[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
湊くん「杏さん、レッスンの時間ですよ」杏「えー...」
24
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/05(木) 00:08:20 ID:nGXCWRx6
湊くんなら下心ありまくりという風潮
25
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/05(木) 00:21:45 ID:jP4M7QEY
アンダーザデスクに勃起バレしそう
26
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/05(木) 21:17:58 ID:64QOvyyc
おほ^〜
27
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/07(土) 00:33:17 ID:iiLyqcj.
心「おっはープロデューサー☆」
湊「おはようございます心さん」
心「んも〜☆はぁとって読んでって言ってるのに。てか、呼べよ☆」
湊「えー...なんか恥ずかしいです...」
心「恥ずかしくない恥ずかしくない。要は慣れだよ、慣・れ☆」
湊「うぅ...は、はぁと、さん。おはようございます...」
心「うーんまだまだ固いなぁ....ま、いっか☆そのうち慣れるっしょ」
心「てか顔真っ赤なプロデューサーかわいい〜!超スウィーティー☆」
湊「かわいくないですっ!ほらさっさとレッスン行ってください!」グイグイ
心「ちょ、押さないで、押さないでってば〜」
28
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/07(土) 13:39:33 ID:xxJd17hs
ああ^〜たまらねえぜ
29
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/07(土) 16:08:31 ID:0F8Szn8c
やっぱ湊くんと・・・デレマスの・・・最高やな!
30
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/08(日) 00:21:47 ID:T.D7xsok
みりあ「プロデューサー!みてみて!」
クルクルクルクルシュタッ
みりあ「えへへ〜♪どうかな?」
湊「すごいですみりあさん!」パチパチパチ
みりあ「みりあね、もっとも〜っと頑張って、いつかいちばんのアイドルになるんだっ!」
湊「ふふっ♪ボクも全力でサポートさせて頂きますね」ナデナデ
みりあ「...ありがとう、プロデューサー。ずっとそばに居てね?」ギュー
31
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/08(日) 00:35:59 ID:tD8s/15g
ひなたと蘭子は仲良くなれそうでその筋の人しかわからないちょっとしか方向性の違いから微妙にギクシャクしそう
32
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/08(日) 00:51:39 ID://sZonbM
ねぇねに誘惑されて本気にしそう
33
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/08(日) 21:48:27 ID:O22tC7o6
毎日更新するべき
34
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/09(月) 02:17:49 ID:Z1S.DTD6
湊「みくさんはネコさんが好きなんですね」
みく「そうにゃ!ネコチャンのかわいさは宇宙一にゃ」
みく「そしてみくはそのネコチャンキュートパワーを得るために、ネコミミを着けているのにゃ」
湊「へぇー、そうだったんですね...」
みく「!そうだ...」
みく「はいこれ、着けてみて」スッ
湊「え、ボクも着けるんですか!?」
みく「そうにゃ。Pチャン絶対似合うから!」
湊「うぇぇ....でも...」
みく「はーやーくー!」
湊「...ちょっとだけ、ちょっとだけですからねっ!」
湊「つ、着けました...よ?」ニャーン
みく「わああ〜...Pチャンかわいいにゃ♪」
湊「か、可愛くなんて無いですからっ////」
みく「折角だからネコチャンポーズを決めて、にゃんって言ってみるにゃ!」
湊「ふえっ!?むむむ、無理です!恥ずかし過ぎますよぉ...」
みく「えー、それってつまり遠回しにみくのこと恥ずかしい人って言ってるわけ?」
湊「そ、そんなことは決して...!」
みく「にしし♪ならできるよね〜?」
湊「うぅ...うぅぅぅぅぅぅ〜////」
湊「.........にゃ、にゃーー」
ガチャ
湊「ーーん......」
ニュージェネ「「...」」
湊「ふ、ふにゃああああああ!?////」
凛「...ネコミミ?」
みく「そうにゃ、Pチャンにもネコチャンパワーを授けるべく、装備してもらったにゃ」
未央「へぇーそうなんだー」ニヤニヤ
卯月「プロデューサーさん、かわいいです!」
凛「ふーん、まぁ悪くないかな」カシャカシャ
湊「見ないで下さいぃぃぃぃぃ〜!!////」
35
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/10(火) 00:08:30 ID:pDKWYA2U
風莉「失礼するわ!」バァン
湊「風莉さん!?」
柚子「失礼します〜」
ひなた「お邪魔しますなのだ!」
湊「皆さん、どうしてここに?」
風莉「それはもちろん...」
柚子「私達もアイドルデビューさせてほしいんです!」
湊「デビューってそんないきなり...」
ひなた「ひなた達ね、バランスが取れてると思うの!」
湊「バランス...ですか?」
風莉「私がクールで」
柚子「私はパッション♪」
ひなた「そしてひなたはキュート!ね、三属性揃ってる感じでしょ?」
湊「あー...確かに言われてみればそうかもしれないような...?」
柚子「さらに、年齢も近いですし、一応お嬢様というキャラもあります!」
風莉「ね、湊...いいでしょ?」
湊「...皆さんの御意見はよく分かりました」
柚子「! てことはーー」
湊「ですが、風莉さんは理事長、柚子さんは新聞部、ひなたさんは図書委員のお仕事はどうなさるおつもりですか?」
ひなた「うっ...」
湊「それに風莉さん、ライブ中おしっこ我慢出来ますか?」
風莉「それは.......」
湊「柚子さんは人のお話をちゃんと聞いてくれないですし...」
柚子「うぐ...」
湊「ひなたさんは..........その、キャラがかぶっているので...」
ひなた「キャ、キャラじゃないもん!真の姿だもんっ!」
湊「という訳ですので、お引き取りください」
風莉「...嫌よ」
湊「...へ?」
柚子「そうです!湊くんが首を縦に降ふるまでここを動きません!」
ひなた「ク、ククク....こうなったらやむを得まい...動くな!」カチャ
湊「ちょ、ひなたさん!?」
ひなた「さあ、魔弾に身体を貫かれたくなければ我らをーーーー」
ギィ...
ちひろ「....」ニブニブニブニブニブニブ
36
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/10(火) 06:58:52 ID:nRZedxwQ
いいゾ〜これ
37
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/10(火) 08:32:24 ID:gsnZ9n7w
もう始まってる!
38
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/11(水) 00:22:16 ID:cSlpcT2Y
芳乃「桜が綺麗でしてー」
紗枝「そうどすなぁ」
湊(ん...あそこにいるのは...)
