【安価】みほ「手コキの上手さも戦車道の内……？」 - 1514050440

1：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 02:34:00 ID:1.VGaHjo: みほ「意味わからないよお母さん」

しほ「いいえみほ、手コキと言うのは技術、さらに言葉を用いた責め、これらは戦車道にも言えることよ」

みほ「え？」

しほ「手先の器用さは、いかなるアクシデントをも乗り越える術になり、言葉を巧みに使えば士気も上がる」

みほ「………」

しほ「手コキして？」

みほ「嫌……」

しほ「なんで？…まぁ一人ではやりにくいでしょうから、何人か練習生を呼んだわ」

みほ「えぇ……」

しほ「使うのはこれ、本物そっくりの男性型ラブドール。特殊なカーボンによって質感も本物そっくり。射精機能もあるわ」

みほ「変なものを買うために、家のお金を使わないでよ」

しほ「まずは……>>4。来てちょうだい」

>>4　キャラ名
劇場版キャラは苦手かも知れないです
2：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 02:34:43 ID:wAEeuD1M: まほ
3：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 02:34:53 ID:uUSoG7nw: 逸見
4：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 02:35:18 ID:H3Zp3voQ: 絹代
5：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 02:39:20 ID:S8m0QfNs: 特殊なカーボン←これいる？
6：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 02:39:28 ID:uUSoG7nw: 力任せにやりそう
7：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 02:44:17 ID:1.VGaHjo: 西絹代「知波単高校西絹代！ただいま！」

みほ「なんで西さんなの！？」

絹代「いえ、いまの知波単高校に足りないのは、手淫と家元殿からお聞きしまして…」

みほ「騙されてるよ…突撃しなかったらそれでいいんだよ……」

絹代「おぉ！こ、これが殿方の…始めて見ました……」

しほ「一応説明はしたわ。ではやってちょうだい」

絹代「はい！」ｷﾞｭｳｳｳｳ…！

みほ「うはぁ……」
8：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 02:59:07 ID:1.VGaHjo: 絹代「そしてこのまま上下に！」ｸﾞｲ！ｸﾞｲ！

みほ「痛い痛い……」

絹代「そして言葉混ぜる！具合はよろしいでありますか！果てたくなりましたらいつでも！不肖西絹代！いつでも受け止める準備は整っています！」ｸﾞｲ！ｺﾞﾝ！ﾄﾞｽ！

しほ「ま、待ちなさい。それでは違う意味で果ててしまうわ」

みほ「元気があっていい…ね……」

絹代「あぁ……申し訳ありません……」

しほ「いい？男根は握りしめる物ではないわ。そうね……卵を掴むぐらいで」

絹代「卵でありますね…そして上下に」ｼｺｼｺ…

みほ「そうですね……」

絹代「む！先端から液体！こ、これが精液でありますかぁ！？」

しほ「いいえ、それはカウパーといって、愛液よ」

絹代「愛液……？」

しほ「貴方が自慰するときに出るアレよ」

絹代「ｯ…///……あっ…ぅ…はい……///」

しほ「でも気持ち良くなってるのは確かよ。あと言葉は囁きように」

絹代「……気持ちよくなってるの…であります…よね…？…このまま精液を…沢山の…えっと……ザーメンを私に向けて…突撃させてください……///」
9：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:00:26 ID:tcLNwS.o: 興奮してきたな
10：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:08:35 ID:1.VGaHjo: しほ「甘々もいいけど、冷たくも」

絹代「え、あ、はい……」

絹代「…子種を無駄打ちするのでありますか…？子供作ろうと、必死になって突撃する…精液。全部無駄に出すのでありますか？……無能な指揮官に指揮される精液殿が可哀相であります…」

みほ「（飲み込み早いな……）」

ビュル！

絹代「……！？///顔に……う、なんでありますかこの臭いは……酷い匂いであります……」

しほ「おめでとう。射精させられたわね」

みほ「おめでとうございます……」

絹代「これが…射精…（ぼんやり）」

しほ「これで貴方の学校も更に強くなれるはず」

絹代「ほ、本当でありますか！？」

しほ「ええ（大嘘）」
11：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:10:50 ID:Z8EwJVxY: 嘘なのか・・・
12：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:11:56 ID:cCgf2UoY: 戦車道をどうしてえんだよ
13：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:12:36 ID:TDK2XsPw: いい…！
14：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:13:19 ID:1.VGaHjo: みほ「帰っちゃった…」

しほ「あれだけ酷使されたのに、見て。こんなに勃起…」

みほ「言わなくても分かるよお母さん…」

しほ「次は…>>16よ」

>>16
15：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:13:59 ID:uUSoG7nw: 心にグサッとくるような冷たい言葉責め
16：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:15:13 ID:bXh4EeIw: ダー様
17：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:19:37 ID:1.VGaHjo: ダージリン「お久しぶりですわ。みほさん」

