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【安価】みほ「手コキの上手さも戦車道の内……?」

102名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/24(日) 21:36:55 ID:rFBswnYo
あくしろよ

103名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/25(月) 05:01:09 ID:9aiOyNT6
まーだ時間かかりそうですかねぇ?

104名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/25(月) 21:07:06 ID:.J9qdHmw
近藤「あっ…おちんちんピクピクしてきたねぇ…♡ お亀さんの頭も真っ赤ー…♡」

近藤「出したい?♡ 出ちゃう?♡ 出しちゃおうか♡」

近藤「そーれ!♡」シコシコシコシコ♡

ビュル!

近藤「わー…♡いっぱい出たねー……♡ サービスエース取られちゃった…♡」

近藤「だから…もう一回出しちゃおうか…♡ え? それだとずっと出し続けることになる?」

近藤「いやだ……?♡」

しほ「終わり、終わりです」

みほ「うへぇ……」

近藤「ふふ、どうでした?」

しほ「たまげたわぁ……」

みほ「バレー部ってそうなの?」

近藤「キャプテン以外は」

みほ「えぇ……」

しほ「精液補充しないと……」



しほ「次は>>107

105名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/25(月) 21:08:58 ID:Iy14HCaA
まほ

106名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/25(月) 21:09:17 ID:QVWoTJk6
おばぁ

107名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/25(月) 21:09:31 ID:TUYMxtbc
しずか

108名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/25(月) 21:41:15 ID:cP1wzmlE
しずか「楯無高校、ムカデさんチーム、鶴姫しずか推参!!」

みほ「知波単の生徒さんかな?(すっとぼけ)」

しほ「威勢があってよろしい」

しずか「西住流の極意。手淫にあると聞き参った!」

みほ「ないです」

しずか「ちなみに経験はないぞ!」

しほ「……まぁいいわ……そこにある本片手に……」

しずか「構わぬ、ここに参るまでに本屋で買ってきた」

みほ「あっ真面目なアレな人だ」

しずか「ほう、これが殿方の魔羅か。お初にお目にかかる」

みほ「人形だけど……」

しずか「しかし中々に歪。奇妙奇天烈なモノだ。これを手で扱くと悦ぶのか」

しほ「やってみなさい」

しずか「押して参る!」ギュウウウウ��

みほ「まるで野球ボールみたいに握る人始めてみたよ」

109名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/25(月) 22:25:54 ID:cP1wzmlE
しずか「……なるほど、こうすれば良いのだな」

しほ「買っておいてなぜ読んでなかったの?」

しずか「本屋の前でうら若き乙女に、春画を読めと申されるか!?」

みほ「買うのは良いのに?」


しずか「しかしこれで覚えた、改めて参る!」キュ

しずか「っと……跳ねたぞ、冷えたか? すまない」

しずか「それにしても貴様の魔羅は暖かい。しばらく両手で握ってもおこう」

しずか「……なんぞ? まるで飢饉にあい、坊主に寄りすがる乞食のような目は」

みほ「目?」

しずか「……あぁそうか、扱いてほしいのか。しばし待たれ。殿方ならばこの程度耐えよ」

しずか「……くく……いや、なんでも…よし、魔羅を扱いてやる」シコシコ

しずか「なるほど、ここが弱点か。雁首の裏側…しかしこのまま擦っては痛かろう」(手を離して)

しずか「指先を…くわへて……じゅる…♡…じゅぷ……♡」

しずか「これで…濡れた也……!♡」

110名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/25(月) 22:28:17 ID:RkMfXk8g
つっこみに徹するみぽりんかわいい

111名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 00:04:34 ID:UmDe8T/g
しずか「……なるほど、こうすれば良いのだな」

