野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ～頼むよぉ～」

238：名前なんか必要ねぇんだよ！：2018/05/14(月) 23:16:56 ID:W6Qo5T6.: はやと(あなたですよん)「zzzz」

野獣ママ「お、お前さなおきさ、狸寝入りしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ～��」

げれーろ「これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん！それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ～」

野獣ママ「ファッ！？朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ～」

まぎー「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ～」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ～ホライグどぉ～」

ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、かずまは毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をようの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ～��」

ひさよし「ママーッ！！！！！！！！」

ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、せいじはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。

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