みほ「ダージリンさんじゃないですか」

ダージリン「手で殿方を慰めるのも英国淑女の嗜み…そう聞きまして」

みほ「完全に嘘だし戦車道関係ない……」

ダージリン「これが殿方の…ふふ、なかなかご立派ですこと」

みほ「（…慣れてる…？）」

ダージリン「では失礼…？」ｷﾞｭｳｳｳｳ……ﾐﾁﾐﾁ…

みほ「あちゃー……」
18：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:30:34 ID:1.VGaHjo: ダージリン「なるほど、もっと優しく…」ｼｺｼｺ

しほ「ええ…そうよ……」

ダージリン「そして言葉攻め……」

ダージリン「貴方って本当に情けない人ですわね？こうやって……えっと……///」

みほ「が、頑張ってください……」

ダージリン「…こほん……紅茶を飲む片手間におちんぽ扱かれて、気持ち良さそうにするなんて……情けない…殿方でしたら、女性を屈服させるべきではありませんこと？」

しほ「いいぞ（興奮）」

ダージリン「……でも、そんな情けない貴方様の事が好きですわ…？…どうして好きになったのかしら…ふふ！」

みほ「これは…デレを見せる技術…流石聖グロ……」

ダージリン「さぁお果てない？はしたなく、みっともないお顔を見せてください？」

ダージリン「……私だけに……」

ビュル！

ダージリン「ｯ……！///……紅茶に混ざってしまいましたわ……」

しほ「飲んでも害はない」

ダージリン「どうして飲む前提なのでしょうか……」
19：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:34:21 ID:Qu9F2xII: ヌッ！
20：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:34:55 ID:1.VGaHjo: しほ「…………」

みほ「どうしたのお母さん？」

しほ「いえ、まだ手コキ道を極められるだけの逸材が…」

みほ「ちょっと待って、話変わってるよ？」

しほ「次は……>>23」

>>23
21：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:35:53 ID:Qu9F2xII: アンチョビ
22：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:36:06 ID:S8m0QfNs: カチュ－シャ
23：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:36:10 ID:X2YBcj4U: しほさん
24：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:39:37 ID:cCgf2UoY: 大将戦ですね…
25：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:45:55 ID:1.VGaHjo: しほ「まだ来てないようだから、私が」

みほ「……」

しほ「……ふふ、いっぱい出したから、もうヌルヌルですね……？」

みほ「なんで実母の手コキをみないといけないのだろう…？」

しほ「……若い子に扱かれてそんなに気持ち良かったんですか…？…嫉妬？…そんなわけ……」

みほ「しかも想定してる相手がお父さんかぁ��……」

しほ「ん…聞いてください…ぐちょぬちょ…いやらしい音……」ﾁｭｺﾁｭｺ……

しほ「出そう？…だめですよ？しっかり我慢して、それから…」

しほ「金玉モミモミ…金玉汁たぁっくさん、作ってください。まぁ中には出させませんが…」

みほ「あーも……」
26：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:49:15 ID:uUSoG7nw: みぽりんかわいそうちんぽこかわいそう
27：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:50:36 ID:1.VGaHjo: しほ「出そう？良いですよ、出してください…！濃厚な精液、全部私に……！」

ビュル！

しほ「あっ……♡　は…♡　凄い……♡　ふふ……これなら3人目が作れそうですね…？」

みほ「やめてよね……」

しほ「まぁこんなものよ、これは最低限」

みほ「（普段はもっと甘いんだ……）」

しほ「さてと次は>>30」

>>30
28：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:52:45 ID:cCgf2UoY: 役人
29：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:54:05 ID:c/jHuysE: カルパッチョ
30：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:54:06 ID:ubGfZPHM: ペパロニ
31：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 03:54:09 ID:gaok5K8o: ルミ
32：禁中並公家諸法度：2017/12/24(日) 03:54:20 ID:???: ミカ
33：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 06:48:17 ID:0aKod4yA: 最終章キャラはアリですかね？
34：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 11:20:53 ID:ROMknaVE: いいぞ(興奮)
35：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:05:28 ID:IAnCFJNU: もっと…もっとだ…
36：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:20:52 ID:uHLcm9FI: ええぞ！ええぞ！
37：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:25:33 ID:1.VGaHjo: ペパロニ「この私だー！」

みほ「あっアンツィオの」

ペパロニ「来年は姐さんに変わって私達がアンツィオを導く！だから来た！」

みほ「うーん心構えは良いんだけどなぁ……」

ペパロニ「うぉ！これが男の……うひゃぁグロテスクっすねぇ……」

ペパロニ「こう……か」ｽ…

みほ「ペパロニさんは逆に優しく握り過ぎるタイプなんですね」

しほ「もう少し強く握ってもいいわよ」

ペパロニ「えぇ！？痛くないんすか……？」

しほ「大丈夫よ。どうせ大抵の男性は床に押し付けるモノですもの」

ペパロニ「そうなんっすね……そして上下に……」

ペパロニ「…………」ｼｺｼｺ

しほ「……言葉責めは？」

ペパロニ「無理っす……」

みほ「…料理してる感じはどうですか？」

ペパロニ「料理！なるほど……」

ペパロニ「まず肉棒と睾丸を優しくマッサージ。そんでもって先端から我慢汁が溢れてきたら、睾丸を撫でていた手でそれを掬って亀頭にまぶす。扱く時は手首のスナップを効かせて、射精するのは我慢させなーい。それがアンツィオ流」