しほ「買っておいてなぜ読んでなかったの?」

しずか「本屋の前でうら若き乙女に、春画を読めと申されるか!?」

みほ「買うのは良いのに?」

しずか「しかしこれで覚えた、改めて参る!」キュ

しずか「っと……跳ねたぞ、冷えたか? すまない」

しずか「それにしても貴様の魔羅は暖かい。しばらく両手で握ってもおこう」

しずか「……なんぞ? まるで飢饉にあい、坊主に寄りすがる乞食のような目は」

みほ「目?」

しずか「……あぁそうか、扱いてほしいのか。しばし待たれ。殿方ならばこの程度耐えよ」

しずか「……くく……いや、なんでも…よし、魔羅を扱いてやる」シコシコ

しずか「なるほど、ここが弱点か。雁首の裏側…しかしこのまま擦っては痛かろう」(手を離して)

しずか「指先を…くわへて……じゅる…♡…じゅぷ……♡」

しずか「これで…濡れた也……!」

しずか「ふむ…しかし考えてみれば唾液を付けられ悦ぶとは奇妙」シコシコグチョグッチョ♡

しずか「いや、気味が悪い。か?」

しずか「魔羅がまたも跳ねた……つまり貴様は罵倒されて悦ぶ傾奇者という訳か!」

しずか「下衆が!罵倒されて悦ぶとは貴様本当に男子ぞ!? 女に罵倒され遺憾と思わぬか!」グチョグッチョ!♡

しずか「……すまぬ言い過ぎたな。殿方には楽しんでいただかぬと」

しずか「はぁいおちんちん良い子♡ ぐっしょり濡れてるね♡ 可愛いー♡」シコシコ♡

しずか「つまらん、果てろ」シコシコシコシコ♡

ビュル!

しずか「ふふ…見かけによらず、中々に濃厚也…♡」

112名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 00:14:13 ID:Q6HeNSPg
いいゾ〜コレ

113名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 00:19:18 ID:UmDe8T/g
しずか「意味が無いように思えたぞ」

しほ「おっそうね」

みほ「当たり前だよねぇ」

しずか「帰る」

みほ「………お互いに身元がはっきりした状態で話したの始めてだっけ…」


しほ「んじゃあ次は>>114


※しずかの口調難しい…難しくない?

114名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 00:19:54 ID:AxV.8pCo
カチューシャ

115名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 00:24:21 ID:Q6HeNSPg
プラウダのツートップがこぞって何してんすかね…

116名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 00:50:34 ID:byS00xTQ
CV.釘宮

117名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 01:02:57 ID:UmDe8T/g
カチューシャ「このカチューシャに任せなさい!」

みほ「児ポだね」

しほ「分かってはいると思いますが、ルミ以外全員児ポよ」

カチューシャ「ちょっと、何話してるの?」

しほ「なんでもないわ、さぁどうぞ。あっそうだ、手コキ以外でもいいわよ」

みほ「飽きてきたのかな?」

カチューシャ「いいわよ!このカチューシャ様に似合うのはコレ!」ゲシ!

みほ「蹴りじゃないですかーッ」

118名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 01:09:21 ID:bYjjl6S6
どうしても西住殿のツッコミで笑ってしまう

119名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 01:22:25 ID:UmDe8T/g
カチューシャ「ふん、これぐらいで痛がってたら駄目じゃない」

みほ「だ、駄目ですよ…もっと優しくしてあげないと……」

カチューシャ「そう言うならミホーシャがやってごらんなさいよ」

みほ「ふぇえ!? ……ぅう…少しだけですよ?」

みほ「おちんちんさん?大丈夫でした……? こんなに赤くなって……って……元から赤くして、期待してたんですよね……?♡」

みほ「ふふ……良い子良い子…♡ えっと……痛いの痛いのとんでいけー…♡ なんて♡」

みほ「あっ…余計に元気になっちゃいましたね……♡」

カチューシャ「も……///もういいわ!///分かったって!///」

みほ「そうですか」

カチューシャ「そうよ!!///」

カチューシャ「まったく……/// 私がやさしーく扱いてあげるわ、感謝しなさい!///」

ノンナ

カチューシャ「うぅ……こうかな……///」シコシコ

カチューシャ「気持ち良い……? 良くないとか言ったらシベリア送りなんだから!」シコシ…コ

カチューシャ「ネバネバ……これが先走りって言うのね……/// 匂いも……クラクラしちゃいそう……///」ニュコニュコ♡

カチューシャ「ん…あ…ふ……疲れてなんかいないわよ……早く出しなさい!」シコシコシコシコ♡

カチューシャ「な…先が膨らんできたんだけど!で、出そうなの!?ま――!」

ビュル!

