ワーストを更新する計12三振。
・田中広輔は1953年の巨人・与那嶺要、84年の阪急・福本豊に並んで歴代ワーストタイとなるシリーズ3盗塁死。
 なお上記2名は7試合での日本シリーズであり、6試合で3盗塁死を記録したのはこれが初。
【その他】
・ソフトバンクが日本一となったことにより、2013年の楽天から6年連続でパリーグ球団が日本一に。
 同一リーグの6連覇は巨人がV9を達成した1965年〜73年のセリーグ以来、2度目。

【あとがき(?)】

というわけで2018年のプロ野球はソフトバンクの日本一という形で閉幕となりました
ここでの試合まとめも早いもので4年目を終えました
今年はホームランや乱打戦が多くてまとめ甲斐があった一方で、とても大変なシーズンでした
推し球団がバレてしまってる(?)こともあって心配されることもあったりと色々ありましたが、しかし終わってみれば楽しいシーズンだったなとも思います
(あんまり鷲アピールするのもどうかとは思いつつあるので、来年以降も極力我慢します)

予定上では一応2019年シーズンもまとめるつもりではいます
ただ自分で言うのもアレですが、なかなか根気のいることではあるので体力的な面とも相談しつつやっていきたいと思います

ちなみに現在、そんな2018年シーズンの色々なまとめを随時進めているところです
またこのスレでも契約更改など情報を随時更新できれば、と思います
シーズンオフでもNaNじぇいを野球で盛り上げていくべく今後も頑張っていきますのでよろしくお願いします

最後にこの1年間、まだまだ稚拙なまとめをご覧になってくださった皆様、本当にありがとうございました!
2018年シーズン、お疲れ様でした!


132 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/11/04(日) 17:22:00 ???
ホークスずいぶん切ったなあ
大体が出場成績見たら納得は出来る数字だけど

2018年のレギュラー&ポストシーズンは終了し、遂に危険なストーブリーグへと突入する…


133 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/04(日) 18:14:51 E83IsHH2
まとめいつもありがとう


134 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/04(日) 18:31:27 L39W9zqk
数字だけ見たらそこまで悪くない寺原を切るのはさすがだなぁと
今年で言えば加治屋みたいな選手が出てくる枠をベテランに埋めさせるんじゃなくて若手の為に空けておく意味合いもあるだろうし
強いチームは新陳代謝が激しくて羨ましい


135 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/04(日) 18:51:29 U9pf96Vs
吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った


136 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/04(日) 19:24:12 M/wB5QXk
寺原も満身創痍ですし…
まだまだ投げたいって意志があるなら獲るところはあるかもしれないけど


137 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 00:20:33 H25c4LSU
ダイエー戦士ってあと何人だろうか


138 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 00:25:15 0/s5tTHg
寺原と城所がいなくなったのでチームには和田と明石くらいですね
オリの山崎もそうですが


139 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 07:03:53 9ph8Tuz.
浅村はFA宣言することを前もって明言したか
オリックス、楽天、ソフトバンクが4年20億程度で条件が横並びなら楽天が有利かな


140 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 08:07:34 BYMeT5h.
ソフトバンクがそんな少ない提示するとは思えないんだよなあ…


141 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 08:43:37 Kt56uzSY
西武 3年15億
オリ 3年15億
楽天 4年20億
福岡 大型複数年用意

ソフトバンクが不気味すぎる
えげつない提示しそう


142 : 伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ! :2018/11/05(月) 15:59:07 ???
浅村選手初日FAかぁ まぁ所沢不便だしなぁ


143 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 19:44:33 2FFBiBdI
競合球団が条件出したところに後出しで異次元の札束ぶち込んできそう


144 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 19:47:13 0/s5tTHg
記者の予想だろうけど金額を公表する方が悪い
こっちはそれにプラス1億するだけだもの


145 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 20:35:40 Cio7rjys
まあおかねに関するこの手の新聞報道とか当てにならないすね
特にソフバンとか、翌年の契約更改記事見たら全然違うたやんけってことも珍しくないし


146 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 20:42:37 Cio7rjys
菊池雄星のポスティングも正式決定かあ


147 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 20:47:44 BYMeT5h.
ソフトバンクは出来高盛り盛りにするから柳田とか実は10億くらい貰ってそう


148 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 20:50:25 ERWAWPns
炭谷は出場機会の関係でFAほぼ確実だろうし西武やばいっすね …
ソフトバンクと優勝争いすると翌年死ぬジンクス


149 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 20:56:19 OttKjie.
メディアに出る年俸自体が推定ですからね
それでも、概ねその通りかプラスアルファだけど


150 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 22:14:03 H51AdYbQ
ハムの新球場ワクワクするな
札幌市長息してなさそう


151 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 22:15:45 CRZE8Hn.
札幌市長「土器埋めて遺跡発掘作業させなきゃ…」


152 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/05(月) 22:25:08 QuJB.nMk
>>151
申し訳ないがゴッドハンド行為はNG


153 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/06(火) 02:27:53 EEp4PwP.
札幌市長さん保護地域のこと知らんのかい・・・


154 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/06(火) 04:55:06 NmwK0LZ6
宇宙戦艦ティラミスになぜか井上一樹出てきて草生えた


155 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/06(火) 19:09:09 ORjNftHo
ソフトバンクは浅村に4年23億ってどういうことなの…


156 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/06(火) 19:09:43 ORjNftHo
間違えた28億


157 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/06(火) 19:13:53 vZso9YtE
他球団が4年20億なら上積みしないといけないってだけ
特に浅村にとって親しい人の多い楽天には勝てない


158 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/06(火) 19:20:40 ORjNftHo
そんな仲良しがいるから移籍なんてないでしょ
プロは結局金よ金


159 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/06(火) 19:28:18 vZso9YtE
どういうことなのと言っておいて


160 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/06(火) 19:32:09 IS1LxbUE
ソフトバンクからしたらセカンドは何年経っても育たなかったから喉から手が出るほど欲しいってだけでしょ
内野手の高齢化も進んでるし


161 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/06(火) 19:53:25 iegHgTQU
V3待ったなしか


162 : 豆狸 :2018/11/06(火) 20:10:54 ???
てっきり5年25億かと思ってたんですがもっと凄かった


163 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/07(水) 01:04:01 pT.kBU6w
196cm133kgとはデカイですねこれ(バルガス)


164 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/07(水) 01:20:01 P7eTL8bQ
メジャー4シーズン236試合で通算0盗塁の0盗塁死か
エンドランのサインくらいは出るだろうけど


165 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/07(水) 18:42:21 pT.kBU6w
ソフトバンクは妻子への保障も手厚いと聞きますし浅村の金銭条件が全てではないというコメントはもしかしたら籍を入れる準備もあるのかもしれないですね


166 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/08(木) 01:08:03 xPx/qQo6
西武に所属すると
・不便な所沢に住む ※埼玉では数少ない人口減の市 病院の数も人口の割に少ない
・通勤2時間以上かけてそれなりなところに住む ※週末連休は3時間以上かかる

石井一久さんが言うには手当とか表に出ないお金も良いらしいけど、それ以上に不便で辛いそうです


167 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/08(木) 06:04:40 eU09DPcs
たまにやる県営大宮は狭いけどアクセスは楽だしなぁ。球場の構造自体元屋外球場が故に変な所あるし、選手的にもファン的にも不便なのは痛いな


168 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/08(木) 21:32:37 xPx/qQo6
今日野球関係ないんですが、大宮に用事があって
J2なのに駅前で大きく大宮アルディージャvsモンテディオ山形を宣伝しててはえーすっごいって思いました

あと浦和じゃなくて鹿島のグッズもあったの(実は茨城からのアクセスがいい大宮)が何とも大宮らしいというか・・・
さすがにアルディージャ一色とまではいきませんが、埼玉県の最大規模の駅の近くでこうやって扱ってもらえるのはなかなかの強みですね


169 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/10(土) 06:56:59 .Naixbzo
寺原がなんか争奪戦みたいになってて草


170 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/10(土) 18:47:09 Ry9.b/yE
今年から草野球などの大会で使われる軟式球のボールが変わって飛びやすくなった結果
ネット高くする必要があったり、野球場によっては金属バット禁止になったりと大変なのね


171 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/10(土) 19:53:38 TKjY0Dm6
一試合で2〜3個場外でなくなるというアレか


172 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/10(土) 19:58:04 aiqB3erI
M球のことですかね
確かに感触は変わるなあと思ったけど飛距離もそんなに変わるとは知らなかった


173 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/10(土) 20:38:55 wU5bYl7I
M球重い…重くない?(軟式野球出身者並みの感想)


174 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/10(土) 23:03:11 Ry9.b/yE
M球は以前の球より硬く、重く、弾みにくい仕様で飛距離10%アップと記事にありましたね
あと、その影響で軟式用のグラブも厚みを増した新製品をメーカーが今後出してくとも


175 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/10(土) 23:55:50 .Naixbzo
軟式の貧打戦おもんなかったからM球いいと思うけど10%は飛びすぎな気もする


176 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/11(日) 00:36:14 8EB0Frpg
違反球とかもですけど、こういうのってテストしないんですね・・・


177 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/11(日) 09:07:10 VWmYG8mI
マギーが若返るチームの為に退団してくれるってんならチラジみたいな小物は絶対取らないで欲しいわ
炭谷も別に要らないけどチラジはマジで要らないからちゃっちゃと引退してくれ


178 : てめぇさえ居なければさぁ!僕は幸せに書き込みできたんだよ! :2018/11/11(日) 13:26:35 ???
M球の場合は硬式球と違いすぎるバウンドとか打球の飛び方とかを改善する目的は達成したので違反球と同じにしてはいけない
もともとビヨンドとかマテリアルの発展が著しい分野なんであっという間に対策されるでしょう


179 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/12(月) 20:39:30 sEOlLvf2
ただ軟式と硬式を近づけてどうすんだって話もありますけどね


180 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/12(月) 21:46:16 TxkARhYY
とはいえ今まで投高打低で、数年前とはいえ30回続いたやつとかもあったわけで…
草野球とかはまあ打てた方が楽しいし野球人口にも関わるだろうし難しいところですよね


181 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/12(月) 22:25:27 yqgllBqc
思い切り叩きつけて内野の頭超える打球が減るのはいいことだと思いますね


182 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/13(火) 09:37:24 j4IyofnQ
エンタイトルツーベースが更に少なくなりそう


183 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/13(火) 20:22:37 FQpuVMAg
(制限超の減俸拒否で)自由契約になれそうなのに、補償必要で選手サイドからすれば宣言するだけ無駄に不利になるFA宣言なんかするわけないわな


184 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/13(火) 23:02:23 wlS0Mmy.
元巨人の長谷川が打撃投手から現役復帰目指して海外挑戦ってどこら辺の海外かと思ったら
オランダ、イタリアか


185 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/13(火) 23:03:27 BLeC.sL6
長谷川は昇格した翌年すぐクビになってかわいそうだった
当たり前っちゃ当たり前だけどやっぱ育成上がりって本指名組より扱い雑よね


186 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/14(水) 02:42:11 6CUPNYnE
その育成の中でも8位だったしなぁ。支配下になれたのは実力もだけど年齢的に若くない部分も作用しただろうし
その中で昇格した年の結果はともかく翌年が登板0じゃ、実績あるわけじゃない支配下ってのは厳しい立場にもなる。打撃投手やらせてもらえただけでも有情としないと


187 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/14(水) 23:06:07 zWTGKZiQ
ソンドンヨルが代表監督降りるのか
金とったアジア大会の代表選考に不正があった疑惑かけられて国会で追及されたって、兵役免除って厄介なテーマだわ


188 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/15(木) 05:37:37 MRrTGfGM
中途半端に抜け道用意するから利用されるんであって、最初からどんな立場の人間だろうが兵役からは逃れられないんだよとしてれば良いだけなのに

実際問題個人競技はともかくチーム競技で結果残したら全員免除っておかしいわな
そこモチベにしてレベルが上がるとしても、人参になるくらいだしじゃあそこまで兵役って重要じゃないんじゃないの?ってなってくる


189 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/15(木) 08:21:28 Frgmp8KE
兵役辞めちゃえばいいのにと思うけどやべー国が陸続きなのがね…


190 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/15(木) 19:53:08 muN8srmY
韓国はムンじぇい民さんが大統領になって北に対して武装解除進行中だからいずれなくなるんじゃないですかね兵役


191 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/15(木) 20:26:25 I6ErushQ
>>188
ただ兵役免除を餌にモチベーションをあげて結果を残してるのも事実なんですよね

あと兵役が嫌で犯罪起こして刑務所に逃げるパターンもあるそうです 兵役と刑務所の両方を経験した人の発言だと刑務所のほうが圧倒的に楽だからというのも後押しになってしまったそうな


192 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/15(木) 20:43:17 WErHOvSw
もうスポーツ兵役免除って事実上凍結してますけどね


193 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/19(月) 17:58:13 1Pu9pUBw
しょうもない誤植ネタとわかっててもつい笑っちゃうんだ
日本ハム・宮台、20万円で更改「来シーズンは初勝利したい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000551-sanspo-base


194 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/19(月) 18:30:04 MhG1ndxo
オリのオリのオリの話を聞け
2分だけでもいい

っていうのを浅村君移籍ネタで見て草


195 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/19(月) 18:52:55 oRfAr6lo
オリに断り入れたってことは楽天かソフトバンクか


196 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/19(月) 21:14:21 EFEVZMpw
松坂がデブになるのは甘い物なんやなって
完全にダイエットに失敗する女子


197 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/19(月) 21:22:39 4qEL5dUE
>>195
残留ゥ…(小声) ダメみたいですね(諦念)
ソフトバンクなら金の力はしゃーないと割り切れるけど楽天行ったらそんなに西武嫌いだったのかと凹むわ


198 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 05:08:38 nazRDB7s
浅村楽天決まりみたいですね


199 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 07:47:38 hGYuUsPY
>>197
嫌いかどうかはともかくとして ろくに施設が無い所沢に住むか 都内から数時間かけて通うかっていうのはなかなかしんどいと思います
ほかに病院の数や住環境 交通アクセス トレーニング施設とかも所沢やその周辺は仙台に負けてますね

若手のうちは寮生活できるんで問題ないんでしょうけど、寮出てからだと億稼ぐアスリートが身を置く場所としては下手すると12球団ワースト環境かもしれません
というか所沢に住んでても週末とか1時間かかりますしね西武ドーム・・・車混むんで

コクドがまだ大丈夫なうちに選手ビルでも建ててれば違ったんかなぁ


200 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 08:17:52 uvOIcYqU
岸がいるのと、石井一久がGMになったタイミングも良かったんだろうな。正直オリはナカジ切って無くても無理だったんだろうね


201 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 09:05:54 hGYuUsPY
オリックスは金子の大幅減俸とか坂口の自由契約とか12球団で一番優勝&日本シリーズから遠ざかってるとか西がFAとか

ちょっとネガティブ要素多すぎますね・・・


202 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 09:16:18 dW5BXVhs
ナカジ退団も


203 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 12:18:03 WcGzgENo
台湾の大王は日ハムか


204 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 12:34:20 uvOIcYqU
谷口とかは伸び悩んでるし淺間にはサード挑戦させてたし、西川大田がほぼ確定のあと1枠にはめる形なのかな

これだとレアード退団はほぼ決まったのかねぇ。コンスケ大王清宮淺間横尾辺りでレフトサードDH上手く回すのかな
しかしいい補強しますね日ハムは


205 : てめぇさえ居なければさぁ!僕は幸せに書き込みできたんだよ! :2018/11/20(火) 12:54:07 ???
金子5億ダウンってなんかもう次元がおかしい


206 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 13:17:05 QKQ0Fe2g
石井一-岸-渡辺直-浅村

ぷよぷよかな?これはもう外崎は間違いないか


207 : 伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ! :2018/11/20(火) 13:23:12 ???
リース品の払い下げと違って人間が相手って忘れてませんかねオリックス


208 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 13:58:07 uvOIcYqU
活躍してない間6億貰ってたんだから、その6億が活躍してた期間の評価なら活躍してない期間の評価で金額が下がりまくのは当然なんじゃないの?って感じもしますけどね

活躍した年俸めちゃくちゃ上げろ!活躍できなかった!けど人間相手なんだから温情しろ!って都合良すぎるしね

まぁそういう所も浅村が来なかった理由の一つではあるかもだから正しいとは言わないけど、正しくないとも言えないわ


209 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 19:15:32 GDOnMzPk
最初の時点で上げすぎなんだよなあ…


210 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 19:48:41 35KsU6Y2
浅村SBに断りですか
これはもう楽天に決まりですかね


211 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 19:49:28 VfX1qWq.
セカンドに拘るんですかね


212 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 19:49:29 WcGzgENo
ソフトバンクもお断りの連絡か
正式な決断・発表近そうだな


213 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 19:50:18 .y.1GfD.
まだ残留の可能性があるから多少はね?


214 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 20:27:33 T.Lt.JzU
ソフトバンクが丸に参戦あり得るかこれ
上のレベルでとコメントした丸本人は望んでる選択肢かもしれんなー


215 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 20:31:57 .6VvH2.2
中村を1塁に回さないといけなくなるのがね…


216 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 21:16:03 VfX1qWq.
楽天浅村決まりましたね…


217 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 21:30:23 AvzvlEmE
パリーグTV珍プレー
http://tv.pacificleague.jp/vod/smp/topics/cpkp/31383
http://tv.pacificleague.jp/vod/smp/topics/cpkp/31384
http://tv.pacificleague.jp/vod/smp/topics/cpkp/31385
http://tv.pacificleague.jp/vod/smp/topics/cpkp/31386
http://tv.pacificleague.jp/vod/smp/topics/cpkp/31387
http://tv.pacificleague.jp/vod/smp/topics/cpkp/31388

年々編集がくどくなってる上に今年はネタが不漁気味だったんですかね…


218 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/20(火) 21:34:08 uvOIcYqU
>>214
西と浅村はあらかじめ取ると表明してたのに
浅村獲得失敗したんで表明してなかったけど代わりに丸くんうちに来ないか?でなびく選手だったら正直もう巨人入りで即決してると思うよ


219 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/21(水) 18:22:51 gCw6gRPs
さすがMLBの記者は日本のネット界隈を賑わす情報の出し方を心得てる


220 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/22(木) 09:54:48 t50sHzTE
地元でもない強豪相手も多い浅村獲得の実績は大きいな
今後FA戦線に楽天が出てくるとあるかもって思うようになった


221 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/22(木) 21:18:04 2dM2DTGg
・移籍するけど(しかも同リーグ)何言われるか心配!
・これからも応援してね!
・チームにいたいですアピールする前に移籍決めたのに、そのファン感には出る

もしかして浅村君って頭弱いんですかね


222 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/22(木) 21:47:38 Ih5TijwY
ヤクルトとかなら移籍してもその選手を対戦時であっても応援はけっこうありますね

ファン感出る出ないは選手の自由だし むしろ代表とかオールスターとかで味方になることも多いのにいちいち気にしすぎかも

まぁ西武ドームでは公式が注意しても多分ブーイングしばらくするでしょうけど


223 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/22(木) 22:04:13 /otTge8w
浅村はいろいろちぐはぐであかんやろと思う
話聞きたいからのオリックス拒否然り


224 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/22(木) 22:25:06 Ih5TijwY
ホークスと西武からは話聞いたのでセーフ


225 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/22(木) 23:27:26 SLn2xoD2
浅村はちょっとコミュニケーション苦手では済まないレベルでおかしい
代理人が助言とかしてやらなかったんだろうか


226 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/23(金) 00:11:57 WfZUitAY
助言したからあれで済んでるんだと思います


227 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/23(金) 00:20:38 aQLpWfnY
>>226
おお、もう…


228 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/23(金) 04:21:08 Ijl6opKM
悪気が全くなさそうだからよりやばさを感じるという


229 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/23(金) 08:01:50 BDmhrg8M
茶谷が育成契約移行断ってロッテの支配下にか


230 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/23(金) 08:33:36 BTxfSmo.
ロッテなのに枠が足りなくないか?


231 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/23(金) 08:56:35 gUyZUNfM
枠は少ないけど全く無いではないし
野手全然足りないからウェルカムウェルカムだわ


232 : 伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ! :2018/11/23(金) 09:22:41 ???
育成から飛躍してほしいなぁ

ちなみに井口さんとは自主トレとかで一緒だったのでその縁でもあるそうです


233 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/23(金) 14:49:58 8s8EvuQQ
聖澤と伊志嶺引退するのか


234 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/24(土) 01:43:41 yls1g8Ps
親知らず抜くとあんなに顔パンパンになるのか


235 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/25(日) 09:49:15 D7xWOE0w
パットンは一転して残留ですか
いい契約が無かったのかな


236 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/25(日) 11:29:11 TT5Kt.P6
FA丸佳浩が悩める心境吐露「デマとかも流れて…」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201811250000053.html

大物選手のFA移籍はオモチャにされて大変だなあ


237 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/25(日) 13:41:59 D7xWOE0w
浅村「せやせや」


238 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/26(月) 22:02:50 QQMyzoSQ
一応

ベストナイン賞(セ・リーグ)
投:菅野 智之(G)③
捕:會澤 翼(C)②
一:D.ビシエド(D)初
二:山田 哲人(S)④
三:宮﨑 敏郎(DB)②
遊:坂本 勇人(G)④
外:丸 佳浩(C)④
外:鈴木 誠也(C)③
外:N.ソト(DB)初

ベストナイン賞(パ・リーグ)
投:菊池 雄星(L)②
捕:森 友哉(L)初
一:山川 穂高(L)初
二:浅村 栄斗(L)③ 他に一塁手①
三:松田 宣浩(H)初
遊:源田 壮亮(L)初
外:柳田 悠岐(H)④
外:秋山 翔吾(L)③
外:吉田 正尚(Bs)初
DH:近藤 健介(F)初


239 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/26(月) 22:07:40 BaubN.K6
マッチ初なんすね…


240 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/26(月) 22:19:15 QQMyzoSQ
GGはよく取ってるのでその兼ね合いですかね
おかわりとかレアードとか大爆発した選手がいたのも大きい


241 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/27(火) 18:41:13 T.sE.QCs
田中東か…順当ですね


242 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/28(水) 09:01:51 f41CJLb2
西が虎に決めたってマジ?
鷹が金余りまくってそう


243 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/28(水) 09:15:02 f41CJLb2
西はサンスポの飛ばしかい


244 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/28(水) 09:16:23 yQLqJIhs
落合さんや里崎やプロは金って言ってたけどみんな環境や人間関係重視してますね


245 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/28(水) 09:19:46 tLbABsi6
と思ったら決断否定したのか(困惑)


246 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/28(水) 09:39:01 cIIn93io
ブログで否定してましたね...


247 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/28(水) 11:25:48 1rIeVsDE
西の心中は不明だけど、こんなのされると後日阪神さんにしますとか言いにくくなったよね
これで西が阪神選ばなかったら出入り禁止もんだね


248 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/29(木) 14:22:48 e/zFfhus
広島福井優也「驚いている」楽天菊池保則とトレード
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201811290000455.html


249 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/29(木) 14:26:45 NZ0S7FYE
どっちもほぼ三十路だし環境変えてラストチャンスとしてはいいタイミングかもね

サンスポは開き直って西阪神決断のままで記事複数出してて草も生えない事態になってるな


250 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/29(木) 18:43:36 eQYbBAU2
>>249
これのせいか他球団情報でも「ソースはサンスポ」があっ(察し)な空気になりつつあるの草生える


251 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/29(木) 18:44:11 rPmiC8PA
これでもし阪神に行ったとしてもこんな断定的な書き方したら禍根を残しますよね


252 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/29(木) 18:52:55 KVp4ZwxA
メンチコピペもねぇね語録もほとんどサンスポ産だった気がする


253 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/29(木) 19:47:11 E3Bn7Qtw
地下鉄の選手紹介から伊藤さんが消え、公式ショップの宣伝のポスターから4人中2人(金子、西君)消えるなんて一体どうなってるんだ…


254 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/29(木) 20:20:08 rj9wvbnE
もう吉田正とTが顔やってくしかないよねオリって
谷と村松くらいしかいなかった末期ブルーウェーブを思い出す


255 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/29(木) 20:28:55 lP3CjmAU
フレーミング評価
https://ssl.1point02.jp/sitedoc/image/20181129fac/image02.jpg

画期的なデータ来たね


256 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/29(木) 20:46:23 Ho1S68GE
小林と梅野が抜けてますね
守備機会考えたら梅野って実はかなりいいキャッチャーなのでは?


257 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/29(木) 21:57:21 NZ0S7FYE
フレーミングってのはハム鶴岡みたいに露骨にミット動かすのとは違くて、寧ろ動かさないで来たところでちゃんと捕球する技術って事?
田村そんな酷いのか…


258 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/29(木) 22:13:32 uuq5lv7A
>>257
際どいボールをストライクコールさせる技術のことなのである意味ミットずらしで合ってる
成功すればフレーミング、失敗すればミットずらし


259 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/30(金) 00:08:49 IZ7y3xRA
動作でいうと、鶴岡みたいに捕ってから動かすんじゃなくて捕る過程で動かすのがフレーミングの前提条件ですね
昔は前者でもストライクコールしてしまう審判もいましたけど、今は生ぬるいズラしはほぼ完全に無視されます


260 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/30(金) 01:33:31 p.XjPC6I
球辞苑でメジャーのキャッチャーが「フレーミングは際どいところのストライクを確実にストライクにする技術」って言ってたのがかっこよかった


261 : 伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ! :2018/12/01(土) 18:39:46 ???
日本人でフレーミングがうまいと言えば古田さんかな 素人目には球を吸い取ってるようですごいと思いました


とってからズラすのは審判の目線をずらして本当にきわどいのをストライクにさせる 投手に伝える 盗塁・進塁への刺殺・牽制のしやすさ

等色々な理由があったり、小さい頃からの癖だったりとあるみたいです


262 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/02(日) 20:14:30 oNdbuQAY
「ボール球をストライクにする」ではなくてあくまでストライクを取りこぼさないようにする技術としておいたほうが審判からの心証はいいでしょうね
審判団が情報を共有することが前提ですけど、フロッピングやシミュレーションみたいな欺く技術と思われると逆に判定が辛くなるかもしれない。


263 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/02(日) 20:16:17 oNdbuQAY
審判団でなく審判員でした


264 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/03(月) 17:26:54 YTs7tjFM
なーんで西より金子の方が早く所属球団決まりそうな勢いなんですかね…
マジでサンスポのせいで阪神入り確定が流れた結果の長期化の可能性が…?阪神には今連絡すら行ってないみたいだし


265 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/03(月) 17:50:44 W049nIj6
ナカジもそうだったけど自由契約側ってあんまり選択の幅無いし決まるときはさっさと決まるでしょ


266 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/03(月) 18:06:11 GCJ6cu6A
松坂8000はびっくり
福浦さんにもちょっとは還元してもいいんじゃないですかねぇロッテさん…儲けてないとは言わせないわよ


267 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/03(月) 18:15:29 TSKP7shE
藤井秀悟みたいに国内FAで進展ないなら海外行くぞとハッタリかましても制度自体が揺らぐから早期決着が見込めそう


268 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/03(月) 19:05:29 W5n0qxIs
西選手はトークショーのある6日以降って前から言われてたし 1流選手の競合FAは12月までもつれることが多いし

浅村選手 丸選手が早すぎるだけって印象です


269 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/03(月) 19:32:37 dv1.Q4Fg
秋山は来年で契約満了が決まったね、これはもう国内か海外どっちか移籍かな
国内移籍なら5億が最低ラインになりそう


270 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/03(月) 21:17:55 GCJ6cu6A
王ハム入り確定か?信用していいのか?


271 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/03(月) 21:35:18 W5n0qxIs
来期オフ
浅村:海外FA 筒香:ポスティング希望(優勝の有無も関係あり?) 十亀:減俸により推定CでFA可能

今期
西:6日以降に表明か 金子:日ハム? 王:日ハム?


なんか一気にきましたね


272 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/03(月) 23:19:49 YTs7tjFM
結局お薬アマダーは切ったのね。体制が変わったのもあるけど、即切ってた方が良かったのになぁ


273 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/04(火) 02:51:21 tWvLfZUk
>>266
松坂みたいに年俸に反映するか、グッズ売り上げマージンは年俸とは別枠報酬かの違いなだけじゃ?

さすがに10試合6勝という成績だけであそこまで上がるのはありえないし、逆にあの下げ幅でグッズ売り上げはそこに込みですもありえないし


274 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/12/04(火) 15:22:49 ???
ハムで金子千尋決まったか


275 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/04(火) 15:59:53 tWvLfZUk
金が結局関係ないなら、お断りックスされたのも含めオリという球団自体に何か問題あるのかなともなってはきますね残念ながら


276 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/04(火) 20:05:20 zfnffPhw
金子としては優勝できるところって希望で手を挙げたのがオリックス中日楽天日ハムとなればまあそうなるよねって言う


277 : 伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ! :2018/12/05(水) 13:50:30 ???
>>275
お納めください


22年優勝&日本シリーズ進出無し(13球団最長)

PL・CS 1勝4敗

21世紀の平均順位が4.74位(パリーグ最低※2005年以降のくくりなら5位)

21世紀のAクラスが2回で12球団中ワースト(2位2回 4位4回 5位5回 6位7回)

2年以上もつ監督が少ない 途中解任→代行数が12球団トップ


参考:横浜

1998年を最後に20年間優勝していない 日本シリーズへは去年出場

CS 6勝3敗

21世紀の平均順位13球団ワースト

21世紀のAクラス数がセリーグワースト(3位4回)

監督平均在任期間がセリーグワースト


278 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/05(水) 19:07:26 rAjq5Ncs
今となっては塩谷が疫病神扱いされてた時代がなつかしいな。弱いチームではスケープゴートが作られることがあるけどその一例
ところでSEAは再建中のチームで来日することになりますね


279 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/05(水) 19:12:04 BWxqdAfI
支配下契約中の在籍チームがAクラスだった久本祐一とかいましたね


280 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/05(水) 19:13:19 J9YhFa.c
https://www.sanspo.com/baseball/amp/20181205/buf18120516060004-a.html
ついに虎入り決断が消えましたね…


281 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/05(水) 20:30:24 eSnMYt2U
阪神だと思うけど、浅村取れなかった分の資金を持って来てソフバンがセールスしに来たから本当に考えているとかだったり?


282 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/05(水) 20:36:10 9vF5Vei6
阪神行ったらマスコミとタニマチで、仮に初期報道から更に上積みされた条件のソフトバンクだったら実力に見合ってない年俸だとか言われるし、どっち選んでもプレッシャーで死にそう


283 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/05(水) 20:36:53 AtZuBnCk
横浜…(小声)


284 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/05(水) 22:28:36 EkgDmZ/I
丸のような超一流も取れたし
まだまだ巨人ブランドは強いってことなんだな


285 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/05(水) 23:27:25 XHzkEDrE
肉体派ウナギ丸が捕手復帰するんだから巨人はSMTNより西狙った方が補強ポイントに適応したんじゃないだろうか


286 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/05(水) 23:29:16 UQtWXLs2
というより来年の會沢まで待つのが普通だと思う


287 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/05(水) 23:30:14 HLYrlvDk
実際阿部はもうキャッチャーは無理でしょ
来年で引退もある


288 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/05(水) 23:31:10 POFRG1zw
普通に菅野に口聞いてもらって西君来て欲しい
そして炭谷を返還して来年の會澤君に期待したかった
髪の毛もあるだろうけど、金子も欲しかった


289 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/06(木) 00:00:01 hRoxbRNY
阿部は引退する為に最後捕手に戻るんだと思ってますね


290 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/06(木) 00:35:33 AOILHSg6
「最後も代打で終わりたい」ってアレか


291 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/06(木) 00:45:51 eHVFkrrg
身内の買ってきたゲンダイで、ピロヤスが文章を載せていて面白かった(カツオに真中さんの事)


292 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/06(木) 01:03:24 C65i71nI
今浪さんといいピロヤスといい真中さんといい ヤクルトOBは良い文章描くよなぁ・・・


293 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/06(木) 08:40:25 vwWTnatM
西阪神決断を他紙も出すようになりましたね

細川はロッテが拾うのか


294 : デンキ街のエロ本屋さん :2018/12/06(木) 12:25:16 ???
それはぜひぜひやってほしい
田村をフォローできるようなベテラン捕手が今までいなかったし
里崎は田村が一軍定着前に引退しちゃったし
その里崎が若い頃は福澤なり吉鶴なりがいた
一応江村がそのポジションにいるけど田村と大して経験値が変わらないというか田村の方が上だし


295 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/12/06(木) 17:40:39 ???
岩隈も巨人に決まったか


296 : 豆狸 :2018/12/06(木) 17:41:35 ???
楽天に行くと思ってたので驚きましたね
背番号いくつかな


297 : てめぇさえ居なければさぁ!僕は幸せに書き込みできたんだよ! :2018/12/06(木) 17:41:42 ???
巨人って、そうなのー?


298 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/06(木) 18:14:32 vwWTnatM
まぁ仙さんがご存命でフロントとして現役だったら可能性はあったんだろうけど、今の楽天、特に石井とは特に何も縁はないしね。金積まれたり原の求心力考えたら取られても仕方ない


299 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/06(木) 19:52:20 c5aRWcbc
これぞ大正義補強
いい方に転べばいいんですが


300 : てめぇさえ居なければさぁ!僕は幸せに書き込みできたんだよ! :2018/12/06(木) 20:23:40 ???
楽天の補強ポイントは投手力よりも攻撃力だったからね


301 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/06(木) 20:26:41 JRoXZ7I.
そもそも岩隈さんって投げられますのん?


302 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/06(木) 20:49:09 C65i71nI
9月にマイナーで142キロ出してました


303 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/06(木) 20:49:56 LCn9sMgE
松坂も帰国前年はメジャーでそこそこ投げてたしなあ…


304 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/07(金) 16:59:04 .aH5s25I
大谷の同僚だったバルブエナと、横浜とロッテにいたカスティーヨが事故死か…


305 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/07(金) 17:35:24 bR0k9FsA
メジャーリーガーはオフになった途端羽目外し過ぎて…のケースが多すぎる
シーズン中は契約で色々制限されてるんだろうけど


306 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/07(金) 17:41:38 lrKjh9vo
大馬鹿やったホセフェルはそうだけど、今回は落石事故らしいから違うぞ


307 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/07(金) 17:43:35 bR0k9FsA
詳細見に行ったら運が悪かったとしかいいようがない…


308 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/07(金) 17:49:12 l6Sp0Efk
Halladayも自家用飛行機が落ちたんですよね…


309 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/07(金) 21:13:54 xBYEzMH.
王がどういう成績を残すのか楽しみだわ。良いほう、悪いほうどっちに転んでも


310 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/08(土) 00:22:54 kX9K8E2k
出場選手登録数1人増やすんですね


311 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/08(土) 00:46:33 4Hxauq8M
ムダな先発ベンチ入りが解消できて中継ぎの負担も分散できるといいですね、チームによっては代打を増やす選択もアリ
あとは外国人枠拡大かレンタル移籍を…


312 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/08(土) 05:10:15 3mg/nyV.
野球でレンタル移籍って、移籍先で活躍した選手がそのままその球団に完全移籍って例ほぼ無さそうだから無理じゃないかな
伸び悩んでた○○1軍で使えるレベルにしてくれてありがとう、じゃあ返してねにしかならない気がするわ

それか投手だったら移籍期限内にボロ雑巾のように酷使しまくって終わり、とかね


313 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/08(土) 15:25:49 GVrgFFBE
ウイニング競馬見てたら福浦出てて草
彼は競馬好きなんだ


314 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/08(土) 19:55:10 303JwZYM
バルブエナの事故は強盗殺人だったんですね…
ベネズエラ怖いな〜とずまりスト4


315 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/08(土) 20:11:37 4Hxauq8M
やはり単純にサッカーとかとは比べられないですよね…
選手会が挙げてる現役ドラフトがギリギリ妥当なラインなんでしょうかね


316 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/08(土) 21:24:23 ONN7rehA
>>314
えっなにそれは…(ドン引き)


317 : ラムレーズン :2018/12/08(土) 21:25:56 ???
カスティーヨらの死亡事故について、事件性のあるものだったとして容疑者拘束されたってニュース出てますね…
ベネズエラ怖すぎる…

元横浜選手、大谷同僚選手の死亡事故 原因は強盗目的 4人が拘束される
https://www.daily.co.jp/mlb/2018/12/08/0011887168.shtml


318 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/08(土) 21:33:02 3gRACrN.
用意されたバスに乗っていれば・・・

ご冥福をお祈りします


319 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/08(土) 21:34:26 5EIUtxVY
ヨハネスブルグコピペに出てくる石強盗を彷彿とさせますね
初報だと岩が落ちてきてペシャンコにされたのかと思ったけど
強盗が投石ぶつけて事故らせてから金品奪ったっぽい感じですね


320 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/08(土) 21:38:19 ONN7rehA
(ベネズエラでは一般的な手法ってことに)ブルっちゃうよ…


321 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/08(土) 21:40:25 4Hxauq8M
道に石置いて車止めるなり降りてくるなりした所を囲んで強盗するって感じなんですかね
で、今回はそれに気づくのが遅れて事故ったと


322 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/09(日) 00:51:43 lqrOZ5EY
置き石強盗は馬車の時代からある古典的な手法ですね…


323 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/09(日) 21:44:51 QEZNRCnA
BSでオープナー戦術が紹介されてる


324 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/10(月) 04:55:14 44cP3l1o
ちんこプレーの録画見てたけど、清原の藪に対しての3度目やの時ギリギリ捕手矢野じゃないのに晒されてて草。翌年の乱闘騒ぎの時は矢野だったっぽいけど


325 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/10(月) 14:40:17 1DU/hzlA
金子弌大

今江よりすげえや


326 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/12/10(月) 14:51:15 ???
(大はまあ「ひろ」と読めるけど「弌」って)なんすかそれ


327 : ハニカム :2018/12/10(月) 15:29:34 ???
弌、弍、�酌の弌ですね


328 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/10(月) 19:23:00 44cP3l1o
大きいって字はやっぱり良いのかな。片岡も治大でやすゆきとか読めるわけない当て字にしてたけど。矢野監督も弘の字を大にしてたっけか


329 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/10(月) 19:35:11 AIWPdDgU
沢村賞投手金子千尋と日ハム金子弌大は別人とか言われないといいですね


330 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/11(火) 02:10:26 N3kgHqy2
おおーこりゃ結構ビッグなトレードが来たわね…


331 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/11(火) 07:48:50 y5ciVNY2
ええこれハム勿体なくない?


332 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/11(火) 09:03:45 eA58riwI
元楽天ファンミルが登山中に頭を強く打って重体だそうです
命だけは…
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/201812100000577_m.html


333 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/11(火) 20:10:33 cNn91Dbk
丸ちゃんは結局4.5億で決まりみたいだね
坂本5億とこれから菅野があるからチーム内3位かな?


334 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/11(火) 20:42:05 e2O59ESg
nhkで大阪桐蔭の吹部と同志社香里のダンス部がU.S.A.を演じていて凄い
恵美子もいて草


335 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/11(火) 22:02:41 IRawBifA
そもそも推定なんて当てにならんしインセンティブもあるだろうけど、どうでもいいわ
まあ表向きは年俸バランス厨()を黙らせてくれてなによりだが


336 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/11(火) 22:07:13 pA3s04lQ
推定が実額よりもでか過ぎると税務署のマークが厳しくなるからね
いずれにしても税理士の腕の見せ所


337 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/13(木) 22:02:15 /j.hW/mg
浅村がソフトバンクの提示よりも実は楽天の提示の方が上だったとか、そういうのが後になって出てくるくらいですからね


338 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 01:16:01 JHW2lt7.
そもそもソフトバンクって総額ではすごいけど殆ど出来高でベースはそれまでって感じでは・・・
MVP取ったときの内川ですら満額じゃなかったらしいですし


339 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 07:38:42 vIdKUyqA
上原は一部での予想通りプロテクト提出後の即再契約になりましたね


340 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 07:56:58 p3xfMaks
人的補償対象から外すための茶番でしたね…


341 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 08:16:50 /W1wg4uA
自由契約公示出てるんだから別に人的補償関係なく他球団も契約出来るが、他球団との契約話がいち早く進展するくらいの身体の状態なら
そもそも巨人も一度自由契約にせんだろうしな


342 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 15:43:27 3XZOLmGE
上原再契約の話は言ってしまえば複数年以外誰でもできるんじゃないこれ
その選手の強い帰属意識ありきの戦略になるけども


343 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 15:45:31 3XZOLmGE
あとFA宣言残留も事実上のプロテクト外しにできるはず
これも球団のリストのために自分の権利空撃ちできるか?ってなるけど


344 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/12/14(金) 17:16:07 ???
De水野とかもっとクリティカルなら岩瀬の例とかあったしまあ、それに比べりゃという感じではあるけど
案の定と言うか巨人て28人枠パンパンなんだなって


345 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 18:07:39 mXoF2FiY
せめて春季キャンプあたりでテストなりするとかくらいの可愛げがあればまだしもいま再契約するのはどうなんですかね
あまりにもあからさますぎる


346 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 18:14:17 M7W4U0.Y
正直上原自由契約ってニュースあった時点で9割くらいの人は予想してたでしょこれ


347 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 18:16:30 jN/ox8BI
一番プロテクトの取捨が難しいのは1年目を終えた期待の若手でしょうね
奥村は宮本という存在があってすんなりいきましたが


348 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 18:20:16 FUggveBc
今回の事に関してはルール違反ではない以上、文句言うなら巨人じゃなくてルール自体にですね
それにしてももう少し再契約遅らせるとかやりようはあったろうに…


349 : 伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ! :2018/12/14(金) 18:22:23 ???
とはいえ自由契約はアタックされるリスクもありますしね

15年前20年前とかならまだしも、主力や超一流どころが同じことされたらそれこそメジャーなりホークスなり楽天なり行っちゃうでしょう


350 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 18:26:19 rkt1j5zI
仮に他球団から伺い来ても再契約する約束になってるんだからイエスとは言えないでしょう


351 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 18:40:08 vIdKUyqA
他球団からアタックなかったって本人言ってるし、実際問題プロテクト外リストに載ってた所で西武が獲ったかどうかって言うとまず獲らなかっただろうし(広島は考慮すらしないだろうし)

わざわざやる必要あったのかは疑問ではある


352 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 18:50:47 FUggveBc
問題なのは枠が上原分浮くから若手のプロテクトを1人増やせるって事なんじゃないですかね…
まあ1人多めに守ったところでってのともう終わった事なのでこれ以上はどうしようもありませんが


353 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 18:52:57 hvBPMIeU
>>351
上原の流出を防ぐ以上にプロテクトリストにもう一人他のを入れるのが目的じゃないんですかね


354 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 19:01:04 63yOWm3g
広島の加藤が名字変えたと聞いて「雄太リスペクトかな?」と思ったけど、結婚の都合だったのね
それを考えると深まる雄太改名の謎


355 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 19:04:11 jN/ox8BI
ウィキペディアが中途半端に編集されてて雄太感ある
https://i.imgur.com/JzUTJtP.jpg


356 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 19:37:42 dvQjXZqw
雄大(川井進)


357 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 19:43:32 vIdKUyqA
>>352 >>353

自由契約してなくてもそもそも人的補償で獲る球団無いだろうから上原をプロテクトする必要は無かったんじゃ?って話なんで
上原残ってようがいまいがプロテクト枠は増えないですよ。ベテラン功労者なんだからプロテクトに入れないのは失礼とか言う話は別です


358 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 19:57:10 EoeOufjg
>>357
人的補償を拒否するには引退するくらいしか手段がありません(引退したあと復帰することもできるし復帰した例もあるので脅しにしかならないという意見もある)

現行のルールだと 自由契約になった場合 原則としてどこにも所属してない状態となるため プロテクトにもプロテクト外にも含まれない状態になります

問題となってるのはこれを悪用すればプロテクトを自由に増やすことができるのでは?ということです


上原を人的補償や自由契約でとるとらないはまた別問題です


359 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 20:04:24 AbI9wvbo
上原は手術明けで高齢で来シーズンまともに動けるのかっていうケースだったからこういう場合はしゃーない気もするなあ


360 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 20:11:18 EoeOufjg
広島や西武が実際上原をとるのか

タイミングが単純に悪かったのか

万が一とられたくないからこうやったのか(空白の1日などの前科がある球団)

もし上原を自由契約にしなかった場合28人目はどうなったのか


とか色々考えられちゃうのが今回の問題というか波紋が広がった原因ですね 個人的には自由契約そのものにもリスクはあるからまぁいいかという感じです


361 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 20:13:13 4fp/j/32
どこもこれからは活用できるんだし現場では問題にならないと思う
但し、自由契約にさせた選手が裏切らないよう確実に自チームに戻ってくるような契約を結んでいないといけないのと、今回の上原みたいに怪我とか高齢とかどのチームも取らないだろうなと思える納得性が必要だけど
まぁ今回の上原は高齢に自分の手術にFAと様々な要素が重なった結果だからかなりレアだと思う


362 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 22:32:45 3XZOLmGE
現時点でルール上問題ないし、これが故意か偶然かは置いといて
この抜け道を問題視するならルールの穴を埋めるか、人的補償自体を別物に変えるか
他球団が模倣するにも巨人クラスの立地や魅力ないと難しいと思う


363 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/15(土) 00:00:51 Ut4mvwpM
再契約のタイミングがあまりにもヘタクソだったとしかいいようがないですね
形式的でもテストするとかやりようはあったんですけども
その辺考えると逆に故意じゃなくて立ち回りがとにかくヘタクソなだけだったのかなと思えてきます

人的補償よりドラフト指名権譲渡とかのほうがいいかもしれないですね


364 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/15(土) 10:43:09 wS07qIfc
球団副代表が「もともと残すつもり」とか言っちゃってるあたり故意以外の何物でもないでしょ
ルールが悪いってのはその通りだと思う


365 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/17(月) 21:34:53 O/.oSpiM
自由契約から元球団への再契約・育成再契約に制約掛けたらそのほうが問題だからそう簡単ではないけどな


366 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/18(火) 07:29:23 njamCm3M
米国でも高校生投手の“酷使”が問題に…近年のデータで浮上する「恐るべき事実」【杉山貴宏】〈dot.〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181217-00000009-sasahi-base

日本は連投による球数の酷使、アメリカは球速を求める為の無理なトレーニングによる酷使
形は違えど高校生はやっぱ無理しちゃあかんすね


367 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/18(火) 20:02:56 vlSEblAg
松田はせっかく志願して3になったのに結局5に戻るんか(再変更も志願のようだけど)
まあ馴染み深いのはあるけども


368 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/18(火) 20:47:30 ibhJ8FTI
数少ない松中軍団の1人だったのに3やめちゃうのか


369 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/18(火) 20:50:02 wrilon2w
松中さんとかいうレジェンドのはずなのにイマイチ人望のない人


370 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/18(火) 21:06:31 .2g4EgpM
引き際って大切よね


371 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/18(火) 23:08:30 njamCm3M
中日は嫌だ的なの懐かしいですね。数年後にまつなかじゃなくてまつざかが行って復活するとか


372 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/19(水) 20:01:09 gSVkG3kY
岩隈5000万円か、もちろん出来高はついてるんだろうけど
よっぽど肩が悪いのかな


373 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/12/20(木) 13:55:51 ???
https://twitter.com/hayatotakagiL20/status/1075607458750423040
内海さーーーーーーーーん😍❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️

ちょっと笑っちゃった


374 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 16:51:23 IIyUFRTs
内海が抜けた分贔屓にとってはありがたいこととはいえ、好きな選手だからすごくもやっとしますね…
戦力的にはもちろん外れることもありえるレベルではあったと思うけど、それ以上に評価されるべき精神的支柱みたいなもんだと思ってた
上原式ってこういう選手守るためのものだと思ってました


375 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 18:25:19 4hHp3a/U
どうせ宮國とかしょーもないところプロテクトしちゃったんだろうなあ


376 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 18:28:30 dCMtTWjg
穿った見方をすれば原監督の縦のラインでやりたいってことなのかなぁ


377 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 18:30:41 d10JhCRM
戦力としてもまだやれると思うし、何より投手陣の精神的支柱だったので痛いですねこれは痛い


378 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 18:30:59 NTzimtVU
ここまできたら原監督死ぬまで監督やりそう
内海は堀内氏最後の遺産だったから力落ちてきたしちょうどそこを一掃したかったのかも?


379 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 19:37:57 KmIHvx3I
これでもう巨人で監督できねえのか内海


380 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 19:41:01 dCMtTWjg
竹安プロテクト外!?


381 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 19:44:15 D5bWs7Cc
おおー竹安取りに行ったか


382 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 19:55:00 rjwyxVw2
去年尾仲取って今年は竹安持っていかれるか


383 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 20:05:44 lUCew8hA
実際巨人は内海が選ばれたわけだからアレではあるけど、オリ側のベテランがいたら云々的なのにビビったのかね。阪神って竹安入れられない程プロテクト枠キツかったっけ?


384 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 20:10:18 tAexnGH2
竹安までは守りきれない/漏れてたら有力、みたいな風潮はよく見たしまあ妥当なんじゃね


385 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 20:14:14 9qhizdy.
巨人は西武と仲良いし最初から話しつけてたんでしょ
『若手取られたくないけどどうにかならない?』って事で、西武と内海に頼んで取って貰った(行って貰った)んじゃない?
アレを放出できるしウツドンはゲットできるし
帰って来たり、西武に行ったけどそのままコーチせず引退後巨人でコーチしてる人もいるし、ウツドンにも帰って来て欲しい

竹安君イイねぇ……
壊されそう(小声)


386 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 20:21:12 tjyo5NlA
ウエスタンで6勝で1点代なのはいいですね
24歳だし今から伸びる


387 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/20(木) 22:01:33 /9tY.vDI
阪神なんだかんだ1軍で結果出した若手投手は多いですからね
そこら編プロテクトしたら漏れるのもしゃーないかって感じ


388 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/21(金) 02:53:37 SG35SVRs
オープン戦はマリナーズー巨人が2試合でアスレチックスー日本ハムも2試合か
対戦相手クロスさせないでの形になるからイチローと栗山さんが交わることはないのね


389 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/21(金) 23:08:14 2xY6WyWc
イチローと栗山監督ってなんか繋がりありましたっけ?


390 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/21(金) 23:16:03 DUEu9oXo
イチローの嫁とガッフェが昔交際していたのと、大谷君も掛けるなら、突如大谷君NHKスペシャルにイチローが登場して、実は裏で大谷君のMLB挑戦をサポートしていたとかかな?


391 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/23(日) 23:33:36 Lubb6tq2
サンデースポーツの山口鉄と浅尾の対談は両方とも猫かぶってんのか素で口下手なのか探り探りで終わって素材の生殺し感が
小田が司会役としていたらもうちょい和んで引き出してくれたんだろうか
あとは山口がブルペンで作る球数30球以上ってのは驚いた。それだけ投げても長持ちする人は長持ちするんだな


392 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/25(火) 01:08:58 4Vq4lvuk
ソフトバンクの来年のスローガンは「奪Sh!(ダッシュ)」か
相変わらず覚えやすくていいっすね


393 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/25(火) 09:09:21 PYPpW7SE
新井さんはTBS専属野球解説者ですか
サンデーモーニングに呼ばれる日も近い


394 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/12/25(火) 12:06:00 ???
年を越す前から「来年で辞めます」って宣言するのは珍しい気がする


395 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/25(火) 19:54:37 hbuYAR2.
日ハムガチで優勝狙いに行ってるな。


396 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/26(水) 08:47:42 OcLCdeU6
寺原に続き五十嵐もヤクルトか


397 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/26(水) 09:02:50 Ehzv8SM6
五十嵐は成績はともかくブルペンでの姿勢やメジャーを含めた経験がいいお手本になると思います
何よりナックルカーブを伝承してくれるのでモノにしてチャンスを掴む投手が出てくることを祈ってます


398 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/26(水) 09:07:05 gHUzypb6
ナックルカーブ教えおじさん
チャラそうで面倒みいいからブルペンリーダー的な役割してたし、まだスピードも出るから戦力としてもいけると思う


399 : 伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ! :2018/12/26(水) 12:30:09 ???
五十嵐選手の獲得はもちろん嬉しいですが、それ以上に70縛りを辞めた可能性が出てきたのがいいです

一人多いだけで学徒動員状態の戸田がずいぶんマシになるので・・・


400 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/27(木) 00:51:54 gk93Bv8U
涌井トレードの話が
なソゲ


401 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/27(木) 01:21:52 fAkuQVXc
先発の補強してないし上に出てる70人縛りも超えたしヤクルトが2人出してトレードってのは100%無いとは言えないのかな
まぁゲンダイだからアレなんだけど


402 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/27(木) 08:24:02 aGCyrq6Y
トレードの予想は当たったの見たことない


403 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/27(木) 10:24:47 zjX2HqcA
NPBで数的非対称のトレードってあんま見ないけどなぁ


404 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/28(金) 03:13:37 DgVYHqug
今更な話だけど東京ヤクルトも金子弌大に対してオファーは出してたのね


405 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/29(土) 00:04:32 Ceq1RYrQ
>>403
糸井・八木 : 木佐貫・大引・赤田

とかですかね


406 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/29(土) 21:58:44 kCYsvEdg
川端妹引退するのか


407 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/30(日) 19:11:46 zQptdyRQ
由伸が猫と戯れていたり、ホームラン王の事とか話したり、尚成と蕎麦食ってて草
最後HR打てて良かったね
とりあえず数年はゆっくりしなはれ


408 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/02(水) 23:32:40 T4Gk.xO6
TVで浜ちゃんと平野がねるねるねるね練ってて面白かった


409 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/07(月) 21:09:37 9A/fFno6
あの辺(34)すき


410 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/10(木) 23:17:28 NRHlR93k
お久しぶり、というかあけましておめでとうございます(激遅)

ここで報告すべきことなのか悩むものではありますが、「平成30年通算小松式ドネーションランキング」は一応現在鋭意制作中です
なお、今回過去最大級のデータをまとめることにより、本来なら年内発表予定でしたが大幅に遅れてしまっています
おそらく完成形はAILEくん様がまとめきれないレベル(30年間で1軍に登板した1000名以上の投手)になりますがお楽しみにお待ちいただければと思ってます

また試合まとめは昨年同様オープン戦から行いますので今年もよろしくお願いします

長文失礼いたしました


411 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/10(木) 23:22:31 SS247I/Q
あけおめ
楽しみにしてるので無理のない範囲で今年もまとめオナシャス


412 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/11(金) 00:33:28 5GswDdCg
お疲れ様です
正直お金取れるレベルの代物見れてるだけでも満足なので自分のペースで無理せずやってください


413 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/13(日) 19:21:49 bYqWWfRA
申し訳ないけどあまりに低姿勢すぎるのは見ててウザいからデータ兄貴にはもっと堂々としてて欲しい、何の利益にもならんことをずっと継続してやってる事は凄いんだから
日本人は謙遜し過ぎだという海外の評価が適当なんだとわかる。何も傲慢になれと言うわけでもないけど


414 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:05:41 8cnLnTVQ
藤原くんインフルやん
今年もキャンプで結構感染者出そう
皆様もお気をつけください


415 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:08:50 zCrd4q5g
シーズン中にインフル流行ったけど優勝したチームもあるからなんとかなるはず


416 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:20:07 QBwhH0GU
インフレ?


417 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 01:52:15 HWbBQNKw
監督時代のミスターのインフレ連発とかわかるのおっさんだけだゾ


418 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 02:37:28 5Daiu.Tg
あ、それかぁ!(おっさん並感)


419 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/24(木) 08:05:50 8ozcHUSo
根尾肉離れて……


420 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/24(木) 08:15:03 hGqlcDl.
キャンプは出遅れ確定ですかね
過熱報道で本人も気づかないうちに練習に力が入りすぎたのかも


421 : おうまのお兄ちゃん :2019/01/24(木) 12:16:28 ???
関連記事で会話するな
https://i.imgur.com/HdVd6u7.jpg


422 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/24(木) 16:07:08 DLl95h/A
阪神原口、癌ってマジですか
完治して帰ってこれるといいなぁ


423 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/24(木) 16:19:26 pJqDdgbU
横田といい阪神ついてない…と思ったけどむしろ横田のことがあったからちゃんと人間ドック行ったor球団が行かせたとかあるんですかね
流石にどこもちゃんと検査はしてるのかな


424 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/24(木) 21:43:10 qdwmcyVA
わりと健康診断とかガバガバな人もいるみたいですし、これを機にちゃんとやってほしくはありますね


425 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/24(木) 21:53:02 hGqlcDl.
同い年だから割とショック
俺も人間ドッグ受けるかなあ


426 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/25(金) 00:13:06 w.vby34U
ニュースで五十嵐の顔を見ましたがなんだかキムタクのほうが五十嵐に似てきましたね


427 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/25(金) 08:25:14 vYq2Zvz2
ラミレス帰化オメシャス
初めて日本語聞いたけどめっちゃ流暢で草


428 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/27(日) 18:26:14 vCEppaFk
長者はライオンズに戻ってアカデミーのコーチになるんですね
トレードに出たのも5年も前なのか


429 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/27(日) 19:02:31 obEGNY0w
長者のやぶれかぶれストレート好きだった


430 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/30(水) 21:42:10 B3HJB.r2
今江の病気はまた珍しいな
レーザー治療出来るんだったら復帰も早そうだけど…


431 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/30(水) 23:41:57 jouivZaQ
目は怖いですね


432 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/01(金) 19:44:24 /74f4ymU
ガッフェがアナウンサーに放送中手を出してたらしくまーたソースありなのかって思いました


433 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/01(金) 19:45:22 Bar/uzJs
ロッテ藤原のスイングはロマンがありますね
出始めた頃の柳田を彷彿とさせますがアレを受け止める体があるかどうか


434 : 伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ! :2019/02/02(土) 13:09:21 ???
>>432
手はまだ出してないから・・・ この手のインタビューで男子アナ抜擢 カメラじゃなくてアナウンサーをガン見どんどん近づいたってだけだから・・・


435 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/02(土) 22:46:25 mVPp50rw
平石監督のオコエ髪型記事ガセかい
ネットの書き込みレベルじゃねーか


436 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 22:23:55 QzhKpXAU
サンデースポーツで原のお話聞けて良かった
期待してる


437 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/05(火) 23:09:59 XGK59PVo
グッと!スポーツの松田と秋山監督のリーグ優勝した時の熱い涙の抱擁に心を打たれた


438 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/05(火) 23:34:21 WK3Bmb26
https://www.daily.co.jp/baseball/2019/02/05/0012039634.shtml
ピロヤス早稲田入りおめでとう


439 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/11(月) 14:40:59 Y7PszA6I
松坂はファンに右腕引っ張られて違和感か…
これは許されざるよ


440 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2019/02/11(月) 15:04:08 ???
サイン転売対策を迫られたり、ドラキャンプ散々ですね…


441 : 伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ! :2019/02/11(月) 16:28:57 ???
特に松坂選手は転売の件に対してファンの良心を信じるとコメントしたばかりという
名古屋と違ってキャンプに来た人だからおそらく業者じゃなくて、ファンの一部でしょうし


442 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/11(月) 20:46:04 s.Wwsabg
https://www.daily.co.jp/baseball/2019/02/09/0012050730.shtml?pg=amp
https://i.imgur.com/BjAM5Pu.jpg
実際に怪我した時とは状況が違うかもしれないけどこれはひどいわ


443 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/11(月) 20:48:19 fcTOnVVU
これなら球団がその気になれば守れたんじゃないですかね…


444 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/11(月) 21:36:55 FH2wNIBY
客あってのプロ野球とはいえこれは・・・


445 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/11(月) 21:38:23 6WDQDFrM
なぜこんな所に放り込むのか
もうファンじゃなくて犯罪者


446 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/11(月) 22:42:07 mg74S3rw
OBと行くツアーとかあるし観光ビジネスとしか考えてないんでしょう御上の方たちは


447 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2019/02/13(水) 16:19:08 ???
ベッキーと巨人・片岡コーチが結婚「感謝の気持ちを忘れず歩んでいきます」
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/02/13/0012061706.shtml

結構前に交際報道出てましたっけ
おめでとうございます


448 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/19(火) 08:19:52 FrKKuGyc
楽天応援団の件が中々ヤバい…


449 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/19(火) 08:26:48 h2Cr.S6.
ほかの応援歌はいいが関西マルチマーチだけは勘弁してくれないか


450 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/19(火) 21:34:37 R9ti0fOU
ハム白村野手転向ってマジ?
投げる打たれるやっぱりなネタしか知らないけど野手評価ってありましたっけ…


451 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/19(火) 21:43:58 Vf7z1TYU
ハム優勝年あたりのときには、一応上原とともに二刀流候補として打者評価はされてましたね


452 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/19(火) 21:45:27 Z2fanjOg
始めてみたときはすげぇいい球放おってたのになぁ


453 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/19(火) 21:47:32 R9ti0fOU
1、2年目あたりは普通に戦力だったイメージだけど、怪我ですかね?
ハムは糸井の成功例があるとはいえ大卒だし時間はないですね


454 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/20(水) 07:49:31 IeMHT/P.
白村が
打って走ってMVP
だってあいつは
努力してるし


455 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/20(水) 21:34:56 98ZMLBA.
すげーなって
https://twitter.com/Renahy2016/status/1097523574535909376?s=19


456 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/21(木) 20:45:04 t5q6ftqc
古田敦也のプロ野球ベストゲームの赤ヘル回見てよかった


457 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/23(土) 13:32:57 Hg2tdTHw
もう始まってる!

【2月23日・予想先発】

オープン戦

吉見一起(中)  VS バリオス(De) 北谷 13:00〜
ブキャナン(ヤ) VS 才木浩人(神)  浦添 13:00〜
菅野智之(巨)  VS 森雄大(楽)   那覇 13:00〜

※楽天・則本昂大は首の寝違えにより先発回避

今年もよろしくお願いさしすせそ


458 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/23(土) 14:08:49 Kf9VsNHw
あっやっと……野球が始まるんやなって……


459 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/24(日) 13:38:13 ireKOFQM
今年もちょっぴりマイナーチェンジしてまとめていきます

【2月23日・プロ野球】

オープン戦・2019

横浜 011 300 003 8 13H 1E 1回戦・北谷
中日 000 020 110 4 8H 0E 横浜1勝0敗
(勝:バリオス 1勝 敗:吉見 1敗 S:国吉 1S)

※DeNAが快勝。打線は2回に2死2塁から大和の適時打で先制すると、続く3回にはソトのソロ、4回にも伊藤光の3ランが飛び出して
 試合の主導権を握る。さらに1点差とされて迎えた9回には途中出場の楠本の適時打と神里の2ランで再び相手を突き放した。
 投げては先発のバリオスが2回をパーフェクト、続くエスコバー・パットンも無失点に抑えるなど助っ人の躍動が目立った。
 敗戦した中日は開幕投手候補の笠原が2番手で登板するも3回を4失点と苦しい内容となる一方で、新助っ人・ロメロが2回無失点と存在感。
 また5年目の捕手・加藤は2度の盗塁阻止に加えて5回に適時打を放つなど正捕手争いの中でアピールを見せた。

阪神 200 000 010 3 7H 0E 1回戦・浦添
ヤク 021 300 20x 8 13H 0E ヤク1勝0敗
(勝:高梨 1勝 敗:才木 1敗)

※ヤクルトは2点を追う2回に中村の犠飛と坂口の適時打で同点とすると、続く3回には1死2,3塁から西浦のゴロの間に勝ち越し点をもぎ取る。
 さらに4回には渡邉の犠飛と廣岡の代打2ランによる4年目コンビの活躍で3点を追加すると、7回にも10年目のベテラン・荒木が代打2ランでリードを広げた。
 投げては日本ハムからトレードで移籍した高梨が3回1安打無失点の好投。新天地での活躍にも期待できる結果を残した。
 一方の阪神は先発の才木が4回9被安打6失点と試合を作れず。開幕ローテ入りを目指す3年目の若き右腕だったが、課題の残る投球となった。
 打線は再び定位置を狙う16年新人王・高山が8回に本塁打。熾烈な外野の定位置争いの中で復活の兆しを見せた。

楽天 021 002 001 6 10H 0E 1回戦・那覇
巨人 001 002 000 3 10H 2E 楽天1勝0敗
(勝:森 1勝 敗:菅野 1敗 S:宋家豪 1S)

※楽天は2回に新助っ人の4番・ブラッシュがいきなり本塁打を放つなど2点を先制すると、続く3回にも昨年の新人王・田中がソロを放って追加点。
 さらに6回には途中出場の内田とドラ2ルーキーの捕手・太田の適時打で2点をあげ、9回にも覚醒が期待されるオコエが適時打を放ってダメ押しに成功した。
 投げては先発を回避した則本昂の代役として登板した森が3回4安打1失点とまずまずの好投。7年目の左腕がローテ入りにアピールを見せた。
 対する巨人は2安打2盗塁とリードオフマンの役割を果たした1番・吉川尚と、6回に2ランを放った陽の2名の活躍が輝いた。
 またFAで加入した炭谷はエース・菅野と初バッテリー。結果は2回2失点も、ここから小林らとの正捕手争いにどう影響していくか注目。


460 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/24(日) 13:38:40 ireKOFQM

【2月23日・ホームラン】

楽天:ブラッシュ1号 (2回表・ソロ・菅野(巨))
楽天:田中1号    (3回表・ソロ・野上(巨))
ヤク:廣岡1号    (4回裏・2ラン・才木(神)) ※代打
ヤク:荒木1号    (7回裏・2ラン・才木(神)) ※代打
巨人:陽1号     (6回裏・ソロ・濱矢(楽))
横浜:ソト1号    (3回表・ソロ・笠原(中))
横浜:伊藤光1号   (4回表・3ラン・笠原(中))
横浜:神里1号    (9回表・2ラン・ロドリゲス(中))
中日:福田1号    (7回裏・ソロ・飯塚(De))
阪神:高山1号    (8回表・ソロ・大下(ヤ))

【2月23日・盗塁】

ヤク:上田(1)
ヤク:塩見(1)
巨人:吉川尚(1,2)
横浜:知野(1)
横浜:楠本(1)

【2月23日・猛打賞】

なし

【2月23日・勝利投手】

楽天:森 1勝    (1登板・3回4安打1失点(52球)・2奪三振3与四死球・防3.00)
ヤク:高梨 1勝   (1登板・3回1安打無失点(47球)・1奪三振2与四球・防0.00)
横浜:バリオス 1勝 (1登板・2回無安打無失点(20球)・0奪三振0与四球・防0.00)

【2月23日・ホールド投手】

なし

【2月23日・セーブ投手】

楽天:宋家豪 1S (1登板・2回1安打無失点(26球)・1奪三振0与四球・防0.00)
横浜:国吉 1S  (1登板・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防0.00)


461 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/24(日) 13:39:01 ireKOFQM

【2月24日・オープン戦】

石田健大(De) VS 大瀬良大地(広)    宜野湾 13:00〜  
柳裕也(中)  VS 藤浪晋太郎(神)     北谷 13:00〜
スアレス(ヤ) VS 美馬学(楽)       浦添 13:00〜
田口麗斗(巨) VS 金子弌大(日)      那覇 13:00〜

※ソフトバンクVSオリックス(宮崎アイビー)は雨天中止。


462 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/25(月) 14:40:01 h2vk1tcU

【2月24日・プロ野球】

オープン戦・2019

広島 010 101 001 4 12H 0E 1回戦・宜野湾
横浜 201 000 001 4 13H 0E DeNA0勝0敗1分

※DeNAは初回から4番・筒香と5番・ロペスの2者連続適時打で幸先よく2点を先制すると、1点差とされた3回にも筒香が2打席連続適時打を放って
 リードを広げた。投げては先発の石田が4回6安打2失点、2番手の今永も4回3安打1失点と互いに開幕ローテに向けて順調な仕上がりを見せた。
 対する広島も正捕手の會澤が2打席連続適時打を含む3打数3安打2打点と躍動。また途中出場の小園は球団の高卒ルーキーとしては81年の原伸次
 以来、38年ぶりとなるオープン戦開幕戦での安打を記録した。投げては2番手の床田が3回無失点、3番手の矢崎が2回無失点と3年目コンビが結果を残した。
 試合は9回に広島が代打・松山の適時打で一時は逆転するも、対するDeNAも直後に楠本のこの日3安打目となる適時2塁打で追いつき、そのまま引き分けに終わった。

阪神 101 000 000 2 7H 0E 1回戦・北谷
中日 001 200 01x 4 6H 0E 中日1勝0敗
(勝:柳 1勝 敗:藤浪 1敗 S:鈴木博 1S)

※中日がオープン戦初勝利。打線は1点を追う4回に無死1,2塁から京田の適時2塁打と途中出場の遠藤の犠飛で2点を奪って試合をひっくり返すと、
 そのまま1点リードで迎えた終盤の8回には昨年11月に支配下登録を勝ち取った4年目の渡辺が適時打を放ってダメ押しの追加点を奪った。
 投げては先発の柳が5回5安打2失点の好投。また6回からは小熊・田島・祖父江・鈴木博の救援陣がいずれも無失点に抑えた。
 連敗スタートとなった阪神は先発の藤浪が4回に木下拓に死球を与えるなど、6与四死球と乱調。課題の制球面で再び不安を露呈させる形となってしまった。
 打っては、41歳の福留が初回にバックスクリーン弾、37歳の鳥谷が3回に適時2塁打を放つなどベテラン陣の躍動が目立った。

楽天 220 110 020 8 13H 1E 1回戦・浦添
ヤク 000 010 002 3 5H 2E 楽天1勝0敗
(勝:美馬 1勝 敗:スアレス 1敗)

※楽天がオープン戦連勝スタート。打線は初回から1番・オコエが先頭打者弾、続く2番・田中も2試合連続となる本塁打を放って幸先よく2点を先制すると、
 続く2回にも藤田の適時打などで2点を追加。さらにその後も4回に島内の適時打、8回にはドラ1ルーキーの辰己にも2ランが飛び出すなどこの日も打線は好調。
 投げては先発の美馬が2回をパーフェクトに抑え、2番手の藤平も3回2安打1失点とともに開幕ローテ入りに向けてアピールを見せた。
 一方のヤクルトは新助っ人のスアレスが先発するも、2回5安打4失点と課題の残る結果に。同じく新戦力の3番手・マクガフも1回1失点に終わった。
 打線は5回に4番・バレンティンが貫禄の本塁打。また9回には途中出場の松本直が適時打。将来の正捕手を目指す2年目がバットで存在感を示した。

ハム 001 000 010 2 8H 1E 1回戦・那覇
巨人 000 000 03x 3 7H 0E 巨人1勝0敗
(勝:澤村 1勝 敗:ロドリゲス 1敗 S:大江 1S)

※巨人がオープン戦初勝利。打線は2点を追う試合終盤の8回に亀井と中島の連打で1死1,2塁の好機を作ると、続く大城が値千金の3ランを放って
 逆転に成功。その前の6回にも代打で安打を放つなど、小林や炭谷に負けじと正捕手の定位置を狙う2年目がバットで存在感を示した。
 投げては先発の田口が3回5安打1失点、2番手のメルセデスも3回2安打無失点とともに開幕に向けて順調な仕上がりを見せた。
 一方の日本ハムは期待の新助っ人・王柏融が3回に適時打。練習試合等も含めて実戦では8試合連続安打とこの日もまた結果を残した。
 またオリックスから移籍した先発の金子が2回1安打無失点、開幕投手に内定している2番手の上沢も6奪三振含む3回1安打無失点とこちらも上々の仕上がりを見せた。


463 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/25(月) 14:40:29 h2vk1tcU

【2月24日・ホームラン】 

ハム:横尾1号     (8回表・ソロ・澤村(巨))
楽天:オコエ1号    (1回表・ソロ・スアレス(ヤ)) ※先頭打者弾
楽天:田中2号     (1回表・ソロ・スアレス(ヤ)) ※2試合連続・2者連続
楽天:辰己1号     (8回表・2ラン・星(ヤ))
ヤク:バレンティン1号 (5回裏・ソロ・藤平(楽))
巨人:大城1号     (8回裏・3ラン・ロドリゲス(日))
阪神:福留1号     (1回表・ソロ・柳(中))

【2月24日・盗塁】

ヤク:塩見(2) ※2試合連続
横浜:宮本(1)
中日:渡辺(1)
阪神:上本(1)

【2月24日・猛打賞】

楽天:田中(1) (5打数3安打・左本①・一ゴ・左安・遊ゴ・右安) 率.400
広島:會澤(1) (3打数3安打・左安・中安①・左安①) 率1.000
横浜:楠本(1) (4打数3安打・空三振・右安・中2・左2①) 率.800

【2月24日・勝利投手】

楽天:美馬 1勝 (1登板・2回無安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人:澤村 1勝 (1登板・1回1安打1失点(18球)・1奪三振2与四球・防9.00)
中日:柳 1勝  (1登板・5回5安打2失点(73球)・3奪三振0与四球・防3.60)

【2月24日・セーブ投手】

巨人:大江 1S  (1登板・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日:鈴木博 1S (1登板・1回2安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)


464 : 生徒会役淫夢共 :2019/02/26(火) 20:42:37 ???
今年ももうすぐ待ちに待った野球が始まるんやね
でもここ数年は開幕からずーっと弱いしまた6月くらいからあーあ負けたのねって結果だけ見るようになるんかな…
そんなのいややな…
今年の開幕は久々に貯金作ってくれよ与田さん!


465 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/28(木) 21:10:19 DjC6cl8I
world sports mlb アナ変わったのね


466 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/02(土) 12:42:38 H8OdS6Z2
順調ならともかく絶賛迷走中の藤浪を対外試合に出すのほんと迷惑だからやめてほしい


467 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/02(土) 13:23:01 a4z4oHOg

【3月2日・先発】

オープン戦

内海哲也(西)   VS ジョンソン(広)       佐賀 12:30〜
千賀滉大(ソ)   VS 浜地真澄(神)   ヤフオクドーム 13:00〜
マルティネス(日) VS 石田健大(横)     札幌ドーム 14:00〜
岩瀬仁紀(中)   VS ボルシンガー(ロ)  ナゴヤドーム 14:00〜
菅野智之(巨)   VS 小川泰弘(ヤ)     東京ドーム 18:00〜


468 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/02(土) 17:59:46 UsJkh90k
工藤監督は露骨に全部左の代打を出しましたね…
阪神はしばらく藤浪は塩漬けにしたらいかが?


469 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/02(土) 21:27:11 HgLuY6oo
これか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00010019-nishispo-base


470 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/02(土) 22:54:30 GrecKDCk
打席を完了してないDHスタメンの右打者に文字通りぶつける戦法が確立しそう


471 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/02(土) 23:39:10 gG9RkJ1o
これってホークスだからできる芸当だよな。
普通なら守備ぐちゃぐちゃになって試合壊れる。


472 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/02(土) 23:40:29 Y8Qo/NGs
ソフトバンクは誰出てきても守備うまいのが1番強いとこだと思う


473 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/02(土) 23:51:45 8s00Z5iQ
言っても今回のは最後の2イニングということと2軍の複数守れる連中(指導方針が出場機会の為に色々守らせるようにしてる)中心のベンチだったからできたオープン戦ならではだとは思いますけどね


474 : 生徒会役淫夢共 :2019/03/03(日) 10:08:01 ???
普通は矯正できるまで2軍浸けとかなんでしょうが藤浪の場合はなぜそうしないんでしょうかね?
もう死球で悩み始めて3年くらいたってるような気がするのに未だに治らないのは首脳陣の迷走がかいまみえますね


475 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/03(日) 10:36:19 24GbztS6
仮にイップスだとしても専門医にあなたはイップスですって言われるわけじゃないですからね
なんかの動画で岩本も仮にその気があるとするなら、自分で認めるしかないし、これは治せるものではなく心の奥底にしまいこむもので一度背負ったら一生背負い続けるものと言ってたの思い出した


476 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/03(日) 10:48:47 M35Zd1T2
改善するまで2軍で漬け込めるほど先発陣が豊富なチームに入れたら良かったのにね


477 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/03(日) 13:15:06 h230Nlg6
(死球)怖いねぇ

【3月2日・プロ野球】

オープン戦・2019

広島 000 100 320 6 10H 0E 1回戦・佐賀
西武 000 000 001 1 7H 3E 広島1勝0敗
(勝:ジョンソン 1勝 敗:田村 1敗)

※広島が快勝でオープン戦初白星。打線は双方無得点で迎えた4回に無死1,3塁から期待の高卒3年目・坂倉の犠飛で先制点をもぎ取ると、
 そのまま1点リードで迎えた7回には會澤と途中出場の西川の連続適時打で一気に3点を追加。続く8回にも相手の失策により2点をあげて突き放した。
 投げては先発のジョンソンが4回3安打無失点と貫禄の投球。さらに続くヘルウェグ、新助っ人・レグナルトも無失点に抑えるなど外国人枠争いは過熱。
 オープン戦初戦を落とした西武は3失策と守備の乱れが目立ち、打線も9回に木村の適時打による1得点のみと振るわず。
 一方で、人的補償で移籍した先発の内海は3回1安打無失点に抑える好投で開幕ローテ入り当確。2回には元同僚・長野と初対戦し、三ゴロに打ち取った。

阪神 000 000 000 0 6H 0E 1回戦・ヤフオクD
福岡 001 000 00x 1 5H 0E 福岡1勝0敗
(勝:千賀 1勝 敗:浜地 1敗 S:川原 1S)

※ソフトバンクが接戦を制した。打線は3回に甲斐と今宮の連打で無死2,3塁の好機を作ると、続く1番・牧原が犠飛を放って先制点をあげて、
 これが決勝点に。投げては2年連続で開幕投手を務めるエースの千賀が自己最速を更新する158km/hをマークするなど3回2安打無失点の好投。その後は
 古巣相手となった松田遼をはじめ、二保、ドラ7ルーキーの奥村、そして今年でプロ10年目となる育成の川原の投手リレーで相手打線をシャットアウトした。
 対する阪神も凱旋登板となった3年目の浜地が3回1失点、新助っ人のジョンソンも1回無失点と投手陣の奮闘が輝き、打ってはドラ1・近本が2安打1盗塁、
 ドラ3・木浪も途中出場して実戦では9試合連続安打を放つなど新戦力の活躍が目立ったが、チームはオープン戦開幕3連敗。

横浜 000 001 000 1 3H 0E 1回戦・札幌D
ハム 000 220 20x 6 10H 2E ハム1勝0敗
(勝:有原 1勝 敗:石田 1敗)

※日本ハムが本拠地でオープン戦初白星を掴んだ。打線は4回に2年目・清宮が2ランを放って先制すると、続く5回には近藤の適時打で追加点。
 さらに7回には横尾にも2ランが飛び出すなど効率よく得点を積み重ねた。投げては来日2年目を迎える先発のマルティネスが2回1安打無失点、
 続く2番手の有原も3回無安打無失点とともに開幕ローテに向けて順調な仕上がり。またバーベイトとハンコックの新助っ人コンビも躍動を見せた。
 対するDeNAは先発の石田は被弾こそは許すも、4回4安打2失点とそこそこの結果を残した一方で、2番手のバリオスが3回途中4失点と乱調と明暗くっきり。
 打線も6回にドラ2ルーキー・伊藤裕にヒットが出るも、それを含めて3安打1得点と寂しい結果に。チームはオープン戦初黒星。


478 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/03(日) 13:15:32 h230Nlg6

千葉 000 003 000 3 8H 0E 1回戦・ナゴヤD
中日 100 000 000 1 4H 1E 千葉1勝0敗
(勝:種市 1勝 敗:山井 1敗 S:東條 1S)

※ロッテがオープン戦初戦を白星で飾った。打線は6回に1死1,2塁の好機を作ると、平沢の適時2塁打でまずは同点に。さらに続いて代打で
 登場した高濱が値千金の2点適時打を放ってこの回逆転に成功した。またこの日は岡がマルチ盗塁を記録するなど計4盗塁と足の攻めでも魅せた。
 投げては先発のボルシンガーが3回2安打1失点、2番手の種市が3回無安打無失点とともに開幕ローテに向けて結果を残した。
 一方の中日は1日限りの育成契約を結んだ岩瀬が19年ぶりの先発マウンド。先頭の井上を空振り三振にとって有終の美を飾った。
 その後を継いだ2番手の笠原は4回まで2安打無失点に抑える力投。前回登板での乱調からきっちり修正し、開幕投手の大役に前進した。

ヤク 000 001 300 4 5H 0E 1回戦・東京D
巨人 001 020 002x 5 11H 1E 巨人1勝0敗
(勝:吉川光 1勝 敗:風張 1敗)

※巨人が劇的な逆転サヨナラ勝利。打線は3回に2番・丸の適時2塁打で先制すると、5回には2死2,3塁から岡本の2点適時3塁打で追加点。その後はいったん
 リードを許す展開とされるも、迎えた土壇場の9回には岡本が起死回生の2ランを放って試合に終止符。昨年覚醒した和製大砲が2安打4打点の大暴れを見せた。
 投げてはエースの菅野が3回をパーフェクトに抑える貫禄の投球。一方で、3番手の鍬原が2被弾含む3失点と乱調。守護神候補と期待される2年目だが課題の残る結果となった。
 対するヤクルトはともに2年目の塩見と村上、そして西浦にも本塁打が飛び出すなど若手野手の躍動が収穫。一方で投手陣は明暗が分かれ、開幕投手の小川は2回無失点も、
 2番手の原は3回3失点。またドラ1・清水もOP戦初登板。ピンチの場面を招きながらも2回を無失点に抑え切るなど粘りの投球を見せた。


479 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/03(日) 13:15:55 h230Nlg6

【3月2日・ホームラン】

ハム:清宮1号 (4回裏・2ラン・石田(De))
ハム:横尾1号 (7回裏・2ラン・バリオス(De))
ヤク:塩見1号 (6回表・ソロ・野上(巨))
ヤク:村上1号 (7回表・2ラン・鍬原(巨))
ヤク:西浦1号 (7回表・ソロ・鍬原(巨)) ※2者連続
巨人:岡本1号 (9回裏・2ラン・風張(ヤ)) ※サヨナラ弾

【3月2日・盗塁】

西武:愛斗(1)
ハム:杉谷(1)
千葉:平沢(1)
千葉:鈴木(1)
千葉:岡(1,2)
ヤク:上田(2)
阪神:梅野(1)
阪神:近本(1)

【3月2日・猛打賞】

なし

【3月2日・勝利投手】

福岡:千賀 1勝    (1登板・3回2安打無失点(37球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム:有原 1勝    (1登板・3回無安打無失点(43球)・2奪三振1与四球・防0.00)
千葉:種市 1勝    (1登板・3回無安打無失点(44球)・1奪三振1与四球・防0.00)
広島:ジョンソン 1勝 (1登板・4回3安打無失点(59球)・2奪三振2与四死球・防0.00)
巨人:吉川光 1勝   (2登板・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.00)

【3月2日・セーブ投手】

福岡:川原 1S (1登板・1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
千葉:東條 1S (1登板・2回無安打無失点(32球)・5奪三振0与四球・防0.00)


480 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/03(日) 13:16:36 h230Nlg6

【3月3日・先発】

オープン戦・2019

郭俊麟(西)   VS 大瀬良大地(広)        長崎 12:30〜
ミランダ(ソ)  VS メッセンジャー(神) ヤフオクドーム 13:00〜
金子弌大(日)  VS 今永昇太(横)      札幌ドーム 13:00〜
ロメロ(中)   VS 有吉優樹(ロ)     ナゴヤドーム 13:00〜
メルセデス(巨) VS 石川雅規(ヤ)      東京ドーム 14:00〜


481 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/03(日) 20:48:03 d9WaEEoI
清宮怪我とかやめてくれよ…


482 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/03(日) 21:40:30 Rfyp5KM2
清宮は代表辞退ですかねこれは


483 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/03(日) 21:57:13 gHwBXeWQ
完治してなかったのか再発してしまったのか…


484 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/03(日) 23:16:00 k1IsXzmY
田中もたぶん無理だろうし
二人増やさなきゃですかね…


485 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/04(月) 00:28:50 Xqx.MGpc
田中カーに続いて清宮とか悲しすぎる


486 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/04(月) 00:31:42 2Aea.sXg
一応まだ顔をしかめたっていう事実だけだから(一度痛めた箇所であることには目を瞑り)


487 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/04(月) 15:43:50 S07YRn0k
したらばNaNじぇい5周年おめでとうございます

【3月3日・プロ野球】

オープン戦・2019

広島 002 040 310 10 14H 0E 2回戦・長崎
西武 300 000 001 4 8H 2E 広島2勝0敗
(勝:大瀬良 1勝 敗:佐野 1敗)

※広島が大勝。打線は3点を追う3回に松山の適時打などで1点差に迫ると、迎えた5回には無死2,3塁から西川の適時打と鈴木の3ランで一挙4点をあげて
 逆転に成功。さらにその後も7回には代打・長野の適時2塁打などで3点を追加し、8回にはドラ1ルーキー・小園にも一発が飛び出すなど終わってみれば14安打10得点。
 先発の大瀬良は立ち上がりを攻められるも、2回以降は立ち直って4回6奪三振3失点。以降は凱旋登板となった今村やドラ2・島内らの継投陣でリードを守り抜いた。
 対する西武は2番手の佐野が自身の失策も絡んで2回4失点と乱調。続いて登板したドラ6ルーキー・森脇も3失点を喫するなど課題を残す投球となった。
 一方で途中出場のドラ3ルーキー・山野辺が9回に本塁打を記録。二塁の定位置を狙う新人内野手がド派手なアピールを見せた。

横浜 000 000 000 0 3H 0E 2回戦・札幌D
ハム 000 000 000 0 5H 0E ハム1勝0敗1分

※日本ハムはオリックスから移籍した金子が3回をパーフェクトに抑える快投。3回には古巣での元同僚・伊藤光との対戦も実現しレフトフライに打ち取った。
 その後も来日2年目のロドリゲスやドラ7ルーキー・福田、ヤクルトから移籍した秋吉らがいずれも無失点に抑えるなど投手陣の奮闘が目立った。
 対するDeNAも開幕投手の大役を狙う今永が7奪三振をマークするなど4回無失点の力投。不振に陥った昨年からの復活の兆しを見せた。
 その後も山崎・三上・パットン・エスコバー・三嶋といった救援陣が昨年と同じ活躍を期待させるような見事な継投リレーで繋いだ。
 試合は互いに譲らぬ投手戦となり、最終的にスコアレスドローに終わった。

阪神 200 000 000 2 5H 0E 2回戦・ヤフオクD
福岡 400 003 00x 7 8H 0E 福岡2勝0敗
(勝:ミランダ 1勝 敗:メッセンジャー 1敗)

※ソフトバンクは2点の先制を許した初回に上林・柳田の連打などで2死満塁の好機を作ると、6番・松田宣がグランドスラムを放ってすぐさま逆転に成功。
 さらにそのまま2点リードで迎えた6回には来日2年目となるグラシアルにも3ランが飛び出すなど一発攻勢で試合を優位に進めた。投げては
 開幕ローテ入りを狙う2番手の高橋礼が3回無失点の好投。そして4番手で登板したドラ1ルーキーの甲斐野は最速158km/hをマークするド派手なデビューを飾った。
 対する阪神は中日から移籍した新戦力のガルシアが2番手で登板し、2回無失点の好投。同じく新戦力の西も被弾こそ許すも、移籍後初登板を果たした。
 一方打線は初回に大山の2ランで先制するも、以降は無得点。4試合で7得点とここまで苦しい内容が続いており、OP戦は昨年(開幕6連敗)に引き続き4連敗スタートとなった。


488 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/04(月) 15:44:15 S07YRn0k

ヤク 211 000 200 6 13H 0E 2回戦・東京D
巨人 000 000 200 2 4H 0E ヤク1勝1敗
(勝:石川 1勝 敗:メルセデス 1敗 S:高梨 1S)

※ヤクルトは初回、1死満塁の場面でここまで好調の2年目・塩見が適時打を放って幸先よく2点を先制。さらに1点を追加した直後の3回には山田哲のソロも飛び出し、
 7回には途中出場の廣岡も2ランを放つなど、主力から期待の若手まで幅広い選手が躍動を見せた。また投げては今年でプロ18年目を迎えるベテラン・石川が
 3回1安打無失点の貫禄の投球。さらに新助っ人のスアレスも2番手で登板し、こちらも3回無失点と前回登板からきっちりと修正した姿を見せた。
 一方の巨人は開幕ローテ入りを目指すメルセデスが3回8安打4失点と振るわず。一方で守護神候補とされるクックは3番手で登板して1回無失点。
 外国人枠の争いにも今後注目したいところ。また7回にはプロ19年目の阿部が2ラン。39歳となった大ベテランだが、未だ衰えない存在感を発揮した。

千葉 102 203 001 9 15H 0E 2回戦・ナゴヤD
中日 020 001 000 3 7H 1E 千葉2勝0敗
(勝:有吉 1勝 敗:ロメロ 1敗)

※ロッテが快勝。打線は1点を追う初回に中村奨の犠飛で幸先よく先制すると、1点のリードを許した直後の3回には再びその中村奨が適時2塁打を放って2点を奪い、
 逆転に成功。その後は岡も2打席連続適時打で3打点をあげ、平沢も猛打賞を記録するなど終わってみれば15安打9得点と若手野手たちの躍動が光った。
 投げては3年目の有吉が4回6安打2失点とまずまずの投球。、開幕ローテ入りに向けて首脳陣へアピールを見せた。
 一方の中日は新助っ人の先発・ロメロが3回3失点、14年目を迎えるベテラン・吉見も3回5失点と開幕ローテを狙う2人がともに課題の残る結果に。
 また、昨日の岩瀬に続きこの日は荒木の引退試合。2番・指名打者で出場し、最終打席は三ゴロ。20年以上慣れ親しんだナゴヤドームのグラウンドで現役生活に別れを告げた。


489 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/04(月) 15:44:48 S07YRn0k

【3月3日・ホームラン】

西武:山野辺1号   (9回裏・ソロ・菊池保(広))
福岡:松田宣1号   (1回裏・満塁・メッセンジャー(神))
福岡:グラシアル1号 (6回裏・3ラン・西(神))
広島:鈴木1号    (5回表・3ラン・佐野(西))
広島:小園1号    (8回表・ソロ・武隈(西))
ヤク:山田哲1号   (3回表・ソロ・メルセデス(巨))
ヤク:廣岡2号    (7回表・2ラン・今村(巨))
巨人:阿部1号    (7回裏・2ラン・高梨(ヤ))
阪神:大山1号    (1回表・2ラン・ミランダ(ソ))

【3月3日・盗塁】

千葉:岡(3) ※2試合連続
千葉:平沢(2) ※2試合連続
ヤク:塩見(3)
中日:大島(1)

【3月3日・猛打賞】

千葉:平沢(1) (5打数3安打・中安・左2①・左安・空三振・三直) 率.556
千葉:岡(1)  (4打数3安打・四球・右飛・中2①・左2②・遊安) 率.667
広島:西川(1) (5打数3安打・右安・遊飛・左安①・中安・中飛) 率.364
ヤク:雄平(1) (3打数3安打・左安・中安・投安) 率.500

【3月3日・勝利投手】

福岡:ミランダ 1勝 (1登板・3回2安打2失点(63球)・3奪三振2与四球・防6.00)
千葉:有吉 1勝   (1登板・4回6安打2失点(52球)・0奪三振0与四球・防4.50)
広島:大瀬良 1勝  (2登板・4回5安打3失点(62球)・6奪三振0与四球・防7.71)
ヤク:石川 1勝   (2登板・3回1安打無失点(43球)・1奪三振1与四球・防1.80)

【3月3日・セーブ投手】

ヤク:高梨 1S (2登板・3回3安打2失点(59球)・3奪三振3与四球・防3.00)


490 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/04(月) 17:50:54 cm5w5y/M
清宮骨折ですか...


491 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/04(月) 22:49:50 v2bj97Bs
清宮もですけど則本がこれヤバい感じですね
去年から明らかに球威が落ちてたし、勤続疲労ならまだいいけど壊れてないか怖い


492 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/04(月) 22:51:06 iZpLDWYE
これは本当に「俺が悪い」ですね
清宮が打撃練習再開へ栗山監督「痛いとか関係ない」 https://www.nikkansports.com/baseball/news/201901190000524.html?utm_source=twitter%26utm_medium=social%26utm_campaign=nikkansports_ogp


493 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/04(月) 23:11:10 KUxWkfDQ
昨日のサンデースポーツでにぃに紹介の時に護摩行の映像出てきたのが不意討ちすぎて草生えた


494 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/04(月) 23:35:53 V82sJQWU
松坂と漢村田のcm始めてみたけど画面見ていないのに小耳に挟んだだけで棒読みだと分かって草


495 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/05(火) 00:57:33 ehA17t1E
>>491
むしろキャンプ始まった当初の球威物凄かったんだよなあ…
やりすぎで怒られてたくらい
寝違えからだから原因はわからないですけど


496 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/06(水) 08:59:20 mIKFD6qU
オリックスの山本くん今年もパワーアップしてさらに化け物になってますね…
マジで壊さず育ててくれよな頼むよ〜


497 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/06(水) 15:21:49 px0jmnyM
昨日試合があったことに気付きませんでした…

【3月5日・プロ野球】

オープン戦・2019

巨人 000 001 000 1 6H 0E 1回戦・マツダ
広島 002 020 00x 4 6H 1E 広島1勝0敗
(勝:床田 1勝 敗:山口 1敗 S:岡田 1S)

※広島が3連勝。打線は3回に會澤が2ランを放って先制すると、そのまま2点リードで迎えた5回にはバティスタにも2ランが飛び出して追加点を奪い、
 一発攻勢で試合を優位に進めた。投げては3年目の床田が初回から4者連続奪三振を記録するなど4回4安打6奪三振無失点の快投で開幕ローテ入りが
 グッと近付く快投。4番手で登板した岡田も1イニング目こそ点を失うも、その後は立ち直り、4回2安打5奪三振1失点としっかり結果を残した。
 対する巨人は2日に支配下登録を勝ち取ったばかりの坂本工が2番手で登板。自ら招いたピンチの場面も断ち切って2回2安打無失点に抑えるなど
 今後に期待できる内容となった。打線は12三振を喫する中で5番・ゲレーロが3打数3安打の活躍。熾烈な外国人枠争いの中で猛アピールを見せた。

ヤク 000 000 010 1 5H 1E 1回戦・京セラD大阪
オリ 000 001 22x 5 11H 0E オリ1勝0敗
(勝:山本 1勝 敗:ハフ 1敗)

※オリックスがOP戦初陣を制した。打線は双方無得点のまま迎えた6回に新助っ人・メネセスの適時2塁打で試合の均衡を破ると、続く7回には福田の
 適時2塁打と西浦の犠飛による2年目コンビの活躍で2点を追加。さらに8回にはドラ2ルーキーの頓宮が2ランを放ってダメ押しに成功した。投げては
 来日2年目のアルバースが4回2安打無失点、今年から先発に再転向する山本も圧巻の投球で2回1安打無失点とともに開幕ローテに向けて順調な仕上がりを見せた。
 一方のヤクルトは先発のブキャナンが4回4安打無失点の好投。本拠地開幕戦のマウンドを任されている3年目の助っ人が万全の状態をアピールした。
 打線は5安打1得点に終わる中で、5番・雄平は前日の猛打賞に引き続きマルチ安打。打率.538と絶好調の状態が続いている。

西武 105 004 001 11 13H 0E 1回戦・ヤフオクD
福岡 200 000 010 3 8H 0E 西武1勝0敗
(勝:高橋光 1勝 敗:武田 1敗)

※西武が大勝でOP戦初白星。打線は初回に森の適時打で幸先よく先制すると、1点を追う展開とされた3回には森の適時打と栗山の3ランなどで一挙4点を奪って再度リード。
 そして6回には主砲・山川にグランドスラムが飛び出し、9回にも4年目の愛斗がダメ押しの適時打を放つなど、終わってみれば13安打11得点の猛攻で変わらぬ山賊っぷりを見せた。
 投げては5年目の先発・高橋光が2回以降は無失点に抑えるなど5回6安打2失点の好投。内海や榎田、多和田らが離脱するなど危機的な状況の先発ローテの中で一筋の光が差した。
 一方のソフトバンクは先発の武田が3回8安打6失点の乱調。2番手で登板した中田も満塁弾を浴びる中で、3番手・スアレスは3回6奪三振1失点と好投。
 打っては柳田が初回から豪快な2ラン。今や球界を代表するスラッガーへと成長した9年目の男が今年もアーチを量産するか期待したいところ。


498 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/06(水) 15:22:14 px0jmnyM

【3月5日・ホームラン】

西武:栗山1号    (3回表・3ラン・武田(ソ))
西武:山川1号    (6回表・満塁・中田(ソ))
福岡:柳田1号    (1回裏・2ラン・高橋光(西))
オリ:頓宮1号    (8回裏・2ラン・久保(ヤ))
広島:會澤1号    (3回裏・2ラン・山口(巨))
広島:バティスタ1号 (5回裏・2ラン・山口(巨))

【3月5日・盗塁】

福岡:グラシアル(1)
福岡:福田(1)
オリ:佐野(1)
巨人:吉川尚(3)

【3月5日・猛打賞】

巨人:ゲレーロ(1) (3打数3安打・中安・中安・右2) 率.308

【3月5日・勝利投手】

西武:高橋光 1勝 (1登板・5回6安打2失点(79球)・1奪三振2与四死球・防3.60)
オリ:山本 1勝  (1登板・2回1安打無失点(21球)・3奪三振0与四球・防0.00)
広島:床田 1勝  (2登板・4回4安打無失点(67球)・6奪三振1与四球・防0.00)

【3月5日・セーブ投手】

広島:岡田 1S (1登板・4回2安打1失点(69球)・5奪三振4与四球・防2.25)


499 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/06(水) 15:22:35 px0jmnyM

【3月6日・プロ野球】

上沢直之(日)  VS 涌井秀章(ロ)    鎌スタ 13:00〜
柳裕也(中)   VS 飯塚悟史(横)     小牧 13:00〜
松葉貴大(オ)  VS 高橋奎二(ヤ) 京セラD大阪 18:00〜
大竹耕太郎(ソ) VS 今井達也(西)  ヤフオクD 18:00〜

※マツダで行われる予定だった広島-巨人戦は雨天中止。


500 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/07(木) 15:14:20 iEh5ER3g

【3月6日・プロ野球】

オープン戦・2019

千葉 210 000 070 10 12H 1E 1回戦・鎌スタ
ハム 201 001 102 7 14H 1E 千葉1勝0敗
(勝:田中 1勝 敗:公文 1敗)

※ロッテが乱打戦を制してOP戦開幕3連勝。打線は初回に中村奨の2ランで幸先よく先制。その後は2点を追う展開とされるも、迎えた8回には
 2死満塁から高濱の押し出し四球に始まり、三木の適時打で同点に。さらに続く江村が走者一掃の適時2塁打を放って勝ち越しに成功し、とどめは
 岡の2ランも飛び出してこの回一挙7点をあげて試合をひっくり返した。投げてはドラ3ルーキー・こ…小島が3回4奪三振1失点とアピールを見せた。
 対する日本ハムは開幕投手に指名されている先発の上沢が4回3失点とやや不安な内容。また昨年のブルペンを支えた公文も5失点の乱調。
 一方、打線は1番・淺間が4安打、近藤と期待の新助っ人・王がともに2安打2打点、6回には大田が本塁打を放つなど明るい話題が多く見られた。

横浜 020 000 000 2 7H 0E 2回戦・小牧
中日 000 200 12x 5 8H 0E 中日1勝1敗
(勝:田島 1勝 敗:古村 1敗 S:鈴木博 2S)

※中日が逆転勝利。打線は2点を追う4回に2死2,3塁から高橋の2点適時打で同点とすると、そのまま迎えた7回には育成出身の4年目・渡辺がソロを
 放って勝ち越しに成功。さらに続く8回にも4番・福田が2ランを放って貴重な追加点を奪った。投げてはさらなる飛躍を目指す3年目の柳が
 要所を抑える安定したピッチングで6回6安打6奪三振2失点の好投。7回以降は田島・福・鈴木博の継投リレーで相手の反撃を許さなかった。
 対するDeNAも先発の飯塚が5回4安打2失点と開幕ローテ入りに向けてアピール。敗戦投手となったものの、5年ぶりにチームに復帰した古村もOP戦
 初登板を果たした。打線は2回に戸柱が2ラン。また1番の神里が猛打賞を記録するなど、4試合連続で白星から遠ざかっている中で収穫もある試合だった。


501 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/07(木) 15:14:49 iEh5ER3g

ヤク 101 000 120 5 8H 1E 2回戦・京セラD大阪
オリ 002 001 001 4 9H 2E ヤク1勝1敗
(勝:寺原 1勝 敗:山田 1敗 S:田川 1S)

※ヤクルトは1点を先制した後の3回に1死3塁から青木の適時打で追加点。その後いったん同点・勝ち越しを許すも7回には
 荒木の適時3塁打で再度追いつき、続く8回には村上と西田の連続適時打で再びリードを奪い返した。投げては4年目の
 先発・高橋が4回4安打2失点、また新戦力の2番手・寺原も4回3安打1失点とともに粘りの投球で結果を残した。
 対するオリックスも先発の松葉が5回3安打5奪三振2失点と開幕ローテ入りに向けて順調な仕上がり。
 また侍ジャパンに追加召集されたばかりの大城は1安打1盗塁の活躍。二塁手の定位置を争う中でアピールを見せた。

西武 010 000 010 2 5H 3E 2回戦・ヤフオクD
福岡 101 010 02x 5 9H 0E 福岡1勝1敗
(勝:大竹 1勝 敗:今井 1敗 S:森 1S)

※ソフトバンクは初回に牧原の先頭打者本塁打で幸先よく先制すると、同点とされた後の3回には内川の適時打で再度勝ち越し。
 さらに5回にも内川の2打席連続適時打でリードを広げると、8回には上林と西田の連続適時打でダメ押しに成功した。
 投げては2年目の先発・大竹が3回2安打1失点。またドラ7・奥村とドラ1・甲斐野の新人コンビが続いて登板し、ともに無失点で切り抜けた。
 対する西武も3年目の先発・今井が5回6安打5奪三振3失点と試合を作り、開幕ローテ入りに向けて首脳陣にアピール成功。
 また打っては昨年本塁打王の山川が貫禄の2試合連発。一方で、チームは計3失策を喫するなど守備面で課題の残る試合となった。

広島 中 止 巨人 2回戦・マツダ


502 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/07(木) 15:15:16 iEh5ER3g

【3月6日・ホームラン】

西武:山川2号  (2回表・ソロ・大竹(ソ)) ※2試合連続・2打席連続
福岡:牧原1号  (1回裏・ソロ・今井(西)) ※先頭打者弾
ハム:大田1号  (6回裏・ソロ・小島(ロ))
千葉:中村奨1号 (1回表・2ラン・上沢(日))
千葉:岡1号   (8回表・2ラン・田中豊(日))
横浜:戸柱1号  (2回表・2ラン・柳(中))
中日:渡辺1号  (7回裏・ソロ・古村(De))
中日:福田2号  (8回裏・2ラン・国吉(De))

【3月6日・盗塁】

オリ:大城(1)
ヤク:塩見(4)

【3月6日・猛打賞】

ハム:淺間(1) (5打数4安打・中2・左飛・二安・中安・左安) 率.800
横浜:神里(1) (4打数3安打・右2・中安・投ゴ・右安) 率.294

【3月6日・勝利投手】

福岡:大竹 1勝 (1登板・3回2安打1失点(39球)・1奪三振1与四球・防3.00)
千葉:田中 1勝 (2登板・1回3安打1失点(17球)・0奪三振0与四球・防4.50)
ヤク:寺原 1勝 (1登板・4回3安打1失点(自責0)(56球)・3奪三振1与四球・防0.00)
中日:田島 1勝 (3登板・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防0.00)

【3月6日・セーブ投手】

福岡:森 1S   (2登板・1回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防0.00)
ヤク:田川 1S  (1登板・1回2安打1失点(自責0)(30球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日:鈴木博 2S (3登板・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防0.00)


503 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/07(木) 15:15:47 iEh5ER3g

【オープン戦・順位】 ※3月6日終了時点

1千葉 3試 3勝0敗 0分 1.00
 楽天 2試 2勝0敗 0分 1.00
 広島 4試 3勝0敗 1分 1.00
4福岡 4試 3勝1敗 0分 .750 0.5
5オリ 2試 1勝1敗 0分 .500 1.0
 ヤク 6試 3勝3敗 0分 .500 0.0
7巨人 5試 2勝3敗 0分 .400 0.5
 中日 5試 2勝3敗 0分 .400 0.0
9横浜 5試 1勝2敗 2分 .333 0.0
 ハム 4試 1勝2敗 1分 .333 0.0
11西武 4試 1勝3敗 0分 .250 0.5
12阪神 4試 0勝4敗 0分 .000 1.0

【3月7日・プロ野球】

オープン戦・2019

大野雄大(中) VS 上茶谷大河(横)  ナゴヤ球場 13:00〜
東明大貴(オ) VS 小川泰弘(ヤ)  京セラD大阪 14:00〜

※鎌スタで行われる予定だった日本ハム-ロッテ戦は雨天中止。
 またナゴヤドームで1軍の試合が行われるのは実に23年ぶり。


504 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/07(木) 15:17:53 SgHHPxIk
オジマだよ!君すき


505 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/07(木) 21:59:56 OESzGrug
world sports mlb 見てたらガールズトークの"なりたい選手"に挙げられた候補が巨人川相スワローズ土橋ハムSHINJOで草
新庄はモー娘。の野球好きな娘で納得


506 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/08(金) 13:12:10 CuCBWOSE
則本長期離脱確定かあ
今までこうならなかったほうが不思議だわね


507 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2019/03/08(金) 13:43:19 ???
則本は肘の手術したみたいっすね


508 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/08(金) 13:52:04 DWiRXZ3s
「KAMICHATANI」を「KAMAITACHI」とたまに見間違える時があります(音ゲー脳)

【3月7日・プロ野球】

オープン戦・2019

横浜 010 102 100 5 9H 0E 3回戦・ナゴヤ球場
中日 000 000 000 0 4H 0E 横浜2勝1敗
(勝:上茶谷 1勝 敗:大野雄 1敗)

※DeNAは2回に宮崎のソロで先制に成功すると、4回にはその宮崎が追加点となる適時打を放ってリードを広げる。さらに6回には中井の適時2塁打などで2点をあげると、
 7回にも大和の犠飛でダメ押しに成功した。投げてはドラ1ルーキー・上茶谷が打者12人に対し4回完全の圧巻の投球を見せると、続いて登板したドラ3ルーキー・大貫も
 4回3安打無失点の力投で、ともに相手打線を圧倒。最後はNPB復帰2年目となる中後が無失点で締めて、見事な完封リレーを完成させた。
 対する中日も先発の大野雄が5回4安打6奪三振2失点と開幕ローテ入りに向けて順調な仕上がり。その一方で昨年のブルペンを支えた2番手の
 佐藤が2回5安打3失点とやや不安の残る内容に。またこの日は実に23年ぶりとなるナゴヤ球場での1軍戦だったものの、白星とはならず完敗を喫した。

ヤク 000 000 000 0 7H 1E 3回戦・京セラD大阪
オリ 001 000 40x 5 8H 0E オリ2勝1敗
(勝:東明 1勝 敗:小川 1敗)

※オリックスは3回に1死3塁の好機を作ると、1番・西野がスクイズを成功させて先制点をもぎ取る。そのまま1点リードで迎えた7回には
 1死1,2塁から白崎・ドラ2ルーキーの頓宮、そして山足の3適時打で一挙4点を追加して相手を突き放した。投げては先発の東明が要所で踏ん張って、
 5回7安打無失点の粘投で開幕ローテ入りに向けてアピール。さらにそこからドラ3ルーキー・荒西、吉田一、岩本と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 対するヤクルトも開幕投手・小川は4回3安打1失点と結果を残した一方で、7回に登板した守護神・石山が4失点の乱調で課題の残る内容に。
 打線では1番に抜擢された塩見が2本の二塁打を放つなどこの日も活躍。OP戦7試合で打率.391と絶好調の2年目が開幕に向けさらなる期待を集めている。

ハム 中 止 千葉 2回戦・鎌スタ


509 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/08(金) 13:52:47 DWiRXZ3s

【3月7日・ホームラン】

横浜:宮崎1号 (2回表・ソロ・大野雄(中))

【3月7日・盗塁】

オリ:安達(1)
オリ:西野(1)

【3月7日・猛打賞】

なし

【3月7日・勝利投手】

オリ:東明 1勝  (1登板・5回7安打無失点(89球)・4奪三振0与四球・防0.00)
横浜:上茶谷 1勝 (1登板・4回無安打無失点(52球)・3奪三振0与四球・防0.00)

【3月7日・セーブ投手】

なし


510 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/08(金) 13:53:15 DWiRXZ3s

【オープン戦・順位】 ※3月7日終了時点

1千葉 3試 3勝0敗 0分 1.00
 楽天 2試 2勝0敗 0分 1.00
 広島 4試 3勝0敗 1分 1.00
4福岡 4試 3勝1敗 0分 .750 0.5
5オリ 3試 2勝1敗 0分 .667 0.5
6横浜 6試 2勝2敗 2分 .500 0.5
7ヤク 7試 3勝4敗 0分 .429 0.5
8巨人 5試 2勝3敗 0分 .400 0.0
9中日 6試 2勝4敗 0分 .333 0.5
 ハム 4試 1勝2敗 1分 .333 0.0
11西武 4試 1勝3敗 0分 .250 0.5
12阪神 4試 0勝4敗 0分 .000 1.0

【3月8日・オープン戦】

岸孝之(楽)   VS 望月惇志(神)     倉敷 13:00〜
エップラー(オ) VS 菅野智之(巨) 京セラD大阪 17:00〜


511 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/08(金) 16:13:46 qDg8Skvc
則本は肘手術ですか
前半戦はダメで後半投げられるかどうかってとこですかね…


512 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/08(金) 20:29:45 ahAYY/QE
このタイミングで菅野打つのやめてくれよ…
開幕までに修正しちゃうだろ


513 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/08(金) 21:09:32 LmkXz2AI
肘靱帯がボロボロならクリーニング手術でどうにかなるもんじゃないし
結局は保存療法かトミージョンになりそう


514 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/08(金) 21:17:44 QcRHjWg.
先輩の田中は保存療法で上手くいってるけど、あっちは球数管理とかしっかりしてるからな…

イニングイーターであり6回くらいで120球いっちゃう時も結構ある則本がそれ選択してもあんま上手く行く気がしない。今後10年とか見るならトミージョン受けるしか無さそう


515 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/08(金) 21:23:41 V8ZL4e96
去年から球速が不安定になったり奪三振率がかなり落ちたり変調の兆しはありましたね
クリーニングすればいいって問題じゃなくて根が深そう


516 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/08(金) 21:36:11 e6OdRRB6
単純にクリーニングすればいいって問題でもないしね
聞こえは軽そうだけど程度によっては年単位掛かるかもよ


517 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/08(金) 22:13:30 vd2nYZN6
則本がナックルカーブ投げおじさんになる可能性が


518 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/09(土) 07:08:15 ViUeY4LM
慢性的な損傷で全治未定か
あちこちボロボロになってるんですかね


519 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/09(土) 13:16:40 iSzPnXp6
エースの不在は正直しんどいものがありますけど、逆にその穴を埋められる選手が出てくることに期待したいです

【3月8日・プロ野球】

オープン戦・2019

阪神 001 000 000 1 4H 1E 1回戦・倉敷
楽天 320 200 00x 7 8H 1E 楽天1勝0敗
(勝:岸 1勝 敗:望月 1敗)

※楽天がOP戦開幕3連勝。打線は初回から1死1,2塁の場面で4番・ブラッシュが適時打を放つなど3点を幸先よく先制すると、続く2回にも
 島内の適時2塁打などで2点を追加。さらに4回には1死満塁から再びブラッシュが2点適時打を放つなど、新助っ人が3安打4打点の大暴れを見せた。
 投げては先発の岸が5回2安打1失点の好投で開幕に向けて順調な仕上がり。またその後も高梨・福山・青山・ハーマンの主力救援陣がいずれも無失点で繋いだ。
 一方の阪神は4年目の先発・望月が最速159km/hを計測するも、8被安打5与四球と制球が乱れて4回7失点の乱調。
 打線もドラ3ルーキーの1番・木浪が2安打1打点と気を吐くも、依然として貧打は解消されず。チームはOP戦開幕5連敗。

巨人 100 000 000 1 8H 0E 1回戦・京セラD大阪
オリ 003 310 00x 7 11H 0E オリ1勝0敗
(勝:小林 1勝 敗:菅野 2敗)

※オリックスが快勝。打線は1点を追う3回に西浦とマレーロの適時打で一挙3点をあげて逆転に成功すると、続く4回にはその西浦が今度は
 3ランを放つなど、相手エースに対して19歳外野手が躍動。さらに5回にはT-岡田にも一発が飛び出すなど若手から主力まで幅広い選手が活躍。
 投げては3回途中から2番手で登板した3年目の小林が7回までを無失点に抑えるなど、開幕ローテ入りに前進する好投を見せた。
 対する巨人はエースの菅野が4回9被安打6失点の乱調。自身の調子の今後とともに小林と炭谷による開幕戦でのスタメンマスク争いにも注目したいところ。
 一方でここまで不調だった坂本勇が先頭打者弾含む2安打と復調の兆し。しかし打線は3併殺と要所で繋がりを欠いて1得点に終わり、チームも3連敗を喫した。


520 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/09(土) 13:17:00 iSzPnXp6

【3月8日・ホームラン】

オリ:西浦1号   (4回裏・3ラン・菅野(巨))
オリ:T-岡田1号 (5回裏・ソロ・宮國(巨))
巨人:坂本勇1号  (1回表・ソロ・エップラー(オ)) ※先頭打者弾

【3月8日・盗塁】

オリ:小田(1)
オリ:佐野(2)
楽天:ブラッシュ(1)
阪神:伊藤隼(1)

【3月8日・猛打賞】

オリ:小田(1)    (3打数3安打・左安・右安・左2) 率.500
楽天:ブラッシュ(1) (3打数3安打・左安②・右2・中安②) 率.625

【3月8日・勝利投手】

オリ:小林 1勝 (1登板・4.1回4安打無失点(75球)・1奪三振2与四球・防0.00)
楽天:岸 1勝  (1登板・5回2安打1失点(67球)・3奪三振0与四球・防1.80)

【3月8日・セーブ投手】

なし


521 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/09(土) 13:17:19 iSzPnXp6

【オープン戦・順位】 ※3月8日終了時点

1千葉 3試 3勝0敗 0分 1.00
 楽天 3試 3勝0敗 0分 1.00
 広島 4試 3勝0敗 1分 1.00
4福岡 4試 3勝1敗 0分 .750 0.5
 オリ 4試 3勝1敗 0分 .750 0.0
6横浜 6試 2勝2敗 2分 .500 1.0
7ヤク 7試 3勝4敗 0分 .429 0.5
8巨人 6試 2勝4敗 0分 .333 0.5
 中日 6試 2勝4敗 0分 .333 0.0
 ハム 4試 1勝2敗 1分 .333 -0.5
11西武 4試 1勝3敗 0分 .250 0.0
12阪神 5試 0勝5敗 0分 .000 1.5

【3月9日・オープン戦】

ディクソン(オ) VS メルセデス(巨) 京セラD大阪 12:00〜
美馬学(楽)   VS 松本航(西)       倉敷 13:00〜
岩貞祐太(神)  VS 斎藤佑樹(日)     甲子園 13:00〜
石川歩(ロ)   VS 笠原祥太郎(中)  ZOZOマリン 13:00〜
大瀬良大地(広) VS 京山将弥(横)      福山 13:00〜
ミランダ(ソ)  VS スアレス(ヤ)  タマスタ筑後 13:30〜


522 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/09(土) 13:41:33 9JONo4b.
ホークス紅白戦かよ!(勘違い)


523 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/09(土) 13:42:14 wVO9VH8M
スアレス兄ですね


524 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/09(土) 23:07:06 9JONo4b.
斎藤も30か……でも甲子園は似合いますね


525 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/10(日) 13:19:43 LeSoycZk
球団語録専スレもっと流行らせコラ!

