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ショタ提督「あのさぁ…」
73
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/03(土) 23:54:06 ID:wCUW62as
暁「どうして毎回チキンライスに旗が立ってるのよぉ!」
ショタ提督「僕のもだけどね…」
暁「まったく失礼しちゃうわ…ぷんすか!」
ショタ提督「傍から見たら僕たちは子どもだからね…しょうがないんじゃない?」
暁「司令官は…子ども扱いされてもどうとも思わないの?」
ショタ提督「まあ提督のほとんどは大人だし…」
ショタ提督「あと前に鳳翔さんに言われたことがあるんだ」
鳳翔『提督、子供のうちでいられるのは今だけなんです…だから周りに頼れるときは頼って下さいね?』
ショタ提督「だから焦っても仕方ないかな、って」
暁「そういうものなのかしら…」モグモグ
ショタ提督「暁、口元にケチャップついてるよ、もう…」フキフキ
暁「そ、それぐらい自分で拭けるわよ!///ぷんすか!」
74
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/03(土) 23:57:58 ID:wCUW62as
ザー(雨の降る音)
時雨「…いい雨だね」
ショタ提督「……」
ショタ提督「あのさぁ…傘もささないで外に出ると風邪ひくよ?」ワシャワシャ(髪をタオルで拭く音)
時雨「ごめんごめん」
時雨「でも…たまにこうして雨に打たれたくなるときがあるんだ」
ショタ提督「?」
時雨「たとえば……嫌な記憶を思い出した時とかね」
ショタ提督「時雨…」
時雨「あと、こうすれば提督に構ってもらえるからね」
ショタ提督「えっ///」
時雨「ふふっ…冗談だよ」
ショタ提督「もう…」
75
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/04(日) 01:05:58 ID:EexUg3bU
尊い
76
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/04(日) 06:45:25 ID:X0I5x7DY
いいぞーこれ
77
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/05(月) 18:42:14 ID:DqJhcPUg
夕立「夕立ったら、結構頑張ったっぽい?提督さん、褒めて褒めてー♪」
睦月「睦月をもっともっと褒めるがよいぞ!褒めて伸びるタイプにゃしぃ、いひひっ!」
雪風「しれぇ!」
時津風「しれー!!」
ショタ提督「ちょっ、ちょっと!四人一斉に来ないで!?」
時雨「まったく、まるで動物だね」ソワソワ
朝潮「落ち着きが足りませんね」ソワソワ
初月「僕たちを見習ってほしいよ」ソワソワ
ショタ提督「そっちも後で聞くから待っててね!」
78
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/05(月) 20:44:51 ID:DqJhcPUg
如月「司令官ったら・・・ありがとう、好きよ」
如月「みてみて〜、この輝く肌。あはっ、もっと近くで見てよ」
如月「魚雷って太いわよねぇ♥司令官っ♪」
如月「司令官も、一緒にお休みする?」
ショタ提督「はぁ…何というか…会話がいちいち刺激的というか…つ、疲れる」
卯月「司令官、どうしたぴょん?」
ショタ提督「かくかくしかでね…」
卯月「イタズラマスターのうーちゃんに良い考えがあるぴょん!」
如月「あら、司令官。どうしたの?」
ショタ提督「…」(如月の後ろの壁に手をつく)
如月「え、えっと司令官、ど、どうかした…」
ショタ提督「…」
如月「(か、顔が近い…///)」
5分後
如月「ふにゃあ…///」
79
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/05(月) 20:46:16 ID:DqJhcPUg
別の日
卯月「しれいかぁ〜ん……今日は一段とステキ〜!……なぁ〜んてうっそぴょーん!」
ショタ提督「…」(卯月の後ろの壁に手をつく)
卯月「え、えっとあの時のイタズラぴょん?」
ショタ提督「…」
卯月「な、なんで黙って顔を近づけるぴょん!?///」
5分後
卯月「あの…そろそろ限界だぴょん…///」
80
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/05(月) 22:44:05 ID:pKzrq34Y
やりますねぇ!
81
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/07(水) 22:00:02 ID:3qnw9HtM
春風「紅葉ももう終わりですね…」
ショタ提督「…」
春風「司令官?どうかされましたか?」
ショタ提督「えっ!?えっ、えっと、その…思わず見とれちゃってさ」
春風「あら、それは紅葉のことですか?それとも…わたくし?」
ショタ提督「そ、それは春風だけど…///」
春風「あらあら、お世辞がお上手ですね」クスッ
ショタ「(本心なんだけどなぁ…)」
神風「くしゅん!な、なぜかしら…知らない間に負けた気がするような…」
82
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/08(木) 20:13:27 ID:4Nm1F1Uc
海風「チキンライス、おいしいですか?」
ショタ提督「うん!」
山風「おいしい…」モグモグ
海風「山風、夜勤頑張るのよ?」
山風「がんばる…」
ショタ提督「じゃあお疲れ様」
海風「お疲れ様です!」
山風「……」ソワソワ
ショタ提督「(ちょっと山風の様子がおかしいような…あっ、そういえば)」
海風『あの子、実は夜が苦手みたいで…だからそういう時は…』
ショタ提督「山風」
山風「」ビクッ
山風「提督…な、何…?別に私のことは放っておいてくれていいから…」
ショタ提督「…ごめん山風」
ギュッ(山風の手を握るショタ提督)
山風「っ!」
ショタ提督「夜が苦手って海風から聞いてたのにさ。夜勤にしちゃって…」
山風「あたし、別に、夜が怖くなんか……」フルフル
ショタ提督「…僕の前では無理しなくても大丈夫だから」
山風「……ありがとう」
ショタ提督「落ち着いた?」
山風「…うん」
ショタ提督「じゃあ、手を離すね」
山風「……」
ギュッ(ショタ提督の手を握り返す山風)
ショタ提督「山風?」
山風「…手をつなぐの、嫌じゃないから」
ショタ提督「…そっか」
山風「(提督の手、あたたかい…すき)」
83
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/08(木) 21:49:54 ID:.TDbhQag
ああ^〜
84
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/09(金) 19:16:19 ID:bwDQO7AM
白雪「もー秋雲さんったら、またこんな本をほったらかしにして…」
白雪「……」
白雪「ちょ、ちょっとくらい見てもいいよね…」
白雪「(うわぁ…///)」
ショタ提督「白雪?」
白雪「てててて提督!?」
ショタ提督「廊下の隅でどうしたの?」
白雪「(どどどどうしよう…な、なんとか誤魔化さないと…)」
白雪「え、えっと、その……提督、ハレンチなのはいけないと思いますっ!!」
ショタ提督「そ、そうだね…?」
85
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/09(金) 19:41:19 ID:bwDQO7AM
秋月「今日は…なんと秘蔵の牛缶です!」
照月「ご馳走だぁ!」
初月「高揚するな…」
ショタ提督「……」
ショタ提督「間宮さん、ちょっとお願いが…」
間宮「あら、それはいいですね♪」
秋月「ししし司令」ガクブル
照月「こここれは」ガクブル
初月「いいいったい、どどどいうことだい」ガクブル
ショタ提督「な、何って……カツレツだけど」
間宮「白米のおかわりもありますよ」
秋月「第六十一駆逐隊、緊急招集!」バッ
照月「これって…もしかしてあれ?///」ヒソヒソ
秋月「い、いきなりだなんて…///」
初月「か、覚悟を決めるしかないな…///」ヒソヒソ
秋月「て、提督っ!!」
ショタ提督「な、なにかな?」
秋月「不束者ですがよろしくお願いしますっ!!!」
ショタ提督「えっ」
間宮「えっ」
86
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/10(土) 23:22:23 ID:FQvcSHKU
ショタ提督「親潮、朝ご飯おいしかったよ」
親潮「司令、ご朝食、お替わりもしていただき…あたし!
