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【安価】武部沙織「みぽりんリフレ?」【SS】
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みほ「うん 会長にアルバイトの相談したら勧められちゃって」
沙織「なんかいかがわしい・・・いかがわしくない?」
華「どういうことをするんですか?」
みほ「うーん お客さんと一緒に遊んだりおしゃべりしてるだけって聞いたんだけど」
麻子「それ騙されて モガ
優花里「私絶対行きますぅ! 何時からですか!?予約しますので!」
沙織「ゆかりんガッつき過ぎィ」
みほ「土曜日に出勤するの でもなんか恥ずかしいなぁ///」
当日
誰が来た? ガルパンのキャラでオナシャス
>>3
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ねこにゃー
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山郷
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赤星
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さおりんが汚い
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当日
杏「にしずみちゃーん!お客様だよーー!」
みほ「はーい!」
あゆみ「あー!やっぱり西住先輩だー」
みほ「山郷さん!? どうしたの」
あゆみ「ふふふ 予約して来ちゃいましたよー」
みほ「そうなんだ 知ってる人だったからちょっと安心かな 今日は何しよっか?」
あゆみ(本当は梓が先輩のこと心配してるから様子を見に来たんだよねー)
「そうですねー じゃあ>>6しましょう!!」
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ごめん>>8で
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ガバ穴ダディの鑑賞
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オイルマッサージ
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えぇ…
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やべぇよやべぇよ…
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リラクゼーション効果はありそう
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なんで?(殺意)
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違うだろ?
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あゆみ「あっ!パソコンあるみたいだしニコニコ見ながらおしゃべりしませんか?」
みほ「山郷さんってパソコン詳しいの!?私全然ダメだから憧れちゃうなー」
あゆみ「ふふん 任せて下さいね! 多分今頃面白い動画がたくさん上がってますよ」
部屋にはパソコンにテレビやゲーム機などもある
パソコンを立ち上げてると・・・
みほ「ねぇ もし良かったらあゆみちゃんって呼んでもいいかな?」
あゆみ「いいですよ! 先輩」
(梓が羨ましがるだろうなー 先輩さっきからすごい近いし 腕抱いちゃってますから!)
(なんかいい匂いするし隊長やってる時とは違うと言うか)
二人は下らない動画やガールズトークに華を咲かせた
みほ「あっ見てみてあゆみちゃん! ランキング一位の動画だって!」
あゆみ「んー ガバ穴ダディーだって 再生数すごいなぁ 見ましょう!明日うさぎチームにも教えてあげなきゃ!」
パソコン<い、い〜くぅ〜いくいくいくいくいくいくいく…お゛ぉおおおおおおごお゛ぉおおおおおぉ…
<あ〜い〜ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!
杏「にっしずみちゃーん!やまごーちゃーん!時間だよー延長するかーい? ん?」
「し 死んでる・・・」
時間まで二人は気絶してたとさ
次のお客様>>10
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ごめん>>17で
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小山柚子ちゃん
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エルヴィン
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柚子「西住さん頑張ってる?」
みほ「あっ小山先輩!! 来てくれたんですね!!」
ちなみに部屋にはなぜか衣装棚に風呂それからやや大きなベッドも付いてます
柚子「生徒会の仕事が溜まっちゃててね ちょっと息抜きに・・・ね」
みほ「わかりました! こっちにどうぞ」
柚子「今日は>>20したいと思ってるんだけどね 大丈夫かな?」
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オイルマッサージ
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縄跳び
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完全にレズりに来てますね…
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ちょっと安価が近すぎるとちゃう?
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恵体レズは興奮する
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下3とか方式テンポよくて好きだゾ
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桃ちゃんの身体に飽きたのかな?