【3月9日・プロ野球】

オープン戦・2019

巨人 221 010 220 10 13H 0E 2回戦・京セラD大阪
オリ 001 000 020 3 11H 3E 巨人1勝1敗
(勝:メルセデス 1勝1敗 敗:ディクソン 1敗)

※巨人が大勝でOP戦の連敗を3で止めた。打線は初回から北村と大城の連続適時打で幸先よく2点を先制すると、続く2回にも吉川大と田中俊の連続適時打で2点を追加。
 さらにその後も若手野手の躍動は続き、最終的に正捕手争いに身を投じている大城が猛打賞を記録するなど13安打10得点の大暴れを見せた。投げては
 先発のメルセデスが5回7安打6奪三振1失点と粘投を見せて開幕ローテ入りに向けて順調。また坂本工・OOEの3年目コンビも無失点とこちらも若手の活躍が光った。
 対するオリックスは先発のディクソンが2回4失点と打ち込まれた上に、降板後に右肩の故障が判明。開幕ローテを担うはずのベテラン助っ人が悔しい戦線離脱となった。
 一方の打線は9番の武田が猛打賞、ドラ2の頓宮、ドラ7の中川の新人コンビがマルチ安打を記録するなどこちらも若手の活躍が光った。

中日 100 000 000 1 3H 0E 3回戦・ZOZOマリン
千葉 000 000 000 0 1H 0E 中日1勝2敗
(勝:笠原 1勝 敗:石川 1敗 S:鈴木博 3S)

※中日が投手戦を制した。打線は初回、1番・平田がいきなり3塁打を放つと、続く2番・大島のセカンドゴロの間に先制点をもぎ取る。
 投げては開幕投手候補の1人である先発の笠原が6回を投げて1与四球のみの無安打無失点という完璧な投球を見せると、
 その後は福・田島・岡田・祖父江・鈴木博の5投手による小刻みな継投で相手打線の反撃を許さなかった。
 対するロッテも開幕投手の石川が4回1安打1失点、続く開幕2戦目に登板予定のボルシンガーも3番手で登板し、4回1安打無失点とともに
 安定した投球で万全をアピール。一方で打線は7回に藤岡が放ったヒット1本のみに終わり、チームはOP戦今季初黒星を喫した。

ハム 000 002 001 3 9H 0E 1回戦・甲子園
阪神 002 000 100 3 6H 0E 阪神0勝0敗1分

※阪神は3回に好調のドラ3ルーキー・木浪の二塁打を皮切りに1死2,3塁の好機を作ると、1番・上本の適時2塁打で2点を先制。さらに同点とされて
 迎えた7回には新助っ人のマルテのOP戦初安打となる二塁打で1死2塁とすると、ベテラン・鳥谷が適時打を放って一時勝ち越しに成功した。
 投げては先発の岩貞が4回2安打無失点の好投で開幕ローテ入りに前進。チームはあと一歩でOP戦初白星だったものの4番手・藤川が粘り切れなかった。
 対する日本ハムは斎藤佑が13年ぶりとなる甲子園での先発マウンドで3奪三振含む2回完全の好投。かつて一世を風靡したハンカチ王子が新たなスタイルでの
 復活を目指してこの日も結果を残した。打線では6回に大田が2試合連続弾。そして故障で出遅れていた主砲の中田にも一発が飛び出した。


526 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/10(日) 13:20:12 LeSoycZk

西武 003 021 002 8 15H 0E 1回戦・倉敷
楽天 000 004 100 5 12H 0E 西武1勝0敗
(勝:松本航 1勝 敗:美馬 1勝1敗 S:増田 1S)

※西武が乱打戦を制した。打線は3回に森と外崎の連続適時打などで3点を先制すると、5回にも栗山の押し出し四球などで2点を追加。
 6回には金子侑がこの日3安打目となる適時打、9回にも途中出場の愛斗ッ!にも適時3塁打が飛び出すなど、終わってみれば15安打8得点。
 また投げては先発のドラ1ルーキー・松本航が4回2安打無失点の好投。一方でドラ6の森脇は4失点と新人2名に明暗くっきりの結果となった。
 対する楽天は先発の美馬が4回3失点、2番手の古川も3回3失点、新助っ人のブセニッツも1回2失点と投手陣が乱調でOP戦初黒星。
 一方で1番の島内は4試合連続マルチ安打で打率は驚異の.727。新4番のブラッシュも2打点をあげてこちらも打率.545と打線はこの日も好調をキープ。

横浜 110 011 100 5 16H 0E 2回戦・福山
広島 004 620 00x 12 13H 0E 広島1勝0敗1分
(勝:大瀬良 2勝 敗:京山 1敗)

※広島が大勝。打線は2点を追う3回に西川の適時打や坂倉の犠飛などで一挙4点を奪って試合をひっくり返すと、続く4回には會澤・菊池涼の適時打に加えて
 4番・鈴木がグランドスラムを放ってさらに6点を追加。5回にも曽根の適時3塁打などで2点をあげるなど13安打12得点の猛攻でOP戦5戦負けなしの圧倒的な強さを見せた。
 投げては先発の大瀬良が10安打を浴びながらも5回を3失点にまとめる粘投でOP戦2勝目。開幕投手の大役に向けて徐々に調子を上げている。
 対するDeNAは開幕ローテ入りを目指す3年目の京山が4回途中9被安打8失点の大乱調。一方で打線は相手を上回る16安打を記録。初回の昨年本塁打王・ソトの
 OP戦2号となる一発を皮切りに、楠本や宮本、柴田らといった若手野手陣がそれぞれマルチ安打を記録するなどポジション争いはますます激化の様相を見せている。

ヤク 000 003 000 3 5H 2E 1回戦・筑後
福岡 001 000 102x 4 5H 0E 福岡1勝0敗
(勝:笠谷 1勝 敗:久保 1敗)

※ソフトバンクは3回に西田・栗原の連続安打で無死1,3塁の好機を作ると、続く真砂の併殺打の間に先制点をもぎ取る。その後2点を追う展開とされるも、
 7回には2年目の育成・周東の犠飛で1点差に迫り、そして迎えた9回には無死1,2塁から相手の失策で追いつき、続く福田の適時2塁打で劇的な逆転サヨナラ勝利を掴んだ。
 投げては先発のミランダが4回1安打5奪三振無失点の好投。また故障明けの東浜も3失点を喫するも、実戦復帰を果たした。
 対するヤクルトも新戦力のスアレスが4回2安打5奪三振1失点、2番手の星も4回2安打1失点とともに開幕ローテ入りに前進する好投。
 また塩見は早くもOP戦5つ目の盗塁を記録。昨年2軍で22盗塁を記録した快足でシーズンの活躍にも期待したいところ。


527 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/10(日) 13:20:41 LeSoycZk

【3月9日・ホームラン】

ハム:大田泰2号 (6回表・ソロ・浜地(神)) ※2試合連続
ハム:中田1号  (6回表・ソロ・浜地(神))
広島:鈴木2号  (4回裏・満塁・中後(De))
横浜:ソト2号  (1回表・ソロ・大瀬良(広))

【3月9日・盗塁】

西武:山野辺(1)
ハム:杉谷(2)
ヤク:塩見(5)
巨人:立岡(1)
巨人:田中俊(1)

【3月9日・猛打賞】

西武:金子侑(1) (3打数3安打・二安・四球・中安・右安①) 率.400
西武:木村(1)  (5打数3安打・中安・右邪飛・遊ゴ・左安・右安) 率.313
オリ:武田(1)  (4打数3安打・左2・左安・捕邪飛・遊安) 率.300
広島:鈴木(1)  (3打数3安打・右2・左2・左本④) 率.357
巨人:大城(1)  (5打数3安打・左安①・見三振・中安・右安・遊失) 率.500

【3月9日・勝利投手】

西武:松本航 1勝     (1登板・4回2安打無失点(61球)・3奪三振1与四球・防0.00)
福岡:笠谷 1勝      (2登板・1回1安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
広島:大瀬良 2勝     (3登板・5回10安打3失点(99球)・4奪三振0与四球・防6.75)
巨人:メルセデス 1勝1敗 (3登板・5回7安打1失点(81球)・6奪三振0与四球・防4.09)
中日:笠原 1勝      (3登板・6回無安打無失点(73球)・2奪三振1与四球・防2.84)

【3月9日・セーブ投手】

西武:増田 1S  (2登板・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日:鈴木博 3S (4登板・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防0.00)


528 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/10(日) 13:21:03 LeSoycZk

【オープン戦・順位】 ※3月9日終了時点

1広島 5試 4勝0敗 1分 1.00
2福岡 5試 4勝1敗 0分 .800 0.5
3千葉 4試 3勝1敗 0分 .750 0.5
4楽天 4試 3勝1敗 0分 .750 0.0
5オリ 5試 3勝2敗 0分 .600 0.5
6巨人 7試 3勝4敗 0分 .429 1.0
 中日 7試 3勝4敗 0分 .429 0.0
8横浜 7試 2勝3敗 2分 .400 0.0
 西武 5試 2勝3敗 0分 .400 0.0
10ヤク 8試 3勝5敗 0分 .375 0.5
11ハム 5試 1勝2敗 2分 .333 -0.5
12阪神 6試 0勝5敗 1分 .000 2.0

【3月10日・オープン戦】

榊原翼(オ)  VS 有原航平(日) 京セラD大阪 12:00〜
有吉優樹(ロ) VS ロメロ(中)   ZOZOマリン 13:00〜
西勇輝(神)  VS 今村信貴(巨)    甲子園 13:00〜

※倉敷(楽天-西武)、下関(DeNA-広島)、タマスタ筑後(ソフトバンク-ヤクルト)の3試合はいずれも降雨中止。


529 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/11(月) 15:53:08 TQWB8sxw

【3月10日・プロ野球】

オープン戦・2019

ハム 201 110 000 5 8H 0E 1回戦・京セラD大阪
オリ 110 002 21x 7 13H 1E オリ1勝0敗
(勝:吉田一 1勝 敗:秋吉 1敗 S:岩本 1S)

※オリックスが乱打戦を制した。打線は2点の先制を許した直後、初回にルーキー・頓宮、2回にも西浦の適時打が飛び出すなど若手の躍動で
 同点とする。その後3点を追う展開とされるも、6回には移籍した元エース・金子を相手に若月と鈴木昂が連続適時打を放って1点差に迫り、
 続く7回には白崎のソロとT-岡田の適時打で2点を挙げて逆転に成功。さらに8回には代打・杉本の一発で貴重な追加点を奪った。
 対する日本ハムは大田が3回に3試合連続となるアーチを放つと、5回にも2打席連続本塁打を記録するなど絶好調。
 しかし金子や秋吉といった新戦力の投手が打ち込まれて最大3点のリードを守り切れず、チームは4試合連続で白星を逃した。

中日 000 010 000 1 7H 1E 4回戦・ZOZOマリン
千葉 001 000 000 1 3H 0E 千葉2勝1敗1分

※ロッテは3回に今年で9年目を迎える江村が先制点となるソロ。田村に負けじと捕手のポジションを狙う26歳が結果を残した。
 投げては先発の有吉が6安打を浴びながらも要所で踏ん張り、5回を1失点にまとめる好投で開幕ローテ入りにまた前進。
 その後は田中・唐川・成田・東條の継投で相手打線から得点を許さなかった。
 対する中日も5回にキャプテン・高橋の一発で同点に。投げては先発のロメロが5回1安打1失点の安定した投球でこちらも
 開幕ローテ入りに向けて順調な仕上がり。その後は計5投手の継投でこちらも得点を譲らず、試合は1対1の引き分けに終わった。

巨人 000 020 001 3 7H 2E 1回戦・甲子園
阪神 000 000 001 1 5H 0E 巨人1勝0敗
(勝:今村 1勝 敗:馬場 1敗 S:桜井 1S)

※巨人は双方無得点で迎えた5回に中島と陽の連打で1死1,3塁の好機を作ると、続く石川の適時2塁打で先制するなどこの回2点を奪う。
 さらにそのまま2点リードで迎えた9回にはゲレーロに一発が飛び出して貴重な追加点を奪った。投げては開幕ローテ入りを目指す
 先発の今村が初回から満塁のピンチを凌ぎ切るなど、5回3安打無失点の粘投で順調な仕上がりを見せた。
 対する阪神も先発の西が移籍後初の甲子園のマウンドで3回1安打無失点の好投。2番手の2年目・馬場も敗戦投手となるも4回2失点とまずまずの
 結果を残した。一方で課題の打線は9回に好調の木浪の適時3塁打で1点を返すのが精一杯。チームはOP戦7試合で白星なしと苦しい内容が続いている。


530 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/11(月) 15:53:43 TQWB8sxw

【3月10日・ホームラン】

ハム:大田3号   (3回表・ソロ・榊原(オ)) ※3試合連続
ハム:大田4号   (5回表・ソロ・荒西(オ)) ※2打席連続
オリ:白崎1号   (7回裏・ソロ・秋吉(日))
オリ:杉本1号   (8回裏・ソロ・宮西(日)) ※代打
千葉:江村1号   (3回裏・ソロ・ロメロ(中))
巨人:ゲレーロ1号 (9回表・ソロ・尾仲(神))
中日:高橋1号   (5回表・ソロ・有吉(ロ))

【3月10日・盗塁】

ハム:中島卓(1)
オリ:西浦(1,2)
オリ:鈴木昂(1)
オリ:佐野(3)
阪神:近本(2)

【3月10日・猛打賞】

なし

【3月10日・勝利投手】

オリ:吉田一 1勝 (3登板・1回1安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防0.00)
巨人:今村 1勝  (3登板・5回3安打無失点(72球)・1奪三振3与四球・防3.60)

【3月10日・セーブ投手】

オリ:岩本 1S (3登板・1回無安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人:桜井 1S (4登板・1回2安打1失点(25球)・1奪三振0与四球・防2.25)


531 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/11(月) 15:54:16 TQWB8sxw

【オープン戦・順位】 ※3月10日終了時点

1広島 5試 4勝0敗 1分 1.00
2福岡 5試 4勝1敗 0分 .800 0.5
3千葉 5試 3勝1敗 1分 .750 0.5
 楽天 4試 3勝1敗 0分 .750 0.0
5オリ 6試 4勝2敗 0分 .667 0.0
6巨人 8試 4勝4敗 0分 .500 1.0
7中日 7試 3勝4敗 1分 .429 0.5
8横浜 7試 2勝3敗 2分 .400 0.0
 西武 5試 2勝3敗 0分 .400 0.0
10ヤク 8試 3勝5敗 0分 .375 0.5
11ハム 6試 1勝3敗 2分 .250 0.0
12阪神 7試 0勝5敗 1分 .000 2.0


532 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/11(月) 21:18:47 fHnfACos
データ兄貴お疲れ様です
大変言いにくいんですけどスコアがちょっと見辛いというか前みたいにもう少し簡潔でも大丈夫だと思います
自分の意見だけで変えてほしくないので他の方の意見との相談で良いんですが…


533 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/11(月) 22:42:32 dG.gLWwI
林昌勇引退かあと思って成績見たら、通算1000試合登板とかすごいことやっててたまげた


534 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/12(火) 00:31:52 dA1T1b7A
むしろまだ引退してなかったことに驚き


535 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/12(火) 08:34:23 WyJlBijs
西岡は栃木ですか
NPB復帰は難しいとは思うけどBCリーグを盛り上げてほしい


536 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/12(火) 12:54:47 AWNBgllI
>>532
貴重なご指摘ありがとうございます
もしかして使っているブラウザによっては文字がズレてしまっているとかそういう感じでしょうかね
とりあえず実験的に今日の試合分は前の感じに近い形にしてみます

【3月12日・オープン戦】

涌井秀章(ロ)  VS ブキャナン(ヤ)   ZOZOマリン 13:00〜
辛島航(楽)   VS バリオス(横)       静岡 13:00〜
アルバース(オ) VS ニール(西)        姫路 13:00〜
ジョンソン(広) VS マルティネス(日)    マツダ 13:00〜
大竹耕太郎(ソ) VS 山口俊(巨)       北九州 13:00〜
山井大介(中)  VS 藤浪晋太郎(神)  ナゴヤドーム 14:00〜


537 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/12(火) 18:47:26 eCtexHvg
左打者に良い打者が少ないチーム相手には藤浪ぶつけりゃ勝てる可能性が微レ存?ってくらいもう藤浪相手は右打者並べてくれませんね相手チームは

まぁ調整段階の今死球で壊されても困るってのも大きいんだろうけど
もう何か環境変えたらどうこうってレベルにもないよなぁ…本当どうしてこうなった

てょマーにしろ何でライバル関係の片方は上手くいかなくなる運命なんだろう


538 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/12(火) 20:32:43 aFIQSG3Y
>>536
おそらくブラウザ表示の問題ではなくてスコアが細かくなったことでぱっと見で勝敗と点数が分かりづらくなってることじゃないかなと思います


539 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/13(水) 00:52:52 yS1KTF/Q
この調子で藤浪を30まで投げさせたら右打者の誰かは死ぬか深刻な後遺症残すかだろうし、ダメならダメで打者転向ってのも選択肢だろうなぁ


540 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/13(水) 08:53:51 jBagHsAo
というか左にもついにぶつけるようになりましたね 2軍で無期限調整とのことですが2軍で実戦にだしたら同じような


541 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/13(水) 09:27:01 UBoiIkks
実戦荒療治でまだいけると思ってる首脳陣が怖い
2軍に落としたのは実戦以外の調整法を試すためだと思いたい


542 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/13(水) 09:52:48 R2OwUc2o
2軍で西日本のプロスペクト潰しが始まるとか洒落にならないですね…
実際中日の石垣の頭にぶつけましたし


543 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/13(水) 10:58:52 t61DG8WI
ここまでくると正直身内の紅白戦すら打者は打席に立ちたくないんじゃないのか


544 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/13(水) 14:50:34 G.OyEa9A
>>538
ありがとうございます
色々な情報を載せたがるのは悪い癖ですね…
とりあえず少しシンプルにしてみました

【3月12日・プロ野球】

オープン戦・2019

ロッテ 0-4 ヤクルト 1回戦・ZOZOマリン・ヤクルト1勝0敗
(勝:ブキャナン 1勝 敗:涌井 1敗)

※ヤクルトは3回に廣岡・松本直の連打で無死1,3塁の好機を作ると、続くドラ8ルーキー・吉田の適時2塁打と坂口の犠飛、
 さらに相手の失策で一挙3点をあげて先制に成功。続く4回には好調の塩見が2号ソロを放ってリードを広げた。投げては
 先発のブキャナンが5回3安打無失点の好投で開幕に向け万全。その後も中澤・大下・ハフ・梅野の継投で相手打線をシャットアウトした。
 対するロッテは先発の涌井が4回4安打4失点とまだ課題の残る内容。一方でドラ2ルーキーの東妻をはじめ、永野や島といった
 若手投手陣はいずれも無失点に抑えてアピールを見せた。しかし打線は4安打無得点に終わり、ここ3試合で1得点に終わっている。

楽天 7-1 DeNA 1回戦・静岡・楽天1勝0敗
(勝:辛島 1勝 敗:バリオス 1勝1敗)

※楽天が快勝。打線は初回から3番・浅村がOP戦初打点となる適時打で先制。さらに続く4番・ブラッシュが3ランを放ってこの回幸先よく一挙4点をあげる。
 さらに1点を追加した後の3回にはドラ1ルーキー・辰己の適時内野安打などで2点を奪うなど序盤から相手を突き放した。投げては先発の辛島が4回1安打無失点、
 続く2番手のドラ4ルーキー・弓削も4回3安打1失点とともにOP戦初登板で好投。最後は故障から出遅れていた守護神・松井も今季実践初登板で1回無失点に抑えた。
 対するDeNAは先発のバリオスが4回8被安打7失点の乱調。外国人枠の問題もあって開幕ローテ入りは非常に厳しい立場となった。
 打線も要所で繋がりを欠き、相手の失策による1得点のみと投打で振るわなかった。

オリックス 7x-6 西武 1回戦・姫路・オリックス1勝0敗
(勝:澤田 1勝 敗:高橋光 1勝1敗)

※オリックスが大どんでん返しを見せた。打線は2回に相手の失策により先制。その後は5点差と大きく突き放されるも、迎えた最終回の9回にラオウ・杉本の
 2ランが飛び出すと、これを皮切りに小島、佐野の連打などで2死満塁と攻め立てると、相手のファンブルで1点差に。そして最後は2年目の西浦が
 値千金の2点適時打を放って大逆転サヨナラ勝利を掴み取った。投げては3番手で登板した齋藤が1死満塁のピンチから無失点で切り抜けるなど1.2回無失点の好投。
 対する西武はOP戦初登板となった新助っ人の先発・ニールが4回2安打1失点(自責点0)の好投で開幕ローテ入りにアピール。一方で5回から2番手で登板した高橋光は
 最終回に突如崩れ、味方の手痛い失策もあって最大5点のリードを守れず。主砲・山川も3打点をあげる活躍を見せたが2回に2失策を記録するなど、守備面で課題の残る試合となった。


545 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/13(水) 14:51:08 G.OyEa9A

広島 0-13 日本ハム 1回戦・マツダ・日本ハム1勝0敗
(勝:マルティネス 1勝 敗:ジョンソン 1勝1敗)

※日本ハムが投打で圧倒して5試合ぶりの白星。打線は2回に無死満塁から西川の押し出し四球を皮切りに、鶴岡・近藤・横尾の適時打などこの回打者一巡の猛攻で
 一挙6点を先制。さらに続く3回にも鶴岡・中田の連続適時打で3点を追加。その後も攻撃の手を緩めず、8回には横尾の2ラン、9回には今年で現役引退を表明している
 田中賢にも適時2塁打が飛び出して終わってみれば16安打13得点。また投げては先発のマルティネスが4回1安打無失点と好投し、以降は計6投手の継投で相手打線を完全に沈黙させた。
 対する広島は先発のジョンソンが2回7被安打6失点の大乱調。2番手の矢崎も1アウトも取れず4失点を喫するなど苦しい結果に。
 また打線もバティスタ、途中出場の長野、そして安部の3安打のみに終わって得点も奪えず、チームは大敗でOP戦初黒星となった。

ソフトバンク 2-4 巨人 1回戦・北九州・巨人1勝0敗
(勝:高木 1勝 敗:甲斐野 1敗 S:大江 2S)

※巨人がOP戦3連勝。打線は3回に石川・小林・吉川尚の3連打で1死満塁とすると、続く坂本勇の三ゴロの間に先制点をもぎ取り、そのまま1点リードで迎えた6回には
 1死3塁から4番・岡本の適時打で追加点をあげる。その後同点とされるも8回にはゲレーロが2試合連続アーチとなる2ランを放って再度勝ち越しに成功した。
 投げては本拠地開幕戦での先発が予想される山口俊が5回4安打無失点と安定した投球を見せて万全をアピール。吉川光と大江の両左腕も開幕1軍入りに向けて結果を残した。
 対するソフトバンクも2年目の先発・大竹が4回3安打4奪三振1失点と開幕ローテ入りに向けて順調な調整っぷりを見せた。
 打っては正捕手の甲斐が6回に代打で登場し、一時同点となる2ラン。バズーカだけではなく、バットでもその存在感をしっかりと見せ付けた。

中日 4-5 阪神 2回戦・ナゴヤドーム・阪神1勝1敗
(勝:藤浪 1勝1敗 敗:山井 2敗 S:飯田 1S)

※阪神が8試合目にして念願のOP戦初勝利。打線は2回に福留・木浪の連打で無死1,3塁とすると、続く高山の適時打で先制。直後に同点とされるも4回には同じく福留・木浪の
 連打から高山が2打席連続で適時打を放って再度勝ち越し。さらに5回には木浪がこの日3安打目となる2点適時打を放ってリードを広げた。
 投げては先発の藤浪が制球難は改善されずも、4回を無安打1失点。続いて登板した島本は2回をパーフェクトに抑える好救援を見せた。
 対する中日は先発の40歳・山井が5回10被安打4失点と振るわず。一方で2番手の又吉は3回1安打無失点と先発ローテ入りを目指す2人に明暗が分かれた。
 打線は6回まで無安打に抑え込まれ、7回からようやく反撃の狼煙を上げ、9回には京田の適時打などで1点差にまで迫るもあと一歩及ばなかった。


546 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/13(水) 14:51:39 G.OyEa9A

【3月12日・ホームラン】

福岡:甲斐1号    (6回裏・2ラン・高木(巨)
ハム:横尾3号    (8回表・2ラン・九里(広))
オリ:杉本2号    (9回裏・2ラン・高橋光(西)) ※2試合連続
楽天:ブラッシュ2号 (1回裏・3ラン・バリオス(De))
ヤク:塩見2号    (4回表・ソロ・涌井(ロ))
巨人:ゲレーロ2号  (8回表・2ラン・甲斐野(ソ)) ※2試合連続

【3月12日・盗塁】

西武:源田(1)
西武:木村(1,2)
西武:佐藤(1)
ハム:中島卓(2) ※2試合連続
オリ:小田(2)
オリ:杉本(1)
オリ:佐野(4) ※2試合連続
千葉:中村奨(1)
楽天:辰己(1)
横浜:神里(1)
阪神:近本(3) ※2試合連続
阪神:高山(1)
阪神:北條(1)

【3月12日・猛打賞】

ハム:横尾(1) (5打数3安打・二ゴ・右安①・四球・中安・左本②・見三振) 率.375
楽天:辰己(1) (4打数3安打・中安・遊安①・空三振・左安) 率.400
阪神:木浪(1) (4打数3安打・一安・一安・右安②・中飛) 率.455

【3月12日・勝利投手】

ハム:マルティネス 1勝 (2登板・4回1安打無失点(62球)・2奪三振3与四球・防0.00)
オリ:澤田 1勝     (4登板・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00)
楽天:辛島 1勝     (1登板・4回1安打無失点(60球)・4奪三振2与四死球・防0.00)
ヤク:ブキャナン 1勝  (3登板・5回3安打無失点(57球)・4奪三振0与四球・防1.64)
巨人:高木 1勝     (1登板・2回3安打2失点(39球)・2奪三振0与四球・防9.00)
阪神:藤浪 1勝1敗    (3登板・4回無安打1失点(自責点0)(71球)・2奪三振4与四死球・防2.70)

【3月12日・セーブ投手】

巨人:大江 2S (4登板・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
阪神:飯田 1S (3登板・2回4安打2失点(37球)・0奪三振2与四球・防4.50)


547 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/13(水) 14:52:02 G.OyEa9A

【オープン戦・順位】 ※3月12日終了時点

1広島 6試 4勝1敗 1分 .800
 楽天 5試 4勝1敗 0分 .800
3オリ 7試 5勝2敗 0分 .714 0.0
4福岡 6試 4勝2敗 0分 .667 0.5
5千葉 6試 3勝2敗 1分 .600 0.5
6巨人 9試 5勝4敗 0分 .556 0.0
7ヤク 9試 4勝5敗 0分 .444 1.0
8ハム 7試 2勝3敗 2分 .400 0.0
9中日 9試 3勝5敗 1分 .375 0.5
10横浜 8試 2勝4敗 2分 .333 0.0
11西武 6試 2勝4敗 0分 .333 0.0
12阪神 8試 1勝6敗 1分 .143 1.5

【3月13日・オープン戦】

松葉貴大(オ) VS 多和田真三郎(西) シティ信金スタ 12:30〜
二木康太(ロ) VS 小川泰弘(ヤ)     ZOZOマリン 13:00〜
福井優也(楽) VS 濱口遥大(横)        静岡 13:00〜
野村祐輔(広) VS 上沢直之(日)       マツダ 13:00〜
吉見一起(中) VS 青柳晃洋(神)    ナゴヤドーム 14:00〜
東浜巨(ソ)  VS 高橋優貴(巨)   ヤフオクドーム 18:00〜


548 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/13(水) 20:57:22 AfLVq4Zs
>>538兄貴のおっしゃる通りで少し細かすぎて見辛いということでした
自分の言葉足らずで余計な心配させてすみません
自分的には>>544の表記で問題ないかと思います
あまり無理せずにこれからもデータまとめ頑張ってください


549 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/14(木) 15:20:04 MS0RBmtE
奥浪鏡を救いたい

>>548
ありがとうございます
今後も頑張ります

【3月13日・プロ野球】

オープン戦・2019

オリックス 2-2 西武 2回戦・シティ信金スタ・オリックス1勝0敗1分

※オリックスは初回、2死から新助っ人・メネセスの二塁打でチャンスを作ると、続く4番・吉田正が適時内野安打を放って先制点をもぎ取る。
 その後同点、勝ち越しを許すも6回には頓宮の安打と相手の失策で無死1,3塁とし、続く杉本の併殺打の間に追いついた。投げては先発の松葉が
 要所で踏ん張って6回途中5安打2失点の粘投。オープン戦では2試合連続で好投を披露しており、開幕ローテ入りがグッと近付いた。
 対する西武は1点を追う3回に森が適時打を放って同点とし、5回には源田が適時3塁打を放って一時的に勝ち越しに成功。投げてはへんとう炎から
 復帰した開幕投手の多和田が花粉症と戦いながら4回1失点の好投。続く2番手の相内も4回1失点とこちらもローテ入りに向けてアピールに成功した。

ロッテ 5-9 ヤクルト 2回戦・ZOZOマリン・ヤクルト2勝0敗
(勝:近藤 1勝 敗:西野 1敗)

※ヤクルトは初回から山田哲・雄平の適時打に加えて、ドラ8・吉田の押し出し四球も加えて打者一巡の猛攻で幸先よく4点を先制すると、3回には廣岡の適時2塁打で
 追加点。その後一時同点とされるも、8回にはその吉田が勝ち越しとなる2点適時2塁打を放つなど3点を奪い、続く9回にも中村の適時打でダメ押しに成功した。
 投げては開幕投手の小川が5回までは無失点に抑えるも、6回に突如崩れて5失点。しかしそこから救援陣が無失点で切り抜けてチームに流れを引き寄せた。
 一方のロッテは先発の二木が初回から打ち込まれるなど3回5失点の乱調。5番手で登板した西野も1回3失点とこちらも苦しい内容に終わった。打線も6回に
 ドラ1・藤原の安打を皮切りとしてレアードや藤岡の適時打など、こちらも打者一巡の猛追で5点差から一気に同点とするも力及ばず。チームは引き分け挟んで3連敗。

楽天 3-3 DeNA 2回戦・静岡・楽天1勝0敗1分

※楽天は2点を先制された直後の初回に1死3塁の好機から浅村の遊ゴロの間に1点差に。その後3回には嶋と茂木の安打などで
 2死満塁のチャンスを作ると、続く4番・ブラッシュが2点適時打を放って一時逆転に成功。好調の新助っ人がまたも活躍を見せた。
 投げては広島から移籍した先発の福井が2回以降は無失点に抑えて、5回3安打2失点の好投で開幕ローテ入りに前進した。
 DeNAは初回にソトの犠飛とロペスの適時2塁打で幸先よく2点を先制。その後1点を追う展開で迎えた土壇場の9回にはそのロペスが
 起死回生の同点ソロを放った。投げては先発の濱口が制球に苦しみながらも5回5安打3失点と投げ切り、こちらも開幕に向けて結果を残した。


550 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/14(木) 15:20:32 MS0RBmtE

広島 5-1 日本ハム 2回戦・マツダ・広島1勝1敗
(勝:野村 1勝 敗:上沢 1敗)

※広島は初回から4番・鈴木の犠飛で幸先よく先制すると、2回からは堂林の適時2塁打、バティスタの適時打、菊池涼の適時内野安打、
 相手の失策と5イニング連続で得点を奪い、序盤からじわじわとリードを広げた。投げてはOP戦初登板の野村がピンチの場面でも動じず、
 4回5安打1失点の好投。さらにヘルウェグ・フランスア・レグナルトの救援助っ人3名がいずれも無失点と、外国人枠争いは苛烈を極めている。
 対する日本ハムは開幕投手の上沢が初回から毎回失点するなど修正できず、4回7安打4失点と課題の残る投球に。
 打線も西川がOP戦1号となるソロ、横尾が2試合連続の猛打賞と気を吐くも、繋がりを欠いて6安打1得点とこちらも振るわなかった。

中日 2-4 阪神 3回戦・ナゴヤドーム・阪神2勝1敗
(勝:青柳 1勝 敗:吉見 2敗 S:守屋 1S)

※阪神は双方無得点で迎えた4回に大山の2ランで先制に成功すると、6回には新助っ人のマルテがOP戦初打点となる
 適時打を放って追加点。さらに続く7回にも打率4割超と絶好調のドラ3・木浪が適時2塁打を放ってリードを広げた。
 投げては先発の青柳が5回4安打7奪三振1失点と開幕ローテ入り当確を決める快投を見せた。
 対する中日もベテラン・吉見が5回5安打2失点とこちらも前回から内容を修正し、開幕ローテ入りに前進。
 またこの日は期待のドラ1・根尾が1軍初デビュー。8回には打席に立ち、空振り三振に倒れるも存在感を放った。

ソフトバンク 3-2 巨人 2回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク1勝1敗
(勝:奥村 1勝 敗:高橋 1敗 S:サファテ 1S)

※ソフトバンクは初回にグラシアルと内川の連続適時打で幸先よく2点を先制すると、同点とされて迎えた3回にはそのグラシアルが2打席連続で適時打を放って
 再度勝ち越しに成功した。投げては先発の東浜が4与四球と制球を乱して3回途中2失点で降板。一方で3番手で登板した武田が3回1安打7奪三振無失点の快投で
 開幕ローテ入りに向け猛アピールを見せた。また9回には守護神・サファテが復帰登板。2死満塁のピンチを背負いながらも1点差を守り抜いた。
 対する巨人はドラ1ルーキー・高橋がOP戦初登板も、4回4安打3失点とやや課題の残る結果に。一方で2番手の坂本工は2回1安打5奪三振無失点と快投を見せた。
 打線は2回に吉川尚の適時打で一時同点とするも、以降は相手投手陣に翻弄され終わってみれば14三振。9回には2死満塁とするもあと一歩及ばず、チームの連勝は3で止まった。


551 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/14(木) 15:21:01 MS0RBmtE

【3月13日・ホームラン】

ハム:西川1号  (4回表・ソロ・野村(広))
横浜:ロペス1号 (9回表・ソロ・宋家豪(楽))
阪神:大山2号  (4回表・2ラン・吉見(中))

【3月13日・盗塁】

ハム:松本(1)
楽天:小郷(1)
広島:田中広(1)
広島:菊池涼(1,2)
広島:曽根(1)
ヤク:塩見(6)
阪神:近本(4) ※3試合連続

【3月13日・猛打賞】

ハム:横尾(2)  (4打数3安打・中安・左安・左安・見三振) 率.429
横浜:ロペス(1) (4打数3安打・左2①・左安・左飛・左本①) 率.308

【3月13日・勝利投手】

福岡:奥村 1勝 (4登板・0.2回無安打無失点(13球)・1奪三振1与四球・防1.93)
広島:野村 1勝 (1登板・4回5安打1失点(81球)・1奪三振1与四球・防2.25)
ヤク:近藤 1勝 (3登板・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.00)
阪神:青柳 1勝 (2登板・5回4安打1失点(74球)・7奪三振0与四球・防2.57)

【3月13日・セーブ投手】

福岡:サファテ 1S (1登板・1回2安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防0.00)
阪神:守屋 1S   (3登板・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防2.25)


552 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/14(木) 15:21:22 MS0RBmtE

【オープン戦・順位】 ※3月13日終了時点

1広島 7試 5勝1敗 1分 .833
2楽天 6試 4勝1敗 1分 .800 0.5
3オリ 8試 5勝2敗 1分 .714 0.0
 福岡 7試 5勝2敗 0分 .714 0.0
5千葉 7試 3勝3敗 1分 .500 1.5
 巨人 10試 5勝5敗 0分 .500 0.0
 ヤク 10試 5勝5敗 0分 .500 0.0
8ハム 8試 2勝4敗 2分 .333 1.0
 中日 10試 3勝6敗 1分 .333 0.0
 横浜 9試 2勝4敗 3分 .333 0.0
 西武 7試 2勝4敗 1分 .333 0.0
12阪神 9試 2勝6敗 1分 .250 0.5

【3月14日・オープン戦】

岸孝之(楽)  VS 今永昇太(横)      静岡 13:00〜
柳裕也(中)  VS 今井達也(西)  ナゴヤドーム 13:00〜
山本由伸(オ) VS 床田寛樹(広) シティ信金スタ 13:00〜
千賀滉大(ソ) VS 菅野智之(巨) ヤフオクドーム 18:00〜


553 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/15(金) 14:41:56 63e9m93I

【3月14日・プロ野球】

オープン戦・2019

楽天 5-2 DeNA 3回戦・静岡・楽天2勝0敗1分
(勝:岸 2勝 敗:今永 1敗 S:高梨 1S)

※楽天は2回に内田の適時3塁打を皮切りに、オコエ・渡辺直にも連続適時打が飛び出すなど、この回一挙4点を先制すると、5回にはこの日
 4番でスタメンしていた島内がソロを放って追加点。7試合で打率5割超とこの日もバットで成果を残した。投げては開幕投手を務める
 先発の岸が7回を86球で6安打5奪三振2失点にまとめる貫禄の投球を見せて万全をアピール。その後は福山・高梨と繋いでリードを守り抜いた。
 対するDeNAはこちらも開幕投手の有力候補とされる今永が味方の失策もあって5回5失点と課題の残る投球に。一方で2番手の砂田は2回無失点と
 好救援を見せた。打線は6回に戸柱の2点適時打が飛び出すも、試合を通して繋がりを欠く場面が目立ち、6安打2得点どまり。チームは1分け挟んで3連敗。

中日 0-3 西武 1回戦・ナゴヤドーム・西武1勝0敗
(勝:今井 1勝1敗 敗:柳 1勝1敗 S:平井 1S)

※西武は2回に外崎が安打と盗塁を決めて2死2塁の好機を作ると、8番・一塁でスタメン出場した呉が適時打を放って先制。その後5回には愛斗と呉の
 連打で1死2,3塁とすると、1番・金子侑が追撃の2点適時打を放ってリードを広げた。投げては先発の今井が6回6安打6奪三振無失点の好投。
 自身初の開幕ローテ入りに向けて順調な調整っぷりを見せた。その後はマーティン・ヒース・平井と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 対する中日も先発の柳が6回6安打3失点とまずまずの投球を見せて開幕ローテ入りに前進。以降の救援陣も無失点に抑えた。
 一方の打線は初回に期待のドラ1・根尾がOP戦初安打を放つも、以降は繋がりを欠いて得点を奪えず。チームは3連敗を喫した。


554 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/15(金) 14:42:28 63e9m93I

オリックス 2-3 広島 1回戦・シティ信金スタ・広島1勝0敗
(勝:一岡 1勝 敗:小林 1勝1敗 S:島内 1S)

※広島は6回まで1安打に抑え込まれて2点を追う展開とされるも、迎えた7回に菊池涼の安打と相手の失策で無死1,2塁の好機を作ると、
 4番・鈴木が値千金の3ランを放って逆転に成功。投げては先発の床田が2回以降は立ち直って5回3安打2失点の好投で首脳陣にアピール。
 その後は一岡・中崎と繋ぎ、最後はドラ2ルーキー・島内がピンチの場面を背負いながらも2回を無失点に抑えて1点差を守り抜いた。
 対するオリックスは山本をオープナーで起用し、2回からは小林が登板。7回に痛恨の被弾を許すも開幕ローテ入りに向け結果を残した。
 打線は初回に4番・吉田正がOP戦1号となる2ランを放つも、以降は追加点を奪えず。9回には一打逆転サヨナラの好機を作るも、あと一歩及ばなかった。

福岡 3-4 巨人 3回戦・ヤフオクドーム・巨人2勝1敗
(勝:高木 2勝 敗:二保 1敗 S:吉川光 1勝1S)

※巨人は双方無得点で迎えた8回に岡本・亀井・ゲレーロがそれぞれ四球を選んで1死満塁の好機を作ると、続くマルティネスが
 適時内野安打を放って試合の均衡を破ると、その後は小林が2ランスクイズを成功させるなどこの回一挙4点をあげた。
 投げてはエースの菅野が5回までパーフェクトに抑えるなど6回2安打6奪三振無失点の好投で開幕戦に向けて調子を上げた。
 対するソフトバンクも開幕投手・千賀が7回2死まで完全投球を見せるなどこちらも7回1安打8奪三振無失点の快投。
 しかし守備の乱れもあって8回に救援陣が4失点。直後には松田宣が2ランを放つなど3点を返すもあと一歩及ばなかった。


555 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/15(金) 14:42:57 63e9m93I

【3月14日・ホームラン】

福岡:松田宣2号 (8回裏・2ラン・クック(巨))
オリ:吉田正1号 (1回裏・2ラン・床田(広))
楽天:島内1号  (5回裏・ソロ・今永(De))
広島:鈴木3号  (7回表・3ラン・小林(オ))

【3月14日・盗塁】

西武:金子侑(1,2)
西武:外崎(1)
西武:秋山(1)
福岡:福田(2)
オリ:佐野(5)
巨人:吉川大(1)
中日:大島(2)

【3月14日・猛打賞】

なし

【3月14日・勝利投手】

西武:今井 1勝1敗  (2登板・6回4安打無失点(84球)・6奪三振0与四球・防1.64)
楽天:岸 2勝    (2登板・7回6安打2失点(86球)・5奪三振2与四球・防2.25)
広島:一岡 1勝   (3登板・1回1安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人:高木 2勝   (2登板・1回1安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防6.00)

【3月14日・セーブ投手】

西武:平井 1S  (5登板・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防0.00)
楽天:高梨 1S  (3登板・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防3.00)
広島:島内 1S  (3登板・2回3安打無失点(37球)・3奪三振1与死球・防0.00)
巨人:吉川光 1S (4登板・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防0.00)


556 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/15(金) 14:43:19 63e9m93I

【オープン戦・順位】 ※3月14日終了時点

1広島 8試 6勝1敗 1分 .857
2楽天 7試 5勝1敗 1分 .833 0.5
3オリ 9試 5勝3敗 1分 .625 1.0
 福岡 8試 5勝3敗 0分 .625 0.0
5巨人 11試 6勝5敗 0分 .545 0.5
6千葉 7試 3勝3敗 1分 .500 0.5
 ヤク 10試 5勝5敗 0分 .500 0.0
8西武 8試 3勝4敗 1分 .429 0.5
9ハム 8試 2勝4敗 2分 .333 0.5
10中日 11試 3勝7敗 1分 .300 1.0
11横浜 10試 2勝5敗 3分 .286 -0.5
12阪神 9試 2勝6敗 1分 .250 0.5


557 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/16(土) 01:12:36 UKrVq6Ww
ヤクルトは今年も6点とって勝つ野球すんのかな


558 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/16(土) 10:21:51 ekqODNQQ
MLBの一人一殺禁止、というか3人は相手にしなきゃダメって全然時短にならないよね
寧ろ左ワンポイントで使われてた投手が右にも投げなきゃならなくて打たれて、そういうケースが増えて多少打高寄りになったら結果試合時間が伸びるまである


559 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/16(土) 10:26:18 HV3vWtYA
持っていかれるのは放映・宣伝関係でガチガチなイニング間だからねぇ…それ以外をなるだけ削ろうってのは分からんでもないが少しズレてる気はする


560 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/16(土) 10:37:06 dNLtNi2c
ちょっと迷走してる感はある
まあまだ実験段階ではあるんだけど


561 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/16(土) 10:43:54 KIHDr7Uc
試合時間短縮自体はNPBも含め10数年は模索してると思うけど、結局、「短縮する理由はこうだから!!絶対に成し遂げなくてはいけない!!」というのは無いから、「うーん、ここはいじってもいいかな…?」程度のことになってる気がする
MLB現コミッショナーは時短に躍起になってるけど、退任したらまた風向きが変わりそう
これ系で一番話題になった申告敬遠は時短としてはやっぱ疑問符だけど、これは新ルールとしてはシステマチックで良かったと思う


562 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/16(土) 13:07:02 WVVvUF2w
メジャーもNPBみたいに引き分け採用すればいいのに


563 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/16(土) 13:21:13 fxxVJcNQ

【3月16日・オープン戦】

上茶谷大河(横)  VS ミランダ(ソ)     横浜 13:00〜
池田隆英(楽)   VS 笠原祥太郎(中)    静岡 13:00〜
岩貞祐太(神)   VS 武隈祥太(西)    甲子園 13:00〜
原樹理(ヤ)    VS 高田萌生(巨)     神宮 13:00〜
ボルシンガー(ロ) VS ロドリゲス(日) ZOZOマリン 13:00〜
大瀬良大地(広)  VS 東明大貴(オ)    マツダ 13:00〜


564 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/16(土) 23:35:47 LA123LMQ
なんでメジャーってあんなに時短しようとするんですかね
まあ長いよりは短いのにこしたことはないんでしょうけども


565 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/17(日) 02:22:53 ifNjow0.
インプレー以外の時間を減らそうっていう観点でしょ
対左の投手が右相手に打たれて試合時間が延びても、インプレーの時間が延びるならそれは問題ではないと考えてるんでは
点が入るって刺激的だから。投球練習の時間って視聴者にはほぼドラマの生まれない瞬間だし
そういう瞬間に他のコンテンツに興味を奪われないようにっていう危機感じゃない
5点差以内かつ延長戦ではない場合の野手登板禁止も、視聴者を意識したものなのでは


566 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/17(日) 11:21:27 w3KdvZ4A
高野連みたいにあまりに前時代的過ぎるのもどうかと思うけど、変革変革!って良き部分も潰そうとなりつつあるのはどうなのかなぁって思うよ

怪我人問題が深刻だったクロスプレー絡みの禁止だったり、日本ではまぁ新庄のアレとかが有名だからドラマが〜とは言われるけど敬遠申告制とかは良いと思うけど、
今回のこれはちょっと戦術に影響し過ぎだよねって。ゲームの多様性を失わせてるだけな気がする


567 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/17(日) 13:23:23 s2K8QRPE

【3月16日・プロ野球】

オープン戦・2019

ロッテ 3-4 ハム 2回戦・ZOZOマリン・日本ハム1勝1敗
(勝:ロドリゲス 1勝1敗 敗:ボルシンガー 1敗 S:公文 1敗1S)

※日本ハムは初回、2死1塁から4番・近藤の適時2塁打で幸先よく先制すると、4回には大田がOP戦5本塁打目となる
 ソロを放って追加点。さらに6回には近藤のソロ、続く7回にも杉谷の適時打で着実に得点を積み重ねた。
 投げては開幕ローテ入りを目指す来日2年目の先発・ロドリゲスが4回3安打無失点の好投で外国人枠争いの中で結果を残した。
 対するロッテも先発のボルシンガーが要所で踏ん張って5回6安打2失点の粘投でこちらも状態は良好。打線は6回まで無得点に
 抑えられるも、7回にレアードが古巣相手にOP1号となる2ラン。9回には江村の適時打で1点差に迫るもあと一歩及ばず、チームは1分け挟んで4連敗。

ヤクルト 7-8 巨人 3回戦・神宮・巨人2勝1敗
(勝:高田 1勝 敗:原 1敗 S:吉川光 1勝2S)

※巨人が乱打戦を制した。打線は初回から無死1,3塁の好機で丸の適時打で幸先よく先制すると、その後満塁の場面で5番・亀井がグランドスラムを放って
 この回一挙5点を奪うと、3回にも新助っ人・ビヤヌエバのOP戦初打点となる2点適時打で追加点。3点差で迎えた7回には坂本勇にもダメ押しのソロが飛び出した。
 投げては3年目の先発・高田が3回2安打2失点。救援陣も打たれる場面が目立ったが、新助っ人のクックと5試合連続無失点の吉川光の活躍が光った。
 対するヤクルトは先発の原が初回から大乱調で4回7失点。一方で4番手で登板した高橋は4回5安打1失点と先発ローテ入りを目指す2人に明暗が分かれた。
 また打線では4回に村上がOP戦2号となるソロ。また塩見は3安打3盗塁の大暴れ。OP戦での9盗塁は球団では2000年以降では2012年の上田剛史に並ぶ最多タイとなった。

DeNA 1-4 ソフトバンク 1回戦・横浜・ソフトバンク1勝0敗
(勝:ミランダ 2勝 敗:上茶谷 1勝1敗 S:甲斐野 1S)

※ソフトバンクは3回に甲斐の2塁打と今宮の内野安打で2死1,3塁の好機を作ると、3番・グラシアルが3ランを放って先制に成功。さらに5回には
 1番・牧原の適時打で追加点を奪った。投げては先発のミランダが5回2安打1失点と安定した投球。また3番手のモイネロも無失点に抑えるなど、
 デスパイネ・サファテらを含んだ外国人枠争いはますます激化の様相を見せている。また9回にはドラ1・甲斐野が登板し、3者凡退で試合を締めくくった。
 対するDeNAもドラ1ルーキー・上茶谷がOP戦2度目の先発。被弾を許すなど6回4失点と課題を残すも、本拠地で躍動を見せた。また2番手の国吉は自身最速を
 更新する157km/hを計測した。打線は3安打に封じ込まれるも、その中で巨人から移籍した中井が3回に適時打を放ってこちらも開幕1軍入りに前進した。


568 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/17(日) 13:23:55 s2K8QRPE

楽天 0-6 中日 1回戦・静岡・中日1勝0敗
(勝:笠原 2勝 敗:池田 1敗)

※中日が連敗を3で止めて5試合ぶりの白星。打線は2回に無死1,2塁の好機から主将・高橋の適時打などで2点を先制すると、3回にはビシエドのソロで追加点。
 その後も4回には5年目の加藤の適時2塁打、5回にもアルモンテのソロが飛び出してじわじわと得点を積み重ね、7回には堂上の適時3塁打でダメ押しに成功した。
 投げては先発の笠原が3回1安打5奪三振無失点の快投で開幕投手の大役に大きく前進。その後は小熊・谷元・田島・鈴木博と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 対する楽天は開幕ローテ入りを狙っていた先発の池田が4回途中4失点でKO。一方で侍ジャパンにも選出された森原は5番手で登板し、3者連続奪三振と
 圧巻の投球を見せた。打線は散発の4安打、11三振で無得点に終わるも、ドラ1ルーキー・辰己が1安打1盗塁で打率.350と好調をキープした。

阪神 1-5 西武 1回戦・甲子園・西武1勝0敗
(勝:伊藤 1勝 敗:浜地 2敗)

※西武は1点差で迎えた7回に相手の失策などで1死1,2塁の好機を作ると、6番・木村が適時打を放って同点に。さらに続く呉の放った打球が相手の
 失策を誘ってこの回逆転に成功。そして8回には4番・森の適時内野安打と木村の2打席連続適時打で一挙3点をあげて試合の流れを一気に引き寄せた。
 投げては武隈が5回6安打1失点の好投。故障者の多発するローテの中で先発に抜擢された左腕が結果を残した。
 対する阪神も先発の岩貞が5回2安打無失点の好投。2試合、9イニングを投げて未だ得点を許しておらず、開幕ローテ入りに大きく前進した。
 一方でドラ3ルーキー・木浪が逆転負けに繋がる3失策。打ってはこの日も安打を放つなど、打率.419と結果を残しているだけに課題の残る内容となった。

広島 3-5 オリックス 2回戦・マツダ・オリックス1勝1敗
(勝:増井 1勝 敗:フランスア 1敗 S:澤田 1勝1S)

※オリックスが接戦を制した。打線は3回にドラ2ルーキー・頓宮のOP戦2号となる2ランで先制すると、7回には福田の適時打で追加点。その後同点とされるも、
 迎えた9回には安達・福田の連打などで1死満塁とすると、頓宮の放った打球が相手の失策を誘って2点をもぎ取り、再度勝ち越しに成功した。
 投げては先発の東明が6回までわずか2安打に抑え込むなど7回3失点(自責点0)の好投で開幕ローテ入り当確を勝ち取った。
 対する広島も開幕投手の大瀬良が6回4安打2失点と好投で大役に照準を合わせて順調な調整っぷりを見せた。この日は新井貴浩の引退セレモニーが行われ、
 それを白星で華を飾ることは出来ずも、7回には新井とともに長く広島を支えた盟友・石原が適時2塁打を放って存在感を示した。


569 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/17(日) 13:24:20 s2K8QRPE

【3月16日・ホームラン】

福岡:グラシアル2号 (3回表・3ラン・上茶谷(De))
ハム:大田5号    (4回表・ソロ・ボルシンガー(ロ))
ハム:近藤1号    (6回表・ソロ・高野(ロ))
千葉:レアード1号  (7回裏・2ラン・鍵谷(日))
ヤク:村上2号    (4回裏・ソロ・田原(巨))
巨人:亀井1号    (1回表・満塁・原(ヤ))
巨人:坂本勇2号   (7回表・ソロ・高橋(ヤ))
中日:ビシエド1号  (3回表・ソロ・池田(楽))
中日:アルモンテ1号 (5回表・ソロ・安樂(楽))

【3月16日・盗塁】

西武:外崎(2) ※2試合連続
福岡:釜元(1)
ハム:杉谷(3)
ハム:淺間(1)
楽天:辰己(2)
ヤク:塩見(7,8,9) ※2試合連続
ヤク:坂口(1)
巨人:丸(1)
阪神:近本(5) ※3試合連続

【3月16日・猛打賞】

西武:木村(2) (4打数3安打・中安・左飛・右安①・右安②) 率.321
ハム:谷内(1) (4打数3安打:中安・見三振・右安・右安) 率.263
ヤク:塩見(1) (3打数3安打:四球・右安・中安・中3①) 率.410

【3月16日・勝利投手】

西武:伊藤 1勝      (3登板・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防6.00)
福岡:ミランダ 2勝    (3登板・5回2安打1失点(85球)・4奪三振3与四死球・防2.25)
ハム:ロドリゲス 1勝1敗  (3登板・4回3安打無失点(62球)・2奪三振1与四球・防3.00)
オリ:増井 1勝      (4登板・1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人:高田 1勝      (1登板・3回2安打2失点(57球)・3奪三振3与四球・防6.00)
中日:笠原 2勝      (4登板・3回1安打無失点(54球)・5奪三振1与四球・防2.30)

【3月16日・セーブ投手】

福岡:甲斐野 1S   (5登板・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防3.86)
ハム:公文 1敗1S   (4登板・1回3安打1失点(17球)・1奪三振0与四球・防14.73)
オリ:澤田 1勝1S   (5登板・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人:吉川光 1勝2S  (5登板・0.2回無安打無失点(21球)・0奪三振2与四球・防0.00)


570 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/17(日) 13:24:47 s2K8QRPE

【オープン戦・順位】 ※3月16日終了時点

1広島 9試 6勝2敗 1分 .750
2楽天 8試 5勝2敗 1分 .714 0.5
3オリ 10試 6勝3敗 1分 .667 0.0
 福岡 9試 6勝3敗 0分 .667 0.0
5巨人 12試 7勝5敗 0分 .583 0.5
6西武 9試 4勝4敗 1分 .500 1.0
7ヤク 11試 5勝6敗 0分 .455 0.5
8千葉 8試 3勝4敗 1分 .429 0.0
 ハム 9試 3勝4敗 2分 .429 0.0
10中日 12試 4勝7敗 1分 .364 1.0
11横浜 11試 2勝6敗 3分 .250 0.5
12阪神 10試 2勝7敗 1分 .222 0.5

【3月17日・オープン戦】

石川雅規(ヤ)  VS 高橋礼(ソ)   神宮 13:00〜
井納翔一(横)  VS 有吉優樹(ロ)  横浜 13:00〜
藤平尚真(楽)  VS 又吉克樹(中)  静岡 13:00〜
西勇輝(神)   VS 松本航(西)  甲子園 13:00〜
ジョンソン(広) VS 榊原翼(オ)  マツダ 13:00〜


571 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/18(月) 12:30:38 gBwMVbaU
アメリカとかドミニカとかプエルト・リコとか、選手が分散してる代表戦とか日米野球の方がまだ日本は戦えるなと感じるくらい、
チーム対チームになると逆にかなりのレベル差を感じますね…禿社長が日本一対世界一のをやりたいと過去に言ってたけど、正直フルボッコで終わりそう(小並感)


572 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/18(月) 13:13:41 lOjRT5Ow
結局メジャーは世界代表みたいなもんですからね


573 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/18(月) 17:35:54 kCp3omDg

【3月17日・プロ野球】

オープン戦・2019

ヤクルト 5-7 ソフトバンク 2回戦・神宮・ソフトバンク2勝0敗
(勝:高橋礼 1勝 敗:大下 1敗 S:川原 2S)

※ソフトバンクは初回に今宮のソロで幸先よく先制すると、4回にはデスパイネの適時打で追加点を奪う。その後いったん逆転を許すも、その直後の5回には
 代打・釜元が値千金の逆転3ランを放って再度リードを奪い返す。さらに7回にも塚田の犠飛と釜元のこの日4打点目となる適時内野安打で2点を追加してリードを広げた。
 先発の2年目・高橋礼は5回8安打4失点と開幕ローテ入り当確とはならず。一方でドラ7ルーキーの奥村が回跨ぎの好救援、また10年目の川原は5試合連続無失点と結果を残した。
 対するヤクルトも4回に期待の大砲・村上が一時逆転となる3ランを放つなど2戦連発の活躍。8回にはドラ2・中山がOP戦初打席でサファテから適時2塁打を
 放つなど存在感を放った。投げては7回に3番手として五十嵐がOP戦初登板。しかし先頭から連打を許すなど1回3安打2失点で古巣相手に打ち込まれた。

DeNA 7-4 ロッテ 1回戦・横浜・DeNA1勝0敗
(勝:井納 1勝 敗:有吉 1勝1敗 S:パットン 1S)

※DeNAが連敗を4で止めた。打線は初回から1死1,3塁の好機を作ると、筒香・ロペスの連続適時打に加えてソトの2ランが飛び出して
 一挙4点を先制。その後6回には筒香もOP戦第1号となるソロを放ち、1点差と詰め寄られて迎えた8回には筒香と柴田の押し出し四球で
 さらに2点を追加して相手を突き放した。投げてはOP戦初登板となった先発の井納が5回2安打1失点の好投で開幕ローテ入りに向け万全をアピール。
 対するロッテは先発の有吉が2回以降はパーフェクトに抑えるも、初回4失点と立ち上がりが課題に。
 打線も中村や清田、加藤の適時打で最大4点差からあわや同点まで反撃するもあと一歩及ばず。チームは1分け挟んで5連敗。

楽天 4-2 中日 2回戦・静岡・楽天1勝1敗
(勝:藤平 1勝 敗:又吉 1敗 S:ブセニッツ 1S)

※楽天は初回から島内の適時打で幸先よく先制すると、2死1,3塁の場面ではその島内と3塁走者・浅村のダブルスチールが成功。
 さらに続く銀次の適時打で畳み掛けてこの回3点を奪うと、5回には浅村の犠飛でリードを広げた。投げては先発の藤平が
 毎回走者を背負いながらも5回を無失点に抑える粘投で開幕ローテ入りに向けて首脳陣へのアピールに成功した。
 対する中日は先発の又吉が立ち上がりから攻め込まれて3回3失点。開幕ローテ入りは少々厳しい形となった。打線も1番に抜擢された
 渡辺がマルチ安打を放つなど相手を上回る8安打を放つも、要所で繋がりを欠き適時打なしの2得点どまりに終わった。


574 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/18(月) 17:37:00 kCp3omDg

阪神 7-3 西武 2回戦・甲子園・阪神1勝1敗
(勝:西 1勝 敗:松本航 1勝1敗)

※阪神は3回に高山・木浪の連続四球と近本のセーフティバントで無死満塁の好機を作ると、続く糸井の犠飛を皮切りに、大山の適時打、
 福留の3ランが飛び出して一挙5点。さらにナバーロの安打から糸原・梅野の連続四球で再び満塁となると、木浪が適時2塁打を放って
 最終的にこの回だけで7点を奪って試合の大勢を決めた。投げては先発の西が5回4安打1失点の好投で、開幕に向けてきっちりと結果を残した。
 一方の西武はドラ1・松本航が3回だけで4被安打4与四球で7失点を喫するなど大乱調。開幕ローテは内定済ではあるが不安の残る内容に。
 打線では1番・金子侑が7回にOP戦第1号となる2ラン。OP戦10試合全てで出塁し、打率.364・出塁率.488と好調の新リードオフマンがこの日も躍動を見せた。

広島 0-0 オリ 3回戦・マツダ・広島1勝1敗1分

※広島は開幕2戦目に先発予定のジョンソンが6回を無安打無失点、5奪三振の圧巻の投球を見せて前回登板の炎上から
 しっかりと修正に成功。一方で打線は1番に西川を据え、3番に田中広を置いた新オーダーで挑むもこちらも6回まで
 無安打に抑え込まれるなど不発。不動の3番打者だった丸の後任探しは未だ難航している。
 対するオリックスも3年目の榊原がこちらも負けじと6回までノーノーで抑えるなど7回1安打7奪三振無失点の快投で
 開幕ローテ入りに大きく前進。打線は9回に1死1,3塁まで漕ぎつけるもあと一打が出ず、試合はスコアレスドローで幕を閉じた。


575 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/18(月) 17:37:24 kCp3omDg


【3月17日・ホームラン】

西武:金子侑1号 (7回表・2ラン・桑原(神)
福岡:今宮1号  (1回表・ソロ・石川(ヤ))
福岡:釜元1号  (5回表・3ラン・大下(ヤ)) ※代打
ヤク:村上3号  (4回裏・3ラン・高橋礼(ソ)) ※2試合連続
横浜:ソト3号  (1回裏・2ラン・有吉(ロ))
横浜:筒香1号  (6回裏・ソロ・酒居(ロ))
阪神:福留2号  (3回裏・3ラン・松本航(西))

【3月17日・盗塁】

西武:源田(2)
福岡:塚田(1)
福岡:松田宣(1)
オリ:佐野(6)
千葉:加藤(1)
楽天:島内(1)
楽天:浅村(1)
ヤク:塩見(10) ※3試合連続
ヤク:上田(3)
ヤク:大引(1)
中日:木下拓(1)
中日:福田(1)
阪神:高山(2)

【3月17日・猛打賞】

福岡:釜元(1) (3打数3安打・右本③・投安①・右安) 率.385 ※途中出場

【3月17日・勝利投手】

福岡:高橋礼 1勝 (2登板・5回8安打4失点(85球)・3奪三振0与四球・防4.50)
楽天:藤平 1勝  (2登板・5回5安打無失点(85球)・2奪三振2与四球・防1.13)
横浜:井納 1勝  (1登板・5回2安打1失点(71球)・5奪三振0与四球・防1.80)
阪神:西 1勝   (3登板・5回4安打1失点(自責0)(68球)・3奪三振1与四球・防3.00)

【3月17日・セーブ投手】

福岡:川原 2S    (5登板・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
楽天:ブセニッツ 1S (4登板・1回2安打1失点(24球)・1奪三振1与四球・防6.75)
横浜:パットン 1S  (4登板・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)


576 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/18(月) 17:37:55 kCp3omDg

【オープン戦・順位】 ※3月17日終了時点

1広島 10試 6勝2敗 2分 .750
 楽天 9試 6勝2敗 1分 .750
3福岡 10試 7勝3敗 0分 .700 0.0
4オリ 11試 6勝3敗 2分 .667 0.5
5巨人 12試 7勝5敗 0分 .583 0.5
6西武 10試 4勝5敗 1分 .444 1.5
7ハム 9試 3勝4敗 2分 .429 0.0
8ヤク 12試 5勝7敗 0分 .417 0.5
9千葉 9試 3勝5敗 1分 .375 0.0
10中日 13試 4勝8敗 1分 .333 0.5
 横浜 12試 3勝6敗 3分 .333 0.0
12阪神 11試 3勝7敗 1分 .300 0.0


577 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/19(火) 13:20:24 iBy7DKJk

【3月19日・オープン戦】

ブキャナン(ヤ) VS 野村祐輔(広)      神宮 13:00〜
バリオス(横)  VS ガルシア(神)      横浜 13:00〜
ニール(西)   VS 涌井秀章(ロ)  メットライフ 13:00〜
大野雄大(中)  VS アルバース(オ) ナゴヤドーム 14:00〜


578 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/20(水) 14:06:38 .92RJBlA

【3月19日・プロ野球】

オープン戦・2019

西武 3-10 ロッテ 1回戦・メットライフ・ロッテ1勝0敗
(勝:涌井 1勝1敗 敗:ニール 1敗)

※ロッテが大勝で連敗を5で止めた。打線は3回に加藤の適時2塁打で先制に成功すると、4回には角中とバルガスの2ランに加えて、中村奨の適時打が
 飛び出すなど打者一巡の猛攻で6点を追加。さらに6回には1死満塁からドラ1ルーキー・藤原が走者一掃の適時3塁打を放ってさらにリードを広げた。
 投げては先発の涌井が毎回走者を背負いながらも、要所で踏ん張って5回を1失点にまとめる貫禄の投球で開幕に向けて順調に調子を上げた。
 対する西武は新助っ人・ニールが本拠地初登板となるも5回10被安打7失点の大乱調。開幕が近付く中で不安の残る結果に。
 一方で故障で離脱していた中村が6番・三塁で復帰。2回,4回と2打席連続で安打を放つなど2安打3出塁でこちらは万全の状態をアピールした。

ヤクルト 3-4 広島 1回戦・神宮・広島1勝0敗
(勝:野村 2勝 敗:ブキャナン 1勝1敗 S:中田 1S)

※広島がOP戦単独首位に立った。打線は初回に松山の適時2塁打などで幸先よく2点を先制すると、その後1点ビハインドとされて迎えた
 5回には3番・安部が値千金の2ランを放って試合をひっくり返した。投げては先発の野村が2回以降は立ち直って5回6安打3失点とまずまずの投球。
 その後は島内・ヘルウェグ・レグナルト・中田の4名の救援陣が無失点リレーで繋ぎ、1点差を最後まできっちり守り抜いた。
 対するヤクルトも初回に青木とバレンティンに本塁打が飛び出すなど、幸先よく3点をあげるもその後は得点を奪えず。
 先発のブキャナンも5回に痛恨の一発を浴びてリードを守れず、投打に課題の残る試合となってチームは3連敗。


579 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/20(水) 14:08:48 .92RJBlA

DeNA 8-4 阪神 1回戦・横浜・DeNA1勝0敗
(勝:バリオス 2勝1敗 敗:守屋 1敗1S)

※DeNAは1点を追う3回に桑原のソロで同点とすると、続く4回には山本と大和の連続適時打と楠本の3ランで一挙5点をあげて
 勝ち越しに成功。さらに6回には宮崎の2点適時2塁打でリードを広げるなど、終わってみれば14安打8得点と打線の躍動が光った。
 投げては先発のバリオスが要所でピンチを断ち切るなど5回5安打2失点の粘投で開幕ローテ入りにアピールを見せた。
 対する阪神は先発のガルシアが右股関節付近の違和感で3回で降板し、急遽2番手で登板した守屋も7失点と乱調。
 打線では9番・木浪がOP戦16本目の安打を放つなど活躍が光るも、チームは適時打なしと繋がりを欠いた。

中日 4-1 オリックス 1回戦・ナゴヤドーム・中日1勝0敗
(勝:大野雄 1勝1敗 敗:アルバース 1敗 S:マルティネス 1S)

※中日は1点を追う4回に京田・大島の連打で無死1,3塁とすると、続くビシエドの犠飛で同点に。続く5回には無死満塁の場面で
 平田の併殺打の間に勝ち越しに成功した。さらに8回には主将・高橋が2点適時3塁打を放ってダメ押しに成功した。
 投げては先発の大野雄が4回以降はパーフェクトに抑えるなど、7回3安打1失点の力投で復活に期待の持てる内容を見せた。
 対するオリックスも先発のアルバースが7回6安打2失点と前回登板からきっちりと修正し、開幕に向けて上々の結果に。
 一方の打線は10三振を喫するなど繋がりを欠いて5安打1得点。左腕が先発した試合では0勝4敗1分と対左の打撃に不安が残る。


580 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/20(水) 14:09:28 .92RJBlA

【3月19日・ホームラン】

千葉:角中1号     (4回表・2ラン・ニール(西))
千葉:バルガス1号   (4回表・2ラン・ニール(西))
広島:安部1号     (5回表・2ラン・ブキャナン(ヤ))
ヤク:青木1号     (1回裏・2ラン・野村(広))
ヤク:バレンティン2号 (1回裏・ソロ・野村(広))
横浜:桑原1号     (3回裏・ソロ・ガルシア(神))
横浜:楠本1号     (4回裏・3ラン・守屋(神))

【3月19日・盗塁】

西武:秋山(2)
西武:木村(3)
千葉:加藤(2) ※2試合連続
ヤク:渡邉(1)
中日:大島(3)
阪神:鳥谷(1)
阪神:上本(2)

【3月19日・猛打賞】

千葉:加藤(1) (4打数3安打:左飛・右2①・右安・中2) 率.350
横浜:山本(1) (3打数3安打:中安・右安①・中安) 率1.000

【3月19日・勝利投手】

千葉:涌井 1勝1敗    (3登板・5回6安打1失点(101球)・5奪三振2与四球・防5.25)
広島:野村 2勝     (2登板・5回6安打3失点(77球)・3奪三振1与四球・防4.00)
横浜:バリオス 2勝1敗  (4登板・5回5安打2失点(76球)・2奪三振3与四球・防8.10)
中日:大野雄 1勝1敗   (2登板・7回3安打1失点(自責0)(84球)・5奪三振1与四球・防1.50)

【3月19日・セーブ投手】

広島:中田 1S     (2登板・1回無安打無失点(26球)・2奪三振1与四球・防4.50)
中日:マルティネス 1S (1登板・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.00)


581 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/20(水) 14:09:51 .92RJBlA

【オープン戦・順位】 ※3月19日終了時点

1広島 11試 7勝2敗 2分 .778
2楽天 9試 6勝2敗 1分 .750 0.5
3福岡 10試 7勝3敗 0分 .700 0.0
4オリ 12試 6勝4敗 2分 .600 1.0
5巨人 12試 7勝5敗 0分 .583 0.0
6千葉 10試 4勝5敗 1分 .444 1.5
7ハム 9試 3勝4敗 2分 .429 0.0
8横浜 13試 4勝6敗 3分 .400 0.5
 西武 11試 4勝6敗 1分 .400 0.0
10ヤク 13試 5勝8敗 0分 .385 0.5
 中日 14試 5勝8敗 1分 .385 0.0
12阪神 12試 3勝8敗 1分 .273 1.0

【3月20日・オープン戦】

高橋光成(西) VS ブランドン(ロ) メットライフ 13:00〜
畠世周(巨)  VS 上原健太(日)      甲府 13:00〜
星知弥(ヤ)  VS 青柳晃洋(神)      神宮 13:00〜
大貫晋一(横) VS 床田寛樹(広)      横浜 13:00〜
吉見一起(中) VS 山本由伸(オ)  ナゴヤドーム 14:00〜
東浜巨(ソ)  VS 福井優也(楽) ヤフオクドーム 18:00〜


582 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/21(木) 15:16:44 FlB8365o
オープン戦が終わったあたりで順位予想スレとか立ててみたいですね

【3月20日・プロ野球】

オープン戦・2019

西武 3-1 ロッテ 2回戦・メットライフ・西武1勝1敗
(勝:高橋光 2勝1敗 敗:ブランドン 1敗 S:ヒース 1S)

※西武は1点を追う2回に8番・木村のソロで同点とすると、4回には森と栗山の安打で1死1,3塁とすると、その木村の三ゴロの間に勝ち越しに
 成功する。さらに8回にも1死1,3塁から再び木村の遊ゴロの間に得点を奪うなど、この日は木村が全打点をあげる活躍を見せた。
 投げては先発の高橋光が7回5安打1失点の好投で開幕ローテ入り当確を決め、来たる日に向けて万全の状態をアピールした。
 対するロッテも7年ぶりにNPBに復帰したブランドンがOP戦初登板で、4回5安打5奪三振2失点とブランクを感じさせない投球で
 こちらも開幕ローテに内定。打っては7年目の加藤が初回にソロを放つなど、2安打1盗塁の活躍。打率4割超とこちらも開幕スタメンが大きく近付いた。

巨人 6-3 日本ハム 2回戦・甲府・巨人2勝0敗
(勝:畠 1勝 敗:上原 1敗 S:宮國 1S)

※巨人がOP戦2度目の3連勝。打線は初回から吉川尚の安打などで1死満塁とすると、ゲレーロがOP戦3号となるグランドスラムを放って
 幸先よく先制すると、1点差とされて迎えた7回には途中出場の立岡と4番・岡本の連続適時打でさらに2点を追加して試合を優位に進めた。
 投げては3年目の畠がOP戦に初登板して6回7安打6奪三振3失点と試合を作り、開幕ローテ入りに急浮上。その後はクック・田原・宮國と繋いだ。
 一方の日本ハムは開幕ローテ入りを目指す4年目の上原がOP戦初先発。立ち上がりに課題を残すも、2回以降はきっちり立ち直るなど収穫も得た。
 打線では1番・淺間が2本の二塁打を放ったり、杉谷がOP戦第1号となるソロを放つなど開幕に向けてバットで結果を残した。

ヤクルト 1-10 阪神 2回戦・神宮・阪神1勝1敗
(勝:青柳 2勝 敗:星 1敗)

※阪神が一発攻勢で大勝。打線は初回から4番・大山の3ランに加えて、ナバーロと糸原の2者連続アーチが飛び出すなど一挙5点を幸先よく
 先制すると、3回にもナバーロの2打席連続アーチとなる2ランと梅野のソロで3点を追加。その後も4回には福留、7回にも代打・鳥谷の
 適時打が飛び出すなど終わってみれば12安打10得点。また投げては先発の青柳が6回4安打1失点の好投で開幕に向けて万全の状態をアピールした。
 一方のヤクルトは開幕ローテ入りを狙う3年目の星が先発するも、4被弾を喫するなど3回途中7失点の大乱調でローテ争いから後退。
 打線も初回こそ2番・青木の適時打ですぐさま1点を返すも、2回以降はわずか3安打に抑え込まれるなど投打に課題を残し、チームはOP戦4連敗。


583 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/21(木) 15:17:16 FlB8365o

DeNA 1-0 広島 3回戦・横浜・DeNA1勝1敗1分
(勝:大貫 1勝 敗:床田 1勝1敗 S:三嶋 1S)

※DeNAが投手戦を制して3連勝。打線は4回にロペスと中井の安打で1死2,3塁の好機を作ると、8番・嶺井が適時打を放って先制に成功。
 投げてはドラ3ルーキーの大貫がOP戦初先発し、制球に苦しんで毎回走者を出しながらも要所で踏ん張って5回を無失点にまとめる
 粘投を見せて開幕ローテ入りに大きく前進。その後もエスコバー・笠井・パットン・三嶋と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 対する広島も先発の床田が5回6安打7奪三振1失点とこちらも粘投を見せ、開幕に向けて持ち味をアピール。
 一方で打線は田中広・菊池の1,2番がいずれもマルチ安打を記録するも、3番以降は計1安打と繋がりを欠いた。

中日 0-2 オリックス 2回戦・ナゴヤドーム・オリックス1勝1敗0分
(勝:山本 2勝 敗:吉見 3敗 S:岩本 2S)

※オリックスが投手戦を制した。打線は3回に若月と福田の安打などで2死2,3塁の好機を作ると、好調の
 新助っ人・メネセスの適時打が飛び出して2点を先制。また投げては山本が7回途中4安打無失点の好投を見せて
 先発再転向に向けて万全の状態をアピール。その後は澤田・増井・岩本と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 対する中日も先発の吉見が7回6安打2失点と好投。開幕ローテに向けて34歳のベテラン右腕が順調に状態を上げた。
 一方で打線は繋がりを欠いて5安打無得点。1〜3番の固定に難航するなど、OP戦打率は12球団ワーストの.205と苦しんでいる。

ソフトバンク 4-3 楽天 1回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク1勝0敗
(勝:嘉弥真 1勝 敗:森原 1敗 S:森 2S)

※ソフトバンクが接戦を制して3連勝。打線は2点を追う2回に今宮の適時2塁打で1点差とすると、5回には2死満塁から
 柳田の押し出し四球で同点に。そして7回にはその柳田がOP戦第2号となる2ランを放って勝ち越しに成功した。
 投げては先発の東浜が5回途中3安打5奪三振2失点と試合を作り、開幕に向けて徐々ではあるが復調をアピールした。
 対する楽天も先発の福井が制球に課題を残しながらも5回途中2失点と好投し、開幕ローテ入り内定を決めた。
 一方で打線は4番のブラッシュが4打席連続三振を喫するなど計11三振。好機の場面で繋がりを欠く場面が目立った。


584 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/21(木) 15:17:46 FlB8365o

【3月20日・ホームラン】

西武:木村1号   (2回裏・ソロ・ブランドン(ロ))
福岡:柳田2号   (7回裏・2ラン・森原(楽))
ハム:杉谷1号   (6回表・ソロ・畠(巨))
千葉:加藤1号   (1回表・ソロ・高橋光(西))
巨人:ゲレーロ3号 (1回裏・満塁・上原(日))
阪神:大山3号   (1回表・3ラン・星(ヤ))
阪神:ナバーロ1号 (1回表・ソロ・星(ヤ))
阪神:糸原1号   (1回表・ソロ・星(ヤ)) ※2者連続
阪神:ナバーロ2号 (3回表・2ラン・星(ヤ)) ※2打席連続
阪神:梅野1号   (3回表・ソロ・中澤(ヤ))

【3月20日・盗塁】

西武:金子侑(3)
西武:源田(3)
千葉:加藤(3) ※3試合連続
楽天:島内(2)
広島:田中広(2)
ヤク:塩見(11)
巨人:吉川尚(4)
巨人:田中俊(2)

【3月20日・猛打賞】

横浜:楠本(2) (4打数3安打・中安・一ゴ・左安・右2) 率.405

【3月20日・勝利投手】

西武:高橋光 2勝1敗  (3登板・7回5安打1失点(93球)・5奪三振1与四球・防2.70)
福岡:嘉弥真 1勝   (7登板・0.2回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防7.71)
オリ:山本 2勝    (3登板・6.2回4安打無失点(79球)・4奪三振1与四球・防0.00)
巨人:畠 1勝     (1登板・6回7安打3失点(106球)・6奪三振0与四球・防4.50)
横浜:大貫 1勝    (2登板・5回5安打無失点(84球)・1奪三振4与四球・防0.00)
阪神:青柳 2勝    (3登板・6回4安打1失点(自責0)(82球)・4奪三振1与四球・防1.38)

【3月20日・セーブ投手】

西武:ヒース 1S (3登板・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防3.00)
福岡:森 2S   (4登板・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与死球・防0.00)
オリ:岩本 2S  (5登板・1回無安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防0.00)
巨人:宮國 1S  (4登板・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.80)
横浜:三嶋 1S  (5登板・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.00)


585 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/21(木) 15:18:11 FlB8365o

【オープン戦・順位】 ※3月20日終了時点

1福岡 11試 8勝3敗 0分 .727
2広島 12試 7勝3敗 2分 .700 0.5
3楽天 10試 6勝3敗 1分 .667 0.5
4オリ 13試 7勝4敗 2分 .636 0.0
5巨人 13試 8勝5敗 0分 .615 0.0
6横浜 14試 5勝6敗 3分 .455 2.0
 西武 12試 5勝6敗 1分 .455 0.0
8千葉 11試 4勝6敗 1分 .400 0.5
9ハム 10試 3勝5敗 2分 .375 0.0
10ヤク 14試 5勝9敗 0分 .357 1.0
 中日 15試 5勝9敗 1分 .357 0.0
12阪神 13試 4勝8敗 1分 .333 0.0

【3月21日・オープン戦】

多和田真三郎(西) VS 高橋優貴(巨)   メットライフ 13:00〜
石川歩(ロ)    VS 馬場皐輔(神)    ZOZOマリン 13:00〜
小川泰弘(ヤ)   VS ローレンス(広)      神宮 13:00〜
今永昇太(横)   VS 上沢直之(日)       横浜 13:00〜
ロメロ(中)    VS 松葉貴大(オ)   ナゴヤドーム 14:00〜
武田翔太(ソ)   VS 弓削隼人(楽)  ヤフオクドーム 14:00〜


586 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/21(木) 17:43:44 nHYqEFAc
藤原開幕1軍確定
荻野の状態全然上がらないし岡は完全に詰んでるし開幕スタメンもほぼ確定かな?
今日のスタメンが実質開幕スタメンになるのかね、藤岡が状態良くないからワンチャン平沢になるくらいで


587 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/22(金) 17:14:47 i9pQn2eY
イチロー選手、お疲れ様でした

【3月21日・プロ野球】

オープン戦・2019

西武 2-13 巨人 1回戦・メットライフ・巨人1勝0敗
(勝:高橋 1勝1敗 敗:多和田 1敗)

※巨人が投打に圧倒して4連勝。打線は2回に4番・岡本のソロで先制。その後2-2の同点で迎えた5回には2番・坂本勇の3ランで勝ち越しに成功。
 さらに6回には陽の2ラン、7回にはマルティネスの2点適時2塁打でリードを広げ、そして9回には石川の適時打に加えて重信の3ランが飛び出すなど、
 終わってみれば16安打13得点の大暴れ。また投げてはドラ1・高橋が6回途中4安打2失点の好投で開幕ローテ入りに前進した。
 一方の西武は開幕投手を務める多和田が3本塁打を浴びるなど6回途中9安打7失点の大乱調。開幕前最後の登板だったが不安の残る内容に。
 打線は4番・山川、5番・森がそれぞれ本塁打を放つも、好機の場面で繋がりを欠いてその2点止まりに終わった。

ロッテ 3-0 阪神 1回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝0敗
(勝:石川 1勝1敗 敗:馬場 2敗 S:益田 1S)

※ロッテは初回に先頭のドラ1・藤原の2塁打を皮切りに1死満塁の好機を作ると、角中の犠飛とレアードの適時打で幸先よく2点を先制。
 そのまま2点リードで迎えた7回には無死3塁から正捕手・田村の適時打で貴重な追加点を奪った。投げては自身初の開幕投手を務める
 先発の石川が5回4安打無失点の好投で大役に向けて万全をアピール。その後は酒居・種市・唐川・益田と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 対する阪神も昨年のドラ1・馬場が制球面に課題を残すも4回3安打2失点、2番手の浜地も2回無安打無失点と結果を残して開幕1軍入りに手応えあり。
 一方で打線は10三振・2併殺打を喫するなど6安打無得点と沈黙し、オープン戦最下位脱出とはならなかった。

ヤクルト 7-7 広島 2回戦・神宮・ヤクルト0勝1敗1分

※ヤクルトは2点を追う初回に山田哲の適時内野安打で1点を返すと、続く3回にも山田哲の連続適時打で追いつき、再度1点ビハインドとされた4回にも
 雄平のソロでまた同点とする。その後7回には代打・廣岡のソロとバレンティンの3ランで4点を奪って一時勝ち越しに成功した。
 投げては開幕投手の小川が5回6安打3失点と大役に向けてまずまずの投球。一方で守護神・石山は4失点を喫するなど5試合で防15.43と不安の残る結果に。
 対する広島も試合序盤に松山と長野の連続適時打、西川のソロが飛び出すと、4点を追う展開で迎えた9回にはドラ1・小園、堂林、そしてバティスタの
 3者連続アーチが飛び出して土壇場で同点に。両軍合計7本塁打が飛び出す熾烈な空中戦の末に試合は引き分けに終わった。


588 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/22(金) 17:15:17 i9pQn2eY

DeNA 2-2 日本ハム 3回戦・横浜・DeNA0勝1敗2分

※DeNAは初回に2番・楠本がソロを放って幸先よく先制すると、その後1点を追う展開とされて迎えた9回には途中出場の佐野が
 この日3安打目となるソロを放って土壇場で試合を振り出しに戻した。投げては先発の今永が毎回走者を背負いながらも
 5回を2失点にまとめる粘投を見せて開幕投手の座を掴み取った。また5番手で登板した国吉はこの日も自身最速を更新する159km/hを計測した。
 対する日本ハムも新助っ人・王が5回に待望のオープン戦1号となるソロを放つなど、3打数3安打の活躍。
 また投げては開幕投手・上沢が6回途中6安打9奪三振1失点の快投を見せてこちらも万全の状態をアピールした。

中日 7-4 オリックス 3回戦・ナゴヤドーム・中日2勝1敗
(勝:佐藤 1勝 敗:荒西 1敗 S:鈴木博 4S)

※中日は2点を追う2回にビシエドのソロで1点差とすると、4回には堂上が2ランを放って逆転に成功。その後再び1点ビハインドと
 されるも、7回にはアルモンテ・高橋・阿部の3適時打で一挙4点を奪って再度試合をひっくり返した。
 投げては5番手で登板した鈴木博がオープン戦最多の4セーブ目。ここまで8試合連続で無失点と上々の活躍を見せている。
 対するオリックスは先発の松葉が5回に打球が左脛に直撃して負傷降板。開幕ローテ入りが確定している左腕だけに心配が残る。
 一方で打線は適時打を放った1番の佐野、9番の大城がともに打率3割をキープ。熾烈な開幕スタメン争いの中でこの日も活躍を見せた。

ソフトバンク 4-6 楽天 2回戦・ヤフオクドーム・楽天1勝1敗
(勝:青山 1勝 敗:中田 1敗 S:高梨 2S)

※楽天が鮮やかな逆転勝利。打線は4点を追う4回に浅村が待望のOP戦1号アーチを放って反撃の狼煙をあげると、6回には1死1,2塁から
 ウィーラーの3ランが飛び出して試合を振り出しに。そして続く7回には嶋にもソロが飛び出して勝ち越しに成功した。
 投げては2番手の石橋から、福山・青山・ハーマン・松井・高梨と6人の救援陣が無失点リレーで繋いで試合の流れを引き寄せた。
 対するソフトバンクも初回から今宮とデスパイネの2ランが飛び出して幸先よく4点を先制し、先発の武田も右足の違和感で途中降板となるも
 4回を1失点に抑える好投を見せた。一方で3番手で登板した中田が痛恨の2被弾を喫するなど2回4失点と乱調。リードを守り切れず、チームの連勝も3で止まった。


589 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/22(金) 17:15:44 i9pQn2eY

【3月21日・ホームラン】

西武:山川3号     (2回裏・ソロ・高橋(巨))
西武:森1号      (4回裏・ソロ・高橋(巨))
福岡:今宮2号     (1回裏・2ラン・弓削(楽))
福岡:デスパイネ1号  (1回裏・2ラン・弓削(楽))
ハム:王1号      (5回表・ソロ・今永(De))
楽天:浅村1号     (4回表・ソロ・武田(ソ))
楽天:ウィーラー1号  (6回表・3ラン・中田(ソ))
楽天:嶋1号      (7回表・ソロ・中田(ソ))
広島:西川1号     (4回表・ソロ・小川(ヤ))
広島:小園2号     (9回表・2ラン・石山(ヤ))
広島:堂林1号     (9回表・ソロ・石山(ヤ)) ※2者連続
広島:バティスタ2号  (9回表・ソロ・石山(ヤ)) ※3者連続
ヤク:雄平1号     (4回裏・ソロ・ローレンス(広))
ヤク:廣岡3号     (7回裏・ソロ・中村恭(広)) ※代打
ヤク:バレンティン3号 (7回裏・3ラン・中田(広))
巨人:岡本2号     (2回表・ソロ・多和田(西))
巨人:坂本勇3号    (5回表・3ラン・多和田(西))
巨人:陽2号      (6回表・2ラン・多和田(西))
巨人:重信1号     (9回表・3ラン・マーティン(西))
横浜:楠本2号     (1回裏・ソロ・上沢(日))
横浜:佐野1号     (9回裏・ソロ・鍵谷(日))
中日:ビシエド2号   (2回裏・ソロ・松葉(オ))
中日:堂上1号     (4回裏・2ラン・松葉(オ))

【3月21日・盗塁】

西武:源田(4) ※2試合連続
ハム:石井一(1)
オリ:頓宮(1)
オリ:メネセス(1)
千葉:加藤(4) ※4試合連続
千葉:藤原(1)
広島:曽根(1)
ヤク:山田哲(1)
ヤク:青木(1)
横浜:宮本(2)
阪神:植田(1)

【3月21日・猛打賞】

ハム:王(1)  (3打数3安打:中安・右安・右本①) 率.300
横浜:佐野(1) (3打数3安打:中安・中安・左本①) 率.346 ※途中出場

【3月21日・勝利投手】

千葉:石川 1勝1敗 (2登板・5回4安打無失点(74球)・4奪三振1与四球・防1.00)
楽天:青山 1勝   (4登板・1回無安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防2.25)
巨人:高橋 1勝1敗 (2登板・5.2回4安打2失点(96球)・6奪三振4与四球・防2.79)
中日:佐藤 1勝   (5登板・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防4.05)

【3月21日・セーブ投手】

千葉:益田 1S  (6登板・1回1安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防1.50)
楽天:高梨 2S  (5登板・1回無安打無失点(21球)・2奪三振0与四球・防2.08)
中日:鈴木博 4S (8登板・1回無安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防0.00)


590 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/22(金) 17:16:19 i9pQn2eY

【オープン戦・順位】 ※3月21日終了時点

1楽天 11試 7勝3敗 1分 .700
 広島 13試 7勝3敗 3分 .700
3福岡 12試 8勝4敗 0分 .667 0.0
4巨人 14試 9勝5敗 0分 .643 0.0
5オリ 14試 7勝5敗 2分 .583 1.0
6横浜 15試 5勝6敗 4分 .455 1.5
 千葉 12試 5勝6敗 1分 .455 0.0
8西武 13試 5勝7敗 1分 .417 0.5
9中日 16試 6勝9敗 1分 .400 0.5
10ハム 11試 3勝5敗 3分 .375 -0.5
11ヤク 15試 5勝9敗 1分 .357 1.0
12阪神 14試 4勝9敗 1分 .308 0.5

【3月22日・オープン戦】

笠原祥太郎(中) VS 岸孝之(楽)     ナゴヤドーム 18:00〜
山岡泰輔(オ)  VS メッセンジャー(神) 京セラD大阪 18:00〜
千賀滉大(ソ)  VS 大瀬良大地(広)  ヤフオクドーム 18:00〜


591 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/23(土) 13:21:59 Pyo31/Ec

【3月22日・プロ野球】

オープン戦・2019

中日 2-2 楽天 3回戦・ナゴヤドーム・中日1勝1敗1分

※中日は2点を追う3回に5年目の加藤がソロを放って1点差とすると、そのまま迎えた6回には2死1,2塁の好機から堂上が適時打を放って
 同点に。定位置を狙う2人がいずれも結果を残した。投げては自身初の開幕投手を務める先発の笠原が5回3安打2失点の好投。
 オープン戦通して身につけた安定感を武器に大役に臨む。救援陣もこの日は無失点。特に守護神奪還を狙う田島は8試合連続無失点と活躍を続けている。
 対する楽天も移籍後初の開幕投手となる岸が5回4安打6奪三振1失点とこちらも状態は万全。2番手の安樂も3回1失点とまずまずの結果を残した。
 打っては9番・オコエが3回にOP戦2号となるソロ。5回には盗塁も決めるなど、ドラ1・辰己に負けじと自身初の開幕スタメンを狙う。

オリックス 3x-2 阪神 1回戦・京セラD大阪・オリックス1勝0敗
(勝:近藤 1勝 敗:飯田 1敗1S)

※オリックスは3回に正捕手・若月のソロで先制すると、同点とされて迎えた6回には新助っ人・メネセスのOP戦第1号アーチで再度勝ち越しに成功する。
 その後再び追いつかれるも迎えた9回には代打・杉本が値千金のソロを放って一発攻勢でサヨナラ勝利に導いた。投げては初の開幕投手を務める山岡が
 6回3安打1失点の好投。3回の怠慢プレーと失策が指揮官の逆鱗に触れるも、投球自体はきっちりと結果を残した。
 対する阪神も開幕投手・メッセンジャーが6回を投げてソロ2本のみの2失点にまとめる好投で状態は万全。打ってはドラ3・木浪が球団新人最多を更新する
 OP戦18安打目を記録するなど2安打の活躍。また3番・糸井も4回にOP戦第1号となるソロを放つなど3打席全てで出塁するなど上位打線の躍動が光った。

ソフトバンク 0-4 広島 1回戦・ヤフオクドーム・広島1勝0敗
(勝:大瀬良 3勝 敗:笠谷 1勝1敗)

※広島は双方無得点で迎えた5回に先頭の坂倉の安打などで1死1,2塁の好機を作ると、菊池涼の適時打で試合の均衡を破る。さらに1点を追加した直後の
 2死1塁から4番・鈴木のOP戦第4号で12球団最多の14打点目となる2ランでも飛び出してこの回一挙4点をあげた。投げては先発の大瀬良が6回6安打無失点の
 文句なしの好投でプロ入り6年目で自身初となる開幕投手の座を掴み取った。また2番手の島内、3番手のレグナルトはともにOP戦5試合無失点と新戦力も躍動した。
 対するソフトバンクも2年連続の開幕投手を務める千賀が自己最速・159km/hをマークするなど4回1安打無失点の力投。
 一方で打線は相手を上回る9安打を放つも、要所で繋がりを欠いてホームを踏めなかった。


592 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/23(土) 13:22:27 Pyo31/Ec

【3月22日・ホームラン】

オリ:若月1号   (3回裏・ソロ・メッセンジャー(神))
オリ:メネセス1号 (6回裏・ソロ・メッセンジャー(神))
オリ:杉本3号   (9回裏・ソロ・飯田(神)) ※代打・サヨナラ弾
楽天:オコエ2号  (3回表・ソロ・笠原(中))
広島:鈴木4号   (5回表・2ラン・笠谷(ソ))
中日:加藤1号   (3回裏・ソロ・岸(楽))
阪神:糸井1号   (4回表・ソロ・山岡(オ))

【3月22日・盗塁】

福岡:牧原(1)
福岡:福田(3)
オリ:西浦(3)
オリ:佐野(7)
楽天:オコエ(1)
中日:大島(4)
中日:加藤(1)
中日:渡辺(2)
阪神:近本(6)

【3月22日・猛打賞】

なし

【3月22日・勝利投手】

オリ:近藤 1勝  (2登板・1回1安打1失点(自責0)(24球)・1奪三振1与四球・防0.00)
広島:大瀬良 3勝 (5登板・6回6安打無失点(84球)・4奪三振0与四球・防4.13)

【3月22日・セーブ投手】

なし


593 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/23(土) 13:22:51 Pyo31/Ec

【オープン戦・順位】 ※3月22日終了時点

1広島 14試 8勝 3敗 3分 .727
2楽天 12試 7勝 3敗 2分 .700 0.5
3巨人 14試 9勝 5敗 0分 .643 0.0
4オリ 15試 8勝 5敗 2分 .615 0.5
 福岡 13試 8勝 5敗 0分 .615 0.0
6横浜 15試 5勝 6敗 4分 .455 2.0
 千葉 12試 5勝 6敗 1分 .455 0.0
8西武 13試 5勝 7敗 1分 .417 0.5
9中日 17試 6勝 9敗 2分 .400 0.5
10ハム 11試 3勝 5敗 3分 .375 -0.5
11ヤク 15試 5勝 9敗 1分 .357 1.0
12阪神 15試 4勝10敗 1分 .286 1.0

【3月23日・オープン戦】

今井達也(西) VS 京山将弥(横)   メットライフ 13:00〜
ミランダ(ソ) VS 九里亜蓮(広)  ヤフオクドーム 13:00〜
金子弌大(日) VS 石川雅規(ヤ)    札幌ドーム 14:00〜
山井大介(中) VS 美馬学(楽)    ナゴヤドーム 14:00〜
岩貞祐太(神) VS 東明大貴(オ)   京セラD大阪 14:00〜
菅野智之(巨) VS ボルシンガー(ロ)  東京ドーム 18:00〜


594 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/23(土) 20:06:59 gBhLVXNk
今放送してるザ・ドキュメンタリーの工藤公康回面白い


595 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/23(土) 22:27:39 20ArWs9w
お股本が現役NPB選手の間ではやりつつあって草


596 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/24(日) 13:19:11 X6MITdG.

【3月23日・プロ野球】

オープン戦・2019

西武 4x-3 DeNA 1回戦・メットライフ・西武1勝0敗
(勝:増田 1勝1S 敗:国吉 1敗1S)

※西武は2回に森の四球と外崎の内野安打などで無死2,3塁の好機を作ると、続く栗山の二ゴロの間に先制点をもぎ取る。その後1点を追う4回には
 1死2,3塁から呉の放った打球が相手の野選を誘って同点に。そして再度1点ビハインドで迎えた9回には1死1,2塁から金子侑と源田の連続適時打で
 2点を奪って逆転サヨナラ勝利に導いた。投げては開幕2戦目に先発予定の今井が6回5安打2失点の好投で万全の状態をアピールした。
 対するDeNAは右肘の張りで先発を回避した飯塚の代役として登板した京山が4回3安打2失点と試合を作り、開幕ローテ入り当確に。試合はロペスの
 OP戦第2号となる2ランなどでリードを奪い、5回以降は6人の救援陣の小刻みな継投で試合を優位に進めるも、8番手の国吉が誤算。チームの連勝は3で止まった。

ソフトバンク 5-2 広島 2回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク1勝1敗
(勝:ミランダ 3勝 敗:九里 1敗 S:森 3S)

※ソフトバンクは2点を追う2回に今宮の適時打などで同点とすると、5回には3番・柳田がソロを放って勝ち越しに成功。
 さらに6回には釜元の適時打、7回には相手の失策で得点を積み重ねた。投げては先発のミランダが5回4安打2失点の
 好投で開幕1軍入りが確定。6回以降は川原・モイネロ・加治屋・森の継投で相手打線の反撃を許さなかった。
 対する広島は先発を回避したジョンソンの代役として登板した九里が5回3失点に抑えるも4与四死球と制球面に課題。
 打線も初回からバティスタの適時打などで先制するも、以降は好機であと一打が出ず得点をあげられなかった。

日本ハム 0-5 ヤクルト 1回戦・札幌ドーム・ヤクルト1勝0敗
(勝:石川 2勝 敗:金子 1敗)

※ヤクルトが連敗を4で止めた。打線は2回に廣岡と中村の連続適時打で2点を先制すると、3回には2死満塁から村上が
 押し出し四球を選んで追加点。さらに5回にはバレンティンと雄平の連続適時打で2点を追加した。投げてはプロ入り18年目の
 大ベテラン・石川が4回1安打無失点の貫禄の投球。その後は五十嵐・大下・マクガフ・ハフの継投で相手打線の安打すら許さなかった。
 対する日本ハムは先発の金子が5回8安打5失点の乱調。開幕2戦目に向けて不安を残す内容に。
 打線も3回の鶴岡の安打1本のみの無得点と沈黙し、二塁すら踏めず。投打で精彩を欠く試合となった。


597 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/24(日) 13:19:44 X6MITdG.

