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ダージリンのお目覚めフェラ

91名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/03/23(金) 23:37:37 ID:0zkR0rZ.
ローズヒップ「まあ!皆様とそのような関係に…」

ローズヒップ「はぁ…あの方たちが怖いから私のところ逃げてきた?」

ローズヒップ「わ、私を避難所みたいに扱わないでいただきたいですわ!」

ローズヒップ「そ、そんなことはありません!私だって…私だって恋愛に興味が無い訳ではありませんわ」

ローズヒップ「それでも他の方たちよりも安全?この私が?そう…」



ローズヒップの纏う雰囲気、それが突然変わっていくのがはっきり感じられた。先ほどの言葉は少し軽率だったかもしれない。彼女も多感な時期の少女に間違いはないのだから。

ずっと俯いている彼女に謝った方が良いだろう。そう思い、声をかけようとしたその時、彼女が顔をあげた。今迄見たことのない、女の表情を浮かべながら。

あっけに取られている暇もなく、気がつけば彼女に押し倒されていた。上半身に馬乗りにされ、手を組まれ、体の自由を奪われていく。

捉えた獲物を上から見下ろすかのように、満足げな表情のローズヒップ。上気した顔に浮かぶ珠のような汗、荒く熱い吐息は抑えきれない興奮を隠そうともしない乱れた女の証しだった。

「貴方は私を見縊っていらしたようですわね。ハァハァ…この時をずっと待っていましたのよ。可愛い可愛い獲物が何の疑いもなく私の下へやって来るこの時を」

「大変でしたのよ?溢れ出しそうな想いを心の内に閉じ込めておくのは。でも、やっと…やっと思う存分に貴方を愛する事ができますわ!」

秘め続けてきた深い愛、燃え上がるような興奮に浮かされながら話す彼女に普段の天真爛漫な少女の面影は無かった。

「んん…、ぐちゅ…チュパ…」

キスが始まる。激しさを増す荒い息と舌による愛撫。ローズヒップの唾液が送り込まれ、自分の唾液が吸われる。彼女の舌が口中を動き回り、歯列をなぞり、舌と舌を絡めていく。

「んんっ…はあっ…、フー…フー…ああ、こんな気持ち、初めてですわぁ。」

ローズヒップは彼女の口から垂れるどちらのものともわからない唾液を指ですくい、満足そうに舐めとる。

彼女の綺麗な髪が汗で顔につき、より乱れた様を強調していく。シャツも汗で濡れ、下着が薄っすらと見え始めている。

「ここまで来たのですから、もう後戻りなどできませんわよ?」

そう言いながら、服を脱ぎ始めるローズヒップ。露わになる彼女の美しい肌は汗でしっとりと濡れ、輝いている。子供でもないが大人でもない。そんな未成熟な身体が愛欲と興奮に卑しくも溺れていく。

「ハァ…ハァ…キスの次はこちらですわ」

彼女は馬乗りになる方向を180度変え、下半身へと愛撫の対象を移す。ベルトを解き、ジッパーを下ろし、彼女が求めるものが姿を現した。

「はむっ…じゅる…んんっ…クチュッ…んぅ…」

躊躇なく口で咥え、愛撫を始める。彼女の顔は見えない。それでも、どんな顔をしているのか想像できるほど荒い息と激しい動き、そして大きく響く粘着質な音だった。

「んん…んんっ!んん…ジュル…ごくん…」

「1回目ですわね。これから何回続くのか気になりまして?」

「…私が満足して、貴方が私に溺れるまで、ですわ」


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