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ショタ提督「ポケモントレーナーになりたいなー」明石「了解です!」
945
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/07(木) 00:19:26 ID:MuSr86Co
霧島「これよ」
霧島はショウタの腕にダイマックスバンドを着けた
霧島「既にダイマックスパワーは集まっているわ。私の言う通りに動きなさい!」
ショタT「はいっ!」
霧島「さぁ、あなたの最後の切り札を繰り出すのよ!!」
ショタT「頼んだよっ! スターミー!!」
ポゥン!
スターミー「シュゥゥゥワッチ!!」
(バトルの)続きだぜ。
ピコンピコンピコンピコン
スターミー「ウグッ......!」ガクッ
膝(?)をつくスターミー
雷「ちょっと、もう限界じゃない! 無理させないで!」
霧島「無理じゃないわ! この一撃で全てを決めるわよ!」
ショタT「はいっ!!」
雷「正直あなた教師としての適正ないと思うんだけど......」
霧島「ダイマックスは、一度繰り出したポケモンを再度ボールに戻し、ダイマックスパワーを与えることで可能となる!」
霧島「さぁ、あなたのポケモンに、全てを注ぎなさい!!」
ショタT「分かりました......行くよスターミー!」
スターミー「ヘアッ!」コクッ!
ルアーボールから光が伸びスターミーがボールに戻っていく
少年の手の中にあるボールが突如巨大化する
そして空高くボールを投げる
ショタT「現れろ! 僕の新たなるヒーロー! ダイマックス、スターミー!!!」
巨大なボールが弾け、光の中からその姿を現す
DXスターミー「トゥゥゥゥゥアッ!!!」ドォン!!
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