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野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」
56
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/10/06(金) 00:08:08 ID:AaRTEkNc
藤木源之助(師範代ですよん)「zzzz」
師範牛股「お、おぬし源之助、狸寝入りしておろうな?さっさと起き申せ」
藤木源之助「これは寝言でござるが母者の乳を飲まなば起き申さぬ、それに朝勃ちもしておるからこれも鎮めねばなるまいと」
師範牛股「何ぞ!?朝っぱらからセクハラにござるか?!もう少し 何というか手心をだな…」
藤木源之助「早くせねば稽古に遅れ申す、されど、言うとおりにして貰わねば源之助は生涯寝たきりにござる」
師範牛股「まったく、仕方あるまいな、不作法お許しあれ」
稽古着の帯を外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は鬼以上獣以下の特濃権佐ミルクがたっぷり詰まっており、源之助は毎朝これを麦飯に入れてから稽古をしているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首を源之助の薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
師範牛股「男根もしごいてくれようぞ」
藤木源之助「あぃいーッ!!!!!!!!」
ぬっと伸びた手が布団の盛り上がりに触れる。ただそれだけで、源之助の腹部に粥のごときものが溢れ出た。たまげたなぁ。
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