■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
野球総合スレ☆31
※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1503600049/
たておつ
この時期のニュースは戦力外とか引退とか多くて辛いですね・・・
いちおつ
榎本葵ちゃんェ・・・
左投げ右打ちの日本人選手を見るとうれしくなるわ
個性を伸ばしてきたんだなって
ボール球無理やり打ってセリーグ記録か
今日のセは若手が躍動しまくってんな
これはこれからが楽しみだ
今年のヤクルト象徴する試合だなぁ
まさに集大成
ヤクルト…
てか真中監督の最終試合がこれって悲しいなあ
0-3 1-3 3-3 6-3 6-6 6-10
なんだこれ
今日の西武は外崎、源田、秋山っていう1,2,3番だったのか
ヤクルト セリーグワースト更新おめでとうございます つらい
古巣との試合で引退できるって、幸せよね
源田はミスター超えの新人安打数154か
真中さんもう泣いてる
>>10
ひょっとして平常運転では…?
>>16
今年のヤクルトなら大半が0-3のまま負けてます・・・
>>17
じゃあいつもよりマシだったんだね
よかったじゃん
あ、巨人ファンも残ってくれてる ありがとうありがとう
規定には足りないけど.250&5本の壁を突破したんだから今年の炭谷はプレミアムだわ
ハム白井さん退任か
>>1 乙です
引退・戦力外はやっぱり寂しいものがありますね
自分はNaNじぇいがあり続ける限り生涯現役でまとめ続けたいものですね…
【今日のプロ野球・10月3日】
セ・リーグ
ヤク 6-10 巨人 (勝:戸根 1勝 敗:秋吉 5勝6敗10S)
※巨人が乱打戦を制した。打線は試合序盤、坂本勇と宇佐見の本塁打で3点のリードを奪うと、3点を追う展開となった6回にはマギーのソロと代打・亀井の適時打で試合を振り出しに戻す。
そしてそのまま同点で迎えた9回には山本が値千金のグランドスラムを放って試合を決着付けた。投げては4番手の戸根が今季初勝利。
一方のヤクルトは打線が5回までに6点を奪って一時はリードを奪うも、最後は秋吉が力尽き、真中監督のラストゲームを勝利で飾れなかった。
DeNA 3-1 中日 (勝:綾部 1勝 敗:笠原 1勝3敗 S:エスコバー 1勝3敗1S)
※DeNAが接戦をものにした。打線は初回、2死1,3塁の場面で5番・右翼でプロ初出場した細川が初打席で3ランを放って先制に成功。
投げてはこちらもプロ初登板の先発・綾部が5回4安打無失点の好投を見せてプロ初勝利。その後は飯塚・田中健・須田と繋ぎ、最後はエスコバーが来日初セーブを挙げた。
対する中日も先発の笠原が2回以降は立ち直って無安打に抑えて8回を投げ切るも、打線が繋がりを欠いて援護できなかった。
パ・リーグ
ハム 10-5 オリ (勝:高梨 7勝7敗 敗:吉田凌 1敗)
※日本ハムが大勝。打線は1点を追う2回に石井一の適時2塁打などで2点を奪って逆転に成功すると、続く3回には横尾・石井一・清水・太田賢の4適時打で一挙5点を追加。
さらに4回には横尾の2ラン、5回にも清水のプロ初本塁打となるソロでリードを広げた。投げては先発の高梨が8回途中5失点ながら今季7勝目。
一方のオリックスはプロ初登板初先発の吉田凌が3回途中6失点と振るわず。打線も5回や8回に反撃を見せたが力及ばなかった。
西武 10-3 楽天 (勝:菊池 16勝6敗 敗:美馬 11勝7敗)
※西武が快勝。打線は2回に炭谷のソロで先制すると、1点を勝ち越された3回には山川の2ランですぐさま逆転。その後も森の適時2塁打などでリードを広げ、
8回には炭谷と秋山の本塁打で一挙5点を挙げてダメ押しに成功した。投げてはエースの菊池が8回137球を投げて6安打9奪三振3失点に抑える力投でリーグ最多タイの今季16勝目。
一方の楽天は藤田とペゲーロの適時打などで一時は菊池からリードを奪うも、先発の美馬が6回5失点と振るわず。以降は打線も繋がらず、投打に精彩を欠いた。
【今日のホームラン】 今季累計:1443本(+12本)
ハム:横尾7号 (4回裏・2ラン・松葉(オ)・7号)
ハム:清水1号 (5回裏・ソロ・松葉(オ)・1号) ※プロ初
西武:炭谷4号 (2回裏・ソロ・美馬(楽)・30号)
西武:山川22号 (3回裏・2ラン・美馬(楽)・38号)
西武:炭谷5号 (8回裏・2ラン・菅原(楽)・31号) ※1試合2発
西武:秋山25号 (8回裏・2ラン・入野(楽)・72号)
巨人:坂本勇15号 (1回表・2ラン・ギルメット(ヤ)・165号)
巨人:宇佐見4号 (2回表・ソロ・ギルメット(ヤ)・4号)
巨人:マギー18号 (6回表・ソロ・山本(ヤ)・46号)
巨人:山本1号 (9回表・満塁・秋吉(ヤ)・1号) ※プロ初
横浜:細川1号 (1回裏・3ラン・笠原(中)・1号) ※プロ初打席
中日:松井雅2号 (7回表・ソロ・飯塚(De)・3号)
【今日の盗塁】
西武:外崎(23) (通算・38)
巨人:吉川尚(1) (通算・1) ※プロ初
【今日の猛打賞】
ハム:横尾(1) (3打数3安打・通算29安打(29安打):四球・左安①・右本②・右安) 率.236 ※プロ初
西武:秋山(21) (5打数4安打・通算1029安打(183安打):右安・中2・遊ゴ・右安・右本②) 率.320
西武:山川(4) (4打数3安打・通算111安打(71安打):左2・右本②・左安・四球・左飛) 率.298
西武:森(3) (4打数3安打・通算301安打(41安打):見三振・左2・左2①・左安) 率.339
オリ:武田(5) (4打数3安打・通算66安打(60安打):捕飛・左安・右2・左安①) 率.303
巨人:吉川尚(1) (4打数3安打・通算3安打(3安打):左安・右安・右安・二ゴ・一犠打) 率.273 ※プロ初
続く
【今日の勝利投手】
ハム:高梨 7勝7敗 (通算61登板(22登板)・17勝10敗0S・7.1回9安打5失点(106球)・7奪三振3与四球・防3.68)
西武:菊池 16勝6敗 (通算135登板(26登板)・59勝42敗1S・8回6安打3失点(自責1)(137球)・9奪三振5与四球・防1.97)
巨人:戸根 1勝 (通算94登板(6登板)・3勝1敗2S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防6.75)
横浜:綾部 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・5回4安打無失点(83球)・5奪三振2与四球・防0.00) ※プロ初登板
【今日のホールド投手】
巨人:高木勇 1H (通算67登板(16登板)・1ホールド目・2回2安打無失点(24球)・2奪三振1与死球・防2.63) ※プロ初
横浜:飯塚 1H (通算9登板(9登板)・1ホールド目・2回2安打1失点(22球)・0奪三振0与四球・防4.29) ※プロ初
横浜:田中健 11H (通算197登板(60登板)・50ホールド目・0.1回1安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防4.47)
横浜:須田 8H (通算155登板(22登板)・34ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防8.62)
ヤク:石山 24H (通算195登板(66登板)・48ホールド目・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防3.03)
ヤク:近藤 14H (通算194登板(54登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防4.72)
【今日のセーブ投手】
横浜:エスコバー 1勝3敗1S (通算40登板(26登板)・2勝5敗1S・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防3.55) ※来日初
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・チームは72勝68敗3分の貯金4で今季の全日程を終了。またヤクルト戦は9月10日から5連勝で、シーズン通算は17勝8敗。
・戸根千明はヤクルト戦プロ初勝利。
・マギーはセリーグ新記録で、1998年の近鉄・クラークに並び、歴代3位タイで外国人最多タイとなるシーズン48二塁打。
・山本泰寛は史上59人目で、球団では2008年4月6日阪神戦(阿部健太から)の坂本勇人以来、9年ぶり8人目となる満塁本塁打でのプロ初本塁打。
・吉川尚輝がプロ初安打・初盗塁・初猛打賞を記録。
・小林誠司が2年連続2度目のシーズン規定打席に到達。
・今年度限りで引退の相川亮二は7月30日DeNA戦以来の安打。通算成績は1508試合 .260 (4429-1150) 69本 475打点 12盗塁。
【ヤクルト】
・チームは45勝96敗2分の借金51で今季の全日程を終了。なお96敗は2005年の楽天(97敗)以来12年ぶり9度目で、リーグでは1955年の大洋(99敗)以来62年ぶり4度目。
・秋吉亮は2014年4月9日中日戦以来、3年ぶりで自身ワーストタイとなる1試合4失点。
・雄平が6月28日巨人戦以来の出場。
・山田哲人は2年ぶり2度目の全試合・フルイニング出場。一方で3年連続のトリプルスリーとはならず。
【DeNA】
・田中健二朗は2年連続2度目のシーズン60登板。これにより、山崎康晃・砂田毅樹・パットン・三上朋也とともに今年の阪神と並び、
プロ野球史上最多タイとなる同一球団によるシーズン60登板クインテットを達成。
・細川成也は昨年9月29日DeNA戦の廣岡大志以来、史上7人目で球団初となる高卒新人によるプロ初打席初本塁打。
なお球団選手によるプロ初打席初本塁打は2014年5月31日ロッテ戦(益田直也から)での乙坂智以来、3年ぶり4人目。
【中日】
・チームは2015年4月24日〜5月14日以来、2年ぶりとなるハマスタ5連敗(1分挟む)
・笠原祥太郎はプロ入り初完投負け。
・石川駿は4月8日DeNA戦以来の出場で、プロ初安打・初猛打賞を記録。
・松井雅人が4月25日ヤクルト戦以来の本塁打。
パ・リーグ
【日本ハム】
・チームは5月13日ロッテ戦以来、4ヶ月ぶり今季4度目となる2桁得点。またオリックス戦は9月18日から4連勝。
・高梨裕稔は8月23日オリックス戦から自身4連勝。オリックス戦も同日から3連勝。
・大田泰示がプロ入り初のシーズン規定打席到達。
・引退試合となった飯山裕志は2015年7月22日楽天戦以来の遊撃手での出場。通算成績は911試合 .202 (743-150) 1本 45打点 15盗塁。
【オリックス】
・松葉貴大は昨年9月2日日本ハム戦以来の救援登板。
・武田健吾は6月2日巨人戦以来の猛打賞。
【西武】
・チームは今季の楽天戦を16勝8敗1分で終了。
・菊池雄星は8月31日楽天戦から自身4連勝。また楽天戦は2015年8月5日から自身11連勝。
またシーズン16勝は球団投手では2009年の涌井秀章以来8年ぶりで、左腕では1991年の工藤公康以来26年ぶり。
・秋山翔吾は球団の左打者では2008年のブラゼル(27本塁打)以来となるシーズン25本塁打。
・源田壮亮は1958年の巨人・長嶋茂雄を抜いて、歴代新人単独3位となるシーズン154安打。
また、1950年の毎日・戸倉勝城に並んで新人歴代4位タイとなるシーズン9三塁打。
・炭谷銀仁朗は新人年の2006年3月29日ソフトバンク戦以来、11年ぶり2度目となる1試合2本塁打。
【楽天】
・チームは菊池雄星に対し、今季61イニング目にして初のイニング複数得点。
【セリーグ・順位】
1広島 88勝51敗4分 .633 優勝 終了
2阪神 76勝61敗4分 .555 11.0 残2
3横浜 72勝65敗5分 .526 4.0 残1
4巨人 72勝68敗3分 .514 1.5 終了
5中日 59勝76敗5分 .437 10.5 残3
6東京 45勝96敗2分 .319 17.0 終了
【パリーグ 順位】
1福岡 93勝48敗0分 .660 優勝 残2
2西武 79勝60敗3分 .568 13.0 残1
3楽天 74勝61敗2分 .548 3.0 残6
4檻牛 63勝75敗1分 .457 12.5 残4
5ハム 57勝83敗0分 .407 7.0 残3
6千葉 52勝86敗1分 .377 4.0 残4
【明日の予告先発】
セ・リーグ
濱口遥大(De) VS 阿知羅拓馬(中) 横浜 18:00〜
パ・リーグ
大谷翔平(日) VS 金子千尋(オ) 札幌ドーム 18:00〜
二木康太(ロ) VS 岸孝之(楽) ZOZOマリン 18:15〜
※今季最終戦のDeNAはルーキーの濱口が球団新人では1997年の川村丈夫以来となる2桁勝利を目指す。
対する中日も4年目の阿知羅がプロ初先発。またハム・大谷がこれが日本でのラスト先発の予定となる。
【戦力外&退団情報・10月3日】
【広島】
・梵英心(37歳・内野手・12年目) 2005年ドラフト3位→広島(06-)
右投右打 年俸:4000万円 ※他球団でのプレー希望
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):48試合 .257 (70-18) 0本 1打点 16三振 9四球 3盗塁 出.342 OPS.670
1軍(通算):1096試合 .264 (3754-990) 74本 357打点 592三振 361四球 145盗塁 出.331 OPS.716
2軍(通算):134試合 .246 (281-69) 2本 20打点 42三振 39四球 20盗塁 出.336 OPS.642
【中日】
・八木智哉(34歳・投手・12年目) 2005年ドラフト希望枠→日本ハム(06-12)→オリックス(13-14)→中日(15-)
左投左打 年俸:1500万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):3登板 1勝0敗 0S 0H 11.0投球回 11被安打 6奪三振 5与四球 防5.73
2軍(今季):17登板 3勝4敗 0S 50.2投球回 47被安打 22奪三振 14与四球 防3.73
1軍(通算):112登板 39勝34敗 0S 0H 600.2投球回 591被安打 361奪三振 185与四球 防3.69
2軍(通算):170登板 33勝30敗 3S 589.1投球回 568被安打 379奪三振 126与四球 防3.82
・武藤祐太(28歳・投手・7年目) 2010年ドラフト3位→中日(11-)
右投右打 年俸:1300万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):28登板 0勝1敗 1S 30.2投球回 39被安打 16奪三振 10与四球 防4.40
1軍(通算):125登板 9勝6敗 0S 14H 178.0投球回 170被安打 119奪三振 66与四球 防3.59
2軍(通算):144登板 10勝7敗 6S 190.1投球回 209被安打 122奪三振 44与四球 防3.55
・野村亮介(24歳・投手・3年目) 2014年ドラフト1位→中日(15-)
右投右打 年俸:848万円 ※現役続行希望
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):6登板 0勝1敗 0S 12.0投球回 24被安打 6奪三振 4与四球 防9.75
1軍(通算):3登板 0勝0敗 0S 0H 2.2投球回 8被安打 1奪三振 3与四球 防10.13
2軍(通算):32登板 4勝5敗 0S 84.1投球回 106被安打 63奪三振 23与四球 防5.55
・岩崎達郎(33歳・内野手・11年目) 2006年ドラフト5位→中日(07-12)→楽天(13-16)→中日(17-)
右投右打 年俸:500万円 ※現役続行希望
1軍(今季):1試合 .000 (1-0) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出.000 OPS.000
2軍(今季):54試合 .226 (133-30) 0本 13打点 24三振 17四球 0盗塁 出.316 OPS.602
1軍(通算):379試合 .197 (381-75) 1本 33打点 75三振 31四球 4盗塁 出.258 OPS.510
2軍(通算):357試合 .232 (974-226) 5本 80打点 24三振 17四球 0盗塁 出.287 OPS.595
・赤坂和幸(28歳・外野手・10年目) 2007年高校ドラフト1位→中日(08-)
右投右打 年俸:1000万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):50試合 .223 (121-27) 4本 12打点 18三振 8四球 0盗塁 出.271 OPS.610
1軍(通算):43試合 .264 (53-14) 0本 8打点 10三振 6四球 2盗塁 出.339 OPS.641
2軍(通算):422試合 .254 (808-205) 17本 97打点 142三振 68四球 2盗塁 出.311 OPS.674
・古本武尊(27歳・外野手・5年目) 2012年ドラフト3位→中日(13-)
右投左打 年俸:460万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):24試合 .146 (48-7) 1本 3打点 19三振 7四球 0盗塁 出.250 OPS.458
1軍(通算):16試合 .167 (18-3) 0本 0打点 7三振 1四球 0盗塁 出.211 OPS.377
2軍(通算):325試合 .225 (968-218) 20本 125打点 322三振 118四球 4盗塁 出.316 OPS.649
【ヤクルト】
・徳山武陽(28歳・投手・6年目) 2011年育成ドラフト1位→ヤクルト(12-)
右投左打 年俸:1150万円 ※未定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):34登板 4勝1敗 0S 48.2投球回 31被安打 40奪三振 12与四球 防1.66
1軍(通算):54登板 3勝4敗 0S 3H 95.0投球回 86被安打 76奪三振 50与四球 防4.55
2軍(通算):117登板 20勝14敗 4S 334.0投球回 296被安打 237奪三振 80与四球 防3.10
・竹下真吾(27歳・投手・3年目) 2014年ドラフト1位→ヤクルト(15-)
左投左打 年俸:1200万円 ※未定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):20登板 0勝0敗 0S 22.1投球回 25被安打 23奪三振 35与四球 防10.88
1軍(通算):1登板 0勝0敗 0S 2.2投球回 2被安打 1奪三振 6与四球 防13.50
2軍(通算):82登板 5勝6敗 0S 94.0投球回 96被安打 76奪三振 104与四球 防6.51
・土肥寛昌(27歳・投手・3年目) 2014年ドラフト6位→ヤクルト(15-)
右投両打 年俸:780万円 ※現役引退
1軍(今季):4登板 0勝0敗 0S 0H 5.0投球回 5被安打 6奪三振 2与四球 防3.60
2軍(今季):47登板 2勝1敗 1S 63.1投球回 54被安打 50奪三振 29与四球 防3.41
1軍(通算):8登板 0勝0敗 0S 0H 10.1投球回 13被安打 11奪三振 6与四球 防6.10
2軍(通算):109登板 6勝6敗 2S 139.2投球回 158被安打 96奪三振 56与四球 防4.38
・中島彰吾(25歳・投手・3年目) 2014年育成ドラフト1位→ヤクルト(15-)
右投右打 年俸:500万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):2登板 0勝0敗 0S 0H 4.2投球回 11被安打 3奪三振 1与四球 防13.50
2軍(今季):39登板 5勝6敗 0S 69.1投球回 82被安打 41奪三振 19与四球 防4.41
1軍(通算):5登板 0勝0敗 0S 0H 7.2投球回 15被安打 5奪三振 3与四球 防10.57
2軍(通算):100登板 6勝11敗 2S 131.0投球回 136被安打 89奪三振 41与四球 防3.71
・日隈ジュリアス(20歳・投手・2年目) 2015年ドラフト4位→ヤクルト(16-)
左投左打 年俸:480万円 ※他球団からのオファーがなければ育成再契約へ
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):登板なし
1軍(通算):登板なし
2軍(通算):1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 2被安打 0奪三振 0与四球 防18.00
続く
・星野雄大(29歳・捕手・5年目) 2012年ドラフト5位→ヤクルト(13-)
右投右打 年俸:720万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):1試合 .000 (0-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出.000 OPS.000
2軍(今季):52試合 .221 (86-19) 0本 5打点 21三振 16四球 0盗塁 出.340 OPS.584
1軍(通算):1試合 .000 (0-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出.000 OPS.000
2軍(通算):259試合 .225 (510-115) 3本 53打点 112三振 81四球 4盗塁 出.335 OPS.623
・新田玄気(35歳・捕手・7年目) 2008年ドラフト5位→ヤクルト(09-14,17-)
右投右打 年俸:900万円(育成) ※恐らく元のブルペン捕手に復帰?
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):3試合 .000 (0-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出.000 OPS.000
1軍(通算):28試合 .313 (32-10) 1本 9打点 7三振 1四球 0盗塁 出.333 OPS.771
2軍(通算):257試合 .282 (493-139) 8本 66打点 74三振 41四球 3盗塁 出.335 OPS.712
・今浪隆博(33歳・内野手・11年目) 2006年大社ドラフト7位→日本ハム(07-14)→ヤクルト(14-)
右投左打 年俸:3000万円 ※現役引退
1軍(今季):7試合 .267 (15-4) 0本 2打点 0三振 1四球 0盗塁 出.313 OPS.779
2軍(今季):29試合 .375 (56-21) 2本 10打点 2三振 8四球 0盗塁 出.453 OPS1.007
1軍(通算):405試合 .261 (752-196) 3本 69打点 84三振 70四球 4盗塁 出.322 OPS.649
2軍(通算):563試合 .292 (1847-539) 20本 208打点 138三振 176四球 14盗塁 出.352 OPS.739
・飯原誉士(34歳・外野手・12年目) 2005年大社ドラフト5位→ヤクルト(06-)
右投右打 年俸:2700万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):17試合 .188 (16-3) 0本 0打点 2三振 2四球 0盗塁 出.278 OPS.465
2軍(今季):65試合 .251 (203-51) 4本 24打点 30三振 14四球 2盗塁 出.300 OPS.669
1軍(通算):901試合 .258 (2178-563) 49本 246打点 383三振 161四球 76盗塁 出.322 OPS.708
2軍(通算):266試合 .298 (896-267) 20本 140打点 129三振 94四球 27盗塁 出.366 OPS.806
・榎本葵(25歳・外野手・7年目) 2010年ドラフト4位→楽天(11-16)→ヤクルト(17-)
左投左打 年俸:500万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):9試合 .143 (7-1) 0本 0打点 4三振 1四球 0盗塁 出.250 OPS.393
2軍(今季):104試合 .229 (314-72) 0本 35打点 36三振 41四球 13盗塁 出.331 OPS.620
1軍(通算):77試合 .118 (76-9) 0本 2打点 23三振 6四球 0盗塁 出.183 OPS.380
2軍(通算):527試合 .269 (1676-451) 20本 187打点 233三振 136四球 47盗塁 出.330 OPS.697
・原泉(25歳・外野手・3年目) 2014年ドラフト7位→ヤクルト(15-)
右投右打 年俸:650万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):109試合 .215 (316-68) 11本 48打点 78三振 33四球 5盗塁 出.307 OPS.690
1軍(通算):出場なし
2軍(通算):271試合 .201 (755-152) 20本 84打点 196三振 70四球 6盗塁 出.291 OPS.623
【ソフトバンク】
・星野大地(24歳・投手・7年目) 2010年ドラフト4位→ソフトバンク(11-)
右投右打 年俸:650万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):6登板 0勝1敗 0S 9.1投球回 13被安打 12奪三振 7与四球 防10.61
1軍(通算):11登板 0勝1敗 0S 13.1投球回 11被安打 8奪三振 8与四球 防4.73
2軍(通算):121登板 4勝9敗 28S 136.1投球回 143被安打 123奪三振 70与四球 防4.42
・坂田将人(24歳・投手・7年目) 2010年ドラフト5位→ソフトバンク(11-)
左投左打 年俸:600万円(育成) ※トライアウト受験予定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):登板なし
1軍(通算):登板なし
2軍(通算):9登板 3勝2敗 0S 47.0投球回 37被安打 41奪三振 7与四球 防2.11
・東方伸友(22歳・投手・4年目) 2013年育成ドラフト2位→ソフトバンク(14-)
右投右打 年俸:270万円(育成) ※トライアウト受験予定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):登板なし
1軍(通算):登板なし
2軍(通算):登板なし
・柿木映二(20歳・投手・3年目) 2014年育成ドラフト5位→ソフトバンク(15-)
右投左打 年俸:270万円(育成) ※現役続行希望
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):登板なし
1軍(通算):登板なし
2軍(通算):登板なし
【ロッテ】
・古谷拓哉(36歳・投手・12年目) 2005年大社ドラフト5位→ロッテ(06-)
左投左打 年俸:2700万円 ※未定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):13登板 2勝4敗 0S 27.0投球回 30被安打 18奪三振 17与四球 防5.33
1軍(通算):148登板 23勝15敗 0S 14H 353.0投球回 354被安打 261奪三振 162与四球 防4.23
2軍(通算):186登板 33勝27敗 8S 550.2投球回 532被安打 472奪三振 178与四球 防3.71
・金森敬之(32歳・投手・13年目) 2003年ドラフト6位→日本ハム(04-12)→ロッテ(14-)
右投右打 年俸:700万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):32登板 2勝0敗 2S 31.0投球回 46被安打 20奪三振 15与四球 防9.00
1軍(通算):87登板 6勝3敗 0S 3H 122.2投球回 151被安打 68奪三振 46与四球 防4.92
2軍(通算):284登板 13勝21敗 58S 386.2投球回 397被安打 241奪三振 133与四球 防4.24
・黒沢翔太(29歳・投手・7年目) 2010年育成ドラフト1位→ロッテ(11-)
右投右打 年俸:660万円 ※未定
1軍(今季):2登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 5被安打 1奪三振 0与四球 防13.50
2軍(今季):39登板 2勝2敗 4S 54.0投球回 54被安打 38奪三振 12与四球 防3.00
1軍(通算):14登板 0勝1敗 0S 0H 26.1投球回 38被安打 9奪三振 6与四球 防4.44
2軍(通算):168登板 23勝14敗 5S 355.0投球回 337被安打 203奪三振 60与四球 防2.97
・田中英祐(25歳・投手・3年目) 2014年ドラフト2位→ロッテ(15-)
右投右打 年俸:1005万円 ※未定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):3登板 1勝0敗 0S 2.1投球回 9被安打 1奪三振 7与四球 防27.00
1軍(通算):2登板 0勝1敗 0S 0H 6.0投球回 12被安打 5奪三振 7与四球 防13.50
2軍(通算):13登板 3勝3敗 0S 43.1投球回 48被安打 21奪三振 36与四球 防6.65
・信樂晃史(26歳・投手・2年目) 2015年ドラフト6位→ロッテ(16-)
右投右打 年俸:760万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):19登板 1勝1敗 0S 26.0投球回 33被安打 13奪三振 9与四球 防6.58
1軍(通算):出場なし
2軍(通算):39登板 2勝4敗 0S 70.1投球回 82被安打 40奪三振 25与四球 防6.01
続く
・寺嶋寛大(25歳・捕手・3年目) 2014年ドラフト4位→ロッテ(15-)
右投右打 年俸:675万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):66試合 .184 (76-14) 1本 15打点 24三振 10四球 0盗塁 出.279 OPS.555
1軍(通算):出場なし
2軍(通算):184試合 .196 (255-50) 4本 32打点 64三振 27四球 2盗塁 出.271 OPS.550
・猪本健太郎(27歳・内野手・9年目) 2008年育成ドラフト4位→ソフトバンク(09-16)→ロッテ(17-)
右投右打 年俸:500万円 ※未定
1軍(今季):8試合 .143 (14-2) 0本 2打点 6三振 0四球 0盗塁 出.143 OPS.357
2軍(今季):70試合 .217 (143-31) 3本 16打点 27三振 9四球 0盗塁 出.261 OPS.590
1軍(通算):16試合 .120 (25-3) 0本 2打点 12三振 1四球 0盗塁 出.185 OPS.345
2軍(通算):549試合 .274 (1512-415) 68本 251打点 365三振 127四球 4盗塁 出.335 OPS.808
・柴田講平(31歳・外野手・9年目) 2008年ドラフト2位→阪神(09-16)→ロッテ(17-)
左投左打 年俸:700万円 ※未定
1軍(今季):17試合 .121 (33-4) 1本 2打点 9三振 0四球 1盗塁 出.147 OPS.359
2軍(今季):69試合 .277 (159-44) 2本 18打点 27三振 14四球 9盗塁 出.333 OPS.698
1軍(通算):294試合 .230 (518-119) 2本 22打点 104三振 38四球 16盗塁 出.286 OPS.566
2軍(通算):523試合 .284 (1461-415) 10本 119打点 207三振 148四球 45盗塁 出.355 OPS.713
・脇本直人(21歳・外野手・3年目) 2014年ドラフト7位→ロッテ(15-)
右投左打 年俸:480万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):100試合 .145 (165-24) 1本 14打点 52三振 19四球 3盗塁 出.230 OPS.436
1軍(通算):出場なし
2軍(通算):283試合 .195 (544-106) 5本 60打点 162三振 61四球 13盗塁 出.276 OPS.545
・菅原祥太(24歳・外野手・1年目) 2016年育成ドラフト2位→ロッテ(17-)
左投左打 年俸:240万円(育成) ※トライアウト受験予定
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):42試合 .179 (84-15) 0本 6打点 24三振 7四球 3盗塁 出.242 OPS.432
1軍(通算):出場なし
2軍(通算):42試合 .179 (84-15) 0本 6打点 24三振 7四球 3盗塁 出.242 OPS.432
今回は以上です
今井に小野か
永川は減俸を受け入れカープで続けるのね
気が早すぎるというのは重々承知ですが、昨日の各試合を見ているとそのうち打てる捕手時代が再来しそうで胸が熱い
楽天松井は抹消か
NG川ってネタにされてるけど弱小広島で最多セーブ持ちだからなんとか復活してほしい
鬼屋敷も逝ったか
凶作ドラフトだけどあと何人か切るのかな
4番ピッチャー大谷来ましたね
大谷とか言うやべー奴
5回で8奪三振してて草
完投完封勝利してる…
本気出すとこれかあ
やっぱモノが違うのかね
今日の負けは消えたけど、勝ちはつかないし日程的に投げても後一回だろうから
岸は2桁ならずで終わりそうかな
AS前で7勝3敗、AS後の最初の登板で勝って以降は白星のびなかったな
ローテいじって8月からはいいPとあたりやすいカード頭になったってのもあるだろうけど
8月4.85の9月3.44で岸自体も前半戦に比べて打たれたわね
楽天の勝ちがなくなったからパリーグも順位確定か
もしかして岡田幸文さんって.000(33-0)でシーズン終了?
監督おかしいですよ…
おかしいのはおまえの打率だよ
おか打っていうダブルミーニングな呼び方センスあってすき
おっp…おっぱげた…!