…いえ、この親潮、うれしっ…! いえ、光栄です!」
ショタ提督「う、うん」
親潮「司令、ご報告です。夕日がきれいです! 綺麗... 写真に撮っておきたいですね」
ショタ提督「そうだね…」
親潮「あっ! す、すみません! 勤務中に…」
ショタ提督「そこまで気にしなくても・・・」
親潮「司令、お夕食もあたしっ…! いえ、親潮がご用意いたします」
ショタ提督「親潮」
親潮「は、はい!何でしょう司令?」
ショタ提督「僕の前では無理して敬語を使わなくても大丈夫だよ?」
親潮「で、でも…」
ショタ提督「それに親潮とはそういう関係じゃない方が仲良くなれそうだし…」
親潮「っ///」
親潮「司令…不意打ちは反則ですっ!」
ショタ提督「?」
87
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/10(土) 23:30:28 ID:FQvcSHKU
初風「妙高姉さんは…ああ見えて実は怖いのよ」
ショタ提督「まぁたしかに厳しいけど…あっ、噂をすれば」
初風「えっ!?」
ショタ提督「噓だよ?」
初風「///」バシバシバシ(ショタ提督を叩く音)
ショタ提督「ご、ごめんごめん」
88
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/10(土) 23:41:22 ID:FQvcSHKU
野分「夕食、ちょっと頑張りました。司令、お味はどうですか?」
ショタ提督「野分は流石料理上手だね…」
野分「あ、あの司令」
ショタ提督「ん?」
野分「た、たまには『のわっち』って呼んでくれても…///」
ショタ提督「えっ」
野分「…」ズーン(落ち込む音)
ショタ提督「ち、違うから!いきなりで驚いただけだから!」
89
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/10(土) 23:44:56 ID:5W2jDzV2
尊い
90
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/11(日) 00:07:37 ID:rQaSVg8M
陽炎「嵐、司令、夜食の差し入れよ」
ショタ提督「うん、ありがとう」
嵐「おお、陽炎ねえ!助かるぜ!」
陽炎「不知火…あんた寝癖付いてるわよ」
不知火「まさか不知火にそんな落ち度があるはずが…」
陽炎「言い訳しない!直してあげるからちょっとこっちきなさい」
陽炎「まったく…手間がかかる子が多いわね…」
ショタ提督「…陽炎もやっぱりお姉さんなんだね」
陽炎「あら、今更気づいたの?」
陽炎「司令も陽炎お姉ちゃんに甘えたい?」
ショタ提督「ち、違うってば!///」
陽炎「ふふっ、冗談よ」ニコッ
91
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/11(日) 00:08:22 ID:F.Xoczp6
いいゾ〜これ
92
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/11(日) 00:42:33 ID:t9wSrHD2
ショタ提督とか言うタラシ
93
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/12(月) 17:51:37 ID:wO5y8rMw
ショタ提督「初霜、ちょっと買い物に『付き合ってほしい』んだけど―――」
初霜「えっ」
初霜「(お、落ち着け、素数を数えて―――)」
初霜「ひっひっふー……じゃない!」
初霜「ごめんなさい提督!今の私は、恋愛には興味が無いの。それでも……」
ショタ提督「ん?」
初霜「ん?」
初霜「貝になりたい……」
若葉「な、何かあったのか初霜!?」
94
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/12(月) 20:44:41 ID:1vaAGCO2
テンパってる初霜かわいい
95
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/12(月) 20:45:25 ID:3BCm6KUI
いいゾ〜これ
96
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/12(月) 21:14:12 ID:wO5y8rMw
ショタ提督「朝は流石に冷えるね…」
村雨「提督、ちょっと寒い?」
ショタ提督「うん、まぁ」
村雨「じゃあ…村雨が今度ちょっといいとこ、見せてあげる♪」
ショタ提督「?」
村雨「提督にプレゼント!その名も村雨特製マフラー!」
ショタ提督「そのまんまだね…でもありがとう」
村雨「愛情入りだから大事にしてねっ♪」
ショタ提督「えっ///」
村雨「ジョークだよ!」
村雨「(半分は…だけどね)」
97
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/12(月) 21:18:26 ID:60zlQKh6
このスレ毎日の楽しみ
98
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/13(火) 20:35:49 ID:.WSpbyAg
>>97
ありがとナス!
