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ショタ提督「ポケモントレーナーになりたいなー」明石「了解です!」
726
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/09/09(月) 23:00:26 ID:j04kpiH.
秋月「心配させてごめんね。私はもう、自分を見失ったりしません......!」
秋月「一緒に戦って、ブラッキー、そしてみんな!!」
ブラッキー「ブラァァァッ!!!」カッ!
ブラッキーの体の模様が再び発光し始める
陸奥「まさか月の光を!?」
ショタT「いや、違う......月の光じゃない」
吹雪「......これは......?」
吹雪の持つモンスターボールの1つが揺れる
吹雪「............聞こえる......ブラッキーが、『この子』に呼びかけてる!」
秋月「私の力だけでは......あの子たち救い出すことは出来ない......だから......!」
秋月「繋がれ、魂のバトン! 闇夜を照らせ、月光の架け橋! お願い、私の仲間達!!」
秋月「ブラッキー、『バトンタッチ』!!」
ブラッキー「ラッキィィィ!!」カッ!
ブラッキーがまばゆい光を放ちボールに戻っていく
秋月「バトンタッチは、戦闘中のポケモンを、他のポケモンに交代させる技!」
秋月「力を、貸して下さい......あなた達の力なら、涼月を救える......!」
秋月「......私が交代先に選ぶのは、吹雪さんの、グレイシア!!」
吹雪「......!......ショウタくん、行ってきます!」
ショタT「......うん、行ってらっしゃい」
ザッ!
走り出す
戦闘が行われている空間へと向かってゆく
走りながら、モンスターボールに問いかける
吹雪「グレイシア、準備はいい?」
グレイシア『レーイッ!』
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