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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

239名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/15(火) 00:54:26 ID:HKGTFzdM

「…んっ♡…おはようございます、後輩君♡」

「…どうかしましたか?……ああ、昨日のことなら忘れていませんよ♡ほら、いつもより短いでしょう?」

「……中がどうなっているか?……捲って確かめてみてはいかがでしょう♡」

「………………………………………………」

「………あの、流石にそれは冗談ですよ?覚悟を決めて頂いたところ申し訳ないんですが、ホラ、流石にここは公道ですし……」

「…何で残念そうなんですか。…まあとにかく、中も後輩君の要求通りにしましたよ♡」

「……では、行きましょうか♡」

ーーー

「………さっきぶりですね、後輩君」

「……いやー、その…せめてパンツくらいは穿かせてくれたりとかは………駄目ですか、そうですか」

「………分かってると思いますけど、凄まじく恥ずかしいんですよ。階段は勿論普通に歩く時でさえ気を付けないとスカートの中身が見えてしまいますし……教室に荷物を置いてここに来るだけでもどれだけ大変だったか……って、聞いてますか?」

「『穿いてないか確認するからスカート捲って見せてほしい』って……うう……分かりましたよ……」

「………はい。…これで満足ですか?」

「………………先に言っておきますけど、今回は口か手だけですからね。…垂れてきちゃいますから」

「…そろそろシャッター音止めてくれませんか?」

ーーー

「んっ…♡んむっ……じゅるるっ……♡んっ……んっ………♡♡♡」

「………ぷはっ。ん…ごくっ♡……ふう。」

「…いつも後輩君のミルクはすばらですねえ♡すっかり好きになっちゃいました♡」

「…ああ……おちんちん欲しいなぁ……………ハッ!だ、だめだめっ!今日は帰るまでは駄目ですっ!」

「……でも……ちょっとだけ……ちょっとだけなら……ああもう!…後輩君も少しは止めに入ってくださいよぉ…」

「…ああよかった。予鈴が鳴ってくれました…もう少し遅かったら、絶対我慢出来ずにずぽずぽしてました……」

「…………あ。でも、これからまた教室まで戻らないと………うう、またあの恥ずかしい思いをしなければならないとは………すばらくないです………」

「……………ええ、また昼休みに。それと………今日は帰ったら私が満足するまで搾り取るつもりですから、そのつもりでいてくださいね。…………恥ずかしい思いをした分だけ、ミルク出してもらいますから」


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