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凛「プロデューサーの好感度を上げられるようになるボタン?」
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凛「ふーん、わるくないかな」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
晶葉「話は最後まで聞きたまえ、こととしだいによっては大変なことになるぞ」
凛「大丈夫だよ。プロデューサーにならハンバーグにされても私は受け入れるよ」
晶葉「私は言ったな?助手の好感度を“上げられるようになる”ボタンだと」
凛「どういう意味?(レ)」
晶葉「このボタンを押した者はどんなアプローチでも大体50%成功するようになる。アプローチ成功で助手から君への好感度アップというわけだ」
凛「おお〜ええやん」
晶葉「ただし失敗するとだな…」
凛「まさか嫌われるってわけ?どんなに嫌われようと私は結婚するまで戦い続けるよ」
晶葉「いや、助手から他のアイドルに対する好感度がアップする」
凛「ファッ!?」
晶葉「つまり失敗すればするほど助手を他のアイドルにとられるかもしれないというわけだ。最悪の場合君を除いたハーレムができるかもしれないな」
凛「ふざけんな!(迫真)なんでそんな機能付ける必要があるんですか(正論)」
晶葉「まあ頑張りたまえ。君が恋人になれた時ボタンの効果は消えるようになっているからな」
凛「ちょ待てよ!…行っちゃった。嫌われるならまだしも、こんな制約があるボタンだなんて」
凛「でもよくよく考えれば問題ないか。この三代目シンデレラガール渋谷凛のアプローチが失敗するはずないからね」
>>3プロデューサーと一緒にいるアイドル
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楓さん
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松山
-
話聞かずにボタン連打する奴が悪いわ
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微妙に手強そうな人が出てきましたねぇ
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松山久美子さんか
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すまん、松山久美子さんゾ
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久美子「どう?このネイル綺麗でしょ」
武内P「松山さんネイルを始められたのですね。とてもきれいだと思いますよ」
久美子「ありがと♪本当はもっと爪を長くしたいんだけどピアノが弾きにくくなっちゃうからね」
武内P「ピアノが弾けるのですか?よければ今度披露してみてください」
久美子「まっかせて!」
凛「あれは久美子さんか…まあ正妻度なら私の方がずっと上だし大丈夫でしょ」
アプローチの内容>>10 レスの一の位の秒数が0〜4で成功
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求愛行動
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さりげない日常会話
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手をつなぐ
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誰のアプローチなのか?
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求愛の踊り
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馬鹿じゃねぇの(嘲笑)
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ボタンを押した人のアプローチ云々って言われてるから凛じゃないかな
それにしても、さり気ない日常会話で失敗とかどんな話したんだ
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単純に可もなく不可もなくな会話だったのでは
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凛「あっ、久美子さんそれネイルアート?」
久美子「うん、綺麗でしょ〜」
凛「へー、結構きれいな模様してるね。これは花かな?」
武内P「おや?花が描いてあったのですか?」
久美子「あーひどいプロデューサー!ちゃんと見てくれなかったの?」
武内P「す、すみません…ちらっとしか見ていなくて書いているものまでには気づきませんでした」
久美子「ほらちゃんと見てよ!」
武内P「では、失礼して」クイッ
久美子「えっ」
凛「は?」
武内P「なるほど…このようなものが描かれていたんですね…」
久美子「あっあのプロデューサー、何も手はつかまなくてもいいんじゃないかな…///」
武内P「本当に綺麗ですね…手もスベスベとしてて…」
凛「ちょっとプロデューサー!それセクハラだよ!」
武内P「ハッ!す、すみません松山さん、つい…」
久美子「い、いいよ気にしなくて…」
武内P「その…本当にきれいでした…///」
久美子「も、もう///」
凛(おかしい、なんでプロデューサーと久美子さんが言い感じになってるの?これが失敗ってこと?)
武内P→久美子への好感度(0/300) 増加>>19
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45
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30
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300
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コンマが増加値?
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24
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>>21
だとしたら草
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説明不足でした。増加値はお好きに書いてください。
武内P→久美子の好感度(30/300)
久美子「もう!あんまり女の人の手をつかんだりしたらダメだよ?」
武内P「すみませんでした、以後気を付けます。それと…」
久美子「なに?」
武内P「今度からはちゃんと見ますので」
久美子「うんうん、それでいいんだよ。それじゃあね」スタスタ
凛「ねえプロデューサー、実は私も今度ネイルやってみようかなって思ってるの」
武内P「そうなんですか?」
凛「うん、だから私のもちゃんと見ててね」
事務所に来たアイドル>>26
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杏
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ミカ
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宇宙開発かな?
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楓さん
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美嘉「おっはよープロデューサー」
武内P「おはようございます城ヶ崎さん」
美嘉「さっき久美子さんがニコニコしながら出て行ってたけど何かあったの?」
武内P「先ほどネイルアートについて少々お話をしまして」
美嘉「へー。じゃあアタシもネイルアートしてプロデューサーに見せてあげよっかな?」
凛(美嘉…姉妹共々プロデューサーを狙っている強敵…ここで負けるわけにはいかない!)
