野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ～頼むよぉ～」

61：さまよえる蒼い弾丸：2017/10/06(金) 10:57:32 ID:???: ゆうすけ(あなたですよん)「グッ…」

野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、何死んだふりしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ～♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「これは遺言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん！それに朝勃ちもしてるからこれも最期に鎮めないとねぇ～」

野獣ママ「ファッ！？人生の終わりにセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ～」

ゆうすけ「早くしないと天国に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生死にかけのままなんだよなぁ～」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ～ホライグどぉ～」

ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎回これを紅茶に入れてから死んでいるのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ～♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「ママーッ！！！！！！！！」

ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに昇天した。たまげたなぁ。

>>57 を参考にしました

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