カチューシャ「ふにゃあ!?/// う…あ……顔に掛かっちゃったじゃない…馬鹿……///」

120名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 01:22:53 ID:xoJkL9JI
ヌッ!

121名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 01:29:16 ID:UmDe8T/g
カチューシャ「タオルある……?」

みほ「あっ待っててください、いま…」

ズサァサ!

みほ「……!?」

ノンナ「ワタシガキレイニシマス(早口) チュウウウウジュルウウウ!チュウウウウジュルウウウ!!ジュポン!ジュポポポポポジュルウウウウチュウウウウウレッッロンンン!ジュポン!ジュポポポポポチュウウウウジュルウウウ!!ジュポン!ジュポポポポポジュルウウウウチュウウウウウレッッロンンンジュルウウウウチュウウウウジュルウウウ!!ジュポン!ジュポポポポポジュルウウウウチュウウウウウレッッロンンンチュウウウウウレッッロンンンチュウウウウチュウウウウジュルウウウ!!チュウウウウジュルウウウ!!ジュポン!ジュポポポポポジュルウウウウチュウウウウウレッッロンンンジュポン!ジュポポポポポジュルウウウウチュウウウウウレッッロンンンジュルウウウ!!ジュポン!ジュポポポポポジュルウウウウチュウウウウウレッッロンンン!!!」


しほ「はい次の方>>124

122名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 01:31:27 ID:.UviuoYI
ミカ

123名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 01:32:43 ID:BrDdfx/E
役人

124名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 01:32:59 ID:xoJkL9JI
華さん

125名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 01:33:00 ID:ZrYnxaJs
ミカ

126名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 01:33:01 ID:UlYvsZ6k
千代さん

127名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 01:33:09 ID:gJBPYNl2
たかちゃん

128名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 01:33:10 ID:bsxzTVlU
エリカ

129名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 01:33:51 ID:DNLRQXok
これ絶対えろいやつだ!

130名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 02:36:18 ID:UmDe8T/g
「失礼いたします。」
聞き慣れた声にみほは眉間を抑え溜息をついた。
「華さんまで……」
襖を開け、淫臭漂う部屋に一礼して入ってきたのは西住みほの友人、五十鈴華。
「手淫は華道にも精通すると聞きまして。」
笑みを浮かべ語るものの、その瞳は熱っぽく潤い、期待に満ちている。実際のところ、彼女はこんな事が華道に関係が無いことをよく分かっていた。
「もういい、分かった。分かったよ。」
うんざりした様子を見せ、みほは再度溜息をつく。視線は目の前にある、本物の男性器に似た玩具と、五十鈴華に向けて。