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エリカが来店を
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副会長がこんなことやってたらたまげ不可避
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黒森峰から予約の電話が殺到しそう
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みほ「わかりました でも初めてなので下手だったらごめんなさい」
みほ「それじゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね」
みほ「うわぁ やっぱり小山先輩すごいです」
柚子「は 恥ずかしい///」
みほ「女同士なので大丈夫ですよ」
柚子が裸でベッドに横たわると様々なオイルが用意されていた
柚子「お手柔らかにね///」
始めは生徒会の事や戦車道について談笑しつつ背中や腰を丁寧に揉み解していたがいつの間にかみほの手は際どいラインをなぞり始めていた
柚子「ちょっと///西住さんそこは///」
みほ「ふふ くすぐったいですか? でも我慢して下さいね? これが効くんですから」
柚子「んん///違うの そこはしなくていい所だから・・・あん///」
オイルの匂いが立ちこめる一室で柚子の身体は激しく弄られ続けていた
オイルのせいでしっとりとした柚子の肌をみほが揉む 摘む 擦る
みほ「大丈夫ですよ えーとリンパにいいんですよ」
柚子「ダメよ西住さんこれ以上はぁ///」
みほ「リンパに効いてる証拠です!大丈夫ですよもっとさわさわ作戦です!」
柚子「ダメなの///もうダメ///来ちゃう///いやーーーーーー///」
なぜかバスルームに入る二人 柚子の膝の上で一緒に湯船に使っていた
みほ「ごめんなさい その///」チャプ
柚子「もういいのよ///あっでも皆には言っちゃダメだからね 西住さんと私の秘密よ」
みほ「わかってます/// あっあの!また来てくれますか?」
柚子「・・・・ウン///」
杏(うーん小山も物好きだねぇ おっと時間だ!次のお客さんは>>33かぁ)
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しぽりん
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まほ
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エリカ
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おりょう
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梓
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みぽりんノリノリで草
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リンパ流しそうと書き込もうとしてたらやっぱりやってて草
予想コメはしてはいけない(戒め)
安価なら下
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ついに来ちゃいましたか
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みぽりんの何で手馴れてるんですかねぇ…
延長3回くらいしそう
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エリカって誰だっけ?と一瞬考えてしまったゾ
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嘘つけ絶対初めてじゃないゾ
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来ないわけがないんだよなぁ
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エリカ「ここが副隊長のアルバイト先ね・・・」
杏「いらっしゃい おおー待ってたよー」干し芋カジー
エリカ「フン 今日は威力偵察に来たのよ 本家西住流の娘がいかがわしい店でバイトなんて許されるわけないでしょ」
杏「いかがわしいなんてそんな〜 おしゃべりしたり遊んだりするだけだよー」
エリカ「どうだかっ 今日という今日は分からせてやるんだから!」
杏「いじめたりするのはダメだからねー 出禁にするよー」
エリカ「そんなことしないわよ 奥の部屋よね もう行くわよ」
杏「ごゆっくりー」
部屋
みほ「いらっしゃい〜 ってエリカさんっ!」ビク
エリカ「なによその態度は たまたま通ったついでに寄ったらあんた何してんのよ こういうお店のこと知ってんの?」
みほ「おしゃべりとか遊んだりするんだよね でもこのお店私しかいないからその・・・交代とか出来ないの」
エリカ「そう!なら仕方ないわね もうお金払っちゃったんだしあんたで我慢するわ!」ウキウキ
エリカのすること このレスの下 みっつめで
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催眠オナニーを見てもらう
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ペッティング
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関節技
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足つぼマッサージ
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ビリーズブートキャンプ
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ハンバーグを作る
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M性感
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どっちがキメるんですかね
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いたそう
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お前がボコになるんだよ!
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エリカ「間接技よ」ドヤァ
みほ「関節技・・・?」ポカーン
どっちが極めるの?どの技にするの?くわしく
下 二つ目
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キャメルクラッチ
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四の字固め
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みほがDDT
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安価取ってしまった(池沼)
じゃあエリカがみほに足四の字固めで
https://www.youtube.com/watch?v=rbbrPrBa5sA
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キャットファイトかな?
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ええ…(困惑)
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http://i.imgur.com/cLMnVHF.jpg
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さよなら逸見
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エリカ「お互いに間接技を掛け合うのよ!」
みほ「痛いのはちょっとやだなぁ」
エリカ「情けないわね!痛いのは私が受けるからいいのよ!」
みほ「ええ・・・(ドン引き)」
レディーファイ! カーン!
