野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ～頼むよぉ～」

800：名前なんか必要ねぇんだよ！：2024/05/12(日) 23:06:51 ID:qGjDNQnQ: 野獣ママ(あなたですよん)「zzzz」

野獣ママ「(お、来たなゆうすけさ、狸寝入りしてるから？さっさと起こせよ起こせよぉ～♥♥♥)」

ゆうすけ「これは内緒だけどママをびっくりさせたいから起こしませーん！それにプレゼントも持ってきてるからこれも鎮めないとねぇ～」

野獣ママ「(ファッ！？朝っぱらからサプライズとかやっぱ好きなんすねぇ～)」

ゆうすけ「100万本のカーネーションを受け取ってくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ～」

野獣ママ「(まったく、しょうがねぇなぁ～ホラもらうどぉ～)」

ベッドサイドの窓を突き破り、100万本の花束が雪崩のように飛び出す。見るがよい、カーネーションの花弁には野獣ママの顔があり、ゆうすけに野獣ミルクを飲まされ人の形を失ったクラスメイトの成れの果てなのだ。
授乳を施そうと、葉の間から勃起した変色乳首を野獣ママの––そう、今はまだ野獣ママではない、あなたですよんーー薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

カーネーション野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ～♥♥♥♥♥♥」

あなた(最早野獣ママですよん)「ママーッ！！！！！！！！」

ゆうすけのぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、あなたはほとばしるような叫びとともに射精した。母の日おめでとうございます。あなたにとってかけがえのない人に、かけがえがないというあなたの気持ちを伝えませんか。

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