ジャンヌオルタによる射精管理

63：名前なんか必要ねぇんだよ！：2018/11/15(木) 02:04:34 ID:ZITUHTSU: 邪ンヌ「おちんちん全部敏感になってるわね、もうイキそう？精液、もう射精できそう？」

邪ンヌ「いつイッても構わないから、我慢することないからね？キンタマが上ずってもう爆発寸前なのわかってるから」

邪ンヌ「ふふ、腰が浮いて汗もダラダラね…ペース上げるからびっくりしないで？ほら、頑張れ、頑張れ♩ペニスがまたおっきくなったわ、来るのね？もう漏らしそう？今日はもう頑張らなくていいのよ？ガマン汁ダラダラで指が滑っちゃうわ、もっとペース上げるわね？」

邪ンヌ「ほら、ほぉら、もうペニス限界でしょ？ザーメン出して？ほら、見える？マスターの精液待ってる私の口？待ちきれなくて尿道に吸い付いちゃいそうよ？」

邪ンヌ「ねぇ、もう待てないの、魔力飲ませて欲しいの、射精の瞬間に、全部咥えてあげるからね？全部飲んであげるからね？ね、マスター、もうイキそう？射精しそう？出して、ねぇ出して！ほら、ほら！ほぉ、ら！」

邪ンヌ「…っく………ん、ん……、んぅっ………」

邪ンヌ「………ふぅ、お疲れ様ね、マスター」

邪ンヌ「ふふ、ちょっと残ってる…」

邪ンヌ「…こうやって裏スジから尿道を、絞り上げて、っと…」

邪ンヌ「…ん、出てきたわ」

邪ンヌ「…ふふ、気持ちよかった？…そう、良かった…」

邪ンヌ「一滴残らず、ふふ、魔力にさせてもらうわね…」

邪ンヌ「ん？想像して、また興奮したの？」

邪ンヌ「…ふぅん、でももう手が疲れちゃいましたし…」

邪ンヌ「………今度はあんたがイクまでお口でしてあげましょうか…」

邪ンヌ「ふふふ、こうやって両手で腰を抑えられたらもう逃げられないわよ？」

邪ンヌ「さぁ、覚悟しなさいな…」

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）