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野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」
560
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/14(日) 17:08:48 ID:gIQpykRQ
ゆうすけのクラスメート(あなたたちですよん)「zzzz」
野獣ママ「お、お前らさゆうすけのクラスメートさ、狸寝入りしてんだら?さっさと学校514514ぉ〜???」
ゆうすけのクラスメート「これは寝言だけど野獣ママのクソチョコレートをゆうすけが飲ませようとしてくるから学校いきませーん!それに今年のバレンタインは日曜日してるから行く理由がないしねぇ〜」
野獣ママ「ファッ!?朝っぱらから睡眠とかやっぱ日曜なんすねぇ〜」
ゆうすけ(あなたですよん)「ポンプ車に乗って来たから学校に行かない一生寝たきりのクラスメート相手でも自慢できるんだよなぁ〜」
野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
ポンプ車のホースを外し、豊かな乳房も弾けるように飛び出す。ポンプ車には特濃野獣チョコがたっぷり詰まっており、ゆうすけはホースの狙いを定めクラスメートの寝室の窓から投入しようとしているのだ。
さらに授乳も施そうと、勃起した変色乳首をホースの丸く開かれた口金へと当てがう。呼応するように、乳首の先に乳がにじむ。
野獣ママ「ミルクもマシマシしてやるからなぁ〜??????」
ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」
ぬっと伸びた手がポンプの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけのほとばしるような叫びとともに放射した。
惨劇から一夜、あなたたちクラスメートの中の誰か一人がゆうすけだ。
それが誰なのか、審議の後に投票を開始します。たまげたなぁ。
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