中日 4-3 楽天 4回戦・ナゴヤドーム・中日2勝1敗1分
(勝:山井 1勝2敗 敗:美馬 1勝2敗 S:鈴木博 5S)

※中日は1点を追う4回に1死2,3塁の好機を作ると、5番・アルモンテの2点適時打で逆転。
 さらに続く高橋の2ランも飛び出してこの回一挙4点をあげた。投げては40歳のベテラン・山井が
 6回4安打2失点の好投と開幕ローテ入りに向けてきっちりと結果を残した。
 対する楽天は打撃不振に苦しんでいたブラッシュが3号ソロを放つなど3安打2打点と復調の兆し。
 またドラ1ルーキー・辰己も適時2塁打含むマルチ安打を記録するなど、開幕スタメン争いの中で猛アピールを見せた。

阪神 2-4 オリックス 2回戦・京セラD大阪・オリックス2勝0敗
(勝:東明 2勝 敗:岩貞 1敗 S:岩本 3S)

※オリックスは初回に先頭の福田が三塁打を放つと、続く西浦の二ゴロの間に幸先よく先制点を奪うと、5回には2死満塁から
 その西浦の適時打で2点を追加。そして1点差とされて迎えた9回には2死2塁から福田がこの日2本目の三塁打を放ってダメ押しに成功した。
 投げては先発の東明が7回途中7安打2失点の好投。OP戦3試合で防御率0.96と抜群の安定感で開幕に臨む。
 対する阪神も先発の岩貞が敗戦投手となるも6回を投げて自責点1の好投。こちらもOP戦3試合で防御率0.60と万全の状態をアピールした。
 また打ってはドラ3・木浪が99年以降では09年横浜・松本、14年ロッテ・井上を抜いて新人歴代最多のOP戦21安打を記録した。

巨人 5-8 ロッテ 1回戦・東京ドーム・ロッテ1勝0敗
(勝:種市 2勝 敗:ヤングマン 1敗 S:益田 2S)

※ロッテは2回に新助っ人・バルガスのソロで先制すると、4回には井上の適時打で追加点。その後同点とされるも、7回には1死3塁から
 田村のゴロの間に再度勝ち越しに成功すると、続く8回には代打・清田、そしてバルガスがOP戦19年ぶりとなる両打席本塁打となる2ランが
 飛び出して一挙4点を追加するなど終わってみれば15安打8得点。投げては先発のボルシンガーが4回途中3安打1失点ときっちり結果を残した。
 対する巨人も陽がこの日のチーム全打点を叩き出すなど2本塁打5打点の大活躍でポジション争いの中で猛アピール。投げては上原とヤングマンが
 OP戦初登板を果たした一方で、吉川光・クックで5失点と勝利の方程式を担う2人が乱調。チームの連勝も3で止まった。


598 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/24(日) 13:20:08 X6MITdG.

【3月23日・ホームラン】

福岡:柳田3号    (5回裏・ソロ・九里(広))
千葉:バルガス2号  (2回表・ソロ・菅野(巨))
千葉:清田1号    (8回表・2ラン・吉川光(巨)) ※代打
千葉:バルガス3号  (8回表・2ラン・吉川光(巨)) ※1試合2本塁打・両打席本塁打
楽天:ブラッシュ3号 (5回表・ソロ・山井(中))
巨人:陽3号     (4回裏・2ラン・高野(ロ))
巨人:陽4号     (8回裏・3ラン・唐川(ロ)) ※1試合2本塁打
横浜:ロペス2号   (4回表・2ラン・今井(西))
中日:高橋2号    (4回裏・2ラン・美馬(楽))

【3月23日・盗塁】

西武:秋山(3)
福岡:甲斐(1)
千葉:伊志嶺(1)
広島:田中広(3)
巨人:田中俊(3)
巨人:吉川尚(5)
中日:遠藤(1)
阪神:江越(1)

【3月23日・猛打賞】

福岡:今宮(1)    (4打数3安打:中安・左安①・遊併打・四球・左安) 率.342
千葉:加藤(2)    (4打数3安打:右安・右安・右安・左飛) 率.429
千葉:中村奨(1)   (4打数3安打:三ゴ・右2・四球・中安・中安) 率.333
楽天:ブラッシュ(2) (4打数3安打:中安・左本①・見三振・左安①) 率.324
ヤク:雄平(2)    (4打数3安打:捕邪飛・遊安・左安①・右安) 率.413

【3月23日・勝利投手】

西武:増田 1勝1S   (4登板・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00)
福岡:ミランダ 3勝  (4登板・5回4安打2失点(83球)・4奪三振3与四死球・防2.65)
オリ:東明 2勝    (3登板・6.2回7安打2失点(101球)・2奪三振0与四球・防0.96)
千葉:種市 2勝    (4登板・1回1安打無失点(21球)・2奪三振0与四球・防3.00)
ヤク:石川 2勝    (4登板・4回1安打無失点(52球)・4奪三振0与四球・防2.08)
中日:山井 1勝2敗  (4登板・6回4安打2失点(85球)・3奪三振1与四球・防5.79)

【3月23日・セーブ投手】

福岡:森 3S   (5登板・1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00)
オリ:岩本 3S  (6登板・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.00)
千葉:益田 2S  (7登板・1回1安打無失点(17球)・0奪三振1与死球・防1.29)
中日:鈴木博 5S (9登板・1回1安打1失点(自責0)(31球)・1奪三振1与四球・防0.00)


599 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/24(日) 13:20:31 X6MITdG.

【オープン戦・順位】 ※3月23日終了時点

1広島 15試 8勝 4敗 3分 .667
2オリ 16試 9勝 5敗 2分 .643 0.0
 福岡 14試 9勝 5敗 0分 .643 0.0
4楽天 13試 7勝 4敗 2分 .636 0.5
5巨人 15試 9勝 6敗 0分 .600 0.0
6千葉 13試 6勝 6敗 1分 .500 1.0
7西武 14試 6勝 7敗 1分 .462 0.5
8中日 18試 7勝 9敗 2分 .438 0.5
9横浜 16試 5勝 7敗 4分 .417 0.0
10ヤク 16試 6勝 9敗 1分 .400 0.5
11ハム 12試 3勝 6敗 3分 .333 0.0
12阪神 16試 4勝11敗 1分 .267 2.0

【3月24日・オープン戦】 ※最終戦

有原航平(日) VS 高梨裕稔(日)  札幌ドーム 13:00〜
武隈祥太(西) VS 井納翔一(横) メットライフ 13:00〜
今村信貴(巨) VS 有吉優樹(ロ)  東京ドーム 14:00〜
柳裕也(中)  VS 藤平尚真(楽) ナゴヤドーム 14:00〜
榊原翼(オ)  VS 西勇輝(神)  京セラD大阪 14:00〜
岡田明丈(広) VS 高橋礼(ソ)     マツダ 14:00〜


600 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/24(日) 21:10:17 x7QB05bg
避ける避けないで言えば避けないタイプとはいえ会澤は呪われてるのかってくらい顔面死球喰らうな…


601 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/26(火) 14:06:41 5/lD1Coc
体調不良で遅れました
ごめんなさい

【3月24日・プロ野球】

オープン戦・2019

日本ハム 2-4 ヤクルト 2回戦・札幌ドーム・ヤクルト2勝0敗
(勝:梅野 1勝 敗:藤岡 1敗 S:石山 1S)

※ヤクルトは2点を追う8回に1死2,3塁の好機を作ると、期待の2年目・村上がOP戦4本目となる3ランを放って逆転に成功。
 さらに2死走者なしの場面から中村・上田の連打から塩見にも適時打が飛び出して4点目を加えるなど、若手の躍動が光った。
 投げては先発の高梨が3回2安打無失点と古巣相手に好投。同じく3回無失点に抑えた2番手の寺原とともに首脳陣へのアピールに成功した。
 対する日本ハムも開幕3戦目に登板予定の有原が要所で踏ん張る粘投で5回を無失点に抑えるなど開幕に向けて万全。
 しかしチームは4番手の藤岡が誤算で逆転負けを許し、1分け挟む3連敗で1995年以来のオープン戦最下位となるなど、不安の残る最終戦となった。

西武 1-6 DeNA 2回戦・メットライフ・DeNA1勝1敗
(勝:井納 2勝 敗:武隈 1敗)

※DeNAは初回から筒香の適時打などで幸先よく2点を先制すると、5回にも無死2,3塁からソトの遊ゴロの間に追加点をもぎ取る。
 そして続く6回にも代打・柴田と中井の適時打で3点をあげて試合を優位に進めた。投げては先発の井納が5回3安打1失点の
 好投で開幕に向けて順調な調整っぷりを見せ、さらに救援陣も5投手のリレーで無失点とこちらも万全の状態をアピールした。
 対する西武も先発の武隈が5回を3失点にまとめる粘投。離脱者が多発する先発ローテの中で、シーズンでも救世主となれるか。
 打線では9番・木村が5回にこの試合唯一の得点となる適時2塁打。3回には盗塁を成功させるなど、2年ぶりの開幕スタメンに向けてアピールに成功した。

巨人 6-4 ロッテ 2回戦・東京ドーム・巨人1勝1敗
(勝:上原 1勝 敗:東條 1敗1S S:クック 1S)

※巨人は1点を先制した後の2回に、陽が2試合連続でOP戦5号となるソロを放って追加点を奪うと、2点ビハインドとされて迎えた4回には
 ビヤヌエバのOP戦第1号2ランで同点に。そしてそのまま迎えた7回には坂本勇の犠飛に加えて、丸にもOP戦第1号となるソロが飛び出して2点をあげて
 勝ち越すなど、自慢の重量打線が火を吹いた。投げては課題としていた救援陣が5回以降を無失点。最後を抑えたクックもOP戦初セーブをあげた。
 対するロッテは3番・中村奨が2試合連続の猛打賞。打率を.368にまで上昇させ、同じく猛打賞を記録した1番・岡、4割超の打率を残した
 2番・加藤とともに強力な上位打線で開幕に臨む。一方で先発の有吉は立ち上がりから失点を許すなど、5回4失点。4戦で防御率5.12と開幕にやや不安を残す結果に。


602 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/26(火) 14:07:11 5/lD1Coc

中日 7-7 楽天 5回戦・ナゴヤドーム・中日2勝1敗2分

※中日は4点を追う2回に堂上の適時打で反撃の狼煙をあげると、4回にはビシエドのソロで2点差に。その後5点差とさらに
 リードを広げられるも、迎えた8回には大島・平田の連打で1死2,3塁の好機を作り、福田の2点適時2塁打で3点差に。
 そして堂上の安打を挟んで続く高橋が起死回生の3ランを放つ怒涛の反撃劇で試合を振り出しに戻した。
 一方の楽天も1番の田中が2安打3打点、9番のオコエも適時2塁打とスクイズで計3打点をあげるなど打線が躍動を見せ、
 先発の藤平も打たせて取るピッチングで5回3安打2失点の好投を見せるも、4番手のハーマンが大誤算に終わった。

オリックス 4-8 阪神 3回戦・京セラD大阪・阪神1勝2敗
(勝:西 2勝 敗:榊原 1敗)

※阪神が連敗を3で止めて、OP戦最下位を回避した。打線は2回に4番・大山のソロを皮切りに、先発の西・木浪、そして糸井の適時打が飛び出すなど
 打者一巡の猛攻で一挙7点を先制。8回には梅野にも適時2塁打が飛び出すなど、完全な仕上がりを見せた新打線で開幕を迎える。
 また先発の西も慣れ親しんだ京セラドームのマウンドで古巣を相手に6回5安打無失点とこちらも万全の状態をアピールした。
 一方のオリックスは開幕3戦目に先発予定の榊原が2回に突如崩れて4回7失点の大乱調と、課題の残る結果に。打線は8回までは
 繋がりを欠いて無得点が続いたが、9回に途中出場のマレーロが3ラン。T-岡田に負けじと開幕戦での一塁スタメンを狙う。

広島 6-6 ソフトバンク 3回戦・マツダ・広島1勝1敗1分

※広島が23年ぶりのOP戦首位を決めた。打線は5点を追う5回に田中広と西川の適時打で2点を返すと、続く6回には野間の犠飛で2点差に。
 さらに7回には2死1,2塁から松山の適時打や野間の押し出し四球などで一挙3点をあげて一時逆転に成功した。ただ先発の岡田は
 5与四球と制球が定まらず5回5失点。ジョンソン・ローレンスの離脱もある中で開幕ローテにはやや不安が残る。
 対するソフトバンクは先発の高橋礼が毎回走者を出しながらも6回途中を3失点にまとめる粘投で開幕ローテ最後の1枚を掴み取った。
 一方でドラ1・甲斐野が3番手として7回に登板するも會澤に対して頭部死球を与えて危険球退場となるなど3失点と課題の残る結果となった。


603 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/26(火) 14:07:51 5/lD1Coc

【3月24日・ホームラン】

オリ:マレーロ1号  (9回裏・3ラン・藤川(神))
ヤク:村上4号    (8回表・3ラン・藤岡(日))
巨人:陽5号     (2回裏・ソロ・有吉(ロ)) ※2打席連続・2試合連続
巨人:ビヤヌエバ1号 (4回裏・2ラン・有吉(ロ))
巨人:丸1号     (7回裏・2ラン・東條(ロ))
中日:ビシエド3号  (4回裏・ソロ・藤平(楽))
中日:高橋3号    (8回裏・3ラン・ハーマン(楽))
阪神:大山4号    (2回表・ソロ・榊原(オ))

【3月24日・盗塁】

西武:木村(4)
福岡:内川(1)
福岡:松田宣(2)
福岡:今宮(1)
ハム:中島卓(3)
ハム:石井(2)
千葉:中村奨(2)
広島:鈴木(1)
ヤク:塩見(12)
中日:京田(1)

【3月24日・猛打賞】

ハム:石井(1)  (3打数3安打:左安・中2・左安) 率.286
楽天:茂木(1)  (4打数3安打:中2・一安・空三振・左安) 率.265
千葉:岡(2)   (4打数3安打:中安・一安・右安①・空三振) 率.263
千葉:中村奨(2) (5打数3安打:投ゴ・左安・左安①・左安・空三振) 率.368 ※2試合連続
広島:田中広(1) (4打数3安打:空三振・中2・左安①・右安) 率.333
広島:松山(1)  (4打数3安打:右2・空三振・左安・中安①) 率.265
阪神:梅野(1)  (3打数3安打:左安・四球・中安・左2①) 率.273

【3月24日・勝利投手】

ヤク:梅野 1勝 (7登板・1回3安打2失点(29球)・1奪三振0与四球・防2.57)
巨人:上原 1勝 (2登板・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防4.50)
横浜:井納 2勝 (2登板・5回3安打1失点(73球)・2奪三振1与四球・防1.80)
阪神:西 2勝  (4登板・6回5安打無失点(89球)・4奪三振2与四球・防1.80)

【3月24日・セーブ投手】

ヤク:石山 1S  (6登板・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防12.71)
巨人:クック 1S (6登板・1回無安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防6.00)


604 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/26(火) 14:08:15 5/lD1Coc

【オープン戦2019・最終順位】

1広島 16試 8勝 4敗 4分 .667    70得 58失 12本 8盗 率.242 防3.42
2福岡 15試 9勝 5敗 1分 .643 0.0  58得 55失 13本 12盗 率.245 防3.60 
3楽天 14試 7勝 4敗 3分 .636 0.5  66得 50失 12本 8盗 率.256 防3.27
4巨人 16試 10勝 6敗 0分 .625 -0.5 76得 65失 19本 12盗 率.256 防3.96
5オリ 17試 9勝 6敗 2分 .600 0.5  65得 59失 12本 19盗 率.262 防2.26
6千葉 14試 6勝 7敗 1分 .462 2.0  61得 54失 10本 14盗 率.248 防3.73
 横浜 17試 6勝 7敗 4分 .462 0.0  59得 65失 14本 5盗 率.250 防3.48
8ヤク 17試 7勝 9敗 1分 .438 0.5  75得 79失 17本 20盗 率.258 防4.16
 中日 19試 7勝 9敗 3分 .438 0.0  57得 65失 12本 11盗 率.218 防3.23
10西武 15試 6勝 8敗 1分 .429 0.0  58得 79失 8本 19盗 率.242 防4.21
11阪神 17試 5勝11敗 1分 .313 2.0  55得 70失 12本 16盗 率.227 防3.83
12ハム 13試 3勝 7敗 3分 .300 -1.0 48得 49失 14本 10盗 率.261 防3.82


605 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/26(火) 15:24:50 anUU9jtY
開幕前トレードとはたまげたなぁ


606 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/26(火) 17:16:19 hzT1a3ZA
変な投球フォームな印象しかないけど伸び悩んでたし地元行けるならまぁ良いトレードなのでは。横浜は左腕また偏るのがどうなのか知らんけど…


607 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/26(火) 19:56:53 2.T3KDL6
ソフトバンクは育成2選手を支配下登録
https://full-count.jp/2019/03/26/post328098/
https://i.imgur.com/7B0AtXG.jpg
周東佑京 内野手 #23
川原弘之 投手 #63

おめでとうございます


608 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/28(木) 07:04:01 .c0/qZQc
https://i.imgur.com/DGP8upe.jpg
今朝の朝刊にて
こーいう熱烈なファンがいる球団は羨ましいわね


609 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/29(金) 16:53:49 ohh8ofNc

【3月29日・予告先発】

セ・リーグ 開幕戦

今永昇太(横)    VS 笠原祥太郎(中)     横浜 18:30〜
メッセンジャー(神) VS 小川泰弘(ヤ)  京セラD大阪 18:00〜
大瀬良大地(広)   VS 菅野智之(巨)     マツダ 18:00〜

パ・リーグ 開幕戦

上沢直之(日) VS 山岡泰輔(オ)     札幌ドーム 18:30〜
石川歩(ロ)  VS 岸孝之(楽)      ZOZOマリン 18:30〜
千賀滉大(ソ) VS 多和田真三郎(西) ヤフオクドーム 18:30〜

※いよいよ2019年のペナントレースが開幕。


610 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/29(金) 18:34:32 5x7zRWmk
野球の時間だああああ


611 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/29(金) 18:49:31 5ncHsRCQ
2019年初HRは安部ですかね


612 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/29(金) 18:50:20 fufpggjI
広島の安倍とロッテ加藤どっちですかね?


613 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/29(金) 18:52:10 5ncHsRCQ
ロッテもホームラン得点だったんすね
(同時に追えてないので)これもうわかんねえな


614 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/29(金) 19:05:09 5x7zRWmk
松田さんが1500本安打を初打席本塁打で決めました
おめでとうございます


615 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/29(金) 19:53:31 YfPa0U72
本塁を踏んだのは加藤が先らしい


616 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/29(金) 21:35:32 ao76t/kc
田島結局何も変わってないし、オープン戦無失点は他球団がわざとやったレベルだな。というかそうじゃなかったら何だったんだって話
早く野球辞めちまえ


617 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/29(金) 21:58:14 YfPa0U72
ロッテ酒居はプロ野球史上初の開幕戦1球勝利です


618 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/29(金) 22:04:23 eVgKVaEA
嶋がね……


619 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/29(金) 22:07:05 d8m/lygI
開幕戦から3試合も延長とはたまげたなぁ


620 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/30(土) 12:44:35 h.lpsh/Y
岸抹消ですか
大事を取って1回飛ばすだけならいいけどもし離脱したらヤバい


621 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/30(土) 13:18:40 Vz5taDTM
初日から色々ド派手すぎる…

【3月29日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 8-1 中日 1回戦・横浜・DeNA1勝0敗
(勝:今永 1勝 敗:又吉 1敗)

※DeNAが快勝で3年ぶりの開幕戦白星。打線は双方無得点で迎えた7回に先発・今永が自ら放った安打を皮切りに2死満塁の好機を作ると、4番・筒香の適時打で2点を奪って
 試合の均衡を破る。そして続く8回には代打・佐野と柴田の適時打に加えて、筒香の第1号3ランが飛び出すなどの猛攻で一挙6点を奪って試合の大勢を決めた。
 投げては自身初の開幕投手を務めた今永が、8回・120球を投げて5安打11奪三振無失点に抑える快投を見せて今季初勝利を掴んだ。
 対する中日も同じく初の開幕投手の大役を担った先発の笠原が5回4安打無失点の好投を見せたが、4番手の田島が6失点を喫するなど救援陣が誤算。
 打線も12三振を喫するなど繋がりを欠き、9回に代打・福田のゴロの間に1点を返すのが精一杯と投打に苦しみ、チームは3年連続の開幕黒星スタートとなった。

阪神 2x-1 ヤクルト 1回戦・京セラD大阪・阪神1勝0敗
(勝:桑原 1勝 敗:石山 1敗)

※阪神がサヨナラ勝利で矢野監督の初陣を白星で飾った。打線は1点を追う6回にドラ1ルーキー・近本の適時3塁打で試合を振り出しに戻すと、そのまま
 迎えた延長11回には代打・鳥谷が自身2年ぶりの三塁打を放つなどで1死3塁とすると、最後は相手の暴投により代走・江越が勝利のホームを踏みしめた。
 投げては5年連続6度目の開幕投手を務めたメッセンジャーが7回6安打1失点と貫禄の投球。その後も救援陣が無失点で繋ぎ、5番手の桑原が今季初勝利。
 対するヤクルトは2番・青木が5打数4安打を記録するなど、相手を上回る8安打を放つも、好機であと一打が出ない拙攻が続いて1得点止まりに終わり、
 3年ぶりに開幕戦の先発を務め、7回4安打1失点の力投を見せた小川を援護しきれず。最後は守護神・石山の痛恨の暴投により、呆気ない幕切れとなった。

広島 5-0 巨人 1回戦・マツダ・広島1勝0敗
(勝:大瀬良 1勝 敗:菅野 1敗)

※広島が快勝。打線は3回に先頭の8番・安部の第1号ソロが飛び出して先制に成功すると、そのまま1点リードで迎えた8回には
 2死満塁から野間と會澤の連続適時打が飛び出すなど一挙4点を追加して相手を突き放した。投げては初の開幕投手を務めた大瀬良が
 8回・124球を投げて11三振を奪うなど無失点にまとめる快投で今季初勝利。最後は中崎が締めて零封勝利とし、4連覇に向けてチームは好発進。
 一方の巨人は1番・吉川尚が猛打賞の活躍を見せるも、3番・丸が古巣相手に4打数4三振、4番・岡本も3三振を喫するなど
 打線が繋がらず無得点。7回4安打1失点の力投を見せたエースの菅野を援護できず、悔しい完敗からのシーズン幕開けとなった。


622 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/30(土) 13:19:04 Vz5taDTM

パ・リーグ

日本ハム 7x-3 オリックス 1回戦・札幌ドーム・日本ハム1勝0敗
(勝:浦野 1勝 敗:岩本 1敗)

※日本ハムが劇的なサヨナラ勝利で開幕戦では実に4年ぶりの白星。打線は2点を追う8回に2死2,3塁から3番・近藤のこの日2本目の適時打が飛び出して試合を
 振り出しに戻すと、そのまま迎えた延長10回には西川・近藤の連続敬遠などから1死満塁のチャンスを作ると、4番・中田が圧巻のグランドスラムを放って決着をつけた。
 投げては初の開幕投手を務めた上沢が6回3失点と試合を作り、さらにそこから救援陣の無失点リレーで試合の流れを引き寄せ、5番手の浦野が今季初勝利。
 対するオリックスもドラ2ルーキーにして5番打者としてプロ初出場を果たした頓宮が先制の適時打を放つなど2安打2打点、1番の福田も3安打2盗塁と
 新打線の躍動が光るも、投手陣があと一歩踏ん張れず。チームは悔しいサヨナラ負けで2010年以来、9年ぶりの開幕戦白星とはならなかった。

ロッテ 5-4 楽天 1回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝0敗
(勝:酒居 1勝 敗:石橋 1敗 S:益田 1S)

※ロッテが一発攻勢で開幕戦を制した。打線は初回から加藤のソロで幸先よく先制すると、逆転を許した後の4回には中村奨にもソロが飛び出して同点に。
 そして再び2点のリードを許して迎えた6回には2死1,2塁からレアードが移籍後初アーチとなる3ランを放って再度リードを奪い返した。
 投げては2番手の酒居が開幕戦ではプロ野球史上初となる1球勝利。その後は松永・唐川・益田と繋いで1点リードを守り抜いた。
 対する楽天も2回にウィーラーが一時逆転の2ラン、6回には新助っ人・ブラッシュの来日初安打初打点となる2点適時打で
 一時勝ち越しに成功するも、移籍後初の開幕投手を務めた岸の緊急降板もあり、救援陣が6回につかまってリードを守り切れなかった。

ソフトバンク 5x-4 西武 1回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク1勝0敗
(勝:甲斐野 1勝 敗:ヒース 1敗)

※ソフトバンクが3年連続の開幕戦白星。打線は2回に松田宣が通算1500安打目となるソロで先制に成功すると、4回には上林、5回にはデスパイネと内川の適時打が飛び出して4点のリードを
 もって試合を優位に。その後いったん追いつかれるも、迎えた延長11回には無死1,2塁からデスパイネが適時打を放ってサヨナラ勝利に導いた。投げては2年連続の開幕投手を務めた千賀が
 自己最速の161km/hを計測するなど6回3安打無失点の好投。さらに6番手で登板した甲斐野も2回5奪三振無失点と圧巻のデビューで球団11年ぶりの新人による開幕戦白星を掴んだ。
 対する西武も8回に4番・山川が今季第1号となるグランドスラムを放って4点ビハインドから試合を振り出しに戻した一方で、全体では計15三振と相手に翻弄される形に。
 初の開幕投手を務めた多和田も5回10安打4失点、昨季の抑えを務めたヒースも1アウトも取れずにサヨナラ負けを許すなど投手陣も乱調で、チームの開幕戦連勝は4年でストップした。


623 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/30(土) 13:19:37 Vz5taDTM

【3月29日・ホームラン】

西武(1):山川1号    (8回表・満塁・加治屋(ソ)・87号)
福岡(1):松田宣1号   (2回裏・ソロ・多和田(西)・245号) ※通算1500安打目
ハム(1):中田1号    (10回裏・満塁・岩本(オ)・203号) ※サヨナラ弾
千葉(1):加藤1号    (1回裏・ソロ・岸(楽)・10号)
千葉(2):中村奨1号   (4回裏・ソロ・岸(楽)・29号)
千葉(3):レアード1号  (6回裏・3ラン・石橋(楽)・132号) ※移籍後初
楽天(1):ウィーラー1号 (2回表・2ラン・石川(ロ)・88号)
広島(1):安部1号    (3回裏・ソロ・菅野(巨)・17号)
横浜(1):筒香1号    (8回裏・3ラン・田島(中)・177号)

【3月29日・盗塁】

福岡(1):柳田(1) (1回裏・通算140)
福岡(2):柳田(2) (5回裏・通算141)
オリ(1):西浦(1) (1回表・通算2)
オリ(2):福田(1) (2回表・通算17)
オリ(3):福田(2) (6回表・通算18)
中日(1):大島(1) (6回表・通算188)

【3月29日・猛打賞】

福岡(1):今宮(1)    (5打数3安打・通算791安打(3安打):右安・中安・空三振・遊ゴ・中安・四球) 率.600
福岡(2):グラシアル(1) (4打数3安打・通算57安打(3安打):見三振・中安・四球・中安・中安) 率.750
オリ(1):福田(1)    (5打数3安打・通算81安打(3安打):一ゴ・中安・一安・右安・二ゴ) 率.600
ヤク(1):青木(1)    (5打数4安打・通算1450安打(4安打):遊安・右2・右2・二安・二ゴ) 率.800 ※日米通算2224安打
巨人(1):吉川尚(1)   (5打数3安打・通算86安打(3安打):二安・中安・一ゴ・左安・遊ゴ) 率.600 

【3月29日・勝利投手】

福岡(1):甲斐野 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・2回1安打無失点(31球)・5奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初登板
ハム(1):浦野 1勝  (通算76登板(1登板)・16勝12敗7S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
千葉(1):酒居 1勝  (通算35登板(1登板)・8勝7敗0S・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※1球勝利
広島(1):大瀬良 1勝 (通算146登板(1登板)・42勝26敗2S・8回7安打無失点(124球)・11奪三振1与四球・防0.00)
横浜(1):今永 1勝  (通算70登板(1登板)・24勝27敗0S・8回5安打無失点(120球)・11奪三振1与四球・防0.00)
阪神(1):桑原 1勝  (通算217登板(1登板)・14勝13敗0S・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防0.00)

【3月29日・ホールド投手】

西武(1):増田 1H    (通算310登板(1登板)・79ホールド目・2回1安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防0.00)
西武(2):マーティン 1H (通算23登板(1登板)・11ホールド目・1回2安打無失点(16球)・2奪三振1与四球・防0.00)
福岡(1):奥村 1H    (通算1登板(1登板)・1ホールド目・0.2回無安打無失点(11球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※プロ初登板
福岡(2):森 1H     (通算300登板(1登板)・90ホールド目・1回無安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防0.00)
ハム(1):石川直 1H   (通算91登板(1登板)・27ホールド目・1回1安打無失点(24球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ(1):澤田 1H    (通算61登板(1登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(18球)・2奪三振1与四球・防0.00)
千葉(1):松永 1H    (通算309登板(1登板)・108ホールド目・1回無安打無失点(8球)・2奪三振0与四球・防0.00)
千葉(2):唐川 1H    (通算207登板(1登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
楽天(1):宋家豪 1H   (通算46登板(1登板)・10ホールド目・1.1回1安打1失点(29球)・1奪三振0与四球・防6.75)
ヤク(1):近藤 1H    (通算269登板(1登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(2):ハフ 1H    (通算36登板(1登板)・8ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防0.00)
ヤク(3):梅野 1H    (通算32登板(1登板)・11ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00)
阪神(1):ジョンソン 1H (通算1登板(1登板)・1ホールド目・1回1安打無失点(21球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※来日初登板
阪神(2):ドリス 1H   (通算153登板(1登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.00)
阪神(3):能見 1H    (通算359登板(1登板)・30ホールド目・1回1安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防0.00)

【3月29日・セーブ投手】

千葉(1):益田 1S (通算413登板(1登板)・19勝25敗62S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00)


624 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/30(土) 13:21:01 Vz5taDTM

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・チームが本拠地で開幕戦白星をあげたのは2011年の中日戦以来、8年ぶり。
・今永昇太はルーキーイヤーの2016年4月29日阪神戦(14奪三振)以来、3年ぶり2度目となる2桁奪三振。
・筒香嘉智は1985年の大洋・レオン、1986年の大洋・ポンセ、1994年の巨人・松井秀喜、2011年の巨人・長野久義に続いて
 セリーグ史上5人目となる開幕戦での1試合5打点。なおパリーグでは1994年のダイエー・トラックスラーの7打点が最多。
【中日】
・チームが開幕戦で2桁三振を喫したのは2000年のヤクルト戦(13三振。先発は石井一久)以来、19年ぶり。

【阪神】
・近本光司は球団の新人選手ではドラフト制以降で史上初となる開幕戦での打点を記録。
 なお木浪聖也とともに球団新人が2名開幕スタメンを務めたのは1972年の中村勝広、望月充以来47年ぶり。
・鳥谷敬はプロ16年目で初の開幕スタメン落ち。一方で2017年8月10日巨人戦以来、2年ぶりとなる三塁打。
【ヤクルト】
・村上宗隆は球団三塁手としては1959年の西岡清吉(21歳10ヶ月)を更新して史上最年少となる19歳1ヶ月での開幕スタメン。
 また10代での開幕スタメンは球団では1964年の高山忠克以来、55年ぶり6人目。

【広島】
・大瀬良大地は球団投手では史上初となる開幕戦での2桁奪三振。
 また巨人相手の開幕戦で2桁奪三振を記録したのは1958年,1959年の国鉄・金田正一以来、実に60年ぶり。
・安部友裕は球団の日本人左打者では2000年の前田智徳、金本知憲以来、19年ぶりとなる開幕戦での本塁打。
【巨人】
・チームが開幕戦で零敗を喫したのは2012年のヤクルト戦(0-4で敗戦)以来、7年ぶり2度目。
・丸佳浩は1958年の長嶋茂雄、1992年の槙原寛己に続いて球団史上3人目となる開幕戦での1試合4三振。


625 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/30(土) 13:21:31 Vz5taDTM

パ・リーグ

【日本ハム】
・中田翔は1994年の西武・伊東勤、2005年の中日・アレックスに続いて史上3人目となる開幕戦でのサヨナラ満塁本塁打(なお延長戦では中田が初)。
 なお開幕戦での満塁本塁打は2013年のソフトバンク・本多雄一以来、6年ぶりで球団初。
 また開幕戦でのサヨナラ本塁打は2008年のソフトバンク・柴原洋以来、11年ぶりで球団では1989年の中島輝士以来30年ぶり。
 (延長戦でのサヨナラ本塁打は1969年の広島・山内一弘、ロッテ・木樽正明以来50年ぶり。)
 ちなみに開幕戦に限らず、球団のサヨナラ満塁本塁打は1993年のウインタース以来、26年ぶり4本目。
【オリックス】
・チームは球団ワーストで1985年に西武が1分け挟む9連敗を喫して以来、34年ぶり3度目となる開幕戦8連敗。
・頓宮裕真は球団では1957年の中田昌宏(5番・左翼手)以来、62年ぶりとなる開幕戦でのクリーンナップ(5番・三塁手)でのスタメン。
 また球団新人が開幕戦で打点をあげたのは1989年の小川博文以来、30年ぶり3度目で初打席で記録したのは史上初。

【ロッテ】
・チームは1981年(西武戦での落合博満、水上善雄、張本勲)以来、38年ぶりとなる開幕戦での1試合3本塁打。
・藤原恭大は1965年の山崎裕之以来、54年ぶりとなる高卒新人野手の開幕スタメン。
 また高卒新人が開幕戦で安打を記録したのは2013年の日本ハム・大谷翔平以来6年ぶり10人目で、球団史上初。
・酒居知史は史上42人目で球団では昨年7月10日西武戦での松永昂大以来、7人目となる1球勝利。
 なお開幕戦で1球勝利を記録したのはこれが史上初。
【楽天】
・島内宏明は球団の生え抜き日本人選手では史上初となる開幕4番スタメン。

【ソフトバンク】
・千賀滉大は日本人投手ではヤクルト・由規、日本ハム・大谷翔平に続いて史上3人目となる161km/hを計測。
 なお開幕戦で160km/h以上の速球を計測したのは外国人選手も含めてこれが史上初。
・松田宣浩が史上127人目で球団史上7人目(安打数の多い順に野村克也・門田博光・広瀬叔功・松中信彦・小久保裕紀・堀井数男)となる通算1500安打を達成。
・甲斐野央は2008年楽天戦での久米勇紀以来、11年ぶりとなる新人による開幕戦でのプロ初勝利。
・内川聖一が2安打を放ち、荒木雅博に並んで歴代43位タイとなる通算2045安打。
【西武】
・山川穂高が昨年4月25日ソフトバンク戦以来、自身通算3本目となる満塁本塁打。
 なお開幕戦で満塁本塁打を放ったチームが敗戦したのはこれが史上初。

【その他】
・2019年の開幕戦は3試合がサヨナラで決着しており、これは1980年(日本ハム・大洋・広島)以来、38年ぶり2度目。
 また延長戦が3試合あったのはこれが2リーグ制以降初であり、さらにセパ同時開幕でホーム6球団が全て白星を挙げたのは史上初。
・中田翔と山川穂高がともに開幕戦での満塁本塁打を記録。同一年での開幕戦で2本以上満塁本塁打が出たのは
 1977年の巨人・王貞治、阪神・掛布雅之、1994年の西武・伊東勤、ダイエー・トラックスラー以来、25年ぶり3度目。
・広島の田中広輔と、巨人の田中俊太は開幕戦では史上初となる敵味方分かれてでのスタメン出場。


626 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/30(土) 13:21:49 Vz5taDTM

【3月30日・予告先発】

セ・リーグ

京山将弥(横) VS 山井大介(中)     横浜 14:00〜
岩貞祐太(神) VS 石川雅規(ヤ) 京セラD大阪 14:00〜
床田寛樹(広) VS ヤングマン(巨)   マツダ 14:00〜

パ・リーグ

金子弌大(日)   VS 東明大貴(オ)   札幌ドーム 14:30〜
ボルシンガー(ロ) VS 美馬学(楽)    ZOZOマリン 14:00〜
ミランダ(ソ)   VS 今井達也(西) ヤフオクドーム 13:00〜

※金子が古巣相手に移籍後初登板。

今年もこんな感じでまとめていきますのでよろしくお願いさしすせそ


627 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/30(土) 21:27:28 ZjBHfI12
データ兄貴オッツオッツ
こちらこそよろしくオナシャス!

ってかフェイスガードつけてる選手ほんと増えましたね…


628 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/30(土) 22:08:27 ahTlsXLY
まとめ乙ぅ~
前から気になってたんですが、データ兄貴は「◯◯は△△年の□□以来××目の◇◇」みたいなデータをどこから引っ張ってきてるんですかね?
中にはどうやって探すんだみたいなマニアックな記録もあると思うんですが


629 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/31(日) 13:33:23 A90h9WxI
やったぜ。(本音)

【3月30日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 1-9 中日 2回戦・横浜・中日1勝1敗
(勝:山井 1勝 敗:京山 1敗)

※中日が大勝で与田監督に初白星。打線は3回に1番・平田の適時2塁打で先制すると、続く4回には堂上・高橋・大野奨が適時打を放って3点を追加。
 さらにその後も攻撃の手を緩めず、6回には福田と平田の連続適時打などで3点をあげるなど、終わってみれば14安打9得点の猛攻を見せた。
 投げては40歳・山井が5回を投げて2安打1失点と貫禄の投球を見せて今季初勝利。その後は救援陣が無失点で抑え、相手の反撃を許さなかった。
 対するDeNAは先発の京山が4回途中6安打4失点、4番手で登板した国吉も4失点と投手陣が乱調。
 打線も散発の4安打で1得点のみに終わるなど投打双方で振るわず、チームは開幕連勝スタートとはならなかった。

阪神 1-0 ヤクルト 2回戦・京セラD大阪・阪神2勝0敗
(勝:岩貞 1勝 敗:石川 1敗 S:ドリス 1S)

※阪神が接戦を制して、4年ぶりの開幕連勝スタート。打線は初回に、3番・糸井が今季初アーチとなるソロを放って
 幸先よく先制に成功。投げては先発の岩貞が7回途中1安打6奪三振無失点の好投を見せて今季初勝利。
 その後は桑原・ジョンソン・ドリスの継投で初回の1点を守り切り、スミ1勝利にチームを導いた。
 対するヤクルトも18年目のベテラン・石川が5回3安打8奪三振1失点の力投を見せるも、打線が初回の山田哲の二塁打から
 凡退が続き、3回には3連続四球で1死満塁とするもこれを活かせず。1安打無得点と苦しい結果で、2試合連続で接戦を落とした。

広島 2-5 巨人 2回戦・マツダ・巨人1勝1敗
(勝:ヤングマン 1勝 敗:床田 1敗 S:クック 1S)

※巨人が今季初白星で原監督も復帰後初勝利。打線は4回に2死1,2塁からゲレーロの適時2塁打で2点を先制すると、6回にもそのゲレーロが
 2打席連続適時打を放つなどこの日4打点の大活躍。投げては先発のヤングマンが6回4安打1失点の好投で今季初勝利。
 さらに7回以降は吉川光・中川・クックと繋ぎ、新「勝利の方程式」で相手の反撃を断ち切った。
 対する広島も先発の床田が2年ぶりの1軍登板。6回途中4失点で通算2勝目とはならずも、最速150km/hを計測するなど次回以降に
 期待の持てる内容を見せた。打線も4回に鈴木の今季初アーチが飛び出したが、全体的に繋がりを欠き2得点どまりに終わった。


630 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/31(日) 13:33:49 A90h9WxI

パ・リーグ

日本ハム 4-4 オリックス 2回戦・札幌ドーム・日本ハム1勝0敗1分

※日本ハムは2点を追う3回に、4番・中田が2試合連続本塁打となる2ランを放って同点とすると、再び2点ビハインドとされて迎えた
 9回には2死走者なしから横尾・西川の連打などで満塁とすると、中田が起死回生の2点適時打を放って試合を振り出しに戻した。
 投げては移籍後初登板となった先発の金子が古巣を相手に5回4安打2失点の好投。全球団勝利とはならずも新戦力としての期待にきっちり応えた。
 対するオリックスも1番・福田が2試合連続、3番の新助っ人・メネセスも来日初の猛打賞を記録するなど、打線が奮起を見せるも
 守護神の増井が誤算。試合は5時間超の熱戦の末に双方の救援陣が譲らず、2019年初のドローゲームとなった。

ロッテ 3-9 楽天 2回戦・ZOZOマリン・楽天1勝1敗
(勝:美馬 1勝 敗:ボルシンガー 1敗)

※楽天が今季初白星。打線は1点を追う3回に9番・オコエが3ランを放って逆転に成功すると、5回にはウィーラーと銀次の連続適時打で2点を追加。
 さらに続く6回には2死満塁からウィーラーがこの日4打点目となる走者一掃の適時2塁打を放ち、7回には嶋にも自身2年ぶりの本塁打が飛び出してダメ押しに成功した。
 投げては先発の美馬が5回5安打3失点と試合を作り、今季初勝利。その後は4投手の救援で繋ぎ、最後は松井が3者連続奪三振できっちりと締めた。
 一方のロッテは先発のボルシンガーが5与四球と制球を乱すなど5回途中5失点でKOされ、以降の投手陣も流れを止められず。
 打っては5回にレアードが2試合連続アーチを放つも、6回以降はわずか1安打と沈黙。投打で振るわず、チームは開幕連勝を逃した。

ソフトバンク 6-5 西武 2回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク2勝0敗
(勝:ミランダ 1勝 敗:今井 1敗 S:森 1S)

※ソフトバンクが鮮やかな逆転勝利で2年ぶりの開幕連勝。打線は3点を追う4回に2死満塁の場面から今宮の押し出し四球で2点差に。そして続く柳田が
 値千金のグランドスラムを放って一気に試合をひっくり返した。投げては先発のミランダが4点を失いながらも5回を投げ抜き、今季初勝利。
 その後は6年ぶりの1軍登板を果たした川原を筆頭に、加治屋・嘉弥真・奥村と繋ぎ、最後は守護神・森が3者凡退で締めて今季初セーブをあげた。
 一方の西武は先発の今井が5回途中6失点の乱調。打線も序盤に栗山の2ランなどで試合を優位に進め、逆転を許したあとの8回には
 4番・山川の2試合連続アーチで1点差に迫るなど負けじと奮闘するもあと一歩及ばず。チームは5年ぶりの開幕連敗スタートとなった。


631 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/31(日) 13:34:53 A90h9WxI

【3月30日・ホームラン】

西武(2):栗山1号   (2回表・2ラン・ミランダ(ソ)・95号)
西武(3):山川2号   (8回表・ソロ・奥村(ソ)・88号) ※2試合連続
福岡(2):柳田1号   (4回裏・満塁・今井(西)・151号)
ハム(2):中田2号   (3回裏・2ラン・東明(オ)・204号) ※2試合連続
オリ(1):小田1号   (2回表・ソロ・金子(日)・5号)
千葉(4):レアード2号 (5回裏・ソロ・美馬(楽)・133号) ※2試合連続
楽天(2):オコエ1号  (3回表・3ラン・ボルシンガー(ロ)・7号)
楽天(3):嶋1号    (7回表・ソロ・種市(ロ)・24号)
広島(2):鈴木1号   (4回裏・ソロ・ヤングマン(巨)・92号)
阪神(1):糸井1号   (1回裏・ソロ・石川(ヤ)・159号)

【3月30日・盗塁】

オリ(4):西浦(2) (1回表・通算3) ※2試合連続
オリ(5):後藤(1) (9回表・通算27) ※代走
広島(1):野間(1) (4回裏・通算37)
阪神(1):糸原(1) (5回裏・通算8)

【3月30日・猛打賞】

オリ(2):メネセス(1) (5打数3安打・通算4安打(4安打):左安①・左安・二ゴ・左2・空三振・四球) 率.500 ※来日初
オリ(3):福田(2)   (6打数3安打・通算84安打(6安打):見三振・二ゴ・左安・遊飛・中安②・中安) 率.545 ※2試合連続
巨人(1):ゲレーロ(1) (4打数3安打・通算204安打(3安打):左安・左2②・中安②・左邪飛) 率.750
中日(1):高橋(1)   (4打数3安打・通算337安打(4安打):右2・右2①・左安・一ゴ・死球) 率.500
中日(2):平田(1)   (4打数3安打・通算887安打(4安打):三ゴ・左2①・四球・中3①・左安) 率.500


632 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/31(日) 13:35:34 A90h9WxI

【3月30日・勝利投手】

福岡(2):ミランダ 1勝  (通算9登板(1登板)・7勝1敗0S・5回5安打4失点(98球)・2奪三振3与四球・防7.20)
楽天(1):美馬 1勝    (通算161登板(1登板)・44勝55敗0S・5回5安打3失点(80球)・3奪三振0与四球・防5.40)
巨人(1):ヤングマン 1勝 (通算5登板(1登板)・4勝1敗0S・6回4安打1失点(99球)・3奪三振2与四球・防1.50)
中日(1):山井 1勝    (通算317登板(1登板)・60勝65敗20S・5回2安打1失点(67球)・1奪三振3与四球・防1.80)
阪神(2):岩貞 1勝    (通算78登板(1登板)・25勝34敗0S・6.1回1安打無失点(112球)・6奪三振4与四球・防0.00)

【3月30日・ホールド投手】

福岡(3):川原 1H    (通算4登板(1登板)・1ホールド目・1回1安打無失点(24球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※プロ初
福岡(4):加治屋 1H   (通算78登板(2登板)・32ホールド目・0.1回無安打無失点(10球)・1奪三振1与四球・防40.50)
福岡(5):嘉弥真 1H   (通算223登板(1登板)・46ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
福岡(6):奥村 2H    (通算2登板(2登板)・1ホールド目・1回1安打1失点(22球)・2奪三振0与四球・防5.40)
ハム(2):秋吉 1H    (通算284登板(1登板)・68ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※移籍後初
ハム(3):ハンコック 1H (通算1登板(1登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※来日初
ハム(4):宮西 1H    (通算630登板(1登板)・295ホールド目・1回2安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム(5):浦野 1H    (通算77登板(2登板)・10ホールド目・1回1安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ(2):比嘉 1H    (通算256登板(1登板)・55ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ(3):岩本 1H    (通算40登板(2登板)・6ホールド目・0.1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防54.00)
オリ(4):齋藤 1H    (通算7登板(1登板)・1ホールド目・0.2回1安打無失点(20球)・1奪三振1与四球・防0.00) ※プロ初
オリ(5):澤田 2H    (通算62登板(2登板)・10ホールド目・1回1安打無失点(24球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
オリ(6):吉田一 1H   (通算171登板(1登板)・50ホールド目・2回無安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人(1):吉川光 1H   (通算197登板(1登板)・1ホールド目・1回2安打1失点(23球)・1奪三振0与四球・防9.00) ※プロ初
巨人(2):中川 1H    (通算51登板(1登板)・4ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防0.00)
阪神(4):桑原 1H    (通算218登板(2登板)・74ホールド目・0.2回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防0.00)
阪神(5):ジョンソン 2H (通算2登板(2登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続

【3月30日・セーブ投手】

福岡(1):森 1S   (通算301登板(2登板)・17勝13敗40S・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.00)
巨人(1):クック 1S (通算1登板(1登板)・0勝0敗1S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※来日初
阪神(1):ドリス 1S (通算154登板(2登板)・8勝14敗78S・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防0.00)


633 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/31(日) 13:36:00 A90h9WxI

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・山井大介は2017年8月31日からDeNA戦で4連勝中。
 また40代の投手がチームの勝利投手1番乗りとなったのはこれが球団史上初。

【阪神】
・チームの本塁打による1-0勝利は昨年5月25日巨人戦(同じく糸井が5回に本塁打)以来。
 なお初回に限ると1997年5月18日ヤクルト戦(新庄剛志が記録)以来、22年ぶり。
 また3得点で開幕連勝スタートを切ったのは1959年の4得点を更新して球団最少であり、
 他球団を含めても2015年の西武に並んで歴代最少タイ記録。
・矢野燿大監督は2004年の岡田彰布監督(開幕3連勝)以来、15年ぶりとなる1年目での開幕連勝スタート。
【ヤクルト】
・チームの1安打敗戦は2016年8月21日広島戦(6回の西田明央の内野安打のみ)以来、3年ぶり。
・塩見泰隆が自身初の5番スタメン。

【巨人】
・原辰徳監督は2015年10月4日ヤクルト戦以来、1273日ぶりとなる公式戦白星。
 ちなみにこれで948勝目であり、歴代監督では現在14位で球団では3位。
・ヤングマンが昨年7月17日阪神戦以来の白星。
・吉川光夫がプロ13年目で初のホールド。
・坂本勇人が犠打を記録したのは2017年9月12日阪神戦以来、2年ぶりで通算79本目。
・ゲレーロの1試合4打点は昨年5月6日DeNA戦以来で来日最多タイ。
【広島】
・床田寛樹が2017年4月19日DeNA戦以来の1軍登板。

パ・リーグ

【日本ハム】
・中田翔は球団日本人選手では1973年の張本勲以来、46年ぶりとなる開幕から2試合連続の本塁打。
・王柏融が来日初安打。
【オリックス】
・開幕から2試合連続で延長戦となったのは2013年以来6年ぶり。

【楽天】
・美馬学が昨年7月17日ロッテ戦以来の白星。
・嶋基宏が2017年8月2日西武戦以来、2年ぶりの本塁打。
【ロッテ】
・バルガスが来日初安打初打点。

【ソフトバンク】
・柳田悠岐は2015年5月6日西武戦以来、4年ぶり4本目となる満塁本塁打。
 ちなみにそのうち3本はヤフオクドームでの西武戦で記録している。
・川原弘之が2013年5月18日阪神戦以来、6年・2142日ぶりの1軍登板。
 またプロ10年目で初のホールド。
【西武】
・チームは昨年7月16日からヤフオクドームで8連敗中。
・山川穂高は球団の4番打者では2004年の和田一浩以来、15年ぶり2人目となる開幕から2試合連続本塁打。


634 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/31(日) 13:36:20 A90h9WxI

【3月31日・予告先発】

セ・リーグ

井納翔一(横) VS 柳裕也(中)      横浜 13:00〜
西勇輝(神)  VS 高梨裕稔(ヤ) 京セラD大阪 14:00〜
九里亜蓮(広) VS 畠世周(巨)     マツダ 13:30〜

パ・リーグ

有原航平(日) VS 榊原翼(オ)    札幌ドーム 14:00〜
有吉優樹(ロ) VS 藤平尚真(楽)   ZOZOマリン 14:00〜
高橋礼(ソ)  VS 高橋光成(西) ヤフオクドーム 13:00〜

※阪神・西が慣れ親しんだ古巣のマウンドで移籍後初登板。対するヤクルトも高梨が同じく移籍後初登板。
 またヤフオクドームでは高橋対決が実現。

>>628
話すと長くはなりますので簡潔にまとめると、基本的にはスポーツ紙に載っている情報を加筆してまとめているだけですね
毎回昼に更新している理由も朝のスポーツ紙の情報が出揃うのを待っているからというのが大きいです

加筆したり、たまに自分で1から調べる時はNPB公式から有志のデータサイトまで色んなサイト使って調べてます


635 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/31(日) 18:50:20 GdCu/4Uk
柳田がチートすぎる


636 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/31(日) 21:31:33 /p/0o3yw
ラグーンもそうですが同時に低くなったフェンスの影響が大きいですね
フライ性の打球がフラフラとスタンドに入るようになりました


637 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/01(月) 23:32:15 DDd7Rw4.
>>634
回答ありがとナス!
スポーツ誌のまとめ直しでも中々の手間だと思いますが、これからも楽しみに読ませていただきます


638 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/02(火) 17:31:20 KGkE8gL.
また体調不良で遅れました…たびたびすいません…

【3月31日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 3x-2 中日 3回戦・横浜・DeNA2勝1敗
(勝:山崎 1勝 敗:小熊 1敗)

※DeNAがラミレス政権初の開幕カード勝ち越しを決めた。打線は初回に3四球で2死満塁の好機を作ると、6番・梶谷が2点適時2塁打を放って先制すると、
 同点とされて迎えた試合終盤の9回には大和と楠本の安打などで1死1,3塁とすると、続く代打・佐野が左翼へ安打を放ち、サヨナラで決着をつけた。
 投げては先発の井納が5回3安打1失点の好投を見せ、救援陣も相手へ流れを譲らず。5番手で登板した守護神・山崎が今季初勝利をあげた。
 対する中日も先発の柳が制球に苦しみながらも6回2失点にまとめる粘投。しかし打線は6回にビシエドのソロが飛び出して一時は試合を
 振り出しに戻すも、5回や7回の好機であと一打が出ず。最後は4番手の小熊がつかまり、チームは7年連続で開幕カード負け越しを喫した。

阪神 1-2 ヤクルト 3回戦・京セラD大阪・ヤクルト1勝2敗
(勝:高梨 1勝 敗:西 1敗 S:石山 1敗1S)

※ヤクルトが投手戦を制して念願の今季初勝利。打線は初回、2死1塁から4番・バレンティン、5番・雄平の連続適時打で幸先よく2点を先制。
 投げては昨季オフ、日本ハムからトレードで加入した先発の高梨が6回3安打7奪三振1失点の好投で、移籍後初となる白星。
 7回以降は梅野・近藤と繋いで、最後は守護神・石山がきっちりと3人で締め、1点のリードを守り抜いた。
 対する阪神もオリックスからFAで移籍した先発の西が2回以降はきっちりと修正して7回4安打2失点の力投を見せるも
 今季初勝利とはならず。打線も4回に4番・大山の犠飛で1点を返すも以降が続かず、チームは開幕3連勝を逃した。

広島 3-6 巨人 3回戦・マツダ・巨人2勝1敗
(勝:中川 1勝 敗:中崎 1敗 S:クック 2S)

※巨人が7年連続の開幕カード勝ち越しを決めた。打線は1点の先制を許した直後の2回にゲレーロの2ランですぐさま逆転。その後同点とされるも、
 5回には3番・丸が移籍後初安打となる適時2塁打で一時勝ち越しに成功する。その後またも終盤に追いつかれるも、9回には1死1,2塁から
 吉川尚と坂本勇の連続適時打で3点をあげて勝負を決定付けた。投げては先発の畠が6回途中6安打8奪三振2失点の好投を見せ、5番手の中川が今季初勝利。
 対する広島も相手を上回る10安打を放ち、2度同点に追いつくなど打線が粘りを見せるも、9回に3失策の守乱もあって守護神の中崎が3失点。
 一方で7回には途中出場の長野が古巣相手に移籍後初安打。投手陣も6回から8回までは助っ人救援トリオがいずれも無失点に抑えるなど収穫もあった。


639 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/02(火) 17:31:48 KGkE8gL.

パ・リーグ

日本ハム 3-1 オリックス 3回戦・札幌ドーム・日本ハム2勝0敗1分
(勝:有原 1勝 敗:榊原 1敗 S:ハンコック 1S)

※日本ハムが4年ぶりの開幕カード勝ち越し。打線は1-1の同点で迎えた3回に1死2塁から近藤の適時打で勝ち越しに成功すると、
 5回にも2死1,3塁から新助っ人・王が来日初打点となる適時打を放ってリードを広げた。投げては先発の有原が7回5安打8奪三振1失点の
 危なげない投球で今季初勝利。8回は宮西が繋ぎ、最後は新守護神・ハンコックが3人で締めて来日初セーブを記録した。
 対するオリックスは自身初の開幕ローテを担った3年目の榊原が制球に苦しみ、3失点で無念の5回途中降板。
 打線も度々走者を出すも、繋がりを欠いて3回以降は得点を奪えず。2敗1分けと幸先悪い開幕カードに終わった。

ロッテ 4-9 楽天 3回戦・ZOZOマリン・楽天2勝1敗
(勝:石橋 1勝1敗 敗:有吉 1敗)

※楽天が開幕カード勝ち越しを決めた。打線は1点を追う2回に1死満塁からプロ初スタメンの辰己が初打席初打点となる押し出し四球を選び、続く田中も犠飛を放って計2点をあげて逆転。
 その後再び1点ビハインドとされるも、3回にはウィーラーのソロで同点とし、5回には2死満塁から銀次の2点適時打で勝ち越しに成功。その後も浅村の移籍後初打点となる適時打や
 ウィーラーのこの試合2本目の本塁打、そしてブラッシュにも来日初アーチが飛び出すなど攻撃の手を緩めなかった。投げては好救援を見せた2番手の石橋が4年目で初勝利。
 一方のロッテは先発の有吉が5回途中5失点でKOされ、以降の救援も打ち込まれるなど、投手陣が乱調。
 打線ではレアードが開幕から3試合連続本塁打を放ったが遠く及ばず。チームはカード負け越しで開幕3連戦を終えた。

ソフトバンク 3-1 西武 3回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク3勝0敗
(勝:高橋礼 1勝 敗:高橋光 1敗 S:森 2S)

※ソフトバンクが12球団唯一の開幕3連勝。打線は1点を追う中で5回まで無得点に抑えられるも、迎えた6回に柳田が起死回生の2ランを放って
 試合をひっくり返すと、続く7回には上林にも一発が飛び出して貴重な追加点を奪った。投げては先発の2年目・高橋礼が6回4安打1失点の
 好投で念願のプロ初勝利。その後はモイネロ・嘉弥真、そしてプロ初ホールドとなったドラ1・甲斐野と繋ぎ、最後は守護神の森がきっちりと締めた。
 対する西武も先発の高橋光が力投を見せるも、一発に泣いて7回3失点。打線も5回に、中村が貫禄の一発を放つも
 試合全体で繋がりを欠いてその1得点どまりに。投打が噛み合わず、チームは5年ぶりの開幕3連敗を喫した。


640 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/02(火) 17:32:54 KGkE8gL.

【3月31日・ホームラン】 今季累計:28本(+10本)

西武(4):中村1号    (5回表・ソロ・高橋礼(ソ)・386号)
福岡(3):柳田2号    (6回裏・2ラン・高橋光(西)・152号) ※2試合連続
福岡(4):上林1号    (7回裏・ソロ・高橋光(西)・38号)
千葉(5):加藤2号    (1回裏・ソロ・藤平(楽)・11号)
千葉(6):レアード3号  (8回裏・ソロ・ハーマン(楽)・134号) ※3試合連続
楽天(4):ウィーラー2号 (3回表・ソロ・有吉(ロ)・89号) ※2試合連続
楽天(5):ウィーラー3号 (9回表・ソロ・高野(ロ)・90号) ※1試合2発
楽天(6):ブラッシュ1号 (9回表・ソロ・高野(ロ)・1号) ※来日初
巨人(1):ゲレーロ1号  (2回表・2ラン・九里(広)・51号)
中日(1):ビシエド1号  (6回表・ソロ・エスコバー(De)・67号)

【3月31日・盗塁】

福岡(3):柳田(3)  (8回裏・通算142)
ハム(1):西川(1)  (3回裏・通算227)
千葉(1):中村奨(1) (1回裏・通算59)
千葉(2):中村奨(2) (2回裏・通算60) ※1試合2盗塁
楽天(1):辰己(1)  (8回表・通算1) ※プロ初
中日(2):大島(2)  (4回表・通算189)

【3月31日・猛打賞】

西武(1):中村(1)    (4打数3安打・通算1330安打(5安打):左2・右本①・三邪飛・中安) 率.417
福岡(3):柳田(1)    (3打数3安打・通算926安打(5安打):中安・右安・左本②・四球) 率.500
ハム(1):西川(1)    (3打数3安打・通算846安打(5安打):四球・中安・右2・左3) 率.417
楽天(1):ウィーラー(1) (4打数3安打・通算459安打(6安打):左2・左本①・四球・見三振・左本①) 率.462
広島(1):田中広(1)   (5打数3安打・通算708安打(5安打):左2・右安・二ゴ・捕併打・左安) 率.455


641 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/02(火) 17:33:23 KGkE8gL.

【3月31日・勝利投手】

福岡(1):高橋礼 1勝  (通算13登板(1登板)・1勝1敗0S・6回4安打1失点(101球)・3奪三振3与四球・防1.50) ※プロ初
ハム(1):有原 1勝   (通算86登板(1登板)・38勝33敗2S・7回5安打1失点(自責0)(105球)・8奪三振0与四球・防0.00)
楽天(2):石橋 1勝1敗  (通算8登板(2登板)・1勝1敗0S・2.2回1安打無失点(44球)・2奪三振2与四球・防0.00) ※プロ初
ヤク(1):高梨 1勝   (通算80登板(1登板)・23勝17敗0S・6回3安打1失点(100球)・7奪三振3与四球・防1.50)
巨人(2):中川 1勝   (通算52登板(2登板)・2勝0敗1S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
横浜(2):山崎 1勝   (通算244登板(2登板)・11勝15敗133S・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00)

【3月31日・ホールド投手】

福岡(7):モイネロ 1H  (通算85登板(2登板)・29ホールド目・1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00)
福岡(8):嘉弥真 2H   (通算224登板(2登板)・47ホールド目・0.1回1安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
福岡(9):甲斐野 1H   (通算2登板(2登板)・1ホールド目・0.2回無安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防0.00) ※プロ初
ハム(6):宮西 2H    (通算631登板(2登板)・296ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
楽天(2):福山 1H    (通算329登板(1登板)・92ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00)
楽天(3):宋家豪 2H   (通算47登板(2登板)・11ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振1与四球・防3.86)
ヤク(4):梅野 2H    (通算33登板(2登板)・12ホールド目・1回1安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(5):近藤 2H    (通算270登板(2登板)・52ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防0.00)
巨人(3):戸根 1H    (通算95登板(1登板)・11ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人(4):吉川光 2H   (通算198登板(2登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(18球)・0奪三振1与四球・防4.50) ※2試合連続
横浜(1):三嶋 1H    (通算144登板(2登板)・17ホールド目・1回1安打無失点(27球)・0奪三振2与四球・防4.50)
横浜(2):パットン 1H  (通算121登板(1登板)・61ホールド目・1回1安打無失点(25球)・2奪三振0与四球・防0.00)
中日(1):ロドリゲス 1H (通算28登板(2登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(2):祖父江 1H   (通算221登板(2登板)・52ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)

【3月31日・セーブ投手】

福岡(2):森 2S      (通算302登板(2登板)・17勝13敗41S・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ハム(1):ハンコック 1S  (通算2登板(2登板)・0勝0敗1S・1回1安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※来日初
ヤク(1):石山 1敗1S   (通算288登板(2登板)・18勝25敗46S・1回無安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防6.75)
巨人(2):クック 2S    (通算2登板(2登板)・0勝0敗2S・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続


642 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/02(火) 17:34:02 KGkE8gL.

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・チームは2013年以来、6年ぶりとなる開幕カード勝ち越し。ラミレス政権では4年目で初。
・佐野恵太が昨年6月29日広島戦以来、通算2度目のサヨナラ打。なお前回も代打で決めている。
【中日】
・チームはこの日勝てば2016年6月1日以来、3年・1033日ぶりの貯金だった。

【巨人】
・チームは2013年から球団最多となる7年連続の開幕カード勝ち越し。
 またマツダスタジアムでカード勝ち越しに成功したのは、2017年7月4日〜6日以来、2年ぶり。
・丸佳浩は巨人にFA入団した野手としては1994年の落合博満に並んで最速タイとなる3試合目での殊勲安打。
 なお落合は2カード目の初戦であり、開幕カードで記録したのは丸が初めて。
・ビヤヌエバが7番・三塁で来日初スタメン。また4回に初安打も記録。
・畠世周は2017年9月30日阪神戦以来、2年ぶりの先発。
・桜井俊貴が2017年10月3日ヤクルト戦以来、2年ぶりの登板。
・戸根千明は2016年以来、3年ぶりのホールド。
【広島】
・チームは2013年(対巨人)以来、6年ぶりの開幕カード負け越し。なお緒方政権下では初。
・長野久義が移籍後初出場で初安打も記録。なお左翼の守備についたのは1年目の2010年10月7日広島戦以来、9年ぶり。
・野間峻祥がプロ入り初の3番スタメン。また3年目の坂倉将吾が6番・左翼でプロ初スタメン。
・菊池保則が移籍後初登板。

パ・リーグ

【日本ハム】
・チームは1分け挟んで2012年(対西武)以来、7年ぶりとなる開幕連勝。
 また開幕カード勝ち越しは2015年(対楽天)以来、4年ぶり。
【オリックス】
・チームは2012年から球団ワーストを更新する8年連続の開幕カード負け越し。

【楽天】
・チームの開幕カード勝ち越しは2017年(対オリックス)以来、2年ぶり。
・石橋良太がプロ入り4年目で初勝利。2015年ドラフトでは唯一の投手であり、育成契約・支配下再登録を経て
 前日には敗戦投手となるも2016年以来3年ぶりの1軍登板を果たしていた。
・ドラ1ルーキー・辰己涼介が9番・右翼でプロ初スタメン。
 初打席で押し出し四球を選んで初打点を挙げ、初安打・初盗塁・初得点も記録。
【ロッテ】
・チームが本拠地で開幕カード負け越しとなったのは2011年(対楽天)以来、8年ぶり。
・レアードが球団史上初となる開幕から3試合連続本塁打。

【ソフトバンク】
・チームは2017年以来、2年ぶりの開幕3連勝。
【西武】
・チームは2014年(対楽天)以来、5年ぶりの開幕3連敗。
 なお前年度優勝チームが開幕3連敗を喫したのは2016年のヤクルト(4連敗)以来であり、パリーグでは
 1957年の西鉄、1961年の大毎、1970年の阪急(3チームともに4連敗)に続いて、49年ぶり史上4度目。
 球団としては62年ぶり2度目となるが、57年の西鉄はこの直後に9連勝を果たすなどで連覇を果たしている。
 またヤフオクドームでの連敗もシーズンをまたいで9に伸びた。

【その他】
・楽天の美馬学が国内FA権を取得。


643 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/02(火) 17:34:21 KGkE8gL.

【4月2日・予告先発】

セ・リーグ

山口俊(巨)  VS ガルシア(神)   東京ドーム 18:00〜
原樹理(ヤ)  VS 上茶谷大河(横)     神宮 18:00〜
大野雄大(中) VS ジョンソン(広) ナゴヤドーム 18:15〜

パ・リーグ

辛島航(楽)   VS 加藤貴之(日) 楽天生命パーク 16:00〜
ニール(西)   VS 涌井秀章(ロ)  メットライフ 18:00〜
アルバース(オ) VS 東浜巨(ソ)   京セラD大阪 18:00〜

※注目はやはりDeNAドラ1の上茶谷。大学の先輩である原との投げ合いで、初登板初勝利なるか。
 また阪神のガルシアも移籍後初、西武のニールも来日初登板となる。


644 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/02(火) 21:19:51 WzpkVTQU
東洋大学対決は色々あって引き分けでした


645 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/02(火) 21:38:15 OsRmjAEg
データ兄貴も体を大事にして……生きようね!


646 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/03(水) 01:19:11 grIaX0Qs
開幕から不甲斐ない感じの続く打線とはいえその打線が上茶谷から6安打した内2安打が原樹理とは、先輩としての意地なのか原樹理の天性の打撃センスが故なのか
ともかく青木以外の打者にはちゃんと先発に勝ちが付くよう奮起して貰いたい


647 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/03(水) 15:18:10 MO58.F56

【4月2日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 9-3 阪神 1回戦・東京ドーム・巨人1勝0敗
(勝:山口 1勝 敗:ガルシア 1敗)

※巨人が快勝で今季初の3連勝。打線は初回から丸の適時2塁打などで幸先よく2点を先制すると、3回には岡本の適時2塁打に
 加えて、ゲレーロの2試合連続アーチとなる3ランが飛び出すなど一挙5点を追加。その後も5回には丸にも移籍後初本塁打が
 飛び出すなど終わってみれば12安打9得点。投げては先発の山口が7回5安打3失点の力投を見せて、今季初登板初勝利。
 一方の阪神は移籍後初登板となった先発のガルシアが4回7安打7失点の大乱調で期待に応えられず。
 打線も6回に福留と糸原の適時打で3点を返すも遠く及ばず、伝統の一戦初戦は完敗を喫した。

ヤクルト 5-2 DeNA 1回戦・神宮・ヤクルト1勝0敗
(勝:近藤 1勝 敗:パットン 1敗 S:石山 1敗2S)

※ヤクルトは4回にチーム今季初本塁打となる青木のソロで先制に成功すると、1点を追う展開とされて迎えた8回には
 1死1,2塁からバレンティン・西浦の適時打と、代打・上田の犠飛で一挙4点を奪って再度勝ち越しに成功した。
 投げてはバットでも2安打を記録した先発の原が7回3安打無失点の力投。2番手の近藤が今季初勝利をあげた。
 対するDeNAは期待のドラ1・上茶谷が7回6安打7奪三振1失点と見事なデビューを果たし、8回には代打・佐野と
 宮崎の連続適時打で一時は逆転に成功するも、2番手のパットンが誤算だった。

中日 7-4 広島 1回戦・ナゴヤドーム・中日1勝0敗
(勝:祖父江 1勝 敗:フランスア 1敗 S:鈴木博 1S)

※中日は6回までは福田・堂上・平田の適時打で相手とシーソーゲームを繰り広げ、1点を追う展開で迎えた7回には2死1,3塁から
 京田の適時打で三たび同点に。そして続く8回には1死満塁から阿部の適時打と渡辺のプロ初打点となる犠飛で3点をあげるなど
 代打起用が冴え渡って勝ち越しに成功した。投げては3番手の祖父江が今季初勝利、続く鈴木博も今季初セーブをあげた。
 一方の広島は野間、菊池涼、そして移籍後初となる長野の計3本塁打の一発攻勢で相手先発を攻略するも、
 3番手のドラ2ルーキー・島内、そして4番手・フランスアが踏ん張りきれず。チームは実に4年ぶりとなる単独最下位に転落した。


648 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/03(水) 15:18:35 MO58.F56

パ・リーグ

楽天 3-1 日本ハム 1回戦・楽天生命パーク・楽天1勝0敗
(勝:辛島 1勝 敗:バーベイト 1敗 S:松井 1S)

※雪が舞う極寒の仙台で楽天が今季初の3連勝。打線は4回に1死3塁から繋ぐ4番・島内の適時打で先制に成功すると、
 そのまま1点リードで迎えた8回には浅村が移籍後初アーチとなる2ランを放って貴重な追加点を奪った。投げては先発の
 辛島が7回3安打8奪三振無失点の好投で今季初登板初勝利。最後は守護神・松井がピンチを何とか断ち切って今季初セーブをあげた。
 対する日本ハムは先発の加藤を3回で降板させ、2番手のバーベイトを投入させるショートスターター戦法を使用し、2人で計6回1失点。
 一方で打線が計11三振を喫するなど散発の3安打1得点に終わり、その投手陣を援護できず。チームは今季初黒星を喫した。

西武 7-4 ロッテ 1回戦・メットライフ・西武1勝0敗
(勝:ニール 1勝 敗:涌井 1敗 S:マーティン 1S)

※西武が連敗を3で止めて今季初白星。打線は3回に源田の適時2塁打で先制すると、続く4回には山川のソロと木村の適時内野安打で2点を追加。
 さらにその後は5回と6回にも2度の満塁機で、5番・森が2打席連続適時打を放って計4点をあげるなど試合中盤に得点を積み重ねた。
 投げては来日初登板となった先発のニールが5回まで無失点に抑えるなど6回途中2失点で、見事来日初白星をあげた。
 対するロッテは先発の涌井が5回途中9安打5失点の乱調で自身の役割を果たせず、チームは今季初の3連敗。
 一方で8回にはレアードが実に30年ぶりの快挙となる開幕から4試合連続本塁打を記録するなど3打数3安打の活躍を見せた。

オリックス 4-11 ソフトバンク 1回戦・京セラD大阪・ソフトバンク1勝0敗
(勝:東浜 1勝 敗:アルバース 1敗)

※ソフトバンクが11年ぶりの開幕4連勝。打線は2回に松田宣・上林の連続適時打で3点を先制すると、3回には今宮のソロで追加点。
 その後も攻撃の手を緩めず、5回には柳田の3試合連続アーチとなる3ランが飛び出し、7回には松田宣の適時打などで2点をあげ、
 とどめは8回に今宮がこの日2本目の本塁打を放つなど、終わってみれば12安打11得点の猛攻を見せた。投げては先発の東浜が今季初勝利。
 一方のオリックスは先発のアルバースが5回7失点でKO。守備面でもドラ2・頓宮が2失策を喫するなど課題の残る試合に。
 打線は5回に好調の福田・西浦・メネセスの上位打線にいずれも適時打が飛び出すも遠く及ばず、チームは12球団唯一未だ白星なしとなった。


649 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/03(水) 15:19:13 MO58.F56

【4月2日・ホームラン】 今季累計:40本(+12本)

西武(5):山川3号   (4回裏・ソロ・涌井(ロ)・89号)
福岡(5):今宮1号   (3回表・ソロ・アルバース(オ)・53号)
福岡(6):柳田3号   (5回表・3ラン・アルバース(オ)・153号) ※3試合連続
福岡(7):今宮2号   (8回表・ソロ・岩本(オ)・54号) ※1試合2発
千葉(7):レアード4号 (8回表・ソロ・増田(西)・135号) ※4試合連続
楽天(7):浅村1号   (8回裏・2ラン・浦野(日)・148号) ※移籍後初
広島(3):野間1号   (1回表・ソロ・大野雄(中)・7号)
広島(4):菊池涼1号  (3回表・2ラン・大野雄(中)・73号)
広島(5):長野1号   (7回表・ソロ・大野雄(中)・138号) ※移籍後初
ヤク(1):青木1号   (4回裏・ソロ・上茶谷(De)・95号) ※日米通算128号
巨人(2):ゲレーロ2号 (3回裏・3ラン・ガルシア(神)・52号) ※2試合連続
巨人(3):丸1号    (5回裏・ソロ・馬場(神)・148号) ※移籍後初

【4月2日・盗塁】

西武(1):外崎(1)  (4回裏・通算64)
西武(2):源田(1)  (5回裏・通算72)
千葉(3):加藤(1)  (6回表・通算28)
千葉(4):中村奨(3) (6回表・通算61) ※2試合連続・ダブルスチール
千葉(5):中村奨(4) (9回表・通算62) ※2試合連続1試合2盗塁
阪神(2):近本(1)  (1回表・通算1) ※プロ初

【4月2日・猛打賞】

西武(2):源田(1)   (5打数3安打・通算326安打(6安打):中安・右2①・中安・遊失・見三振) 率.333
福岡(4):今宮(2)   (4打数3安打・通算797安打(9安打):四球・左本①・右安・三失・左本①) 率.600
千葉(1):レアード(1) (3打数3安打・通算486安打(7安打):左安・四球・右安・左本①) 率.500 ※移籍後初
千葉(2):加藤(1)   (5打数3安打・通算256安打(5安打):右安・二ゴ・中安・一ゴ・中安) 率.313
巨人(3):吉川尚(2)  (4打数3安打・通算91安打(8安打):左安・中安・二ゴ・二安) 率.500
巨人(4):ゲレーロ(2) (4打数3安打・通算208安打(7安打):三ゴ・左本③・中2・右安) 率.583

【4月2日・勝利投手】

西武(1):ニール 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・5.1回5安打2失点(78球)・3奪三振2与四死球・防3.38) ※来日初登板
福岡(4):東浜 1勝  (通算83登板(1登板)・39勝21敗0S・5回7安打4失点(自責3)(96球)・2奪三振2与四球・防5.40)
楽天(3):辛島 1勝  (通算136登板(1登板)・40勝54敗1S・7回3安打無失点(104球)・8奪三振2与四球・防0.00)
ヤク(2):近藤 1勝  (通算271登板(3登板)・41勝53敗3S・1回2安打2失点(19球)・0奪三振2与四球・防6.00)
巨人(3):山口 1勝  (通算402登板(1登板)・50勝54敗112S・7回5安打3失点(117球)・6奪三振5与四死球・防3.86)
中日(2):祖父江 1勝 (通算222登板(3登板)・5勝13敗2S・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防0.00)

【4月2日・ホールド投手】

西武(3):平井 1H    (通算109登板(3登板)・26ホールド目・1.2回2安打1失点(37球)・1奪三振1与死球・防3.00)
福岡(10):加治屋 2H   (通算79登板(3登板)・33ホールド目・1.2回1安打無失点(25球)・0奪三振1与四球・防11.57)
楽天(4):ハーマン 1H  (通算106登板(3登板)・46ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防3.00)
広島(1):一岡 1H    (通算229登板(2登板)・66ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(3):ロドリゲス 2H (通算29登板(3登板)・11ホールド目・0.2回1安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続

【4月2日・セーブ投手】

西武(1):マーティン 1S (通算24登板(2登板)・2勝1敗2S・1回2安打無失点(24球)・0奪三振1与四球・防0.00)
楽天(1):松井 1S    (通算256登板(3登板)・16勝25敗102S・1回無安打1失点(自責0)(30球)・1奪三振2与四球・防0.00)
ヤク(2):石山 1敗2S   (通算289登板(3登板)・18勝25敗47S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.86) ※2試合連続
中日(1):鈴木博 1S   (通算55登板(2登板)・4勝6敗5S・1回1安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防0.00)


650 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/03(水) 15:19:45 MO58.F56

【主な記録】 ※今日はあんまりめぼしい情報がないです

【巨人】
・チームは2017年4月7日以来、2年ぶりの単独首位。
【阪神】
・福留孝介が6回にNPB通算999打点目となる適時打。
・ガルシアが来日ワーストの1試合7失点。

【ヤクルト】
・村上宗隆が5回に今季初安打。
・荒木貴裕が昨年6月13日西武戦以来の1番スタメン。
【DeNA】
・上茶谷大河がプロ入り初登板初先発。惜しくも2011年10月19日阪神戦での加賀美希昇以来、球団8年ぶりの新人初登板初勝利とはならず。
・桑原将志が今季初スタメン。2番は昨年8月22日巨人戦以来(同じく、ソトの6番スタメンもこの日以来)。
・パットンが来日ワーストの1試合4失点。

【中日】
・チームの本拠地開幕戦白星は2016年以来3年ぶり。
・大野雄大は2016年7月19日広島戦以来の1試合3被本塁打。
・福田永将のレフトでのスタメンは2016年9月28日巨人戦以来3年ぶり。
・渡辺勝が8回の犠飛でプロ初打点。
【広島】
・チームは開幕4試合目ながら2015年6月24日以来、4年・1378日ぶりの単独最下位。
・長野久義が移籍後初スタメン。7回には移籍後初本塁打も記録。
・小窪哲也が今季初スタメン。

パ・リーグ

【日本ハム】
・谷内亮太が移籍後初スタメン。

【西武】
・マーティンが昨年10月2日日本ハム戦以来、来日通算2セーブ目。
【ロッテ】
・レアードは1978年の広島・ギャレット、1989年のオリックス・ブーマー(プロ野球記録の5試合連続)に
 続き、30年ぶり史上3人目となる開幕から4試合連続の本塁打。
 なお自身の4試合連続本塁打も来日初。

【ソフトバンク】
・チームは2008年(5連勝)以来、11年ぶりの開幕4連勝。
 なお球団の開幕連勝記録は南海時代の1955年の10連勝。
・今宮健太がプロ入り初の1試合2本塁打。
【オリックス】
・チームは2017年以来2年ぶりの開幕3連敗。また、本拠地開幕戦は2015年から5連敗中。
・アルバースが来日ワーストの1試合7失点。
・5年目の佐野皓大が9回にプロ入り初安打。

【その他】
・ヤクルトの中村悠平が国内FA権を取得。現在3年契約の1年目。


651 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/03(水) 15:20:04 MO58.F56

【4月3日・予告先発】

セ・リーグ

メルセデス(巨) VS 青柳晃洋(神)  東京ドーム 18:00〜
高橋奎二(ヤ)  VS 濱口遥大(De)     神宮 18:00〜
吉見一起(中)  VS 野村祐輔(広) ナゴヤドーム 18:00〜

パ・リーグ

福井優也(楽) VS ロドリゲス(日) 楽天生命パーク 13:00〜
武隈祥太(西) VS ブランドン(ロ)  メットライフ 18:00〜
山本由伸(オ) VS 大竹耕太郎(ソ)  京セラD大阪 18:00〜

※すでに試合が始まっているが、4連勝を狙う楽天は福井が移籍後初先発。
 またオリ・山本は2年ぶり、西武・武隈は5年ぶり、ロッテ・ブランドンはNPBでは7年ぶりの先発登板となる。


652 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/03(水) 21:06:20 h1JPO68g
ゼロ行進とはいえ3時間で11イニング消化してるのは笑う


653 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/04(木) 15:16:52 M8jrtc72

【4月3日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 6-3 阪神 2回戦・東京ドーム・巨人2勝0敗
(勝:メルセデス 1勝 敗:青柳 1敗 S:クック 3S)

※巨人が4連勝。打線は3回に2死1,3塁から丸の2試合連続アーチとなる3ランに加えて、続く岡本にも今季初アーチが飛び出して
 一挙4点を先制すると、7回にも2死満塁から岡本の2点適時2塁打で追加点をあげて試合を優位に進めた。投げては先発の
 メルセデスが8回113球を投げて8安打3失点にまとめる力投で今季初登板初勝利。最後は新守護神・クックがきっちりと締めた。
 一方の阪神は先発の青柳が一発に泣いて5回4失点。2番手の飯田も制球に苦しんで2回2失点と相手の流れを止められず。
 打線も8回にドラ1・近本と糸井の2者連続適時打で3点を返すも力及ばず。投打が噛み合わなかったチームは今季初の3連敗を喫した。

ヤクルト 5x-4 DeNA 2回戦・神宮・ヤクルト2勝0敗
(勝:石山 1勝1敗2S 敗:三上 1敗)

※ヤクルトが今季初の3連勝。打線は初回から無死満塁の好機を作ると、4番・バレンティンの適時打で幸先よく先制。その後3点を追う
 展開とされるも8回には1死2,3塁から雄平が値千金の3ランを放って試合を振り出しに。そして9回には1死満塁から山田哲が押し出し四球を選び、
 試合に決着をつけた。投げては新助っ人のマクガフや大下、復帰した五十嵐といった救援陣が5回以降相手に得点を許さず、守護神の石山が今季初勝利。
 対するDeNAも4回にソトの今季初本塁打や伊藤光の適時打などで一挙4点を奪い、さらに先発の濱口も6回5安打1失点の好投を見せて
 試合を優位に進めるも、3番手のパットンが連日の乱調。5番手で登板した三上も1死2塁から3者連続四球を与えるなど救援陣が誤算だった。

中日 2-3 広島 2回戦・ナゴヤドーム・広島1勝1敗
(勝:野村 1勝 敗:祖父江 1勝1敗 S:中崎 1敗1S)

※広島が連敗を3で止めた。打線は1点を追う中で好機の場面であと一打が出ないもどかしい攻撃が続き、無得点状態のまま7回を迎えると
 2死走者なしの場面から菊池涼の二塁打と野間の四球で好機とすると、続く4番・鈴木が起死回生の3ランを放って逆転に成功。
 投げては先発の野村が2回以降はわずか1安打に抑え込んで相手の追撃を許さず、7回3安打1失点の好投で今季初登板初勝利。
 一方の中日は先発の吉見が毎回走者を背負いながらも6回途中8安打無失点の粘投を見せるも、3番手の祖父江が痛恨の被弾。
 打線も9回にビシエドの適時2塁打で1点差に詰め寄るも、最後は痛恨のダブルプレーでゲームセット。3年ぶりの貯金生活をまたもや逃した。


654 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/04(木) 15:17:19 M8jrtc72

パ・リーグ

楽天 3-2 日本ハム 2回戦・楽天生命パーク・楽天2勝0敗
(勝:ハーマン 1勝 敗:浦野 1勝1敗 S:松井 2S)

※接戦を制した楽天が4連勝。打線は双方無得点で迎えた6回に2死1,3塁からウィーラーの適時打で試合の均衡を破ると、1点を追う展開とされて
 迎えた8回には2死1塁からそのウィーラーが起死回生の2ランを放って再びリードを奪い返した。投げては移籍後初先発となった
 先発の福井が制球に苦しみながらも5回無失点の粘投。4番手のハーマンが今季初勝利をあげ、最後は守護神・松井が3人できっちりと締めた。
 対する日本ハムも先発のロドリゲスが6回6安打1失点の好投を見せ、8回には2死1,2塁から代打・横尾が一時逆転の
 2点適時2塁打を放つなど粘りを見せたが、4番手の浦野が痛恨の被弾を許した。

西武 9-3 ロッテ 2回戦・メットライフ・西武2勝0敗
(勝:武隈 1勝 敗:ブランドン 1敗)

※西武が今季初のカード勝ち越し。打線は初回から外崎の適時打などで幸先よく2点を先制すると、続く2回には金子侑・源田・秋山の
 3者連続適時打で3点を追加。その後は中村が5回と7回に2打席連続適時打を放って計4打点をあげるなど、終わってみれば先発全員安打。
 また投げては5年ぶりに先発のマウンドにあがった武隈が5回6安打3失点と試合を作り、実に7年ぶりとなる先発白星をあげた。
 一方のロッテはこちらも7年ぶりのNPBのマウンドに立ったブランドンが2回5失点でKOされるなど、投手陣が乱調。
 打線も3回に中村奨の3ランで一時は2点差に迫るも、後が続かず。防御率6.70と苦しむチームは4連敗を喫した。

オリックス 0-0 ソフトバンク 2回戦・京セラD大阪・オリックス0勝1敗1分

※オリックスは先発再転向を果たした山本が立ち上がりから完璧な投球を続け、なんと8回1死までノーノーの圧巻の投球を見せ、
 最終的に9回1安打8奪三振無失点の力投。対するソフトバンクも先発の大竹が8回途中6安打無失点と好投するなど
 試合は互いに譲らぬ熾烈な投手戦に。その後は両軍の救援陣の投球も冴え渡り、計10投手の投げ合いの末に試合はスコアレスドローに。
 オリックスは好調の1番・福田が5打数4安打とこの日も躍動を見せるも、打線全体で計15三振を喫して先発の山本を援護できず、
 チームとしても今季初勝利とはならず。ソフトバンクも最終的に松田宣の1安打のみとなったが、今季初黒星は何とか逃れた。


655 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/04(木) 15:17:50 M8jrtc72

【4月3日・ホームラン】 今季累計:47本(+7本)

千葉(8):中村奨2号   (3回表・3ラン・武隈(西)・30号)
楽天(8):ウィーラー4号 (8回裏・2ラン・浦野(日)・91号)
広島(6):鈴木2号    (7回表・3ラン・祖父江(中)・93号)
ヤク(2):雄平1号    (8回裏・3ラン・パットン(De)・55号)
巨人(4):丸2号     (3回裏・3ラン・青柳(神)・149号) ※2試合連続
巨人(5):岡本1号    (3回裏・ソロ・青柳(神)・35号) ※2者連続
横浜(2):ソト1号    (4回表・ソロ・高橋(ヤ)・42号)

【4月3日・盗塁】

西武(3):木村(1)  (2回裏・通算33)
西武(4):金子侑(1) (2回裏・通算155)
西武(5):源田(2)  (2回裏・通算73) ※2試合連続
西武(6):金子侑(2) (6回裏・通算156) ※1試合2盗塁
オリ(6):福田(3)  (1回裏・通算19)
オリ(7):吉田正(1) (1回裏・通算5)
オリ(8):佐野(1)  (8回裏・通算1) ※プロ初
広島(2):野間(2)  (1回表・通算38)
巨人(1):吉川尚(1) (7回裏・通算13)
巨人(2):坂本勇(1) (7回裏・通算148)

【4月3日・猛打賞】

オリ(4):福田(3)  (5打数4安打・通算90安打(12安打):右安・中安・中安・空三振・右安) 率.480
楽天(2):藤田(1)  (4打数3安打・通算984安打(4安打):二ゴ・左安・左安・右安) 率.667
広島(2):安部(1)  (4打数3安打・通算336安打(5安打):左安・左安・右安・見三振) 率.333
広島(3):菊池涼(1) (5打数3安打・通算978安打(4安打):中飛・中安・右安・中2・空三振) 率.222
巨人(5):丸(1)   (3打数3安打・通算1085安打(6安打):右安・右本③・二安・四球) 率.375 ※移籍後初

【4月3日・勝利投手】

西武(2):武隈 1勝    (通算307登板(1登板)・21勝12敗1S・5回6安打3失点(95球)・2奪三振2与四球・防5.40)
楽天(4):ハーマン 1勝  (通算107登板(4登板)・6勝4敗19S・1回2安打2失点(26球)・1奪三振1与四球・防6.75)
広島(2):野村 1勝    (通算155登板(1登板)・66勝47敗0S・7回3安打1失点(77球)・2奪三振2与四球・防1.29)
ヤク(3):石山 1勝1敗2S  (通算270登板(4登板)・19勝25敗47S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.70)
巨人(4):メルセデス 1勝 (通算14登板(1登板)・6勝4敗0S・8回8安打3失点(113球)・7奪三振0与四球・防3.38)

【4月3日・ホールド投手】

福岡(11):嘉弥真 3H   (通算225登板(3登板)・48ホールド目・1回2安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00)
福岡(12):甲斐野 2H   (通算3登板(3登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(19球)・3奪三振1与四球・防0.00)
福岡(13):奥村 3H    (通算3登板(3登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防3.38)
福岡(14):モイネロ 2H  (通算87登板(4登板)・30ホールド目・1回2安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防0.00)
ハム(7):宮西 3H    (通算632登板(3登板)・297ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防0.00)
オリ(7):増井 1H    (通算467登板(2登板)・139ホールド目・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防9.00)
オリ(8):澤田 3H    (通算63登板(3登板)・11ホールド目・1回無安打無失点(22球)・2奪三振2与四球・防0.00)
楽天(5):宋家豪 3H   (通算48登板(3登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.70)
楽天(6):森原 1H    (通算62登板(3登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00)
広島(2):フランスア 1H (通算50登板(3登板)・20ホールド目・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防9.00)
横浜(3):三嶋 2H    (通算145登板(3登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.00)
横浜(4):エスコバー 1H (通算97登板(3登板)・21ホールド目・0.2回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.38)
中日(4):谷元 1H    (通算379登板(2登板)・109ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防0.00)

【4月3日・セーブ投手】

楽天(2):松井 2S   (通算257登板(4登板)・16勝25敗103S・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
広島(1):中崎 1敗1S  (通算321登板(3登板)・15勝25敗107S・1回2安打1失点(14球)・0奪三振0与四球・防3.86)
巨人(3):クック 3S  (通算3登板(3登板)・0勝0敗3S・1回1安打無失点(23球)・1奪三振1与四球・防0.00)


656 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/04(木) 15:18:18 M8jrtc72

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・球団日本人選手による3番,4番の2者連続本塁打を記録したのは2017年8月16日ヤクルト戦の坂本勇人・阿部慎之助以来。
 また、3番,4番がいずれも3打点以上をあげたのは2013年6月16日ソフトバンク戦での坂本・阿部以来。
・亀井善行が今季初の5番スタメン。また大城卓三が今季初スタメン。
【阪神】
・チームは1995年以来、24年ぶりとなる開幕から5試合連続で3得点以下。
・北條史也と坂本誠志郎が今季初スタメン。

【ヤクルト】
・山田哲人は2017年7月25日中日戦以来、通算2度目となるサヨナラ押し出し四球。
【DeNA】
・中井大介が巨人時代の昨年8月1日DeNA戦以来で、移籍後初となるスタメン。二塁でのスタメンは同年7月20日広島戦以来。

【広島】
・安部友裕が昨年8月5日DeNA戦以来の猛打賞。
【中日】
・チームは昨年7月18日から続いていたナゴヤドームでの広島戦の連勝が5でストップ。
 また2016年6月1日以来、3年・1036日ぶりの貯金生活とはならず。

パ・リーグ

【楽天】
・チームが開幕5試合目までに4勝をあげたのは2009年,11年,17年に続いて4度目で最多タイ。
・ウィーラーは球団史上初となる開幕5試合目までに4本塁打。
 これまでは2007年のウィット、2009年のセギノール、2017年のペゲーロ・茂木栄五郎の2本が最多。
・藤田一也が今季初スタメンで、昨年9月8日日本ハム戦以来の猛打賞。
・茂木栄五郎がプロ入り初の三塁でのスタメン。

【西武】
・武隈祥太が2014年7月9日ロッテ戦以来の先発登板で、2012年7月12日ソフトバンク戦以来となる先発白星。
・3年目の鈴木将平が7回に栗山巧の代走でプロ入り初出場。
・廖任磊がプロ入り初登板。
【ロッテ】
・ブランドンが2012年10月6日巨人戦以来、7年・2370日ぶりとなるNPBでの登板。
・レアードはプロ野球タイ記録の開幕から5試合連続本塁打とはならず。
・荻野貴司が昨年7月9日西武戦以来のスタメン。

【オリックス】
・チームは2002年(開幕6連敗)以来、17年ぶりとなる開幕から5戦連続で白星なし。
 またソフトバンク戦でのスコアレスドローは2012年6月26日(ヤフードーム)以来。ちなみにこの日の先発は岩嵜(ソ)とフィガロ(オ)。
・山本由伸が2017年10月9日ロッテ戦以来の先発。
・吉田正尚が昨年9月15日日本ハム戦以来の盗塁。
・福田周平がプロ入り初の1試合4安打。
・佐野皓大が9番・左翼でプロ初スタメン。
【ソフトバンク】
・12回を戦い抜いた上でのチームのスコアレスドローは2015年4月7日楽天戦以来4年ぶり。
・内川聖一はペナントレースでは移籍後初で、横浜時代の2010年8月27日中日戦以来9年ぶりとなる犠打を記録。通算49個目。
 また松田宣浩も2014年4月12日オリックス戦以来、5年ぶり39個目の犠打を記録。


657 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/04(木) 15:18:37 M8jrtc72

【4月4日・予告先発】

セ・リーグ

髙橋優貴(巨) VS 浜地真澄(神)  東京ドーム 18:00〜
寺原隼人(ヤ) VS 大貫晋一(横)     神宮 18:00〜
ロメロ(中)  VS 岡田明丈(広) ナゴヤドーム 18:00〜

パ・リーグ

弓削隼人(楽) VS 斎藤佑樹(日) 楽天生命パーク 13:00〜
本田圭佑(西) VS 小島和哉(ロ)  メットライフ 18:00〜
松葉貴大(オ) VS 武田翔太(ソ)  京セラD大阪 18:00〜

※開幕6戦目は巨人・DeNA・楽天・ロッテの4球団が新人、阪神はプロ初登板の浜地、中日は新助っ人のロメロ、
 ヤクルトは移籍後初登板の寺原、西武は2年ぶり先発の本田と非常に新鮮なラインナップ。
 果たしてここから何人が白星を挙げられるか注目したいところ。


658 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/04(木) 16:14:04 CwZ1jS7E
石川抹消とかもうローテ崩壊で草


659 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/05(金) 00:09:43 OuentcH.
カタログ上でなくちゃんと150出る先発左腕見つけてくるんだから森さんすごいわ


660 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/05(金) 15:02:34 B3yZPAY.
高橋の大卒初3同時達成のって球団59年ぶりの偉業ということですけど、全体的にもやはり珍しいんですかね?


661 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/05(金) 17:54:53 66IneZk.

【4月4日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 10-1 阪神 3回戦・東京ドーム・巨人3勝0敗
(勝:高橋 1勝 敗:浜地 1敗)

※巨人が投打に圧倒して怒涛の5連勝。打線は初回から岡本の2試合連続アーチとなる2ランなどで幸先よく3点を先制すると、4回には坂本勇の3ラン、
 続く5回にも岡本と亀井の2者連続アーチと一発攻勢で大量リード。8回にも1死満塁から代打・中島が押し出し四球を選んで10得点目を奪った。
 投げては先発のドラ1ルーキー・高橋が6回4安打1失点の好投で、球団の大卒新人では実に59年ぶりとなるプロ入り初登板初勝利の快挙を達成した。
 一方の阪神はプロ初登板初先発となった3年目の浜地が4回9被安打6失点とほろ苦いデビューを喫するなど投手陣が乱調。
 打線も5回に坂本の自身2年ぶりの本塁打となるソロによる1得点のみに終わり、チームは苦しい4連敗を喫した。

ヤクルト 5-10 DeNA 3回戦・神宮・DeNA1勝2敗
(勝:砂田 1勝 敗:梅野 1敗)

※DeNAが同一カード3連敗を阻止。打線は3回までに筒香・ロペス・神里の適時打と宮崎のソロで4点を奪い、4-4の同点で迎えた7回にはソトの
 2試合連続アーチとなるソロで勝ち越しに成功。さらにそのまま2死満塁とすると、代打・佐野が圧巻のグランドスラムを放ってこの回一挙5点。
 さらに8回にもソトがこの日2本目のソロでダメ押しに成功した。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、3番手の砂田が今季初勝利。
 対するヤクルトも期待の2年目・村上と、山田哲に待望の今季初本塁打が飛び出すなど打線が奮起を見せるも、
 移籍後初先発の寺原が4回途中4失点、4番手で登板した梅野が5失点と投手陣が乱調。チームの連勝も3で止まった。

中日 3-2 広島 3回戦・ナゴヤドーム・中日2勝1敗
(勝:ロメロ 1勝 敗:岡田 1敗 S:鈴木博 2S)

※中日が今季初のカード勝ち越し。打線は2回に福田のソロで先制に成功すると、そのまま1点リードで迎えた6回には、
 先頭の京田にも一発が飛び出し、さらに2死満塁からは相手の暴投の間に貴重な追加点を奪った。投げては
 新助っ人のロメロが6回3安打無失点の好投で来日初登板初勝利。その後は又吉・ロドリゲス・鈴木博の継投で逃げ切った。
 対する広島は先発の岡田が一発に泣くも、6回途中3失点とまずまずの力投。しかし打線は初物を相手に突破口を見出せず、
 9回にバティスタの適時2塁打などで1点差に迫るも、あと一歩及ばず。チームは6年ぶりとなる開幕2カード連続の負け越し。


662 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/05(金) 17:55:16 66IneZk.

パ・リーグ

楽天 11-2 日本ハム 3回戦・楽天生命パーク・楽天3勝0敗
(勝:石橋 2勝1敗 敗:斎藤佑 1敗)

※楽天が大勝で破竹の5連勝。打線は初回から茂木と銀次の適時打で幸先よく3点を先制すると、1点差とされて迎えた6回には
 嶋・浅村・島内・銀次の4適時打など、打者一巡の猛攻で一挙8点をあげて試合の大勢を決めた。投げてはプロ初登板の
 ドラ4ルーキー・弓削が毎回走者を背負いながらも5回途中1失点の粘投を見せ、2番手の石橋が今季両リーグ最速の2勝目。
 一方の日本ハムはオープナー・斎藤佑が2回途中3失点。続く上原も3失点、3番手の鍵谷も5失点と投手陣が役割を果たせず。
 打線も6回に鶴岡のソロで一時は1点差に迫るも、試合序盤の好機で得点を奪えなかったのが大きく響き、チームは同一カード3連敗。

西武 8-6 ロッテ 3回戦・メットライフ・西武3勝0敗
(勝:本田 1勝 敗:小島 1敗)

※西武が開幕3連敗からの3連勝で勝率を5割に戻した。打線は初回から1死満塁の場面で森が走者一掃の適時3塁打を放つなど幸先よく4点を
 先制すると、続く2回にも森・外崎・栗山の3者連続適時打などで再び4点をあげて、試合序盤から大量リードをあげて優位に進めた。
 投げては2年ぶりの先発登板となった本田が4回まで無安打に抑えるなど7回途中5安打4失点の力投で念願のプロ初勝利を手にした。
 一方のロッテはプロ初登板のドラ3ルーキー・小島が2回8失点とプロの洗礼を浴びてKO。打線もバルガスの来日初アーチやレアードの
 今季第5号2ランなどこの日も一発攻勢を見せたが、力及ばずチームは5連敗。開幕から6試合で46失点と投手陣の乱調が続いている。

オリックス 0-3 ソフトバンク 3回戦・京セラD大阪・ソフトバンク2勝0敗1分
(勝:武田 1勝 敗:松葉 1敗 S:森 3S)

※ソフトバンクが開幕からの連勝を5に伸ばした。打線は2回にグラシアルのソロで先制に成功すると、
 4回には2死3塁から松田宣の適時2塁打で追加点。さらに7回にも2死2塁から柳田の適時2塁打でリードを広げた。
 投げては先発の武田が8回途中5安打8奪三振無失点の力投で今季初勝利。その後は嘉弥真・甲斐野・森の継投で相手打線をシャットアウトした。
 対するオリックスも先発の松葉が6回途中5安打2失点と試合を作るも、打線が要所で繋がりを欠いてそれを援護できず。
 チームは前日から2試合連続、2試合前の6回から25イニング連続の無得点に終わり、チームはまたも今季初白星を逃した。


663 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/05(金) 17:55:46 66IneZk.

【4月4日・ホームラン】 今季累計:65本(+18本)

福岡(8):グラシアル1号 (2回表・ソロ・松葉(オ)・10号)
ハム(3):鶴岡1号    (6回表・ソロ・青山(楽)・20号)
千葉(9):バルガス1号  (5回表・2ラン・本田(西)・1号) ※来日初
千葉(10):レアード5号  (7回表・2ラン・本田(西)・136号)
千葉(11):角中1号    (9回表・2ラン・マーティン(西)・47号)
ヤク(3):村上1号    (2回裏・ソロ・大貫(De)・2号)
ヤク(4):山田哲1号   (7回裏・ソロ・三嶋(De)・168号)
巨人(6):岡本2号    (1回裏・2ラン・浜地(神)・36号) ※2試合連続
巨人(7):坂本勇1号   (4回裏・ソロ・浜地(神)・184号)
巨人(8):岡本3号    (5回裏・ソロ・望月(神)・37号) ※1試合2発
巨人(9):亀井1号    (5回裏・ソロ・望月(神)・84号) ※2者連続
横浜(3):宮崎1号    (3回表・ソロ・寺原(ヤ)・58号)
横浜(4):ソト2号    (7回表・ソロ・梅野(ヤ)・43号) ※2試合連続
横浜(5):佐野1号    (7回表・満塁・梅野(ヤ)・6号) ※代打
横浜(6):ソト3号    (8回表・ソロ・大下(ヤ)・44号) ※2打席連続・1試合2発
中日(2):福田1号    (2回裏・ソロ・岡田(広)・52号)
中日(3):京田1号    (6回裏・ソロ・岡田(広)・9号)
阪神(2):坂本1号    (5回表・ソロ・高橋(巨)・4号)

【4月4日・盗塁】

西武(7):源田(3)   (1回裏・通算74) ※3試合連続
西武(8):金子侑(3)  (2回裏・通算157) ※2試合連続
千葉(6):中村奨(5)  (1回表・通算63)
楽天(2):田中(1)   (1回表・通算29)
ヤク(1):山田哲(1)  (1回裏・通算136)
巨人(3):ゲレーロ(1) (1回裏・通算4)
巨人(4):亀井(1)   (1回裏・通算52) ※ダブルスチール
横浜(1):大和(1)   (2回表・通算84)
横浜(2):神里(1)   (2回表・通算16)
中日(3):大島(3)   (4回裏・通算190)

【4月4日・猛打賞】

西武(3):森(1)    (4打数3安打・通算441安打(9安打):右3③・中安①・右安・見三振) 率.450
千葉(3):レアード(2) (4打数3安打・通算491安打(12安打):左飛・左安・左本②・左安) 率.571
楽天(3):銀次(1)   (4打数3安打・通算947安打(8安打):右安②・左飛・右2・中2①) 率.364
広島(4):野間(1)   (4打数3安打・通算189安打(11安打):中安・空三振・中安・遊安) 率.500
巨人(6):坂本勇(1)  (4打数3安打・通算1720安打(9安打):中安・右飛・左本③・四球・中2) 率.429
横浜(1):ロペス(1)  (4打数3安打・通算801安打(5安打):左安①・遊ゴ・中2・遊安・空三振) 率.227

【4月4日・勝利投手】

西武(3):本田 1勝   (通算9登板(1登板)・1勝1敗0S・6.0回5安打4失点(93球)・2奪三振1与四球・防6.00) ※プロ初
福岡(5):武田 1勝   (通算128登板(1登板)・53勝35敗0S・7.2回5安打無失点(115球)・8奪三振1与四球・防0.00)
楽天(5):石橋 2勝1敗  (通算9登板(3登板)・2勝1敗0S・0.2回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.45)
巨人(5):高橋 1勝   (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・6回4安打1失点(101球)・5奪三振1与四球・防1.50) ※プロ初登板
横浜(3):砂田 1勝   (通算165登板(2登板)・7勝11敗0S・1回無安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防0.00)
中日(3):ロメロ 1勝  (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・6回3安打無失点(101球)・5奪三振2与四球・防0.00) ※来日初登板

【4月4日・ホールド投手】

福岡(15):甲斐野 3H   (通算4登板(4登板)・3ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
楽天(7):青山 1H    (通算555登板(3登板)・144ホールド目・1回1安打1失点(17球)・2奪三振0与四球・防3.00)
ヤク(6):ハフ 2H    (通算37登板(2登板)・9ホールド目・1.2回1安打無失点(34球)・1奪三振1与四球・防0.00)
ヤク(7):マクガフ 1H  (通算3登板(3登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※来日初
中日(5):又吉 1H    (通算284登板(2登板)・101ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防7.71)
中日(6):ロドリゲス 3H (通算30登板(4登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防0.00)

【4月4日・セーブ投手】

福岡(3):森 3S   (通算304登板(5登板)・17勝13敗42S・1回無安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防0.00)
中日(2):鈴木博 2S (通算56登板(3登板)・4勝6敗6S・1回2安打2失点(29球)・1奪三振1与死球・防6.00)


664 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/05(金) 17:56:20 66IneZk.

