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ショタ提督「あのさぁ…」
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/20(日) 17:42:37 ID:Tc6eAJ.A
ショタ提督「初雪、そろそろ足が痺れてきたんだけど・・・」(膝枕中)
初雪「やだ」
ショタ提督「即答!?」
124
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/28(水) 20:29:14 ID:Mbk.bE7I
五月雨「あ、あともう少し…」(お茶運び中)
ショタ提督「が、頑張って!」
ガッ(五月雨がつまづく音)
五月雨「あっ」
ショタ提督「あっ」
in お風呂
ショタ提督「惜しかったなあ…」
ガララッ(風呂の引き戸を開ける音)
五月雨「し、失礼しますっ!」
ショタ提督「えっ、五月雨!?ナンデ!?」
五月雨「こぼしてしまったのは私なのでその…お背中を流しに…」
ショタ提督「! (五月雨の足元に都合よく石けんがーーー)」
ツルッ(五月雨がつまづく音)
五月雨「あっ」
ショタ提督「あっ」
涼風「二人ともさー、最近なんかよそよそしくない?」
五月雨「ななななな、なんでもないよ?///」
ショタ提督「ききききき、気のせいじゃない?///」
125
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/28(水) 20:30:27 ID:Mbk.bE7I
霰「霰です…んちゃ…とかは言いません…よろしく…」
ショタ提督「よ、よろしく(んちゃ?)」
霰「きーん…」ダダダッ(走る音)
霰「…」チラッ
ショタ提督「?」
霰「……」
霰「つーんつーん」(ショタ提督の頬を指でつつく霰)
ショタ提督「な、なに!?」
126
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/28(水) 21:09:52 ID:Mbk.bE7I
舞風「んー提督、なんか元気ないよ!」
ショタ提督「部屋が寒いからね…」
舞風「体を動かしたらあったかくなるよ!ほら踊ろう!」
ギュッ(ショタ提督の手を握る)
舞風「それ、ワンツー!」
ショタ提督「わわわっ」
舞風「(前は暗い気分をを紛らわすために踊ってたけど…)」
舞風「(今は提督…あなたの傍に居られるだけで…)」
舞風「たまにはこうやって踊るのも楽しいよねっ!」ニコッ
ショタ提督「…うん!」
127
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/28(水) 22:54:54 ID:3JjmWbM6
このスレの夕雲説教はなんか理不尽な気がします…
128
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/30(金) 19:15:55 ID:I1GLiBHo
敷波「…」ムスー
綾波「敷波…何かあった?」
敷波「…別に」
綾波「もしかして司令官のこと?」
敷波「ちっ、違」
綾波「だって敷波が怒るっていったら…ねえ?」
敷波「だから違うって!」
綾波「……わたし、嘘は良くないと思うなー」ニッコリ
敷浪「…はい」
綾波「それで?」
敷波「いや、その…」
敷波「今日は秘書艦だったのに…放置の時間が長くて…」
綾波「…え?」
敷波「だから言いたくなかったのよ…」
敷波『ふんっ、敷波のことなんか、どうせ忘れてたんでしょ!』
ショタ提督『し、敷波!?』
綾波「それで、つい飛び出してきちゃったんだ?」
敷波「…うん」
綾波「このままでいいの?」
敷波「……よくない」
綾波「仲直り、しに行こっか?」
129
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/30(金) 19:17:11 ID:I1GLiBHo
綾波「じゃあ、ごゆっくり〜」
敷波「ちょっ、ちょっと綾波!?」
綾波「頑張ってね〜」
ショタ提督「…」
敷波「…」
ショタ提督「し、敷波…」
敷波「待って!私から…言うから…」
敷波「さっきは…ゴメン、司令官」
ショタ提督「こっちも…ごめん」
敷波「し、司令官は謝らなくていいの!」
ショタ提督「敷波」
敷波「な、なによ?」
ショタ提督「お詫びといったらなんだけど…今度の非番の日、空いt」
敷波「暇!暇だから!絶対空けておいてよね!」
ショタ「わ、わかった」
綾波「機嫌良いけど…やっぱり司令官と何かあった?」
敷波「何もなかったって!ただ、デートの約束を…」
綾波「…デート?」
敷波「あっ」
130