99
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/13(火) 20:36:24 ID:KS/iqJTM
このスレみてほっこりしてるしすきだよ
100
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/13(火) 20:55:22 ID:.WSpbyAg
沖波「司令官、マルヒトマルマルです。あの、もう寝ませんか…?」
ショタ提督「あともうちょっとだから…ごめんね」カキカキ(作業中)
沖波「いえ…」カキカキ(作業中)
沖波「司令官、マルフタマルマルです。はい…」
ショタ提督「うん…」カキカキ(作業中)
沖波「(…淡泊すぎたでしょうか?うーん…うーん…)」
沖波「たんぱく…たんぱく…たんぱく質…ぱんぱく…ぱんぱか…?」ボソボソ
ショタ提督「おーきーなーみー?」
沖波「は、はい!」
ショタ提督「ボーっとしてたけど…何か考え事?」
沖波「い、いえ!何でもないです!」
ショタ提督「終わったから、部屋まで送るよ」
沖波「(も、もしかして聞かれてた…?)」
ショタ提督「……聞かなかったことにしておくから」
沖波「心を読まないで下さい!……ってやっぱり聞こえてるじゃないですか!」
101
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/13(火) 21:20:27 ID:.WSpbyAg
暁「今日は夜勤を手伝ってあげるわ!レディーだから夜も当然余裕よ!」
ショタ提督「うん、頼りにしてるよ(適当)」
暁「絶対そう思ってないじゃないっ!ぷんすかっ!」
暁「し、司令官…、ちょっと廊下の奥が気になるの…。い、一緒に見回りしてもいいのよ?」
ショタ提督「(……すごく既視感があるなぁ)」
神風「くしゅん!誰か噂してるのかしら…」
暁「鎮守府も静かね…」
暁「(…ふえぇ、暗いよぉ)
ショタ提督「大丈夫?」
暁「こ、こわくないわよ!」
暁「動いちゃ駄目よ!ぜっーたいよ!」
ショタ提督「はいはい…」
暁「別に、トイレに行きたかったわけじゃないし!見回りも大切なry」
ショタ提督「そうだね(適当)」
暁「ほ、ほんとなんだからねっ!」
暁「( ˘ω˘)スヤァ…」
ショタ提督「うん、知ってた」
ショタ提督「わざわざごめん、ヴェールヌイ」(暁をおんぶ中)
ヴェールヌイ「いや、気にしないで。ところで司令官、眠くないかい?良かったら膝をry」
ショタ提督「じゃあまた明日ね」
ヴェールヌイ「いけずだね…」
青葉「司令官さん!今度は暁さんと女子トイレに行ってたって本当ですか?」
ショタ提督「あのさぁ…また?」(半ギレ)
102
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/13(火) 21:21:16 ID:teZvUDsM
ああ^〜
103
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/13(火) 21:41:18 ID:.WSpbyAg
雷「司令官、今日も私に頼っていいのよ!」
ショタ提督「えーと…そうだね、今は特に」
ガシャーン(大破)
電「はわわっ!お湯呑みが!」
ショタ提督「…早速だけどお願いしてもいい?」
雷「まかせて!」
電「司令官さんと電の思い出の湯呑みだったのに…」ショボーン
ショタ提督「いいって、また買いに行けばいいんだからさ、ね?」
電「なのです…」ズーン
ショタ提督「あっ、そうだ!良かったら今度一緒に新しいの見に行かない?僕じゃそういうの、よくわからないからさ」
電「! 了解しましたのです!」
雷「あの…司令官…」
ショタ提督「ん?」
雷「その…私も…いい?」
ショタ提督「うん、いいよ」
雷「ありがとっ!」ニコッ
雷「そうだわ!せっかくだから次はペアの湯呑みにすればいいじゃない!」
ショタ提督「えっ」
電「なのです!(便乗)」
ショタ提督「えっ」
104
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/15(木) 18:38:47 ID:4lCylrrI
水無月「お風呂行ってくるね、司令官」
ショタ提督「うん、いいよ」
水無月「…覗かないでよ?」
ショタ提督「しないよ?そんなこと」
水無月「ぜーったいだめだからね!」
ショタ提督「う、うん」
水無月「……」
ショタ提督「水無月、おかえり…ってどうかした?」
水無月「ここは覗きにくるパターンだったでしょ司令官!待ちくたびれてのぼせちゃうところだったよ!?」
ショタ提督「ええ…(困惑)」
105
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/15(木) 19:07:35 ID:4lCylrrI
ショタ提督「(寒いけど、冬の空気は頭がスッキリするなぁ…)」
深雪「おーい、司令官!」
ショタ提督「ん?」
涼風「ちょっと体を動かさねぇか?」
ショタ提督「いや、その」
島風「じゃあ鬼ごっこね!」
谷風「提督が鬼な!」
ショタ提督「ちょ、ちょっと…」
島風「提督、おっそーいー!」
ショタ提督「も、もう無理…」ゼエゼエ
深雪「おいおい…これくらいでだらしねぇぞ司令官」
ショタ提督「みんな元気だね…」
谷風「なんつったって風の子だからな!」ニカッ
ショタ提督「まあ、僕も何だかみんなの楽しそうな顔を見てたら、元気が出てきたよ」
深雪「む、むう…///」
谷風「かぁーっ///」バシバシバシ(ショタ提督を叩く音)
涼風「べらんめえっ!あんまりこっぱずかしいこと言うんじゃねぇ!///」バシバシバシ(ショタ提督を叩く音)
ショタ提督「い、痛いってば…」
106
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/15(木) 20:05:39 ID:v2LmTVSc
>>104
水無月大好きだからホント嬉しい
107
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/16(金) 19:04:16 ID:MOoCphJY
長月「この程度の負傷、入渠など必要ないが…」
ショタ提督「駄目だよ、ちょっとの傷でも慢心に繋がるんだから!」
長月「しかし…」
ショタ提督「もうっ!」
ギュッ(長月の手を握るショタ提督)
長月「おっ、おい司令官っ!///」
ショタ提督「ほら、行くよっ!」
望月「司令官に手を握られただけで赤くなるなんて…意外と純情だったんだね〜」ニヤニヤ
長月「うっ、うるさい!///」
108
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/16(金) 19:18:16 ID:2WC5ZCn6
にゃがちゅきぃ…
109
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/16(金) 20:52:29 ID:MOoCphJY
朝風「司令官っ!起きなさいもう朝よ!」
ショタ提督「あ、あと五分…」
朝風「何言ってんの!こうしている間にも爽やかな朝が過ぎて行ってるのよ!?」ガバッ(布団をめくる音)
ショタ提督「さ、寒い…」
朝風「ほら!さっさと顔洗ってきなさい!」
朝風「こんな感じで毎回寝起きが悪いのよね…」
春風「あらあら、まるで司令官様の奥方みたいですね」
朝風「な、何言ってんのよ!///」
110
