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野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」

122名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/11/17(金) 21:57:08 ID:mkuZtX2.
武部ママ「ゆうすけ〜 朝だよ〜 起きなさ〜い」

ゆうすけ(あなたですよん)「zzzz」

武部ママ「ゆうすけ〜 狸寝入りって分かってるんだよ?さっさと起きて 学校に遅刻しちゃうよ〜」

ゆうすけ「これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」

武部ママ「冗談はよしてよ〜 息子にそんなことできるわけないでしょ!」

ゆうすけ「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」

武部ママ「しょ しょうがないわね...(息子にこんなことする羽目になるなんて...)」

ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃武部ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した乳首をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

武部ママ「きゃっ!? おちんちん出して何するの? えっ? シゴいて? 駄目よ... そんなことしちゃ一線を超えちゃうよ」

ゆうすけ「ママだってよく男のちんぽを握ってる癖に 僕知ってんだよ お父さんに内緒で知らない人と寝ているってこと」

武部ママ「ゆ ゆ ゆうすけ!!! 何であんたが知ってんの? だ 誰にも言っちゃ駄目よ 絶対に!」

ゆうすけ「じゃあ誰にもバレたくなかったらシゴいてよ さおりん」

武部ママ「も もう...」ギュッ

ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」

ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。


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