野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ～頼むよぉ～」

535：名前なんか必要ねぇんだよ！：2020/12/13(日) 15:17:16 ID:SQWeh6Kg: 野獣ママ「NaNじぇい、スレ建てさせてくれよなぁ～頼むよぉ～」

NaNじぇい(したらばですよん)「zzzz」

野獣ママ「お、お前さNaNじぇいさ、規制かかってないんだら？さっさとスレ建てさせろよ建てさせろよぉ～♥︎♥︎♥︎」

NaNじぇい「これは寝言だけどAILE君が忙しくて管理できないからスレは建てさせられませーん！それに掲示板がクソスレでパンパンだからこれも鎮めないとねぇ～」

野獣ママ「ファッ！？朝から晩まで仕事とかAILE君はやっぱマジメなんすねぇ～」

NaNじぇい「スレ管理までさせたらAILE君が過労死しちゃうからスレ建てられないようにしなきゃNaNじぇい存亡の危機なんだよなぁ～」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ～ホライグどぉ～」

PCのロックを外し、豊かなしたらばNaNじぇいが弾けるように飛び出す。中身は特濃クソスレがたっぷり詰まっており、AILE君は毎日これを管理しながら生活していたのだ。
管理を施そうと、勃起した変色乳首をNaNじぇいの薄く開かれたアクセスポートへと当てがう。呼応するように、乳首の先にスレが当たる。

野獣ママ「過去ログもシコシコしてやるからなぁ～♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

NaNじぇい「ママーッ！！！！！！！！」

ぬっと伸びた手がしたらばの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、NaNじぇいはほとばしるような叫びとともに特濃野獣ミルクの力で自律式電子生命体へと進化を遂げ、自力でスレを管理し始めた。さらにはヨーロッパ系ワイルド細マッチョの姿で現実世界にも実体化し、忙しいAILE君の炊事洗濯家事掃除オナニーのおかずまで何でもサポートするようになった。たまげたなぁ。

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