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【SS】牧場主「ウチの蒼龍はね、いい乳をたくさん出すんですよ」
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某日 提督執務室にて
提督「ぬあああん疲れたもおおおおん」
蒼龍「お疲れ様です提督っ」
提督「そうりゅうー、ひざー」
蒼龍「もうー、甘えん坊さんなんだから……どうぞ」ポンポン
提督「よっ…と」ゴロン
提督「あ"あ"ーやわらかーい」ゴロゴロ
蒼龍「くすぐったいですよぉ……そうだ、耳かきしましょうか?用意してますよ」ヒョイ
提督「いいの?」
蒼龍「お任せください……それそれ」ショコショコ
提督「ああー気持ちいいー」
蒼龍「あっ」ガスッ
提督「痛っ!?」
蒼龍「ご、ごめんなさい!」
提督「やりやがったなーこいつ、仕返しだ!」サワサワ
蒼龍「きゃあっ!?提督、どこ触ってんですかー!」
提督「いいだろー!減るもんじゃなしー!」
ワイワイ キャッキャ イチャイチャ
蒼龍「…………」ジーッ
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翌日
執務室にて
飛龍(改二・Lv.112)「提督、今日は時間を割いてくれてありがとうございます」
提督「おう、珍しいなお前が話があるなんて言うのは」
飛龍「……そこに正座してください」
提督「ファッ!?」
飛龍「正座!」
提督「は、はいいっ!」シャキーン
飛龍「……提督、今あなたは誰とケッコンしてますか?」
提督「お前……飛龍と、蒼龍。二人だ」
飛龍「そうですね。提督は私と蒼龍の二人に指輪を渡してますね」
提督「……もしかして昨日蒼龍とイチャイチャしてたから怒ってるの?」
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もう始まってる!
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飛龍「違います。私は蒼龍とならジュウコンでもいいと思ってますし、嫉妬なんかしてません」
提督「じゃあ何で――」
飛龍「ところで提督、昨日蒼龍とイチャイチャしてたんですか?」
提督「そうだよ……あっ」
飛龍「蒼龍、昨日私達何してたっけ?」
蒼龍(改二・Lv.116)「1日非番でお休みしてた」
飛龍「そうだったねー、朝から二人でお出かけしてショッピングして、おみやげに美味しいケーキ買ったから提督に差し入れしようと執務室行ったんだよねー」
提督「………」
飛龍「……提督、その『蒼龍』、誰ですか?」
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いきなり間違えたという事なんだろうか
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と思ったらなんか怖い
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書き間違いかと思ったら蒼龍二人いたのか
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提督「…………」
飛龍「最近おかしいと思ってたんですよねー、私達が練度十分で出撃が減るのは仕方ないと思ってたんだけど、なんか出撃表がおかしかったり、他の子と話が噛み合わなかったり」
蒼龍「提督……昨日の秘書艦、加古ちゃんだったよね」
提督「お、おう……」
蒼龍「表で昼寝してたよ」
提督「なっ!?くそ、あいつ……」
飛龍「本当に秘書艦は加古ちゃんだったんですか?」ギロッ
提督「それは……その――」
ガチャ
蒼龍(改・Lv.74)「提督ー!今日の演習についてなんだけど――」
提督「あっ」
蒼龍(改二・Lv116)「嘘……」
蒼龍(改・Lv.74)「えっ……誰?」
飛龍「……提督?」
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ダブルそうりゅうぽ!