【今日のプロ野球・10月4日】
セ・リーグ
DeNA 2-1 中日 (勝:濱口 10勝6敗 敗:阿知羅 1敗 S:エスコバー 1勝3敗2S)
※DeNAが今季12度目の3連勝でシーズン最終戦を飾った。打線は初回、3番・宮崎のソロで幸先よく先制すると、同点とされた後で迎えた5回には5番・細川が2試合連続アーチとなる
ソロを放って決勝点をもぎ取った。投げては先発の濱口が7回4安打11奪三振1失点の快投を見せて、今季10勝目。その後は須田・エスコバーと繋いで1点差をきっちりと守り抜いた。
対する中日もプロ初先発の阿知羅が7回7安打2失点の奮闘を見せるも、打線が6安打1得点と繋がりを欠いた。
パ・リーグ
ハム 3-0 オリ (勝:大谷 3勝2敗 敗:金子千尋 12勝8敗)
※日本ハムは0対0のまま迎えた4回に、4番・大谷の安打から横尾・田中賢の連打で繋ぎ、1死満塁の好機を作り、迎えた7番・大田泰が走者一掃の
適時2塁打を放って3点を先制。そしてその大谷は9回124球を2安打10奪三振無失点に抑える圧巻の投球を見せて今季3勝目を完封で飾った。
一方のオリックスもエースの金子千尋が負けじと8回を3失点に抑える粘投を見せるも、打線が沈黙。チームは今季10度目の3連敗を喫した。
ロッテ 1-1 楽天
※試合序盤は楽天先発の岸、ロッテ先発の二木の互いに譲らぬ好投が続き、0対0のまま迎えた7回に無死1塁から高濱の適時2塁打でロッテが先制する。
しかし対する楽天も迎えた土壇場の9回に島内とウィーラーの連打で好機を作って、2死1,2塁から聖澤の適時打で試合を振り出しに戻した。
その後は双方の救援陣が粘りの継投で踏ん張り、試合は延長12回の末に引き分けに終わった。
【今日のホームラン】 今季累計:1446本(+3本)
横浜:宮崎15号 (1回裏・ソロ・阿知羅(中)・29号)
横浜:細川2号 (5回裏・ソロ・阿知羅(中)・2号) ※2試合連続
中日:近藤1号 (3回表・ソロ・濱口(De)・3号)
【今日の盗塁】
ハム:大田泰(4) (通算・15)
千葉:荻野(22,23,24) (通算・149,150,151) ※史上124人目
千葉:清田(3) (通算・33)
楽天:福田(1) (通算・8)
【今日の猛打賞】
楽天:ウィーラー(11) (5打数4安打・通算353安打(146安打):中安・遊安・中飛・左安・左安) 率.275
【今日の勝利投手】
ハム:大谷 3勝2敗 (通算85登板(5登板)・42勝15敗0S・9回2安打無失点(124球)・10奪三振5与四球・防3.20) ※完封
横浜:濱口 10勝6敗 (通算22登板(22登板)・10勝6敗0S・7回4安打1失点(95球)・11奪三振1与死球・防3.57)
【今日のホールド投手】
千葉:松永 18H (通算247登板(49登板)・81ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防3.31)
千葉:大谷 23H (通算293登板(55登板)・102ホールド目・1回2安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防3.12)
楽天:高梨 13H (通算44登板(44登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防1.06)
楽天:青山 2H (通算498登板(15登板)・116ホールド目・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.63)
楽天:釜田 1H (通算64登板(12登板)・1ホールド目・1回2安打無失点(20球)・1奪三振1与四球・防4.95) ※プロ初
横浜:須田 9H (通算156登板(23登板)・35ホールド目・1回2安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防8.10) ※2試合連続
【今日のセーブ投手】
横浜:エスコバー 1勝3敗2S (通算41登板(27登板)・2勝5敗2S・1回無安打無失点(20球)・0奪三振0与四球・防3.44) ※2試合連続
【主な記録】
セ・リーグ
【DeNA】
・チームは今季を73勝65敗5分、2015年6月3日以来となる貯金8で終了。
また、中日戦は15勝7敗3分で終了。
・濱口遥大は自身最多の1試合11奪三振で、球団新人では1997年の川村丈夫以来20年ぶりとなるシーズン10勝目。
なお左腕では1958年の鈴木隆(15勝)以来59年ぶり。
また、シーズン2桁勝利がチームから3人生まれるのは2005年の三浦大輔(12勝)・門倉健(11勝)・土肥義弘(10勝)以来、12年ぶり。
さらに左腕投手が2人2桁勝利となったのは1991年の野村弘樹(15勝)・岡本透(11勝)以来、26年ぶり。
・細川成也はセリーグの日本人では史上初で、パリーグの日本人を含めると1984年の阪急・村上信一以来33年ぶりとなるプロ初本塁打から2試合連続本塁打。
・倉本寿彦と桑原将志がともにプロ入り初のシーズン全試合出場。なお倉本はフルイニング出場。
【中日】
・チームは1995年5月2日〜1996年4月19日(10連敗)以来、21年ぶりとなる横浜スタジアムでの6連敗。
・近藤弘基は昨年8月26日広島戦以来の本塁打。
・石垣雅海が7番・サードでプロ初出場初スタメン。
パ・リーグ
【日本ハム】
・チームは今季のオリックス戦を12勝13敗で終了。なお同カードは9月18日から5連勝。
・大谷翔平は昨年9月28日西武戦以来、今季初で通算7度目の完封勝利。
またこちらも今季初で通算25度目の2桁奪三振。なお4番・投手でのスタメンは自身、そしてDH制が導入された75年以降のパリーグでは史上初。
【オリックス】
・金子千尋は6月13日広島戦以来、今季3度目・通算15度目の完投負け。
なお日本ハム戦の連勝は5で止まって、2014年5月9日以来3年ぶりの黒星。
【ロッテ】
・チームは4月28日西武戦以来、今季2度目の引き分け。なお楽天戦では2011年10月18日以来6年ぶり。
・荻野貴司が2011年5月13日楽天戦以来、6年ぶり3度目の1試合3盗塁。また西岡剛以来、球団9人目の通算150盗塁を達成。
さらに2013年以来、4年ぶり2度目のシーズン100試合出場。
・高濱卓也が昨年8月7日オリックス戦以来で今季初の打点。
・内達也がプロ入り初のシーズン50登板。
・角中勝也が6年連続6度目のシーズン規定打席到達。
【楽天】
・チームは球団史上初の3位が確定。
・釜田佳直が2013年10月13日オリックス戦以来、4年ぶりの救援登板。
・ウィーラーが2015年9月6日ソフトバンク戦以来、2年ぶり2度目の1試合4安打。
【セリーグ・順位】
1広島 88勝51敗4分 .633 優勝 終了
2阪神 76勝61敗4分 .555 11.0 残2
3横浜 73勝65敗5分 .529 3.5 終了
4巨人 72勝68敗3分 .514 2.0 終了
5中日 59勝77敗5分 .434 11.0 残2
6東京 45勝96敗2分 .319 17.0 終了
【パリーグ 順位】
1福岡 93勝48敗0分 .660 優勝 残2
2西武 79勝60敗3分 .568 13.0 残1
3楽天 74勝61敗3分 .548 3.0 残5
4檻牛 63勝76敗1分 .453 13.0 残3
5ハム 58勝83敗0分 .411 6.0 残2
6千葉 52勝86敗2分 .377 4.5 残3
【明日の予告先発】
セ・リーグ
秋山拓巳(神) VS 小笠原慎之介(中) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
ウルフ(西) VS 吉田侑樹(日) メットライフ 18:00〜
佐々木千隼(ロ) VS 古川侑利(楽) ZOZOマリン 18:15〜
※シーズン最終戦の西武はウルフが日本ハム時代の2012年以来、5年ぶりの2桁勝利を目指す。
また楽天・古川は約2ヵ月半ぶりの先発。こちらもプロ初勝利となるか。
横浜の久保が出場機会求めて退団か
37歳7登板4勝2敗37イニングで5.35。1億円からの下がり幅の部分でもあるか
ロッテでも阪神でも横浜でも結果だしてかっこいいよね・・・
【戦力外情報・10月4日】
【広島】
・今井啓介(30歳・投手・12年目) 2005年高校ドラフト2位→広島(06-)
右投右打 年俸:1000万円 ※現役引退へ
1軍(今季):4登板 0勝0敗 0S 0H 5.0投球回 7被安打 5奪三振 2与四球 防5.40
2軍(今季):34登板 3勝2敗 2S 38.2投球回 27被安打 27奪三振 10与四球 防1.63
1軍(通算):114登板 8勝20敗 1S 4H 310.2投球回 307被安打 230奪三振 115与四球 防3.59
2軍(通算):181登板 22勝34敗 4S 543.0投球回 549被安打 351奪三振 246与四球 防3.80
・小野淳平(30歳・投手・8年目) 2009年ドラフト5位→巨人(10-12)→広島(13-)
右投右打 年俸:1200万円 ※未定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):32登板 1勝2敗 1S 31.0投球回 34被安打 20奪三振 8与四球 防4.06
1軍(通算):70登板 4勝5敗 0S 1H 135.0投球回 150被安打 74奪三振 50与四球 防4.33
2軍(通算):158登板 22勝18敗 5S 428.0投球回 434被安打 299奪三振 79与四球 防3.45
・多田大輔(21歳・捕手・3年目) 2014年ドラフト7位→広島(15-)
右投右打 年俸:450万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):5試合 .200 (5-1) 0本 1打点 1三振 0四球 0盗塁 出.200 OPS.400
1軍(通算):出場なし
2軍(通算):18試合 .235 (17-4) 0本 2打点 6三振 0四球 0盗塁 出.235 OPS.471
・松浦耕大(24歳・捕手・3年目) 2014年育成ドラフト1位→広島(15-)
右投右打 年俸:400万円(育成) ※未定
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):9試合 .000 (6-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出.000 OPS.000
1軍(通算):出場なし
2軍(通算):14試合 .000 (9-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出.000 OPS.000
【巨人】
・江柄子裕樹(31歳・投手・6年目) 2011年ドラフト6位→巨人(12-)
右投右打 年俸:1100万円
1軍(今季):2登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 5被安打 2奪三振 0与四球 防15.00
2軍(今季):5登板 1勝1敗 0S 16.1投球回 14被安打 14奪三振 5与四球 防3.86
1軍(通算):34登板 1勝5敗 0S 0H 59.1投球回 66被安打 37奪三振 23与四球 防4.10
2軍(通算):105登板 23勝23敗 0S 392.2投球回 335被安打 280奪三振 138与四球 防3.07
・乾真大(29歳・投手・7年目) 2010年ドラフト3位→日本ハム(11-15)→巨人(16-)
左投左打 年俸:950万円
1軍(今季):5登板 0勝0敗 0S 0H 5.1投球回 8被安打 5奪三振 3与四球 防5.06
2軍(今季):34登板 1勝1敗 0S 34.2投球回 19被安打 37奪三振 26与四球 防2.34
1軍(通算):74登板 1勝2敗 0S 2H 86.0投球回 94被安打 83奪三振 44与四球 防5.65
2軍(通算):204登板 9勝6敗 6S 241.1投球回 175被安打 254奪三振 118与四球 防2.76
・長谷川潤(26歳・投手・2年目) 2015年育成ドラフト8位→巨人(16-)
右投右打 年俸:500万円
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):8登板 3勝2敗 0S 33.2投球回 40被安打 15奪三振 14与四球 防5.35
1軍(通算):3登板 0勝1敗 0S 0H 6.1投球回 11被安打 3奪三振 2与四球 防8.53
2軍(通算):33登板 10勝7敗 0S 147.1投球回 140被安打 71奪三振 34与四球 防3.36
・鬼屋敷正人(26歳・捕手・8年目) 2009年ドラフト2位→巨人(10-)
右投右打 年俸:620万円
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):2試合 .000 (3-0) 0本 0打点 2三振 0四球 0盗塁 出.000 OPS.000
1軍(通算):2試合 .000 (1-0) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出.000 OPS.000
2軍(通算):270試合 .198 (515-102) 7本 45打点 99三振 27四球 0盗塁 出.241 OPS.517
今回は以上です
ヤクルトルーキは全体練習無断欠席してたから最終戦不在だったのか
ヤクルトのバッグをファンにプレゼントと退団コース行きそうな雰囲気ね
小川さんの会見は今日か
小杉も戦力外か。球団職員コースのようだけど
小杉が引退(球団職員)、柿田、小林が現役続行希望か
規定打席443の約半分の打席(230)で四球数リーグトップ10か
体がもたなきゃタイトルホルダーにはなれないけど
開幕前に辻がグラブ捌きの指導をしてるっていうニュースを見たときは期待されてるなあ程度の認識だったけど
フル出場で完全にショートのポジション埋めるとは思わなかった
【今日のプロ野球・10月5日】
セ・リーグ
阪神 2-1 中日 (勝:竹安 1勝 敗:小笠原 5勝8敗 S:ドリス 4勝4敗37S)
※阪神が接戦を制して今季11度目の3連勝。打線は先制を許した直後の6回に糸井のソロですぐさま同点とすると、続く7回には
1死満塁の場面から俊介のゴロの間に決勝点をもぎ取った。投げては先発の秋山が6回3安打1失点と試合を作り、その後を継いだ2番手の竹安がプロ初登板初勝利。
対する中日も先発の小笠原が7回7安打2失点の奮闘を見せたが、打線が4安打1得点と振るわず。チームは今季13度目の3連敗を喫した。
パ・リーグ
西武 6-8 ハム (勝:吉田 2勝2敗 敗:高橋朋 1敗 S:増井 6勝1敗26S)
※乱打戦を制した日本ハムが今季8度目の3連勝。打線は初回、横尾とプロ初出場の今井の適時打で3点を先制すると、続く2回にも大田泰や近藤の適時打で追加点。その後5対5の同点とされて
迎えた6回には大田泰のこの日4打点目となる2ランで勝ち越しに成功した。投げては先発の吉田が今季2勝目。その後は公文・鍵谷・増井の継投で相手の反撃を許さなかった。
対する西武も森・中村・山川の3本塁打などで6点を奪うなど打線が奮起するも、先発のウルフが4回途中6失点でKO。その打線も6回以降は繋がりを欠いた。
ロッテ 3x-2 楽天 (勝:関谷 2勝4敗 敗:古川 2敗)
※ロッテが今季6度目の3連勝。打線は2点を追う3回、1死2,3塁から加藤の適時3塁打が飛び出して同点とすると、そのまま迎えた終盤の9回には2死2,3塁から代打・井上の
適時内野安打が飛び出してサヨナラ勝利をもぎ取った。投げては先発の佐々木が尻上がりの投球で7回を5安打2失点に抑え、その後を継いだ2番手の関谷が今季2勝目。
一方の楽天は打線が4回以降わずか2安打と沈黙し、最後まで投げ抜いた先発の古川を援護しきれなかった。
【今日のホームラン】 今季累計:1451本(+5本)
ハム:大田泰15号 (6回表・2ラン・高橋朋(西)・24号)
西武:森2号 (2回裏・ソロ・吉田(日)・35号)
西武:中村27号 (2回裏・ソロ・吉田(日)・357号) ※2者連続
西武:山川23号 (5回裏・ソロ・吉田(日)・39号) ※2試合連続
阪神:糸井17号 (6回裏・ソロ・小笠原(中)・142号) ※2試合連続
【今日の盗塁】
ハム:松本(6) (通算・7)
ハム:大田泰(5) (通算・16) ※2試合連続
千葉:荻野(25) (通算・152) ※2試合連続
西武:金子侑(25) (通算・122)
楽天:田中(7) (通算・7)
阪神:糸井(21) (通算・266)
【今日の猛打賞】
ハム:大田泰(7) (4打数3安打・通算210安打(110安打):三安・左2①・三ゴ①・中本②・四球) 率.260
【今日の勝利投手】
ハム:吉田 2勝2敗 (通算5登板(5登板)・2勝2敗0S・5.1回7安打6失点(自責5)(95球)・3奪三振1与四球・防5.32)
千葉:関谷 2勝4敗 (通算25登板(9登板)・7勝10敗0S・2回1安打無失点(35球)・0奪三振1与四球・防3.89)
阪神:竹安 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初登板
【今日のホールド投手】
ハム:公文 3H (通算56登板(41登板)・3ホールド目・1.2回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防2.70)
ハム:鍵谷 16H (通算206登板(59登板)・41ホールド目・1回1安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防2.57)
阪神:才木 1H (通算1登板(1登板)・1ホールド目・1回1安打無失点(29球)・1奪三振2与四球・防0.00) ※プロ初登板
【今日のセーブ投手】
ハム:増井 6勝1敗26S (通算401登板(51登板)・33勝28敗109S・1回2安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防2.44)
阪神:ドリス 4勝4敗37S (通算97登板(63登板)・7勝7敗45S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.71) ※2試合連続
【主な記録】
セ・リーグ
【阪神】
・チームは甲子園での連敗を2分け挟む5で止めて、9月10日DeNA戦以来の白星。
なお6回に甲子園では35イニングぶりの得点。
・糸井嘉男が今季2度目・通算10度目の2試合連続本塁打。
・竹安大知と才木浩人がプロ初登板、長坂拳弥がプロ初出場。
【中日】
・小笠原慎之介が甲子園プロ初黒星。また、オリックス・金子千尋、日本ハム・有原航平に並び、両リーグワーストのシーズン21被弾。
・又吉克樹が岩瀬仁紀以来、球団史上2人目となるプロ入りから4年連続のシーズン50登板を達成。
パ・リーグ
【日本ハム】
・チームは今季の西武戦を8勝17敗で終了。
・大田泰示はメットライフドームでは自身初の本塁打。また自身最多の1試合4打点。
・松本剛がプロ入り初のシーズン規定打席に到達。
【西武】
・チームは79勝67敗3分で今季の全日程を終了。
・高橋朋己は2015年8月15日オリックス戦以来2年ぶりの黒星。また、同年7月31日ソフトバンク戦(今宮健太から)以来となる被弾。
・源田壮亮は球団史上初で1997年のロッテ・小坂誠以来、2リーグ制では20年ぶり11人目となる新人での全試合出場を達成。
またフルイニング出場を達成するのは1961年の国鉄・徳武定之以来、56年ぶりで4人目。
リーグでは1956年の高橋・佐々木信也以来2人目で、遊撃手としてはプロ野球史上初の快挙。
さらに1958年の阪急・本屋敷錦吾に並ぶリーグ新人歴代3位のシーズン10三塁打(球団では2015年の秋山翔吾に並ぶ歴代6位タイ)。
・秋山翔吾は1989〜91年のロッテ・愛甲猛以来、リーグ史上2人目となる3年連続フルイニング出場を達成。
・森友哉と中村剛也による2者連続本塁打は球団では8月15日楽天戦での山川・永江以来、今季5度目。
・山川穂高は今季3度目・通算6度目の2試合連続本塁打。
【ロッテ】
・関谷亮太はプロ入り初となる救援での白星。
・井上晴哉がプロ入り初のサヨナラ打。
【楽天】
・チームは2009年、2010年に並び、球団史上ワーストタイとなる今季9度目のサヨナラ負け。
・古川侑利がプロ入り初の完投負け。
・銀次が3年ぶり3度目となるシーズン150安打。
・下妻貴寛がプロ入り初安打。
・茂木栄五郎がプロ入りから2年連続のシーズン100試合出場。
【セリーグ・順位】
1広島 88勝51敗4分 .633 優勝 終了
2阪神 77勝61敗4分 .558 10.5 残1
3横浜 73勝65敗5分 .529 4.0 終了
4巨人 72勝68敗3分 .514 2.0 終了
5中日 59勝78敗5分 .431 11.5 残1
6東京 45勝96敗2分 .319 16.0 終了
【パリーグ 順位】
1福岡 93勝48敗0分 .660 優勝 残2
2西武 79勝61敗3分 .564 13.5 終了
3楽天 74勝62敗3分 .544 3.0 残4
4檻牛 63勝76敗1分 .453 12.5 残3
5ハム 59勝83敗0分 .415 5.5 残1
6千葉 53勝86敗2分 .381 4.5 残2
【明日の予告先発】
セ・リーグ
メッセンジャー(神) VS 大野雄大(中) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
千賀滉大(ソ) VS 吉田一将(オ) ヤフオクドーム 18:00〜
※セリーグは明日が最後の試合。阪神は復帰したメッセンジャーが2ヶ月ぶりの先発マウンドに立つ。
一方のパも最高勝率のタイトルがかかったソフトバンク・千賀が先発する。
引退選手に関しては全日程終了の翌日にいっぺんにまとめる予定です
【戦力外&退団情報・10月5日】
【DeNA】
・久保康友(37歳・投手・13年目) 2004年ドラフト自由枠→ロッテ(05-08)→阪神(09-13)→DeNA(14-)
右投右打 年俸:1億円 ※現役続行希望
1軍(今季):7登板 4勝2敗 0S 0H 37.0投球回 46被安打 33奪三振 14与四球 防5.35
2軍(今季):12登板 1勝5敗 0S 54.0投球回 65被安打 36奪三振 12与四球 防4.67
1軍(通算):307登板 97勝86敗 6S 20H 1540.1投球回 1553被安打 1130奪三振 398与四球 防3.70
2軍(通算):47登板 8勝18敗 2S 184.0投球回 219被安打 125奪三振 60与四球 防4.35
・林昌範(34歳・投手・16年目) 2001年ドラフト7位→巨人(02-08)→日本ハム(09-11)→DeNA(12-)
左投左打 年俸:4100万円
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):20登板 1勝1敗 2S 18.2投球回 20被安打 18奪三振 11与四球 防3.86
1軍(通算):421登板 22勝26敗 22S 99H 536.0投球回 500被安打 502奪三振 219与四球 防3.49
2軍(通算):191登板 7勝12敗 22S 246.2投球回 225被安打 219奪三振 92与四球 防2.85
・小杉陽太(32歳・投手・9年目) 2008年ドラフト5位→横浜・DeNA(09-)
右投右打 年俸:1550万円 ※現役引退→球団職員のポストオファー
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):19登板 0勝1敗 1S 26.2投球回 30被安打 29奪三振 14与四球 防6.08
1軍(通算):86登板 6勝9敗 0S 2H 160.2投球回 176被安打 117奪三振 72与四球 防5.04
2軍(通算):149登板 17勝17敗 14S 335.2投球回 300被安打 285奪三振 115与四球 防3.49
・小林寛(28歳・投手・7年目) 2010年ドラフト4位→横浜・DeNA(11-)
右投右打 年俸:900万円 ※現役続行希望
1軍(今季):3登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 5被安打 3奪三振 2与四球 防0.00
2軍(今季):16登板 1勝1敗 0S 25.1投球回 22被安打 20奪三振 8与四球 防4.62
1軍(通算):45登板 2勝3敗 0S 1H 95.2投球回 100被安打 61奪三振 50与四球 防3.39
2軍(通算):120登板 12勝15敗 1S 280.1投球回 307被安打 208奪三振 84与四球 防3.95
・柿田裕太(25歳・投手・4年目) 2013年ドラフト1位→DeNA(14-)
右投右打 年俸:800万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):5登板 1勝0敗 0S 4.1投球回 6被安打 8奪三振 4与四球 防14.54
1軍(通算):登板なし
2軍(通算):49登板 18勝9敗 2S 209.0投球回 229被安打 119奪三振 85与四球 防4.35)
・山崎憲晴(31歳・内野手・9年目) 2008年ドラフト3位→横浜・DeNA(09-)
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):54試合 .214 (98-21) 1本 10打点 19三振 12四球 1盗塁 出.313 OPS.588
1軍(通算):412試合 .218 (783-171) 6本 56打点 195三振 51四球 7盗塁 出.275 OPS.557
2軍(通算):318試合 .236 (943-223) 10本 87打点 179三振 22四球 8盗塁 出.335 OPS.652
・下園辰哉(33歳・外野手・11年目) 2006年大社ドラフト4位→横浜・DeNA(07-)
1軍(今季):8試合 .100 (10-1) 0本 0打点 2三振 1四球 0盗塁 出.182 OPS.182
2軍(今季):63試合 .213 (89-19) 0本 5打点 9三振 17四球 0盗塁 出.343 OPS.590
1軍(通算):656試合 .263 (1419-373) 16本 110打点 274三振 167四球 5盗塁 出.343 OPS.688
2軍(通算):388試合 .285 (1075-306) 28本 150打点 171三振 146四球 7盗塁 出.372 OPS.797
【日本ハム】
・武田久(39歳・投手・15年目) 2002年ドラフト4位→日本ハム(03-)
右投左打 年俸:1500万円 ※他球団でプレー希望
1軍(今季):7登板 0勝0敗 0S 0H 7.1投球回 11被安打 3奪三振 3与四球 防3.68
2軍(今季):15登板 2勝1敗 2S 15.0投球回 17被安打 11奪三振 3与四球 防2.40
1軍(通算):534登板 31勝30敗 167S 107H 566.1投球回 554被安打 368奪三振 145与四球 防2.61
2軍(通算):135登板 10勝6敗 6S 148.1投球回 159被安打 109奪三振 43与四球 防3.58
今回は以上です
広島の石井琢・河田コーチはそのままヤクルトに移るのか
まあ首都圏に戻るのが目的だったからね
新潟移転とか言ってる奴は関東にいる意味が分かってないよなぁ
東京のチームだから人も来てくれる訳で
松本哲也も引退か
小さいけどいい選手だった
井川慶も引退
関西独立で14試合11勝0敗1.10と無双してましたが、それで声かからなったから踏ん切りつけたんですかね
阪神でもヤンキースでも語り継がれるピッチャー
渡辺直人、上本、木村昇吾、鬼崎らが戦力外か。ショートがついに埋まったものな
ホークスの藤井コーチはどっかこえかけるところがあるんかしら
阪神最終戦は10日にのびたけど、14からCSだからメッセはどういう使いかたになるんだろ
藤井さん驚いたけど秋山に誘われて来たからオリに出戻るんじゃないかな
西武の内野ベテラン勢は、内野が若手でもある程度回せる(レギュラー、控え含)算段がついたからでしょうかね
楽天時代からのファンだから渡辺戦力外はつれェなァ…
内川がシーズンで外野守備につくのは一昨年以来か
田中の出番は第3戦なのね
もう一度楽天ユニの直人が見たいですね…(届かぬ想い)
【今日のプロ野球・10月6日】
セ・リーグ
阪神 中 止 中日
パ・リーグ
SB 4x-3 オリ (勝:嘉弥真 2勝 敗:澤田 2敗)
※ソフトバンクが熾烈な延長戦を制した。打線は3点を追う5回に中村晃のソロで反撃の狼煙をあげると、7回にはその中村晃の犠飛で1点差に迫る。そして迎えた土壇場の9回、2死2塁の場面では
上林が適時打を放って試合を振り出しに戻し、最後は延長12回に代打・吉村の会心の一発が飛び出してサヨナラ勝ち。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、6番手の嘉弥真が今季2勝目。
一方のオリックスは若月とT-岡田の2者連続弾などで5回までに3点のリードを作るも、投手陣が踏ん張り切れず。打線も7回以降は無安打に終わり、チームは今季9度目の4連敗。
【今日のホームラン】 今季累計:1455本(+4本)
福岡:中村晃6号 (5回裏・ソロ・吉田一(オ)・23号)
福岡:吉村2号 (12回裏・ソロ・澤田(オ)・131号) ※代打・サヨナラ弾
オリ:若月1号 (5回表・ソロ・千賀(ソ)・1号) ※プロ初
オリ:T-岡田31号 (5回表・ソロ・千賀(ソ)・156号) ※2者連続
【今日の盗塁】
なし
【今日の猛打賞】
オリ:T-岡田(7) (4打数3安打・通算929安打(134安打):右安・中安・右本①・空三振・三飛) 率.270
【今日の勝利投手】
福岡:嘉弥真 2勝 (通算155登板(58登板)・5勝3敗0S・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.76)
【今日のホールド投手】
福岡:笠谷 1H (通算2登板(2登板)・1ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
福岡:寺原 3H (通算278登板(24登板)・8ホールド目・1.2回無安打無失点(22球)・3奪三振0与四球・防4.25)
オリ:大山 6H (通算35登板(31登板)・6ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防3.16)
オリ:近藤 25H (通算55登板(54登板)・25ホールド目・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.77)
オリ:ヘルメン 13H (通算43登板(43登板)・13ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振1与死球・防2.74)
オリ:佐藤達 2H (通算260登板(10登板)・109ホールド目・1回1安打無失点(20球)・0奪三振0与四球・防8.71)
【今日のセーブ投手】
なし
【主な記録】
パ・リーグ
【ソフトバンク】
・チームは今季のオリックス戦を18勝7敗で終了。また、サヨナラ勝利は今季6度目。
・千賀滉大は2年連続2度目のシーズン規定投球回到達。
・嘉弥真新也はプロ入りからヤフオクドームで負けなしの4連勝。
・吉村裕基は昨年4月17日楽天戦以来、今季初で通算4度目のサヨナラ本塁打。またサヨナラ打は通算6度目。
また代打本塁打は昨年6月14日ヤクルト戦以来、通算5度目。
・内川聖一は7月23日ロッテ戦以来の4番スタメン。また外野守備に就くのは2015年10月5日楽天戦以来2年ぶり。
【オリックス】
・チームは今季7度目のサヨナラ負け。
・吉田一将は2014年8月17日以来、3年ぶりとなるソフトバンク戦先発。
・若月健矢とT-岡田による2者連続本塁打はチームでは8月26日西武戦のマレーロ・T-岡田以来、今季7度目。
【セリーグ・順位】
1広島 88勝51敗4分 .633 優勝 終了
2阪神 77勝61敗4分 .558 10.5 残1
3横浜 73勝65敗5分 .529 4.0 終了
4巨人 72勝68敗3分 .514 2.0 終了
5中日 59勝78敗5分 .431 11.5 残1
6東京 45勝96敗2分 .319 16.0 終了
【パリーグ 順位】
1福岡 94勝48敗0分 .662 優勝 残1
2西武 79勝61敗3分 .564 13.5 終了
3楽天 74勝62敗3分 .544 3.0 残4
4檻牛 63勝77敗1分 .450 13.0 残2
5ハム 59勝83敗0分 .415 5.0 残1
6千葉 53勝86敗2分 .381 4.5 残2
【明日の予告先発】
パ・リーグ
山岡泰輔(オ) VS 藤平尚真(楽) 京セラD大阪 18:00〜
※ともに今季のドラ1ルーキー同士の対決。
【戦力外情報・10月6日】
【日本ハム】
・榎下陽大(29歳・投手・7年目) 2010年ドラフト4位→日本ハム(11-)
右投右打 年俸:900万円 ※未定
1軍(今季):8登板 0勝1敗 0S 0H 11.1投球回 14被安打 6奪三振 4与四球 防2.38
2軍(今季):32登板 1勝3敗 0S 43.1投球回 39被安打 40奪三振 19与四球 防3.32
1軍(通算):35登板 2勝1敗 0S 0H 52.2投球回 47被安打 37奪三振 25与四球 防3.76
2軍(通算):181登板 18勝22敗 8S 333.2投球回 319被安打 355奪三振 123与四球 防3.59
・瀬川隼郎(31歳・投手・3年目) 2014年ドラフト5位→日本ハム(15-)
左投左打 年俸:800万円 ※トライアウト受験予定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):45登板 0勝3敗 0S 63.2投球回 70被安打 62奪三振 26与四球 防4.10
1軍(通算):10登板 0勝0敗 0S 11.2投球回 11被安打 9奪三振 6与四球 防3.09
2軍(通算):99登板 1勝8敗 2S 141.1投球回 135被安打 137奪三振 71与四球 防3.95
・宇佐美塁大(23歳・外野手・5年目) 2012年ドラフト4位→日本ハム(13-)
右投右打 年俸:500万円 ※現役引退の意向
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):65試合 .238 (160-38) 10本 26打点 61三振 17四球 3盗塁 出.311 OPS.804
1軍(通算):出場なし
2軍(通算):394試合 .201 (1093-220) 30本 123打点 368三振 107四球 21盗塁 出.282 OPS.622
【西武】
・岩尾利弘(30歳・投手・8年目) 2009年ドラフト3位→西武(10-)
右投左打 年俸:850万円 ※未定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):33登板 0勝5敗 3S 49.1投球回 59被安打 40奪三振 23与四球 防4.38
1軍(通算):48登板 3勝0敗 0S 5H 66.1投球回 76被安打 54奪三振 36与四球 防6.11
2軍(通算):178登板 20勝31敗 8S 492.2投球回 582被安打 341奪三振 195与四球 防4.37
・佐藤勇(23歳・投手・5年目) 2012年ドラフト5位→西武(13-)
左投左打 年俸:600万円 ※未定
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):14登板 1勝1敗 1S 11.0投球回 7被安打 6奪三振 22与四球 防10.64
1軍(通算):7登板 1勝3敗 0S 0H 25.0投球回 24被安打 17奪三振 13与四球 防5.76
2軍(通算):71登板 12勝24敗 1S 274.2投球回 248被安打 226奪三振 209与四球 防5.24
・上本達之(37歳・捕手・15年目) 2002年ドラフト6位→西武(03-)
右投左打 年俸:1600万円 ※現役引退の意向
1軍(今季):11試合 .100 (10-1) 0本 0打点 2三振 1四球 0盗塁 出.182 OPS.282
2軍(今季):30試合 .250 (68-17) 1本 8打点 12三振 7四球 0盗塁 出.320 OPS.658
1軍(通算):466試合 .226 (745-168) 13本 78打点 202三振 51四球 3盗塁 出.280 OPS.595
2軍(通算):556試合 .277 (1474-408) 38本 223打点 251三振 147四球 6盗塁 出.343 OPS.769
・木村昇吾(37歳・内野手・15年目) 2002年ドラフト11位→横浜(03-07)→広島(08-15)→西武(16-)
右投左打 年俸:750万円 ※現役続行希望
1軍(今季):3試合 .167 (6-1) 0本 0打点 1三振 1四球 0盗塁 出.286 OPS.452
2軍(今季):78試合 .241 (199-48) 1本 9打点 47三振 26四球 2盗塁 出.329 OPS.610
1軍(通算):733試合 .261 (1128-294) 3本 71打点 248三振 58四球 34盗塁 出.304 OPS.622
2軍(通算):496試合 .245 (1292-316) 6本 91打点 278三振 92四球 68盗塁 出.300 OPS.613
・渡辺直人(37歳・内野手・11年目) 2006年大社ドラフト5位→楽天(07-10)→横浜・DeNA(11-13)→西武(13-)
右投右打 年俸:5000万円 ※未定
1軍(今季):32試合 .235 (68-16) 0本 3打点 14三振 7四球 0盗塁 出.307 OPS.645
2軍(今季):26試合 .149 (67-10) 0本 2打点 7三振 5四球 2盗塁 出.227 OPS.421
1軍(通算):1046試合 .261 (3185-832) 4本 216打点 451三振 313四球 115盗塁 出.307 OPS.645
2軍(通算):150試合 .228 (394-90) 1本 23打点 58三振 46四球 11盗塁 出.321 OPS.610
・鬼崎裕司(34歳・内野手・10年目) 2007年大社ドラフト3位→ヤクルト(08-11)→西武(11-)
右投左打 年俸:2300万円 ※未定
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):105試合 .197 (234-46) 4本 27打点 41三振 22四球 2盗塁 出.270 OPS.561
1軍(通算):425試合 .238 (818-195) 6本 65打点 219三振 59四球 9盗塁 出.291 OPS.603
2軍(通算):485試合 .228 (1366-311) 19本 150打点 264三振 153四球 23盗塁 出.307 OPS.640
・大﨑雄太朗(33歳・外野手・11年目) 2006年大社ドラフト6位→西武(07-)
右投左打 年俸:1850万円 ※現役引退の意向
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):75試合 .161 (124-20) 2本 19打点 29三振 12四球 2盗塁 出.241 OPS.459
1軍(通算):444試合 .257 (947-243) 5本 77打点 141三振 60四球 7盗塁 出.313 OPS.645
2軍(通算):606試合 .277 (1637-454) 24本 188打点 267三振 130四球 46盗塁 出.339 OPS.726
今回は以上です
佐藤勇って去年フレッシュオールスターで好投してたんだけどなあ
確か大家族の末っ子だったはず頑張って欲しかった
田中幸雄退団か。体調不良だから仕方ないけど
楽天久保戦力外か
久保裕也戦力外
今年はなりふり構わず全力で行ってる感があった中の怪我だったから
来年どうするんだろうな・・・
血行障害か。支配下では契約しないだから育成では契約するんだろうけど
給料どうなるんかな
巨人藤村と北篤も戦力外か
藤村は伸びなかったなぁ
まだまだ指導者層中心に一大勢力を築いているとはいえ
熊本工業とだんだん縁遠くなるのかなあ、プロ野球
鍛治舎がやめたあとも秀岳館が常連になるようだと
現在8勝。今日の試合勝ち投手の権利は得られなかったし
仮に残り1試合をリリーフ待機しても山岡は2桁ならずか
【今日のプロ野球・10月7日】
パ・リーグ
オリ 0-7 楽天 (勝:藤平 3勝4敗 敗:山岡 8勝11敗)
※楽天が快勝。打線は0対0のまま迎えた6回に足立の適時3塁打で2点を先制して試合の均衡を破ると、終盤の9回には銀次や足立の適時打などで
一挙5点を追加してダメ押しに成功した。投げては先発の藤平が6回2安打無失点の好投で今季3勝目。その後は4投手の継投で繋いで完封リレーで試合を締めた。
一方のオリックスは打線がわずか2安打無得点と沈黙し、終盤には守備の乱れも響いて大量失点を喫するなど攻守に精彩を欠き、今季6度目の5連敗でシーズンを終えた。
【今日のホームラン】 今季累計:1455本(+0本)
なし
【今日の盗塁】
オリ:大城(7) (通算・8)
【今日の猛打賞】
楽天:岡島(4) (5打数3安打・通算473安打(86安打):中安・右安・空三振・左飛・三安) 率.259
【今日の勝利投手】
楽天:藤平 3勝4敗 (通算8登板(8登板)・3勝4敗0S・6回2安打無失点(92球)・6奪三振2与四死球・防2.28)
【今日のホールド投手】
楽天:青山 3H (通算499登板(16登板)・117ホールド目・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防2.45)
楽天:高梨 14H (通算45登板(45登板)・14ホールド目・0.2回無安打無失点(20球)・0奪三振0与四球・防1.05)
楽天:宋家豪 1H (通算3登板(3登板)・1ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防7.71) ※来日初
【今日のセーブ投手】
なし
【主な記録】
パ・リーグ
【楽天】
・チームは今季のオリックス戦を16勝8敗1分で終了。
・藤平尚真がオリックス戦プロ初勝利。
・足立祐一はプロ入り初の1試合3打点。
・岡島豪郎が7月5日以来日本ハム戦以来の猛打賞。
・枡田慎太郎が昨年5月29日日本ハム戦以来の5番スタメン。
【オリックス】
・山岡泰輔が球団では2006年の平野佳寿以来となる新人でのシーズン11敗。
・小谷野栄一が8月16日ソフトバンク戦以来の4番スタメン。
・岡﨑大輔がプロ入り初安打。
【セリーグ・順位】
1広島 88勝51敗4分 .633 優勝 終了
2阪神 77勝61敗4分 .558 10.5 残1
3横浜 73勝65敗5分 .529 4.0 終了
4巨人 72勝68敗3分 .514 2.0 終了
5中日 59勝78敗5分 .431 11.5 残1
6東京 45勝96敗2分 .319 16.0 終了
【パリーグ 順位】
1福岡 94勝48敗0分 .662 優勝 残1
2西武 79勝61敗3分 .564 14.0 終了
3楽天 75勝62敗3分 .547 2.5 残3
4檻牛 63勝78敗1分 .447 14.0 残1
5ハム 59勝83敗0分 .415 4.5 残1
6千葉 53勝86敗2分 .381 4.5 残2
【明日の予告先発】
パ・リーグ
則本昂大(楽) VS 武田翔太(ソ) Koboパーク宮城 18:00〜
※楽天・則本が江夏豊・鈴木啓示・野茂英雄に次ぐ史上4人目の4年連続奪三振王となるか。
【戦力外情報・10月7日】
【楽天】
・久保裕也(37歳・投手・15年目) 2002年ドラフト自由枠→巨人(03-15)→DeNA(16)→楽天(17-)
右投右打 年俸:600万円 ※育成契約へ
1軍(今季):27登板 3勝1敗 0S 6H 30.0投球回 21被安打 17奪三振 18与四球 防3.60
2軍(今季):13登板 1勝1敗 0S 16.0投球回 21被安打 12奪三振 5与四球 防3.94
1軍(通算):456登板 50勝36敗 36S 107H 716.1投球回 688被安打 643奪三振 228与四球 防3.51
2軍(通算):130登板 21勝14敗 4S 313.1投球回 284被安打 270奪三振 77与四球 防3.01
・宮川将(27歳・投手・5年目) 2012年育成ドラフト1位→楽天(13-)
右投右打 年俸:800万円 ※育成契約へ
1軍(今季):登板なし
2軍(今季):12登板 2勝3敗 0S 53.0投球回 46被安打 40奪三振 15与四球 防3.91
1軍(通算):43登板 5勝1敗 0S 1H 92.0投球回 90被安打 74奪三振 41与四球 防3.13
2軍(通算):53登板 8勝6敗 1S 166.2投球回 141被安打 123奪三振 54与四球 防3.19
【巨人】
・藤村大介(28歳・内野手・10年目) 2007年高校ドラフト1位→巨人(08-)
右投左打 年俸:1000万円 ※未定
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):104試合 .281 (210-59) 1本 20打点 38三振 29四球 10盗塁 出.368 OPS.725
1軍(通算):294試合 .226 (689-156) 0本 27打点 126三振 41四球 49盗塁 出.271 OPS.526
2軍(通算):556試合 .272 (1539-419) 4本 116打点 259三振 123四球 82盗塁 出.332 OPS.668
・北篤(29歳・外野手・11年目) 2006年高校ドラフト1位→横浜・DeNA(07-12)→日本ハム(13-14)→巨人(15-)
右投左打 年俸:870万円
1軍(今季):出場なし
2軍(今季):67試合 .275 (182-50) 5本 28打点 51三振 33四球 0盗塁 出.395 OPS.797
1軍(通算):56試合 .247 (93-23) 2本 4打点 37三振 10四球 1盗塁 出.330 OPS.664
2軍(通算):679試合 .271 (2134-578) 61本 268打点 574三振 235四球 23盗塁 出.395 OPS.797
どうやって止める気なんですかね…(戦慄)
https://i.imgur.com/ayTmiWc.png
そらもう藤浪るんでしょ
サファテとマシソンの投手リレーとか見てみたい
今年も最多奪三振は則本か
そういえばどっちもハンティングが趣味ですね
あっ…(察し)
サファテはFAした森福の人形狙撃して破壊してましたね
えっ・・・何それは・・・(ドン引き)
左腕相手に苦戦してたけどほっとする展開になったかな
【今日のプロ野球・10月8日】
パ・リーグ
楽天 2-0 SB (勝:則本 15勝7敗 敗:武田 6勝4敗 S:福山 6勝7S)
※楽天が接戦を制した。打線は双方無得点のままで迎えた5回、2死から岡島が安打で出塁すると、続く藤田が2ランを放って先制し、試合の均衡を破った。
投げてはエースの則本が6回5安打8奪三振無失点の好投で自身最多タイに並ぶ今季15勝目。その後は宋家豪・ハーマン、そして福山の継投で相手打線を0に抑え抜いた。
対するソフトバンクも先発の武田が5回5安打2失点に抑えるなど投手陣が奮闘を見せるも、打線が要所で繋がりを欠いて援護できなかった。
【今日のホームラン】 今季累計:1456本(+1本)
楽天:藤田3号 (5回裏・2ラン・武田(ソ)・18号)
【今日の盗塁】
なし
【今日の猛打賞】
なし
【今日の勝利投手】
楽天:則本 15勝7敗 (通算138登板(25登板)・65勝47敗0S・6回5安打無失点(89球)・8奪三振0与四球・防2.57)
【今日のホールド投手】
楽天:宋家豪 2H (通算4登板(4登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防5.40) ※2試合連続
楽天:ハーマン 33H (通算56登板(56登板)・33ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.72)
【今日のセーブ投手】
楽天:福山 6勝7S (通算306登板(64登板)・16勝11敗9S・1回2安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防1.07)
【主な記録】
パ・リーグ
【楽天】
・チームは2014年9月6日、7日(いずれもロッテ戦)以来、3年ぶりとなる2試合連続零封勝ち。
また本拠地での連敗を4で止めて、9月19日日本ハム戦以来の白星。さらに今季のソフトバンク戦は12勝13敗で終了。
・則本昂大は新人年以来、4年ぶりで自己最多タイのシーズン15勝目。
また江夏豊、鈴木啓示(ともに67年〜72年)、野茂英雄(90年〜93年)に続き、史上4人目となる4年連続のシーズン最多奪三振獲得を事実上確定。
なおシーズン220奪三振以上は、2011年のダルビッシュ有(276個)、田中将大(241個)以来6年ぶり。
【ソフトバンク】
・チームは今季94勝49敗0分の貯金55でシーズン終了。また、シーズンで引き分けが1度もなかったのは球団では1954年(91勝49敗0分)以来63年ぶり。
またチームのシーズン計38失策は1991年の西武(130試合制)に並び、プロ野球史上最少タイ。
・武田翔太は楽天戦での連勝が7で止まり、2015年7月7日以来2年ぶりの黒星。
またKoboパーク宮城での連勝も5で止まって、プロ入り初黒星。
・茶谷健太がプロ初出場初打席初安打。
・松田宣浩が3年連続5度目、中村晃が2年連続2度目のシーズン全試合出場。
【セリーグ・順位】
1広島 88勝51敗4分 .633 優勝 終了
2阪神 77勝61敗4分 .558 10.5 残1
3横浜 73勝65敗5分 .529 4.0 終了
4巨人 72勝68敗3分 .514 2.0 終了
5中日 59勝78敗5分 .431 11.5 残1
6東京 45勝96敗2分 .319 16.0 終了
【パリーグ 順位】
1福岡 94勝49敗0分 .662 優勝 終了
2西武 79勝61敗3分 .564 13.5 終了
3楽天 76勝62敗3分 .551 2.0 残2
4檻牛 63勝78敗1分 .447 14.5 残1
5ハム 59勝83敗0分 .415 4.5 残1
6千葉 53勝86敗2分 .381 4.5 残2
貯金45ですね
【明日の予告先発】
パ・リーグ
美馬学(楽) VS 有原航平(日) Koboパーク宮城 14:00〜
酒居知史(ロ) VS 山本由伸(オ) ZOZOマリン 13:00〜
残すところプロ野球も残り2日・4試合。
今季最終戦の日本ハムは、有原が2年連続のシーズン2桁勝利を目指す。
>>112
11年ダルビッシュの奪三振異次元ですね・・・
【今日のプロ野球・10月9日】
パ・リーグ
楽天 1-3 ハム (勝:有原 10勝13敗 敗:美馬 11勝8敗 S:増井 6勝1敗27S)
※日本ハムが今季5度目の4連勝。打線は1点を追う4回に、横尾の適時打で同点とすると、続く5回には石井一の内野安打に相手の失策が絡んで勝ち越しに成功。さらに7回にもその石井一が
適時打を放って貴重な追加点を挙げた。投げては先発の有原が7回9安打1失点の粘投で2年連続となるシーズン10勝目を挙げた。
一方の楽天は初回に銀次の適時打で幸先よく先制するも、以降は打線が繋がりを欠き、先発の美馬を援護しきれなかった。
ロッテ 6-1 オリ (勝:酒居 5勝1敗 敗:山本 1勝1敗)
※ロッテが今季2度目の4連勝。打線は1点を追う4回にパラデスの3ランが飛び出して逆転に成功すると、荻野の2点適時打も飛び出してこの回一挙5点を奪うと、
続く5回にもパラデスが適時打を放ってさらにリードを広げた。投げては先発の酒居が7回7安打1失点の好投で今季5勝目。
一方のオリックスは先発の山本が4回に突如崩れてKO。打線も3回以降は繋がりを欠き、チームは今季5度目の6連敗を喫した。
【今日のホームラン】 今季累計:1457本(+1本)
千葉:パラデス10号 (4回裏・3ラン・山本(オ)・10号)
【今日の盗塁】
千葉:荻野(26) (通算・153)
【今日の猛打賞】
ハム:石井一(3) (5打数3安打・通算65安打(65安打):左飛・右安・一安・中安①・投ゴ) 率.205
楽天:銀次(15) (3打数3安打・通算803安打(155安打):左安①・遊安・四球・左安) 率.295
【今日の勝利投手】
ハム:有原 10勝13敗 (通算65登板(25登板)・29勝28敗0S・7回9安打1失点(105球)・2奪三振2与四球・防4.74)
千葉:酒居 5勝1敗 (通算19登板(19登板)・5勝1敗0S・7回7安打1失点(102球)・4奪三振1与四球・防3.13)
【今日のホールド投手】
ハム:鍵谷 17H (通算207登板(60登板)・42ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防2.53) ※2試合連続
【今日のセーブ投手】
ハム:増井 6勝1敗27S (通算402登板(52登板)・33勝28敗110S・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.39) ※2試合連続
【主な記録】
パ・リーグ
【日本ハム】
・チームは60勝83敗0分の借金23で今季を終了し、また楽天戦も9勝16敗で終了。
なお引き分けなしでシーズンを終えたのは2006年(82勝54敗0分)以来であり、球団史上5度目。
・有原航平は2年連続2度目となるシーズン2桁勝利。また楽天戦の連敗を4で止めて、昨年4月26日以来の白星。
またKoboパーク宮城ではプロ初勝利。
・鍵谷陽平がプロ入り初のシーズン60登板。
【楽天】
・美馬学はKoboパーク宮城での連勝が3で止まり、7月1日ソフトバンク戦以来の黒星。
・青山浩二は史上99人目で、球団生え抜きでは史上初となる通算500登板を達成。
・銀次は8月12日オリックス戦以来の猛打賞。
・茂木栄五郎が2年連続2度目のシーズン規定打席到達。
【ロッテ】
・チームは今季のオリックス戦を14勝11敗で終了。また8月8日ソフトバンク戦以来となる1イニング5得点。
・松永昂大は2年連続3度目となるシーズン50登板。
・パラデスが来日初のシーズン2桁本塁打。また1試合4打点も来日初。
・福浦和也が7月26日日本ハム戦以来の4番スタメン。
【オリックス】
・チームは7月17日ロッテ戦〜27日西武戦(8連敗)以来、今季5度目の6連敗で、63勝79敗1分の借金16でシーズンを終了。
またシーズン33盗塁は2010年(34盗塁)を下回って球団史上ワーストを更新。
・山本由伸がプロ初黒星。
・岡崎大輔は2011年の駿太以来、6年ぶりとなる球団高卒新人野手の適時打を放ち、プロ初打点。
・若月健矢がプロ入り初のシーズン100試合出場。
・T-岡田がプロ入り初のシーズン全試合出場。
【セリーグ・順位】
1広島 88勝51敗4分 .633 優勝 終了
2阪神 77勝61敗4分 .558 10.5 残1
3横浜 73勝65敗5分 .529 4.0 終了
4巨人 72勝68敗3分 .514 2.0 終了
5中日 59勝78敗5分 .431 11.5 残1
6東京 45勝96敗2分 .319 16.0 終了
【パリーグ 順位】
1福岡 94勝49敗0分 .662 優勝 終了
2西武 79勝61敗3分 .564 13.5 終了
3楽天 76勝63敗3分 .547 2.5 残1
4檻牛 63勝79敗1分 .444 14.5 終了
5ハム 60勝83敗0分 .420 3.5 終了
6千葉 54勝86敗2分 .386 4.5 残1
【明日の予告先発】
セ・リーグ
メッセンジャー(神) VS ジョーダン(中) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
岸孝之(楽) VS 成田翔(ロ) 13:00〜
※長かった2017年のペナントレースもついにラストゲーム。
阪神はメッセンジャーが2ヶ月ぶりの復帰登板。また安藤、そして新井良の最後の勇姿にも注目したい。
ヤンキース逆王手
週ベの攻撃は続く
おっ、大山をスタメンセカンドか
実践で試すレベルまでいったんだ
>>123
週べ「週べの呪いを吹き飛ばせ!」
http://imgur.com/JTLPfyB.jpg
週末の雨次第で自動敗退ってのもあるんか?
