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野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」
148
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/20(水) 16:11:28 ID:9Qtyp3xU
ハン・ソロ(元密輸業者の将軍ですよん)「zzzz」
チューバッカ「ンアァァ〜、ムァー、ア、アア〜〜!」
ハン・ソロ「これは寝言なんだけどママのミルクを飲まなきゃ起きられないなぁ。それに勃ちゃってるからこれも鎮めないとね」
チューバッカ「ンア〜アアア!?ンー、ヌア〜〜アア〜」
ハン・ソロ「早くしないと約束の時間に遅れちゃうけどチューイが言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよねぇ」
チューバッカ「ン〜ヌアア、ンマアァァ〜〜ムワ〜」
分厚い毛並みの合間から、隠されていた豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃ウーキーミルクがたっぷり詰まっており、ソロは毎朝これを紅茶に入れてから仕事をしているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をソロの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
チューバッカ「マァ〜〜ンム〜〜ナァ〜〜������������������������」
ハン・ソロ「ママーッ!!!!!!!!」
ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ソロはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。
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