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蒼龍が二人・・・
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これは牧場ですねたまげたなぁ…
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あっ…(察し)
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あっ牧場ってそういう事か
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はえ^〜そういうことだったんすね・・・
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……
提督「すいませんでしたあああ!!」ドゲザー
蒼龍「これはどういうことなんですか?」
蒼龍2号「私がもう一人……」
飛龍「提督、説明してください」
提督「……実はな」
カクガクシカジカ
蒼龍「牧場……?」
提督「先の戦いで航空隊の層の薄さを痛感したのはお前達も知ってるだろ?敵の新型機を相手に多くの味方が傷付いた……」
飛龍「あれは大変な戦いでしたね……」
提督「そんな時な、知り合いの提督に牧場育成という手法があることを教えてもらった。蒼龍には悪いとは思ったが、これも皆の為にと……」
蒼龍「提督………」
提督「やるからには絶対二人が出会わないようにしなければと黙ってたんだ……だがバレてしまった以上、謝る。申し訳なかった」
飛龍「……提督の考えは分かりました。分かりましたけども」
飛龍「この子はどうするんですか?」
蒼龍2号「…………」
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提督「それは……」
飛龍「この子を改二まで育てたら提督はその後どうするつもりなんですか?」
提督「……」
飛龍「提督?」
提督「……すまん」
蒼龍「ひどい!」
飛龍「2号とはいえこの子も自分が蒼龍だと思って戦ってきたんですよ!あんまりじゃないですか!」
提督「申し訳ないと思う。ただ、そのまま放り出したりはしない、必ず――」
蒼龍「かわいそうですよ!」
蒼龍2号「……あのぉ」
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牧場の闇は深い
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飛龍「どうしたの?」
蒼龍2号「私は……いいですよ」
提督「蒼龍……」
蒼龍2号「いやいや、何でこんな暗い空気になってるのかなー、って。私、実は薄々気付いてたんですよね。えへへ」
飛龍「でも、それじゃあなたは……」
蒼龍2号「やだなあ飛龍さん、解体といっても取って食われるわけじゃないですし、艤装解体して普通の女の子に戻るだけなんでしょ?ずっと戦うよりむしろいいじゃないかなーって」
提督「でもお前昨日――」
蒼龍2号「私が持ってくる江草隊でみんなが助かるならそれは万々歳じゃないですか!私だって艦娘、軍人の端くれです。提督のお役に立てるなら、それが本望です」
飛龍「……」
蒼龍2号「目標まであと少し!残り短いですが、こうして会えたわけですし、先輩方、色々お話聞かせてくださいね」ニッコリ
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ウキウキしてスレ開いたら何だこれは…たまげたなぁ…
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やはり艦これは闇が深い
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じゃけん江草剥ぎとって解体しましょうね〜
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蒼龍「……そうね、びっくりしたけど……うん、わかった。あなたも私だもの!一緒には出撃できないけど、こちらこそよろしくね!」
飛龍「蒼龍がそう言うなら……提督、78レベルまでちゃんと優しくしてあげないと許さないからね?」
提督「お、おう!約束する。こちらこそよろしく頼むよ蒼龍」
蒼龍・蒼龍2号「「どっち?」」
提督「あー」ポリポリ
飛龍「ふふっ」
蒼龍・蒼龍2号「「何がおかしいの?」」
飛龍「いやぁ、やっぱり蒼龍が二人いるなんておかしくて」クスクス
提督「うーん、呼び名も分けないといけないかな」
蒼龍「分けなくていいよ!どっちも私だから」
蒼龍2号「でもあまり表立って二人同時に動くとおかしいよね」
蒼龍「私たちの部屋に来なよ!そっちのが何かと都合いいし」
飛龍「間違って話しかけそうで参っちゃうな……」
提督「お前ら……ありがとな」
蒼龍2号「改二になるまではちゃんとかわいがってくださいね?」
蒼龍「こらー!あんまり調子に乗るとこうだぞー」グリグリ
蒼龍2号「痛たたた痛いってばー」
キャッキャ ワイワイ
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蒼龍2号「……………………」
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牧場とかいって艦娘を道具のように扱う提督は悔い改めて
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所詮は兵器だし、多少はね?(断腸の思い)