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/31(土) 09:41:53 ID:eD2uVG6E
雪風「しれえ!大掃除ですよ大掃除!」
ショタ提督「今年の汚れは今年のうちに…だね」
雪風「雪風は廊下の雑巾がけをします!」
ショタ提督「…それはやめとこうか」
雪風「? なんでですか?」
131
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/31(土) 10:02:24 ID:gf9ACVhY
青年提督ならわざと雑巾がけをさせて右手の運動とかやりそう
132
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/31(土) 10:05:18 ID:eD2uVG6E
ショタ提督「これが今年のおせち?豪華だね…」
浦風「ふふっ、どうじゃ?すごいじゃろ?」
ショタ提督「さすが浦風は料理上手だね……」
浦風「司令、せっかくじゃから一口味見しようる?」
ショタ提督「じゃ、じゃあ…」
浦風「ほれ、あーん…」
ショタ提督「えっ!? あ、あー…///」
浜風「何やってるんですか…」
浦風「ん?浜風も司令にあーんしたいんか?」
浜風「ち、違いますっ!///」
133
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/31(土) 10:08:56 ID:eD2uVG6E
ショタ提督「ぐむむ…」
黒潮「…司令はん、ちょっと休憩せえへん?」
ショタ提督「ん…そうだね」
黒潮「さっき眉間にしわが寄ってこーんな顔になってはったで〜」
ショタ提督「ほ、ほんと!?」
黒潮「噓や♪」
ショタ提督「もう…」
ショタ提督「もう少しのんびりできるといいんだけどなあ…」シミジミ
黒潮「いつか縁側にでも座りながら、ゆっくり二人でお茶が飲める日が来たらええね…」シミジミ
不知火「おや、まるで熟年の老夫婦ですね」
ショタ提督・黒潮「ふ、夫婦!?///」
ショタ提督「と、というかいつから来てたの不知火!?」
134
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/31(土) 10:11:07 ID:Nj0ETcjo
浜風浦風の無自覚ダブル攻撃に真っ赤になってうつむく提督とぶんむくれる谷風でお願いします
135
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/01(日) 22:13:33 ID:hEexn3gE
文月「ふぁ、おもち焦げてる!」
ショタ提督「はいはい、慌てないで。ちょっとくらい大丈夫だから」
卯月「何でうーちゃんがおもちをつかないといけないぴょん!?」
弥生「うさぎだからね」
卯月「正月だからお月見は関係ないぴょん!」
弥生「…多少はね?(適当)」
※
inこたつ
睦月「にゃしぃ…」
望月「だりぃ…」
三日月「こたつなんかに絶対負けない!」
菊月「たかが家具に負けるわけないだろ!」
長月「馬鹿野郎わたしは勝つぞ司令官!」
三日月・菊月「あぁ^〜」
長月「くっ殺せ!」
ショタ提督「いやいやいや」
※
如月「司令官私の振袖、どうかs」
水無月「さ、お年玉、いつでもどうぞ?♪ ん?んん〜?」
ショタ提督「はいはい、ちゃんと並んでね」
皐月「司令官。新年早々かわいいね!」
ショタ提督「皐月…もしかしてもう御神酒飲んだ?」
皐月「あ、バレた?」
如月「…ぐすん」
睦月「後でちゃんと見てくれるから元気出すにゃしぃ」
136
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/01(日) 23:21:06 ID:8c6F0U2s
睦月型好き
特に長月と菊月が大好き
137
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/03(金) 23:47:52 ID:5Dcpgm7M
磯風「よし司令、豆を炒ってきたぞ!」フンス
ショタ提督「(あの豆大丈夫かなぁ…)」
谷風「こ、こいつは粋な豆まきだね…」
浜風「私が見張ってたから大丈夫です……たぶん」ヒソヒソ
浦風「まあ、もうどうにもならんかもしれんなぁ……(小声)」
磯風「流石に失礼じゃないかお前ら?(半ギレ)」
138
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/04(土) 00:13:28 ID:c.qR5Y6g
白いんげん豆食中毒騒動とかありましたからね…
それよりも再開ウレシイ…ウレシイ…
139
