昴「じゃあ、今日は9月20日についての問題だぜ！今日は何の日？
①オレの誕生日……」
Ｐ「①！」
昴「はやいなー！正解だぜ！さっすがオレのプロデューサーァ！」
Ｐ「大事なアイドルの誕生日を忘れるわけないだろ？」
昴（大事な……へへっ///）
Ｐ「おっ、良い笑顔」
昴「うわーっ、すっげー数……みんな、オレのために来てくれてるのか？」
Ｐ「まあ、昴の誕生日記念ライブだしそうなるな」
昴「うー、キンチョーするな〜……もし失敗したりしたら……」
Ｐ「昴……」
どうする？
①頭を撫でる
②手を握る
③「『三振を恐れていては何もできない』」
>>11
昴「？ それって、誰の言葉？」
Ｐ「ベーブ・ルースの言葉だってさ。打席に立ってもバットを振らなきゃ何もできないだろ？」
昴「でも、プロデューサーは『失敗したらどうしよう』ーって思ったりしないのか？」
Ｐ「俺だって不安になるさ。それこそ、胃だって痛む。でもな、俺は昴たちを信じてるから大丈夫なんだよ」
昴「信じる……オレたちを……」
Ｐ「昴が今日のために頑張ってたのは俺も知ってる。あれだけたくさん練習したじゃないか」
昴「そっか……」
昴「そうだよな！」
Ｐ「俺は昴を信じる。昴は大丈夫だ！保証する。昴も、自分を信じて行ってこい！」
昴「プロデューサー、サンキュな！よっしゃ！プロデューサーが見てててくれるなら百人力だぜ！張り切っていくぜ〜〜！」
だから他の方もしないで貰えると助かります
ｳｫｫｫｫｫ！ ｽﾊﾞﾙｰﾝ! ｽﾊﾞﾙﾁｬｰﾝ!
ﾜｰ ＼照れ顔かわいい！／
ﾜｰ ｵﾚﾀﾁﾉﾎｺﾘｰ！
Ｐ（凄い盛り上がりだ……まるでスター選手の出番の時みたいだな……）
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昴「プロデューサーー！！！」（駆け寄る永吉）
Ｐ「昴ーーーッ！」
Ｐ「やったな！大成功じゃないか！」
昴「ああ！オレ、今スッゲー嬉しいよ！その、来てくれたみんなも盛り上がってくれて……チョー楽しかった！」
Ｐ（昴も楽しんでいたようだし、パフォーマンスも上々。ファンも入り良し盛り上がり良し。よかった……！）
いいゾ〜これ
Ｐ「やっぱりここだったか」
昴「あっ、プロデューサー！」
Ｐ「昴、今日はお疲れ様。ライブすごく良かったぞ」
昴「へへっ、サンキュ♪家族とか友達が祝ってくれるのも嬉しいけどさ、誕生日ライブでファンのみんなが祝ってくれるのって、なんか……ホント、すっごく嬉しかった！」
Ｐ「そいつは良かった。何よりだ」
Ｐ「じゃあ、改めて。誕生日おめでとう、昴。俺からの誕生日プレゼントな」
昴「これって……」
①コスモスの髪飾り
②緑色の糸で縫ったボール
>>22
Ｐ「ああ。といっても、糸を用意して縫っただけと言えば縫っただけではあるが……柳染っていう色らしいぞ」
昴「プロデューサー……すっげー嬉しいよ！大事に飾っておくぜ！いや、お守りにしよっかな♪」
Ｐ（昴は喜んでくれたようだ……よかった）
Ｐ「そう言って貰えるとプロデューサー冥利に尽きるな…」
昴「目指せ日本一！いや、ワールドチャンピオン、だぜ！オレ、プロデューサーと一緒にトップ目指したいから……これからもよろしくな！」
Ｐ「ああ！こちらこそ！」
https://i.imgur.com/hZznmn7.jpg
昴との絆が深まった！
俺は詳しいんだ
おめでとうございます。
これからも昴くんの応援・プロデュースよろしくお願いいたします
※また、9月20日はBw・イチロー選手がシーズン200安打を達成した日でもありました。おめでとうございました
しつこいなお前……（閉廷おじさん）
日付が変わったところで絶対にやりませんしこのスレで始めるのは絶対に許しませんぜ
紛らわしい表現があったことをお詫びします すみませんでした
昴くんかわいいからすき オメシャス！