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 23:33:35 ID:5PMeqXVY
浦波「あ…あのぉ…司令官」
ショタ提督「……」カキカキ(作業中)
浦波「(お忙しそう…)」
浦波「(でも今やることないし…)」
浦波「ほうじ茶でも入れてこよう…」
浦波「またやることなくなっちゃった…」
浦波「…ほうじ茶でも入れてこよう」
ショタ提督「えっと……浦波?」
浦波「は、はいっ!何か御用でしょうか司令官!」
ショタ提督「この机の上に並べられた大量のほうじ茶は一体…」
浦波「あっ」
ショタ提督「あのさぁ…これも大切な資源なんだよ?」
浦波「はい…すみません…」
ショタ提督「うーん…そうだ!せっかくだから磯波たちを呼んできてお茶にしようか」
浦波「! は、はい!了解しましたっ!」
111
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/19(月) 16:27:48 ID:gFWuu5qI
叢雲「デイリーは?」
ショタ提督「終わったよ」
叢雲「ふ、ふーん…じゃあ演習は…」
ショタ提督「それもさっき…」
叢雲「しょ、書類の整理は?あれなら腐るほどry」
ショタ提督「い、言いにくいんだけど…雷が『もっと頼ってもいいのよ!』って…」
叢雲「私の出番がないじゃない!」
ショタ提督「ご、ごめんね?」
叢雲「はぁ…もういいわ。それだけ上手く回ってるってことだし」
ショタ提督「えっ、えっと…じゃあお茶にでもしようかな…」
叢雲「…罰としてそこに隠してある間宮製菓の一番高級なやつね」
ショタ提督「あれは急な来客用に…って何で知ってるの!?」
112
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/19(月) 18:43:59 ID:gFWuu5qI
レーベ「今日は提督が…」
マックス「そう…(無関心)」
レーベ「それで提督ったらおかしくてさ…」
マックス「…ふーん」
レーベ「提督がry」
マックス「レーベ」
レーベ「なに?」
マックス「あなた、最近提督の話ばかりしてない?」
レーベ「そ、そうだっけ?…えへへ///」
マックス「」イラッ
レーベ「? マックス、どうかした?」
マックス「な、なんでもないわ」
マックス「(べ、別にレーベに嫉妬したわけじゃないし…それにこの程度でドイツ艦娘はうろたえないわ)」キリッ
レーベ「それで今週末に提督とお出かけry」
マックス「ふーーーーーーーん!!!」
レーベ「ま、マックス!?」
バァン(ドア大破)
ショタ提督「マックス…その、何かあった?」
マックス「あー、えっと…(し、しまった。何も考えてなかったわ…)」
マックス「こ…今月末は私とデートしなさいっ!///」
ショタ提督「いきなり何!?」
113
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/19(月) 18:47:00 ID:P886GNZg
なんだこの良スレ!?
こんなスレがあったとはたまげたなぁ
114
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/19(月) 18:48:51 ID:r0ZDmE2Q
>>112
レーベとダブルブッキングにならないようにしてるマックス君は立派だ。
115
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/19(月) 18:59:32 ID:gFWuu5qI
ショタ提督「磯風!台所が焦げ臭いんだけど…」
磯風「司令、その、すまない……」
磯風「魚くらいなら私にも焼けると思ったのだが…」ズーン
ショタ提督「ふ、普段は大丈夫だしさ。一回くらい気にするこt」
磯風「いつも浦風が私と一緒に…」ズーン
ショタ提督「(重症だこれ…)」
ショタ提督「こ、今度は僕が一緒に料理してあげるからry」
磯風「ほ、本当かっ!?」
ショタ提督「(立ち直り早っ!)」
116
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/19(月) 19:03:06 ID:gFWuu5qI
連装砲くん「キュイ〜♪」
ショタ提督「はいはい」ナデナデ
天津風「ちょっ、ちょっと!あなた、連装砲くんに何してるのよ!」
ショタ提督「何って…見ての通り撫でてるだけだよ?」
連装砲くん「キュイ!」
天津風「そ、そうじゃなくて…うう…」
天津風「わ…私も撫でなさいよ!そうじゃないと不公平でしょ!」
ショタ提督「う、うん?」
ショタ提督「こ、これでいい?」ナデナデ
天津風「えへへ…///」
ショタ提督「(煙突からすごい湯気が…)」
117
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/22(木) 19:59:59 ID:hyYMQ5Ks
ショタ提督「この前高波が…」
高波『秋津洲さんと比べると、私キャラが薄いかもです…』
ショタ提督「って悩んでてさ…」
風雲「まぁこれだけ艦娘が多いとキャラ被りは重大な問題だからね…」
風雲「(さっきから他の艦娘の話ばっかり…ってやだ、これじゃあ嫉妬してるみたいじゃない)」
ショタ提督「そういえば風雲、リボン変えた?」
風雲「えっ、う、うん。たまには気分を変えようと思って…」
風雲「(提督、ちゃんと私のこと見てくれてるんだ…)」
ショタ提督「風雲?」
風雲「な、なんでもないわ」
風雲「(私…単純なのかな)」
118
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/22(木) 20:13:05 ID:8vb9/W/A
いいゾ〜これ
119
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/25(日) 00:19:43 ID:IasTPVTg
子日「ひゃあ! クリスマスだよ、クリスマス!メリークリスマス、提督ぅ!」
ショタ提督「メリークリスマス、子日」
子日「ねのひ、クリスマス大好き! …で、クリスマスって、何の日? だっけかー?」
ショタ提督「ええ…(困惑)」
清霜「もしかして戦艦になれる日!?」
ショタ提督「違うからね?」
大潮「祭りですよ祭り!アゲアゲでいきましょう!わっしょい!」
初春「こ、これがく、…くりす、ます…? じゃと? けったいな祭りじゃな…。」
朝霜「まーた面妖な祭りやってんなぁこの艦隊は。…飯はうまいから、いいけど」モグモグ
ショタ提督「なんか違くない?」
ショタ提督「(まぁ…楽しそうだしいいか)」
120
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/26(月) 21:51:01 ID:Zqa17TyI
ショタ提督「ごめん三日月。パーティーの後片づけに付き合わせて」
三日月「平気です!」
ショタ提督「…こういう時、いつも手伝ってもらっててごめんね」
三日月「あの……司令官は大丈夫ですか?」
ショタ提督「うん!」
三日月「(司令官はいつも周りにに気を配れる優しい方…せめて私の前では肩の力を抜いていてほしい)」
三日月「(でも、それが司令官にとっての自然体なんでしょうね…)」
三日月「(これから艦娘としてもっともっと強くなってみんなを助けたい。でも、一番私が助けてあげたい人は…)」