阪神(3.29)が抜いたから巨人(3.31)のチーム防御率は2位か
失点率だと巨人3.55の阪神3.70ではあるけど
安藤選手、新井良太選手、お疲れ様でした
【今日のプロ野球・10月10日】
セ・リーグ
阪神 6-1 中日 (勝:石崎 1勝1敗 敗:ジョーダン 6勝4敗)
※阪神が今季8度目の4連勝。打線は初回、福留の適時打で幸先よく先制すると、5回には2死満塁の場面で大山の走者一掃となる適時3塁打で3点を追加。さらに7回にも福留と大山の
2者連続アーチでリードを広げた。投げては先発のメッセンジャーが7連続奪三振を奪うなど4回1安打無失点。その後は引退登板となった安藤を含めた5投手の継投でリードを守り抜いた。
一方の中日は先発のジョーダンが4回2安打1失点も以降の投手が制裁を欠き、また打線も8回に石川のプロ初本塁打で1点を返すのが精一杯と投打で振るわず。チームは今季6度目の4連敗を喫した。
パ・リーグ
楽天 5-0 ロッテ (勝:森 1勝1敗 敗:成田 2敗)
※楽天が快勝。打線は初回、無死3塁から藤田のスクイズで先制点を奪うと、続く2回には茂木の適時2塁打で追加点。さらに4回にはその茂木の内野安打に相手の失策が絡んで2点を奪い、
7回にも内田の適時打が飛び出してダメ押しに成功した。投げては先発・岸の後を継いだ2番手の森が4.2回を1安打5奪三振無失点に抑える力投で自身3年ぶりの白星を挙げた。
一方のロッテは打線がわずか4安打無得点と振るわず。守備でも手痛い失策を犯すなど攻守に精彩を欠いた。
【今日のホームラン】 今季累計:1460本(+3本) (前年比+119本)
阪神:福留18号 (7回裏・ソロ・福谷(中)・256号)
阪神:大山7号 (7回裏・ソロ・福谷(中)・7号) ※2者連続
中日:石川1号 (8回表・ソロ・安藤(神)・1号) ※プロ初
【今日の盗塁】
なし
【今日の猛打賞】
楽天:茂木(9) (4打数4安打・通算236安打(118安打):左3・左2①・遊安・中2) 率.296
【今日の勝利投手】
楽天:森 1勝1敗 (通算19登板(8登板)・3勝6敗0S・4.2回1安打無失点(60球)・5奪三振2与四球・防4.68)
阪神:石崎 1勝1敗 (通算44登板(26登板)・1勝1敗0S・1回1安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防1.17) ※プロ初
【今日のホールド投手】
楽天:宋家豪 3H (通算5登板(5登板)・3ホールド目・1.1回無安打無失点(21球)・4奪三振0与四球・防3.86)
【今日のセーブ投手】
なし
【主な記録】
セ・リーグ
【阪神】
・チームは今季を78勝61敗4分の貯金17で終え、中日戦も16勝9敗で終了。
・メッセンジャーは現役投手では最長となる7年連続のシーズン規定投球回に到達。
また、2015年6月10日阪神戦のソフトバンク・森唯斗以来で、球団では2014年8月1日DeNA戦の藤浪晋太郎以来6人目となる7者連続奪三振を記録。
・福留孝介と大山悠輔による2者連続本塁打はチームでは10月1日巨人戦の上本・糸井以来、今季6度目。
・鳥谷敬が史上15人目の通算1000四球を達成。また13年連続の全試合出場を達成。
・安藤優也は昨年10月1日巨人戦以来の登板で、同年9月25日中日戦(堂上直倫から)以来の被本塁打。
通算成績は486登板 77勝66敗 11S 66H 1121.0投球回 1137被安打 822奪三振 311与四球 防3.56。
・新井良太は6月14日西武戦(岡本洋介から)以来の安打とはならず。
通算成績は630試合 .238 (1253-298) 40本 151打点 319三振 114四球 7盗塁 出.309 OPS.690。
【中日】
・チームは59勝79敗5分の借金20で今季を終了。
・石川駿がプロ初本塁打・初打点を記録。
・ジョーダンは7月11日阪神戦以来の先発。
パ・リーグ
【楽天】
・チームは77勝63敗3分の貯金14で今季を終了。またロッテ戦も15勝9敗1分で終了。
・茂木栄五郎が5月21日ロッテ戦以来、通算2度目の1試合4安打。
・9番・遊撃でプロ初出場した村林一輝はプロ初打席で初安打を記録。
・内田靖人が昨年6月29日オリックス戦以来の安打・打点。
・森雄大は自身の連敗を4で止めて、2014年5月1日ロッテ戦以来3年ぶりの白星。
・銀次と島内宏明がそれぞれプロ入り初のシーズン全試合出場。
【ロッテ】
・チームは54勝87敗2分の借金33で今季を終了。
・二木康太がプロ入り初のシーズン規定投球回に到達。
・鈴木大地が2年連続4度目のシーズン全試合出場。
【セリーグ・順位】
1広島 88勝51敗4分 .633 優勝
2阪神 78勝61敗4分 .561 10.0
3横浜 73勝65敗5分 .529 4.5
4巨人 72勝68敗3分 .514 2.0
5中日 59勝79敗5分 .428 12.0
6東京 45勝96敗2分 .319 15.5
【パリーグ 順位】
1福岡 94勝49敗0分 .662 優勝
2西武 79勝61敗3分 .564 13.5
3楽天 77勝63敗3分 .550 2.0
4檻牛 63勝79敗1分 .444 15.0
5ハム 60勝83敗0分 .420 3.5
6千葉 54勝87敗2分 .383 5.0
CSや日シリは残ってるけどデータ兄貴ひとまずお疲れ様
ラーメンくらいなら奢ってあげるゾ
というわけで2017年のプロ野球ペナントレース、全858試合が終了いたしました
今年で3年目となったこの野球まとめですが、全試合の選評(といってもかなり稚拙なものでしたが…)を付けるという
いつもの突発的な暴挙を行ったおかげか、度々寝落ちしたり、疲れからか選手成績のまとめを予告なしに中止してしまったりと割と悔いの残るシーズンでした
しかし、こうしてまた全試合まとめられたのもいつも見てくださっている
皆さんのおかげですし、それが一番のモチベーションでした
もちろん来年以降も現役続行、という形の予定ではありますので来年もよろしくお願いいたします
その前にCS・日本シリーズもありますのであとちょっとだけお付き合いいただければと思います
いつも本当にありがとうございます
乙ゥ〜
データ兄貴の契約更改が楽しみですね
乙でした
楽天は圧倒的なスタートダッシュからの歴史的失速でジェットコースターみたいな一年でしたね(ゲッソリ)
まだ贔屓の試合があるのが不思議な気分です
>>133
いつも本当にありがとうございますはこっちの台詞なんだよなぁ…
毎日楽しませてもらってるゾ
無理しない範囲でこれからもよろしくオナシャス!
日ハムの通訳がトライアウト受けるのか
NPBだと元ヤクルトの育成選手か
何気に140くらい出してますね 引退してからも練習続けてたのかな
>>139
一応支配下になって1軍でも投げました(小声
フェルナンデス懐かしい、まだ日本で働いてたのか
どっか取って欲しいけど外国人枠ですよね?うーん難しい
白鴎大卒業してドラフト(育成ドラフト)で入ったときは日本人枠扱いだったけど
今回はどうなるんかね。仮に受かったら
栗山さんは続投か
>>143
それはもしかしてフェルナンド
じゃないですかね
フェルナンデスのことでよかった
一度日本人枠になった人を外国人枠にすることはないでしょ
韓国籍とかの人とかややこしいでしょ
あ、ドラフトなんだ勘違いしてた
それではここで本日抽選会があった秋季関東大会の組合せをどうぞ
https://i.imgur.com/wDOheR6.jpg
売春紅陵に優勝させた他の千葉県高校恥ずかしくないのかよ…本当何でさらっと出続けてるんだろ
流石にそうそうたるメンツですね…
てかそんな不祥事あったのか
>>150
夏前に不祥事発覚したのに出場辞退もせず結局これまでに何も野球部にお咎め無しだからね
別に今の部員には関係ないかも知れないけど他の高校は売春なんかより軽い不祥事でもちゃんと連帯責任食らってんのにこれだからね
調べてみたら発覚前に退学してた&詳細調査中で辞退せずになぁなぁになったみたいですね
まあこういうのって大多数の部員には関係ないことがほとんどだけどモヤモヤはする
率いてるのが小枝監督だし荒波立てたくなかったのが本音でしょうね
>>146
フェルナンデスは日本の大学に4年在籍したことを根拠に日本人枠ですね
上田みたいに国籍は韓国ながら小学生からずっと日本の学校に通ってるから普通にドラフトにかかったケースもあります
ユウイチのように入団後日本国籍を取得して日本人枠になった みたいなパターンもあります
ヤクルトなかなか多国籍ですね
秋季北海道大会本戦の結果
https://i.imgur.com/3PWer1v.jpg
センバツ内々定第1号は駒大苫小牧。
決勝戦では両校共に17安打2桁得点という乱打戦を制して4年ぶりの秋季大会優勝。出場なら同校を率いる佐々木孝介監督にとっては2度目の甲子園。
過去3年連続の出場で僅か1勝と苦戦に喘いでいた函館工業は4年連続となる今大会で2勝。21世紀枠推薦有力候補へ。帯広農業、稚内大谷との比較になりそう。
稼頭央戦力外ってマジなん…?
サンスポが退団へ、でニッカンが交渉へ、って書き方だとか言うのがツイッターにあったけど
今現在の松井ならそういう話があっても不思議ではないようなここ数年の打率と本塁打、盗塁数じゃない
守備は、どこの守備位置ならまともに守れるのか知らないけど
9/24の河北だと現役続行の方向で松井と球団側が近く協議するって言う記事があったけど
来期戦力構想との兼ね合いの部分がってやつなんかね
楽天としては引退して指導者になってほしかったみたいですけど
退団になるともったいないよね
今年の楽天はごたついてるなぁ
稼頭央さん残って欲しい・・・
吉田正は手術で代表辞退か
なんか今後も代表とかには縁のない選手になりそう
143試合のあとはフェニックスリーグなり代表なりで大変そうだなぁって思いました(コナミ
大洋組vs1998組でOBマッチか
あ、辻内だ
山岡泰輔 1年目22歳 24登板 24先発 2完投 1完封 8勝11敗 149.1回 133三振⑨ 防3.74⑪
又吉克樹 4年目26歳 50登板 9先発 1完投 1完封 8勝3敗 21H 110回 78三振 防2.13 ※救援時41登板 5勝3敗21H 48.1回 防1.49
多和田真 2年目24歳 16登板 16先発 2完投 2完封 5勝5敗 96.2回 74三振 防3.44
山崎康晃 3年目25歳 68登板① 4勝2敗 15H 26S④ 65.2回 84三振 防1.64
近藤大亮 2年目26歳 55登板 1勝1敗 25H⑦ 1S 55.2回 71三振 防3.07
今永昇太 2年目24歳 24登板 24先発 3完投 2完封 11勝7敗 148回 140三振④ 防2.98⑤ ※勝利数リーグ7位T
薮田和樹 3年目25歳 38登板 15先発 2完投 2完封 15勝3敗 3H 129回 115三振⑩ 防2.58 ※最高勝率、勝利数リーグ2位 先発時12勝2敗2.47
平井克典 1年目25歳 42登板 2勝0敗 4H 45回 42三振 防2.40
石崎 剛 3年目27歳 26登板 1勝1敗 4H 30.2回 32三振 防1.17
堀 瑞輝 1年目19歳 4登板 1先発 0勝1敗 8回 7三振 防3.38
田口麗斗 4年目22歳 26登板 26先発 3完投 2完封 13勝4敗 170.2回 122三振⑦ 防3.01⑦ ※勝利数リーグ4位、投球回リーグ3位
ヌルデータ閉鎖がヤフートップにも記事来ててびっくりした
年齢、年数で条件満たすそれなりのHorS記録した左のリリーフって松井、高梨、砂田くらいか
HS無視すればL野田とG池田もリリーフで30登板しているが
石崎ってまだ3年目なのか
明日から秋季東北大会開幕
来春のセンバツ出場枠は3校
https://i.imgur.com/vsMDr58.jpg
ヌルデータの記事は無断掲載記事だったのか
12/5までに調べたいもの調べとかないとめんどくさくなるな
図書館で新聞の縮小版さらう気はないし
ヌルデータの事ならえるてん氏本人が12月5日でなく日本シリーズ終了次第閉鎖するらしいです
https://i.imgur.com/LkwKkTP.jpg
更新停止じゃなくて閉鎖なのか・・・
見れなくなるのかぁ
有料のって業界(業務)用でクソ高いんじゃなかったっけ?
まぁ有料サービスを始める上でヌルデータのクオリティが最低ラインになると邪魔になりそうなのは確か
というかNPBが頑張れ
というかヌルデータ閉鎖発表って先月だったのか(情弱)
デルタ見辛いしどうするかなあ俺もなあ
無料でやってた人に発展の邪魔と思わせて(勝手に)閉鎖してそれなりに信者も居たんだから
尚更有料どころにはクオリティが求められるようになる 一種の抵抗というか圧力というか
金取ってんのにその程度かよ、が始まる
▼捕手
近藤健介 6年目24歳 右/左 57試合 .413(167-69) 3本 29点 3盗 出.567 (指)36(右)18
宇佐見真 2年目24歳 右/左 21試合 .350(40-14) 4本 8点 0盗 出.422 (捕)19
甲斐拓也 7年目25歳 右/右 103試合 .232(207-48) 5本 18点 4盗 出.323 (捕)102(指)1
田村龍弘 5年目23歳 右/右 132試合 .248(311-77) 3本 36点 4盗 出.304 (捕)130
▼内野手
京田陽太 1年目23歳 右/左 141試合 .264⑱(564-149) 4本 36点 23盗② 出.297 (遊)140 ※三塁打1位
源田壮亮 1年目24歳 右/左 143試合 .270⑬(575-155) 3本 57点 37盗② 出.317 (遊)143 ※三塁打1位
外崎修汰 3年目25歳 右/右 135試合 .258(438-113) 10本 48点 23盗⑤ 出.315 (左)61(右)61(二)50(三)27 ※打率22位
中村奨吾 3年目25歳 右/右 85試合 .275(280-77) 9本 32点 11盗⑩ 出.336 (三)69(遊)27
西川龍馬 2年目23歳 右/左 95試合 .275(204-56) 5本 27点 4盗 出.309 (三)48(二)4(指)2
松本剛 6年目24歳 右/右 115試合 .274⑩(402-110) 5本 33点 6盗 出.314 (右)81(左)28(中)10(一)5(指)1
山川穂高 4年目26歳 右/右 78試合 .298(242-72) 23本 61点 0盗 出.420 (一)66(指)8 ※本塁打11位
▼外野手
オコエ瑠 2年目20歳 右/右 41試合 .300(130-39) 3本 11点 5盗 出.331 (右)21(中)18(左)9
桑原将志 6年目24歳 右/右 143試合 .269⑰(598-161) 13本 52点 10盗 出.332 (中)143 ※二塁打3位/三塁打2位
上林誠知 4年目22歳 右/左 134試合 .260⑳(415-108) 13本 51点 12盗⑨ 出.302 (右)121(中)11 ※二塁打10位/三塁打6位
☆盗塁成功率(10盗塁以上)
京田63.9(23盗塁-13盗塁死)
源田78.7(37盗塁-10盗塁死)
外崎88.5(23盗塁-3盗塁死)
中村78.6(11盗塁-3盗塁死)
桑原47.6(10盗塁-11盗塁死)
上林50.0(12盗塁-12盗塁死)
村田は前から出て行くかどうか上と話すって言ってたから出て行くんだろうなと思ったら案の定でしたね
明日から秋季北信越大会開幕
来春のセンバツ出場枠は3校
https://i.imgur.com/cCXFd19.jpg
県内初優勝を果たした創部2年の日本ウェルネス、創部初の決勝進出に華を添えた金津が注目
特に金津は東日本の21世紀枠有力候補
村田は何年前かの交流戦で見て守備のうまさ(柔らかさ)にたまげた思い出
メジャーは5戦シリーズからもう火の玉継投だし、さらに7戦シリーズが2個あるんだから
この期間の負担度は高いけど、ここが選手生命の燃やしどころよね
マジ?
https://i.imgur.com/PyCp5d6.jpg
おー
地元の目玉に突っ込むことあんまりなかったけど
キャッチャー欲しいし今回は流石に行くか
広島は情報どおりならサードかファースト起用じゃないですかね
パのCSぱっと見どっちが西武かわからなかった
というかいまだに西武の赤ユニが見慣れないのでどっちも西武に見えなかった
年齢一個上に坂倉がいるから最初から内野手としてみてそうだが
西武があっさり先制か
理想的な初回ね、西武には
源田への微妙な死球を整理する間も無くって感じね
普通に振ったらファウルになりそうなとこだけど
うまく打球誘導したなあ
csもう始まってる!
てっきり夜からだと思ってた
実は元祖赤ヘル球団なライオンズ
球数気にしながら起用する試合ではないと思うけど
気にしたくなる球数の初回ね
タイミングどうかなと思ったけど炭谷プレミアムだわ
どっちにしろ一塁でアウト取れるって算段でチャレンジしたのかもしれないが
アマダー登録しなかったってことは代打でも使わないのか
勝ち継投のシュリッターとは一応相性がいいけど
イラついてるなあ
あー燃えちゃった
日本代表捕手だわ
則本が球審や塁審相手に野球やっちゃった部分もあるけど
プレミアム炭谷
打線は気持ち緩めてくれないね
あとはこの点差で菊池が緩めてくれるうかどうかか
ダイナマイ!打線ですわこれ
楽天は残りイニングどう消化するかだな
いまの低さ打たれるのはなんていうか理解不能だわ
西武打線ってほんと当たり出すと抑え方分かんなくなるわ
外崎の遊ゴロで一塁もアウトだったら中村の外野フライで3アウト無失点
中村の犠牲フライでからの流れ3塁封殺できてれば3アウトチェンジ
その辺の鬱憤を消化できなかったか。嶋が一発で握り替え出来ていれば
予備日込みで4日間
一試合しか試合が開催できなかった場合はその試合の勝者が勝ち抜けか(引き分けの場合は阪神)
4回105球か。球審との相性もあったけど西武がよく整理できてたなあ
日程、順位が決まっていた中での中5、89球からの登板だったけど登板調整はこれが正解だったんだろうか
休む場所のない打線だ
藤村は引退→球団職員か
セリーグのほうは先発どこまで引っ張るんかな
天気考えると一点が重そうだから失敗できないが
髪様仏様福留様やね
継投か
右打者のインローに155近辺がずばずばいったし、完勝ね
10-0も1-0も一勝は一勝だけど
菊池雄星対楽天9戦9勝フィニッシュか
楽天は西武に何連敗してるんですかね…
>>220
これで2連敗だゾ
なお前回の連敗
なんちゅうよけ方するんだ
よけたというか当たったというか・・・
>>221
止まってたんですね…失礼しました
今のは当たりにいったようにしか見えなかった
エラーやらバント失敗やら試合が動きたがってるのかな
興味深い代打チョイスだわ
力んだなあ。投手のほうが。直前の一ゴロでベースカバー入ったとき微妙にひねったりしてたんだろうか
最終回ロペス筒香まで回る打順になってきた
制球暴れてたけど最後はいいとこいった
桑原vs桑原は桑原の勝ちか
CS1st初戦はセパ順当に2位チームが先勝
横浜の場合はこれで天気との戦いも生まれたなあ
自分たちが勝たないとって話ではあるが、あと2試合出来るかどうか
>>214
盗塁王獲得して50盗塁以下でキャリアを終えるのは藤村が史上初らしいです
セは予告先発無しだからその部分でのわくわくを久しぶりに味わえていいわ
昨日今日のアストロズの両翼の肩、守備を見るとこりゃ青木ぽいっちょねんできるわけだわ
ほかのチームなら居場所はあってもこのチームだと優先順位が
青木の場合2割8分期待出来る打力のほうが評価されてるし多少はね?
茂木が初球先頭打者ホームラン
甲子園は遅れるのか
十亀打ち込まれてるなあ
西武打線は岸を打てないから今日は負けか
フラグにしか聞こえない
>>239
死んで♥
>>241
民度低すぎ
こういうのが岸にブーイングするんだろうなあ
同じ西武ファンとして恥ずかしい
甲子園は15:00スタート
すげー雨
銀次 4打数3安打
西武2 4打数3安打
岸くん移籍してからずっと幸せそうな顔してるなあ
パはソフトバンクでほぼ決まりですかね
ずっと幸せそうな顔してる(8月あたりからほぼ勝てず死にそうな顔してた)
およそ3ヶ月ぶりの勝ち星か
カクテル光線に照らされて地面に打者や電光掲示板が反射している
同点=勝ち越しだものな
今永も秋山も62球で降りたけど中2で広島の初戦に特攻させたりするんだろうか
阪神はそれするくらいなら106球メッセ中3のほうが可能性高いだろうけど
いやあ凄い試合だ
ここまで環境が酷い試合も中々見ないですね
今日の試合により横浜ベイスターズは
CS(2017年21安打)・日本シリーズ(1998年20安打)1試合チーム最多安打記録を保有する事になりました
共に1勝1敗ですか
天候的な意味で明日で決められますかね
ふらふらした内容のNすぺだった。ドラフトの星特集というより大越さん向けだったような
最後に出てきた中西太がまだぴんぴんしててほっとした
ただ最後のふとっさんの一言が、やせ細った姿と相まって死亡フラグビン勃ちに感じたのは私だけでしょうか・・・
皆さんにご報告だけ
いつも試合まとめているものですが、お恥ずかしながらちょっとばかし入院する羽目になってしまいました
恐らくCSファイナルもまとめるのが厳しい状況となってしまい、非常に悔しい限りです
本当に申し訳ございません…ただ、必ず完治させて日シリには戻ってきたいです
ええ…
ちゃんと治して、どうぞ
ご自愛下さい
ファッ!?
前から結構大変そうでしたしね……
しっかり治してまたまとめてください
頑張れェまとめ兄貴ふんばれェ
>>258
ファッ!?
早く治してくれよな〜頼むよ〜
>>258
まとめ兄貴お疲れナス!
今シーズンはもう養生して来シーズンからまた元気にまとめてください!オナシャス!
甲子園は中止か
明日はやれるんですかね?
明日は朝には止むって話だしやるんじゃない?
CSファイナルはその翌日からだけど
野上は初回5失点で敗戦投手になって以降楽天戦を避けていたが今日はどうか
野上と組むのは久々になるけど、打者の観察力の部分で炭谷チョイスか
フェニックスリーグで2試合、稲葉に監督をさせてくれるなんて日ハムは面倒見がいいわね
無死3塁のチャンスで無得点では厳しいな
ポストシーズン無失点の美馬が羨ましい
今のところ流れは完全に楽天やね
夏に失速したとはいえやっぱ嫌なイメージあるから西武に来てほしい(鷹並感)
1stで3戦した相手に負けるようならどことやっても同じだし正直どっちでもいい
ここで勝ってヤフオクドームに行きたいんや・・・
どっちに転んでもおかしくない
この一点は大きいね
だめ押しの追加点か
御社!?
この内容ならホークス日本一余裕に見える
下克上がちょろっとだけ見えてきた
さんナイスゲームだったね
https://twitter.com/NulData_Lten3rd/status/919903027510648832
パCS1st突破チーム
07 ②ロッテ
08 ③日本ハム
09 ②楽天
10 ③ロッテ
11 ③西武
12 ③ソフトバンク
13 ③ロッテ
14 ③日本ハム
15 ③ロッテ
16 ②ソフトバンク
17 ③楽天
パは未だに2位チームが2年連続でCS1stを勝ち抜いたことがない
2位が抜けたの3回しかないのか…
パリーグプレーオフに続きクライマックスシリーズでも初戦を取りながら敗退という記録を作ってしまったか
オリックス…
>>282
やっぱりこうしてみるとロッテのポストシーズンの強さ際立つ
1stに関しては必ずしもホームでやるのがアドバンテージじゃないってことなんですかね
あとやっぱり秋ロッテは伊達じゃないですね
https://twitter.com/eagleshibakawa/status/919910103729315840
西武のシュリッター投手、通算78試合を投げたMLBでも1試合2被弾はありませんでした。
1試合2被弾は2013年6月25日のマイナーでの登板以来のできごとです。このときはNick Green選手とKyle Skipworth選手に打たれました。
まぁホームでやればお金は入るから多少はね?
牧田、野上、炭谷の3選手がFA示唆@日刊
アカン死ぬゥ!
牧田は確実に買い手が付く
野上はBランクでも欲しいとこありそう
炭谷は残留が1番じゃない?
間違いなく今季のダークホース球団だったけど全員抜けたらきついな
牧田ポスティングでメジャー、野上炭谷は残留がベターだと思うけど
あと地味に牧田が涌井メジャー既定路線で話しててたまげた
頭潮崎がメジャーに感染したらもはやパンデミックですね…
KBOの外国人は今の所ロザリオ阪神、バーナディーナ巨人が狙ってる感じかな
甲子園は雨上がって阪神園芸が動き始めたのか
野上はFAしたほうがいい
去年使わなかったのは成績が伴わなかったからだろうし多分一番の売り時だと思う
秋季近畿大会組み合わせ
来春のセンバツ出場枠は6校
開幕は10月21日(土)
https://i.imgur.com/XQqyqTO.jpg
そこそこ計算できる先発Pで、補償もあるけどBランだし実力以上の年俸をゲットするチャンスありますよね
とりあえず宣言安定なのかも
法政が早稲田に連勝となると東大の6位脱出は難しいかなあ
順当に先勝したチームが勝ち上がると思ったけどわからないもんですね
草
https://i.imgur.com/vRIoinl.gif
おっさんノリノリで草生える
バッターだるびっしゅいやらしかったな
若干身をかがめてクラウチングでベースにあおり気味に立って、投球モーションに入ったらバントの構えして
打者がこうやったら投手のメカニズムに影響があるだろうってのを実行してた
スパム垢への返信で調整した甲斐がありましたね
秋季東北大会結果
https://i.imgur.com/HflVM4N.jpg
秋の東北を制したのは聖光学院。これまで準優勝4回のシルバーコレクターがついに初めての秋季大会優勝。地元開催に華を添え、初めての明治神宮大会に望む。決勝戦で接戦を演じた花巻東もほぼセンバツ内々定。
残りの1枠は能代松陽と日大山形の一騎討ち。4強唯一の公立&甲子園初出場のかかる能代松陽だが、16━2という大敗が大きく響きそう。日大山形も36年ぶりと久々のセンバツがかかるだけに、3枠目は日大山形が優勢か。
レスバトル調整法ほんと草生えるけどいくらなんでもbotとレスバするのはおかしいですよ…
https://twitter.com/Higoshi132/status/918471193224650753
サファテはもうキャプテンで良いんじゃない?
レスバトル打法
https://i.imgur.com/OcdkWxv.jpg
アスリートの魂見てたら井口さんの人身掌握術の凄さというか、カリスマ性の高さを感じたけど
内野はどういう構想なのかな。中村はどこで使うんだろう
外国人枠を使わない外国人くじ感覚の村田を望むんだろうか
ヤフドで単発花火大会やっとる・・・
今年のCSも田中爆発になるんかな
データ兄貴が休止してからの楽天強い…強くない?
セリーグは天気との戦いでもあるよな
台風も来るし
全部ソロは草
ヤフドはソロムランでしか点入らんな
セ・リーグはコールド
雨野には勝てなかったよ…
5回ウラにスコアが動いての雨でおしまいか
パのCS初戦とったチームは100%日本シリーズ出場なんて初耳
またマエケンに勝ちがつくのか?
今年の台湾ウィンターリーグはCPBL選抜、ウエスタン選抜、イースタン選抜、侍ジャパン社会人選抜、KBO選抜、ヨーロッパ選抜か
半分が日本のチームだ
http://npb.jp/winterleague/2017/players.html
メンバー発表されましたね
しれっと混ざり込んでるけど何時の間に鶴岡はロッテのコーチになったんですかね…?
ロッテは金森的場コーチ就任で福浦が兼任コーチか
>>322
去年の年末から二軍バッテリーコーチだぞ
>>324
あっホンマ…
名鑑も見てみたけどホントですね
ありがとナス!
ゲスト解説阿部体調不良で退席か
寒暖激しいからね、しょうがないね
誕生日おめでとー!フラッシュ!
https://i.imgur.com/l0biORk.png
>>328
草
3戦目は和田なのか。バンデンハークは試合は作れるけどシーズンのこのカードだと勝ててないのね
ナリーグはドジャースか
102勝インディアンス101勝アストロズどちらも敗退
アストロズアリーグでまだ敗退決まってなかったわ
増井は一体何なんだ
ピッチング以外でマスコロ不可避になるとは思ってなかった
100S達成して抑えには満足した感はある
元々先発系とリリーフ系両方の記録を作りたいとも言ってたしね
マイライフみたいな事やってんな
100セーブ…先発転向…うっ頭が…
秋季中国大会組み合わせ
10月27日(金)開幕予定
https://i.imgur.com/jcKWnAA.jpg
明日10月21日(土)から関東(>>148 )、近畿(>>297 )と東海、九州が開幕
秋季東海大会
https://i.imgur.com/D72qhHL.jpg
秋季九州大会
https://i.imgur.com/5WgmzWn.jpg
ここまで併殺が多いと逆に強行であっさりサヨナラしそうな気も
これで両方タイ状態か
広島は予備日まで見れば天気大丈夫そうだし、どうなるかな
投手8番が打線として機能してて草
これマジ?
https://i.imgur.com/syPVAcI.jpg
情報多くて草
https://i.imgur.com/AVzH1jd.jpg
前打席の失敗とかゲッツーもあっただろうけど左の外人リリーフからバントって地味にむずいだろうしなぁ
おまけに嶺井の処理すっげーうまかったし、判断も早かったし
結果は最悪だけど石原が背負い込むのはちょっと違う気はする
久々にフジで野球中継見た気がするけど、やっぱりあのBGMクッソかっこよくて好き
BGMはいいけど江本がやっぱり不快だからミュートしました
江本が解説さえ無ければ見るんだがなフジ系列も…
やはりというか雨天中止か
台風さんオッスオッス
おや、広島はエルドレッド抹消したのね
予備日は2日あるけど何試合潰れるかだな
こうなるとホークスかなあ
楽天が上がるには4連勝しかなかった
エルドレッドは負傷による抹消だったのね
楽天は投手1野手3の形を崩す決断をしてのCSだったけど投手2のところで負けたか
昨日今日と帝京高校のスラッガー中村を思い出してるわ
今の状態が来週再来週まで維持できるとは思えないけどそれはそれとして
いまの内川にはボールがどんな大きさ、速度で見えているのだろう
松坂世代が誰も入会できない名球会という可能性もあるのか
度々すみません、まとめの者です
本日無事退院できました
色々とご心配をおかけして申し訳ありません
今のところは心身ともに快復し、普段通りに戻ってきている感じです
さて肝心の野球まとめですが、やっぱりここまで来た以上は最後までまとめ通したいので、
CS全日程終了後に全試合をまとめていく形で頑張りたいと思います
そして日本シリーズにはいつも通りのまとめが出来るように努めていきますのでよろしくお願いいたします
(追伸)内川選手お慈悲^〜お慈悲^〜
相手の先発投手の問題もあるけど敵地でぜんぜん点取れないからな
このシリーズのヤンキース。第7戦では点取れるだろうか
柳田登録してきたけど、うまくはまるのかしら
バードの走力がなあってシーンがまたあったけど
なんにしてもこの球場じゃ点が取れなかったからしょうがない
1番柳田で両翼に長谷川と中村か。左中間やばそう
柳田1番でスタメンかあ
フルスイングできるか怪しいけど、お散歩マシーンとして使うのかな
パスボールで3塁に進んでいたからこその犠牲フライだし走塁力って大事だわ
スーパー内川でアウト取れたけど・・・
今日の美馬は球が高いですね
いい音がしたと思ったらやっぱり入ったか
楽天力尽きた
こりゃワンサイドやな
ルーキーで流れ変わるかなと思ったらそんなことなかった
ソフトバンク打線とかいうやべー奴
ソフトバンク強すぎィ!
1,2戦目の時点ではどうなのかと思ったけど工藤さんの野手を見る目がすばらしかったっていうシリーズになるか
中村、長谷川は信じて、上林はあきらめて。打順変更と城所のチョイスも
層の厚さあってこそですね
一番柳田も機能しましたね
内川がやべぇ
ウィーランド今日も1安打1四球とか草生える
昔のムーアやルイスよりバッティング良いんじゃない?
また四球で今のところ全打席で出塁
打率5割超えてる・・・
このウィーランドって強打者ください
今日は強打者ってよりかは首位打者とりそうなリーディングヒッターって感じでしたね
めっちゃ太ったな
https://i.imgur.com/wCoZZU7.jpg
相変わらず顔がでかい
NHKBSは1,2,4,6,7戦を中継予定か
地上波は1戦目TBSの2戦目フジで
田中幸雄の体調不良で空いた日ハムの二軍監督のいすは荒木か
一、二軍ともヤクルトの人になるのね
日本ハムヤクルトスワローズ
強そう
読売を付けてもよさそうな選手層
食品関係じゃないとだめです なのでロッテを加えましょう
日本ハムヤクルトロッテーズ
フーズフーズかな?
秋季四国大会組み合わせ
来春のセンバツ出場は3校
10月28日(土)開幕予定
https://i.imgur.com/goLjDT2.jpg
最優秀バッテリー賞
セ 菅野‐小林
パ 菊池‐炭谷
文句無し
ロッテのファン感のランダム配布ビックリマンシール
井口資仁監督、福浦和也選手兼任打撃コーチ、里崎智也ビックリマン終身名誉PR大使、謎の魚と来てのファン投票枠で吉田捕手の計5種類か
総投票4250中384票で
今日発表されたヤクルトのコーチ陣容だと一軍打撃コーチの外車守備走塁コーチ空いてるし
うわさどおり石井さんと河田さんが来るんかな。カープの日程が終わってしまったが
コーチが大事じゃないってわけじゃないけど、施設とか施設とか施設とか選手の人数とかもっとこう あるだろ・・・?
>>391
今いる選手がめちゃくちゃ練習してパワーアップしてケガせずにシーズン戦えれば余裕でしょ(薬脳)
>>392
その練習するための施設が無いんだよなぁ・・・
練習施設は選手達で払ってねのスタイルって聞いた覚えが…宮本慎也さんも練習の道具だかなんか買ってた記事見た覚えあります
時期によっては外野守備内野守備、走り込みが出来ないとかなかなかガバガバですからね
>>394
個人練習はそうなんですが(自費)、チーム練習もシーズン外だと施設の問題で大幅に制限があるという体たらくです(シーズン中にもある程度制限有り)
各チーム昨今の球場転換期をうまいこと乗り越えてるか乗り越える準備をしてるのに気配すらないという
練習や食事、生活習慣で追加ボーナスがあるホークスと同じ土俵に立てとは言わないけど
1軍選手が組織的な練習が出来る施設くらいはちゃんと用意してください・・・(切実
寮は建て替えてください
FAされまくり、FA戦線も出ないんだからそれくらい選手にペイしてあげてください
それをしてくれるなら来年最下位でも全く構わない、割りと本気で
CSファイナルはセパともに初戦を勝った赤いチームが2勝4敗で敗退と
どこでも話題になってるけど、村田と中田はどうなるかね
もちろんドラフトの結果も関係してくるだろうけど
一・三塁がガラ空きの球団って意外とないもんだ
西武もオリックスも田嶋明言か
元日本一監督が広島のCS敗因を指摘「カープ女子はブーイングせよ!」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00000001-wordleafs-base
>そして、“元日本一監督”は、広島が来季以降、日本一を奪回するために、こんな注文をつける。
>「連日、マツダスタジアムは真っ赤に染まっていた。私たちの時代と違い、間違いなくファンがチームを育てる時代。
>独走優勝して勝って当たり前のチームが本拠地で惨敗したのだから、“よくやった”、ではなく、もっと厳しい声をあげてもらいたい。
>これが、ヤンキースやレッドソックスなら大ブーイングですよ。カープ女子といわれる人たちが、ブーイングをあげてこそ、チームも育つんだと思う」
>4連敗を喫したマツダスタジアムはシーンと静まりかえっていたが、モノが放り込まれたり、ブーイングが起きるようなことは、一切なかった。
>それもよき広島カープファンのモラルとカラーだとも思うが、球界の大御所の意見に耳を傾けてみる価値もあるのかもしれない。
なお実際はブーイングが飛んでいた模様
ttp://news.livedoor.com/lite/article_detail/13798814/
こういうのの見出しに名前出されないで肩書書かれるとちょっと切ない
TBS→フジ→TBS→TBS→TBS→日テレ→テレ朝か
初戦がゲスト稲葉の解説槙原で、二戦目がゲスト稲葉&井口で解説大矢のリポーター池田
フジ系列の中では当たりな感じかな?
BS1は1(宮本)2(小久保)4(大野、和田)6(小早川)7(小久保)で
江本がいない喜び
テレ朝少ないな
今シリーズは露骨な贔屓解説は無さそうかな
>>404
あっおい待てぃ 第六戦と第七戦の地上波逆だぞ
本日はドラフト当日ですが今のところの一位指名確実は
清宮[ソフバン、阪神、ヤクルト]
中村[広島、中日]
田嶋[西武、オリ]
ってところみたいですね
平野は海外FA行使(日本シリーズ後)で、大リーグに移籍できなかった場合はオリックス残留なのね
メジャー挑戦あるのは牧田涌井平野か
9表から波乱万丈だった
秋季北信越大会結果
https://i.imgur.com/dYDkc3D.jpg
県大会決勝の再戦となった北信越大会決勝戦は日本航空石川がリベンジ達成。県大会で8━3の大差を守りきれず準優勝に甘んじた反省を生かし、小刻みな加点と継投が冴えて完封で初の北信越王者に輝いた。
4強は石川勢と富山勢の独占したが、富山勢は準決勝で共に大敗。比較するならばエース沢田君の奮闘で優勝校相手にコールドを回避し、9回まで戦った富山商業が優勢か。富山国際大付は苦しい選考になりそう。
ホスト開催の福井県勢は4校出場で僅か1勝と不振にあえいだ。21世紀枠有力の金津もコールド敗戦し、戦績重視の去年の選考を受けてどうなるか。
TBSは3戦目が中畑、槙原。4戦目が佐々木、黒田。5戦目が佐々木、三浦か
巨人はキャッチャーを4人も取ったのか
そんなに欲しかったなら中村行くべきだったんじゃ…
投手を1人しか指名しない巨人のドラフトちょっとおかしい…おかしくない?
補強点が野手とはいえ、いつぞやのヤクルトの即戦力投手路線に通じる地雷臭がしますね・・・
ヤクルトと違って選手の人数と設備は揃ってますけど
松井稼頭央→西武
渡辺直人→楽天
トレードかな?
直人楽天に帰るのか
よかったよかった
やっぱり予告先発はラミレスが拒否したか
稲葉の代表は怪我で山岡→L野田になったのね
リリーフ左腕が2人になったから細かい継投なんてやつを考えちゃうんだろうか
1番ショート・渡辺直人、復活や!