衣装だなに何故か入ってるコスチュームに着替える二人
レザー素材のコスチュームが二人を締め付ける
エリカ「痛くしないからちょっと横になりなさいお手本を見せてあげる」
ごろんとベッドに横たわり足を浮かせて技を待つみほ これから痛い事をされるかもしれないという不安が顔に見て取れた
エリカ(その怖がってる顔と姿勢が妙にそそるわね)「いくわよ」
そのまま足を持つと華麗に四の字へホールドするエリカ
奇麗なムーブでみほの足を締め上げる
エリカ「どうかしらこれが四の字よ」
興奮するエリカをよそにみほは悲鳴を上げていた
みほ「・・・いっ痛い 痛いですやめてぇ お願いエリカさんやめて痛いよ!」
ハッとしたエリカはホールドを解いてみほに駆け寄った
罪悪感と焦燥感でいっぱいいっぱいだった
みほ「うぅ痛いです だから嫌って言ったのに」グス
エリカ「わ 悪かったわよ 本当にごめんなさい ちょっと浮かれてたわ もう帰るわね」
エリカはそういうと着替えを取って出て行こうとするが みほはエリカが涙を眼に溜めているいるのを見てしまった
みほ「待って・・・!エリカさんはまだ私の技を受けていないです!」
エリカが振り返るとみほは眩しい笑顔でファイティングポーズを取っていた
エリカ「そうこなくちゃ面白くないわ!」
みほが仕掛ける! 素人ながら流石大洗の隊長 先ほど極められたときムーブを観察しすでに自分のものにしていた
エリカ「今だから言うわ!貴方が黒森峰を去ってから痛っ! 私寂しかったわ」
みほ「エリカさん///」ギシッギシッ
エリカ「痛 でもね 赤星達みたいに痛っ悲しんでばっかりじゃダメだったのよ痛い」
みほ「・・・うん」ギシ
エリカ「私はしばらくして痛 副隊長になったわ 隊長と一緒に黒森峰を引っ張っていかなくちゃいけない立場痛い痛い」
「貴方に嫌な気持ちに痛させる事も言ったわ でも痛たた でも貴方が完全に戦車道やめなくて良かったっ」
「痛い痛い だって私貴方のことがsいいぃぃたぁいぎぶぎぶぎぶぎぶ」
ギブアップ宣言と同時に二人の身体が崩れて重なり合った
汗だくの少女達はしばらく見つめ合うと笑い合った そして・・・
なぜか風呂に入る二人 エリカの膝の上にみほが座りながら湯船に使っていた
みほ「なんだか今日は黒森峰にいた時よりもエリカさんと近くにいられた気がします」
エリカ「どういう意味よ///」
みほ「また来てくれますか?」
エリカ「か 考えとくわ///」
杏「どういうことなの・・・あっ次はだれだったかなぁ」
つぎなる客は?
下三つ目 で
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秋山殿
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カチューシャ
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文部省眼鏡
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ダー様
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懲戒物のスキャンダルですね…
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これは首不可避ですね…
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警察だ!
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眼鏡「学園艦になんてもの建ててるんだ」ハイコウ!
「許せん この施設の責任者は誰ですか!」
杏「いらっしゃーい」
眼鏡「なッ君は」
杏「ふふーん待ってたよん」カメラパシャ!
眼鏡「・・・・・・」
杏「眼を瞑ってくれないとこんな所にいる写真が色んな所に・・・・ね」
眼鏡「今日の所は引き上げましょう ですが次こそは廃校です さらばっ」ダッシュ
杏「予約名簿はどこだったかな?」
ガルパンの女子でオナシャス センセンシャル
下三つ目
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ペパロニ
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歴女4人組
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澤
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宇津木ちゃん
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梓「あゆみが言ってた事は本当だったんだ 西住隊長なら他にも色んなアルバイトが出来るはず 大変な事になる前に説得して辞めさせなきゃ」
杏「いらっしゃーい 奥の部屋でまってるよーん」
梓「あっ会長!! 駄目じゃないですかよりにもよって隊長をこんないかがわしいお店にー!」
杏「まーまー澤ちゃん 落ち着いて もうお金払ったんでしょ 楽しまなきゃ ね?」
梓「説得しに来たんです! 連れて帰りますからね!」
杏「まぁ頑張ってねー」
部屋
みほ「いらっしゃいませ〜 あ 澤さんだ」
梓「た隊長なんて格好してるんですか」
どんな格好? 下三つ目
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ネコミミメイド
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女王様
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レイザーラモンHG風
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全裸
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執事服
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意外と似合いそう
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つまりSM嬢みたいな感じか
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SMクラブかな?