ビュル！

ペパロニ「ぅ……///……射精したら一滴残らず絞り出して……」

ペパロニ「はい、300万リラ」

みほ「これは…良いのかな」

しほ「人それぞれよ……」
38：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:34:02 ID:izeWABW6: また始まってる！
39：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:36:40 ID:uUSoG7nw: >>しほ「……言葉責めは？」

>>ペパロニ「無理っす……」

かわいい
40：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:40:47 ID:0aKod4yA: おー、ええやん。（ご満悦）
41：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:42:47 ID:1.VGaHjo: ペパロニ「これで料理も戦車道も上手くなるんっすよね」

しほ「きっとね」

ペパロニ「ありがとうございましたー！！」

みほ「んー…」

しほ「では…次は>>45」

>>45
42：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:43:15 ID:uUSoG7nw: まほ
43：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:43:48 ID:gDoaOtL.: 華
44：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:43:50 ID:0aKod4yA: 安藤
45：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:44:15 ID:gaok5K8o: ルミ
46：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:45:55 ID:0aKod4yA: 上手そう
47：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:48:47 ID:Z8EwJVxY: すごいどうでもいいけど何でみんながみんな床オナしてることになってるんですかね？
48：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 12:52:29 ID:uUSoG7nw: ゆかオナ？
49：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 13:06:57 ID:1.VGaHjo: ルミ「呼ばれてきましたー」

みほ「大学生が騙されたら駄目ですよ！」

ルミ「いやー、未来の戦車道を担う子にお手本を見せたくてねー」

みほ「経験あるんですね」

ルミ「まぁねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルミ「あは、もうカチカチー……期待してたんだ。ふぅーん……大きさも良いし…良いねー」

ルミ「っと、れろぉ……唾液まぶして…音聴いててねー」ｸﾞﾁｮｸﾞｯﾁｮ…♡

ルミ「我慢汁との区別が付かなくちゃったねー、ふふ！シコシコー…気持ちいい？」

ルミ「あっ出そう？いいよー出しても」

ルミ「嘘。まだ駄目ー…期待した？」

ルミ「馬鹿みたい……ふふ！！」

ルミ「イきたい？イきたい？いいよーイっても、イっちゃえー…！♡」

ビュル！

ルミ「あは……♡いっぱいでたねー……」ﾍﾟﾛ♡

ルミ「……お疲れ様ー……♡」
50：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 13:07:39 ID:Z8EwJVxY: 強い
51：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 13:08:37 ID:so26UZsQ: 唾液をまぶすのいいですよね
52：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 13:18:28 ID:1.VGaHjo: ルミ「じゃあ頑張って手コキ道極めようねー」

みほ「話変わってますってば……」

しほ「でもまだまだよ、続いては……」

しほ「>>55」
53：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 13:19:24 ID:uUSoG7nw: 千代吉
54：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 13:19:48 ID:eHSLSb6I: 蝶野
55：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 13:19:49 ID:lycjwhC6: ノンナ
56：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 13:19:51 ID:iX2uZt3I: 麻子
57：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 13:22:04 ID:Z8EwJVxY: 上手そうでもあり下手そうでもある
58：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 13:38:35 ID:1.VGaHjo: ノンナ「はい」

みほ「え、ノンナさん？」

ノンナ「もし同志カチューシャに男根が生えた場合、だいたい性処理係になりますので」

みほ「えぇ……」

ノンナ「では失礼します」ｼｺｼｺ

しほ「……」

みほ「……」

ノンナ「……」ｼｺｼｺ

しほ「……言葉は？」

ノンナ「性処理ですので不要かと。ただ精液を放出させるだけで、男性は満足するかと」

みほ「あぁー……まぁありと言えばありだね……」

ノンナ「…分かりました…まったく、ブルジョアですね？女子高生に手コキされるだけでは飽き足らず。話しかけて欲しいだなんて」
59：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:07:40 ID:cJwBhvzo: ノンナ「え？もうイきそう？情けないですね。早漏…と言うんでしたっけ？いくら絶倫でも早漏は…萎えてしまいます」

ノンナ「泣きそうになってますね同志。自己批判してくださいよ。早漏で惨めなチンポで、女子高生に罵倒されて喜ぶ。残念な未熟な雄だと、自己批判を要求します」

ノンナ「…………よく言えました…では、射精させてあげますよ……」ｼｺｼｺ……！

ビュル！

ノンナ「出ましたね……お疲れ様です。早急な退室を望みます」

みほ「S責め事務処理かぁ」

しほ「こんなんで興奮するの？」
60：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:14:24 ID:cJwBhvzo: ノンナ「では私はそろそろ……カチューシャが待っていますので……」