湊「こんにちは。紗枝さん、芳乃さん。」
芳乃「こんにちはそなたー」
紗枝「こんにちは、プロデューサーさん。いい天気どすなぁ」
湊「そうですね、お二人はここで何を?」
芳乃「ちょっとしたお花見でしてー」
紗枝「良かったらプロデューサーはんもどうどす?」
湊「それじゃあちょっとだけ、失礼します」
湊「...綺麗ですね」
紗枝「花の美しさはいつも変わらずやな、ほんま」
紗枝「そうだPはん、お茶どうぞ〜」
芳乃「お菓子もありまして〜」
湊「ありがとうございます、いただきます♪」
湊「んっ....」ズズズ
紗枝「...」ジー
芳乃「...」ジー
湊「......ふぅ」
紗枝 芳乃「「...」」
湊「?...どうされました?」
芳乃「そなたの横顔、とても美しいのでしてー」
湊「そ、そうですか?」
紗枝「ふふっ、ほんまに可愛らしいわぁ〜♪」
湊「...可愛いは余計です」
芳乃(ムスッとしたそなたも可愛い...)
39
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/11(水) 07:16:48 ID:8GQUl7H2
ああ^〜
40
:
大天使‡サトザキ‡
:2018/04/11(水) 07:20:52 ID:???
これ一線超えたら射精回数的に湊くん死ぬんじゃないんですかね...
41
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/11(水) 07:25:32 ID:OkOXiVBc
きれいでいいですね
42
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/12(木) 00:45:03 ID:UgsiMwV.
ガチャ
杏「おープロデューサー、おかえりー」ピコピコ
湊「こんにち...は....」
杏「ん?どうしたの?」
湊「あ、いや...いつものシャツじゃなくて...」
杏「ああ...今日はたまたまホームルーム長引いてさ。家帰ってからだとギリギリになりそうだったし」
湊「ちゃんとお仕事優先してくれたんですね。えらいえらいっ♪」ナデナデ
杏「...あのさープロデューサー。杏、こんな見た目だけどさ」
杏「17歳なんだよ?JKなんだよ?」
湊「あぅ...すみません...」
杏「ま、まぁ、嫌じゃ無かったけどさ...////」
杏「それよりも、杏はもっと正当な報酬を要求する!」
湊「報酬、ですか?」
杏「そう!杏はお家でダラダラ過ごす権利を放棄してまで、ここに直接来たんだよ?」
杏「その分、報酬を貰う権利だってあるはずなのだー!」
湊「は、はぁ...それも一理あるような..?」
杏「という訳でプロデューサー、そこ座って?」
湊「...座るだけでいいんですか?」
杏「いいからいいから♪はよはよっ」
湊「...わかりました」
ゴロン
杏「えへへー♪」
湊「...報酬って、こんなのでいいんですか?」
杏「杏にとっては天国だよ?」
43
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/12(木) 08:06:17 ID:9m0bef6.
杏との相性の良さああ^〜
44
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/12(木) 19:49:01 ID:0lnwVOhw
いいゾ〜これ
45
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/12(木) 20:39:46 ID:cTIoGaIw
かわいい
46
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/13(金) 21:43:14 ID:z6.Qa5gw
湊「......」カタカタカタカタ カチカチッ
湊「ふぅー...」
まゆ「お疲れ様です、プロデューサーさん」コト
湊「あっ、ありがとうございます。いただきますね」
まゆ「ところでプロデューサーさん」
湊「はい、何でしょう?」ズズ
まゆ「最近、他の子とのスキンシップが多すぎじゃないですかぁ...?」
湊「....そ、そんなことはーー」
まゆ「さっきも杏ちゃんを膝枕してましたし、かな子ちゃんからあーんしてもらったり、みりあちゃんをだっこしたり、凛ちゃんに服のニオイを嗅がれてました....」
湊「えっと...」
まゆ「いいんですよぉ...アイドルとスキンシップをとるのもお仕事のうちですし...でも...」
湊「で、でも?」
まゆ「私ともいっぱいスキンシップ」
47
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/13(金) 21:48:49 ID:z6.Qa5gw
途中送信すみませんなんでもしまむら
まゆ「私ともいっぱいスキンシップしてくれなきゃ嫌ですよぉ...?」
湊「スキンシップ......」
まゆ「そうですねぇ、例えばーー」
湊「いつもお茶汲み、ありがとうございます♪」ナデナデ
まゆ「ぁ......ぁ.....」
まゆ「ッ〜〜〜〜〜!?!?/////」ポンッ
湊「ちょ、まゆさん!?大丈夫ですか!?」
48
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/13(金) 21:50:16 ID:2IlsW9Hk
クソザコナメクジ
49
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/13(金) 23:33:28 ID:0KVylhWg
良い!良い!良いよぉ!!
50
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/14(土) 13:59:13 ID:gO01ycws
顔を真っ赤にしながらうつむき加減で頭から湯気が出てたら萌える
51
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/14(土) 21:34:13 ID:4mgreB.g
卯月「はっ...!ふっ...!」キュッ キュッ
ガチャ
湊「...卯月さん?」
卯月「はぁ...はぁ..プ、プロデューサー、っさん...はぁ...」
湊「まだ練習されてたんですか?」
卯月「はい...私、上達が遅くて...みんなはどんどんできるようになってて...」ハァハァ
湊「...」
卯月「だからっ、島村卯月、もっと頑張ります!」
湊「はい、頑張らないでください♪」
卯月「...へ?」
湊「明らかにレッスンのし過ぎです。足下覚束無くなってますよ」
湊「休むことも大事なお仕事ですから、さあ早くルームから出てください」グイグイ
卯月「ふぇ、あのっ、ちょっとーー」
休憩スペース
湊「どうぞ」つスタドリ
卯月「ありがとうございます...」
湊「...卯月さん」
卯月「...はい」
湊「今の卯月さんはちょっと焦りすぎです。」
卯月「で、でもっ!私、皆に着いていけてないような気がして、置いて行かれちゃいそうで...」
卯月「私、怖いんですっ...」
湊「....誰も、卯月さんの事を置いてなんて行きませんよ。これまでだって、そうだったじゃないですか」
卯月「...」
湊「それに、卯月さんは決して遅れてなんていませんよ?」
卯月「本当...ですか?」
湊「はい♪ボクはこれでもプロデューサーですから、間違いないです!」
湊「...だから、今は立ち止まって、休んでもいいんですよ?」
卯月「...わかりました。私、プロデューサーさんを信じて休みます!そ、それで、あのー...」
湊「何でしょうか?」
卯月「やっぱりなんでもないですっ」
湊「遠慮せずになんでも仰って構いませんよ?」
卯月「えっと、あの...そ、それじゃあ、膝枕、してもらって良いですか?」
湊「ぇ...えっと..ぅぅ....ボ、ボクのなんかので良ければどうぞっ!」
卯月「それじゃあ、失礼します、ね?」ゴロン
卯月「...」
湊「...」
卯月「ぁ...重く、ないですか?」
湊「ふえっ!?ぜ、全然そんなことは決してないですっ////」ブンブン
卯月「....そうですかー...良かっ...た...です....」
湊「...」
卯月「すぅ...すぅ....」
湊(寝ちゃいましたか....よっぽど張り詰めていたんでしょうか...?)
