野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ～頼むよぉ～」

774：名前なんか必要ねぇんだよ！：2023/10/23(月) 23:38:07 ID:i6WvA3gE: 野獣ママ「NaNじぇい、起きてくれよなぁ～頼むよぉ～」

NaNじぇい(スレパンパンですよん)「zzzz」

野獣ママ「お、お前さNaNじぇいさ、狸寝入りしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ～♥︎♥︎♥︎」

NaNじぇい「これは切実だけどAILEくんのプライベートが忙しいから管理できませーん！それにNaNじぇい民のスレ立て欲も溜まってるからこれも鎮めないとねぇ～」

野獣ママ「ファッ！？半年以上もスレ立て我慢とかやっぱ(NaNじぇいが)好きなんすねぇ～」

NaNじぇい「早くしないとNaNじぇい民が死んじゃうけどAILEくんが管理してくんなきゃ一生スレ立てできないをだよなぁ～」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ～ホライグどぉ～」

AILE邸の扉をこじ開け、豊かな乳房が弾けるように飛びこむ。
中ではAILEくんが多忙な毎日を送っており、毎朝なけなしの時間を捻出してNaNじぇい(ブログ)を運営しているのだ。
NaNじぇいを管理させようと、勃起した変色乳首をAILEくんの薄く開かれた口へと狙いを定める。
呼応するように、AILEくんがたまらずPCを起動する。

AILEくん「ようやく一段落ついたので今日から少しずつ再開していきたいと思います」

NaNじぇい「ママーッ！！！！！！！！」

ぬっと伸びたAILEくんの手がしたらばNaNじぇいに触れる。ただそれだけで、NaNじぇいはほとばしるような叫びとともに復活した。嬉しいなぁ。

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