DeNAの先発左腕育成力すごい もちろん本人たちの実力あってのことだとは思うんだけど凄い
オリックス川端戦力外か。一年目がピークだったな。頭部死球で打撃が終わる不幸もあったが
川端はレフトのレギュラーでそこそこやれてたのに
よっぽど重症だったのか
楽天二次通告
球団は28日、下記選手と来季契約を結ばない旨を発表しました。
<投手>
26 金刃憲人
28 石橋良太
50 入野貴大
<捕手>
29 小関翔太
<内野手>
00 阿部俊人
56 中川大志
<外野手>
24 福田将儀
以上
秋季関東大会結果
https://i.imgur.com/7sLG6OF.jpg
どちらが勝っても初優勝となった秋の関東を制したのは中央学院。今夏優勝校の花咲徳栄を大谷君が、神奈川の盟主東海大相模を大西君がそれぞれ完投勝利し圧巻の投手力を見せつけた。投手王国・千葉県勢はこれで秋は4年連続の決勝進出。強い(確信)
一方の明秀日立も粘り強さを発揮し、決勝までの3試合を全て逆転勝利で準優勝。巨人坂本の恩師・金沢成奉監督就任から6年で甲子園行きがほぼ決定。準々決勝ではDeのルーキー・細川成也の弟である細川拓也君が完投勝利し来春の注目株に。
関東5枠目は作新学院が大敗で、霞ヶ浦が明秀日立の影響でほぼ絶望か。 健大高崎、国学院栃木の一騎討ちになりそう。強いて言うなら準優勝の明秀日立に一時リードした健大高崎が有利か。
金刃も逝ったか
金刃は戦力外から一花咲かせられたし、とりあえずお疲れ様と言いたい
他の面子は・・・
阿部と中川はちょっとびっくりしたけど、年齢的にこれ以上の上積みはってやつなんですかね
ソフトバンク大隣、山田、島袋が構想外
大隣は多分引退だけど他二人は続けるのか否か
ポストシーズンでは本拠地負け無しが強みだったのに
今ポストシーズン6登板中5試合で失点しているクローザーを同点の場面で使っちゃうから・・・
アストロズのクローザーが4戦全て投げて2S2Lってもう少しなんとかならないんですかね
あの成績表示はポストシーズン全体の成績だからワールドシリーズだけだと2登板1敗よ
ディビジョンシリーズが2登板1Sで、リーグチャンピオンシップシリーズが3登板1敗1S
https://www.baseball-reference.com/players/gl.fcgi?id=gileske01&t=p&post=1
はーそうなんですね
シュリッターリリースするのか。後半戦の成績的に来年は厳しいと見たのね
秋季九州大会結果
https://i.imgur.com/ZdkasZx.jpg
関東に続きどちらが勝っても初優勝となった決勝戦は創成館に軍配。今大会通じて無失策の堅守とサウスポー・川原君を軸とした4人の投手陣が光り、打撃自慢の多い九州の頂点に立った。
一方の富島は3度目の九州大会で初勝利を挙げ、一気に決勝までかけ上がった。エース黒木君の好投と主将・中川君のチャンスに強いバッティングで堂々たる準優勝。同校初の甲子園への切符をほぼ確実に。
準決勝が共に惜敗のため、来春のセンバツ4枠は4強が選ばれそう。東筑は今年の夏も聖地で投げたエース石田君が中心。監督交代劇が不安材料だった延岡学園も準々決勝で明豊との打撃戦を制した。宮崎県勢は地元開催で2校が4強入りと面目躍如の形となった。
WSもうめちゃくちゃで草
ガチで両ブルペン死んでる
リリーフ勝負の試合展開になればドジャース有利と思っていたが
この球場のアストロズ打線はやばすぎるわ
ジャイルズはあれすぎるしピーコックでアウト6個とりにいくんかな
ほんと第三者としてだとクソ面白い
これぞ馬鹿試合
9回表1アウト 11-12
エースの投げ合いでこれは
ドジャース追いついて9回表終了 12-12
フェンス低いとこだったらなあ
代走起用もドンぴしゃりね
2アウトからの走者だからといっても、決勝のランナーには代走は送るべきなんだなと
御社…
東京六大学は慶應が優勝で早稲田は東大と同率最下位か
早稲田の最下位は70年ぶりなのね
慶応は楽天入りする岩見君が大活躍したからね
両打ちの方の緒方さん縁のなさそうな球団のコーチ受けるとは思わなかった。代表のコーチ実績ある人だからオファーに不思議はないが
テレ東のスポーツニュースでいいアクセントになってたけど、これで来年は中畑一色になるのかな
牧田ポスティング要望か
認められたらメジャー挑戦、認められないなら国内移籍ってところかな
秋季東海大会結果
https://i.imgur.com/OyVBIXc.jpg
静岡が去年に続き秋の東海王者に。県大会では大味な試合が多かったものの、いなべ総合との4強争いでは1━0と集中力のある試合運びで勝つなど勝負強さも健在。15春、17春と連続で優勝校に惜敗しているだけに、来春へのリベンジも一入か。
準優勝の東邦は新チーム結成以来初めての敗戦となるも、強打で鳴らし見事な準優勝。準決勝では9回2死走者無しから逆転するなど、粗削りながら勢いのあるチーム。バンビ2世・藤嶋以来のセンバツがほぼ内々定。
東海3枠により残り1枠は三重か中京学院中京の二択だが難しい判定。東邦と打ち合いで1点差の三重、エース登板がなかったが優勝校・静岡に継投で善戦した中京学院中京。決勝戦も1点差なだけに、どちらが評価を上回るかは微妙なところ。
阪神は田面・柳瀬両投手に戦力外通告
https://twitter.com/TigersDreamlink/status/925303475600203777
ホークス歴代日本一監督
1959 鶴岡一人
1964 鶴岡一人
1999 王貞治
2003 王貞治
2011 秋山幸二
2014 秋山幸二
2015 工藤公康
あっ・・・(察し)
https://twitter.com/npb_TRIVIA_bot/status/925373315627106304
王さんが意外と日本シリーズきてないのかなぁって思ったけど、よくよく考えたら日本一になったかどうかだった
そして逆指名とFA全盛期だったわ
チームの歴代監督3人続けて複数回日本一ってエグすぎませんかね
福岡ソフトバンクホークスが2年ぶり8度目の日本一
第4戦 11月1日(水)横浜スタジアム
横浜DeNAベイスターズ 6 - 0 福岡ソフトバンクホークス
http://npb.jp/nippons/2017/
えっそれは…(困惑
どうせホークスが勝つと思って前もって準備してたやつそのまま出しちゃったのか…
これだから右空白なんだよ
気持ちは分かる
しかしこれはいけない
NPBさんは野球を見てないんですね
タイキシャトルの引退式思い出しますね
WS制覇のために勝てる先発を手に入れたはずが・・・のドジャースと
ブルペン補強ができなかった穴を先発をまわして切り張り継投で埋めたアストロズか
吉岡が日ハムの二軍コーチか
ずっと独立リーグのほうでやっていくのかなと思っていたが
ハム大野はFA行使濃厚か
まあ中日と話できてそうですね
タシェアラの父とマッキャンの母が結婚するのか
イチロー帰ってこないかな・・・
イチロー(さん、僕の元に)帰ってこないかな・・・
日本に帰ってくるならオリかな
ソフトバンクも松坂の時みたいに取りに行くかもしれない
鳥越と清水将がホークス→ロッテか
日本シリーズ第6戦の甲斐の第一打席の出囃子が山崎康のあれになってたのは松田のいたずらだったのね
砂田のコメント見ると城所の走塁を信用しすぎたのね。代走だしギャンブルスタート切っているに違いないと
ホームはタッチプレーになるからまずは1つきちんとアウトを取ろうと一塁に投げるモーションの途中に
ランナーの位置を目視出来てしまったが、モーションを止められなかったと
秋季四国大会
https://i.imgur.com/ra7qgMF.jpg
明徳義塾が横綱相撲で2年連続の秋の四国王者に。これで高松商業と並び最多となる9回目の優勝を果たした。エース市川を中心とした伝統の堅い守りで3試合で僅か2失点。決勝戦では最後までリードされる苦しい展開をはねのけて精神力の強さも見せた。
一方の英明は9回1死までリードしていたが失策が絡み、まさかの逆転負け。しかしエース黒河君を中心とした集中力のある守りで準優勝。高知では打撃戦を見せるなど打線の強みも光り、センバツ切符をほぼ確実に。
来春のセンバツは3枠。準決勝の結果からすればセンバツ行きは王者・明徳義塾と接戦を演じた松山聖陵か。明治神宮枠を取れたとしても、同県対決でコールド敗戦を喫した高松商業は4枠目に滑り込めるか微妙なところ。
秋季中国大会結果
https://i.imgur.com/hL095ej.jpg
下関国際 500 000 600 0┃11
おかやま 000 101 135 1x┃12
おかやま山陽が脅威の粘りを見せ、一時9点差の状況を一気に捲りサヨナラ勝ち。継投での采配が裏目に出てしまったが、今季初登板の小林君の好投など収穫も多い決勝戦。明治神宮大会での聖光学院との対戦を公言していたが、見事初優勝。リベンジ相手の待つ大舞台に挑む。
一方の下関国際はリードを守りきれず準優勝だったが、序盤で相手を突き崩す攻撃的野球を貫いてここまで勝ち上がった。これで中国からは今年の夏を経験した2校のセンバツ行きが濃厚に。
4強に滑り込んだ残り2校は共に地元・広島県勢。県1位・盈進を破りセンバツまで後少しの尾道だったが、準決勝で下関国際に完敗。一方でおかやま山陽を相手に一時リードも奪った瀬戸内が選考では優勢か。
決勝はコールドがないからこその逆転劇か
秋季東京大会結果
https://i.imgur.com/jstvvUp.jpg
50年前の秋季東京大会決勝戦と同じ対戦カードとなった決勝戦。3━4とリードして9回を迎えた佼成学園だったが、最終回に悪夢。3番日置君の同点タイムリーを皮切りに打者一巡を越える猛攻で日大三が一気に追い抜き逆転で優勝を飾った。
日大三の売りはなんといっても打撃力。3番日置君、4番大塚君とクリーンナップに強打者が揃い、対昭和戦以降の上位クラス相手にもほぼ全てコールド勝ち。格の違いを見せた。
佼成学園は逆転で這い上がってきたチームだが、最後の最後で粘りきれなかったのが敗因か。先制される苦しい展開を中村君・青木君の丁寧な継投で何度も跳ね返してきた。投手力という点では一定の評価は貰えそう。国学院栃木や健大高崎の関東第5代表との比較はどうなるか。
秋季近畿大会結果
https://i.imgur.com/LAa7xsD.jpg
大阪桐蔭が堂々たる近畿大会優勝。決勝戦登板の柿木君だけでなく、準決勝で16奪三振完封の根尾君、準々決勝で近大付の挑戦を2度退けた横川君と絶対的な投手力を見せた。打線でも先頭バッター藤原君が健在。
準優勝の智辯和歌山も打線の中心・林君を欠きながらも強さを見せた。投手陣もこの秋で厚みを増し、エース平田君を支える小堀君や池田君が好投。一冬越えての主砲の復活で更なる飛躍に期待がかかる。
4強を射止めたのは京都を制した乙訓と滋賀の雄・近江。準々決勝の戦いからすれば、コールド敗戦を喫した法隆寺国際や近大付が厳しそう。全敗と屈辱を拝した兵庫勢のセンター返しも危惧されるが…。
以上で全地区の秋季大会が終了。
北海道>>155
東 北>>305
関 東>>426
東 京>>473
北信越>>413
東 海>>450
近 畿>>474
中 国>>471
四 国>>470
九 州>>436
11月10日から明治神宮大会が開催。
優勝した地区に神宮枠として1校出場校がプラスされます。
https://i.imgur.com/qd9Y9VZ.jpg
球辞苑新シリーズ 11月11日23時より
http://www4.nhk.or.jp/kyujien/
初回のテーマは「初球」です
松本啓二朗肩叩かれちゃったのね
テラスがなかったら内川のはフェンス最上段直撃の2ベースどまりになってたんだから
その辺も日本一への正しい補強のアプローチだったんだなと思うわ
日刊 涌井メジャー挑戦
やっぱりメジャーで決まりか
内川がCSと日本シリーズで鬼神のごとき活躍をしてるから完全にドンピシャ補強ですね・・・
CSの通算成績はやばいし、1位の時のだけ抜き出すとものすごいらしいです
We are saddened by the tragic news that Roy Halladay, 2-time Cy Young Award winner & 8-time All-Star, has died in a plane crash. He was 40.
https://twitter.com/MLB/status/928008460545003520
え?嘘だろ…?
ハラデイ、うせやろ?
ハラデイ、うせやろ?
えぇ…(絶句)
ネタ云々にえげつないシンカー投げる技巧派で好きだった
飛行機事故なんですね…ちょっと前にもメジャー選手の訃報あったし大変だ
ファッ!?
日ハムの新守護神トンキンか。2年で210万ドル、ノーコン修正できなかったら大変そうだが
https://i.imgur.com/3T82lHi.jpg
こういう系統好きっすねハム
ハ、ハラデイさん・・・
サファテが正力松太郎賞か
ベストナインまであるんかな
第二次戦力外通告期間が終了
呼ばれなかった人は胸をなでおろしたところでしょう
契約更改を震えて待て
あとは保留名簿ですね
一転ゲレーロは残留みたいですけど
ヤクルトと巨人の球団そのものの低迷具合を見てると今が頑張りどころではある
元オリ奥浪トライアウト受けるのね
野球やめるんじゃなかったんかーい
とはいえ能力は普通に高くて期待されてたし拾うとこあるかね
ソフトバンクの筑後に缶詰にすれば化けるかも
しかし巨人はこれで3年連続V逸なのか
来年で球団ワースト記録の4年連続V逸や2年連続Bクラスに並んでしまうので
今オフは何が何でも補強しないといけないだろうな
なんかホームランバッターだらけ補強でよくわからなくなった時期(野球中継減り始めた時期)みたいになりそう
巨人はFAくじも外国人くじも当たりが少ない上に見切りも下手だからなあ
でも来年頑張ってほしい
マイコが帰国濃厚だからね…
しばらく辛そう
阪急も南海も阪神も暗黒を経験したんだ巨人もそろそろ堕ちよう?
侍ジャパンハムと練習試合してるんすねえ
放送ないのは悲しいなあ
岩瀬カムバック賞か。打たれるシーンもそれなりにあったし最後の一花感はあるけれど、もう1ランク昔に近い姿をやっぱり期待してしまうわ
乙坂はメキシコで活躍してるらしいっすね
前筒香と一緒に行った時はチームで使ってもらえなかったから成長したんやなって
ハラデイが乗ってた飛行機、設計者も墜落事故死したいわくつきの小型機じゃないか…
中田残留!これで来年ハムはまだ戦えそうだね
増井が出ていきそうみたいだけどね
清宮はどう使うんだろ
リクエストは本拠地開催の来年のオープン戦から採用開始で、公式戦では地方開催も含めて全試合で適用なのね
権利は9イニングで2回(成功なら残り回数維持)で延長戦ではそれまでの残り回数リセットして1回。映像はテレビ中継のものを用いる
あんだけちゃんとしたセンター作って多角的な映像を用いているMLBでも、映像を見たけどよくわからなかった
パターンはそれなりにはあるらしいので、この制度導入によって絶対に正しい判定しか出なくなるという過度な期待は禁物ではあるけれど
自信を持ってアウトはなくなるものと信じたい・・・けど自信を持ってファールはあったし、まあ、現状よりちょっとよくなればが適切なハードルの高さか
あとはホームでのクロスプレーに関しては、今までどおり審判の側から映像判定をリクエストできると書いてるメディアもあるけど実際どうなるんだろう
>>507
同じ1面に「増井はFA」って小っこくでてましたね
明治神宮大会結果
https://i.imgur.com/WvgeOd4.jpg
明徳義塾が36年ぶり2度目の明治神宮優勝。エース市川君が3試合全てを投げきり、決勝戦でも持ち前の堅い守りで3併殺と要所を締めた。今年の明治神宮枠は四国に決定し、四国は出場校が4校に。高松商業が浮く目はあるか。
準優勝の創成館は1回戦からという厳しい日程をはね除け、3連勝で決勝戦までかけ上がった。そのなかには優勝候補と目された聖光学院や大阪桐蔭もおり、九州王者の実力を見せつけた。来春の注目校にあがるか。
野上がFA宣言、移籍先候補はDeNA、阪神など
炭谷は今オフのFA移籍を断念、一年契約で競合するFA捕手のいないタイミングを待つ
明徳の岸は四国IL(徳島)行くのね。拓大辞めてどうなるかと思ったけど
ある程度実力あれば早く勝負できるし辞めて独立行く子は結構いるみたいね
パワプロまたアプデされたのか
2016買った人は大正解だったね
てか野上強くて草
https://i.imgur.com/2Try1f3.jpg
八木智哉引退
お疲れ様でした
日体大に野球のイメージはあんまりなかったわ
予告先発、韓国戦は薮田か
セリーグならまだ需要ありそうだけどなぁ お疲れ様でした
松井稼コーチ兼任で西武復帰か
セ:菅野、會沢、ロペス、菊池、宮崎、田中、鈴木、丸、筒香
パ:菊池、甲斐、銀次、浅村、ウィーラー、今宮、柳田、秋山、西川、デスパイネ
普通だな!
https://i.imgur.com/3n6ljwM.png
はぇ〜すっごい激戦
稼頭央はそのまま西武で引退試合してコーチになってくれればいいけど工藤みたいにさらに次の球団を探すという可能性もあるんだよな
チェンが韓国封じてて草
韓国のプロ野球以外の野球は高校野球が全国で74チーム(5年前は53チーム)、大学野球が全国で31チームでそのほかに独立野球団が数チームか
プロ野球チームは10チーム、ドラフトでは各球団10名前後を指名し、高卒でのプロ入りがほとんどで大学経由でのプロ入りは稀
社会人野球はない(言葉としての社会人野球は存在するが、意味的には日本語でいうところの草野球である)
高校から元プロが監督、コーチを務め、野球に集中するほぼセミプロのような環境であり、ドラフトから漏れた人の受け皿になる存在がほぼなかったが
近年独立野球団という存在が生まれ、12〜16は1チームしかなかった(プロと練習試合をしたり、ドラフトで選手を輩出できるレベルのチーム)が
今年はそのレベルのチームが2チームに増え独立リーグを行うようになり、来年以降はリーグ参加チームを増やし1部2部制に拡大するのね
>>524
Wikiかまとめサイトをコピペしたんだろうけど見やすく要約しようか
毎回思うけど何が言いたいのか全くわからないよ
兵役含めてシステムがぜんぜん違うから実際どんな感じの野球の世界観なのかあんまり想像がつかないわ
能力の高い選手は兵役中でも野球ができるよう、二軍戦にのみ参加している
警察チームと軍隊チームの2チームもあったりして
高卒プロ入り→一軍で活躍→兵役へ→その間にほかの選手が台頭→復帰後はトレード要員ってルートがあったりとか
>>525
おっ大丈夫か大丈夫か
都合悪いからID変えて顔真っ赤にしながら煽ってるけどコピペは丸わかりだし、だから何?って感じ
独立野球団から書けばいい事をダラダラと貼るのはどうかなあ…
だから何?
韓国の野球の裾野は狭いなと
サッカーの方の韓国軍チーム(尚州尚武)がKリーグ離脱の噂があるので、もしかしたら野球でも何か変革が起こるかも
そもそも高校野球のシステムから日本とは違うし今更裾野が狭いとか言われても…
>>531
いや何言ってんのお前…♂
秋季大会のもだけどデータ兄貴の真似して滑ってないか?今回やっと反応してもらってる(煽りだけど)
>>533
都合悪いからってID変えて顔真っ赤にしながら煽ってるけどだから何?
>>524 見てわかりにくいから要約しろって読解力低すぎない?
これ以上ないくらい要約されてると思うけど
巨人背番号変更
岡本和真#38→#25
村田のおかえりあるかなあと思ってたけど無さそうか
新人王は源田京田だそうで
おめでとうございます
濱口は27票か
で特別新人賞と
票数は大山>濱口なのに濱口特別賞は謎
https://i.imgur.com/zZCY0ZB.jpg
https://i.imgur.com/gQIvo16.jpg
草も生えない
パの無効票5って白票でも入れたんですかね
うっかり資格持ってない選手に入れちゃったんでしょう
新人王は記者投票で決まるけど特別賞はNPBの独自判断なんじゃない
というか散々京田濱口の新人王争い煽ってた癖に大山に票入れた奴らは何がしたいんだ
GGといいもうこんなんやめちまえ
関西メディアの記者は義理でとりあえず阪神選手に入れるからしゃーない
記者も長年球界と付き合ってくうちにシガラミみたいなのがたくさん纏わり付いてくるんでしょうねえ
悪く言えば腐敗
またID変えてる
大山が悪い選手というわけではないですむしろ来年も観たい、どうなるか楽しみな選手
あくまで記者連中が窓シコ
とにかく大山に矛先が向かないことを祈る
記者投票やめて監督コーチに自球団以外への投票とかでええやろ
日本の記者はレベル低くて駄目
沢村賞と同じで選考委員会方式でいいよ
楽天3位山崎合意、100安打男は「打率4割」
ttps://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201711200000475_m.html?mode=all
イチロー・バース越えが目標ですって
すごいわね
まぁ阪神メディアは阪神にいれるからいいんじゃないですかね
特別賞はCSとか日本シリーズでの活躍や成績も考慮してかな
無効票はいったいどうした 記者やめろ
せめて記名方式にすべきでしょう
秘密選挙にする意味がありませんし
確か無効票になると投票資格を数年失うみたいな話はホムラジで長谷川アナが言ってた気はする
嶋は今年限りで選手会長を退任するみたいですね
で、公認候補は炭谷が有力と
炭谷かあ…
まあ事務方が優秀なら嶋の後任がお飾りでも問題はないが
野上は巨人も参戦か
先発補強の人材としてうってつけだしね
巨人はいい加減育成しろ
巨人は今季若手中堅の先発にチャンス与えてはいましたけどね
今季だめだった宮國とか吉川達が急に来年勝てるかと言うと疑問があります
山口も大竹もウツドンもサッワも色々あって駄目でしたし
来期マイコラス抜けたら先発ローテ確定は菅野田口畠の3枚なので補強に動くのはおかしくはないかと
ただ野上東京ドームやセリーグでどうなんですかね
防御率3点台後半でまとめてくれたら御の字な気がするんですが打線が頑張らないと勝ち越せるか微妙ですね
大竹2世になるんじゃないかな
育成は1日にしてならず
巨人に野上補強のデメリットなんかほとんどないでしょう
ホークスみたいに育成も補強もしっかりやるならいいけど、巨人が今FAに手を出すと結局先送りしてるだけになりそう
巨人もソフトバンクと同じくらい育成取ってるけど環境違いすぎて選手がかわいそう
なんか適当にたくさん集めて競争させれば誰か出てくると思ってるよね
西武ファンが野上に残ってくれと言ってないから成績悪いのかと思ってたら西武ではWARがチーム内2番目でセイバー系の数字は悪くなかった
>>564
今更引き止めても無駄ですしね
出て行かれ慣れてますから「あー次のとこでも頑張ってねはいはい」みたいな諦めの境地です
寧ろこれだけの成績が残せたなら本人にとってもウリ時でしょうし
吉田正尚は手術か
来年こそ万全な状態で見れるんだろうか
京大卒田中はロッテフロントを蹴って三井物産か
獲った意味無くなっちゃいましたね…
幹部要員だからみたいなフォローも見たけど結局指名は大失敗だったのか
似たような境遇の候補がいたら失敗例として挙げられてドラフトスレで地雷認定されそう
ロッテは一回小林至で失敗してますよねそういえば
一二三逮捕されたのか…
甲子園のスターがこうなっちゃうのは悲しいなあ
痛いですね・・・これは痛い・・・
うわあとんでもないな
彼は野球から何を教わったのか?
石川に入ったとは聞いてたけど、こんなことになるとは・・・
怪我さえなければとか怪我の治療に専念できていればとか最初から打者で入っていればとか色んなことを考えてしまうのが悲しいですね
打者としての才能は凄かったと思うだけに
野球しかやってこなくて、そのエリートコースから転げ落ちましたからね…
そこらのチンピラやDQNがたまたま野球できたってだけなのかな……
ノムさんもお怒りだよ
そもそも肩を要手術レベルまで痛めてると一塁専任になっちゃいますからね
戦力外理由も送球さえ危ういってことですし こうなるのが高卒プロ入りの怖さなんでしょうね
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2017/09/25/___split_______split_2/
これ読むと阪神にもかなり責任ありそうですけどね
野球がうまく行かなかった後で道を示してくれる人と出会えなかったのかね…
もともとかなり素行悪かったらしいし人はそう簡単には変わらないってだけじゃないですかね
野球断念してもまっとうに生きてる人は山ほどいるわけだし
クズはそうそう変わらないんだからちゃんと調査して獲得しなきゃいけないよね……
トレードした山下や相内あたりも危ないのだろうか?
トレード相手の西田はただ意識が低いだけっぽいけど山下は習志野では有名なワルでプロに入ってからも素行不良で秋山監督を激怒させたりしてたからほんと見張ってた方がいいと思う
斐紹は喫煙問題で色々あるからまあそこら辺も
とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
いずれ誰もが直面する「死の絶望」の唯一の緩和・解決方法として。
(万人にとってプラスになる知識)
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
ゲレーロは巨人かな?
来季の優勝に向けて必要だよね
アルバレスの記事も産経しか出てないしもう少し様子見ですかね
>>584
そんなの取るなら村田首になんかしない
大将日本通運に戻るのか
野上は巨人濃厚みたいですね
補強しない宣言してたけど、マイコラス抜けたらまあ動くか
報知に獲得記事来たから確定ぽいですね
でも3年4.5億は高ァい!
マイコラス抜けるし国内FAスカスカだし確実に獲るなら多少割高でもしょうがないか
来季計算できるのが菅野田口くらいだし枚数取らないと中継ぎにしわ寄せがいっちゃうし
FA先発の需要は大きいからね
争奪戦になったんだろうし妥当な金額だと思う
野上も5000万から一気にアップで良い時期に宣言したね
パラデスクビかぁ…
なんか残念
おっぱ、おっパラデス・・・
一億もらっても手元に残るのは3千万だし多少はね?
マイコラスの分で空いた外国人枠はゲレーロなのかな?
増井野上ゲレーロと取れたら巨人のオフはできうる限りの手は尽くしたって感じだね
パラデスまた見たかった(他ファン並感)
いや、ネタ的な意味だけじゃなくて長打力はほんと凄かったんだけどなあ
せめて並程度守れれば
お下がり外国人路線でいくとしたら誰かいいのいますかね?
クルーズ取ったらウケるけど
この辺にぃ、KBOで今年打ちまくった元横浜の助っ人いるらしいっすよ
バルディリスかと思ったらロマックか…
クラークとか超安価できてくれませんかね、打てなさそうだけど
ゲレーロのレフトの守備ってどうなんですかね(無知)
>>600
無難
劇的には悪くないかと
サード守らせるよりはマシだゾ
バレンティンラミレスレベルじゃなけりゃヘーキヘーキ(免疫)
>>601
>>602
はえーそうなんですね
レフトマルティネスレベルだとセンターが禿げそうとか思ってました
バレンティンも集中切れてなければ守備はまともだゾ
上田がやらかした時とかも全力でフォローしてたし
バレは肩めっちゃ強いよね、怠慢するけど
エキベは噂通り終わるんか
野上→巨人
増井→オリ
大和→横浜
大野→中日
みんな一人ずつ取れてよかったね
この画像草
https://i.imgur.com/0MTiXoo.jpg
各球団いい補強をしたみたいだね
直人→楽天
も追加で
戦力外じゃん
今年中に村田決まるんですかね…
ヤンキースGM、大谷獲得を表明
https://this.kiji.is/309364241709155425
やっぱヤンキース!(食い気味)
マイコラスが自由契約です
どっか獲るんじゃないですかね(適当)
今のマイコラスならアメリカでも引く手あまたでしょうししゃーない、卒業って感じですね
ルイスみたいに成功してほしい
巨人はやはりゲレーロ獲得に動いてるか
やっぱ巨人は巨人なんだなって思いました
V奪回に向けての補強は順調だね
増井も取れたら一番だったんだろうけど
NBTNが生きてる内は変わらないでしょ
NBTNが逝って万が一KYTKが戻ったら育成に加治木る可能性もあるかもしれないけど
育成やりたい気持ちも山々なんだろうけどチームの伝統とかそういうのが許してくれないんやじゃないかな
使ってダメでしたの後我慢が許されないチーム体質でしょう
現場は育成したそうな空気は感じるしコーチもそれなりに置いてるよね
ただ一部のフロントやら一部のOBやら(勝つのが好きなだけの)一部の巨人ファンからのとにかく勝て勝てのプレッシャーが凄そう
偶然かそうでないかはわからないけど巨人は育成から松本と山口出したんだし3軍含め育成は長い目で続けてほしい
その点広島とかソフトバンクは一回低迷時代入ってるおかげでその時の主力の発言権があまりなさそう(煩かったとしても暗黒の責任追わせて黙らせられる)なのが大きい
広島は弱小チームを脱して常勝軍団へ行けそうな時に逆指名とFAの影響モロにくらってましたからね・・・
清武末期は松本の成功に味を占めて今日まで続く小兵独自路線の始まりだったからなぁ
鹿取は岡本宇佐見吉川と内野に育てたい若手がいるから村田切り、その分落ちた打力をガバガバだったレフトにゲレーロで補完して4番に据えられたら脱阿部依存も狙えるって動きだから育成も考えてるとは思う
問題は今季も負けが続いたら村田マギー阿部使い続けた由伸がその意向を汲み取れるかだよね
巨人は12球団で1番結果を出し続けてるチームだからね
今の方針で問題ないよ
4位と言ったって一応勝ち越してるのに暗黒とか言われるのは巨人くらいじゃないの
まあ実際来年Bクラスなら連続Bクラスの球団ワーストタイ記録だから焦るんだろうけどさ
大本命ヤンキースが大谷争奪戦から脱落 米メディア伝える
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000034-dal-spo
あーもうめちゃくちゃだよ
ヤンカスの手のひら大回転っぷりを見てるとそら行きたくないよなあと思う
良くも悪くも注目されまくるからね…
こっちでいう巨人みたいな感じだし
ニューヨークデイリー「大谷はチキン野郎」
https://twitter.com/NYDailyNews?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fnanjstu%2Farchives%2F52560714.html
カンカンでいらっしゃる
巨人と阪神の良いとこと悪いとこを盛大に強化したようなチームだしなぁ
仙台育英野球部員が飲酒、喫煙 急性アル中救急搬送
https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/amp/201712060000194.html
おお、もう…
なんで野球部員はタバコを吸ってしまうのか
居酒屋で急性アル中とかゴリラーマンであったな
部内イジメ発覚から半年と経たずにこれか・・・
あーあ
こいつらいつも不祥事起こしてんな
マイコラスはカージナルスと2年17.5億円でメジャー契約
返り咲けて良かったですね
飲食店でやったらばれそうなもんですがそういうの考えないんですかね
マイコラスはメジャーおめでとうございます
金額が日本に比べてすごいですねこれ
全員がとは言わないけど野球が上手いチンピラみたいなもんやし
飲酒喫煙をするなと言われてもする高校生がいるのはしょうがないにしても居酒屋はやめろブルガリア
強豪校がこれとか情けなくなってくるね……
野球は精神からだというのに指導者は何をやっているんだろう?
巨人澤村は1.5億で現状維持
これは慰謝料込みですね…
イグッ!英応援してたのになあ・・・
澤村の件は鍼灸医師会の手前、早々に幕引きしたけどぶっちゃけ鍼のせいだったんでしょうね…
あんななっがい鍼を打つんだから所によってはやっぱり危ない
仙台育英野球部、部員の飲酒喫煙で無期限活動停止
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00000063-sph-base
他の真面目な奴が割食うのは悲しいなあ…
島を派遣したうちのフロントが一番悪いのはわかるけど、もうイップスなのが目に見えてて北方みたいになってるのにひたすら投げさせてるのはどうなんかなあ…
京大田中もそうだったけど、ロッテはフォームを見失う投手が多すぎる
ソフバンみたいにブルペン撮影するとか出来ないんですかね
>>642
2011年 震災地空き巣
2012年 イジメ1
2015年 イジメ2
2017年 内野手キック 飲酒 喫煙 アル中
微妙にパワーダウンしてるような気がしないでもない
THE GAMEタナカとドルオタ田中は別人
https://i.imgur.com/BRWmRS6.jpg
>>650
ゆずファンかな?
サンデーライオンズ
@sundaylions795
球団は所属選手(妻帯者1名)が、未婚の一般女性と過去に一度、不適切な行為があったと発表、謝罪しました。一般の方からのメールの通報で発覚し、選手本人に事実関係を確認したところ認めたことで判明。厳重注意を行い、今後再教育を徹底して再発防止に取り組んでいくとのこと。#seibulions
誰ですかね…
>>652
これって複数の選手で、そのうち妻帯者が1名ってことなのか・・・
だったら未婚の選手はなんか問題あんのかって感じでもある
すっげーどうでもいい・・・
>>653
未成年か既婚者かどっちかってケースでは
https://i.imgur.com/AXk1DF8.jpg
ノムさん憔悴してますね…
メガネびしゃびしゃやん・・・
大谷エンゼルスだってさ
ついに決まったのか
今日のスポニューはそれで持ちきりかな
パドレスはなんだったんだ
土壇場で若手放出しまくって大谷獲得予算作ったみたいだしうまく代理人が釣り上げたのかもしれない
マリナーズとはなんだったのか
金で差をつけるっていうのが出来ないみたいだからね
どれだけ自由にさせてもらえるかでしょう
はえ〜ヤンキースがスタントン獲得ですって
向こうはホント活発というかなんというか…
阪神の人的補償の尾仲投手
あんま詳しくないけど有望株みたいですね
正直Deはリリーフ薄いことを考えるとよく漏れてたなという感じですね…
三嶋はまあ外せないのもわかるけど…
プロの世界も大変なんですね
契約金2千万円が実は300万円。GG佐藤が明かす「プロ野球とお金」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171211-00010004-sportiva-base
日本ってスポーツじゃあんまり稼げないからなぁ・・・
プロ野球くらいはプロ入りしたら一生困らない FAまで在籍したら遊んで暮らせるくらいの夢があってもとは思う
山川は倍増の3240万でサインか
もっと高い希望でゴネてるのかなと思ったら思いの外安かった
というかフロントがケチすぎィ!
4000〜5000万くらいの決着かと思ってた
そりゃ皆西武から出ていきますわ
規定未到達とはいえあれだけ打ったのにやっすい
何だかなあ
目立たないけど西武ってぶっちゃけあんまり金無いよね
金もそうだけど、環境とフロントも悪いんですよね
何か上から目線なのか渡辺さんが説得するまで出る気満々の選手も多かったみたいですし
あと埼玉県は埼玉県だけど1時間は電車乗らないとろくな施設がない僻地っていうのもマイナスでしょうか
野球に打ち込むにも施設古いし5月以外は過ごしにくいっていう
施設・立地面での環境の悪さをチームとしての現場の力でどうにかしてるっていう感じなんでしょうかね 野手と先発はやたらと出てくるし
サーベラスが撤退して改修案も出てるからこれからいい方向に行ければ…
ロッテ島はまた暴投祭りやらかしたのか
もうかわいそうだから帰国させればいいのに
松坂年俸2000万程度で逆オファーって記事が
95%オフか…
その金額ならグッズ売上とか集客で元は取れそうですね
引退興行もやるなら黒字かも
杉内や村田がプライドを折って現役を続けようとしてるの見て踏ん切りがついたんですかね
巨人ゲレーロ獲得!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
これでV奪回への下準備は整ったかな?
乙坂が名選手の引退打席みたいな状態になってて何かわろた
野上��高木勇+キンセンとかただのトレードやんこれ
何かよっぽど致命的な怪我でも見つかったんですかね・・・
えええびっくりですけど…プロテクトしてないんか…
漏れちゃったか・・・
でも意外と西武のほうが会うかもしれないし・・・
日ハムに鶴岡が入団したことで捕手登録選手9人になったんですね
まぁ捕手って潰しが効くし、余って困るポジションでもないし・・・
まさかオム高木がプロテクト外だとは思わなんだ
広島新外国人カンポス投手 メジャー38試合中継ぎ
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/201712200000275.html
カンポキプス?(難視)
広島のスカウトに密着した年にこういうドラフトになったってのもなにかの縁かね
そして思う
やっぱ逆指名って糞だったわ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201712260000040.html
>「監督は病院です。理由はその…、尿管結石です」
>「今朝、出たよ。ほら」。財布から1ミリほどの黒色のかけらを取り出した。元凶を突き出し「大丈夫。ちゃんと洗ったから」
ええ……(困惑)
巨根だと石もでかいんですかね
巨石内在証明
逆指名に頼ったツケをがっつり払ってるのはヤクルトというオチ
ツケはまだ払わないと息巻いてるのが巨人ですかね……
元広島の梵はセリエAのボローニャ入団
https://www.nikkansports.com/m/baseball/column/satozaki/news/201712260000025_m.html?mode=all
里崎のロッテのイチオシ選手で草
大晦日に鳥谷と青木の対談番組か。名球会の行事で訪れたハワイで収録した
広尾晃ってデータ分析に向いてないライターだと思うけどまだ需要があるんだよな…。
そういえばデータ兄貴元気なんですかね
>>258 の入院宣言から2ヶ月半も経ったし今は退院して自宅療養してるけどネットは自粛してるって感じかな?
そうであって欲しい・・・ぜひ復活してホッシーゾ!
元ヤクルト飯原BC栃木のコーチ兼任選手になったみたいね
青木と鳥谷の対談、同期のためかOBや元監督を相手にするよりは遠慮や聞き役に回りすぎることもなく面白かった。お互いの考え方の違いが良く出てたと思う
牧田パドレスに決定したしあとは涌井だけか
どうなるのやら
上原は・・・?
中日・岩瀬「人的補償での日本ハム移籍拒否」引退覚悟だった!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00000014-tospoweb-base
本当かどうかはさておきこれをされちゃうとなあ…
定岡さんも通った道
良くも悪くもハムに暗黙の了解はきかないからね、しょうがないね
谷繁選手兼任監督時代に実行してたらネタスレ・レスが真になりかねなかった
遅ればせながらあけましておめでとうございます
ご無沙汰しております、試合結果をまとめてた者です
ありがたいことにご心配されていた方もいたようなので簡潔に報告しますと、先月ぐらいにようやく退院できて、体調もだいぶ安定してきました
昨年のCS、そして日シリをまとめられなかったのは今でも悔いが残りますが、今シーズンのまとめもいつも通り行う予定なのでそこのところはよろしくお願いいたします
また、こちらも開幕までに間に合うかはわかりませんが昨年度の全HRまとめを現在作成中です(なんすかそれ、って思う方は「全ホームラン」で過去ログ検索してみてください)
改めまして、今年もよろしくお願いいたします
長文失礼しました
データ兄貴今年もよろしくお願いシャス!
お前のことを待ってたんだよ!
よろしくオナシャス!
生きとったんかワレェ!
ご自愛ください
わりとマジで死んだんじゃないかと思ったゾ
無理のない範囲でオナシャス!
おー(復活)ええやん
データ兄貴復活ええぞ!ええぞ!
今年もよろしくオナシャス!
涌井は結局残留か
声かからなかったみたいだし仕方ないね
キャップ直前に青木ヤクルト復帰とか…
そりゃ村田なんて取ってる余裕ないわ
村田は青木関係なくいらないと思う
誰かの入団情報あるたびに引き合いに出される村田さん本当かわいそう(半笑い)
松坂がキャンプで特大アーチ放ってて草
松坂のバッティングセンスはガチだからそこは楽しみではある
>>719
川端が怪我したら藤井か西浦が出て来る絶望感があるから村田とってほしい・・・
https://twitter.com/swallowspr/status/959955117058347009
出川が番組でヤクルトのキャンプに来たみたいですね
今年川原がブレイクしたらホークスにはチート級のトレーナーまでいるとかネタにされそう
http://number.bunshun.jp/articles/-/829837
川原も吉見塾だっけ
もう吉見はホークスのコーチすればいいと思う
http://npb.jp/news/detail/20180205_02.html
暴投やボーク覚悟で、交代直後にボール球を投げて投球練習かねて敬遠ってありうるんかな
試合時間短縮の趣旨からは外れるけど
申告敬遠導入やだなぁ・・・
おっいつもの兄貴が喜んで飛びつきそうな話題が
申し訳ないがガチ不祥事はNG(呆れ)
今井ェ…
単純に違法なのもそうだけど意識の低さが悲しい
迫真学院かわいそうちんぽこかわいそう
毎年のようにこういう奴が出てくるなあ西武は
そういえば今井の世代、高卒ルーキーは去年ほぼ出てこなかったですね
リップサービスもあるだろうけど即戦力になるとか言ってるのもいたのに
果たして西武がアレなのか
他の球団はもみ消して、西武が馬鹿正直なだけなのか
巨人の高校野球賭博と金銭授受が問題なしと分かった途端に何球団も一斉にゲロったことを考えると
後者だと思うんですけど(名推理)
SNSバレだから球団もみ消し云々じゃないと思うんですけど
ガッフェの高卒ルーキーへの外出管理がネタにされてたけど実のとこひとつの正解ではあるのかもしれない
ダルも吸ってたからね…
西武だって去年は実名出してないですからね。それに比べて今年は出すしかない状況だったということで
>>739
ダルがガッフェのを吸ってたってマジ?
ダルは似てるけど別人かもしれないってそれいち
今回は一般人にも広くバレてたから名前出したってだけだよ
まあ去年のも消去法で誰か特定されてたけど
甲子園で活躍したおっきな兄ちゃんが最寄りのパチスロ屋で1日中いればわかって当然なんだよなぁ・・・
金持ちしか出来なそうな夜遊びとかならまた別なんだろうけど
平野「YOSHIって呼んでね!」
ダイヤモンドバックスファン「おかのした」
https://i.imgur.com/y7YD6TN.png
【今日の予想先発】
薮田和樹(広) VS コラレス(楽) 沖縄 13:00〜
小笠原慎之介(中) VS ロドリゲス(日) 北谷 13:00〜
ブキャナン(ヤ) VS 岩崎優(神) 浦添 13:00〜
中川皓太(巨) VS 熊原健人(De) 那覇 13:00〜
※今日からいよいよオープン戦が開幕。日本ハムは新助っ人のロドリゲスが先発。
また、巨人とDeNAはともに成長が期待される3年目の若手がぶつかり合う。
はい、というわけで今回もオープン戦から試合結果をお伝えしていきます
オープン戦はシーズン開幕に向けての言わば前哨戦であり、色々な戦術を試す場でもあります
そこで今回から自身も実験的な意味を込めて今年からのまとめに関する変更点をお伝えしたいと思います
と言ってもまとめ内容に関する変更点はほぼありません
ただ大きく変わるのは「更新の時間」です
昨年までは試合が終わった日の夜にまとめていましたが、自身の都合やうたた寝といった理由で遅れることも多く、また自身の環境の変化もあって今年も毎晩まとめるのは正直厳しいかなと思えてきました
そこで、今年からはいっそのこと時間をずらして試合が終わった翌日の朝、もしくは昼に更新しようかなと思います
本当はやっぱりその日のうちにまとめたいという気持ちもありますが、更新時間を遅らせることでよりよいまとめに出来ればと思います(一番影響が大きいのは翌日朝の各新聞の情報を見ながらまとめられる「主な記録」欄でしょうか)
とりあえず明日の試合からこの形で更新させて頂きますが、また変更する場合もありますのでご了承下さい
別にたいしたことではない報告ではありますが、一応見てくださっている方のためにこういった場を設けさせていただきました
それではまた今年1年、宜しくお願い致します
追記:2017年の全ホームランまとめですが、なんとか6割方完成しました
シーズン開幕前に間に合うよう、こちらも頑張りたいと思います
コラレスって契約してたのか…
まとめ兄貴乙
まさかのコラレス好投連発でローテの六番手かっさらったら草生えますね
まとめ兄貴お疲れナス!
無理しない程度に適度な頻度でやってくだせぇ
コラレス生きとったんかワレェ!
結果まとめほんと楽しいからウレシイ…ウレシイ…
無理しない程度にオナシャス!