卯月「えへへ....しまむー、頑張りましぇん...zzz...」
湊「...」ナデナデ
52
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/14(土) 21:40:55 ID:gO01ycws
心が浄化された
53
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/14(土) 22:27:16 ID:o0WQQW32
しまむー大好きもっとお願いします!
54
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/15(日) 01:47:39 ID:EYGmjc.s
杏「はぁ〜、まさかモデルの仕事が来るとはね。杏なんか小さくてモデル体型とは程遠いのに」
湊「そのちっちゃさも、杏さんの魅力のひとつですよ」
杏「.....プロデューサーってロリコン?」
湊「そ、そんなことないです!......たぶん」
杏「ふーん、それじゃあプロデューサーってどんな人が好みなの?あ、外見の話ね」
湊「えーっと....そうですね、強いて言えば自分より背が小さい人が良いですね。やっぱり女の子よりも小さいと男としてなんというか.......情けなくなるというか....」
杏「......へー、小さい子が好みなんだね」
湊「な、なんかその言い方だと別の意味に聞こえるんですが...」
杏「さて、それじゃあ杏は撮影に戻るよ」
湊「あ、はい。頑張って下さいね」
杏「......♪〜」
55
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/16(月) 01:16:39 ID:WhIrZLVo
ppp ピッ
湊「はい、もしもし?」
美優「ひっく...ヒック...プロデューサーさぁん...」
湊「美優さん?一体どうされたんですか!?」
美優「私が、私がいけないんです...ひっく...」
湊「落ち着いてください、今どこですかーー」
居酒屋
早苗「んぐんぐんぐ...プッハ〜!!お姉さんおかわりぃ!」
菜々「あはははははは!」
美優「私がちゃんと見てなかったから...こんなことに...」グビグビ
菜々「あはははははは!!」
心「んもー美優にゃん暗いぞー☆ そういう時は飲んで忘れよ?てか、もう飲んでるか☆」ビチャビチャ
菜々「あはははははは!!!」
瑞樹「みずきぃ〜ウイスキー飲むとぉ、すぐ酔っちゃうにゃ〜」
菜々「あっひゃははははあははははは!!!!」
楓「ウイスキーは危ういすき...んふふ...」
菜々「......」
湊「」
56
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/16(月) 01:17:25 ID:WhIrZLVo
心「ん?あーっ!プロデューサー☆」
湊「ちょ、心さん大声あげないで下さい、お店の方に迷惑ですからっ」
湊「というか何してるんですか!?皆さん明日もお仕事入ってますよね?」
早苗「んもー、お酒の席でそんな固いこと言う子は〜タイホしちゃうぞ♪」
美優「私がいけないんです〜!!」グイグイ
湊「ちょっ、服を脱がせようとしないで下さい!」
瑞樹「はぁ〜プロデューサーくんほんと肌綺麗で羨ましいわぁ...男とは思えないくらい...やっぱり若さかしら..それとも遺伝...」ブツブツ
菜々「」ビクン
菜々「若さ?今誰か若さって言いました!?大丈夫です!ウサミンは17さいじゅうななさいジュウナナサイ...」
心「大丈夫っす....菜々さんは...まだ大丈夫っす....」
楓「うふふ....プロデューサーさんも来た事ですし本格的に飲み直しますか?」
「「イエーイ!!!」」
湊「いい加減にしてください〜〜〜!!!」
後日
美優「あの...プロデューサーさん...」
「「本当に申し訳ありませんでした!」」
湊「...」プイッ
心「あの...マジで反省してますんで...ハイ...」
湊「...本当に反省してますか?」
菜々「も、もちろんですっ!」
湊「ならこの先3ヶ月、皆さんのお酒を禁止させていただきます」
「「ええええ〜!?」」
湊「一 生 で も い い ん で す よ ?」ニコォ...
瑞樹(プロデューサーくん、怒ると迫力あるわぁ...)
57
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/16(月) 06:28:54 ID:/.b3DCbk
いいゾ〜これ
58
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/17(火) 00:28:01 ID:XIfwsZt2
きらり「にょわー☆おはようございまーすっ!」
湊「おはようございます。きらりさん」
きらり「あれあれ〜?Pちゃんひとり〜?杏ちゃんはー?」
湊「杏さん今日はお仕事無いので、今頃お家でゲーム三昧じゃないでしょうか?」
きらり「そっかー...じゃあ、今日はPちゃんにハピハピ☆パワー注入すゆー!!」バッ
湊「わわっ、ぷっ...」
きらり「えへへ♪ぎゅーっ☆」
湊「はわわわわわわ!?」
湊「あ、あのあのあのっ、きらりさん!」
きらり「んー?...あっ、ごめんね。痛かった?」
湊「そうではなくっ!その...あ、当たってます...////」
きらり「?.........ッ!////」バッ
湊「....あ、あのーー」
きらり「あー!きらりんレッスン行かなくちゃいけないにぃ!!じゃPちゃんまたあとでねっ!」タタタバタン
湊「........行っちゃいました」
きらり「...っ////」ギュッ
59
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/17(火) 07:38:58 ID:POqpLiOs
毎日投稿ありがとナス!
60
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/17(火) 13:50:40 ID:2ml9CXRQ
>>58
ええぞ!ええぞ!
61
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/17(火) 15:47:36 ID:955xaRQw
あぁ^〜うんめぇなぁ
62
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/18(水) 19:34:40 ID:PDAlODWc
小梅「ーー」
湊(あれは...小梅さん? 誰とお話ししてるんだろう...)チラッ
小梅「でね?その時輝子ちゃんがーー」
壁「」
湊「ッーー!」
小梅「ん?...プロデューサー、こんにちは...」
湊「こここ、こんにちは...えっと、今....」
小梅「あっ...今ね、あの子とね、輝子ちゃんのこと、話してたんだ...」
湊「あ、あの子......」チラッ
壁「」
湊(だ、誰もいないんだけど...!)