アプローチの内容>>31
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近況報告
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遊戯王
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これは難題ですね・・・
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えぇ・・・
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すいません、判定についてかき忘れていました。さっきと同様レスの一の位の秒数が0〜4で成功です、つまり失敗だな!
凛「そういえばプロデューサーこの前遊戯王始めたって言ってたよね?」
武内P「始めたというよりは昔少しやってたんですよ。最近事務所で流行り出したんでもう一度やってみようかと」
凛「実は私今遊戯王カード持ってるんだ。よかったら一勝負してみない?」
武内P「わかりました…ならばデュエルです!」
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デュエル描写やるとエタるから適当でいいんだゾ
-
武内P「私のターン、ドロー!」
美嘉(どれどれ、プロデューサーってどんなカード持ってるのかな?)
武内P「私はホーリーエルフを攻撃表示で召喚!」
美嘉(古っ!!連載初期の遊戯レベルのカードしかないじゃん!)
武内P「そしてカードを一枚伏せてターンエンドです!」
武内P(ふふふ…この伏せたカードはミラーフォース。向こうが攻撃してきたら発動して、次のターンでデーモンの召喚のダイレクトアタックを決めます!)
美嘉(やば〜戦い方が何世代前って話だよ…)
-
これはボコボコにしてしまう展開ですかね?
-
これはしぶりんがガチでボコって美嘉姉ぇに慰められるやつか
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凛「なかなかいいカードを引いたようだね、だけどこの勝負わたしの勝ちだよ!」
武内P「なんですって!」
凛「私のターン、ドロー!手札から大嵐を発動!伏せているカードを破壊するよ!」
武内P「ああっ!私のミラーフォースが!」
凛「そしてデビルフランケンを召喚!ライフを5000払いブルーアイズアルティメットドラゴンを召喚!」
武内P(まさか1ターン目でブルーアイズアルティメットドラゴンだなんて!ですがダイレクトアタックを受けてもまだライフポイントは私が勝っています。サンダー・ボルトで敵を一掃し、反撃です!)
美嘉(しかも禁止カードはいってんじゃん!時代にとり残されすぎだよ!)
凛「まだ終わりじゃないよ!手札より巨大化発動!これにより攻撃力が2倍になる!」
武内P「二倍!?と言うことは攻撃力9000ですか!」
凛「さあこれで終わりだよ…ブルーアイズアルティメットドラゴンでダイレクトアタック!」
武内P「うわあああああああ!」LP8000→LP0
凛「フハハハー!すごいぞー!カッコいいぞー!」
美嘉(てか凛も負けず劣らずに戦い方古っ!)
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すいませんちょっと抜けます
遊戯王カードの知識古くて申し訳ナイス!
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懐かしのコンボに草生えた
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大変微笑ましい光景
この頃に戻りてーなー俺もなー
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Pかわいいなwww
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そのくらいのデュエルのほうが分かりやすいしヘーキヘーキ
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武内P「うう…まさか1ターンで負けてしまうだなんて…」
凛「昔はどうだったかは知らないけど今時そんな戦い方じゃついていけないよ?だから私が遊戯王カードを教えてあげるね」
美嘉「ねえ凛、一回アタシとやってもらってもいい?」
凛「美嘉もやるの?1ターンキルされても泣かないでね」
美嘉「ははは…お手柔らかに頼むよ」
凛「むうううううううううう!むうううううううううう!」
美嘉「まさか泣くとは…」
凛「なにそのカード!シンクロとかチューナーとか!そんなのずるっこだよ!」
武内P「やっぱり美嘉さんはすごいですよ…」
美嘉「へえっ!?ぷ、プロデューサー今あたしのこと名前で…!」
武内P→美嘉への好感度上昇 >>47(自由記載)
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24
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3
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武内P→美嘉の好感度(3/300)
武内P「あっ、すみません城ヶ崎さん。つい興奮してしまいました」
美嘉「いやその、あ、アタシは名前で呼んでもらっても…///」
凛「美嘉!今日確かレッスンだから急がないといかないんじゃないの!?」
美嘉「うわっもうこんな時間!?それじゃあ行ってくる!」ダッダッダッ
武内P「今の遊戯王カードはあそこまで進化したんですね。このままじゃついていけないし城ヶ崎さんに教えてもらいましょうか…」
凛「私にだって無理だもん、プロデューサーにできるわけないよ。遊戯王カードはすっぱりあきらめて別の事したら?」
武内P「そうですか、まあそうですね」
やってきたアイドル>>51
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森久保乃々
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和久井さん
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鷹富士茄子
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茄子「おはようございます〜」
武内P「おはようございます茄子さん。今日は直接現場に行かれるのではなかったのですか?」
茄子「ちょっと早起きしてしまったんで、少し事務所で時間でも潰そうかなって思いまして」
武内P「そうですか。ああそういえばこの間お話していたお菓子を買ってきましたよ。運よく一個だけ残っていました」
茄子「まあ、それなら事務所に来て運が良かったですね♪」
凛(茄子さん…ポコロコばりのラッキーガール。プロデューサーとの接触こそ少ないけれど油断ならない相手だ)
凛(茄子さん相手に私は勝てるだろうか?いや、晶葉の発明を信じるんだ!ここの50%こそとってやる!)