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/04(土) 00:23:20 ID:AFUzEVJs
止まってる間は他のほのぼの系スレ立ててたりします(小声)
140
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/28(火) 21:29:25 ID:Miu6QtVw
2/7
不知火「司令、もうすぐバレンタインですね」
ショタ提督「そういえばもうそんな時期かぁ…」
不知火「チョコレート…司令も欲しいのですか?」
ショタ提督「うーん…さすがに皆から一つも貰えなかったりしたら寂しいかな」
不知火「……そうですか」
2/14
不知火「司令、おはようございます」
ショタ提督「うん、おはよう」
不知火「……」
ショタ提督「どうかした?」
不知火「いえ…不知火の顔になにか付いていますか?」
ショタ提督「う、ううん。ごめん、何もないよ」
※
陽炎「この冷蔵庫のチョコ…数週間前からあるけど不知火の?」
不知火「ちがいます」
陽炎「食べないってことは…プレゼントとか?」
黒潮「随分気合の入ったラッピングやな〜…もしかして司令に?」
不知火「…ちがいます」
陽炎「でもバレンタインってもうとっくに…ってまさかそれ渡せなかったとかじゃないでしょうね?」
不知火「…ちがいますよ?」
黒潮「(相変わらずわかりやすい子やなぁ…)」
141
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/28(火) 21:32:01 ID:Miu6QtVw
陽炎「じゃ、とっと行くわよ」スッ(不知火のチョコを持ち出す陽炎)
不知火「ぬいっ!?」
黒潮「ほなお先にな〜」
不知火「ま、待ってください!」
陽炎「ほら、いい加減観念しなさい!」グググ(不知火を引っ張る陽炎)
不知火「こ、こっそり机に置いておくとかでいいじゃないですか!」グググ(抵抗する不知火)
陽炎「それじゃあ意味がないでしょ!」
ショタ提督「あの…何かあった?」
黒潮「流石司令!グッドタイミングや!」
ショタ提督「えっ」
陽炎「はい、司令パス!」
不知火「わっ、っと!」パシッ(チョコをキャッチする不知火)
陽炎「(よし!狙い通りインターセプトしたわ!)」
ショタ提督「えっと、それは一体…」
不知火「こ、これは!そのっ!ち、違っ!?」
142
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/28(火) 21:33:56 ID:Miu6QtVw
※
陽炎「じゃあごゆっくり〜」
黒潮「あとは若い二人でな〜」
不知火「……」
ショタ提督「……」
不知火「…チョコレート、司令は今すぐ欲しいですか?」
ショタ提督「…すごく食べたいかな」
不知火「……そうですか、なら仕方ないですね」プイッ(そっぽを向いてチョコを差し出す不知火)
※
陽炎「で、どうよ不知火の手作りチョコの味は?」
ショタ提督「おいしい!」モグモグ
黒潮「形はいびつやけどな〜」
不知火「納得がいく出来ではありませんでしたので…その…」
陽炎「生真面目すぎよ、不知火は」
黒潮「こういうのは愛情やで〜」
不知火「あ、愛!?これは日頃の感謝を司令にですねっ!?///」
ショタ提督「ありがとう、不知火」
不知火「だから違いますっ!///」
143
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/28(火) 21:35:00 ID:Ly7FmyNw
もう始まってる!
144
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/03/01(水) 21:20:04 ID:CAihysME
ョタ提督「藤波、ちょっといいかな?」
藤波「今忙しいから後で!…よっしゃ、打ったー!」
ショタ提督「(野球好きなのかな…)」
藤波「おっ、もしかして司令も気になるの?よし、隣座りなよっ!」グイッ(ショタ提督をソファーに引っ張る藤波)
ショタ提督「わわっ」
藤波「おおっ、ナイスプレー!」
ショタ提督「(うう…さっきから藤波と距離が近くて色々とその…///)」
藤波「ん、どうかした?テレビ見てないけど」
ショタ提督「いやその藤波が…」
藤波「何?」
ショタ提督「…ごめん、なんでもない」
藤波「えー気になるじゃん!」
ショタ提督「あっ、ほらチャンスだよ」
藤波「おっ、ホントだ!ファイトー!」
145
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/03/01(水) 21:30:11 ID:OGLyCwVo
行雄さんかな?