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・高橋優貴は球団新人では2015年3月29日DeNA戦での高木勇人以来3年ぶり13人目、左腕では2000年4月6日中日戦での高橋尚成以来19年ぶり4人目、
 さらに大卒投手では1960年4月3日国鉄戦での青木宥明以来59年ぶり3人目、そして大卒左腕に限れば球団史上初となるプロ初登板初勝利。
 また球団新人が阪神戦でプロ初登板初勝利をあげたのもこれが史上初。
・岡本和真は昨年10月9日阪神戦以来、通算2度目の1試合2本塁打。
・炭谷銀仁朗が2回に移籍後初安打。
・ゲレーロが昨年5月13日中日戦以来となる盗塁。
【阪神】
・チームは巨人戦では2009年(引き分け挟む4連敗)以来、10年ぶりとなる開幕3連敗で3戦3敗は1991年以来18年ぶり。
 なお東京ドームでの巨人戦同一カード3連敗は2015年8月18日〜20日以来、3年ぶり。
 また巨人の投手に初登板初先発でプロ初白星を献上したのは2012年4月8日の宮國椋丞以来、7年ぶり。
 さらに開幕から6試合連続で3得点以下だったのは1959年以来、実に60年ぶり。
 そして同一カード3試合で計8被弾を喫したのも2010年7月2日〜4日の巨人戦(東京ドーム)以来、9年ぶり。
・坂本誠志郎が2017年9月8日DeNA戦以来、2年ぶりの本塁打。
・上本博紀が昨年5月5日中日戦以来のスタメン。
・糸原健斗が昨年5月20日中日戦以来の三塁でのスタメン。

【DeNA】
・佐野恵太は昨年8月1日ソフトバンク戦での西武・森友哉以来で、球団では2011年6月29日中日戦でのスレッジ以来、8年ぶり14本目となる代打満塁本塁打。
 なおその14本のうち、初球で記録したのは2003年7月18日巨人戦での小田嶋正邦以来、16年ぶり5本目。
・大貫晋一はこの試合で白星を挙げていれば1997年の川村丈夫以来、球団22年ぶりとなる社会人出身でのプロ初登板初勝利だった。
・神里和毅が昨年8月12日阪神戦以来の1番スタメン。
【ヤクルト】
・村上宗隆が昨年9月16日広島戦以来、プロ通算2本目の本塁打。

【中日】
・球団新助っ人によるNPB初登板初勝利は昨年4月4日巨人戦でのガルシア以来、2年連続。
・京田陽太が昨年9月21日DeNA戦以来の本塁打。
【広島】
・チームの開幕2カード連続負け越しは2013年以来6年ぶり。

パ・リーグ

【楽天】
・チームは球団史上初となる本拠地開幕カードでの3連勝。
 また本拠地での同一カード3連勝自体も2017年7月21日-23日のオリックス戦以来、2年ぶり。
 さらに1イニング8得点は昨年9月8日日本ハム戦以来。
【日本ハム】
・鶴岡慎也が昨年6月22日楽天戦以来の本塁打。

【ロッテ】
・チームが開幕から6試合連続で本塁打を記録したのは1985年以来、実に34年ぶり。
・角中勝也が昨年7月8日日本ハム戦以来の4番スタメン。
・鈴木大地と平沢大河が今季初スタメン。なお鈴木大地の一塁での先発は8年目で初。

【ソフトバンク】
・チームは2008年以来、11年ぶりとなる開幕5連勝。
【オリックス】
・開幕から2カード連続で白星をあげられなかったのは2002年以来17年ぶり。
・山足達也が今季初スタメン。なおショートではプロ初。


665 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/05(金) 17:56:41 66IneZk.

【4月5日・予告先発】

セ・リーグ

小川泰弘(ヤ)  VS 笠原祥太郎(中)    神宮 18:00〜
今永昇太(横)  VS 菅野智之(巨)     横浜 18:00〜
大瀬良大地(広) VS メッセンジャー(神) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

上沢直之(日) VS 多和田真三郎(西)  東京ドーム 18:00〜
山岡泰輔(オ) VS 安樂智大(楽)   京セラD大阪 18:00〜
千賀滉大(ソ) VS 岩下大輝(ロ)  ヤフオクドーム 18:00〜


666 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/05(金) 20:15:19 SvITiBKU
やっぱ火ヤク庫ってやべーわ


667 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/05(金) 21:17:45 isLAowoQ
二者連続ホームラン返しってそう珍しいものでもないんですかね


668 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/06(土) 00:24:57 T45IAwNQ
神宮、対中日
何も起きないはずはなく…


669 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/06(土) 03:12:48 DFCBPbNM
6回まで3球だった150km/h超が7回以降に16球、ラスト137球目が最速タイの152km/hとかやっぱちょっと菅野は次元が違いますね…


670 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/06(土) 13:08:40 wz6KzIU.
やはり今年もプロ野球全体で本塁打量産の予感がします

【4月5日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤクルト 8-7 中日 1回戦・神宮・ヤクルト1勝0敗
(勝:五十嵐 1勝 敗:祖父江 1勝2敗 S:石山 1勝1敗3S)

※熾烈な乱打戦をヤクルトが制した。打線は3点の先制を許した2回に中村・小川の連続適時打などですぐさま同点とし、再び3点を追う展開とされた5回には
 バレンティンと西浦の本塁打に加えて、代打・太田の移籍後初打席初安打となる適時2塁打でまたも同点に。そして三たび1点を勝ち越された後の8回には
 2死満塁から西浦が値千金の2点適時打を放ってついに逆転に成功した。投げては4番手の五十嵐がヤクルトでは実に10年ぶりの白星をあげた。
 一方の中日は阿部・ビシエド・高橋の3本塁打が飛び出すなど、打線が13安打を放つなど相手投手陣を攻略するも、
 先発の笠原が3回3失点でKO、救援陣も又吉と祖父江が誤算で3度のリードを守り切れず。チームはまたも貯金生活を逃した。

DeNA 2-3 巨人 1回戦・横浜・巨人1勝0敗
(勝:菅野 1勝1敗 敗:今永 1勝1敗)

※巨人が怒涛の6連勝。打線は初回から坂本勇と丸の2者連続アーチで幸先よく2点を先制。直後に同点とされるも、そのまま迎えた7回には
 好調のゲレーロにも一発が飛び出して再度勝ち越しに成功した。投げてはエースの菅野が2回以降はわずか3安打と立ち直り、
 相手打線を圧倒。9回まで球威を衰えさせるどころかむしろ増し、137球の熱投の末に2失点完投で今季初勝利をあげた。
 対するDeNAも先発の今永が一発に泣きながらも、7回を3失点に抑える力投。打線も初回こそはソトと筒香の2者連続アーチで
 すぐさま同点とするも2回以降は大和がただ1人3安打を放つも、得点を奪えず。相手エースの前に惜敗を喫した。

広島 2-3 阪神 1回戦・マツダ・阪神1勝0敗
(勝:メッセンジャー 1勝 敗:大瀬良 1勝1敗 S:ドリス 2S)

※阪神が連敗を4で止めた。阪神は初回、前日時点で打率.095と不調だった4番・大山が適時打を放って幸先よく先制。その後1点を追う
 展開とされて迎えた7回には代打・中谷が起死回生の2ランを放って逆転に成功した。投げては先発のメッセンジャーが6回4安打2失点の
 粘投を見せて今季初、そして日米通算100勝目。7回以降は桑原・能見・ジョンソン・ドリスの勝利の方程式で1点差をきっちり守り抜いた。
 対する広島は先発の大瀬良が痛恨の被弾を喫するも、7回7安打3失点の力投。打線も3回に菊池涼の適時打、4回には4番・鈴木のソロで
 一時はリードを奪うも、以降は得点を奪えず。投打が噛み合わずチームは2試合連続の1点差負けで再度単独最下位に転落となった。


671 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/06(土) 13:09:10 wz6KzIU.

パ・リーグ

日本ハム 5-2 西武 1回戦・東京ドーム・日本ハム1勝0敗
(勝:上沢 1勝 敗:多和田 1敗)

※日本ハムが連敗を3で止めた。打線は初回に4番・中田の適時2塁打で幸先よく先制すると、さらに1点を追加した後の
 5回には2死2塁から王が適時打を放って追加点。さらに7回にも王の2打席連続適時打、8回には今季初スタメンの
 渡邉のソロで得点を積み重ねた。投げては先発の上沢が7回6安打9奪三振1失点の力投で今季初勝利。
 対する西武も先発の多和田が6回3失点と試合を作るも、打線がそれを援護できず。
 7回には山川のソロ、9回には中村の適時2塁打で反撃するも力及ばず、こちらは連勝が3で止まった。

オリックス 2-0 楽天 1回戦・京セラD大阪・オリックス1勝0敗
(勝:山岡 1勝 敗:安樂 1敗 S:増井 1S)

※オリックスが開幕7試合目にして念願の今季初白星。打線は4回に西浦の安打を皮切りに無死満塁の好機を作ると、
 ドラ2ルーキー・頓宮の適時打と小田の犠飛で2点を先制。投げては先発の山岡が8回3安打無失点の力投で
 今季初勝利。最後は守護神・増井が3人できっちりと締めて、相手打線の反撃を許さなかった。
 対する楽天も今季初登板の先発の安樂が味方の3失策に引っ張られながらも7回3安打2失点の好投を見せたが、
 打線がそれを援護できず。守備・打撃、そして走塁面といずれも精彩を欠いたチームは連勝が5で止まった。

ソフトバンク 3-7 ロッテ 1回戦・ヤフオクドーム・ロッテ1勝0敗
(勝:益田 1勝1S 敗:奥村 1敗)

※ロッテが連敗を5で止めて開幕戦以来の白星。打線は初回から中村奨のソロで幸先よく先制すると、2点を追う展開とされた4回には中村奨の
 2打席連続アーチとなるソロ、続く5回にも加藤の適時3塁打が飛び出して同点とする。そしてそのまま迎えた延長10回には角中が値千金の
 3ランを放つなど、一挙4点を奪って試合を決めた。投げては3回無失点に抑えた2番手の種市をはじめとした救援陣が奮闘し、5番手の益田が今季初勝利。
 対するソフトバンクも先発の千賀が10安打を浴びながらも12三振を奪って9回を3失点にまとめる力投を見せるも、
 打線があと1点を奪えず。2番手で登板したドラ7・奥村が4失点とつかまり、チームの連勝は5で止まって今季初黒星を喫した。


672 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/06(土) 13:09:36 wz6KzIU.

【4月5日・ホームラン】 今季累計:85本(+19本)

西武(6):山川4号     (7回表・ソロ・上沢(日)・90号)
福岡(9):松田宣2号    (2回裏・ソロ・岩下(ロ)・246号)
福岡(10):今宮3号     (3回裏・ソロ・岩下(ロ)・55号)
ハム(4):渡邉1号     (8回裏・ソロ・廖(西)・9号)
千葉(12):中村奨3号    (1回表・ソロ・千賀(ソ)・31号)
千葉(13):中村奨4号    (4回表・ソロ・千賀(ソ)・32号) ※2打席連続
千葉(14):角中2号     (10回表・3ラン・奥村(ソ)・48号) ※2試合連続
広島(7):鈴木3号     (4回裏・ソロ・メッセンジャー(神)・94号)
ヤク(5):バレンティン1号 (5回裏・ソロ・又吉(中)・256号)
ヤク(6):西浦1号     (5回裏・ソロ・又吉(中)・20号)
巨人(10):坂本勇2号    (1回表・ソロ・今永(De)・185号) ※2試合連続
巨人(11):丸3号      (1回表・ソロ・今永(De)・150号) ※2者連続・史上131人目
巨人(12):ゲレーロ3号   (7回表・ソロ・今永(De)・53号)
横浜(7):ソト4号     (1回裏・ソロ・菅野(巨)・45号) ※3打席連続・2試合連続
横浜(8):筒香2号     (1回裏・ソロ・菅野(巨)・178号) ※2者連続
中日(4):阿部1号     (2回表・3ラン・小川(ヤ)・2号)
中日(5):ビシエド2号   (3回表・2ラン・小川(ヤ)・68号)
中日(6):高橋1号     (5回表・ソロ・小川(ヤ)・35号)
阪神(3):中谷1号     (7回表・2ラン・大瀬良(広)・30号) ※代打

【4月5日・盗塁】

福岡(4):牧原(1) (9回裏・通算16)
ハム(2):王(1)  (5回裏・通算1) ※来日初
広島(3):曽根(1) (8回裏・通算2) ※代走
ヤク(2):塩見(1) (7回裏・通算1) ※代走・プロ初
中日(4):大島(4) (9回表・通算191) ※2試合連続

【4月5日・猛打賞】

ハム(2):王(1)    (3打数3安打・通算8安打(8安打):死球・左安・中安①・左2①) 率.286 ※来日初
千葉(4):中村奨(1)  (4打数3安打・通算362安打(10安打):右本①・左本①・四球・右飛・左安) 率.400
千葉(5):バルガス(1) (5打数3安打・通算8安打(8安打):空三振・見三振・中安・中安・左2) 率.348 ※来日初
千葉(6):藤岡(1)   (5打数3安打・通算128安打(5安打):左安・中安・中飛・空三振・右安) 率.313
巨人(7):丸(2)    (4打数3安打・通算1089安打(10安打):左本①・空三振・左安・二安) 率.400
横浜(2):大和(1)   (3打数3安打・通算603安打(8安打):左安・遊安・右安) 率.348
中日(3):高橋(2)   (4打数3安打・通算343安打(10安打):右安・中3・右本①・空三振) 率.385


673 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/06(土) 13:10:02 wz6KzIU.

【4月5日・勝利投手】

ハム(3):上沢 1勝      (通算78登板(2登板)・29勝29敗0S・7回6安打1失点(106球)・9奪三振2与四球・防2.77)
オリ(1):山岡 1勝      (通算56登板(2登板)・16勝23敗0S・8回3安打無失点(103球)・5奪三振4与四球・防1.69)
千葉(2):益田 1勝1S     (通算414登板(2登板)・20勝25敗62S・1回1安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防0.00)
ヤク(4):五十嵐 1勝     (通算781登板(4登板)・61勝38敗70S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※日米通算864登板・66勝40敗70S
巨人(6):菅野 1勝1敗     (通算156登板(2登板)・77勝42敗0S・9回6安打2失点(137球)・8奪三振1与四球・防1.69) ※完投
阪神(3):メッセンジャー 1勝 (通算251登板(2登板)・96勝77敗0S・6回4安打2失点(101球)・3奪三振3与四死球・防2.08)

【4月5日・ホールド投手】

ハム(8):浦野 2H    (通算80登板(5登板)・11ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防9.00)
千葉(3):松永 2H    (通算311登板(3登板)・109ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振1与死球・防0.00)
千葉(4):唐川 2H    (通算209登板(3登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日(7):谷元 2H    (通算380登板(3登板)・110ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(8):田島 1H    (通算367登板(3登板)・93ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防18.00)
中日(9):ロドリゲス 4H (通算31登板(5登板)・13ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防0.00) ※2試合連続
阪神(6):桑原 2H    (通算219登板(3登板)・75ホールド目・0.1回無安打無失点(12球)・0奪三振1与死球・防0.00)
阪神(7):能見 2H    (通算360登板(2登板)・31ホールド目・0.2回無安打無失点(12球)・0奪三振1与四球・防0.00)
阪神(8):ジョンソン 3H (通算3登板(3登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(20球)・2奪三振1与四球・防0.00)

【4月5日・セーブ投手】

オリ(1):増井 1S     (通算468登板(3登板)・35勝33敗146S・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防6.00)
ヤク(3):石山 1勝1敗3S  (通算271登板(5登板)・19勝25敗48S・1回2安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防2.08)
阪神(2):ドリス 2S    (通算155登板(3登板)・8勝14敗79S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)


674 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/06(土) 13:10:31 wz6KzIU.

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・五十嵐亮太はソフトバンク時代の2017年7月1日楽天戦以来、約2年ぶりの白星。
 ヤクルトでは2009年10月7日横浜戦以来、約10年ぶりの白星。
 ちなみに五十嵐は救援だけでNPB通算61勝をあげており、先発を経験したことがない投手としては2位の横浜・木塚敦志の35勝を大きく上回る。
【中日】
・阿部寿樹が2016年9月14日巨人戦でのプロ初本塁打以来、3年ぶり2本目の本塁打。
・木下拓哉が昨年6月28日ヤクルト戦以来のスタメン。

【巨人】
・丸佳浩は史上131人目となる通算150本塁打。
 なお横浜スタジアムでは広島時代に、2011年のプロ初本塁打と昨年の通算1000安打も達成している。
・菅野智之が昨年10月4日広島戦(完封)以来、今季12球団初で通算32度目の完投勝利。
・ゲレーロが今季初の5番スタメン。
【DeNA】
・今永昇太は球団の開幕投手では1989年の斉藤明夫以来、30年ぶりとなる開幕からの2連勝とはならず。

【阪神】
・チームは白星をあげるも、1959年以来60年ぶりで球団ワーストタイとなる開幕から7試合連続の3得点以下。
 また1963年、1991年に並んでこちらもワーストタイとなる開幕から7試合連続1桁安打。
・メッセンジャーは昨年8月10日DeNA戦以来、10試合ぶりの白星。
 MLBでの通算4勝も合わせて日米通算100勝目。
・中谷将大が昨年10月10日DeNA戦に続いて通算4本目となる代打本塁打。
・大山悠輔が3月30日ヤクルト戦の4回以来、19打席ぶりの安打。
 また得点圏では10打席目で今季初の安打。
・鳥谷敬は2016年6月26日広島戦以来、3年ぶりとなる1番・遊撃でのスタメン。
【広島】
・大瀬良大地は阪神戦での連勝が6で止まり、2014年10月1日以来約5年ぶりの黒星。
・安部友裕が今季初の5番スタメン。

パ・リーグ

【日本ハム】
・渡邉諒が今季初スタメンで、昨年9月20日ソフトバンク戦以来の本塁打。
【西武】
・メヒアが今季初スタメン。9番は昨年9月1日オリックス戦以来。

【オリックス】
・西村徳文監督はロッテ時代の2012年10月7日楽天戦以来、監督としては7年ぶりの白星。
 これが監督通算193勝目。
・チームは4回に29イニングぶりの得点。
・西野真弘が昨年8月10日ロッテ戦以来のスタメン。
・福田周平が昨年4月8日西武戦以来、通算2度目の遊撃でのスタメン。
【楽天】
・安樂智大は2017年8月31日西武戦以来、2年ぶりの黒星。
 なお同年8月3日西武戦から自身4連敗中。
・足立祐一が今季初スタメン。

【ロッテ】
・中村奨吾がプロ入り初の1試合2本塁打&2打席連続本塁打。
・角中勝也は2016年6月17日,18日(いずれも巨人戦)以来、3年ぶりとなる2試合連続本塁打。
・藤岡裕大が昨年5月11日西武戦以来、通算4度目の猛打賞。
【ソフトバンク】
・チームは2002年以来、17年ぶりとなる開幕6連勝とはならず。
・松田宣浩は史上194人目で球団では史上10人目となる通算1500試合出場を達成。
・ドラ7・奥村政稔がプロ入り初黒星。


675 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/06(土) 13:10:50 wz6KzIU.

【4月6日・予告先発】

セ・リーグ

石川雅規(ヤ) VS 山井大介(中)  神宮 14:00〜
京山将弥(横) VS 澤村拓一(巨)  横浜 14:00〜
床田寛樹(広) VS 岩貞祐太(神) マツダ 14:00〜

パ・リーグ

加藤貴之(日) VS 今井達也(西)   東京ドーム 15:00〜
東明大貴(オ) VS 美馬学(楽)   京セラD大阪 14:00〜
ミランダ(ソ) VS 二木康太(ロ) ヤフオクドーム 14:00〜

※6連勝と勢いに乗る巨人は澤村が実に約5年ぶりの先発登板。
 また連敗を5で止めたロッテは二木が今季初登板。チームは未だ先発投手に白星がついてないが果たして。


676 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/06(土) 22:14:50 I3/MOfnA
岩手の投手は球速が出やすいみたいなバフでもかかるのかな?(計測値は奈良)


677 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/06(土) 23:13:26 DFCBPbNM
普段組んでないとは言え代表候補レベルの捕手の子が怖いと感じるレベルって相当ですよね
チェンジアップ(チェンジアップとは言ってない)みたいなわけわからない速さのチェンジアップも投げられるみたいだし
他の投手のストレートの球速で曲がるスライダーもあるとか、浪漫の塊


678 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/06(土) 23:42:42 yChJ/Umg
今年のドラフトは佐々木くんと奥川くんに指名が集中しそう


679 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/07(日) 11:49:18 fz14Kl1.
藤原は打点挙げたのに抹消か
まあ最初から一軍体験ツアーのつもりだったんだろうけど


680 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/07(日) 13:19:13 RqMcFQGQ
HRDSG(昨年両リーグ計100本塁打を達成したのは開幕5カード目の4月13日)

【4月6日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤクルト 4x-3 中日 2回戦・神宮・ヤクルト2勝0敗
(勝:ハフ 1勝 敗:小熊 2敗)

※ヤクルトが2カード連続の勝ち越し。打線は2回に中村のソロで先制すると、同点とされて迎えた5回には山田哲の2点適時2塁打で勝ち越しに成功する。
 その後土壇場で追いつかれ、そのまま3対3で迎えた延長12回には2死から代打・青木が劇的なサヨナラ本塁打を放って試合に決着をつけた。
 投げては先発の石川が7回途中5安打2失点の好投。9回に追いつかれたものの、救援陣も相手にリードを譲らず踏ん張り、7番手のハフが今季初勝利。
 対する中日もビシエド、代打・アルモンテの本塁打に加えて、9回には代打・井領の適時打で土壇場で試合を振り出しに戻し、
 救援陣も執念の粘りを見せたが、7番手の小熊が痛恨の被弾。打線も10回以降あと一打が出ない展開が続くなど非常に惜しい試合となった。

DeNA 9-2 巨人 2回戦・横浜・DeNA1勝1敗
(勝:国吉 1勝 敗:澤村 1敗)

※DeNAが快勝。打線は1点を追う4回に無死1,2塁から筒香と代打・倉本の適時打などで一挙4点を奪って試合をひっくり返すと、
 6回には神里の2点適時2塁打、7回にも筒香の2試合連続アーチで得点を積み重ねた。投げては5回から2番手として登板した
 国吉が日本人5人目の160km/h超となる自己最速161km/hを計測するなど、2回無失点の好救援で実に4年ぶりの白星。
 対する巨人も澤村が5年ぶりに先発登板を果たすも、制球面に苦しんで4回途中4失点でKOされるなど投手陣が乱調。
 打線も4回以降だけで12三振を喫するなど繋がりを欠き、チームの連勝は6で止まった。

広島 10-3 阪神 2回戦・マツダ・広島1勝1敗
(勝:床田 1勝1敗 敗:岩貞 1勝1敗)

※広島が一発攻勢で大勝。打線は1点リードで迎えた3回に4番・鈴木の2試合連続アーチとなる2ランが飛び出すと、4回には菊池涼の適時打で追加点。
 さらに5回には松山の2ランと會澤のソロで3点を追加し、さらに6回にも鈴木がこの試合2本塁打目となる3ランを放って相手を突き放した。
 投げては先発の床田が6回5安打6奪三振2失点の力投。トミージョン手術からのリハビリを経て自身2年ぶりとなる白星をあげて見事復活を果たした。
 一方の阪神は先発の岩貞が4回4失点でKOされ、2番手の藤川と3番手の尾仲もともに3失点と投手陣が崩壊。打線も8回に福留が
 今季第1号ソロを放って史上46人目となるNPB通算1000打点を達成するも、依然として貧打に苦しむ状態が続いている。


681 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/07(日) 13:20:02 RqMcFQGQ

パ・リーグ

日本ハム 3-16 西武 2回戦・東京ドーム・西武1勝1敗
(勝:今井 1勝1敗 敗:金子 1敗)

※西武が打で圧倒した。打線は3回に1死満塁から秋山の適時2塁打に加えて森の3ランが飛び出して5点を先制すると、5回には源田・森・外崎・
 栗山・木村・金子侑と計6本もの適時打が飛び出し、一挙7点を追加。さらに攻撃の手を緩めず、6回には外崎のソロ、8回にはメヒアにも3ランが飛び出すなど、
 今季も衰えぬ山賊っぷりで19安打16得点の猛攻を見せた。投げては先発の今井が7回132球を投げて5安打3失点にまとめる力投で今季初勝利。
 一方の日本ハムはショートスターター・加藤が2回無失点と結果を残した一方で、2番手の金子が5失点、3番手の西村が7失点、
 4番手の吉田侑も4失点とそれ以降の投手陣が大乱調。打線も5回に西川の今季第1号アーチが飛び出したが遠く及ばず、大敗を喫した。

オリックス 3-1 楽天 2回戦・京セラD大阪・オリックス2勝0敗
(勝:東明 1勝 敗:美馬 1勝1敗 S:増井 2S)

※オリックスが今季初の連勝。打線は2回にこの日4番に初抜擢された新助っ人・メネセスが待望の来日初本塁打を放って先制。
 その後追いつかれるも、4回にはそのメネセスが犠飛を放って再度勝ち越し。6回にも再び犠飛を放つなどこの日の全打点を叩き出した。
 投げては先発の東明が6回途中5安打1失点の好投で今季初勝利。その後は計5投手の継投でリードをきっちり守り抜いた。
 対する楽天も先発の美馬が走者を出しても大崩れせず6回5安打3失点と試合を作るも、
 打線が3回の茂木の今季初本塁打による1得点のみに終わって援護しきれず。チームは今季初の連敗となった。

ソフトバンク 3-7 ロッテ 2回戦・ヤフオクドーム・ロッテ2勝0敗
(勝:二木 1勝 敗:ミランダ 1勝1敗)

※ロッテが今季初の連勝。打線は初回から加藤のソロで幸先よく先制すると、同点とされて迎えた3回には加藤と中村奨の2者連続アーチ
 に加えてレアードの第6号2ラン、そして藤原のプロ初打点となる適時打と打者一巡の猛攻で一挙6点をあげて勝ち越しに成功するなど、
 この日も一発攻勢で試合を優位に進めた。投げては先発の二木が6回4安打2失点の好投で自身、そしてチームの先発としての今季初勝利も手にした。
 一方のソフトバンクは先発のミランダが5与四球4被弾と制球を乱して3回途中6安打7失点の大乱調。
 打線も今宮と上林の本塁打などでこちらも空中戦で反撃するも力及ばず、連敗を喫した。


682 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/07(日) 13:20:31 RqMcFQGQ

【4月6日・ホームラン】 今季累計:107本(+22本)

西武(7):森1号     (3回表・3ラン・金子(日)・52号)
西武(8):外崎1号    (6回表・ソロ・吉田侑(日)・32号)
西武(9):メヒア1号   (8回表・3ラン・吉田侑(日)・125号)
福岡(11):今宮4号    (1回裏・ソロ・二木(ロ)・56号) ※2試合連続
福岡(12):上林2号    (7回裏・ソロ・酒居(ロ)・39号)
ハム(5):西川1号    (5回裏・ソロ・今井(西)・42号)
オリ(2):メネセス1号  (2回裏・ソロ・美馬(楽)・1号) ※来日初
千葉(15):加藤3号    (1回表・ソロ・ミランダ(ソ)・12号)
千葉(16):加藤4号    (3回表・ソロ・ミランダ(ソ)・13号) ※2打席連続
千葉(17):中村奨5号   (3回表・ソロ・ミランダ(ソ)・33号) ※2者連続・2試合連続
千葉(18):レアード6号  (3回表・2ラン・ミランダ(ソ)・137号)    
楽天(9):茂木1号    (3回表・ソロ・東明(オ)・32号)
広島(8):鈴木4号    (3回裏・2ラン・岩貞(神)・95号) ※2試合連続
広島(9):松山1号    (5回裏・2ラン・藤川(神)・64号)
広島(10):會澤1号    (5回裏・ソロ・藤川(神)・47号)
広島(11):鈴木5号    (6回裏・3ラン・尾仲(神)・96号) ※1試合2本塁打
ヤク(7):中村1号    (2回裏・ソロ・山井(中)・25号)
ヤク(8):青木2号    (12回裏・ソロ・小熊(中)・96号) ※代打・サヨナラ弾・日米通算119号
横浜(9):筒香3号    (7回裏・ソロ・今村(巨)・179号) ※2試合連続
中日(7):ビシエド3号  (4回表・ソロ・石川(ヤ)・69号)
中日(8):アルモンテ1号 (7回表・ソロ・石川(ヤ)・16号) ※代打
阪神(4):福留1号    (8回表・ソロ・中田(広)・271号) ※日米通算313号

【4月6日・盗塁】

西武(9):木村(2)  (3回表・通算34)
オリ(9):小田(1)  (2回裏・通算21)
千葉(7):角中(1)  (1回表・通算60)
ヤク(3):山田哲(2) (1回裏・通算137)
ヤク(4):山田哲(3) (3回裏・通算138) ※1試合2盗塁
中日(5):大島(5)  (1回表・通算192) ※3試合連続
中日(6):大島(6)  (10回表・通算193) ※1試合2盗塁
中日(7):遠藤(1)  (10回表・通算7)

【4月6日・猛打賞】

西武(4):森(2)   (5打数4安打・通算446安打(14安打):中2・左本③・右安①・空三振・左2) 率.483
西武(5):木村(1)  (4打数3安打・通算157安打(8安打):左安・遊ゴ・中安②・右2) 率.320
西武(6):外崎(1)  (5打数3安打・通算278安打(8安打):遊ゴ・中飛・中安①・右本①・二安) 率.258
楽天(4):島内(1)  (4打数3安打・通算536安打(11安打):左飛・右安・中2・左安) 率.379
広島(5):鈴木(1)  (4打数3安打・通算513安打(10安打):遊飛・左本②・四球・左本③・右安) 率.400
横浜(3):ロペス(2) (4打数3安打・通算804安打(8安打):左2・左2①・左安・三ゴ) 率.276
阪神(1):梅野(1)  (3打数3安打・通算259安打(7安打):左安・三安・左安) 率.350


683 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/07(日) 13:20:55 RqMcFQGQ

【4月6日・勝利投手】

西武(4):今井 1勝1敗  (通算17登板(2登板)・6勝6敗0S・7回5安打3失点(自責1)(132球)・5奪三振5与四球・防5.56)
オリ(2):東明 1勝   (通算87登板(2登板)・18勝29敗0S・5.2回5安打1失点(79球)・4奪三振3与四死球・防2.53)
千葉(3):二木 1勝   (通算63登板(1登板)・19勝25敗0S・6回4安打2失点(98球)・5奪三振2与四球・防3.00)
広島(3):床田 1勝   (通算5登板(2登板)・2勝2敗0S・6回5安打2失点(自責1)(111球)・6奪三振2与四球・防3.97)
ヤク(5):ハフ 1勝   (通算39登板(4登板)・4勝6敗0S・1回無安打無失点(18球)・0奪三振2与四球・防1.80)
横浜(4):国吉 1勝   (通算128登板(3登板)・13勝22敗3S・2回1安打無失点(28球)・4奪三振0与四球・防6.35)

【4月6日・ホールド投手】

オリ(9):近藤 1H    (通算112登板(4登板)・35ホールド目・0.1回無安打無失点(10球)・1奪三振1与四球・防0.00)
オリ(10):吉田一 2H   (通算173登板(3登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ(11):澤田 4H    (通算64登板(4登板)・12ホールド目・1回1安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(8):梅野 3H    (通算35登板(4登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防12.27)
ヤク(9):近藤 3H    (通算272登板(4登板)・53ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防4.50)
ヤク(10):大下 1H    (通算29登板(4登板)・6ホールド目・1回1安打無失点(24球)・0奪三振2与四球・防1.69)
ヤク(11):風張 1H    (通算64登板(1登板)・5ホールド目・1回2安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(10):田島 2H    (通算368登板(4登板)・94ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防13.50) ※2試合連続
中日(11):鈴木博 1H   (通算57登板(4登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防4.50)
中日(12):ロドリゲス 5H (通算32登板(6登板)・14ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※3試合連続

【4月6日・セーブ投手】

オリ(2):増井 2S (通算469登板(4登板)・35勝33敗147S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防4.50) ※2試合連続


684 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/07(日) 13:21:22 RqMcFQGQ

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・青木宣親はブルワーズ時代の2012年6月7日カブス戦以来日米通算3本目であり、NPBでは2005年8月26日横浜戦以来、実に14年ぶりとなるサヨナラ本塁打。
 NPBでのサヨナラ本塁打のブランクの長さとしては1957年の阪急・古川清蔵の15年に次ぎ、1984年の大洋・基満男に並んで歴代2位タイの長さとなる。
 また代打本塁打は日米通じて自身初であり、両リーグの試合制限が12回となった2001年以降では12回裏に代打サヨナラ本塁打を記録したのは2017年7月26日中日戦での大松尚逸以来、5人目。
 なお12回2死から記録したのは青木が史上初となる。
・石川雅規は5回に入団から18年連続となる安打を記録。
・中村悠平が昨年8月29日阪神戦以来の本塁打。
・塩見泰隆が昨年8月28日阪神戦以来の2番スタメン。
【中日】
・アルモンテは来日初となる代打本塁打。
・遠藤一星が2017年9月24日広島戦以来、2年ぶりの盗塁。

【DeNA】
・国吉佑樹が自己最速を更新する161km/hを計測。日本人選手では3月29日のソフトバンク・千賀滉大に続いて史上5人目となる160キロ台。
 なお外国人選手を含めても球団投手の160キロ台計測は史上初。
 また自身は2015年6月2日ソフトバンク戦以来、実に4年ぶりの白星。
・倉本寿彦が今季初安打初打点。
・嶺井博希が今季初スタメン。
【巨人】
・澤村拓一は2014年9月28日DeNA戦以来、5年・1651日ぶりの先発も、同年7月29日DeNA戦以来となる先発としての黒星。
・阿部慎之助は9回に代打として出場し、山崎康晃から自身入団から19年連続となる安打を記録。

【広島】
・床田寛樹が新人時代の2017年4月12日巨人戦以来、2年・724日ぶりの白星。
・鈴木誠也が昨年8月10日巨人戦以来、通算9度目のマルチ本塁打。
 また球団選手で開幕10試合未満でシーズン5本塁打に到達したのは2004年の嶋重宣以来15年振りであり、
 右打者では1980年の山本浩二、衣笠祥雄以来39年ぶり。
・堂林翔太が2016年9月2日ヤクルト戦以来、3年ぶりの三塁でのスタメン。8番も同年4月17日巨人戦以来。
【阪神】
・チームは2リーグ制以降では1963年、1991年を超えて球団ワーストを更新し、1リーグ制時代では1943年の10試合以来、
 76年ぶりとなる開幕から8試合連続の1桁安打。また同じく8試合連続3得点以下は1959年の7試合を更新して球団ワースト記録。
・福留孝介が史上46人目のNPB通算1000打点(日米通算では1195打点。NPBでの球団内訳としては中日が647、阪神が353打点)。
 41歳11ヶ月での達成は2013年6月13日西武戦での中日・谷繁元信の42歳5ヶ月に次ぐ歴代2位の年長記録。
・藤川球児は2016年5月7日ヤクルト戦(初回バレンティン、3回雄平)以来、3年ぶり4度目の1試合2被弾。
 なおそれまでの3度は全て先発登板時であり、救援で1試合2被弾を喫したのはこれが自身初。
 さらに1イニング2被弾は2002年10月6日ヤクルト戦(3回に稲葉篤紀と岩村明憲に被弾)以来、17年ぶり2度目。
・近本光司がプロ入り初の1番スタメン。また北條史也が昨年9月11日中日戦以来の2番スタメン。
・中谷将大が今季初スタメン。


685 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/07(日) 13:21:43 RqMcFQGQ

パ・リーグ

【西武】
・チームの1試合16得点は昨年4月26日楽天戦以来。
・森友哉が昨年6月28日オリックス戦以来、通算2度目の1試合4安打。
 なお東京ドームではプロ入り初の本塁打。
・メヒアが昨年8月14日オリックス戦以来の本塁打。
・ドラ7ルーキー・佐藤龍世が7回にプロ入り初安打。
【日本ハム】
・チームの1試合16失点は2015年7月22日楽天戦(19失点)以来、4年ぶり。
・金子弌大はオリックス時代の2016年9月29日楽天戦以来、約3年ぶりの救援登板。

【オリックス】
・メネセスが来日初の4番スタメン。吉田正尚は昨年6月9日ヤクルト戦以来の3番。
【楽天】
・橋本到は巨人時代の2017年9月22日広島戦以来、2年ぶりで移籍後初のスタメン。

【ロッテ】
・チームは1985年の球団記録に並ぶ開幕から8試合連続の本塁打。
 現在8試合で18本という超ハイペースで本塁打を量産しており、驚異の年間321本塁打ペース。
 また開幕8試合目までに5本塁打以上が2人現れたのはパリーグ史上初であり、セリーグ含めても1999年のヤクルト(スミス6本、高橋智5本)以来20年ぶり。
 さらに3試合連続でチームが1試合3本塁打以上を記録したのは2005年8月12日〜14日オリックス戦(3本→7本→3本)以来、14年ぶり6度目で球団最長タイ。
・加藤翔平は自身初の1試合2本塁打。なお右打席での本塁打は2014年5月21日ヤクルト戦(石川雅規から)以来、5年ぶり。
・4試合ぶりに1番・中堅でスタメン出場した藤原恭大が4回にプロ初打点となる適時打。
・レアードが12球団唯一となる開幕から8試合連続安打。
【ソフトバンク】
・ミランダが来日ワーストの1試合4被弾・7失点。
 昨年の来日から4戦4勝だったヤフオクドームで初黒星。
・釜元豪が9番左翼でプロ入り8年目で初のスタメン。3回にはプロ入り初安打も記録。

【その他】
・開幕から8試合で12球団合計100本塁打を超えたのは2009年(ちょうど100本)以来10年ぶり。
 なお昨年のこの時点ではまだ77本だった。


686 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/07(日) 13:21:59 RqMcFQGQ

【4月7日・予告先発】

セ・リーグ

高梨裕稔(ヤ) VS 柳裕也(中)  神宮 13:00〜
井納翔一(横) VS 畠世周(巨)  横浜 13:00〜
九里亜蓮(広) VS 西勇輝(神) マツダ 13:30〜

パ・リーグ

有原航平(日) VS 高橋光成(西)   東京ドーム 14:00〜
榊原翼(オ)  VS 藤平尚真(楽)  京セラD大阪 13:00〜
高橋礼(ソ)  VS 有吉優樹(ロ) ヤフオクドーム 13:00〜


687 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2019/04/07(日) 16:03:34 ???
>【4月6日・ホームラン】 今季累計:107本(+22本)
今日:ソフトバンクは7発で今季19本。ロッテの18本抜き12球団トップ

物凄い…(笑)なんか、飛ぶボール?なの?


688 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2019/04/07(日) 16:38:36 ???
キャッチャー銀次躍動してて草


689 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/07(日) 16:46:20 fz14Kl1.
なんで銀次がキャッチャーしてるので


690 : てめぇさえ居なければさぁ!僕は幸せに書き込みできたんだよ! :2019/04/07(日) 17:21:31 ???
バントで走塁ミスしたから


691 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/08(月) 22:00:46 mNjTf99U

【4月7日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤクルト 1-3 中日 3回戦・神宮・中日1勝2敗
(勝:柳 1勝 敗:高梨 1勝1敗 S:鈴木博 3S)

※中日が同一カード3連敗を阻止した。打線は4回にアルモンテの2試合連続アーチとなる2ランで先制に成功すると、
 続く5回には先頭の堂上がソロを放ってリードを広げた。投げては先発の柳が8回120球を投げて3安打1失点に
 まとめる力投を見せて今季初勝利。最後は鈴木博がきっちりと抑え抜き、リードを守り抜いた。
 対するヤクルトも先発の高梨が6回6安打8奪三振3失点と試合を作るも、打線がそれを援護できず。
 結局7回の雄平の一発による1得点のみに終わり、チームは同一カード3連勝とはならず。

DeNA 5-1 巨人 3回戦・横浜・DeNA2勝1敗
(勝:井納 1勝 敗:畠 1敗)

※DeNAが今季初の連勝で球団通算4000勝。打線は2回に2死1,2塁から大和の適時2塁打で2点を先制すると、続く3回には
 筒香の適時打で追加点。さらに5回にもソトの適時打などで2点を加え、序盤から試合を優位に進めた。投げては
 先発の井納が5回5安打1失点の好投で今季初勝利。その後は三上・エスコバー・三嶋・山崎の継投で相手打線の反撃を許さなかった。
 一方の巨人は先発の畠が自身の牽制悪送球もあって5回途中7安打5失点と試合を作れず。
 打線も毎回のように走者を出すも、結果的に5回の吉川尚の適時打による1得点のみに終わり、チームは今季初の連敗。

広島 0-9 阪神 3回戦・マツダ・阪神2勝1敗
(勝:西 1勝1敗 敗:九里 1敗)

※阪神が快勝。打線は3回に糸原の先制となる適時打を皮切りに、4回には梅野の適時打で2点目。さらに5回には大山と福留の連続適時打、
 7回にも中谷の適時打で得点を積み重ね、8回にも糸井と福留の適時打で3点を追加するなどこれまでの貧打の鬱憤を晴らすかのような
 猛攻を見せた。投げては先発の西が志願の続投で9回140球を投げ、6安打9奪三振無失点に抑える力投を見せて移籍後初勝利を完封で飾った。
 一方の広島は先発の九里が5回途中4失点でKOされるなど、投手陣が乱調。打線も西の前に得点を奪うことが出来ず、
 投打で精彩を欠いたチームは9年ぶりとなる開幕から3カード連続の負け越しを喫した。


692 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/08(月) 22:01:18 mNjTf99U

パ・リーグ

日本ハム 2-4 西武 3回戦・東京ドーム・西武2勝1敗
(勝:高橋光 1勝1敗 敗:ハンコック 1敗1S S:増田 1S)

※西武が鮮やかな逆転勝利で2カード連続の勝ち越し。打線は8回までわずか3安打に抑え込まれて無得点の状況が続く苦しい状況だったが、
 2点を追う中で迎えた土壇場の9回に秋山の安打を皮切りに1死1,2塁とすると好調の森の適時打で1点差に。そして続く外崎が起死回生の3ランを
 放って試合をひっくり返した。投げては先発の高橋光が8回2失点、130球の力投が報われて今季初勝利。最後は増田が抑えて今季初セーブをあげた。
 対する日本ハムも先発の有原が8回3安打11奪三振無失点の快投で開幕から15イニング連続無自責点とするも、
 新助っ人・ハンコックが痛恨の4失点。チームは痛恨の逆転負けを喫し、2カード連続の負け越しとなった。

オリックス 5-5 楽天 3回戦・京セラD大阪・オリックス2勝0敗1分

※オリックスは2回に西野の自身2年ぶりとなる本塁打で先制に成功すると、4回には若月のスクイズに加えて、後藤と吉田正の適時打も飛び出して
 一挙4点を追加。また投げては先発の榊原が制球に苦しみながらも6回を1失点に抑える好投で試合中盤までの主導権を握った。
 対する楽天も5回以降、救援陣が無失点に抑え続けて試合の流れを徐々に引き寄せると、迎えた土壇場の9回に代打・藤田の安打を皮切りに、
 1死1,3塁の好機を作ると、田中・浅村・島内の3適時打と打線が繋がり、試合を振り出しに戻すことに成功。さらにその裏からは
 銀次が14年目で初の捕手を務め、盗塁刺も決めるなどそこから4イニングを無失点に抑える好リードを披露。試合はそのまま引き分けに終わった。

ソフトバンク 11-1 ロッテ 3回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク1勝2敗
(勝:高橋礼 2勝 敗:有吉 2敗)

※ソフトバンクが大勝。打線は初回、柳田の2ランで幸先よく先制すると、3回にはデスパイネと内川の連続本塁打で一挙4点を追加。
 そして極めつけは8回。先頭の松田宣と続く上林の2者連続本塁打に加えて、釜元のプロ初本塁打、そして途中出場の福田にも2ランが飛び出すなど、
 怒涛の1イニング4本塁打で5点をあげてロッテ顔負けの一発攻勢を見せた。投げては先発の高橋礼が7回2安打1失点の好投で開幕2連勝。
 一方のロッテは先発の有吉、そして3番手の東條が計7被本塁打を喫するなど乱調。
 打線も開幕から初めて本塁打が生まれず、わずか3安打1得点に終わり、チームは同一カード3連勝ならず。


693 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/08(月) 22:01:59 mNjTf99U

【4月7日・ホームラン】 今季累計:119本(+12本)

西武(10):外崎2号    (9回表・3ラン・ハンコック(日)・33号) ※2試合連続
福岡(13):柳田4号    (1回裏・2ラン・有吉(ロ)・154号)
福岡(14):デスパイネ1号 (3回裏・ソロ・有吉(ロ)・119号)
福岡(15):内川1号    (3回裏・ソロ・有吉(ロ)・185号) ※2者連続
福岡(16):松田宣3号   (8回裏・ソロ・東條(ロ)・247号)
福岡(17):上林3号    (8回裏・ソロ・東條(ロ)・40号) ※2試合連続・2者連続
福岡(18):釜元1号    (8回裏・ソロ・東條(ロ)・1号) ※プロ初
福岡(19):福田1号    (8回裏・ソロ・東條(ロ)・16号)
オリ(3):西野1号    (2回表・ソロ・藤平(楽)・8号)
ヤク(9):雄平2号    (7回裏・ソロ・柳(中)・56号)
中日(9):アルモンテ2号 (4回表・2ラン・高梨(ヤ)・17号) ※2試合連続
中日(10):堂上1号    (5回表・ソロ・高梨(ヤ)・18号)

【4月7日・盗塁】

西武(10):秋山(1) (1回表・通算101)
福岡(5):柳田(4) (7回裏・通算143) ※三盗
オリ(10):西浦(3) (1回裏・通算4)
オリ(11):福田(4) (3回裏・通算20)
オリ(12):後藤(2) (4回裏・通算28)
横浜(3):神里(2) (5回裏・通算17)
阪神(3):植田(1) (8回表・通算21) ※代走

【4月7日・猛打賞】

楽天(5):田中(1)  (6打数3安打・通算127安打(9安打):空三振・一失・右安・中2・遊安①・遊ゴ) 率.273
楽天(6):辰己(1)  (5打数3安打・通算5安打(5安打):空三振・中飛・中安・右安・右安) 率.294 ※プロ初
巨人(8):吉川尚(3) (4打数3安打・通算98安打(15安打):左安・二ゴ・左安①・二安) 率.455
阪神(2):糸原(1)  (5打数3安打・通算202安打(8安打):遊ゴ・左安①・右2・一ゴ・中安) 率.242

【4月7日・勝利投手】

西武(5):高橋光 1勝1敗  (通算42登板(2登板)・15勝19敗0S・8回8安打2失点(130球)・4奪三振1与四球・防3.00)
福岡(6):高橋礼 2勝   (通算14登板(2登板)・2勝1敗0S・7回2安打1失点(自責0)(114球)・4奪三振3与四死球・防0.69)
横浜(5):井納 1勝    (通算138登板(2登板)・41勝48敗1S・5回5安打1失点(84球)・2奪三振1与四球・防1.80)
中日(4):柳 1勝     (通算23登板(2登板)・4勝9敗0S・8回3安打1失点(120球)・4奪三振1与四球・防1.93)
阪神(4):西 1勝1敗    (通算211登板(2登板)・75勝66敗1S・9回6安打無失点(140球)・9奪三振3与四死球・防1.13) ※移籍後初・完封

【4月7日・ホールド投手】

オリ(12):澤田 5H   (通算65登板(5登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
オリ(13):近藤 2H   (通算113登板(5登板)・36ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
楽天(8):松井 1H   (通算258登板(5登板)・42ホールド目・2回1安打無失点(28球)・2奪三振0与四球・防0.00)
楽天(9):ハーマン 2H (通算108登板(5登板)・47ホールド目・1回無安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防5.40)

【4月7日・セーブ投手】

西武(2):増田 1S  (通算313登板(4登板)・16勝25敗74S・1回1安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防1.80)
中日(3):鈴木博 3S (通算58登板(5登板)・4勝6敗7S・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防3.60)


694 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/08(月) 22:02:34 mNjTf99U

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・柳裕也が通算4勝目にしてプロ入り初のビジターでの白星。
・堂上直倫が2017年6月16日西武戦以来、2年ぶりの本塁打。

【DeNA】
・チームは楽天を除いた現存11球団では最も遅い通算4000勝目(4970敗290分の勝率.446)。
 なお監督別勝利数としては1位が別当薫(1967〜72,77〜79年の計9年間)の494勝であり、
 現監督のラミレスは214勝(214敗10分とちょうど勝率5割)で球団6位。
 なお100勝以上している16名の監督のうち、勝ち越しているのは権藤博(219勝186敗2分)ただ1人。
・井納翔一は巨人戦でプロ通算10勝目。

【阪神】
・チームは今季最多の13安打9得点で開幕からの連続3得点以下、連続1桁安打がいずれも8でストップ。
・チームの投手がマツダで完封勝利をあげたのは2015年4月26日の能見篤史以来、4年ぶり。
・西勇輝が2017年4月9日日本ハム戦以来、移籍後初で2年ぶり7度目の完封勝利。
 今季の先発による完封勝利はこれが12球団初。
 ちなみに西は広島戦で計5試合に登板してここまで無傷の3連勝。
・福留孝介が2017年6月15日西武戦以来、2年ぶり通算22個目(日米通算36個目)の犠打。
・大山悠輔が今季35打席目で初の長打。
・糸原健斗が昨年6月5日オリックス戦以来の2番スタメン。また中谷将大が昨年10月5日中日戦以来の中堅でのスタメン。
【広島】
・チームは2010年以来、9年ぶりとなる開幕から3カード連続の負け越し。

パ・リーグ

【西武】
・水口大地が2017年8月12日ロッテ戦以来、2年ぶりのスタメン。
 三塁ではプロ入り初のスタメン。

【オリックス】
・西野真弘が2017年8月15日ソフトバンク戦以来、2年ぶりの本塁打。
・後藤駿太が昨年7月25日西武戦以来のスタメン。
【楽天】
・銀次がプロ入り初の捕手での出場。2軍を含めても2009年9月24日ヤクルト戦以来、実に10年ぶり。
 ちなみにチームはこれまで6回盗塁企図されて、全て成功されており、今回の銀次が今季初の盗塁刺となった。
・辰己涼介がプロ入り初の猛打賞。

【ソフトバンク】
・チームは昨年7月16日西武戦(8本塁打)以来、通算5度目の1試合7本塁打。なお2年連続で1試合7本塁打を記録したのは
 1984,85年の巨人以来であり、パリーグでは1979,80年のロッテ以来39年ぶり2度目。
 また1試合で7人が本塁打を記録したのも前述の西武戦以来であり、こちらは史上7度目で球団2度目。
 1イニング4本塁打はダイエー時代の2003年9月14日オリックス戦の5回(ズレータ・出口雄大・鳥越裕介・井口資仁)以来、16年ぶり3度目。
 なおクリーンナップがいずれも本塁打を放ったのは昨年8月12日日本ハム戦(3番柳田・4番デスパイネ・5回中村晃)以来。
・2年目の周東佑京が9回に三塁手としてプロ初出場。
【ロッテ】
・チームは開幕から9試合連続本塁打の球団新記録とはならず。
・東條大樹は2005年9月23日横浜戦でのヤクルト・花田真人以来、14年ぶりで両リーグ16人目、
 球団では1983年5月7日西武戦での中居謹蔵、同年6月28日の仁科時成に続いて36年ぶり3人目となる1イニング4被本塁打。
 ちなみに他に1イニング4被本塁打を記録した主な投手としては1986年6月10日ヤクルト戦での大洋・木田勇、1987年5月12日巨人戦での阪神・山本和行、
 1999年7月31日巨人戦での広島・黒田博樹、2000年6月21日巨人戦での中日・佐野重樹ら。
 
【その他】
・阪神の能見篤史が海外FA権を再取得。


695 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/08(月) 22:03:04 mNjTf99U
チーム成績や個人成績などは来週からまとめていく予定です

【4月7日・順位】

セ・リーグ

1巨人 9試 6勝3敗0分 .667
2ヤク 9試 5勝4敗0分 .556 1.0
 横浜 9試 5勝4敗0分 .556 0.0
4中日 9試 4勝5敗0分 .444 1.0
 阪神 9試 4勝5敗0分 .444 0.0
6広島 9試 3勝6敗0分 .333 1.0

パ・リーグ

1福岡 9試 6勝2敗1分 .750
2楽天 9試 5勝3敗1分 .625 1.0
3西武 9試 5勝4敗0分 .556 0.5
4ハム 9試 3勝5敗1分 .375 1.5
5オリ 9試 2勝4敗3分 .333 0.0
 千葉 9試 3勝6敗0分 .333 0.5

【4月9日・予告先発】

セ・リーグ

大野雄大(中)  VS 山口俊(巨)   ナゴヤドーム 18:00〜
ガルシア(神)  VS 上茶谷大河(横)    甲子園 18:00〜
ジョンソン(ソ) VS 原樹理(ヤ)      マツダ 18:00〜

パ・リーグ

ニール(西)  VS 辛島航(楽)    県営大宮 18:00〜
涌井秀章(ロ) VS アルバース(オ) ZOZOマリン 18:15〜
東浜巨(ソ)  VS 上原健太(日)     長崎 18:00〜

※プロ2度目の先発となるDeNA・上茶谷は本拠地開幕戦となる阪神を相手に念願の初白星となるか。
 また長崎では2012年5月30日(ソフトバンクvsDeNA)以来、7年ぶりとなるNPB1軍公式戦が開催。
 そして楽天は地方球場で昨年だけで4勝をあげた辛島が大宮で先発。


696 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/08(月) 23:13:04 pKcInWAw
辛島は地方で強いと思ってたけど去年そんなに地方で投げてたのか


697 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/08(月) 23:57:12 20jQw/zg
ギータ離脱か
全試合出場した年以降は絶対離脱する期間があるせいで積み重ね系の成績のタイトル取れないの本当もったいないな
まぁ離脱期間あるのにタイトル争い絡めてる部分もあるのはさすがなんだけど


698 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/09(火) 19:19:33 SzCyH8qE
涌井すっかり劣化しちゃったなあオープン戦からこんなだし
マリンも打高化したしQSも見込めなくなってきてるか


699 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/09(火) 21:13:01 TQJsLw/g
今年は例年より寒いんで投手は調整に四苦八苦してる印象もあります あと良くも悪くも対西武は参考記録というかなんというか


700 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/09(火) 21:18:30 JcxoEi1s
今日の試合面白いですね


701 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/09(火) 21:26:08 YMreQs0g
梅野サイクル達成

骨折してるなかすごい


702 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/09(火) 21:56:19 r0glQHMw
カード頭、週頭の火曜からこの試合展開はって試合が


703 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/09(火) 21:57:15 xNnAjm6s
オリックスまた延長入ってて草


704 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/09(火) 21:59:18 gCZTDnmI
【悲報】鯉檻兼任の立花理香さん、来シーズンに想いを馳せる
流石に早すぎでは


705 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/09(火) 22:03:02 LMIxYn9c
平成最後のサイクルかな


706 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/09(火) 22:15:55 TQJsLw/g
オリックス延長率50%ですかね


707 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/09(火) 22:38:29 GuOMacKE
なんか各球団の語録実況スレも外部から入ってきたのか昔の血が騒ぎ始めたのか殺伐としてきましたね……

平和が一番!ラブ&ピース!


708 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/09(火) 22:47:15 6ija5Vpc
勝負事なんで全く荒れないようにってのは難しいけど、専スレに乗り込んで煽るのはやめようね!


709 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/09(火) 22:54:12 wzdWANnA
語録実況で各球団が散らばったぶんピンポイントで爆撃されやすくなりましたね…


710 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/09(火) 23:47:10 6ija5Vpc
巨人はオープン戦ダメダメだったクックとビヤヌエバが活躍してますね
やっぱオープン戦じゃわかんないですね


711 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 01:15:25 rdokoD1.
まぁオープン戦は試したり最終調整の場ですからね


712 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 04:06:13 DhdsyHuo
オープン戦活躍した阪神の新人コンビが苦戦してたり
そのビヤヌエバとかロッテのバルガスみたいに当たり出るの遅くて心配されてた外人が開幕してからはそれなりに打ったり、そんなもんですからね


713 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 15:31:57 b67yUMDI
今年の阪神はダークホースだと思います

【4月9日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 1-3 巨人 1回戦・ナゴヤドーム・巨人1勝0敗
(勝:山口 2勝 敗:大野雄 1敗 S:クック 4S)

※巨人は先制を許した直後の2回に、ビヤヌエバの来日初アーチとなるソロですぐさま同点とすると、続く3回には無死1,3塁から
 丸の適時打で勝ち越しに成功。そのまま1点リードで迎えた9回にはビヤヌエバが再びソロを放って貴重な追加点を奪った。
 投げては先発の山口が要所できっちりと攻撃を断ち切り、7回6安打1失点の好投で開幕2連勝。その後は吉川光・クックと繋いだ。
 対する中日も先発の大野雄が4回の時点で2桁三振を奪うなど、6回5安打11奪三振2失点の快投を見せるも2年ぶりの白星とはならず。
 打線も2番・京田が猛打賞を記録するなど、相手を上回る9安打を放ったが好機であと一打が出ず。チームは投打が噛み合わなかった。

阪神 12-8 DeNA 1回戦・甲子園・阪神1勝0敗
(勝:桑原 2勝 敗:パットン 2敗)

※阪神は2回に梅野の2点適時3塁打で先制すると、1点を追う4回にはガルシアが自らを援護する適時内野安打を放って一時同点とする。
 その後5点もの大差とされるも、7回に糸井と福留の適時打などで2点差に迫ると、続く8回には梅野がソロと適時2塁打を放って
 史上69人目となるサイクル安打を達成するなど、相手の守乱もあって一挙6点を奪って試合をひっくり返した。投げては4番手の桑原が今季2勝目。
 一方のDeNAはドラ1・上茶谷が6回3失点と試合を作り、打線も筒香が4打点、大和が3打点、そして中井が移籍後初本塁打を放つなど
 中盤までは完全に試合を優位に進めるも、救援陣が味方の守備の乱れもあって大量リードを守り切れず。チームは手痛い逆転負けを喫した。

広島 1-10 ヤクルト 1回戦・マツダ・ヤクルト1勝0敗
(勝:原 1勝 敗:ジョンソン 1敗)

※ヤクルトが大勝。打線は初回から雄平の犠飛に加えて、西浦と村上の連続適時打で幸先よく3点を先制すると、続く2回にも山田哲とバレンティンの
 連続適時打で2点を追加し、3回にも村上のソロで早くも6点目。さらに5回には1番・太田の適時打と山田哲・バレンティンの連続押し出しで
 3点をあげるなど、終わってみれば13安打10得点。また投げては先発の原が8回119球を投げて5安打8奪三振1失点の力投で今季初勝利をあげた。
 一方の広島は先発のジョンソンが9被安打6失点と打ち込まれて3回でKO、2番手の藤井も制球を乱して2回3失点と投手陣が乱調。
 打線も5回の菊池涼の適時打による1得点のみと元気なく、投打で精彩を欠いたチームは単独最下位脱出とはならなかった。


714 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 15:32:23 b67yUMDI

パ・リーグ

西武 6-7 楽天 1回戦・県営大宮・楽天1勝0敗
(勝:辛島 2勝 敗:ニール 1勝1敗 S:松井 3S)

※楽天が辛勝。打線は無死満塁から4回にウィーラーとブラッシュの適時打などで一挙4点を先制すると、続く5回には浅村が古巣相手に
 特大の場外弾となる2ランを放って追加点。さらに6回にも2死1,2塁から茂木が適時打を放ってリードを広げた。投げては2017年(>>695はミスです
 申し訳ありません)に地方球場で4勝をあげた先発の辛島が今季2勝目。その後は救援陣がなんとか踏ん張り、リードを守り抜いた。
 一方の西武は先発のニールが4回以降崩れて6回途中8被安打7失点の乱調で来日初黒星。打線も山川の3ランや
 源田の適時打などで7回には1点差に迫ったがあと一歩届かず、惜敗を喫した。

ロッテ 5x-4 オリックス 1回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝0敗
(勝:益田 2勝1S 敗:近藤 1敗)

※ロッテが劇的なサヨナラ勝利。打線は2回に鈴木の適時2塁打で先制すると、3点ビハインドとされて迎えた5回にはレアードの第7号ソロで
 2点差に。そしてそのまま迎えた9回には角中が起死回生の2ランを放って土壇場で試合を振り出しに戻すと、続く10回には1死満塁から
 鈴木の適時打が飛び出して試合に決着をつけた。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せて、5番手の益田が今季2勝目。
 一方のオリックスは4回に西浦・吉田正・頓宮の適時打、5回には若月のソロで計4点をあげ、先発のアルバースも8回途中6安打2失点の
 力投を見せたが、代理で9回に登板した澤田が痛恨の一発を浴び、続いて登板した近藤も制球を乱して踏ん張れず。延長戦では今季3敗2分となった。

ソフトバンク 3-3 日本ハム 1回戦・長崎・ソフトバンク0勝0敗1分
※10回表コールド

※試合は初回、日本ハムが近藤の適時2塁打で幸先よく先制すると、3回にも1死満塁から淺間のゴロの間に2点目を奪う。しかし4回に対するソフトバンクが
 内川の適時打と川島の犠飛で同点とすると、6回には1死2,3塁から上林の適時打で勝ち越しに成功する。ソフトバンク先発の東浜は
 制球に苦しみながらも6回途中4安打7奪三振2失点と試合を作って勝利投手の権利を得るも、直後の7回に日本ハムは1死2,3塁から王が
 犠飛を放って試合を振り出しに戻した。以降は8回にソフトバンクが2死1,2塁と勝ち越しのチャンスを作るも、日本ハムは宮西をワンポイントで投入して
 難を凌ぐなど両軍の救援陣が粘りの投球で互いに得点を譲らず。試合は延長戦に入ったタイミングで雨が強まり中断。そのまま降雨コールドで引き分けに終わった。


715 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 15:33:04 b67yUMDI

【4月9日・ホームラン】 今季累計:130本(+11本)

西武(11):山川5号    (4回裏・3ラン・辛島(楽)・91号)
オリ(4):若月1号    (5回表・ソロ・涌井(ロ)・3号)
千葉(19):レアード7号  (5回裏・ソロ・アルバース(オ)・138号)
千葉(20):角中3号    (9回裏・2ラン・澤田(オ)・49号)
楽天(10):浅村2号    (5回表・2ラン・ニール(西)・149号)
ヤク(10):村上2号    (3回表・ソロ・ジョンソン(広)・3号)
巨人(13):ビヤヌエバ1号 (2回表・ソロ・大野雄(中)・1号) ※来日初
巨人(14):ビヤヌエバ2号 (9回表・ソロ・ロドリゲス(中)・2号) ※1試合2本塁打
横浜(10):筒香4号    (4回表・2ラン・ガルシア(神)・180号)
横浜(11):中井1号    (7回表・ソロ・島本(神)・12号) ※移籍後初
阪神(5):梅野1号    (8回裏・ソロ・パットン(De)・22号) ※サイクル安打

【4月9日・盗塁】

西武(11):木村(3)  (6回裏・通算35)
福岡(6):上林(1)  (6回裏・通算26)
福岡(7):周東(1)  (8回裏・通算1) ※代走・プロ初
オリ(13):福田(5)  (4回表・通算21) ※2試合連続
オリ(14):西浦(4)  (4回表・通算5) ※2試合連続
千葉(8):荻野(1)  (8回裏・通算174)
千葉(9):中村奨(6) (10回裏・通算64)
ヤク(5):山田哲(4) (2回表・通算139)
阪神(4):近本(2)  (7回裏・通算2)

【4月9日・猛打賞】

西武(7):源田(2)     (5打数3安打・通算335安打(15安打):右飛・左安・中安①・右安・左邪飛) 率.326
楽天(7):茂木(1)     (5打数3安打・通算338安打(13安打):遊ゴ・左安・右安・右安①・遊ゴ) 率.317
ヤク(2):バレンティン(1) (4打数3安打・通算854安打(10安打):中安・中安①・左安・四球①・遊失) 率.263
ヤク(3):太田(1)     (5打数3安打・通算26安打(5安打):右安・左安・空三振・左安①・空三振) 率.556 ※移籍後初
ヤク(4):村上(1)     (5打数3安打・通算7安打(6安打):右安①・右本①・右2・空三振・三ゴ) 率.176 ※プロ初
横浜(4):中井(1)     (4打数3安打・通算164安打(3安打):右飛・右2・左安・中本①) 率.500 ※移籍後初
中日(4):京田(1)     (4打数3安打・通算297安打(12安打):中2・左安・一安・左飛) 率.353
阪神(3):梅野(2)     (5打数4安打・通算265安打(13安打):右3②・右安・三ゴ・左本①・右2①) 率.433 ※サイクル安打

【4月9日・勝利投手】

千葉(4):益田 2勝1S (通算416登板(4登板)・21勝25敗62S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
楽天(6):辛島 2勝  (通算137登板(2登板)・41勝54敗0S・5回7安打4失点(93球)・3奪三振1与四球・防3.00)
ヤク(6):原 1勝   (通算71登板(2登板)・12勝26敗0S・8回5安打1失点(119球)・8奪三振3与四球・防0.60)
巨人(7):山口 2勝  (通算403登板(2登板)・51勝54敗112S・7回6安打1失点(104球)・6奪三振2与死球・防2.57)
阪神(5):桑原 2勝  (通算220登板(4登板)・15勝13敗0S・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防0.00)

【4月9日・ホールド投手】

福岡(16):嘉弥真 4H   (通算227登板(5登板)・49ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振1与死球・防0.00)
ハム(9):秋吉 2H    (通算286登板(3登板)・69ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム(10):ハンコック 2H (通算5登板(5登板)・2ホールド目・0.2回無安打無失点(17球)・1奪三振2与四球・防11.25)
ハム(11):宮西 4H    (通算633登板(4登板)・298ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防0.00)
オリ(14):吉田一 3H   (通算175登板(5登板)・52ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防1.69)
楽天(10):宋家豪 4H   (通算50登板(5登板)・13ホールド目・1回2安打無失点(22球)・0奪三振2与四球・防1.69)
楽天(11):森原 2H    (通算64登板(5登板)・16ホールド目・1回2安打2失点(39球)・0奪三振3与四球・防3.60)
楽天(12):ハーマン 3H  (通算109登板(6登板)・48ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防4.50) ※2試合連続
巨人(5):吉川光 3H   (通算200登板(4登板)・3ホールド目・1回2安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防2.25)
横浜(5):三上 1H    (通算276登板(5登板)・111ホールド目・0.2回1安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防2.45)

【4月9日・セーブ投手】

楽天(3):松井 3S  (通算259登板(6登板)・16勝25敗104S・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.00)
巨人(4):クック 4S (通算4登板(4登板)・0勝0敗4S・1回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00)


716 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 15:33:39 b67yUMDI

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは9回で終わった試合では2004年8月1日阪神戦以来、15年ぶりで球団ワーストタイとなる1試合17三振。
 なお上述の試合でも3-1で勝利しており、9回までに17三振を喫したチームが2度勝利したのは巨人が初。
・ビヤヌエバは球団の来日1年目の助っ人では1980年4月5日大洋戦でのホワイト、2002年4月30日広島戦での
 クレスポに続いて史上3人目となる来日初本塁打含む1試合2本塁打。
・山口俊は中日戦ではDeNA戦時代の2016年8月20日から自身6連勝中。
【中日】
・大野雄大は2017年4月14日巨人戦以来、2年ぶりの2桁奪三振を記録するも、昨年4月25日巨人戦から自身4連敗。

【阪神】
・チームが甲子園での初戦で相手の適時失策が決勝点となって白星をあげたのは1989年4月11日巨人戦以来30年ぶり。
 この試合では1-1の同点で迎えた5回に池田親興の犠打を巨人先発の槙原寛己が悪送球し、これが決勝点となって3-1で白星を挙げている。
・梅野隆太郎が昨年8月16日DeNA戦での中日・平田良介以来、史上69人目・74度目のサイクル安打を達成。
 球団では2016年7月30日中日戦での阪神・福留孝介以来、3年ぶり6人目・7度目。
 また捕手によるサイクル安打は1950年6月27日中日戦での大洋・門前眞佐人、1989年10月1日ダイエー戦での日本ハム・田村藤夫、
 2004年4月4日日本ハム戦での西武・細川亨に続いて史上4人目であり、また8番打者のサイクル安打も前述の田村・細川に続いて3人目。
 セリーグにおいては初の8番打者のサイクル安打となった(ちなみに9番打者のサイクル安打は両リーグともに未だ達成者0。)
【DeNA】
・中井大介が巨人時代の昨年4月13日広島戦以来の本塁打。猛打賞も同年4月12日DeNA戦以来。
・ロペスが今季初の3番スタメン。

【ヤクルト】
・太田賢吾が移籍後初スタメン。1番は日本ハム時代も含めてプロ入り初。
 また昨年5月9日オリックス戦以来、プロ入り2度目の猛打賞。
・村上宗隆は球団の10代選手では1985年8月28日大洋戦での池山隆寛(19歳8ヶ月)以来、34年ぶりとなる猛打賞。
【広島】
・チームは2015年9月27日以来、4年ぶりとなる借金4。
・ジョンソンは2017年7月21日中日戦以来となる1試合6失点。
・田中広輔が4月3日中日戦の第1打席から27打席連続で無安打。打率も2日時点の.467から.184まで低下中。
・磯村嘉孝が今季初出場。3回から代打で出場しマルチ安打を記録。

パ・リーグ

【楽天】
・浅村栄斗が古巣の西武相手に初の本塁打。なおあと広島から本塁打を放てば全球団本塁打達成となる。
【西武】
・山川穂高が球団通算8999本塁打目。あと1本で巨人に続いて史上2球団目となる通算9000本塁打に到達する。
・熊代聖人が昨年8月25日ソフトバンク戦以来のスタメンで、2016年4月8日ロッテ戦以来、3年ぶりの安打。
 なお三塁でのスタメンはこれがプロ入り初。
・外崎修汰が昨年9月1日オリックス戦以来の5番スタメン。
・岡田雅利が今季初スタメン。

【ロッテ】
・チームは2004年の巨人(24本)以来で、パリーグでは1980年の南海(21本)、1986年の近鉄(20本)に続いて33年ぶり3度目となる
 開幕10試合目でのチーム通算20本塁打到達。球団としても1950年の18本を上回って歴代最多を更新。
・鈴木大地は2017年9月24日日本ハム戦以来、2年ぶり3度目のサヨナラ打。なおこの試合は井口資仁監督の引退試合でもあった。
・レアードは2009年の阪神・金本知憲以来10年ぶりで、パリーグでは1989年のオリックス・ブーマー(8本)に続いて史上2人目となる
 開幕10試合での7本塁打。またZOZOマリンでの試合で4試合連続本塁打を記録したのは球団では1995年7月6日〜14日(いずれも近鉄戦)の初芝清以来、24年ぶり2人目。
【オリックス】
・若月健矢が昨年9月2日西武戦以来の本塁打。

【ソフトバンク】
・川島慶三がヤクルト時代の2009年4月21日巨人戦以来、10年ぶりとなる長崎での出場。
 なお外野手としてのスタメン出場は2017年9月26日ロッテ戦以来2年ぶりであり、レフトでは2016年8月21日日本ハム戦以来3年ぶり。
 また6番は昨年5月29日阪神戦以来。
・内川聖一が昨年8月2日西武戦以来の3番スタメン。松田宣浩も今季初の5番スタメン。
・真砂勇介が2017年8月13日日本ハム戦以来、2年ぶりのスタメン。センターでは初。


717 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 15:34:02 b67yUMDI

【4月9日・順位】

セ・リーグ

1巨人 10試 7勝3敗0分 .700
2ヤク 10試 6勝4敗0分 .600 1.0
3横浜 10試 5勝5敗0分 .500 1.0 ↓
 阪神 10試 5勝5敗0分 .500 0.0 ↑
5中日 10試 4勝6敗0分 .400 1.0 ↓
6広島 10試 3勝7敗0分 .300 1.0

パ・リーグ

1福岡 10試 6勝2敗2分 .750
2楽天 10試 6勝3敗1分 .667 0.5
3西武 10試 5勝5敗0分 .500 1.5
4千葉 10試 4勝6敗1分 .400 1.0 ↑
5ハム 10試 3勝5敗2分 .375 0.0 ↓
6オリ 10試 2勝5敗3分 .286 0.5 ↓

【4月10日・予告先発】

セ・リーグ

ロメロ(中)  VS メルセデス(巨) ナゴヤドーム 18:00〜
青柳晃洋(神) VS 濱口遥大(横)     甲子園 18:00〜
野村祐輔(広) VS ブキャナン(ヤ)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

武隈祥太(西)  VS 福井優也(楽)   メットライフ 18:00〜
大竹耕太郎(ソ) VS ロドリゲス(日) ヤフオクドーム 18:00〜

※ZOZOマリンのロッテ-オリックス戦は雨天中止。


718 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 16:05:38 cnWfYB4g
体感温度氷点下に入った場所で試合をするメットライフ


719 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2019/04/10(水) 16:19:00 ???
今日どこも寒そうと思ったらメラド別格で草も生えない
ググったら1℃とか出て来たんですがこれは…


720 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 17:06:36 w72OQLhQ
普通に動員1万割りそう
チケット持ってても今日は行くべきではないヤバさ


721 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 17:41:56 4je2IgrI
この前の楽天のホーム開幕戦もそんな感じだったし大丈夫だって、ヘーキヘーキ


722 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 18:30:28 vFz9wfhg
雨天中止でどうするよ暇だなぁ


723 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 22:15:54 m4I9sglg
延長多いなあってスポナビ眺めてたらなんすかこのズムスタ…(ドン引き)


724 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 22:17:48 M/bwsd8U
(意図的に出塁させ続けてマツダから)帰らせねぇぞこの野郎


725 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 22:19:39 LApb3aAE
試合中なのにマツダスタジアムがガラガラになる近年稀な光景
https://i.imgur.com/SlOzf1y.jpg


726 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 22:23:52 gTHzhqB6
1イニング12得点は流石に草
どういうことなの…


727 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 22:27:54 WeZAarkM
えぇ・・・(困惑)


728 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 22:29:45 OZt2d4IM
最初スポナビの表示がバグったのかと思いましたね…


729 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 22:31:31 /t8c7O9U
そして10球未満で三凡してゲームセット


730 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 23:10:52 w72OQLhQ
凄いなカープ、どうやったんだ?という懐かしい語録が脳裏に浮かびました


731 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/10(水) 23:25:42 rdokoD1.
ヤクルトファンになろうよ 楽しいよ!


732 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 02:21:25 LlM2dol.
微妙に噛み合ってなくて勝てないスロースターター的なのじゃなくて明確に守備が酷いって部分あるのが痛すぎるな…
投手も四球が失点に絡みすぎだし


733 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 15:32:52 VwG8sPrE
リリーフの破壊者、ヤクルト
5つの球団を巡り、その瞳は何を見る?

【4月10日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 3-2 巨人 2回戦・ナゴヤドーム・中日1勝1敗
(勝:ロメロ 2勝 敗:メルセデス 1勝1敗 S:鈴木博 4S)

※中日は1点を追う4回に無死1,3塁からビシエドのゴロの間に同点とすると、再度1点ビハインドとされて迎えた6回には
 福田が逆転の2ランを放って試合の主導権を奪った。投げては先発のロメロが6回6安打2失点と危なげない
 投球で開幕2連勝。その後は又吉・田島・鈴木博と繋いで1点差をきっちり守り抜き、課題のリリーフにも復調の兆しが見えた。
 対する巨人も先発のメルセデスが痛恨の一発こそ浴びるも7回5安打3失点の力投。
 打線も4番・岡本が2本の適時打を放ったが2回,4回,8回の計3併殺打が大きく響く形となった。

阪神 0-2 DeNA 2回戦・甲子園・DeNA1勝1敗
(勝:濱口 1勝 敗:青柳 2敗)

※DeNAが接戦を制した。打線は双方無得点で迎えた5回に先頭の神里のソロが飛び出して試合の均衡を破ると、
 7回にはロペスも一発を放って貴重な追加点を奪った。投げては先発の濱口が制球に苦しみながらも力強い投球で
 9回136球を投げて初回に許した1安打のみに抑え、今季初勝利を見事プロ入り初完封で飾った。
 対する阪神も先発の青柳が6回6安打8奪三振1失点と試合を作るも、今季初勝利とはならず。
 打線も8回に四球のみで2死満塁の好機を作るも、あと一打が出なかった。

広島 3-15 ヤクルト 2回戦・マツダ・ヤクルト2勝0敗
(勝:マクガフ 1勝 敗:中崎 2敗1S)

※ヤクルトが3カード連続の勝ち越し。打線は1点を追う3回に雄平の適時打で同点とすると、続く4回にもバレンティンと雄平の連続適時打で
 2点をあげて勝ち越しに成功する。その後追いつかれるも、極めつけは延長10回。1死満塁から相手の失策に加えてバレンティン・雄平・西浦・
 中村・荒木・田代の計6適時打が飛び出すなど、打者16人の猛攻で一挙12点を奪って試合を決めた。投げては5番手のマクガフが来日初勝利。
 一方の広島は守備の乱れも重なり、10回に守護神・中崎と中田が大量失点。打線も7回の好機で勝ち越せず、
 チームは苦しい惨敗で12年ぶりとなる開幕4カード連続負け越しを喫した。


734 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 15:33:15 VwG8sPrE

パ・リーグ

西武 5-7 楽天 2回戦・メットライフ・楽天2勝0敗
(勝:福井 1勝 敗:武隈 1勝1敗 S:松井 4S)

※楽天が連勝で単独首位に浮上した。打線は3回にウィーラーの適時打で先制に成功すると、1点を追う展開とされて迎えた5回には
 無死満塁から4番・島内の適時2塁打に加えてブラッシュ・オコエにも適時打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙6点を奪って試合を優位に進めた。
 投げては先発の福井が6回5安打2失点の好投を見せて移籍後初勝利。その後はリリーフが相手の反撃をなんとか断ち切り、リードを守り抜いた。
 一方の西武は先発の武隈が制球に苦しんで5回途中5失点でKOされ、今季初黒星。打線も毎回走者を出し、
 9回には代打・メヒアのソロで最大5点差から2点差にまで迫る粘りを見せたが力及ばず。チームは開幕カード以来の負け越し。

ソフトバンク 2-3 日本ハム 2回戦・ヤフオクドーム・日本ハム1勝0敗1分
(勝:宮西 1勝 敗:加治屋 1敗 S:公文 1S)

※日本ハムは双方無得点で迎えた6回に大田の今季初アーチとなる2ランで試合の均衡を破ると、同点とされて迎えた延長11回には
 2死1,2塁から王が値千金の適時打を放って再度勝ち越しに成功した。投げては先発のロドリゲスが6回4安打2失点と試合を作り、
 そこからは堀・浦野・秋吉と繋ぎ、5番手の宮西が今季初勝利。最後は2死1,2塁と一打同点のピンチで公文が三球三振で断ち切り、プロ初セーブをあげた。
 対するソフトバンクも先制を許した直後の6回に今宮の2ランですぐさま同点とし、先発の大竹も7回4安打2失点の好投。
 しかし11回に回またぎの加治屋がピンチを作り、6番手で登板した松田遼が踏ん張れず。打線もあと1点が奪えず、チームは首位陥落となった。

ロッテ 中 止 オリックス 2回戦・ZOZOマリン


735 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 15:33:42 VwG8sPrE

【4月10日・ホームラン】 今季累計:136本(+6本)

西武(12):メヒア2号 (9回裏・ソロ・松井(楽)・126号) ※代打
福岡(20):今宮5号  (6回裏・2ラン・ロドリゲス(日)・57号)
ハム(6):大田1号  (6回表・2ラン・大竹(ソ)・39号)
横浜(12):神里1号  (5回表・ソロ・青柳(神)・6号)
横浜(13):ロペス1号 (7回表・ソロ・能見(神)・156号)
中日(11):福田2号  (6回裏・2ラン・メルセデス(巨)・53号)

【4月10日・盗塁】

西武(12):木村(4)  (3回裏・通算36) ※2試合連続
西武(13):金子侑(4) (3回裏・通算158)
西武(14):秋山(2)  (3回裏・通算102)
西武(15):外崎(2)  (6回裏・通算65)
福岡(8):内川(1)  (1回裏・通算39)
福岡(9):今宮(1)  (4回裏・通算62)
楽天(3):田中(2)  (1回表・通算30)
巨人(5):丸(1)   (1回表・通算141) ※移籍後初

【4月10日・猛打賞】

西武(8):金子侑(1) (5打数3安打・通算437安打(12安打):二ゴ・一安・左飛・中2・中安) 率.261
ヤク(5):中村(1)  (6打数4安打・通算554安打(8安打):左安・右飛・左安・空三振・中安・左安①) 率.242
ヤク(6):雄平(1)  (6打数3安打・通算745安打(9安打):四球・右安①・左2①・中飛・空三振・中安②・左飛) 率.225
横浜(5):ロペス(3) (5打数4安打・通算812安打(16安打):右2・左安・投ゴ・左本①・左安) 率.390
横浜(6):神里(1)  (5打数3安打・通算73安打(11安打):投失・中安・右本①・空三振・右2) 率.379

【4月10日・勝利投手】

ハム(4):宮西 1勝   (通算634登板(5登板)・33勝29敗3S・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防0.00)
楽天(7):福井 1勝   (通算111登板(2登板)・30勝36敗0S・6回5安打2失点(100球)・2奪三振4与四球・防1.64) ※移籍後初
ヤク(7):マクガフ 1勝 (通算6登板(6登板)・1勝0敗0S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※来日初
横浜(6):濱口 1勝   (通算43登板(2登板)・15勝11敗0S・9回1安打無失点(136球)・9奪三振7与四球・防0.60) ※プロ初完投・初完封
中日(5):ロメロ 2勝  (通算2登板(2登板)・2勝0敗0S・6回6安打2失点(96球)・4奪三振1与四球・防1.50)

【4月10日・ホールド投手】

福岡(17):甲斐野 4H   (通算5登板(5登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(23球)・2奪三振1与四球・防0.00)
福岡(18):森 2H     (通算306登板(7登板)・91ホールド目・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防0.00)
福岡(19):嘉弥真 5H   (通算228登板(6登板)・50ホールド目・0.2回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ハム(12):堀 1H     (通算18登板(4登板)・2ホールド目・1回2安打無失点(30球)・3奪三振0与四球・防0.00)
ハム(13):浦野 3H    (通算82登板(7登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防6.00)
ハム(14):秋吉 3H    (通算287登板(4登板)・70ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ハム(15):玉井 1H    (通算70登板(6登板)・4ホールド目・0.2回無安打無失点(17球)・0奪三振2与四球・防1.80)
広島(3):一岡 2H    (通算232登板(5登板)・67ホールド目・1回1安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防0.00)
広島(4):フランスア 2H (通算51登板(4登板)・21ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防6.75)
ヤク(12):ハフ 3H    (通算40登板(5登板)・10ホールド目・1回1安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防1.50)
ヤク(13):梅野 4H    (通算37登板(6登板)・14ホールド目・1回2安打無失点(20球)・0奪三振1与四球・防7.94)
ヤク(14):近藤 4H    (通算273登板(5登板)・54ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防3.60)
中日(13):又吉 2H    (通算286登板(4登板)・102ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防9.00)
中日(14):田島 3H    (通算370登板(6登板)・95ホールド目・1回1安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防9.00)

【4月10日・セーブ投手】

ハム(2):公文 1S  (通算114登板(1登板)・5勝0敗1S・0.1回無安打無失点(3球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
楽天(4):松井 4S  (通算260登板(7登板)・16勝25敗105S・1回2安打1失点(16球)・2奪三振0与四球・防1.13) ※2試合連続
中日(4):鈴木博 4S (通算59登板(6登板)・4勝6敗8S・1回無安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防3.00)


736 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 15:34:15 VwG8sPrE

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・京田陽太が昨年8月7日広島戦以来の1番スタメン。平田良介の3番も今季初。
・三ツ俣大樹が2016年4月16日阪神戦以来、3年ぶりのスタメン。
【巨人】
・岡本和真が初回に20打席ぶりの安打。
・ビヤヌエバが来日初の5番スタメン。陽岱鋼の7番も今季初。

【DeNA】
・濱口遥大は球団では2017年4月19日広島戦での今永昇太以来、史上17人目・20度目で左腕では5人目となる1安打完封。
 またプロ入り初完封が1安打完封だったのも球団では1969年5月19日巨人戦での山下律夫と前述の今永に続いて3人目。
 なおこの試合で濱口は7四球を与えており、これはセリーグでは1951年8月4日松竹戦での国鉄・高橋輝、
 1985年4月26日中日戦での巨人・カムストックの6与四球を抜いて1安打完封した投手としては最多を更新(※)。
 さらに同じくこの試合では濱口は9奪三振。もし10奪三振しながら1安打完封を達成していれば、
 球団左腕投手では1975年5月3日ヤクルト戦での間柴富裕以来、44年ぶりの快挙だった。
 ちなみに阪神戦ではこれで5勝1敗。通算勝利数の3分の1を阪神からあげており、さらに甲子園では3勝無敗。
・神里和毅が昨年6月29日広島戦以来の本塁打。猛打賞も同年6月24日中日戦以来。
・佐野恵太が今季初スタメン。
【阪神】
・チームの1安打敗戦は昨年10月1日DeNA戦以来。なおこの試合も相手先発は濱口であり唯一の安打も同じく糸原だった。
 なお相手先発が完投しての1安打負けは2015年8月18日巨人戦(マイコラスが1失点完投)以来3年振りであり、
 1安打完封負けとなると2012年5月4日巨人戦(杉内俊哉)以来7年ぶり。
 さらに初回の1安打のみによる敗戦は2002年9月28日横浜戦(ホルトから赤星憲広が安打するもそのまま完封された)以来17年ぶり。

【ヤクルト】
・チームは2015年8月19日阪神戦での巨人(5回)以来史上18度目で、球団では1998年4月22日中日戦(初回13得点)以来21年ぶり3度目となる1イニング12得点。
 なお延長でのイニングでは1996年8月6日横浜戦での阪神(12回)の11得点を上回って歴代最多を更新。
 またマツダスタジアムでの対広島3連戦でカード勝ち越ししたのは2015年8月11日〜13日以来、4年ぶり。
・中村悠平が昨年4月19日広島戦以来、1年ぶりの猛打賞。1試合4安打は自身初。
【広島】
・チームの1イニング12失点は2009年6月11日ロッテ戦(6回にプロ野球ワーストの15失点)以来、10年ぶり。
 これが4度目の記録であり、ヤクルトの3度を上回って最多に。
 また2007年以来、球団では12年ぶりとなる開幕から4カード連続の負け越し。
・中崎翔太は2013年8月11日巨人戦以来、6年ぶりとなる1試合5失点。なおこれは先発での成績であり救援ではワーストを更新。
 また中田廉の1試合7失点は昨年4月20日中日戦以来自己ワーストタイ。
・田中広輔が初回に自身28打席ぶりの安打。


パ・リーグ

【楽天】
・チームは開幕10試合以上経過後では2017年8月14日以来、2年ぶりの単独首位。
 なお平石洋介監督は現在38歳であり、30代監督が率いるチームが首位に立ったのは1981年4月5日のヤクルト(当時39歳の武上四郎が監督)以来、
 38年ぶりであり、パリーグでは1976年に優勝を飾った阪急(当時39歳の上田利治が監督)以来、43年ぶり。
・福井優也は移籍後初で、広島時代の2017年4月26日巨人戦以来、2年ぶりとなる白星。
【西武】
・メヒアが9回に放った2号ソロが巨人に続いて史上2チーム目となる球団通算9000号本塁打。パリーグでは初。
 現在の12球団の総本塁打数は以下の通り。
 1位:巨人(10174) 2位:西武(9000) 3位:中日(8686) 4位:ソフトバンク(8655) 5位:オリックス(8356) 6位:広島(8291)
 7位:日本ハム(7973) 8位:阪神(7941) 9位:ヤクルト(7825) 10位:DeNA(7709) 11位:ロッテ(7674) 12位:楽天(1306)

【ソフトバンク】
・内川聖一が昨年7月29日楽天戦以来の盗塁。
・上林誠知が昨年9月20日日本ハム戦以来の5番スタメン。
 また福田秀平が今季初スタメン。

※スポニチさんの該当記事(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000081-spnannex-base)では1973年にヤクルト・松岡弘も
 6与四球での1安打完封を達成したと書かれていましたが、1973年の松岡弘の登板した試合を調べたところ、
 1973年7月4日大洋戦で6与四球で「4」安打完封している試合はあったものの6与四球での1安打完封はなかったので一応省きました。
 一応参考記事として松岡弘の1973年全登板成績をまとめたページも貼っておきます(http://classicstats.doorblog.jp/archives/41849706.html)


737 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 15:34:37 VwG8sPrE

【4月10日・順位】

セ・リーグ

1巨人 11試 7勝4敗0分 .636
 ヤク 11試 7勝4敗0分 .636  ↑
3横浜 11試 6勝5敗0分 .545 1.0
4阪神 11試 5勝6敗0分 .455 1.0 ↓
 中日 11試 5勝6敗0分 .455 0.0 ↑
6広島 11試 3勝8敗0分 .273 2.0

パ・リーグ

1楽天 11試 7勝3敗1分 .700  ↑
2福岡 11試 6勝3敗2分 .667 0.5 ↓
3西武 11試 5勝6敗0分 .455 2.0
4ハム 11試 4勝5敗2分 .444 0.0 ↑
5千葉 10試 4勝6敗0分 .400 0.5 ↓
6オリ 10試 2勝5敗3分 .286 0.5

【4月11日・予告先発】

セ・リーグ

秋山拓巳(神) VS 大貫晋一(横) 甲子園 18:00〜
岡田明丈(広) VS 寺原隼人(ヤ) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

岩下大輝(ロ) VS 山本由伸(オ)   ZOZOマリン 18:15〜
武田翔太(ソ) VS 加藤貴之(日) ヤフオクドーム 18:00〜


738 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 21:36:40 9dK5Rbv2
一頃のナゴヤドームとかみたいにあんなに買いに並んでたマツダの公式戦チケット金券ショップに積まれてそう


739 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 22:10:21 RZSvFZN.
ヤクルトファンになろう 楽しいよ!

ビアガーデンよろしく試合みないでビールだけ飲んでるおっさんもけっこういる


740 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 22:14:40 YdUN5zq2
神宮ってもう気軽に行けるような空き加減ではないんじゃなかったっけ


741 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 22:18:55 oD012e32
もう気軽に入れるのオリぐらい説
プロ野球観戦ブームになりすぎ


742 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 22:32:44 RZSvFZN.
広島戦以外の内野一塁側 中日戦なら外野席全体 この辺が余裕あります

まぁ神宮での中日戦はしゃーないっちゃしゃーない試合展開ばっかりなんですが


743 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 22:34:50 1/zo3k3c
まぁ現地観戦楽しいですからね
席埋まれば球団としても直に収益が出るし選手のモチベにもなりますし


744 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 22:36:47 M47z//YY
会社の福利厚生で得た内野席で見る野球の素晴らしさよ。


745 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 22:39:56 RZSvFZN.
昔は神宮と東京ドーム(日ハム戦)のチケットけっこうもらえたんですけど、今は試合前に買うなり経費で予め買うなりしないとだめですねぇ

球団やNPBや球場には良い傾向なんですけど、ちょっとした寂しさを感じます


746 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/11(木) 22:50:07 QLrCJRu2
いい傾向なのは分かってるけど突発でふとハマスタ行って気軽に野球観戦できた頃も懐かしく感じてしまう

今はチケット取りの段階できっちりスケジュール組んで行くからイベント行くような感覚ですね
実際そうなんですけども


747 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/12(金) 01:06:23 nhC8XZ.I
観戦ブームとは言っても、当たり前ですが地方民にはちょっと遠い所の話のように感じられますね
まだ2年に2.3試合くらいの割合で開催されるだけ恵まれてるとは思いますが…


748 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/12(金) 15:47:14 u7IsQYzs
現地観戦もしたいんですけど、試合まとめがあるのでなかなか遠出は出来ないんですよね…

【4月11日・プロ野球】

セ・リーグ

阪神 2-5 DeNA 3回戦・甲子園・DeNA2勝1敗
(勝:大貫 1勝 敗:秋山 1敗 S:山崎 1勝1S)

※DeNAが2カード連続の勝ち越し。打線は2回に1死1,3塁の好機から伊藤光の適時打に加え、2死満塁から桑原の押し出し四球でこの回2点を先制すると、
 1点差とされて迎えた6回には2死1,3塁から神里が2試合連続アーチとなる3ランが飛び出してリードを大きく広げた。投げてはドラ3ルーキー・大貫が
 毎回走者を出しながらも5回を1失点にまとめる粘投で見事プロ入り初勝利。その後は国吉・パットンと繋ぎ、最後は守護神・山崎が3人で締めて今季初セーブをあげた。
 対する阪神は今季初先発の秋山が6回に痛恨の一発を浴びるなど、6回9安打5失点と振るわず。
 打線も4番・大山、そしてドラ1ルーキー・近本にもプロ初となる一発が飛び出したが繋がりを欠いた。

広島 2-6 ヤクルト 3回戦・マツダ・ヤクルト3勝0敗
(勝:寺原 1勝 敗:岡田 2敗)

※ヤクルトが7年ぶりに広島相手に3連戦3連勝を飾った。打線は初回から1死1,3塁の好機を作るとバレンティンの適時打と雄平の犠飛で幸先よく2点を先制。
 さらに続く2回には5四球に加えて青木の適時打などで打者一巡の攻撃で一挙4点を追加して序盤から試合を優位に進めた。
 投げては先発の寺原が6回途中5安打2失点の好投で移籍後初で自身2年ぶりの白星。その後の救援陣も相手の反撃を許さなかった。
 対する広島は先発の岡田が2回途中2安打6与四球6失点の大乱調。代わって登板した2番手の矢崎が4回無失点に抑え、
 打線も6回に松山の2ランが飛び出したが遠く及ばず、チームはこれで4連敗。

パ・リーグ

ロッテ 1-2 オリックス 2回戦・ZOZOマリン・オリックス1勝1敗
(勝:山本 1勝 敗:益田 2勝1敗1S S:増井 3S)

※オリックスが接戦を制した。打線は1点を追う6回に吉田正に待望の一発が飛び出して試合を振り出しに戻すと、そのまま迎えた
 終盤の9回には1死2塁から後藤が値千金の適時打を放って決勝点を奪った。投げては先発の山本が8回116球を投げて
 3安打7奪三振1失点にまとめる力投を見せて、今季初勝利。最後は守護神・増井がきっちり3人で締めた。
 対するロッテも先発の岩下が6回3安打9奪三振1失点の好投を見せたが、打線が3回以降わずか1安打に抑え込まれて
 援護できず。最後は4番手の益田がつかまり、チームは最下位転落となった。

ソフトバンク 5-2 日本ハム 3回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク1勝1敗1分
(勝:武田 2勝 敗:加藤 1敗 S:森 4S)

※ソフトバンクは4回に内川・デスパイネの連打と川島の四球で2死満塁の好機を作ると、上林・甲斐・釜元の
 3者連続適時打が飛び出して一挙5点を先制。投げては先発の武田が7回途中7安打2失点の力投を見せて、
 開幕2連勝。その後は嘉弥真・モイネロ・甲斐野・森と繋ぎ、相手の反撃を許さなかった。
 対する日本ハムは先発の加藤が4回に突如崩れて5失点でKO。打線も7回に中島卓と
 西川の連続適時打で2点を返すもそれまでの拙攻が響き、チームは勝率5割復帰ならず。


749 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/12(金) 15:47:44 u7IsQYzs

【4月11日・ホームラン】 今季累計:141本(+5本)

オリ(5):吉田正1号 (6回表・ソロ・岩下(ロ)・49号)
広島(12):松山2号  (6回裏・2ラン・寺原(ヤ)・65号)
横浜(14):神里2号  (6回表・3ラン・秋山(神)・7号) ※2試合連続
阪神(6):大山1号  (3回裏・ソロ・大貫(De)・19号)
阪神(7):近本1号  (7回裏・ソロ・国吉(De)・1号) ※代打・プロ初

【4月11日・盗塁】

オリ(15):後藤(3) (2回表・通算29)
オリ(16):若月(1) (7回表・通算2)
オリ(17):大城(1) (9回表・通算24)
千葉(10):加藤(2) (1回裏・通算29)

【4月11日・猛打賞】

ハム(3):西川(2) (5打数3安打・通算856安打(15安打):中飛・右安・遊安・右安①・見三振) 率.300

【4月11日・勝利投手】

福岡(7):武田 2勝 (通算129登板(2登板)・54勝35敗1S・6.2回7安打2失点(自責1)(116球)・2奪三振3与四球・防0.63)
オリ(3):山本 1勝 (通算61登板(2登板)・6勝3敗1S・8回3安打1失点(116球)・7奪三振2与四球・防0.53)
ヤク(8):寺原 1勝 (通算301登板(2登板)・72勝80敗23S・5.2回5安打2失点(96球)・1奪三振3与四球・防6.00) ※移籍後初
横浜(7):大貫 1勝 (通算2登板(2登板)・1勝0敗0S・5回5安打1失点(100球)・5奪三振3与四球・防6.14) ※プロ初

【4月11日・ホールド投手】

福岡(20):モイネロ 3H (通算90登板(7登板)・31ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
福岡(21):甲斐野 5H  (通算6登板(6登板)・5ホールド目・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
千葉(5):松永 3H   (通算312登板(4登板)・110ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防0.00)
千葉(6):唐川 3H   (通算210登板(4登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(15):マクガフ 2H (通算7登板(7登板)・2ホールド目・1.1回2安打無失点(26球)・2奪三振0与四球・防0.00)
横浜(6):パットン 2H (通算127登板(7登板)・62ホールド目・1回無安打無失点(19球)・2奪三振2与四死球・防12.00)

【4月11日・セーブ投手】

福岡(4):森 4S  (通算307登板(8登板)・17勝13敗43S・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ(3):増井 3S (通算471登板(6登板)・35勝33敗148S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防7.50)
横浜(1):山崎 1S (通算248登板(6登板)・11勝15敗134S・1回無安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防1.69)


750 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/12(金) 15:48:08 u7IsQYzs

【主な記録】

【DeNA】
・大貫晋一は球団では2011年10月19日の加賀美希昇以来、8年ぶりとなる甲子園でのプロ初勝利。
・神里和毅が自身初の2試合連続本塁打。
【阪神】
・チームが甲子園でのシーズン最初のカードを負け越したのは2016年以来3年ぶり。
・近本光司は球団では2004年の鳥谷敬以来、15年ぶりとなる12球団新人1番乗りとなる本塁打。
 またプロ入り初本塁打を代打で記録したのは球団では2016年4月3日DeNA戦での北條史也以来3年ぶり。
 新人に限れば1987年5月13日巨人戦での八木裕以来32年ぶり。
・秋山拓巳が昨年8月24日巨人戦以来の登板。

【ヤクルト】
・チームは2012年9月17日〜19日(マツダ)以来、7年ぶりとなる対広島3連戦3連勝。
 なお昨年はマツダスタジアムで2勝9敗と鬼門としていたが、このカードだけで昨年の勝利数を上回った。
 また単独首位もリーグ優勝を果たした2015年のペナント終了時以来、4年ぶり。
・寺原隼人がソフトバンク時代の2017年5月7日ロッテ戦以来、2年ぶりの白星。
 余談ではあるが他球場ではソフトバンク・オリックス・DeNAとかつて寺原が所属した球団が揃って白星をあげている。
【広島】
・チームは本拠地では2015年6月2日〜4日日本ハム戦以来4年ぶりで、
 セリーグ球団相手では2013年7月5日〜7日阪神戦以来、6年ぶりとなる同一カード3連敗。
・矢崎拓也が2017年6月23日阪神戦以来、2年ぶりの登板。

パ・リーグ

【オリックス】
・山本由伸が先発としては2017年8月31日ロッテ戦以来、2年ぶりの白星。
・若月健矢が昨年5月22日楽天戦以来の盗塁。
・ロメロが今季初スタメン。4番は昨年6月24日ソフトバンク戦以来。
 またメネセスが来日初の5番スタメン。
【ロッテ】
・田村龍弘が今季初の欠場。昨年の開幕戦・3月30日楽天戦から続いていた連続試合出場も153でストップし、
 球団捕手では1965,66年の醍醐猛夫以来となる2年連続全試合出場とはならなかった。

【ソフトバンク】
・美間優槻が8回に代打で出場し、移籍後初安打。


751 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/12(金) 15:48:30 u7IsQYzs

【4月11日・順位】

セ・リーグ

1ヤク 12試 8勝4敗0分 .667  ↑
2巨人 11試 7勝4敗0分 .636 0.5 ↓
3横浜 12試 7勝5敗0分 .583 0.5
4中日 11試 5勝6敗0分 .455 1.5
5阪神 12試 5勝7敗0分 .417 0.5 ↓
6広島 12試 3勝9敗0分 .250 2.0

パ・リーグ

1楽天 11試 7勝3敗1分 .700
 福岡 12試 7勝3敗2分 .700  ↑
3西武 11試 5勝6敗0分 .455 2.5
4ハム 12試 4勝6敗2分 .400 0.5
5オリ 11試 3勝5敗3分 .375 0.0 ↑
6千葉 11試 4勝7敗0分 .364 0.5 ↓

【4月12日・予告先発】

セ・リーグ

菅野智之(巨)    VS 小川泰弘(ヤ)  東京ドーム 18:00〜
今永昇太(横)    VS 大瀬良大地(広)    横浜 18:00〜
メッセンジャー(神) VS 笠原祥太郎(中)   甲子園 18:00〜

パ・リーグ

上沢直之(日)   VS 二木康太(ロ)   札幌ドーム 18:00〜
安樂智大(楽)   VS 千賀滉大(ソ) 楽天生命パーク 18:00〜
多和田真三郎(西) VS 山岡泰輔(オ)  メットライフ 18:00〜


752 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/12(金) 21:16:47 .MxZgyM.
この時代に補回試合を投手が記録するのは立派だわ


753 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/12(金) 21:19:36 .MxZgyM.
って9回完封か。NHKにだまされた


754 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/13(土) 01:28:27 Aa/Anvso
まとめてくれるのは助かるし嬉しいけど、それを理由に楽しみが減ったら本末転倒だから塩梅大切に!