ノンナ「あっ男性の性処理をした後にカチューシャを甘えさせる…良いですね」

みほ「えぇ………」

ノンナ「汚れた女に甘えるカチューシャ……ふふふ……」

しほ「そうね（便乗）」

みほ「普通の人はいないのかな……」

しほ「次、>>64」
61：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:18:02 ID:rFBswnYo: 麻子
62：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:22:47 ID:Lj0xBAdM: ゼクシー
63：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:23:04 ID:iX2uZt3I: 宇津木
64：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:23:24 ID:FM/dBorw: 武部沙織
65：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:23:58 ID:oyWyusok: 下手そう
66：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:27:39 ID:LWyX2GvA: さおりんはそんなことしない！
67：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:39:29 ID:cJwBhvzo: ゼ武部沙織「やっほーみっぽりん」

みほ「とうとう友達が来ちゃったよ……」

武部「手コキが上手い女の子はモテる！って聞いてねー」

みほ「まぁある意味そうですね……」

武部「あは、これが男の人の……思ってたり大きい……」

みほ「またベターな反応して……」

武部「えっとまずは褒めるんだよね…わぁ大きい…すごいねー！入るの…かな？」

みほ「いや、手慣れてる感出すのは……」

武部「じゃあ…えい…」亀頭ｷﾞｭｳｳｳｳ……

みほ「あぁ…ぁ……」
68：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:41:14 ID:Lj0xBAdM: 西住殿のツッコミが的確なのでなんかコント感あるな
69：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:49:23 ID:cJwBhvzo: 武部「強くは駄目なんだ」

みほ「はい」

武部「……気持ちいい…かな？初めてだから分かんないよ……///」

みほ「そう、それでいいんですよ……」

武部「わ…先っぽから透明なのが……///…気持ち良い…？そっか…嬉しいな……♡」

武部「シコシコ……♡気持ち良さそう……♡　あとで私もちゃんと気持ち良くさせてよね？」

武部「出そう？まだダーメ♡　我慢した方が気持ち良いんだよ？　本に書いてあったもん」

武部「我慢我慢…♡　ほら、泣いちゃ駄目だよ？♡」

武部「……いいよー…ぴゅっぴゅしても…♡出しちゃえ出しちゃえ…！！♡」

ビュル！

武部「わ……！♡いっぱい……♡えらいえらい……♡良い子いい子…♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♡
70：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:49:39 ID:uUSoG7nw: ゼ武部ってなんだよ
71：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:57:29 ID:sUfymnno: ライフ化してるぞ
72：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 14:58:52 ID:0aKod4yA: 武部殿はライフ感ある
73：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 15:00:01 ID:cJwBhvzo: しほ「甘々路線。悪くないわ」

武部「これで私もモテモテですかッーー！？」

しほ「ｳﾝ」

武部「やったー！」

みほ「あはは………」

しほ「マンネリ…マンネリじゃない？」

みほ「唐突に……」

しほ「気合入れ直して>>76」
74：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 15:01:47 ID:Z8EwJVxY: 常夫さん
75：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 15:02:17 ID:uUSoG7nw: はなさんの母
76：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 15:02:21 ID:iX2uZt3I: 麻子
77：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 15:07:50 ID:0aKod4yA: あんこうチームが汚染されていくのか…
78：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 15:11:17 ID:Lj0xBAdM: 芋づる式
79：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 15:11:57 ID:rFBswnYo: 上手い(確信)
80：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 15:13:58 ID:TzGa.O2w: すぐコツをつかみそう
81：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 15:14:13 ID:6475QiAs: http://yokkaicispa.blog.fc2.com/blog-entry-1715.html?sp
82：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:05:21 ID:1.VGaHjo: 麻子「来たぞ」