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やべえよやべえよ・・・
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その点、五十鈴なら愛着わく前に解体できますしね
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数週間後
夜 提督執務室
蒼龍2号(Lv.77)「コーヒーお持ちしました」
提督「おおすまん、そこに置いといてくれ」
蒼龍2号「あんまり根を詰めすぎるとお体に触りますよ?」
提督「俺だって詰めたくて詰めてるんじゃねーやい……あー、どうなってんだこの書類の山」
蒼龍2号「ちょっと休憩にしません?」
提督「うーん、そうするかあ。脳みそが沸騰しそう」
蒼龍2号「クッキーも持ってきますね」ソソクサ
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うわあ・・・これはSRYUですね
これはSRYUで、ああこっちはSRYUですね間違いない
なんだこれは・・・たまげたなあ
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……
蒼龍2号「静かな夜ですね」
提督「ああ。窓から入る潮風が気持ちいいな」
蒼龍2号「いつもこんなに静かだったらいいんですけどね」
提督「そうなるためにも早く深海棲艦を駆逐しないとな」
蒼龍2号「コーヒーお代わりしますか?」
提督「悪い、頼む」
蒼龍2号「……はい」
提督「サンキュ……あっ」チョン
蒼龍2号「きゃっ」カタッ
ダバー
提督「熱っつ!」
蒼龍2号「提督!ごめんなさい、大丈夫ですか!?」
提督「あつつ、いやいやこっちこそ悪い、俺としたことが中学生じゃあるまいし……」
蒼龍2号「ズボンにもかかっちゃいましたね」フキフキ
提督「蒼龍、大丈夫、自分で拭くから――」
蒼龍2号「……提督、ドキドキしてます?」
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提督「いや、俺は――」
蒼龍2号「おかしいですねー、蒼龍さんとはケッコンしてる仲のはずなのに。手と手が当たっただけで」
提督「……ちょっと思い出して意識しただけだ」
蒼龍2号「何をですか?」
提督「……出会った頃もこうして2人で夜遅くまで仕事してたなあ、ってな」
蒼龍2号「私が『改』の格好をしてるからですか?」
提督「あの頃は俺もぺーぺーでいつも……あ、すまん!お前とあいつは違うのに――」
蒼龍2号「いいんですよ。私もあの人も、蒼龍ですから」
提督「でも――」
蒼龍2号「そういえぼ前から思ってましたけど、もしかして提督、改の衣装の方が好きなんですか?」
提督「好きというか……落ち着くのは正直、改だな。改二も美しくて強くて凛々しいから好きだぞ。改二になった時は二人して大喜びしたもんだ……でも俺個人としては、こっちの衣装に懐かしみというか親しみやすさを覚えるのは事実だ」
蒼龍2号「あら、じゃあたまには改の格好するように言っときますねー」
提督「それだとどっちか本当に分からなくなるからな……」
蒼龍2号「提督?」
提督「どうした?」
蒼龍2号「私が改二になる時も喜んでくれますか?」
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提督「もちろんだ、お祝いもしよう。間宮さんたちに頼んでな」
蒼龍2号「ほんとう?」
提督「ああ。盛大にやるよ、みんなも呼んでな。酒も飲んじゃうか。俺はあまり強くはないんだが」
蒼龍2号「楽しみだなあ」
提督「出し物もやるか。楽隊呼んでドラムロールかけてババーン!改二!みたいな」
蒼龍2号「プレゼントはあります?」
提督「用意しよう。何がいいかな、間宮羊羹?お前はモナカのが好きだったか?いやそれはあっちだから、いやでも同じだったか。こないだもそういえば――」
蒼龍2号「提督は優しいですね」
提督「こんなの当たり前だ。というか本人がいるじゃないか。プレゼント、何が欲しいんだ?」
蒼龍2号「私?私は――」
ガチャン!
蒼龍2号「……私は提督が欲しいです
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良いね、良いですね
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最後入れ替わり解体だけはやめてください…(予防線)
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ガタッ ドン
提督「蒼龍……?あれ、体が……」
蒼龍2号「提督……ほら」ギュッ
提督「蒼龍、お前何を――」
蒼龍2号「どうですか、服の上からでも柔らかいでしょ?触ったことあります?」
提督「やめ……」
蒼龍2号「ケッコンしてるんですよね?触ったことないんですか?……身持ち固そうですもんねあの人。じゃあもしかしてキスも?」ズイッ
提督「やめろ蒼龍……」
蒼龍2号「何でですか?私は蒼龍ですよ?あなたと固い絆を結んだ蒼龍ですよ、何がダメなんですか?」
提督「いや、でも――」
蒼龍2号「提督、耳かきした日に私が言ったこと覚えてます?」
提督「……ああ。でも、あれはもう――」
蒼龍2号「今でも同じ気持ちなんですよ?私」
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待ちきれないよ!早く出してくれ!