アプローチの内容>>54 レスの一の位の秒数が0〜4で成功
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ランチに誘う
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連れション
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映画に誘う
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そら失敗するわな
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草
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何だコイツ!危ねェぞ!
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下ネタでアプローチとか幼稚園児でもやらねーぞシンデレラガール
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もし成功してたらやばいですね…
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よく見たら時空歪んでて草
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凛(正攻法では茄子さんには勝てない!ここは搦め手を使うしかない!)
凛(考えるんだ…プロデューサーなら、いや男なら断らないアプローチを!)
凛「ねえプロデューサー、ちょっと連れションしない?」
武内P「ファッ!?」
茄子「り、凛ちゃん。それは女の子として言ったらちょっとダメなやつじゃないかな…」
凛(がっ…ダメっ…なんで私にばかりこんな理不尽なことがっ…)ぐにゃ〜
武内P→茄子への好感度上昇 >>64
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36
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65535
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36
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これが神の祝福ですか
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残当
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これはアイドル辞めて結婚まであるな
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16進数で草
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強運で数少ないチャンスをモノにしますね・・・
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攻めるタイミングを間違えましたね・・・
なお一度も成功してないのでタイミングもクソもない模様
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ちょっと運無さすぎとちゃう?
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>>61
時空が歪まなくても普通に失敗しててさらに草生える
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武内P→茄子への好感度(65535/300)
武内P「ごほん。渋谷さんそんなことを言ってはいけませんよ」
凛「ごめんプロデューサー…ちょっと構ってほしくて」
武内P「まったく、構ってもらいたいからあんなことを言うなんて渋谷さんもまだまだ子供と言うわけですかね」ナデナデ
凛「ち、ちょっとやめてよ///恥ずかしいじゃん///」
武内P「渋谷さんはかわいいですね、まるで娘みたいです」
凛「ふ、ふーん悪くないかな///」
武内P「渋谷さんが娘で…そして茄子さん!私の妻になってください!!」
茄子「はい、よろこんで///」
凛「ファッ!?」
こうして武内Pと茄子は結婚することとなった。だがまだアイドル活動中の為、内縁の妻ということで話は落ち着いた。
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落ち着くのか・・・
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NTR不可避
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まだ愛人を目指せばいいから・・・(震え声)
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この運のなさ…追手内洋一くんの生まれ変わりかな?
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茄子「はい、今日のお弁当です」
武内P「ありがとうございます、茄子さん」
茄子「ほら、アーン」
武内P「アーン…とてもおいしいです」
茄子「本当ですか?よかった〜。実は初めて作ったんでちゃんとできてるか不安だったんですよ」
武内P「これで初めてですか、すごいですね…秘訣はなんですか?」
茄子「そんなの決まってるじゃないですか」
茄子「愛情ですよ♪」
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凛「ちくしょー酒もってこい酒!こうなったらとことんバカ騒ぎしてやる!」
凛「あったよ!たぶん早苗さんの作り置きのどぶろくが!」
凛「でかした!」
凛「カアーーー!生き返るーーー!よしもう一杯!」
凛「がああああああ!がああああああ!(嘔吐)」
凛「アルコールの山!落ち着いてみればスゲェ臭い!」
凛「…あはは、私ったら一人で何やってんだろ」
凛「プロデューサーもとられちゃったし…あんなボタンが無ければ…」
晶葉『最悪の場合君を除いたハーレムができるかもしれないな』
凛「待てよ…晶葉は“ハーレム”と言った。つまりプロデューサーと結婚できるレベルの人間が複数生まれてもおかしくないということ」
凛「それにボタンの効果がなくなるのは“私に恋人ができた時”。ならまだ50%の可能性でプロデューサーの好感度を上げられる!」
凛「まだ天は私を見捨ててなどいない!プロデューサーが茄子さんの事を好きならば、それ以上に隙になってもらえばいいだけだ!」
凛「よーし!そうと決まれば明日からがんばるぞー!」
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よう言うた!それでこそシンデレラガールや!
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好感度65000を捲れる自信はどこから来るのか
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やけ酒しようとして吐いてて草
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はい未成年飲酒で逮捕
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> 凛「アルコールの山!落ち着いてみればスゲェ臭い!」
こんなん草生えるに決まってる
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“翌日”
武内P「おはようございます」
茄子「おはようございます」
ちひろ「お二人とも…仲がいいのは結構ですがパパラッチにすっぱ抜かれたりしないでくださいよ」
茄子「大丈夫ですよ。そんな“不幸なこと”起きるわけありませんから♪」
ちひろ「ならいいんですけど…」
カツン、カツン、カツン、カツン
凛「おはよう。プロデューサー、茄子さん」
武内P「お、おはようございます(今日の渋谷さんは何か鬼気迫ってますね…)」
茄子「おはよう凛ちゃん」
凛「茄子さん、私負けないから」
茄子「…へえ」
凛「今度こそ本気で目指すよ、“正妻越え”」
オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ
茄子「楽しみにしてますね♪じゃあプロデューサーさん、今日の晩御飯はカレーにしましょう」
武内P「は、はい」
プロデューサーと一緒にいるアイドル>>88 アイドルの再登場も可能です
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関
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あーちゃん
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御屋形様かな?
