なのでその人間らを支配しようとした
しかし人間界を支配するためにには魔王軍が邪魔なので周子はスパイとして魔王軍に
魔王軍のスパイを始めてなんやかんや楽しんでいたが唯の提案から人間界に行くことに
魔王軍から目も外れたので人目のつかないところで狐の恰好に戻ったところを紗枝はんらに見つかってしまう
逃げようとするが紗枝はんらは周子を迫害せず受け入れる
そのことに周子は涙を流し、そこにちょこちょこ顔を出すようになる
紗枝はんらの頑張りもありその村で妖孤の周子は受け入れられていく
しかし入り浸ってしまった影響で妖孤のスパイであることが美波ら魔王軍にばれてしまう
美波らは紗枝はんらを村ごと周子と一緒に潰してしまうという作戦を立てる
無論周子はそれを知らず村ごと襲撃されてしまう
紗枝はんらも戦うが力は及ばず、周子がボロボロになりながら庇い続け、
「嫌や・・・失いたくない・・・妖孤であるアタシを大切にしてくれる人を・・・！」
っていうSS誰か書いてくれませんかね
(書くのは)お前じゃい！
第３勢力いいゾ〜