小梅「...!」
男性「」フリフリ 女性「」ニコニコ 老婆「」ペコッ
小梅「あ......こんにちは」
湊「...へ?あ、はい。こんにちは」
小梅「あぅ、えっと、今のはプロデューサーにじゃなくて、後ろのーー」
湊「ひゃわああああ!?」
小梅「お、落ち着いて.....」
湊「あばばば...」
小梅「大丈夫、みんな、優しそうだから...」
湊「みんな!?ってことは複数ーーーー」
湊「きゅ〜........」バタリ
小梅「あ......」
湊「う、うーん....」
小梅「プ、プロデューサー.....気がついた?」
湊「ここは.......あれ、小梅さん?」
小梅「」
63
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/18(水) 19:38:16 ID:PDAlODWc
また途中送信してすみませんなんでもしまむー
小梅「大丈夫? 起き上がれそう?」
湊「ええ...大丈夫でーーって!」ガバッ
湊「す、すみません!まさか膝枕して下さってるとは思わず...!」
小梅「ううん...私が自分でやったことだし......それに...」
湊「そ、それに?」
小梅「プロデューサーの寝顔、可愛かった...!」
湊「うぅ...////」
64
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/18(水) 19:40:02 ID:9fk0n7KE
いいゾ〜これ
65
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/20(金) 23:39:24 ID:YteG.El6
杏「ふぁ〜、おはよ.....って誰も居ないじゃん」
ガチャ
湊「ん?杏さん、どうされました?」
杏「いや、事務所に誰も居なくてさー」
湊「えっと......今、ほとんどの皆さんはお仕事やレッスンに行かれてるみたいですね」
杏「そっか.....あー、プロデューサー?」
湊「なんですか?」
杏「ここでゲームしててもいい? 音出さないようにするからさ」
湊「構いませんよ。そうだ、お菓子食べますか?」
杏「ん、いいよいいよお構いなく〜」ゴロン
湊「...」カタカタカタカタ
杏「.....」ピコピコ
湊「はい、お世話になっております。次の企画の件でーー」
杏「......」
湊「ーーはい、よろしくお願いします。では。.........ふぅ...」ピッ
杏「.....お疲れ様、プロデューサー」コト
湊「あっ...ありがとうございます。すみません、お茶汲みしていただいて...」
杏「ん、いいよ別に。杏も暇なだけだし.....ほい」
湊「これは...」
杏「疲れた時は飴舐めるのが一番!心と身体をリフレッシュできるよ」
湊「ありがとうございます あむっ...」
杏「どう?」
湊「甘くて美味しいです...」
杏「なんたってこの杏が選んだアメだからね♪」
湊「ありがとうございます。お陰様でまだまだ頑張れますっ」
杏「それじゃあ杏はゲームに戻るよ.....っと、そうだ、プロデューサー」
湊「はい?」
杏「またドラハンやろうね。忙しくないときで良いからさ」
湊「はいっ♪またお供させていただきますね!」
66
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/20(金) 23:56:08 ID:wGEgc7GI
おほ^〜
杏は正妻、はっきりわかんだね
67
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 01:23:51 ID:dOyilgc6
いいゾ〜これ
68
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 09:04:27 ID:iwkaPj/2
このシリーズ楽しみ
69
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 14:08:36 ID:PZH/CRpg
いいゾ〜これ
70
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 21:47:09 ID:rJGnT0Pc
ガチャ
茄子「こんにちはー...ってプロデューサーさん、それなんですか?」
湊「ああ...実は昨日ーー」
お婆さん「はぁ...はぁ...」フラフラ
湊「!...おばあさん、お荷物持ちましょうか?」
お婆「あら...優しいのねぇ、ありがとう。家は近いからそこまでお願いできるかしら?」
湊「はい!お任せ下さい」
お婆「ここまで来ればもう大丈夫よ〜」
湊「それじゃあ、お身体に気をつけてくださいね?」
お婆「ああ、待って!.....これもらってちょうだい」
湊「これは?」
お婆「そこのデパートで貰った福引券なの、でも当分行かないから、あげるわ」
湊「ありがとうございます。それでは」ペコリ
湊「ーーというわけなんです」
茄子「ふふっ、優しいんですねプロデューサーさん♪」
湊「いえそんな、当然の事をしただけですよ」
茄子「当たり前のことを当たり前にやるのは、結構難しいことなんですよ?」
湊「は、はあ....」
茄子「という訳で、優しい優しいプロデューサーには、私がちょっとしたおまじないをしてあげます!」
ぎゅっ
湊「っーー////」
茄子「...この福引券で、プロデューサーが福を引き寄せられますように♪」
パッ
茄子「...ふふっ、これで一等間違いなしです!」
湊「....ありがとう、ございます...////」
71
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 22:35:48 ID:KvBR38HE
こういうのでいいんだよこういうので
72
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 08:52:33 ID:UYlcZMnM
こういうのがいいんだよこういうのが
73
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 22:52:37 ID:ua2STLGA
湊「ーーといった感じのお仕事なんですが、どうですか?」
拓海「んーいつものグラビアって感じか...オーケー、任せな」
湊「ありがとうございます!それじゃあ早速スケジュール組んでおきますね」
拓海(そういえばこの資料に衣装載ってねえな...)
拓海「なあプロデューサー」
湊「なんでしょうか?」
拓海「これで着る衣装ってまだ出来てねえのか?」
湊「ああ...それでしたらこちらにありますよ?」
拓海「おっマジか。それなら見せてくれよ。雰囲気を確かめておきたいからさ」
湊「わかりました。こちらにどうぞ」
【ピンクでフリフリな感じの衣装】
拓海「」
湊「ふふっ、衣装を見た時拓海さんに似合うと思ってて、引き受けてくれて良かったです」
拓海「ーーぇ」プルプル
湊「?」
拓海「ぜってえ着ねえーーー!!!」
湊「ええええ!? どうして急に!?」
拓海「だってこん、こんなピンクで...チャラチャラしてて....////」
拓海「とにかくっ!アタシは絶対着ないからな!」
湊「そんな...」シュン
拓海「うっ......」
湊「......どうしても、ダメですか?」
拓海「........わかった、わかったから!こんかいだけ、今回だけだかんなっ」
拓海「だからっ、そんな目でアタシをみるなぁ....」
湊「ホントですか?ありがとうございますっ!」パアアア
拓海「(チクショウ...調子狂うな、ったく....////)」
74
:
名前なんか必要ねぇんだよ!nLW2+z9
:2018/04/23(月) 06:58:47 ID:???