755 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/13(土) 13:20:48 ISJIMeos
>>754
お気遣いありがとうございます
ま、(野球まとめも自分の楽しみの1つなんで)多少はね?
一応まとめ始めてからも数試合関東近辺は回ってるんですけど、それ以外の球場はなかなか上手いこと時間と金がね…

【4月12日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 6-1 ヤクルト 1回戦・東京ドーム・巨人1勝0敗
(勝:菅野 2勝1敗 敗:小川 1敗)

※巨人が快勝。打線は先制を許した直後の初回に4番・岡本の適時打ですぐさま同点とすると、3回には坂本勇のソロで勝ち越しに成功。
 続く4回には亀井のソロ、5回にも坂本勇と代打・阿部の適時打で一挙3点を加えるなど得点を積み重ねて試合を優位に進めた。
 投げてはエースの菅野が2回以降は相手打線にホームを踏ませず、7回4安打9奪三振1失点の好投で今季2勝目。
 対するヤクルトは先発の小川が5回8安打6失点と振るわず、今季初白星はまたもお預け。
 打線も初回こそ、山田哲のソロで幸先よく先制するも後が続かず、チームの連勝は3で止まった。

DeNA 6-0 広島 1回戦・横浜・DeNA1勝0敗
(勝:今永 2勝1敗 敗:大瀬良 1勝2敗)

※DeNAは3回に1死3塁から楠本の適時2塁打で先制すると、続く4回にも伊藤光の適時打で追加点。さらに6回には伊藤光の2ラン、
 続く7回にもソトが2ランを放つなど、効率的に得点を積み重ねた。投げては先発の今永が9回105球を投げて
 相手打線をわずか1安打に封じるなど9奪三振無失点の快投で今季2勝目を約2年ぶりの完封勝利で飾った。
 対する広島は田中広を8番に降格させるなど、意地の打順組み換えを決行するもわずか1安打と完全に不発。
 先発の大瀬良も5回までは2失点に抑えるも、6回に痛恨の被弾を許すなど流れを変えられず、チームは泥沼の5連敗。

阪神 4-9 中日 1回戦・甲子園・中日1勝0敗
(勝:笠原 1勝 敗:メッセンジャー 1勝1敗)

※中日は1点リードで迎えた4回にビシエドの2ランが飛び出してリードを広げると、6回にはそのビシエドの2打席連続となる2ランに
 加えて、5年目の加藤がプロ初打点となる適時打を放って一挙3点を追加。さらに終盤の9回にも京田・遠藤・井領の
 3連続適時打でダメ押しに成功した。投げては先発の笠原が5回まで相手打線を無安打に抑えるなど6回2安打1失点の好投で今季初勝利。
 一方の阪神は先発のメッセンジャーが6回8安打6失点の乱調で今季初黒星。打線も最大6点ビハインドから近本・糸原の
 連続適時打などで一時は2点差に迫るなど粘りの反撃を見せたが、4番手の桑原もつかまって流れを引き寄せられず。チームは今季2度目の3連敗。


756 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/13(土) 13:21:12 ISJIMeos

パ・リーグ

日本ハム 4-1 ロッテ 1回戦・札幌ドーム・日本ハム1勝0敗
(勝:上沢 2勝 敗:二木 1勝1敗 S:秋吉 1S)

※日本ハムは双方無得点で迎えた4回に近藤と中田の連打で1死1,3塁とすると、続く王の犠飛で先制に成功。その後同点とされるも、
 6回には無死1,3塁から近藤の犠飛に加えて中田と横尾の適時打で一挙3点をあげて勝ち越し、試合の主導権を握った。
 投げては先発の上沢が毎回走者を背負う苦しい中で7回を1失点に抑える粘投を披露し、今季2勝目。9回は秋吉が3人で締めて移籍後初セーブをあげた。
 対するロッテは先発の二木が6回に崩れて、計4失点で今季初黒星。打線も相手と同じく7安打を放ち、
 かつ計7四死球で毎回のように走者を出すも、結果的に得点は荻野の適時打による1点のみ。チームは投打に精彩を欠いた。

楽天 4-2 ソフトバンク 1回戦・楽天生命パーク・楽天1勝0敗
(勝:ハーマン 2勝 敗:モイネロ 1敗 S:松井 5S)

※楽天が今季2度目の3連勝。打線は2回に1死2塁からブラッシュの適時打で先制すると、4回には無死満塁から足立の犠飛で追加点。
 その後同点とされるも、迎えた8回には1死1,3塁から相手の捕逸に加えて、田中がスクイズを成功させて2点を奪って再度リードを奪った。
 投げては先発の安樂が6回途中5安打2失点と試合を作り、救援陣も無失点と試合の流れを引き寄せ、5番手のハーマンが今季2勝目。
 対するソフトバンクも先発の千賀が14三振を奪うなど7回143球を投げて2失点の力投を見せるも、今季初白星とはならず。
 打線も6回に松田宣の適時打などで2点差から追いつくもあと1点が奪えず、楽天に再び単独首位の座を譲る形となった。

西武 1x-0 オリックス 1回戦・メットライフ・西武1勝0敗
(勝:多和田 1勝1敗 敗:比嘉 1敗)

※西武が熾烈な投手戦を制した。試合は双方無得点のまま迎えた終盤の9回に、外崎の四球、栗山の犠打、中村の敬遠で1死1,2塁の
 好機を作ると、続く途中出場の愛斗が放ったセカンドゴロが相手の悪送球を誘ってその間に外崎がサヨナラのホームを踏んだ。
 投げては先発の多和田が7回途中まで相手打線をパーフェクトに抑えるなど9回2安打無失点の力投で今季初勝利を完封で飾った。
 対するオリックスも先発の山岡が6回3安打無失点の好投を見せるも、打線がそれを援護できず。
 救援陣も無安打に抑え続けるも、9回に痛恨の失策。チームは早くも今季3度目のサヨナラ負け。


757 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/13(土) 13:21:39 ISJIMeos

【4月12日・ホームラン】 今季累計:148本(+7本)

ヤク(11):山田哲2号  (1回表・ソロ・菅野(巨)・169号)
巨人(15):坂本勇3号  (3回裏・ソロ・小川(ヤ)・186号)
巨人(16):亀井2号   (4回裏・ソロ・小川(ヤ)・85号)
横浜(15):伊藤光1号  (6回裏・2ラン・大瀬良(広)・19号)
横浜(16):ソト5号   (7回裏・2ラン・中村恭(広)・46号)
中日(12):ビシエド4号 (4回表・2ラン・メッセンジャー(神)・70号)
中日(13):ビシエド5号 (6回表・2ラン・メッセンジャー(神)・71号) ※2打席連続

【4月12日・盗塁】

福岡(10):甲斐(1)  (5回表・通算7)
ハム(3):中島卓(1) (7回裏・通算152)
オリ(18):吉田正(2) (7回表・通算6)
楽天(4):茂木(1)  (1回裏・通算27)
楽天(5):田中(3)  (7回裏・通算31) ※2試合連続
楽天(6):橋本(1)  (8回裏・通算32) ※移籍後初
横浜(4):神里(3)  (1回裏・通算18)
中日(8):京田(1)  (9回表・通算44)
中日(9):遠藤(2)  (9回表・通算8)

【4月12日・猛打賞】

阪神(4):近本(1) (5打数3安打・通算10安打:左飛・二直・左安・中安①・一安) 率.278

【4月12日・勝利投手】

西武(6):多和田 1勝1敗 (通算63登板(3登板)・29勝16敗0S・9回2安打無失点(117球)・6奪三振2与四球・防3.15) ※完封
ハム(5):上沢 2勝    (通算79登板(3登板)・30勝29敗0S・7回6安打1失点(116球)・7奪三振6与四死球・防2.25)
楽天(8):ハーマン 2勝  (通算110登板(7登板)・7勝4敗19S・1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防3.86)
巨人(8):菅野 2勝1敗  (通算157登板(3登板)・78勝42敗0S・7回4安打1失点(119球)・9奪三振1与四球・防1.57)
横浜(8):今永 2勝1敗  (通算72登板(3登板)・25勝28敗0S・9回1安打無失点(105球)・9奪三振1与四球・防1.13) ※完封
中日(6):笠原 1勝    (通算41登板(3登板)・8勝7敗0S・6回2安打1失点(96球)・4奪三振3与四球・防2.57)

【4月12日・ホールド投手】

ハム(16):宮西 5H    (通算635登板(6登板)・299ホールド目・1回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00)
オリ(15):吉田一 4H   (通算176登板(6登板)・53ホールド目・1回無安打無失点(24球)・3奪三振2与四球・防1.42)
オリ(16):澤田 6H    (通算67登板(7登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振1与四球・防2.57)
楽天(13):高梨 1H    (通算121登板(5登板)・31ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防6.00)
楽天(14):宋家豪 5H   (通算51登板(6登板)・14ホールド目・1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防1.42)
中日(15):谷元 3H    (通算383登板(6登板)・111ホールド目・0.1回2安打無失点(8球)・0奪三振1与四球・防0.00)
中日(16):ロドリゲス 6H (通算34登板(8登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防1.17)

【4月12日・セーブ投手】

ハム(3):秋吉 1S (通算288登板(5登板)・19勝17敗35S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※移籍後初
楽天(5):松井 5S (通算261登板(8登板)・16勝25敗106S・1回1安打無失点(14球)・3奪三振0与四球・防1.00) ※3試合連続


758 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/13(土) 13:22:22 ISJIMeos

【主な記録】

【巨人】
・阿部慎之助が5回に代打で適時二塁打。これで史上42人目となる通算350二塁打に王手。
 なお代打での満塁時打率はここまで9打数5安打13打点の打率.556。
・田中俊太がプロ入り初の1番スタメン。ゲレーロが今季初の7番スタメン。
【ヤクルト】
・小川泰弘は巨人戦での連勝が8で止まり、2016年3月25日以来3年ぶりの黒星。
 この時の対戦投手も菅野智之だった。

【DeNA】
・今永昇太は2017年4月19日広島戦以来、自身2度目となる1安打完封勝利。
 球団投手が1安打完封を複数回記録したのは平松政次(3度)、島田源太郎、川村丈夫(いずれも2回)に続いて4人目であり、左腕では史上初。
 なお4月10日阪神戦でも濱口遥大が1安打完封を記録しており、同一球団の投手が3日間で2人も1安打完封を記録したのは
 1946年7月20日の近藤貞雄、22日の諏訪裕良(いずれもゴールドスター戦)による巨人以来、実に73年ぶり。
 球団では1979年4月12日広島戦での平松政次、15日巨人戦での斉藤明雄による4日間を更新する最短スパンとなる。
・伊藤光が昨年7月20日阪神戦以来の本塁打。
【広島】
・チームはこれで32イニング連続で適時打なし。1安打完封負けは昨年7月18日中日戦以来。
・鈴木誠也が自己ワーストの20打席連続無安打。
・野間峻祥が昨年9月20日阪神戦以来の1番、田中広輔は同年9月15日中日戦以来の8番。
 またバティスタは昨年5月26日中日戦以来の3番スタメン。

【中日】
・ビシエドが昨年8月26日広島戦以来、通算3度目の2打席連続本塁打。
・遠藤一星が2017年10月10日阪神戦以来、2年ぶりのスタメン。なお2番は同年9月14日ヤクルト戦以来。
・高橋周平が2017年10月1日ヤクルト戦以来の5番、大島洋平が昨年9月25日ヤクルト戦以来の6番スタメン。
【阪神】
・メッセンジャーは昨年5月15日DeNA戦を最後に甲子園では10試合連続白星なしの6連敗。
 1試合6失点も昨年8月4日ヤクルト戦以来。
・木浪聖也がプロ18打席目で初の安打。

パ・リーグ

【日本ハム】
・秋吉亮がヤクルト時代の2017年6月28日巨人戦以来、2年ぶりで移籍後初のセーブ。
・宮西尚生がプロ野球史上初の通算300ホールドに王手。
・中田翔が4回に自身20打席ぶりの安打。
【ロッテ】
・江村直也が昨年5月5日日本ハム戦以来のスタメン。

【楽天】
・橋本到が巨人時代の2017年5月3日DeNA戦以来、2年ぶりで移籍後初の盗塁。
【ソフトバンク】
・千賀滉大が前回登板の4月5日ロッテ戦に続いて今季2度目の2桁奪三振。
 なお1試合14奪三振・143球はともに自己最多を更新。
・甲斐拓也が昨年6月22日オリックス戦以来の盗塁。
・高田知季が今季初スタメン。二塁でのスタメンは昨年6月17日広島戦以来。
・牧原大成が昨年7月31日西武戦以来となる外野でのスタメン。

【西武】
・多和田真三郎は昨年9月11日オリックス戦以来、自身通算6度目の完封勝利でパリーグでは今季初。
 球団投手によるサヨナラ勝ちでの1-0完封勝利は2009年8月22日ロッテ戦での岸孝之以来10年ぶり。
 さらに失策による1対0のサヨナラ勝利での完封勝利は2011年4月20日中日戦のヤクルト・由規以来8年ぶりで、
 パリーグでは1982年8月15日阪急戦での西武・東尾修以来37年ぶり。
・栗山巧が2017年7月27日オリックス戦以来、2年ぶりの犠打。なおこれがちょうど通算100個目の犠打となった。
【オリックス】
・杉本裕太郎が昨年9月5日西武戦以来のスタメン。
・メネセスが来日初の7番、西野真弘は2017年9月1日西武戦以来の8番スタメン。

【その他】
・ロッテの鈴木大地が国内FA権を取得。


759 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/13(土) 13:22:44 ISJIMeos

【4月12日・順位】

セ・リーグ

1巨人 12試 8勝 4敗0分 .667  ↑
2ヤク 13試 8勝 5敗0分 .615 0.5 ↓
 横浜 13試 8勝 5敗0分 .615 0.0 ↑
4中日 12試 6勝 6敗0分 .500 1.5
5阪神 13試 5勝 8敗0分 .385 1.5
6広島 13試 3勝10敗0分 .231 2.0

パ・リーグ

1楽天 12試 8勝3敗1分 .727
2福岡 13試 7勝4敗2分 .636 1.0 ↑
3西武 12試 6勝6敗0分 .500 1.5
4ハム 13試 5勝6敗2分 .455 0.5
5オリ 12試 3勝6敗3分 .333 1.0
 千葉 12試 4勝8敗0分 .333 0.5 ↑

【4月13日・予告先発】

セ・リーグ

ヤングマン(巨) VS 石川雅規(ヤ) 東京ドーム 14:00〜
京山将弥(横)  VS 床田寛樹(広)    横浜 14:00〜
岩貞祐太(神)  VS 柳裕也(中)    甲子園 14:00〜

パ・リーグ

バーベイト(日) VS ボルシンガー(ロ) 札幌ドーム 14:00〜
美馬学(楽)   VS ミランダ(ソ) 楽天生命パーク 14:00〜
今井達也(西)  VS 東明大貴(オ)  メットライフ 14:00〜

※日本ハムは新助っ人・バーベイトが来日初先発。


760 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/13(土) 23:47:46 nvs2HkWw
フェンス越えればHRはHRだけど杉本のすごいなあ
体格の大きさをもてあまさず、きっちり距離につながってる感のあるHRだわ


761 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/14(日) 13:28:44 axUuuVvk

【4月13日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 6-11 ヤクルト 2回戦・東京ドーム・ヤクルト1勝1敗
(勝:マクガフ 2勝 敗:吉川光 1敗)

※ヤクルトが乱打戦を制して単独首位浮上。打線は初回から山田哲の2試合連続アーチとなる2ランで幸先よく先制すると、4回にはバレンティンと雄平の
 連続本塁打で2点を追加。その後一時は逆転を許すも、7回にはバレンティンがこの日2本塁打目となる3ランを放って試合をひっくり返し、
 さらに8回には代打・上田、田代、青木の3者連続適時打、9回にも村上の適時2塁打でリードを広げた。投げては2番手のマクガフが今季2勝目。
 一方の巨人も6回に代打・大城の適時2塁打で最大4点差からの一時逆転に成功するも、4番手の吉川光が痛恨の被弾を喫するなど
 投手陣が大量失点の乱調。負けじと岡本・坂本勇・田中俊の3本塁打で空中戦を展開するも力及ばず、チームは首位の座を再び明け渡した。

DeNA 1-6 広島 2回戦・横浜・広島1勝1敗
(勝:床田 2勝1敗 敗:京山 2敗)

※広島が連敗を5で止めた。打線は初回から田中広・菊池涼の連打から3番・野間が続いて適時打を放って幸先よく先制すると、追いつかれて迎えた3回には
 西川の犠飛と安部の適時打で2点をあげて再度勝ち越し。さらに4回には無死満塁から鈴木の走者一掃の適時2塁打が飛び出すなど、連敗中苦しんでいた
 上位打線が昨年のような輝きを取り戻した。また投げては先発の床田が9回127球を投げて4安打1失点に抑える力投で今季2勝目をプロ初完投で飾った。
 一方のDeNAは先発の京山が制球に苦しみ3回3失点でKOされ、移籍後初登板となった2番手の濱矢も1回3失点と振るわず。
 打線も初回こそは神里の先頭打者本塁打ですぐさま反撃するも、以降はわずか3安打3併殺打無得点と反撃できなかった。

阪神 2-10 中日 2回戦・甲子園・中日2勝0敗
(勝:柳 2勝 敗:岩貞 1勝2敗)

※中日が今季初の3連勝で実に3年ぶりの貯金を獲得した。打線は初回からビシエドの適時2塁打で幸先よく先制すると、続く2回にも
 京田の適時打で追加点。さらに4回には無死満塁から京田が満塁本塁打を放って相手を突き放すと、さらに8回にも2死満塁から
 堂上にもグランドスラムが飛び出して大量リードを奪った。投げては先発の柳が7回6安打2失点と危なげない投球を見せて、開幕2連勝。
 一方の阪神は先発の岩貞が5回13被安打6失点の大乱調。打線も2回に木浪の適時打、6回には近本の一発が飛び出すなど、
 新人コンビの活躍が光ったが遠く及ばず、チームは早くも今季2度目の4連敗を喫した。


762 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/14(日) 13:29:05 axUuuVvk

パ・リーグ

日本ハム 3-0 ロッテ 2回戦・札幌ドーム・日本ハム2勝0敗
(勝:バーベイト 1勝1敗 敗:ボルシンガー 2敗 S:秋吉 2S)

※日本ハムが今季初の連勝で勝率5割復帰。打線は3回に2死2,3塁から大田の適時打で2点を先制すると、6回には1死1塁からその大田が二塁打を放ち、
 相手の悪送球も重なって一塁ランナーの西川がホームに還り、追加点をもぎ取った。投げては来日初先発のバーベイトが5回2安打無失点の好投で
 見事初勝利。さらに3番手の宮西が前人未到の通算300ホールドも達成するなど、投手陣が相手打線を完璧に封じ込めた。
 対するロッテも先発のボルシンガーが5回3安打2失点と試合を作るも、打線が散発の4安打無得点と沈黙して
 援護することが出来ず。チームは初の零封負けで今季2度目の3連敗を喫した。

楽天 0-1 ソフトバンク 2回戦・楽天生命パーク・ソフトバンク1勝1敗
(勝:加治屋 1勝1敗 敗:ハーマン 2勝1敗 S:森 5S)

※ソフトバンクが接戦を制した。打線は双方無得点で迎えた延長10回に1死から松田宣の安打・盗塁、そして福田の四球などで
 2死1,3塁の好機を作ると、代打の5年目・栗原が自身プロ初打点となる適時打を放って値千金の決勝点を奪った。
 投げては先発のミランダが7回125球を投げて2安打無失点に抑える力投を見せ、3番手の加治屋が今季初勝利。
 対する楽天も先発の美馬が8回5安打無失点の好投を見せたが、打線がわずか2安打と沈黙。
 8回,9回にはともに四球だけで2死1,2塁の好機を作ったがあと一打が出ず、チームの連勝は3で止まった。

西武 3-10 オリックス 2回戦・メットライフ・オリックス1勝1敗
(勝:山崎福 1勝 敗:今井 1勝2敗)

※オリックスが大勝。打線は初回、2死満塁から大城の押し出し四球で幸先よく先制すると、同点で迎えた3回には4番・杉本が2ランを放って勝ち越し。
 その後再び追いつかれるも、続く4回には西浦の犠飛で再度リードを奪い、6回には福田の適時打、7回にも杉本のこの日2本塁打目となる一発に加えて、
 後藤の適時2塁打、8回も小島の適時2塁打が飛び出すなど攻撃の手を緩めなかった。投げては2番手の山崎福が4回無安打無失点の好救援で今季初勝利。
 対する西武は先発の今井が初回から制球難に苦しむなど6回途中7失点の乱調。
 打線も4回以降はわずか1安打に抑え込まれて反撃もできず、攻守で精彩を欠いた。


763 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/14(日) 13:29:37 axUuuVvk

【4月13日・ホームラン】 今季累計:161本(+13本)

オリ(6):杉本1号     (3回表・2ラン・今井(西)・4号)
オリ(7):杉本2号     (7回表・2ラン・田村(西)・5号) ※1試合2発
ヤク(12):山田哲3号    (1回表・2ラン・ヤングマン(巨)・170号) ※2試合連続
ヤク(13):バレンティン2号 (4回表・ソロ・ヤングマン(巨)・257号)
ヤク(14):雄平3号     (4回表・ソロ・ヤングマン(巨)・57号) ※2者連続
ヤク(15):バレンティン3号 (7回表・3ラン・吉川光(巨)・258号) ※1試合2発
巨人(17):岡本4号     (4回裏・ソロ・石川(ヤ)・38号)
巨人(18):坂本勇4号    (5回裏・ソロ・石川(ヤ)・187号) ※2試合連続
巨人(19):田中俊1号    (8回裏・ソロ・近藤(ヤ)・3号)
横浜(17):神里3号     (1回裏・ソロ・床田(広)・8号) ※先頭打者弾
中日(14):京田2号     (4回表・満塁・岩貞(神)・10号)
中日(15):堂上2号     (8回表・満塁・岩崎(神)・19号)
阪神(8):近本2号     (6回裏・ソロ・柳(中)・2号)

【4月13日・盗塁】

福岡(11):松田宣(1) (10回表・通算124)
ハム(4):中島卓(2) (4回裏・通算153) ※2試合連続
オリ(19):西浦(5)  (1回表・通算6)
千葉(11):鈴木(1)  (2回表・通算29)
千葉(12):鈴木(2)  (5回表・通算30)
広島(4):田中広(1) (1回表・通算112)
広島(5):鈴木(1)  (3回表・通算43)

【4月13日・猛打賞】

福岡(5):福田(1)    (4打数3安打・通算216安打(4安打):左2・右安・左安・四球) 率.444
ハム(4):大田(1)    (4打数3安打・通算330安打(15安打):空三振・中安②・中2・中安) 率.246
オリ(5):後藤(1)    (4打数4安打・通算321安打(6安打):中安・右2・四球・左2①・中安) 率.353
広島(6):野間(2)    (5打数4安打・通算197安打(19安打):左安①・二失・一安・遊安・左安) 率.345
ヤク(7):雄平(2)    (5打数4安打・通算750安打(14安打):中安・右本①・右安・一ゴ・右安) 率.269
巨人(9):ビヤヌエバ(1) (4打数3安打・通算11安打(11安打):左2・左安・遊安・空三振) 率.333 ※来日初
中日(5):加藤(1)    (5打数3安打・通算6安打(6安打):右安・左安・右安・空三振・空三振) 率.231 ※プロ初
中日(6):大島(1)    (5打数3安打・通算1283安打(15安打):左安・中安・投ゴ・二ゴ・中安) 率.306
中日(7):京田(2)    (6打数3安打・通算302安打(17安打):見三振・右安①・右本④・空三振・三失・遊安) 率.347

【4月13日・勝利投手】

福岡(8):加治屋 1勝1敗  (通算82登板(6登板)・5勝4敗0S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振2与四球・防4.91)
ハム(6):バーベイト 1勝 (通算2登板(2登板)・1勝0敗0S・5回2安打無失点(69球)・2奪三振1与四球・防1.13) ※来日初
オリ(4):山崎福 1勝   (通算61登板(5登板)・9勝14敗0S・4回無安打無失点(55球)・3奪三振3与四死球・防0.00)
広島(4):床田 2勝1敗   (通算6登板(3登板)・3勝2敗0S・9回4安打1失点(127球)・6奪三振2与四死球・防2.66) ※プロ初完投
ヤク(9):マクガフ 2勝  (通算8登板(8登板)・2勝0敗0S・1.2回3安打1失点(26球)・1奪三振0与四球・防0.96)
中日(7):柳 2勝     (通算24登板(3登板)・5勝9敗0S・7回6安打2失点(94球)・5奪三振0与四球・防2.14)

【4月13日・ホールド投手】

福岡(22):甲斐野 6H (通算7登板(7登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振2与四球・防0.00)
ハム(17):金子 1H  (通算320登板(4登板)・6ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防6.30) ※移籍後初
ハム(18):宮西 6H  (通算636登板(7登板)・300ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※史上初・2試合連続
ハム(19):浦野 4H  (通算83登板(8登板)・13ホールド目・1回1安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防5.14)
楽天(15):松井 2H  (通算262登板(9登板)・43ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.90)
ヤク(16):梅野 5H  (通算38登板(7登板)・15ホールド目・1回1安打無失点(17球)・3奪三振0与四球・防6.75)
巨人(6):戸根 2H  (通算98登板(4登板)・12ホールド目・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00)

【4月13日・セーブ投手】

福岡(5):森 5S  (通算308登板(9登板)・17勝13敗44S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防0.00)
ハム(4):秋吉 2S (通算289登板(6登板)・19勝17敗36S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続


764 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/14(日) 13:30:03 axUuuVvk

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・チームの1試合4本塁打は2016年8月17日DeNA戦(鵜久森・小川・バレンティン・上田)以来、3年ぶりであり
 巨人戦では2007年7月8日(飯原・ラミレス・飯原・青木)以来、12年ぶり。
 クリーンナップが揃って本塁打を記録したのは、昨年8月9日DeNA戦(同じく3番山田哲、4番バレンティン、5番雄平)以来で、
 巨人戦では2001年7月10日の3番・稲葉篤紀、4番・ペタジーニ、5番・古田敦也以来、18年ぶり。
 なおチームは今季3度目の2桁得点であり、開幕14試合目で3度の2桁得点は2001年の15試合を抜く球団最速ペース。
 またこれで巨人戦通算700勝(1012敗54分)を達成。
・雄平が昨年9月27日広島戦以来の1試合4安打。
【巨人】
・炭谷銀仁朗が4回に移籍後初打点となる2点適時2塁打。
・吉川大幾が2016年9月30日阪神戦以来、3年ぶりのスタメン。1番は自身初。

【広島】
・床田寛樹がプロ入り初完投。球団日本人左投手では2011年4月20日横浜戦での篠田純平以来8年ぶり。
・鈴木誠也は4回の走者一掃の適時2塁打が自身23打席ぶりとなる安打。
・野間峻祥が昨年9月22日阪神戦以来の1試合4安打。
【DeNA】
・濱矢廣大が移籍後初登板。また藤岡好明が今季初登板。

【中日】
・チームは2016年6月1日以来、実に3年・1046日ぶりの貯金1。これまで貯金を狙った試合では開幕戦も含めて11連敗だった。
・京田陽太が自身初、堂上直倫が2016年8月28日広島戦以来、3年ぶり2本目となる満塁本塁打。
 チームの1試合2満塁本塁打は昨年8月26日西武戦でのソフトバンク(今宮健太・グラシアル)以来、史上26度目で最多タイであり、
 球団では1995年6月15日ヤクルト戦(ホール・立浪和義)以来、22年ぶり3度目。
 日本人コンビでの達成は1969年9月3日広島戦での江藤慎一・江島巧以来50年ぶり。
・福田永将は2011年10月19日ヤクルト戦以来、8年ぶりの3番スタメン。
 また大島洋平の7番も同年10月14日巨人戦以来、同じく8年ぶり。
【阪神】
・チームは球団初となる1試合2満塁被弾。
・近本光司は球団新人では1969年の田淵幸一(3本)以来、50年ぶりとなる4月中での甲子園で2本塁打。
 なお左打者では2リーグ制以降初。ちなみに年間最多は上記の田淵の12本であり、左打者では1957年・並木輝男、2016年・高山俊の3本。
・木浪聖也がプロ入り初の8番・一塁スタメン。また2回に自身初打点。

パ・リーグ

【日本ハム】
・宮西尚生がプロ野球史上初の通算300ホールドを達成。通算636登板目での到達。
・金子弌大がオリックス時代の2015年10月3日ソフトバンク戦以来、4年ぶりで移籍後初のホールド。
・杉谷拳士が今季初スタメン。

【オリックス】
・杉本裕太郎が自身初の4番スタメンで同じく自身初の1試合2本塁打。
 なお通算7安打のうち5本が本塁打で、残り2本が二塁打。
・後藤駿太が2017年5月7日日本ハム戦以来、2年ぶり2度目の1試合4安打。
・山崎福也が2017年7月10日日本ハム戦以来、2年ぶりの白星。西武戦では連敗を4で止めて、プロ入り初勝利。
・山田修義が今季初登板。
・西浦颯大がプロ入り初の1番、福田周平が今季初の2番スタメン。
 また西野真弘の5番は昨年6月13日広島戦以来。


765 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/14(日) 13:30:25 axUuuVvk

【4月13日・順位】

セ・リーグ

1ヤク 14試 9勝 5敗0分 .643  ↑
2巨人 13試 8勝 5敗0分 .615 0.5 ↓
3横浜 14試 8勝 6敗0分 .571 0.5
4中日 13試 7勝 6敗0分 .538 0.5
5阪神 14試 5勝 9敗0分 .357 2.5
6広島 14試 4勝10敗0分 .286 1.0

パ・リーグ

1楽天 13試 8勝4敗1分 .667
 福岡 13試 8勝4敗1分 .667  ↑
3ハム 14試 6勝6敗2分 .500 2.0 ↑
4西武 13試 6勝7敗0分 .462 0.5 ↓
5オリ 13試 4勝6敗3分 .400 0.5
6千葉 13試 4勝9敗0分 .308 1.5 ↓

【4月14日・予告先発】

セ・リーグ

畠世周(巨)  VS 高橋奎二(ヤ) 東京ドーム 14:00〜
井納翔一(横) VS 九里亜蓮(広)    横浜 13:00〜
西勇輝(神)  VS 吉見一起(中)   甲子園 14:00〜

パ・リーグ

有原航平(日) VS 石川歩(ロ)    札幌ドーム 14:00〜
近藤弘樹(楽) VS 高橋礼(ソ)  楽天生命パーク 13:00〜
高橋光成(西) VS 松葉貴大(オ)  メットライフ 13:00〜

※楽天は2年目の近藤が今季初登板でプロ入り初勝利を目指す。
 またロッテも石川が開幕戦以来の登板。札幌ドームでの登板は実は3年ぶり。


766 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/14(日) 17:49:53 ZBKLINU6
始まったばかりだけど今年のセはまったく読めませんね
どこ優勝してもおかしくない
投手力が差を分けるというよりとにかくとにかく打ちまくったチームが優勝しそう


767 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/15(月) 10:42:21 ANSxzKUs
言うて今の下位2チームは確かに打線も酷いけど投手と守備の方が余計に酷いから結局は投手力あるチームが抜け出す感じはしますけどね

ヤクルト巨人の2試合がその象徴だったというか
あれはヤクルト打線が凄かったんじゃなくて巨人の投手陣が酷かったという印象だし。昨日なんかは高橋以外の投手で勝った試合

1戦目の菅野も粉砕してたらヤクルト打線がヤバいで結論出てただろうけどね


768 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/15(月) 11:18:45 5q3yvWKo
投手陣という話で言えばいまセで最も先発が充実してるのがベイスターズというちょっと前では考えられない状況なのが面白いですよね


769 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/15(月) 20:26:29 Xck2oZNM

【4月14日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 6-11 ヤクルト 3回戦・東京ドーム・ヤクルト2勝1敗
(勝:五十嵐 2勝 敗:宮國 1敗)

※ヤクルトが4カード連続の勝ち越し。打線は初回に青木のソロで幸先よく先制すると、1点を追う展開とされた3回にはバレンティンの適時打や
 西浦の3ラン、太田の適時打と打者一巡の猛攻で一挙5点をあげて逆転。その後追いつかれるも、5回には村上のソロや青木の犠飛などで3点をあげて
 三たび勝ち越すと、7回には代打・西田と山田哲の適時打でダメ押しに成功した。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、2番手の五十嵐が今季2勝目。
 対する巨人も丸・岡本・ビヤヌエバのクリーンナップがいずれも2ランを放つなど、試合序盤は相手と熾烈な乱打戦を繰り広げるも、
 以降は沈黙。投手陣も3回6失点KOの先発の畠や2番手の宮國、4番手の桜井がいずれも打ち込まれて2試合連続の2桁失点。チームは3位に転落した。

DeNA 4-2 広島 3回戦・横浜・DeNA2勝1敗
(勝:井納 2勝 敗:九里 2敗 S:山崎 1勝2S)

※DeNAも3カード連続の勝ち越し。打線は1点を追う4回にロペスの2ランと嶺井の適時打で計3点を奪って逆転に成功すると、
 1点差で迎えた8回にはソトがソロを放って貴重な追加点を奪った。投げては先発の井納が7回途中2安打2失点の好投で
 開幕2連勝。その後はエスコバー・パットン・三嶋と繋ぎ、最後は守護神・山崎がきっちりと3人で締めた。
 対する広島は先発の九里が4回に突如つかまって3失点でKO。打線も2回に4番・鈴木のソロで
 先制こそするも、それ以降はわずか2安打と打線が沈黙。球団ワーストの開幕から5カード連続負け越しを喫した。

阪神 5-2 中日 3回戦・甲子園・阪神1勝2敗
(勝:西 2勝1敗 敗:吉見 1敗 S:ドリス 3S)

※阪神が連敗を4で止めた。打線は1点を追う4回、1死2塁からの福留の適時打を皮切りに、梅野・木浪・西の3者連続適時打も飛び出し、
 打者一巡の猛攻でこの回一挙5点をあげて試合の主導権を握った。投げては先発の西が8安打を浴びるなどほぼ毎回走者を背負いながらも、
 7回を2失点にまとめる貫禄の投球で今季2勝目。8回からはジョンソン・ドリスの助っ人コンビがきっちりと抑えてリードを守り抜いた。
 対する中日は先発の吉見が4回に崩れて5失点KOされて今季初黒星。打線も相手と同じ10安打を放ったが、
 好機で繋がりを欠く場面が目立ち、2点どまり。チームの連勝も3で止まり、3年ぶりの貯金も1日で消えた。


770 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/15(月) 20:26:54 Xck2oZNM

パ・リーグ

日本ハム 3-1 ロッテ 3回戦・札幌ドーム・日本ハム3勝0敗
(勝:有原 2勝 敗:松永 1敗 S:ハンコック 1敗2S)

※日本ハムが今季初の同一カード3連勝。チームは1点を追う7回、2死走者なしから代打・渡邉の安打を皮切りに無死1,3塁とすると、
 相手の暴投で同点に。さらに2塁走者西川の3盗が相手の悪送球を誘って勝ち越しに成功すると、続く近藤も適時打を放ってこの回計3点を奪った。
 投げては7回4安打8奪三振1失点の好投が報われた先発の有原が開幕2連勝。その後は公文とハンコックで繋いで、逃げ切った。
 対するロッテも開幕戦以来の登板となった先発の石川が5回4安打無失点の好投を見せるも、7回にミスが相次いで
 リードを守り切れず。打線も鈴木のソロによる1得点のみと繋がりを欠き、チームは今季2度目の4連敗でリーグ最速の10敗目となった。

楽天 1-6 ソフトバンク 3回戦・楽天生命パーク・ソフトバンク2勝1敗
(勝:高橋礼 3勝 敗:近藤 1敗)

※ソフトバンクが3カードぶりの勝ち越しで単独首位を奪還した。打線は2回に2死1,2塁から甲斐の3ランで先制に成功すると、
 6回には1死満塁から甲斐の押し出し四球と上林の適時打で再び3点を奪って試合を優位に進めた。
 投げては先発の高橋礼が7回2安打1失点の好投で両リーグ単独最多の今季3勝目をあげた。
 一方の楽天は今季初登板の近藤が6回途中7被安打5失点と試合を作れず。
 打線もわずか3安打1得点と振るわず、投打で精彩を欠いた。

西武 11-3 オリックス 3回戦・メットライフ・西武2勝1敗
(勝:高橋光 2勝1敗 敗:松葉 2敗)

※西武が大勝。打線は1-1で迎えた5回に外崎の適時打と山川の3ランで一挙4点を奪って勝ち越しに成功すると、続く6回には秋山の適時3塁打などで
 3点を追加。さらに7回にも森のソロと金子侑の適時打で再び3点をあげるなど、12安打11得点の猛攻で相手を圧倒した。
 投げては先発の高橋光が6回6安打3失点と試合を作り、今季2勝目。その後は計4投手の継投で相手の反撃を許さなかった。
 一方のオリックスは先発の松葉が5回5失点、2番手の山田、3番手の比嘉も3失点を喫するなど投手陣が崩壊。
 打線も吉田正が2本塁打3打点をあげるなど復調の兆しを見せたが遠く及ばず、カード勝ち越しとはならなかった。


771 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/15(月) 20:27:23 Xck2oZNM

【4月14日・ホームラン】 今季累計:176本(+15本)

西武(13):山川6号    (5回裏・3ラン・松葉(オ)・92号)
西武(14):森2号     (7回裏・ソロ・比嘉(オ)・53号)
福岡(21):甲斐1号    (2回表・3ラン・近藤(楽)・13号)
オリ(8):吉田正2号   (1回表・ソロ・高橋光(西)・50号)
オリ(9):吉田正3号   (6回表・2ラン・高橋光(西)・51号) ※1試合2発
千葉(21):鈴木1号    (5回表・ソロ・有原(日)・40号)
広島(13):鈴木6号    (2回表・ソロ・井納(De)・97号)
ヤク(16):青木3号    (1回表・ソロ・畠(巨)・97号) ※日米通算130号
ヤク(17):西浦2号    (3回表・3ラン・畠(巨)・21号)
ヤク(18):村上3号    (5回表・ソロ・宮國(巨)・4号)
巨人(20):岡本5号    (1回裏・2ラン・高橋(ヤ)・39号) ※2試合連続
巨人(21):丸4号     (3回裏・2ラン・高橋(ヤ)・151号)
巨人(22):ビヤヌエバ3号 (3回裏・2ラン・高橋(ヤ)・3号)
横浜(18):ロペス2号   (4回裏・2ラン・九里(広)・157号)
横浜(19):ソト6号    (8回裏・ソロ・フランスア(広)・47号)

【4月14日・盗塁】

福岡(12):福田(1) (4回表・通算71)
ハム(5):西川(2) (7回裏・通算228) ※三盗
中日(10):高橋(1) (2回表・通算3)
中日(11):渡辺(1) (5回表・通算1) ※プロ初
阪神(5):梅野(1) (8回裏・通算8)

【4月14日・猛打賞】

福岡(6):福田(2)  (5打数3安打・通算219安打(7安打):空三振・中安・右安・左安・見三振) 率.500 ※2試合連続
福岡(7):上林(1)  (4打数3安打・通算288安打(13安打):左2・左飛・右安②・中安) 率.228
ヤク(8):中村(2)  (5打数3安打・通算559安打(13安打):左飛・左安・右2・中安・三ゴ) 率.277
ヤク(9):西浦(1)  (5打数3安打・通算240安打(13安打):投安・左本③・右飛・遊ゴ・左2) 率.241
ヤク(10):山田哲(1) (5打数3安打・通算943安打(16安打):四球・中安・遊ゴ・見三振・中安①・遊安) 率.302
巨人(10):坂本勇(2) (5打数3安打・通算1732安打(21安打):空三振・左安・右安・中安・右飛) 率.404

【4月14日・勝利投手】

西武(7):高橋光 2勝1敗  (通算43登板(3登板)・16勝19敗0S・6回6安打3失点(92球)・6奪三振3与四死球・防3.43)
福岡(9):高橋礼 3勝   (通算15登板(3登板)・3勝1敗0S・7回2安打1失点(114球)・3奪三振4与四死球・防0.90)
ハム(7):有原 2勝    (通算88登板(3登板)・39勝33敗2S・7回4安打1失点(103球)・8奪三振1与四球・防0.41)
ヤク(10):五十嵐 2勝   (通算783登板(6登板)・62勝38敗70S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※日米通算866登板・67勝40敗70S
横浜(9):井納 2勝    (通算139登板(3登板)・42勝48敗1S・6.0回2安打2失点(自責1)(83球)・6奪三振2与四球・防1.69)
阪神(6):西 2勝1敗    (通算212登板(3登板)・76勝66敗1S・7回8安打2失点(89球)・2奪三振2与四死球・防1.57)

【4月14日・ホールド投手】

ハム(20):公文 1H    (通算116登板(3登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(20球)・0奪三振2与四球・防0.00)
千葉(7):種市 1H    (通算12登板(5登板)・1ホールド目・1回1安打無失点(23球)・0奪三振1与四球・防1.00) ※プロ初
ヤク(17):ハフ 4H    (通算41登板(6登板)・11ホールド目・2回4安打無失点(52球)・5奪三振0与四球・防1.13)
横浜(7):エスコバー 2H (通算102登板(8登板)・22ホールド目・0.1回1安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防4.91)
横浜(8):パットン 3H  (通算128登板(8登板)・63ホールド目・0.2回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防10.80)
横浜(9):三嶋 3H    (通算150登板(8登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振1与四球・防2.45)
阪神(9):ジョンソン 4H (通算5登板(5登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防0.00)

【4月14日・セーブ投手】

ハム(5):ハンコック 1敗2S  (通算6登板(6登板)・0勝1敗2S・1回1安打無失点(25球)・3奪三振0与四球・防9.00)
横浜(2):山崎 1勝2S     (通算249登板(7登板)・11勝15敗135S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防1.42)
阪神(3):ドリス 3S     (通算157登板(5登板)・8勝14敗80S・1回2安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防0.00)


772 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/15(月) 20:28:02 Xck2oZNM

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・チームは1997年以来、22年ぶりとなる両リーグ最速のシーズン10勝目。
 またこれで直近6試合中4試合が2桁得点となり、これは1997年7月27日広島戦〜8月2日中日戦
 (27,28日の広島戦と1,2日の中日戦)以来22年ぶり2度目の記録。
 また開幕15試合目にして2桁得点を4度記録したのはセリーグでは1985年の阪神(8試合目で記録)以来、34年ぶり。
・村上宗隆は2015年3月27日のDeNA・関根大気(19歳8ヶ月)以来で、球団では1964年3月28日の高山忠克
 (19歳10ヶ月。なお彼は71年に阪神に移籍した際に借金のため失踪し、無期限失格選手となっており、81年に詐欺罪で逮捕)
 以来、55年ぶりとなる10代での巨人戦で本塁打を記録。
・五十嵐亮太は2003年7月8日以来、16年ぶり8度目となる巨人戦白星。
 巨人戦でのブランク勝利としては1986年7月30日〜1999年5月22日の阪神・遠山奨志の13年を抜く歴代最長。
 なお同一カードでのブランク勝利としても、1991年4月14日〜2007年6月10日の吉田修司(広島戦)、
 1994年4月29日〜2010年5月2日の大家友和(ヤクルト戦)に並んで歴代最長タイとなる。
【巨人】
・チームの2試合連続2桁失点は2014年5月14,15日のヤクルト戦(神宮)以来、5年ぶり。
 なお東京ドームに限ると2003年6月11,12日ヤクルト戦、21日阪神戦の3試合連続以来、16年ぶりとなる。
 またチームのクリーンナップが揃って本塁打を記録した試合で敗戦したのは2009年7月7日横浜戦
 (3番・小笠原、4番・ラミレス、5番・亀井)以来、10年ぶりとなる。
・石川慎吾が昨年8月31日中日戦以来のスタメン。

【DeNA】
・筒香嘉智が今季初の欠場。ロペスが今季初の4番スタメン。
・倉本寿彦が今季初のスタメン。遊撃としては昨年8月16日中日戦以来。
【広島】
・チームは2007年の球団ワーストを更新する開幕から5カード連続の負け越し。
 (なお2007年は2試合1勝1敗のカードも含めて開幕から8カード連続で勝ち越しがなかったシーズンでもある)
 また前年度優勝チームが開幕5カード連続負け越しを喫したのは2010年の日本ハム以来8年ぶりで、
 セリーグでは1979年のヤクルト以来、40年ぶり。

【阪神】
・西勇輝が4回にプロ入り初打点。また中日戦はオリックス時代を通じてもプロ入り初勝利。
・ドリスが呉昇桓に並んで球団助っ人としては最多タイとなる通算80セーブ目。
【中日】
・高橋周平が2015年5月4日阪神戦以来、4年ぶりの盗塁。

パ・リーグ

【日本ハム】
・有原航平は今季20イニング目で初の自責点。
・中島卓也が今季初の8番スタメン。開幕からこれまでは全て9番だった。
【ロッテ】
・加藤翔平が昨年8月15日日本ハム戦以来の1番、荻野貴司が2017年10月9日オリックス戦以来の2番スタメン。

【ソフトバンク】
・甲斐拓也が2017年7月19日西武戦以来、2年ぶりで最多タイとなる1試合4打点。
【楽天】
・チームは楽天生命パークで昨年5月5日西武戦の27,468人を更新して過去最多となる27,503人を動員。

【西武】
・源田壮亮がプロ入り初のスタメン落ちで1年目の開幕戦から続いていた連続フルイニング出場が歴代1位の299でストップ。
 7回に指名打者・栗山の代走として起用されるも、そのまま打席・守備に就くことなく試合が終了したため、
 野球規則により連続試合出場も同じく299で止まった。
 ちなみに新人の開幕戦からの連続試合出場は国鉄・サンケイの徳武定祐による821試合(61年の開幕戦から67年4月11日広島戦まで)が歴代最多。
・山川穂高は球団では2004年の和田一浩に並んで最多タイとなる開幕から5カード連続の本塁打。
・栗山巧が伊東勤に並んで球団歴代2位タイとなる通算1738安打。1位は石毛宏典の1806安打であり、残り68本。
・秋山翔吾が昨年9月5日日本ハム戦以来の2番、外崎修汰がプロ入り初の3番スタメン。
・永江恭平が2017年8月19日日本ハム戦以来、2年ぶりのスタメン。遊撃としては2016年8月10日日本ハム戦以来。
【オリックス】
・吉田正尚が昨年10月1日楽天戦以来、通算5度目の1試合2本塁打。

【その他】
・阪神のメッセンジャーが海外FA権を取得。昨年4月16日にも国内FA権を取得しており、今季からは日本人選手扱いとなっている。


773 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/15(月) 20:28:27 Xck2oZNM

【4月13日・順位】

セ・リーグ

1ヤク 15試 10勝 5敗0分 .667
2横浜 15試 9勝 6敗0分 .600 1.0 ↑
3巨人 14試 8勝 6敗0分 .571 0.5 ↓
4中日 14試 7勝 7敗0分 .500 1.0
5阪神 15試 6勝 9敗0分 .400 1.5
6広島 15試 4勝11敗0分 .267 2.0

パ・リーグ

1福岡 15試 9勝 4敗2分 .692
2楽天 14試 8勝 5敗1分 .615 1.0 ↓
3ハム 15試 7勝 6敗2分 .538 1.0
4西武 14試 7勝 7敗0分 .500 0.5
5オリ 14試 4勝 7敗3分 .364 1.5
6千葉 14試 4勝10敗0分 .286 1.5

【4月16日・予告先発】

セ・リーグ

山口俊(巨)  VS ジョンソン(広)    鹿児島 18:00〜
大野雄大(中) VS 上茶谷大河(横) ナゴヤドーム 18:00〜
原樹理(ヤ)  VS ガルシア(神)      松山 18:20〜

パ・リーグ

辛島航(楽)   VS ニール(西) 楽天生命パーク 18:00〜
涌井秀章(ロ)  VS 東浜巨(ソ)   ZOZOマリン 18:15〜
アルバース(オ) VS 上原健太(日) 京セラD大阪 18:00〜


774 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/16(火) 16:01:50 TzZcprII
今回から個人成績などは画像でまとめることにしました
(個人投手成績はもう少し後の方がいいかなと思ったので5月に入ってから)

セ・リーグ 個人打撃成績(4/15現在・規定打席以上)
https://i.imgur.com/j5y8HTw.png

パ・リーグ 個人打撃成績(4/15現在・規定打席以上)
https://i.imgur.com/WQArBh1.png

セ・リーグ 個人打撃成績(4/15現在・規定打席の半分以上)
https://i.imgur.com/Sapa4KL.png

パ・リーグ 個人打撃成績(4/15現在・規定打席の半分以上)
https://i.imgur.com/KnWSIMw.png

両リーグ・チーム打撃成績
https://i.imgur.com/qb0Dcz8.png

両リーグ・チーム投手成績
https://i.imgur.com/pbzJNFh.png


775 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/16(火) 19:12:36 lg9UpRGM
はえ〜見やすい
被打率被本塁打とか低い方が優秀な指標は赤青を逆にした方がいいかな


776 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/16(火) 20:01:48 fzbRI0Aw
やっぱり西武打線やばい


777 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/16(火) 23:34:43 vmFcXYkI
僕はまだ涌井さんが200勝間に合うと信じてます(小声)


778 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 06:11:36 L8uc/5s2
つかダルもワクもまだ32、3でしょ、ダルは手術しちゃってるからアレかもだけどワクは老け込むには早過ぎるよ
今回の無四球完封が9年振りって事は23歳で出来た事が今も出来るんだから、これからこれから


779 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 08:25:37 GKU3zNZ6
西武打線と五分五分で試合ができるのが嬉しい


780 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 15:28:20 lZBPgdF.
>>775
言われてみればその通りですね、次回からそうしてみます
貴重なご意見ありがとうございます

【4月16日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 8-2 広島 4回戦・鹿児島・巨人3勝1敗
(勝:山口 3勝 敗:ジョンソン 2敗)

※巨人が対広島3連勝。打線は初回からゲレーロの適時打で幸先よく先制すると、続く2回にもビヤヌエバの適時2塁打などで一挙3点をあげて試合の主導権を握り、
 2点差で迎えた6回にも丸の犠飛などで2点を追加。さらに7回には岡本と陽がダメ押しの一発を放つなど相手投手陣を攻略した。
 投げては先発の山口が制球に苦しみながらも7回を3安打2失点に抑える力投を見せてリーグ最速の今季3勝目。
 一方の広島は先発のジョンソンが3回4失点でKOされ、救援陣も相手の流れを止められず。
 打線も4回に鈴木のソロや代打・西川の犠飛で一時は2点差に迫ったが、計11三振と繋がりを欠くなど、投打で振るわなかった。

ヤクルト 9-5 阪神 4回戦・松山・ヤクルト2勝2敗
(勝:原 2勝 敗:ガルシア 2敗)

※ヤクルトが今季3度目の3連勝。打線は2点を先制された直後の初回、無死満塁からバレンティンの押し出し四球に加えて村上の3ランが飛び出すなど、
 打者一巡の猛攻で5点をあげてすぐさま逆転すると、続く2回にも雄平と西浦の連続適時打で2点を追加。さらに4回にはバレンティンのソロ、
 7回にも2死満塁から青木の押し出し死球でリードを広げた。投げては先発の原が5点を失いながらも9回134球を投げ抜き、今季2勝目を完投で飾った。
 一方の阪神は先発のガルシアが2回途中7被安打7失点とまたも乱調で首脳陣の期待に応えられず。
 打線も初回に大山とナバーロの適時打、9回には途中出場の中谷の2ランが飛び出したが力及ばなかった。

中日 7-1 DeNA 4回戦・ナゴヤドーム・中日2勝2敗
(勝:大野雄 1勝1敗 敗:上茶谷 1敗)

※中日が快勝。打線は3回に先頭の平田の今季第1号ソロを皮切りに、福田の犠飛や高橋・阿部の連続適時打も飛び出して
 一挙4点を先制すると、その後も5回に加藤、8回には京田の適時打が飛び出して着実に得点を積み重ねて試合を優位に進めた。
 投げては先発の大野雄が7回途中124球を投げて5安打7奪三振1失点の力投を見せて、実に自身2年ぶりとなる白星をあげた。
 一方のDeNAはドラ1・上茶谷が4回9被安打5失点と打ち込まれ、プロ入り初黒星。
 打線も6安打1得点と主砲・筒香不在の影響は大きく、投打で振るわなかった。


781 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 15:28:45 lZBPgdF.

パ・リーグ

楽天 5x-4 西武 3回戦・楽天生命パーク・楽天3勝0敗
(勝:高梨 1勝 敗:マーティン 1敗1S)

※楽天が再び首位タイに浮上。打線は1点を追う3回に茂木のソロとウィーラーの適時打で一時逆転に成功すると、再び1点ビハインドで迎えた5回には
 浅村の適時打で同点に。その後3たびリードを奪われるも、6回にも嶋の適時打で再度追いついた。そしてそのまま迎えた延長10回には無死満塁から
 ウィーラーが自身初のサヨナラ打となる犠飛を放って試合を決めた。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、6番手の高梨が今季初勝利。
 対する西武も秋山・中村の本塁打などで試合中盤までは熾烈な点の取り合いを続けるも、以降は相手救援陣を打ち崩せず。
 最後は5番手のマーティンが危険球で退場するなどサヨナラ負けに繋がる乱調を喫し、チームは楽天戦3連敗。

ロッテ 6-0 ソフトバンク 4回戦・ZOZOマリン・ロッテ3勝1敗
(勝:涌井 1勝1敗 敗:東浜 1勝1敗)

※ロッテが連敗を4で止めた。打線は2回に2死3塁からバルガスの適時打で先制すると、続く3回には2死満塁からレアードが両リーグ単独最多の今季第8号となる
 グランドスラムが飛び出して一気に相手を突き放し、さらに6回にも角中のソロが飛び出してリードを広げた。投げては先発の涌井が
 9回114球を投げて相手打線をわずか2安打に抑え込む快投で、今季初勝利を自身9年ぶりの無四球完封で飾った。
 一方のソフトバンクは先発の東浜が3回に痛恨の満塁被弾を喫するなど、6回6失点の乱調で今季初黒星。
 打線も涌井の前に牧原と釜元の2安打に抑え込まれて沈黙するなど、投打で振るわなかった。

オリックス 9-0 日本ハム 4回戦・京セラD大阪・オリックス1勝2敗1分
(勝:アルバース 1勝1敗 敗:上原 1敗)

※オリックスが大勝。打線は初回から吉田正の2ランで幸先よく先制すると、3回にも吉田正とロメロの連続適時打で一挙3点を追加。
 その後も攻撃の手を緩めず、ロメロは5回にも2打席連続適時打、メネセスも4回と8回に一発を放つなど中軸の活躍が光った。
 投げては先発のアルバースが5回4安打無失点と試合を作って今季初勝利。その後は近藤・海田・ドラ3ルーキーの荒西と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 一方の日本ハムは先発の上原が5回10安打8失点の大乱調で試合を作れず。
 打線も散発の5安打無得点と投打で振るわず、チームの連勝は3で止まった。


782 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 15:29:23 lZBPgdF.

【4月16日・ホームラン】 今季累計:191本(+15本)

西武(15):秋山1号     (3回表・ソロ・辛島(楽)・97号) ※バースデー弾
西武(16):中村2号     (6回表・ソロ・青山(楽)・387号)
オリ(10):吉田正4号    (1回裏・2ラン・上原(日)・52号) ※2試合連続
オリ(11):メネセス2号   (4回裏・ソロ・上原(日)・2号)
オリ(12):メネセス3号   (8回裏・ソロ・堀(日)・3号) ※1試合2発
千葉(22):レアード8号   (3回裏・満塁・東浜(ソ)・139号)
千葉(23):角中4号     (6回裏・ソロ・東浜(ソ)・50号)
楽天(11):茂木2号     (3回裏・ソロ・ニール(西)・33号)
広島(14):鈴木7号     (4回表・ソロ・山口(巨)・98号) ※2試合連続
ヤク(19):村上4号     (1回裏・3ラン・ガルシア(神)・5号) ※2試合連続
ヤク(20):バレンティン4号 (4回裏・ソロ・岩崎(神)・259号)
巨人(23):岡本6号     (7回裏・ソロ・矢崎(広)・40号) ※3試合連続
巨人(24):陽7号      (7回裏・ソロ・矢崎(広)・101号)
中日(16):平田1号     (3回裏・ソロ・上茶谷(De)・94号)
阪神(9):中谷2号     (9回表・2ラン・原(ヤ)・31号)

【4月16日・盗塁】

西武(16):金子侑(5) (5回表・通算159)
西武(17):金子侑(6) (7回表・通算160) ※1試合2盗塁
ハム(6):西川(3)  (5回表・通算229) ※2試合連続
楽天(7):銀次(1)  (6回裏・通算26)
中日(12):大島(7)  (1回裏・通算194)
中日(13):京田(2)  (3回裏・通算45) ※三盗

【4月16日・猛打賞】

オリ(6):西浦(1)  (4打数3安打・通算17安打(16安打):右安・左安・右安・二直) 率.276 ※プロ初
オリ(7):吉田正(1) (4打数4安打・通算318安打(15安打):右本②・右2①・右2・左2) 率.263
楽天(8):茂木(2)  (5打数3安打・通算344安打(19安打):中2・右本①・遊ゴ・二ゴ・右安) 率.317
中日(8):阿部(1)  (4打数3安打・通算34安打(9安打):投安・右安①・右安・三ゴ) 率.391 ※プロ初
中日(9):京田(3)  (5打数3安打・通算306安打(21安打):一ゴ・右安・二安・遊飛・右安①) 率.356

【4月16日・勝利投手】

オリ(5):アルバース 1勝1敗  (通算22登板(3登板)・10勝3敗0S・5回4安打無失点(93球)・3奪三振2与四死球・防4.08)
千葉(5):涌井 1勝1敗     (通算402登板(3登板)・131勝122敗37S・9回2安打無失点(114球)・7奪三振0与四球・防4.00) ※無四球完封
楽天(9):高梨 1勝      (通算123登板(7登板)・3勝4敗1S・1回無安打無失点(20球)・2奪三振1与四球・防4.15)
ヤク(11):原 2勝       (通算72登板(3登板)・13勝26敗0S・9回11安打5失点(134球)・6奪三振1与死球・防2.25) ※完投
巨人(9):山口 3勝      (通算404登板(3登板)・52勝54敗112S・7回3安打2失点(117球)・7奪三振6与四球・防2.57)
中日(8):大野雄 1勝1敗    (通算140登板(3登板)・50勝54敗0S・6.2回5安打1失点(124球)・7奪三振4与四球・防2.75)

【4月16日・ホールド投手】

西武(4):平井 2H   (通算113登板(7登板)・27ホールド目・2回無安打無失点(25球)・2奪三振0与四球・防1.04)
西武(5):増田 2H   (通算315登板(6登板)・80ホールド目・1回無安打無失点(27球)・1奪三振1与四球・防1.29)
楽天(16):宋家豪 6H  (通算52登板(7登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防1.23)
楽天(17):ハーマン 4H (通算112登板(9登板)・49ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振1与四球・防4.15)
楽天(18):松井 3H   (通算263登板(10登板)・44ホールド目・1回無安打無失点(30球)・2奪三振2与四球・防0.82)

【4月16日・セーブ投手】

なし


783 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 15:29:56 lZBPgdF.

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは3月30,31日のマツダに続いて鹿児島でも広島戦に勝利したことで、東京ドーム以外の球場では
 2014年9月16,17日、10月6日(いずれもマツダ)以来、5年ぶりとなる広島戦3連勝。
・岡本和真は昨年9月1日中日戦〜8日阪神戦(4試合連続)以来、通算2度目の3試合連続本塁打。
 また鹿児島では昨年5月15日ヤクルト戦に続いて、2年連続の本塁打(岡本は地方球場を得意としており、昨年は10試合で打率.488 5本 14打点)。
 さらにこれが4番としては通算30本目の本塁打となり、22歳9ヶ月での到達は1963年の王貞治(23歳1ヶ月)を抜いて球団歴代最年少。
・坂本勇人が今季初の1番、丸佳浩が広島時代の2015年8月20日中日戦以来の2番、ビヤヌエバが来日初の3番スタメン。
 また山本泰寛が昨年9月19日DeNA戦以来、今季初スタメン。
【広島】
・會澤翼がジョンソンとバッテリーを組んだのは2017年9月30日DeNA戦以来2年ぶり。
 上記の試合と16日の試合以外はプレーオフも含めて全試合石原慶幸が捕手を務めていた。
・鈴木誠也が1972年6月4日の山本浩二、2000年5月28日のロペスに続いて球団史上3人目となる鹿児島での本塁打。

【ヤクルト】
・チームは今季初の先発全員安打で5連敗中だった松山での阪神戦で2003年5月24日以来、実に16年ぶりの白星。
・小川淳司監督が球団監督としては1990〜1998年の野村克也(628勝552敗7分)、1999〜2005年の若松勉(495勝458敗18分)
 に続いて史上3人目となる通算400勝を達成。通算成績は400勝395敗36分。
・村上宗隆は10代の選手としては2017年10月3日,4日(いずれも中日戦)のDeNA・細川成也(19歳2ヶ月)
 以来となる2試合連続の決勝本塁打。なお球団10代選手の2試合連続本塁打自体もこれが初となる。
 ちなみに17日の試合でも本塁打を放てば、2014年8月14日オリックス戦〜16日日本ハム戦での西武・森友哉以来
 となる10代選手の3試合連続本塁打となる。
・原樹理が昨年8月16日巨人戦(完封)以来、通算3度目の完投勝利。完投自体はプロ入り4度目。
【阪神】
・中谷将大は通算31本目にして初の逆方向への本塁打。

【中日】
・大野雄大が自身の連敗を4で止めて、2017年9月20日ヤクルト戦以来、573日ぶりの白星。
 清水秀雄(58勝)、中山義朗(83勝)、松本幸行(98勝)、山本昌(219勝)、今中慎二(91勝)、
 野口茂樹(80勝)、岩瀬仁紀(59勝)に続いて球団左腕では8人目となる通算50勝目。
 
パ・リーグ

【楽天】
・ウィーラーが来日初のサヨナラ打。
・銀次の盗塁は昨年6月29日西武戦以来。
・ブラッシュが来日初の右翼でのスタメン。
【西武】
・秋山翔吾が自身初のバースデーアーチ。誕生日の試合としては7試合目で初の一発。
・マーティンが今季両リーグ初となる危険球退場。
・熊代聖人が自身初の遊撃でのスタメン。なお1軍で遊撃の守備についたのは2015年8月31日楽天戦(8回から)以来4年ぶり。

【ロッテ】
・涌井秀章が昨年4月26日楽天戦以来、通算12度目の完封勝利。
 無四球完投は2016年6月17日巨人戦以来通算13度目であり、無四球完封は西武時代の2010年7月16日ロッテ戦以来、9年ぶり4度目。
 またソフトバンク戦での完封勝利も2010年5月7日以来、9年ぶりで2度目。
・レアードの満塁本塁打は日本ハム時代の2016年8月27日西武戦以来、3年ぶり4本目。
【ソフトバンク】
・ドラ6ルーキーの泉圭輔がプロ入り初登板。
・長谷川勇也が昨年9月18日ロッテ戦以来のスタメン。5番は前日の17日西武戦以来。

【オリックス】
・アルバースが昨年6月26日西武戦以来、10試合ぶりの白星。
・吉田正尚の1試合4安打は昨年5月22日楽天戦以来、通算2度目。
・ロメロの1試合4打点は昨年7月29日日本ハム戦(5打点)以来。
・メネセスが来日初の1試合2本塁打。
・ドラ3ルーキーの荒西祐大がプロ入り初登板。
【日本ハム】
・上原健太が自己ワーストの1試合8失点。


784 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 15:30:18 lZBPgdF.

【4月16日・順位】

セ・リーグ

1ヤク 16試 11勝 5敗0分 .688
2巨人 15試 9勝 6敗0分 .600 1.5 ↑
3横浜 16試 9勝 7敗0分 .563 0.5 ↓
4中日 15試 8勝 7敗0分 .533 0.5
5阪神 16試 6勝10敗0分 .375 2.5
6広島 15試 4勝12敗0分 .250 2.0

パ・リーグ

1福岡 16試 9勝 5敗2分 .643
 楽天 15試 9勝 5敗1分 .643  ↑
3ハム 16試 7勝 7敗2分 .500 2.0
4西武 15試 7勝 8敗0分 .467 0.5
5オリ 15試 5勝 7敗3分 .417 0.5
6千葉 15試 5勝10敗0分 .333 1.5

【4月17日・予告先発】

セ・リーグ

高橋優貴(巨)  VS 野村祐輔(広)     熊本 18:00〜
ブキャナン(ヤ) VS 青柳晃洋(神)     神宮 18:30〜
山井大介(中)  VS 濱口遥大(横) ナゴヤドーム 18:00〜

パ・リーグ

福井優也(楽) VS 本田圭佑(西)  楽天生命パーク 18:00〜
岩下大輝(ロ) VS 大竹耕太郎(ソ)   ZOZOマリン 18:15〜
榊原翼(オ)  VS ロドリゲス(日)  京セラD大阪 18:00〜


785 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 21:37:04 e8maD/OM
ケツデカ巨人スレ物騒なことになってて草


786 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 21:37:55 ou0ekMEs
9回に逆転されたわけだししょうがないね…
しかしこれが広島にとって転機になるかもしれないというのは恐ろしいゾ


787 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 21:44:00 IEBXZ0Ws
次当たるから迷惑だ…
今永エースとしてねじ伏せてくれよな〜


788 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 21:50:31 tUYwj67I
本当に小さすぎるミスつけ込まれてたった一度の勝ち越しを押し切られたからね…
広島もミスは出てたのに


789 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 22:34:21 gXG9Ihzw
>打線は2点を先制された直後の初回、無死満塁からバレンティンの押し出し四球に加えて村上の3ランが飛び出すなど、
 打者一巡の猛攻で5点をあげてすぐさま逆転すると

しれっと頭おかしいことやってる


790 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 22:49:01 8MixXqa.
ひっそりと長谷川も故障発生で抹消確定したのね
あがってきたばかりだったのに


791 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 22:57:25 cAIAihRo
吉村オランダリーグ行くのか
アメリカで何か縁があったんですかね


792 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/17(水) 23:01:49 RHWy3iZ6
吉村オランダ行ってる場合じゃないぞ帰ってきて


793 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/18(木) 00:08:27 cixVSlB.
新井さんスポーツ内閣に出ていて草


794 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/18(木) 09:24:44 cixVSlB.
オリ榊原君は球団初の育成出身白星投手なのね。良かったじゃん。


795 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/18(木) 15:31:32 VbNdOMzQ
【ソフトバンクの現在の離脱者】
和田・岩嵜・石川・バンデンハーク・田中正義・ミランダ・サファテ・グラシアル・西田・江川・中村晃・塚田・柳田・福田・長谷川勇・上林
※うち和田と明石は2軍で試合には出場している

【4月17日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 4-5 広島 5回戦・熊本・広島2勝3敗
(勝:フランスア 1勝1敗 敗:クック 1敗4S S:中崎 2敗2S)

※広島が鮮やかな逆転勝利。打線は2点を追う3回に菊池涼のソロで1点差とすると、7回には1死2塁から西川の適時3塁打で同点とする。
 その後再度2点ビハインドとされるも迎えた土壇場の9回には野間・安部の連打から西川のゴロの間に1点差に迫ると、2死3塁からは
 菊池涼と石原の連続適時打が飛び出して試合をひっくり返した。投げては先発の野村が6回5安打2失点と試合を作り、3番手のフランスアが今季初勝利。
 対する巨人も先発のドラ1・高橋が6回途中2安打9奪三振1失点の好投を見せ、打線も8回に丸の2ランで
 勝ち越しに成功するも、抑えのクックが誤算でリードを守り切れず。チームは手痛い逆転負けを喫した。

ヤクルト 2-2 阪神 5回戦・神宮・ヤクルト2勝2敗1分

※ヤクルトは2点を追う8回に大引・青木の連続四球、さらに山田哲の死球で1死満塁の好機を作ると、続くバレンティンが
 値千金の2点適時打を放って試合を振り出しに戻した。投げては先発のブキャナンが8回4安打2失点の好投。
 その後も石山・近藤・梅野・マクガフと繋いで、相手打線の勝ち越しを許さなかった。
 対する阪神も4回に4番・大山の2ランで先制し、先発の青柳も7回5安打無失点の力投を見せたが、2番手の能見・
 3番手のジョンソンが踏ん張りきれず。以降も打線は決め手に欠き、試合はそのまま引き分けに終わった。

中日 3-1 DeNA 5回戦・ナゴヤドーム・中日3勝2敗
(勝:山井 2勝 敗:濱口 1勝1敗 S:鈴木博 5S)

※中日が3年ぶりの2位浮上。打線は初回から大島の適時打で幸先よく先制すると、そのまま1点リードで迎えた5回には
 阿部の適時2塁打と平田の犠飛でさらに2点を追加して試合を優位に進めた。投げては先発の山井が6回途中5安打9奪三振1失点の
 好投を見せて今季2勝目。その後は谷元・マルティネス・ロドリゲス、そして鈴木博の継投で相手の反撃を許さなかった。
 対するDeNAも先発の濱口が6回6安打8奪三振3失点と試合を作るも、打線がそれを援護できず。
 終盤には2イニング連続で併殺打で好機を潰すなど繋がりを欠き、チームは4カードぶりの負け越し。


796 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/18(木) 15:31:57 VbNdOMzQ

パ・リーグ

楽天 7-4 西武 4回戦・楽天生命パーク・楽天4勝0敗
(勝:福井 2勝 敗:本田 1勝1敗 S:松井 6S)

※楽天が西武戦4連勝で単独首位に立った。打線は3点を追う4回に2死2,3塁からオコエの適時内野安打で1点差に迫ると、続く5回には
 浅村が通算150号となる3ランを放って逆転に成功。さらに6回にも2死満塁から茂木の適時2塁打で2点を追加した。
 投げては先発の福井が2回以降は立ち直って5回3失点と試合を作り、今季2勝目。以降は計6投手の継投リレーでリードを守り抜いた。
 一方の西武は先発の本田が中盤から崩れ、5回途中5失点とKOされて自身3年ぶりの黒星。
 打線も初回こそは栗山の適時打などで幸先よく3点を先制するも、以降は追撃できず。チームは連敗で5位に転落した。

ロッテ 1-0 ソフトバンク 5回戦・ZOZOマリン・ロッテ4勝1敗
(勝:岩下 1勝 敗:大竹 1敗 S:益田 2勝1敗2S)

※ロッテが接戦を制して3カードぶりの勝ち越し。打線は双方無得点で迎えた5回にバルガスと吉田の安打で
 1死1,2塁の好機とすると、続く荻野が適時打を放って試合の均衡を破った。投げては先発の岩下が
 6回1安打無失点の好投で今季初勝利。その後は酒居・唐川・益田と繋いで、相手打線をシャットアウトした。
 対するソフトバンクも先発の大竹が8回7安打1失点の力投でプロ入り初完投を記録するも、
 打線がわずか2安打と沈黙。故障者続出の影響は大きく、チームは連敗で2位に転落した。

オリックス 6-4 日本ハム 5回戦・京セラD大阪・オリックス2勝2敗1分
(勝:榊原 1勝1敗 敗:ロドリゲス 1敗 S:増井 4S)

※オリックスが3カードぶりの勝ち越し。打線は初回から吉田正の3試合連続アーチとなるソロで幸先よく先制すると、2回からは
 若月・メネセス・大城と3イニング連続で適時打が飛び出し、さらに1点差と迫られた8回にもメネセスの犠飛などで2点を追加した。
 投げては先発の榊原が6回6安打1失点の好投で、球団育成出身投手では初の白星。その後は相手の反撃を受けながらもリードを守り抜いた。
 一方の日本ハムは先発のロドリゲスが立ち上がりから打ち込まれて4回4失点でKO。
 打線も王の来日初本塁打や大田のソロなどで終盤にかけて猛追するも、あと一歩力及ばなかった。


797 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/18(木) 15:32:29 VbNdOMzQ

【4月17日・ホームラン】 今季累計:198本(+7本)

ハム(7):王1号   (7回表・ソロ・吉田一(オ)・1号) ※来日初
ハム(8):大田2号  (9回表・ソロ・増井(オ)・40号)
オリ(13):吉田正5号 (1回裏・ソロ・ロドリゲス(日)・53号) ※3試合連続
楽天(12):浅村3号  (5回裏・3ラン・本田(西)・150号) ※史上172人目
広島(15):菊池涼2号 (3回表・ソロ・高橋(巨)・74号)
巨人(25):丸5号   (8回裏・2ラン・フランスア(広)・152号) ※全球団本塁打
阪神(10):大山2号  (4回表・2ラン・ブキャナン(ヤ)・20号)

【4月17日・盗塁】

福岡(13):上林(2)  (2回表・通算27)
オリ(20):大城(2)  (4回裏・通算25)
オリ(21):ロメロ(1) (8回裏・通算10)
オリ(22):西野(1)  (8回裏・通算41)
阪神(6):植田(2)  (8回表・通算22) ※代走

【4月17日・猛打賞】

ハム(5):王(2)  (4打数4安打・通算19安打(19安打):右安・四球・左安②・右本①・左安) 率.297
ハム(6):大田(2) (5打数3安打・通算334安打(19安打):中安・空三振・中安・空三振・左本①) 率.260


798 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/18(木) 15:33:06 VbNdOMzQ

【4月17日・勝利投手】

オリ(6):榊原 1勝1敗    (通算8登板(3登板)・1勝1敗0S・6回6安打1失点(107球)・4奪三振4与四死球・防2.70) ※プロ初
千葉(6):岩下 1勝      (通算21登板(3登板)・2勝3敗0S・6回1安打無失点(97球)・3奪三振4与四死球・防1.80)
楽天(10):福井 2勝      (通算112登板(3登板)・31勝36敗0S・5回3安打3失点(94球)・5奪三振4与四球・防2.81)
広島(5):フランスア 1勝1敗 (通算53登板(6登板)・4勝5敗1S・1回2安打2失点(18球)・0奪三振2与四死球・防9.00)
中日(9):山井 2勝      (通算319登板(3登板)・61勝65敗20S・5.2回5安打1失点(96球)・9奪三振1与四球・防2.87)

【4月17日・ホールド投手】

オリ(17):吉田一 5H    (通算177登板(7登板)・54ホールド目・1回2安打2失点(18球)・2奪三振0与四球・防3.68)
オリ(18):澤田 7H     (通算68登板(8登板)・15ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.25)
千葉(8):酒居 1H     (通算41登板(7登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防4.50)
千葉(9):唐川 4H     (通算211登板(5登板)・9ホールド目・1回1安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00)
楽天(19):青山 2H     (通算561登板(9登板)・145ホールド目・1回1安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防2.08)
楽天(20):ハーマン 5H   (通算113登板(10登板)・50ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.86)
広島(5):一岡 3H     (通算234登板(7登板)・68ホールド目・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(18):石山 1H     (通算276登板(10登板)・56ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防1.93)
ヤク(19):近藤 5H     (通算277登板(9登板)・55ホールド目・1回1安打無失点(16球)・2奪三振1与四球・防3.00)
ヤク(20):梅野 6H     (通算40登板(9登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防5.19)
巨人(7):宮國 1H     (通算162登板(6登板)・17ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防5.06)
巨人(8):中川 2H     (通算58登板(8登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(17):谷元 4H     (通算385登板(8登板)・112ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日(18):マルティネス 1H (通算10登板(3登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※来日初
中日(19):ロドリゲス 7H  (通算35登板(9登板)・16ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防1.04)
阪神(10):桑原 3H     (通算222登板(6登板)・76ホールド目・0.2回2安打無失点(12球)・0奪三振1与四球・防6.75)
阪神(11):岩崎 1H     (通算179登板(4登板)・26ホールド目・1.1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.69)
阪神(12):守屋 1H     (通算16登板(7登板)・1ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初

【4月17日・セーブ投手】

オリ(4):増井 4S     (通算472登板(7登板)・35勝33敗149S・1回3安打1失点(22球)・3奪三振0与四球・防7.71)
千葉(2):益田 2勝1敗2S  (通算418登板(6登板)・21勝26敗63S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.50)
楽天(6):松井 6S     (通算264登板(11登板)・16勝25敗107S・1回1安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防0.75)
広島(2):中崎 2敗2S   (通算323登板(5登板)・15勝26敗108S・1回無安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防1.93)
中日(5):鈴木博 5S    (通算60登板(7登板)・4勝6敗9S・1回1安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防2.57)


799 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/18(木) 15:33:33 VbNdOMzQ

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・チームは7回に西川龍馬が30イニングぶりの適時打を記録。
 またこのカードを1勝1敗を終えて、開幕からの連続負け越しも5でストップした。
 なお熊本での公式戦は2006年8月29日巨人戦以来実に12年ぶりであり、それまで4連敗中だった同球場同カードで初の白星となった。
・長野久義が古巣の巨人戦で初スタメン。また4月4日中日戦以来、19打席ぶりの安打。
・石原慶幸が今季初安打。
【巨人】
・丸佳浩が史上34人目となる全球団本塁打を達成。
 内訳はDeNA(28)、中日(28)、ヤク(28)、巨人(25)、阪神(23)、福岡(6)、千葉(5)、楽天(3)、オリ(2)、西武(2)、ハム(1)、広島(1)。
 なお巨人で達成したのは1986年加藤秀司・2008年ラミレス&谷佳知・2010年小笠原道大・2012年村田修一に続いて6人目。
・高橋優貴は6回途中1失点ながらも白星ならず。勝利していれば球団初となる大卒新人の先発2戦2勝だった。

【中日】
・チームが2位に立ったのは2016年7月3日以来、実に3年ぶり。
・山井大介は2015年6月3日西武戦(10奪三振)以来、4年ぶりとなる1試合9奪三振。
 あと1つ三振を奪っていれば村田兆治・大野豊・工藤公康・山本昌・レイに続いて史上6人目となる40代での2桁奪三振だった。
 またDeNA戦は2017年8月31日から自身5連勝中。
【DeNA】
・関根大気が昨年8月29日中日戦以来のスタメン。また倉本寿彦は2016年4月8日ヤクルト戦以来、3年ぶりの8番スタメン。

パ・リーグ

【楽天】
・チームは2017年以来、2年ぶり2度目のリーグ10勝1番乗り。
 なお前年度最下位のチームがリーグ最速で10勝を果たしたのは2002年の阪神以来17年ぶりであり、
 パリーグでは1994年のダイエー以来、25年ぶり。
・浅村栄斗が史上172人目の通算150本塁打。
 内訳は千葉(36)、楽天(31)、ハム(24)、福岡(22)、オリ(16)、DeNA(6)、ヤク(6)、阪神(3)、巨人(2)、中日(2)、広島(0)。
 また平成生まれの選手としては中田翔・筒香嘉智・山田哲人に続いて4人目の達成。
 ちなみに通算1194安打は現在、平成生まれの選手では最多。
・島内宏明が今季初の欠場。ウィーラーが今季初の4番スタメン。
・茂木栄五郎が昨年6月10日広島戦以来の1番、藤田一也が6月16日阪神戦以来の2番、田中和基が5月27日ソフトバンク戦以来の9番スタメン。

【ロッテ】
・チームは2016年8月11日楽天戦,12日ソフトバンク戦以来、3年ぶりとなる2試合連続の零封勝利。
 ソフトバンク戦での2試合連続零封勝利は南海時代の1969年5月11日,23日,6月4日の3試合連続以来50年ぶりであり、
 連戦で記録したのは1957年4月27,28日以来、実に62年ぶり。
・細谷圭が昨年10月11日日本ハム戦以来のスタメン。2番は2017年8月3日日本ハム戦以来2年ぶり。
【ソフトバンク】
・チームは2016年7月18日,19日(いずれもオリックス戦)以来、3年ぶりの2試合連続零封負け。
 また2試合連続で2安打以下だったのは1975年9月6日の阪急戦ダブルヘッダー(1試合目は1-0で勝利、2試合目は0-2で敗戦)以来、44年ぶり。

【オリックス】
・2016年育成ドラフト2位の榊原翼が球団初となる育成出身投手としての白星。
 なお12球団のうち育成出身選手が白星を挙げていないのは西武・日本ハムの2球団のみ(日本人に限れば広島も未勝利)。
・吉田正尚が自身初の3試合連続本塁打。
・ロメロが昨年9月2日西武戦以来、西野真弘が8月10日ロッテ戦以来の盗塁。
【日本ハム】
・王柏融が来日初の3番で初の本塁打と1試合4安打を記録。
・近藤健介が昨年10月10日ロッテ戦以来の4番、中田翔が2017年8月6日オリックス戦以来の5番スタメン。


800 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/18(木) 15:34:03 VbNdOMzQ

【4月17日・順位】

セ・リーグ

1ヤク 17試 11勝 5敗1分 .688
2巨人 16試 9勝 7敗0分 .563 2.0
 中日 16試 9勝 7敗0分 .563 0.0 ↑
4横浜 17試 9勝 8敗0分 .529 0.5 ↓
5阪神 17試 6勝10敗1分 .375 2.5
6広島 17試 5勝12敗0分 .294 1.0

パ・リーグ

1楽天 16試 10勝 5敗1分 .667
2福岡 17試 9勝 6敗2分 .600  ↓
3ハム 17試 7勝 8敗2分 .467 2.0
4オリ 16試 6勝 7敗3分 .462 0.0 ↑
5西武 16試 7勝 9敗0分 .438 0.5 ↓
6千葉 16試 6勝10敗0分 .375 1.0

【4月18日・予告先発】

セ・リーグ

大下佑馬(ヤ) VS 岩田稔(神) 神宮 18:00〜

パ・リーグ

二木康太(ロ) VS 武田翔太(ソ) ZOZOマリン 18:15〜
山本由伸(オ) VS 金子弌大(日) ほっと神戸 18:00〜

※ヤクルトは救援で好調の大下が今季初先発。また阪神も岩田が今季初登板初先発に臨む。
 そしてほっと神戸ではハム・金子が古巣相手に2度目の先発。
 新時代のエースとして期待される山本との投げ合いに注目したい。


801 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2019/04/18(木) 16:35:25 ???
新演出は本人の提案「コスプレもいいですね。マスクでも被りましょうか」
https://full-count.jp/2019/04/18/post349185/

おめーは筋肉路線で売っていくんだな!マジおもしれー!


802 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/18(木) 18:57:48 cixVSlB.
今日ほもフィーでやってるのか!
花火見えるかも!


803 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/18(木) 20:06:16 cixVSlB.
オリ杉本君ウホウホ長打マンで草


804 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/18(木) 20:21:00 tijVSwNQ
ラオウ杉本とかいう長打か三振マン


805 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/19(金) 16:09:19 BMU0xxbo

【4月18日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤクルト 5-13 阪神 6回戦・神宮・阪神3勝2敗1分
(勝:岩田 1勝 敗:大下 1敗)

※阪神が大勝。打線は初回から大山の3ランと中谷の適時打で幸先よく4点を先制すると、3回には大山の2打席連続アーチと上本の犠飛で2点を追加。
 続く4回にも糸井の犠飛と糸原の適時打、さらに中谷の2ランで4点を奪い、6回にも中谷の2打席連続2ラン、7回には近本にも一発が飛び出すなど、
 終わってみれば5本塁打含む16安打13得点の大暴れ。また投げては先発の岩田が5点を失いながらも最後まで投げ抜き、2年ぶりの白星を4年ぶりの完投で飾った。
 一方のヤクルトは今季初先発の大下が3回途中6失点、2番手の中澤も4失点を喫するなど投手陣が乱調。
 打線も山田哲や村上の本塁打と負けじと奮起するも遠く及ばず、5カード連続の勝ち越しとはならなかった。

パ・リーグ

ロッテ 5-2 ソフトバンク 6回戦・ZOZOマリン・ロッテ5勝1敗
(勝:二木 2勝1敗 敗:武田 2勝1敗 S:益田 2勝1敗3S)

※ロッテが今季初の3連勝。打線は初回から先頭の荻野の二塁打から1死3塁とし、中村奨のゴロの間に先制点を奪うと、同点とされて
 迎えた3回には1死1,2塁から角中と加藤の適時打などで一挙4点を奪って試合の主導権を握った。投げては先発の二木が5回5安打2失点と
 試合を作って今季2勝目。その後は種市・酒居・唐川と繋ぎ、最後は益田がきっちり3人で締めた。
 対するソフトバンクは先発の武田が制球を乱して3回5失点でKOされ、今季初黒星。
 打線も釜元の適時打や松田宣の一発で反撃するも力及ばず、同一カード3連敗を喫した。

オリックス 3-7 日本ハム 6回戦・ほっと神戸・日本ハム3勝2敗1分
(勝:金子 1勝1敗 敗:山本 1勝1敗)

※日本ハムが同一カード3連敗を阻止した。打線は4回に王の適時2塁打で先制に成功すると、6回には2死1,3塁から中田と横尾の
 連続適時打で3点を追加。その後1点差に詰め寄られるも、9回には中島卓の適時内野安打などで3点をあげてダメ押しに成功した。
 投げては先発の金子が古巣相手に5回1安打5奪三振無失点の好投を見せて、移籍後初勝利で全球団勝利を達成した。
 一方のオリックスは先発の山本が要所で踏ん張りきれず、6回5安打4失点で今季初黒星。
 打線もドラ2・頓宮のプロ初本塁打と代打・杉本の2者連続アーチで一時は1点差に迫るもあと一歩及ばなかった。


806 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/19(金) 16:09:44 BMU0xxbo

【4月18日・ホームラン】 今季累計:208本(+10本)

福岡(22):松田宣4号 (5回表・ソロ・二木(ロ)・248号)
オリ(14):頓宮1号  (7回裏・2ラン・加藤(日)・1号) ※プロ初
オリ(15):杉本3号  (7回裏・ソロ・浦野(日)・3号) ※代打・2者連続
ヤク(21):山田哲4号 (4回裏・ソロ・岩田(神)・171号)
ヤク(22):村上5号  (7回裏・ソロ・岩田(神)・6号)
阪神(11):大山3号  (1回表・3ラン・大下(ヤ)・21号) ※2試合連続
阪神(12):大山4号  (3回表・ソロ・大下(ヤ)・22号) ※2打席連続
阪神(13):中谷3号  (4回表・2ラン・中澤(ヤ)・32号)
阪神(14):中谷4号  (6回表・2ラン・風張(ヤ)・33号) ※2打席連続
阪神(15):近本3号  (7回表・ソロ・風張(ヤ)・3号)

【4月18日・盗塁】

オリ(23):福田(6) (8回裏・通算22)
阪神(7):糸原(2) (3回表・通算9)

【4月18日・猛打賞】

阪神(5):大山(1) (4打数3安打・通算160安打(18安打):左本③・左本①・左2・四球・空三振) 率.254
阪神(6):糸原(2) (5打数3安打・通算210安打(16安打):左2・右安・中安①・中飛・中飛) 率.239
阪神(7):中谷(1) (5打数3安打・通算202安打(9安打):左安①・空三振・左本②・左本②・三ゴ) 率.300
阪神(8):梅野(3) (4打数3安打・通算274安打(22安打):左2・左安・中飛・四球・投安) 率.386

【4月18日・勝利投手】

ハム(8):金子 1勝1敗  (通算321登板(5登板)・121勝79敗5S・5回1安打無失点(54球)・5奪三振2与四球・防4.20)
千葉(7):二木 2勝1敗  (通算65登板(3登板)・20勝26敗0S・5回5安打2失点(74球)・2奪三振0与四球・防4.41)
阪神(7):岩田 1勝   (通算179登板(1登板)・57勝76敗0S・9回9安打5失点(自責2)(118球)・4奪三振1与四球・防2.00) ※完投

【4月18日・ホールド投手】

ハム(21):浦野 5H (通算84登板(9登板)・17ホールド目・0.2回1安打1失点(11球)・1奪三振0与四球・防5.87)
ハム(22):宮西 7H (通算637登板(8登板)・301ホールド目・1回無安打無失点(21球)・3奪三振1与四球・防0.00)
千葉(10):種市 2H (通算13登板(6登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.90)
千葉(11):酒居 2H (通算42登板(8登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(20球)・3奪三振0与四球・防4.09) ※2試合連続
千葉(12):唐川 5H (通算212登板(6登板)・10ホールド目・1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続

【4月18日・セーブ投手】

千葉(3):益田 2勝1敗3S (通算419登板(7登板)・21勝26敗64S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.29) ※2試合連続


807 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/19(金) 16:10:10 BMU0xxbo

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・チームの1試合5本塁打は2011年7月17日横浜戦(金本・藤井彰・新井貴・関本・新井貴)以来8年ぶり。
 また1試合2本塁打を2人記録したのは2010年8月18日横浜戦(ブラゼルと林威助)以来であり、
 日本人コンビでは1997年6月7日横浜戦(久慈照嘉・桧山進次郎)以来22年ぶり。
 さらにともに2打席連発だったのは2003年8月28日巨人戦での広澤克実・アリアス以来、16年振りであり
 日本人コンビでは1リーグ時代の1948年10月16日中日戦での別当薫・藤村富美男以来、実に球団71年ぶり2度目。
 なお大山悠輔は昨年9月16日DeNA戦以来2度目、中谷将大はプロ入り初の1試合2本塁打。
・近本光司が球団新人では1969年の田淵幸一以来、50年ぶりとなる4月時点でのシーズン3本塁打。
・岩田稔は2017年10月1日巨人戦以来の白星であり、完投勝利は2015年6月16日日本ハム戦以来4年ぶり。
・中谷将大は昨年6月13日日本ハム戦以来の猛打賞。
・糸原健斗がプロ入り初の5番スタメン。

パ・リーグ

【ロッテ】
・チームのソフトバンク戦同一カード3連勝は昨年5月18日〜20日以来1年ぶり。
・藤岡裕大の2番、加藤翔平の8番はともに今季初。
【ソフトバンク】
・チームは2回に釜元の適時打で23イニングぶりの得点。
・3年目の三森大貴がプロ入り初出場。

【日本ハム】
・金子弌大が2014年6月21日の林昌範以来、5年ぶり史上18人目となる全球団勝利を達成。
 日本ハムでの達成は2013年5月20日巨人戦での木佐貫洋以来、6年ぶり2人目であり、
 さらにパリーグ2球団のみの在籍で達成したのは2014年4月15日西武戦での涌井秀章以来、こちらも2人目。
【オリックス】
・杉本裕太郎がプロ入り初の代打本塁打。


808 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/19(金) 16:10:34 BMU0xxbo

【4月18日・順位】

セ・リーグ

1ヤク 18試 11勝 6敗1分 .647
2巨人 16試 9勝 7敗0分 .563 1.5
 中日 16試 9勝 7敗0分 .563 0.0
4横浜 17試 9勝 8敗0分 .529 0.5
5阪神 18試 7勝10敗1分 .412 2.0
6広島 17試 5勝12敗0分 .294 2.0

パ・リーグ

1楽天 16試 10勝 5敗1分 .667
2福岡 18試 9勝 7敗2分 .563 1.5
3ハム 18試 8勝 8敗2分 .500 1.0
4西武 16試 7勝 9敗0分 .438 1.0 ↑
5オリ 17試 6勝 8敗3分 .429 0.0 ↓
6千葉 17試 7勝10敗0分 .412 0.5

【4月19日・予告先発】

セ・リーグ

笠原祥太郎(中)   VS 小川泰弘(ヤ) ナゴヤドーム 18:00〜
メッセンジャー(神) VS 菅野智之(巨)    甲子園 18:00〜
大瀬良大地(広)   VS 今永昇太(横)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

安樂智大(楽)   VS 山岡泰輔(オ) 楽天生命パーク 18:00〜
多和田真三郎(西) VS 千賀滉大(ソ)  メットライフ 18:00〜

※現状未勝利のヤクルト・小川と、ソフトバンク・千賀は今季初白星となるか。


809 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/19(金) 23:49:51 mG8YZLTs
はー、外野4人シフトって長打を防ぐためのものなのね
セカンド(ショート)定位置の頭上を越えて右中間(左中間)真っ二つ・・・になるところを
内野ゴロが片側半分にしか飛んでこないから、そういう人員配置をしても合理性があるのか


810 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/20(土) 10:06:48 mWPxwvaM
DeNA、3日以内に同一球団の投手が2人(浜口・今永君)も1安打完封勝ちしたのは73ねんぶりなんだね凄い
去年は球団でシーズンを通し2完投しかしてないのも草


811 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/20(土) 10:51:01 mWPxwvaM
神宮って他球場よりマウンド低くて投げ下ろし難いのね
狭いから云々ってだけじゃないのか


812 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/20(土) 11:54:22 ccDHfVTU
そのくせ、外野に向かって下っていくという(端的に言えば、マウンドがピラミッドの頂点)


813 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/20(土) 13:15:43 yWo451EI

【4月19日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 4-2 ヤクルト 4回戦・ナゴヤドーム・中日2勝2敗
(勝:笠原 2勝 敗:小川 2敗 S:鈴木博 6S)

※中日が今季2度目の3連勝。打線は1点を追う2回に1死1,2塁から阿部の適時打ですぐさま同点とすると、4回にはその阿部が
 2ランを放って勝ち越しに成功。さらに1点差に迫られた7回には2死満塁から高橋が押し出し四球を選んで貴重な追加点を奪った。
 投げては先発の笠原が6回途中5安打9奪三振2失点の好投で今季2勝目。その後は計4投手の継投でリードをきっちり守り抜いた。
 対するヤクルトもここまで未勝利の開幕投手・小川が6回6安打7奪三振3失点と試合を作るも、初勝利とはならず。
 打線も計12三振を喫するなど繋がりを欠き、チームは連敗で2位に0.5ゲーム差にまで迫られた。

阪神 4-12 巨人 4回戦・甲子園・巨人4勝0敗
(勝:菅野 3勝1敗 敗:メッセンジャー 1勝2敗)

※巨人が大勝で阪神戦4連勝。打線は2回に小林の3ランで先制すると、続く4回には相手の失策などで2点を追加。さらに5回には
 岡本のソロでリードを広げると、3点差とされて迎えた8回には山本や代打・阿部の適時打に加えて、坂本勇にも2ランが飛び出すなど、
 一挙6点。終わってみれば14安打12得点の猛攻を見せた。投げてはエースの菅野が7回途中6安打3失点で山口に並ぶリーグ最多の今季3勝目。
 一方の阪神は3失策と守備の乱れもあって先発のメッセンジャーが5回途中6失点、4番手の桑原も1回6失点の乱調。
 打線は7回に途中出場の木浪がプロ入り初アーチとなる3ラン含む2安打4打点の活躍を見せるも、遠く及ばなかった。

広島 2x-1 DeNA 4回戦・マツダ・広島2勝2敗
(勝:フランスア 2勝1敗 敗:パットン 3敗)

※広島がサヨナラ勝利で今季初の連勝。打線は1点を追う8回に2死走者なしから連続四球で1,2塁とすると、続く代打・西川が
 適時打を放って試合を振り出しに戻すと、そのまま迎えた延長10回には1死満塁から會澤の適時打で試合を決着付けた。
 投げては先発の大瀬良が7回7安打8奪三振1失点の好投を見せ、救援陣も無失点リレーで繋ぎ、4番手のフランスアが今季2勝目。
 対するDeNAも先発の今永が7回5安打8奪三振無失点の好投を見せたが、打線は宮崎のソロによる1点どまりに終わり、
 最後は救援陣が踏ん張りきれず。投打が噛み合わなかったチームは今季初の3連敗を喫した。


814 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/20(土) 13:16:04 yWo451EI

パ・リーグ

楽天 4-5 オリックス 4回戦・楽天生命パーク・オリックス3勝0敗1分
(勝:山岡 2勝 敗:青山 1敗 S:増井 5S)

※オリックスが空中戦を制した。打線は試合序盤に大城とロメロのソロが飛び出し、1点を追う展開とされて迎えた6回には2死1,2塁から
 メネセスと頓宮の連続適時打で逆転に成功。その後再び同点とされるも、9回には頓宮が値千金の一発を放って決勝点を奪った。
 投げては先発の山岡が4点を失いながらも10三振を奪うなど8回を投げ抜いて今季2勝目。最後は増井が3人で締めて通算150セーブを達成した。
 対する楽天もウィーラー・浅村、そして足立と3本の本塁打などで試合終盤まで粘りを見せたが、
 先発の安樂が要所で踏ん張れず、また4番手の青山が痛恨の被弾。チームは惜敗を喫した。

西武 0-2 ソフトバンク 4回戦・メットライフ・ソフトバンク4勝0敗
(勝:千賀 1勝 敗:多和田 1勝2敗 S:森 6S)

※ソフトバンクが連敗を3で止めた。打線は3回に牧原の四球と釜元の安打で2死1,3塁とすると3番・今宮、4番・松田宣の
 連続適時打で2点を先制。打順変更が功を奏した形となった。投げては開幕投手の千賀が8回126球を投げて
 2安打11奪三振無失点に抑える力投で念願の今季初勝利。最後は森が締めて相手打線をシャットアウトした。
 対する西武も先発の多和田が10安打を浴びながらも7回途中2失点の粘投を見せたが、
 打線が5回までノーノーされるなど、わずか2安打と沈黙。チームは今季2度目の3連敗でロッテに並んで最下位に転落した。


815 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/20(土) 13:16:32 yWo451EI

【4月19日・ホームラン】 今季累計:220本(+12本)

オリ(16):大城1号    (3回表・ソロ・安樂(楽)・7号)
オリ(17):ロメロ1号   (4回表・ソロ・安樂(楽)・52号)
オリ(18):頓宮2号    (9回表・ソロ・青山(楽)・2号) ※2試合連続
楽天(13):ウィーラー5号 (2回裏・ソロ・山岡(オ)・92号)
楽天(14):浅村4号    (4回裏・ソロ・山岡(オ)・151号) ※2試合連続
楽天(15):足立1号    (7回裏・ソロ・山岡(オ)・3号)
巨人(26):小林1号    (2回表・3ラン・メッセンジャー(神)・13号)
巨人(27):岡本7号    (5回表・ソロ・メッセンジャー(神)・41号)
巨人(28):坂本勇5号   (8回表・2ラン・桑原(神)・188号)
横浜(20):宮崎2号    (4回表・ソロ・大瀬良(広)・59号)
中日(17):阿部2号    (4回裏・2ラン・小川(ヤ)・3号)
阪神(16):木浪1号    (7回裏・3ラン・菅野(巨)・1号) ※プロ初

【4月19日・盗塁】

ヤク(6):山田哲(5) (6回表・通算140)

【4月19日・猛打賞】

福岡(8):松田宣(1) (4打数3安打・通算1522安打(23安打):遊安・中安①・三安・見三振) 率.315
巨人(11):小林(1)  (5打数4安打・通算298安打(13安打):左本③・右安・中安・中2・中失) 率.361
巨人(12):亀井(1)  (4打数3安打・通算876安打(11安打):中安・四球・投安・空三振・中安) 率.297
中日(10):大島(2)  (4打数3安打・通算1289安打(21安打):三ゴ・左安・左2・三安) 率.333
阪神(9):糸井(1)  (4打数3安打・通算1527安打(23安打):右安・見三振・二安・右2) 率.333

【4月19日・勝利投手】

福岡(10):千賀 1勝      (通算149登板(4登板)・43勝21敗1S・8回2安打無失点(126球)・11奪三振3与四球・防1.50)
オリ(7):山岡 2勝      (通算58登板(4登板)・17勝23敗0S・8回5安打4失点(121球)・10奪三振3与四死球・防2.10)
広島(6):フランスア 2勝1敗 (通算54登板(7登板)・5勝5敗1S・1回1安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防7.71) ※2試合連続
巨人(10):菅野 3勝1敗    (通算158登板(4登板)・79勝42敗0S・6.2回6安打3失点(118球)・7奪三振1与四球・防2.12)
中日(10):笠原 2勝      (通算42登板(4登板)・9勝7敗0S・5.2回5安打2失点(99球)・9奪三振2与四球・防2.75)

【4月19日・ホールド投手】

楽天(21):ハーマン 6H   (通算114登板(11登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.48) ※3試合連続
広島(6):中崎 1H     (通算324登板(6登板)・62ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.59)
中日(20):谷元 5H     (通算386登板(9登板)・113ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
中日(21):ロドリゲス 8H  (通算36登板(10登板)・17ホールド目・1回2安打無失点(21球)・0奪三振0与四球・防0.93) ※2試合連続
中日(22):マルティネス 2H (通算11登板(4登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続

【4月19日・セーブ投手】

福岡(6):森 6S   (通算309登板(10登板)・17勝13敗45S・1回無安打無失点(27球)・1奪三振1与四球・防0.00)
オリ(5):増井 5S  (通算473登板(8登板)・35勝33敗150S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防6.75) ※2試合連続・史上14人目
中日(6):鈴木博 6S (通算61登板(8登板)・4勝6敗10S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.25) ※2試合連続


816 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/20(土) 13:16:58 yWo451EI

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは2009年以来、10年ぶりとなる対阪神4連勝。なおこの年は1分けを挟んでおり、
 4戦4勝となると1987年の7戦7勝以来、32年ぶり。また甲子園での阪神戦は昨年7月16日から7連勝中。
・菅野智之は阪神戦で通算27試合に登板して14勝7敗。防御率1.65は同カードで通算100イニング以上投げた投手では槙原寛己(1.81)を超えて平成最高の数値。
 またメッセンジャーと投げ合った試合はCSも含めて今回が6度目であり、それまで4連敗を喫していたが今回が初勝利。
・小林誠司が自身初の1試合4安打。球団捕手の阪神戦での1試合4安打は2012年4月8日の阿部慎之助以来、7年ぶり。
 また本塁打は昨年7月29日中日戦以来。
・4年目の増田大輝がプロ入り初出場。
【阪神】
・木浪聖也がプロ入り初本塁打。なお菅野智之が新人相手に本塁打を浴びたのはこれが初となる。
・糸井嘉男が日本ハム時代の2009年9月12日ロッテ戦以来、10年ぶりの2番スタメン。
・糸原健斗が今季初の1番、中谷将大が昨年6月23日広島戦以来の3番スタメン。
 また陽川尚将が今季初スタメン。
・ドラ4ルーキーの齋藤友貴哉がプロ入り初登板。

【ヤクルト】
・小川泰弘は自身初となる開幕から4試合連続白星なし。現在セリーグの開幕投手では唯一未勝利となっている。

【広島】
・會澤翼のサヨナラ打は2017年9月6日阪神戦以来、2年ぶり3度目。
・長野久義の5番スタメンは巨人時代の昨年8月28日広島戦以来。
 また高橋大樹が昨年5月11日DeNA戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【オリックス】
・増井浩俊が史上14人目の通算150セーブを達成。日本ハムで110セーブ、オリックスで40セーブ。
 また藤川球児・平野佳寿に続いて史上3人目となる150ホールドポイントとのW達成となった。
・大城滉二が昨年6月14日広島戦以来の本塁打。
【楽天】
・足立祐一が2017年9月20日オリックス戦以来、2年ぶりの本塁打。

【ソフトバンク】
・千賀滉大がメットライフドームでの連敗を3で止めて通算12登板目で初の勝利。
 また2017年4月11日〜25日(いずれも日本ハム戦)以来、自己最長タイの3試合連続2桁奪三振。
・釜元豪が初の2番、今宮健太が自身初の3番スタメン。
 松田宣浩も2017年6月24日西武戦以来、2年ぶりの4番スタメン。
【西武】
・チームは今季初の零敗。
・源田壮亮が今季初の9番スタメン。


817 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/20(土) 13:17:27 yWo451EI


【4月19日・順位】

セ・リーグ

1ヤク 19試 11勝 7敗1分 .611
2巨人 17試 10勝 7敗0分 .588 0.5
 中日 17試 10勝 7敗0分 .588 0.0
4横浜 18試 9勝 9敗0分 .500 1.5
5阪神 19試 7勝11敗1分 .389 2.0
6広島 18試 6勝12敗0分 .333 1.0

パ・リーグ

1楽天 17試 10勝 6敗1分 .625
2福岡 19試 10勝 7敗2分 .588 0.5
3ハム 18試 8勝 8敗2分 .500 1.5
4オリ 18試 7勝 8敗3分 .467 0.5 ↑
5西武 17試 7勝10敗0分 .412 0.0 ↓
 千葉 17試 7勝10敗0分 .412 0.5 ↑

【4月20日・予告先発】

セ・リーグ

柳裕也(中)  VS 石川雅規(ヤ)  ナゴヤドーム 14:00〜
岩貞祐太(神) VS ヤングマン(巨)    甲子園 14:00〜
床田寛樹(広) VS 井納翔一(横)     マツダ 14:00〜

パ・リーグ

美馬学(楽)    VS 東明大貴(オ) 楽天生命パーク 14:00〜
今井達也(西)   VS スアレス(ソ)  メットライフ 14:00〜
ボルシンガー(ロ) VS 上沢直之(日)   ZOZOマリン 14:00〜


818 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/21(日) 05:28:18 aa0lAjaw
唐川の投球スタイル他にない感じで面白いなぁ。140のスライダーとストレートが同じ腕の振りで来るならそりゃ打ちづらいわね


819 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/21(日) 13:33:57 WHkJQ9kg

【4月20日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 3-5 ヤクルト 5回戦・ナゴヤドーム・ヤクルト3勝2敗
(勝:五十嵐 3勝 敗:鈴木博 1敗6S S:石山 1勝1敗4S)

※ヤクルトが接戦を制して首位を死守した。打線は1点を追う3回に太田の移籍後初アーチとなるソロで同点とすると、6回には1死1,3塁から
 西浦と代打・川端の連続適時打で一時勝ち越しに成功。その後追いつかれるも、迎えた終盤の9回には2死満塁から雄平が値千金の2点適時打を
 放って試合を決めた。投げては先発の石川が5回5安打1失点と試合を作り、5番手の五十嵐がリーグ最多タイの今季3勝目をあげた。
 一方の中日も先発の柳が6回途中3失点に抑え、打線も2点を追う終盤に平田の犠飛と途中出場の松井雅の押し出し四球で一時は
 試合を振り出しに戻すも、抑えの鈴木博が踏ん張りきれず。チームの連勝も3で止まり、3年ぶりの首位浮上はお預けとなった。

阪神 0-2 巨人 5回戦・甲子園・巨人5勝0敗
(勝:ヤングマン 2勝 敗:岩貞 1勝3敗 S:クック 1敗5S)

※巨人が阪神戦5連勝。打線は2回に今季2度目のスタメンとなった6番・石川が自身2年ぶりの本塁打となる
 2ランを放って先制。その後は得点を奪えなかったものの、先発のヤングマンが8回119球を投げて
 3安打6奪三振無失点に抑える力投で今季2勝目。最後は守護神・クックが3人で締めて相手打線をシャットアウトした。
 対する阪神も先発の岩貞が7回4安打2失点の好投を見せたが、打線が4安打無得点と沈黙。
 チームは手痛い連敗でついに最下位タイに転落した。

広島 9-2 DeNA 5回戦・マツダ・広島3勝2敗
(勝:床田 3勝1敗 敗:井納 2勝1敗)

※広島が今季初の3連勝&カード勝ち越し。打線は3回に田中広の犠飛で先制すると、続く4回には安部の適時2塁打に加えて、
 田中広・菊池涼・バティスタの3者連続適時打が飛び出すなど、打者一巡の猛攻で一挙6点を追加。さらに終盤の8回にも
 2死満塁から菊池涼の適時打で2点をダメ押しした。投げては先発の床田が7回5安打8奪三振1失点の好投でリーグ最多タイの3勝目。
 対するDeNAは先発の井納が制球に苦しみ、4回8被安打7失点の大乱調でKO。
 打線も4番・筒香が復活の2打席連続アーチを放ったがその2点のみに終わり、チームは4連敗。


820 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/21(日) 13:34:19 WHkJQ9kg

パ・リーグ

楽天 5-3 オリックス 5回戦・楽天生命パーク・楽天1勝3敗1分
(勝:美馬 2勝1敗 敗:東明 1勝1敗 S:松井 7S)

※楽天が球団通算900勝目をあげた。打線は3回に2番・オコエと、スタメンに復帰した4番・島内の2ランが飛び出して一挙4点を先制すると、
 続く4回にも1死2,3塁から田中の適時打が飛び出してリードを広げた。投げては先発の美馬が8安打を浴びながらも7回途中を
 2失点にまとめる粘投で今季2勝目。その後は高梨・宋家豪・ハーマンと繋ぎ、最後は守護神・松井が締めて両リーグ最多の7セーブ目。
 一方のオリックスは先発の東明が4回途中5失点とKOされ今季初黒星。打線も相手を上回る9安打を放ち、
 8回には代打・小島のソロも飛び出したが要所であと一打が出ない拙攻が響き、チームは勝率の差で単独最下位に転落した。

西武 6-4 ソフトバンク 5回戦・メットライフ・西武1勝4敗
(勝:今井 2勝2敗 敗:スアレス 1敗 S:増田 2S)

※西武が連敗を3で止めた。打線は1点を追う2回に2死満塁から木村の走者一掃の適時3塁打に加えて、金子侑・源田の
 3者連続適時打で一挙5点を奪って試合の主導権を握ると、続く3回には主砲・山川のソロも飛び出してリードを広げた。
 投げては先発の今井が7回途中6安打3失点試合を作り、今季2勝目。その後は計4投手の継投で相手の反撃を断ち切った。
 対するソフトバンクは来日初先発のスアレスが3回途中6失点と自身の役割を果たせずKO。
 打線も最大5点差からデスパイネの一発などで2点差に迫る粘りの反撃を見せたが力及ばなかった。

ロッテ 3-1 日本ハム 4回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝3敗
(勝:ボルシンガー 1勝2敗 敗:上沢 2勝1敗 S:益田 2勝1敗4S)

※ロッテが4連勝で最下位脱出。打線は1点を先制した後の3回に2死2塁から角中の適時2塁打でリードを広げると、
 1点差とされて迎えた5回にも2死2塁から中村奨の適時打が飛び出して試合の流れを譲らなかった。
 投げては先発のボルシンガーが6回3安打1失点の好投を見せて念願の今季初勝利。
 対する日本ハムも先発の上沢が7回8安打3失点の力投を見せたものの今季初黒星。
 打線が中田のソロのみの6安打1得点と振るわず、チームは再び借金生活に。


821 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/21(日) 13:34:52 WHkJQ9kg

【4月20日・ホームラン】 今季累計:219本(+11本)

西武(17):山川7号    (3回裏・ソロ・スアレス(ソ)・93号)
福岡(23):今宮6号    (1回表・ソロ・今井(西)・58号)
福岡(24):デスパイネ2号 (7回表・ソロ・今井(西)・120号)
ハム(9):中田3号    (5回表・ソロ・ボルシンガー(ロ)・205号)
オリ(19):小島1号    (8回表・ソロ・ハーマン(楽)・3号) ※代打
楽天(16):オコエ2号   (3回裏・2ラン・東明(オ)・8号)
楽天(17):島内1号    (3回裏・2ラン・東明(オ)・45号) ※全打順本塁打
ヤク(23):太田1号    (3回表・ソロ・柳(中)・2号) ※移籍後初
巨人(29):石川1号    (2回表・2ラン・岩貞(神)・9号)
横浜(21):筒香5号    (6回表・ソロ・床田(広)・181号)
横浜(22):筒香6号    (8回表・ソロ・一岡(広)・182号) ※2打席連続

【4月20日・盗塁】

西武(18):金子侑(7) (2回裏・通算161)
千葉(13):中村奨(7) (1回裏・通算65)
千葉(14):中村奨(8) (5回裏・通算66) ※1試合2盗塁
千葉(15):荻野(2)  (7回裏・通算175)
広島(6):曽根(2)  (8回裏・通算3) ※代走
ヤク(7):山田哲(6) (3回表・通算141) ※2試合連続
中日(14):京田(3)  (1回裏・通算46)

