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野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」

859名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/02/18(火) 22:46:35 ID:zMkVMVlw
ゆうすけ(あなたですよん)「zzzz」

野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、狸寝入りしてんだら?もう夕方だしさっさと起きろよ起きろよぉ〜♥♥♥」

ゆうすけ「これは寝言だけど割引の恵方巻きを買わなきゃ起きませーん!それに炒り大豆もしてるから鬼を追い出さないとねぇ〜」

野獣ママ「ファッ!?布団の中で大豆炒るとかやっぱ好きなんすねぇ〜」

ゆうすけ「早くしないと福が入ってこないけど言うとおりにしてくんなきゃ一生鬼が内のままなんだよなぁ〜」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」

ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房がスーパーの中で弾けるように飛び出す。スーパーは暦の揺らぎで節分が2月2日である事を周知しきれず在庫を抱えており、ゆうすけは節分がずれる年はこれを利用して5〜7割引にもなる恵方巻きを大量入手しているのだ。
恵方巻きを入手しようと、割引された変色恵方巻きをゆうすけの薄く開かれたカゴへと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥♥♥♥♥♥」

ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」

大豆を炒った鍋からぬっと伸びた余熱がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけの自宅はほとばしるような炎とともに全焼した。家族は全員外出していた上周囲への類焼も無く、関係者全員と連絡が取れ怪我人はないとの事です。本日のニュースをお送りしました。


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