みほ「なんで？」

麻子「手コキは低血圧に良いと聞いた……」

みほ「大嘘だよ……」

麻子「しかし経験は無いが……」

しほ「手コキ専用AVよ」チラ

麻子「覚えた」

みほ「天才だったかぁ…」

麻子「……れろ……唾液をまずは垂らして……♡」

麻子「亀頭は優しく撫でる…♡痛くないか……？　いや、痛いのが気持ち良いんだろうな、マゾヒストは」

麻子「亀頭責めだけじゃあ足りないか？でも扱くのはまだおあずけだ…」

麻子「扱いて欲しいか？…いいぞ…いーち…にーい…ゆっくりな……♡」

麻子「ふっ……良い顔だな？……よしよし、もっとシコシコしてやるからな……」

麻子「小さな手でシコシコされるのが好きなのか？ロリコンでマゾヒストとは救いようがないな……」
83：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:07:47 ID:bRgrjn9E: ヌッ！
84：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:15:06 ID:uUSoG7nw: 自分がロリであると認めていてその強みを出している、さすが冷泉さんね
85：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:18:31 ID:so26UZsQ: 気持ちよさそう
86：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:20:36 ID:ewJOsu5M: なぜセリフがM相手前提なのか
しほさんには甘えたい派にも対応してほしい
87：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:23:10 ID:bRgrjn9E: >>86
さおりんのやつがそうだった
88：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:24:04 ID:rFBswnYo: あくしろよ
89：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:27:20 ID:Z8EwJVxY: >>87
ロリに甘えたいんでしょ
90：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:28:57 ID:1.VGaHjo: 麻子「イきそうか…？いいぞ…意地悪ばっかりしたからな…いっぱい出せ……！♡」

ビュル！

麻子「おぉー……いっぱい出たな……ベトベトで、中に出されたら確実に孕んでしまうな」

麻子「……次は中がいい……？………変態め…♡」

しほ「あぁいいわね」

みほ「そうかな、友達の手コキなんて見たくなかったよ」

麻子「疲れた…帰る……」

しほ「じゃあ次>>94」
91：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:34:48 ID:9oNjxaOg: 華さん
92：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:35:47 ID:yk.Qi2fs: おケイさん
93：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:37:08 ID:VE8WncHg: まほ
94：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:37:19 ID:dqokRULY: 近藤ちゃん
95：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:45:18 ID:0aKod4yA: あぁ^��
96：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 16:54:05 ID:0SRfaz8E: いいゾ～
97：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 17:20:35 ID:1.VGaHjo: 近藤「呼ばれてきましたー！」

みほ「あぁー……」

近藤「手コキするとバレー部員が増えるって」

みほ「エロ同人誌みたいな」

近藤「あ、これがおちんちんなんですねぇ…」

近藤「よいしょ…じゃあシコシコしますね？痛かったら言ってください♡」ｼｺｼｺ♡

近藤「おちんちん良い子良い子♡あっでも、いやらしい匂いなんかさせて、悪い子かな？　悪い子には…こうです♡」亀頭手のひらでグリグリ…♡

近藤「あ…痛かった？ごめんなさい……止めるね？……んん…止めたら駄目？ふふ……♡」

近藤「……おっぱいみたいの……？仕方ないなぁ……♡　触ったら駄目だよ？♡」
98：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 17:21:56 ID:tKVLWugE: 興奮してきたな
99：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 17:33:13 ID:MizFdde.: ヌッ
100：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 17:41:27 ID:cCgf2UoY: みぽりんはエロ同人知ってるのか（揚げ足取り）
101：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 17:54:22 ID:Qu9F2xII: こういうのでいいんだよこういうので
102：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/24(日) 21:36:55 ID:rFBswnYo: あくしろよ
103：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/25(月) 05:01:09 ID:9aiOyNT6: まーだ時間かかりそうですかねぇ？
104：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/25(月) 21:07:06 ID:.J9qdHmw: 近藤「あっ…おちんちんピクピクしてきたねぇ…♡　お亀さんの頭も真っ赤ー…♡」

近藤「出したい？♡　出ちゃう？♡　出しちゃおうか♡」

近藤「そーれ！♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺ♡

ビュル！

近藤「わー…♡いっぱい出たねー……♡　サービスエース取られちゃった…♡」

近藤「だから…もう一回出しちゃおうか…♡　え？　それだとずっと出し続けることになる？」

近藤「いやだ……？♡」

しほ「終わり、終わりです」

みほ「うへぇ……」

近藤「ふふ、どうでした？」

しほ「たまげたわぁ……」

みほ「バレー部ってそうなの？」

近藤「キャプテン以外は」

みほ「えぇ……」

しほ「精液補充しないと……」

しほ「次は>>107」
105：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/25(月) 21:08:58 ID:Iy14HCaA: まほ
106：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/25(月) 21:09:17 ID:QVWoTJk6: おばぁ
107：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/25(月) 21:09:31 ID:TUYMxtbc: しずか
108：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/25(月) 21:41:15 ID:cP1wzmlE: しずか「楯無高校、ムカデさんチーム、鶴姫しずか推参！！」

みほ「知波単の生徒さんかな？（すっとぼけ）」

しほ「威勢があってよろしい」

しずか「西住流の極意。手淫にあると聞き参った！」

みほ「ないです」

しずか「ちなみに経験はないぞ！」

しほ「……まぁいいわ……そこにある本片手に……」

しずか「構わぬ、ここに参るまでに本屋で買ってきた」

みほ「あっ真面目なアレな人だ」

しずか「ほう、これが殿方の魔羅か。お初にお目にかかる」

みほ「人形だけど……」

しずか「しかし中々に歪。奇妙奇天烈なモノだ。これを手で扱くと悦ぶのか」

しほ「やってみなさい」

しずか「押して参る！」ｷﾞｭｳｳｳｳ��

みほ「まるで野球ボールみたいに握る人始めてみたよ」
109：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/25(月) 22:25:54 ID:cP1wzmlE: しずか「……なるほど、こうすれば良いのだな」