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眠くなっちゃった(カ並感)
続きはスレ残ってたら明日以降ですごめんなさい
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>>85
オツシャス!
またやって、どうぞ
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梓ちゃんはガチ
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みほ「着た事ない衣装がいっぱいあるの 似合ってるかな」
テカりのある黒いレザーに身を包んだみほが照れながら答えた
胸と局部を黒がぴったりと覆っている 素足に履いたブーツや鈍く光るバックルがサディスティックな雰囲気を醸し出している
梓「駄目ですエッチ過ぎます!/// こんなとこいちゃ駄目ですよ 帰りましょう!」
みほ「うーん 自分でも段々と楽しくなっちゃって・・・澤さんはこんな私嫌ですか?」
梓「そそそんなことないです/// でも・・」
みほ「じゃあ一緒に遊んでから決めよう? 何して遊ぶ?」
梓のしたい事
下三つ目
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ボコボコ作戦
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腸内洗浄
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優しく叱られたい
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あら^〜
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梓「あああああの!叱って下さい!優しく叱られたいです!」
みほ「・・・・・」
梓「あっ!違うんです今のは! その・・・」
梓は後悔した 気分が高まっていたとはいえ憧れの先輩に自分はマゾヒストだと宣言してしまったのだ
幻滅されたに違いない 梓が目に涙を溜めて顔を真っ赤にしていると顎の下から手が充てがわれた
黒革の肘まで伸びた手袋が優しく顔を摩る
みほ「澤さんはいけない子ですね?お仕置きです」
梓「隊長!?」
みほ「先輩のバイト先まできて叱られたいなんて澤さんは変態さんですか?」
梓「ちち違います今のは!」
みほ「私は変態さんに聞いてるんですよ?優しく叱られたいなんて言う子はだれですか?」
みほがいつものニコニコとした顔で追いつめる
梓「ごめんなさい 私です///」ジワ
みほ「誰だって聞いてるんですよ 一から言われなきゃ出来ませんか?」
梓「ウサギさんチームの車長澤梓ですぅ///」ビクンビクン
みほ「いけないウサギさんには罰が必要ですね それともチームメイトに梓が変態さんだってばらしましょうか」
梓「やめて下さい///そんなの恥ずかし過ぎます///」ビクッ
いつものみほの穏やかな口調で突然呼び捨てにされて梓は身体は熱く切なくなってしまっていた
みほ「変態さんの分際で隊長に意見するなんて生意気です 梓はいけない子です」
みほが梓の耳を舌で犯し始める ぴちゃぴちゃと淫靡な音と梓の嬌声が部屋に響く
梓「もう駄目です///我慢出来ない///」
梓の身体が一瞬強張りそしてとろける
なぜか二人は一緒に湯船に浸かっていた
みほ「可愛かったよ梓ちゃん///」
梓「ああの二人のときにみほ先輩って呼んでもいいですか///」
みほ「うん いつでも呼んで あ もうそろそろ時間だね 」
梓「また来ますから!///待ってて下さいね!///」
杏「可愛い後輩をもったねぇ〜にしずみちゃん」
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どうして西住殿はSが似合うのか
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すっごいそそるシーンなのにHGが頭にちらついて複雑ですね…
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レイザーラモンHGの格好しながら優しく叱るみぽりんとかいう謎の光景
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次の安価出し忘れましたね(知将)
杏「さて次は誰かなー?」
誰が来たのかな? みほのコスチュームも指定出来ます
下三つ目
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宇津木
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エリカ
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キャップ
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磯辺キャプテンでいいんだよね?
