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【安価SS】魔界戦士AILEくん
120
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/04(水) 20:39:53 ID:Q1AdlmgU
〜港町から少し離れた場所〜
AILEくん「まずは相手の戦力を調べましょう」
ビーム兄貴「初手偵察安定(ゆ)」
AILEくん「秋津洲さん、頼みます」
秋津洲「大艇ちゃんお願い!」
二式大艇「!」ブォーン
オルガ「頼むぜ!」
みほ「うーん…」
AILEくん「どうかしましたか?」
みほ「私とオルガさんは町の外で待機していますね」
オルガ「なんでそうなる!大体そんなことは兄貴が…」
みほ「戦車と鉄巨人を町中で暴れさせたら、私達への不信感も高まってしまいます。私達は天使から彼らを救う救世主にならなくては」
オルガ「………」
AILEくん「オルガくんと西住さんには見張りをしてもらいます。天使は私とビーム兄貴さん、秋津洲さんで倒します」
秋津洲「ええ!?」
ビーム兄貴「たたかいらー!」
オルガ「…頼んだぜ、兄貴たち」
〜港町〜
二式大艇「………!」
天使秋山殿「あなたがたはルールを破りました、よって天界の掟に従い処罰せねばなりません」
町人「天使様!御許しを!」
秋山殿「そうやって地に這いつくばり額を擦り付ければ許されると思ってるんですかぁ?情けないですねぇ」
町人「どうか…どうか…」
秋山殿「裁きのお時間です!」
天使秋山殿の裁きの内容
>>122
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