【4月20日・猛打賞】

ハム(7):中島卓(1)  (3打数3安打・通算587安打(15安打):投安・右安・三安) 率.246
広島(7):菊池涼(2)  (5打数3安打・通算995安打(21安打):遊ゴ・左2・左2①・一飛・左安②) 率.284
中日(11):ビシエド(1) (4打数3安打・通算396安打(21安打):左2①・中飛・左安・中安) 率.309
横浜(7):神里(2)   (4打数3安打・通算83安打(21安打):中安・三安・中2・空三振) 率.339

【4月20日・勝利投手】

西武(8):今井 2勝2敗     (通算19登板(4登板)・7勝7敗0S・6.0回6安打3失点(109球)・6奪三振2与四球・防5.87)
千葉(8):ボルシンガー 1勝2敗 (通算23登板(3登板)・14勝4敗0S・6回3安打1失点(93球)・4奪三振3与四死球・防4.02)
楽天(11):美馬 2勝1敗     (通算164登板(4登板)・45勝56敗0S・6.1回8安打2失点(自責1)(88球)・3奪三振1与四球・防2.49)
広島(7):床田 3勝1敗     (通算7登板(4登板)・4勝2敗0S・7回5安打1失点(104球)・8奪三振2与四球・防2.30)
ヤク(12):五十嵐 3勝      (通算785登板(8登板)・63勝38敗70S・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※日米通算868登板・68勝40敗70S
巨人(11):ヤングマン 2勝    (通算7登板(3登板)・5勝1敗0S・8回3安打無失点(119球)・6奪三振4与四球・防2.50)

【4月20日・ホールド投手】

西武(6):平井 3H    (通算115登板(9登板)・28ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.79)
西武(7):マーティン 2H (通算28登板(6登板)・12ホールド目・1回1安打1失点(22球)・0奪三振1与四球・防7.20)
千葉(13):酒居 3H    (通算43登板(9登板)・4ホールド目・1回2安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防3.75) ※3試合連続
千葉(14):唐川 6H    (通算213登板(7登板)・11ホールド目・1回無安打無失点(22球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※3試合連続
楽天(22):高梨 2H    (通算125登板(9登板)・32ホールド目・0.1回無安打無失点(8球)・1奪三振1与四球・防3.60)
楽天(23):宋家豪 7H   (通算54登板(9登板)・16ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防1.04)
楽天(24):ハーマン 7H  (通算115登板(12登板)・52ホールド目・1回1安打1失点(16球)・1奪三振0与四球・防3.97) ※4試合連続
ヤク(21):マクガフ 3H  (通算11登板(11登板)・3ホールド目・1回2安打無失点(24球)・2奪三振0与四球・防1.46)
ヤク(22):梅野 7H    (通算42登板(11登板)・7ホールド目・1回1安打1失点(13球)・1奪三振0与四球・防5.06)

【4月20日・セーブ投手】

西武(3):増田 2S    (通算316登板(7登板)・16勝25敗75S・1回1安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.13)
千葉(4):益田 2勝1敗4S (通算420登板(8登板)・21勝26敗65S・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防1.13) ※3試合連続
楽天(7):松井 7S    (通算265登板(12登板)・16勝25敗108S・1回無安打無失点(18球)・2奪三振1与四球・防0.69)
ヤク(4):石山 1勝1敗4S (通算277登板(11登板)・19勝25敗49S・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防1.74)
巨人(5):クック 1敗5S  (通算7登板(7登板)・0勝1敗5S・1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防3.86)


822 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/21(日) 13:35:19 WHkJQ9kg

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームが阪神戦で開幕5連勝を記録したのは1941年(6連勝)、1959年(5連勝)、1967年(7連勝)、1987年(7連勝)に続いてこれが5度目。
 なおこの上記4年は全てリーグ優勝を果たしている。
・石川慎吾が2017年8月8日阪神戦以来、2年ぶりの本塁打。
【阪神】
・チームは1987年(7連敗)以来、32年ぶりの巨人戦開幕5連敗。
 また昨年9月8日から1分け挟んで同カードでは8連敗中であり、これは2012年5月6日〜9月4日(2分け挟む)の9連敗以来7年ぶり。
 さらに甲子園での巨人戦も昨年7月16日から8連敗。これも2016年4月26日〜9月8日(1分け挟む)の9連敗以来3年ぶり。

【ヤクルト】
・川端慎吾が史上294人目で、球団16人目となる通算1000安打を達成。
 ちなみに山田哲人も残り52本と今季中の達成が期待される。
・今年5月に40歳となる五十嵐亮太は球団の40代シーズンの投手では2009年の木田優夫(41歳シーズン)に並んで最多タイとなる3勝目。
・太田賢吾が日本ハム時代の2017年9月7日楽天戦以来、2年ぶり2本目の本塁打。

【広島】
・野間峻祥が昨年9月22日阪神戦以来の8番スタメン。
【DeNA】
・筒香嘉智は今季初で昨年7月18日ヤクルト戦以来、通算11度目の2打席連続本塁打。
・平田真吾が今季両リーグ2人目、セリーグでは初の危険球退場。

パ・リーグ

【楽天】
・島内宏明が2015年9月22日オリックス戦での西武・浅村栄斗以来、4年ぶり11人目で球団初となる全打順本塁打を達成。
 なお通算45本塁打での達成は五十嵐章人の26本に次いで2番目に少ない本数での達成。以下は打順別の本塁打数。
 (1番:11本、2番:1本、3番:12本、4番:1本、5番:3本、6番:5本、7番:6本、8番:1本、9番:4本、途中出場1本)
 ちなみに全打順本塁打を達成した11人のうち10人はパリーグのみで記録しており、
 セリーグで達成したのは最近オランダリーグ挑戦が話題となった当時横浜の吉村裕基ただ1人である。
 また現時点での主なリーチは巨人・坂本勇人(9番)、オリックス・T-岡田(3番)、ロッテ・清田育宏(4番)らがいる。
・オコエ瑠偉が昨年10月6日ロッテ戦以来の2番スタメン。
【オリックス】
・杉本裕太郎が通算24試合目、53打席目にして初の単打。
・小島脩平が2017年8月26日西武戦以来、2年ぶり3本目の本塁打。代打ではプロ入り初。

【ロッテ】
・チームは昨年6月2日広島戦〜6日中日戦以来となる4連勝。
・ボルシンガーが昨年8月4日楽天戦以来、7試合ぶりの白星。
【日本ハム】
・上沢直之は過去5戦5勝だったZOZOマリンでプロ入り初黒星。
・中田翔が3月30日オリックス戦以来、17試合ぶりの本塁打。
・中島卓也が昨年9月1日オリックス戦以来の猛打賞。


823 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/21(日) 13:35:41 WHkJQ9kg

【4月20日・順位】

セ・リーグ

1ヤク 20試 12勝 7敗1分 .632
2巨人 18試 11勝 7敗0分 .611 0.5
3中日 18試 10勝 8敗0分 .556 1.0 ↓
4横浜 19試 9勝10敗0分 .474 1.5
5阪神 20試 7勝12敗1分 .368 2.0
 広島 19試 7勝12敗0分 .368 0.0 ↑

パ・リーグ

1楽天 18試 11勝 6敗1分 .647
2福岡 20試 10勝 8敗2分 .556 1.5
3ハム 19試 8勝 9敗2分 .471 1.5
4千葉 18試 8勝10敗0分 .444 0.5 ↑
 西武 18試 8勝10敗0分 .444 0.0 ↑
6オリ 19試 7勝 9敗3分 .438 0.0 ↓

【4月21日・予告先発】

セ・リーグ

吉見一起(中)  VS 高梨裕稔(ヤ)  ナゴヤドーム 14:00〜
西勇輝(神)   VS メルセデス(巨)    甲子園 14:00〜
ジョンソン(広) VS 国吉佑樹(横)     マツダ 13:30〜

パ・リーグ

釜田佳直(楽) VS 松葉貴大(オ) 楽天生命パーク 13:00〜
高橋光成(西) VS 高橋礼(ソ)   メットライフ 13:00〜
石川歩(ロ)  VS 有原航平(日)   ZOZOマリン 14:00〜

※DeNAは国吉が今季初先発。2番手の京山に繋げるオープナーを予定しているが果たして。
 また首位を走る楽天は釜田が2年ぶりの先発を務める。


824 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/21(日) 14:52:08 aa0lAjaw
オープナーはまだまだ日本じゃ意味のある戦術にはなれなさそうですね…


825 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/21(日) 19:16:37 dalKBAlA
ジャンクに平野出てて草


826 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/21(日) 20:12:57 vGkrpUfI
>>824
NPBにオープナーが向き不向きであるか否かはともかく、国吉はもう厳しいでしょうね
「長いイニングを投げるわけではない」のと「中継ぎ特有の登板のタイミングが読めない」という不安要素を2つも減らせたのだから


827 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/21(日) 22:47:05 KTLvAr8Y
2塁塁審ランナーがセーフって言ったからセーフのジャッジした説


828 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/22(月) 17:08:00 9p.HOiQo
第2回成績まとめは試合のない金曜の時点でまとめる予定です

【4月21日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 7-5 ヤクルト 6回戦・ナゴヤドーム・中日3勝3敗
(勝:佐藤 1勝 敗:高梨 1勝2敗 S:鈴木博 1敗7S)

※中日が3カード連続の勝ち越し。打線は初回から1死2,3塁の場面でビシエドが2点適時打を放って幸先よく先制に成功すると、
 続く2回にも平田・大島・ビシエドの適時打で3点を追加。その後1点差に詰め寄られるも、5回にはアルモンテの適時打、7回にも
 堂上の適時2塁打で得点を積み重ね、試合の主導権を譲らなかった。投げてはリリーフ陣が計6回1失点の好救援を見せ、2番手の佐藤が今季初勝利。
 一方のヤクルトは先発の高梨が立ち上がりから攻め込まれ、2回7被安打5失点と試合を作れず。打線も村上・山田哲・バレンティン
 の適時打、そして代打・荒木にも一発が飛び出すなど食らいつくも逃げ切られ、チームは6カードぶりの負け越しを喫した。

阪神 0-3 巨人 6回戦・甲子園・巨人6勝0敗
(勝:メルセデス 2勝1敗 敗:西 2勝2敗 S:クック 1敗6S)

※巨人が対阪神6連勝で首位浮上。打線は4回に1点を先制すると、そのまま1点リードで迎えた7回には2死2塁から山本が
 適時3塁打を放って貴重な追加点を奪い、さらに9回には2死3塁から相手の暴投の間にダメ押しの3点目をもぎ取った。
 投げては先発の虎キラー・メルセデスが7回5安打無失点の好投で今季2勝目。その後は中川・クックと繋いで相手打線をシャットアウトした。
 対する阪神も先発の西が7回4安打2失点の力投も、打線が6安打無得点と沈黙し見殺しに。
 守備も計3失策、要所での手痛いミスも響き、チームは今季3度目の3連敗で単独最下位に転落した。

広島 7-4 DeNA 6回戦・マツダ・広島4勝2敗
(勝:ジョンソン 1勝2敗 敗:国吉 1勝1敗)

※広島が4連勝で最下位脱出に成功。打線は初回から鈴木とバティスタの適時打、安部と石原の連続押し出し四球で幸先よく
 4点を先制すると、続く2回にも2死満塁からバティスタの2打席連続適時打で2点を追加。さらに7回にもバティスタがこの日4打点目となる
 ダメ押しのソロも放った。投げては先発のジョンソンが5回4安打1失点と試合を作り、4試合目で念願の今季初勝利を果たした。
 一方のDeNAはオープナーとして今季初先発した国吉が初回4失点と役割を果たせず、采配は裏目に。
 打線も試合終盤にロペスとソトの本塁打で反撃するも時既に遅く、チームは5連敗を喫した。


829 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/22(月) 17:08:29 9p.HOiQo

パ・リーグ

楽天 7-3 オリックス 6回戦・楽天生命パーク・楽天2勝3敗1分
(勝:釜田 1勝 敗:松葉 3敗)

※楽天が2カード連続の勝ち越し。打線は2回に嶋の2ランで先制に成功すると、続く3回にはウィーラーの犠飛とブラッシュの押し出し四球、
 4回にもオコエの適時2塁打でそれぞれ2点ずつ追加し、3点差とされた8回にはオコエのこの日2本目の適時打でダメ押しに成功した。
 投げては今季初登板の先発・釜田が6回途中5安打3失点の好投を見せて、自身2年ぶりとなる白星。その後は計4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方のオリックスは先発の松葉が危険球退場により2回途中で降板し、続いて登板した荒西・比嘉も相手の流れを止められず。
 打線も大城のソロや途中出場の伏見の適時打で反撃するも、試合終盤は沈黙。チームは最下位脱出とはならなかった。

西武 5-16 ソフトバンク 6回戦・メットライフ・ソフトバンク5勝1敗
(勝:高橋礼 4勝 敗:高橋光 2勝2敗)

※ソフトバンクが大勝。打線は3回に甲斐のソロで先制すると、続く4回には甲斐・三森・牧原の3者連続適時打や周東のスクイズで一挙5点を追加。
 さらに5回にも甲斐の押し出し四球や周東のプロ初アーチとなる3ランで再び5点を奪い、そして9回にも松田宣と美間の連続本塁打などで4点を
 加えるなど、16安打16得点の大暴れを見せた。投げては先発の高橋礼が制球に苦しみながらも5回2安打2失点の好投で両リーグ最速の今季4勝目。
 一方の西武は守備の乱れも重なり、先発の高橋光が4回6失点、2番手の高木も5失点、4番手の齊藤大も4失点と投手陣が崩壊。
 打線も計12個の四死球を選ぶなどほぼ毎回走者を出し、負けじと5点を返したものの遠く及ばず平成最後のホームゲームで大敗を喫した。

ロッテ 1-2 日本ハム 5回戦・ZOZOマリン・日本ハム4勝1敗
(勝:有原 3勝 敗:石川 1敗 S:秋吉 3S)

※日本ハムが接戦を制して勝率5割復帰。打線は3回に1死2塁から西川の適時打で先制に成功すると、
 続く4回には2死1,3塁から渡邉の適時2塁打で追加点を奪った。投げては先発の有原が足をつって6回で降板するも、
 3安打1失点と危なげない投球で今季3勝目。その後は宮西・浦野・秋吉と繋いで1点差を守り抜いた。
 対するロッテも先発の石川が8安打を浴びながらも6回を2失点にまとめる好投を見せるも今季初黒星。
 打線も9回の一打サヨナラの好機を活かせず5安打1得点に終わり、チームの連勝も4で止まった。


830 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/22(月) 17:09:15 9p.HOiQo

【4月21日・ホームラン】 今季累計:230本(+11本)

西武(18):外崎3号    (6回裏・ソロ・加治屋(ソ)・34号)
福岡(25):甲斐2号    (3回表・ソロ・高橋光(西)・14号)
福岡(26):周東1号    (5回表・3ラン・高木勇(西)・1号) ※プロ初
福岡(27):松田宣5号   (9回表・2ラン・齊藤大(西)・249号)
福岡(28):美間1号    (9回表・ソロ・齊藤大(西)・1号) ※プロ初・2者連続
オリ(20):大城2号    (5回表・ソロ・釜田(楽)・8号)
楽天(18):嶋2号     (2回裏・2ラン・荒西(オ)・25号)
広島(16):バティスタ1号 (7回裏・ソロ・エスコバー(De)・37号)
ヤク(24):荒木1号    (8回表・ソロ・ロドリゲス(中)・16号) ※代打
横浜(21):ロペス3号   (8回表・ソロ・フランスア(広)・158号)
横浜(22):ソト7号    (9回表・2ラン・中崎(広)・48号)

【4月21日・盗塁】

福岡(14):三森(1)  (3回表・通算1) ※プロ初
福岡(15):牧原(2)  (4回表・通算17)
広島(7):田中広(2) (3回裏・通算113)
ヤク(8):山田哲(7) (3回表・通算142) ※3試合連続
巨人(6):重信(1)  (9回表・通算22)
中日(15):京田(4)  (1回裏・通算47) ※2試合連続
中日(16):大島(8)  (1回裏・通算195)

【4月21日・猛打賞】

福岡(9):三森(1)    (5打数3安打・通算3安打(3安打):右安・投安①・空三振・空三振・右2) 率.500 ※プロ初
福岡(10):今宮(3)    (4打数3安打・通算816安打(28安打):右飛・四球・左安・四球・中安・左安①) 率.322
広島(8):バティスタ(1) (4打数3安打・通算107安打(9安打):右安①・中安②・遊ゴ・左本①) 率.196
中日(12):ビシエド(2)  (4打数3安打・通算399安打(24安打):左安②・左安①・右2・中飛) 率.333
中日(13):アルモンテ(1) (4打数3安打・通算172安打(12安打):右安・二ゴ・左安①・中安) 率.279

【4月21日・勝利投手】

福岡(11):高橋礼 4勝     (通算16登板(4登板)・4勝1敗0S・5回2安打2失点(92球)・2奪三振6与四球・防1.44)
ハム(9):有原 3勝      (通算89登板(4登板)・40勝33敗2S・6回3安打1失点(80球)・4奪三振1与四球・防0.64)
楽天(12):釜田 1勝      (通算77登板(1登板)・21勝15敗0S・5.1回5安打3失点(103球)・3奪三振2与四死球・防5.06)
広島(8):ジョンソン 1勝2敗 (通算95登板(4登板)・47勝24敗0S・5回4安打1失点(96球)・5奪三振3与四死球・防7.31)
巨人(12):メルセデス 2勝1敗 (通算16登板(3登板)・7勝5敗0S・7回5安打無失点(108球)・5奪三振3与四死球・防2.45)
中日(11):佐藤 1勝      (通算74登板(5登板)・5勝2敗5S・1回1安打無失点(21球)・1奪三振2与四球・防4.76)

【4月21日・ホールド投手】

ハム(23):宮西 8H     (通算638登板(9登板)・302ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防0.00)
ハム(24):浦野 6H     (通算85登板(10登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防5.19)
楽天(25):森原 3H     (通算66登板(7登板)・17ホールド目・0.2回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.70)
楽天(26):高梨 3H     (通算126登板(10登板)・33ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防3.00) ※2試合連続
楽天(27):宋家豪 8H    (通算55登板(10登板)・17ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.93)
巨人(9):中川 3H     (通算59登板(9登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(23):又吉 3H     (通算289登板(7登板)・103ホールド目・1回1安打無失点(20球)・0奪三振0与四球・防6.14)
中日(24):谷元 6H     (通算387登板(10登板)・114ホールド目・1回1安打無失点(24球)・1奪三振1与四球・防0.00)
中日(25):マルティネス 3H (通算12登板(5登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日(26):ロドリゲス 9H  (通算37登板(11登板)・18ホールド目・1回1安打1失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.69)

【4月21日・セーブ投手】

ハム(6):秋吉 3S    (通算291登板(8登板)・19勝17敗37S・1回2安打無失点(20球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人(6):クック 1敗6S (通算8登板(8登板)・0勝1敗6S・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防3.38) ※2試合連続
中日(7):鈴木博 1敗7S (通算63登板(10登板)・4勝7敗11S・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防3.60)


831 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/22(月) 17:09:46 9p.HOiQo

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・荒木貴裕の代打本塁打は昨年5月4日広島戦(満塁本塁打)以来、通算3本目。

【巨人】
・チームは1987年(7連勝)以来、32年ぶり4度目となる阪神戦開幕6連勝。
 また甲子園球場での9連勝は1リーグ時代の1939年4月18日〜6月23日(当時はタイガース以外とも甲子園で試合をしており、
 この期間中は名古屋軍以外の7球団から白星を挙げている)、2016年4月26日〜9月8日に続いて3年ぶり3度目。
・メルセデスは阪神戦を得意としており、昨季もあわせて計6登板で4勝無敗。
 46.1回を投げて7失点、防御率は1.36と無類の強さを誇る。
・3回に亀井善行が西勇輝に対して右ゴロを記録。
 チームの野手による右ゴロは2015年5月22日中日戦(橋本到が谷繁元信に対し)以来、4年ぶり。
【阪神】
・チームは相手が左先発の試合で現在6連敗中。
 また巨人相手に甲子園で2試合連続零封負けを喫したのは1995年7月18日〜20日の3試合連続以来、24年ぶり。
・梅野隆太郎が昨年10月7日ヤクルト戦以来の5番スタメン。
【その他】
・巨人と阪神による伝統の一戦はこれが平成最後。
 平成30年間と今年の6試合を含めて合計770試合が行われ、巨人が435勝318敗17分と大きく勝ち越した。

【広島】
・ジョンソンはDeNA戦での連敗を3で止め、2017年7月12日以来2年ぶり・6試合ぶりの白星。
・バティスタの3安打4打点はともに昨年9月2日ヤクルト戦以来。
【DeNA】
・神里和毅が昨年4月20日オリックス戦での楽天・茂木栄五郎以来、史上16人目で
 球団では2011年10月18日中日戦での筒香嘉智以来、7年ぶり2人目となる1試合5三振。 

パ・リーグ

【楽天】
・釜田佳直が2017年7月5日ロッテ戦以来、2年ぶりの白星。
【オリックス】
・松葉貴大が今季両リーグ3人目となる危険球退場。
・小島脩平が2017年9月18日日本ハム戦以来の2番スタメン。西浦颯大がプロ入り初の9番。

【ソフトバンク】
・17年育成ドラフト2位でプロ初スタメンの周東佑京が育成ドラフト出身選手としては史上10人目となる本塁打。
 なおプロ入り初安打が本塁打になった育成ドラフト出身選手は周東が初。
 (育成出身の外国人選手を含めば、広島・バティスタ、巨人・マルティネスがいずれも初打席で記録している)
 また10年育成ドラフト6位・甲斐拓也とともに、育成出身アベック本塁打を記録したのは
 昨年7月16日西武戦での甲斐拓也と牧原大成(10年育成ドラフト5位)以来、これが史上2度目。
・内川聖一が史上58人目となる通算3000塁打を達成。内訳は単打1517本、二塁打337本、三塁打23本、本塁打185本。
 ちなみに通算200本塁打未満で3000塁打以上の選手は内川を除くと以下の7人。
【立浪和義(3556塁打・171本塁打)、川上哲治(3500塁打・181本塁打)、石井琢朗(3211塁打・102本塁打)、
 広瀬叔功(3120塁打・131本塁打)、柴田勲(3029塁打・194本塁打)、駒田徳広(3002塁打・195本塁打)、
 飯田徳治(3001塁打・183本塁打)】 ※日米通算だと青木宣親(3097塁打・130本塁打)も該当する。
・三森大貴がプロ初スタメンで初安打・初盗塁・初打点・初猛打賞を記録。
・途中出場の美間優槻も9回にプロ入り初本塁打。
【西武】
・ドラ3・山野辺翔が6回から三塁の守備についてプロ入り初出場。
 7回の第2打席では2死満塁から押し出しの死球を受けて初打点も記録。

【日本ハム】
・有原航平はシーズン序盤から勝ち星を稼ぐことが多く、今季5年目ながら開幕4試合目までに3勝をあげたのはこれが4度目。
 うち無傷の3連勝を飾ったのは開幕5連勝を記録した2016年以来、2度目。
・近藤健介が2017年4月8日オリックス戦以来の5番スタメン。
【ロッテ】
・中村奨吾が2017年9月1日日本ハム戦から続いていた連続試合フルイニング出場が188でストップ。
 8回に代打で出場したため、同年6月28日西武戦からの連続試合出場は継続しており、これが237試合目となった。
・角中勝也の3番、鈴木代地の5番はともに昨年10月13日楽天戦以来で今季初。
 またレアードが昨年7月16日オリックス戦以来移籍後初の4番スタメン。
・三木亮が昨年5月25日オリックス戦以来のスタメン。二塁でのスタメンは2016年9月24日楽天戦以来3年ぶり。


832 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/22(月) 17:10:13 9p.HOiQo

【4月21日・順位】

セ・リーグ

1巨人 19試 12勝 7敗1分 .632  ↑
2ヤク 21試 12勝 8敗1分 .600 0.5 ↓
3中日 19試 11勝 8敗0分 .579 0.5
4横浜 20試 9勝11敗0分 .450 2.5
5広島 20試 8勝12敗0分 .400 1.0
6阪神 21試 7勝13敗1分 .350 1.0 ↓

パ・リーグ

1楽天 19試 12勝 6敗1分 .666
2福岡 21試 11勝 8敗2分 .579 1.5
3ハム 20試 9勝 9敗2分 .500 1.5
4千葉 19試 8勝11敗0分 .421 0.5
 西武 19試 8勝11敗0分 .421 0.0
6オリ 20試 7勝10敗3分 .412 0.0

【4月22日・予告先発】

パ・リーグ

東浜巨(ソ) VS アルバース(オ) 東京ドーム 18:00〜

※東京ドームでタカガールデーが初開催。
 対するオリックスも今日こそ最下位脱出となるか。


833 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/22(月) 17:36:33 vmZ3pOkw
高橋礼が何故か抹消された(故障?)ので、パの月間MVPは有原で決まりですね
日曜の直接対決楽しみにしてたのになあ


834 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/22(月) 18:33:00 neLUNlKM
まあホークスが有原を燃やせば可能性はあるんじゃないですかね
他の候補誰かいたっけ


835 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/22(月) 19:33:44 Rb9QY97c
チーム打率、防御率、盗塁数リーグトップの中日はなんで3位なんですかねぇ…


836 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/23(火) 12:08:21 Sggn2oCA
んなの3試合合計10-2なのに2勝1敗だったのは2得点の方、ってのがありえる野球じゃある種当たり前に起きる事じゃ?


837 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/23(火) 13:14:29 dnixz6aA
得失点差と勝敗のズレってどう判断すべきなんでしょうね
和田の頃の阪神が得失点マイナスでAクラス入ってて名将扱いされてた記憶


838 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/23(火) 13:46:37 A8qe8tvw
パの投手月間MVPだとやはり有原の次回登板次第な気がしますね
高橋礼が防1.44なので現在0.64の有原は次戦5回3失点でも防御率は有原の方が上(1.36)になりますので
ある程度試合を作って白星を挙げられれば有原がかなり有利になると思います
防御率だけを見れば大竹や千賀、山本由伸も好成績ですがやはり白星が足りないので候補からは外れそうです
リリーフに目を向けると、森がここまで11試合投げて無失点、松井裕樹も12試合で1失点で互いに最多タイの
7セーブと奮闘してますが、残り5,6試合で余程数字を積み重ねない限りは先発に譲るかなって感じだと思います
長文失礼しました

【4月22日・プロ野球】

パ・リーグ

ソフトバンク 3-1 オリックス 4回戦・東京ドーム・ソフトバンク3勝0敗1分
(勝:泉 1勝 敗:吉田一 1敗 S:森 7S)

※ソフトバンクは1点を追う6回に、2死2塁から4番・松田宣の適時2塁打で試合を振り出しに戻すと、
 続く7回に先頭の内川がソロを放って勝ち越しに成功。8回にもデスパイネの適時打でダメ押しに成功した。
 投げては先発の東浜が6回途中4安打1失点と試合を作り、2回無失点の好救援を見せた2番手の泉がプロ入り初勝利。
 対するオリックスも先発のアルバースが6回3安打1失点の好投を見せるも、
 打線が6安打1得点と十分に援護できず。救援陣もつかまり、チームは今季2度目の3連敗。


839 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/23(火) 13:47:20 A8qe8tvw

【4月22日・ホームラン】

福岡(29):内川2号 (7回裏・ソロ・吉田一(オ)・186号)

【4月22日・盗塁】

福岡(16):川島(1) (6回裏・通算56)

【4月22日・猛打賞】

なし

【4月22日・勝利投手】

福岡(12):泉 1勝 (通算3登板(3登板)・1勝0敗0S・2回1安打無失点(28球)・1奪三振0与四球・防0.00)

【4月22日・ホールド投手】

福岡(23):甲斐野 7H (通算9登板(9登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)

【4月22日・セーブ投手】

福岡(7):森 7S (通算310登板(11登板)・17勝13敗46S・1回1安打無失点(18球)・3奪三振0与四球・防0.00)

【主な記録】

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・ドラ6ルーキーの泉圭輔がプロ入り初勝利。
 球団のプロ初勝利は3月29日西武戦・甲斐野央、31日西武戦・高橋礼に続き早くも今季3人目で新人では2人目。
 なお球団新人が同じ年に2人以上白星をあげたのは2008年(大場翔太・久米勇紀)以来、11年ぶり。
・川島慶三が昨年7月29日楽天戦以来の1番、牧原大成が昨年9月27日西武戦以来の2番スタメン。
【オリックス】
・伏見寅威が昨年9月11日西武戦以来のスタメン。5番は同年8月24日ロッテ戦以来であり、
 指名打者としての出場は2016年7月7日ソフトバンク戦以来3年ぶり。
・大城滉二が昨年8月31日西武戦以来の2番スタメン。


840 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/23(火) 13:47:41 A8qe8tvw

【4月22日・順位】

セ・リーグ

1巨人 19試 12勝 7敗1分 .632  
2ヤク 21試 12勝 8敗1分 .600 0.5
3中日 19試 11勝 8敗0分 .579 0.5
4横浜 20試 9勝11敗0分 .450 2.5
5広島 20試 8勝12敗0分 .400 1.0
6阪神 21試 7勝13敗1分 .350 1.0

パ・リーグ

1楽天 19試 12勝 6敗1分 .666
2福岡 22試 12勝 8敗2分 .600 1.0
3ハム 20試 9勝 9敗2分 .500 2.0
4千葉 19試 8勝11敗0分 .421 1.5
 西武 19試 8勝11敗0分 .421 0.0
6オリ 21試 7勝11敗3分 .389 0.5

【4月23日・予告先発】

セ・リーグ

原樹理(ヤ)   VS 山口俊(巨)   神宮 18:00〜
上茶谷大河(横) VS 青柳晃洋(神)  横浜 18:00〜
アドゥワ誠(広) VS 大野雄大(中) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

杉浦稔大(日) VS 辛島航(楽) 札幌ドーム 18:00〜
涌井秀章(ロ) VS ニール(西) ZOZOマリン 18:15〜

※広島は3年目のアドゥワがプロ入り初先発。DeNAも上茶谷が4度目の正直でプロ初勝利を狙う。
 日本ハムも杉浦が今季初登板初先発となる。


841 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/23(火) 21:25:34 7XJC6pBA
丸の一発が広島を起こしたが冗談じゃなくなってきてるの草


842 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/23(火) 21:28:30 WPmAeY7E
小林調子良いじゃないの
何かのびのび打ってる気がする


843 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/24(水) 15:34:22 t0ohZv.g
松井裕樹(楽) 14.0投球回 25奪三振←はぇ〜すっごい… 奪三振数リーグ4位タイ←ファッ!?

【4月23日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤクルト 0-9 巨人 4回戦・神宮・巨人2勝2敗
(勝:山口 4勝 敗:原 2勝1敗)

※巨人が今季2度目の4連勝。打線は初回からビヤヌエバの犠飛で幸先よく先制すると、3回には相手の暴投、4回にも亀井の適時2塁打でそれぞれ1点を追加。
 さらに8回には1死2,3塁から小林の2点適時打でリードを広げ、続く9回には丸の一発を皮切りに、増田大・小林・大城の3者連続適時打で一挙4点をあげて
 ダメ押しに成功した。投げては先発の山口俊が6回1死まで無安打投球を続けるなど、8回1安打無失点の力投でリーグ単独最多の今季4勝目。
 一方のヤクルトは打線がわずか3安打で得点をあげられず、6回3失点と試合を作った先発の原を援護できず。
 試合終盤には救援陣もつかまって相手の流れを止められず、首位攻防の第1戦を大敗で落とした。

DeNA 3-8 阪神 4回戦・横浜・阪神2勝2敗
(勝:青柳 1勝2敗 敗:上茶谷 2敗)

※阪神が連敗を3で止めた。打線は初回から大山の適時打と福留の犠飛で幸先よく2点を先制し、続く2回には近本の適時2塁打で追加点。
 さらに5回には福留が3ランを放って一気に相手を突き放すと、7回にも2死満塁から近本がこの日2本目の適時打を放って2点をダメ押しした。
 投げては先発の青柳が7回途中5安打3失点の好投を見せて、4試合目にして念願の今季初勝利。その後は3投手の継投で相手の反撃を許さなかった。
 一方のDeNAは先発の上茶谷が立ち上がりから攻め込まれ、5回途中6失点で今回もプロ初勝利とはならず。
 打線も7回に佐野の3ランで反撃するも序盤の4併殺打が大きく響き、力及ばず。チームは3年ぶりの6連敗。

広島 3x-2 中日 4回戦・マツダ・広島2勝2敗
(勝:中崎 1勝2敗2S 敗:マルティネス 1敗)

※広島が破竹の5連勝。打線は先制を許した直後の初回に長野の犠飛ですぐさま同点とすると、続く2回には磯村のソロが飛び出して勝ち越し。
 その後追いつかれ、そのまま迎えた9回にはバティスタ・野間の連打と代打・西川の四球などで2死満塁とすると小窪が値千金の
 サヨナラ適時打を放った。投げてはプロ初先発のアドゥワが7回6安打2失点の好投を見せ、3番手の守護神・中崎が今季初勝利。
 対する中日も先発の大野雄が3回以降は無失点に抑え、8回5安打2失点の力投を見せたが
 打線が平田の2本塁打の2得点のみと繋がりを欠き、勝ち越しできず。最後はマルティネスが踏ん張りきれなかった。


844 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/24(水) 15:35:03 t0ohZv.g

パ・リーグ

日本ハム 1-4 楽天 4回戦・札幌ドーム・楽天4勝0敗
(勝:ハーマン 3勝1敗 敗:秋吉 1敗3S S:松井 8S)

※楽天が今季3度目の3連勝で平石監督の誕生日を白星で飾った。打線は1点を追う6回にブラッシュのソロが飛び出して
 試合を振り出しに戻すと、そのまま迎えた終盤の9回には1死1,2塁からウィーラーが値千金の3ランを放って勝ち越しに成功した。
 投げては先発の辛島が7回途中4安打1失点と好投を見せ、3番手のハーマンが今季3勝目。守護神・松井は両リーグ最多の8セーブ目をあげた。
 対する日本ハムも今季初先発の杉浦が5回を無安打無四球、9奪三振無失点の完璧な投球を見せるも、
 打線が5安打1得点と十分な援護ができず。最後は抑えの秋吉が痛恨の被弾を喫し、チームは貯金生活とはならず。

ロッテ 9-9 西武 4回戦・ZOZOマリン・ロッテ0勝3敗1分

※試合は1-1で迎えた4回に、西武が木村のソロと源田の適時打で2点を勝ち越すも、その直後の裏にはロッテが復帰した井上と荻野の適時打で一挙4点を奪って逆転。
 だが西武は5回に山川のソロですぐさま反撃すると、続く6回にも秋山の犠飛で同点とする。ロッテも直後の6回裏にレアードの適時打などで2点を勝ち越し、
 7回にも荻野のこの日2本目の適時打で一時は3点差に広げるも、8回には西武が中村のソロに加えて山川と森の連続適時打などで一挙4点を奪い、再度逆転。
 しかしロッテは諦めず、その裏に鈴木のソロが飛び出して試合を振り出しに戻した。試合はここまでの熾烈な乱打戦から一転し、それ以降は互いの救援陣が
 粘りの投球を見せて譲らず。最終的に両軍29安打18得点、17人もの投手をつぎ込む5時間超の過酷な戦いを経て引き分けに終わった。


845 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/24(水) 15:35:35 t0ohZv.g

【4月23日・ホームラン】 今季累計:243本(+12本)

西武(19):木村1号    (4回表・ソロ・涌井(ロ)・22号)
西武(20):山川8号    (5回表・ソロ・涌井(ロ)・94号)
西武(21):中村3号    (8回表・ソロ・唐川(ロ)・388号)
千葉(24):鈴木2号    (8回裏・ソロ・小川(西)・41号)
楽天(19):ブラッシュ2号 (6回表・ソロ・バーベイト(日)・2号)
楽天(20):ウィーラー6号 (9回表・3ラン・秋吉(日)・93号)
広島(17):磯村1号    (2回裏・ソロ・大野雄(中)・5号)
巨人(30):丸6号     (9回表・ソロ・田川(ヤ)・153号)
横浜(23):佐野2号    (7回裏・3ラン・青柳(神)・7号)
中日(18):平田2号    (1回表・ソロ・アドゥワ(広)・95号) ※初球先頭打者弾
中日(19):平田3号    (5回表・ソロ・アドゥワ(広)・96号) ※1試合2発
阪神(17):福留2号    (5回表・3ラン・上茶谷(De)・272号) ※日米通算314号

【4月23日・盗塁】

西武(19):金子侑(8) (4回表・通算162)
西武(20):木村(5)  (6回表・通算37)
西武(21):水口(1)  (10回表・通算6) ※代走
西武(22):熊代(1)  (10回表・通算12) ※代走
千葉(16):荻野(3)  (1回裏・通算176)
千葉(17):田村(1)  (3回裏・通算17)
阪神(8):大山(1)  (1回表・通算8)
阪神(9):近本(3)  (5回表・通算3)
阪神(10):江越(1)  (8回表・通算11)

【4月23日・猛打賞】

西武(9):金子侑(2)  (7打数3安打・通算449安打(24安打):左飛・空三振・右安・左安・左安・三邪飛・二飛) 率.282
千葉(7):レアード(3) (4打数3安打・通算503安打(24安打):左安・中安・一飛・左安①) 率.358
千葉(8):荻野(1)   (7打数5安打・通算571安打(16安打):右安・左飛・中2②・右安・左安①・中飛・右安) 率.410
巨人(13):小林(2)   (5打数4安打・通算302安打(17安打):中安・中安・一邪飛・左安②・左安①) 率.415
阪神(10):梅野(4)   (5打数3安打・通算279安打(27安打):二ゴ・遊ゴ・中安・左安・左安) 率.375

【4月23日・勝利投手】

楽天(13):ハーマン 3勝1敗 (通算116登板(13登板)・8勝5敗19S・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防3.65)
広島(9):中崎 1勝2敗2S  (通算326登板(8登板)・16勝26敗108S・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防3.52)
巨人(13):山口 4勝     (通算405登板(4登板)・53勝54敗112S・8回1安打無失点(101球)・6奪三振3与四球・防1.86)
阪神(8):青柳 1勝2敗   (通算33登板(4登板)・10勝12敗0S・6.1回5安打3失点(自責2)(97球)・4奪三振3与四球・防2.59)

【4月23日・ホールド投手】

西武(8):マーティン 3H (通算29登板(7登板)・13ホールド目・1.1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防5.68)
西武(9):増田 3H    (通算317登板(8登板)・81ホールド目・2回無安打無失点(27球)・1奪三振0与四球・防0.90)
ハム(25):加藤 1H    (通算82登板(5登板)・5ホールド目・1回2安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防5.73)
ハム(26):宮西 9H    (通算639登板(10登板)・303ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
千葉(15):酒居 4H    (通算44登板(10登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防3.46)
千葉(16):益田 1H    (通算421登板(9登板)・129ホールド目・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.00)
千葉(17):松永 4H    (通算314登板(6登板)・111ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防1.59)
千葉(18):西野 1H    (通算205登板(9登板)・19ホールド目・1回1安打無失点(24球)・1奪三振1与四球・防4.32)
楽天(28):森原 4H    (通算67登板(8登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.35) ※2試合連続
広島(7):フランスア 3H (通算56登板(9登板)・22ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防7.00)

【4月23日・セーブ投手】

楽天(8):松井 8S (通算266登板(13登板)・16勝25敗109S・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.64)


846 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/24(水) 15:36:35 t0ohZv.g

【4月23日・ホームラン】 今季累計:243本(+12本)

西武(19):木村1号    (4回表・ソロ・涌井(ロ)・22号)
西武(20):山川8号    (5回表・ソロ・涌井(ロ)・94号)
西武(21):中村3号    (8回表・ソロ・唐川(ロ)・388号)
千葉(24):鈴木2号    (8回裏・ソロ・小川(西)・41号)
楽天(19):ブラッシュ2号 (6回表・ソロ・バーベイト(日)・2号)
楽天(20):ウィーラー6号 (9回表・3ラン・秋吉(日)・93号)
広島(17):磯村1号    (2回裏・ソロ・大野雄(中)・5号)
巨人(30):丸6号     (9回表・ソロ・田川(ヤ)・153号)
横浜(23):佐野2号    (7回裏・3ラン・青柳(神)・7号)
中日(18):平田2号    (1回表・ソロ・アドゥワ(広)・95号) ※初球先頭打者弾
中日(19):平田3号    (5回表・ソロ・アドゥワ(広)・96号) ※1試合2発
阪神(17):福留2号    (5回表・3ラン・上茶谷(De)・272号) ※日米通算314号

【4月23日・盗塁】

西武(19):金子侑(8) (4回表・通算162)
西武(20):木村(5)  (6回表・通算37)
西武(21):水口(1)  (10回表・通算6) ※代走
西武(22):熊代(1)  (10回表・通算12) ※代走
千葉(16):荻野(3)  (1回裏・通算176)
千葉(17):田村(1)  (3回裏・通算17)
阪神(8):大山(1)  (1回表・通算8)
阪神(9):近本(3)  (5回表・通算3)
阪神(10):江越(1)  (8回表・通算11)

【4月23日・猛打賞】

西武(9):金子侑(2)  (7打数3安打・通算449安打(24安打):左飛・空三振・右安・左安・左安・三邪飛・二飛) 率.282
千葉(7):レアード(3) (4打数3安打・通算503安打(24安打):左安・中安・一飛・左安①) 率.358
千葉(8):荻野(1)   (7打数5安打・通算571安打(16安打):右安・左飛・中2②・右安・左安①・中飛・右安) 率.410
巨人(13):小林(2)   (5打数4安打・通算302安打(17安打):中安・中安・一邪飛・左安②・左安①) 率.415
阪神(10):梅野(4)   (5打数3安打・通算279安打(27安打):二ゴ・遊ゴ・中安・左安・左安) 率.375

【4月23日・勝利投手】

楽天(13):ハーマン 3勝1敗 (通算116登板(13登板)・8勝5敗19S・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防3.65)
広島(9):中崎 1勝2敗2S  (通算326登板(8登板)・16勝26敗108S・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防3.52)
巨人(13):山口 4勝     (通算405登板(4登板)・53勝54敗112S・8回1安打無失点(101球)・6奪三振3与四球・防1.86)
阪神(8):青柳 1勝2敗   (通算33登板(4登板)・10勝12敗0S・6.1回5安打3失点(自責2)(97球)・4奪三振3与四球・防2.59)

【4月23日・ホールド投手】

西武(8):マーティン 3H (通算29登板(7登板)・13ホールド目・1.1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防5.68)
西武(9):増田 3H    (通算317登板(8登板)・81ホールド目・2回無安打無失点(27球)・1奪三振0与四球・防0.90)
ハム(25):加藤 1H    (通算82登板(5登板)・5ホールド目・1回2安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防5.73)
ハム(26):宮西 9H    (通算639登板(10登板)・303ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
千葉(15):酒居 4H    (通算44登板(10登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防3.46)
千葉(16):益田 1H    (通算421登板(9登板)・129ホールド目・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.00)
千葉(17):松永 4H    (通算314登板(6登板)・111ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防1.59)
千葉(18):西野 1H    (通算205登板(9登板)・19ホールド目・1回1安打無失点(24球)・1奪三振1与四球・防4.32)
楽天(28):森原 4H    (通算67登板(8登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.35) ※2試合連続
広島(7):フランスア 3H (通算56登板(9登板)・22ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防7.00)

【4月23日・セーブ投手】

楽天(8):松井 8S (通算266登板(13登板)・16勝25敗109S・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.64)


847 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/24(水) 15:37:03 t0ohZv.g
ミスして連投しました、すみません

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは2017年4月16日中日戦〜19日ヤクルト戦以来となる3試合連続零封勝利。
 なお完投投手なしでの3試合連続零封はこれが球団史上初となる。
・山口俊は球団投手では2010年の内海哲也以来、8年ぶり12人目(14度目)となる開幕4戦4勝。
・小林誠司が4月19日阪神戦に続き、今季・通算ともに2度目の1試合4安打。
・4年目の増田大輝がプロ初打席初安打初打点を記録。
 育成出身の野手としては球団では2013年8月25日DeNA戦での河野元貴以来、6年ぶり4人目の安打を記録。
・中島宏之が12打席目で移籍後初安打。
【ヤクルト】
・青木宣親はNPBでは2009年4月19日広島戦以来、10年ぶりとなる1試合3三振。

【阪神】
・チームは初回に19イニングぶりの得点。
・青柳晃洋は昨年9月2日DeNA戦以来の白星。
 なお球団投手で1試合で4つの併殺を記録したのは2008年3月30日横浜戦での福原忍以来、11年ぶりで最多タイ。
・福留孝介は昨年9月1日DeNA戦以来の1試合4打点。
【DeNA】
・チームは2016年6月14日〜20日(いずれも日本ハム戦)以来、3年ぶりとなる6連敗。

【広島】
・小窪哲也がプロ12年目で初のサヨナラ打。
・磯村嘉孝が昨年9月22日阪神戦以来のスタメンで、同年4月4日ヤクルト戦以来の本塁打。
・鈴木誠也が今季初の欠場。
・長野久義が巨人時代の2016年10月1日阪神戦以来、3年ぶりとなる3番スタメン。
 またバティスタの昨年9月28日ヤクルト戦以来の4番、野間峻祥も同年8月12日巨人戦以来の5番スタメン。
【中日】
・平田良介が昨年8月25日広島戦以来、通算4本目の先頭打者本塁打。なお初球は初。
 また1試合2本塁打は2015年7月20日広島戦以来、実に4年ぶり3度目。

パ・リーグ

【日本ハム】
・杉浦稔大がヤクルトでのルーキー時代の2014年9月10日DeNA戦(プロ初登板)以来、5年ぶりで最多タイとなる1試合9奪三振。
・秋吉亮がヤクルト時代の昨年5月1日中日戦以来の黒星。
・杉谷拳士が昨年10月3日西武戦以来の1番、大田泰示も同年10月2日西武戦以来の3番スタメン。
・谷内亮太がヤクルト時代の昨年6月17日日本ハム戦以来となる遊撃でのスタメン。

【ロッテ】
・荻野貴司が自身初で球団では2016年4月7日ソフトバンク戦での細谷圭以来、3年ぶり最多タイとなる1試合5安打。
・唐川侑己の昨年8月31日日本ハム戦から続いていた救援での連続試合無失点が20でストップ。
 なお自責点がついたのも同月15日の日本ハム戦以来であり、26試合ぶり。
・西野勇士が2016年7月23日楽天戦以来、3年ぶりのホールド。
・井上晴哉が4月3日西武戦以来のスタメン。7番は昨年6月3日広島戦以来。
・清田育宏が2017年9月21日西武戦以来の2番スタメン。
【西武】
・熊代聖人が昨年5月26日日本ハム戦、水口大地が2017年7月12日ロッテ戦以来の盗塁。
・十亀剣が今季初登板。


848 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/24(水) 15:37:25 t0ohZv.g

【4月23日・順位】

セ・リーグ

1巨人 20試 13勝 7敗1分 .650  
2ヤク 22試 12勝 9敗1分 .571 1.5
3中日 20試 11勝 9敗0分 .550 0.5
4横浜 21試 9勝12敗0分 .429 2.5
 広島 21試 9勝12敗0分 .429 0.0 ↑
6阪神 22試 8勝13敗1分 .381 1.0

パ・リーグ

1楽天 20試 13勝 6敗1分 .684
2福岡 22試 12勝 8敗2分 .600 1.5
3ハム 21試 9勝10敗2分 .474 2.5
4千葉 20試 8勝11敗1分 .421 1.0
 西武 20試 8勝11敗1分 .421 0.0
6オリ 21試 7勝11敗3分 .389 0.5

【4月24日・予告先発】

セ・リーグ

ブキャナン(ヤ) VS 高橋優貴(巨)  神宮 18:00〜
大貫晋一(横)  VS 才木浩人(神)  横浜 18:00〜
野村祐輔(広)  VS 山井大介(中) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

ロドリゲス(日) VS 福井優也(楽)  札幌ドーム 18:00〜
岩下大輝(ロ)  VS 本田圭佑(西)  ZOZOマリン 18:15〜
武田翔太(ソ)  VS 榊原翼(オ) ヤフオクドーム 18:00〜

※阪神は才木が今季初登板初先発。


849 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/24(水) 21:16:18 FlpYXKp6
カープが順調に借金減らしててやはりヤバい(再確認)


850 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/24(水) 22:29:21 FlpYXKp6
流石に偶然だけど語録スレ立った翌日に15失点は草


851 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/24(水) 22:32:06 3J1DV8A6
カーブ語録実況が連勝中に2レスしか付かずデバフを抑えてる可能性濃厚


852 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/25(木) 15:33:14 Xo.zJGGY
ようやく楽天の語録スレが定着したのはファンとしても嬉しいですね

【4月24日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤクルト 2-7 巨人 5回戦・神宮・巨人3勝2敗
(勝:高橋 2勝 敗:ブキャナン 1敗)

※巨人が今季2度目の5連勝。打線は2回に高橋の自らを援護する適時内野安打を皮切りに、坂本勇の3ランとビヤヌエバのソロも
 飛び出して一挙5点をあげて先制すると、6回には2死2,3塁からビヤヌエバの2点適時打が飛び出してリードを広げた。
 投げては先発のドラ1・高橋が毎回走者を背負いながらも5回を無失点に抑える粘投を見せて、開幕2連勝を飾った。
 一方のヤクルトは先発のブキャナンが2回に崩れて4回8安打5失点の乱調で今季初黒星。
 打線も9回に西浦のソロと山田哲の犠飛で2点を返すもそれまでの拙攻が響き、チームは今季初の3連敗。

DeNA 1-3 阪神 5回戦・横浜・阪神3勝2敗
(勝:才木 1勝 敗:大貫 1勝1敗 S:ドリス 4S)

※阪神が5カードぶりの勝ち越し。打線は3回に2死1,2塁から糸井の適時打で先制に成功すると、5回には1死1,3塁から
 梅野のゴロの間に2点目を追加。その後1点差とされるも、9回には代打・陽川のソロでダメ押しに成功した。
 投げては今季初先発の才木が6回途中5安打1失点の好投で初勝利。その後は計4投手の継投で繋いだ。
 対するDeNAも先発のドラ3・大貫が6回7安打9奪三振2失点の力投をも見せるも、
 打線が6安打1得点と振るわず。チームは4年ぶりとなる7連敗を喫した。

広島 5-0 中日 5回戦・マツダ・広島3勝2敗
(勝:野村 2勝 敗:山井 2勝1敗)

※広島が怒涛の6連勝。打線は2回に會澤のソロに加えて、1死1,3塁から野村がスクイズを成功させて2点を先制すると、
 続く3回には菊池涼と長野の2者連続アーチが飛び出して2点を追加。7回にも無死1,3塁から長野の併殺打の間に1点をあげた。
 投げては先発の野村が7回7安打無失点の好投を見せて今季2勝目。その後はフランスア・一岡と繋いで相手打線を零封した。
 一方の中日は先発の山井が3被弾を喫するなど4回4失点と試合を作れず、今季初黒星。
 打線も走者は出すも要所で繋がらず、チームは5カードぶりの負け越し。


853 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/25(木) 15:33:39 Xo.zJGGY

パ・リーグ

日本ハム 15-5 楽天 5回戦・札幌ドーム・日本ハム1勝4敗
(勝:ロドリゲス 1勝1敗 敗:福井 2勝1敗)

※日本ハムが大勝で楽天戦の連敗を4で止めた。打線は2点の先制を許した直後の初回に、大田・中田・渡邉の3適時打で一挙4点を奪ってすぐさま逆転すると、
 2回と4回には王の2打席連続適時打で計2点を追加。さらに5回には大田の2点適時2塁打が飛び出すと、極めつけは8回に近藤、代打・田中賢、西川、大田、中田と
 計5本の適時打で7点をダメ押しするなど終わってみれば19安打15得点の大暴れを見せた。投げては先発のロドリゲスが5回7安打3失点と試合を作り、今季初勝利。
 一方の楽天は先発の福井が3回途中5失点でKOされ、4番手の小野も7失点を喫するなど投手陣が崩壊。
 打線も初回に島内の2ランで先制し、試合中盤以降もじわじわ得点を返していたが力及ばず。チームの連勝は3で止まった。

ロッテ 1-4 西武 5回戦・ZOZOマリン・西武4勝0敗1分
(勝:本田 2勝1敗 敗:岩下 1勝1敗 S:増田 3S)

※西武は2回に山川のソロと木村の適時打で2点を先制すると、続く3回には山川が両リーグ最速10号で2打席連発となる
 2ランを放って試合の主導権を握った。投げては先発の本田が7回途中6安打1失点の好投を見せて、
 自身26歳の誕生日を今季2勝目で飾った。その後は計3投手の継投で繋ぎ、相手の反撃を許さなかった。
 一方のロッテは先発の岩下が一発に泣き6回4失点で今季初黒星。
 打線も代打・加藤の適時打による1得点のみと振るわず、チームは単独最下位に転落した。

ソフトバンク 2-3 オリックス 5回戦・ヤフオクドーム・オリックス1勝3敗1分
(勝:近藤 1勝1敗 敗:森 1敗7S S:増井 6S)

※オリックスが連敗を3で止めた。打線は1点を追う4回に無死満塁から宮崎の犠飛で同点とすると、再び1点を追う中で
 迎えた9回には1死3塁からドラ7・中川の適時3塁打、そして続く伏見の適時打で土壇場で試合をひっくり返した。
 投げては先発の榊原が7回8安打2失点の好投を見せ、2番手の近藤が今季初勝利。最後は守護神・増井が3人で締めた。
 対するソフトバンクも先発の武田が7回途中4安打1失点の好投を見せるも、抑えの森が誤算。
 打線も3併殺打などの拙攻が後に響き、オリックス戦では今季初黒星を喫した。


854 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/25(木) 15:34:05 Xo.zJGGY

【4月24日・ホームラン】 今季累計:253本(+10本)

西武(22):山川9号    (2回表・ソロ・岩下(ロ)・95号) ※2試合連続
西武(23):山川10号    (3回表・2ラン・岩下(ロ)・96号) ※2打席連続
楽天(21):島内2号    (1回表・2ラン・ロドリゲス(日)・46号)
広島(18):會澤2号    (2回裏・ソロ・山井(中)・48号)
広島(19):菊池涼3号   (3回裏・ソロ・山井(中)・75号)
広島(20):長野3号    (3回裏・ソロ・山井(中)・139号) ※2者連続
ヤク(25):西浦3号    (9回裏・ソロ・吉川光(巨)・22号)
巨人(31):坂本勇6号   (2回表・3ラン・ブキャナン(ヤ)・189号)
巨人(32):ビヤヌエバ4号 (2回表・ソロ・ブキャナン(ヤ)・4号)
阪神(18):陽川1号    (9回表・ソロ・三嶋(De)・10号) ※代打

【4月24日・盗塁】

西武(23):金子侑(9) (7回表・通算163) ※2試合連続
オリ(24):佐野(2)  (9回表・通算2) ※代走
楽天(8):オコエ(1) (1回表・通算12)
ヤク(9):大引(1)  (4回裏・通算67)
巨人(7):丸(2)   (4回表・通算142)
巨人(8):増田大(1) (8回表・通算1) ※プロ初

【4月24日・猛打賞】

ハム(8):大田(3)  (6打数5安打・通算342安打(27安打):右2①・左2・右安・中2②・二ゴ・左安②) 率.290
ハム(9):王(3)   (5打数3安打・通算25安打(25安打):二ゴ・中安①・左安①・二飛・四球・右安) 率.291
ハム(10):中田(1)  (6打数3安打・通算1131安打(20安打):左安①・空三振・中飛・左安・遊ゴ・中安①) 率.244
広島(9):西川(1)  (4打数3安打・通算185安打(13安打):中安・中飛・右安・中安) 率.271
横浜(8):ロペス(4) (4打数3安打・通算821安打(25安打):左安・三ゴ・左安・左安) 率.298

【4月24日・勝利投手】

西武(9):本田 2勝1敗    (通算11登板(3登板)・2勝2敗0S・6.2回6安打1失点(自責0)(104球)・3奪三振2与四死球・防4.67) ※バースデー
ハム(10):ロドリゲス 1勝1敗 (通算13登板(4登板)・4勝3敗0S・5回7安打3失点(94球)・3奪三振1与四球・防4.29)
オリ(8):近藤 1勝1敗    (通算120登板(12登板)・5勝5敗1S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.75)
広島(10):野村 2勝      (通算158登板(4登板)・67勝47敗0S・7回7安打無失点(106球)・3奪三振1与死球・防2.25)
巨人(14):高橋 2勝      (通算3登板(3登板)・2勝0敗0S・5回5安打無失点(102球)・4奪三振3与四球・防1.10)
阪神(9):才木 1勝      (通算25登板(1登板)・7勝10敗0S・5.1回5安打1失点(96球)・5奪三振1与四球・防1.69)

【4月24日・ホールド投手】

西武(10):平井 4H    (通算117登板(11登板)・29ホールド目・0.1回無安打無失点(9球)・0奪三振1与四球・防1.38)
西武(11):マーティン 4H (通算30登板(8登板)・14ホールド目・1回1安打無失点(14球)・0奪三振1与死球・防4.91)
福岡(24):泉 1H     (通算4登板(4登板)・1ホールド目・0.2回無安打無失点(11球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※プロ初
福岡(25):嘉弥真 6H   (通算232登板(10登板)・51ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
福岡(26):甲斐野 8H   (通算10登板(10登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ハム(27):公文 2H    (通算118登板(5登板)・16ホールド目・0.2回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人(10):野上 1H    (通算233登板(1登板)・9ホールド目・3回1安打無失点(50球)・3奪三振0与四球・防0.00)
阪神(13):島本 1H    (通算53登板(11登板)・4ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防1.59)
阪神(14):能見 3H    (通算364登板(6登板)・32ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防5.40)
阪神(15):ジョンソン 5H (通算9登板(9登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防0.00)

【4月24日・セーブ投手】

西武(4):増田 3S  (通算318登板(9登板)・16勝25敗76S・1回無安打無失点(19球)・2奪三振1与四球・防0.82)
オリ(6):増井 6S  (通算474登板(9登板)・35勝33敗151S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防6.00)
阪神(4):ドリス 4S (通算160登板(8登板)・8勝14敗81S・1回1安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防0.00)


855 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/25(木) 15:35:32 Xo.zJGGY

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは9回に失点し、連続イニング無失点が35でストップ。なお35イニング連続無失点を記録したのは
 球団では1995年7月18日阪神戦1回〜22日中日戦8回以来、24年ぶり。
 また1974年8月20日広島戦〜24日阪神戦以来、45年ぶりとなる4試合連続零封勝利も惜しくも達成ならず。
・高橋優貴が球団新人では2015年の高木勇人(5連勝)以来となるデビュー2連勝。
 また大卒新人が先発でデビュー2連勝を飾ったのは1942年の藤本英雄以来、77年ぶり2人目。 
 なお球団新人投手がバットで決勝点を挙げたのは、1966年の堀内恒夫・1999年の上原浩治・2013年の菅野智之に次いでこれが4人目であり、左投手ではこれが球団史上初となる。
・坂本勇人が自己最多を更新する開幕から21試合連続出塁。
 なおセリーグで開幕から全試合出塁しているのは坂本勇のみであり、パリーグでもオリックス・吉田正尚(22試合)のみである。
 また月間6本塁打を記録したのは2016年4月以来、3年ぶり5度目。
・野上亮磨と炭谷銀仁朗がバッテリーを組んだのでは西武時代の2017年7月28日ロッテ戦以来。
 (プレーオフを含めば2017年10月16日楽天戦が最後だった)
【ヤクルト】
・大引啓次が今季初スタメン。盗塁は2017年8月5日阪神戦以来、2年ぶり。
・ドラ5ルーキー・坂本光士郎がプロ初登板。
・村上宗隆が今季初のスタメン落ち。
・井野卓が今季初スタメン。

【阪神】
・ドリスが呉昇桓を抜いて球団助っ人では最多となる通算81セーブ目。
・陽川尚将の代打本塁打は2017年9月18日広島戦以来、2年ぶり2本目。
・島本浩也が2016年8月13日中日戦以来、3年ぶりのホールド。
【DeNA】
・チームの7連敗は2015年6月3日ソフトバンク戦〜20日広島戦の12連敗以来、4年ぶり。
 ラミレス監督の政権下ではこれが初となる。

パ・リーグ

【日本ハム】
・チームは今季初の2桁得点。なお初回に4点を奪ったが、チームが1イニングで2点以上得点したのは
 4月18日オリックス戦の9回以来、4試合・28イニングぶり。
・大田泰示が球団では昨年8月7日楽天戦での中島卓也以来で、自身初となる1試合5安打。
 また1試合5打点もプロ入り初。
・今季限りで引退を表明している田中賢介が8回に今季初安打初打点。
・中田翔が昨年8月30日オリックス戦以来の猛打賞。

【西武】
・山川穂高が4年連続4度目のシーズン2桁本塁打。
 2年連続両リーグ最速10号を達成したのは巨人・王貞治(65-67年)、阪神・田淵幸一(72-74年)、日本ハム・ソレイタ(80-81年)、
 近鉄・ブライアント(91-93年)、ヤクルト・バレンティン(11-12年)に次いで6人目であり、日本人では45年ぶり3人目、球団では初。
 複数回記録したのも、球団では1953年、55年の中西太以来64年ぶり2人目となる。
 また2打席連続本塁打は昨年7月22日楽天戦以来で通算7度目。
【ロッテ】
・チームは昨年9月9日から西武戦で1分けはさむ8連敗。
 西武戦8連敗は2003年6月24日〜8月19日以来、16年ぶり。

【オリックス】
・西村徳文監督が通算200勝(224敗31分)を達成。ロッテで192勝、オリックスで8勝。
・ドラ7ルーキー・中川圭太がプロ初スタメン。3回にプロ初安打、9回に初打点を記録。
・宮崎祐樹が昨年8月17日ソフトバンク戦以来のスタメン。
【ソフトバンク】
・ドラ1ルーキー・甲斐野央が1992年のロッテ・河本育之、2002年のダイエー・飯島一彦、2017年の楽天・森原康平&菅原秀、
 ロッテ・有吉優樹に並んでドラフト制以降では新人最長タイ記録となるデビューから10試合連続無失点。
・森唯斗が今季12登板目で初の失点。
・明石健志が今季初スタメン。外野手でのスタメンは昨年4月19日楽天戦以来。
・上林誠知が今季初欠場。


856 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/25(木) 15:35:53 Xo.zJGGY

【4月24日・順位】

セ・リーグ

1巨人 21試 14勝 7敗0分 .667  
2ヤク 23試 12勝10敗1分 .545 2.5
3中日 21試 11勝10敗0分 .524 0.5
4広島 22試 10勝12敗0分 .455 1.5
5横浜 22試 9勝13敗0分 .409 1.0 ↓
 阪神 23試 9勝13敗1分 .409 0.0 ↑

パ・リーグ

1楽天 21試 13勝 7敗1分 .650
2福岡 23試 12勝 9敗2分 .571 1.5
3ハム 22試 10勝10敗2分 .500 1.5
4西武 21試 9勝11敗1分 .450 1.0
5オリ 22試 8勝11敗3分 .421 0.5 ↑
6千葉 21試 8勝12敗1分 .400 0.5 ↓

【4月25日・予告先発】

セ・リーグ

スアレス(ヤ)  VS 菅野智之(巨) 神宮 18:00〜 
今永昇太(横)  VS 岩田稔(神)  横浜 18:00〜
大瀬良大地(広) VS ロメロ(中) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

金子弌大(日)  VS 古川侑利(楽)   札幌ドーム 18:00〜
二木康太(ロ)  VS 相内誠(西)    ZOZOマリン 18:15〜
大竹耕太郎(ソ) VS 山本由伸(オ) ヤフオクドーム 18:00〜

※大型連休前最後の試合。ヤクルトは新助っ人・スアレスが来日初登板。
 パリーグも楽天・古川と西武・相内がともに今季初登板。


857 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/25(木) 19:30:51 AfMV3Pxs
神宮菅野ってそんな相性いいわけではなかったけどやっぱり燃えますね…


858 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/25(木) 20:00:05 fEUeIzYo
山本と大竹の壮絶なムエンゴ合戦
どっちもすごいからしゃーないけど


859 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/25(木) 20:53:43 GogVFDQo
BSの枠が終わるか試合が終わるかってところでまたえらいのがずどんと


860 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/25(木) 22:12:46 AfMV3Pxs
そういやパは全部延長行ってるんか…


861 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/25(木) 22:32:32 fEUeIzYo
明石はサヨナラホームラン打ったらバク宙しようと16年間練習してたらしいっすね
https://i.imgur.com/yEteN33.gif


862 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/25(木) 22:51:20 /Nhso4fI
今チームが野戦病院になってるし飛んだ瞬間に観客の心臓止まってそう


863 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/25(木) 22:54:21 phnSKuX2
おハム杉谷が決めて草


864 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/25(木) 23:00:44 SX0TpTiA
野球盤ならファインプレーって言われてて草


865 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/26(金) 15:37:26 Ng1u6hhM
実は延長戦が一番まとめるのが大変なんですよね…(本音)

【4月25日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤクルト 11-2 巨人 6回戦・神宮・ヤクルト3勝3敗
(勝:スアレス 1勝 敗:菅野 3勝2敗)

※ヤクルトが大勝で連敗を3で止めた。打線は3回に青木の2ランを皮切りに山田哲・バレンティンと3者連続アーチが飛び出し、村上の適時打も加えて一挙5点を先制。
 さらに続く4回にもバレンティンの適時打と太田の犠飛、5回にもバレンティンの犠飛でリードを広げると、7回にも山田哲とバレンティンの2者連続アーチで
 3点を奪うなど5発含む18安打11得点の大暴れを見せた。投げては来日初登板の新助っ人・スアレスが6回3安打無失点の好投で初勝利。
 一方の巨人はエースの菅野が4回途中12被安打7失点とまさかの大乱調。計5被弾を喫するなど、相手の勢いに飲み込まれた。
 打線も試合終盤まで反撃することも出来ず、わずか2得点と振るわず。チームの連勝は5で止まった。

DeNA 3-5 阪神 6回戦・横浜・阪神4勝2敗
(勝:ジョンソン 1勝 敗:山崎 1勝1敗2S)

※阪神が今季初の3連勝で最下位脱出。打線は初回に4番・大山の2ランで幸先よく先制に成功。その後1点を追う展開とされるも、
 迎えた9回に梅野の四球や相手の失策から2死1,3塁の好機を作ると、1番・近本が起死回生の3ランを放って土壇場で試合をひっくり返した。
 投げては先発の岩田が6回5安打2失点と試合を作り、4番手のジョンソンが来日初勝利。最後は守護神・ドリスが3人で締めた。
 対するDeNAも先発の今永が7回7安打2失点の力投を見せ、打線も筒香・ソト・伊藤光の3本塁打で
 一時は逆転するも、守護神・山崎がまさかの乱調。歯車の噛み合わないチームは悪夢の8連敗を喫した。

広島 2-0 中日 6回戦・マツダ・広島4勝2敗
(勝:大瀬良 2勝2敗 敗:ロドリゲス 1敗)

※広島が怒涛の7連勝で5割復帰に王手をかけた。打線は双方無得点のまま迎えた試合終盤の8回に菊池の四球と野間の死球で
 2死1,2塁とすると、會澤が値千金の適時2塁打を放って2点を奪い、試合の均衡を破った。投げてはエースの大瀬良が
 熾烈な投手戦を制し、9回123球を投げ抜いて7安打無失点に抑え、今季2勝目を実に5年ぶりとなる完封で飾った。
 一方の中日は打線が相手を上回る7安打を放つも、序盤から3併殺打を記録するなど要所で繋がらず、2試合連続の無得点。
 7回4安打2失点と力投を見せたロメロを援護できず、チームは今季初の3連敗。


866 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/26(金) 15:37:53 Ng1u6hhM

パ・リーグ

日本ハム 6x-5 楽天 6回戦・札幌ドーム・日本ハム2勝4敗
(勝:堀 1勝 敗:青山 2敗)

※日本ハムが熾烈な延長戦を制して3カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う6回に大田のソロで同点とすると、再度1点を勝ち越された
 後の7回には渡邉の3ランで逆転。その後3たびリードを許すも、8回には大田がこの日2本目のソロを放って試合を振り出しに。そして
 そのまま迎えた12回には2死満塁から杉谷が値千金のサヨナラ適時打を放って試合を決めた。投げては8番手の堀が今季初勝利。
 対する楽天も今季初先発の古川が6回2安打1失点の好投を見せ、打線も島内の適時打や藤田の代打2ラン、田中の適時3塁打などで
 得点を積み重ねるも、救援陣が踏ん張りきれず。最後は青山があと1アウトを取れず、チームは悔しいサヨナラ負けを喫した。

ロッテ 8-9 西武 6回戦・ZOZOマリン・西武5勝0敗1分
(勝:増田 1勝3S 敗:唐川 1敗 S:小川 1S)

※西武が熾烈な乱打戦を制して3カードぶりの勝ち越し。打線は3回に源田の適時2塁打で先制すると、2点を追う展開とされて迎えた6回には山川の適時打と森の2ランで3点を奪い逆転。
 直後に追いつかれるも7回には金子侑の犠飛と源田と秋山の連続適時打で再び3点を勝ち越す。それでも追いつかれた9回には木村のソロで3度目の勝ち越しに成功すると、またも同点で
 迎えた延長10回には2死1塁から愛斗のプロ初安打初打点となる適時打が飛び出して激戦に終止符を打った。投げては5番手の増田が今季初勝利。6番手の小川が10年目でプロ初のセーブをあげた。
 対するロッテも中村奨・荻野・井上の3本塁打に加えてレアード・鈴木・バルガスの適時打も飛び出すなど、14安打8得点の執念の猛攻で
 激しい点の取り合いを繰り広げるも投手陣が要所で踏ん張れず。昨年から続くチームの西武戦連敗は9に伸びた。

ソフトバンク 3x-0 オリックス 6回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク4勝1敗1分
(勝:森 1勝1敗7S 敗:山崎福 1勝1敗)

※ソフトバンクが熾烈な投手戦を制して2カード連続の勝ち越し。試合は双方無得点で迎えた延長10回に、先頭のデスパイネ、
 続く内川の連打で無死1,3塁とすると、明石が劇的なサヨナラ3ランを放って試合に決着。鮮やかなバク宙ホームインでドームを湧かせた。
 投げては先発の大竹が9回途中5安打無失点の力投。9回は甲斐野が残りを抑え、3番手の森がリベンジの1回無失点で今季初勝利をあげた。
 一方のオリックスは打線が試合終盤の好機を逸し、試合の均衡を破れず。
 8回1安打10奪三振無失点の力投を見せた先発の山本を援護できず、最後は3番手・山崎福が痛恨の被弾を喫した。


867 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/26(金) 15:41:45 Ng1u6hhM

【4月25日・ホームラン】 今季累計:273本(+20本)

西武(24):森3号      (6回表・2ラン・二木(ロ)・54号)
西武(25):木村2号     (9回表・ソロ・益田(ロ)・23号)
福岡(30):明石1号     (10回裏・3ラン・山崎福(オ)・11号) ※サヨナラ弾
ハム(10):大田3号     (6回裏・ソロ・古川(楽)・41号)
ハム(11):渡邉2号     (7回裏・3ラン・宋家豪(楽)・10号)
ハム(12):大田4号     (8回裏・ソロ・ハーマン(楽)・42号) ※2打席連続
千葉(25):中村奨6号    (3回裏・2ラン・相内(西)・34号)
千葉(26):荻野1号     (5回裏・ソロ・相内(西)・22号)
千葉(27):井上1号     (6回裏・ソロ・相内(西)・29号)
楽天(22):藤田1号     (8回表・2ラン・浦野(日)・23号) ※代打
ヤク(26):青木4号     (3回裏・2ラン・菅野(巨)・98号) ※日米通算131号
ヤク(27):山田哲5号    (3回裏・ソロ・菅野(巨)・172号) ※2者連続
ヤク(28):バレンティン5号 (3回裏・ソロ・菅野(巨)・260号) ※3者連続
ヤク(29):山田哲6号    (7回裏・2ラン・桜井(巨)・173号) ※1試合2発
ヤク(30):バレンティン6号 (7回裏・ソロ・桜井(巨)・261号) ※2者連続・1試合2発
横浜(24):筒香7号     (4回裏・ソロ・岩田(神)・183号)
横浜(25):ソト8号     (6回裏・ソロ・岩田(神)・49号)
横浜(26):伊藤光2号    (7回裏・ソロ・守屋(神)・20号)
阪神(19):大山5号     (1回表・2ラン・今永(De)・23号)
阪神(20):近本4号     (9回表・3ラン・山崎(De)・4号)

【4月25日・盗塁】

西武(24):金子侑(10)  (3回表・通算164) ※3試合連続
福岡(17):今宮(2)   (4回裏・通算63)
ハム(7):杉谷(1)   (11回裏・通算40)
ハム(8):中島卓(3)  (12回裏・通算154)
楽天(9):茂木(2)   (7回表・通算28)
広島(8):菊池涼(1)  (6回裏・通算94)

【4月25日・猛打賞】

西武(10):木村(2)     (4打数3安打・通算168安打(19安打):中安・右邪飛・右2・左本①) 率.264
ハム(11):大田(4)     (5打数3安打・通算345安打(30安打):中安・一飛・左本①・左本①・三ゴ・敬遠) 率.277
千葉(9):井上(1)     (5打数3安打・通算217安打(7安打):左安・遊ゴ・中本①・左2①・空三振) 率.194
千葉(10):鈴木(1)     (6打数3安打・通算865安打(18安打):右飛・右安・投ゴ・右安・中3①・二ゴ) 率.261
ヤク(11):青木(2)     (4打数4安打・通算1476安打(30安打):中2・右本②・中安・四球・中安) 率.333 ※日米通算2250安打
ヤク(12):雄平(3)     (5打数3安打・通算761安打(25安打):二安・中安・左安・空三振・二ゴ) 率.266
ヤク(13):村上(2)     (5打数4安打・通算21安打(20安打):右安・左安①・二安・遊ゴ・中安) 率.244
ヤク(14):山田哲(2)    (4打数3安打・通算954安打(27安打):一邪飛・左本①・左安・四球・中本②) 率.338
ヤク(15):バレンティン(2) (4打数3安打・通算870安打(26安打):二飛・左本①・左安①・中犠飛①・左本①) 率.283
阪神(11):近本(2)     (3打数3安打・通算26安打(26安打):中安・中2・四球・四球・左本③) 率.313


868 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/26(金) 15:42:13 Ng1u6hhM

【4月25日・勝利投手】

西武(10):増田 1勝3S    (通算319登板(10登板)・17勝25敗76S・1回3安打1失点(21球)・1奪三振0与四球・防1.50)
福岡(13):森 1勝1敗7S   (通算312登板(13登板)・18勝14敗46S・1回2安打無失点(19球)・0奪三振0与四球・防1.38)
ハム(11):堀 1勝      (通算23登板(9登板)・3勝4敗1S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防1.00)
広島(11):大瀬良 2勝2敗  (通算150登板(5登板)・43勝28敗2S・9回7安打無失点(123球)・5奪三振2与四球・防1.95) ※完封
ヤク(13):スアレス 1勝   (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・6回3安打無失点(94球)・4奪三振1与四球・防0.00) ※来日初登板
阪神(10):ジョンソン 1勝  (通算10登板(10登板)・1勝0敗0S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※来日初

【4月25日・ホールド投手】

西武(12):平井 5H    (通算118登板(12登板)・30ホールド目・0.1回2安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.35) ※2試合連続
福岡(27):甲斐野 9H   (通算11登板(11登板)・9ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ハム(28):秋吉 4H    (通算293登板(10登板)・71ホールド目・2回無安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防2.61)
オリ(19):近藤 3H    (通算121登板(13登板)・37ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.69)
楽天(29):松井 4H    (通算267登板(14登板)・45ホールド目・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.60)
楽天(30):森原 5H    (通算68登板(9登板)・19ホールド目・1回1安打無失点(21球)・0奪三振0与四球・防2.08) ※2試合連続
楽天(31):高梨 4H    (通算127登板(11登板)・34ホールド目・0.2回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防2.70)
横浜(10):エスコバー 3H (通算105登板(11登板)・23ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防3.97)

【4月25日・セーブ投手】

西武(5):小川 1S  (通算97登板(8登板)・2勝3敗1S・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.25) ※プロ初
阪神(5):ドリス 5S (通算161登板(9登板)・8勝14敗82S・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続


869 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/26(金) 15:43:23 Ng1u6hhM

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・チームの3者連続本塁打は2013年4月7日DeNA戦(岩村明憲・武内晋一・中村悠平)以来、6年ぶり。
 なおこれが通算14度目(4者連続1度含む)であり、12球団では最多(2位は中日とソフトバンクの12度)。
 巨人戦での3者連続弾は2001年7月11日の稲葉篤紀・ペタジーニ・古田敦也以来、18年ぶり。
 また巨人・菅野智之相手に1試合2本塁打を記録したのはこれが初。
 ちなみにチームの1試合5本塁打も2015年8月22日中日戦以来、4年ぶりとなる。
・山田哲人とバレンティンは昨年5月11日阪神戦の広島・菊池涼介とバティスタ以来11度目で、球団初となる
 1試合2度の2者連続本塁打。3,4番コンビでは1948年10月16日名古屋戦での阪神・別当薫、藤村富美男以来、71年ぶり2度目。
・アルバート・スアレスが来日初登板初勝利。ソフトバンクに在籍する弟のロベルトとともに2004年のホッジス兄弟以来、15年ぶり2組目となる助っ人兄弟勝利を達成。
 (ホッジス兄弟は兄のケビンが2001年からヤクルトで活躍。2004年に弟のトレイが阪神で白星をあげて達成)
 弟のスアレスは4月20日西武戦で既に登板済。ホッジス兄弟は同一年に互いが登板したことはなく、スアレス兄弟は1リーグ時代の1940年の亀田忠・敏夫兄弟
 (ともにハワイ出身。忠がイーグルス、敏夫が大阪に在籍)以来、実に79年ぶりとなる同一シーズンでの外国人兄弟の登板となった。
・青木宣親は3月29日阪神戦以来今季2度目、村上宗隆がプロ入り初の1試合4安打。
・川端慎吾の1番スタメンは2015年4月12日巨人戦以来、4年ぶり。
【巨人】
・菅野智之は通算159登板目で初となる1試合3被弾。また12被安打も昨年3月30日阪神戦以来で自己ワーストタイ。
 1試合7失点も2017年5月30日楽天戦の8失点以来2年ぶりであり、リーグ戦でも2016年6月24日DeNA戦の9失点以来。
 神宮球場では昨年CSでノーノーを達成するも、公式戦では通算9登板で1勝6敗・防5.51。
・坂本勇人が6回に安打を放ち、開幕から22試合連続出塁。
・森福允彦が昨年6月26日広島戦以来の登板。

【阪神】
・近本光司が2003年の横浜・村田修一以来16年ぶりで、球団では1969年の田淵幸一を抜き新人最多となる4月中にシーズン4本塁打。
 また球団新人の決勝本塁打は、2017年7月1日ヤクルト戦での大山悠輔以来であり、逆転本塁打は1972年5月21日大洋戦での望月充以来、47年ぶり。
 9回2死からの逆転弾は1966年8月2日巨人戦での中日・広野功(サヨナラ満塁本塁打)以来、新人では53年ぶり2人目。
 新人に限らず、球団選手の9回2死からの逆転本塁打も2008年7月6日横浜戦での金本知憲以来、11年ぶりとなる。
・ジョンソンが来日初勝利。ここまで開幕から10試合連続無失点中。
 なお球団、そしてセリーグ最長記録は2000年の遠山奨志の20試合連続。
 余談だがジョンソンは来日以来、キャンプ中の練習試合・紅白戦2試合・オープン戦7試合を含めて未だに失点0。
【DeNA】
・チームの8連敗は2015年6月3日ソフトバンク戦〜20日広島戦(12連敗)以来、4年ぶり。
・山崎康晃が今季初の被弾。通算18本目の被弾だが、逆転弾を打たれたのはこれがプロ入り初。

【広島】
・大瀬良大地が新人年の2014年9月6日DeNA戦以来、5年ぶり2度目の完封勝利。
 なお球団投手の完封勝利は2017年9月8日中日戦での薮田和樹以来、2年ぶり。
【中日】
・チームの2試合連続零敗は2016年5月4日,5日(ともに阪神戦)以来、3年ぶり。
・阿部寿樹の5番スタメンは2016年9月25日阪神戦以来、3年ぶり。


870 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/26(金) 15:43:45 Ng1u6hhM

パ・リーグ

【日本ハム】
・杉谷拳士が2012年8月8日ソフトバンク戦以来、自身7年ぶり2度目のサヨナラ打。
・大田泰示が昨年4月28日ロッテ戦以来、通算3度目の2打席連続本塁打。
【楽天】
・藤田一也が昨年9月8日日本ハム戦以来の本塁打。代打本塁打は同年5月25日ソフトバンク戦以来、通算2本目。
・田中大基がプロ入り初の2番スタメン。

【西武】
・チームのロッテ戦9連勝は1993年5月2日〜7月9日以来、実に26年ぶり。
・4年目の愛斗がプロ15打席目で初安打初打点。
【ロッテ】
・井上晴哉が昨年10月11日日本ハム戦以来、荻野貴司が昨年4月25日楽天戦以来の本塁打。
 また井上は昨年9月8日西武戦以来の猛打賞。昨年10月6日楽天戦以来の2番スタメンとなった鈴木大地の猛打賞も同日の西武戦以来。

【ソフトバンク】
・明石健志がプロ入り16年目で初のサヨナラ本塁打。
・甲斐野央がドラフト制以降の新人では新記録となるデビューから11試合連続無失点。
・三森大貴がプロ入り初の2番スタメン。
【オリックス】
・吉田正尚が無安打も10回に敬遠され、開幕から23試合連続出塁。

【その他】
・この日はパリーグで行われた3試合が全て延長戦に突入。セリーグでは2013年8月10日(広島-巨人、中日-阪神、ヤクルト-DeNA)に
 記録しているが、パリーグでは1992年8月30日(日本ハム-ダイエー、近鉄-オリックス、西武-ロッテ)以来、実に27年ぶり。


871 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/26(金) 15:44:04 Ng1u6hhM

【4月25日・順位】

セ・リーグ

1巨人 22試 14勝 8敗0分 .636  
2ヤク 24試 13勝10敗1分 .565 1.5
3中日 22試 11勝11敗0分 .500 1.5
4広島 23試 11勝12敗0分 .478 0.5
5阪神 24試 10勝13敗1分 .435 1.0
6横浜 23試 9勝14敗0分 .391 1.0 ↓

パ・リーグ

1楽天 22試 13勝 8敗1分 .619
2福岡 24試 13勝 9敗2分 .591 0.5
3ハム 23試 11勝10敗2分 .524 1.5
4西武 22試 10勝11敗1分 .476 1.0
5オリ 23試 8勝12敗3分 .400 1.5
6千葉 22試 8勝13敗1分 .381 0.5

【4月27日・予告先発】

セ・リーグ

メルセデス(巨) VS 井納翔一(横) 東京ドーム 14:00〜
小川泰弘(ヤ)  VS 床田寛樹(広)    神宮 18:00〜
笠原祥太郎(中) VS 西勇輝(神) ナゴヤドーム 14:00〜

パ・リーグ

上原健太(日) VS 千賀滉大(ソ)     札幌ドーム 14:00〜
美馬学(楽)  VS ボルシンガー(ロ) 楽天生命パーク 13:00〜
山岡泰輔(オ) VS 多和田真三郎(西)  京セラD大阪 13:00〜


872 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/27(土) 13:28:21 /GizjMY6
ギリギリになりましたが第2回成績まとめです
投手は5月からにしようと思いましたが、キリがいいのでまとめちゃいました

セ・リーグ 個人打撃成績(規定打席以上)
https://i.imgur.com/Ghjcbwy.png

パ・リーグ 個人打撃成績(規定打席以上)
https://i.imgur.com/UkKJz9m.png

セ・リーグ 個人打撃成績(規定打席の半分以上)
https://i.imgur.com/obt3shv.png

パ・リーグ 個人打撃成績(規定打席の半分以上)
https://i.imgur.com/fJhSx1k.png

両リーグ チーム打撃成績
https://i.imgur.com/OllFqus.png


873 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/27(土) 13:28:44 /GizjMY6

セ・リーグ 個人投手成績(規定投球回以上)
https://i.imgur.com/lo72yhR.png

パ・リーグ 個人投手成績(規定投球回以上)
https://i.imgur.com/C6zPqSV.png

セ・リーグ 個人投手成績(3先発以上・規定投球回未満)
https://i.imgur.com/IIiNYs8.png

パ・リーグ 個人投手成績(3先発以上・規定投球回未満)
https://i.imgur.com/si3xMvO.png

セ・リーグ 救援投手成績(登板数ベスト30)
https://i.imgur.com/nX6ziSs.png

パ・リーグ 救援投手成績(登板数ベスト30)
https://i.imgur.com/WNYPOvw.png

両リーグ チーム投手成績
https://i.imgur.com/PZcXGjL.png


874 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/28(日) 13:34:37 vjeUB3Hw

【4月27日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 5-4 DeNA 4回戦・東京ドーム・巨人2勝2敗
(勝:メルセデス 3勝1敗 敗:井納 2勝2敗 S:野上 1S)

※巨人が8カード連続で初戦白星。打線は初回に2死1,2塁から山本の適時打で先制すると、4回には大城・山本の連続適時打などで
 一挙4点を追加するなど早い段階で試合の主導権を握った。投げては先発のメルセデスが7回途中7安打2失点の粘投で
 今季3勝目。その後は戸根・田原・中川と繋ぎ、最後は野上がピンチを背負いながらも何とか断ち切り、3年ぶりのセーブをあげた。
 一方のDeNAは先発の井納が4回途中6安打5失点とKOされ、試合を作れず。打線も6回にソトのソロを皮切りに、7回には大和の適時打、
 9回には筒香の適時打で最大5点ビハインドから1点差にまで詰め寄る粘りを見せるも、あと一歩及ばず。チームは泥沼の9連敗。

ヤクルト 0-2 広島 4回戦・神宮・広島1勝3敗
(勝:床田 4勝1敗 敗:小川 3敗 S:中崎 1勝2敗3S)

※広島が8連勝で借金をついに完済した。打線は双方無得点のまま迎えた6回に2死走者なしの場面から前の打席で通算1000安打を達成した
 菊池涼が内野安打で出塁すると、続く長野が適時2塁打を放って先制に成功。さらにそのまま1点リードで迎えた9回には2死2,3塁から
 會澤の適時打でダメ押しの追加点を奪った。投げては先発の床田が7回5安打8奪三振無失点の好投でリーグ最多タイの今季4勝目。
 対するヤクルトも今季5度目の先発となった小川が8回4安打1失点の力投を見せるも、打線が12三振を喫するなど
 6安打無得点と援護できないまま零封され、またしても今季初勝利とはならなかった。

中日 5-4 阪神 4回戦・ナゴヤドーム・中日3勝1敗
(勝:又吉 1勝1敗 敗:西 2勝3敗 S:鈴木博 1敗8S)

※中日が連敗を3で止めた。打線は3点を追う4回に大島の適時内野安打とビシエドの3ランが飛び出して計4点を奪って逆転に成功すると、
 続く5回にも1死1,2塁から阿部が適時内野安打を放ってリードを広げた。投げては不整脈で登板回避となった笠原の代役として先発した佐藤の
 後を継いだ2番手の又吉が3回無安打無失点の好救援を見せて今季初勝利。その後も計4投手の継投で繋ぎ、リードを守り抜いた。
 一方の阪神は初回2死満塁から梅野の走者一掃の適時2塁打で幸先よく3点を先制するも、先発の西が中盤に崩れてリードを守れず。
 7回には近本の適時内野安打で1点差とするもあと一歩及ばず、チームの連勝は3で止まった。


875 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/28(日) 13:35:23 vjeUB3Hw

パ・リーグ

日本ハム 1-5 ソフトバンク 4回戦・札幌ドーム・ソフトバンク2勝1敗1分
(勝:千賀 2勝 敗:上原 2敗)

※ソフトバンクが首位奪還。打線は初回から松田宣の適時打で幸先よく先制すると、続く2回には川島と牧原の連続適時打で2点を追加。
 3回にはデスパイネのソロでリードを広げると、7回にも松田宣のこの日2本目の適時打も飛び出してダメ押しに成功した。
 投げては先発の千賀が4試合連続2桁となる11三振を奪うなど、7回6安打1失点の好投で今季2勝目。
 対する日本ハムは先発の上原が立ち上がりから攻め込まれ、3回途中7安打4失点でKO。
 打線も7回に4番・中田がソロを放ち、5番の近藤も猛打賞を記録するも繋がりを欠いた。

楽天 5-6 ロッテ 4回戦・楽天生命パーク・ロッテ2勝2敗
(勝:唐川 1勝1敗 敗:松井 1敗8S S:益田 2勝1敗5S)

※ロッテが連敗を3で止めて5位に浮上。打線は初回から2死1,3塁の好機でレアードが適時2塁打を放って幸先よく2点を先制すると、続く2回にも清田のソロに加えて、
 中村奨と井上の連続適時打も飛び出して3点を追加。その後同点とされるも、迎えた9回には2死3塁から井上が値千金の適時打を放って試合を決めた。
 投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、5番手の唐川が今季初勝利。最後は益田がピンチを背負いながらも1点差をきっちり守り抜いた。
 対する楽天は先発の美馬が立ち上がりから崩れて5回5失点と振るわず。それでも打線が茂木・ブラッシュ・浅村の3本塁打などで
 最大5点ビハインドから試合を振り出しに戻す底力を見せたが、最後は守護神・松井が力尽き、チームは今季初の3連敗で首位陥落となった。

オリックス 7-11 西武 4回戦・京セラD大阪・西武3勝1敗
(勝:平井 1勝 敗:澤田 1敗)

※西武が乱打戦を制して今季2度目の3連勝。打線は初回に山川と森の連続適時打で幸先よく2点を奪うと、同点とされて迎えた3回には森の適時2塁打と
 外崎の2ランで3点をあげて再度勝ち越し。1点差に迫られた6回には栗山と中村の連続適時打で2点を追加し、再び追いつかれた後の7回には山川・森・中村の
 適時打で3点をあげて3たびリードを奪い、8回にも山川がダメ押しの適時2塁打を放った。投げては3番手の平井が今季初勝利。以降の3投手が相手の追撃を許さなかった。
 一方のオリックスもメネセスの2ランや福田・佐野の連続適時打などで試合中盤まで熾烈な点の取り合いとするも、
 投手陣が要所で踏ん張れず。7回以降は1安打に終わり、チームは再び最下位に転落となった。


876 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/28(日) 13:35:49 vjeUB3Hw

【4月27日・ホームラン】 今季累計:253本(+10本)

西武(26):外崎4号    (3回表・2ラン・山岡(オ)・35号)
福岡(31):デスパイネ3号 (3回表・ソロ・上原(日)・121号)
ハム(13):中田4号    (7回裏・ソロ・千賀(ソ)・206号)
オリ(21):メネセス4号  (5回裏・2ラン・多和田(西)・4号)
千葉(28):清田1号    (2回表・ソロ・美馬(楽)・42号)
楽天(23):茂木3号    (2回裏・2ラン・ボルシンガー(ロ)・34号)
楽天(24):ブラッシュ3号 (4回裏・ソロ・ボルシンガー(ロ)・3号)
楽天(25):浅村5号    (5回裏・ソロ・ボルシンガー(ロ)・152号)
横浜(26):ソト9号    (6回表・ソロ・メルセデス(巨)・50号) ※2試合連続
中日(20):ビシエド6号  (4回裏・3ラン・西(神)・72号)

【4月27日・盗塁】

西武(25):外崎(3)  (6回表・通算66)
西武(26):森(1)   (8回表・通算12)
西武(27):木村(6)  (9回表・通算38)
福岡(18):川島(2)  (1回表・通算57)
福岡(19):三森(2)  (7回表・通算2) ※代走
オリ(25):小島(1)  (1回裏・通算20)
オリ(26):吉田正(3) (3回裏・通算7)
千葉(18):荻野(4)  (1回表・通算177)
広島(9):曽根(3)  (9回表・通算4) ※代走

【4月27日・猛打賞】

西武(11):森(3)   (5打数4安打・通算462安打(30安打):右安①・左2①・一飛・中安①・二安) 率.375
西武(12):秋山(1)  (5打数3安打・通算1248安打(22安打):左安・二ゴ・空三振・左2・左2) 率.242
西武(13):山川(1)  (5打数3安打・通算288安打(24安打):三安①・空三振・左飛・左安①・左2①) 率.270
福岡(11):川島(1)  (4打数3安打・通算400安打(6安打):左安・右安①・中2・一ゴ) 率.316
ハム(12):近藤(1)  (4打数3安打・通算534安打(23安打):左安・中安・中安・左邪飛) 率.274
楽天(9):茂木(3)  (4打数3安打・通算356安打(31安打):中安・右本②・四球・投ゴ・中安) 率.330
広島(10):菊池涼(3) (4打数3安打・通算1001安打(28安打):三ゴ・中安・三安・中安) 率.308
横浜(9):筒香(1)  (4打数3安打・通算876安打(25安打):右飛・四球・左2・中安・左安②) 率.321


877 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/28(日) 13:36:18 vjeUB3Hw

【4月27日・勝利投手】

西武(11):平井 1勝      (通算119登板(13登板)・6勝1敗0S・0.1回無安打無失点(3球)・1奪三振0与四球・防1.32)
福岡(14):千賀 2勝      (通算150登板(5登板)・44勝21敗1S・7回6安打1失点(119球)・11奪三振0与四球・防1.46)
千葉(9):唐川 1勝1敗    (通算216登板(10登板)・67勝67敗0S・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.89)
広島(12):床田 4勝1敗    (通算8登板(5登板)・5勝2敗0S・7回5安打無失点(119球)・8奪三振3与四球・防1.83)
巨人(15):メルセデス 3勝1敗 (通算17登板(4登板)・8勝5敗0S・6.1回7安打2失点(109球)・6奪三振1与四球・防2.54)
中日(12):又吉 1勝1敗    (通算291登板(9登板)・32勝22敗2S・3回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防3.65)

【4月27日・ホールド投手】

西武(13):ヒース 1H    (通算94登板(2登板)・20ホールド目・1回1安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防9.00)
千葉(19):田中 1H     (通算110登板(6登板)・7ホールド目・0.2回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00)
千葉(20):松永 5H     (通算315登板(7登板)・112ホールド目・0.2回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防1.42)
千葉(21):酒居 5H     (通算46登板(12登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(17球)・3奪三振0与四球・防4.80)
楽天(32):高梨 5H     (通算128登板(12登板)・35ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.35) ※2試合連続
楽天(33):宋家豪 9H    (通算57登板(12登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防2.31)
楽天(34):ハーマン 8H   (通算118登板(15登板)・53ホールド目・1回無安打無失点(22球)・3奪三振1与四球・防3.77)
広島(8):フランスア 4H  (通算58登板(11登板)・23ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防5.73)
巨人(11):戸根 3H     (通算102登板(8登板)・13ホールド目・0.1回無安打無失点(9球)・0奪三振1与四球・防0.00)
巨人(12):田原 1H     (通算200登板(3登板)・31ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防4.50)
巨人(13):中川 4H     (通算60登板(10登板)・7ホールド目・1回1安打無失点(22球)・2奪三振1与死球・防0.00)
中日(27):ロドリゲス 10H  (通算39登板(13登板)・19ホールド目・0.2回2安打1失点(自責0)(17球)・1奪三振0与四球・防2.92)
中日(28):谷元 7H     (通算388登板(11登板)・115ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日(29):マルティネス 4H (通算14登板(7登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防1.35)

【4月27日・セーブ投手】

千葉(5):益田 2勝1敗5S (通算423登板(11登板)・21勝26敗66S・1回1安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防1.64)
広島(3):中崎 1勝2敗3S (通算327登板(9登板)・16勝26敗109S・1回1安打無失点(23球)・2奪三振1与四球・防3.12)
巨人(7):野上 1S    (通算234登板(2登板)・57勝60敗3S・1回3安打2失点(30球)・2奪三振1与四球・防4.50) ※移籍後初
中日(8):鈴木博 1敗8S  (通算64登板(11登板)・4勝7敗12S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防3.27)


878 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/28(日) 13:36:51 vjeUB3Hw

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・坂本勇人は2017年9月12日阪神戦以来、2年ぶり31個目の死球。
 なお3回に安打も放ち、開幕から23試合連続出塁。
・野上亮磨が西武時代の2016年8月5日楽天戦以来、3年ぶりで移籍後初となるセーブ。
【DeNA】
・チームの9連敗は4年ぶり。4月中に9連敗以上を喫したのは2003年4月13日ヤクルト戦〜25日巨人戦以来、球団では16年ぶり4度目。
 過去3度(1954年、1961年、2003年)の年度は全て最下位に終わっている。
・ソトが来日通算50本塁打。通算130試合目での達成は1981年の日本ハム・ソレイタの135試合を抜き、
 1989年の近鉄・ブライアントの110試合に次いで史上2番目のスピード記録に。
 なお右打者に限ると2002年の西武・カブレラの142試合を抜いて歴代最速となった。

【広島】
・チームは2017年9月1日ヤクルト戦〜10日中日戦以来、2年ぶりとなる8連勝。
 また3試合連続の零封勝利は2012年4月5日巨人戦〜7日DeNA戦(6日に前田健太がノーノー達成)以来、7年ぶり。
 なお借金8以上あったチームが連勝によって完済に成功したのは2011年9月13日時点で借金10の西武が10連勝して以来8年ぶりで。
 セリーグでは2004年8月20日時点で借金8の阪神が8連勝して以来15年ぶり、球団では1960年9月18日時点で借金8の状態から9連勝して以来59年ぶり2度目。
 なお4月中に借金8以上あった状態から完済したのは今回がプロ野球史上初となる。
・菊池涼介が史上295人目で球団では23人目となる通算1000安打を達成。
 29歳1ヶ月での達成は球団では前田智徳(27歳4ヶ月)、高橋慶彦(27歳4ヶ月)、野村謙二郎・東出輝裕(ともに29歳0ヶ月)に
 次いで5番目の年少記録であり、大卒選手では野村謙二郎に次いで2番目。
 また平成生まれの選手では浅村栄斗、中田翔、丸佳浩に次いで4人目の達成者となった。
【ヤクルト】
・小川泰弘は自身ワーストを更新する開幕から5試合連続の未勝利。

【中日】
・この日先発予定だった笠原が不整脈により登板を回避となり、佐藤優が2016年8月18日巨人戦以来、3年ぶりの先発。
 予告先発がセに導入された2012年以降で、急遽先発投手が変更となったのは昨年6月17日西武戦(松坂大輔→藤嶋健人)以来、球団5度目。
・チームは4回に26イニングぶりの得点。
・又吉克樹が自身の連敗を4で止めて昨年6月29日巨人戦以来の白星。
・井領雅貴が2017年10月5日阪神戦以来、2年ぶりのスタメン。

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・千賀滉大がパリーグでは8人目で球団では2003年の新垣渚(4試合連続)、2009年の杉内俊哉(5試合連続)以来、10年ぶり3人目となる
 4試合連続2桁奪三振。なお4試合連続で11奪三振以上を記録したのは近鉄・野茂英雄(2度記録)、日本ハム・ダルビッシュ有に並んでプロ野球最多タイ。
 また札幌ドームではプロ入りから負けなしの5連勝中。
・川島慶三が2017年9月2日楽天戦以来、2年ぶりの猛打賞。
【日本ハム】
・清水優心が今季初スタメン。

【ロッテ】
・唐川侑己はプロ入り初となる救援での白星。これまでの通算66勝は全て先発。
・清田育宏が昨年6月6日中日戦以来の本塁打。
・角中勝也が2017年6月9日ヤクルト戦以来となる2番スタメン。
 同年6月8日中日戦以来、2年ぶり29個目となる犠打も記録。
・井上晴哉が4月2日西武戦以来となる4番スタメン。

【西武】
・オリックス戦では昨年4月7日から7連勝中の多和田真三郎が2回に同カードでは昨年7月24日の6回以来、27イニングぶりの失点。
・森友哉が4月6日日本ハム戦以来、今季2度目・通算3度目の1試合4安打。
 球団捕手で1試合4安打をシーズン2度以上記録したのは2007年の細川亨以来、12年ぶり。
・秋山翔吾が昨年10月1日日本ハム戦以来、山川穂高が昨年9月7日ロッテ戦以来の猛打賞。
・平井克典が昨年8月19日日本ハム戦以来の白星。同年7月9日ロッテ戦から自身4連勝中。
【オリックス】
・吉田正尚が初回の四球により、開幕から24試合連続出塁。
・小島脩平が2017年7月25日西武戦以来、2年ぶりの3番スタメン。
 また昨年4月7日西武戦以来の盗塁。
・佐野皓大がプロ入り初の2番スタメン。また6回には適時打を放ち、プロ入り初打点も記録。

【その他】
・ソフトバンクの今宮健太が国内FA権を取得。今季から4年契約を結んでいる。


879 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/28(日) 13:37:14 vjeUB3Hw

【4月27日・順位】

セ・リーグ

1巨人 23試 15勝 8敗0分 .652  
2ヤク 25試 13勝11敗1分 .542 2.5
3中日 23試 12勝11敗0分 .522 0.5
4広島 24試 12勝12敗0分 .500 0.5
5阪神 24試 10勝14敗1分 .417 2.0
6横浜 24試 9勝15敗0分 .375 1.0

パ・リーグ

1福岡 25試 14勝 9敗2分 .609  ↑
2楽天 23試 13勝 9敗1分 .591 0.5 ↓
3ハム 24試 11勝11敗2分 .500 2.0
 西武 23試 11勝11敗1分 .476 0.0 ↑
5千葉 23試 9勝13敗1分 .409 2.0 ↑
6オリ 24試 8勝13敗3分 .381 0.5 ↓

【4月28日・予告先発】

セ・リーグ

今村信貴(巨) VS 京山将弥(横)  東京ドーム 14:00〜
高梨裕稔(ヤ) VS ジョンソン(広)    神宮 18:00〜
柳裕也(中)  VS 岩貞祐太(神) ナゴヤドーム 14:00〜

パ・リーグ

有原航平(日) VS ミランダ(ソ)  札幌ドーム 14:00〜
安樂智大(楽) VS 石川歩(ロ) 楽天生命パーク 13:00〜
K-鈴木(オ) VS 今井達也(西) 京セラD大阪 13:00〜

※オリックスは2年目のK-鈴木が今季初登板。


880 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/28(日) 23:28:55 mqqZOR2U
巨人の13連敗とか今年の横浜の10連敗とか聞くと18連敗のヤバさを改めて感じる


881 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/28(日) 23:48:43 S5sHLIbI
横浜は今永がクローザーになったら完成だね


882 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/29(月) 13:54:50 9yvgw2XQ
夜と朝にしか編集できないからデーゲーム続きはなかなか堪えますねぇ…頑張ります

【4月28日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 7-2 DeNA 5回戦・東京ドーム・巨人3勝2敗
(勝:今村 1勝 敗:京山 3敗)

※巨人が3カード連続の勝ち越し。打線は初回からビヤヌエバの2ランで幸先よく先制すると、4回には大城の適時打で追加点。
 さらに5回には坂本勇のソロと亀井の2ランで3点を加えると、7回にも陽の適時打でダメ押しに成功した。
 投げては今季初先発の今村が7回2安打無失点の好投を見せて、見事初勝利となった。
 一方のDeNAは先発の京山が4回3失点、2番手の平田も3失点と投手陣が相手の流れを止められず。
 打線も8回にソトの2ランで反撃するも遠く及ばず、チームはついに10連敗を喫した。

ヤクルト 4-2 広島 5回戦・神宮・ヤクルト4勝1敗
(勝:高梨 2勝2敗 敗:ジョンソン 1勝3敗 S:石山 1勝1敗5S)

※ヤクルトが一発攻勢で押し切った。打線は2回に荒木のソロで先制すると、続く3回には青木とバレンティンのソロが飛び出して
 2点を追加。さらに5回にも山田哲の一発が飛び出すなど、この日は4得点全てソロ本塁打で稼いだ。
 投げては先発の高梨が6回5安打8奪三振無四球無失点の好投で今季2勝目。その後は3投手の継投で逃げ切った。
 対する広島は先発のジョンソンが3被弾を喰らうなど4回3失点で降板と未だ調子を取り戻せず。
 打線も復帰した4番・鈴木が猛打賞、途中出場のバティスタが2ランを放つも力及ばず、チームの連勝は8で止まった。

中日 2-4 阪神 5回戦・ナゴヤドーム・阪神2勝3敗
(勝:藤川 1勝 敗:田島 1敗 S:ドリス 6S)

※阪神が接戦を制した。打線は2回に梅野の適時2塁打で先制すると、追いつかれた直後の4回には2死1,3塁の場面で1塁走者の木浪の盗塁が
 相手の悪送球を誘って再度勝ち越し。その後再び同点とされるも、7回には1死2,3塁から糸井の通算301本目の二塁打となる適時打で2点を奪って
 試合を決めた。投げては先発の岩貞が8安打を浴びながらも5回を2失点にまとめ、続く2番手の藤川が今季初勝利。その後も計3投手の継投でリードを守り抜いた。
 対する中日も先発の柳が6回7安打2失点の粘投を見せ、打線も平田・大島が猛打賞を記録するなど相手を上回る11安打を放ったが
 試合の主導権を握れず。2番手の田島も誤算に終わり、投打が噛み合わなかった。


883 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/29(月) 13:55:12 9yvgw2XQ

パ・リーグ

日本ハム 4-0 ソフトバンク 5回戦・札幌ドーム・日本ハム2勝2敗1分
(勝:有原 4勝 敗:ミランダ 1勝2敗)

※日本ハムが快勝。打線は4回に1死満塁から中島卓の適時打で先制に成功すると、続く5回にも大田の適時2塁打で追加点。
 さらに7回には1死満塁から中田の打球が相手の失策を誘ってこの間に2点を追加して相手を突き放した。
 投げては先発の有原が7回2安打無失点の好投で無傷の今季4勝目。防御率は0.51と月間MVPに大きく近付いた。
 対するソフトバンクも先発のミランダが5回途中2失点と試合を作るも、好調だった今宮までも左太ももの違和感で欠場した
 打線がわずか3安打無得点と沈黙。守備面でも制裁を欠くなど、頭を悩ませる敗戦となった。

楽天 8-10 ロッテ 5回戦・楽天生命パーク・ロッテ3勝2敗
(勝:松永 1勝1敗 敗:安樂 2敗 S:益田 2勝1敗6S)