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>>101
そうっすねハァイ
衣装はせっかくだからバレー部ユニフォームで
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キャプテン性欲とか無さそう
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磯辺キャップと西住殿のおねショタでしょ。
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典子「よろしくお願いしまーす!!」ガチャー
みほ「磯部さん!?」ビク
典子「西住さんがいるって聞いて来ちゃいました あれなんでユニフォームに!?西住さんとうとうバレー部に来てくれるんですね!!」
みほ「残念ながらコスプレなんです」
典子「なーんだ でもよく似合ってるよ西住さん」ガッツポ
みほ「ふふ ありがとうございます ところでぇ・・・磯部さん何して遊びます?流石に室内でバレーボールはちょっと」
典子「そ そうだった!! 今日は実は・・・」
典子は何しにきたの?下三つ
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足つぼマッサージ
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歯磨き
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筋トレ
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一緒にトレーニング
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典子「根性です! 西住さんと一緒に筋トレしたくて来たんです!」
みほ「ふふ 筋トレだね いい・・・って筋トレ!?」
典子「そうです 戦車道では隊長と隊員の関係だけどストイックに身体を鍛え上げるのもたまにはいいよね!」
みほ「が 頑張ります・・・」
二人は身体を密着させてストレッチを行う
典子「西住さんいい身体してるね」
みほ「そうかな///」
典子「じゃあきちんと伸ばしておかなくちゃ」
みほ「あん///そこ気持ちがいいです////」ハァハァ
典子「そう?」
そして筋トレ・・・ 密室で少女たちが汗を流す
みほ「はぁはぁ」///
典子「ふー!ふー!」
みほ「もう駄目ぇ 力入らないよ・・・」///
典子「限界を超えるんだ西住さん 一人じゃない私もいるよ!」
みほ「あぁもう限界・・・ んん」///
典子「ラスト五回だぁーー!根性ーーー!」
みほ「こんじょーーーーー!」///
なぜか二人で湯船に浸かっている
みほ「もう立てません///」
典子「筋肉痛予防によく湯船で揉んでおかなくちゃね」モミモミ
みほ「あん///大丈夫です///自分で出来ますから///」
典子「ふふ今日はなんだか西住さんとすごく仲良くなれた気がするよ また一緒に遊ぼうね」
みほ「今度は優しくして下さいね///」
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まさかのリバありで草
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いいゾ〜これ
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なんだか眠くなっちゃった(4並感)
今まで参加してくれてありがとナス! 平日はいやーキツいっす
スレ残ってたら皆もSS描こうや 安価考えて待つぜ
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オツシャス!
楽しみにしてるゾ
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あら〜
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杏「どこ行ってたんだよ〜西住ちゃんよ〜お姉ちゃんに言うぞ〜」
みほ「ごめんなさい 休憩してました」
杏「ウソウソ からかっただけだよん つぎのお客様はねー」
誰が来た? みほのコスチュームは?
下から三つめ
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期待
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体操服とブルマ
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全裸
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六尺ふんどし
丸山ちゃん
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杏「お 来たみたいだね?」
誰が来た?
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逸見
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しぽりん
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エリカ「来たわよ!」ガチャ
エリカ「ってなんてかっこしてるのよ!」
みほ「あ!エリカさんまた来てくれたんだ!」
みほ「今日は何しよっか?」
何して遊ぶ?
安価三つ下
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ボコ
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ボンバーマン
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脱衣麻雀
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ペッティング
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全身洗体
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水遊び
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えぇ…(困惑)
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えぇ…
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脱ぐものあるんですかね・・・
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エリカ「麻雀しにきたのよ 負けたら服を脱いでもらうわ!」
みほ「私 何も着てないですよ?」
エリカ「そっそうだったわね じゃあ負けるたびに私の言う事を聞くのよ 」
みほ「わかりました///」
エリカ「ふふ四人集めるのは面倒だからあと二人はCPUにしましょう」
勝負の結末とは?
安価三つ下
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みほの圧勝
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みほの勝ち
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エリカ惨敗
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草
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団結してて草生える
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エリカ「なん・・・だと・・」
みほ「やったー上がりました!」
エリカ「くっ 約束は約束ね 脱がしなさい!」キッ
みほ「は〜い さぁ手をバンザイして下さいね 上から脱ぎ脱ぎしますよー」
エリカ「あぁ^〜〜」
(赤ちゃんプレイみたいね///)
みほ「また上がりましたー」
エリカ「あっあんたがそんなかっこだから集中できないのよ!」
みほ「約束ですよ はい次はスカート脱ぎましょうね 」
エリカ「ちょっとどこ触ってるのよ///」
エリカ「あんたズルしてるんじゃないでしょうね・・・」
みほ「ふふ どうでしょう? さぁ次は下着脱がしちゃいますね」
エリカ(頼んでないけど脱がせてもらうのはなかなか背徳的ね///)ジュン
みほ「やっぱりエリカさんスタイルいいね/// なんかドキドキしてきちゃった」
エリカ「当然よ///」
みほ「エリカさんの隣いってもいいかな?」
エリカ「当たり前じゃない 今はあんたの時間を買ってるんだからほら ここ座りなさいよ」トントン
みほ「エリカさん身体温かいね ///」
エリカ「あんたがくっつくからでしょ!///」
.