コラレスがある意味有名で草生える
コラレスまだ居たのか(困惑)
初っ端からなんつー試合だ…
【2月24日のプロ野球】
オープン戦
広島 5-11 楽天 (勝:寺岡 1勝 敗:長井 1敗)
※楽天が大勝。打線は3点を追う4回に4番・内田の2ランで1点差に迫ると、再び3点差とされて迎えた終盤の8回にはその内田や新加入の山下の適時打が
飛び出し、相手の失策も絡んで一挙9点を奪って試合をひっくり返した。投げては2番手の藤平が3回無安打無失点と完璧な投球を見せた。
対する広島も3年目の助っ人・メヒアがソロアーチ含む3打点、先発の薮田も3回無安打無失点と結果を出したが、連続四球と失策連発による大量失点で守備面に課題を残す形となった。
中日 4-6 ハム (勝:ロドリゲス 1勝 敗:岩瀬 1敗 S:上沢 1S)
※日本ハムが一発攻勢を見せた。打線は1点を追う5回に横尾のソロで同点とすると、続いて2年目の森山、そして清水の3者連続アーチが飛び出して鮮やかに逆転。
さらに9回にも森山は3ランを放つなど猛アピールを見せた。投げては新助っ人の先発・ロドリゲスが4回2安打1失点とまずまずの好投で白星を挙げた。
一方の中日は岩瀬が3者連続被弾を喫するも、先発の小笠原が4回無安打無失点、さらに移籍してきた大野奨が古巣相手にアーチを放つなど収穫のある試合でもあった。
ヤク 4-2 阪神 (勝:岩橋 1勝 敗:秋山 1敗 S:秋吉 1S)
※ヤクルトが快勝。打線は2点を追う4回に4番・バレンティンのソロで1点差とすると、6回には1死2,3塁から山田の犠飛で同点とし、さらに続くバレンティンが
2打席連続弾となる2ランを放って勝ち越しに成功した。投げては5回以降、近藤・岩橋・中澤の救援陣がきっちりと無失点で繋ぎ、最後は守護神の秋吉がきっちりと3人で締めた。
対する阪神も先発の岩崎が4回2安打1失点と試合をつくり、打線も3番に入った2年目の糸原が適時打含むマルチ安打と若手の躍動が目立った。
巨人 1-3 DeNA (勝:櫻井 1勝 敗:谷岡 1敗 S:国吉 1S)
※DeNAが接戦を制した。打線は0対0のまま迎えた終盤の7回に新助っ人のソトが一発を放って待望の先制点を挙げると、続く8回にはドラ7ルーキーの楠本にも
ソロが飛び出すなど新戦力の面々が輝いた。投手陣も先発の熊原がピンチをものともせずに5回1安打無失点にまとめる快投で開幕ローテ入りに猛烈アピールを見せた。
対する巨人もこの日が24歳の誕生日だった先発・中川が5回2安打5奪三振無失点の好投。打線もわずか3安打に終わる中で途中出場の和田がソロを放つなど、5年目の1軍デビューに向けて気を吐いた。
【24日のホームラン】
楽天:内田1号 (4回表・2ラン・高橋昂(広))
ハム:横尾1号 (5回表・ソロ・岩瀬(中))
ハム:森山1号 (5回表・ソロ・岩瀬(中)) ※2者連続
ハム:清水1号 (5回表・ソロ・岩瀬(中)) ※3者連続
ハム:森山2号 (9回表・3ラン・丸山(中)) ※1試合2発
広島:メヒア1号 (7回裏・ソロ・寺岡(楽))
横浜:ソト1号 (7回表・ソロ・谷岡(巨))
横浜:楠本1号 (8回表・ソロ・戸根(巨))
巨人:和田1号 (9回裏・ソロ・国吉(De))
中日:大野奨1号 (8回裏・ソロ・上沢(日)) ※代打
中日:高橋1号 (9回裏・ソロ・上沢(日))
ヤク:バレンティン1号 (4回裏・ソロ・岩崎(神))
ヤク:バレンティン2号 (6回裏・ソロ・秋山(神)) ※2打席連続
【24日の盗塁】
楽天:オコエ(1,2)
楽天:島井(1)
楽天:田中(1)
横浜:桑原(1)
阪神:西岡(1)
中日:大島(1)
【24日の猛打賞】
ヤク:バレンティン(1) (3打数3安打:右安・左本①・右本②) 率1.000
【24日の勝利投手】
楽天:寺岡 1勝 (1登板・1回3安打2失点(33球)・0奪三振1与四球・防18.00)
ハム:ロドリゲス 1勝 (1登板・4回2安打1失点(自責0)(51球)・1奪三振0与四球・防0.00)
横浜:櫻井 1勝 (1登板・1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク:岩橋 1勝 (1登板・2回1安打無失点(34球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【24日のセーブ投手】
ハム:上沢 1S (1登板・2回5安打3失点(37球)・1奪三振0与四球・防13.50)
横浜:国吉 1S (1登板・2回1安打1失点(26球)・2奪三振0与四球・防4.50)
ヤク:秋吉 1S (1登板・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【主な記録】
【DeNA】
・櫻井周斗は2000年3月19日の広島・河内貴哉(99年ドラフト1位)以来、18年ぶりとなるオープン戦での高卒ルーキー初登板初勝利。
なお、開幕戦となると1990年3月4日の西武・宮地克彦(89年ドラフト4位)以来28年ぶりであり、
さらに球団の高卒新人では1989年3月25日の石井忠徳(88年ドラフト外・後の石井琢朗)以来、29年ぶり。
【今日の予想先発】
濱口遥大(De) VS 則本昂大(楽) 宜野湾 13:00〜
ガルシア(中) VS 藤浪晋太郎(神) 北谷 13:00〜
ハフ(ヤ) VS 上原健太(日) 浦添 12:30〜
ヤングマン(巨) VS 大瀬良大地(広) 那覇 13:00〜
※楽天はエースの則本、ヤクルト・巨人・中日はいずれも新助っ人が登板する。
(阪神は近頃話題の藤浪が)出るわね。
データ兄貴お疲れ様です
宮地に石井琢…あっ(察し)
櫻井くんもプロ野球選手として大成してほしいですね(投手としてとは言っていない)
宮地も最初は投手だったのか…
ホスト規制のことをすっかり忘れてたので近いうちにキャップを申請しようと思います
【2月25日のプロ野球】
オープン戦
DeNA 5-7 楽天 (勝:則本 1勝 敗:濱口 1敗 S:宋家豪 1S)
※楽天が連勝。打線は初回から銀次・アマダーの連続適時打で幸先よく3点を先制すると、さらに5回には今江の3ラン、7回にも
その今江の適時打で着実に得点を積み重ね、終わってみれば15安打と打線が爆発した。投げてはエース・則本が3回1安打無失点と貫禄の投球を見せた。
対するDeNAは先発の濱口が立ち上がりからつかまり、2番手のエスコバーも痛恨の被弾と投手陣が不調。一方で乙坂や佐野が本塁打を放つなど存在感を見せた。
ヤク 3-3 ハム
※試合は1-1の同点で迎えた3回に、1番・山田哲のソロが飛び出してヤクルトが一時勝ち越しに成功。その後は互いに小刻みな継投で譲らぬ展開が
続いたが、迎えた8回に今度は途中出場の平沼が2ランを放って日本ハムが逆転。しかし直後の裏には1死1,2塁の場面で上田が適時打を放って試合を振り出しに戻した。
土壇場の9回にはヤクルトが2死2塁の好機を作るも、日本ハムが今季から導入される申告敬遠を駆使して後続を断ち切り、試合は同点のまま引き分けに終わった。
中日 ノーゲーム 阪神
巨人 ノーゲーム 広島
【25日のホームラン】
楽天:今江1号 (5回表・3ラン・エスコバー(De))
ハム:平沼1号 (8回表・2ラン・大下(ヤ))
横浜:乙坂1号 (7回裏・3ラン・戸村(楽))
横浜:佐野1号 (8回裏・ソロ・今野(楽))
ヤク:山田哲1号 (3回裏・ソロ・鍵谷(日))
【24日の盗塁】
なし
【24日の猛打賞】
楽天:島内(1) (4打数4安打:中安・左安・左2・中安) 率.714
【24日の勝利投手】
楽天:則本 1勝 (1登板・3回1安打無失点(43球)・2奪三振0与四球・防0.00)
【24日のセーブ投手】
楽天:宋家豪 1S (1登板・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【主な記録】
【日本ハム・ヤクルト】
・前述の通り、日本ハム(投手:白村明弘)は9回裏2死2塁の場面においてヤクルトの代打・大村孟に対して今季から導入される「申告敬遠」を栗山監督が球審に申告したことで同ルールの初適用となった。
エスコバーはもしかして単純に春先苦手なのかな
去年もトレードされるまではなんとも言えない感じだったわけだし
チャーホウは割と期待されてるのね
去年のクライマックスでばっちり研究されて駄目になるかと思ったけど
これはクリスタルゴリラ
>>764
変化球あるんだろうか
上原日本復帰てホントかあ?飛ばしじゃないのかあ?
リリーバーが補強ポイントなのはたくさんありそうだけども
この時期にオファーないんで日本で拾ってくださいってなんか悲しいんだよなあ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00137593-nksports-base
>言いたいことは言うタイプだったけど、軽はずみに言ってはいけないこともあるって学びました
大抵の人は十代で学ぶことだと思うんですがそれは…
大谷はまだ球に苦労してるんですかね…抜けがちょいちょいあるしフォークはあまり使ってないみたいだし
まあオープン戦だから真っ直ぐ中心にしてるだけかしらね
とはいえあんだけ三振取れるのはすごいですね
ダルとかマー君と傾向が似てる気もしますが
もう始まってる!(大寝坊)
【3日の予想先発】
オープン戦
加藤貴之(日) VS 涌井秀章(ロ) 札幌ドーム 14:00〜
菅野智之(巨) VS ブキャナン(ヤ) 東京ドーム 14:00〜
山井大介(中) VS 藤平尚真(楽) ナゴヤドーム 12:30〜
西勇輝(オ) VS バリオス(De) 京セラD大阪 13:00〜
バンデンハーク(ソ) VS 秋山拓巳(神) ヤフオクドーム 13:00〜
多和田真三郎(西) VS 野村祐輔(広) 佐賀 13:00〜
星野監督追悼試合で山井が燃えて草生えた
2017年の全ホームランまとめですが、3月8日木曜の夜に公開予定です
【3日のプロ野球】
オープン戦
ハム 6-8 ロッテ (勝:有吉 1勝 敗:白村 1敗 S:阿部 1S)
※ロッテが乱打戦を制した。打線は2点を追う5回にドラ2ルーキーの藤岡裕の適時打と中村の犠飛で同点に追いつくと、そのまま迎えた8回には
2死1,3塁の場面で途中出場の3年目・大木の適時打で勝ち越し。そして続く9回にも中村の2ランが飛び出して相手を突き放した。
一方の日本ハムは4回に清水や西川の適時打などで一挙4点をあげて一時は逆転するも、2番手の斎藤佑が5失点を喫してリードを守れなかった。
巨人 6x-5 ヤク (勝:宮國 1勝 敗:石山 1敗)
※巨人がシーソーゲームを制した。打線は2回に阿部のソロでまずは先制。その後7回に一旦逆転を許すも、直後に辻の適時打で再度リードを奪い返す。さらに8回にもリードされる
展開となるも、再び辻が適時打を放つなどですぐさま同点に。そして9回には途中出場の河野が適時2塁打を放って劇的なサヨナラ勝利。投げては菅野が4回3安打無失点とエースの貫禄を見せ付けた。
一方のヤクルトは負けはしたものの2年目の寺島が3回5奪三振無失点、移籍後4年目の奥村が2打数2安打、ドラ4ルーキーの塩見が適時2塁打を放つなど若手選手の躍動が光った。
中日 2-9 楽天 (勝:藤平 1勝 敗:山井 1敗)
※楽天がオープン戦開幕3連勝。打線は初回にペゲーロの2ランでいきなり先制に成功すると、3回にはウィーラー・嶋の適時打で4点を追加。さらに5回にも
内田・嶋・三好の3連続適時打が飛び出すなど15安打9得点と今日も大暴れ。投げては2年目の先発・藤平が5回4安打7奪三振2失点とローテ入りに向けて立派な投球を見せた。
対する中日は先発の山井が6失点、3番手の吉見も3失点とベテラン陣がピリっとせず。一方で新助っ人のモヤが本塁打を放って気を吐いた。
オリ 3-3 DeNA
※オリックスは初回、1番の宗が先頭打者ホームランを放ち、さらにマレーロの適時打を飛び出すなど幸先よく3点を先制。開幕投手を狙う西は3回を2安打無失点に抑える
上々の投球を見せた。一方、反撃したいDeNAは5回に桑原の適時打などで2点を奪って1点差に迫る。その後は2番手のドラ1ルーキー・東が3回途中無失点の好投で繋ぎ、
迎えた8回には2年目の代打・佐野が適時2塁打を放って試合を振り出しに戻した。最後はオリの新守護神・増井がピンチの場面を連続三振で切り抜けて0に抑え、試合は引き分けに終わった。
SB 4-1 阪神 (勝:野澤 1勝 敗:藤川 1敗)
※ソフトバンクは0対0で迎えた5回に2死1,2塁から2番・高田の適時3塁打で2点を先制。続く6回には代打・川島がソロを放って追加点をあげると、8回にもその川島が犠飛を 放って
ダメ押しに成功した。投げては先発のバンデンハークが4回途中を投げて1安打8奪三振無失点の圧巻の投球。続く野澤・長谷川宙の育成コンビも無失点に抑えて存在感を見せた。
一方の阪神も先発の秋山が4回3安打無失点の好投で今年もローテ入りに猛アピール。打線も11三振に終わる中で6年目の緒方がサファテから代打本塁打を放って気を吐いた。
西武 0-10 広島 (勝:野村 1勝 敗:多和田 1敗)
※広島が大勝。打線は初回に松山、2回には美間の適時打で着実に得点を積み重ねると、続く3回には會澤・堂林・美間の適時打に加えて鈴木の2ランが飛び出すなど、打者 一巡の猛攻で一挙7点を追加。さらに7回にもメヒアの2試合連続弾でダメ押しに成功した。投げては先発の野村・2番手の薮田がいずれも3回無失点と互いに結果を残した。
一方の西武は先発の多和田が3回途中10安打9失点とまさかの大炎上。打線も毎回のように走者を出すも繋がりを欠き、課題の残るオープン戦初戦となった。
【今日のホームラン】
福岡:川島1号 (6回裏・ソロ・高橋聡(神)) ※代打
楽天:ペゲーロ1号 (1回表・2ラン・山井(中))
オリ:宗1号 (1回裏・ソロ・バリオス(De)) ※初回先頭打者弾
ハム:平沼2号 (9回裏・ソロ・阿部(ロ)) ※2試合連続
千葉:中村1号 (9回表・2ラン・鍵谷(日))
広島:鈴木1号 (3回表・2ラン・多和田(西))
広島:メヒア2号 (7回表・ソロ・齊藤大(西)) ※2試合連続
巨人:阿部1号 (2回裏・ソロ・ブキャナン(ヤ))
阪神:緒方1号 (9回表・ソロ・サファテ(ソ)) ※代打
中日:モヤ1号 (5回裏・ソロ・藤平(楽))
【今日の盗塁】
福岡:西田(1)
福岡:城所(1)
楽天:銀次(1)
楽天:今江(1)
オリ:宗(1)
オリ:安達(1)
オリ:ロメロ(1)
オリ:大城(1)
千葉:荻野(1)
千葉:細谷(1)
広島:丸(1)
広島:堂林(1)
巨人:中井(1)
阪神:上本(1,2)
ヤク:藤井(1)
【今日の猛打賞】
楽天:今江(1) (5打数3安打:三ゴ・右安・中安・三ゴ・右安) 率.714
千葉:藤岡裕(1) (4打数3安打:三ゴ・右安①・右2①・右安) 率.750
広島:下水流(1) (4打数3安打:中飛・左安・右安・中2) 率.625
広島:美間(1) (5打数3安打:右安①・中2②・左飛・空三振・右2) 率.500
【4日の勝利投手】
福岡:野澤 1勝 (1登板・1.1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00)
楽天:藤平 1勝 (1登板・5回4安打2失点(72球)・7奪三振0与四球・防2.25)
千葉:有吉 1勝 (1登板・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00)
広島:野村 1勝 (1登板・3回2安打無失点(56球)・4奪三振1与四球・防0.00)
巨人:宮國 1勝 (1登板・2回3安打3失点(自責1)(51球)・2奪三振2与四死球・防4.50)
【4日のセーブ投手】
千葉:阿部 1S (1登板・1回1安打1失点(20球)・2奪三振0与四球・防9.00)
【4日の予想先発】
マルティネス(日) VS 渡辺啓太(ロ) 札幌ドーム 13:00〜
山口俊(巨) VS 石川雅規(ヤ) 東京ドーム 14:00〜
松坂大輔(中) VS コラレス(楽) ナゴヤドーム 14:00〜
田嶋大樹(オ) VS 熊原健人(De) ほっと神戸 13:00〜
武田翔太(ソ) VS 能見篤史(神) ヤフオクドーム 13:00〜
高橋光成(西) VS 大瀬良大地(広) 長崎 12:30〜
※新助っ人のハム・マルティネス、ロッテ・ドラ5の渡辺、オリ・ドラ1の田嶋に加え、
復活を目指す巨人・山口俊と中日・松坂と本日も注目投手が目白押し。
(というか正直松坂VSコラレスという字面が既に面白い(本音))
松坂VSコラレスで草
あっ店長!お疲れナス!
広島西武は雨中止もあるかと思ったけど晴れて良かった
松坂にどすこいに今日は面白そうですねえ
これは例えだけど、「ここは犠牲フライですね」という解説後、打者が意に反してタイムリーを打ったときに「これでもいいんですが、自分の役割をちゃんと考えてほしいですね」みたいな解説する人はいらないなって
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180304-OHT1T50201.html
村田は決まったか
自分がクビになったチームのダメ出しを延々としてたのもダメな例ですね・・・
>>781
おおおおおおおおおおおおお
緊急補強を待ちつつプレーする感じかな?怪我には気を付けてほしいね
飯原と同じチームなんですね
辻って懐かしいなあ
守備範囲が広かったよね
村田見たいし今年は栃木戦観に行こ
群馬:4月7日(土) vs栃木 敷島(群馬県) 13:00
栃木:4月8日(日) vs群馬 小山(栃木県) 13:00
ちなみに開幕戦はこの2つです
また、熊谷との練習試合(開催は埼玉県熊谷市)が3月にもあるんでひょっとしたらそっちに出る可能性も
4試合で38得点ですって、凄いわね。
【4日のプロ野球】
オープン戦
ハム 5-8 千葉 (勝:渡邉 1勝 敗:マルティネス 1敗 S:松永 1S)
※両軍31安打の乱打戦をロッテが制した。打線は初回に井上の適時打で先制し、直後に同点とされるも続く2階には加藤・中村の適時打で3点を奪って再度勝ち越す。
その後もその中村やドラ4ルーキーの菅野の適時打などで着実に点を積み重ね、終わってみれば18安打8得点と活気よく飛ばした。
対する日本ハムも中田のソロや西川・近藤の適時打などで13安打6得点と反撃を見せるも、先発・マルティネス、2番手・ロドリゲスの両助っ人の大量失点が響いた。
巨人 8-1 ヤク (勝:桜井 1勝 敗:大下 1敗)
※巨人が快勝。打線は1点を追う5回に河野・立岡・吉川尚の3者連続適時打で4点を奪って一気に逆転すると、さらに7回には途中出場の中井の適時打と陽の代打本塁打で3点を追加。
さらに8回にもドラ3ルーキーの大城も代打アーチで続いてダメ押しに成功した。投げては先発の山口俊が4回1失点、3番手の澤村も1回無失点とともに復活に期待のもてる好投を見せた。
対するヤクルトは先発の石川が3回無安打無失点と抑えた一方で、救援陣が不調。打線もバレンティンのソロによる1得点のみと少し寂しい内容に終わった。
中日 7-11 楽天 (勝:コラレス 1勝 敗:ガルシア 1敗)
※楽天がオープン戦開幕4連勝。好調の打線は2回にアマダーの2ランで先制。直後に同点とされるも、続く3回にはペゲーロの
適時打で再び勝ち越すと、
4回にはアマダーの適時打や三好の3ランで一挙4点を追加。その後も田中や内田の適時打で得点を重ね、終わってみれば13安打11得点の大暴れ。
一方の中日は移籍後初先発の松坂が2回2失点。打線では途中出場の松井佑が3ランを放つなど存在感を見せたが、チームは開幕3連敗。
オリ 3-4 DeNA (勝:国吉 1勝1S 敗:黒木 1敗 S:進藤 1S)
※DeNAが接戦を制した。打線は1-1の同点で迎えた4回に、2年目の佐野の適時打で2点を奪って勝ち越しに成功。その後7回に追いつかれるも、迎えた8回
には新助っ人のソトの適時打で決勝点をもぎ取った。投げては先発の熊原が8安打を打たれながらも要所で断ち切って5回を2失点に抑える好投見せた。
対するオリックスはドラ1ルーキーの田嶋が4回途中3失点。一方バットでは1番の宗が初回に2試合連続先頭打者弾となるランニング弾を放つなど大いに注目を集めた。
福岡 6-4 阪神 (勝:武田 1勝 敗:能見 1敗)
※ソフトバンクは初回から1死満塁の好機を作ると、5番・松田がグランドスラムを放っていきなり4点を先制。続く2回にも2死2,3塁から中村晃の適時打で2点を追加して
序盤から試合を優位に進めた。投げては先発の武田が4回3安打1失点と上々のピッチング。2番手の3年目・田中も粘りの投球で2回無失点と投打がきっちりと噛み合った。
一方の阪神はベテランの先発・能見が3回6失点と乱調。打線も9回に糸原・中谷の連続適時打で3点を返したが、惜しくも力及ばなかった。
西武 4-3 広島 (勝:野田 1勝 敗:岡田 1敗 S:平井 1S)
※西武は初回から3番・森、4番・山川、6番・松井の適時打で幸先よく3点を先制。その後は同点とされるも、迎えた5回には再び森が適時打を放って
再度勝ち越しに成功。投げては2番手の野田やドラ3ルーキーの伊藤ら、計4人の投手陣が1人の走者を出さぬままその1点差を守り切った。
対する広島は負けはしたものの、7番・メヒアが3試合連続本塁打となる2ランを含む2安打3打点と熾烈な外国人枠を勝ち抜くために猛アピールを見せた。
【4日のホームラン】
福岡:松田1号 (1回裏・満塁・能見(神))
楽天:アマダー1号 (2回表・2ラン・松坂(中))
楽天:三好1号 (4回表・3ラン・ガルシア(中))
オリ:宗2号 (1回裏・ソロ・熊原(De)) ※2試合連続先頭打者弾・ランニング弾
ハム:中田1号 (3回裏・ソロ・渡邉(ロ))
広島:メヒア3号 (4回表・2ラン・高橋光(西)) ※3試合連続
阪神:坂本1号 (3回表・ソロ・武田(ソ))
巨人:陽1号 (7回裏・2ラン・中澤(ヤ)) ※代打
巨人:大城1号 (8回裏・ソロ・田川(ヤ)) ※代打
ヤク:バレンティン3号 (4回表・ソロ・山口俊(巨))
中日:松井佑1号 (6回裏・3ラン・辛島(楽))
【4日の盗塁】
福岡:中村晃(1)
西武:金子侑(1)
西武:中村(1)
楽天:島井(2)
楽天:今江(2) ※2試合連続
広島:堂林(2) ※2試合連続
オリ:小田(1)
オリ:安達(2) ※2試合連続
ハム:太田賢(1)
千葉:加藤(1,2)
千葉:柿沼(1)
巨人:吉川尚(1)
中日:大島(2)
【4日の猛打賞】
楽天:内田(1) (3打数3安打:三安・右安・左安①) 率.500
千葉:加藤(1) (4打数4安打:投安・右3②・一安・右3・四球) 率.800
千葉:中村(1) (4打数4安打:右安・中安①・中安①・右犠飛①・中安) 率.714
千葉:鈴木(1) (4打数3安打:中飛・左安・中安・右安) 率.714
【4日の勝利投手】
福岡:武田 1勝 (1登板・4回3安打1失点(58球)・4奪三振0与四球・防2.25)
西武:野田 1勝 (1登板・2回無安打無失点(27球)・3奪三振0与四球・防0.00)
楽天:コラレス 1勝 (2登板・4回5安打2失点(72球)・2奪三振2与四球・防6.43)
千葉:渡邉 1勝 (1登板・3回6安打2失点(54球)・1奪三振1与四球・防6.00)
巨人:桜井 1勝 (1登板・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
横浜:国吉 1勝1S (2登板・2回無安打無失点(21球)・0奪三振1与四球・防2.25)
【4日のセーブ投手】
西武:平井 1S (1登板・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00)
千葉:松永 1S (1登板・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
横浜:進藤 1S (1登板・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)
今テレビに出てる元盛岡大附の沢田監督もしかして大坊の指導経験あるのでは・・・?
緒方監督の嫁さんが23年ぶりドラマ出演ですって、すごいわね
ttp://www.sanspo.com/smp/geino/news/20180305/geo18030505020020-s.html
イチローマリナーズて…すごいですねこれ
【6日の予想先発】
オープン戦
石川歩(ロ) VS ヤングマン(巨) ZOZOマリン 13:00〜
藤浪晋太郎(神) VS 京山将弥(De) 甲子園 13:00〜
中田賢一(ソ) VS カスティーヨ(西) ヤフオクD 18:00〜
梅野雄吾(ヤ) VS 柳裕也(中) 宮崎アイビー 13:00〜
オープン戦のロッテ強い
安田くんは初安打がサヨナラかな?
きっかけになってくれたら
まあ高卒ルーキーにあんま期待しすぎるのもアレだけど
これは期待の新人だ゜ぁ゜ ホーッホッホッホッホッホッホ
【6日のプロ野球】
オープン戦
ロッテ 6x-5 巨人 (勝:益田 1勝 敗:谷岡 2敗)
※ロッテがOP戦開幕3連勝。打線は1点を追う4回に4番・井上の2ランで逆転に成功すると、続く5回には岡田と平沢による重盗などで一挙3点を追加。その後は一旦同点とされるも、
迎えた9回2死満塁の場面でドラ1ルーキーの安田が値千金の適時打を放って試合を決着付けた。投手陣も先発の石川が3回無失点、2番手の二木も4回1失点と順調な仕上がりを見せた。
対する巨人も4点を追う8回に陽と岡本のソロに加えて長野の適時打で一時は試合を振り出しに戻すも、踏ん張りきれなかった。
阪神 3-5 DeNA (勝:京山 1勝 敗:藤浪 1敗 S:国吉 1勝2S)
※DeNAは0対0で迎えた4回にロペスの3ランで先制に成功すると、1点差で迎えた終盤の9回には代打で登場した新加入の中川大が2ランを放って貴重な追加点を挙げた。
投げてはプロ2年目の先発・京山が5回2安打4奪三振無失点の安定した投球で先発ローテ入りに名乗りを上げる好投を見せた。
対する阪神も先発の藤浪が被弾こそ許したが、4回2安打7奪三振と結果を残した。一方でチームは大山や代打・北條の適時打で終盤は粘りを見せたが、力及ばずOP戦開幕4連敗。
福岡 1-3 西武 (勝:カスティーヨ 1勝 敗:中田 1敗 S:豊田 1S)
※西武が接戦を制した。打線は0対0で迎えた4回に6番・中村のソロと浅村の押し出し四球で2点を先取。さらに7回にも源田が押し出し四球を選んで追加点をもぎ取った。
投げては新助っ人の先発・カスティーヨが4回2安打1失点に抑える上々の内容で開幕ローテ入りに前進。その後も救援陣が無失点リレーで繋ぎリードを守り抜いた。
対するソフトバンクは負けはしたものの、2番・本多が5年ぶりにヤフオクドームでソロを放ったり、新助っ人のグラシアルが4打数3安打の猛打賞と収穫も得た試合だった。
ヤク 4-7 中日 (勝:柳 1勝 敗:梅野 1敗 S:又吉 1S)
※中日がOP戦初勝利。打線は2回に福田の2ランで先制すると、続く3回にはビシエドの犠飛などで2点を追加。さらに4回にも相手の失策の間に3点を挙げて
試合を優位に進めた。投げては先発の2年目・柳が5回を投げて5安打3奪三振無失点ときっちり抑え、ローテ入りに向けて見事な好投でアピールした。
一方のヤクルトは相次ぐ守備の乱れで失点を重ねてしまい、土壇場の9回にドラ4ルーキーの塩見の適時打などで4点を返して反撃するも時既に遅し。チームは3連敗。
【6日のホームラン】
福岡:本多1号 (4回裏・ソロ・カスティーヨ(西))
西武:中村1号 (4回表・ソロ・中田(ソ))
千葉:井上1号 (4回裏・2ラン・ヤングマン(巨))
横浜:ロペス1号 (4回表・3ラン・藤浪(神))
横浜:中川大1号 (9回表・2ラン・島本(神)) ※代打
巨人:ゲレーロ1号 (4回表・ソロ・二木(ロ))
巨人:陽2号 (8回表・ソロ・永野(ロ)) ※2試合連続
巨人:岡本1号 (8回表・ソロ・永野(ロ))
中日:福田1号 (2回表・2ラン・梅野(ヤ))
【6日の盗塁】
千葉:岡田(1)
千葉:平沢(1)
中日:京田(1)
【6日の猛打賞】
福岡:グラシアル(1) (4打数3安打:中安・中安・投安・空三振) 率.273
ヤク:塩見(1) (4打数3安打:右安・左安・右飛・中2②) 率.556
【6日の勝利投手】
西武:カスティーヨ 1勝 (1登板・4回2安打1失点(39球)・3奪三振0与四球・防2.25)
千葉:益田 1勝 (1登板・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)
横浜:京山 1勝 (1登板・5回2安打無失点(82球)・4奪三振2与四球・防0.00)
中日:柳 1勝 (1登板・5回5安打無失点(83球)・3奪三振1与四球・防0.00)
【6日のセーブ投手】
西武:豊田 1S (2登板・1回無安打無失点(23球)・2奪三振1与四球・防0.00)
横浜:国吉 1勝2S (3登板・0.1回無安打無失点(3球)・1奪三振0与四球・防2.08)
中日:又吉 1S (2登板・4回5安打4失点(60球)・2奪三振1与四球・防5.14)
【主な記録】
・ロッテの安田尚憲は昨年3月8日巨人戦での中日・京田陽太以来となるオープン戦での新人サヨナラ安打。
なお高卒に絞ると1999年3月22日ダイエー戦での横浜・小池正晃(横浜高校→1998年ドラフト6位)以来、19年ぶり。
【7日の予想先発】
オープン戦
オルモス(ロ) VS 吉川光夫(巨) ZOZOマリン 13:00〜
小野泰己(神) VS 飯塚悟史(De) 甲子園 13:00〜
金子千尋(オ) VS 上沢直之(日) ほっと神戸 13:00〜
石川柊太(ソ) VS 菊池雄星(西) ヤフオクD 18:00〜
ハフ(ヤ) VS 大野雄大(中) 宮崎アイビー 13:00〜
※西武はエース・菊池がここまで白星なし12連敗と苦しんでいるソフトバンク戦でOP戦初登板。
シーズンの前哨戦とはいえ、果たして鬼門の鷹を攻略できるかに注目したい。
【7日のプロ野球】
オープン戦
ロッテ 4-10 巨人 (勝:吉川光 1勝 敗:オルモス 1敗)
※巨人は初回から無死満塁の好機を作ると、マギー・岡本・立岡の適時打などで打者一巡の猛攻を見せて一挙5点を先制。続く2回にも岡本の2ランなどで3点を、
4回にもマギーの適時打などで2点を奪い、序盤で試合の大勢を決めた。投げては先発の吉川光が5回4安打2失点とまずまずの投球でローテ入りに前進した。
一方のロッテは新助っ人の先発・オルモスが3回8失点の大炎上。チームはOP戦初黒星となる中で3番に座る中村は今日もマルチ安打を放ち、打率は7割5分と絶好調をキープした。
阪神 1-3 DeNA (勝:進藤 1勝1S 敗:石崎 1敗 S:三嶋 1S)
※DeNAが3連勝。打線は0対0のまま迎えた終盤の8回に、宮崎・ソトの連続安打で好機を作ると、代打で登場した佐野が値千金の適時打を放ち、さらに続く
倉本も犠飛を放つなどこの回3点を奪って試合の均衡を破った。投げては3年目の先発・飯塚が5回をわずか1安打、6奪三振無失点に抑える快投で猛アピールを見せた。
対する阪神も先発の小野が5回2安打無失点の好投を見せたが、打線が終盤まで沈黙。9回に陽川の適時打でようやく1点を返すのが精一杯で、チームはOP戦開幕5連敗。
オリ 5-4 ハム (勝:黒木 1勝1敗 敗:井口 1敗 S:増井 1S)
※オリックスがOP戦初勝利。打線は3点を追う6回に1死1,2塁の好機を作ると、4番・ロメロが起死回生の3ランを放って試合を振り出しに。さらにそのまま迎えた
8回には途中出場の伏見も一発を放って、決勝点をもぎ取った。そして9回には新守護神・増井が登板し、古巣を相手にその1点を守り抜いた。
一方の日本ハムは清水やレアードの一発で一時はリードを奪ったが、2番手の高梨が痛恨の被弾。続く井口も被弾を許すなど投手陣が一発に泣き、チームは3連敗。
福岡 2-3 西武 (勝:ワグナー 1勝 敗:サファテ 1敗 S:平井 2S)
※西武が3連勝。打線は1-1で迎えた7回に2死2,3塁から金子侑の適時打で一旦勝ち越しに成功。直後に同点とされるも、向かえた土壇場の9回には7番・外崎が
値千金のソロを放ってこれが決勝点に。投げてはエースの菊池をはじめとした投手陣、6人のリレーで鷹打線を抑え込み、ペースを譲らなかった。
対するソフトバンクは打線が毎回のように好機を作るも繋がりを欠き、4回1失点に抑えた先発の石川ら投手陣を援護できず、投打が噛み合わなかった。
ヤク 8-3 中日 (勝:ハフ 1勝 敗:大野雄 1敗)
※ヤクルトが連敗を3で止めた。打線は初回にドラ4ルーキーの塩見のソロなどで3点を先制すると、続く2回にも3年目の廣岡の2ランで追加点。その後も荒木や畠山の
適時打などで着実に得点を重ね、4回までに8点を奪って試合を優位に進めた。投げては新助っ人の先発・ハフが3回2安打無失点とローテ入りに向けて順調な仕上がりを見せた。
一方の中日は守備の乱れも重なって先発の大野雄が3回6失点とKO。打線も相手を上回る11安打を放ったが、追いつくほどの反撃とはならなかった。
【7日のホームラン】
西武:外崎1号 (9回表・ソロ・サファテ(ソ))
オリ:中島1号 (2回裏・ソロ・上沢(日))
オリ:ロメロ1号 (6回裏・3ラン・高梨(日))
オリ:伏見1号 (8回裏・ソロ・井口(日))
ハム:清水2号 (5回表・ソロ・アルバース(オ))
ハム:レアード1号 (6回表・2ラン・アルバース(オ))
巨人:岡本2号 (2回表・2ラン・オルモス(ロ)) ※2試合連続
ヤク:塩見1号 (1回裏・ソロ・大野雄(中))
ヤク:廣岡1号 (2回表・2ラン・大野雄(中))
【7日の盗塁】
福岡:高田(1)
福岡:川島(1)
福岡:本多(1)
福岡:城所(2)
福岡:塚田(1)
西武:金子侑(2)
オリ:宗(2)
オリ:大城(2)
千葉:三木(1)
横浜:大和(1)
ヤク:山崎(1)
ヤク:塩見(1)
【7日の猛打賞】
中日:福田(1) (4打数3安打:投安・右安・遊ゴ・中2) 率.471
【7日の勝利投手】
西武:ワグナー 1勝 (1登板・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ:黒木 1勝 (2登板・1回2安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防4.50)
巨人:吉川光 1勝 (1登板・5回4安打2失点(自責1)(90球)・4奪三振2与四球・防1.80)
横浜:進藤 1勝1S (2登板・1回無安打無失点(18球)・0奪三振1与死球・防0.00)
ヤク:ハフ 1勝 (2登板・3回2安打無失点(48球)・1奪三振0与四球・防1.80)
【7日のセーブ投手】
西武:平井 2S (3登板・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ:増井 1S (2登板・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)
横浜:三嶋 1S (4登板・1回2安打1失点(16球)・1奪三振0与四球・防1.80)
なお本日予定されていたオリックスvs日本ハムの試合は雨天中止となりました
【9日の予想先発】
オープン戦
メッセンジャー(神) VS 小笠原慎之介(中) 甲子園 13:00〜
西勇輝(オ) VS 野上亮磨(巨) ほっと神戸 13:00〜
美馬学(楽) VS 高木勇人(西) 倉敷 13:00〜
※巨人はFAで新たに加入した野上が初先発。
偶然なのか、西武はその人的補償で移籍した高木勇が先発する。
上原帰ってきたんだな
大谷苦しんでるな〜球が悪いのかフォームが悪いのか体が悪いのか…
これでシーズンもダメだったらなんのために日本でやってたのかわかりませんね
言うて三振は取れてるし、コントロールがついてないだけでしょ
球にアジャストしたら活躍するよ
http://ftw.usatoday.com/2018/03/los-angeles-angels-shohei-ohtani-baseballs-adjustment-spring-training-mlb
> The adjustments I have to make are with the new ball and new mound and everything. That might be one of the reasons why I’m getting a little delayed, but other than that, my body feels good.