しほ「買っておいてなぜ読んでなかったの？」

しずか「本屋の前でうら若き乙女に、春画を読めと申されるか！？」

みほ「買うのは良いのに？」

しずか「しかしこれで覚えた、改めて参る！」ｷｭ

しずか「っと……跳ねたぞ、冷えたか？　すまない」

しずか「それにしても貴様の魔羅は暖かい。しばらく両手で握ってもおこう」

しずか「……なんぞ？　まるで飢饉にあい、坊主に寄りすがる乞食のような目は」

みほ「目？」

しずか「……あぁそうか、扱いてほしいのか。しばし待たれ。殿方ならばこの程度耐えよ」

しずか「……くく……いや、なんでも…よし、魔羅を扱いてやる」ｼｺｼｺ

しずか「なるほど、ここが弱点か。雁首の裏側…しかしこのまま擦っては痛かろう」（手を離して）

しずか「指先を…くわへて……じゅる…♡…じゅぷ……♡」

しずか「これで…濡れた也……！♡」
110：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/25(月) 22:28:17 ID:RkMfXk8g: つっこみに徹するみぽりんかわいい
111：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 00:04:34 ID:UmDe8T/g: しずか「……なるほど、こうすれば良いのだな」

しほ「買っておいてなぜ読んでなかったの？」

しずか「本屋の前でうら若き乙女に、春画を読めと申されるか！？」

みほ「買うのは良いのに？」

しずか「しかしこれで覚えた、改めて参る！」ｷｭ

しずか「っと……跳ねたぞ、冷えたか？　すまない」

しずか「それにしても貴様の魔羅は暖かい。しばらく両手で握ってもおこう」

しずか「……なんぞ？　まるで飢饉にあい、坊主に寄りすがる乞食のような目は」

みほ「目？」

しずか「……あぁそうか、扱いてほしいのか。しばし待たれ。殿方ならばこの程度耐えよ」

しずか「……くく……いや、なんでも…よし、魔羅を扱いてやる」ｼｺｼｺ

しずか「なるほど、ここが弱点か。雁首の裏側…しかしこのまま擦っては痛かろう」（手を離して）

しずか「指先を…くわへて……じゅる…♡…じゅぷ……♡」

しずか「これで…濡れた也……！」

しずか「ふむ…しかし考えてみれば唾液を付けられ悦ぶとは奇妙」ｼｺｼｺｸﾞﾁｮｸﾞｯﾁｮ♡

しずか「いや、気味が悪い。か？」

しずか「魔羅がまたも跳ねた……つまり貴様は罵倒されて悦ぶ傾奇者という訳か！」

しずか「下衆が！罵倒されて悦ぶとは貴様本当に男子ぞ！？　女に罵倒され遺憾と思わぬか！」ｸﾞﾁｮｸﾞｯﾁｮ！♡

しずか「……すまぬ言い過ぎたな。殿方には楽しんでいただかぬと」

しずか「はぁいおちんちん良い子♡　ぐっしょり濡れてるね♡　可愛いー♡」ｼｺｼｺ♡

しずか「つまらん、果てろ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ♡

ビュル！

しずか「ふふ…見かけによらず、中々に濃厚也…♡」
112：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 00:14:13 ID:Q6HeNSPg: いいゾ～コレ
113：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 00:19:18 ID:UmDe8T/g: しずか「意味が無いように思えたぞ」

しほ「おっそうね」

みほ「当たり前だよねぇ」

しずか「帰る」

みほ「………お互いに身元がはっきりした状態で話したの始めてだっけ…」

しほ「んじゃあ次は>>114」

※しずかの口調難しい…難しくない？
114：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 00:19:54 ID:AxV.8pCo: カチューシャ
115：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 00:24:21 ID:Q6HeNSPg: プラウダのツートップがこぞって何してんすかね…
116：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 00:50:34 ID:byS00xTQ: CV.釘宮
117：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 01:02:57 ID:UmDe8T/g: カチューシャ「このカチューシャに任せなさい！」

みほ「児ポだね」

しほ「分かってはいると思いますが、ルミ以外全員児ポよ」

カチューシャ「ちょっと、何話してるの？」

しほ「なんでもないわ、さぁどうぞ。あっそうだ、手コキ以外でもいいわよ」

みほ「飽きてきたのかな？」

カチューシャ「いいわよ！このカチューシャ様に似合うのはコレ！」ｹﾞｼ！

みほ「蹴りじゃないですかーッ」
118：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 01:09:21 ID:bYjjl6S6: どうしても西住殿のツッコミで笑ってしまう
119：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 01:22:25 ID:UmDe8T/g: カチューシャ「ふん、これぐらいで痛がってたら駄目じゃない」