安価ならきらり
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杏
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七海
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晶葉
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藍子「おはようございます…どうしたんですか?」
凛「おはよう藍子、なんでもないよ」
武内P「そ、そうですよ。それより藍子さん、その持ってるものは何ですか?」
藍子「これですか?このあいだみんなで言ったピクニックの写真です。プロデューサーさんも見ますか?」
凛(藍子…プロデューサーの精神的オアシスの一つ。爆発力はないが確実にポイントを重ねていくタイプ。警戒しておかないとね…)
アプローチの内容>>95 レスの一の位の秒数が0〜4で成功
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パンチラ
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ベイブレード
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ドカベン
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ピクニックの思い出話
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このしぶりんは少年なのかな?
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斑目凛さんかっこいい
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このしぶりんは男子小学生か何か?
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こいついつも失敗してんな
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好感度あげようとするどころか世代ネタで媚びてるだけですね…
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>>102
媚びる(遊戯王で1キル)
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雑談
遊戯王
連れション
彼岸島
ベイブレード
うわぁ…これは小学生ですね…間違いない
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>>104
彼岸島は小学生向けじゃないだろ!いい加減にしろ!
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>>104
友達になりたい
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凛「ねえプロデューサー、今日はこれ持ってきたんだ」スッ
武内P「あっベイブレードですか!懐かしいですね〜」
藍子「ベイブレードってなんですか?」
凛「簡単に説明するとかっこよくなったベーゴマかな。昔コロコロで連載していた漫画でホビー化したの」
藍子「おもしろそうですね!私もやっていいですか?」
凛「いいよ、じゃあドラシエル貸すね」
武内P「では私はドラグーンを…」
凛「私はドランザーだよ。それじゃあ…ゴーシュート!」
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カキン!
藍子「ああっ、負けちゃいました…」
カキン!
武内P「むっ、私も負けてしまいましたね」
凛「フハハ怖かろう」
藍子「残った凛ちゃんのベーブレードはどうするんですか?」
凛「触って怪我したくないし、無理やり止めるってのもなんかあれだから止まるまで待ってて」
藍子「凛ちゃん強いですね…」
武内P「ここは結託してまずは渋谷さんを倒しましょう」
藍子「協力プレーですね、任せてください!」
凛(あれ、これもしかして私だけ蚊帳の外じゃない…?)
武内P→藍子の好感度上昇 >>110
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74
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三百那由多
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66000
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普通に楽しんでるだけじゃねえかよお前の戦略ぅ!
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来世まで添い遂げそうなレベルの好感度ですね
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少年漫画もびっくりのインフレ
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正妻待ったなし!
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10の60乗とかこれもうわかんねぇな
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ちくしょうインフレがはんぱねェ
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打ち切り展開並のインフレやめろ
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この桁だと人生を共にして宇宙が終わるまで共に輪廻転生して宇宙の終わりを二人で過ごすレベルですね・・・
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グルメ界入りしたのかな?
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コレ逆転する凛ちゃんのアプローチとは…
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武内P→藍子の好感度(三百那由多/300)
藍子「えい!」スカッ
武内P「高森さん、少し動きが固いですよ。ここの腕はこうやって…」
藍子「あっ…///プロデューサーさん恥かしいです…///」
武内P「す、すみません。女性に軽々しく触るなんて失礼でした」
藍子「…プロデューサーさん、私って本当に女性としての魅力がありますか?」
凛(あれ、流れ変わったな)
武内P「どういうことですか?」
藍子「その…わたしってあまりスタイルが良くないじゃないですか。グラビアの仕事も少ないし…」
武内P「…仕事が少ないのは私の力不足です。申し訳ありません」
藍子「こんなんじゃ、私の好きな人に振り向いてもらえないかもって…」
武内P「…そんなことありませんよ」ダキッ
凛(があああああああ!がああああああ!)
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このスレでは多重影しぶりんは出来なさそうなので厳しいですね
超融合でも使います?
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300那由多も1億那由多も大して変わらないのになぜ300にしたのか
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ここまで見せつけられてもなお諦めないとかほんとピエロですね…
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武内P「あなたの思いはきっと届くはずです。あなたの思い人にも」
藍子「嘘…そんなの嘘じゃないですか!届きなんかしません…私の思いなんて…」
武内P「ふと、思うことがあるのです。高森さんと私とは遠い昔、一つの魂だったのではないのかと。二つに分かたれた魂が、あるべき姿に戻りたがっているのではないのかと」
武内P「一つの魂ならば必ずあいよるでしょう。たとえ幾瀬を隔たれようと、たとえ幾夜を生きようと、必ず」ギュッ
藍子「プロデューサーさん…!」
凛(来世邂逅かな?)
