頑張って。
巨乳先輩「いいね」
俺（いいのか……）
俺「さっそく？」
巨乳先輩「まだ。先にシャワー浴びなくちゃ。あっ（察し）、そのままがいいとか？ やっぱ好きなんすねぇ〜」
俺「どっちでもいいゾ……」
巨乳先輩「じゃあシャワー浴びてきますよ〜イクイク」
俺「さて、ベッドメイキングだな。布団でも敷こう」
ﾋﾟﾙﾙﾙﾙ♪
俺「お？ 電話か。もしもし？」
>>26「おっす」
えらい
君はやればできる子だと信じていたよ。えらいぞ〜♥
俺「よう、俺だ。かける番号間違ってるぞ」
遠野「あれ？ すみません……」
俺「いや、ちょうど遠野と一緒に居たから。おーい」
巨乳先輩「ソーププレイかな？（期待）」
俺「遠野から電話」
巨乳先輩「ヤバイヤバイ……おう、どうしたんだよ」
遠野「すみません、お邪魔してしまって。実は>>37でして」
〇俺「いや、ちょうど一緒に居たから。おーい」
巨乳先輩「ファッ！？ しょうがねぇなぁ〜、迎えに行ってやるよ」
遠野「申し訳ありません」
巨乳先輩「という訳で迎えに行くゾ〜」
俺「そういう事なら俺も行こう」
巨乳先輩「いいっすか〜？（歓喜）」
俺「いやまぁSEXが待ってるから早いとこ迎え済ませた方がいいでしょ（正論）」
――駅
遠野「ありがとうございました！ お陰で雨に濡れずに済みます！」
巨乳先輩「ま、多少はね？」
遠野「お二人はこれからどうするんですか？」
俺「>>42」
巨乳先輩「なんで？（殺意）」
遠野「えぇ……（困惑）」
俺「じゃあ俺、ギャラ貰って（天に）還るから」ｸﾞｻｯ
GAME OVER
>>54「いいな」
赤羽根P「いいな……」
武内P「ええ。恥ずかしながら、日々のストレスも淫夢動画で軽減されています」
赤羽根P「それで、お前が最近一押なのがうんち提案おじさんってわけか」
武内P「そうですね、はい」
赤羽根P「まぁこうして二人で呑める機会も減ったからなぁ。お互いに愚痴こぼしてストレス解消！ って訳にはいかないし」
武内P「昔はあれだけ呑めた先輩が今じゃ禁酒ですからね」
赤羽根P「おいおいよしてくれ。悪いと思ってるが、美希から酒はほどほどにするよう言われてるんだ」
武内P「伴侶がいるというのは羨ましい限りです」
赤羽根P「おまえ明日は休みだろ？ これからどうするんだ？」
武内P「>>60」
やっぱ好きなんすねぇ
赤羽根P「ほー！ じゃあまた村正の出番ってことか」
武内P「まぁ、そういうことになります」
赤羽根P「展望は？」
武内P「まずは最優先で警察庁を落として警察署長を人質に取ります。その後、国会議事堂を占拠して声明を。全国から同調する有志を集めようかと」
赤羽根P「目的は？」
武内P「そうですね、建前としては現在の弱腰政権に対する反抗としての人民による人民の為の政権樹立です」
赤羽根P「……なるほど。それで、御城専務をスケープゴートにしてお前は裏で本来の目的の為に動くつもりか。それで、本音は？」
武内P「>>69」
赤羽根P「子供じゃないんだから黙ってトイレに行けばいいだろ……」
武内P「すみません」ｿｿｸｻ
赤羽根P「はぁー、まったく……ん？ げっ、早く帰って来いってメール来てるじゃないか。ここはお代だけ出して今日はもう帰ろう」ｵｶﾝｼﾞｮｰ!