※ロッテが乱打戦を制して3カードぶりの勝ち越し。打線は2点の先制を許した直後の2回に、井上のソロと田村・藤岡の連続適時打で3点を奪ってすぐさま逆転すると、
 再度2点差とされた4回には1死満塁から藤岡・荻野の連続適時打と中村奨の2ランで一挙6点をあげて試合をひっくり返し、1点差と詰め寄られた後の8回にも
 清田の適時内野安打でリードを広げた。投げては6回以降、救援陣が粘りの継投を見せ、3番手の松永が今季初勝利。最後は益田がきっちりと試合を締めた。
 一方の楽天もブラッシュが2打席連続本塁打、オコエにも一発が飛び出すなど負けじと10安打8得点と打線が奮発するも、
 先発の安樂が4回途中7失点でKOされるなど投手陣が振るわず。チームは4連敗となった。

オリックス 2-4 西武 5回戦・京セラD大阪・西武4勝1敗
(勝:今井 3勝2敗 敗:近藤 1勝2敗 S:増田 1勝4S)

※西武が今季初の4連勝。打線はそれまで無得点に抑えられ、2点を追う中で迎えた8回に岡田・金子侑・秋山がいずれも四球を選んで1死満塁とすると、
 山川と森の連続押し出しで試合を振り出しに。さらに2死満塁から栗山が勝ち越しの適時打を放つなど、この回6つの四球と1安打で4点を奪い、
 試合をひっくり返した。投げては7回8安打2失点の粘投が報われた先発の今井が今季3勝目。8回はヒース、9回は増田が締めてリードを守り抜いた。
 対するオリックスも今季初登板の先発・K-鈴木が7回5安打無失点の好投を見せるも、8回に救援陣が制球に苦しみ
 逆転を許してプロ初勝利とはならず。打線も4回以降は繋がりを欠いて無得点に終わり、チームは今季3度目の3連敗。


884 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/29(月) 13:55:45 9yvgw2XQ

【4月28日・ホームラン】

千葉(29):井上2号     (2回表・ソロ・安樂(楽)・30号)
千葉(30):中村奨7号    (4回表・2ラン・石橋(楽)・35号)
楽天(26):ブラッシュ4号  (3回裏・3ラン・石川(ロ)・4号) ※2試合連続
楽天(27):ブラッシュ5号  (5回裏・ソロ・西野(ロ)・5号) ※2打席連続
楽天(28):オコエ3号    (6回裏・ソロ・西野(ロ)・9号) 
広島(21):バティスタ2号  (7回表・2ラン・ハフ(ヤ)・38号)
ヤク(31):荒木2号     (2回裏・ソロ・ジョンソン(広)・17号)
ヤク(32):青木5号     (3回裏・ソロ・ジョンソン(広)・99号) ※日米通算132号
ヤク(33):バレンティン7号 (3回裏・ソロ・ジョンソン(広)・262号)
ヤク(34):山田哲7号    (5回裏・ソロ・菊池保(広)・174号)
巨人(33):ビヤヌエバ5号  (1回裏・2ラン・京山(De)・5号)
巨人(34):坂本勇7号    (5回裏・ソロ・平田(De)・190号)
巨人(35):亀井3号     (5回裏・2ラン・平田(De)・86号)
横浜(27):ソト10号     (8回表・2ラン・森福(巨)・51号) ※3試合連続

【4月28日・盗塁】

西武(28):源田(4)   (1回表・通算75)
西武(29):金子侑(11)  (3回表・通算165)
西武(30):外崎(4)   (6回表・通算67) ※2試合連続
オリ(27):大城(3)   (2回裏・通算26)
オリ(28):小島(2)   (5回裏・通算21) ※2試合連続
広島(9):鈴木(2)   (4回表・通算44)
巨人(9):岡本(1)   (4回裏・通算5)
巨人(10):重信(2)   (7回裏・通算23) ※代走
阪神(11):木浪(1)   (4回表・通算1) ※プロ初

【4月28日・猛打賞】

広島(11):鈴木(2) (3打数3安打・通算524安打(21安打):左2・中安・右安・四球) 率.313
ヤク(16):青木(3) (4打数3安打・通算1479安打(33安打):中安・左本①・空三振・右2) 率.337 ※日米通算2253安打
横浜(10):大和(2) (4打数3安打・通算614安打(19安打):左安・左安・空三振・左安) 率.292
中日(14):平田(2) (5打数3安打・通算910安打(27安打):三ゴ・左安①・左安・中安・遊ゴ) 率.314
中日(15):大島(3) (3打数3安打・通算1300安打(32安打):左安・左安・四球・中安) 率.360


885 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/29(月) 13:56:05 9yvgw2XQ

【4月28日・勝利投手】

西武(12):今井 3勝2敗 (通算20登板(5登板)・8勝7敗0S・7回8安打2失点(120球)・3奪三振3与四球・防5.10)
ハム(12):有原 4勝   (通算90登板(5登板)・41勝33敗2S・7回2安打無失点(93球)・4奪三振1与四球・防0.51)
千葉(10):松永 1勝1敗 (通算316登板(8登板)・15勝13敗1S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防1.23)
ヤク(14):高梨 2勝2敗 (通算83登板(4登板)・24勝19敗0S・6回5安打無失点(102球)・8奪三振0与四球・防4.05)
巨人(16):今村 1勝   (通算51登板(3登板)・13勝10敗0S・7回2安打無失点(100球)・4奪三振4与四球・防2.70)
阪神(11):藤川 1勝   (通算715登板(5登板)・56勝34敗225S・1回1安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防5.40) ※日米通算744登板・57勝34敗227S

【4月28日・ホールド投手】

西武(14):ヒース 2H   (通算95登板(3登板)・21ホールド目・1回無安打無失点(21球)・0奪三振1与四球・防4.50) ※2試合連続
ハム(29):宮西 10H    (通算641登板(12登板)・304ホールド目・0.2回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.90)
千葉(22):西野 2H    (通算207登板(11登板)・20ホールド目・1.0回2安打2失点(24球)・2奪三振0与四球・防5.23)
千葉(23):酒居 6H    (通算47登板(13登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振1与四球・防4.50) ※2試合連続
千葉(24):唐川 7H    (通算217登板(11登板)・12ホールド目・1回2安打無失点(27球)・0奪三振1与四球・防2.61)
ヤク(23):近藤 6H    (通算280登板(12登板)・55ホールド目・1回無安打無失点(20球)・2奪三振1与四球・防3.86)
阪神(16):能見 4H    (通算366登板(8登板)・33ホールド目・0.1回2安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防4.50)
阪神(17):ジョンソン 6H (通算11登板(11登板)・6ホールド目・1.2回無安打無失点(22球)・2奪三振0与四球・防0.00)

【4月28日・セーブ投手】

西武(6):増田 1勝4S   (通算321登板(12登板)・17勝25敗77S・1回1安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防1.29)
千葉(6):益田 2勝1敗6S (通算424登板(12登板)・21勝26敗67S・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.50) ※2試合連続
ヤク(5):石山 1勝1敗5S (通算278登板(12登板)・19勝25敗50S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.59)
阪神(6):ドリス 6S   (通算162登板(10登板)・8勝14敗83S・1回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防0.00)


886 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/29(月) 13:56:30 9yvgw2XQ

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームが4月を首位で通過したのは2016年以来、3年ぶり27度目。
 なお4月にあげた14勝は全て先発投手が白星をあげており、これは球団では1948年7月(14勝)、1949年7月(16勝)、
 1955年7月(14勝)に続いて64年ぶり4度目。2試合を残しており、仮に15勝目をあげれば2リーグ制以降では球団初となる。
 また3月も含めて開幕24試合消化時点で先発が計15勝以上あげており、これも1983年(西本5勝・定岡4勝・江川3勝・加藤初3勝・槙原3勝の計18勝)以来、36年ぶり。
・坂本勇人が初回に四球を選んで、開幕から24試合連続出塁。
・岡本和真が昨年5月15日ヤクルト戦以来の盗塁。
【DeNA】
・チームが4月中に10連敗以上を喫したのは1961年4月13日中日戦〜30日国鉄戦(2分け挟む11連敗)以来、58年ぶり。
 なおこれが通算20度目の2桁連敗であり、これはヤクルト・広島の12度を大きく上回って12球団最多。
 さらに昭和で12度、平成で8度記録したのもチームが歴代最多となる。
・ソトが2年連続2度目のシーズン10号。球団選手でリーグ最速の2桁本塁打を記録したのは2015年の筒香嘉智以来8人目であり、
 助っ人では1994年のブラッグス、2013年のブランコに続いて3人目。
・大和が昨年10月2日ヤクルト戦以来の1番、神里和毅が昨年7月9日中日戦以来の2番スタメン。

【ヤクルト】
・ソロ本塁打4本の4得点で試合に勝利したのは、球団では1988年5月31日阪神戦(池山隆寛・後関昌彦・デシンセイ・杉浦享)以来31年ぶり。
・塩見泰隆が昨年10月3日DeNA戦以来の1番スタメン。また村上宗隆がプロ入り初の5番スタメン。
【広島】
・チームは2回に失点し、連続イニング無失点が32でストップ。
 連続試合零封勝利も3で止まり、新記録の4試合連続とはならず。
・ジョンソンが来日初となる1試合3被弾。

【阪神】
・糸井嘉男が史上71人目となる通算300二塁打を達成。球団別では日本ハム137本、オリックス115本、阪神48本。
 通算1425試合目での達成は史上10位のスピード達成となる。
・上本博紀が昨年4月21日巨人戦以来となる2番スタメン。

パ・リーグ

【日本ハム】
・有原航平は5試合に先発し、4勝0敗・防御率0.51で4月を終了。
 4月時点で防御率0点台を記録した投手はこれまでに37人存在し、0.51は歴代7位。
 このうち30イニング以上投げた投手では2007年の巨人・高橋尚成(0.45)、2009年の楽天・田中将大(0.50)に次いで3番目。
 なお球団ではこれまでに1998年・岩本勉(0.86)、1999年・金村暁(0.64)、2012年・吉川光夫(0.77)、2015年・大谷翔平(0.80)が記録している。
・宮西尚生が2009年から11年連続11度目となる2桁ホールド。
【ソフトバンク】
・今宮健太が今季初の欠場で、高田知季が今季初の遊撃でのスタメン。
 また松田宣浩が昨年7月10日日本ハム戦以来の3番スタメン。

【ロッテ】
・松永昂大が自身の連敗を5で止めて、昨年8月3日楽天戦以来の白星。
【楽天】
・安樂智大が自己ワーストを更新する1試合7失点。
・ブラッシュが来日初の2打席連続・1試合2本塁打。

【オリックス】
・チームの1イニング6与四球は2016年5月24日ソフトバンク戦(大山5与四球・鈴木優1与四球)以来、3年ぶり。
・吉田正尚が3回に四球を選んで開幕から25試合連続出塁。
・小島脩平が2016年6月15日阪神戦以来の5番スタメン。


887 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/29(月) 13:56:57 9yvgw2XQ

【4月27日・順位】

セ・リーグ

1巨人 24試 16勝 8敗0分 .667  
2ヤク 26試 14勝11敗1分 .560 2.5
3中日 24試 12勝12敗0分 .500 1.5
4広島 25試 12勝13敗0分 .480 0.5
5阪神 26試 11勝14敗1分 .440 1.0
6横浜 25試 9勝16敗0分 .360 2.0

パ・リーグ

1福岡 26試 14勝10敗2分 .583
2楽天 24試 13勝10敗1分 .565 0.5
3ハム 25試 12勝11敗2分 .522 1.0
 西武 24試 12勝11敗1分 .522 0.0
5千葉 24試 10勝13敗1分 .435 2.0
6オリ 25試 8勝14敗3分 .364 1.5

【4月29日・プロ野球】

セ・リーグ

山口俊(巨)   VS 上茶谷大河(横) 東京ドーム 14:00〜
石川雅規(ヤ)  VS 九里亜蓮(広)     神宮 18:00〜
阿知羅拓馬(中) VS 青柳晃洋(神) ナゴヤドーム 14:00〜

パ・リーグ

上沢直之(日)  VS 東浜巨(ソ)    札幌ドーム 14:00〜
近藤弘樹(楽)  VS 種市篤暉(ロ) 楽天生命パーク 13:00〜
アルバース(オ) VS 十亀剣(西)   京セラD大阪 13:00〜

※セは中日・阿知羅が2年ぶりの1軍登板。また巨人・山口は両リーグ最速の5勝目を狙う。
 そしてパリーグはこれが平成最後の試合。西武・十亀とロッテ・種市が今季初先発となる。


888 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/29(月) 22:05:45 oVHkZrn.
五十嵐また勝ち星付いてハーラートップタイなの草
数年前も序盤荒稼ぎしてた中継ぎいたけど誰だっけ


889 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/29(月) 22:20:22 EnTFf9aM
一応一昨年6勝0敗とかでしたね
さらに19年前に中継ぎオンリーで二桁勝って似たようなことやってるんだよなあ…


890 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/30(火) 13:30:57 Nv1lafO2

【4月29日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 3-5 DeNA 6回戦・東京ドーム・DeNA3勝3敗
(勝:国吉 2勝1敗 敗:宮國 2敗 S:山崎 1勝1敗3S)

※DeNAが連敗を10で止めた。打線は3回に1死1,3塁からソトの適時内野安打で先制。その後2点を追う展開とされるも、6回には1死1,2塁から
 嶺井の適時打で1点差に詰め寄り、8回には2死3塁から大和の適時打と、今季初出場の石川の2ランが飛び出して一挙3点をあげて試合をひっくり返した。
 投げては先発の上茶谷が5回3安打3失点と試合を作り、2回無安打無失点の好救援を見せた2番手の国吉が今季2勝目。その後はエスコバー・山崎康と繋いだ。
 対する巨人も先発の山口俊が5回4安打1失点、打線も5回に坂本の適時内野安打などで3点を奪うなど試合中盤まで
 リードを保ったが、8回に登板した宮國が3失点と踏ん張れず。今季3度目の同一カード3連勝とはならなかった。

ヤクルト 7-4 広島 6回戦・神宮・ヤクルト5勝1敗
(勝:五十嵐 4勝 敗:九里 3敗 S:石山 1勝1敗6S)

※ヤクルトが4カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う2回に中村の2ランで逆転に成功すると、再び1点ビハインドとされた4回には村上のソロで同点に。
 さらに続く5回には2死1,2塁から代打・荒木の適時打で勝ち越すと、6回には相手の失策で2点、8回にも途中出場の田代の犠飛で1点を追加した。
 投げては2番手の五十嵐が2回無安打無失点の好救援を見せてリーグ最多タイの今季4勝目。その後も計4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方の広島も試合序盤からバティスタと會澤のソロなどで得点を稼ぐも、先発の九里が6与四球と制球に苦しみ、
 5回途中4失点でKO。チームは8連勝からの連敗で、4カードぶりの負け越しとなった。

中日 0-2 阪神 6回戦・ナゴヤドーム・阪神3勝3敗
(勝:青柳 2勝2敗 敗:阿知羅 1敗)

※阪神が2カード連続の勝ち越しを決めた。打線は2回に4番・大山のソロで先制に成功すると、そのまま1点リードで迎えた8回には
 2死1塁から糸原が放った打球が相手の悪送球を誘い、その間に1塁走者・近本がホームに生還して貴重な2点目を奪った。
 投げては先発の青柳が9回129球を投げて5安打無失点に抑える力投で、今季2勝目をプロ入り初完封で飾った。
 対する中日も2年ぶりに1軍登板を果たした阿知羅が6回3安打1失点と試合を作るも、
 打線が5安打無得点と沈黙して援護できず。チームは2カード連続の負け越しで再び借金を背負い込んだ。


891 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/30(火) 13:31:20 Nv1lafO2

パ・リーグ

日本ハム 6-9 ソフトバンク 6回戦・札幌ドーム・ソフトバンク3勝2敗1分
(勝:泉 2勝 敗:加藤 2敗 S:森 1勝1敗8S)

※ソフトバンクが3カード連続の勝ち越し。打線は4点を追う4回に甲斐の適時2塁打で2点差とすると、3点差とされて迎えた5回には2死2,3塁から
 デスパイネと甲斐の適時打が飛び出して一挙4点をあげて一時逆転。その後追いつかれるも、続く6回には今宮の適時2塁打で再度勝ち越し、
 9回には上林の2ランが飛び出してダメ押しに成功した。投げては2番手の泉が今季2勝目。その後はモイネロ・甲斐野・森と繋いで相手の反撃を許さなかった。
 対する日本ハムも王の2点適時2塁打や中田の2ランで序盤に最大4点のリードを奪うも、先発の上沢が5回途中9被安打6失点と乱調。
 以降も相手の流れを止められず、打線も6回以降は無得点。手痛い逆転負けでチームは3カードぶりの負け越し。

楽天 2-4 ロッテ 6回戦・楽天生命パーク・ロッテ4勝2敗
(勝:種市 1勝 敗:近藤 2敗 S:益田 2勝1敗7S)

※ロッテが今季2度目の同一カード3連勝。打線は2回に鈴木・清田の連打に続いて田村の3ランが飛び出して先制に成功すると、
 1点差と詰め寄られた5回には無死2塁から角中の適時打でリードを広げた。投げては先発の種市が要所で踏ん張り、
 5回を2失点にまとめる粘投で通算8度目の先発で念願のプロ入り初勝利。その後も3投手の継投でリードを守り抜いた。
 対する楽天は先発の近藤が5回途中4失点と試合を作れず。打線も茂木と浅村が猛打賞を記録するなど、
 相手を上回る10安打を放ったものの繋がりを欠いて2得点どまり。チームは5連敗で平成を終えることとなった。

オリックス 5-3 西武 6回戦・京セラD大阪・オリックス2勝4敗
(勝:澤田 1勝1敗 敗:小川 1敗1S S:増井 7S)

※オリックスが連敗を3で止めた。打線は2点を追う4回に2死1,3塁から中川の適時2塁打で同点とすると、再度1点を追う展開とされた後の
 5回には福田の適時2塁打ですぐさま試合を振り出しに戻した。そしてそのまま迎えた8回には吉田正が値千金の2ランを放って試合を決定付けた。
 投げては先発のアルバースが7回7安打3失点と力投を見せ、続く2番手の澤田が今季初勝利。最後は守護神・増井が締めた。
 対する西武も今季初先発の十亀が7回5安打3失点と奮闘し、打線も山川の2ランと木村の適時2塁打で
 中盤までは互角の戦いを繰り広げるも、2番手の小川が痛恨の被弾。チームの連勝は4で止まった。


892 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/30(火) 13:32:13 Nv1lafO2

【4月29日・ホームラン】 今季累計:320本(+11本)

西武(27):山川11号    (1回表・2ラン・アルバース(オ)・97号)
福岡(32):上林4号    (9回表・2ラン・浦野(日)・41号)
ハム(14):中田5号    (3回裏・2ラン・東浜(ソ)・207号)
オリ(22):吉田正6号   (8回裏・2ラン・小川(西)・54号)
千葉(31):田村1号    (2回表・3ラン・近藤(楽)・11号)
広島(22):バティスタ3号 (1回表・ソロ・石川(ヤ)・39号) ※2試合連続
広島(23):會澤3号    (4回表・ソロ・石川(ヤ)・49号)
ヤク(35):中村2号    (2回裏・2ラン・九里(広)・26号)
ヤク(36):村上6号    (4回裏・ソロ・九里(広)・7号)
横浜(31):石川1号    (8回表・2ラン・宮國(巨)・22号)
阪神(21):大山6号    (2回表・ソロ・阿知羅(中)・24号)

【4月29日・盗塁】

福岡(20):上林(3)  (2回表・通算28)
福岡(21):周東(2)  (5回表・通算2)
福岡(22):周東(3)  (5回表・通算3) ※三盗
ハム(9):西川(4)  (9回裏・通算230)
オリ(29):佐野(3)  (4回裏・通算3)
千葉(19):中村奨(9) (1回表・通算67)
千葉(20):藤岡(1)  (2回表・通算15)
千葉(21):荻野(5)  (5回表・通算178)
ヤク(10):山田哲(8) (1回裏・通算143)
阪神(12):近本(4)  (3回表・通算4)
阪神(13):梅野(2)  (9回表・通算9)

【4月29日・猛打賞】

福岡(12):甲斐(1) (5打数3安打・通算134安打(18安打):空三振・中2②・中安②・中安・遊ゴ) 率.228
福岡(13):内川(1) (5打数3安打・通算2071安打(28安打):一飛・右安・左安・三ゴ・左2) 率.262
福岡(14):上林(2) (5打数3安打・通算293安打(18安打):左安・空三振・右安・遊飛・左本②) 率.200
楽天(10):浅村(1) (3打数3安打・通算1205安打(27安打):四球・右2・左安・遊安) 率.287 ※移籍後初
楽天(11):茂木(4) (4打数3安打・通算359安打(34安打):三ゴ・右安・四球・左安・中安) 率.333
広島(12):會澤(1) (4打数3安打・通算402安打(18安打):中安・左本①・三ゴ・左安①) 率.261
横浜(11):石川(1) (5打数3安打・通算985安打(3安打):空三振・右安・三安・見三振・右本②) 率.600


893 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/30(火) 13:32:34 Nv1lafO2

【4月29日・勝利投手】

福岡(15):泉 2勝    (通算6登板(6登板)・2勝0敗0S・2回3安打1失点(自責0)(38球)・3奪三振0与四球・防0.00)
オリ(9):澤田 1勝1敗 (通算71登板(11登板)・6勝3敗0S・1回2安打無失点(28球)・1奪三振1与四球・防5.23)
千葉(11):種市 1勝   (通算16登板(9登板)・1勝4敗0S・5回6安打2失点(88球)・4奪三振2与四球・防2.00) ※プロ初
ヤク(15):五十嵐 4勝  (通算788登板(11登板)・64勝38敗70S・2回無安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防0.79) ※日米通算871登板・69勝40敗70S
横浜(10):国吉 2勝1敗 (通算134登板(9登板)・14勝23敗3S・1回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防5.93)
阪神(12):青柳 2勝2敗 (通算34登板(5登板)・11勝12敗0S・9回5安打無失点(129球)・6奪三振2与四球・防1.89) ※プロ初完投初完封

【4月29日・ホールド投手】

福岡(28):モイネロ 4H  (通算94登板(11登板)・32ホールド目・1回無安打無失点(21球)・3奪三振1与四球・防0.00)
福岡(29):甲斐野 10H   (通算12登板(12登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振1与死球・防0.00)
千葉(25):チェン 1H   (通算79登板(6登板)・6ホールド目・2.1回2安打無失点(41球)・3奪三振0与四球・防0.00)
千葉(26):田中 2H    (通算111登板(7登板)・8ホールド目・0.2回1安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(24):梅野 8H    (通算45登板(14登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.95)
ヤク(25):ハフ 5H    (通算47登板(12登板)・12ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.68)
巨人(14):野上 2H    (通算235登板(3登板)・10ホールド目・1回1安打1失点(30球)・1奪三振2与四球・防5.40)
巨人(15):戸根 4H    (通算103登板(9登板)・14ホールド目・1回1安打無失点(23球)・2奪三振1与四球・防0.00)
横浜(11):エスコバー 4H (通算106登板(12登板)・24ホールド目・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.65)

【4月29日・セーブ投手】

福岡(8):森 1勝1敗8S  (通算313登板(14登板)・18勝14敗47S・1回1安打無失点(27球)・1奪三振1与四球・防1.29)
オリ(7):増井 7S    (通算475登板(10登板)・35勝33敗152S・1回無安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防5.40)
千葉(7):益田 2勝1敗7S (通算425登板(13登板)・21勝26敗68S・1回1安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防1.38) ※3試合連続
ヤク(6):石山 1勝1敗6S (通算279登板(13登板)・19勝25敗51S・1回2安打無失点(24球)・3奪三振0与四球・防1.46) ※2試合連続
横浜(3):山崎 1勝1敗3S (通算252登板(10登板)・11勝16敗136S・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.96)


894 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/30(火) 13:33:20 Nv1lafO2

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・ラミレス監督が権藤博に並び、球団歴代5位タイとなる通算219勝目(226敗10分)。
・石川雄洋が今季初スタメンで、2017年7月5日阪神戦以来2年ぶりとなる本塁打。
 また猛打賞も同年4月30日広島戦以来、2年ぶりとなる。
・梶谷隆幸が3月31日中日戦以来のスタメン。
【巨人】
・坂本勇人が初回に安打を放って、開幕から25試合連続出塁。
・山口俊は5回1失点で勝ち負けつかず。球団では2009年のゴンザレス(6戦6勝)以来、
 10年ぶりとなる開幕5戦5勝とはならず。

【ヤクルト】
・村上宗隆は1954年の西鉄・豊田泰光以来、65年ぶりとなる10代選手による4月中でのシーズン6本塁打。
・五十嵐亮太がリーグ最多タイの今季4勝目。球団の40代投手では2009年の木田優夫の3勝を抜いて最多を更新。
【広島】
・チームは2015年以来、4年ぶりとなる3,4月の月間負け越しが確定。
・下水流昂が昨年7月18日中日戦以来となるスタメン。

【阪神】
・青柳晃洋がプロ入り初完投初完封。今季は4月7日広島戦での西勇輝に続き、球団2人目の完封投手に。
 ちなみに平成通算では414人目の完封投手であり、平成最初の完封は1989年4月9日西武戦でのロッテ・村田兆治。
・大山悠輔は球団日本人では2014年の新井良太以来となる、4月中でのシーズン6本塁打到達。
・近本光司が1998年の坪井智哉、2016年の高山俊に並んで球団2位タイとなる10試合連続安打。
 なお1位は2001年の赤星憲広の12試合連続。
・マルテが6番・一塁で来日初出場初先発。9回に初安打を記録。
【中日】
・阿知羅拓馬が2017年10月4日DeNA戦以来、2年ぶりの登板。

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・9回に放った上林誠知の2ランがパリーグでは平成最後の本塁打に。
 なお平成元年の開幕戦(1989年4月8日日本ハム戦)でパリーグ1号を放ったのは同じくホークスの広永益隆だった。
・内川聖一が昨年5月13日日本ハム戦以来の猛打賞。
 通算158度目の猛打賞は山本浩二に並んで歴代15位タイに。
・甲斐拓也が4月14日楽天戦に続き、今季2度目で自己最多タイの1試合4打点。
 また昨年8月1日西武戦以来となる猛打賞。
・甲斐野央が自身の記録を更新するデビューから12試合連続無失点。
 また球団新人では2014年の森唯斗以来となるシーズン2桁ホールド到達。
・三森大貴がプロ入り初の1番スタメン。
【日本ハム】
・平沼翔太が昨年7月3日西武戦以来のスタメン。三塁でのスタメンは初。

【ロッテ】
・種市篤暉が現状パリーグでは平成最後となるプロ初勝利を記録。
 ちなみに平成通算で勝利投手となった選手はこれで1288人目。
・田村龍弘が昨年8月22日西武戦以来となる本塁打。
・藤岡裕大が昨年8月26日オリックス戦以来の盗塁。
【楽天】
・浅村栄斗が昨年8月29日楽天戦以来、移籍後初の猛打賞。

【オリックス】
・吉田正尚が初回に安打を放ち、開幕から26試合連続出塁。


895 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/30(火) 13:33:41 Nv1lafO2

【4月29日・順位】

セ・リーグ

1巨人 25試 16勝 9敗0分 .640  
2ヤク 27試 15勝11敗1分 .577 1.5
3中日 25試 12勝13敗0分 .480 2.5
4広島 26試 12勝14敗0分 .462 0.5
 阪神 27試 12勝14敗1分 .462 0.0 ↑
6横浜 26試 10勝16敗0分 .385 2.0

パ・リーグ

1福岡 27試 15勝10敗2分 .600
2楽天 25試 13勝11敗1分 .542 1.5
3ハム 25試 12勝12敗2分 .500 1.0
 西武 24試 12勝12敗1分 .500 0.0
5千葉 25試 11勝13敗1分 .458 1.0
6オリ 26試 9勝14敗3分 .391 1.5

【4月30日・予告先発】

セ・リーグ

高橋優貴(巨) VS 大野雄大(中)  東京ドーム 13:00〜
進藤拓也(横) VS 原樹理(ヤ)      横浜 14:00〜
秋山拓巳(神) VS アドゥワ誠(広)   甲子園 18:00〜

※平成最後のプロ野球はセリーグ3試合。
 DeNAは進藤がショートスターターとしてプロ初先発となる。


896 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2019/04/30(火) 16:15:23 ???
ベイひっくり返してて草だしまだ5回なのも草


897 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2019/04/30(火) 18:23:52 ???
五十嵐5勝目で草


898 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/30(火) 18:33:12 xmYKCbv2
沢村賞不可避(適当)


899 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/30(火) 18:39:29 hnX2utvU
【?報】槙原寛己さん平成唯一の完全試合達成者


900 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/04/30(火) 22:29:07 bYUEqv52
令和最初の完全試合は誰でしょうね(すっとぼけ)


901 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/01(水) 13:06:28 4Po9F7Pw
令和もマイペースに試合をまとめていくのでお願いします
NaNじぇいサン、アイシテルー!(マートン並感)

【4月30日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 1-3 中日 3回戦・東京ドーム・中日2勝1敗
(勝:大野雄 2勝1敗 敗:高橋 2勝1敗 S:鈴木博 1敗9S)

※中日が接戦を制して平成最後を白星で飾った。打線は1点の先制を許した2回に平田と阿部が連続四球を選ぶと、
 続く福田が3ランを放って逆転に成功。その後は追加点を奪えずも、先発の大野雄が2回以降を無失点に抑え、
 7回を5安打1失点にまとめて今季2勝目。8回はロドリゲス、9回は鈴木博が繋ぎ相手の反撃を許さなかった。
 対する巨人も先発の高橋が7回5安打3失点と力投を見せたが、プロ入り初黒星。
 打線も初回こそは丸・ビヤヌエバ・岡本の3連打で幸先よく先制したが、後が続かなかった。

DeNA 8-9 ヤクルト 4回戦・横浜・ヤクルト3勝1敗
(勝:五十嵐 5勝 敗:エスコバー 1敗 S:石山 1勝1敗7S)

※ヤクルトが乱打戦を制して今季4度目の3連勝。打線は2回に村上と原の適時打で2点を先制すると、3回にはバレンティンの適時2塁打と中村の3ランで一挙4点を追加し、
 4回にもバレンティンの2打席連続適時打でリードを広げた。その後一時は逆転を許すも、その直後の6回にバレンティンのソロですぐさま同点に。
 そしてそのまま迎えた延長10回には代打・荒木の適時2塁打で試合を決めた。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、4番手の五十嵐が両リーグ最速の今季5勝目。
 一方のDeNAはソト・筒香・ロペスの本塁打などで最大7点差をひっくり返すなど猛反撃を見せるも、
 3回6失点でKOされた進藤を含め、投手陣が要所で踏ん張れず。最後はエスコバーが力尽きた。

阪神 8-3 広島 4回戦・甲子園・阪神3勝1敗
(勝:秋山 1勝1敗 敗:アドゥワ 1敗)

※平成最後の試合は阪神が今季2度目の3連勝となった。打線は初回に1死満塁から福留の押し出し四球で幸先よく先制すると、続く2回には糸原の適時打で追加点。
 その後も4回には近本の適時3塁打、7回には福留の適時2塁打と梅野の犠飛でリードを広げ、3点差とされた直後の8回にも糸原の2点適時3塁打でダメ押しに成功した。
 投げては先発の秋山が7回3安打無失点の好投を見せて、今季初白星で平成最後の勝利投手となった。
 一方の広島は先発のアドゥワが5回3失点も6与四球と制球面に課題を残し、続く藤井・矢崎も相手の流れを止められず。
 8回にはバティスタがNPB平成最後の本塁打となる3ランを放ったが力及ばず、今季3度目の3連敗で平成を終えた。


902 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/01(水) 13:07:06 4Po9F7Pw

【4月30日・ホームラン】 今季累計:327本(+7本)

広島(24):バティスタ4号  (8回表・3ラン・島本(神)・40号) ※3試合連続
ヤク(37):中村3号     (3回表・3ラン・進藤(De)・27号) ※2試合連続
ヤク(38):バレンティン8号 (6回表・ソロ・三嶋(De)・263号)
横浜(32):ソト11号     (4回裏・2ラン・原(ヤ)・52号)
横浜(33):筒香8号     (4回裏・ソロ・原(ヤ)・184号) ※2者連続
横浜(34):ロペス4号    (5回裏・2ラン・原(ヤ)・159号)
中日(21):福田3号     (2回表・3ラン・高橋(巨)・54号)

【4月30日・盗塁】

広島(11):野間(3)  (8回表・通算39)
ヤク(11):山田哲(9) (10回表・通算144) ※2試合連続
阪神(14):近本(5)  (8回裏・通算5) ※2試合連続

【4月30日・猛打賞】

ヤク(17):バレンティン(3) (6打数3安打・通算875安打(31安打):二ゴ・右2①・左2①・左本①・遊直・空三振) 率.287

【4月30日・勝利投手】

ヤク(16):五十嵐 5勝   (通算789登板(12登板)・65勝38敗70S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振1与四球・防0.73) ※2試合連続
中日(13):大野雄 2勝1敗 (通算142登板(5登板)・51勝54敗0S・7回5安打1失点(122球)・8奪三振2与四球・防2.34)
阪神(13):秋山 1勝1敗  (通算77登板(2登板)・24勝28敗0S・7回3安打無失点(93球)・2奪三振1与四球・防2.77)

【4月30日・ホールド投手】

ヤク(26):マクガフ 4H   (通算14登板(14登板)・4ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防2.40)
ヤク(27):梅野 9H     (通算46登板(15登板)・19ホールド目・2回1安打無失点(32球)・5奪三振0与四球・防3.45) ※2試合連続
横浜(12):国吉 1H     (通算135登板(10登板)・16ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防5.52)
中日(30):ロドリゲス 11H  (通算40登板(14登板)・20ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.70)

【4月30日・セーブ投手】

ヤク(7):石山 1勝1敗7S  (通算280登板(14登板)・19勝25敗52S・1回無安打無失点(21球)・3奪三振1与四球・防1.35) ※3試合連続
中日(9):鈴木博 1敗9S  (通算65登板(12登板)・4勝7敗13S・1回無安打無失点(28球)・1奪三振1与四球・防3.00)


903 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/01(水) 13:07:42 4Po9F7Pw

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・2年目の伊藤康祐が1番・レフトでプロ初出場初スタメン。
 初回のプロ初打席でプロ初安打を記録した。
・平田良介が昨年10月5日阪神戦以来の5番スタメン。
【巨人】
・坂本勇人が2回に安打を放って、開幕から26試合連続出塁。
・石川慎吾が2017年6月4日オリックス戦以来、2年ぶりの5番スタメン。

【ヤクルト】
・五十嵐亮太は2000年5月のダイエー・篠原貴行以来で、球団では1988年8月の伊東昭光(6勝)以来、31年ぶりとなる
 救援での月間5勝であり、球団投手では1975年の安田猛以来、44年ぶりとなる4月での月間5勝。
 また40歳シーズンで月間5勝をあげた投手は五十嵐が史上初。
 なお五十嵐は2000年に救援登板のみで両リーグ10勝1番乗りを果たしたこともある。
 ちなみに月間MVPは過去に2004年7月、2014年7月の2度受賞経験あり。
・荒木貴裕は球団では2015年4月15日広島戦〜18日DeNA戦での雄平以来、4年ぶりとなる3試合連続決勝打。
・中村悠平が自身初の2試合連続本塁打。
・原樹理の1試合8失点は昨年5月16日巨人戦以来。1試合3被本塁打も2017年8月16日巨人戦以来となる。
【DeNA】
・チームは2015年8月以来、4年ぶりとなる月間16敗。
・大和が史上497人目となる通算1000試合出場。阪神で862試合、DeNAで138試合。
・国吉佑樹が昨年5月26日ヤクルト戦以来のホールド。

【阪神】
・秋山拓巳が自身の連敗を6で止めて、昨年6月7日オリックス戦以来の白星。
 この試合が唯一のナイターだったため、平成最後の勝利投手となった。
・福留孝介が松井秀喜(494本)を抜いて日米通算では歴代3位となる通算495二塁打。
 (1位はイチローの573本、2位は松井稼頭央の535本)
 さらにNPBでも384本目となり、門田博光を抜いて単独20位に浮上。現役選手では福浦和也の388本が最多。
・近本光司が11試合連続安打とし、2001年の赤星憲広のもつ球団新人記録に王手。
【広島】
・バティスタが8回に放った3ランがNPBでは平成最後の本塁打に。
 ちなみに平成期間中に生まれた本塁打の総数は実に45,238本。
 なおバティスタ自身の3試合連続本塁打はこれが来日初。


904 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/01(水) 13:08:04 4Po9F7Pw

【4月30日・順位】

セ・リーグ

1巨人 26試 16勝10敗0分 .615  
2ヤク 28試 16勝11敗1分 .593 0.5
3中日 26試 13勝13敗0分 .500 2.5
4阪神 28試 13勝14敗1分 .481 0.5
5広島 27試 12勝15敗0分 .444 1.0 ↓
6横浜 27試 10勝17敗0分 .370 2.0

パ・リーグ

1福岡 27試 15勝10敗2分 .600
2楽天 25試 13勝11敗1分 .542 1.5
3ハム 25試 12勝12敗2分 .500 1.0
 西武 24試 12勝12敗1分 .500 0.0
5千葉 25試 11勝13敗1分 .458 1.0
6オリ 26試 9勝14敗3分 .391 1.5

【5月1日・予告先発】

セ・リーグ

菅野智之(巨) VS 山井大介(中) 東京ドーム 14:00〜
大貫晋一(横) VS 高橋奎二(ヤ)    横浜 14:00〜
才木浩人(神) VS 野村祐輔(広)   甲子園 14:00〜

パ・リーグ

高橋光成(西) VS 涌井秀章(ロ) メットライフ 17:00〜
榊原翼(オ)  VS 堀瑞輝(日)  京セラD大阪 18:00〜
武田翔太(ソ) VS 辛島航(楽) ヤフオクドーム 18:00〜

※新元号最初の試合。ヤフオクドームでは首位攻防戦となる。


905 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/01(水) 13:40:47 31UCYKco
京セラオリvsロッテ17時
メットライフ西武vs日ハム18時

ですね


906 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/01(水) 23:04:59 ONWBrIts
チカモン凄いですね
豊さんと関西スポーツ賞出演していたから応援してる


907 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/01(水) 23:25:29 G1a8Taq6
セは全部ホームが、パは全部ビジターが勝ったのか


908 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/02(木) 03:13:36 n38fze7c
令和初セーブと令和初犠飛がまだ空いてるのかな


909 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/02(木) 08:40:15 bIbOwBBY
どれもセーブシチュエーションになってなかったんですね


910 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/02(木) 08:40:21 qZGaOHb.
日ハムのDHはパンパンと冬の段階では思っていたけど
清宮に続いて王も離脱で田中賢が入り込むとは


911 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/02(木) 13:29:11 Ej2hcA9g
まるで坪井のミートと赤星の走力を足し、そこに長打力と得点圏の強さも加えたような欲張りセットですね…
まだまだわかりませんが現状セリーグ新人王の第1候補、後続にヤク村上・中日加藤・広島床田・巨人高橋らがいる感じですかね

【5月1日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 5-1 中日 4回戦・東京ドーム・巨人2勝2敗
(勝:菅野 4勝2敗 敗:山井 2勝2敗)

※巨人が令和初戦を白星で飾った。打線は初回から1死満塁の場面で、亀井・陽の連続適時打に加えて重盗も成功するなど
 一挙4点を幸先よく先制すると、続く2回には坂本勇がNPBでは令和初の本塁打となるソロを放って試合の主導権を握った。
 投げてはエースの菅野が史上148人目となる通算1000奪三振も達成し、惜しくも完封は逃すも今季4勝目を1失点完投で飾った。
 一方の中日は先発の山井が立ち上がりから打ち込まれて5回5失点と試合を作れず。
 打線も9回にビシエドの適時打で1点を返すも時既に遅く、チームは4位に転落した。

DeNA 5-1 ヤクルト 5回戦・横浜・DeNA2勝3敗
(勝:大貫 2勝1敗 敗:高橋 1敗)

※DeNAは3回に2死2塁から大和の適時打で先制に成功すると、そのまま1点リードで迎えた6回にはソト・宮崎・神里の
 3適時打で一挙4点を奪い、相手を突き放した。投げてはドラ3ルーキーの大貫が制球に苦しみながらも
 要所で相手の攻撃を断ち切り、7回途中1失点の粘投で今季2勝目。その後は3投手の継投で逃げ切った。
 対するヤクルトも先発の高橋が5回まで1失点に抑えて試合を作るも、打線が援護できず。
 7回に村上のソロで反撃するも流れは変わらず、チームの連勝は3で止まった。

阪神 6-2 広島 5回戦・甲子園・阪神4勝1敗
(勝:才木 2勝 敗:野村 2勝1敗)

※阪神が今季初の4連勝で3位に浮上。打線は2点を追う4回に1死満塁から梅野のゴロの間に1点差とすると、続く5回には1死2,3塁から近本の2点適時打に加え、
 さらに糸原・大山も続いて適時打を放ち、一挙4点を奪って試合をひっくり返すと、6回にはマルテの来日初本塁打も飛び出してリードを広げた。
 投げては先発の才木が7安打を浴びながらも5回を2失点にまとめて今季2勝目。その後も4投手の継投で相手の反撃を許さなかった。
 対する広島は味方の失策もあって先発の野村が5回5失点と振るわず、今季初黒星。
 打線も3回に菊池涼とバティスタの連続適時打で2点を先制するも後が続かず、チームは今季2度目の4連敗。


912 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/02(木) 13:29:36 Ej2hcA9g
※昨日のパリーグの試合開始時刻はミスでした、指摘ありがとうございました

パ・リーグ

西武 2-7 日本ハム 4回戦・メットライフ・日本ハム2勝2敗
(勝:ロドリゲス 2勝1敗 敗:高橋光 2勝3敗)

※日本ハムが5カードぶりに初戦を白星で飾った。打線は初回から中田と田中賢の連続適時打で幸先よく2点を先取すると、
 3回には2死満塁から清水の押し出し四球と西川の適時打で3点を追加。そして5回にも1死満塁から近藤の適時打で2点をあげてリードを広げた。
 投げてはオープナーを任された堀が3回途中1失点と役目を果たし、3番手のロドリゲスも3回2安打1失点と流れを崩さず、今季2勝目。
 一方の西武は先発の高橋光と2番手の佐野で計5回10被安打8与四死球7失点と両名ともに乱調。
 打線も山川と秋山のソロによる2得点のみと繋がりを欠き、連敗でチームは4位に転落した。

オリックス 0-4 ロッテ 3回戦・京セラD大阪・ロッテ2勝1敗
(勝:涌井 2勝1敗 敗:榊原 1勝2敗)

※ロッテが今季2度目の4連勝で4位タイに。打線は4回に2死2塁から鈴木の適時打で先制すると、6回には2死3塁からレアードの
 振り逃げの間に2点目を追加。さらに8回にも2死1,2塁から鈴木がこの日3安打目となる2点適時3塁打を放って、試合を決定付けた。
 投げては先発の涌井がほぼ毎回走者を背負いながらも、7回を無失点にまとめる貫禄の投球で今季2勝目。
 対するオリックスも先発の榊原が7回4安打2失点と奮闘を見せるも、打線が序盤の2盗塁死もあって
 要所で繋がらず無得点に終わり、援護できないなど投打が噛み合わなかった。

ソフトバンク 0-9 楽天 4回戦・ヤフオクドーム・楽天2勝2敗
(勝:辛島 3勝 敗:武田 2勝2敗)

※楽天が快勝で連敗を5で止めた。打線は2回にブラッシュとオコエの適時打で3点を先制すると、続く3回にもウィーラーとブラッシュの適時打で2点を追加。
 さらに7回には無死満塁からウィーラー・銀次の連続適時打に加えて嶋の押し出し四球、オコエの適時打で一挙4点をあげてダメ押しに成功した。
 投げては先発の辛島が6回5安打7奪三振無失点の好投を見せて無傷の今季3勝目。7回以降は石橋・西宮と繋ぎ、主力救援を休ませつつ相手打線をシャットアウトした。
 対するソフトバンクは先発の武田が2回途中で危険球退場となるハプニングもあり、投手陣が試合を作れず。
 打線も12三振を喫して繋がりを欠いて無得点に終わるなど、投打で精彩を欠いた。


913 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/02(木) 13:30:02 Ej2hcA9g

【5月1日・ホームラン】 今季累計:332本(+5本)

西武(28):山川12号  (2回裏・ソロ・堀(日)・98号) ※2試合連続
西武(29):秋山2号  (6回裏・ソロ・ロドリゲス(日)・98号)
ヤク(39):村上7号  (7回表・ソロ・大貫(De)・8号)
巨人(36):坂本勇8号 (2回裏・ソロ・菅野(巨)・191号)
阪神(22):マルテ1号 (6回裏・ソロ・菊池保(広)・1号) ※来日初

【5月1日・盗塁】

西武(31):金子侑(12)  (7回裏・通算166)
巨人(11):山本(1)   (1回裏・通算4)
巨人(12):亀井(2)   (1回裏・通算53) ※重盗・本盗
巨人(13):増田大(2)  (7回裏・通算2) ※代走
巨人(14):重信(3)   (7回裏・通算24)
横浜(5):石川(1)   (6回裏・通算118)
阪神(15):近本(6)   (5回裏・通算6) ※3試合連続
阪神(16):近本(7)   (5回裏・通算7) ※三盗・1試合2盗塁
阪神(17):大山(2)   (5回裏・通算9)
阪神(18):近本(8)   (7回裏・通算8) ※1試合3盗塁

【5月1日・猛打賞】

ハム(13):大田(5) (4打数3安打・通算351安打(36安打):左2・右2・四球・右安・空三振) 率.316
千葉(11):鈴木(2) (3打数3安打・通算869安打(22安打):中安・右安①・四球・右3②) 率.289

【5月1日・勝利投手】

ハム(13):ロドリゲス 2勝1敗 (通算14登板(5登板)・5勝3敗0S・3回2安打1失点(43球)・2奪三振1与四球・防4.13)
千葉(12):涌井 2勝1敗    (通算404登板(5登板)・132勝122敗37S・7回7安打無失点(116球)・6奪三振2与四球・防3.60)
楽天(14):辛島 3勝      (通算140登板(5登板)・42勝54敗0S・6回5安打無失点(102球)・7奪三振2与四球・防2.48)
巨人(17):菅野 4勝2敗    (通算160登板(6登板)・80勝43敗0S・9回7安打1失点(125球)・10奪三振1与四球・防3.21) ※完投
横浜(11):大貫 2勝1敗    (通算4登板(4登板)・2勝1敗0S・6.1回4安打1失点(106球)・4奪三振5与四球・防3.66)
阪神(14):才木 2勝      (通算26登板(2登板)・8勝10敗0S・5回7安打2失点(103球)・6奪三振2与四球・防2.61)

【5月1日・ホールド投手】

阪神(18):岩崎 2H (通算183登板(8登板)・27ホールド目・1回1安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防0.96)

【5月1日・セーブ投手】

なし


914 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/02(木) 13:30:27 Ej2hcA9g

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・菅野智之が令和初の勝利投手。また史上148人目となる通算1000奪三振も達成。
 1126投球回での到達は歴代18位であり、球団では上原浩治の1111投球回に次ぐ2番目のペース。
 さらに今季初の2桁奪三振も記録。通算22度目とし、セリーグでは秋山登、桑田真澄に並んで14位タイ、
 球団では槙原寛己(35度)、上原浩治(26度)、斎藤雅樹(24度)続き、桑田に並ぶ4位タイに浮上。
 また160試合目での通算80勝到達は球団ではスタルヒン(130試合)、上原浩治(138試合)、江川卓(156試合)に続いて4番目のスピード記録。
・坂本勇人が初回に安打を放ち、開幕から27試合連続出塁。また2回の本塁打が12球団令和初の本塁打。
・亀井善行は4月4日阪神戦に続いて今季2度目の本盗。シーズン2度の本盗を記録したのは2017年5月14日巨人戦,6月9日楽天戦での
 広島・西川龍馬以来2年ぶりであり、球団では1976年5月22日大洋戦、6月20日阪神戦での王貞治以来、43年ぶり。
【中日】
・山井大介は巨人戦で2015年9月21日から6連敗中。
・渡辺勝が1番・レフトでプロ入り初スタメン。

【DeNA】
・宮崎敏郎が6回に21打席ぶりの安打。
・石田健大が今季初登板。
【ヤクルト】
・1番・太田賢吾が初回第1打席に安打を放ち、12球団通じて令和初の安打を記録。

【阪神】
・近本光司が5回に2点適時打を放ち、2001年の赤星憲広に並んで球団新人最長タイとなる12試合連続安打。
 また1試合3盗塁を記録したのも2001年8月17日横浜戦での赤星以来、ドラフト制以降の球団新人では18年ぶり2人目。
 ちなみにパリーグでは2010年5月9日オリックス戦でのロッテ・荻野貴司(4盗塁)が最後。
・マルテの来日初本塁打がチーム令和初本塁打。なお球団の平成初本塁打も当時新助っ人だったフィルダーの来日初本塁打となる3ランだった。
・高山俊が昨年10月5日ヤクルト戦以来のスタメン。レフトでのスタメンは2017年6月1日ロッテ戦以来、2年ぶり。
【広島】
・野間峻祥の1番、田中広輔の8番はともに4月12日DeNA戦以来今季2度目。

パ・リーグ

【日本ハム】
・ロドリゲスが来日初の救援勝利。
・田中賢介が2017年8月16日ソフトバンク戦以来、2年ぶりの5番スタメン。

【ロッテ】
・チームはパリーグでは唯一となる昭和・平成・令和、3時代の初戦全勝。
・鈴木大地が令和NPB初の三塁打と猛打賞を記録。
【オリックス】
・チームは今季5度目の零敗。15敗のうち3分の1が零封負けとなっている。
・吉田正尚が8回に四球を選び、開幕から27試合連続出塁。

【ソフトバンク】
・チームは昭和・平成・令和の3時代で初戦は全敗。
 本拠地恒例の「どんたく博多デー」の試合では現在5連敗中。
・武田翔太が今季パ3人目、両リーグ4人目となる危険球退場。
・高橋純平が2017年4月14日オリックス戦以来、2年ぶりの登板。

【その他】
・セリーグでは阪神とDeNAが昭和・平成に続いて3時代連続で初戦を白星。
 逆にヤクルトと広島は3時代連続で黒星発進となっている。


915 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/02(木) 13:30:52 Ej2hcA9g

【5月1日・順位】

セ・リーグ

1巨人 27試 17勝10敗0分 .630  
2ヤク 29試 16勝12敗1分 .571 1.5
3阪神 29試 14勝14敗1分 .500 2.0 ↑
4中日 27試 13勝14敗0分 .481 0.5 ↓
5広島 28試 12勝16敗0分 .429 1.5
6横浜 28試 11勝17敗0分 .393 1.0

パ・リーグ

1福岡 28試 15勝11敗2分 .577
2楽天 26試 14勝11敗1分 .560 0.5
3ハム 27試 13勝12敗2分 .520 1.0
4西武 26試 12勝13敗1分 .480 1.0 ↓
 千葉 26試 12勝13敗1分 .480 0.0 ↑
6オリ 27試 9勝15敗3分 .375 2.5

【5月2日・予告先発】

セ・リーグ

ヤングマン(巨) VS ロメロ(中)   東京ドーム 14:00〜
今永昇太(横)  VS スアレス(ヤ)     横浜 14:00〜
岩田稔(神)   VS 大瀬良大地(広)   甲子園 14:00〜

パ・リーグ

榎田大樹(西)  VS 金子弌大(日)  メットライフ 14:00〜
山本由伸(オ)  VS 岩下大輝(ロ)  京セラD大阪 13:00〜
大竹耕太郎(ソ) VS 古川侑利(楽) ヤフオクドーム 13:00〜

※大型連休も折り返し地点。西武は昨季11勝を挙げた榎田が今季初登板。
 またここまで防御率0.89のソフトバンク・大竹もチームの首位の座がかかる大事な一戦で念願の今季初勝利となるか。


916 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/02(木) 20:33:43 pXmDllf.
https://imgur.com/L8UK7Uc.gif
美しい


917 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/02(木) 20:46:55 WYZ3sJOs
確信した美しいバット投げと悔しいグローブ叩き付けが対照的ですね


918 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/02(木) 22:53:17 afp.SgKM
https://i.imgur.com/vAhz6pW.jpg



919 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/02(木) 23:31:16 iTn7ShPg
これは令和の怪物ですわ


920 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/03(金) 00:24:05 L/MSKF56
山川いつの間にか打率10入りしてたのね
オープン戦で死球もらった関係で調整が足りず、シーズン入って50打席くらいは毎打席フォーム変えて
先月中旬、やっといいフォーム見つかったんですよみたいな記事を見たけど、その言葉に嘘はなかった


921 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/03(金) 13:17:04 7de4oS/w
セもパも今年はだいぶ混戦になりそうですね

【5月2日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 9-3 中日 5回戦・東京ドーム・巨人3勝2敗
(勝:高木 1勝 敗:ロメロ 2勝1敗)

※巨人が5カード連続の勝ち越し。打線は3点を追う4回にゲレーロのソロで反撃の狼煙をあげると、続く5回には炭谷の移籍後初アーチに加えて、
 岡本の天井直撃の適時打、さらに陽の3ランも飛び出して一挙5点をあげて逆転に成功。さらに6回にもビヤヌエバの適時打、8回にも坂本勇の2ランが
 飛び出し、効率よく得点を積み重ねた。投げては2番手で登板した高木が2回無失点の好救援を見せて、実に4年ぶりとなる白星をあげた。
 一方の中日は打線が4回に阿部と平田の適時打で3点を先制するも、先発のロメロが5回6失点の乱調でリードを守れず。
 投打の噛み合わなかったチームは3カード連続の負け越しを喫した。

DeNA 2-0 ヤクルト 6回戦・横浜・DeNA3勝3敗
(勝:今永 3勝1敗 敗:スアレス 1勝1敗 S:山崎 1勝1敗4S)

※DeNAが投手戦を制して5カードぶりの勝ち越しを決めた。打線は双方無得点のままで迎えた7回に先頭のソトが死球を受けて出塁すると、
 続く4番・筒香が値千金の2ランを放って試合の均衡を破った。投げては先発の今永が8回123球を投げて5安打9奪三振無失点に抑える
 力投を見せて、今季3勝目。最後は守護神・山崎がピンチの場面を作りながらも断ち切り、相手打線をシャットアウトした。
 対するヤクルトも先発のスアレスが痛恨の一発を浴びるも、7回3安打2失点の好投。
 一方でバレンティンが欠場した打線は11三振を喫するなど5安打無得点と繋がらず、連敗を喫した。

阪神 0-4 広島 6回戦・甲子園・広島2勝4敗
(勝:フランスア 3勝1敗 敗:ドリス 1敗6S)

※広島が連敗を4で止めて令和初勝利。打線は双方無得点のまま迎えた試合終盤の9回に1死2塁からバティスタが2ランを放って試合の均衡を破ると、
 さらに鈴木と曽根の連打などで1死1,3塁とすると続く會澤も2点適時2塁打を放ち、一挙4点をあげて試合を決定付けた。
 投げてはエースの大瀬良が要所で踏ん張って7回7安打9奪三振無失点の力投を見せ、2番手のフランスアが今季3勝目。
 対する阪神も先発の岩田が7回4安打無失点の好投で投手戦を繰り広げるも、守護神のドリスが誤算。
 打線も好調のドラ1・近本が猛打賞を記録するなど度々好機を作るもあと一打が出ず、チームの連勝は4で止まった。


922 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/03(金) 13:18:14 7de4oS/w

パ・リーグ

西武 5-3 日本ハム 5回戦・メットライフ・西武3勝2敗
(勝:榎田 1勝 敗:金子 1勝2敗)

※西武が令和初白星を飾った。打線は初回に秋山の適時2塁打で幸先よく先制すると、同点とされて迎えた5回には秋山のソロと森の2ランで
 一挙3点を奪って再度勝ち越しに成功。さらに7回には秋山が今度は2打席連続かつ通算100号となるソロを放ってダメ押しに成功した。
 投げては今季初登板となった昨季の左のエース、榎田が8回3安打1失点の力投を見せて見事今季初勝利を飾った。
 一方の日本ハムは先発の金子が5回に2被弾を喫するなど5回途中7安打4失点と振るわず。
 打線も9回に大田のソロと渡邉の適時打で2点を返したが反撃が遅すぎた。

オリックス 2x-1 ロッテ 4回戦・京セラD大阪・オリックス2勝2敗
(勝:澤田 2勝1敗 敗:酒居 1勝1敗)

※オリックスが12球団令和初のサヨナラ勝ち。打線は初回に1死1,3塁から吉田正のゴロの間に先制点をもぎ取ると、同点とされてそのまま迎えた延長10回には
 2死走者なしから大城が四球を選んで出塁。さらに盗塁も成功させて2塁に進むと、代打・伏見が値千金のサヨナラ適時打を放って試合を決めた。
 投げては先発の山本が8回6安打1失点の力投を見せ、9回は増井が繋ぎ、3番手の澤田が10回表を無失点に抑えて今季2勝目をあげた。
 対するロッテも先発の岩下が7回3安打1失点の好投を見せ、7回にはレアードの一発が飛び出して試合を振り出しに戻すも、
 試合序盤、そして10回表の好機を逸して試合の主導権を握れず。最後は4番手の酒居がつかまり、チームの連勝も4で止まった。

ソフトバンク 1-0 楽天 5回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク3勝2敗
(勝:大竹 1勝1敗 敗:古川 1敗 S:森 1勝1敗9S)

※ソフトバンクが接戦を制した。打線は初回に2番・周東の安打に続き、3番・今宮の適時2塁打で幸先よく先制。
 それ以降は追加点を奪えずも、先発の大竹が7回4安打無失点の好投を見せ、今季5度目の先発で念願の初勝利。
 8回は甲斐野、9回は森と繋いで相手打線の反撃を許さず、1点差をきっちりと守り抜いた。
 対する楽天も先発の古川が2回以降は粘りの投球を見せて6回4安打1失点と好投するも、
 打線が繋がりを欠いて得点を奪えず。チームは悔しい零封負けで首位奪還とはならなかった。


923 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/03(金) 13:18:41 7de4oS/w

【5月2日・ホームラン】 今季累計:344本(+12本)

西武(30):秋山3号    (5回裏・ソロ・金子(日)・99号) ※2試合連続
西武(31):森4号     (5回裏・2ラン・金子(日)・55号)
西武(32):秋山4号    (7回裏・ソロ・西村(日)・100号) ※2打席連続・史上298人目
ハム(15):中田6号    (4回表・ソロ・榎田(西)・208号)
ハム(16):大田5号    (9回表・ソロ・増田(西)・43号)
千葉(32):レアード9号  (7回表・ソロ・山本(オ)・140号)
広島(25):バティスタ5号 (9回表・2ラン・ドリス(神)・41号)
巨人(37):ゲレーロ4号  (4回裏・ソロ・ロメロ(中)・54号)
巨人(38):炭谷1号    (5回裏・ソロ・ロメロ(中)・32号) ※移籍後初
巨人(39):陽2号     (5回裏・3ラン・ロメロ(中)・102号)
巨人(40):坂本勇9号   (8回裏・2ラン・田島(中)・192号) ※2試合連続
横浜(35):筒香9号    (7回裏・2ラン・スアレス(ヤ)・185号)

【5月2日・盗塁】

西武(32):金子侑(13)  (1回裏・通算167) ※2試合連続
西武(33):木村(7)   (2回裏・通算39)
福岡(23):上林(4)   (2回裏・通算29)
千葉(22):荻野(6)   (10回表・通算179)
オリ(30):大城(4)   (10回裏・通算27)
ヤク(12):青木(1)   (6回表・通算168) ※日米通算266
巨人(15):丸(3)    (1回裏・通算143)

【5月2日・猛打賞】

西武(14):秋山(2)   (4打数4安打・通算1254安打(28安打):右2①・右安・右本①・右本①) 率.262
巨人(14):炭谷(1)   (4打数3安打・通算661安打(8安打):右安・左本①・中安・空三振) 率.286 ※移籍後初
中日(16):ビシエド(3) (4打数3安打・通算406安打(31安打):二安・右安・左安・右飛) 率.298
阪神(12):近本(3)   (5打数3安打・通算36安打(36安打):二ゴ・左2・右安・左安・三直) 率.340

【5月2日・勝利投手】

西武(13):榎田 1勝      (通算220登板(1登板)・25勝21敗3S・8回3安打1失点(103球)・3奪三振1与四球・防1.13)
福岡(16):大竹 1勝1敗    (通算16登板(5登板)・4勝3敗0S・7回4安打無失点(112球)・3奪三振2与四球・防0.72)
オリ(10):澤田 2勝1敗    (通算72登板(12登板)・7勝3敗0S・1回2安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防4.76)
広島(13):フランスア 3勝1敗 (通算59登板(12登板)・6勝5敗1S・1回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防5.25)
巨人(18):高木 1勝      (通算146登板(4登板)・7勝0敗1S・2回1安打無失点(22球)・3奪三振0与四球・防1.69)
横浜(12):今永 3勝1敗    (通算75登板(6登板)・26勝28敗0S・8回5安打無失点(123球)・9奪三振3与四球・防0.98)

【5月2日・ホールド投手】

福岡(30):甲斐野 11H   (通算13登板(13登板)・11ホールド目・1回1安打無失点(18球)・0奪三振1与四球・防0.00)
オリ(20):増井 2H    (通算476登板(11登板)・140ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防4.91)
千葉(27):松永 6H    (通算318登板(10登板)・113ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防0.96)
千葉(28):益田 2H    (通算426登板(14登板)・130ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.29)
阪神(19):ジョンソン 7H (通算13登板(13登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)

【5月2日・セーブ投手】

福岡(9):森 1勝1敗9S  (通算314登板(15登板)・18勝14敗48S・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防1.20)
横浜(4):山崎 1勝1敗4S (通算254登板(12登板)・11勝16敗137S・1回無安打無失点(25球)・2奪三振2与四球・防0.79)


924 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/03(金) 13:19:09 7de4oS/w

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・高木京介が2015年10月3日DeNA戦以来、4年ぶりの白星。
 なお自身が持つプロ初登板から146試合連続敗戦なしのプロ野球記録も更新中であり、
 日本人投手でデビューから無傷の7連勝を記録したのは西武・十亀剣(7連勝)以来11人目であり、
 球団では1973〜74年に10連勝を記録した小川邦和以来、45年ぶり4人目。
・坂本勇人が8回に2試合連続本塁打となるソロを放ち、開幕から28試合連続出塁。
・炭谷銀仁朗が2017年10月3日楽天戦以来、2年ぶりで移籍後初の本塁打。
 猛打賞も昨年5月24日ソフトバンク戦以来、今季初。
・ゲレーロが4月5日DeNA戦以来、1ヶ月ぶりの本塁打。
・陽岱鋼が4月9日中日戦以来の5番スタメン。
【中日】
・岡田俊哉が今季初登板。

【ヤクルト】
・バレンティンが今季初の欠場。雄平が昨年10月9日DeNA戦以来の4番スタメン。

【広島】
・大瀬良大地が4月19日DeNA戦から19イニング連続無失点中。
【阪神】
・近本光司が2001年の赤星憲広を超えて、ドラフト制以降の球団新人では最長となる13試合連続安打。

パ・リーグ

【西武】
・秋山翔吾が史上289人目で球団では26人目、左打者では1998年9月1日日本ハム戦で達成した鈴木健以来21年ぶり2人目となる通算100本塁打。
 なお1試合2本塁打は2017年6月16日中日戦以来2年ぶり7度目であり、1試合4安打も昨年10月1日日本ハム戦以来、今季初。
・外崎修汰が2017年10月2日楽天戦以来の8番スタメン。
【日本ハム】
・金子弌大はメットライフドームでは2008年3月20日を最後に11年間白星をあげられていない。
・渡邉諒がプロ入り初の5番スタメン。また杉谷拳士の6番スタメンも昨年6月3日中日戦以来。

【オリックス】
・チームは今季7度目の延長戦で初の白星。
・伏見寅威が昨年6月2日巨人戦以来、通算2度目のサヨナラ打。
・吉田正尚が4打数無安打に終わり、開幕から続いていた連続試合出塁が今季パ最長の27でストップ。
・T-岡田が4月9日ロッテ戦以来のスタメン。

【ソフトバンク】
・大竹耕太郎が昨年9月24日日本ハム戦以来、今季初の勝利。
 なお12球団の先発では唯一、開幕から5試合連続でHQSを達成している。
・牧原大成が昨年8月21日日本ハム戦以来の9番スタメン。
【楽天】
・チームの連続試合2桁安打が6でストップし、4月13日ソフトバンク戦以来今季3度目の零封負け。
・田中和基は右打席では開幕から21打数連続で無安打。
・三好匠が昨年8月5日ロッテ戦以来のスタメン。


925 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/03(金) 13:19:33 7de4oS/w

【5月2日・順位】

セ・リーグ

1巨人 28試 18勝10敗0分 .643  
2ヤク 30試 16勝13敗1分 .552 2.5
3阪神 30試 14勝15敗1分 .483 2.0
4中日 28試 13勝15敗0分 .464 0.5
5広島 29試 13勝16敗0分 .448 0.5
6横浜 29試 12勝17敗0分 .414 1.0

パ・リーグ

1福岡 29試 16勝11敗2分 .593
2楽天 27試 14勝12敗1分 .538 1.5
3ハム 28試 13勝13敗2分 .500 1.0
 西武 27試 13勝13敗1分 .500 0.0 ↑
5千葉 27試 12勝14敗1分 .462 1.0 ↓
6オリ 28試 10勝15敗3分 .400 1.5

【5月3日・予告先発】

セ・リーグ

又吉克樹(中) VS 小川泰弘(ヤ) ナゴヤドーム 14:00〜
西勇輝(神)  VS 阪口皓亮(横)    甲子園 14:00〜
床田寛樹(広) VS メルセデス(巨)   マツダ 18:00〜

パ・リーグ

相内誠(西)  VS 加藤貴之(日)  メットライフ 13:00〜
山岡泰輔(オ) VS 二木康太(ロ)  京セラD大阪 13:00〜
武田翔太(ソ) VS 釜田佳直(楽) ヤフオクドーム 13:00〜

※中日は又吉が今季初先発。またDeNAは高卒2年目の阪口がプロ初登板初先発となる。
 またソフトバンクは前回危険球退場となった武田が中1日で再び先発する。


926 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/04(土) 13:32:08 nZWRROFs
この世の終わりみたいな乱打戦

【5月3日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 2-7 ヤクルト 7回戦・ナゴヤドーム・ヤクルト4勝3敗
(勝:小川 1勝3敗 敗:又吉 1勝2敗)

※ヤクルトが快勝。打線は初回から無死満塁の場面で4番・山田哲の適時2塁打で幸先よく2点を先制すると、4回には中村の犠飛で追加点。
 続く5回にも1死1,2塁から中村の2点適時2塁打でリードを広げると、8回には村上の2ランでダメ押しに成功した。投げては先発の小川が
 惜しくも完封は逃すも、9回138球を投げ抜いて6安打無四球2失点に抑え、今季6度目の先発で初の白星を自身2年ぶりの完投で飾った。
 対する中日は今季初先発の又吉が6回途中5安打5失点と試合を作れず。打線も8回までは3安打無得点に抑え込まれ、
 9回に高橋の適時打で2点を返すも遠く及ばず。チームは今季2度目の3連敗で12球団唯一の令和未勝利となり、5位転落。

阪神 2x-1 DeNA 7回戦・甲子園・阪神5勝2敗
(勝:ジョンソン 2勝 敗:三嶋 1敗)

※阪神が今季2度目のサヨナラ勝利。打線は1点を追う6回に先頭の上本がソロを放って試合を振り出しに戻すと、そのまま迎えた延長10回には
 2死走者なしから糸原が四球を選んで出塁、さらに続く大山が値千金の適時2塁打を放って自身初の劇打で試合を決めた。
 投げては先発の西が8回3安打1失点の力投。救援陣も藤川・能見と繋ぎ、4番手のジョンソンが来日2勝目をあげた。
 対するDeNAもプロ初登板の高卒2年目・阪口が5回2安打無失点と上々のデビューを果たすも、
 打線が3回以降得点を奪えず。9回の2死満塁の絶好の好機も活かせず、最後は5番手の三嶋が力尽きた。

広島 6-3 巨人 6回戦・マツダ・広島3勝3敗
(勝:フランスア 4勝1敗 敗:田原 1敗 S:中崎 1勝2敗4S)

※広島が4位浮上。打線は2回に2死2塁から會澤の適時打で先制すると、そのまま1点リードで迎えた6回にはバティスタの犠飛と
 鈴木のソロで2点を追加。その後一旦は同点とされるも、8回には1死1,3塁から西川の犠飛に加えて安部の2ランも飛び出して、再度3点リードとした。
 投げては先発の床田が6回まで無失点に抑えるなど7回途中3失点と力投を見せ、2番手のフランスアが連夜の白星となる今季4勝目。
 対する巨人も先発のメルセデスが6回途中3失点と試合を作り、打線も3点を追う7回に代打・阿部の適時打などで
 試合を振り出しに戻したが、4番手の田原、5番手の高木が誤算だった。


927 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/04(土) 13:32:39 nZWRROFs

パ・リーグ

西武 3-10 日本ハム 6回戦・メットライフ・日本ハム3勝3敗
(勝:加藤 1勝2敗 敗:相内 1敗)

※日本ハムが大勝で2位タイに浮上。打線は2回に1死満塁から清水と近藤の適時打で3点を先制すると、4回には近藤・田中賢・渡邉・清水の
 4適時打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙5点を追加。その後も攻撃の手を緩めず、7回には中田のソロ、8回には西川の適時2塁打も
 飛び出して終わってみれば17安打10得点の大暴れを見せた。投げては先発の加藤がソロ被弾のみの5回1安打1失点の好投で今季初勝利。
 一方の西武は今季2度目の先発の相内が4回途中10被安打5与四球8失点の大乱調で、自身プロ入りから白星なしの7連敗。
 打線も7回まで中村のソロのみの1安打1得点と沈黙し、9回にようやく山川と岡田の連続適時打で2点を返したが時既に遅く、チームは3カードぶりの負け越し。

オリックス 3-1 ロッテ 5回戦・京セラD大阪・オリックス3勝2敗
(勝:山岡 3勝 敗:二木 2勝2敗 S:増井 8S)

※オリックスが4カードぶりの勝ち越し。打線は初回に2死2塁から4番・吉田正の適時打で幸先よく先制すると、
 4回には大城の適時3塁打で2点目、6回にも2死1,2塁から大城が2打席連続で適時打を放って3点目を加えた。
 投げては先発の山岡が8回127球を投げて6安打1失点にまとめる力投で今季無傷の3勝目。
 対するロッテも先発の二木が6回途中7安打8奪三振3失点と試合を作るも、打線がそれを援護できず。
 8回に角中の適時3塁打で1点を返すも後が続かず、投打が噛み合わなかった。

ソフトバンク 12x-11 楽天 6回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク4勝2敗
(勝:加治屋 2勝1敗 敗:高梨 1勝1敗)

※ソフトバンクが壮絶な乱打戦を制して4カード連続の勝ち越し。打線は初回に松田宣の通算250号となる3ランで幸先よく先制すると、その後最大4点ビハインドとされるも牧原の適時打やデスパイネ・松田宣の2者連続
 アーチなどで喰らい付き、1点差で迎えた6回にはこの日復帰したばかりのグラシアルが3ランを放って逆転に成功。その後再び同点、そして勝ち越された延長10回には1死3塁から内川の適時打で追い付き、
 そして12回には1死満塁からデスパイネが値千金の適時打を放って試合に終止符を打った。投げては8番手の加治屋が2イニングをパーフェクトに抑える好救援で今季2勝目。
 一方の楽天も3回に島内・ウィーラー・嶋の適時打で一挙6点を奪い、その後も浅村と茂木に加えて、山下が古巣相手に2打席連続アーチを放つなど
 一発攻勢で度々リードを奪うも、投手陣が要所で踏ん張れず。最後は高梨がつかまり、チームは3カード連続の負け越しとなった。


928 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/04(土) 13:33:48 nZWRROFs

【5月3日・ホームラン】 今季累計:358本(+14本)

西武(33):中村4号    (5回裏・ソロ・加藤(日)・389号)
福岡(33):松田宣6号   (1回裏・3ラン・釜田(楽)・250号) ※史上63人目
福岡(34):デスパイネ4号 (4回裏・2ラン・釜田(楽)・122号)
福岡(35):松田宣7号   (4回裏・ソロ・釜田(楽)・251号) ※2者連続・1試合2発
福岡(36):グラシアル2号 (6回裏・3ラン・森原(楽)・11号)
ハム(17):中田7号    (7回表・ソロ・國場(西)・209号) ※2試合連続
楽天(29):浅村6号    (4回表・2ラン・武田(ソ)・153号)
楽天(30):山下1号    (8回表・ソロ・甲斐野(ソ)・3号) ※代打
楽天(31):茂木4号    (8回表・ソロ・甲斐野(ソ)・35号)
楽天(32):山下2号    (10回表・ソロ・嘉弥真(ソ)・4号) ※2打席連続
広島(26):鈴木8号    (6回裏・ソロ・メルセデス(巨)・99号)
広島(27):安部2号    (8回裏・2ラン・高木(巨)・18号)
ヤク(40):村上8号    (8回表・2ラン・福(中)・9号)
阪神(23):上本1号    (6回裏・ソロ・国吉(De)・30号)

【5月3日・盗塁】

福岡(24):周東(4)  (1回裏・通算4)
福岡(25):周東(5)  (2回裏・通算5) ※1試合2盗塁
福岡(26):釜元(1)  (3回裏・通算1) ※プロ初
福岡(27):牧原(3)  (5回裏・通算18)
ハム(10):大田(1)  (1回表・通算20)
ハム(11):西川(5)  (4回表・通算231)
広島(12):菊池涼(2) (6回裏・通算95)
中日(17):京田(5)  (1回裏・通算48)

【5月3日・猛打賞】

福岡(15):今宮(4)  (5打数3安打・通算825安打(37安打):空三振・四球・中2・左安・空三振・左安・敬遠) 率.319
ハム(14):近藤(2)  (6打数3安打・通算540安打(29安打):右安・左安①・右安①・空三振・右飛・投ゴ) 率.274
ハム(15):田中賢(1) (5打数3安打・通算1466安打(6安打):右安・左飛・右2①・右2・四球・遊飛) 率.273
ハム(16):西川(3)  (6打数3安打・通算874安打(33安打):捕邪飛・空三振・一安・遊ゴ・右安・中2①) 率.275
楽天(12):藤田(2)  (6打数3安打・通算994安打(14安打):右安・中安・右安・二ゴ・右飛・二ゴ) 率.368
広島(13):鈴木(3)  (4打数3安打・通算532安打(29安打):右安・二直・右本①・右安) 率.337
広島(14):安部(2)  (4打数3安打・通算349安打(18安打):見三振・中安・中安・右本②) 率.257


929 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/04(土) 13:34:13 nZWRROFs

【5月3日・勝利投手】

福岡(17):加治屋 2勝1敗   (通算87登板(11登板)・6勝4敗0S・2回無安打無失点(24球)・2奪三振0与四球・防5.79)
ハム(14):加藤 1勝2敗    (通算85登板(8登板)・19勝19敗0S・5回1安打1失点(80球)・1奪三振3与四球・防4.34)
オリ(11):山岡 3勝      (通算60登板(6登板)・18勝23敗0S・8回6安打1失点(127球)・6奪三振2与四球・防2.72)
広島(14):フランスア 4勝1敗 (通算60登板(13登板)・7勝5敗1S・1回1安打無失点(19球)・0奪三振2与四死球・防4.85) ※2試合連続
ヤク(17):小川 1勝3敗    (通算141登板(6登板)・61勝42敗0S・9回6安打2失点(138球)・6奪三振0与四球・防4.05) ※無四球完投
阪神(15):ジョンソン 2勝   (通算14登板(14登板)・2勝0敗0S・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.00)

【5月3日・ホールド投手】

福岡(31):泉 2H     (通算7登板(7登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振1与死球・防0.00)
福岡(32):森 3H     (通算315登板(16登板)・92ホールド目・1回1安打無失点(9球)・1奪三振1与四球・防1.13)
楽天(35):西宮 1H    (通算106登板(3登板)・5ホールド目・1.2回無安打無失点(28球)・2奪三振1与四球・防0.00)
楽天(36):ハーマン 9H  (通算119登板(16登板)・54ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防3.52)
楽天(37):松井 5H    (通算269登板(16登板)・46ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防1.06)
広島(9):一岡 4H    (通算238登板(11登板)・69ホールド目・0.2回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.84)
巨人(16):戸根 5H    (通算104登板(10登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防0.00)
横浜(13):石田 1H    (通算80登板(2登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
横浜(14):エスコバー 5H (通算109登板(15登板)・25ホールド目・1回1安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防3.31)
阪神(20):藤川 1H    (通算716登板(6登板)・140ホールド目・1回2安打無失点(29球)・0奪三振2与四球・防4.50) ※日米通算745登板・141ホールド目
阪神(21):能見 5H    (通算367登板(9登板)・34ホールド目・0.2回無安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防4.05)

【5月3日・セーブ投手】

オリ(8):増井 8S    (通算477登板(12登板)・35勝33敗153S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防4.50)
広島(4):中崎 1勝2敗4S (通算329登板(11登板)・16勝26敗110S・1回無安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防2.53)


930 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/04(土) 13:34:43 nZWRROFs

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・村上宗隆は球団の10代選手では金田正一、高山忠克を抜いて最多となる通算9本塁打。
 なお他球団も含めると10代選手の最多は西武・清原和博の47本。
・小川泰弘が自身の連敗を3で止めて昨年10月1日巨人戦以来の白星。
 なお完投勝利は7回コールドで完封した2017年4月22日広島戦以来であり、9回を投げての完投勝利は2016年8月31日巨人戦以来3年ぶり。
 また中日戦の白星も2016年8月24日以来、3年ぶりとなる。
・青木宣親が昨年5月22日阪神戦以来の3番、山田哲人が2017年10月1日中日戦以来2年ぶりの4番スタメン。
・上田剛史が昨年10月4日阪神戦以来のスタメン。
【中日】
・又吉克樹が2017年6月13日日本ハム戦以来の先発も、昨年4月8日阪神戦以来の1試合5失点。
・大島洋平が昨年8月9日広島戦以来の1番、平田良介が同年9月25日ヤクルト戦以来の3番スタメン。

【阪神】
・大山悠輔が自身初のサヨナラ打。4番で先発出場した球団選手のサヨナラ打は2014年9月29日DeNA戦のゴメス以来5年振りであり、
 生え抜き打者に限ると、2002年8月3日ヤクルト戦での浜中おさむ以来、実に17年ぶり。
・上本博紀が昨年5月1日DeNA戦以来の本塁打。
・近本光司が5打数無安打に終わり、連続試合安打はドラフト制以降では球団記録となる13でストップ。
・ジョンソンが来日2勝目。デビューから14試合連続無失点は球団助っ人では1998年のリベラを抜いて歴代最長となる。
・糸井嘉男が今季初のスタメン落ち。糸原健斗がプロ入り初の3番スタメン。

【巨人】
・坂本勇人が3回に四球を選んで開幕から29試合連続出塁。

パ・リーグ

【日本ハム】
・チームは12球団令和初となる先発全員安打。
・加藤貴之が自身の連敗を4で止めて昨年9月5日西武戦以来の白星。
・田中賢介が昨年10月11日ロッテ戦以来となる猛打賞。
・大田泰示が昨年9月1日ロッテ戦以来の盗塁。
【西武】
・相内誠が2017年5月28日楽天戦以来、2年ぶりとなる1試合7失点。
 プロ入りからこれで白星なしの7連敗。

【オリックス】
・佐野皓大がプロ入り初の1番スタメン。
【ロッテ】
・岡大海が4月13日日本ハム戦以来のスタメンで、今季22打席目で初の安打。

【ソフトバンク】
・両軍2桁得点かつ1点差でチームが勝利したのは2013年9月18日楽天戦(11-10)以来、6年ぶり16度目で
 うちサヨナラ勝利は南海時代の1962年8月7日阪急戦(12-11。9回にハドリが押し出し四球)以来、実に57年ぶり4度目。
 なおチームはここまで30試合中、12球団最多の8試合が延長戦となっており、延長戦の球団記録(1958年の22試合)、
 プロ野球記録(1962年巨人の25試合)を超えるペースとなっている。
・松田宣浩が史上63人目で、球団では野村克也・門田博光・松中信彦・小久保裕紀に続いて5人目となる通算250本塁打。
 1試合2本塁打は昨年9月29日西武戦以来で今季初。
・デスパイネのサヨナラ打は3月29日西武戦以来、今季2度目・通算5度目。
・甲斐野央がデビュー14試合目で初の失点。
・武田翔太が2013年9月18日楽天戦以来、6年ぶりで自己ワーストタイの1試合8失点。
・グラシアルが4月5日ロッテ戦以来のスタメン。
【楽天】
・山下斐紹がプロ入り初の代打本塁打&1試合2本塁打&2打席連続本塁打。
・釜田佳直が2017年4月5日ソフトバンク戦以来の1試合7失点。


931 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/04(土) 13:35:09 nZWRROFs

【5月3日・順位】

セ・リーグ

1巨人 29試 18勝11敗0分 .621  
2ヤク 31試 17勝13敗1分 .567 1.5
3阪神 31試 15勝15敗1分 .500 2.0
4広島 30試 14勝16敗0分 .467 1.0 ↑
5中日 29試 13勝16敗0分 .448 0.5 ↓
6横浜 30試 12勝18敗0分 .400 1.5

パ・リーグ

1福岡 30試 17勝11敗2分 .607
2楽天 28試 14勝13敗1分 .519 2.5
 ハム 29試 14勝13敗2分 .519 0.0 ↑
4西武 28試 13勝14敗1分 .481 1.0 ↓
5千葉 28試 12勝15敗1分 .444 1.0
6オリ 29試 11勝15敗3分 .423 0.5

【5月4日・予告先発】

セ・リーグ

柳裕也(中)     VS 高梨裕稔(ヤ) ナゴヤドーム 14:00〜
メッセンジャー(神) VS バリオス(横)    甲子園 14:00〜
ジョンソン(広)   VS 今村信貴(巨)    マツダ 14:00〜

パ・リーグ

多和田真三郎(西) VS 美馬学(楽)   メットライフ 14:00〜
ボルシンガー(ロ) VS 上原健太(日)   ZOZOマリン 14:00〜
千賀滉大(ソ)   VS 成瀬善久(オ) ヤフオクドーム 14:00〜

※甲子園では阪神・メッセンジャーが2週間ぶりに復帰。対するDeNAもバリオスが今季初登板となる。
 またオリックスは成瀬が待望の移籍後初登板。前日大爆発の鷹打線にどう立ち向かうか。


932 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/04(土) 18:02:09 yCTGC3Bs
楽天とかいう野球大好きなチーム


933 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/04(土) 19:12:46 cAJ85Kd2
雨が小康状態になってから観客を帰す球団の鑑


934 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/04(土) 21:21:51 eoSpfMos
>>932
なお勝利は好きじゃない模様
やってらんねぇぜ。


935 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/05(日) 12:01:06 CP2mfOoQ
水谷豊と憲武の神戸旅行のTV見てたら、イチローの行ってる牛タン屋に行って、そこにムネリン居て草。元気だった。


936 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/05(日) 13:12:42 eyazOzfI
西武メヒア 19試合 .150 (20-3) 3本 6打点 7三振 6四球 0盗塁 出塁率.346 長打率.600 OPS.946 アダムダン率61.5%
えぇ…(困惑)

【5月4日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 4-8 ヤクルト 8回戦・ナゴヤドーム・ヤクルト5勝3敗
(勝:高梨 3勝2敗 敗:柳 2勝1敗)

※ヤクルトは2回に1死3塁から相手の暴投の間に先制点をもぎ取ると、1-1の同点で迎えた5回には1死2,3塁から
 相手の野選の間に勝ち越し、さらに上田のスクイズ、山田哲・村上・西浦の3適時打も飛び出すなど、
 打者一巡の猛攻を仕掛けてこの回一挙7得点を奪って試合の主導権を握った。投げては先発の高梨が7回6安打3失点の力投を見せて今季3勝目。
 一方の中日は先発の柳が5回に突如崩れて自己ワーストの8失点を喫して今季初黒星。
 打線も福田のチーム令和初本塁打などで反撃の姿勢を見せるも力及ばず、チームは今季初の4連敗。

阪神 5-1 DeNA 8回戦・甲子園・阪神6勝2敗
(勝:メッセンジャー 2勝2敗 敗:バリオス 1敗)

※阪神が4カード連続の勝ち越しで貯金1を手にした。打線は3回に1死満塁から福留の適時打で先制すると、5回には2死満塁の場面で
 マルテの死球と木浪の四球による連続押し出しで2点を追加。さらに6回にも糸井と梅野の適時打で2点を奪い、試合を優位に進めた。
 投げては2週間ぶりの復帰登板となった先発のメッセンジャーが9回3安打1失点の貫禄の投球で今季2勝目を自身2年ぶりの完投で飾った。
 対するDeNAは今季初先発のバリオスが6四死球を与えるなど投手陣が計11与四死球の乱調。
 打線もわずか5回まで無安打に抑え込まれるなど3安打1得点と振るわず、阪神戦はこれで5連敗となった。

広島 3x-2 巨人 7回戦・マツダ・広島4勝3敗
(勝:レグナルト 1勝 敗:野上 1敗)

※広島が今季2度目の3連勝。打線は初回、緒方監督が退場となった直後にバティスタがソロを放って先制に成功すると、1点を追う展開とされた7回には
 2死2塁から代打・會澤の適時2塁打で試合を振り出しに。そのまま迎えた延長10回には2死2塁からバティスタが値千金のサヨナラ適時打を放って試合を決めた。
 投げては先発のジョンソンが6回4安打無失点と好投を見せ、またデビューから13試合連続無失点とした5番手のレグナルトが来日初勝利を掴んだ。
 対する巨人も先発の今村が5回3安打1失点と試合を作り、7回には1死1,2塁から丸が2点適時2塁打を放って
 一時は逆転に成功するも、救援陣が踏ん張れず。チームは6カードぶりの負け越し。


937 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/05(日) 13:13:13 eyazOzfI

パ・リーグ

西武 7x-6 楽天 5回戦・メットライフ・西武1勝4敗
(勝:増田 2勝4S 敗:宋家豪 1敗)

※西武が逆転勝利で楽天戦今季初白星。打線は初回に秋山と森の適時打で幸先よく2点を先制すると、追いつかれた直後の3回には山川のゴロの間に
 再度勝ち越し点をもぎ取る。さらに1点ビハインドとされた6回には森のソロですぐさま追いつくと、2点を追う展開とされた土壇場の9回には代打・メヒアが
 起死回生の2ランを放って試合を振り出しに。そして延長11回には2死2塁から金子侑の適時打で試合を決めた。投げては6番手の増田が2回を無失点に抑え抜き、今季2勝目。
 一方の楽天は今季初出場の今江が2打席連続適時打を放つなど、9回までに6得点を奪って試合を優位に進めるも、
 守護神の松井が痛恨の被弾。最後は宋家豪が力尽き、チームは今季2度目の3連敗で貯金がついに底を尽きた。

ロッテ 3-2 日本ハム 6回戦・ZOZOマリン・ロッテ2勝4敗
(勝:田中 1勝 敗:宮西 1勝1敗 S:益田 2勝1敗8S)

※ロッテが逆転勝利。打線は1点を追う5回に1死2,3塁から相手の暴投の間に試合を振り出しに戻すと、再度1点を追う展開とされて
 迎えた8回には1死3塁から角中の適時2塁打で同点とし、さらに4番・井上の適時打も飛び出してこの回試合をひっくり返した。
 投げては先発のボルシンガーが6回7安打2失点の粘投を見せ、救援陣も踏ん張って4番手の田中が今季初勝利。
 対する日本ハムも先発の上原が5回4安打1失点と試合を作り、打線も西川の先頭打者弾と
 平沼のプロ初打点となる適時打で試合終盤まで優位に進めるも、セットアッパーの宮西が誤算だった。

ソフトバンク 4-0 オリックス 7回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク5勝1敗1分
(勝:千賀 3勝 敗:成瀬 1敗)

※ソフトバンクが今季2度目の3連勝。打線は初回から松田宣とグラシアルの連続適時打で幸先よく2点を先制すると、
 3回にも松田宣の2打席連続適時打と内川の犠飛で2点を追加して序盤から試合の主導権を握った。
 投げては先発の千賀が球団記録の5試合連続2桁奪三振とはならずも7回3安打9奪三振無失点の力投で今季3勝目。
 対するオリックスは成瀬が移籍後初登板初先発のマウンドに臨んだが、3回途中7被安打4失点でKO。
 打線も5安打無得点と沈黙するなど投打で振るわなかった。


938 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/05(日) 13:13:43 eyazOzfI

【5月4日・ホームラン】 今季累計:363本(+5本)

西武(34):森5号     (6回裏・ソロ・美馬(楽)・56号)
西武(35):メヒア3号   (9回裏・2ラン・松井(楽)・127号) ※代打
ハム(18):西川2号    (1回表・ソロ・ボルシンガー(ロ)・43号) ※先頭打者弾
広島(28):バティスタ6号 (1回裏・ソロ・今村(巨)・42号)
中日(22):福田4号    (6回裏・ソロ・高梨(ヤ)・55号)

【5月4日・盗塁】

西武(34):源田(5)   (3回裏・通算76)
西武(35):金子侑(14)  (6回裏・通算168)
福岡(28):周東(6)   (1回裏・通算6) ※2試合連続
福岡(29):川島(3)   (2回裏・通算58)
福岡(30):甲斐(2)   (7回裏・通算8)
ハム(12):西川(6)   (3回表・通算232) ※2試合連続
ハム(13):大田(2)   (7回表・通算21) ※2試合連続
千葉(23):清田(1)   (5回裏・通算36)
楽天(10):茂木(3)   (8回表・通算29)
広島(13):野間(4)   (3回裏・通算40)
ヤク(13):山田哲(10)  (2回表・通算145)
阪神(19):近本(9)   (6回裏・通算9)
阪神(20):近本(10)   (7回裏・通算10) ※1試合2盗塁

【5月4日・猛打賞】

楽天(13):茂木(5)    (5打数4安打・通算366安打(41安打):中安・四球・中安①・中安・中安・投ゴ) 率.342
楽天(14):今江(1)    (6打数3安打・通算1664安打(3安打):二ゴ・中安・左安①・中安①・見三振・一ゴ) 率.500
広島(15):バティスタ(2) (5打数3安打・通算120安打(22安打):右本①・二ゴ・中安・遊飛・左安①) 率.253
巨人(15):丸(3)     (4打数3安打・通算1112安打(33安打):左飛・四球・左2・中2②・左安) 率.300
阪神(13):福留(1)    (3打数3安打・通算1834安打(26安打):右安・左安①・四球・中安) 率.255 ※日米通算2232安打

【5月4日・勝利投手】

西武(14):増田 2勝4S       (通算323登板(14登板)・18勝25敗77S・2回1安打無失点(30球)・0奪三振2与四球・防2.12)
福岡(18):千賀 3勝        (通算151登板(6登板)・45勝21敗1S・7回3安打無失点(117球)・9奪三振1与四球・防1.23)
千葉(13):田中 1勝        (通算113登板(9登板)・5勝5敗2S・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防0.00)
広島(15):レグナルト 1勝     (通算13登板(13登板)・1勝0敗0S・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※来日初
ヤク(18):高梨 3勝2敗      (通算84登板(5登板)・25勝19敗0S・7回6安打3失点(96球)・5奪三振2与死球・防4.00)
阪神(16):メッセンジャー 2勝2敗 (通算254登板(5登板)・97勝79敗0S・9回3安打1失点(114球)・3奪三振2与四球・防3.66) ※完投

【5月4日・ホールド投手】

ハム(30):ロドリゲス 1H (通算15登板(6登板)・1ホールド目・1回2安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防3.96) ※来日初
ハム(31):石川直 2H   (通算96登板(6登板)・28ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防3.38)
楽天(38):青山 3H    (通算568登板(16登板)・146ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防2.30)
楽天(39):ハーマン 10H  (通算120登板(17登板)・55ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防3.31) ※2試合連続
楽天(40):高梨 6H    (通算133登板(17登板)・36ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振1与四球・防2.25)
広島(10):フランスア 5H (通算61登板(14登板)・24ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振1与四球・防4.50)
広島(11):中崎 2H    (通算330登板(12登板)・63ホールド目・1回2安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防2.31)
巨人(17):戸根 6H    (通算105登板(11登板)・16ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
巨人(18):中川 5H    (通算62登板(12登板)・8ホールド目・2回1安打無失点(29球)・2奪三振0与四球・防0.00)

【5月4日・セーブ投手】

千葉(8):益田 2勝1敗8S (通算427登板(15登板)・21勝26敗69S・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防1.20)


939 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/05(日) 13:14:11 eyazOzfI

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・西浦直亨と中村悠平が5回に1イニング2安打。
 球団選手が2人以上1イニング2安打を達成したのは2015年7月21日DeNA戦での比屋根渉・山田哲人以来4年ぶり。
・山田哲人が6年連続6度目のシーズン2桁盗塁。32試合終了現在、現在7本塁打・10盗塁としており、
 シーズン換算では31本塁打・44盗塁ペース。
【中日】
・福田永将がチーム令和初の本塁打。なおこれで令和になってから本塁打が出ていないのはオリックスのみに。
・柳裕也が自己ワーストの1試合8失点。
・高橋周平がプロ入り初の2番スタメン。また京田陽太の6番も2017年4月7日DeNA戦以来、2年ぶり。

【阪神】
・メッセンジャーは甲子園での連敗を7で止めて、同球場では昨年5月15日DeNA戦以来の白星。
 また2017年8月4日ヤクルト戦(完封)以来、2年ぶりの完投勝利。
 昨年4月5日から続くDeNA戦の連勝も7に伸ばした。
・近本光司が球団新人では赤星憲広(39盗塁)以来、18年ぶりとなるシーズン2桁盗塁。
 なお赤星は開幕から72試合目、自身の出場60試合目での到達であり、出場31試合目で達成した近本は現状それを遥かに上回るペース。
・福留孝介が昨年9月6日広島戦以来の猛打賞。
【DeNA】
・チームは4月23日から阪神戦5連敗。
・乙坂智が昨年10月7日広島戦以来のスタメン。2番は同年7月5日巨人戦以来。

【広島】
・チームは4月19日DeNA戦から本拠地8連勝中。
・緒方孝市監督の退場は2017年4月19日DeNA戦以来、2年ぶり2度目。
・バティスタが来日初のサヨナラ打。
・来日初勝利のレグナルトが開幕から13試合連続無失点。
【巨人】
・チームは2017年9月12日阪神戦から12試合連続で延長戦白星なし。
 この12試合では0勝5敗7分。
・坂本勇人が5回に四球を選んで開幕から30試合連続出塁。
・丸佳浩の猛打賞は4月5日DeNA戦以来、1ヶ月ぶり。
・中川皓太が開幕から12試合連続無失点。
・山本泰寛が昨年8月31日中日戦以来の2番スタメン。また中島宏之が3月30日広島戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【西武】
・チームが9回に2点差以上を追いつき、延長戦でサヨナラ勝利したのは2008年8月16日オリックス戦
 (3点ビハインドの9回にボカチカが3ランで追いつき、10回に代打・平尾がサヨナラ打)以来、11年ぶり。
・金子侑司が2017年9月18日ソフトバンク戦以来、2年ぶり3度目のサヨナラ打。
・メヒアの代打本塁打は4月10日楽天戦(これもメットライフドームで楽天・松井裕樹から)以来、今季2本目。
 なお今季のメヒアは3安打全てが本塁打。
【楽天】
・今江年晶が今季初出場で猛打賞。ともに昨年の最終戦・10月13日ロッテ戦以来。
・ハーマンが来日から3年連続3度目のシーズン2桁ホールド。
・山下斐紹が昨年9月24日西武戦以来のスタメン。一塁手としてはプロ入り初。

【ロッテ】
・清田育宏が昨年6月2日広島戦以来の盗塁。
【日本ハム】
・西川遥輝が昨年8月8日楽天戦以来、通算3本目の初回先頭打者本塁打。令和初。
・プロ4年目の平沼翔太が6回に適時打を放ってプロ初打点。
・宮西尚生が昨年9月26日オリックス戦以来の黒星。

【ソフトバンク】
・千賀滉大が9奪三振で降板したため、2009年に杉内俊哉が達成した球団記録の5試合連続2桁奪三振とはならず。
・内川聖一が清原和博に並んで歴代24位タイとなる通算66犠飛。
【オリックス】
・成瀬善久がヤクルト時代の2017年9月10日巨人戦以来の登板も、2016年7月8日中日戦以来3年ぶりの白星とはならず。
・ドラ6ルーキーの左沢優が6回にプロ初、エップラーが7回に来日初登板。
・T-岡田が昨年8月21日楽天戦以来の5番スタメン。また山足達也も4月4日ソフトバンク戦以来のスタメン。


940 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/05(日) 13:14:31 eyazOzfI

【5月4日・順位】

セ・リーグ

1巨人 30試 18勝12敗0分 .600  
2ヤク 32試 18勝13敗1分 .581 0.5
3阪神 32試 16勝15敗1分 .516 2.0
4広島 31試 15勝16敗0分 .484 1.0
5中日 30試 13勝17敗0分 .433 1.5
6横浜 31試 12勝19敗0分 .387 1.5

パ・リーグ

1福岡 31試 18勝11敗2分 .621
2楽天 29試 14勝14敗1分 .500 3.5
 ハム 30試 14勝14敗2分 .500 0.0
 西武 29試 14勝14敗1分 .500 0.0 ↑
5千葉 29試 13勝15敗1分 .464 1.0
6オリ 30試 11勝16敗3分 .407 1.5

【5月5日・予告先発】

セ・リーグ

阿知羅拓馬(中) VS 寺原隼人(ヤ) ナゴヤドーム 14:00〜
高橋遥人(神)  VS 京山将弥(横)    甲子園 14:00〜
中村祐太(広)  VS 山口俊(巨)     マツダ 13:30〜

パ・リーグ

今井達也(西) VS 石橋良太(楽)  メットライフ 13:00〜
石川歩(ロ)  VS バーベイト(日)  ZOZOマリン 14:00〜
ミランダ(ソ) VS K-鈴木(オ) ヤフオクドーム 13:00〜

※セは阪神・高橋遥、広島・中村祐の2名が今季初登板。
 パも楽天・石橋がプロ初先発。


941 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/06(月) 13:19:11 iByQqRmQ

【5月6日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 6-5 ヤクルト 9回戦・ナゴヤドーム・中日4勝5敗
(勝:阿知羅 1勝1敗 敗:寺原 1勝1敗 S:鈴木博 1敗10S)

※中日が連敗を4で止めて令和初勝利。打線は初回から大島の適時打で幸先よく先制すると、続く2回には阿部と阿知羅の適時打で2点を追加。
 その後も松井雅の押し出し四球や平田のソロと適時打で毎回得点を積み重ね、試合の主導権を握り続けた。投げては先発の阿知羅が5回3安打2失点の
 好投を見せて、プロ6年目で念願の初白星。その後もリリーフが相手の反撃を断ち切り、抑えの鈴木博が両リーグ最速の10セーブ目をあげた。
 一方のヤクルトは先発の寺原が3盗塁を許すなど2回3失点でKO。打線も雄平の2ランや青木の適時打などで試合中盤から反撃体勢に入り、
 9回には山田哲の犠飛で1点差にまで詰め寄るもあと一歩及ばず。チームは今季2度目の同一カード3連勝とはならなかった。

阪神 7x-5 DeNA 9回戦・甲子園・阪神7勝2敗
(勝:ドリス 1勝1敗6S 敗:三嶋 2敗)

※阪神が劇勝で今季3度目の3連勝。打線は1点を追う2回に木浪と近本の新人コンビの適時打で逆転すると、その後3点を追う展開とされるも、
 6回には梅野と代打・北條の適時打で1点差に。さらに7回には4番・大山の適時打で試合を振り出しに戻すと、迎えた9回には福留がセリーグ
 通算5万号となるサヨナラ2ランを放って試合を決めた。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せて、6番手の守護神・ドリスが今季初勝利。
 一方のDeNAは1番に抜擢された中井の適時打や、嶺井の適時打などで一時は最大3点リードまで差を広げるも、
 投手陣が要所で踏ん張れず。最後は5番手の三嶋が痛恨の一発を浴び、チームは今季2度目の3連敗。

広島 3-3 巨人 8回戦・マツダ・広島4勝3敗1分

※試合は初回、巨人が1死満塁から亀井の犠飛で先制するも、直後に広島が鈴木の通算100号となる2ランで逆転。対する巨人も、
 3回に坂本勇のソロで同点とするも、4回には広島が會澤の適時打で再度勝ち越しに成功する。試合はその後は膠着状態となり、
 1点リードの広島は早い段階で継投に入り、中村恭やレグナルトが回跨ぎで無失点に抑える好救援。しかし巨人先発の山口俊も
 7回3失点と力投を見せると、迎えた土壇場の9回に1死2塁から坂本勇が起死回生の適時打を放って試合を振り出しに戻した。
 そこから延長戦に突入するも、両軍の救援陣が互いに譲らずの好投を見せ、試合は出場計43名の総力戦の末に引き分けに終わった。


942 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/06(月) 13:19:55 iByQqRmQ

パ・リーグ

西武 4-0 楽天 6回戦・メットライフ・西武2勝4敗
(勝:今井 4勝2敗 敗:石橋 2勝2敗)

※西武が3カード連続の勝ち越しを決めた。打線は初回から秋山のソロで幸先よく先制すると、
 4回にはメヒアの適時打で追加点。さらに6回には山川の2ランも飛び出して試合を優位に進めた。
 投げては先発の今井が9回130球を投げて3安打無失点に抑える力投を見せて、今季4勝目をプロ初完封で飾った。
 対する楽天もプロ初先発の石橋が4回3安打2失点、2番手の安樂も4回2安打2失点とともにまずまずの
 好投を見せるも、打線がわずか3安打と沈黙。チームは今季2度目の4連敗で借金生活突入、そして4位転落となった。

ロッテ 1-4 日本ハム 7回戦・ZOZOマリン・日本ハム5勝2敗
(勝:バーベイト 2勝1敗 敗:石川 2敗 S:秋吉 1敗4S)

※日本ハムは3回に田中賢や渡邉の連打などで1死満塁の好機を作ると、清水のゴロの間に先制点をもぎ取り、続く西川の
 2点適時2塁打も飛び出してこの回一挙3点をあげると、7回にも2死2塁から西川の適時打でリードを広げた。
 投げては先発のバーベイトが5回3安打7奪三振1失点と試合を作り、今季2勝目。その後は計4投手の継投でリードを守り抜いた。
 対するロッテも先発の石川が4点を失いながらも8回を投げ抜く力投を見せたが、
 打線がレアードのソロによる1得点のみに終わり、12三振を喫するなど繋がりを欠いた。

ソフトバンク 7-2 オリックス 8回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク6勝1敗1分
(勝:ミランダ 2勝2敗 敗:K-鈴木 1敗)

※ソフトバンクが今季2度目の4連勝。打線は3回に今宮の適時打で先制すると、続く4回には明石と牧原の適時打で3点を追加。
 その後2点差とされるも、5回にはデスパイネ、6回にはグラシアルのソロでリードを広げ、7回にも松田宣の適時打で
 ダメ押しに成功した。投げては先発のミランダが7回5安打2失点の好投で今季2勝目。
 一方のオリックスは先発のK-鈴木が味方の守備の乱れもあって7回10被安打7失点と打ち込まれてプロ初黒星。
 打線も伏見がチーム令和初の本塁打となる2ランを放つもその2得点のみと、攻守に精彩を欠いた。


943 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/06(月) 13:20:25 iByQqRmQ

【5月6日・ホ-ムラン】 今季累計:374本(+11本)

西武(36):秋山5号    (1回裏・ソロ・石橋(楽)・101号)
西武(37):山川13号    (6回裏・2ラン・安樂(楽)・99号)
福岡(37):デスパイネ5号 (5回裏・ソロ・K-鈴木(オ)・123号)
福岡(38):グラシアル3号 (6回裏・ソロ・K-鈴木(オ)・12号)
オリ(23):伏見1号    (5回表・2ラン・ミランダ(ソ)・3号)
千葉(33):レアード10号  (3回裏・ソロ・バーベイト(日)・141号)
広島(29):鈴木9号    (1回裏・2ラン・山口俊(巨)・100号) ※史上290人目
ヤク(41):雄平4号    (4回表・2ラン・阿知羅(中)・58号)
巨人(41):坂本勇10号   (3回表・ソロ・中村祐(広)・193号)
中日(23):平田4号    (4回裏・ソロ・中尾(ヤ)・97号)
阪神(24):福留3号    (9回裏・2ラン・三嶋(De)・273号) ※日米通算315号

【5月6日・盗塁】

西武(36):秋山(3)  (4回裏・通算103)
福岡(31):周東(7)  (7回裏・通算7) ※3試合連続
福岡(32):周東(8)  (7回裏・通算8) ※三盗
千葉(24):三木(1)  (5回裏・通算5)
横浜(6):柴田(1)  (8回表・通算5) ※三盗
横浜(7):中井(1)  (8回表・通算9) ※重盗・移籍後初
中日(18):平田(1)  (1回裏・通算38)
中日(19):大島(9)  (1回裏・通算196)
中日(20):京田(6)  (2回裏・通算49)
中日(21):大島(10)  (3回裏・通算197) ※1試合2盗塁

【5月6日・猛打賞】

西武(15):秋山(3) (4打数3安打・通算1259安打(33安打):右本①・右安・右2・三ゴ) 率.280
巨人(16):丸(4)  (5打数3安打・通算1115安打(36安打):右安・右安・四球・中安・遊併打・投ゴ) 率.313 ※2試合連続
中日(17):大島(4) (4打数3安打・通算1307安打(39安打):中安①・左安・右安・一ゴ・死球) 率.336
中日(18):平田(3) (4打数3安打・通算918安打(35安打):三安・投ゴ・左本①・中安①・四球) 率.310


944 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/06(月) 13:20:46 iByQqRmQ

【5月6日・勝利投手】

西武(15):今井 4勝2敗    (通算21登板(6登板)・9勝7敗0S・9回3安打無失点(130球)・5奪三振4与四球・防3.92) ※プロ初完封
福岡(19):ミランダ 2勝2敗  (通算13登板(5登板)・8勝3敗0S・7回5安打2失点(112球)・4奪三振2与四球・防5.19)
ハム(15):バーベイト 2勝1敗 (通算8登板(8登板)・2勝1敗0S・5回3安打1失点(87球)・7奪三振3与四球・防2.37)
中日(14):阿知羅 1勝1敗   (通算19登板(2登板)・1勝2敗0S・5回3安打2失点(83球)・5奪三振2与四球・防2.45) ※プロ初
阪神(17):ドリス 1勝1敗6S  (通算165登板(13登板)・9勝15敗83S・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防2.19)

