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野獣ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」
119
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/11/16(木) 23:52:10 ID:GDSEVZik
バルクホルンお姉ちゃん「ゆうすけ!もう朝だぞ 起きるんだ」
ゆうすけ(あなたですよん)「zzzz」
バルクホルンお姉ちゃん「ゆうすけ!狸寝入りするのはよせ!さっさと起きんか ゆうすけぇ〜」
ゆうすけ「これは寝言だけどお姉ちゃんのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」
バルクホルンお姉ちゃん「.../// 全く 私の弟ときたら朝から下品なことを私に求めてくるとは...///」
ゆうすけ「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」
バルクホルンお姉ちゃん「しょうがない ほらっ 今日だけだぞ...///」
ブラジャーのホックを外し、乳房が飛び出す。中身は特濃バルクホルンミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
バルクホルンお姉ちゃん「何...?勃起した陰茎を手でシゴいて欲しいだと... お前ときたら実の姉に興奮しているのか... 呆れた... 今日だけだぞ...///」
ゆうすけ「お姉ちゃんッ!!!!!!!!」
ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。
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