たくみんとの組み合わせいいゾ〜これ
75
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 09:17:40 ID:2U313t3g
こいつほんとかわいいな
76
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 22:17:59 ID:aeDhwMLI
輝子「はぁ......」
裕子「どうしたんですか?」
輝子「さ、最近、しいたけ君の成長が遅いんだ......本当ならもっと大きくなるはずなんだけど......」
裕子「わかりました...それならこの私のサイキックパワーをしいたけ君に.....ムムムーン!」
湊「.....?......!?////」バッ
輝子「やっぱり、ダメ、か.....」
裕子「ああっ...ならばフルパワーで、ムムムッ、ムーン!!!」
湊「はわわわわっ!?/////」ムクムク
輝子「.....ありがとう裕子ちゃん。もうその辺で....」
裕子「くっ......まだまだトレーニングが足りないようです.....お役に立てず申し訳ありません」
輝子「ううん....良いんだ。大きくなって欲しい、そう思ってくれただけで嬉しいからーー」
奏「あら? お腹なんて押さえて....大丈夫?」
湊「ふえっ!?だ、大丈夫ですっ!ボクちょっと御手洗に......」
奏「?....そう。いってらっしゃい」
77
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 23:05:17 ID:orMd/Rr6
色んなアイドルとの絡みが見れてうれしい…うれしい…
78
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 20:10:30 ID:FkXnU0tc
サイキックハンドで湊くんも射精寸前
79
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 23:19:00 ID:tbUMKFYM
杏「はぁ....もう11時だよ.......プロデューサー、家まで送っ......プロデューサー?」
湊「すぅ....すぅ....」
杏「ありゃ、寝ちゃってるよ」
80
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 23:29:53 ID:tbUMKFYM
途中送信しまむら
湊「んっ、んぅ〜...すぅ...すぅ....」
杏「.......」
杏「プロデューサー?起きてない?」
湊「すぅ....」
杏「......」キョロキョロ
杏「.......ちゅっ」
杏「.....っ////」
杏「すー、はー、すー、はー......」
杏「......プロデューサー、起きてー」ユサユサ
湊「ん.....ぬにゅ...? あれ、ここは.......」
杏「もう夜の11時過ぎだよプロデューサー」
湊「え....わあああっ!? もうこんな時間.....って杏さん....」
杏「大丈夫?疲れてるんじゃない?」
湊「そんなことより、お仕事今終わったんですか?」
杏「あー....ちょっと色々あってさ、もうこんな時間だし送ってくれない?」
湊「ああっすみません。すぐに準備しますから少し待ってて下さいね?」
杏「ん......それじゃあ杏先に外で待ってるから」
バタン
杏「..........」ギュッ
81
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/26(木) 07:50:43 ID:9AzkPyJI
最高
82
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 21:42:41 ID:PN9Jktl.
ああ^〜
83
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/28(土) 00:24:18 ID:NL3c7NR2
湊(会議終わって次の予定は.....)トコトコ
響子「あっ、プロデューサーさん!ちょうどいいところに」
湊「響子さん、何かご用ですか?」
響子「あの、プロデューサーさんに渡したい物があって.....」ゴソゴソ
響子「はい♪どうぞ!」
湊「ありがとうございます。これ、もしかして手作りですか? 」
響子「はい!実は昨日ちょっと思いつきで作って見たんですけど、思いの外美味しかったので」
響子「お菓子作りが好きなプロデューサーさんにも食べてもらって、感想が聞きたいな〜って」
湊「なるほどー それじゃあ早速頂いても良いですか?」
響子「どうぞ召し上がれ♪」
湊「あむっ....んんっ!? これ、すごく美味しいです!」
響子「本当ですか?ふふっ♪良かった〜」
湊「あのっ、よかったらレシピ教えていただけませんか?」
響子「企業秘密です......なーんて、冗談ですよ冗談♪」
響子「メモが家にあるので写真撮って送りたいんですけど」
響子「プロデューサーさんの連絡先、教え下さいっ」
湊「わかりました」
湊「ーーっと、これで良し......あっ、ボクそろそろお仕事に戻らないといけないので、失礼しますっ」
響子「はい♪お仕事頑張ってくださいっ!」フリフリ
響子「......うふふ♪」ギュッ
84
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/28(土) 08:43:25 ID:Mf5SWA5Q
毎日見てます
85
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/28(土) 08:56:53 ID:.CaY10fE
>響子「メモが家にあるので写真撮って送りたいんですけど」
>響子「プロデューサーさんの連絡先、教え下さいっ」
>湊「わかりました」
この後この手口が流行る(確信)
86
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/28(土) 15:22:13 ID:tSbX7m2Y
すげェ!響子ァ!
87
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/29(日) 02:06:21 ID:GiHUf0ME
友紀「プロデューサーかーわいー♪」
湊「か、可愛くなんてないですっ////」
幸子「......」
紗枝「ふふっ、そうして顔真っ赤にしてるところもまた、可愛らしいどすなぁ〜」
湊「うぅ...////」
幸子「......」プルプル
幸子「プロデューサー!!」
湊「わっ!びっくりしました......」どうしたんですか幸子さん?」
幸子「どーしたもこーしたもありません!ズルいです!!」
幸子「アイドルいちカワイイボクを差し置いて、そんなにカワイイを連呼されるなんて!!」
湊「ええ....ボクはあんまり嬉しくないんですが.....」
幸子「むきー!カワイイと言われて嬉しくないだなんて...!ボクへの当てつけですか!?」
湊「そもそもボクは男なので......」
友紀「!....そうだプロデューサー、ゴニョニョ......」
湊「え、えええ!?ボクがやるんですか?」
友紀「あったり前じゃーん♪それとも、このまま永遠と幸子ちゃんのウザ絡みを放置してていいの?」
湊「うっ.....それも確かに.....」
幸子「ちょっとプロデューサー!なにコソコソ話してるんですかっ!ちゃんと話して聞いてーー」
ドンッ!
幸子「ひょわあっ!?」
湊「幸子さん.....」
幸子「ちょ、ちょちょちょプロデューサー!ち、近いですぅ..../////」
湊「(......幸子さんは世界で一番カワイイですよ)」
幸子「ひゃうんっ!み、耳もとで囁かないでぇ...../////」
湊「(うふふっ♪顔真っ赤ですよ?)」
幸子「そ、それはプロデューサーが.....」
湊「(カワイイ、すごくカワイイですよ?幸子さん.....)」
幸子「ぅぅぅううううううう、うわああああああああああ!!!」ドンッ
ダダダ.....
湊「.......行っちゃいました」
友紀「いやースゴかったよプロデューサー」ニシシ
紗枝「プロデューサーはんって、意外と肉食系だったんですなぁ....」ニヤニヤ
湊「ああっ!?わ、忘れてくださいぃぃぃ////」
88
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/30(月) 23:09:19 ID:EuK5.3kY
杏「ねえプロデューサー、【いそがしい】って漢字どう書くか知ってる?」
湊「へ....? あの、唐突にどうされたんですか?」
杏「心を亡くすと書いて忙しいって書くんだよ?」
湊「そ、そうですね.....」
杏「......ここまで言っても分からないとは.....」
湊「す、すみませんっ!」
杏「いい?プロデューサー。杏ココ最近お休み無いよね?」
湊「.....杏さんは人気ですから」
杏「それは...まあ分かるけどさ。でもね、人間お休みをしないと心が空っぽになっちゃうんだよ?」
湊「はい....」
杏「プロデューサーは杏のココロがカラッポになっても良いの?」
湊「そんなことありません!」クワッ
杏「お、おう.....んんっ、そこで杏はーーお休みを要求する!」
杏「そして、プロデューサーには責任をとってもらうよ!」
湊「え、責......任?」
杏「杏をここまで働かせた責任はとって貰わなくちゃねっ」
湊「その...責任とは.....どうすれば良いんでしょうか?」
杏「明日一日、杏に付き合ってもらうよ!ーーーー」
ピンポーン
杏『おっ、プロデューサーやっと来たね。今開けるから待ってて』
ウイーン
湊(......知ってはいたけど、杏さんのお家はかなり裕福なんだな)
湊(...風莉さん達程では無いけど)
杏「いらっしゃいプロデューサー、入って入って」
湊「お、お邪魔します......」
杏「その辺にテキトーに座っていいよ。あ、飲み物は冷蔵庫から好きに出していいよ〜」
湊(そ、想像はしてたけど......)