【5月6日・ホールド投手】

ハム(32):鍵谷 1H     (通算242登板(7登板)・45ホールド目・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防7.50)
ハム(33):宮西 11H     (通算643登板(14登板)・305ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防2.31)
ハム(34):石川直 3H    (通算97登板(7登板)・29ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.84)
広島(12):中村恭 1H    (通算46登板(6登板)・1ホールド目・1.1回1安打無失点(22球)・1奪三振1与四球・防2.45) ※プロ初
広島(13):レグナルト 1H  (通算14登板(14登板)・1ホールド目・2回1安打無失点(27球)・4奪三振0与四球・防0.00) ※来日初
広島(14):一岡 5H     (通算240登板(13登板)・70ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.13)
広島(15):菊池保 1H    (通算80登板(11登板)・2ホールド目・2回無安打無失点(23球)・0奪三振1与四球・防3.68) ※移籍後初
巨人(19):中川 6H     (通算63登板(13登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
巨人(20):宮國 2H     (通算167登板(11登板)・18ホールド目・1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防5.59)
巨人(21):野上 3H     (通算238登板(6登板)・11ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防4.70)
横浜(15):石田 2H     (通算81登板(3登板)・2ホールド目・0.2回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00)
横浜(16):国吉 2H     (通算137登板(12登板)・17ホールド目・1回1安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防5.40)
中日(31):マルティネス 5H (通算16登板(9登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与死球・防1.04)
中日(32):ロドリゲス 12H  (通算41登板(15登板)・21ホールド目・1回無安打無失点(24球)・2奪三振2与四球・防2.51)
阪神(22):能見 6H     (通算368登板(10登板)・35ホールド目・0.1回1安打無失点(8球)・0奪三振1与四球・防3.86)
阪神(23):ジョンソン 8H  (通算15登板(15登板)・8ホールド目・0.2回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防0.00)

【5月6日・セーブ投手】

ハム(7):秋吉 1敗4S   (通算295登板(12登板)・19勝18敗38S・1回1安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.19)
中日(10):鈴木博 1敗10S (通算66登板(13登板)・4勝7敗14S・1回無安打1失点(29球)・1奪三振4与四死球・防3.46)


945 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/06(月) 13:21:10 iByQqRmQ

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・鈴木博志がプロ入り初のシーズン2桁セーブ。
・大島洋平が2012年から8年連続8度目のシーズン2桁盗塁。
・平田良介が昨年7月1日巨人戦以来の盗塁。

【阪神】
・チームはこどもの日で2015年から5連勝中。
・福留孝介がセリーグ通算50000号となるサヨナラ2ラン。サヨナラ本塁打はこれが12球団令和初。
 福留のサヨナラ本塁打は2015年5月27日楽天戦以来通算5本目であり、40代でのサヨナラ本塁打は2012年7月6日DeNA戦での
 中日・和田一浩(40歳0ヶ月)以来7年ぶり。42歳0ヶ月で記録したのは2009年5月12日広島戦での金本知憲(41歳1ヶ月)を抜いてセリーグ最年長を更新。
 なお松竹でセリーグ第1号を放った岩本義行は後に東映に移籍した後の1956年4月19日大映戦において現在においても最年長記録となる44歳1ヶ月でのサヨナラ本塁打もマークしている。
・高橋遥人が昨年6月10日ロッテ戦以来の先発。
・ドリスが自身の連敗を7で止めて、昨年5月26日巨人戦以来の白星。
【DeNA】
・チームは4月23日から阪神戦6連敗。
・柴田竜拓が昨年6月16日オリックス戦以来の盗塁。
・中井大介が巨人時代の昨年4月7日ヤクルト戦以来の1番スタメン。
 また2017年5月6日中日戦以来、2年ぶりの盗塁。
・大和の2番スタメンは昨年10月10日阪神戦以来。

【広島】
・鈴木誠也が史上290人目で球団24人目となる通算100本塁打。
 24歳8ヶ月での達成は1995年に25歳0ヶ月で達成した江藤智を抜く球団最年少記録。
・菊池保則が楽天時代の2017年8月9日日本ハム戦以来のホールド。
【巨人】
・坂本勇人が2009年から11年連続11度目のシーズン2桁本塁打。通算11度は球団では松井秀喜を抜いて歴代単独6位。
 遊撃手でシーズン11度の2桁本塁打は豊田泰光の13度に続いて歴代2位。
 また、31試合目での到達は2010年の40試合(自己最多の31本塁打を記録)を抜く自己最速。
 なお初回に四球を選んで、開幕から31試合連続出塁(現時点で球団単独3位)。
・田口麗斗が2015年9月5日DeNA戦以来、4年ぶり2度目の救援登板。
・亀井善行が9回から10回にかけて、2015年7月4日中日戦以来4年ぶりとなる一塁守備。
・増田大輝が1番・二塁でプロ初スタメン。球団の育成出身内野手としては初のスタメンとなった。

パ・リーグ

【西武】
・今井達也がプロ初完封。これが12球団令和初の完封に。
 また完投自体は昨年6月23日ロッテ戦以来2度目。この試合は5回表時点でコールドとなり4失点で敗戦投手となっており、
 9回を投げ切ったのも、また完投勝利を記録したのもこれが自身初。
・ドラ3ルーキー・山野辺翔がプロ初スタメン。

【ロッテ】
・レアードが古巣の日本ハムから初の本塁打。あとヤクルトから本塁打を放てば全球団本塁打となる。
 またこれで来日から5年連続5度目の2桁本塁打。
・三木亮が昨年6月10日阪神戦以来の盗塁。

【ソフトバンク】
・5日に56歳の誕生日を迎えた工藤公康監督はチームの監督に就任してから5年連続で負けなしのバースデー白星。
【オリックス】
・伏見寅威が昨年8月22日楽天戦以来の本塁打。
・マレーロが4月6日楽天戦以来、白崎浩之が昨年9月27日日本ハム戦以来のスタメン。
 なお白崎の5番はDeNA時代の2017年4月18日広島戦以来、2年ぶり。
・大城滉二がプロ入り初の3番スタメン。

【その他】
・ソフトバンクの古谷優人が3軍の四国IL香川との交流戦において、160km/hを計測。
 参考記録ではあるものの国内の左投手としては歴代最速。


946 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/06(月) 13:21:39 iByQqRmQ

【参考】 セ・リーグ 記念本塁打一覧

セ第1号:岩本義行(松竹)   満塁  1950年3月11日対中日(下関)  投手:宮下信明
5000号:興津達雄(広島)   2ラン  1960年4月21日対巨人(広島)  投手:伊藤芳明
10000号:末次民夫(巨人)   ソロ  1968年6月23日対広島(広島)  投手:外木場義郎
15000号:ロジャー(ヤク)   2ラン  1975年5月18日対中日(中日)  投手:土屋正勝
20000号:岡田彰布(阪神)   ソロ  1980年8月19日対広島(広島)  投手:山根和夫
25000号:上川誠二(中日)   ソロ  1986年6月15日対ヤク(松本)  投手:尾花高夫
30000号:長嶋一成(巨人)   ソロ  1993年4月23日対阪神(甲子園) 投手:仲田幸司
35000号:高橋由伸(巨人)   ソロ  1999年8月27日対広島(広島)  投手:佐々岡真司
40000号:清水隆行(巨人)   2ラン  2005年6月2日対ハム(札幌D)  投手:金村暁
45000号:畠山和洋(ヤク)   2ラン  2011年9月24日対中日(ナゴヤ) 投手:ソト
50000号:福留孝介(阪神)   2ラン  2019年5月5日対DeNA(甲子園)  投手:三嶋一輝


947 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/06(月) 13:22:03 iByQqRmQ

【5月5日・順位】

セ・リーグ

1巨人 31試 18勝12敗1分 .600  
2ヤク 33試 18勝14敗1分 .563 1.0
3阪神 33試 17勝15敗1分 .531 1.0
4広島 32試 15勝16敗1分 .484 1.5
5中日 31試 14勝17敗0分 .452 1.0
6横浜 32試 12勝20敗0分 .375 2.5

パ・リーグ

1福岡 32試 19勝11敗2分 .633
2西武 30試 15勝14敗1分 .517 3.5
 ハム 31試 15勝14敗2分 .517 0.0
4楽天 30試 14勝15敗1分 .483 1.0 ↓
5千葉 30試 13勝16敗1分 .448 1.0
6オリ 31試 11勝17敗3分 .393 1.5

【5月6日・予告先発】

セ・リーグ

ブキャナン(ヤ) VS 青柳晃洋(神)      神宮 18:00〜
東克樹(横)   VS 高橋優貴(巨)      横浜 17:00〜
福谷浩司(中)  VS アドゥワ誠(広) ナゴヤドーム 18:00〜

パ・リーグ

本田圭佑(西) VS 福井優也(楽)   メットライフ 13:00〜
種市篤暉(ロ) VS 有原航平(日)    ZOZOマリン 14:00〜
東浜巨(ソ)  VS アルバース(オ) ヤフオクドーム 13:00〜

※いよいよゴールデンウィーク最終日。
 DeNAは昨季新人王・東が今季初登板。また中日は福谷が7年目で初の先発を務める。


948 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/07(火) 06:37:03 k7grThbA
https://i.imgur.com/uHSWB4x.jpg


949 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/07(火) 16:19:48 wqy4DtU6
連休チカレタ…

【5月6日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤクルト 4-2 阪神 7回戦・神宮・ヤクルト3勝3敗1分
(勝:ブキャナン 1勝1敗 敗:青柳 2勝3敗 S:梅野 1敗1S)

※ヤクルトは初回に今季初出場の2番・山崎の適時打と、雄平の犠飛で幸先よく2点を先制すると、4回には村上の2ランが
 飛び出して、試合序盤から主導権を握った。投げては先発のブキャナンが6回途中5安打2失点と試合を作り、
 4度目の先発で念願の今季初勝利。最後は代理抑え・梅野が締めてプロ初セーブをあげた。
 対する阪神は先発の青柳が自身の手痛い失策もあって4回4失点と試合を作れず。
 打線も要所で繋がらず6安打2得点に終わり、チームの連勝は3で止まった。

DeNA 2-10 巨人 7回戦・横浜・巨人4勝3敗
(勝:高橋 3勝1敗 敗:東 1敗)

※巨人が大勝。打線は初回から坂本勇の2ランと、陽の適時2塁打で幸先よく3点を先制すると、3回には炭谷・山本の適時打に加え、
 坂本勇の2打席連続2ランも飛び出すなど一挙5点を追加。さらに試合終盤の9回には途中出場の重信にも2ランが飛び出すなど、
 11安打10得点の大暴れ。投げてはドラ1・高橋が7回5安打2失点の好投を見せて、今季3勝目をあげた。
 一方のDeNAは今季初登板の東が3回8被安打8失点の大乱調。打線もロペスと宮崎の一発で反撃するも、
 繋がりを欠いてその2得点どまりに終わり、チームは今季2度目の4連敗。

中日 2-7 広島 7回戦・ナゴヤドーム・広島5勝2敗
(勝:菊池保 1勝 敗:谷元 1敗)

※広島が今季2度目の4連勝。打線は2点を追う6回に磯村のソロで1点差に迫ると、9回には2死3塁から代打・松山の適時打が飛び出して
 土壇場で試合を振り出しに。そして続く10回には1死満塁から西川の3点適時3塁打と安部の2ランで一挙5点を奪い、試合を決めた。
 投げては先発のアドゥワが6回2失点と試合を作り、救援陣も見事な踏ん張りを見せて、3番手の菊池保が移籍後初勝利。
 一方の中日もプロ初先発の福谷が6回6安打1失点と好投するも、抑えの鈴木博と5番手の谷元が誤算。
 打線も追いつかれた直後の9回に2死満塁とするもその好機を活かせず、広島戦はこれで4連敗。


950 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/07(火) 16:20:13 wqy4DtU6

パ・リーグ

西武 4-8 楽天 7回戦・メットライフ・楽天5勝2敗
(勝:福井 3勝1敗 敗:本田 2勝2敗)

※楽天が連敗を4で止めた。打線は1点を追う3回に辰己のプロ初アーチとなるソロで同点とすると、4回には1死満塁から相手の暴投の間に
 勝ち越しに成功。さらに6回には茂木の適時内野安打でリードを広げると、7回にはウィーラーの適時打に加えて、ブラッシュにも3ランが飛び出して
 一挙5点を追加して試合を決定付けた。投げては先発の福井が制球に苦しみながらも5回3安打1失点と粘りの投球を見せて、今季3勝目。
 一方の西武は先発の本田がこちらも制球に苦しみ6回途中3失点、3番手の十亀も5失点と投手陣が乱調。
 打線も8回に栗山の適時打などで3点を返すも力及ばず、同一カード3連勝とはならなかった。

ロッテ 5-3 日本ハム 8回戦・ZOZOマリン・ロッテ3勝5敗
(勝:種市 2勝 敗:有原 4勝1敗 S:益田 2勝1敗9S)

※ロッテは初回に角中の犠飛で幸先よく先制すると、1点を追う展開とされた5回には岡のソロに加えて、相手の暴投で
 一挙3点を奪って逆転に成功。さらに6回にもレアードの一発が飛び出して、リードを広げた。
 投げては先発の種市が6回途中5安打2失点の好投で今季2勝目。その後は計4投手の継投で逃げ切った。
 一方の日本ハムは先発の有原が3暴投含む6回5失点と乱調で、今季初黒星。打線も3回に大田と近藤の連続適時打で
 一時はリードを奪い、8回には代打・田中賢の適時打で反撃するも力及ばなかった。

ソフトバンク 9-6 オリックス 9回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク7勝1敗1分
(勝:東浜 2勝1敗 敗:アルバース 1勝2敗)

※ソフトバンクが今季2度目の5連勝で10連戦を締めた。打線は初回から周東と川島の重盗に加えて、デスパイネの3ランと
 グラシアル・川島の適時打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙6点を先制すると、続く2回には松田宣の2ランと
 グラシアルのソロで3点を加えて序盤から大量リードを奪った。投げては先発の東浜が4点を失いながらも5回を投げ抜き、今季2勝目。
 一方のオリックスは先発のアルバースが2回途中10被安打9失点の大乱調。
 打線も小島のソロや吉田正・福田の適時打などで6点を奪うも力及ばず、チームは今季4度目の3連敗。


951 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/07(火) 16:20:40 wqy4DtU6

【5月6日・ホームラン】 今季累計:390本(+16本)

福岡(39):デスパイネ6号 (1回裏・3ラン・アルバース(オ)・124号) ※2試合連続
福岡(40):松田宣8号   (2回裏・2ラン・アルバース(オ)・252号)
福岡(41):グラシアル4号 (2回裏・ソロ・アルバース(オ)・13号) ※2者連続・2試合連続
オリ(24):小島2号    (2回表・ソロ・東浜(ソ)・4号)
千葉(34):岡1号     (5回裏・ソロ・有原(日)・10号)
千葉(35):レアード11号  (6回裏・ソロ・有原(日)・142号) ※2試合連続
楽天(33):辰己1号    (3回表・ソロ・本田(西)・1号) ※プロ初
楽天(34):ブラッシュ6号 (7回表・3ラン・十亀(西)・6号)
広島(30):磯村2号    (6回表・ソロ・福谷(中)・5号)
広島(31):安部3号    (10回表・2ラン・谷元(中)・19号)
ヤク(41):村上9号    (4回裏・2ラン・青柳(神)・10号)
巨人(42):坂本勇11号   (1回表・2ラン・東(De)・194号) ※2試合連続
巨人(43):坂本勇12号   (3回表・2ラン・東(De)・195号) ※2打席連続
巨人(44):重信1号    (9回表・2ラン・笠井(De)・3号)
横浜(36):ロペス5号   (5回裏・ソロ・高橋(巨)・160号)
横浜(37):宮崎3号    (7回裏・ソロ・高橋(巨)・60号)

【5月6日・盗塁】

西武(37):金子侑(15)  (1回裏・通算169)
西武(38):木村(8)   (8回裏・通算40) ※代走
福岡(33):周東(9)   (1回裏・通算9) ※4試合連続
福岡(34):川島(4)   (1回裏・通算59) ※重盗・本盗
ハム(14):大田(3)   (3回表・通算22)
千葉(25):荻野(7)   (1回裏・通算180)
千葉(26):岡(1)    (6回裏・通算47)
広島(14):野間(5)   (3回表・通算41)
巨人(16):北村(1)   (1回表・通算1) ※プロ初
巨人(17):山本(2)   (2回表・通算5)

【5月6日・猛打賞】

福岡(16):グラシアル(2) (4打数3安打・通算70安打(16安打):中2①・左本①・一邪飛・中安) 率.400
ハム(17):大田(6)    (4打数3安打・通算359安打(44安打):二安・右安①・遊ゴ・左安) 率.326
広島(16):野間(3)    (5打数3安打・通算213安打(35安打):左邪飛・中安・遊安・三邪飛・中安) 率.289
広島(17):バティスタ(3) (5打数3安打・通算123安打(25安打):空三振・遊安・左安・見三振・右安) 率.260
広島(18):安部(3)    (4打数3安打・通算352安打(21安打):右安・四球・空三振・右2・右本②) 率.259
巨人(17):山本(1)    (5打数3安打・通算73安打(15安打):中安・左飛・左安①・中飛・右2) 率.341 ※プロ初
中日(19):高橋(3)    (5打数3安打・通算362安打(29安打):中安・右3①・捕邪飛・右2・中飛) 率.259


952 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/07(火) 16:21:08 wqy4DtU6

【5月6日・勝利投手】

福岡(20):東浜 2勝1敗    (通算88登板(6登板)・40勝22敗0S・5回5安打4失点(94球)・2奪三振3与四球・防6.16)
千葉(14):種市 2勝      (通算17登板(10登板)・2勝4敗0S・5.1回5安打2失点(102球)・4奪三振3与四球・防2.31)
楽天(15):福井 3勝1敗    (通算114登板(5登板)・32勝37敗0S・5回3安打1失点(95球)・3奪三振5与四球・防4.30)
広島(16):菊池保 1勝     (通算81登板(12登板)・13勝15敗0S・1回1安打無失点(25球)・0奪三振2与四球・防3.45) ※移籍後初
ヤク(19):ブキャナン 1勝1敗 (通算57登板(4登板)・17勝25敗0S・5.2回5安打2失点(自責1)(106球)・3奪三振1与四球・防3.97)
巨人(19):高橋 3勝1敗    (通算5登板(5登板)・3勝1敗0S・7回5安打2失点(98球)・3奪三振2与四球・防2.08)

【5月6日・ホールド投手】

千葉(29):松永 7H     (通算320登板(12登板)・114ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.87)
千葉(30):酒居 7H     (通算49登板(15登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(14球)・3奪三振0与四球・防4.58)
千葉(31):唐川 8H     (通算218登板(12登板)・13ホールド目・1回3安打1失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.18)
楽天(41):青山 4H     (通算569登板(17登板)・147ホールド目・1回無安打無失点(21球)・3奪三振1与四球・防2.16)
ヤク(28):ハフ 6H     (通算50登板(15登板)・13ホールド目・1.1回1安打無失点(26球)・2奪三振0与四球・防3.00)
ヤク(29):近藤 7H     (通算283登板(15登板)・57ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防3.95)
中日(33):マルティネス 6H (通算17登板(10登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防0.93) ※2試合連続
中日(34):ロドリゲス 13H  (通算42登板(16登板)・22ホールド目・1回無安打無失点(12球)・3奪三振0与四球・防2.35) ※2試合連続

【5月6日・セーブ投手】

千葉(9):益田 2勝1敗9S  (通算428登板(16登板)・21勝26敗70S・1回無安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防1.13)
ヤク(8):梅野 1敗1S   (通算47登板(16登板)・3勝4敗1S・1回無安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防3.24) ※プロ初


953 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/07(火) 16:21:37 wqy4DtU6

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・村上宗隆が西武・森友哉(23本)以来、ドラフト制以降12人目で球団初となる高卒2年以内に通算10本塁打。
 また10代で通算10本塁打に到達したのは清原和博、松井秀喜に続いてこちらもドラフト制以降3人目。
 なお高卒2年目で通算2桁本塁打に到達した選手はドラフト制以前を含めると、球団では1963,64年の高山忠克(計20本)以来55年ぶり。
・山崎晃大朗が昨年7月9日巨人戦以来のスタメン。
【阪神】
・福永春吾が昨年6月23日広島戦以来の登板。

【巨人】
・坂本勇人が初回に2ランを放ち、1964年の長嶋茂雄に並んで球団歴代2位タイとなる開幕から32試合連続出塁。
 また3回にも2ランを放って昨年9月29日広島戦以来、通算9度目の1試合2本塁打。
 さらに通算1754安打とし、1753安打の高橋由伸を抜いて球団歴代6位に、通算195本塁打も194本塁打の柴田勲を抜いて7位に浮上。
 なお自身がシーズン途中ながら単独本塁打王となったのはこれがプロ入り初。
・重信慎之介が昨年9月16日中日戦以来の本塁打。
・山本泰寛が2016年6月24日DeNA戦以来3年ぶりの1番スタメンで、プロ初の猛打賞。
・2年目の北村拓己が7番・三塁でプロ初スタメン。初回に初盗塁も記録。
【DeNA】
・東克樹が自己ワーストの1試合8失点。昨年5勝0敗だった巨人戦でプロ入り初の黒星。
・山本祐大が8番・捕手でプロ初スタメン。
・宮崎敏郎が昨年10月4日ヤクルト戦以来の2番スタメン。

【広島】
・菊池保則が楽天時代の2016年8月30日日本ハム戦以来、3年ぶりで移籍後初の白星。
 なおトレード相手だった福井優也もこの日、楽天で同じく白星をあげた。
【中日】
・福谷浩司が通算219試合目で初の先発。

パ・リーグ

【楽天】
・プロ初の2番スタメンの辰己涼介が球団新人では2017年5月20日ロッテ戦での田中和基以来、2年ぶり12人目となる本塁打。
 5月6日時点で記録したのは2007年の嶋基宏(4月29日日本ハム戦)に続いて球団2番目のスピード達成。
【西武】
・ドラ6ルーキーの森脇亮介がプロ初登板。
・外崎修汰が2017年7月9日楽天戦以来の9番スタメン。またメヒアが今季初の8番スタメン。

【ロッテ】
・岡大海が有原航平から本塁打を放ったのはプロ入り初。
 大学時代を含めると、当時明治大学3年の2012年5月21日、6大学春季リーグにおいて以来7年ぶりとなる。

【ソフトバンク】
・チームが両リーグ最速で20勝目に到達したのは2016年以来、3年ぶり15度目。
【オリックス】
・アルバースの1.2回降板、1試合9失点はともに来日ワースト記録。


954 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/07(火) 16:21:58 wqy4DtU6

【5月6日・順位】

セ・リーグ

1巨人 32試 19勝12敗1分 .613  
2ヤク 34試 19勝14敗1分 .576 1.0
3阪神 34試 17勝16敗1分 .515 2.0
4広島 33試 16勝16敗1分 .500 0.5
5中日 32試 14勝18敗0分 .438 2.0
6横浜 33試 12勝21敗0分 .364 2.5

パ・リーグ

1福岡 33試 20勝11敗2分 .645
2西武 31試 15勝15敗1分 .500 4.5
 ハム 32試 15勝15敗2分 .500 0.0
 楽天 31試 15勝15敗1分 .500 0.0 ↑
5千葉 31試 14勝16敗1分 .467 1.0
6オリ 32試 11勝18敗3分 .379 2.5

【5月7日・予告先発】

セ・リーグ

原樹理(ヤ)  VS 秋山拓巳(神)     神宮 18:00〜
大野雄大(中) VS 野村祐輔(広) ナゴヤドーム 18:00〜

※大型連休は終わっても連戦は終わらない。


955 : D4C-レズトレイン- :2019/05/07(火) 17:50:10 ???
福井と菊池保の同日勝利いいゾ〜これ
winwinトレードになってて嬉しい


956 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/08(水) 15:17:40 0Yqr5M4g

【5月7日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤクルト 1-3 阪神 8回戦・神宮・阪神4勝3敗1分
(勝:秋山 2勝1敗 敗:原 2勝2敗 S:ドリス 1勝1敗7S)

※阪神が接戦を制した。打線は1点を追う4回に無死2,3塁から梅野のゴロの間に同点とすると、その後木浪の適時打で勝ち越しに成功。
 さらにそのまま1点リードで迎えた試合終盤の9回には無死1,2塁から近本の内野安打が相手の悪送球を誘ってその間に貴重な追加点を奪った。
 投げては先発の秋山が6回途中5安打8奪三振1失点の力投を見せて今季2勝目。その後は計4投手の継投でリードを守り抜いた。
 対するヤクルトも先発の原が6回6安打2失点と好投を見せるも、
 打線が12三振を喫するなど5安打1得点に終わり、投打が噛み合わなかった。

中日 6-0 広島 8回戦・ナゴヤドーム・中日3勝5敗
(勝:大野雄 3勝1敗 敗:野村 2勝2敗)

※中日が広島戦の連敗を4で止めた。打線は2回に高橋の適時2塁打で先制すると、続く3回にはビシエド・阿部・高橋の
 3者連続適時打などで一挙4点を追加。さらに7回にも2死1,2塁から平田の適時2塁打も飛び出して試合を優位に進めた。
 投げては先発の大野雄が9回125球を投げて3安打13奪三振無失点の快投を見せて、今季3勝目を自身2年ぶりの完封で飾った。
 一方の広島は先発の野村が4回7被安打5失点の乱調で試合を作れず。
 打線もわずか3安打に抑え込まれるなど投打で振るわず、チームの連勝は4で止まった。


957 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/08(水) 15:18:00 0Yqr5M4g

【5月7日・ホームラン】 今季累計:374本(+0本)

なし

【5月7日・盗塁】

広島(15):安部(1)  (2回表・通算43)
中日(22):大島(11)  (3回裏・通算198) ※2試合連続

【5月7日・猛打賞】

中日(20):平田(4)   (5打数4安打・通算923安打(40安打):左安・中3・左安・二ゴ・右2①) 率.328
中日(21):高橋(4)   (5打数4安打・通算366安打(33安打):左2①・中安①・左安・右飛・左安) 率.282 ※2試合連続
中日(22):ビシエド(4) (5打数3安打・通算413安打(38安打):二ゴ・右2①・投ゴ・中安・中安) 率.304

【5月7日・勝利投手】

中日(15):大野雄 3勝1敗 (通算143登板(6登板)・52勝54敗0S・9回3安打無失点(125球)・13奪三振2与四球・防1.85) ※完封
阪神(18):秋山 2勝1敗  (通算78登板(3登板)・25勝28敗0S・5.1回5安打1失点(99球)・8奪三振1与四球・防2.45)

【5月7日・ホールド投手】

阪神(24):島本 2H    (通算57登板(15登板)・5ホールド目・0.2回無安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防3.00)
阪神(25):藤川 2H    (通算718登板(8登板)・141ホールド目・1回無安打無失点(32球)・1奪三振3与四球・防3.38) ※日米通算747登板・142ホールド
阪神(26):ジョンソン 9H (通算16登板(16登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.00)

【5月7日・セーブ投手】

阪神(7):ドリス 1勝1敗7S (通算166登板(14登板)・9勝15敗84S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.03)


958 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/08(水) 15:18:24 0Yqr5M4g

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・藤川球児はウィリアムスに並んで、歴代7位タイで球団最多タイとなる通算141ホールド目。
【ヤクルト】
・山田哲人が4打席無安打に終わり、自身の連続試合出塁が30でストップ。
・西浦直亨が昨年5月22日阪神戦以来の2番スタメン。

【中日】
・大野雄大が2017年9月6日巨人戦以来、2年ぶり7度目の完封勝利。2桁奪三振は4月9日巨人戦以来今季2度目であり、
 1試合13奪三振は2015年6月11日ロッテ戦以来、4年ぶりで自己最多タイ。
 またこれがセリーグでは令和初の完封勝利。平成セ初の完封は1989年4月9日阪神戦での広島・大野豊。
・平田良介が昨年8月17日巨人戦以来通算12度目、高橋周平が昨年8月16日DeNA戦以来通算4度目の1試合4安打。
【広島】
・2年目の山口翔がプロ入り初登板。

【その他】
・広島の會澤翼が国内FA権を取得。

【5月7日・順位】

セ・リーグ

1巨人 32試 19勝12敗1分 .613  
2ヤク 35試 19勝15敗1分 .559 1.5
3阪神 35試 18勝16敗1分 .529 1.0
4広島 34試 16勝17敗1分 .485 1.5
5中日 33試 15勝18敗0分 .455 1.0
6横浜 33試 12勝21敗0分 .364 3.0

パ・リーグ

1福岡 33試 20勝11敗2分 .645
2西武 31試 15勝15敗1分 .500 4.5
 ハム 32試 15勝15敗2分 .500 0.0
 楽天 31試 15勝15敗1分 .500 0.0
5千葉 31試 14勝16敗1分 .467 1.0
6オリ 32試 11勝18敗3分 .379 2.5

【5月8日・予告先発】

セ・リーグ

高橋奎二(ヤ) VS 岩田稔(神)       神宮 18:00〜
大貫晋一(De) VS 菅野智之(巨)      新潟 18:00〜
ロメロ(中)  VS 大瀬良大地(広) ナゴヤドーム 18:00〜

パ・リーグ

金子弌大(日) VS 榊原翼(オ)   札幌ドーム 18:00〜
辛島航(楽)  VS 高橋礼(ソ) 楽天生命パーク 13:00〜
高橋光成(西) VS 涌井秀章(ロ)     前橋 18:00〜


959 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/08(水) 15:18:45 0Yqr5M4g

【第3回成績まとめ】 ※5月7日終了現在

セ・リーグ 個人打撃成績(規定打席以上)
https://i.imgur.com/WpdUN3B.png

パ・リーグ 個人打撃成績(規定打席以上)
https://i.imgur.com/2x9z26Z.png

セ・リーグ 個人打撃成績(規定打席の半分以上)
https://i.imgur.com/AkzKZPa.png

パ・リーグ 個人打撃成績(規定打席の半分以上)
https://i.imgur.com/cPuoH4b.png

両リーグ チーム打撃成績
https://i.imgur.com/kht0g3M.png


960 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/08(水) 15:19:07 0Yqr5M4g

セ・リーグ 個人投手成績(規定投球回以上)
https://i.imgur.com/Giyg9mM.png

パ・リーグ 個人投手成績(規定投球回以上)
https://i.imgur.com/qL5BHmi.png

セ・リーグ 個人投手成績(規定投球回未満・4先発以上)
https://i.imgur.com/ZtKsSFH.png

パ・リーグ 個人投手成績(規定投球回未満・4先発以上)
https://i.imgur.com/SFsGBh6.png

セ・リーグ 救援投手成績(登板数ベスト30)
https://i.imgur.com/tHny1R7.png

パ・リーグ 救援投手成績(登板数ベスト30)
https://i.imgur.com/EknspqV.png

両リーグ チーム投手成績
https://i.imgur.com/qjGcMpp.png


961 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/08(水) 22:56:58 59jD2Fyk
12連戦の締めが延長12回2アウトランナー無しからの引き分けはなかなかにタフね


962 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/08(水) 23:44:18 Hv68Asyo
サンテレビで阪神戦見てたら最後代走で風張君出てきて草生えた


963 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/09(木) 15:18:47 8bx1Zmmk
12連戦の球団、選手、ファンの方々はお疲れ様でした
自分も16連まとめの13日目、あと4日頑張ります

【5月8日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤクルト 7-7 阪神 9回戦・神宮・3勝4敗2分

※試合は初回から阪神が糸井・大山の連続適時打などで幸先よく3点を先制。先発の岩田が危険球退場となるも6回途中4安打無失点の
 好投を見せ、8回には2死1,2塁から代打・糸原の適時3塁打で2点を追加するなどここまでは阪神が試合を優位に進めた。
 しかし対するヤクルトも直後の8回に無死満塁から山田哲・雄平の連続適時2塁打に加えて村上の犠飛も飛び出し、
 一気に試合を振り出しに戻し、そのまま延長に突入。迎えた12回には1死1,2塁から代打・中谷が2点適時2塁打を放ち、
 阪神が試合を決めたかと思えば、その裏に山田哲のソロと中村の適時2塁打でヤクルトが追いつき、熾烈な戦いは引き分けに終わった。

DeNA 5-8 巨人 8回戦・新潟・巨人5勝3敗
(勝:菅野 5勝2敗 敗:国吉 2勝2敗 S:中川 1勝1S)

※巨人が逆転勝利。打線は3点の先制を許した直後の2回に、今季初スタメンのマルティネスの適時2塁打で1点を返すと、4点ビハインドとされて
 迎えた7回には坂本勇の適時打を皮切りに、岡本の押し出し四球、さらに亀井と代打・重信の適時打が飛び出すなど、打者11人の猛攻で一挙7点を奪って
 試合をひっくり返した。投げては5点を失いながらも6回を投げ抜いたエースの菅野がリーグ最多タイの今季5勝目。最後は代理抑えの中川が今季初セーブ。
 一方のDeNAは先発の大貫が6回7安打1失点の好投を見せ、打線もロペスの一発や、代打・乙坂の適時打などで5得点をあげて
 試合中盤まで優位に進めるも、救援陣が大乱調でリードを守り切れず。チームは悪夢の逆転負けで今季2度目の5連敗を喫した。

中日 2-3 広島 9回戦・ナゴヤドーム・広島6勝3敗
(勝:大瀬良 3勝2敗 敗:ロメロ 2勝2敗)

※広島が接戦を制して2カード連続の勝ち越し。打線は初回から無死3塁から菊池涼のゴロの間に
 先制点をもぎ取ると、続くバティスタと鈴木に2者連続アーチが飛び出して幸先よく3点を先制。
 投げては先発の大瀬良が9回113球を投げて6安打7奪三振2失点に抑え、今季3勝目を自身2度目の無四球完投で飾った。
 対する中日も先発のロメロが2回以降は立ち直って5回3失点と試合を作り、救援陣も無失点リレーで繋げるも、
 打線が3回以降得点を奪うことが出来ず。チームは5カード連続の負け越しで12連戦を終えた。


964 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/09(木) 15:19:11 8bx1Zmmk

パ・リーグ

日本ハム 1-0 オリックス 7回戦・札幌ドーム・日本ハム4勝2敗1分
(勝:公文 1勝1S 敗:榊原 1勝3敗 S:秋吉 1敗5S)

※日本ハムが投手戦を制した。打線は双方無得点で迎えた6回に、2死走者なしから西川が安打で出塁すると、
 続く大田が適時2塁打を放って試合の均衡を破った。投げては先発の金子が5回3安打無失点の好投を見せ、
 2番手の公文が今季初勝利。その後も宮西・石川直・秋吉と繋いで1点リードをきっちり守り抜いた。
 対するオリックスも先発の榊原が8回3安打1失点と最後まで投げ抜くも、
 打線が3安打無得点と沈黙。チームは今季6度目の零封負けで2度目の4連敗となった。

楽天 8x-7 ソフトバンク 7回戦・楽天生命パーク・楽天3勝4敗
(勝:高梨 2勝1敗 敗:森 1勝2敗9S)

※楽天が大逆転勝利。打線は7点を追う4回にブラッシュの2ランで反撃の狼煙をあげると、5回には浅村の犠飛で4点差に。さらに8回にはブラッシュがこの日2本目の2ランを放って
 2点差にまで詰め寄ると、続く9回には1死満塁からブラッシュの適時内野安打で1点差に。そして続くドラ1・辰己が起死回生の逆転適時2塁打を放って試合を決めた。
 投げては先発の辛島が4回7失点でKOされるも、今季初登板となった2番手の戸村が4回無安打無失点の好救援で試合の流れを引き寄せ、3番手の高梨が今季2勝目。
 一方のソフトバンクは初回に内川の3ランなどで幸先よく5点を先制し、先制打を放った今宮も3打席連続で適時打を
 放って最大7点のリードで試合を優位に進めるも、甲斐野・森の勝利の方程式が誤算。手痛い逆転負けでチームの連勝は5で止まった。

西武 1-12 ロッテ 7回戦・前橋・ロッテ1勝5敗1分
(勝:涌井 3勝1敗 敗:高橋光 2勝4敗)

※ロッテが大勝。打線は2回にレアードのソロで先制。直後に同点とされるも続く3回には井上の適時打で再度勝ち越すと、4回には藤岡・鈴木の適時打に加えて
 角中の2ランで一挙5点を追加。さらに8回にはレアードのこの日2アーチ目となるグランドスラムが飛び出すと、9回には代打・吉田が自身2年ぶりの
 本塁打を放ってダメ押しに成功した。投げては先発の涌井が5被安打4与四死球と走者を背負いながらも6回を1失点にまとめる粘投で今季3勝目。
 一方の西武は先発の高橋光が4回までに7失点を喫し、3番手の佐野も2回5失点と相手の流れを止められず。
 打線も7安打1得点と繋がりを欠くなど投打で振るわず、チームのロッテ戦連勝が9で止まった。


965 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/09(木) 15:19:39 8bx1Zmmk

【5月8日・ホームラン】 今季累計:401本(+11本)

福岡(42):内川聖一3号  (1回表・3ラン・辛島(楽)・187号)
楽天(35):ブラッシュ7号 (4回裏・2ラン・高橋礼(ソ)・7号) ※2試合連続
楽天(36):ブラッシュ8号 (8回裏・2ラン・甲斐野(ソ)・8号) ※1試合2発
千葉(36):レアード12号  (2回表・ソロ・高橋光(西)・143号) ※3試合連続
千葉(37):角中5号    (4回表・2ラン・高橋光(西)・51号)
千葉(38):レアード13号  (8回表・満塁・佐野(西)・144号) ※1試合2発
千葉(39):吉田1号    (9回表・ソロ・佐野(西)・7号) ※代打
広島(32):バティスタ7号 (1回表・ソロ・ロメロ(中)・43号)
広島(33):鈴木10号    (1回表・ソロ・ロメロ(中)・101号) ※2者連続
ヤク(43):山田哲8号   (12回裏・ソロ・島本(神)・175号)
横浜(38):ロペス6号   (1回裏・2ラン・菅野(巨)・161号) ※2試合連続

【5月8日・盗塁】

千葉(27):加藤(3) (2回表・通算30)
千葉(28):藤岡(2) (8回表・通算16)
広島(16):野間(6) (1回表・通算42)
広島(17):鈴木(3) (8回表・通算45)
広島(18):鈴木(4) (8回表・通算46) ※三盗・1試合2盗塁
ヤク(14):村上(1) (12回裏・通算1) ※プロ初
巨人(18):丸(4)  (1回表・通算144)
中日(23):京田(7) (3回裏・通算50)
阪神(21):上本(1) (1回表・通算88)
阪神(22):上本(2) (5回表・通算89) ※1試合2盗塁

【5月8日・猛打賞】

福岡(17):今宮(5)    (4打数3安打・通算833安打(45安打):中安①・左安①・中安①・投ゴ) 率.338
楽天(15):銀次(2)    (5打数5安打・通算970安打(31安打):左安・二安・左安・中安・右安) 率.267
楽天(16):ブラッシュ(1) (5打数3安打・通算26安打(26安打):左飛・中本②・一飛・左本②・遊安①) 率.265 ※来日初
楽天(17):辰己(2)    (5打数3安打・通算11安打(11安打):二安・空三振・左安・空三振・中2②) 率.244
広島(19):鈴木(4)    (5打数3安打・通算538安打(35安打):中本①・中安・三ゴ・右安・遊ゴ) 率.333
巨人(18):丸(5)     (4打数3安打・通算1119安打(40安打):中安・一ゴ・右2・四球・右2) 率.328
阪神(14):糸井(2)    (6打数3安打・通算1541安打(37安打):中安①・中安・空三振・遊安・空三振・空三振) 率.287


966 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/09(木) 15:20:04 8bx1Zmmk

【5月8日・勝利投手】

ハム(16):公文 1勝1S   (通算123登板(10登板)・6勝0敗1S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
千葉(15):涌井 3勝1敗  (通算405登板(6登板)・133勝122敗37S・6回5安打1失点(110球)・5奪三振4与四死球・防3.25)
楽天(16):高梨 2勝1敗  (通算134登板(18登板)・4勝5敗1S・1回無安打無失点(14球)・3奪三振0与四球・防2.08)
広島(17):大瀬良 3勝2敗 (通算152登板(7登板)・44勝28敗2S・9回6安打2失点(113球)・7奪三振0与四球・防1.70) ※無四球完投
巨人(20):菅野 5勝2敗  (通算161登板(7登板)・81勝43敗0S・6回8安打5失点(自責4)(103球)・4奪三振1与四球・防3.56)

【5月8日・ホールド投手】

ハム(35):宮西 12H   (通算644登板(15登板)・306ホールド目・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防2.13)
ハム(36):石川直 4H  (通算98登板(8登板)・30ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防2.45)
ヤク(30):梅野 10H   (通算48登板(17登板)・20ホールド目・2回1安打無失点(34球)・5奪三振1与四球・防2.89)
巨人(22):田口 1H   (通算83登板(2登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
巨人(23):アダメス 1H (通算30登板(2登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00)
阪神(27):守屋 2H   (通算23登板(14登板)・2ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防1.23)
阪神(28):能見 7H   (通算370登板(12登板)・36ホールド目・1回1安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防3.00)
阪神(29):藤川 3H   (通算719登板(9登板)・142ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振1与四球・防3.00) ※日米通算748登板・143ホールド・2試合連続
阪神(30):ドリス 2H  (通算167登板(15登板)・20ホールド目・2回無安打無失点(27球)・2奪三振1与四球・防1.76)

【5月8日・セーブ投手】

ハム(8):秋吉 1敗5S (通算296登板(13登板)・19勝18敗39S・1回無安打無失点(19球)・2奪三振1与四球・防2.03)
巨人(8):中川 1勝1S (通算64登板(14登板)・2勝0敗2S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)


967 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/09(木) 15:20:31 8bx1Zmmk

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・青木宣親はロッテ・清田育宏を抜いて歴代最多となる6度目の危険球。
 昨年8月19日阪神戦でも岩田から危険球を受けており、同じ投手から危険球を2度受けたケースは
 青木宣親と内海哲也(2006,2007年)、大引啓次と大場翔太(2011,2013年)に続いてこれが3度目。
・風張蓮が12回に代走として出場。投手が代走で出場したのは2015年9月12日広島戦での阪神・島本浩也以来。
・梅野雄吾が2年連続2度目のシーズン2桁ホールド。
・荒木貴裕が昨年6月16日日本ハム戦以来の2番スタメン。
【阪神】
・藤川球児がウィリアムスを抜いて球団最多で歴代単独7位となる通算142ホールド。
 これでセーブ、ホールドポイント、登板数の4部門で球団最多記録保持者となった。
・中谷将大が4月23日DeNA戦以来、13打席ぶりの安打。
・岩田稔はセリーグでは今季3人目となる危険球退場。
・ジョンソンが通算17登板目で初の失点。
・糸原健斗が開幕36試合目で初のスタメン落ち。

【巨人】
・坂本勇人が7回に適時打を放ち、1977年の王貞治に並んで球団最多タイとなる開幕から33試合連続出塁。
 1997年に広島・金本知憲がマークした35試合連続のリーグ記録にもあと2とした。
・亀井善行は昨年4月17日DeNA戦(逆転2ラン)に続いて2年連続となる新潟での決勝打。
・菅野智之が5失点以上した試合で白星をあげたのは通算81勝目にして自身初。
・田口麗斗がプロ入り初ホールド。
・中川皓太が昨年4月25日中日戦以来、通算2セーブ目。今季は開幕から14試合・15イニング連続無失点中。
・マルティネスが昨年8月15日ヤクルト戦以来のスタメン。三塁では来日初。

【広島】
・大瀬良大地が2回に2失点で連続イニング無失点が20で途切れるも、4月25日中日戦以来、今季2度目の完投勝利。
 完投は通算9度目で、無四球完投は昨年5月25日中日戦以来で、通算2度目。
・鈴木誠也が4年連続4度目のシーズン2桁本塁打。35試合目での到達は2016年の51試合を大きく上回って自己最速。
 また1試合2盗塁は2017年8月16日阪神戦以来、2年ぶり3度目。

パ・リーグ

【日本ハム】
・栗山英樹監督が水原茂監督を抜いて球団歴代2位となる通算527勝目(484敗26分)。
 球団記録は大沢啓二の631勝。
・公文克彦が昨年6月22日楽天戦以来の白星。自身プロ通算123登板で負けなしの6連勝中。
【オリックス】
・T-岡田が史上296人目で球団21人目の通算1000安打。
 チームでは2012年7月31日西武戦での後藤光尊以来、7年ぶりの達成者となる。
・榊原翼がプロ初完投も敗戦投手に。球団投手の完投負けは2017年10月4日日本ハム戦での金子千尋以来。

【楽天】
・チームが7点差を逆転したのは2007年7月11日ソフトバンク戦、2009年8月16日ロッテ戦での6点差を上回って球団初。
・辰己涼介が球団新人では2012年の岡島豪郎以来、7年ぶり2人目となるサヨナラ打。
 岡島は2度記録しているがいずれも同点からのサヨナラ打であり、逆転サヨナラ打を新人が記録したのは初であり、
 他球団では2014年6月21日西武戦でのDeNA・嶺井博希以来5年ぶり。
 パリーグでは1988年8月31日南海戦でのロッテ・山下徳人(プロ初安打)以来、31年ぶり。
・銀次が2013年6月25日西武戦以来、6年ぶり2度目の1試合5安打。
・ブラッシュが4月28日ロッテ戦以来、来日2度目の1試合2本塁打。5打点は来日最多。
【ソフトバンク】
・チームが7点リードから逆転されて敗戦したのは2017年9月18日西武戦以来、2年ぶり。

【ロッテ】
・レアードが日本ハム時代の昨年7月24日楽天戦以来で、移籍後初の1試合2本塁打。
 3試合連続本塁打は開幕4戦連発以来今季2度目。
 また満塁本塁打も4月16日ソフトバンク戦以来、今季2本目・通算5本目。なおこれが令和初の満塁弾に。
・吉田裕太が2017年9月20日西武戦以来、2年ぶりの本塁打。代打本塁打は2014年6月9日巨人戦以来、5年ぶり2本目。
【西武】
・昨年9月9日から続いていたチームのロッテ戦連勝が引き分け挟む9でストップ。
・高橋光成は2016年6月24日ロッテ戦以来、3年ぶりの前橋での凱旋登板も6回7失点。
 前回の登板も6回途中7失点と故郷に錦を飾れていない。


968 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/09(木) 15:20:54 8bx1Zmmk

【5月8日・順位】

セ・リーグ

1巨人 33試 20勝12敗1分 .625  
2ヤク 36試 19勝15敗2分 .559 2.0
3阪神 36試 18勝16敗2分 .529 1.0
4広島 35試 17勝17敗1分 .500 1.0
5中日 34試 15勝19敗0分 .441 2.0
6横浜 34試 12勝22敗0分 .353 3.0

パ・リーグ

1福岡 34試 20勝12敗2分 .625
2ハム 33試 16勝15敗2分 .516 3.5
 楽天 32試 16勝15敗1分 .516 0.0
4西武 32試 15勝16敗1分 .484 1.0 ↓
 千葉 32試 15勝16敗1分 .484 0.0 ↑
6オリ 33試 11勝19敗3分 .367 3.5

【5月9日・予告先発】

パ・リーグ

加藤貴之(日) VS 山本由伸(オ)    札幌ドーム 18:00〜
古川侑利(楽) VS 大竹耕太郎(ソ) 楽天生命パーク 18:00〜
榎田大樹(西) VS 岩下大輝(ロ)     県営大宮 18:00〜


969 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/09(木) 20:56:29 SIjmmo/M
総合運動公園でイチロー展やってるみたいだし行こうかしら


970 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/10(金) 00:04:22 AU1fvNr.
渡辺直人山賊イズムを継承した影響でホームラン打てるようになった説


971 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/10(金) 16:14:06 U6ntqub2
夢みたいだぁ…

【5月9日・プロ野球】

パ・リーグ

日本ハム 1-2 オリックス 8回戦・札幌ドーム・オリックス3勝4敗1分
(勝:山本 2勝1敗 敗:加藤 1勝3敗 S:増井 9S)

※オリックスが接戦を制して連敗を4で止めた。打線は3回に2死走者なしから中川が安打と盗塁で2塁に進むと、
 続く大城が2ランを放って先制に成功。投げては先発の山本が7回5安打6奪三振1失点の好投を見せて
 今季2勝目。8回は澤田、9回は増井と繋ぎ、1点差をきっちりと最後まで守り抜いた。
 対する日本ハムも4回以降は救援陣が無失点で繋いで、6回に近藤の適時打で1点差に迫ったが
 あと一歩及ばず。チームは4月25日から12試合連続で白星と黒星を繰り返している。

楽天 4x-3 ソフトバンク 8回戦・楽天生命パーク・楽天4勝4敗
(勝:松井 1勝1敗8S 敗:甲斐野 1勝1敗)

※楽天が連夜のサヨナラで今季4度目の3連勝。打線は2点を追う2回にブラッシュが3試合連続アーチとなる2ランを放って同点とすると、その後1点ビハインドとされて
 迎えた試合終盤の8回に代打・渡辺直が起死回生のソロを放って試合を振り出しに。そして続く9回には島内・ウィーラーの連打から銀次が適時打を放って試合を決めた。
 投げては先発の古川が6回7安打3失点と試合を作り、森原・高梨と救援陣が無失点で繋ぎ、守護神・松井が今季初勝利。
 対するソフトバンクも試合序盤から甲斐のソロなどで3点をあげ、先発の大竹も7回5安打2失点の好投を見せたが、
 2番手のモイネロ、3番手の甲斐野が誤算。連日の手痛い逆転負けでチームは6カードぶりの負け越しを喫した。

西武 4-5 ロッテ 8回戦・県営大宮・ロッテ2勝5敗1分
(勝:唐川 2勝1敗 敗:マーティン 2敗1S S:西野 1S)

※ロッテが延長戦を制して今季3度目の3連勝で5割復帰を果たした。打線は1点を追う5回に吉田と三木の連続適時打で2点をあげて一時逆転に成功すると、
 再び1点ビハインドで迎えた6回には井上が一発を放って試合を振り出しとし、8回には清田の適時打で勝ち越し。その後再度追いつかれるも延長11回には
 代打・高濱が値千金の適時2塁打を放って試合を決めた。投げては5番手の唐川が今季2勝目。最後はかつての守護神・西野が3人で締めて3年ぶりのセーブをあげた。
 対する西武も初回に源田の適時打で先制、5回に山川の適時打で一時逆転、9回には代打・岡田の適時打で土壇場で追いつくなど、
 打線が要所で執念の粘りを見せるもあと一歩及ばず。最後は5番手のマーティンがつかまり、チームは今季3度目の3連敗で5位に転落した。


972 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/10(金) 16:14:47 U6ntqub2

【5月9日・ホームラン】 今季累計:406本(+5本)

福岡(43):甲斐3号    (2回表・ソロ・古川(楽)・15号)
オリ(25):大城3号    (3回表・2ラン・加藤(日)・9号)
千葉(40):井上3号    (6回表・ソロ・榎田(西)・31号)
楽天(37):ブラッシュ9号 (2回裏・2ラン・大竹(ソ)・9号) ※3試合連続
楽天(38):渡辺直1号   (8回裏・ソロ・モイネロ(ソ)・7号) ※代打

【5月9日・盗塁】

福岡(35):釜元(2) (9回表・通算2)
オリ(31):中川(1) (3回表・通算1) ※プロ初
千葉(29):三木(2) (5回表・通算6)
千葉(30):荻野(8) (7回表・通算181)
千葉(31):岡(2)  (8回表・通算48) ※代走

【5月9日・猛打賞】

千葉(12):レアード(4) (5打数3安打・通算419安打(40安打):中飛・左2・左安・中安・遊ゴ) 率.333
千葉(13):清田(1)   (5打数3安打・通算595安打(14安打):空三振・左安・右安・右安①) 率.341

【5月9日・勝利投手】

オリ(12):山本 2勝1敗  (通算65登板(6登板)・7勝4敗1S・7回5安打1失点(103球)・6奪三振3与四死球・防1.37)
千葉(16):唐川 2勝1敗  (通算219登板(13登板)・68勝67敗0S・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防2.92)
楽天(17):松井 1勝1敗6S (通算272登板(19登板)・17勝26敗109S・1回1安打無失点(21球)・3奪三振1与四球・防1.80)

【5月9日・ホールド投手】

西武(15):平井 6H  (通算121登板(15登板)・31ホールド目・2回2安打無失点(29球)・1奪三振0与四球・防1.59)
オリ(21):澤田 8H  (通算73登板(13登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防4.38)
千葉(32):チェン 2H (通算81登板(8登板)・7ホールド目・2回無安打無失点(27球)・1奪三振0与四球・防0.00)
千葉(33):酒居 8H  (通算50登板(16登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防4.34)

【5月9日・セーブ投手】

オリ(9):増井 9S (通算478登板(13登板)・35勝33敗154S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防4.15)
千葉(10):西野 1S (通算209登板(13登板)・16勝18敗87S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防4.50)


973 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/10(金) 16:15:22 U6ntqub2

【主な記録】

パ・リーグ

【オリックス】
・山本由伸が4月11日ロッテ戦以来の今季2勝目。なお今季6度目の先発にして2点以上の援護を得たのはこれが初。
・宮崎祐樹が昨年8月16日西武戦以来の1番、中川圭太がプロ初の2番スタメン。
【日本ハム】
・ロドリゲスが福田周平に対し頭部死球を与え、危険球によりパリーグ4人目、両リーグ7人目の退場処分。
・石井一成が4月3日楽天戦以来のスタメン。三塁では昨年5月10日オリックス戦以来。

【楽天】
・チームの2試合連続サヨナラ勝利は2014年9月8,9日のオリックス戦以来、5年ぶり5度目。
・銀次が2017年9月18日ロッテ戦以来、通算5本目のサヨナラ打。
 球団選手としては松井稼頭央・嶋基宏・岡島豪郎に並んで、最多タイ。
・渡辺直人が昨年10月1日オリックス戦以来の本塁打。代打ではプロ入り13年目で初。
・松井裕樹が昨年9月27日ロッテ戦以来の白星。救援では8月2日オリックス戦以来。
・今江年晶が昨年8月22日オリックス戦以来の2番スタメン。
・石原彪が昨年10月5日ロッテ戦以来のスタメン。
【ソフトバンク】
・チームの2試合連続サヨナラ負けは2017年9月17,18日の西武戦以来、2年ぶり。
・甲斐野央がプロ初黒星。
・モイネロが今季15登板目で初の自責点。
・周東佑京がプロ入り初の1番、明石健志が昨年10月7日ロッテ戦以来の2番スタメン。

【ロッテ】
・チームの勝率5割は開幕2戦目の3月30日以来、約1ヶ月半ぶり。
・西野勇士が2016年7月26日オリックス戦以来、3年ぶりのセーブ。
・高濱卓也が今季初打席で初安打となる決勝適時打。
 適時打を記録したのは2017年10月4日楽天戦以来2年ぶり。
・清田育宏の猛打賞は昨年4月15日ソフトバンク戦以来1年ぶり。
【西武】
・ドラ3ルーキーの山野辺翔が5回にプロ初安打。
・秋山翔吾が今季初の1番、木村文紀が2014年6月4日DeNA戦以来の2番、源田壮亮がプロ入り初の3番スタメン。
 一方で金子侑司と外崎修汰が今季初のスタメン落ち。


974 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/10(金) 16:15:44 U6ntqub2

【5月9日・順位】

セ・リーグ

1巨人 33試 20勝12敗1分 .625  
2ヤク 36試 19勝15敗2分 .559 2.0
3阪神 36試 18勝16敗2分 .529 1.0
4広島 35試 17勝17敗1分 .500 1.0
5中日 34試 15勝19敗0分 .441 2.0
6横浜 34試 12勝22敗0分 .353 3.0

パ・リーグ

1福岡 35試 20勝13敗2分 .606
2楽天 33試 17勝15敗1分 .531 2.5
3ハム 34試 16勝16敗2分 .500 1.0 ↓
 千葉 33試 16勝16敗1分 .500 0.0 ↑
5西武 33試 15勝17敗1分 .469 1.0 ↓
6オリ 34試 12勝19敗3分 .387 2.5

【5月10日・予告先発】

セ・リーグ

ヤングマン(巨) VS 小川泰弘(ヤ) 東京ドーム 18:00〜
西勇輝(神)   VS 又吉克樹(中)   甲子園 18:00〜
床田寛樹(広)  VS 今永昇太(横)   マツダ 18:00〜

パ・リーグ

上沢直之(日) VS 多和田真三郎(西) 札幌ドーム 18:00〜
山岡泰輔(オ) VS 美馬学(楽)   京セラD大阪 18:00〜
武田翔太(ソ) VS 二木康太(ロ) ヤフオクドーム 18:00〜


975 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2019/05/10(金) 17:07:25 ???
ホークス上林は結局抹消したのか…(困惑)


976 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/10(金) 21:32:30 IuRP5uck
なんだこのスコアは、たまげたなあ…(やっと7裏終わりで18-7)


977 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/10(金) 22:25:58 V16MZGWU
ヘルメットマスク越しの打球直撃で額から流血してたのか
ドンだけ強い衝撃だったんだろ


978 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/11(土) 04:32:19 m.x8HIQA
パリーグ団子状態でめっちゃ面白いな。交流戦までどうかって感じか
てか今年交流戦開始6月4日とか遅くない?


979 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/11(土) 13:30:51 5LzHFFjk
もしかしたら、程度かもしれないんですが私用で日曜の分の試合まとめが月曜にまとめられないかもって感じです(出来たら多分普通に更新します)
また次回の成績まとめは5月19日終了時点でまとめる予定です、何卒宜しくお願いします

【5月10日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 19-7 ヤクルト 7回戦・東京ドーム・巨人4勝3敗
(勝:野上 1勝1敗1S 敗:小川 1勝4敗)

※巨人が大勝で今季3度目の3連勝。打線は5点を追う4回に亀井や坂本勇の適時打など、打者一巡の猛攻で一気に同点まで追い上げると、続く5回には岡本と亀井の連続アーチと
 坂本勇の3点適時2塁打で再び5点をあげて勝ち越しに成功。その後も攻撃の手を緩めず、7回には岡本と石川の連続適時打に加えて田中俊の満塁弾も飛び出すなど
 一挙8点をあげ、終わってみれば23安打19得点と打線が大爆発を見せた。投げては3番手の野上が1回を無失点に抑えて今季初勝利。
 一方のヤクルトは西浦の2ランや山崎の適時打などで4回までに5点をリードし、試合序盤は優勢だったが
 先発の小川が5回途中9失点でKOされ、3番手の風張も3失点、4番手の中尾も5失点と投手陣が崩壊した。

阪神 7-3 中日 7回戦・甲子園・阪神4勝3敗
(勝:西 3勝3敗 敗:又吉 1勝3敗)

※阪神がヤクルトに並んで2位に浮上。打線は2点の先制を許した直後の2回にマルテの2ランで追いつくと、さらに2死1,2塁から
 糸井と大山の適時打も飛び出し、この回一挙5点を奪って試合をひっくり返すと、5回には木浪の適時3塁打、
 8回にも大山のこの日2本目の適時打で得点を積み重ねた。投げては先発の西が7回7安打3失点の好投を見せて、今季3勝目。
 一方の中日は2回に高橋の2ランで先制するも、直後に先発の又吉が5失点の乱調。
 打線も3回以降は5安打1得点と繋がりを欠くなど、投打で振るわなかった。

広島 2-6 DeNA 7回戦・マツダ・DeNA3勝4敗
(勝:今永 4勝1敗 敗:床田 4勝2敗)

※DeNAが連敗を5で止めた。打線は初回から宮崎のソロで幸先よく先制すると、4回には2死満塁から今永の内野安打が相手の守乱を誘って2点を追加。
 さらに5回には宮崎のこの日2本目となるソロに加えて、大和にも2点適時2塁打が飛び出すなど、一挙3点を加えて試合を優位に進めた。
 投げては先発の今永が7回3安打7奪三振2失点とこの日も安定した投球を見せて、今季4勝目。8回はパットン、9回は山崎がそれぞれ3人で締めた。
 一方の広島は先発の床田が5回7被安打6失点と乱調に終わり、自身の連勝も4でストップ。
 打線もここまで不振を極めていた田中広に一発が飛び出したが、試合通じてチームは3安打に終わった。


980 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/11(土) 13:31:20 5LzHFFjk

パ・リーグ

日本ハム 7-5 西武 7回戦・札幌ドーム・日本ハム4勝3敗
(勝:上沢 3勝1敗 敗:多和田 1勝3敗 S:秋吉 1敗6S)

※日本ハムが接戦を制した。打線は1点を追う4回に中田のソロで同点とすると、続く5回には2死満塁から大田の走者一掃の適時2塁打で3点を勝ち越し。
 その後再度1点ビハインドとされるも、直後の6回には渡邉が2ランを放って逆転。8回には2死1,3塁から近藤がダメ押しの適時打を放って試合を決定付けた。
 投げては先発の上沢が5点を失いながらも6回を投げ抜き、今季3勝目。その後は宮西・石川直・秋吉の新・勝利の方程式でリードをきっちり守り抜いた。
 一方の西武は3点を追う6回に中村が起死回生の逆転満塁本塁打を放ってリードを奪うも、先発の多和田が
 直後に痛恨の被弾を喫するなどリードを守れず、6回途中6失点の乱調。投打が噛み合わなかったチームは今季初の4連敗。

オリックス 8-6 楽天 7回戦・ほっと神戸・オリックス4勝2敗1分
(勝:山岡 4勝 敗:美馬 2勝2敗 S:増井 10S)

※オリックスが空中戦を制した。打線は先制を許した直後の初回に大城の適時打と小島の犠飛で2点をあげてすぐさま逆転すると、同点とされて迎えた3回には吉田正の2ランで再度勝ち越し。
 さらに4回にはT-岡田の今季初アーチ、5回には中川のプロ初アーチで得点を積み重ね、1点差とされて迎えた6回にも西浦にもプロ初本塁打となる2ランが飛び出して試合を優位に進めた。
 投げては先発の山岡が8安打3与四球と苦しい投球の中で5階を3失点にまとめ、無傷の今季4勝目。最後は守護神・増井が3人で締めて、リーグ最速の今季10セーブ目をあげた。
 一方の楽天は先発の美馬が3被弾含む5回7安打6失点と試合を作ることが出来ず。打線もブラッシュの4試合連続弾や
 浅村の1試合2本塁打など、相手を上回る13安打を放ったが力及ばず。チームの連勝は3で止まった。

ソフトバンク 1-9 ロッテ 7回戦・ヤフオクドーム・ロッテ6勝1敗
(勝:二木 3勝2敗 敗:武田 2勝3敗)

※ロッテが今季3度目の4連勝。打線は初回に1死1,3塁の場面で角中のゴロの間に先制点をもぎ取ると、続く2回には荻野・鈴木の
 連続適時打と角中の犠飛で3点を追加。さらに4回にも井上・レアード・中村奨の3連続適時打で一挙4点を奪うと、5回にも鈴木の
 この日2本目の適時打が飛び出し、序盤から試合の主導権を握った。投げては先発の二木が7回5安打1失点の好投で今季3勝目。
 一方のソフトバンクは先発の武田が4回途中10被安打8失点の大乱調で自身3連敗。
 打線もわずか5安打、グラシアルのソロのみの1得点どまりに終わるなど投打に振るわず、チームは今季2度目の3連敗。


981 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/11(土) 13:31:52 5LzHFFjk

【5月10日・ホームラン】 今季累計:428本(+22本)

西武(38):中村5号     (6回表・満塁・上沢(日)・390号)
福岡(44):グラシアル5号  (7回裏・ソロ・二木(ロ)・14号)
ハム(19):中田8号     (4回裏・ソロ・多和田(西)・210号)
ハム(20):渡邉3号     (6回裏・2ラン・多和田(西)・11号)
オリ(26):吉田正7号    (3回裏・2ラン・美馬(楽)・55号)
オリ(27):T-岡田1号   (4回裏・ソロ・美馬(楽)・170号)
オリ(28):中川1号     (5回裏・ソロ・美馬(楽)・1号) ※プロ初
オリ(29):西浦1号     (6回裏・2ラン・青山(楽)・1号) ※プロ初
楽天(39):浅村7号     (1回表・ソロ・山岡(オ)・154号)
楽天(40):ブラッシュ10号  (2回表・ソロ・山岡(オ)・10号) ※4試合連続
楽天(41):浅村8号     (8回表・ソロ・澤田(オ)・155号) ※1試合2発
広島(34):田中広1号    (5回裏・2ラン・今永(De)・49号)
ヤク(44):西浦4号     (2回表・2ラン・ヤングマン(巨)・23号)
ヤク(45):渡邉1号     (6回表・ソロ・田口(巨)・1号) ※プロ初安打・代打
ヤク(46):山田哲9号    (7回表・ソロ・田口(巨)・176号) ※2試合連続
巨人(45):岡本8号     (5回裏・ソロ・小川(ヤ)・42号)
巨人(46):亀井4号     (5回裏・ソロ・小川(ヤ)・87号) ※2者連続
巨人(47):田中俊2号    (8回裏・満塁・中尾(ヤ)・4号)
横浜(39):宮崎4号     (1回表・ソロ・床田(広)・61号)
横浜(40):宮崎5号     (5回表・ソロ・床田(広)・62号) ※1試合2発
中日(24):高橋2号     (2回表・2ラン・西(神)・36号)
阪神(25):マルテ2号    (2回裏・2ラン・又吉(中)・2号)

【5月10日・盗塁】

福岡(36):釜元(3)   (1回裏・通算3) ※2試合連続
オリ(32):小島(3)   (6回裏・通算22)
楽天(11):藤田(1)   (2回表・通算37)
ヤク(15):山田哲(11)  (4回表・通算146)
ヤク(16):村上(2)   (5回表・通算2) ※2試合連続

【5月10日・猛打賞】

ハム(18):渡邉(1)  (4打数3安打・通算68安打(21安打):中安・右安・左本②・中飛) 率.253
千葉(14):鈴木(3)  (4打数3安打・通算878安打(31安打):右安・右安①・四球・中2①・一ゴ) 率.298
千葉(15):井上(2)  (3打数3安打・通算231安打(21安打):右安・四球・右安①・死球・三安) 率.256
楽天(18):藤田(3)  (4打数3安打・通算999安打(19安打):中安・中2・右安・三失) 率.388
楽天(19):浅村(2)  (5打数3安打・通算1217安打(39安打):右本①・中飛・一飛・左安①・左本①) 率.291
巨人(19):丸(6)   (5打数3安打・通算1122安打(43安打):中安・中安・左安・空三振・四球①・見三振) 率.339 ※2試合連続
巨人(20):坂本勇(3) (6打数3安打・通算1758安打(47安打):中安・空三振・中安①・右2③・三直・右飛) 率.343
巨人(21):岡本(1)  (5打数4安打・通算217安打(37安打):投ゴ・中安・左本①・中安・右安①・四球) 率.264
巨人(22):陽(1)   (3打数3安打・通算1111安打(20安打):遊安・中安・三安) 率.278 ※途中出場
横浜(12):宮崎(1)  (5打数3安打・通算505安打(28安打):左本①・中飛・左本①・一ゴ・中2) 率.211
中日(23):高橋(5)  (3打数3安打・通算370安打(37安打):右本②・中安・中2・四球) 率.301


982 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/11(土) 13:32:15 5LzHFFjk

【5月10日・勝利投手】

ハム(17):上沢 3勝1敗  (通算82登板(6登板)・31勝30敗0S・6回6安打5失点(103球)・4奪三振3与四球・防4.54)
オリ(13):山岡 4勝    (通算61登板(7登板)・19勝23敗0S・5回8安打3失点(103球)・2奪三振3与四球・防3.00)
千葉(17):二木 3勝2敗  (通算68登板(6登板)・21勝27敗0S・7回5安打1失点(92球)・2奪三振1与四球・防4.11)
巨人(21):野上 1勝1敗1S (通算239登板(7登板)・58勝61敗3S・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防4.15)
横浜(13):今永 4勝1敗  (通算76登板(7登板)・27勝28敗0S・7回3安打2失点(113球)・7奪三振3与四球・防1.19)
阪神(19):西 3勝3敗   (通算216登板(7登板)・77勝68敗1S・7回7安打3失点(96球)・5奪三振1与四球・防2.47)

【5月10日・ホールド投手】

ハム(37):宮西 13H     (通算645登板(16登板)・307ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防1.98) ※2試合連続
ハム(38):石川直 5H    (通算99登板(9登板)・31ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.16) ※2試合連続
オリ(22):吉田一 6H    (通算183登板(13登板)・55ホールド目・1回3安打2失点(30球)・0奪三振0与四球・防6.43)
オリ(23):小林 1H     (通算47登板(5登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ(24):澤田 9H     (通算74登板(14登板)・17ホールド目・1回1安打1失点(23球)・1奪三振0与四球・防4.73) ※2試合連続
阪神(31):ジョンソン 10H  (通算18登板(18登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防0.49)

【5月10日・セーブ投手】

ハム(9):秋吉 1敗6S (通算297登板(14登板)・19勝18敗40S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.88) ※2試合連続
オリ(10):増井 10S  (通算479登板(14登板)・35勝33敗155S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防3.86) ※2試合連続


983 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/11(土) 13:32:44 5LzHFFjk

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームの1試合23安打は2009年8月12日広島戦(マツダ)以来10年ぶりであり、本拠地で記録したのは後楽園球場時代の
 1955年6月22日広島戦以来64年ぶり。東京ドームでの1試合23安打は2005年6月12日西武戦の21安打を抜いて歴代最多を更新。
 また1試合19得点は昨年4月25日中日戦での20得点以来であり、東京ドームでは上記の2005年6月12日に並んで最多タイ。
 なお1イニング5点以上を1試合に3度記録したのも2005年6月12日以来、14年ぶり。
 さらに8日DeNA戦でも巨人は4点差から逆転勝利しており、2試合連続で4点差以上からの逆転勝ちを記録したのも、
 2006年5月31日,6月1日(いずれも日本ハム戦)以来、13年ぶりとなる。
・坂本勇人が初回に安打を放ち、1977年の王貞治を抜いて球団新記録となる開幕から34試合連続の出塁。
 11日の試合でも出塁すれば、1997年の広島・金本知憲がマークしたセリーグ記録に並ぶ。
・田中俊太がプロ入り初の満塁本塁打。兄の田中広輔も既に満塁本塁打を2本記録しており、
 NPBにおいて兄弟で満塁弾を記録したのは史上8組目。
 また兄の広輔もDeNA戦で5回に2ランを放っており、兄弟選手が同日に本塁打を記録したのは2016年8月28日の堂上兄弟以来、3年ぶり。
・岡本和真が4月19日阪神戦以来、17試合ぶりの本塁打。また昨年9月2日中日戦以来の猛打賞。
 1試合4安打は昨年3月31日阪神戦以来で通算2度目。
・陽岱鋼が昨年10月9日阪神戦以来の猛打賞。
・野上亮磨が自身の連敗を3で止めて、昨年5月13日中日戦以来の白星。
 救援勝利は西武時代の2014年7月23日楽天戦以来、実に5年ぶり。
・重信慎之介が昨年8月30日広島戦以来の1番スタメン。
【ヤクルト】
・チームの1試合19失点、23被安打はいずれも2014年8月5日阪神戦以来、5年ぶり。
 巨人戦での19失点は1951年5月11日(21失点)以来、実に68年ぶり。
・小川泰弘が2016年7月28日阪神戦以来、3年ぶりで自己ワーストタイとなる1試合9失点。
 中尾輝も2017年6月8日ソフトバンク戦での7失点以来、2年ぶりの5失点。
・山田哲人が7回に放ったソロが令和通算100号。
・プロ4年目の渡邉大樹が6回に代打でプロ初安打となる本塁打。

【阪神】
・マルテが球団助っ人では2017年7月26日DeNA戦でのロジャース以来、2年ぶりとなる甲子園での本塁打。
 昨年はチーム53年ぶりとなる甲子園での助っ人野手本塁打0だった。
・西勇輝は5月の試合での連敗を9で止め、2015年5月24日ロッテ戦以来、4年ぶりの白星。
・ジョンソンが来日初のシーズン2桁ホールド。来日1年目の球団助っ人では2008年のアッチソン以来11年ぶり。

【DeNA】
・宮崎敏郎が昨年6月18日西武戦以来、自身2度目の1試合2本塁打。
 また猛打賞は同年9月17日阪神戦以来、今季初。
【広島】
・田中広輔が昨年9月30日巨人戦以来、今季初の本塁打。
・床田寛樹がプロ入りワーストの1試合6失点。

パ・リーグ

【日本ハム】
・上沢直之が4月12日ロッテ戦以来、1ヶ月ぶりの白星。
・渡邉諒が昨年8月31日ロッテ戦以来の猛打賞。
【西武】
・中村剛也が2015年8月9日オリックス戦以来、4年ぶりで自身の持つ最多記録を更新する通算17本目の満塁本塁打。
 日本ハム戦ではこれが5本目であり、カード別では最多。また逆転満塁本塁打は2011年8月10日日本ハム戦以来8年ぶり4本目。

【オリックス】
・西浦颯大が6回にプロ初本塁打となる2ラン。球団選手で10代での本塁打を記録したのは1993年のイチロー以来、26年ぶり。
・山岡泰輔が開幕4連勝。うち3勝を楽天からあげており、同カードでは昨年8月22日から自身4連勝中。
・増井浩俊が6年連続6度目のシーズン2桁セーブ。
・T-岡田が昨年10月5日ソフトバンク戦以来の本塁打。
【楽天】
・ブラッシュが2005,2007年の山崎武司、2006年のフェルナンデスのもつ球団記録に並ぶ4試合連続本塁打。
 また球団助っ人では2016年のペゲーロ以来となる来日1年目でのシーズン2桁本塁打。
・浅村栄斗が昨年8月19日日本ハム戦以来、移籍後初となる1試合2本塁打。
・藤田一也が2017年9月30日ロッテ戦以来、2年ぶりの盗塁。
・美馬学が昨年5月16日ソフトバンク戦以来の1試合6失点。3被弾は同年3月31日ロッテ戦以来。

【ロッテ】
・チームが5月以降に2位(タイ)になったのは2016年7月7日以来、3年ぶり。
 またソフトバンク戦で4連勝を記録したのは2013年8月7日〜28日以来6年ぶり。
・中村奨吾が5月4日日本ハム戦以来、21打席ぶりの安打。
・二木康太は今季あげている3勝は全てソフトバンク戦のもの。
・ドラ7ルーキー・松田進がプロ初出場。
【ソフトバンク】
・武田翔太は2試合連続で自己ワーストとなる1試合8失点。

【その他】
・広島の菊池涼介が国内FA権を取得。


984 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/11(土) 13:33:08 5LzHFFjk

【5月10日・順位】

セ・リーグ

1巨人 34試 21勝12敗1分 .636  
2ヤク 37試 19勝16敗2分 .543 3.0
 阪神 37試 19勝16敗2分 .543 0.0 ↑
4広島 36試 17勝18敗1分 .486 2.0
5中日 35試 15勝20敗0分 .429 2.0
6横浜 35試 13勝22敗0分 .371 2.0

パ・リーグ

1福岡 36試 20勝14敗2分 .588
2楽天 34試 17勝16敗1分 .515 2.5
 ハム 35試 17勝16敗2分 .515 0.0 ↑
 千葉 34試 17勝16敗1分 .515 0.0 ↑
5西武 34試 15勝18敗1分 .455 2.0
6オリ 35試 13勝19敗3分 .406 1.5

【5月11日・予告先発】

セ・リーグ

メルセデス(巨)   VS 石川雅規(ヤ)  東京ドーム 18:00〜
メッセンジャー(神) VS 柳裕也(中)     甲子園 14:00〜
ジョンソン(広)   VS 上茶谷大河(横)   マツダ 14:00〜

パ・リーグ

杉浦稔大(日) VS 今井達也(西)     札幌ドーム 14:00〜
K-鈴木(オ) VS 石橋良太(楽)     ほっと神戸 15:00〜
千賀滉大(ソ) VS ボルシンガー(ロ) ヤフオクドーム 14:00〜


985 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/11(土) 20:29:37 c/nzevP2
データ兄貴いつもいつもありがとう


986 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/12(日) 13:23:20 WobwjQkM

【5月11日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 1-3 ヤクルト 8回戦・東京ドーム・ヤクルト4勝4敗
(勝:石川 1勝1敗 敗:メルセデス 3勝2敗 S:梅野 1敗2S)

※ヤクルトが接戦を制した。打線は0-0で迎えた4回に村上の今季第10号となるソロと太田の2点適時打で計3点をあげて
 先制に成功。投げては先発の石川が前日19得点をあげた相手打線に対して5回4安打無失点の好投を見せて、
 今季6度目の先発で初勝利となり、18年連続で白星。その後はマクガフ、ハフ、梅野と繋いでリードを守り抜いた。
 対する巨人も先発のメルセデスが8回途中8安打3失点と力投を見せるも、打線が前日と一転して沈黙。
 9回には現在セ3冠の坂本勇がソロを放つも、その1点どまりに終わり、チームの連勝は3で止まった。

阪神 1-5 中日 8回戦・甲子園・中日4勝4敗
(勝:柳 3勝1敗 敗:メッセンジャー 2勝3敗)

※中日が快勝。打線は初回から2死1,2塁の好機で高橋と阿部の連続適時打が飛び出して幸先よく3点を先制すると、
 そのまま3点リードで迎えた試合終盤の8回には高橋のこの日2本目の適時打、9回にも福田のソロでダメ押しに成功した。
 投げては先発の柳が8回128球を投げて5安打12奪三振無失点の力投を見せて、今季3勝目。
 一方の阪神も先発のメッセンジャーが2回以降は無失点に抑えて5回3失点と試合を作るも、
 打線が13三振を喫するなど繋がりを欠いて援護できず。9回に1点を返すのが精一杯で、チームは3位に逆戻り。

広島 4-0 DeNA 8回戦・マツダ・広島5勝3敗
(勝:ジョンソン 2勝3敗 敗:上茶谷 3敗)

※広島は初回に松山の適時打で幸先よく先制すると、続く2回にも西川の適時打で追加点。
 さらに7回にも菊池涼の適時2塁打とバティスタの犠飛で2点をあげるなど、試合を優位に進めた。
 投げては先発のジョンソンが要所で踏ん張って6回5安打無失点の好投を見せて今季2勝目。
 一方のDeNAはプロ6度目の先発となった上茶谷が6回5安打2失点と試合を作るも、またもプロ初勝利とはならず。
 打線も相手と同じ7安打を放つも、要所で繋がりを欠いてホームを踏めず。チームは零封負けで再び借金10となった。


987 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/12(日) 13:23:45 WobwjQkM

パ・リーグ

日本ハム 8-0 西武 8回戦・札幌ドーム・日本ハム5勝3敗
(勝:杉浦 1勝 敗:今井 4勝3敗)

※日本ハムが2週間ぶりの連勝で単独2位浮上。打線は3回に大田と石井の適時打などで一挙4点を先制すると、続く4回にも
 近藤と渡邉の適時打で2点を追加。さらに5回には大田の2ランが飛び出すなど、試合中盤までに大量リードを奪った。
 投げては先発の杉浦が5回1安打無失点の好投で今季初勝利。その後も3投手の継投で相手打線をシャットアウトした。
 一方の西武は先発の今井が5回11被安打7与四球8失点の大乱調。
 打線も4安打無得点に終わり、投打で精彩を欠いてチームは今季初の5連敗。

オリックス 6-3 楽天 8回戦・ほっと神戸・オリックス5勝2敗1分
(勝:金田 1勝 敗:ハーマン 3勝2敗 S:増井 11S)

※オリックスが今季初の3連勝で最下位脱出に王手。打線は双方無得点で迎えた6回に2死3塁から大城のスクイズが成功し、
 試合の均衡を破ると、逆転を許した直後の8回には1死満塁から白崎・山足・T-岡田の3連続適時打で一挙5点をあげて
 再度リードを奪った。投げては先発のK-鈴木が7回4安打9奪三振無失点の快投。また5番手の金田が自身2年ぶりの白星をあげた。
 一方の楽天も先発の石橋が6回途中4安打1失点と好投を見せ、8回には浅村の適時打に加えて、銀次の押し出し四球、
 ブラッシュの犠飛で3点を奪い、一時は逆転するも直後に登板したハーマンが誤算。手痛い逆転負けでチームは3位に転落した。

ソフトバンク 4-2 ロッテ 8回戦・ヤフオクドーム・ソフトバンク2勝6敗
(勝:千賀 4勝 敗:ボルシンガー 1勝3敗 S:森 1勝2敗10S)

※ソフトバンクが連敗を3で止めた。打線は先制を許した直後の初回に今宮とデスパイネの2者連続アーチですぐさま逆転すると、
 4回には内川の犠飛で追加点。さらに1点差で迎えた8回には松田宣にも一発が飛び出し、ダメ押しに成功した。
 投げては先発の千賀が6被安打7与四球ながらも6回を2失点に抑える粘投で今季無傷の4勝目。
 対するロッテも先発のボルシンガーが6回5安打8奪三振3失点と試合を作るも、
 打線が14三振を喫するなど、要所であと一打が出ず。チームの連勝も4で止まった。


988 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/12(日) 13:24:17 WobwjQkM

【5月11日・ホームラン】 今季累計:435本(+7本)

福岡(45):今宮7号    (1回裏・ソロ・ボルシンガー(ロ)・59号)
福岡(46):デスパイネ7号 (1回裏・ソロ・ボルシンガー(ロ)・125号) ※2者連続
福岡(47):松田宣9号   (8回裏・ソロ・酒居(ロ)・253号)
ハム(21):大田6号    (5回裏・2ラン・今井(西)・44号)
ヤク(47):村上10号    (4回表・ソロ・メルセデス(巨)・11号)
巨人(48):坂本勇13号   (9回裏・ソロ・梅野(ヤ)・196号)
中日(25):福田5号    (9回表・ソロ・福永(神)・56号)

【5月11日・盗塁】

オリ(33):大城(5) (4回裏・通算28)
オリ(34):大城(6) (6回裏・通算29) ※1試合2盗塁
中日(24):京田(8) (9回表・通算51)

【5月11日・猛打賞】

ハム(19):西川(4) (3打数3安打・通算884安打(43安打):四球・右安・四球・左安・遊安) 率.293
横浜(13):筒香(2) (4打数3安打・通算888安打(37安打):左安・三邪飛・中安・左2) 率.311

【5月11日・勝利投手】

福岡(21):千賀 4勝      (通算152登板(7登板)・46勝21敗1S・6回6安打2失点(自責1)(130球)・8奪三振7与四球・防1.26)
ハム(18):杉浦 1勝      (通算38登板(2登板)・9勝8敗0S・5回1安打無失点(72球)・3奪三振1与四球・防0.00)
オリ(14):金田 1勝      (通算105登板(5登板)・12勝2敗0S・0.2回無安打無失点(9球)・0奪三振1与四球・防1.29)
広島(18):ジョンソン 2勝3敗 (通算98登板(7登板)・48勝25敗0S・6回5安打無失点(113球)・6奪三振3与四球・防4.50)
ヤク(20):石川 1勝1敗    (通算455登板(6登板)・164勝158敗0S・5回4安打無失点(66球)・5奪三振0与四球・防3.07)
中日(16):柳 3勝1敗     (通算28登板(7登板)・6勝10敗0S・8回5安打無失点(128球)・12奪三振1与四球・防3.30)

【5月11日・ホールド投手】

福岡(33):甲斐野 12H  (通算17登板(17登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防2.87)
福岡(34):モイネロ 5H (通算99登板(16登板)・33ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振1与四球・防0.60)
広島(16):一岡 6H   (通算241登板(14登板)・71ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防1.98)
ヤク(31):マクガフ 5H (通算19登板(19登板)・5ホールド目・2回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防2.05)
ヤク(32):ハフ 7H   (通算52登板(17登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.70)

【5月11日・セーブ投手】

福岡(10):森 1勝2敗10S (通算317登板(18登板)・18勝15敗49S・1回1安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防2.60)
オリ(11):増井 11S   (通算480登板(15登板)・35勝33敗156S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防3.60) ※3試合連続
ヤク(9):梅野 1敗2S  (通算49登板(18登板)・3勝4敗2S・1回2安打1失点(24球)・2奪三振1与四球・防3.20)


989 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/12(日) 13:25:19 WobwjQkM

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・村上宗隆が2015年の森友哉(17本)以来、2リーグ制以降では18人目となる高卒2年目以内でのシーズン2桁本塁打到達。
 球団では1964年の高山忠寛以来、55年ぶり2人目。
 なおこのうち、開幕38試合目での到達は1953年の西鉄・中西太の39試合目を抜いて歴代最速。
・石川雅規が今季初勝利をあげ、自身の持つ球団記録を更新する新人年から18年連続の白星。
 通算164勝は現役最多を更新し、歴代では現在46位。
【巨人】
・坂本勇人が初回に安打を放って、1997年の広島・金本知憲に並んでセリーグ記録に並ぶ開幕から35試合連続出塁。

【中日】
・柳裕也が自身初の2桁奪三振で、自己最多の1試合12奪三振。
 阪神戦はここまで3試合に登板し、21投球回・18被安打24奪三振・防1.29で2勝0敗と得意としている。

【広島】
・西川龍馬が昨年8月19日DeNA戦以来、通算2度目の1番スタメン。また中堅でのスタメンもプロ入り初。
【DeNA】
・チームは開幕36試合目で今季初の零敗。

パ・リーグ

【日本ハム】
・チームは4月24,25日楽天戦以来となる連勝。ここまで13試合連続で黒星と白星を繰り返していた。
・杉浦稔大は今季10イニングを投げて1安打無失点。また札幌ドームでは通算4試合の登板で
 20投球回4安打3与四死球無失点、3勝0敗と好相性を見せている。
・谷口雄也が2016年9月23日楽天戦以来、3年ぶりのスタメンで同年9月18日ロッテ戦以来の安打。
 マルチ安打は同年6月27日西武戦以来。
【西武】
・チームは2017年6月25日ソフトバンク戦〜7月2日オリックス戦以来、2年ぶりとなる5連敗。
・今井達也が自己ワーストの1試合7与四球、8失点。
・森友哉が昨年9月12日オリックス戦以来の3番、栗山巧が同年10月6日ソフトバンク戦以来の5番スタメン。
・水口大地が4月10日楽天戦以来のスタメン。

【オリックス】
・金田和之が2017年9月30日ソフトバンク戦以来、2年ぶりの白星。
・中川圭太がプロ初の1番スタメン。
・高城俊人が昨年7月1日広島戦以来で、移籍後初のスタメン。
 同年6月23日中日戦以来の安打、5月29日楽天戦以来のマルチ安打も記録。
【楽天】
・ハーマンが昨年8月19日ロッテ戦に並び、来日ワーストタイとなる1試合5失点。
・嶋基宏が今季初の盗塁刺。開幕からの連続許盗塁は26でストップ。

【ソフトバンク】
・チームはロッテ戦での連敗を4で止めて、4月7日以来の白星。
 またクリーンナップ3名が揃って本塁打を放ったのも同じく4月7日ロッテ戦(柳田・デスパイネ・内川)以来、今季2度目。
・千賀滉大の1試合7与四球は自己ワーストを更新。
 一方で昨年10月5日オリックス戦から自身5連勝とし、ロッテ戦はこれが通算10勝目。
・内川聖一が4回に犠飛。榎本喜八・江藤慎一・新井宏昌・阿部慎之助の4名に並び、歴代20位タイとなる通算67個目。
・森唯斗が2年連続2度目のシーズン2桁セーブ。
【ロッテ】
・角中勝也が史上296人目で、球団では16人目となる通算1000安打。
 なお独立リーグ出身選手としてはこれが初の達成者となる。


990 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/12(日) 13:25:43 WobwjQkM

【5月11日・順位】

セ・リーグ

1巨人 35試 21勝13敗1分 .618  
2ヤク 38試 20勝16敗2分 .556 2.0
3阪神 38試 19勝17敗2分 .528 1.0 ↓
4広島 37試 18勝18敗1分 .500 1.0
5中日 36試 16勝20敗0分 .444 2.0
6横浜 36試 13勝23敗0分 .361 3.0

パ・リーグ

1福岡 37試 21勝14敗2分 .600
2ハム 36試 18勝16敗2分 .529 2.5
3楽天 35試 17勝17敗1分 .500 1.0 ↓
 千葉 35試 17勝17敗1分 .500 0.0 ↓
5西武 35試 15勝19敗1分 .441 2.0
6オリ 36試 14勝19敗3分 .424 0.5

【5月12日・予告先発】

セ・リーグ

山口俊(巨)   VS 高梨裕稔(ヤ) 東京ドーム 14:00〜 
才木浩人(神)  VS 清水達也(中)   甲子園 14:00〜
アドゥワ誠(広) VS 京山将弥(横)   マツダ 13:30〜

パ・リーグ

バーベイト(日) VS 十亀剣(西)   札幌ドーム 14:00〜
アルバース(オ) VS 福井優也(楽)  ほっと神戸 15:00〜
ミランダ(ソ)  VS 石川歩(ロ) ヤフオクドーム 13:00〜

※中日は高卒2年目の清水がプロ初先発。


991 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/14(火) 06:41:18 LUgxXqgI
遅くなってすみません

【5月12日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 1-4 ヤクルト 9回戦・東京ドーム・ヤクルト5勝4敗
(勝:高梨 4勝2敗 敗:山口 4勝1敗 S:梅野 1敗3S)

※ヤクルトは1点を追う3回に山崎・雄平・川端の3適時打で3点を奪って逆転に成功すると、
 そのまま2点リードで迎えた9回には1死3塁から太田の適時打でダメ押しした。投げては先発の高梨が
 制球に苦しみながらも5回を1失点にまとめ、今季4勝目。その後も4投手の継投で相手の反撃を許さなかった。
 対する巨人は先発の山口俊が3回5被安打4与四球の乱調で試合を作れず、今季初黒星。
 打線も坂本勇がリーグ新記録の開幕36試合連続出塁こそ達成するもわずか4安打と繋がりを欠いた。

阪神 2-5 中日 9回戦・甲子園・中日5勝4敗
(勝:清水 1勝 敗:才木 2勝1敗 S:鈴木博 1敗11S)

※中日が6カードぶりの勝ち越し。打線は初回、1死満塁から高橋の適時2塁打で幸先よく2点を先制すると、追いつかれた直後の2回には
 2死2塁から大島の適時3塁打で再度勝ち越し。そのまま1点リードで迎えた5回にも2死2,3塁から阿部の2点適時2塁打で追加点をあげた。
 投げてはプロ初先発の高卒2年目・清水が5回4安打2失点と好投を見せて念願のプロ初勝利。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方の阪神は先発の才木が5回8被安打5失点と試合を作れず、今季初黒星。打線も初回こそ福留の2点適時打で
 すぐさま試合を振り出しに戻すも、それ以降は繋がりを欠いて得点を奪えず。チームは6カードぶりの負け越し。

広島 8-1 DeNA 9回戦・マツダ・広島6勝3敗
(勝:アドゥワ 1勝1敗 敗:京山 4敗)

※広島が3カード連続の勝ち越し。打線は初回から鈴木の3ランで幸先よく先制すると、続く1死3塁からアドゥワが自らを援護する適時打を放って追加点。
 その後も3回には磯村の適時打、4回には菊池涼の犠飛でリードを広げ、6回にも2死満塁から磯村がこの日2本目の適時打を放って2点を追加するなど、
 13安打8得点と効率よく得点を積み重ねた。投げては先発のアドゥワが9回110球を投げて8安打1失点にまとめる力投を見せ、先発初勝利をプロ初完投で飾った。
 一方のDeNAは先発の京山が3回7被安打5失点と試合を作れず、自身4連敗でまたも今季初勝利とはならず。
 打線も8安打を放ちながらも、途中出場の伊藤光の一発のみでしかホームを踏めず。チームは3カード連続の負け越し。


992 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/14(火) 06:41:45 LUgxXqgI

パ・リーグ

日本ハム 3-6 西武 9回戦・札幌ドーム・西武4勝5敗
(勝:十亀 1勝 敗:バーベイト 2勝2敗 S:ヒース 1敗1S)

※西武が連敗を5で止めた。打線は初回、2死1,3塁から相手の暴投の間に先制点をもぎ取ると、3回には源田の適時2塁打と山川の通算100号となる
 2ランで3点を追加。さらに5回には中村の適時打、7回にも山川のこの日2本目となる一発で得点を積み重ね、試合を優位に進めた。
 投げては先発の十亀が7回途中7安打3失点と力投を見せて、今季初勝利。最後はヒースが3人で締めてこちらも今季初セーブをあげた。
 対する日本ハムは先発のバーベイトが4回5安打4失点でKOされ、試合を作れず。
 打線も7回に谷口が自身3年ぶりの本塁打を放って反撃するも力及ばなかった。

オリックス 5-8 楽天 9回戦・ほっと神戸・楽天3勝5敗1分
(勝:西宮 1勝 敗:エップラー 1敗 S:松井 1勝1敗9S)

※楽天は先制を許した直後の2回にウィーラーのソロですぐさま同点とし、さらに1死1,3塁で辰己のスクイズが相手の失策を誘って計3点を奪うと、
 続く3回には島内のソロで追加点。その後追いつかれるも、迎えた7回には無死満塁から嶋の適時打で再度勝ち越しに成功。続く8回にも島内と
 ウィーラーの連続適時打で3点を追加して試合を決定付けた。投げては2番手の西宮が2回無失点の好救援を見せて、自身2年ぶりの白星。
 一方のオリックスは先発のアルバースが3回7被安打4失点でKOされ、2番手のエップラーも1失点ながら9安打を浴びて来日初黒星。
 打線も4回に吉田正の2ランなどで3点ビハインドから追いつくも、以降は3安打1得点と振るわず。チームの連勝も3で止まった。
 
ソフトバンク 4-5 ロッテ 9回戦・ヤフオクドーム・ロッテ7勝2敗
(勝:石川 1勝2敗 敗:嘉弥真 1敗 S:益田 2勝1敗10S)

※ロッテが逆転勝利で3カード連続の勝ち越し。打線は4点を追う4回に井上のソロで反撃の狼煙をあげると、続く5回には鈴木の適時打、
 6回には松田のプロ初打点となる押し出し四球で1点ずつ返して1点差とすると、7回には無死2,3塁から井上と中村奨の適時打で2点を奪い、
 試合をひっくり返した。投げては今季6度目の先発の石川が4点を失いながらも6回を投げ抜き、味方の逆転で念願の初勝利をあげた。
 一方のソフトバンクはデスパイネのソロと今宮の3ランで3回までに4点を奪い、先発のミランダも5回2失点と試合を作るも、
 続いて登板した救援陣4名がいずれも相手の流れを止められず。チームは2カード連続の負け越しとなった。


993 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/14(火) 06:42:09 LUgxXqgI

【5月12日・ホームラン】 今季累計:446本(+11本)

西武(39):山川14号    (3回表・2ラン・バーベイト(日)・100号) ※史上291人目
西武(40):山川15号    (7回表・ソロ・公文(日)・101号) ※1試合2発
福岡(48):デスパイネ8号 (2回裏・ソロ・石川(ロ)・126号) ※2試合連続
福岡(49):今宮8号    (3回裏・3ラン・石川(ロ)・60号) ※2試合連続
ハム(22):谷口1号    (7回裏・2ラン・十亀(西)・6号)
オリ(30):吉田正8号   (4回裏・2ラン・福井(楽)・56号)
千葉(41):井上4号    (4回表・ソロ・ミランダ(ソ)・32号)
楽天(42):ウィーラー7号 (2回表・ソロ・アルバース(オ)・94号)
楽天(43):島内3号    (3回表・ソロ・アルバース(オ)・47号)
広島(35):鈴木11号    (1回裏・3ラン・京山(De)・102号)
横浜(41):伊藤光3号   (5回表・ソロ・アドゥワ(広)・21号)

【5月12日・盗塁】

西武(39):金子侑(16)  (3回表・通算170)
西武(40):外崎(5)   (4回表・通算68)
西武(41):金子侑(17)  (4回表・通算171) ※1試合2盗塁
西武(42):源田(6)   (8回表・通算77)
広島(19):野間(7)   (1回裏・通算43)
広島(20):田中広(3)  (2回裏・通算114)
広島(21):田中広(4)  (2回裏・通算115) ※三盗・1試合2盗塁
広島(22):鈴木(5)   (3回裏・通算47)
ヤク(17):宮本(1)   (2回表・通算1) ※プロ初
巨人(19):岡本(2)   (1回裏・通算6)
巨人(20):丸(5)    (2回裏・通算145)
阪神(23):近本(11)   (2回裏・通算11)
阪神(24):糸井(1)   (7回裏・通算289)

【5月12日・猛打賞】

西武(16):山川(2)    (5打数3安打・通算301安打(37安打):左安・左本②・右邪飛・左本①・遊ゴ) 率.270
ハム(20):渡邉(2)    (4打数3安打・通算73安打(26安打):右安・右2・左安・右飛) 率.286
楽天(20):銀次(3)    (5打数5安打・通算977安打(38安打):右安・中2・左安・右安・左安) 率.290
楽天(21):嶋(1)     (5打数3安打・通算921安打(14安打):右安・三ゴ・中安・中安①・二ゴ) 率.209
楽天(22):ウィーラー(2) (5打数3安打・通算492安打(39安打):左本①・二飛・三ゴ・左安・中2②) 率.271
広島(20):野間(4)    (5打数3安打・通算218安打(40安打):左安・左安・左3・空三振・捕邪飛) 率.290
広島(21):磯村(1)    (4打数3安打・通算38安打(7安打):見三振・中安①・中安・左安②) 率.368 ※プロ初
ヤク(18):山崎(1)    (5打数3安打・通算70安打(7安打):投安・中3①・中安・遊ゴ・空三振) 率.389
中日(24):高橋(6)    (4打数3安打・通算375安打(42安打):右2①・左2・右安・遊ゴ) 率.321


994 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/14(火) 06:42:33 LUgxXqgI

【5月12日・勝利投手】

西武(16):十亀 1勝     (通算183登板(4登板)・47勝41敗3S・6.1回7安打3失点(101球)・4奪三振0与四球・防7.20)
千葉(18):石川 1勝2敗   (通算118登板(6登板)・49勝46敗0S・6回7安打4失点(86球)・6奪三振2与四球・防4.93)
楽天(18):西宮 1勝     (通算109登板(6登板)・9勝1敗0S・2回1安打無失点(30球)・3奪三振1与四球・防3.86)
広島(19):アドゥワ 1勝1敗 (通算59登板(6登板)・7勝3敗0S・9回8安打1失点(110球)・3奪三振0与四球・防1.74) ※プロ初完投・無四球
ヤク(21):高梨 4勝2敗   (通算85登板(6登板)・26勝19敗0S・5回1安打1失点(96球)・6奪三振6与四球・防3.66)
中日(17):清水 1勝     (通算3登板(1登板)・1勝0敗0S・5回4安打2失点(92球)・4奪三振4与四球・防3.60) ※プロ初

【5月12日・ホールド投手】

西武(16):平井 7H     (通算123登板(17登板)・32ホールド目・1.1回1安打無失点(30球)・1奪三振2与四球・防1.42)
西武(17):小川 1H     (通算104登板(15登板)・18ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防3.38)
福岡(35):泉 3H      (通算10登板(10登板)・3ホールド目・0.1回無安打1失点(14球)・0奪三振2与四球・防1.64)
福岡(36):加治屋 3H    (通算91登板(15登板)・34ホールド目・0.2回無安打無失点(21球)・1奪三振2与四球・防4.58)
千葉(34):酒居 9H     (通算52登板(18登板)・10ホールド目・1回1安打無失点(20球)・0奪三振2与四球・防4.35)
千葉(35):唐川 9H     (通算220登板(14登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防2.70)
楽天(42):宋家豪 10H    (通算63登板(18登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防2.00)
ヤク(33):ハフ 8H     (通算53登板(18登板)・15ホールド目・1回1安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防2.57) ※2試合連続
ヤク(34):マクガフ 6H   (通算20登板(20登板)・6ホールド目・1回1安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防1.96) ※2試合連続
ヤク(35):五十嵐 1H    (通算793登板(16登板)・160ホールド目・1回1安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防1.65) ※移籍後初・日米通算876登板・164ホールド目
中日(35):岡田 1H     (通算251登板(4登板)・53ホールド目・1回1安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防0.00)
中日(36):ロドリゲス 14H  (通算45登板(19登板)・23ホールド目・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.45)
中日(37):マルティネス 7H (通算19登板(12登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.77)

【5月12日・セーブ投手】

西武(7):ヒース 1敗1S  (通算98登板(6登板)・10勝8敗18S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.60)
千葉(11):益田 2勝1敗10S (通算430登板(18登板)・21勝26敗71S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.00)
楽天(9):松井 1勝1敗9S  (通算273登板(20登板)・17勝26敗110S・1.1回無安打無失点(17球)・3奪三振0与四球・防1.69)
ヤク(10):梅野 1敗3S   (通算50登板(19登板)・3勝4敗3S・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防3.05) ※2試合連続
中日(11):鈴木博 1敗11S  (通算69登板(14登板)・4勝7敗15S・1回1安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防3.38)


995 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/14(火) 06:43:02 LUgxXqgI

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・村上宗隆(19歳3ヶ月)が10代の選手では1987年8月16日日本ハム戦での西武・清原和博以来、32年ぶりとなる4番スタメン。
 なお球団選手では1953年7月12日巨人戦での町田行彦(19歳4ヶ月)を抜いて歴代最年少記録を更新。
・山崎晃太朗が2017年9月7日DeNA戦以来、2年ぶりの猛打賞。
・雄平が昨年4月13日阪神戦以来の3番スタメン。また西浦直亨がプロ初の5番スタメン。
・山田哲人が今季初の欠場。また宮本丈が昨年9月15日阪神戦以来のスタメン。二塁は初。
【巨人】
・坂本勇人がが初回に安打を放ち、1997年の広島・金本知憲を抜いてセリーグ新記録となる36試合連続出塁。

【阪神】
・福留孝介が井口資仁に並んで歴代44位タイとなるNPB通算1017打点。

【広島】
・チームは開幕戦終了時以来となる貯金1。
・アドゥワ誠がプロ入り初完投勝利。球団で高卒3年目以内に完投勝利を記録したのは2008,09年の前田健太以来。
・プロ初の6番スタメンとなった磯村嘉孝がプロ9年目で初の猛打賞。
・曽根海成が昨年10月3日阪神戦以来のスタメン。三塁では初。
【DeNA】
・京山将弥が昨年10月3日ヤクルト戦から自身5連敗中。
・宮崎敏郎が4月3日ヤクルト戦以来の3番。また戸柱恭孝が3月30日中日戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【西武】
・山川穂高が史上291人目で球団26人目となる通算100本塁打。
 通算321試合目での到達は、1987年に351試合目で到達した秋山幸二を抜いて日本人選手では歴代最速記録。
 なお外国人選手を含めると1990年の近鉄・ブライアントが記録した246試合が歴代最速であり、
 山川は2006年に到達したタイロン・ウッズに並んで歴代6位タイのスピードとなる。
 また1試合2本塁打は4月24日ロッテ戦に続いて今季2度目。
・十亀剣が昨年7月3日日本ハム戦以来の白星。
【日本ハム】
・谷口雄也が2016年5月19日ソフトバンク戦以来、3年ぶりの本塁打。
・田中賢介の一塁スタメンは2017年4月22日西武戦以来、2年ぶり。
 また近藤健介が三塁でスタメンしたのも2014年10月2日西武戦以来、5年ぶりとなる。

【楽天】
・チームの1試合20安打は2017年5月16日日本ハム戦以来、2年ぶり。
・銀次が5月8日ソフトバンク戦に続いて今季2度目・通算3度目の1試合5安打。
 シーズン2度の1試合5安打は昨年4月21日日本ハム戦、9月12日楽天戦でのソフトバンク・柳田悠岐以来、リーグ12人目で球団初。
 月間2度の1試合5安打はパリーグでは2010年9月1日、20日(いずれも楽天戦)のロッテ・今江敏晃以来9年ぶり2人目。
 また1週間以内に2度記録したのは1963年7月7日巨人戦、13日広島戦での国鉄・丸山完二以来56年振りであり、パリーグでは史上初。
・嶋基宏が2017年5月23日オリックス戦以来、2年ぶりの猛打賞。
・西宮悠介が2017年9月16日ロッテ戦以来、2年ぶりの白星。
 ちなみにプロ唯一の黒星を喫した2015年8月20日西武戦を最後に、自身は現在6連勝中。
【オリックス】
・チームの1試合20被安打は2015年9月30日西武戦(21被安打)以来、4年ぶり。

【ロッテ】
・石川歩が自身の連敗を7で止めて、昨年6月26日楽天戦以来の白星。
 ソフトバンク戦では2017年8月8日以来、2年ぶりの白星。
・益田直也が2016年以来、3年ぶり3度目となるシーズン2桁セーブ。
・9番・遊撃でプロ初スタメンのドラ7ルーキー・松田進が3回にプロ初安打。6回には押し出し四球で初打点もマーク。


996 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/14(火) 06:43:25 LUgxXqgI

【5月12日・順位】

セ・リーグ

1巨人 36試 21勝14敗1分 .600  
2ヤク 39試 21勝16敗2分 .568 1.0
3阪神 39試 19勝18敗2分 .514 2.0
 広島 38試 19勝18敗1分 .514 0.0 ↑
5中日 37試 17勝20敗0分 .459 2.0
6横浜 37試 13勝24敗0分 .351 4.0

パ・リーグ

1福岡 38試 21勝15敗2分 .583
2ハム 37試 18勝16敗2分 .514 2.5
 楽天 36試 18勝17敗1分 .514 1.0 ↑
 千葉 36試 18勝17敗1分 .514 0.0 ↑
5西武 36試 16勝19敗1分 .457 2.0
6オリ 37試 14勝20敗3分 .412 1.5

【5月14日・予告先発】

セ・リーグ

高橋優貴(巨) VS 青柳晃洋(神) 東京ドーム 18:00〜
東克樹(横)  VS 大野雄大(中)    横浜 17:45〜
野村祐輔(広) VS 原樹理(ヤ)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

釜田佳直(楽) VS 有原航平(日) 楽天生命パーク 13:00〜
椎野新(ソ)  VS 高橋光成(西)     北九州 18:00〜

※ソフトバンクは2年目の椎野がプロ初先発。


997 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/14(火) 15:32:00 FWhfTN72
こっちに載せるの忘れてましたが次スレです

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1557783876/


998 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2019/05/14(火) 17:27:40 ???
ハマスタの試合は試合時間早いからなんかイベントでもあるのかと思ったら雨天中止か…
埋め


999 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/14(火) 19:54:54 77bXV9oQ
埋めます


1000 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/05/14(火) 19:55:45 77bXV9oQ
>>1000なら楽天優勝


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