こうして藍子の思いはようやく武内Pに届いた。二つに分かれた思いは今一つに戻り、ただあるべき姿としてそこにあった。
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むしろゆるふわ空間と超幸運が衝突して世界がヤバい
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これもうわかんねぇな
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これがレイディアントシルバーガンですか(錯乱)
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あ、待てよ? 二人で一つの魂なら、
武内P(藍子)
↓↑
茄子
だから問題ないな!
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>>1が那由多級の愛の表現に挑戦している様に感動する
がんばれ>>1ァ ふんばれェ(やんややんや)
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>>124
1億那由=無量大数を出してしまうとこれ以上の桁を表す日本語がなくなってしぶりんが上回ろうとするときに面倒だからじゃない(適当)
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藍子「プロデューサーさんっ、早く早く」
武内P「そんなに急がなくても公園は逃げたりなんかしませんよ」
藍子「プロデューサーさんと一緒にいられる時間は逃げてしまうじゃないですか。あなたといっぱいいたいんです」
武内P「ずいぶんと変わりましたね、藍子さん」
藍子「やっぱり、前みたいにもっとゆるふわな方がよかったですか?」
武内P「いえ、好きなものに向かってまっすぐ向かう…前以上に魅力的になられました」
藍子「えへへ…そんな///」
武内P「あ、ちょっと待ってください」
武内P「ハイチーズ、とてもいい笑顔ですね」
-
^��
-
見返してみたら失敗するときは全部下一桁が8で草
茄子と藍子は…
①共存する
②正妻越えを行う
>>138
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1
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1
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1
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正妻越え…負けたら粛清されるのか(困惑)
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しぶりん…
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>>1で間違えてしまったのがこれほど痛いとは
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凛「もう一人も二人も変わんないかな、なんか逆に達観してきたよ」
凛「でもプロデューサーどうするんだろ、ハーレムって言うはいいけど私みたいに正妻争いとかするのかな」
TV「番組途中ですが臨時ニュースが入りました」
凛「ん?いったいなんだろ」
TV「つい先ほど一夫多妻制を認める法案が異例の超スピード可決されました」
凛「ファッ!?」
TV「討論において一夫多妻制の反対派は一言も発言することなく終了しました。このことに対し反対派は“席について、気が付いたらすでに終わっていた。まるで一時間が一瞬のように感じられた”とコメントしました」
凛「すごいねこれ」
-
武内P「おはようございます」
ちひろ「両手に花ですか、モテモテですね」
茄子「はい、私たちのプロデューサーさんはモテモテです」
ちひろ「普通愛する人が他の人とイチャイチャしてたら気になったりしません?」
藍子「私の好きな人は、他の人からも好かれるほどいい人なんだって嬉しくなります」
凛(正妻だ…クソちゅよい…)
茄子「それにしても運が良かったです。ついこの間の番組で仲良くなった人が一夫多妻制賛成派の議員さんで、こんなに早く法案を通してくれたんですから」
藍子「反対派さん達があまり反対してくれなくて助かりました」
ちひろ(この二人は敵に回さないようにしよう)
武内P「さて、そろそろ仕事に取り掛かりますか」
来たアイドル>>146
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しぶりん陽動部隊
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晶葉
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楓
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楓さん
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やべえよやべえよ……
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あっ……
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あと一人の好感度限界突破で終了したいと思います。
楓「プロデューサーさんっ」ダキッ
武内P「おっと、高垣さん?」
楓「ハグはぐっときます?ふふっ…」
茄子「なら私もしちゃいます」ダキッ
藍子「あっ、ずるいですよみなさん」ダキッ
凛(楓さん…間違いなく正妻候補のナンバーワンだ。悔しいけどその実力は認めざるを得ない)
凛(でも私はあきらめない!Never say never だよ!)
アプローチの内容>>153 レスの一の位の秒数が0〜4で成功
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ミニ四駆
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俺を好きにならない奴は邪魔なんだよの精神
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THE・戦車(simple2000)
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ビーダマン
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アイドル活動
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やーーーーっと成功したのか
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初成功やん
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成功はしたものの内容は相変わらずですね…
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ガルパンに影響されたのかもしれない
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この世界でも戦車ブームが来てるのかな?
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凛「プロデューサー、今度はこれ持ってきたんだ」スッ
武内P「THE・戦車-simple2000?どんなゲームですか?」
凛「戦車で戦うゲームだね。最近大洗の方が戦車で町おこししたって言うじゃん?ちょっとこれで勉強してみようよ」
武内P「たしかに、何か得るものがあるかもしれませんね」
茄子「これって私たちもできます?」
凛「あー…これプレステ2だから二人ずつしかできないんだよね。交代でいい?」
藍子「戦車ですか…あまり戦うのは好きじゃないんですけど…」
凛「ヴァルキュリアの一人でしょ?何事も経験だよ」
武内P「どのモードですか?」
凛「せっかくだし協力モードで遊ぼうか。最初私は見ながらやり方教えるから」
楓「じゃあまず私から行きます。プロデューサーさんは砲手をお願いしますね」
武内P「わかりました」
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さらば青春の光みたいなことんなってますね
-
楓「おっとと…難しいですね。凛ちゃん、何かコツとかある?」
凛「コツと言うか…CO-OPはやっぱり息がどれだけあってるかですかね。もっと掛け声とかしながらやった方がいいと思いますよ」
武内P「むっ、負けてしまいました…すみません、私が未熟なばかりに」
楓「うーん、ちょっと手本を見せてもらってもいいかしら?」
凛「わかりました。プロデューサーよろしくね」
武内P「はい」
凛「ほいっと、ミッションクリアだね」
武内P「すごいですね、照準も合わせやすかったですし、砲身が向いてきたら的確に逃げていましたね」
凛「プロデューサーが私の掛け声に合わせて撃ってくれたからだよ、お疲れ様」
茄子「あの、次私がやってもいいですか?」
藍子「私も…ちょっとやってみたいかも」
楓「じゃあミスかクリアで交代しましょう」
わいわい、キャピキャピ
武内P→凛の好感度上昇>>165
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364
-
299
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3.14
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36
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無量大数
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1足りない
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絶妙
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300がMAXなのを普通に失念してましたね…
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痛いですね…これは痛い…
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よし、まずは美嘉姉と松山君は越えたな!