146
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/03/01(水) 22:16:24 ID:CAihysME
バァン!(ドア大破)
朝風「松風!アンタねぇ!」
松風「なんだ姉貴…騒々しいなあ…」
朝風「聞いたわよ!司令官に何してんのよ!?」
松風『キミも少し眠そうだ。どうだろう、少しだけ横になっては?』
ショタ提督『うん…そうだね』
松風『必要なら、僕も添い寝しようか?』
ショタ提督『ええっ!?///』
松風『あはは!冗談、冗談!』
松風『間宮特製新作ハヤシライス…これはいけるね』モグモグ
ショタ提督『こっちのカレーも美味しいよ』
松風『ふーん…キミのも貰っていいか?』
ショタ提督『えっ、でも…僕もう一口食べry』
松風『おっ、これもいいなぁ!…どうした、食べないのか?』
ショタ提督『(これって間接…///)』
松風「ん?何か問題あるのかい?」
朝風「大ありよっ!」
松風「…ああ!姉貴は司令官のことが好きだから気になるんだ」
朝風「はぁっ!?///」
松風「おっと、もうこんな時間か…執務室に行かないと」
朝風「待ちなさい!今日という今日は許さないわよ!」
松風「(ふふっ…やっぱり姉貴は面白いなあ。まあ司令官に関しては…僕も本気だけどね)」
朝風「無視すんなっ!」
147
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/03/04(土) 21:07:50 ID:CyNsR/go
続きウレシイ…ウレシイ…
148
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/04/03(月) 19:16:30 ID:Ys.gHRR.
ショタ提督「初雪、炬燵しまうよ」
初雪「うん…明日ね…明日」
ショタ提督「もう四月だよ?」
初雪「私は世間に流されない」キリッ
ショタ提督「いやそれは違うでしょ…」
初雪「…じゃあ一つ条件がある」
ショタ提督「?」
ショタ提督「あの…初雪さん」
初雪「ん」
ショタ提督「一緒の布団で昼寝っていうのはまずいんじゃ…」
初雪「問題ない」
ショタ提督「いやでも…」
初雪「司令官うるさい」ギュー(ショタ提督を抱きしめる初雪)
ショタ提督「――!――!」
初雪「おやすみ…ぐぅ」
ショタ提督「(あ、駄目だこれ)」
149
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/04/29(土) 13:14:20 ID:GglSX9K.
吹雪「今は…お一人で執務なんですか?」
ショタ提督「うん。ちょっとした残業」
吹雪「昔から真面目すぎるところは変わりませんね…」
ショタ提督「そ、そうかな…?」
吹雪「私、手伝いますっ!」
ショタ提督「…あ、ありがとう」
ショタ提督「次」
吹雪「はい」
ショタ提督「お、終わったね…」
吹雪「はい…」
吹雪「なんだか…こうして二人でいると初めのころを思い出しますね」
ショタ提督「…懐かしいね」
吹雪「でも鎮守府に艦娘が増えて、あと…」
吹雪「司令官とこんなにご一緒出来て幸せです、はい!」
ショタ提督「…吹雪はいい艦娘だね」ナデナデ(吹雪の頭を撫でるショタ提督)
吹雪「ま、また…やめてくださいよぉ! …な、撫でられるのは嫌じゃないですけどっ///」
150
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/05/15(月) 01:32:07 ID:wL1LhbEA
あ^〜
151
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 13:30:34 ID:1TA8SI5M
満潮「まったく、これくらいの負傷で入渠なんて…大袈裟なのよ、司令官は」
荒潮「あら、そう?」
満潮「…何か言いたげな顔してるわね、荒潮」
荒潮「だってさっき満潮ちゃん…」
満潮「!」
ショタ提督『満潮、おかえり』
満潮『ふんっ、別にこれくらいどうってことないわ』
ショタ提督『ちゃんと入渠してね?』
満潮『……はいはい』
ショタ提督『満潮』
満潮『何よ』
ショタ提督『帰ってきてくれてありがとう』
満潮『は、はぁ!?』
ショタ提督『満潮も僕にとって大切な鎮守府の仲間だから、無事でいてくれると嬉しいんだ』
満潮『う…うん』
ショタ提督『だから、しっかり休んでほしいんだけど…』
満潮『あー、もうわかったってば!』
満潮『……』
満潮『……ありがと、司令官』ボソッ
荒潮「ねー?ホント素直じゃないんだから…」
満潮「ああああああああ!///見てるなら見てるって言いなさいよぉ!!///」
荒潮「今言ったじゃない」
満潮「(あー、これだからコイツらは…)」
大潮「この前は『ま、まぁ……みんな頑張ったんじゃない?』とか言って」
満潮「ウザイのよ!!もうっ!///」
152
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 15:00:35 ID:ju2BP3V6
ちょっと遅かったんちゃう?まま、ええわ
153
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 17:45:46 ID:eR6mW0dQ
このスレこんな昔だったのか・・・
もっとちょうだい
154
