野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ～頼むよぉ～」

550：名前なんか必要ねぇんだよ！：2021/02/14(日) 11:03:52 ID:gIQpykRQ: ゆうすけ(あなたですよん)「zzzz」
野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、狸寝入りしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ～???」
ゆうすけ「これは寝言だけどバレンタインのチョコをもらわなきゃ起きませーん！クラスメートに自慢したい気持ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ～」
野獣ママ「ファッ！？朝っぱらからチョコハラとかやっぱバレンタインデーなんすねぇ～」
ゆうすけ「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ～」
野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ～ホライグどぉ～」
ショーツの横紐を外し、豊かな尻房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣チョコがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎年これをリュックに入れてから登校しているのだ。
チョコレートファウンテンを施そうと、勃起した変色肛門をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、アワビの先に歯が当たる。
野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ～??????」
ゆうすけ「ママーッ！！！！！！！！」
ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに脱糞した。たまげたなぁ。

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