ゴチャゴチャ...
湊(汚い!柚子さんの部屋並に汚い!!)
杏「さて、まずは一緒にゲームしてもらおうかな〜♪.....プロデューサー?」
湊「は、はいっ!?」
杏「ドラハン、持ってきてくれたよね?」
湊「あはい、持ってきてますよ」
杏「それじゃあイベント周回しよっ!」
89
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/01(火) 22:01:46 ID:LCjvtUFA
>湊「(カワイイ、すごくカワイイですよ?幸子さん.....)」
なんか興奮してきた
90
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/03(木) 08:18:30 ID:PZU8apAg
毎日地道に楽しみ
91
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 00:59:21 ID:0pZu84v6
杏「そっち行ったよ〜」ポチポチ
湊「はいっ」チラッ
ゴチャゴチャァ...
杏「ああっ!?プロデューサー!ブレス、ブレス!」
湊「へ....わあっ!?」
【力尽きました】
杏「もー、しっかりしてよね!」
湊「す、すみません.........あの、杏さんっ!」
杏「んー?ああ....気にしなくていいよ、また出撃ーー」
湊「ボクにお部屋の掃除をさせてくださいっ!」
杏「お、おう.......どしたの急に?」
湊「散らかってるのが気になってしょうがなくて...」
杏「....プロデューサーって潔癖症?」
湊「そう、なのかもしれません......」
杏「まあ掃除してくれるのはありがたいし、ゲームに集中出来ないんじゃ困るしね、よろしくお願いするよ!」
湊「ありがとうございますっ!」
杏「......」ポチポチ チラッ
湊「♪〜」テキパキ
杏「プロデューサーってさ」
湊「はい?」
杏「いや〜、プロデューサーっていいお嫁さんになりそうだよね」
湊「.....せめてお婿さんにして下さい」
杏「その反応、結構言われ慣れてる?」
湊「うっ....そうですよぉっ!」
杏「こうやって話しながらも手を止めないあたり、プロデューサーの女子力凄いよ」
湊「もう泣きそうです.....」
杏「よしよし、プロデューサーはカッコイイよ〜.......たまに」
湊「はぁ....もういいです。......ん?これは.....」
湊(下着か......柚子さんといい、風莉さんといい、その辺にほっぽっておくなんて....)ハァ…
湊(......まさか洗濯前じゃないよね?)ジィ~
杏「ん?.......わあああぁあぁあぁっ!?/////」バッ!
湊「ひゃわっ!?」
杏「人のパンツをジロジロ見るなんてっプロデューサーのヘンタイ!!」
湊「へ....いやあのっ、使用済みか確認しようとーー」
杏「なっ!?なななななっ!///// ヘンタイ!ヘンタイ!!ヘンタイッ!!!」
湊「す、すみません〜!」
92
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 18:21:04 ID:VpCy3AvY
やったぜ。
93
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/05(土) 20:48:08 ID:0EkiwxGo
杏ちゃんの使用済み下着で下腹部をギンギンにする湊くん
94
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 04:45:03 ID:kihQHgF.
興奮してきたな
95
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 23:18:11 ID:iWgGYU76
しばらくして
杏「......冷静になってみれば、杏が片付けて無かったのが悪いし。プロデューサーの事情もわかったよ」
杏「その......ごめん。ちょっと言い過ぎたよ」
湊「いえ、ボクも配慮が足りませんでした......」
杏「......」
湊「.......」
杏「....さて!」パンッ
湊「」ビクン
杏「お互いに謝ったことだし、折角の休日を変な雰囲気のままにしたくないからさ、さっさと片付けてゲームしよ?」
杏「杏も手伝うからさ」
湊「......はいっ!」
杏「あっ、服とかは自分でやるから。プロデューサーは他を頼むよ」
湊「わかりました」
杏「....」テキパキテキパキ
湊「....杏さんって要領いいですよね」
杏「んー?まあね。つまらないことに時間かけたくないし」
湊「家事はつまらない....ですか?」
杏「むしろプロデューサーは楽しい?」
湊「はい.....割と」エヘヘ
杏「......やっぱりプロデューサーにはお嫁さんが似合うよ。むしろ杏の嫁になってほしいくらい!」
湊「......嫁に家事丸投げする旦那は嫌われますよー」
湊「よしっ!あらかた片付け終わりましたね」
杏「結構早く終わったね〜♪さすがプロデューサーと杏!」
湊「ふふっ、それじゃあ掃除機かけますから、どこにありますか?」
杏「.....へ?無いよ」
湊「えっ......まさかそんなことは.....」
杏「あっ!ちょっと待ってて」トテトテ
杏「確かこの辺に.......ああ、あった」ゴソゴソ
湊「これは.......ルンバ?」
杏「ここを押して....よし、スイッチ〜オン!」
ルンバ「♪〜 ウィィィィィィン」
湊「まさかルンバがあって普通の掃除機が無いとは.....」
杏「まあまあイイじゃん。掃除機かける手間がなくなった分、いっぱい遊べるし」
湊「...それもそうですね、それじゃあ続きやりますか♪」
杏「おう!」
96
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/07(月) 20:18:41 ID:sOtmW6H.