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武内P→凛の好感度(299/300)
凛「まだだよ…まだ…今!」
武内P「はいっ!」バーン
楓「やりました!ミッションクリアです!」
藍子「面白かったですね〜」
茄子「息を合わせるにはぴったりの練習かもしれませんね。レッスンに取り入れてみます?」
武内P「さすがにそれは…しかし面白かったです。渋谷さんは毎日毎日面白いものを持ってきてくれますね」
楓「ところで誰が一番相性良かったですか?」
武内P「それは…渋谷さんですかね」
藍子「あーあ、負けちゃいましたか」
凛「ふふん、年季が違うよ」
武内P「みなさんと遊んで心を通わせることがこんなにも楽しいだなんて…ありがとうございます、このことに気づかせてくれて」
凛「ちょっと恥ずかしいよもう…///」
次にやってきたアイドル>>176
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和久井さん
-
琴歌
-
あべなな
-
島村さん
-
卯月
-
卯月
-
>>176
>>177
>>178
三人はどういう関係なんだっけ?
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まーた時空が歪んだのか
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トリプル同時フィニッシュに時空湾曲とか草生える
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1秒違いとか草生える
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楓「それじゃあ私たちはレッスンに向かいますね」スタスタ
武内P「はい、頑張ってください」
凛(あともうひと押しかな…)
ガチャ
琴歌「ごきげんよう、プロデューサー様」
武内P「おはようございます。今日は一段ときらびやかな服装ですね」
琴歌「うふふ…朝のニュースを見て急きょ着付けしたんですけど似合ってますか?」
武内P「はい、とても」
凛(琴歌さん…正直絡みが無いからよく知らないんだけど、あの服装を見るに一夫多妻制の事を知ってアタックを仕掛けに来たんだね…)
凛(一夫多妻において財力はとてつもないアドバンテージになる。そこで来るつもりか…?)
アプローチの方法>>187
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ビーダマン
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駄菓子
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財力……駄菓子……ほたるさんかな?
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やってることが完全に小学生で草
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お嬢様の琴歌に差をつけることができそうな選択だな(適当)
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また判定についてかき忘れていました…レスの一の位の秒数が0〜4で成功なんで成功ですね
琴歌「プロデューサー様、大変はしたないのですが私いまお腹が空いていまして。何かお茶菓子はございませんか?」
武内P「お茶菓子ですか、琴歌さんのお口に合うものが果たしてあるか…」
凛「ねえ琴歌さん、よかったら私が持ってきたお菓子を食べてみない?」
琴歌「凛さんありがとうございます。それでいったいどんなお菓子ですか?」
凛「たくさんあるから好きなものとって」ドサー
琴歌「まあ!これはいったいなんですか?」
武内P「駄菓子とは…これまた懐かしいものを」
凛「スーパーの駄菓子屋コーナーとかにはまだ売ってるよ。わたしガブリチュウね」
琴歌「これはタバコですか?」
武内P「ココアシガレット、たばこの形をしたお菓子ですよ」
琴歌「それでは少し大人になったつもりでこれをいただきます♪」
武内P「私はらーめんばばあにしますか」
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299で好感度上昇とか正妻ナンバー3待ったなし!
婚約やねん!しぶりん!
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0.1
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0
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>>192
一気にナンバー2か1まで飛ぶ可能性もあるだろ!
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安価出てないのに数字書き込んでる兄貴たちには何が見えているのか
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上昇させる気なくて草
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武内Pの幼少期の記憶に訴えかけるという意味では有能と言えなくもない
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凛「どうかな?」
琴歌「とても面白い味ですわ!こんなお菓子もあったのですね!」
武内P「この安っぽい味が、とても懐かしくていいんですよね」
凛「それに安いしね。量も少ないからちょっと小腹がすいた時には最適だよ」
琴歌「プロデューサー様!今度私に駄菓子のお仕事をさせてください!」
武内P「琴歌さんが駄菓子ですか!?まあ…意外性があっていいかもしれませんが…」
琴歌「絶対ですよ!」
凛「あはは、すっかり駄菓子にハマっちゃったね」
武内P→凛への好感度上昇>>201
※念のため書いておきますがマイナスはなしでお願いします
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1145141919810
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0.001
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0
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あっ...