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お ま た せ
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流れ変わったな
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蒼龍2号「私、何でもしますよ。あの人がまだしてないことでも、何でも」スルスル
提督「そう……りゅう……」
蒼龍2号「直接触ったら、もっと柔らかいですよ。提督が脱がせてください。何も悪いことじゃないですよ、だって私は蒼龍ですから。提督がお望みなら、その先だって……」
提督「蒼龍……」
蒼龍2号「こんな汚い女で幻滅しましたか?ごめんなさい。やっぱり私とあの人は同じじゃないかもしれないです。だって私は、『2号』だから……」
提督「蒼龍……!」ダキッ
蒼龍2号「てい……とく……」ウルウル
提督「蒼龍、ごめんな……」ギュウッ
蒼龍2号「ていとくぅ……」ポロポロ
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こういうの読むから牧場とかできない
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うん、そうだな!(蒼龍5隻目飛龍4隻目並の感想)
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(牧場やれるだけの余裕が)ないです
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蒼龍2号「なんでっ、私じゃダメなんですかぁ。なんで私は提督の一番になれないんですか?私だって、あの人と同じように、あなたと出会って、あなたと歩いて、戦って、寄り添ってきたのにぃ……私が初めての私なら、あなたと一緒になれたんですか?」
提督「……蒼龍」
蒼龍2号「ずるいよぉ……こんなの納得できない……私だって……私だってぇ……」
提督「……蒼龍2号」
蒼龍2号「……はい」
提督「私は、私は提督だ……私の使命は艦娘を率いて深海棲艦をこの海から消し去ること……」
蒼龍2号「……はい」
提督「お前は、お前の使命は、改二時持参する高性能艦載機を艦隊に送り届けることだ」
蒼龍2号「…………はい」
提督「だがこれがここまで尽くしてくれたお前を裏切る行為であることも承知してる。よって、お前がそうしたいなら俺を好きなようにしてもらって構わん」
蒼龍2号「え?」
提督「正しくない上官は戦場で部下に撃たれる。もちろん使命のために簡単に死ぬわけにはいかんから、殺す気なら抵抗するぞ。でも殴りたいなら殴れ。それで気が済むなら今夜はお前を愛してやる。それを責めたりはしない。」
蒼龍2号「……やっぱり、提督はずるいよ……」
蒼龍2号「そんなこと言われて……できるわけないじゃん……」ヘタヘタッ
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悲しいなぁ(蒼龍改二2隻を札対策にロック、牧場用の蒼龍10隻目と11隻目を同時に育てつつ次の12隻目Lv1を放置しながら)
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せつない(EXA貰ったら解体しようと思ったけど豊満でかわいいからできなかった並感)
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うすべに先生「牧場……そういうのもあるのか……」
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蒼龍2号「……提督」
提督「なんだ?」
蒼龍2号「……勝ってくださいね?」
提督「……ああ」
蒼龍2号「蒼龍は……2号は、それ以上は、望みません。だって私は、艦娘だから……」スクッ
蒼龍2号「申し訳ありませんでした。どんな罰でも受けます」
提督「蒼龍」
蒼龍2号「……はい」
提督「参ったな、お前はやっぱり蒼龍だもんな」
蒼龍2号「……参っちゃいますね」エヘ
提督「蒼龍!」ギュッ
蒼龍2号「……ぅあああああん!!あああああぁぁあぁああああぁぁあ!」ボロボロ
提督「ちゃんとお祝いしような!」
蒼龍2号「ん…」コクリ
提督「プレゼントもあげるからな」
蒼龍2号「ん…!」コクリ
翌日午後の演習にて、蒼龍2号は78レベルに達し、改二になった。
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EXA隊って艦爆の上方修正があったときに間違いなく壊れ性能になりますよね
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数ヶ月後
居酒屋鳳翔にて
鳳翔「あおちゃーん!千歳さんたちにお通しね!」
あお「はーい!今行きまーす!」トテトテ
千歳「こんばんはあおちゃん、今日もお疲れ様ー」
あお「いやぁ、ほんと忙しくて参っちゃいますよ」ヘラヘラ
千歳「こっちは無事に敵旗艦を倒したわよ」
あお「え!じゃあ作戦成功ですか?」
千歳「うん……でも今度は敵の反攻艦隊がね…明日にまた連合艦隊を組織するみたい」
あお「あらー、大本営も大変だ」
隼鷹「提督ぶっ倒れるんじゃないかねー」ケラケラ
あお「また無茶してるんでしょ!明日にでも呼んできてよ、消化にいいもの出すから」