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 20:21:15 ID:1TA8SI5M
ショタ提督「ただいま、天霧…って寝てる」
天霧「んー…提督ぅ…」
ショタ提督「…待っててくれてたんだ、ごめんね」
天霧「提督は……きっと大きな奴に……なるんだぁ……信じているぞ……あたしが応援するんだぁ……」
天霧「だから…あたしたちの…傍に…」
ショタ提督「……」
ショタ提督「ありがとう、天霧」ナデナデ
天霧「ん…」
天霧「…む?いかん、寝てた!て、提督起こしてよマジで!」
ショタ提督「あ、ごめん起こしちゃった?」
天霧「いや居眠りしてたのはあたしの方なんだけど…まぁ、いっか!よし!明日も頑張ろうな、提督!」
155
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 20:34:48 ID:1TA8SI5M
旗風「司令、朝食をお持ちしました。今朝はお味噌汁ときんぴらです」
ショタ提督「うん、ありがとう」
ショタ提督「いただきます」
旗風「いただきます」
ショタ提督「ふぅ、ごちそうさま…今日も美味しかったよ」
旗風「そ、そんな……きょ、恐縮です」
春風「…これならいつでもお嫁に行けますね、旗風」
ショタ提督「えっ」
旗風「え、ええっ///」
旗風「し、司令のお嫁さん…で、でもわたくしなんかが…けっ、決して!い、嫌というわけではなくて!その心の準備が…」プシュー
旗風「ふ、ふつつかものですが、お、お願…えっ、えっと!」
旗風「ま、まだ無理ですぅぅぅ!!///」
ショタ提督「…行っちゃった」
春風「(…やっぱり、まだちょっと早かったかしら)」
156
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 20:38:22 ID:ZyPkBEHE
ああ^〜
157
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 20:41:51 ID:1TA8SI5M
狭霧「天霧さん、こんなに脱ぎ散らかして…」
狭霧「…あら?これってもしかして提督の…」
狭霧「……」
狭霧「……」キョロキョロ
狭霧「(ちょ、ちょっと匂いを嗅ぐぐらいなら……)」
狭霧「(だ、駄目!ここで誘惑に負けたら第三水雷戦隊の名が…)」
狭霧「(で、でも……)」
ショタ提督「狭霧?」
狭霧「ひゃあああああっ!?」
ショタ提督「うわっ!」
狭霧「えっ、えっと…ふ、服を片づけて畳んでおきました!はい!」
ショタ提督「あ、ありがとう…」
158
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 20:49:22 ID:eR6mW0dQ
こういうのでいいんだよ
159
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 21:23:07 ID:ZnWuKaGw
ええぞ!ええぞ!
7ヶ月ぶりだったからアナスイくん大暴れかと思いました・・・(小声)
160
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 21:24:41 ID:KE9p0mo6
ああああああ!!!良い!良い!良い!
161
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 21:32:22 ID:ju2BP3V6
やりますねぇ!
162
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/24(日) 18:15:38 ID:CczOmYsw
凉月「提督、クリスマスケーキを作ろうと思うんですけど…台所をお借りしてもいいですか?」
ショタ提督「うん!間宮さんに言えば大丈夫だと思うよ」
凉月「はい、頑張って最高のお芋ケーキを作ろうと思います!」
ショタ提督「(お芋…?サツマイモとかかな?)」
間宮「……」
ショタ提督「あれ、間宮さん何かあっt」
間宮「凉月ちゃん!」ガシィ
凉月「は、はい!」
間宮「今日は好きな食材使っていいのよ!」
凉月「えっ、でも…」
鳳翔「うちのも使っていいです!」ガシィ
伊良湖「私もお手伝いしますから!」ガシィ
凉月「ええっ!?」
間宮「さぁ!早速いくわよ!」
ショタ提督「(良くわからないけど…珍しく三人とも凄い気迫だったなぁ)」
163
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/24(日) 19:13:07 ID:CczOmYsw
狭霧「提督、メリークリスマスです!」
ショタ提督「うん、メリークリスマス!」
狭霧「あっ、あの!ようかんと白玉を使った、和風ケーキを作ってみたんですけど…良かったら味見を」
天霧「おっ、狭霧!美味そうにできてるじゃん!あれだけ練習した甲斐があったな!」
狭霧「ってもう天霧!大袈裟よ!///」
天霧「提督ちょいちょい!」
ショタ提督「ん?」
天霧「ほら、あ〜ん!……な!」
ショタ提督「あっ、あーん…///」
狭霧「ちょっ、ちょっと!」
天霧「あっ!そっか!狭霧も提督に『あーん』したいよな!」
狭霧「ええっ!?///」
天霧「しないのか?」
狭霧「そ、それはその…/// て、提督、いいですか…?」