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1ヨクト
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知 っ て た
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絶対に正妻にはさせないという力を感じる
…鷹富士さんかな?
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マイナスを不可にした>>1の優しさをなんだと思っているのか
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65235
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武内P→凛の好感度(299.001/300)
琴歌「あーおいしかったです」
武内P「まさか全部食べられるとは…」
凛「あんまり体にはよくないから食べすぎには注意してね」
琴歌「わかりました!それではレッスンに行ってきます」バタン
次に来たアイドル>>211
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みんな正妻にはさせようとしないんですね
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杏
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ごめんなさい安価下で
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トゥーン・しぶりん突撃部隊
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輝子
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すみませんやり直しします
>>220
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しまむらさん
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ほたる
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幸子
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きらり
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みく
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晶葉
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ウサミン
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きらり「うきゃー☆Pちゃんおはようございますにぃー☆」
武内P「諸星さんは今日も元気ですね」
きらり「きらりはいつでもはぴはぴしてるにぃ☆Pちゃんが一緒だともっとはぴはぴできるにぃ☆」
凛(きらり…古参の一人でプロデューサーからの信頼も厚く、なによりプロデューサーとの接触も一番だ)
凛(ニュースを見たかどうかは知らないけど…これも手ごわそうだね)
アプローチの方法>>225 レスの一の位の秒数が0〜4で成功
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野球盤
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桃鉄
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最近の野球盤はすごいらしいですね
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今回も成功だし、さすがに正妻になれるでしょ
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きらり「Pちゃん最近はいろいろなもので遊んでるって杏ちゃんがいってたにい☆」
武内P「ああ、それは渋谷さんがいろいろ持ってきてくれるからですよ」
きらり「凛ちゃん凛ちゃん、きらりもPちゃんや凛ちゃんと一緒に遊びたいにい☆」
凛「うーんそうだね…これなんてどうかな」ドサッ
武内P「野球盤ですか、また懐かしいもの持ってきましたね」
きらり「うきゃー☆きらり野球にはちょっとくわしいにい☆」
凛「へえ、でもこれなら私の方が強いかもね!」
武内P「では交代しながら遊びましょう」
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よっしゃサヨナラホームランだな!
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きらり「むむむ…」
凛「さあツーアウトツーストライクノーボール。ここで『投球宣言』をする!次の球私は『ど真ん中にストレート』を投げる!」
武内P「投球宣言とは…私と心理戦をするつもりですか?」
凛「フフ、信じる?信じない?」
きらり「凛ちゃんはやさしいからきっと投げてくれるにい!」
武内P「……」
凛(ふふふ…残念だけどここで私が投げるのは『ストレート』でも『カーブ』でもない、『消える魔球』だ…)
凛(まだ一度も投げていない消える魔球…どんなタイミングだろうが振ったところでプロデューサーの負け、私の勝ちだ!)
凛「行くよ!これが最後の一球だッ!」グッ
武内P「……!」
ビュン
きらり「どっちだにぃ!?『ストレート』か!?『カーブ』か!?」
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野球が詳しいのは中の人でしょ
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野球先輩
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>>232
きらりも野球詳しくない設定は無いからなぁ
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逆輸入とか十八番なんだよなあ
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凛(さあ振るんだ!これで私の勝ちだ!)
武内P「渋谷さん…そんなに見つめない方がいいですよ。『振れ』と顔に書いています」
凛「!?」
スコーン
きらり「た、球が下に消えたにぃ!」
武内P「なるほど…これが『消える魔球』ですか。生で見るのは初めてです」
凛「なっ、何故だ!?私は一回も『消える魔球』を投げていないッ!知らない可能性だってあったはずだッ!どうして私の投球が『消える魔球』だとわかったんだッ!?」
武内P「渋谷さん、投げる直前にこう言いましたね『これが最後の一球だ』と」
凛「そ、それがどうしたというの!?」
武内P「それが不思議だったんです。私の打率はそこそこあったはず。なぜ自信満々に『最後の一球』と勝利を確信できたのか?」
武内P「それは次の球を私が打てないから…『絶対に打てない球を投げてくる』そうだと思ったからです」
凛「そんな…あの一言で瞬時にそこまで!?」
武内P「これぐらい当然ですよ、なぜなら…私はあなたのプロデューサーですから」
凛「うっ…ぐっ・・・!」
武内P「あなた…嘘つきですね」
カキーン
武内P→凛への好感度上昇>>241
※念のため書いておきますがマイナスはなしでお願いします
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330004
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無限大
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0.99
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114514
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やったぜ。
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65234.999
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あ、安価下でお願いします
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すみません、前回もやり直ししたんで今回も…
>>250
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1
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5000
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114514
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1不可思議
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1不可思議
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無量大数
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24
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無量大数
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完嫁 しぶりん!!