三日月「…司令官、やっぱり私、悪い子かもしれません」ボソッ
ショタ提督「?」
三日月「あっ、いえっ!なんでもないです!」
121
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/27(火) 21:36:40 ID:MNgJjCK6
早霜「…」ジー(提督を見つめる音)
ショタ提督「(うーん…気になるなぁ)」
ショタ提督「(そうだ、たまにはこっちから見つめ返してみよう)」
早霜「あっ♪ようやくこっちを向いてくれましたね」
早霜「…」ジー(提督を見つめる音)
ショタ提督「…」ジー(早霜を見つめる音)
ショタ提督「…」ジー(早霜を見つめる音)
早霜「え、えっとその司令官…///」
夕雲「にらめっこ、楽しそうですね♪」ニッコリ
ショタ提督・早霜「あっ」
この後夕雲にみっちり説教されました
122
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/27(火) 22:34:40 ID:tCyQ.6XM
ああ^〜
123
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/28(水) 13:48:16 ID:w5Z8qjDE
夕雲ママに説教されたい…
124
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/28(水) 20:29:14 ID:Mbk.bE7I
五月雨「あ、あともう少し…」(お茶運び中)
ショタ提督「が、頑張って!」
ガッ(五月雨がつまづく音)
五月雨「あっ」
ショタ提督「あっ」
in お風呂
ショタ提督「惜しかったなあ…」
ガララッ(風呂の引き戸を開ける音)
五月雨「し、失礼しますっ!」
ショタ提督「えっ、五月雨!?ナンデ!?」
五月雨「こぼしてしまったのは私なのでその…お背中を流しに…」
ショタ提督「! (五月雨の足元に都合よく石けんがーーー)」
ツルッ(五月雨がつまづく音)
五月雨「あっ」
ショタ提督「あっ」
涼風「二人ともさー、最近なんかよそよそしくない?」
五月雨「ななななな、なんでもないよ?///」
ショタ提督「ききききき、気のせいじゃない?///」
125
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/28(水) 20:30:27 ID:Mbk.bE7I
霰「霰です…んちゃ…とかは言いません…よろしく…」
ショタ提督「よ、よろしく(んちゃ?)」
霰「きーん…」ダダダッ(走る音)
霰「…」チラッ
ショタ提督「?」
霰「……」
霰「つーんつーん」(ショタ提督の頬を指でつつく霰)
ショタ提督「な、なに!?」
126
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/28(水) 21:09:52 ID:Mbk.bE7I
舞風「んー提督、なんか元気ないよ!」
ショタ提督「部屋が寒いからね…」
舞風「体を動かしたらあったかくなるよ!ほら踊ろう!」
ギュッ(ショタ提督の手を握る)
舞風「それ、ワンツー!」
ショタ提督「わわわっ」
舞風「(前は暗い気分をを紛らわすために踊ってたけど…)」
舞風「(今は提督…あなたの傍に居られるだけで…)」
舞風「たまにはこうやって踊るのも楽しいよねっ!」ニコッ
ショタ提督「…うん!」
127
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/28(水) 22:54:54 ID:3JjmWbM6
このスレの夕雲説教はなんか理不尽な気がします…
128
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/30(金) 19:15:55 ID:I1GLiBHo
敷波「…」ムスー
綾波「敷波…何かあった?」
敷波「…別に」
綾波「もしかして司令官のこと?」
敷波「ちっ、違」
綾波「だって敷波が怒るっていったら…ねえ?」
敷波「だから違うって!」
綾波「……わたし、嘘は良くないと思うなー」ニッコリ
敷浪「…はい」
綾波「それで?」
敷波「いや、その…」
敷波「今日は秘書艦だったのに…放置の時間が長くて…」
綾波「…え?」
敷波「だから言いたくなかったのよ…」
敷波『ふんっ、敷波のことなんか、どうせ忘れてたんでしょ!』
ショタ提督『し、敷波!?』
綾波「それで、つい飛び出してきちゃったんだ?」
敷波「…うん」
綾波「このままでいいの?」
敷波「……よくない」
綾波「仲直り、しに行こっか?」
129
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/30(金) 19:17:11 ID:I1GLiBHo
綾波「じゃあ、ごゆっくり〜」
敷波「ちょっ、ちょっと綾波!?」
綾波「頑張ってね〜」
ショタ提督「…」
敷波「…」
ショタ提督「し、敷波…」
敷波「待って!私から…言うから…」
敷波「さっきは…ゴメン、司令官」
ショタ提督「こっちも…ごめん」
敷波「し、司令官は謝らなくていいの!」
ショタ提督「敷波」
敷波「な、なによ?」
ショタ提督「お詫びといったらなんだけど…今度の非番の日、空いt」
敷波「暇!暇だから!絶対空けておいてよね!」
ショタ「わ、わかった」
綾波「機嫌良いけど…やっぱり司令官と何かあった?」
敷波「何もなかったって!ただ、デートの約束を…」
綾波「…デート?」
敷波「あっ」
130
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/31(土) 09:41:53 ID:eD2uVG6E
雪風「しれえ!大掃除ですよ大掃除!」
ショタ提督「今年の汚れは今年のうちに…だね」
雪風「雪風は廊下の雑巾がけをします!」
ショタ提督「…それはやめとこうか」
雪風「? なんでですか?」
131
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/31(土) 10:02:24 ID:gf9ACVhY
青年提督ならわざと雑巾がけをさせて右手の運動とかやりそう
132
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/31(土) 10:05:18 ID:eD2uVG6E
ショタ提督「これが今年のおせち?豪華だね…」
浦風「ふふっ、どうじゃ?すごいじゃろ?」
ショタ提督「さすが浦風は料理上手だね……」
浦風「司令、せっかくじゃから一口味見しようる?」
ショタ提督「じゃ、じゃあ…」
浦風「ほれ、あーん…」
ショタ提督「えっ!? あ、あー…///」
浜風「何やってるんですか…」
浦風「ん?浜風も司令にあーんしたいんか?」
浜風「ち、違いますっ!///」
133
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/31(土) 10:08:56 ID:eD2uVG6E
ショタ提督「ぐむむ…」
黒潮「…司令はん、ちょっと休憩せえへん?」
ショタ提督「ん…そうだね」
黒潮「さっき眉間にしわが寄ってこーんな顔になってはったで〜」
ショタ提督「ほ、ほんと!?」
黒潮「噓や♪」
ショタ提督「もう…」
ショタ提督「もう少しのんびりできるといいんだけどなあ…」シミジミ
黒潮「いつか縁側にでも座りながら、ゆっくり二人でお茶が飲める日が来たらええね…」シミジミ
