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【安価SS】魔界戦士AILEくん
705
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/20(金) 22:27:34 ID:1CVeF7Pc
〜城下町の宿〜
秋津洲「それでAILEくんがくれたのがこれかも…?」
みほ「うん。お相撲さんのまわし」
秋山殿「ぶっ飛ばしてきますね」スクッ
秋津洲「協力するかも!」
みほ「ちょ、ちょっと待って二人とも!」
秋山殿「止めないでください西住殿ぉ〜!」
秋津洲「AILEくんは乙女心が全く分かってないかも!制裁が必要かも!」
みほ「待ってください!私はまわしを貰えてすっごく嬉しいんです!」
秋山殿「正気ですか西住殿!?」
秋津洲「え〜、私ならゲームの方が嬉しいかも」
みほ「AILEくんが私に何かをプレゼントしてくれたの初めてだったんです…。それに、お気に入りの力士さんのまわしだって言ってたから」
秋山殿「ハハァ…」
秋津洲「それでもまわしはありえないかも」
みほ「あはは…」
キラーン
秋山殿「ややっ?西住殿の薬指に光るそれは!」
秋津洲「綺麗な指輪かも!」
みほ「うん、婚約指輪も貰ったんだ…プロポーズの言葉と一緒に///」
秋山殿「あのAILE殿がプロポーズですか…何か想像できませんね…」
秋津洲「どんな台詞を言われたのかも?気になるかも」
みほ「それは…」
AILEくんのプロポーズの言葉
>>708
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