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武内P→凛の好感度(無量大数+299.001/300)
凛「そんな…私が負けた…遊戯王でも、ベイブレードでも、THE戦車でも、私が勝ったのに…」
武内P「やっと勝てました…長い長い、道のりでした」
凛「ねえプロデューサー教えて、なんで私に勝てたの…?」
武内P「…まだわかっていないんですね。少し目をつぶってください」
凛「目を…?」
凛(暗い、真っ暗だ。何も見えない)
凛(そういえば私は…どうしてプロデューサーと勝負なんかしてたんだっけ?)
武内P「ていっ」ペシッ
凛「あいたっ!」
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これは最終回ですね…間違いない
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武内P「わかっていないようなので少しオシオキです」
凛「なんなのよいきなり頭なんかはたいて…」
武内P「渋谷さん。勝つこと、負けること、それがそんなに大事なことですか?」
凛「え?」
武内P「プロダクションが大きくなって、皆さんと触れ合う時間が少なくなり、ただトップアイドルを目指すために仕事やレッスンを持ってくる…」
武内P「私の中にあった最初の思いは、時間とともにいつしか薄れて行ってしまいました。でも、あなたが思い出させてくれました。」
凛「私が…?」
武内P「アイドルと一緒に遊んでみんなの笑顔を見て…ああ、自分はこの笑顔を見るためにプロデューサーになったんだなって、私の信念を思い出させてくれました。ときには連れションなんかにも誘われましたけどね」
凛「そ、そのことは言わないでよ!あの時は気が動転してたんだから…」
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武内P「渋谷さん、今から勇気を振り絞ってあなたに伝えたいことがあります」
凛「…うん」
武内P「私とずっと一緒にいてください。あなたずっと一緒にいたいです」
凛「………はいっ!」ギュー
凛(遠い…遠い回り道だった…だけどそれでよかったんだ)
凛(一番の近道は遠回りだった。遠回りこそが私の最短の道だった)
凛(やっと、プロデューサーと一緒に…)
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こいつは渋谷、見ての通り武内Pの正妻だ
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“346プロ屋上”
オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ
茄子「藍子ちゃん、これは私への挑戦なんだからあなたは来なくてもいいのよ?」
藍子「いえ、私もプロデューサーさんのお嫁さんですから。茄子さんと一蓮托生です」
茄子「…ありがとう」
カツン カツン
凛「ごめん、待たせたね」
茄子「ようこそ、“正妻越え”へ」
藍子「あなたは一生に一度の“正妻越え”の権利を手にしました。さて、何で遊びます?」
凛「…………」
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どうして遊ぶんだと思ったけど、ここまで遊んでばかりだったわ
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凛「…ごめん、そういうつもりで呼んだわけじゃないんだけど」
茄子「え?」
藍子「へ?」
凛「私はただ“一番の勝負服で屋上に来て”って言っただけだよね?なんで黒スーツなの」
茄子「だ、だって勝負って言うから戦いやすい格好で…」
凛「あー、ごめん。私の言い方がちょっと悪かったかな」
藍子「えっと、どういう事ですか?」
凛「いや、一夫多妻制もできてることだしいまさら正妻とかにこだわるつもりはないよ。あんなこと言っといてなんだけど」
茄子「じゃあ勝負服って…」
凛「そろそろ来るかな?」
バラバラバラバラバラバラ
藍子「あれは…ヘリ!?」
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武内P「お待たせしました皆さん!」
茄子「プロデューサー!?」
藍子「これはいったい…」
凛「私もプロデューサーのお嫁さんになれた事だし、みんなで集まって旅行でもしようと思ってさ。サプライズで屋上に呼んだの」
武内P「おや?どうして茄子さんと藍子さんは黒スーツなんですか?」
茄子「そ、それは…///」
藍子「ちょ、ちょっと着替えてきます!」
武内P「行ってしまいましたね…何かまずかったでしょうか」
凛「私の言い方もちょっとまずかったかな…茄子さんには前宣戦布告しちゃってたし」
武内P「お二人が帰ってくるまで待つとしましょうか。何かあります?」
凛「何かありますって、遊びの事?」
武内P「はい、凛さんは遊びの達人ですから」
凛「うーんとはいっても今は何も持ってないんだよねー…じゃあこういうのはどうかな、今日はいい天気だし…」
凛「ビルの上空を横切る飛行物があの二人が帰ってくるまでに来るか来ないか、ってのはどう?」
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以上です
お付き合いありがとうございました
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やっぱ最後は武凛なんやなって……
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こんなさぁクッソ綺麗な終わり方、誇らしくないのかよ(称賛)
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>>1乙
なかなかの面白ハーレムが完成しましたね・・・
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いいゾ〜
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最大級の賛辞を送りたい!
面白かった、ありがとう!
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安価さばきの達人かなにか?
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凄い(小波)
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最後の嘘喰いネタにはなんか意味があるん?
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すげェーわ!やっぱり>>1のSSは最高だ!
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乙シャス!斑目凛流行らせコラ!
黒スーツの鷹(富士)さん見てえな〜俺もな〜
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>>1乙!
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安価捌きも上手くてオチもいいとはたまげたなあ
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クッソ綺麗に終わりましたね、感動した!
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年 齢:16 15
身 長:145cm 165cm
体 重:38kg 44kg
3サイズ:72-53-75 80-56-81
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名作age
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