球とマウンドか…いい加減このパターンなんとかならんのですかね…
【9日のプロ野球】
オープン戦
阪神 2-5 中日 (勝:小笠原 1勝 敗:メッセンジャー 1敗)
※中日は初回からビシエド・高橋の適時打などで幸先よく4点を先制。さらに4回にも1死3塁から亀澤の犠飛で追加点を挙げた。
投げては3年目の先発・小笠原が7回をわずか2安打に抑え込み、前回の登板に引き続き無失点と開幕投手の大役を目指し見事な投球を見せた。
一方の阪神は開幕投手のメッセンジャーが3回4失点と不安を残す内容。打線も終盤に反撃するもそれまでの沈黙が大きく後を引き、チームは史上初のOP戦開幕6連敗となった。
オリ 2-5 巨人 (勝:マシソン 1勝 敗:小林 1敗 S:篠原 1S)
※巨人が逆転勝利。打線は1点を追う終盤の8回に、1死1,2塁の好機から途中出場の辻とドラ3ルーキーの大城の連続適時打で試合をひっくり返すと、
続く9回にも和田の適時打と中井の犠飛で貴重な追加点を挙げた。投げては移籍後初先発となった野上が5回2失点とまずまずの仕上がりを見せた。
対するオリックスは開幕投手候補の西が5回3安打無失点の好投。また打線も宗がまたしても本塁打。同じくアーチを放った吉田正らとともに外野のレギュラー争いは熾烈を極める。
楽天 3-6 西武 (勝:高木勇 1勝 敗:美馬 1敗)
※西武が4連勝。打線は1点を追う2回に外崎の適時打と秋山の押し出し四球で逆転に成功。そのまま1点差で迎えた終盤の9回には共に途中出場の
熊代と呉の適時打で3点を奪って試合を決定付けた。投げては人的補償で移籍した先発の高木勇が要所を抑える投球で5回を1失点に抑え、ローテ入りにアピール。
対する楽天は投手陣が制球に苦しんで失点を重ね、打線も好機の場面であと一打が出ずと投打が噛み合わず。チームはOP戦初黒星となった。
【9日のホームラン】
オリ:吉田正1号 (1回裏・ソロ・野上(巨))
オリ:宗3号 (3回裏・ソロ・野上(巨))
【9日の盗塁】
巨人:吉川尚(2)
中日:遠藤(1)
【9日の猛打賞】
西武:外崎(1) (4打数3安打:中安①・左安・右2・一ゴ) 率.500
【9日の勝利投手】
西武:高木勇 1勝 (1登板・5回3安打1失点(91球)・0奪三振5与四死球・防1.80)
巨人:マシソン 1勝 (2登板・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日:小笠原 1勝 (2登板・7回2安打無失点(88球)・4奪三振1与四球・防0.00)
【9日のセーブ投手】
巨人:篠原 1S (2登板・1回1安打無失点(20球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【10日の予想先発】
オープン戦
ロドリゲス(日) VS 石田健大(De) 鎌ヶ谷 13:00〜
秋山拓巳(神) VS 笠原祥太郎(中) 甲子園 13:00〜
田嶋大樹(オ) VS 田口麗斗(巨) ほっと神戸 13:00〜
則本昂大(楽) VS 多和田真三郎(西) 倉敷 13:00〜
野村祐輔(広) VS ブキャナン(ヤ) マツダ 13:00〜
千賀滉大(ソ) VS 涌井秀章(ロ) タマスタ筑後 13:30〜
助っ人が日本に来たときもオープン戦でハテナマークつくことは往々にしてあるからね
むしろ寒いオープン戦で無双するほうがフラグに思う
そういえばメンチはオープン戦で早くもフラグ回収してましたね
【10日のプロ野球】
オープン戦
ハム 10x-7 DeNA (勝:田中豊 1勝 敗:国吉 1勝1敗2S)
※日本ハムが連敗を3で止めた。打線は2点を追う4回にレアードの3ランで逆転に成功すると、続く5回には西川の適時打と近藤の2ランで3点を追加。
その後同点に追いつかれるも、迎えた土壇場の9回に1死1,2塁の好機で松本が値千金のサヨナラアーチを放って試合に終止符を打った。
対するDeNAは7回に佐野やソトの適時打で一時は試合を振り出しに戻すなど打線が奮起するも、先発の石田が5回途中7失点、5番手の国吉も痛恨の被弾を許すなど投手陣が精彩を欠いた。
阪神 2-2 中日
※阪神は初回、2死2塁から4番・ロサリオの適時打で先制点を奪うと、4回には高山にも適時打が飛び出して追加点を奪う。また先発の秋山も5回を投げて
1安打7奪三振無四球無失点というほぼ完璧な投球で中盤までは試合の流れを手にした。しかし対する中日も先発の笠原が負けじと5回5安打2失点と踏ん張り、
そして7回には福田のソロで反撃の狼煙を上げる。そして9回には2死2塁の場面でその福田が適時打を放って土壇場で同点に。最終的に試合は引き分けに終わった。
オリ 2-7 巨人
※巨人が3連勝。打線は1点を追う5回に1死2,3塁から9番・立岡の適時2塁打で2点を奪って逆転。その後も続く6回には山本、7回にもドラ5ルーキーの田中俊が立て続けに
適時打を放って得点を重ねた。投げては左のエース・田口が走者を背負いながらも要所を抑えるピッチングで5回を1失点にまとめ、順調な仕上がりを見せた。
一方のオリックスは先発のドラ1ルーキー・田嶋が5回3安打2失点とまずまずの好投。打っては同じくドラ8ルーキーの山足が2安打1盗塁と存在感を見せた。
楽天 4-2 西武 (勝:小野 1勝 敗:野田 1勝1敗 S:松井 1S)
※楽天は3回にペゲーロの適時打で先制すると、続く4回にも藤田の適時打で追加点。その後は一旦追いつかれるも、その直後の7回には3番・今江と途中出場の内田による
連続適時打で2点を奪い、再び勝ち越しに成功した。投げてはエースの則本が4回無失点にまとめ、最後は守護神・松井が3奪三振で試合を締めた。
対する西武も前回9失点を喫した先発の多和田が今回は5回2失点と粘投。しかし打線は要所で繫がりを欠いてリードを奪えず、チームの連勝は4でストップ。
広島 6-6 ヤク
※試合は1点を追う広島が2回に會澤と田中の連続適時打などで3点を奪って逆転。対するヤクルトは直後の3回に山崎の適時3塁打などで再び同点とし、続く4回にも
山崎が押し出し四球を選んでリードを奪う。しかし広島もその直後に途中出場の下水流の適時打などで2点を奪って再度逆転。その後は双方の救援陣が粘る中で8回には
広島が西川の適時打で貴重な追加点を挙げる。だがヤクルトも9回に執念を見せ、鵜久森の適時打などで土壇場で試合を振り出しに戻した。最終的に試合は引き分けに終わった。
福岡 3-3 ロッテ
※ロッテは初回、相手の暴投や井上のゴロの間に幸先よく2点を先制すると、1点差とされて迎えた4回には8番・平沢の適時2塁打で追加点をもぎ取る。
投げては先発の涌井が3回1安打1失点、続く2番手の大隣も古巣を相手に3回2安打無失点と好投を見せて試合の流れを作った。しかし対するソフトバンクも
5回から救援陣が0に抑え続け、迎えた終盤の8回には福田が起死回生の2ランを放って同点に持ち込んだ。試合はそのまま引き分け。
【10日のホームラン】
福岡:福田1号 (8回裏・2ラン・益田(ロ))
西武:メヒア1号 (6回表・ソロ・古川(楽))
オリ:安達1号 (3回裏・ソロ・田口(巨))
ハム:横尾2号 (3回裏・ソロ・石田(De))
ハム:レアード2号 (4回裏・3ラン・石田(De)) ※2試合連続
ハム:近藤1号 (5回裏・2ラン・石田(De))
ハム:松本1号 (9回裏・3ラン・国吉(De)) ※サヨナラ弾
横浜:戸柱1号 (4回表・3ラン・ロドリゲス(日))
中日:福田2号 (7回表・ソロ・高橋(神))
【10日の盗塁】
西武:源田(1)
楽天:三好(1)
オリ:後藤(1)
オリ:山足(1)
ハム:西川(1)
ハム:大田泰(1)
ハム:中島卓(1)
千葉:根元(1)
広島:メヒア(1)
横浜:大和(2) ※2試合連続
横浜:佐野(1)
横浜:神里(1)
ヤク:藤井(2)
【10日の猛打賞】
横浜:大和(1) (5打数3安打:一ゴ・投安・三ゴ・中安・左安) 率.143
【10日の勝利投手】
楽天:小野 1勝 (2登板・1回3安打1失点(17球)・0奪三振0与四球・防4.50)
ハム:田中豊 1勝 (3登板・1回1安打無失点(29球)・1奪三振2与四球・防0.00)
巨人:田口 1勝 (1登板・5回5安打1失点(82球)・4奪三振2与四球・防1.80)
【10日のセーブ投手】
楽天:松井 1S (1登板・1回1安打無失点(14球)・3奪三振0与四球・防0.00)
【11日の予想先発】
マルティネス(日) VS 東克樹(De) 鎌ヶ谷 13:00〜
岩貞祐太(神) VS 中川皓太(巨) 甲子園 13:00〜
山岡泰輔(オ) VS ウルフ(西) ほっと神戸 13:00〜
岸孝之(楽) VS ジー(中) 倉敷 13:00〜
高橋昂也(広) VS 由規(ヤ) 福山 13:00〜
武田翔太(ソ) VS ボルシンガー(ロ) 北九州 13:00〜
【11日のプロ野球】
オープン戦
ハム 1-1 DeNA
※DeNAは2回に宮崎のソロで先制。先発のドラ1ルーキー・東は5回途中を1安打6奪三振に抑える快投を見せ、ローテ入りに自信の持てる結果に。
対する日本ハムも先発のマルティネスが5回1失点とこちらも好投。打線もなかなか好機で一打が出なかったが、8回に相手の暴投の間に何とか
1点をもぎ取り、試合を振り出しに戻した。最後は一打サヨナラの場面を作るもあと一歩及ばず、試合は引き分けに終わった。
阪神 6-3 巨人 (勝:岩貞 1勝 敗:田原 1敗 S:ドリス 1S)
※阪神が念願のOP戦初勝利。打線は1点を追う4回に陽川・中谷・高山の適時打で3点を奪い逆転。その後は一旦追いつかれるも、その直後の6回には再び
中谷の適時打などで打線が繋ぎ、3点を挙げて再度勝ち越した。投げてはドラ2ルーキーの先発・高橋が3回1失点、2番手の岩貞も5回4安打8奪三振2失点と結果を残した。
一方の巨人も3年目の先発・中川が5回3失点とまずまずの投球。6回にはゲレーロが2ランを放って一旦は追いついたが、チームは4連勝とはならず。
オリ 6-2 西武 (勝:山岡 1勝 敗:齊藤大 1敗)
※オリックスは4回、2死満塁から大城と伊藤の連続適時打で一挙4点を先制。さらに6回にはドラ8ルーキーの山足の適時2塁打で追加点を挙げた。
投げては2年目の先発・山岡が6回4安打無失点と安定した投球で、開幕に向けて順調な調整ぶりを見せつけた。
対する西武はドラ1ルーキーの齊藤大が3回途中5失点とプロの洗礼を浴びる形に。打線も終盤の好機を活かしきれず、不完全燃焼に終わった。
楽天 3-0 中日 (勝:岸 1勝 敗:ジー 1敗 S:ハーマン 1S)
※楽天は2回にアマダーの2ランで先制に成功。さらに5回にはペゲーロもソロを放つなど助っ人コンビが存在感を見せた。
投げては移籍2年目の先発・岸が4回2安打無失点と貫禄の投球。その後も4投手の継投で繋いで、無失点で試合を締めた。
対する中日も先発の新助っ人・ジーが4回2失点。一方で打線はわずか2安打と沈黙し、得点を奪えなかった。
広島 3-3 ヤク
※広島は4回にエルドレッドと石原の適時打で3点を先取。投げては3年目の先発・高橋昂が要所を抑える投球で5回を無失点に抑え、首脳陣に猛アピールを見せた。
対するヤクルトは6回に鵜久森の適時打で反撃の狼煙をあげると、終盤の8回には上田の適時打で1点差に、そして9回には藤井の適時打で土壇場で
試合を振り出しに戻した。投げては2番手の寺島から大下・梅野・田川・山中と5人の投手が広島打線をわずか1安打に抑え込み、試合はそのまま引き分けに終わった。
福岡 1-2 ロッテ (勝:酒居 1勝 敗:加治屋 1敗 S:内 1S)
※ロッテが接戦を制した。打線は0-0のまま迎えた6回に2死1,2塁の場面で4番・井上の適時2塁打で2点を挙げて試合の均衡を破る。
投げては新助っ人の先発・ボルシンガーと、2番手の酒居がいずれも4回を無失点に抑え、開幕ローテに向けて互いに結果を残した。
対するソフトバンクも先発の武田が5回3安打無失点と好投を見せるも、打線が好機で一打が出ず。チームは引き分け挟み3連敗。
【11日のホームラン】
楽天:アマダー2号 (2回裏・2ラン・ジー(中))
楽天:ペゲーロ2号 (5回裏・ソロ・三ツ間(中))
横浜:宮崎1号 (2回表・ソロ・マルティネス(日))
巨人:ゲレーロ2号 (6回表・2ラン・岩貞(神))
【11日の盗塁】
楽天:島内(1,2)
楽天:島井(3)
楽天:オコエ(3)
オリ:西野(1)
オリ:安達(3)
広島:堂林(3)
横浜:大和(3) ※3試合連続
横浜:神里(2) ※2試合連続
ヤク:山崎(2)
【11日の猛打賞】
ヤク:鵜久森(1) (4打数3安打:遊安・中安・左安①・空三振) 率.308
【11日の勝利投手】
楽天:岸 1勝 (1登板・4回2安打無失点(58球)・4奪三振1与四球・防0.00)
千葉:酒居 1勝 (2登板・4回5安打無失点(68球)・4奪三振2与四球・防0.00)
オリ:山岡 1勝 (2登板・6回4安打無失点(79球)・5奪三振0与四球・防2.00)
阪神:岩貞 1勝 (2登板・5回4安打2失点(70球)・8奪三振1与四球・防2.57)
【11日のセーブ投手】
楽天:ハーマン 1S (2登板・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
千葉:内 1S (2登板・1回2安打1失点(23球)・1奪三振0与四球・防4.50)
阪神:ドリス 1S (2登板・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【13日の予想先発】
オープン戦
石川歩(ロ) VS 金子千尋(オ) ZOZOマリン 13:00〜
藤平尚真(楽) VS バリオス(横) 静岡 13:00〜
鈴木翔太(中) VS 十亀剣(西) 小牧 13:00〜
藤浪晋太郎(神) VS 原樹理(ヤ) 甲子園 13:00〜
薮田和樹(広) VS 上沢直之(日) マツダ 13:00〜
東浜巨(ソ) VS ヤングマン(巨) 大分 13:00〜
あれは…セ界の火薬庫?!
今シーズン初のトレード成立かな
【13日のプロ野球】
オープン戦
ロッテ 4-2 オリ (勝:石川 1勝 敗:金子千尋 1敗 S:大谷 1S)
※ロッテは2点を追う4回、1死1,3塁から1番・荻野と2番・根元の連続適時打が飛び出し、この回3点を奪って逆転。さらに続く5回にも平沢の適時打で追加点を挙げた。
投げては先発の石川が4回2安打2失点、2番手の二木も4回3安打無失点と今季のローテを担うであろう2人がいずれも好投を見せ、順調な仕上がりを見せた。
対するオリックスは3番手のディクソンが3回2安打無失点と好投。また1番の宗は2安打2盗塁と存在感を発揮し、1軍定着に向けて期待の持てる結果を残した。
楽天 1-7 DeNA (勝:バリオス 1勝 敗:藤平 1勝1敗)
※DeNAが快勝。打線は3回に2番・大和の適時打で先制すると、続く4回には倉本の3ランで一気にリードを広げ、さらに終盤の9回には途中出場の中川大が古巣相手に
適時打を放ってダメ押しに成功した。投げてはNPBに復帰したバリオスが5回2安打6奪三振無失点の快投で外国人枠争いを生き残るべく結果をきっちりと残した。
対する楽天は2年目の先発・藤平が6回8安打4失点と課題の残る内容に。一方で途中出場の内田がソロを記録。打率は4割超えと好調で、今季のブレイクが期待される。
中日 2-0 西武 (勝:鈴木翔 1勝 敗:十亀 1敗 S:ガルシア 1敗1S)
※中日が接戦を制した。打線は4回にアルモンテの犠飛で先制点を奪うと、その後7回にはそのアルモンテがソロも放ってこの試合の全得点を叩き出した。
投げては先発の鈴木翔が制球を乱しながらも6回を3安打無失点に抑え、ローテ入りにアピール。さらに続く2番手のガルシアも残り3回をきっちりと抑え抜いた。
一方の西武も先発の十亀が5回3安打1失点と好投。しかし打線が好機の場面でブレーキがかかり、得点を奪えず。チームは3連敗。
阪神 5-10 ヤク (勝:原 1勝 敗:藤浪 2敗)
※ヤクルトは0-0のまま迎えた4回に上田・青木・廣岡の適時打など打者12人の猛攻で一挙9点を先制。続く5回にも坂口の適時打で10点目を加え、試合を優位に進めた。
投げては先発の原が5回を投げて2安打無失点に抑える好投で開幕ローテ入りに向けてしっかりと結果を残した。
一方の阪神は守備の乱れもあって先発の藤浪が4回途中6失点とKO。打線も途中出場の糸原が2打席連続適時打を放つなど後半は反撃を見せたが力及ばなかった。
広島 0-5 ハム (勝:上沢 1勝1S 敗:薮田 1敗)
※日本ハムは初回、1死3塁から3番・近藤の犠飛で先制点をもぎ取ると、5回には松本・近藤・レアードの3適時打で一挙4点を追加し、試合の主導権を握った。
投げては先発の上沢が6回1安打6奪三振無失点の快投。続く井口・公文・白村の3名もきっちりと無失点で繋ぎ、完封リレーで試合を締めた。
一方の広島は開幕投手候補の薮田が制球の乱れもあって5回5失点と振るわず。打線もわずか4安打無得点と投打で精彩を欠いた。
福岡 7-8 巨人 (勝:篠原 1勝 敗:野澤 1勝1敗 S:桜井 1勝1S)
※巨人が乱打戦を制した。打線は4点を追う6回に中井の適時2塁打で2点を返すと、再び4点差とされて迎えた終盤の8回には岡本の適時打で3点差と迫る。そして迎えた
無死満塁の場面でドラ5ルーキーの田中俊が劇的なグランドスラムを放って試合をひっくり返した。投げては4番手の桜井が9回のピンチを断ち切り、1点差をきっちり守り抜いた。
一方のソフトバンクは15安打7得点と打線が奮起するも、3番手の野澤が打ち込まれてリードを守れず。チームは4連敗となった。
【13日のホームラン】
福岡:本多2号 (5回裏・ソロ・ヤングマン(巨))
楽天:内田2号 (9回裏・ソロ・国吉(De))
横浜:倉本1号 (4回表・3ラン・藤平(楽))
巨人:田中俊1号 (8回表・満塁・野澤(ソ))
中日:アルモンテ1号 (7回裏・ソロ・平井(西))
【13日の盗塁】
福岡:上林(1)
福岡:福田(1)
西武:秋山(1)
オリ:宗(3,4)
ハム:岡(1)
千葉:平沢(2)
横浜:宮本(1)
ヤク:廣岡(1,2)
【13日の猛打賞】
福岡:甲斐(1) (3打数3安打:中2・四球・三安①・左安①) 率.500
巨人:田中俊(1) (5打数3安打:中2・空三振・投安・右本④・遊ゴ) 率.333
【13日の勝利投手】
ハム:上沢 1勝1S (3登板・6回1安打無失点(74球)・6奪三振0与四球・防3.00)
千葉:石川 1勝 (2登板・4回2安打2失点(65球)・2奪三振2与四球・防2.57)
横浜:バリオス 1勝 (2登板・5回2安打無失点(83球)・6奪三振1与四球・防2.00)
巨人:篠原 1勝1S (3登板・1回3安打2失点(34球)・1奪三振1与四球・防4.50)
中日:鈴木翔 1勝 (1登板・6回3安打無失点(95球)・5奪三振6与四球・防0.00)
ヤク:原 1勝 (1登板・5回2安打無失点(58球)・2奪三振1与死球・防0.00)
【13日のセーブ投手】
千葉:大谷 1S (3登板・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防6.00)
巨人:桜井 1勝1S (4登板・2回1安打無失点(25球)・3奪三振1与四球・防3.60)
中日:ガルシア 1敗1S (2登板・3回1安打無失点(45球)・2奪三振1与四球・防7.20)
今年の巨人は厄介そうだなあ
【14日のプロ野球】
オープン戦
ロッテ 4-5 オリ (勝:山本 1勝 敗:関谷 1敗 S:増井 2S)
※オリックスが接戦を制した。打線は1点を追う7回に無死2,3塁から山足のゴロの間に同点とすると、続く3番・吉田正の適時打で一旦は勝ち越しに成功。
その後追いつかれるも、続く8回には伊藤の適時3塁打で決勝点を奪った。投げては新助っ人のアルバースが5回6安打6奪三振無失点と開幕ローテ入りにアピール。
一方のロッテはドラ4・菅野とドラ1・安田の新人コンビの奮起もあって打線も粘りを見せたが、投手陣が踏ん張りきれなかった。
楽天 4-6 DeNA (勝:熊原 1勝 敗:菅原 1敗 S:進藤 1勝2S)
※DeNAは初回、2死1,2塁から宮崎の適時2塁打で幸先よく2点を先制すると、その後は乙坂・ソト・楠本の3本塁打などで着実に点を積み重ねた。
投げては先発の熊原が要所を抑える投球でピンチを凌ぎ、5回を1失点にまとめる粘投で開幕ローテ入りに向けて首脳陣にきっちりとアピールできた。
一方の楽天はプロ初先発の菅原が4回4失点と課題の残る内容に。打線も終盤に島内の2ランや銀次の適時打などで反撃するも力及ばなかった。
中日 3-5 西武 (勝:高橋朋 1勝 敗:田島 1敗 S:平井 3S)
※西武が連敗を3で止めた。打線は1点を追う終盤の8回にここまで30打席連続無安打だった山川の一発で同点とすると、続く9回には代打・森の2ランが
飛び出して土壇場でリードを奪った。投げては1回で緊急降板となったエースの菊池の後を継いだ伊藤ら5投手の継投で試合の流れを引き寄せた。
一方の中日は先発の松坂が制球を乱して3回5与四死球2失点。2番手の柳は5回1失点と好投するも、9回に守護神・田島が痛恨の被弾を許した。
阪神 2-3 ヤク (勝:秋吉 1勝1S 敗:高橋聡 1敗 S:田川 1S)
※ヤクルトが引き分け挟み3連勝。打線は3回に山田哲の犠飛で先制点を奪うと、同点とされて迎えた終盤の8回には代打・上田の適時打と藤井の犠飛で
2点を奪って再度勝ち越しに成功した。投げては新助っ人の先発・ハフが5回2安打無失点の好投。3試合で防御率0点台と抜群の安定感を見せた。
一方の阪神は先発の能見が5回3安打1失点の好投を見せるも、打線がそれを援護しきれず。10試合でわずかチームは1勝と苦しい状況が続く。
広島 1-4 ハム (勝:高梨 1勝 敗:アドゥワ 1敗 S:上原 1S)
※日本ハムも引き分け挟み3連勝。打線は1点を追う5回に西川の適時2塁打で同点とすると、続く6回にはレアード・横尾・岡の3者連続ホームランで
勝ち越しに成功した。投げては先発の高梨が5回4安打1失点の好投。その後も石川直・玉井・上原といった若手投手陣が無失点で繋いだ。
一方の広島は先発のジョンソンが5回1失点と順調な仕上がり。一方で打線は鈴木のソロによる1点のみと繋がりを欠き、チームは引き分け挟んで3連敗。
福岡 5-6 巨人 (勝:山口俊 1勝 敗:バンデンハーク 1敗 S:戸根 1S)
※巨人は初回にゲレーロの2ランで幸先よく先制。その後同点とされるも迎えた4回にはそのゲレーロが2打席連続で一発を放ち再度勝ち越し。その後も岡本のソロと
中井の適時打で着実に追加点を挙げた。投げては先発の山口俊が尻上がりに調子を上げて6回4安打6奪三振2失点と順調な仕上がりをアピールした。
一方のソフトバンクは終盤に中村晃や高田の適時打などで1点差にまで迫るなど反撃を見せたが、あと一歩及ばず。チームは引き分け挟んで5連敗となった。
【14日のホームラン】
福岡:今宮1号 (1回裏・ソロ・山口俊(巨)) ※先頭打者弾
西武:山川1号 (8回表・ソロ・柳(中))
西武:森1号 (9回表・2ラン・田島(中)) ※代打
楽天:島内1号 (7回裏・2ラン・エスコバー(De))
オリ:宗4号 (5回表・ソロ・永野(ロ))
ハム:レアード3号 (6回表・ソロ・アドゥワ(広))
ハム:横尾3号 (6回表・ソロ・アドゥワ(広)) ※2者連続
ハム:岡1号 (6回表・ソロ・アドゥワ(広)) ※3者連続
広島:鈴木2号 (2回裏・ソロ・高梨(日))
横浜:乙坂2号 (3回表・ソロ・菅原(楽))
横浜:ソト2号 (4回表・ソロ・菅原(楽))
横浜:楠本2号 (7回表・ソロ・青山(楽))
巨人:ゲレーロ3号 (1回表・2ラン・バンデンハーク(ソ))
巨人:ゲレーロ4号 (4回表・ソロ・バンデンハーク(ソ)) ※2打席連続
巨人:岡本3号 (5回表・ソロ・飯田(ソ))
【14日の盗塁】
西武:源田(2)
オリ:山足(2)
オリ:安達(4)
オリ:西野(2)
ハム:西川(2)
ハム:中島卓(2)
ハム:杉谷(1)
横浜:神里(3)
巨人:陽(1)
ヤク:上田(1)
【14日の猛打賞】
千葉:荻野(1) (4打数3安打:見三振・中安・右安・右2②) 率.423
中日:ビシエド(1) (3打数3安打:右2①・中安・左安) 率.500
【14日の勝利投手】
西武:高橋朋 1勝 (3登板・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ:山本 1勝 (1登板・3回6安打4失点(75球)・4奪三振2与四球・防12.00)
ハム:高梨 1勝 (2登板・5回4安打1失点(75球)・4奪三振1与四球・防4.50)
横浜:熊原 1勝 (3登板・5回5安打1失点(86球)・3奪三振3与四球・防1.80)
巨人:山口俊 1勝 (2登板・6回4安打2失点(88球)・6奪三振0与四球・防2.70)
ヤク:秋吉 1勝1S (4登板・1回無安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防0.00)
【14日のセーブ投手】
西武:平井 3S (5登板・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.80)
オリ:増井 2S (4登板・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防2.25)
ハム:上原 1S (4登板・1回無安打無失点(12球)・1奪三振1与四球・防1.93)
横浜:進藤 1勝2S (5登板・1回2安打1失点(21球)・1奪三振1与四球・防1.69)
巨人:戸根 1S (3登板・1回1安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防1.80)
ヤク:田川 1S (6登板・1回無安打無失点(12球)・0奪三振1与四球・防2.25)
【15日の予想先発】
オープン戦
中田賢一(ソ) VS 菅野智之(巨) ヤフオクD 18:00〜
巨人のゲレーロまた打ったのか
12球団屈指の中軸が誕生したみたいだね
【15日のプロ野球】
オープン戦
福岡 2-4 巨人 (勝:菅野 1勝 敗:高橋礼 1敗 S:澤村 1S)
※巨人が3連勝。打線は2回にゲレーロが2試合連続本塁打となるソロを放って先制。その後は1点を追う展開となるも、7回には長野の2ランで逆転に成功。さらに終盤の
9回には無死満塁から河野の押し出し死球で貴重な追加点を奪った。投げてはエースの菅野が6回6安打2失点と流石の好投。また3番手の澤村も2回を完璧に抑え込んだ。
一方のソフトバンクは先発の中田が5回1安打7奪三振1失点の好投を見せた一方で、ドラ2ルーキーの高橋礼が痛恨の被弾でプロの洗礼を味わい、チームは32年ぶりとなるOP戦6連敗。
【15日のホームラン】
巨人:ゲレーロ5号 (2回表・ソロ・中田(ソ)) ※2試合連続
巨人:長野1号 (7回表・2ラン・高橋礼(ソ))
【15日の盗塁】
なし
【15日の猛打賞】
なし
【15日の勝利投手】
巨人:菅野 1勝 (2登板・6回6安打2失点(91球)・4奪三振1与四球・防1.80)
【15日のセーブ投手】
巨人:澤村 1S (3登板・2回無安打無失点(29球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【16日の予想先発】
オープン戦
涌井秀章(ロ) VS ロドリゲス(日) ZOZOマリン 13:00〜
寺島成輝(ヤ) VS 野村祐輔(広) 神宮 13:00〜
則本昂大(楽) VS メッセンジャー(神) 静岡 13:00〜
西勇輝(オ) VS 飯塚悟史(横) シティ信金スタ 13:00〜
マリンとオリDe戦は雨中止になったゾ…
大谷ひどいなあ
早々に二刀流が頓挫しそう
なんでみんなあんなにネガってるのか分からんわ
例のプリケツ打法の画像好き
二刀流から無刀取りへスタイルチェンジですかね
【16日のプロ野球】
オープン戦
ヤク 2-5 広島 (勝:野村 2勝 敗:寺島 1敗 S:一岡 1S)
※広島が連敗を3で止めた。打線は初回、丸の適時打で幸先よく先制。その後も鈴木のソロや田中・丸・メヒアの適時打などで序盤から着実に得点を積み重ねた。
投げては先発の野村が6回4安打無失点と自身初の開幕投手の大役に向けて順調な仕上がりを見せた一方、3番手のジャクソンがわずか5球で危険球退場するハプニングも。
対するヤクルトは2年目の寺島が4回8安打4失点と課題の残る内容に。一方で3年目の廣岡がソロアーチ含む2安打2打点1盗塁と。開幕スタメンに向け猛アピールを見せた。
楽天 4-12 阪神 (勝:メッセンジャー 1勝1敗 敗:則本 1勝1敗)
※阪神が大勝。打線は5回に糸原の適時2塁打で2点を先制すると、続く6回には伊藤隼のソロと梅野の適時打で追加点。そして7回にはその伊藤隼や途中出場の山崎らが次々と
適時打を放ち、高山の2ランも含み一挙8点を奪い、終わってみれば20安打12得点の大暴れ。投げては先発のメッセンジャーが5回4安打1失点と順調な仕上がりを見せた。
一方の楽天は先発の則本や2番手の宋らがいずれも打ち込まれ大量失点。打線も7回にウィーラーの3点適時2塁打で反撃するも遠く及ばず。チームは3連敗。
【16日のホームラン】
広島:鈴木3号 (3回表・ソロ・寺島(ヤ)) ※2試合連続
阪神:伊藤隼1号 (6回表・ソロ・則本(楽))
阪神:高山1号 (7回表・2ラン・宋家豪(楽))
ヤク:廣岡2号 (7回裏・ソロ・今村(広))
【16日の盗塁】
楽天:岡島(1)
広島:西川(1)
ヤク:廣岡(3)
【16日の猛打賞】
阪神:伊藤隼(1) (5打数4安打:左飛・遊安・右本①・右安②・右安) 率.600
阪神:原口(1) (5打数4安打:見三振・中安・左2・左安①・右安) 率.417
阪神:山崎(1) (3打数3安打:左安・中安①・中安) 率.636
【16日の勝利投手】
広島:野村 2勝 (3登板・6回4安打無失点(91球)・2奪三振1与四球・防2.08)
阪神:メッセンジャー 1勝1敗 (2登板・5回4安打1失点(自責0)(87球)・2奪三振2与四球・防4.50)
【16日のセーブ投手】
広島:一岡 1S (5登板・1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防3.60)
【オープン戦・順位】 ※3月16日終了時点
1横浜 6勝2敗2分 .750
2巨人 8勝3敗0分 .727 -0.5
3千葉 5勝2敗1分 .714 1.0
4楽天 6勝4敗0分 .600 0.5
5ハム 4勝3敗2分 .571 0.5
6西武 5勝4敗0分 .556 0.0
7ヤク 4勝4敗3分 .500 0.5
8オリ 3勝4敗1分 .429 0.5
9中日 3勝6敗1分 .333 1.0
広島 2勝4敗2分 .333 -0.5
11福岡 2勝6敗1分 .250 1.0
12阪神 2勝8敗1分 .200 1.0
【17日の予想先発】
オープン戦
高木勇人(西) VS 田口麗斗(巨) メットライフ 13:00〜
涌井秀章(ロ) VS 石川柊太(ソ) ZOZOマリン 13:00〜
石川雅規(ヤ) VS マルティネス(日) 神宮 13:00〜
美馬学(楽) VS 岡田明丈(広) 静岡 13:00〜
小笠原慎之介(中) VS 岩貞祐太(神) ナゴヤD 14:00〜
西勇輝(オ) VS 石田健大(横) 京セラD大阪 13:00〜
【17日のプロ野球】
オープン戦
西武 1-2 巨人 (勝:田口 2勝 敗:ワグナー 1勝1敗 S:篠原 1勝2S)
※巨人が4連勝。打線は2回に1死3塁からドラ3ルーキーの大城の犠飛で先制。その後同点とされるも、迎えた終盤の8回には2死満塁から山本が
押し出し四球を選んで決勝点をもぎ取った。投げては左のエース・田口が7回4安打1失点の好投で、順調な仕上がりを見せた。
対する西武も先発・高木勇が古巣を相手に7回4安打1失点とこれ以上ないアピール。一方で2番手の新助っ人・ワグナーが4与四球と課題を残した。
ロッテ 4x-3 福岡 (勝:ボルシンガー 1勝 敗:嘉弥真 1敗)
※ロッテは1点を追う6回に4番・井上の適時打で2点を挙げて逆転。その後再びリードを許すも、迎えた土壇場の9回には代打・李杜軒が古巣相手に
適時3塁打を放ち同点に。さらに続く三木もセンター前に運んで劇的なサヨナラ勝利を掴んだ。投げては開幕投手・涌井が4回1失点の好投を見せた。
一方のソフトバンクは先発の石川が6回2失点、打線も8回にデスパイネの適時打などで一時はリードを奪うも逃げ切れず。チームは泥沼の7連敗。
ヤク 7-6 ハム (勝:ブキャナン 1勝 敗:ロドリゲス 1勝1敗)
※ヤクルトは1点を追う4回にバレンティン・廣岡・中村の3適時打で4点を奪い逆転。その後再びリードを許すも、6回に廣岡のゴロの間に同点とすると、
終盤の8回には三たび廣岡がスクイズを決めて決勝点をもぎ取った。投げては38歳のベテラン、石川が5回3安打2失点と貫禄の投球。
一方の日本ハムは中田の2ラン、そしてレアードの満塁本塁打で6点を奪うも、マルティネス・ロドリゲスの両投手陣が精彩を欠き、リードを守れなかった。
楽天 5-3 広島 (勝:辛島 1勝 敗:カンポス 1敗 S:ハーマン 2S)
※楽天が連敗を3で止めた。打線は3回に今江とウィーラーの適時打で2点を先制。その後は一時相手にリードを許すも、7回には1死満塁から再び今江が
2点適時打を放って逆転に成功。続く8回にも山下の適時打で追加点を挙げた。投げては先発の美馬、2番手の辛島がともに試合を作り、開幕に向け結果を残した。
一方の広島は6年目の美間が一時勝ち越しのソロを放つも、3番手の新助っ人・カンポスが踏ん張れなかった。
中日 12-2 阪神 (勝:小笠原 2勝 敗:岩貞 1勝1敗)
※中日が大勝。打線は2点を追う初回に福田の適時2塁打で同点とすると、続く2回には京田のゴロの間に勝ち越し。さらにその後は平田や亀澤の適時打や
福田の3ランなどで得点を積み重ね、終わってみれば13安打12得点。投げては開幕投手候補の先発・小笠原が6回2失点の好投し、大役に一歩前進。
対する阪神は先発の岩貞・2番手の藤川・3番手のドリスがいずれも大量失点。一方で新助っ人のロサリオに待望の一発が飛び出した。
オリ 3-1 DeNA (勝:金田 1勝 敗:パットン 1敗 S:近藤 1S)
※オリックスは1点を追う7回、無死満塁の場面でT-岡田の犠飛でまずは同点とすると、その後も伊藤と宗の適時打が飛び出してこの回3点を挙げて逆転に成功。
投げては初の開幕投手を務める先発の西が5回途中2安打無失点の好投で、上々の仕上がりを見せた。
対するDeNAも開幕投手の石田が5回2安打無失点と結果を残した一方で、3番手のパットンが3失点と打ち込まれた。
【17日のホームラン】
福岡:本多3号 (3回表・ソロ・涌井(ロ))
ハム:中田2号 (1回表・2ラン・石川(ヤ))
ハム:レアード4号 (6回表・満塁・ブキャナン(ヤ)) ※2試合連続
広島:美間1号 (7回表・ソロ・辛島(楽))
阪神:糸井1号 (1回表・ソロ・小笠原(中))
阪神:ロサリオ1号 (1回表・ソロ・小笠原(中)) ※2者連続
中日:福田3号 (7回裏・3ラン・藤川(神))
ヤク:山田哲2号 (1回裏・ソロ・マルティネス(日))
【17日の盗塁】
福岡:柳田(1)
楽天:島井(4)
オリ:山足(3)
ハム:松本(1)
巨人:田中俊(1)
ヤク:田代(1)
ヤク:上田(2)
【17日の猛打賞】
福岡:本多(1) (4打数3安打:捕犠打・右本①・中安・中安・二ゴ) 率.360
楽天:今江(1) (4打数3安打:空三振・中安①・左安・左安②) 率.440
【17日の勝利投手】
楽天:辛島 1勝 (2登板・3回1安打1失点(43球)・2奪三振2与四球・防9.00)
オリ:金田 1勝 (3登板・1回3安打1失点(16球)・0奪三振0与四球・防2.70)
千葉:ボルシンガー 1勝 (3登板・4回4安打2失点(自責0)(51球)・1奪三振0与四球・防4.50)
巨人:田口 2勝 (2登板・7回4安打1失点(110球)・2奪三振3与四球・防1.50)
中日:小笠原 2勝 (3登板・6回7安打2失点(96球)・4奪三振2与四球・防1.06)
ヤク:ブキャナン 1勝 (4登板・4回4安打4失点(61球)・2奪三振1与四球・防5.54)
【17日のセーブ投手】
楽天:ハーマン 2S (4登板・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ:近藤 1S (4登板・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防6.75)
巨人:篠原 1勝2S (4登板・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.60)
【オープン戦・順位】 ※3月17日終了時点
1千葉 6勝2敗1分 .750 ↑
巨人 9勝3敗0分 .750 ↑
3横浜 6勝3敗2分 .667 1.5 ↓
4楽天 7勝4敗0分 .636 0.0
5ヤク 5勝4敗3分 .556 1.0 ↑
6西武 5勝5敗0分 .556 0.5
ハム 4勝4敗2分 .500 0.0 ↓
オリ 4勝4敗1分 .500 0.0 ↑
9中日 4勝6敗1分 .400 1.0
10広島 2勝5敗2分 .286 0.5 ↓
11福岡 2勝7敗1分 .222 1.0
12阪神 2勝9敗1分 .182 1.0
【18日の予想先発】
ウルフ(西) VS 加藤貴之(日) メットライフ 13:00〜
酒居知史(ロ) VS 野上亮磨(巨) ZOZOマリン 13:00〜
山中浩史(ヤ) VS 武田翔太(ソ) 神宮 13:00〜
岸孝之(楽) VS 大瀬良大地(広) 静岡 13:00〜
ジー(中) VS 秋山拓巳(神) ナゴヤD 14:00〜
山岡泰輔(オ) VS 飯塚悟史(横) 京セラD大阪 13:00〜
巨人の高木京介がついに支配下復帰か
これで巨人のリリーフ陣は鉄壁だね
何故かウィーラーと野獣ママごっこしてる夢を見ていたら寝坊しました
まぁ今日は試合ないし…バレへんか
【18日のプロ野球】
西武 4-1 ハム (勝:武隈 1勝 敗:西村 1敗)
※西武は0-0のまま迎えた6回に秋山・源田の連続適時打と浅村の犠飛で3点を先制して試合の均衡を破ると、続く7回には途中出場の金子侑が適時打を放って
リードを広げた。投げては先発のウルフが5回3安打無失点と危なげない投球を見せ、先発転向も噂される2番手の武隈も4回1失点と結果を残した。
対する日本ハムも先発の加藤が6回途中を1安打に抑え込む好投。一方の打線は岡のソロによる1得点のみの4安打と振るわなかった。
ロッテ 3-5 巨人 (勝:桜井 2勝1S 敗:内 1敗1S S:高木 1S)
※巨人が5連勝。打線は2点を追う5回に岡本の2ランで一旦同点とすると、その後1点ビハインドとされて迎えた土壇場の9回には再び岡本が走者一掃の
適時2塁打を放ち、3点を挙げて試合をひっくり返した。投げては先発の野上が6回6安打2失点と開幕に向け順調な仕上がりを見せた。
一方のロッテはドラ4ルーキー・菅野が一時勝ち越しの適時打を放つも、守護神・内が踏ん張りきれなかった。
ヤク 7-6 福岡 (勝:田川 1勝1S 敗:加治屋 2敗 S:カラシティー 1S)
※ヤクルトは初回、山田哲とバレンティンの2者連続アーチで幸先よく3点を先制。その後3点を追う展開とされるも、迎えた7回にはその山田哲と途中出場の
鵜久森の適時打で一挙4点を奪って試合をひっくり返した。投手陣は5被弾を許す中で、2年目の中尾や最後に登板したカラシティーらが完璧に抑え存在感を放った。
一方のソフトバンクはデスパイネが3打席連続弾を放つなど計5本塁打と快調に飛ばすも、救援陣が崩れてリードを守り切れず。チームは実に49年ぶりのOP戦8連敗。
楽天 5-4 広島 (勝:岸 2勝 敗:大瀬良 1敗 S:池田 1S)
※楽天は1-1の同点で迎えた2回に島内の犠飛とオコエのホームスチールで2点を奪って勝ち越しに成功すると、1点差とされた5回には
アマダーの犠飛と三好の適時打で再びリードを広げた。投げては先発の岸が6回を投げて4安打2失点と貫禄の投球で開幕に向けて順調な調整っぷりを見せた。
一方の広島は先発の大瀬良が5回7安打5失点と開幕に向けて課題の残る結果に。打線も土壇場の9回に美間の適時打などで1点差に迫るもあと一歩及ばなかった。
中日 8-0 阪神 (勝:ジー 1勝1敗 敗:秋山 2敗)
※中日が連日の快勝。打線は初回からビシエドの適時打で先制すると、続く2回には大島の3ランでリードを広げる。さらに中盤にも平田の犠飛や藤井の適時打で点を重ね、
7回にはアルモンテのソロでダメ押しにも成功した。投げては新助っ人のジーが6回3安打7奪三振、無四球無失点の快投で開幕ローテ入りに猛アピールを見せた。
一方の阪神は先発の秋山が6回10安打7失点と打ち込まれ、打線もわずか3安打と投打で精彩を欠く結果に終わった。
オリ 1-3 DeNA (勝:飯塚 1勝 敗:山岡 1勝1敗 S:エスコバー 1S)
※DeNAは1点を追う終盤の7回に4番・ロペスの2ランが飛び出して逆転に成功。さらに続く8回には2死3塁から2番・大和の適時打で
貴重な追加点を奪った。投げては4年目の先発・飯塚が6回3安打1失点と危なげない投球を見せ、開幕ローテ入りに大きく前進した。
対するオリックスも2年目の先発・山岡が7回2安打8奪三振2失点の好投。一方で打線はマレーロのソロ含む3安打1得点と沈黙。
【18日のホームラン】
福岡;デスパイネ1号 (2回表・ソロ・山中(ヤ))
福岡:デスパイネ2号 (4回表・2ラン・山中(ヤ)) ※2打席連続
福岡:デスパイネ3号 (6回表・ソロ・秋吉(ヤ)) ※3打席連続
福岡:松田2号 (7回表・ソロ・田川(ヤ))
福岡:福田2号 (7回表・ソロ・田川(ヤ))
オリ:マレーロ1号 (2回裏・ソロ・飯塚(横))
ハム:岡2号 (7回表・ソロ・武隈(西))
巨人:岡本4号 (5回表・2ラン・土肥(ロ))
横浜:ロペス2号 (7回表・2ラン・山岡(オ))
中日:大島1号 (2回裏・3ラン・秋山(神))
中日:アルモンテ2号 (7回裏・ソロ・桑原(神))
ヤク:山田哲3号 (1回裏・2ラン・武田(ソ)) ※2試合連続
ヤク:バレンティン4号 (1回裏・ソロ・武田(ソ)) ※2者連続
【18日の盗塁】
西武:外崎(1,2)
西武:金子侑(3)
楽天:岡島(2)
楽天:オコエ(4) ※本盗
千葉:岡田(2)
中日:大島(3)
【18日の猛打賞】
福岡:デスパイネ(1) (3打数3安打:左本①・左本②・左本①) 率.455
楽天:岡島(1) (4打数3安打:四球・遊安・中飛・左安・中安) 率.294
千葉:菅野(1) (5打数3安打:左2・右飛・中飛・中2①・中安) 率.278
広島:松山(1) (3打数3安打:左安①・右安・右安) 率.435
中日:大島(1) (3打数3安打:右安・右本③・右安) 率.367
中日:アルモンテ(1) (4打数3安打:三邪飛・右安・中安・右本①) 率.265
【18日の勝利投手】
西武:武隈 1勝 (1登板・4回1安打1失点(70球)・2奪三振3与四死球・防2.25)
楽天:岸 2勝 (2登板・6回4安打2失点(81球)・5奪三振1与四球・防1.80)
横浜:飯塚 1勝 (2登板・6回3安打1失点(83球)・4奪三振0与四球・防0.82)
巨人:桜井 2勝1S (5登板・1回1安打無失点(20球)・1奪三振1与四球・防3.00)
中日:ジー 1勝 (3登板・6回3安打無失点(78球)・7奪三振0与四球・防3.75)
ヤク:田川 1勝1S (7登板・1回2安打2失点(15球)・1奪三振0与四球・防4.00)
【18日のセーブ投手】
楽天:池田 1S (1登板・3回5安打2失点(55球)・1奪三振2与四死球・防6.00)
横浜:エスコバー 1S (6登板・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防6.35)
巨人:高木 1S (4登板・1回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防1.80)
ヤク:カラシティー 1S (5登板・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防5.40)
【オープン戦・順位】 ※3月19日終了時点
1巨人 10勝 3敗0分 .769
2横浜 7勝 3敗0分 .700 1.5 ↑
3千葉 6勝 3敗1分 .667 0.5 ↓
4楽天 8勝 4敗0分 .667 -0.5
5ヤク 6勝 4敗3分 .600 1.0
6西武 6勝 5敗0分 .545 0.5
7中日 5勝 6敗1分 .455 1.0 ↑
8オリ 4勝 5敗1分 .444 0.0 ↓
ハム 4勝 5敗2分 .444 1.0 ↓
10広島 2勝 6敗2分 .250 1.5
11福岡 2勝 8敗1分 .200 1.0
12阪神 2勝10敗1分 .167 1.0
【20日の予想先発】
オープン戦
十亀剣(西) VS 石川歩(ロ) メットライフ 13:00〜
中川皓太(巨) VS 高梨裕稔(日) 東京ドーム 18:00〜
原樹理(ヤ) VS 藤平尚真(楽) 神宮 13:00〜
井納翔一(横) VS 小野泰己(神) 横浜 13:00〜
金子千尋(オ) VS 薮田和樹(広) ほっと神戸 13:00〜
東浜巨(ソ) VS ガルシア(中) ヤフオクD 18:00〜
夢の中でなにやってんだ・・・(楽しそう)
ウィーラーママ「データ兄貴、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」
しょうがねぇな〜イクワヨ!
ウィーラーママは陽気に起こしてくれそう
Twitterのトレンドに一塁到達ってあって、なんだろうと思ったら、ヘッスラの方が早いという新たな分析結果が出たんですね
一塁到達、頭からの方が速い 立命大分析、野球の定説覆す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00000040-kyt-spo
んにゃぴ、それでも怪我の確率が少ない方がいいですね……
本当に大事な場面でギリギリの時だけヘッスラしてほしい
30cmの差はけっこうデカい
ギリギリのタイミングだと一塁手の後逸や暴投もありえるけどヘッスラだと次ねらえないですね
田島ェ…
一体どうしたというのだ
田島って去年こんなに腹出てなかったような
中日はまた立ち投げおじさんを取ったのか
なかなか打ちにくかった
>幸先よく3点を先制。その後3点を追う展開とされるも
サラッと酷い
マリンとハマスタは中止
神宮とマツダも危ないですね…
サムゥイ!4月のkoboスタってレベルじゃないぞ!中止中止!!
