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野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」

863名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/03(月) 11:31:01 ID:j306z3Tk
野獣ママ「山岡、起きてくれよなあ〜頼むよお〜」

山岡(東西新聞の社員ですよん)「zzzz」

野獣ママ「お、お前さ山岡さ、狸寝入りしてんだら?さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」

山岡「これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに腹も鳴ってるからこれも鎮めないとねぇ〜」

野獣ママ「ファッ!?朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」

山岡「早くしないと会社に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」

山岡「うひゃーっ!キタキタ、寝起きに飲むミルクは濃厚で舌の上でシャッキリポンと踊って堪えられないんだよな!」

ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、山岡は毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
まったりとしたコクに濃厚な甘味、ほんの少しの苦味がアクセントとなってくどさを一切感じさせない一品だ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首を山岡の薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

山岡「………このミルクは出来損ないだ、とても飲めたもんじゃないよ」

ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、山岡は手を払いのけて立ち上がる。

野獣ママ「ファッ!?」

山岡「明日また部屋へ起こしに来てください、本物のミルクを飲ませて差し上げますよ」
そう一言述べると、山岡はその場を後にした。たまげたなぁ。


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