「では五十鈴華。男性器……いえ、おチンポ様にご奉仕させていただきます。」
膝を付き、深々と頭を下げ、肉棒を前に伏せる華。華道の家元の子であり、美しく逞しい友人が、肉棒などという穢れたモノに敬意を示す姿に、みほは頬を染め生唾を飲み込む。
「それでは、失礼いたします。」
そっと、まるで宝石に触れるかのように、華は両手の指先を肉棒の側面へと当て、労るように撫でる。我が子を愛するように。
「硬い……もう勃起されていますね。なら。」
そう言うと彼女は顔を近づけ。
「ちゅ……ちゅ……」
と、華は裏スジに唇を軽く触れさせ、フレンチ・キスを始める。恋人同士が行為に至る前に行う程度の軽い口づけ。それを彼女は幾度と繰り返す。
鈴口から透明な汁が溢れ出すと、指先でそれをすくい取り、舌先でチロり。舐めあげると、
「美味しゅうございます。」
わざとらしいぐらい丁寧な言葉で、味の良さを評価した。
「さて、そろそろ。」
彼女が指先を肉棒から離すと、左手の人差し指を横に向くように立て、右手の親指と人差し指を円を作るように合わせると、左手の人差し指へと通すと、上下に揺らした。
「おペニス様。シコシコさせていただきます。」
手を卑猥に動かしながら、彼女は唇を少し尖らせ、劣情を煽るように言うと、右手の輪っかを、亀頭へと当てる。
「わたくしの肉壺と思ってくださいね?」
輪っかはゆっくりと下へと降りていく、降りていくと、
「ズプ……ズププ……ジュプ」
と華は、まるで本当に肉壺へと肉棒が収まれていくかのようの口で音を立てる。
輪っかが下腹部に当たると、華は悩ましげに吐息を漏らし、
「全部……入って、しまい……ましたわ……」
と本当に挿入しているかのように振る舞う。しかし、目は本当に交尾してる時のように蕩けてはおらず。無邪気な子供のように、愉快そうに歪んでいる。
「動かしますね。」
シコシコ。手首のスナップを効かせ、肉棒を扱き始める。花を生け、友の為に引き金を引く、美しく力強い指は、今では男根を快楽へと導く為の淫具となっている。
「いつでも遠慮なく射精してくださって良いですからね? 」
言った後、下品に舌を垂らし彼女は口を広げる。全部飲んでしまう。という意思表示だ。
「……あら、お亀様が真っ赤に。射精したいんですね? 」
亀頭が赤く膨らむのを見ると、彼女は亀頭を覆うように咥え込む。
「ふ……ふー……ふー……」
鼻息を荒くして上目遣いになり射精を促すように、スナップをより効かせ、舌先で鈴口を抉る。
やがて鈴口から熱く粘っこい白濁が溢れ出ると、ジュルジュルと音を立て、彼女は苦も無くそれを飲み込み、胃へと流し込んでいく。一滴も残さないように、少し強く肉棒を握り、扱きながら。
「……ふ……は……ぁ……とても美味しかったです。」
唇の端から雄の汁を垂らしながら、彼女は屈託のない笑みを見せた。

131名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 02:40:05 ID:A9Bbv8Bk
なんだこの情報量!?

132名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 02:41:03 ID:UmDe8T/g
華「では失礼いたします」

みほ「普通の女子高校生って、友達の手コキ見るのかな」

しほ「さぁ」

みほ「さぁって」


しほ「>>135の番よ」パンパン

133名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 02:46:15 ID:Z1zihxyI
役人

134名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 02:47:08 ID:A9Bbv8Bk
角谷杏

135名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 02:48:37 ID:a4dygspY
おりょう

136名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 02:58:12 ID:2fxeErIA
エロゲさんチームいいぞ��

137名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 03:03:58 ID:VUoGf9YM
なんだこの文量!?

138名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/26(火) 06:40:26 ID:07e9iYoY
興奮する

139名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/12/29(金) 05:20:20 ID:v4PUBswA
まーだ時間かかりそうですかねぇ?

140名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/01/04(木) 15:41:19 ID:/GHQmidg
花も生殖器だからね。仕方ないね♂

141名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/01/04(木) 23:29:35 ID:yv0mhQPw
あくしろよ

142名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/21(月) 18:27:54 ID:ZLWoPGrc
https://i.imgur.com/5yvYZjj.jpg

143名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/02/21(月) 18:39:28 ID:ZLWoPGrc
https://i.imgur.com/GvFlgs7.jpg

144名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/03/26(土) 17:29:00 ID:IpGctXBs
https://i.imgur.com/TdcFSRj.png

145名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/06/18(土) 09:09:57 ID:v/UUxg.2
https://i.imgur.com/EwkTfEE.jpg


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