所沢今0.6℃ですって、凄いわね。
【20日のプロ野球】
オープン戦
西武 0-0 ロッテ
※西武は先発の十亀がわずか65球で7回途中を1安打無失点に抑え込む見事な省エネ投球で、前回登板に引き続き開幕に向けて順調な結果を残した。
対するロッテも先発の石川がピンチの場面できっちりと踏ん張り、6回を投げて無失点。昨年の不振からの脱却に期待の持てる好投を見せた。
一方で打線は双方決め手を欠く形となり、試合はわずか2時間33分の投手戦で引き分けに終わった。
巨人 1-3 ハム (勝:高梨 2勝 敗:中川 1敗 S:石川直 1S)
※日本ハムは1-1の同点で迎えた3回に6番・レアードの適時2塁打で勝ち越しに成功。さらに終盤の8回にはそのレアードがOP戦単独トップの5号ソロを
放って貴重な追加点を奪った。投げては先発の高梨が5回2安打1失点、毎回の6奪三振の好投で開幕ローテ入りに大きく前進した。
対する巨人は打線が吉川尚の一発のみの1得点と振るわず、連勝は5でストップ。一方で上原が10年ぶりに東京ドームのマウンドに立ち、ファンを沸かせた。
オリ 12-2 広島 (勝:金子千尋 1勝1敗 敗:薮田 2敗)
※オリックスが大勝。打線は先制を許した直後の初回に小谷野の適時打ですぐさま追いつくと、3回にはロメロの適時打で勝ち越し。その後も得点を積み重ね、
終盤の8回には小田が満塁本塁打を放ってダメ押しするなど終わってみれば13安打12得点の大暴れ。投げては先発の金子千尋が5回4安打1失点と貫禄の投球を見せた。
一方の広島は先発の薮田が制球に苦しみ4回途中6失点と前回登板に引き続いて精彩を欠き、開幕に向けて不安な内容に。チームもOP戦2度目の3連敗。
福岡 8x-5 中日 (勝:サファテ 1勝1敗 敗:田島 2敗)
※ソフトバンクがついに連敗を8で止めた。打線は5点を追う6回に川島と柳田の適時打で反撃の狼煙を上げると、8回には内川の2ランが飛び出して1点差に迫る。
そして迎えた9回には中村晃のソロで同点に追いつくと、2死2,3塁から川島にも3ランが飛び出して劇的なサヨナラ勝利で試合を締めた。
一方の中日は先発のガルシアが6回途中2失点、さらに3番・アルモンテが満塁本塁打を放つなど新助っ人陣が活躍するも、守護神・田島がまさかの大炎上に終わった。
ヤク 中 止 楽天
DeNA 中 止 阪神
【20日のホームラン】
福岡:内川1号 (8回裏・2ラン・岩瀬(中))
福岡:中村晃1号 (9回裏・ソロ・田島(中))
福岡:川島2号 (9回裏・3ラン・田島(中)) ※サヨナラ弾
オリ:小田1号 (8回裏・満塁・カンポス(広))
ハム:レアード5号 (8回表・ソロ・マシソン(巨))
広島:西川1号 (8回表・ソロ・金田(オ))
巨人:吉川尚1号 (1回裏・ソロ・高梨(日))
中日:大島2号 (3回表・ソロ・東浜(ソ)) ※2試合連続
中日:アルモンテ3号 (5回表・満塁・東浜(ソ)) ※2試合連続
【20日の盗塁】
オリ:佐野(1)
巨人:吉川尚(3)
中日:ビシエド(1)
【20日の猛打賞】
福岡:川島(1) (4打数3安打:右飛・四球・右3①・右安・左本③) 率.375
【20日の勝利投手】
福岡:サファテ 1勝1敗 (5登板・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防3.60)
オリ:金子千尋 1勝1敗 (3登板・5回4安打1失点(68球)・2奪三振1与四球・防4.35)
ハム:高梨 2勝 (3登板・5回2安打1失点(62球)・6奪三振1与四球・防3.46)
【20日のセーブ投手】
ハム:石川直 1S (3登板・1回1安打無失点(27球)・2奪三振1与四球・防0.00)
【オープン戦・順位】 ※3月20日終了時点
1巨人 10勝 4敗0分 .714
2横浜 7勝 3敗2分 .700 1.0
3千葉 6勝 3敗2分 .667 0.5
楽天 8勝 4敗0分 .667 -0.5 ↑
5ヤク 6勝 4敗3分 .600 1.0
6西武 6勝 5敗1分 .545 0.5
7オリ 5勝 5敗1分 .500 0.5 ↑
ハム 5勝 5敗2分 .500 0.0 ↑
9中日 5勝 7敗1分 .417 1.0 ↓
10福岡 3勝 8敗1分 .273 1.5 ↑
11広島 2勝 7敗2分 .222 0.0 ↓
12阪神 2勝10敗1分 .167 1.5
【21日の予想先発】
オープン戦
カスティーヨ(西) VS 藤平尚真(楽) メットライフ 13:00〜
バンデンハーク(ソ) VS 鈴木翔太(中) ヤフオクD 13:00〜
その他4試合は全て中止。
【21日のプロ野球】
オープン戦
西武 3-3 楽天
※楽天は先発・藤平が制球を乱しながらも5回を投げて9奪三振1失点の好投。打線も1-1で迎えた6回に、アマダーの2ランでいったんは勝ち越しに成功する。
対する西武も先発の新助っ人・カスティーヨが5回3安打1失点に抑え、迎えた8回には2死満塁から途中出場の呉の適時打で2点を奪って試合を振り出しに戻した。
雪と白い息が舞う極寒の中、試合はそのまま両者互いに譲らず、3-3の引き分けに終わった。
福岡 3-4 中日 (勝:鈴木翔 2勝 敗:バンデンハーク 2敗 S:伊藤準 1S)
※中日は1点を追う3回にアルモンテの適時打で同点とすると、再び1点をリードされた後の5回には京田・ビシエド・松井雅の適時打が立て続けに飛び出して3点を奪い、
試合をひっくり返した。投げては先発の鈴木翔が6回7安打3失点と、まずまずの投球。開幕ローテの一員を目指して今回もきっちりと結果を残した。
対するソフトバンクは先発のバンデンハークが4回4失点と開幕に向けやや不安な結果に。一方で打線はデスパイネと内川が一発を放つなど存在感を見せた。
ロッテ 中 止 阪神
ヤク 中 止 巨人
DeNA 中 止 ハム
広島 中 止 オリ
【21日のホームラン】
福岡:デスパイネ4号 (4回裏・ソロ・鈴木翔(中))
福岡:内川2号 (6回裏・ソロ・鈴木翔(中)) ※2試合連続
楽天:アマダー3号 (6回表・2ラン・齊藤大(西))
【21日の盗塁】
西武:金子侑(4)
西武:愛斗(1)
西武:源田(3)
楽天:島内(3)
楽天:オコエ(5) ※2試合連続
中日:京田(2)
【21日の猛打賞】
福岡:デスパイネ(2) (4打数3安打:二ゴ・左本①・遊安・中2) 率.421
【21日の勝利投手】
中日:鈴木翔 2勝 (2登板・6回7安打3失点(95球)・5奪三振1与四球・防2.25)
【21日のセーブ投手】
中日:伊藤準 1S (2登板・1回無安打無失点(27球)・1奪三振2与四球・防0.00)
【オープン戦・順位】 ※3月21日終了時点
1巨人 10勝 4敗0分 .714
2横浜 7勝 3敗2分 .700 1.0
3千葉 6勝 3敗2分 .667 0.5
楽天 8勝 4敗1分 .667 -0.5
5ヤク 6勝 4敗3分 .600 1.0
6西武 6勝 5敗2分 .545 0.5
7オリ 5勝 5敗1分 .500 0.5
ハム 5勝 5敗2分 .500 0.0
9中日 6勝 7敗1分 .462 0.5
10福岡 3勝 9敗1分 .250 2.5
11広島 2勝 7敗2分 .222 0.0
12阪神 2勝10敗1分 .167 1.5
【23日の予想先発】
オープン戦
ロドリゲス(日) VS ブキャナン(ヤ) 札幌ドーム 18:00〜
菊池雄星(西) VS 石田健大(横) メットライフ 13:00〜
菅野智之(巨) VS 則本昂大(楽) 東京ドーム 18:00〜
小笠原慎之介(中) VS 涌井秀章(ロ) ナゴヤドーム 18:00〜
西勇輝(オ) VS メッセンジャー(神) 京セラD大阪 18:00〜
千賀滉大(ソ) VS 野村祐輔(広) ヤフオクD 18:00〜
※開幕まで残り1週間。各球団ともに開幕投手がずらりと並ぶ。
ブランドンなにやってんだ
開幕が楽しみですねぇ!
【23日のプロ野球】
オープン戦
ハム 7-7 ヤク
※日本ハムは1点を追う6回に3年目の横尾の2ランで逆転し、その後も中田の適時打や西川の2ランで得点を積み重ねてリードを広げた。
対するヤクルトは3点ビハインドとされた土壇場の9回に奥村・藤井、そして代打のドラ7ルーキー・松本の適時打で一挙4点を奪って試合をひっくり返した。
しかし日本ハムもその直後の9回裏に代打の切り札・矢野が適時打を放ってなんとか追いつき、試合は両軍29安打14得点の乱打戦の末に引き分けに終わった。
西武 4-0 DeNA (勝:菊池 1勝 敗:石田 1敗)
※西武は初回に3番・浅村、4番・山川、5番・中村のクリーンナップによる3者連続本塁打で鮮やかに先制すると、5回にも源田の適時3塁打でリードを広げた。
投げてはエースの菊池が5回2安打5奪三振無失点と開幕に向けて万全といえるピッチングを披露。その後も豊田・ワグナー・野田・増田の継投で相手打線を完封した。
一方のDeNAは先発の石田が相手打線のパワーに苦しみ、6回4失点。打線もわずか3安打と沈黙し、投打で精彩を欠いた。
巨人 1-5 楽天 (勝:則本 2勝1敗 敗:マシソン 1勝1敗)
※楽天が引き分け挟んで3連勝。0-0のまま迎えた試合終盤の7回に打線は1死1,2塁から島内・ウィーラーの連続適時打で3点を奪うと、さらに途中出場の内田にも2ランが
飛び出し、この回一気に5点を挙げて試合の均衡を破った。投げてはエースの則本が6回5安打7奪三振無失点の貫禄の投球で開幕に向け順調な調整っぷりを見せた。
対する巨人もエースの菅野が4回3安打6奪三振無失点と流石の投球。一方でセットアッパーのマシソンが打ち込まれて5失点を喫するなど辛酸をなめた。
中日 1-6 ロッテ (勝:内 1勝1敗1S 敗:木下雄 1敗)
※ロッテは2回に、ベテラン・福浦の適時打で先制。その後追いつかれ、そのまま迎えた試合終盤の9回には2死満塁から加藤の満塁本塁打と平沢の適時打で一挙5点を奪って
再び勝ち越しに成功した。投げては先発の涌井が7安打を打たれながらも5回を1失点にまとめる粘投を見せ、以降も救援陣が無失点リレーで試合の流れを引き寄せた。
一方の中日は支配下登録されたばかりの木下雄が5失点と悔しい結果に。打線も相手を上回る10安打を放つも要所で繋がらず不完全燃焼に終わった。
オリ 3-1 阪神 (勝:西 1勝 敗:メッセンジャー 1勝2敗 S:増井 3S)
※オリックスは1点を追う4回に5番・マレーロ、6番・中島の連続適時打で一気に3点を奪って逆転に成功。
投げては自信初の開幕投手を務める予定の先発・西が6回3安打1失点と期待に応える好投を見せた。
一方の阪神は打線が糸井・糸原の1,2番コンビのみにしか安打が出ず、チームはOP戦2度目の3連敗。
福岡 5-3 広島 (勝:千賀 1勝 敗:野村 2勝1敗 S:岩嵜 1S)
※ソフトバンクは1点を追う2回に松田の3ランで逆転に成功すると、続く3回にはデスパイネの適時打で追加点。さらに6回にもそのデスパイネのソロで
さらにリードを広げた。投げては3回で緊急降板となった先発・千賀の後を継いだ計6人の投手陣の継投で踏ん張り、リードをきっちりと守り抜いた。
一方の広島は先発の野村が6回7安打5失点と開幕に向けて課題の残る結果に。打線も鈴木や菊池の適時打で反撃するも及ばず、チームは4連敗。
【23日のホームラン】
福岡:松田3号 (2回裏・3ラン・野村(広))
福岡:デスパイネ5号 (6回裏・ソロ・野村(広)) ※2試合連続
西武:浅村1号 (1回裏・ソロ・石田(De))
西武:山川2号 (1回裏・ソロ・石田(De)) ※2者連続
西武:中村2号 (1回裏・ソロ・石田(De)) ※3者連続
楽天:内田3号 (7回表・2ラン・マシソン(巨))
ハム:横尾4号 (6回裏・2ラン・由規(ヤ))
ハム:西川1号 (8回裏・2ラン・由規(ヤ))
千葉:加藤1号 (9回表・満塁・木下雄(中))
巨人:長野2号 (9回裏・ソロ・松井(楽))
ヤク:バレンティン5号 (1回表・2ラン・ロドリゲス(日)) ※2試合連続
ヤク:バレンティン6号 (8回表・ソロ・公文(日)) ※1試合2発
【23日の盗塁】
福岡:高田(2)
福岡:上林(2)
千葉:鈴木(1)
千葉:中村(1)
阪神:糸井(1)
阪神:ロサリオ(1)
巨人:立岡(1)
中日:京田(3) ※2試合連続
ヤク:田代(2)
ヤク:山崎(3)
【23日の猛打賞】
中日:高橋(1) (4打数3安打:中安・一ゴ・中安・中3) 率.220
ヤク:バレンティン(2) (4打数3安打:左本②・三飛・三安・左本①) 率.412
【23日の勝利投手】
福岡:千賀 1勝 (2登板・3回2安打1失点(48球)・2奪三振0与四球・防2.57)
西武:菊池 1勝 (3登板・5回2安打無失点(66球)・5奪三振1与死球・防1.00)
楽天:則本 2勝1敗 (4登板・6回5安打無失点(102球)・7奪三振3与四球・防1.89)
オリ:西 1勝 (4登板・6回3安打1失点(95球)・4奪三振0与四球・防0.49)
千葉:内 1勝1敗1S (4登板・1回1安打無失点(18球)・3奪三振1与四球・防9.00)
【23日のセーブ投手】
福岡:岩嵜 1S (3登板・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ:増井 3S (6登板・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.50)
【オープン戦・順位】 ※3月23日終了時点
1千葉 7勝 3敗2分 .700 ↑
2楽天 9勝 4敗1分 .692 -0.5 ↑
3巨人 10勝 5敗0分 .667 0.0 ↓
4横浜 7勝 4敗2分 .636 1.0 ↓
5ヤク 6勝 4敗4分 .600 0.5
6西武 7勝 5敗2分 .583 0.0
7オリ 6勝 5敗1分 .545 0.5
8ハム 5勝 5敗3分 .500 0.5 ↓
9中日 6勝 8敗1分 .429 1.0
10福岡 4勝 9敗1分 .308 1.5
11広島 2勝 8敗2分 .200 0.5
12阪神 2勝11敗1分 .154 1.5
【24日の予想先発】
オープン戦
マルティネス(日) VS 石川雅規(ヤ) 札幌ドーム 14:00〜
多和田真三郎(西) VS バリオス(横) メットライフ 13:00〜
田口麗斗(巨) VS 美馬学(楽) 東京ドーム 14:00〜
ジー(中) VS ボルシンガー(ロ) ナゴヤドーム 14:00〜
能見篤史(神) VS 田嶋大樹(オ) 京セラD大阪 14:00〜
武田翔太(ソ) VS ジョンソン(広) ヤフオクD 13:00〜
飯原・村田がいるおかげか栃木vs熊谷の試合かなり盛り上がりましたね
独立も集客増やしてリーグのレベル自体ぶち上げたいなぁ
パドレスの監督が徐々に頭潮崎になってきてて草生える
これが牧田中毒ちゃんですか
全てを狂わす魔性の男・牧田
【24日のプロ野球】
オープン戦
ハム 2-1 ヤク (勝:マルティネス 1勝1敗 敗:石川 1敗 S:石川直 2S)
※日本ハムは初回、3番・大田泰のソロで幸先よく先制すると、同点とされてから迎えた4回には4番・中田の一発も飛び出して再び勝ち越しに成功した。
投げては新助っ人のマルティネスが5回5安打1失点と開幕に向けてしっかりと内容を修正。その後も救援陣が無失点でリードを守り抜いた。
対するヤクルトもベテランの石川が4者連続奪三振も記録するなど5回3安打2失点とまずまずの投球。打線も山田哲がOP戦4本目のアーチを描いた。
西武 4-8 DeNA (勝:バリオス 2勝 敗:多和田 2敗)
※DeNAは3回に筒香と宮崎の適時打で一挙4点を先制。その後は同点とされるも、迎えた6回には2死満塁からロペスの適時打で再び2点を勝ち越し。
続く7回にも倉本の2点適時打で相手を突き放した。投げては先発のバリオスが3回に崩れるもそれ以外のイニングは安定した投球を見せ、開幕ローテ入りに前進。
一方の西武は先発の多和田が6回途中6失点と踏ん張りきれず。打線もメヒアのソロや山川・中村の適時打で一時は4点差を追いつくもその後が続かなかった。
巨人 2-2 楽天
※楽天は2回に絶好調の内田が2試合連続のアーチを放って先制。5回には4番・ウィーラーの適時打で追加点をあげた。投げては先発の美馬が6回4安打2失点と、
開幕に向けて順調に結果を残した。対する巨人も6回に吉川尚が2ランを放って試合を振り出しに戻し、先発の田口が3回1失点、2番手の吉川光も4回1失点と
こちらも投手陣が奮闘。最終的に両軍の救援陣も互いに譲らず、試合はそのまま引き分けに終わった。
中日 9-3 ロッテ (勝:ジー 2勝1敗 敗:ボルシンガー 1敗)
※中日が快勝。打線は初回からビシエドの3ランで先制すると、4回には京田の適時打とアルモンテの2ランで4点を追加。そして7回には再びビシエドが本日5打点目となる
一発を放ってダメ押しに成功した。投げては先発の新助っ人・ジーが6回7安打3失点とまずまずの投球で開幕ローテ入りを手繰り寄せた。
一方のロッテは先発のボルシンガーが4回8失点とKO。打線も好機のところで攻めきれない場面が目立った。
阪神 2-6 オリ (勝:田嶋 1勝1敗 敗:能見 2敗)
※オリックスは2点を追う2回に山足の適時打や吉田正の2ランなどで一挙4点を挙げて逆転。さらにその後も吉田正や途中出場の小田が適時打を放つなどで
着実にリードを広げた。投げてはドラ1ルーキー・田嶋が2回以降は立ち直って6回4安打2失点の好投で開幕ローテ入りに大きく前進した。
一方の阪神は先発の能見が4回8安打5失点とKO。打線も初回こそはロサリオ・大山の連続適時打が飛び出したが以降は沈黙し、チームは4連敗。
福岡:6-5 広島 (勝:古谷 1勝 敗:ジャクソン 1敗 S:サファテ 1勝1敗1S)
※ソフトバンクは4点を追う6回に内川の適時打で反撃の狼煙をあげると、続く7回には柳田の適時打と内川の犠飛で2点差に迫り、さらに2死1,3塁から
松田の2試合連続となる3ランで試合を一気にひっくり返した。一方で先発の武田は6回8安打4失点とピリっとせず、先発陣にはまだ課題が残る。
対する広島は3回に丸の満塁本塁打で先制し、先発のジョンソンも6回1失点と試合を作った一方で、2番手のジャクソンが5失点を喫してリードを守れず。チームは5連敗。
【24日のホームラン】
福岡:松田4号 (7回裏・3ラン・ジャクソン(広)) ※2試合連続
西武:メヒア2号 (3回裏・ソロ・バリオス(De))
楽天:内田4号 (2回表・ソロ・田口(巨)) ※2試合連続
オリ:吉田正2号 (2回表・2ラン・能見(神))
ハム:大田泰1号 (1回裏・ソロ・石川(ヤ))
ハム:中田3号 (4回裏・ソロ・石川(ヤ))
広島:丸1号 (3回表・満塁・武田(ソ))
広島:メヒア4号 (7回表・ソロ・古谷(ソ)) ※代打
巨人:吉川尚2号 (6回裏・2ラン・美馬(楽))
中日:ビシエド1号 (1回裏・3ラン・ボルシンガー(ロ))
中日:アルモンテ4号 (4回裏・2ラン・ボルシンガー(ロ))
中日:ビシエド2号 (7回裏・ソロ・益田(ロ))
ヤク:山田哲4号 (3回表・ソロ・マルティネス(日))
【24日の盗塁】
福岡:柳田(2)
福岡:上林(3) ※2試合連続
オリ:大城(3)
オリ:西浦(1)
横浜:大和(4)
横浜:神里(4)
横浜:宮本(2)
巨人:吉川尚(4)
巨人:立岡(2) ※2試合連続
【24日の猛打賞】
オリ:吉田正(1) (5打数3安打:左安・右本②・右安①・遊ゴ・見三振) 率.263
広島:田中(1) (4打数3安打:遊ゴ・四球・左安・中安・右安) 率.194
巨人:吉川尚(1) (4打数3安打:一安・中安・右本②・空三振) 率.300
中日:ビシエド(2) (3打数3安打:右本③・左2①・四球・右本①) 率.438
【24日の勝利投手】
福岡:古谷 1勝 (2登板・1回3安打1失点(18球)・0奪三振1与四球・防6.75)
オリ:田嶋 1勝1敗 (3登板・6回4安打2失点(90球)・5奪三振1与四球・防3.07)
ハム:マルティネス 1勝1敗 (4登板・5回5安打1失点(90球)・4奪三振3与四球・防5.50)
横浜:バリオス 2勝 (3登板・6回6安打4失点(89球)・3奪三振2与四球・防3.60)
中日:ジー 2勝1敗 (4登板・6回7安打3失点(96球)・2奪三振2与四球・防4.00)
【24日のセーブ投手】
福岡:サファテ 1勝1敗1S (6登板・1回1安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防3.00)
ハム:石川直 2S (5登板・1回無安打無失点(12球)・1奪三振1与四球・防7.20)
【オープン戦・順位】 ※3月23日終了時点
1楽天 9勝 4敗2分 .692 ↑
2横浜 8勝 4敗2分 .667 0.5 ↑
3巨人 10勝 5敗1分 .667 -0.5
4千葉 7勝 4敗2分 .636 1.0 ↓
5オリ 7勝 5敗1分 .583 0.5 ↑
6ハム 6勝 5敗3分 .545 0.5 ↑
ヤク 6勝 5敗4分 .545 0.5 ↓
8西武 7勝 6敗2分 .538 0.0 ↓
9中日 7勝 8敗1分 .467 1.0
10福岡 5勝 9敗1分 .357 1.5
11広島 2勝 9敗2分 .182 1.5
12阪神 2勝12敗1分 .143 1.5
【25日の予想先発】
加藤貴之(日) VS 館山昌平(ヤ) 札幌ドーム 13:00〜
飯塚悟史(横) VS ウルフ(西) 横浜 13:00〜
野上亮磨(巨) VS 岸孝之(楽) 東京ドーム 14:00〜
松坂大輔(中) VS 酒居知史(ロ) ナゴヤドーム 14:00〜
山岡泰輔(オ) VS 秋山拓巳(神) 京セラD大阪 14:00〜
大瀬良大地(広) VS 中田賢一(ソ) マツダ 14:00〜
今日がオープン戦最終試合。
中継ぎとして酷使するのはわかるけど海外でも先発と中継ぎで酷使するとは思わなかった
昨日の試合石川が負けて石川にセーブついてて草
ムネリン引退とかうせやろ!?
https://i.imgur.com/sy4TWqj.jpg
川崎選手、お疲れ様でした
なお残るダイエー戦士は寺原・明石・城所・和田・山崎勝(オ)・杉内(巨)の6名のみです
【25日のプロ野球】
オープン戦
ハム 3-1 ヤク (勝:公文 1勝 敗:山中 1敗 S:西村 1敗1S)
※日本ハムが3連勝でOP戦を締めた。打線は1点を追う3回に2死満塁からアルシアが押し出し死球を受けて同点とすると、そのまま迎えた6回には近藤の適時打で勝ち越し。
さらに続く7回にもアルシアがソロを放ってリードを広げた。投げては先発の加藤が5回途中4安打1失点と試合を作り、以降は計5人の継投でリードを守り抜いた。
対するヤクルトも先発の館山が4回途中4安打1失点。制球に苦しみながらも、最速149キロをマークするなど復活に期待の持てる投球を見せた。
DeNA 4-6 西武 (勝:武隈 2勝 敗:熊原 1勝1敗 S:増田 1S)
※西武は2点を追う5回、無死満塁から源田の押し出し四球で1点差とすると、その後は浅村・山川・外崎・メヒアと次々適時打が飛び出し、この回一挙6点をあげて
鮮やかな逆転に成功。投げては先発のウルフが3回2失点。その後は5人の継投で繋いで、リードをきっちりと守り抜いた。
対するDeNAは主砲・筒香に待望の一発が飛び出した一方で、3番手の熊原が4者連続四球を与えるなど6失点を喫する大乱調。その後も打線は反撃するも力及ばなかった。
巨人 4-3 楽天 (勝:上原 1勝 敗:宋家豪 1敗1S S:カミネロ 1S)
※巨人がOP戦5年ぶりの優勝を決めた。打線は2点を追う終盤の7回、2死満塁から岡本の適時打で同点とすると、さらに続く長野の適時2塁打で2点を追加し、
試合をひっくり返した。投げては先発の野上が3回2失点、2番手の山口俊も3回無失点と試合の流れを作り、最後は上原・マシソン・カミネロの継投で試合を締めた。
対する楽天は先発の岸が6回を無安打無四球無失点に抑える完璧な内容。しかし続く2番手の宋家豪がまたしても炎上し、リードを守れなかった。
中日 2-7 ロッテ (勝:酒居 2勝 敗:松坂 1敗)
※ロッテが快勝。打線は4回に鈴木と福浦の適時打で3点を先制。さらに1点差とされて迎えた6回には菅野と鈴木のダブルスチールに加えて、田村・荻野の適時打で
さらに4点を追加。終わってみれば6盗塁とチームの機動力を遺憾なく発揮した。投げては先発の酒居が6回5安打2失点の好投で開幕に向けてきっちり結果を残した。
対する中日は先発の松坂が9人の走者を出しながらも5回3失点の粘投。一方で吉見が2回4失点と振るわず、開幕に不安を残す結果となった。
オリ 1-1 阪神
※試合は阪神の先発・秋山が5回を、オリックスの先発・山岡が6回をそれぞれ無失点に抑え抜く投手戦で中盤まで進み、そのまま0-0で迎えた6回裏にオリックスが
3番・吉田正のソロで先制し、試合の均衡を破る。しかし対する阪神も迎えた8回に6番・大山の一発が飛び出して試合を振り出しに戻した。
試合はそのまま両軍決め手を欠き、お互いソロによる1得点ずつの引き分けに終わった。
広島 4-2 福岡 (勝:大瀬良 1勝1敗 敗:中田 2敗 S:中崎 1S)
※広島が連敗を5で止めた。打線は1点を追う4回に相手の失策とエルドレッドの犠飛で3点を奪って逆転。さらに続く5回にも丸の適時打でリードを広げた。
投げては先発の大瀬良が5回3安打1失点。前回までの投球から修正し、開幕に向けて順調な仕上がりをアピールした。
対するソフトバンクは打線が要所で繋がりを欠いて2得点どまり。守備でも手痛い失策が響くなど攻守に精彩を欠いた。
【25日のホームラン】
楽天:ペゲーロ3号 (1回表・2ラン・野上(巨))
オリ:吉田正3号 (6回裏・ソロ・高橋聡(神))
ハム:アルシア1号 (7回裏・ソロ・秋吉(ヤ))
阪神:大山1号 (8回表・ソロ・小林(オ))
横浜:筒香1号 (1回裏・ソロ・ウルフ(西))
横浜:宮崎2号 (2回裏・ソロ・ウルフ(西))
【25日の盗塁】
オリ:小田(2)
千葉:田村(1)
千葉:加藤(3,4)
千葉:中村(2)
千葉:菅野(1)
千葉:鈴木(2)
中日:京田(4)
【25日の猛打賞】
西武:浅村(1) (4打数3安打:見三振・四球・右安①・中2・左安) 率.275
千葉:鈴木(2) (4打数3安打:中2・右2②・右安・投ゴ) 率.368
横浜:筒香(1) (4打数3安打:右本①・空三振・右安・中安) 率.267
【25日の勝利投手】
西武:武隈 2勝 (2登板・2.2回3安打1失点(34球)・2奪三振0与四球・防2.70)
ハム:公文 1勝 (6登板・1回2安打無失点(24球)・1奪三振1与四球・防3.00)
千葉:酒居 2勝 (4登板・6回5安打2失点(99球)・4奪三振3与四死球・防1.06)
広島:大瀬良 1勝1敗 (3登板・5回3安打1失点(79球)・4奪三振2与四球・防6.23)
巨人:上原 1勝 (3登板・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【25日のセーブ投手】
西武:増田 1S (7登板・1回1安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム:西村 1敗1S (6登板・1回1安打無失点(25球)・2奪三振1与死球・防5.79)
広島:中崎 1S (6登板・1回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防1.50)
巨人:カミネロ 1S (6登板・1回無安打1失点(自責0)(18球)・0奪三振2与四球・防4.50)
【オープン戦・最終順位】
1巨人 11勝 5敗1分 .688 ↑
2千葉 8勝 4敗2分 .667 1.0 ↑
3楽天 9勝 5敗2分 .643 0.0 ↓
4横浜 8勝 5敗2分 .615 0.5 ↓
5オリ 7勝 5敗2分 .583 0.5
ハム 7勝 5敗3分 .583 0.0 ↑
7西武 8勝 6敗2分 .571 0.0 ↑
8ヤク 6勝 6敗4分 .500 1.0 ↓
9中日 7勝 9敗1分 .438 1.0
10福岡 5勝10敗1分 .333 1.5
11広島 3勝 9敗2分 .250 0.5
12阪神 2勝12敗2分 .143 2.0
まずはお疲れ様でした
開幕戦でまたお会いしましょう
キャンプ以後の新規支配下登録者数
所謂助っ人の獲得や育成選手の昇格、トレード等(括弧の数字は70人までの人数)
東京ヤクルト(残り2人)
青木、田川、大村
千葉ロッテ(残り3人)
ペゲーロ、李杜軒、大隣
福岡ソフトバンク(残り4人)
グラシアル
西武(残り4人)
榎田
阪神(残り3人)
岡本
北海道日本ハム(残り1人)
アルシア
読売(残り4人)
上原、高木
オリックス(残り4人)
榊原
中日(残り3人)
木下
ファイターズがギリギリだけどどうせまたシーズンでトレードとかするんだろうなって
一応引退ではないけど、復帰は厳しいだろうなぁ
日本ハム移転先、北広島へ決定
https://mainichi.jp/articles/20180326/k00/00e/050/290000c
グッバイ札ド
カープ対ファイターズが捗るな
交通の便は大丈夫なんですかね
現状でも札幌ドームと、北広島の最寄り駅の徒歩の距離は変わらない上に、北広島市もJRも新駅の新設に前向きなので
札幌ドームに徒歩で行くような人を除けば便利になります
仮に新駅が無理でも試合当日にバスを運行するとか色々手はありますしね
札幌ドームが現状通いやすいみたいな書き方してるマスコミに騙されてはいけない(北海道新聞以外は単純に知らないだけだとは思うけど)
北海道新聞なのにそのへん知らないとかどうなんだ地元紙として!
道新は日本屈指の左で札幌市長も左ってことゾ
>>905
知らないんじゃなくて、都合が悪いから報道したくないんでしょ
>>905
地元紙は知っててあえて書いてない
地元紙じゃないところは知らないで書いてる
Vやねん!タイガース マジック143点灯
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00000007-kobenext-l28
TBSラジオが撤退したから地元局のラジオ中継が週3まで減って悲しい
>>909
菅野だし開幕戦で消失しそう
謎の助っ人ムラータが菅野からホームラン打つからヘーキヘーキ
とりあえず森野申告漏れは税理士のどこか一つの落ち度からバシバシえぐられて4000万まで膨れ上がったのか
野球の時間だああああああああああああああああああああああ
【今日の予告先発】
セ・リーグ
菅野智之(巨) VS メッセンジャー(神) 東京ドーム 18:00〜
(2年ぶり4度目) (4年連続5度目)
石田健大(横) VS ブキャナン(ヤ) 横浜 18:30〜
(2年連続2度目) (初)
野村祐輔(広) VS 小笠原慎之介(中) マツダ 18:00〜
(初) (初)
パ・リーグ
ロドリゲス(日) VS 菊池雄星(西) 札幌ドーム 18:30〜
(初) (3年連続3度目)
涌井秀章(ロ) VS 則本昂大(楽) ZOZOマリン 18:30〜
(4年連続9度目) (2年ぶり5度目)
千賀滉大(ソ) VS 西勇輝(オ) ヤフオクD 18:00〜
(初) (初)
※いざ、開幕。
球 春 到 来
野球のじかんだ
おいゴルァ!
今季もサファテは健在そうですね
やだ、こわい(恐怖)
贔屓の試合が終わった後にいい具合に延長戦があったので、DAZNの遅延を調べてみました
最も遅延が少ないと言われるPS4版で約30秒、iPhone版でも30秒強、PC版で50秒強ですね
イニング間に雑談するくらいなら十分ですかね。あとは提供局によって大幅に遅延するパターンがなければいいのですが
開幕戦から心臓が6回ぐらい止まったので初まとめです
【3月30日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 1-5 阪神 (勝:メッセンジャー 1勝 敗:菅野 1敗)
※阪神が快勝で初戦を飾った。打線は2回に福留のソロと高山の適時内野安打で2点を先制。続く3回には大山の2ラン、さらに7回にはロサリオの
来日初安打初打点となる適時打で得点を積み重ねた。投げては先発のメッセンジャーが要所で踏ん張る貫禄の投球で7回1失点に抑え今季初勝利。
一方の巨人はエース・菅野が7回12被安打5失点と本来の投球とはならず。打線も7回に陽の適時打で1点を返すもそれ以降が続かず、6年ぶりの開幕戦黒星。
DeNA 3-7 ヤク (勝:ブキャナン 1勝 敗:石田 1敗)
※ヤクルトは初回、一塁で出場した坂口の適時2塁打で幸先よく2点を先取すると、3回には川端の2ランなどで3点を追加し序盤から試合を優位に進める。さらに8回には
青木が日本復帰初安打となる適時打を放つなど、終盤も手を緩めなかった。投げてはブキャナンが6回5安打1失点の好投で来日初の開幕戦先発を白星で飾った。
一方のDeNAは守備の乱れや自身の制球難に苦しんだ先発の石田が5回5失点と振るわず。打線もロペスと宮崎の本塁打で反撃するも力及ばなかった。
広島 6-3 中日 (勝:野村 1勝 敗:小笠原 1敗 S:中崎 1S)
※広島が開幕戦の連敗を3で止めた。打線は1-1で迎えた3回に4番・鈴木の適時2塁打で一時勝ち越すと、その後1点を追う展開とされて迎えた6回にはエルドレッドのソロと
田中の適時2塁打で3点をあげて逆転し、続く7回にも安部の適時3塁打で追加点をあげた。投げてはプロ初の開幕投手を務めた野村が6回4安打3失点と試合を作り、白星。
対する中日は球団最年少開幕投手となった小笠原が6回8安打5失点と悔しい結果に。打線も9回に満塁の好機を作るも、あと一打が出なかった。
パ・リーグ
ハム 2-11 西武 (勝:菊池 1勝 敗:ロドリゲス 1敗)
※西武が大勝で4年連続の開幕戦勝利。打線は2回に外崎の適時打で先制すると、続く3回には7連続安打を含む打者一巡の猛攻で一挙7点を奪い、序盤で試合の大勢を
決めると、終盤の8回にも秋山の適時2塁打と源田の犠飛で3点をあげてダメ押しした。投げてはエースの菊池が7回4安打8奪三振2失点の力投で2年連続の開幕戦白星。
一方の日本ハムは新助っ人・ロドリゲスが3回途中9被安打8失点とKO。打線もわずか4安打、レアードの2ランによる2得点のみと投打に振るわず、3年連続の開幕戦黒星。
ロッテ 2-3 楽天 (勝:福山 1勝 敗:益田 1敗 S:高梨 1S)
※5時間に及ぶ延長戦を制した楽天が開幕戦3連勝。試合はエース・則本が9安打3与四球と毎回のように走者を背負いながらも7回150球を投げて1失点にまとめる熱投を
見せる中で、1点を追う8回に銀次の適時打で一時は逆転。その後追いつかれるも迎えた12回には途中出場の藤田が適時打を放って決勝点をもぎ取った。
対するロッテも先発の涌井が7回6安打無失点の好投を見せ、9回には鈴木の適時打で土壇場で試合を振り出しに戻すも、最後は6番手・益田が誤算に終わった。
福岡 2-0 オリ (勝:岩嵜 1勝 敗:西 1敗 S:サファテ 1S)
※ソフトバンクは育成初の開幕投手を務めた先発の千賀が7回1安打7奪三振無失点と見事な好投で試合を作り、そのまま0-0で迎えた終盤の8回には1死満塁から3番・
柳田の適時2塁打で2点を奪い、これが決勝点に。直前を抑えた2番手の岩嵜が今季初勝利となり、最後はサファテが3人で締めて1安打完封リレーを見せた。
対するオリックスは打線がルーキー・山足のプロ初安打のみの1安打と沈黙。自身初の開幕投手を務め、7回まで無失点に抑えた西を援護できず、8年ぶりの開幕戦白星とはならなかった。
【3月30日・ホームラン】 合計:7本
ハム:レアード1号 (6回裏・2ラン・菊池(西)・106号)
広島:エルドレッド1号 (6回裏・ソロ・小笠原(中)・129号)
阪神:福留1号 (2回表・ソロ・菅野(巨)・257号)
阪神:大山1号 (3回表・2ラン・菅野(巨)・8号)
横浜:ロペス1号 (4回裏・ソロ・ブキャナン(ヤ)・130号)
横浜:宮崎1号 (8回裏・2ラン・秋吉(ヤ)・30号)
ヤク:川端1号 (3回表・2ラン・石田(De)・35号)
【3月30日・盗塁】
福岡:今宮(1) (通算・57)
西武:金子侑(1) (通算・123)
千葉:荻野(1) (通算・154)
千葉:加藤(1) (通算・21)
中日:京田(1) (通算・24)
ヤク:山田哲(1) (通算・103)
【3月30日・猛打賞】
西武:外崎(1) (4打数4安打・通算144安打(4安打):中安①・中安①・左安・右安・四球) 率1.000
楽天:ウィーラー(1) (5打数4安打・通算358安打(4安打):一併打・中2・中安・左安・中安・四球) 率.800
千葉:藤岡裕(1) (6打数3安打・通算3安打(3安打):左2・中3・一ゴ・中安・空三振・空三振) 率.500 ※プロ初
千葉:中村(1) (6打数3安打・通算198安打(3安打):二ゴ・一邪飛・中3①・捕邪飛・中安・左安) 率.500
広島:田中(1) (5打数3安打・通算556安打(3安打):二安・左安・投ゴ・左2②・一ゴ) 率.600
阪神:福留(1) (4打数3安打・通算1695安打(3安打):左本①・中安・中安・右飛) 率.750
ヤク:坂口(1) (5打数4安打・通算1243安打(4安打):左2②・右安・左安・二ゴ・左2) 率.800
【3月30日・勝利投手】
福岡:岩嵜 1勝 (通算231登板(1登板)・28勝26敗5S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00)
西武:菊池 1勝 (通算136登板(1登板)・60勝42敗1S・7回4安打2失点(115球)・8奪三振1与死球・防2.57)
楽天:福山 1勝 (通算308登板(1登板)・17勝11敗9S・2回1安打無失点(23球)・2奪三振0与四球・防0.00)
広島:野村 1勝 (通算135登板(1登板)・59勝41敗0S・6回4安打3失点(96球)・3奪三振2与四球・防4.50)
阪神:メッセンジャー 1勝 (通算222登板(1登板)・85勝70敗0S・7回7安打1失点(108球)・5奪三振1与四球・防1.29)
ヤク:ブキャナン 1勝 (通算26登板(1登板)・7勝13敗0S・6回5安打1失点(107球)・3奪三振2与四死球・防1.50)
【3月30日・ホールド投手】
楽天:ハーマン 1H (通算57登板(1登板)・34ホールド目・1回1安打無失点(25球)・0奪三振1与四球・防0.00)
千葉:松永 1H (通算249登板(1登板)・82ホールド目・1回1安打無失点(19球)・0奪三振1与死球・防0.00)
千葉:内 1H (通算251登板(1登板)・81ホールド目・1回1安打無失点(20球)・2奪三振1与四球・防0.00)
広島:今村 1H (通算356登板(1登板)・98ホールド目・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防0.00)
広島:ジャクソン 1H (通算128登板(1登板)・68ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【3月30日・セーブ投手】
福岡:サファテ 1S (通算422登板(1登板)・26勝20敗230S・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防0.00)
楽天:高梨 1S (通算47登板(1登板)・1勝0敗1S・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
広島:中崎 1S (通算251登板(1登板)・11勝22敗75S・1回1安打無失点(26球)・0奪三振2与四球・防0.00)
【主な記録】
セ・リーグ
【阪神】
・開幕戦での巨人戦白星は2004年4月2日(阪神先発・井川、巨人先発・上原)以来、14年ぶり。
また同じく開幕戦で先発野手全員安打を記録したのは1981年4月4日中日戦以来、37年ぶり。
・福留孝介は昨年3月31日広島戦(9回・薮田から2ラン)以来、2年連続4度目となる開幕戦での本塁打。
なお40歳11ヶ月での開幕戦本塁打は阪急・スペンサー(72年・42歳8ヶ月)、中日・和田一浩(14年・41歳9ヶ月)、
阪神・金本知憲(09年・41歳0ヶ月)に次いで、歴代4位の年長記録。
またこれが2018年のプロ野球公式戦第1号となった。
さらに大山悠輔と合わせ、開幕戦でのマルチ本塁打は球団では2009年4月3日ヤクルト戦(関本・金本)以来9年ぶり。
・メッセンジャーは4年連続5度目の開幕投手を務め、歴代助っ人最多を更新する開幕戦3勝目を記録。
・ロサリオが7回・4打席目に来日初安打初打点を記録。
【巨人】
・チームは2013年から続く開幕戦の連勝が5で止まり、球団史上初の6連勝とはならず。
・菅野智之は自身ワーストの12被安打で、4度目の開幕戦で初の黒星。
・高木京介は公式戦では2015年10月3日DeNA戦以来、3年ぶりの登板。
・ドラ5ルーキー・田中俊太、ドラ3ルーキー・大城卓三がいずれも代打でプロ初打席初安打を記録。
なお球団新人の開幕戦安打は2001年の阿部慎之助以来17年ぶりで、2人以上の達成は球団初。
【広島】
・チームがホーム球場で開幕戦白星をあげたのは市民球場時代の2002年3月30日横浜戦(広島先発・佐々岡、横浜先発・三浦)
以来16年ぶりであり、マツダスタジアムでは初。
・鈴木誠也(23歳7ヶ月)は1994年の前田智徳(22歳9ヶ月)、1959年の藤井弘(23歳6ヶ月)に次ぎ、史上3番目の若さで開幕4番スタメン。
なお出場・安打も昨年8月23日DeNA戦以来。
【中日】
・小笠原慎之介は球団では1954年の石川克彦(20歳196日)を抜いて、球団史上最年少となる20歳173日での開幕投手。
・新助っ人のアルモンテが6回・第3打席で来日初安打を記録。
【ヤクルト】
・小川淳司監督は2014年10月6日DeNA戦以来、4年ぶりの白星。
・ブキャナンは球団ではブロス(96-97年)、ホッジス(03年)、ベバリン(04年)に続き4人目となる助っ人による開幕投手。
・青木宣親がNPBでは2011年10月15日横浜戦以来、7年ぶりとなる安打。打点は同月9日の広島戦以来。
・川端慎吾が2016年5月26日阪神戦(藤浪から)以来、2年ぶりの本塁打。
・坂口智隆がプロ入り初の一塁スタメン。
【DeNA】
・チームは3回に12球団初となる申告敬遠を使用。
・神里和毅は球団では2016年の戸柱恭孝以来となる新人開幕スタメン。
パ・リーグ
【西武】
・チームは開幕戦史上最多となる1試合15安打。また開幕戦での1イニング7得点も西鉄時代の(56,58,63年)6得点を抜いて最多。
さらに同じく開幕戦での同一イニングでの7者連続安打は1976年の阪急(8者連続)以来、42年ぶり。
・菊池雄星は球団初となる左腕投手による開幕戦2連勝。
・外崎修汰がプロ入り初の1試合4安打。
・松井稼頭央が2003年10月5日ロッテ戦以来、15年ぶりとなる西武での出場。
・ワグナーが来日初登板。
【日本ハム】
・チームの開幕戦3連敗は2009年〜2011年以来、7年ぶり。
・ロドリゲスは1987年のキーオ(阪神)、2000年のウォルコット(近鉄)以来、史上3人目となる新人助っ人による開幕投手。
球団では2005年のミラバル以来、13年ぶりの助っ人開幕投手。
・西川遥輝は2リーグ制以降では史上8人目となる開幕戦での4三振。
・ドラ2ルーキー・西村天裕がプロ初登板。
【楽天】
・チームは2年連続となる開幕戦での延長戦白星。
・則本昂大は自身最多で、2004年の西武・松坂大輔以来、14年ぶりとなる開幕戦での150球。
・2年目の高梨雄平がプロ入り初セーブ。
・6年目の島井寛仁が代走でプロ初出場。
・渡辺直人が2010年9月29日西武戦以来、8年ぶりとなる楽天での出場。
【ロッテ】
・チームは1回に12球団初のリクエストを使用。
・現役最多で歴代6位タイの9度目の開幕投手を務めた涌井秀章は、村田兆治・北別府学に並ぶ歴代3位タイの6勝目とはならず。
・ドラ2ルーキー・藤岡裕大は2009年の横浜・山崎憲晴以来、史上11人目で球団では1997年の小坂誠以来の新人の開幕戦猛打賞。
・同じくドラ4ルーキーの菅野剛士もプロ初安打を記録。
また新人2人が開幕スタメンを務めるのも同じく1997年の小坂誠と清水将海以来21年ぶり。
・シェッパーズが来日初登板。また、李杜軒も移籍後初出場。
【ソフトバンク】
・開幕戦での1安打完封勝利は1998年の横浜(川村丈夫による完封)以来、20年ぶり4度目。
なお継投による1安打完封は開幕戦史上初であり、残塁0の打者27人による完封は1996年の巨人(斎藤雅樹による完封)以来22年ぶり2度目。
・千賀滉大は育成出身者としては初の開幕投手。
【オリックス】
・チームは球団ワーストを更新する開幕戦7連敗。
・ドラ8ルーキー・山足達也がプロ初打席初安打。
【3月31日・予告先発】
セ・リーグ
田口麗斗(巨) VS 藤浪晋太郎(神) 東京ドーム 14:00〜
バリオス(横) VS 石川雅規(ヤ) 横浜 14:00〜
ジョンソン(広) VS ディー(中) マツダ 14:00〜
パ・リーグ
マルティネス(日) VS 多和田真三郎(西) 札幌ドーム 14:30〜
ボルシンガー(ロ) VS 美馬学(楽) ZOZOマリン 14:00〜
武田翔太(ソ) VS 田嶋大樹(オ) ヤフオクD 13:00〜
※新助っ人3人に加え、オリ・ドラ1の田嶋がいずれも初先発のマウンドに望む開幕第2戦。
また、横浜のバリオスもNPB復帰後初登板となる。
まとめ兄貴今年も無理しない程度によろしくナス!
