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ショタ提督「ポケモントレーナーになりたいなー」明石「了解です!」
543
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/06/02(日) 11:25:36 ID:XEZMe8pk
ツボすけ『ママッ!?』
潮「え」
ショタT「誰?」
間宮「ツボ美先輩は、私のお店で働いていた先代ジュース担当で......」
間宮「ツボすけのお母さんです!!」
ツボすけ(ウキウキですよん)「zzzz」
ツボ美『お、お前さツボすけさ、狸寝入りしてんだら?さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥♥♥』
ツボすけ『これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜』
ツボ美『ファッ!?昼間っからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜』
ツボすけ『早くしないとお仕事遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜』
ツボ美『まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜』
硬い甲殻を外し、豊かな触手が弾けるように飛び出す。中には特濃きのみジュースがたっぷり蓄えられており、ツボすけは毎朝これを紅茶に入れてから仕事に励んでいたのだ。
ジュースを飲ませようと、勃起した変色触手をツボすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、触手の先に歯が当たる。
ツボ美『チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥♥♥♥♥♥』
ツボすけ『ママーッ!!!!!!!!』
ぬっと伸びた触手が甲羅の中に入り込む。ただそれだけで、ツボすけはほとばしるような叫びとともにきのみジュースを出した。たまげたけぇ。
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