杏が男前でキュンキュンしちゃう
97
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/07(月) 20:24:51 ID:I78.gZRw
この杏ちゃんになら後ろの穴を捧げてもいいかもと感じている湊くん
98
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/09(水) 02:01:43 ID:ZX1xwsUk
杏「ふー......だいぶ素材溜まったね」
湊「そうですね....ってもうこんな時間....そろそろお開きにしましょうか」
杏「えー!?夕飯作ってくれるんじゃないのー?」
湊「でも、あまり長居するのはご迷惑かと....」
杏「全然そんなことないっ!むしろ一生居ても良いくらいだよ。.......家事やってくれるし」
湊「......アイドルの家に男が夜遅くまでいるのはーー」
杏「そんなの大丈夫だよ。プロデューサーなら」
湊「えっと、それはどういうーー」
杏「と・に・か・く!今日1日付き合うって約束でしょ?」
杏「それにプロデューサーは、今にも飢えて倒れそうな女の子を見捨てて行っちゃうの...?」ウルウルキラキラ
湊「うっ.......わかりました。お台所借りますね?」
杏「わーい!プロデューサーの手料理食べてみたかったんだ〜♪あ、冷蔵庫の中身好きに使っていいよ」
ガチャ
湊「えっと......杏さん」
杏「んー?......ありゃ、食材切らしてたか。仕方ない、一緒に買い出し行こ?」
湊「.....冷蔵庫の中身くらい把握して下さい」
杏「へーい......着替えて来るから待ってて」
しばらくして
湊「ちょ、ちょっと待ってください!」
杏「どしたの?」
湊「変装されないんですか?」
杏「まあ大丈夫でしょ。すぐそこだし」
湊「でもあの、騒ぎになったりしたら.....」
杏「もー、プロデューサーは心配性だな〜 でも杏、変装用のメガネとか帽子持ってないよ?」
湊「杏さんはもう少し人気アイドルってことを自覚して下さい......」
杏「はーい」
湊「うーん.....せめて、そのトレードマークの髪型だけでも変えましょう」
杏「髪型? 杏、これ以外に自分でしたことないし......」
湊「大丈夫ですっ!ボクがやりますから」
杏「......プロデューサーの女子力には恐れ入ったよ」
99
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/09(水) 07:40:39 ID:/V1vqnqM
いいゾ〜これ
100
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/09(水) 21:28:16 ID:KXddXQXQ
ほのぼのする
101
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/09(水) 21:32:46 ID:pdWI7SHo
このシリーズすき
102
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/11(金) 23:02:12 ID:SwMNrchI
湊「それじゃあ髪を下ろしてもらって良いですか?」
杏「ん......」スルッ
フワッ
湊「っ......」
杏「......どしたの?」
湊「あっ、いえ、そのっ......それじゃあ失礼しますっ」
スッ
杏「....」ヌイグルミギュッ
湊「.....杏さんの髪、すごく綺麗です」スッスッ
杏「...そう?」
湊「サラサラしてて、えへへ、ずっと触っていたいくらいです」スッスッ
杏「プロデューサー....」
杏「もしかして髪フェチ?」
湊「ち、違います......たぶん」
湊「ここをこうして......出来ました!」
【お団子ヘアー】 双葉杏
杏「お〜」
湊「どうでしょうか?」
杏「うん、これいいね、気に入ったよ!しかも普段の杏と結構雰囲気違うし、バレにくいかも」
湊「えへへ♪それじゃあお買い物に行きましょうか」
杏「おー!」
103
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/12(土) 06:31:58 ID:JpCWFg36
これほんとすき
104
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/13(日) 23:49:09 ID:fryn0CW2
【スーパー】
湊「さてと、杏さんはなにか食べたいものありますか?」
杏「んー......なんでもイイよ」
湊「それが一番困るんですが......」
杏「それだけプロデューサーの腕を信じてるって事だよ」
湊「......詭弁に感じますが、まあ良いです。それじゃあ逆に嫌いなものはありますか?」
杏「えっとね〜.....すごく辛いとか酸っぱいとか、そういうのじゃ無ければ特に無いかな」
湊「そうですか。それじゃあ今日はーー」
店員「今から食肉コーナーにてタイムセール行いまーす!」カランカラン
湊「.....杏さん!ちょっと行ってくるので、これ(カート)お願いしますっ!」
杏「おお、おう....」
杏(あんな鋭い目付き初めて見たたよ.....)
杏「......」ブラブラ
湊「お待たせしましたっ」
杏「ぉう、おかえり〜.......その様子だと戦果は上々だったみたいだね」
湊「えへへ♪かなりイイお肉が安く手に入っちゃいました」
杏「そっか......嬉しそうだね」
湊「ええ、そりゃもう......って杏さん、どうかしました?」
杏「ううん......それよりさ、そんなイイモノ手に入れたならすき焼きにしよ!」
湊「イイですねっ、それじゃあ必要なものを買って帰りましょう」
【帰り道】
杏「大丈夫、プロデューサー?重くない?」
湊「このくらい大した事ないですよ。ボクは男ですから!」
杏「おお〜頼もしいね。それじゃあついでに杏も運んで貰おうかな〜、なんて」
湊「......しょうがないですね」スッ
杏「.....へっ?」
湊「どうぞお乗り下さい」
杏「い、イヤイヤイヤ!流石にそれは......それに荷物持ってもらってる上におんぶなんて、そんな畜生なこと杏はしないよ!」
湊「....そうですか」クスクス
杏「ほらっ、早く立って!置いていくよ?」
湊「はいはい、今行きます」
105
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/13(日) 23:52:55 ID:lOEr5XUk
ドキドキしてきたな
106
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/14(月) 06:48:55 ID:dR2XincA
興奮してきたな
107
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/15(火) 23:56:58 ID:gHsjTtsA
ああああああああ!いい!!いい!!いいよぉ!!
108
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/20(日) 00:15:14 ID:0C3kzRZ.