不知火「おや、まるで熟年の老夫婦ですね」
ショタ提督・黒潮「ふ、夫婦!?///」
ショタ提督「と、というかいつから来てたの不知火!?」
134
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/31(土) 10:11:07 ID:Nj0ETcjo
浜風浦風の無自覚ダブル攻撃に真っ赤になってうつむく提督とぶんむくれる谷風でお願いします
135
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/01(日) 22:13:33 ID:hEexn3gE
文月「ふぁ、おもち焦げてる!」
ショタ提督「はいはい、慌てないで。ちょっとくらい大丈夫だから」
卯月「何でうーちゃんがおもちをつかないといけないぴょん!?」
弥生「うさぎだからね」
卯月「正月だからお月見は関係ないぴょん!」
弥生「…多少はね?(適当)」
※
inこたつ
睦月「にゃしぃ…」
望月「だりぃ…」
三日月「こたつなんかに絶対負けない!」
菊月「たかが家具に負けるわけないだろ!」
長月「馬鹿野郎わたしは勝つぞ司令官!」
三日月・菊月「あぁ^〜」
長月「くっ殺せ!」
ショタ提督「いやいやいや」
※
如月「司令官私の振袖、どうかs」
水無月「さ、お年玉、いつでもどうぞ?♪ ん?んん〜?」
ショタ提督「はいはい、ちゃんと並んでね」
皐月「司令官。新年早々かわいいね!」
ショタ提督「皐月…もしかしてもう御神酒飲んだ?」
皐月「あ、バレた?」
如月「…ぐすん」
睦月「後でちゃんと見てくれるから元気出すにゃしぃ」
136
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/01(日) 23:21:06 ID:8c6F0U2s
睦月型好き
特に長月と菊月が大好き
137
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/03(金) 23:47:52 ID:5Dcpgm7M
磯風「よし司令、豆を炒ってきたぞ!」フンス
ショタ提督「(あの豆大丈夫かなぁ…)」
谷風「こ、こいつは粋な豆まきだね…」
浜風「私が見張ってたから大丈夫です……たぶん」ヒソヒソ
浦風「まあ、もうどうにもならんかもしれんなぁ……(小声)」
磯風「流石に失礼じゃないかお前ら?(半ギレ)」
138
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/04(土) 00:13:28 ID:c.qR5Y6g
白いんげん豆食中毒騒動とかありましたからね…
それよりも再開ウレシイ…ウレシイ…
139
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/04(土) 00:23:20 ID:AFUzEVJs
止まってる間は他のほのぼの系スレ立ててたりします(小声)
140
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/28(火) 21:29:25 ID:Miu6QtVw
2/7
不知火「司令、もうすぐバレンタインですね」
ショタ提督「そういえばもうそんな時期かぁ…」
不知火「チョコレート…司令も欲しいのですか?」
ショタ提督「うーん…さすがに皆から一つも貰えなかったりしたら寂しいかな」
不知火「……そうですか」
2/14
不知火「司令、おはようございます」
ショタ提督「うん、おはよう」
不知火「……」
ショタ提督「どうかした?」
不知火「いえ…不知火の顔になにか付いていますか?」
ショタ提督「う、ううん。ごめん、何もないよ」
※
陽炎「この冷蔵庫のチョコ…数週間前からあるけど不知火の?」
不知火「ちがいます」
陽炎「食べないってことは…プレゼントとか?」
黒潮「随分気合の入ったラッピングやな〜…もしかして司令に?」
不知火「…ちがいます」
陽炎「でもバレンタインってもうとっくに…ってまさかそれ渡せなかったとかじゃないでしょうね?」
不知火「…ちがいますよ?」
黒潮「(相変わらずわかりやすい子やなぁ…)」
141
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/28(火) 21:32:01 ID:Miu6QtVw
陽炎「じゃ、とっと行くわよ」スッ(不知火のチョコを持ち出す陽炎)
不知火「ぬいっ!?」
黒潮「ほなお先にな〜」
不知火「ま、待ってください!」
陽炎「ほら、いい加減観念しなさい!」グググ(不知火を引っ張る陽炎)
不知火「こ、こっそり机に置いておくとかでいいじゃないですか!」グググ(抵抗する不知火)
陽炎「それじゃあ意味がないでしょ!」
ショタ提督「あの…何かあった?」
黒潮「流石司令!グッドタイミングや!」
ショタ提督「えっ」
陽炎「はい、司令パス!」
不知火「わっ、っと!」パシッ(チョコをキャッチする不知火)
陽炎「(よし!狙い通りインターセプトしたわ!)」
ショタ提督「えっと、それは一体…」
不知火「こ、これは!そのっ!ち、違っ!?」
142
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/28(火) 21:33:56 ID:Miu6QtVw
※
陽炎「じゃあごゆっくり〜」
黒潮「あとは若い二人でな〜」
不知火「……」
ショタ提督「……」
不知火「…チョコレート、司令は今すぐ欲しいですか?」
ショタ提督「…すごく食べたいかな」
不知火「……そうですか、なら仕方ないですね」プイッ(そっぽを向いてチョコを差し出す不知火)
※
陽炎「で、どうよ不知火の手作りチョコの味は?」
ショタ提督「おいしい!」モグモグ
黒潮「形はいびつやけどな〜」
不知火「納得がいく出来ではありませんでしたので…その…」
陽炎「生真面目すぎよ、不知火は」
黒潮「こういうのは愛情やで〜」
不知火「あ、愛!?これは日頃の感謝を司令にですねっ!?///」
ショタ提督「ありがとう、不知火」
不知火「だから違いますっ!///」
143
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/28(火) 21:35:00 ID:Ly7FmyNw
もう始まってる!
144
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/03/01(水) 21:20:04 ID:CAihysME
ョタ提督「藤波、ちょっといいかな?」
藤波「今忙しいから後で!…よっしゃ、打ったー!」
ショタ提督「(野球好きなのかな…)」
藤波「おっ、もしかして司令も気になるの?よし、隣座りなよっ!」グイッ(ショタ提督をソファーに引っ張る藤波)
ショタ提督「わわっ」
藤波「おおっ、ナイスプレー!」
ショタ提督「(うう…さっきから藤波と距離が近くて色々とその…///)」
藤波「ん、どうかした?テレビ見てないけど」
ショタ提督「いやその藤波が…」
藤波「何?」
ショタ提督「…ごめん、なんでもない」
藤波「えー気になるじゃん!」
ショタ提督「あっ、ほらチャンスだよ」
藤波「おっ、ホントだ!ファイトー!」
145
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/03/01(水) 21:30:11 ID:OGLyCwVo
行雄さんかな?
