野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ～頼むよぉ～」

834：名前なんか必要ねぇんだよ！：2024/09/30(月) 06:11:13 ID:8BId.KQk: Youth-K(ユーザーIDですよん)「zzzz」

野獣ママ「お、お前さ出品者さ、ゆうすけなんだら？さっさと回答しろよ回答しろよぉ♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「これは返信だけどママのミルクを売り切らなきゃ起きませーん！それに落札もされてるからこれも発送準備しないとねぇ」

野獣ママ「ファッ！？朝っぱらからメルカリとかやっぱ好きなんすねぇ」

ゆうすけ「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生転売屋のままなんだよなぁ」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁホライグどぉ」

ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これをフリマサイトで売り捌いてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

野獣ママ「ゆうすけのミルクも出品してやるからなぁ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「ママーッ！！！！！！！！」

ぬっと伸びた商品が利用規約に触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに垢BANされた。たまげたなぁ。

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