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野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」
161
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/25(月) 13:07:08 ID:zZAXQHEM
野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」
ゆうすけ(あなたですよん)「zzzz」
野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、狸寝入りしてんだら?さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」
ゆうすけ「これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」
野獣ママ「ファッ!?朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」
ゆうすけ「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」
野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
ニンジャスレイヤー「イヤーッ!!!!!!!!」
ゆうすけ「アイエッ!?」
ぬっと伸びたアンブッシュ手刀が心臓に突き刺さる。
野獣ママ「サヨナラ!」
ただそれだけで、野獣ママはほとばしるような鮮血とともに爆発四散した。ゴウランガ!!
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