.
.
エリカ「・・・じゃあまた来るから」
(結局今日もなにも出来なかったわね・・・)
みほ「待ってますね」
杏「甘酸っぱいねぇ さて次は誰かな〜」
お客様ぁんは誰?
安価三つ下
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逸見がヘタレ過ぎて草
安価なら↓
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西住まほ
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ねこにゃー
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ねこにゃー「つつついに来てしまった・・・」
杏「やぁ ねこちゃん こんなお店に来ちゃうなんて隅に置けないねぇ」
ねこにゃー「いやぁボ ボクは別にその」
杏「いいのいいの隠さなくても じゃ楽しんできてね〜」
ねこにゃー「そ それでは」
(ボク変じゃないかな?一応お風呂入って来たし下着も可愛い奴にしてきたし)
ねこにゃー「し 失礼します!!」
みほのコスチューム
安価下三つめ
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黒森峰のパンツァージャケット
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犬耳
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継続の制服
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みほ「待ってました 猫田さん 」
ねこにゃー「なんで継続の制服に?」
みほ「大洗の制服も可愛いけど継続高校のも可愛いよね 似合ってるかな?」
ねこにゃー「すごい似合ってる! あっいつものもすごい可愛いと思うけど ・・・」
みほ「ふふ ありがとう/// それじゃ何して遊ぼうか?」
ねこにゃー(ついに来たー!緊張するー!ががが頑張れボク・・・)
なにして遊ぶ? した三つめ
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ダメジャー
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ネトゲ
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ねこにゃーがネコ(意味深)になってかわいがられる
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ねこにゃー(ガッツいてるとか思われないかな 引かれたりしたらやだなぁ・・・)
みほ「猫田さんはネコかな?それともタチかな?」
ねこにゃー(ん?・・・猫?・・・太刀?モンハンのことかな?)
ねこにゃー「どちらかというと猫?かな?ねこにゃーって名乗ってるわけだし・・・」
みほ「そっか それなら今日は楽しもうね」
・
・
・
みほ「すごくキレイだよ猫田さん」
お互い身につけているものを全て脱ぎベッドに向かいって腰掛けていた
ねこにゃー「あ・・ありが・・んん///」
突然唇を奪われて驚くねこにゃー だがすぐにみほの舌が進入してきた
唾液を交換し合いみほが口を貪るように責める
いつの間にかベッドに組み伏せられ首筋や胸をキスされながらなぞられるとねこにゃーの身体が更に熱くなった
みほ「とっても可愛い顔してますよ猫田さん いやらしくて切なくなっちゃいましたか?」
ねこにゃー「うん/// 西住さんもっと・・・ ///」
みほ「ふふ 気持ちいいですか?もっともっと気持ちよくしてあげますね」
そういうとみほはねこにゃーの長身に絡み付く 背中に胸を押し付けながらねこにゃーの胸や内股も撫で始める
つぎに上から下へみほの手は伸びていき陰部を刺激していく
ねこにゃー「もうダメだよ///西住さんボクもう///」
みほ「いいよ 気持ち良くなって もっと猫田さんの可愛い所見せて///」
みほの愛撫でねこにゃーは達してしまいふたりともベッドに倒れ込む
息づかいを整えているとみほが頬にキスをしてくれてねこにゃーも頬笑み返した
ねこにゃーの膝の上にみほが腰掛けるような姿勢で湯船に浸かっている
みほ「なんだか今日はいっぱい猫田さんとお話出来て楽しかったです」
ねこにゃー「私もその 前から西住さんとお話したいと思ってたから・・・」
みほ「本当? じゃあこれからもずっと仲良くして下さいね」
ねこにゃー「か かしこまりっ!!」
杏「電車男ならぬ戦車女って感じかな?」
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ガ ッ ツ リ ネ コ 猫 田
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ねこにゃー骨抜き
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