野獣ママ「お、お前さたかしさ、狸寝入りしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥♥♥」
ゆうすけ「これは寝言だけどママのチンコミルクを食べなきゃ起きませーん！それにママの胸も張ってるからそれも鎮めないとねぇ〜」
野獣ママ「ファッ！？朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」
ゆうすけ「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」
野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
ブラジャーのホックを外し豊かな乳房と成人男性の腕の半分の長さはあるであろう乳首をゆうすけの口へとぶち込んだ。
そしてそのまま野獣ママは回転を始めた。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎昼これを学校の給食に混ぜ込んでから配給しているのだ。
野獣ママ「ホラホラホラホラ〜♥♥♥♥♥♥」
たかし「ママーッ！！！！！！！！」
ゆうすけの口の中で陰茎と乳首が回転しながら消防車のような勢いでミルクを放射する。
ただそれだけで、口へと流れてきたミルクが勢いそのままに尻から放射される。
ただそれだけでゆうすけは尻からジェット噴射のようにミルクを放射し空を飛びそのまま教室の窓を突き破り教室へと登校した。たまげたなぁ。
えぇ…
野獣ママスレに恥も外聞もないのでセーフ
こんなスレに必死になってレスしてる時点で同レベルだゾ
めっちゃ早口で言ってそう
めげずに頑張れ
頑張れ頑張れ
お前だって出来るはずだ
>>16
>>17
>>18
ありがとう、ただそれだけで俺は射精した。たまげたなぁ。
お礼としてお前らの家に野獣ママ送ってやるからなぁ〜♥♥♥♥♥♥
野獣ママ「お、お前さ>>22さ、狸寝入りしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥♥♥」
>>22「これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん！それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」
野獣ママ「ファッ！？朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」
>>22「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」
野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、>>22は毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首を>>22の薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥♥♥♥♥♥」
>>22「ママーッ！！！！！！！！」
ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、>>22はほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。