146
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/03/01(水) 22:16:24 ID:CAihysME
バァン!(ドア大破)
朝風「松風!アンタねぇ!」
松風「なんだ姉貴…騒々しいなあ…」
朝風「聞いたわよ!司令官に何してんのよ!?」
松風『キミも少し眠そうだ。どうだろう、少しだけ横になっては?』
ショタ提督『うん…そうだね』
松風『必要なら、僕も添い寝しようか?』
ショタ提督『ええっ!?///』
松風『あはは!冗談、冗談!』
松風『間宮特製新作ハヤシライス…これはいけるね』モグモグ
ショタ提督『こっちのカレーも美味しいよ』
松風『ふーん…キミのも貰っていいか?』
ショタ提督『えっ、でも…僕もう一口食べry』
松風『おっ、これもいいなぁ!…どうした、食べないのか?』
ショタ提督『(これって間接…///)』
松風「ん?何か問題あるのかい?」
朝風「大ありよっ!」
松風「…ああ!姉貴は司令官のことが好きだから気になるんだ」
朝風「はぁっ!?///」
松風「おっと、もうこんな時間か…執務室に行かないと」
朝風「待ちなさい!今日という今日は許さないわよ!」
松風「(ふふっ…やっぱり姉貴は面白いなあ。まあ司令官に関しては…僕も本気だけどね)」
朝風「無視すんなっ!」
147
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/03/04(土) 21:07:50 ID:CyNsR/go
続きウレシイ…ウレシイ…
148
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/04/03(月) 19:16:30 ID:Ys.gHRR.
ショタ提督「初雪、炬燵しまうよ」
初雪「うん…明日ね…明日」
ショタ提督「もう四月だよ?」
初雪「私は世間に流されない」キリッ
ショタ提督「いやそれは違うでしょ…」
初雪「…じゃあ一つ条件がある」
ショタ提督「?」
ショタ提督「あの…初雪さん」
初雪「ん」
ショタ提督「一緒の布団で昼寝っていうのはまずいんじゃ…」
初雪「問題ない」
ショタ提督「いやでも…」
初雪「司令官うるさい」ギュー(ショタ提督を抱きしめる初雪)
ショタ提督「――!――!」
初雪「おやすみ…ぐぅ」
ショタ提督「(あ、駄目だこれ)」
149
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/04/29(土) 13:14:20 ID:GglSX9K.
吹雪「今は…お一人で執務なんですか?」
ショタ提督「うん。ちょっとした残業」
吹雪「昔から真面目すぎるところは変わりませんね…」
ショタ提督「そ、そうかな…?」
吹雪「私、手伝いますっ!」
ショタ提督「…あ、ありがとう」
ショタ提督「次」
吹雪「はい」
ショタ提督「お、終わったね…」
吹雪「はい…」
吹雪「なんだか…こうして二人でいると初めのころを思い出しますね」
ショタ提督「…懐かしいね」
吹雪「でも鎮守府に艦娘が増えて、あと…」
吹雪「司令官とこんなにご一緒出来て幸せです、はい!」
ショタ提督「…吹雪はいい艦娘だね」ナデナデ(吹雪の頭を撫でるショタ提督)
吹雪「ま、また…やめてくださいよぉ! …な、撫でられるのは嫌じゃないですけどっ///」
150
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/05/15(月) 01:32:07 ID:wL1LhbEA
あ^〜
151
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 13:30:34 ID:1TA8SI5M
満潮「まったく、これくらいの負傷で入渠なんて…大袈裟なのよ、司令官は」
荒潮「あら、そう?」
満潮「…何か言いたげな顔してるわね、荒潮」
荒潮「だってさっき満潮ちゃん…」
満潮「!」
ショタ提督『満潮、おかえり』
満潮『ふんっ、別にこれくらいどうってことないわ』
ショタ提督『ちゃんと入渠してね?』
満潮『……はいはい』
ショタ提督『満潮』
満潮『何よ』
ショタ提督『帰ってきてくれてありがとう』
満潮『は、はぁ!?』
ショタ提督『満潮も僕にとって大切な鎮守府の仲間だから、無事でいてくれると嬉しいんだ』
満潮『う…うん』
ショタ提督『だから、しっかり休んでほしいんだけど…』
満潮『あー、もうわかったってば!』
満潮『……』
満潮『……ありがと、司令官』ボソッ
荒潮「ねー?ホント素直じゃないんだから…」
満潮「ああああああああ!///見てるなら見てるって言いなさいよぉ!!///」
荒潮「今言ったじゃない」
満潮「(あー、これだからコイツらは…)」
大潮「この前は『ま、まぁ……みんな頑張ったんじゃない?』とか言って」
満潮「ウザイのよ!!もうっ!///」
152
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 15:00:35 ID:ju2BP3V6
ちょっと遅かったんちゃう?まま、ええわ
153
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 17:45:46 ID:eR6mW0dQ
このスレこんな昔だったのか・・・
もっとちょうだい
154
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 20:21:15 ID:1TA8SI5M
ショタ提督「ただいま、天霧…って寝てる」
天霧「んー…提督ぅ…」
ショタ提督「…待っててくれてたんだ、ごめんね」
天霧「提督は……きっと大きな奴に……なるんだぁ……信じているぞ……あたしが応援するんだぁ……」
天霧「だから…あたしたちの…傍に…」
ショタ提督「……」
ショタ提督「ありがとう、天霧」ナデナデ
天霧「ん…」
天霧「…む?いかん、寝てた!て、提督起こしてよマジで!」
ショタ提督「あ、ごめん起こしちゃった?」
天霧「いや居眠りしてたのはあたしの方なんだけど…まぁ、いっか!よし!明日も頑張ろうな、提督!」
155
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 20:34:48 ID:1TA8SI5M
旗風「司令、朝食をお持ちしました。今朝はお味噌汁ときんぴらです」
ショタ提督「うん、ありがとう」
ショタ提督「いただきます」
旗風「いただきます」
ショタ提督「ふぅ、ごちそうさま…今日も美味しかったよ」
旗風「そ、そんな……きょ、恐縮です」
春風「…これならいつでもお嫁に行けますね、旗風」
ショタ提督「えっ」
旗風「え、ええっ///」
旗風「し、司令のお嫁さん…で、でもわたくしなんかが…けっ、決して!い、嫌というわけではなくて!その心の準備が…」プシュー
旗風「ふ、ふつつかものですが、お、お願…えっ、えっと!」
旗風「ま、まだ無理ですぅぅぅ!!///」
ショタ提督「…行っちゃった」
春風「(…やっぱり、まだちょっと早かったかしら)」
156
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 20:38:22 ID:ZyPkBEHE
ああ^〜
157
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 20:41:51 ID:1TA8SI5M
狭霧「天霧さん、こんなに脱ぎ散らかして…」
狭霧「…あら?これってもしかして提督の…」
狭霧「……」
狭霧「……」キョロキョロ
狭霧「(ちょ、ちょっと匂いを嗅ぐぐらいなら……)」
狭霧「(だ、駄目!ここで誘惑に負けたら第三水雷戦隊の名が…)」
狭霧「(で、でも……)」
ショタ提督「狭霧?」
狭霧「ひゃあああああっ!?」
ショタ提督「うわっ!」
狭霧「えっ、えっと…ふ、服を片づけて畳んでおきました!はい!」
ショタ提督「あ、ありがとう…」
158
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 20:49:22 ID:eR6mW0dQ
こういうのでいいんだよ
159
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 21:23:07 ID:ZnWuKaGw
ええぞ!ええぞ!