みほ「だ、駄目ですよ…もっと優しくしてあげないと……」

カチューシャ「そう言うならミホーシャがやってごらんなさいよ」

みほ「ふぇえ！？　……ぅう…少しだけですよ？」

みほ「おちんちんさん？大丈夫でした……？　こんなに赤くなって……って……元から赤くして、期待してたんですよね……？♡」

みほ「ふふ……良い子良い子…♡　えっと……痛いの痛いのとんでいけー…♡　なんて♡」

みほ「あっ…余計に元気になっちゃいましたね……♡」

カチューシャ「も……///もういいわ！///分かったって！///」

みほ「そうですか」

カチューシャ「そうよ！！///」

カチューシャ「まったく……///　私がやさしーく扱いてあげるわ、感謝しなさい!///」

ノンナ

カチューシャ「うぅ……こうかな……///」ｼｺｼｺ

カチューシャ「気持ち良い……？　良くないとか言ったらシベリア送りなんだから！」ｼｺｼ…ｺ

カチューシャ「ネバネバ……これが先走りって言うのね……///　匂いも……クラクラしちゃいそう……///」ﾆｭｺﾆｭｺ♡

カチューシャ「ん…あ…ふ……疲れてなんかいないわよ……早く出しなさい！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ♡

カチューシャ「な…先が膨らんできたんだけど！で、出そうなの！？ま――！」

ビュル！

カチューシャ「ふにゃあ！？///　う…あ……顔に掛かっちゃったじゃない…馬鹿……///」
120：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 01:22:53 ID:xoJkL9JI: ヌッ！
121：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 01:29:16 ID:UmDe8T/g: カチューシャ「タオルある……？」

みほ「あっ待っててください、いま…」

ｽﾞｻｧｻ！

みほ「……！？」

ノンナ「ﾜﾀｼｶﾞｷﾚｲﾆｼﾏｽ（早口）　ﾁｭｳｳｳｳｼﾞｭﾙｳｳｳ!ﾁｭｳｳｳｳｼﾞｭﾙｳｳｳ!!ｼﾞｭﾎﾟﾝ!ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｼﾞｭﾙｳｳｳｳﾁｭｳｳｳｳｳﾚｯｯﾛﾝﾝﾝ!ｼﾞｭﾎﾟﾝ!ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾁｭｳｳｳｳｼﾞｭﾙｳｳｳ!!ｼﾞｭﾎﾟﾝ!ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｼﾞｭﾙｳｳｳｳﾁｭｳｳｳｳｳﾚｯｯﾛﾝﾝﾝｼﾞｭﾙｳｳｳｳﾁｭｳｳｳｳｼﾞｭﾙｳｳｳ!!ｼﾞｭﾎﾟﾝ!ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｼﾞｭﾙｳｳｳｳﾁｭｳｳｳｳｳﾚｯｯﾛﾝﾝﾝﾁｭｳｳｳｳｳﾚｯｯﾛﾝﾝﾝﾁｭｳｳｳｳﾁｭｳｳｳｳｼﾞｭﾙｳｳｳ!!ﾁｭｳｳｳｳｼﾞｭﾙｳｳｳ!!ｼﾞｭﾎﾟﾝ!ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｼﾞｭﾙｳｳｳｳﾁｭｳｳｳｳｳﾚｯｯﾛﾝﾝﾝｼﾞｭﾎﾟﾝ!ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｼﾞｭﾙｳｳｳｳﾁｭｳｳｳｳｳﾚｯｯﾛﾝﾝﾝｼﾞｭﾙｳｳｳ!!ｼﾞｭﾎﾟﾝ!ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｼﾞｭﾙｳｳｳｳﾁｭｳｳｳｳｳﾚｯｯﾛﾝﾝﾝ!!!」

しほ「はい次の方>>124」
122：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 01:31:27 ID:.UviuoYI: ミカ
123：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 01:32:43 ID:BrDdfx/E: 役人
124：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 01:32:59 ID:xoJkL9JI: 華さん
125：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 01:33:00 ID:ZrYnxaJs: ミカ
126：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 01:33:01 ID:UlYvsZ6k: 千代さん
127：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 01:33:09 ID:gJBPYNl2: たかちゃん
128：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 01:33:10 ID:bsxzTVlU: エリカ
129：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 01:33:51 ID:DNLRQXok: これ絶対えろいやつだ！
130：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 02:36:18 ID:UmDe8T/g: 「失礼いたします。」
聞き慣れた声にみほは眉間を抑え溜息をついた。
「華さんまで……」
襖を開け、淫臭漂う部屋に一礼して入ってきたのは西住みほの友人、五十鈴華。
「手淫は華道にも精通すると聞きまして。」
笑みを浮かべ語るものの、その瞳は熱っぽく潤い、期待に満ちている。実際のところ、彼女はこんな事が華道に関係が無いことをよく分かっていた。
「もういい、分かった。分かったよ。」
うんざりした様子を見せ、みほは再度溜息をつく。視線は目の前にある、本物の男性器に似た玩具と、五十鈴華に向けて。

