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ショタ提督「ポケモントレーナーになりたいなー」明石「了解です!」

923名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/05/04(月) 07:56:34 ID:9Nqa/oF.


〜観客席〜


潮「スターミーさん、もうかなり危なそうです......」

霰「相手はまだ......余裕そう」

霞「ふん。撹乱用の蜻蛉返りと先制技の影打ちでくたばる寸前とか、だらしない子」

雷「し、仕方ないでしょうが! ちょっと相手が悪いだけじゃない!」

ピカチュウ「ピーーーカーーーっ!!」

声を上げるピカチュウ

雷「そうね、ピカチュウ。あたしたちが応援しなきゃ。スターーミーーー頑張ってーーー!!!」





スターミー「!!」


スターミーの超エロエロの星型ボディが犯されるのを見て陵辱フェチの観客がまた「がんばれがんばれ」を連発。
スターミーは苦し過ぎて妙な鳴き声しか発することができない。
でもその目は無意識にもしっかり相手を見据えている。
筋肉バトル奴隷だからね。


スターミー「ヘァッ!!!」シャキーン!


今日は↑の声援とご主人様の想いが仕込まれたガタイなんでパワーが違うぜ!インド象並みの馬力だぜ!パンパンにパンプした全身の棘皮勃ちまくりでエロさ全開、流れるしたたる液体がこれまでの激闘をしっかり記憶によみがえらせてくれて燃えまくり、バトルして下さいって心の中で叫びながらガンガンに筋肉痛めつけてやって全身パンプアップさせてマジエロヒトデの出来上が


ショタT「戻れ、スターミー!」

スターミー『マジオレの気持ちを最後までくじくなよな!』ポゥン

さっきまで大きく見えたスターミーがセンパイに無視され、ボール戻ったときには消えていた。


ほっぽ「交代か。構うな、カゲウチだッ!」

ショタT「来い、オオスバメ!!」


ポゥン!


オオスバメ「スバァァァッ!!」バサッ!


ヨノワールの影が敵を捉える

しかし何も起こらない


ヨノワール「ノォォォ......」

ほっぽ「フン。ノーマルタイプか」


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