7ヶ月ぶりだったからアナスイくん大暴れかと思いました・・・(小声)
160
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 21:24:41 ID:KE9p0mo6
ああああああ!!!良い!良い!良い!
161
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/09(土) 21:32:22 ID:ju2BP3V6
やりますねぇ!
162
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/24(日) 18:15:38 ID:CczOmYsw
凉月「提督、クリスマスケーキを作ろうと思うんですけど…台所をお借りしてもいいですか?」
ショタ提督「うん!間宮さんに言えば大丈夫だと思うよ」
凉月「はい、頑張って最高のお芋ケーキを作ろうと思います!」
ショタ提督「(お芋…?サツマイモとかかな?)」
間宮「……」
ショタ提督「あれ、間宮さん何かあっt」
間宮「凉月ちゃん!」ガシィ
凉月「は、はい!」
間宮「今日は好きな食材使っていいのよ!」
凉月「えっ、でも…」
鳳翔「うちのも使っていいです!」ガシィ
伊良湖「私もお手伝いしますから!」ガシィ
凉月「ええっ!?」
間宮「さぁ!早速いくわよ!」
ショタ提督「(良くわからないけど…珍しく三人とも凄い気迫だったなぁ)」
163
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/24(日) 19:13:07 ID:CczOmYsw
狭霧「提督、メリークリスマスです!」
ショタ提督「うん、メリークリスマス!」
狭霧「あっ、あの!ようかんと白玉を使った、和風ケーキを作ってみたんですけど…良かったら味見を」
天霧「おっ、狭霧!美味そうにできてるじゃん!あれだけ練習した甲斐があったな!」
狭霧「ってもう天霧!大袈裟よ!///」
天霧「提督ちょいちょい!」
ショタ提督「ん?」
天霧「ほら、あ〜ん!……な!」
ショタ提督「あっ、あーん…///」
狭霧「ちょっ、ちょっと!」
天霧「あっ!そっか!狭霧も提督に『あーん』したいよな!」
狭霧「ええっ!?///」
天霧「しないのか?」
狭霧「そ、それはその…/// て、提督、いいですか…?」
ショタ提督「う、うん」
狭霧「あ…あーん///」
ショタ提督「えっ、えっと…あ、あーん///」
天霧「やっぱ狭霧のケーキは最高だよな、提督!」
ショタ提督「う、うん…あ、ありがとう///」
狭霧「は、はい…きょっ、恐縮です!///」
天霧「あっはっはっはっ!」
164
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/12/24(日) 19:26:58 ID:CczOmYsw
島風「提督、島風の分のケーキまだー?」
ショタ提督「今取ってきてあげるから待っててね?」
島風「というか提督もう食べてるじゃん!」
ショタ提督「こ、これはさっき味見」
島風「口についてるクリームもーらいっ!」
ショタ提督「えっ、あの…///」
天津風「し、島風!?アンタそれ、か、間接…」
島風「?」ペロペロ
165
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/27(金) 23:17:45 ID:f/dFLv2o
ショタ提督「えーと、浜波」
浜波「な、何?」
ショタ提督「あの……距離遠くない?」
浜波「すっ、すみません」
ショタ提督「(……そういえば山風も初めはこんな感じだったなぁ)」
浜波「ご、ごめんなさい。し、司令といると、その……」
ショタ提督「?」
浜波「や、やっぱり何でもない、です」
ショタ提督「うーん……」
風雲「ま、そのうち普通に喋れるようになるわよ……多分だけど」
166
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 11:35:35 ID:ZbCXsMnQ
サミュエル「提督、Good morning!」ギュッ
ショタ提督「うわっ!」
サミュエル「えへへっ、ビックリした?」
ショタ提督「う、うん…」
サミュエル「んー…次からおはようの時はkissにする?」
ショタ提督「そ、それは駄目だって!///」
サミュエル「じゃあhugは良いってことだよね、提督!」
ショタ提督「はぁ……わかったよ、もう」
サミュエル「やった!」
167
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/06(日) 15:51:50 ID:34bdOdVE
続き待ってます。いつの日か世界を救うと信じて
168
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/11/09(土) 21:06:08 ID:UrzDEZ/6
Grecale「荷物が思ったより多くなったわね」
ショタ提督「そうだね…よいしょっと」
Grecale「あら、大丈夫?」
ショタ提督「平気だよ。これでも結構鍛えてるから!」
Grecale「そ、そう」
Grecale「……」
Grecale「(普段そんなに意識はそんなに意識してなかったけど…)」
Grecale「(テートクもやっぱり男の子なんだ…)」
Grecale「はぁ…」
Maestrale「どうしたの、ため息なんかついちゃって。何か悩み事?」
Grecale「べ、別に」
Maestrale「もしかして提督の」
Grecale「違うってば!」
Maestrale「…まだ何も言ってないけど?」
Grecale「あっ」
169
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/11/09(土) 21:42:54 ID:UrzDEZ/6
Maestrale「提督、セイロンはどうですか?」
ショタ提督「…セイロン?」
Maestrale「紅茶ですよ、紅茶!」
ショタ提督「へぇ…そうなんだ。Maestraleって大人っぽいね」
Maestrale「当然です!長女ですから!」
ショタ提督「うーん、やっぱりちょっと苦いね」
ショタ提督「砂糖は…」
Maestrale「取ってきますね」
ショタ提督「…『二つ』お願いするよ」
Maestrale「…『二つ』ですか?」
ショタ提督「うん」
Maestrale「……」
Maestrale「(『二つ』、かぁ)」
Maestrale「(私が姉妹の前だと『無し』にしてるの、やっぱり気づいてたんだ)」
ショタ提督「それとも今日は『無し』にしてみる?」
Maestrale「…はい!」
Libeccio「Maestrale、砂糖はいる?」
Maestrale「大丈夫。ありがとう」
Grecale「そういえば最近入れなくなったけど…どうして?」
Maestrale「えっとね……」
Maestrale「秘密!」
170
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/11/10(日) 01:56:35 ID:A3o5SIK6
待ってたー
171
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/11/10(日) 01:57:52 ID:XLO774K6
すばら!すばら!
172
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/02/12(金) 21:17:17 ID:PppvatiI
続き待ってる
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