ショタ提督「う、うん」
狭霧「あ…あーん///」
ショタ提督「えっ、えっと…あ、あーん///」
天霧「やっぱ狭霧のケーキは最高だよな、提督!」
ショタ提督「う、うん…あ、ありがとう///」
狭霧「は、はい…きょっ、恐縮です!///」
天霧「あっはっはっはっ!」
164
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/24(日) 19:26:58 ID:CczOmYsw
島風「提督、島風の分のケーキまだー?」
ショタ提督「今取ってきてあげるから待っててね?」
島風「というか提督もう食べてるじゃん!」
ショタ提督「こ、これはさっき味見」
島風「口についてるクリームもーらいっ!」
ショタ提督「えっ、あの…///」
天津風「し、島風!?アンタそれ、か、間接…」
島風「?」ペロペロ
165
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 23:17:45 ID:f/dFLv2o
ショタ提督「えーと、浜波」
浜波「な、何?」
ショタ提督「あの……距離遠くない?」
浜波「すっ、すみません」
ショタ提督「(……そういえば山風も初めはこんな感じだったなぁ)」
浜波「ご、ごめんなさい。し、司令といると、その……」
ショタ提督「?」
浜波「や、やっぱり何でもない、です」
ショタ提督「うーん……」
風雲「ま、そのうち普通に喋れるようになるわよ……多分だけど」
166
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 11:35:35 ID:ZbCXsMnQ
サミュエル「提督、Good morning!」ギュッ
ショタ提督「うわっ!」
サミュエル「えへへっ、ビックリした?」
ショタ提督「う、うん…」
サミュエル「んー…次からおはようの時はkissにする?」
ショタ提督「そ、それは駄目だって!///」
サミュエル「じゃあhugは良いってことだよね、提督!」
ショタ提督「はぁ……わかったよ、もう」
サミュエル「やった!」
167
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 15:51:50 ID:34bdOdVE
続き待ってます。いつの日か世界を救うと信じて
168
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/11/09(土) 21:06:08 ID:UrzDEZ/6
Grecale「荷物が思ったより多くなったわね」
ショタ提督「そうだね…よいしょっと」
Grecale「あら、大丈夫?」
ショタ提督「平気だよ。これでも結構鍛えてるから!」
Grecale「そ、そう」
Grecale「……」
Grecale「(普段そんなに意識はそんなに意識してなかったけど…)」
Grecale「(テートクもやっぱり男の子なんだ…)」
Grecale「はぁ…」
Maestrale「どうしたの、ため息なんかついちゃって。何か悩み事?」
Grecale「べ、別に」
Maestrale「もしかして提督の」
Grecale「違うってば!」
Maestrale「…まだ何も言ってないけど?」
Grecale「あっ」
169
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/11/09(土) 21:42:54 ID:UrzDEZ/6
Maestrale「提督、セイロンはどうですか?」
ショタ提督「…セイロン?」
Maestrale「紅茶ですよ、紅茶!」
ショタ提督「へぇ…そうなんだ。Maestraleって大人っぽいね」
Maestrale「当然です!長女ですから!」
ショタ提督「うーん、やっぱりちょっと苦いね」
ショタ提督「砂糖は…」
Maestrale「取ってきますね」
ショタ提督「…『二つ』お願いするよ」
Maestrale「…『二つ』ですか?」
ショタ提督「うん」
Maestrale「……」
Maestrale「(『二つ』、かぁ)」
Maestrale「(私が姉妹の前だと『無し』にしてるの、やっぱり気づいてたんだ)」
ショタ提督「それとも今日は『無し』にしてみる?」
Maestrale「…はい!」
Libeccio「Maestrale、砂糖はいる?」
Maestrale「大丈夫。ありがとう」
Grecale「そういえば最近入れなくなったけど…どうして?」
Maestrale「えっとね……」
Maestrale「秘密!」
170
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/11/10(日) 01:56:35 ID:A3o5SIK6
待ってたー
171
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/11/10(日) 01:57:52 ID:XLO774K6
すばら!すばら!
172
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/12(金) 21:17:17 ID:PppvatiI
続き待ってる
173
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