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プロレス・格闘技2
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:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/03/24(金) 22:01:06 ID:henrehUI
ミノワマンの無差別マッチの歴史
ミノワマン 本名美濃輪育久 1976年1月12日生まれ41歳 身長175cm 体重80kg〜100kg(通常時は100kg弱で88kgほど 必要なら83kg 80kg下にまで落とす)
海外への出稽古や高地トレーニング 砂浜での負荷トレーニングなど奇抜に見えて理に適うトレーニングをしている(バッティングセンターや高山病は知らん)
所属ジムはフリーだが自分が体格に恵まれてないので体格に勝る滑川康仁に練習相手を頼んでいる PRIDEデビューから戦闘竜も参加するようになった
滑川に肩車してる戦闘竜とスパーリングしてる様は見ていて滑稽だがミノワマンと戦闘竜はかなり苦しそうだった(滑川は楽しそうだった)
○ヘイガーチン(パンクラスデビュー戦&キャリア2戦目) ×エヴァン・タナー △トラビス・フルトン ○渋谷修身
×ジェイソン・デルーシア ○渡辺大介 ○豊永稔 ×セミー・シュルト ×KEI山宮 ×パウロ・フィリオ
ここからPRIDEデビュー
×クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン ×ヴァンダレイ・シウバ ×ハイアン・グレイシー ○エデュアルド・チュラコフ(海外)
○山本喧一 ○ステファン・レコ ○ギルバート・アイブル ○キモ ○ジャイアント・シルバ ×桜庭和志(サク93kg ミノワマン88kg) ×ミルコ・クロコップ
他多数 ただしPRIDE時代は打倒ヒョードル ちょっと前はケイン・ヴェラスケス を倒すことが目標だったらしい
ピックアップ
vsクイントン・ランペイジ・ジャクソン(PRIDE男祭り2003) 2RTKO負け
ブラジル修行後という逆輸入ファイターとして参戦 独特な間合いでランペイジに善戦するもフィジカル差はうめようもなくスタミナ切れで四天ポジションからのヒザ蹴り連打で敗退
vsハイアン・グレイシー(PRIDE武士道其の三) 判定負け(1-2) ※お互い体重は近い
ランペイジ、シウバというライトヘビートップ2の後はグレイシーの問題児 この試合で2R後半「オレはプロレスラーだあぁ!」と叫んだことから本人のやばさがバレていく
vsギルバート・アイブル(PRIDE武士道其の六) 1R1本勝ち
アイブルはシュルト、田村といったミノワマンが勝てなかった選手や、シーク・コンゴ、ペトロヒーゾといったヘビー級中堅どころにも勝っている 打撃をあてて一瞬意識を奪いそこから関節技で勝利
vsチェ・ホンマン(DREAM.11) 2R1本勝ち
身長差過去最大の相手(身長はシュルトの212cm 体重はバタービーンの190kgが最大) 試合自体はいつものミノワマンだが、ホンマンはこの敗退あたりからおかしなことになっていく
vsラモー・ティエリ・ソクジュ(ダイナマイト2009)3RKO勝ち ※契約体重はないがお互い90kg前後
スーパーハルク無差別と銘打っておきながらまさかの同階級の相手が決勝進出 お互い決め手を欠く中ミノワマンまさかのKO勝利 しかもソクジュは失神し3ヶ月の治療期間が必要に
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