ガチャ
杏「あ〜お腹すいた〜」
湊「よいしょ...っと。それじゃあ早速取り掛かりましょうか?」
杏「そうだね〜。それじゃあまた着替えてくるから、待ってて」
湊「わかりました」
杏「お待たせ〜」
湊「お待ちしてま.....し、た」
杏「どしたの?」
湊「.......驚きました」
杏「なにが?」
湊「杏さんがまさかエプロンを持ってるなんて......」
杏「......杏だってたまには料理するんだよ?たまにだけど」
湊「スーパーのお弁当とかカップラーメン以外食べないイメージでした......」
杏「まあそういうイメージ持たれるのもわかるけどさ......傷つくな」
湊「あぅ、ごめんなさい.......エプロン、とてもお似合いですよ?」
杏「.....そ、ありがと。」
109
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/21(月) 22:25:10 ID:JBarxLpk
それからしばらくして
湊「そろそろ良いですよー」
杏「わーい♪いっただきまーす!」
杏「あむっ......うまー♪」
湊「ほんとに美味しいですこのお肉......今日はツイてました♪」
杏「ふっふっふっ....これも杏がプロデューサーを遊びに誘ったお陰だね」
湊「...そうですね。ありがとうございます」
杏「どやぁ....」
杏「ふぅ〜.....ごちそうさまー」
湊「ごちそうさまでした.....」
杏「はぁ〜食った食った.....」ゴロン
湊「それじゃあ片付けしますから、ゆっくりしてて下さいね〜」
杏「.....待って、杏も手伝うよ」スタッ
湊「このくらい一人で出来ますから、お休みになられても良いんですよ?」
杏「いいからいいから。2人でやった方が早いし。ほらっ、さっさと片付けよう?」
湊「....ありがとうございます♪」
110
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/21(月) 23:11:02 ID:JBarxLpk
杏「さて、今度は何する?ドラハン飽きたなら別のゲームもあるけど」ゴロン
湊「うーん....もう遅いですし、そろそろお暇させていただきます」
杏「えーっ!?もう帰っちゃうの?夜はまだまだこれからじゃん!」
湊「明日もお仕事ありますし.....それにアイドルのお家に夜遅くまでいるのは、いけないことだと思います」
杏「杏は全然気にしないよ?」
湊「.....杏さんが良くても、世間がですね......」
杏「むー......」
ガバッ
湊「っ!?うわわっ!」
杏「帰るなー!杏と一緒にいろー!!」ギュー
湊「ちょっ、杏さんっ」
杏「......」ギュッ
湊「あのあのっ、どうしたんですか急に、は、離してーー」
杏「ヤダ」ギュゥゥゥ
湊「く、苦しいですからぁ.....」
杏「.......」
スッ
湊「.......何かあったんですか?」
杏「.......プロデューサーって一人暮らし?」
湊「え....?まあ、はい.....」
杏「そっか.....ならわかると思うんだ。ふとした時に感じる、強烈な孤独感」
湊「......」
杏「寂しくて、堪らなくなって、だれか側にいて欲しいキモチ.......」
湊「......痛いほど分かりますよ」
杏「だから、ね?もうちょっとだけで良いから。一緒に.......」ギュッ
湊「..........わかりました。もうちょっとだけ、杏さんにお付き合いしましょう!」
杏「ありがと。プロデューサー..........それじゃあさ、一緒にアニメ観よ?撮り溜めてるのが結構あるんだ〜♪」
湊「アニメですか...?」
杏「1話から録画してあるから、ストーリーはちゃんと追えるよ.....と言っても日常系だからあまり関係ないかな?」
湊「日常系.....」
杏「そ。こうやってダラダラ見るのに最適なんだ〜」ゴロン
湊「なるほど」
杏「ほらほら、プロデューサーもゴロゴロしていいんだよ?」
湊「それじゃあ失礼して......」ゴロン
杏「にひひ〜♪それじゃあ再生するよー」ピッ
111
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/22(火) 06:06:13 ID:Hnq7weJ2
誕生日おめでとう
112
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/22(火) 19:55:47 ID:r7oTBYEE
そういうえば湊くんの誕生日だったな
おめでとうございます
113
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/23(水) 22:48:13 ID:jkhomHv2
ウーワンワンワンワン! ウーワンワンワンワン!
湊(ん......もう十時か.....)
湊「杏さん、ボクそろそろ.......杏さん?」
杏「すぅ....すぅ.....」
湊(寝ちゃってる.....それにしても....)
杏「すぅ.....」
湊(ふふっ♪本当に妖精さんみたい)
杏「んあ.....あめくれ〜.....くぅ.....」ポリポリ
湊(.........今のは見なかったことにしてお暇しよう)
湊(......って、一旦起きてもらわないと帰れないや)
杏「んぅ.....すー....」
湊(お、起こしづらいっ!どうしよう.......)
1.起こして帰る
2.起こさない
安価下2
114
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/23(水) 22:56:48 ID:au6W8ZjI
1
115
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/24(木) 00:03:59 ID:wzDGRq.A
2
116
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/24(木) 16:28:53 ID:YthoLwjo
2
117
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/25(金) 07:10:11 ID:.bTk4GyI
安価展開いいゾ〜これ
118
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/26(土) 09:04:26 ID:QjHxcrNY
優しい安価いいゾ〜これ
119
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/26(土) 14:34:05 ID:/IRYzVjk
杏ちゃんの寝顔を見ながら湊くんも眠りに落ちそう
120
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/07/21(土) 23:19:32 ID:tFAGeAUU
この先の展開思いつきませんでした
また短編垂れ流します
(安価処理力無くて)すまんな
マストレ「よし、これより一時休憩!」
かな子「はぁ...はぁ...」
智絵里「あ、ありがとうございました.....」ハァハァ
杏「し、死ぬ.....」グダー
マストレ「何を言う、これからますます厳しくいくからな!3人とも覚悟しておくように!」
智絵里「こ、これより厳しく...」
杏「ひえっ......」
コンコン
ガチャ
湊「お疲れ様です、皆さん」
かな子「! プロデューサーさん、お疲れ様です!」
智絵里「お、お疲れ様ですっ」
杏「おー....」グデー
マストレ「おや、プロデューサー殿。お疲れ様です」
湊「また杏さんは.....床で寝ちゃダメですよ。ほら早く、起きてください!」
杏「えー.....むーりぃー」
湊「もう......」
マストレ「それでプロデューサー殿、ご用件は?」
湊「ああいえ、用件という程のものでは......はい、皆さんに差し入れ持ってきましたよ〜♪」
かな子「プロデューサーさんの差し入れ!」
智絵里「ありがとうございますっ」
杏「アメ、アメある!?」ガバッ
湊「もちろん作ってきましたよ」
杏「流石プロデューサー!わかってるねっ♪」
湊「良かったら麗さんもいかがですか?」
マストレ「......そうだな。頂こう」
121
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/07/21(土) 23:33:48 ID:tFAGeAUU
かな子「ん〜!このマカロンおいしーっ♪」
杏「あめうま〜♪」コロコロ
マストレ「ほう、うわさ通りの腕前だな.....」モックモック
智絵里「あ、あのっ!わざわざ作って頂いて、ありがとうございます」
湊「いえいえ、これはボクが好きでやってる事ですから。遠慮なく召し上がって下さいね?」
智絵里「......はい♪」
かな子「このチョコレートもおいしい!」ムシャコラムシャコラ
マストレ「コラ、三村食べ過ぎだ!お前はもっと体型を意識しろと言ったはずだぞ!」
かな子「ひっ!ご、ごめんなさいっ」
マストレ「プロデューサー殿も、お菓子を作るのはいいが、あまり与えすぎないように!....特に三村には」
湊「ご、ごめんなさい.....」シューン
マストレ「.....ま、まあ節度を持ってくれればいい話だ。それに......非常に美味だった。ありがとう」
湊「本当ですか?ありがとうございます!」パアアア
マストレ「....さて、レッスンを再開するぞ!」パンパン
かな子「は、はい!」
智絵里「分かりましたっ」
杏「あと10分.....」
マストレ「双葉!もう本番まで時間がないんだ、さっさと準備しろ!」
湊「それじゃあ、皆さん頑張って下さいね」
「はい!」「が、がんばりますっ」「うー......」
122
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/06(金) 00:53:03 ID:idG10maY
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1521798735956946944/pu/vid/720x572/SFd9Ufs27pzBFhR4.mp4
123
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/06(金) 01:19:12 ID:idG10maY
https://pbs.twimg.com/media/FHX0xLsaIAQrXLw.jpg:orig
#.jpg
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板