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ダージリンのお目覚めフェラ
38
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/03/13(火) 02:12:48 ID:/tdVqA6o
アッサム「車両の整備、ご苦労様。」
アッサム「ごめんなさいね。クルセイダーの整備担当になったばかりに、貴方だけ残業になってしまって…」
今終わったところですよ。とアッサムに告げる
アッサム「まあ。では、帰る前にお風呂に入っていってはいかが?油と汗でベトベトでしょう?」
アッサム「心配はいりませんわ、人払いをしておきましたので、ごゆっくり。」
アッサム「遠慮なさらないで。汚い男性はレディに嫌われますわよ。さあさあ、こちらですわ。」
…………………
聖グロの寮にある、大理石で設えられた浴室。流石整備グロと言ったところだ。…が、いかんせん女子寮ということも相まって、何だか落ち着かない。
体を洗ってさっさと出よう。
アッサム「お背中流しますわね?」
うわっ!
長い金髪をアップに纏めて、バスタオルを巻いたアッサム。
アッサム「そんなに驚かなくても…ええ、人払いをいたしましたわ。ただし、私以外の…ですが。」
アッサム「ふふっ。赤くなって、かわいい。」
アッサム「そんなに緊張なさならいで。女の子に体を見られて、よもや恥ずかしいなんてことはないでしょう?」
アッサム「貴方とダージリンが、どんな関係なのか、私が知らないとでも思ってらっしゃるのかしら?」
アッサム「…責めてるのではありません。私はただ、お背中を流しに来ただけですわ…さあ、次は前ですわね。」
いやいやいや!前は駄目だって。
アッサム「ここまで来たら同じですわ。さあ、観念してこちらを向く!」
アッサム「ふふっ、ここをこんなにして…言ってくだされば良かったのに…」
アッサム「私でこんなに大きくして下さったの?…嬉しい。」
アッサム「では、失礼いたしますわ。…あむ……」
ぬるりとペニスを咥えこむアッサム。小さな口の中は驚くほどの暖かさと滑りで、とろけそうだ。
アッサム「んっ…んっ…ふふっ、大きくて、顎が外れそうですわ…」
ジュポジュポと下品な音を立てて、アッサムはストロークを速める。普段の淑やかで、どこか幼さが残る彼女からは想像もつかない現実。
アッサム「気持ちいいかしら…?」
アッサムはバスタオルを取り、胸にペニスを挟み込む。
アッサム「ダージリンほど大きくないけど、私も胸には自信がありますのよ…。」
アッサムはペニスに涎を垂らすと、上下にペニスを擦る。ふかふかの胸にぬるぬるの刺激。
アッサム「どうかしら?…ふふ、顔に書いてありますわね。」
絶え間なく続く快楽に必死に耐えていると、アッサムは上目遣いで、我慢なさらないで。と囁く。
堰を切ったように大量の精液をアッサムの顔面にぶちまける。
アッサム「…沢山出ましたわね。はふぅ…ベトベトですわ…」
………
アッサム「こちらから出れば誰にも見つかりませんわ。…はい。また明日。御機嫌よう。」
ダージリン「あら、アッサム。こんなところで何を?」
アッサム「息抜きに外の空気を吸いに来ただけですわ…明日の課題が残ってますので、失礼いたします。」
ダージリン「お待ちなさい!」
アッサム「…何か?」
ダージリン「アッサム、貴方とはよき友人でいたいの。目を瞑るのは今回だけですわ。」
アッサム「…そう。」
アッサム「ダージリン、こんな格言を知ってるかしら?」
アッサム「英国人は、恋愛と戦争では手段を選ばないのよ。」
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