>>920
楽天が1試合で3連勝してて正直草はえた
まとめ兄貴の願望滲み出る誤植で草
そんなこと言ったら西武は4連勝でハムは3連敗で
オリさん8連敗?
乙ゥ〜…すごい情報量やこれは…
単に開幕戦3年連続勝利ってことですかね?
あ、なるほどそういうことか
まるで松井稼頭央と渡辺直人が再トレードで入れ替わったみたい
オリックスの宗くん田嶋くんいいっすねぇ
小林が躍動している...!
上原登場で鳥肌たった...
金子千尋移籍かあ…
今年は工藤は現役復帰しないんですね…
金子移籍!?どこに!?と思って調べたらセレッソ大阪に移籍してて草
野球サッカーバスケの三角トレードは草
突然ですが左投右打の遊撃手としてドミニカ共和国でプレーすることとなりました
今後は自分が出た試合のみまとめていきますので、応援よろしくお願い致します
【3月31日・プロ野球】
巨人 8-4 阪神 (勝:澤村 1勝 敗:桑原 1敗)
※巨人が今季初勝利。打線は2点を追う6回に代打・阿部の押し出し四球と、坂本勇の適時打で試合を振り出しに戻すと、続く7回には小林の適時打で勝ち越しに成功。
さらに8回には岡本の本日4安打5打点目となる3ランでダメ押しに成功した。投げては救援陣が試合の流れを作り、3番手の澤村が実に2年ぶりの白星をあげた。
一方の阪神はロサリオ・福留・大山の3者連続適時打などで3回までに4点を奪うも、先発の藤浪をはじめとした投手陣が崩れてリードを守れなかった。
DeNA 3-5 ヤク (勝:石川 1勝 敗:バリオス 1敗 S:カラシティー 1S)
※ヤクルト打線は1点を追う3回に、廣岡の押し出し四球などで2点を奪って逆転に成功すると、続く4回には4番・青木の2点適時2塁打で追加点。さらに7回にも廣岡の
適時2塁打でリードを広げた。投げては先発の石川が7回途中を6安打3失点にまとめる貫禄の投球で今季初勝利。最後は新守護神のカラシティーが来日初セーブをあげた。
一方のDeNAは移籍後初登板のバリオスが4回4失点と期待に応えられず。打線も新人の神里の適時打などで反撃の姿勢を見せたが力及ばなかった。
広島 6-2 中日 (勝:ジョンソン 1勝 敗:ジー 1敗)
※広島も連勝スタート。打線は1点を追う4回に松山の犠飛に加えて石原、そしてジョンソンの適時打で一挙4点を奪って逆転に成功すると、
続く5回には丸の2ランが飛び出してリードをさらに広げた。投げてはそのジョンソンが7回6安打1失点と投打で躍動を見せて今季初勝利。
一方の中日は来日初先発のジーが4回以降につかまり、6回6失点。打線も福田とアルモンテの一発による2点のみと繋がりを欠いた。
パ・リーグ
ハム 2-7 西武 (勝:多和田 1勝 敗:マルティネス 1敗)
※西武がパ唯一の連勝。打線は0-0のまま迎えた5回に秋山の犠飛で試合の均衡を破ると、その後も浅村のソロや源田の適時打で得点を重ね、
迎えた9回には秋山の適時打と山川の3ランで4点を奪ってダメ押しに成功した。投げては先発の多和田が6回3安打無失点の粘投で今季初勝利。
一方の日本ハムは来日初先発のマルティネスが6回2失点と試合を作るも、打線が繋がりを欠いて援護できなかった。
ロッテ 6-2 楽天 (勝:ボルシンガー 1勝 敗:美馬 1敗)
※ロッテが今季初勝利。打線は初回から井上のソロとルーキー・菅野の適時3塁打などで幸先よく3点を先取すると、3回にも3番・中村と4番・
井上の2者連続アーチが飛び出して序盤から試合の主導権を握った。投げては新助っ人のボルシンガーが7回途中4安打1失点の力投で来日初登板初勝利。
一方の楽天は先発の美馬が8安打5失点と集中打を浴びて3回途中でKO。打線も後半でペゲーロの適時打と島内のソロで反撃するも遠く及ばなかった。
福岡 4-8 オリ (勝:田嶋 1勝 敗:武田 1敗)
※オリックスは1-1の同点で迎えた6回に、ロメロの2ランと1軍に昇格したばかりのTー岡田の適時打で3点を勝ち越すと、続く7回にはマレーロの
グランドスラムが飛び出して試合の大勢を決めた。投げてはドラ1ルーキー・田嶋が5回1安打1失点の好投でプロ初登板初勝利をあげた。
一方のソフトバンクは先発の武田と4番手のモイネロが踏ん張りきれず。打線も9回に松田の2ランが飛び出すも、時すでに遅しだった。
【3月31日・ホームラン】 合計:16本(累計:23本)
福岡:川島1号 (1回裏・ソロ・田嶋(オ)・28号)
福岡:松田1号 (9回裏・2ラン・増井(オ)・213号)
西武:浅村1号 (6回表・ソロ・マルティネス(日)・116号)
西武:山川1号 (9回表・3ラン・石川直(日)・40号)
楽天:島内1号 (8回表・ソロ・有吉(ロ)・34号)
オリ:ロメロ1号 (6回表・2ラン・武田(ソ)・27号)
オリ:マレーロ1号 (7回表・満塁・モイネロ(ソ)・21号)
千葉:井上1号 (1回裏・ソロ・美馬(楽)・5号)
千葉:中村1号 (3回裏・ソロ・美馬(楽)・21号)
千葉:井上2号 (3回裏・ソロ・美馬(楽)・6号) ※2打席連続・2者連続
広島:丸1号 (5回裏・2ラン・ジー(中)・109号)
阪神:糸井1号 (1回表・ソロ・田口(巨)・143号)
横浜:嶺井1号 (2回裏・ソロ・石川(ヤ)・9号)
巨人:岡本1号 (8回裏・3ラン・藤川(神)・2号)
中日:福田1号 (2回表・ソロ・ジョンソン(広)・39号)
中日:アルモンテ1号 (8回表・ソロ・一岡(広)・1号) ※来日初
【3月31日・盗塁】
福岡:柳田(1,2) (通算・119,120)
福岡:松田(1) (通算・121)
オリ:マレーロ(1) (通算・2)
ハム:近藤(1) (通算・20)
千葉:荻野(2) (通算・155) ※2試合連続
千葉:加藤(2) (通算・22) ※2試合連続
中日:京田(2,3) (通算・25,26) ※2試合連続
中日:平田(1) (通算・30)
ヤク:山田哲(2) (通算・104) ※2試合連続
ヤク:山崎(1) (通算・8)
【3月31日・猛打賞】
西武:源田(1) (5打数3安打・通算159安打(4安打):左安・左安・一ゴ・左安①・空三振) 率.444
西武:山川(1) (5打数3安打・通算116安打(4安打):右2・空三振・中安・空三振・左本③) 率.400
広島:石原(1) (4打数3安打・通算997安打(3安打):左安・左安①・中安・二飛) 率.750
阪神:上本(1) (4打数3安打・通算479安打(3安打):左安・中2・中安・三ゴ) 率.600
巨人:岡本(1) (4打数4安打・通算17安打(4安打):中安・中安②・左安・四球・左本③) 率.500
中日:京田(1) (5打数3安打・通算154安打(5安打):右安・中安・中安・一ゴ・一ゴ) 率.556
【3月31日・勝利投手】
西武:多和田 1勝 (通算35登板(1登板)・13勝10敗0S・6回3安打無失点(103球)・5奪三振5与四死球・防0.00)
オリ:田嶋 1勝 (通算1登板・1勝0敗0S・5回1安打1失点(108球)・4奪三振3与四球・防1.80) ※来日初登板
千葉:ボルシンガー 1勝 (通算1登板・1勝0敗0S・6.2回4安打1失点(105球)・5奪三振3与四球・防1.35) ※来日初登板
広島:ジョンソン 1勝 (通算68登板(1登板)・36勝17敗0S・7回6安打1失点(106球)・4奪三振1与四球・防1.29)
巨人:澤村 1勝 (通算226登板(1登板)・45勝41敗73S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.00)
ヤク:石川 1勝 (通算428登板(1登板)・157勝151敗0S・6.2回6安打3失点(103球)・4奪三振1与四球・防4.05)
【3月31日・ホールド投手】
西武:武隈 1H (通算272登板(1登板)・50ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)
西武:平井 1H (通算44登板(2登板)・5ホールド目・1回1安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ:小林 1H (通算36登板(1登板)・2ホールド目・1回2安打1失点(21球)・1奪三振0与四球・防9.00)
巨人:上原 1H (通算277登板(1登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク:近藤 1H (通算195登板(1登板)・16ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク:石山 1H (通算197登板(2登板)・49ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【3月31日・セーブ投手】
ヤク:カラシティー 1S (通算2登板(2登板)・0勝0敗1S・1回無安打無失点(22球)・0奪三振2与四球・防0.00) ※来日初
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・上原浩治は2008年10月5日中日戦以来、10年ぶりとなるNPB公式戦での登板。
また、2010年6月10日オリックス戦での豊田清(39歳10ヶ月)を抜いて球団最年長(また40代初)のホールドを記録。
・澤村拓一も2016年10月10日DeNA戦以来、2年ぶりの登板。また同年9月27日中日戦以来となる白星。
・岡本和真がプロ入り初の猛打賞。また本塁打も2015年9月5日DeNA戦(石田から)以来、3年ぶり2本目。
【ヤクルト】
・チームは昨年7月25日〜27日中日戦以来の連勝。また開幕2連勝は2012年以来6年ぶり。
・石川雅規は自身の連敗を11で止めて、昨年5月18日巨人戦以来となる白星。
また松岡弘(69〜84年)のもつ球団記録を更新する17年連続勝利。
【DeNA】
・バリオスは来日初先発。またソフトバンク時代の2016年8月14日ロッテ戦以来、2年ぶりのNPB試合の登板。
・ドラ2ルーキー・神里和毅がプロ入り初安打と初打点を記録。
・中川大志が移籍後初打席初安打。
【広島】
・チームは2014年以来、4年ぶりの開幕2連勝。
・石原慶幸は2016年9月2日ヤクルト戦以来、2年ぶりとなる猛打賞。
【中日】
・チームは2013年から6年連続で開幕カード負け越し。
・大野奨太が移籍後初スタメン・初出場。
パ・リーグ
【日本ハム】
・チームは2000年の近鉄(1戦目・ウォルコット、2戦目・エルビラ)以来、18年ぶりで史上2度目となる開幕から2戦連続での新助っ人が先発。
・アルシアが来日初安打・初打点を記録。
【ロッテ】
・井上晴哉がプロ入り初の2打席連続弾。
・ドラ4ルーキー・菅野剛士がプロ初打点。
【楽天】
・山下斐紹が移籍後初出場。
【オリックス】
・田嶋大樹は球団では1954年の梶本隆夫(第1戦)、国頭光仁(第3戦)以来、実に64年ぶりとなる開幕カードでの新人初登板初勝利。
また新人の初登板初勝利自体も、1989年4月13日ロッテ戦での酒井勉以来29年ぶり12人目。
・増井浩俊が移籍後初登板。
・マレーロが来日初の満塁本塁打。
【4月1日・予告先発】
セ・リーグ
野上亮磨(巨) VS 秋山拓巳(神) 東京ドーム 14:00〜
京山将弥(横) VS 由規(ヤ) 横浜 13:00〜
大瀬良大地(広) VS 笠原祥太郎(中) マツダ 13:30〜
パ・リーグ
加藤貴之(日) VS ウルフ(西) 札幌ドーム 14:00〜
酒居知史(ロ) VS 池田隆英(楽) ZOZOマリン 14:00〜
中田賢一(ソ) VS 山岡泰輔(オ) ヤフオクD 13:00〜
※巨人は西武からFA移籍してきた野上が初先発。
また横浜・京山、楽天・池田はともにプロ入り初登板初先発のマウンド
>>939
さっそく日本のプロ野球まとめてて草
おうドミニカもまとめるんだよあくしろよ
池田と同じ日にジャスティスもデビューか
なんかどこも結構HR出ますね、こんなもんだっけ
飛ぶボール疑惑ありますねえ
いっそその年の反発係数をルーレットとかで決めれば良いんでない
ドミニカで草
あっちの野球事情とか逆に気になる
リクエスト検証中のときって球場内のビジョンでもそのプレーのビデオ流してるのね
ポイントに合わせて客から歓声が沸いてて楽しそうだった
同じ今シーズンからの導入でも申告制敬遠は気付いたらランナーが1塁に居る状況から特になんの断りもなく再開されるので
スタンドにいる側としても「は?(困惑)」って感じらしいっすね
リクエストも地方球場だとビジョン無いから間延びはするだろうけど
前にどっかの試合でビジョンでリプレー流すなってキレた審判いましたけど、やっぱりあったほうが会場は盛り上がりますよね
オープン戦からやってましたね〜
時代ってことっすね
スポニューのスタジオになんか上原に似てる人がいるなと思ったら上原か
大谷初登板・初勝利
1 空三 捕邪 空三
2 空三 左安 右安 左本(3ラン) 二ゴ 投ゴ
3 三ゴ 遊ゴ 空三
4 二飛 四球 左飛 空三
5 左飛 一ゴ 空三
6 遊ゴ 左邪 遊飛
6回 92球 3安打 1四球 3失点
フォークで空振りを取れてるのが大きいですね
Lamentablemente ayer fui despedido del equipo dominicano.
Warachaunsuyone.
【4月1日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 3-2 阪神 (勝:野上 1勝 敗:秋山 1敗 S:カミネロ 1S)
※巨人が開幕カード勝ち越し。打線は2点ビハインドで迎えた4回に坂本勇・ゲレーロの連打で好機を作ると、6番・岡本が2試合連続弾となる3ランを放って逆転に成功。
投げては移籍後初先発となった野上が6回途中4安打2失点と試合を作って初白星。その後は澤村・上原と繋いで最後は守護神・カミネロが抑えてリードを守り抜いた。
一方の阪神は序盤に梅野と新助っ人・ロサリオの本塁打で先攻するも、先発の秋山が一発に泣いた。打線も後半は得点を奪えず、悔しいカード負け越しを喫した。
DeNA 3-1 ヤク (勝:京山 1勝 敗:由規 1敗 S:山崎 1S)
※DeNAが今季初勝利。打線は3回に1番・神里の2塁打で好機を作り、3番・筒香のゴロの間に先制点を奪うと、続く4回には1死満塁から倉本の適時打で2点を追加した。
投げてはプロ初登板初先発の2年目・京山が5回5安打1失点の好投を見せてプロ入り初勝利。その後は三上・井納・パットン、そして守護神・山崎と繋いで試合を締めた。
一方のヤクルトは先発の由規が4回3失点で降板と悔しい結果に。打線も山田哲の適時打による1得点のみと振るわず、開幕3連勝とはならなかった。
広島 8-3 中日 (勝:大瀬良 1勝 敗:笠原 1敗)
※広島が実に13年ぶりの開幕3連勝。打線は1点を追う4回に丸のソロで同点とすると、続く5回には2死1,3塁から田中の適時2塁打で2点を勝ち越し。さらに7回にも菊池の
適時打とエルドレッドの3ランで一挙4点を奪って相手を突き放した。投げては先発の大瀬良が6回途中4安打9奪三振2失点の力投で今季初勝利をあげた。
一方の中日はビシエドが2発、平田にもソロが飛び出すも、先発の笠原と2番手の谷元の大量失点が響き、2年連続の開幕カード3連敗を喫した。
パ・リーグ
ハム 1-4 西武 (勝:ウルフ 1勝 敗:加藤 1敗 S:増田 1S)
※西武が開幕3連勝。打線は5回に金子侑・源田・浅村の適時打で一気に3点を先制すると、終盤の9回にも源田が適時打を放ってダメ押しに成功した。
投げては先発のウルフが8安打を浴びながらも6回を無失点に抑え切る見事な粘投で今季初勝利。守護神・増田も今季初セーブをあげた。
一方の日本ハムは打線が要所で繋がりを欠いて、6回途中3失点と試合を作った先発・加藤を援護できず。チームは9年ぶりとなる開幕3連敗。
ロッテ 5-4 楽天 (勝:酒居 1勝 敗:池田 1敗 S:内 1S)
※ロッテが開幕カード勝ち越し。打線は1点を追う3回に藤岡裕・菅野のルーキーコンビの適時打などで一挙4点を奪って逆転すると、続く4回には
荻野がソロを放ってリードを広げた。投げては先発の酒居が6回途中8安打4失点ながらも今季初勝利。その後は4投手の継投で逃げ切った。
一方の楽天はプロ初登板の池田が味方の失策も絡んで3回途中4失点とほろ苦いデビュー。打線も6回に1点差に迫るもあと一歩届かなかった。
福岡 12-3 オリ (勝:石川 1勝 敗:山岡 1敗)
※ソフトバンクが大勝。打線は2点を追う6回に中村晃の満塁本塁打で試合をひっくり返すと、8回には松田・甲斐・柳田・高田、そして
移籍後初出場の西田の計5適時打の猛攻で一挙8点を奪い、終わってみれば16安打12得点の大暴れ。投げては2番手・石川が今季初勝利。
一方のオリックスは6回にマレーロの2ランで先制点を奪うも、投手陣が崩れてリードを守れず。チームは7年連続となる開幕カード負け越し。
ホームランは昨年の時点で2016年から150本ぐらい増えてるので年々上昇し続けてますね
【4月1日・ホームラン】 合計:14本(累計:30本)
福岡:中村晃1号 (6回裏・満塁・山岡(オ)・24号)
オリ:マレーロ2号 (6回表・2ラン・中田(ソ)・22号) ※2試合連続
オリ:吉田正1号 (9回表・ソロ・田中(ソ)・23号)
ハム:中田1号 (8回裏・ソロ・平井(西)・178号)
千葉:荻野1号 (4回裏・ソロ・濱矢(楽)・20号)
広島:下水流1号 (2回裏・ソロ・笠原(中)・6号)
広島:丸2号 (4回裏・ソロ・笠原(中)・110号) ※2試合連続
広島:エルドレッド2号 (7回裏・3ラン・谷元(中)・130号)
阪神:梅野1号 (2回表・ソロ・野上(巨)・14号)
阪神:ロサリオ1号 (4回表・ソロ・野上(巨)・1号) ※来日初
巨人:岡本2号 (4回裏・3ラン・秋山(神)・3号) ※2試合連続
中日:ビシエド1号 (4回表・ソロ・大瀬良(広)・41号)
中日:平田1号 (4回表・ソロ・大瀬良(広)・85号)
中日:ビシエド2号 (8回表・ソロ・ジャクソン(広)・42号) ※1試合2発
【4月1日・盗塁】
福岡:柳田(3) (通算・121) ※2試合連続
福岡:上林(1) (通算・13)
楽天:茂木(1) (通算・15)
楽天:田中(1) (通算・8)
西武:外崎(1) (通算・39)
西武:金子侑(2) (通算・123)
千葉:中村(1) (通算・20)
横浜:神里(1) (通算・1) ※プロ初
横浜:桑原(1) (通算・35)
【4月1日・猛打賞】
福岡:本多(1) (5打数3安打・通算1271安打(4安打):空三振・投ゴ・右安・左安・遊安) 率.444
西武:浅村(1) (4打数3安打・通算1008安打(5安打):中安・中安・左安①・死球・一邪飛) 率.417
中日:ビシエド(1) (4打数3安打・通算202安打(5安打):捕邪飛・左本①・遊安・右本①) 率.417
【4月1日・勝利投手】
福岡:石川 1勝 (通算35登板(1登板)・9勝3敗0S・1.2回無安打無失点(24球)・1奪三振1与四球・防0.00)
西武:ウルフ 1勝 (通算154登板(1登板)・53勝36敗3S・6回8安打無失点(93球)・1奪三振0与四球・防0.00)
千葉:酒居 1勝 (通算20登板(1登板)・6勝1敗0S・5.1回8安打4失点(133球)・4奪三振2与四球・防6.75)
広島:大瀬良 1勝 (通算119登板(1登板)・27勝19敗2S・5.1回4安打2失点(86球)・9奪三振1与四球・防3.38)
横浜:京山 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・5回5安打1失点(84球)・3奪三振1与四球・防1.80) ※プロ初登板
巨人:野上 1勝 (通算208登板(1登板)・54勝56敗2S・5.2回4安打2失点(87球)・3奪三振3与四球・防3.18) ※移籍後初
【4月1日・ホールド投手】
福岡:岩嵜 1H (通算232登板(2登板)・72ホールド目・1回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防0.00)
西武:武隈 2H (通算273登板(2登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(23球)・2奪三振2与四死球・防000) ※2試合連続
西武:平井 2H (通算45登板(3登板)・6ホールド目・1回1安打1失点(11球)・0奪三振0与四球・防3.00) ※2試合連続
千葉:松永 2H (通算250登板(2登板)・83ホールド目・0.2回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00)
千葉:有吉 1H (通算56登板(3登板)・17ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防3.00)
千葉:シェッパーズ 1H (通算2登板(2登板)・1ホールド目・1回1安打無失点(18球)・3奪三振0与四球・防9.00) ※来日初
広島:中田 1H (通算190登板(1登板)・39ホールド目・0.2回1安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防0.00)
広島:今村 2H (通算357登板(2登板)・99ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
横浜:三上 1H (通算208登板(2登板)・86ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防4.50)
横浜:井納 1H (通算113登板(1登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.00)
横浜:パットン 1H (通算63登板(1登板)・28ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人:澤村 1H (通算227登板(2登板)・14ホールド目・1.1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人:上原 2H (通算278登板(2登板)・11ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
【4月1日・セーブ投手】
西武:増田 1S (通算270登板(2登板)・14勝21敗60S・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防0.00)
千葉:内 1S (通算253登板(3登板)・17勝7敗31S・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防0.00)
横浜:山崎 1S (通算186登板(1登板)・8勝11敗97S・1回1安打無失点(20球)・0奪三振1与四球・防0.00)
巨人:カミネロ 1S (通算59登板(2登板)・3勝5敗30S・1回1安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・野上亮磨は昨年6月14日ソフトバンク戦での山口俊以来となる巨人へのFA移籍後初登板初勝利。
・ドラ3ルーキー・大城卓三は2001年の阿部慎之助以来、球団新人捕手では3人目となる開幕カードでのスタメンマスク。
・岡本和真がプロ入り初の2試合連続本塁打。
【阪神】
・ロサリオは2005年4月3日ヤクルト戦のスペンサー(高井雄平から)以来となる開幕カードでの来日初本塁打。
また、開幕から3試合連続で打点を記録するのは1997年のグリーンウェル、2016年のヘイグに次いで球団新助っ人3人目。
【DeNA】
・京山将弥は球団では2006年6月29日巨人戦での山口俊以来12年ぶりとなる10代での初登板初勝利。
また、開幕カードにおいてプロ初登板初先発で白星をあげたのは球団史上初。
・桑原将志は2016年6月4日ロッテ戦以来、2年ぶりとなる2番スタメン。
【ヤクルト】
・チームは2008年以来となる開幕3連勝とはならず。
・由規は2011年4月13日巨人戦(第2戦)以来7年ぶりとなる開幕カードでの先発。
【広島】
・チームは2005年(巨人戦)以来13年ぶりの開幕3連勝。また本拠地では1988年(阪神戦)以来30年ぶり。
・下水流昂が2016年8月2日ヤクルト戦(石川から)以来、2年ぶりの本塁打。
【中日】
・チームは球団史上初となる2年連続の開幕3連敗。
また、この3連敗が全て逆転負けだったのは名古屋軍時代の1938年以来80年ぶり。
・ドラ1ルーキー・鈴木博志がプロ入り初登板。
パ・リーグ
【西武】
・チームは2015年(オリックス戦)以来3年ぶりの開幕3連勝。
【日本ハム】
・チームは2009年(楽天戦)以来9年ぶりの開幕3連敗。
【ロッテ】
・ドラ2ルーキー・藤岡裕太がプロ入り初打点。
【楽天】
・池田駿英がプロ初登板初先発も、球団8人目となる初登板初勝利とはならず。
【ソフトバンク】
・中村晃がプロ入り初の満塁本塁打。
・2年目の田中正義がプロ入り初登板。
【オリックス】
・チームは2011年以来、8年連続となる開幕カード負け越し。
開幕から3試合連続打点ってすごくいい記録のはずなのになんだかいやな予感がするのはなんででしょうね
中日は本当に今が球団の歴史上一番弱い時期なんやなって…
クビになってて草
大谷のオープン戦は撒き餌だったみたいだね
ホームランが出てるのは気温の影響では?と暑くて思った
こちとら3試合で島内の一本だけじゃ…
あそこは球場がおかしいし
母数が少ないからじゃない?
まあセリーグの21本は3試合で見ると多いし、セリーグファンが多いだろうからその印象が強いんだと思うけど
データ兄貴は肉体派になりすぎたのが解雇の原因ですかね(適当)
【4月3日・予告先発】
セ・リーグ
原樹理(ヤ) VS 薮田和樹(広) 神宮 18:00〜
柳裕也(中) VS 山口俊(巨) ナゴヤドーム 18:15〜
パ・リーグ
岸孝之(楽) VS 上沢直之(日) koboパーク宮城 16:00〜
十亀剣(西) VS 東浜巨(ソ) メットライフ 18:00〜
金子千尋(オ) VS 石川歩(ロ) 京セラドーム大阪 18:00〜
十亀vs松田
29打数20安打5本塁打13打点
松田は十亀に親でも殺されたのか
両親を殺され魂のない肉体だけを復活されられたレベル
まぁたっぷり援護貰えましたし別にいいんじゃないでしょうか
…日ハムの見切り力が凄すぎるのか中日って環境が悪過ぎるのか。谷元ってこんな酷かったっけなぁ
谷元はこのままだと戦力外も見えてくるね
酷い劣化してる
トレード当時ドライ通り越してあまりにも非情だとフロント批判がいっぱいあったけど打診を受諾した方もアレだと思うの
平野初失点初黒星か・・・ってところからジャンセンが被弾して最終的にDバックスが勝ったのね
延長が後1イニング続いたらドジャースはレフト前田だったのか
サイクル内野安打とかいう記録に草
打てないわね。打てない。
【4月3日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤク 3-6 広島 (勝:薮田 1勝 敗:原 1敗 S:中崎 2S)
※広島が開幕4連勝。打線は初回に松山の適時打と西川の犠飛で2点を先取。その後は一時逆転されるも、迎えた6回には相手のミスに加えて、野間と
代打・メヒアの適時打などで一挙4点をあげて再度リードを奪い返した。投げては先発の薮田が今季初勝利。その後は救援陣が無安打に抑え切った。
一方のヤクルトはバレンティンの2ランで一時はリードしたが、四球と失策が重なって大量失点を喫してリードを守れず。打線も好機であと一打が出なかった。
中日 3-10 巨人 (勝:山口俊 1勝 敗:柳 1敗)
※巨人が3連勝で監督の誕生日に花を添えた。打線は初回から坂本勇・マギーの適時打で幸先よく2点を先制すると、その後も坂本勇と岡本の適時打でリードを広げ、
終盤の9回にも打者一巡の猛攻で5点をダメ押しするなど終わってみれば18安打10得点。投げては先発の山口俊が6回3失点の好投で約10ヶ月ぶりの白星を挙げた。
一方の中日は先発の柳が制球に苦しみ4回途中4失点とKO。打線も6回に高橋の適時3塁打で1点差に迫るも力及ばず、チームは2年連続の開幕4連敗を喫した。
パ・リーグ
楽天 0-2 ハム (勝:宮西 1勝 敗:松井 1敗 S:石川直 1S)
※日本ハムが連敗を3で止めて今季初勝利。打線は両軍無得点のまま迎えた試合終盤の9回に田中賢と近藤の連打から好機を作り、迎えた無死満塁の場面で5番の
レアードが値千金の適時2塁打を放って2点をもぎ取った。投げては先発の上沢が7回5安打無失点の好投。最後は石川直が抑え、プロ入り初セーブをあげた。
対する楽天も先発の岸が8回3安打無失点の力投を見せたが、打線がそれを援護できず。最後は守護神・松井がつかまり、チームは3連敗。
西武 7-4 福岡 (勝:十亀 1勝 敗:東浜 1敗 S:増田 2S)
※西武が開幕4連勝。打線は2点を追う5回に中村の適時打で反撃の狼煙をあげると、続く6回には浅村の適時打に加えて山川と外崎の2ランが飛び出すなど
一挙5点を奪って逆転に成功し、8回にも相手の暴投の間に追加点をもぎ取った。投げては先発の十亀が7回4安打2失点の好投で今季初勝利。
一方のソフトバンクは序盤は試合を優位に進めるも、先発の東浜が中盤に崩れて6失点。9回にも柳田の適時3塁打で反撃したが及ばなかった。
オリ 1-4 ロッテ (勝:石川 1勝 敗:金子千尋 1敗 S:シェッパーズ 1S)
※ロッテが3連勝。打線は1点を追う7回、2死1,2塁から代打・平沢の適時打で同点とすると、さらに1番・荻野、3番・中村の適時打が続き、この回一挙4点を
奪って試合をひっくり返した。投げては先発の石川が7回6安打1失点と危なげない投球で今季初勝利。最後は新助っ人のシェッパーズが抑えて来日初セーブをあげた。
一方のオリックスは先発の金子千尋が7回に崩れて踏ん張りきれず。打線も5回に宗のプロ初打点となる適時打で先制するも、全体的にあと一打が足りなかった。
【4月3日・ホームラン】 合計:4本(累計:34本)
福岡:松田2号 (2回表・ソロ・十亀(西)・214号)
西武:山川2号 (6回裏・2ラン・東浜(ソ)・41号)
西武:外崎1号 (6回裏・2ラン・東浜(ソ)・14号)
ヤク:バレンティン1号 (3回裏・2ラン・薮田(広)・218号)
【4月3日・盗塁】
福岡:今宮(2) (通算・58)
西武:外崎(2) (通算・40) ※2試合連続
楽天:島内(1) (通算・32)
オリ:宗(1) (通算・1) ※プロ初
千葉:荻野(3) (通算・156)
千葉:中村(2) (通算・21) ※2試合連続
広島:野間(1) (通算・20)
広島:メヒア(1) (通算・1) ※来日初
広島:丸(1) (通算・131)
ヤク:山田哲(3) (通算・105)
【4月3日・猛打賞】
オリ:T-岡田(1) (4打数3安打・通算935安打(6安打):二安・右安・空三振・左安) 率.545
千葉:荻野(1) (5打数4安打・通算474安打(10安打):三ゴ・中安・右安・左2②・左2) 率.500
巨人:坂本勇(1) (6打数4安打・通算1566安打(7安打):右安①・右飛・左安②・中2・二安・空三振) 率.438
巨人:岡本(2) (5打数3安打・通算21安打(8安打):空三振・空三振・右2・右安①・左安①) 率.500
巨人:吉川尚(1) (6打数3安打・通算8安打(5安打):中安・見三振・中安・投ゴ・遊併打・左安①) 率.278
【4月3日・勝利投手】
ハム:宮西 1勝 (通算576登板(2登板)・29勝26敗3S・1回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防0.00)
西武:十亀 1勝 (通算158登板(1登板)・42勝33敗3S・7回4安打2失点(103球)・5奪三振3与四死球・防2.57)
千葉:石川 1勝 (通算92登板(1登板)・40勝36敗0S・7回6安打1失点(101球)・3奪三振3与四球・防1.29)
広島:薮田 1勝 (通算61登板(1登板)・20勝6敗0S・5回4安打3失点(自責2)(112球)・4奪三振7与四死球・防3.60)
巨人:山口俊 1勝 (通算372登板(1登板)・45勝24敗111S・6回7安打3失点(96球)・4奪三振2与四球・防4.50)
【4月3日・ホールド投手】
千葉:有吉 2H (通算57登板(4登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防2.25) ※2試合連続
広島:一岡 1H (通算170登板(2登板)・48ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防4.50)
広島:中田 2H (通算191登板(2登板)・40ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
広島:ジャクソン 2H (通算130登板(3登板)・69ホールド目・1回無安打無失点(21球)・2奪三振1与四球・防3.00)
巨人:澤村 2H (通算228登板(3登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
巨人:上原 3H (通算279登板(3登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※3試合連続
【4月3日・セーブ投手】
西武:増田 2S (通算271登板(3登板)・14勝21敗61S・0.1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ハム:石川直 1S (通算41登板(3登板)・0勝1敗1S・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防12.00) ※プロ初
千葉:シェッパーズ 1S (通算3登板(3登板)・0勝0敗1S・1回2安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防6.00) ※来日初
広島:中崎 2S (通算253登板(3登板)・11勝22敗76S・1回無安打無失点(23球)・2奪三振0与四球・防0.00)
【主な記録】
セ・リーグ
【広島】
・チームは1993年(なお同年は最下位)以来、25年ぶりとなる開幕4連勝。
また4試合全てで先発投手に白星がついたのは1988年(北別府・大野・川口・長冨)以来、球団史上30年ぶり2度目。
・今村猛が川端慎吾に対する頭部死球により、今季両リーグ初となる危険球退場。
なお自身の危険球退場は2011年8月7日巨人戦(長野久義)以来、7年ぶり2度目。
・西川龍馬と野間峻祥が今季初スタメン。
【ヤクルト】
・6年目の田川賢吾がプロ入り初登板。
・バレンティンは古田敦也を抜いて球団歴代単独5位となる通算218本塁打。
また、歴代のNPB助っ人では元大洋・巨人のシピンに並んで12位タイ。
(1位・池山隆寛(304本)、2位・広沢克己(228本)、3位・杉浦亨(224本)、4位・若松勉(220本))
【巨人】
・高橋由伸監督は2016年(広島戦)以来、2年ぶり2度目となるバースデー白星。
・山口俊は昨年6月14日ソフトバンク戦以来、293日ぶりの白星。
・上原浩治と澤村拓一がともにバースデー登板。
・坂本勇人が昨年5月2日DeNA戦以来となる1試合4安打。
【中日】
・チームは2年連続4度目の開幕4連敗。
・森重和監督はオリックス・石毛宏典監督(2002年・4連敗、2003年・6連敗)以来、史上2人目となる就任から2年連続の開幕4連敗。
・柳裕也がプロ入り最短の3.2回で降板。
パ・リーグ
【西武】
・チームは2015年以来、3年ぶりとなる開幕4連勝。
・高木勇人が移籍後初登板。
・山川穂高がプロ入り初の3塁打。
【ソフトバンク】
・開幕から4試合連続で先発に白星がつかなかったのは1990年(藤本修・山内孝・村田・吉田豊)以来、28年ぶり。
・松田宣浩は十亀剣から通算5本目の本塁打。通算対戦成績は.645(31-20) 5本 13打点。
【ロッテ】
・荻野貴司が開幕から4試合連続となるマルチ安打。
・福浦和也も開幕から4試合連続の安打。通算2000安打までは残り34本。
【4月4日・予告先発】
セ・リーグ
ハフ(ヤ) VS 高橋昂也(広) 神宮 18:00〜
飯塚悟史(横) VS 小野泰己(神) 横浜 18:00〜
ガルシア(中) VS 吉川光夫(巨) ナゴヤドーム 18:00〜
パ・リーグ
辛島航(楽) VS 高梨裕稔(日) 楽天生命パーク 13:00〜
カスティーヨ(西) VS バンデンハーク(ソ) メットライフ 14:00〜
アルバース(オ) VS 二木康太(ロ) 京セラD大阪 18:00〜
※各地で計4人の新助っ人がデビュー。また、広島も2年目の高橋昂がプロ初登板初先発。
セリーグ主力がイキすぎぃ!
谷元抹消されてて、まあそりゃそうだろうなあとしか
山足抹消で?と思ったらスパイクされてざっくり切ってたのね
【出場選手登録抹消】
鈴木誠也(C)
陽岱鋼(G)
谷元圭介(D)
川端慎吾(S)
榊原翼(Bs)
西野真弘(Bs)
山足達也(Bs)
柿沼友哉(M)
昼の試合の前に西田とネンティンが抹消、バンデンハークとカスティーヨが登録されてますね
>>987
野球星人のとの地球の運命をかけた野球対決のために召集されたんでしょ
リクエストの通り具合凄いですね
今失敗しましたね…
大谷は投打に結果を出してるね
やはりオープン戦は撒き餌だったのか
修正能力が高かっただけじゃないの
そもそも今後どうかもあるし
西武のカスティーヨめっちゃいいですね
制球抜群で150出る
こうなってくると今年は西武が強いな
大谷すげえええええええええええええええええええええええええ
日本の宝だね!!
新スレ立てました
今日のまとめもこちらでまとめました
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1522894997/l30
野球まとめだけでなくスレ立てとはなんて神々しいんだ…
いい感じの次スレがあったな
>>996
乙
やっぱ大谷はエンジェルだったわ
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■