栄養費全盛の時代にドラ1候補が金に困ってるわけない
TDNの家も貧乏じゃないし
じゃあもう答え出てるじゃん
グラブ一つ、ユニフォーム一着無駄にできない環境、そんな中でも、多田野の母は野球を続けさせた。
多田野もそれに答え、みるみる頭角を現していった
大学に進み、世代を代表する投手と言われ始めると、色々な球団から栄養費が支給された
多田野はそれをすべて親孝行と借金の返済に当てた
余分な金はいらない。母に楽をさせてやりたい。多田野青年は母の苦労を知っていたのだ
だがそんなおり、愛用のグラブが壊れてしまう
栄養費は母の口座に振り込んだばかり、手元に金はない。まさか返してくれと言えるはずもなく、多田野青年は途方に暮れた
そんなとき、ゲイ雑誌の片隅にビデオモデル募集の広告を見つけたのだ
多田野はお前達の言うような男ではない。真面目で誠実な青年なのである
TDNから始まったってわけでもないっぽいし、根深いものがありそう
ホモビ知らなすぎ
ＴDN ｢ＡＶビデオ出よう｣
HTN ｢･･･え、、、｣
ＴDN ｢大丈夫だってホモビデオだし、オナニーだけだから｣
HTN ｢あ、はい｣
ＴDN ｢おまえの友達一人連れて来い｣
HTN ｢はい」
HTN ｢ＡＶビデオに出ないか?ホモビデオだけど｣
DB ｢嫌だよ、、、ホモなんか｣
HTN ｢断りにくいんだよ｡先輩目が本気だったし｡｡｡
オナニーだけだって言うから･･･このとおりだ いっしょに出よう｣
DB ｢しょうがないな･･･｣
真夏の夜の淫夢出演の経緯
TDN ｢ホモビデオ出よう 今度は過激だけど主演は俺だから
お前たちは掘るだけだから」
HTN/DB ｢(またかよ･･･)先輩、なんか褒美はくれるんですか？｣
TDN ｢もらう金は全部やるからさ 出ようぜ」
HTN/DB ｢しょうがないな、、、」
突然あんな脚本まであるCOATの立派なホモビに出てたのはよくわかんないですよね
当時は若くお金が無かった←母不動産屋、父塾経営のボンボンなのに金に困る訳がない
女ともしました←女に関するエピソードが全くないので恐らく嘘
僕はゲイではありません←ホモは嘘つき
TDN「…またガチムチパンツレスリングの釣り動画かぁ、壊れるなぁ(クソデカ溜息)」
TDN「見てろ、絶対廃れさせてやるからな(ﾀｲﾑﾘｰﾌﾟ)」