「では五十鈴華。男性器……いえ、おチンポ様にご奉仕させていただきます。」
膝を付き、深々と頭を下げ、肉棒を前に伏せる華。華道の家元の子であり、美しく逞しい友人が、肉棒などという穢れたモノに敬意を示す姿に、みほは頬を染め生唾を飲み込む。
「それでは、失礼いたします。」
そっと、まるで宝石に触れるかのように、華は両手の指先を肉棒の側面へと当て、労るように撫でる。我が子を愛するように。
「硬い……もう勃起されていますね。なら。」
そう言うと彼女は顔を近づけ。
「ちゅ……ちゅ……」
と、華は裏スジに唇を軽く触れさせ、フレンチ・キスを始める。恋人同士が行為に至る前に行う程度の軽い口づけ。それを彼女は幾度と繰り返す。
鈴口から透明な汁が溢れ出すと、指先でそれをすくい取り、舌先でチロり。舐めあげると、
「美味しゅうございます。」
わざとらしいぐらい丁寧な言葉で、味の良さを評価した。
「さて、そろそろ。」
彼女が指先を肉棒から離すと、左手の人差し指を横に向くように立て、右手の親指と人差し指を円を作るように合わせると、左手の人差し指へと通すと、上下に揺らした。
「おペニス様。シコシコさせていただきます。」
手を卑猥に動かしながら、彼女は唇を少し尖らせ、劣情を煽るように言うと、右手の輪っかを、亀頭へと当てる。
「わたくしの肉壺と思ってくださいね?」
輪っかはゆっくりと下へと降りていく、降りていくと、
「ズプ……ズププ……ジュプ」
と華は、まるで本当に肉壺へと肉棒が収まれていくかのようの口で音を立てる。
輪っかが下腹部に当たると、華は悩ましげに吐息を漏らし、
「全部……入って、しまい……ましたわ……」
と本当に挿入しているかのように振る舞う。しかし、目は本当に交尾してる時のように蕩けてはおらず。無邪気な子供のように、愉快そうに歪んでいる。
「動かしますね。」
シコシコ。手首のスナップを効かせ、肉棒を扱き始める。花を生け、友の為に引き金を引く、美しく力強い指は、今では男根を快楽へと導く為の淫具となっている。
「いつでも遠慮なく射精してくださって良いですからね?　」
言った後、下品に舌を垂らし彼女は口を広げる。全部飲んでしまう。という意思表示だ。
「……あら、お亀様が真っ赤に。射精したいんですね?　」
亀頭が赤く膨らむのを見ると、彼女は亀頭を覆うように咥え込む。
「ふ……ふー……ふー……」
鼻息を荒くして上目遣いになり射精を促すように、スナップをより効かせ、舌先で鈴口を抉る。
やがて鈴口から熱く粘っこい白濁が溢れ出ると、ジュルジュルと音を立て、彼女は苦も無くそれを飲み込み、胃へと流し込んでいく。一滴も残さないように、少し強く肉棒を握り、扱きながら。
「……ふ……は……ぁ……とても美味しかったです。」
唇の端から雄の汁を垂らしながら、彼女は屈託のない笑みを見せた。
131：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 02:40:05 ID:A9Bbv8Bk: なんだこの情報量！？
132：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 02:41:03 ID:UmDe8T/g: 華「では失礼いたします」

みほ「普通の女子高校生って、友達の手コキ見るのかな」

しほ「さぁ」

みほ「さぁって」

しほ「>>135の番よ」パンパン
133：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 02:46:15 ID:Z1zihxyI: 役人
134：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 02:47:08 ID:A9Bbv8Bk: 角谷杏
135：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 02:48:37 ID:a4dygspY: おりょう
136：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 02:58:12 ID:2fxeErIA: エロゲさんチームいいぞ��
137：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 03:03:58 ID:VUoGf9YM: なんだこの文量！？
138：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/26(火) 06:40:26 ID:07e9iYoY: 興奮する
139：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/12/29(金) 05:20:20 ID:v4PUBswA: まーだ時間かかりそうですかねぇ？
140：名前なんか必要ねぇんだよ！：2018/01/04(木) 15:41:19 ID:/GHQmidg: 花も生殖器だからね。仕方ないね♂
141：名前なんか必要ねぇんだよ！：2018/01/04(木) 23:29:35 ID:yv0mhQPw: あくしろよ
142：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/02/21(月) 18:27:54 ID:ZLWoPGrc: https://i.imgur.com/5yvYZjj.jpg
143：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/02/21(月) 18:39:28 ID:ZLWoPGrc: https://i.imgur.com/GvFlgs7.jpg
144：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/03/26(土) 17:29:00 ID:IpGctXBs: https://i.imgur.com/TdcFSRj.png
145：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/06/18(土) 09:09:57 ID:v/UUxg.2: https://i.imgur.com/EwkTfEE.jpg