野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ～頼むよぉ～」

910：名前なんか必要ねぇんだよ！：2025/07/18(金) 15:07:12 ID:on5YVXfM: フリードリヒ・デア・グローセ「ボウヤ、起きてくれよなぁ～頼むよぉ～」

指揮官(あなたですよん)「zzzz」

闇ママ「お、お前さボウヤさ、狸寝入りしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ～♥︎♥︎♥︎」

指揮官「これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん！それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ～」

闇ママ「ファッ！？朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ～」

指揮官「早くしないと演習に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ～」

闇ママ「まったく、しょうがねぇなぁ～ホラいくわよぉ～」

ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃KAN-SENミルクがたっぷり詰まっており、指揮官は毎朝これを紅茶に入れてから出勤しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した薄ピンク色の乳首を指揮官の薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

闇ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ～♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

指揮官「ママーッ！！！！！！！！」

細いながらも包容力のある手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、指揮官はほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたにゃぁ。

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