武内P「先輩がいない……」
BAD END
>>83「いいじゃん」
香取「いいじゃん！ ねー？」
揺杏「なー？」
香取「まぁ僕の場合は実写の方で両さん役立ったてのもあるけど、昔からジャンプで読んでたし」
揺杏「私が生まれた頃から連載してるからなー」
香取「僕もう三九歳だよ。今年で四十だよ」
揺杏「シンゴママやんねーの？ 毎朝オハスタで楽しみにしてたのにいつの間にか終わっちゃうんだもんなぁ」
香取「あれね、健康診断の時にお医者さんからすっごい怒られたんだよ」
揺杏「なんて？」
香取「>>90」
揺杏「ははははは！ なんだそりゃ、テンション高すぎだろ！」
香取「いやー、身体に負担掛け過ぎてたみたいだね。ただでさえビストロもあるのに」
揺杏「ほーん。なんにせよ、こち亀再アニメよりてーきゅう八期やれなんて、酷い文句だな」
香取「ねー」
揺杏「なー」
NORMAL END
>>101「ええやん」
卍解「ええやん」
カレン「！？ いいんデスカ！？ ハゲですよハゲ！」
卍解「もうちょいましやろってのもあるけど、うんこたれぞう丸とかボインボインメリーとかいう名前よりええやん」
カレン「そんな下品な名前つけないデース！」
卍解「もしかしてハゲって呼び名が下品じゃないと思っとる？ 二度と具象化してやらんぞ？ お？」
カレン「スミマセン……」
卍解（斬魄刀・ハゲ）「わかればええねん。で、無銘のワシに名前を与えたお前は何を目指すんや？」
カレン「手始めに>>108デース！」
卍解「ニンジャか……最近はソウカイヤとかニンジャスレイヤーとか、きな臭いことになっとるらしいで」
カレン「そうみたいデスネ！ 腕が鳴りマース！」
卍解「ま、持ち主が行くってんならついて行きましょか」
カレン「さぁ、これから私たちのアドヴェンチャーの始まりデース！」
☆ご愛読ありがとうございました！ クソゴミ>>1先生の次回作にご期待ください！
GOOD END
>>121「いいんじゃないかな」
与謝蕪村「ほ。よいではありませんか」
中村主水「いいもんかい。これじゃあ仕置人の仕事もこなせない。ああでも、嫁や姑からいびられないのはいいねぇ」
与謝蕪村「私としては作品へのいい刺激になりますがね」
中村主水「他人事だかろだろうがい」
与謝蕪村「それはそうですよ。しかしまぁ、仕置人はこなせるのでは？」
中村主水「どうやってさ。デスノートは死神自身は書き込めないんだぜ？」
与謝蕪村「私が記入すればよろしい。あんたは依頼を受けるだけ。こんなにうまい仕事は無い」
中村主水「なるほどな。しかし馬鹿いったいけねぇ。仕置ってのは人が直接手を下すから仕置なんだ。見えないお上さんが仕置するってのはね、罰だよ罰」
与謝蕪村「なんだい。天罰も仕置も変わりゃせんのに」
中村主水「手前みたいな裏家業をやってるとそういう一線が大事になるんだよ」
与謝蕪村「そりゃ結構な事で」
中村主水「はぁ……それにしてもどうしてもんかねぇ」
>>126「やや！ もしかしておめぇ、八丁堀か？」
中村主水「ああ？ って、こいつは吉宗様じゃあございませんか。さすが将軍ともあると慧眼。よくぞ主水とお分かりで」
徳川吉宗「下手な平伏はよろしい。しかし貴様、随分と変わったな」
与謝蕪村「はは、さしずめ南蛮族の赤毛人ですな」
中村主水「手前の作品、全部返り血で真っ赤にしてやろうか」
与謝蕪村「おおこわいこわい」
徳川吉宗「そういきるな、主水。どうだ、城下で近々肝試しとやらが行われる。そなたがその姿で参加すれば枯れ栁など目ではない」
中村主水「あっしがですかい？ ガキに石投げられるのが目に見えてんで、勘弁願いたいんですがね」
徳川吉宗「ふむ、そうか。もし参加すなら町奉行所の職を与えようと思ったが、そう言うのなら仕方が無かろう」
与謝蕪村「あら」
中村主水「ちょ、ちょちょちょちょ！ ちょぉっと待ってくれませんかね将軍」
徳川吉宗「いやはや残念残念。余は残念じゃ」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
中村主水「ちょっと、ねぇ、そう急がず待ってくださいよ将軍。吉宗様、ねぇったら。この子無し！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…
与謝蕪村「…………絵にはなりゃせんが、小話くらいにはなるかね」
TURE END