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野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」
895
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2025/06/14(土) 16:39:49 ID:dmHH4EtY
イーロン「トランプ、起きてくれよなぁ〜頼むぜぇ〜!」
トランプ大統領(そう、あなたのことだよん)「グーグー…」
イーロン「お、お前さ、トランプ、狸寝入りしてんだろ?さっさと起きろよ、起きろよぉ〜」
トランプ大統領「これは寝言だけど、イーロンのテスラ級エナジードリンク飲まなきゃ起きねえぜ!それに朝の絶好調な状況も鎮めなきゃなあ〜!」
イーロン「ファッ!?朝っぱらからセクハラかよ!やっぱトランプ、好きだなぁ〜!」
トランプ大統領「早くしないとアメリカを再び偉大にするのに遅れちまう!でも言う通りにしねえと一生ベッドから動かねえんだよなぁ〜!」
イーロン「ったく、しょうがねえなぁ〜ほら、行くぜぇ〜!」
イーロンはSpaceXのハイテクジャケットのボタンを外し、純度100%のマスク・エナジージュースが詰まった胸パネルを露出させる。トランプは毎朝これをコーヒーに混ぜて、絶好調で一日をスタートするのだ。光るエナジーノズルをトランプのわずかに開いた口に近づけると、ノズルの先が歯に触れる。
イーロン「ハイパーループもフル稼働でブーストしてやるぜぇ〜」
トランプ大統領「イーロンッ!!!!!!!!」
ロボットアームのような手がシーツの盛り上がりに触れる。その瞬間、トランプは大統領らしい雄叫びとともに、愛国的なほとばしりを放つ。いやはや、たまげたなぁ!
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