千歳「それなら無理矢理でも引っ張ってくるわよ」
鳳翔「あおちゃーん!ごめーん!」
あお「はーい!今行きまーす!……それじゃごゆっくり」
千歳「あおちゃん、似合ってるわよ、それ」
あお「ですかね?……実は、見せびらかしてるんですよっ」キラッ
隼鷹「いやー妬けるよー全く」
あお「あ、棒読み」
隼鷹「ヒャハハ冗談……でも、良かったな」
蒼龍2号(改・Lv.100)「……えへへぇ」
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やったぜ。
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あっ、致命的ミス(小声)
×(改・Lv.100)
○(改二・Lv.100)
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………
同じ頃 廊下にて
飛龍「それにしても良かったよねー、丸く収まって」
蒼龍「予備役として残って、普段は鳳翔さんのお店の手伝いなんてそんな方法があったとは思わなかったよ」
飛龍「それに……ね」
蒼龍「……うん。ほんとに良かったよ。だって、あの子も私だから」
飛龍「……それで済むかなあ?」
蒼龍「な、何よ?」
飛龍「あの子のがかなり積極的だと思うんだよなー、蒼龍、うかうかしてると取られちゃうよ?」
蒼龍「そそそそんなことないもん!」
飛龍「ほら慌ててるじゃんー」
蒼龍「……やっぱり私もグイグイ行かなきゃダメかなあ」
飛龍「あいつ結局スケべだからグイグイいけばもうそりゃメロメロだよ……あおちゃんとも実のところどこまで進んでるか」
蒼龍「あーやめてやめて!……私だって、私だってケッコンしてるんだからもっと」ブツブツ
飛龍「はいはい、後は本人にね。……提督、入りますよー」
ガチャ
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提督「あ"あ"ー、気持ちいいー」
飛龍2号「提督、耳におっきいの入ってますよぉ?ほらほら」シュコシュコ
提督「ああーそこそこ」
飛龍2号「あっ、取れた!見て見てこんなに大きい……」
提督「はえーすっごい大きい…」
飛龍2号「大きいといえば……ほら」サスッ
提督「動いた?」
飛龍2号「うん……元気な友永さんが産まれるといいなあ」
提督「触接で大活躍だもんな」
飛龍2号「提督、私のことも2号さんでいいから、末永く可愛がってくださいね?」
提督「もちろんだよ飛龍ー」サワサワ
飛龍「きゃー!もう、エッチー!」
キャッキャ ワイワイ イチャイチャ
蒼龍「……飛龍?」
飛龍「……」ブチッ
蒼龍「あ」
飛龍「友永隊!全機発艦!目標目の前の変態提督、殺っちゃって!」
ドゴーン
提督「うひゃあ」
艦!
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×飛龍「きゃー!もう、エッチー!」
○飛龍2号「きゃー!もう、エッチー!」
正直書いてて混乱しました
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ディオ提督「お前は今までに牧場した蒼龍の数をおぼえているのか?」
http://i.imgur.com/q61JGod.png
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>>1乙です
展開に起伏があって面白かったゾ(小並感)
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正規空母(2号)
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オッツオッツ、ありそうで無かった設定かつ描写も抜群で最高だったゾ
やっぱ男ってクソだわ
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これはな、誰でもそうなるんや
http://i.imgur.com/0mS8wls.jpg
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http://imgur.com/DygtLdb
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クソ提督多すぎィ!刺される!刺される!
大胆な展開と繊細な描写が気持ちよかった(KONAMI)
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誰も突っ込んでないけどお体に触りますよで草
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てっきり解体して生身の人間になったらお嫁さんにするのかと思ったゾ(修羅場好き)
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蒼龍改二ってかっこいいけど改の頃のほっぺぷにぷに感が減衰するんよな
飛龍や綾波にも言える
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まだ残ってたのか
続きは特にないので消していいです
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