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【安価SS】みほ「わらしべ作戦?」
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初安価です。いけるとこまで行きます
某日 大洗生徒会室
コンコン
みほ「失礼します」
杏「やーやー待ってたよ西住ちゃーん。ままそこに座ってー」
みほ「はあ、今日はどんな御用でしょうか?」
杏「いやーうちも西住ちゃんや皆のおかげでなんとか廃校免れたじゃん?」
みほ「そうですね、ほかの高校の皆さんにも助けてもらって」
杏「でもまた廃校だー!ってなるかもしれないし新しい戦車でも手に入れて戦力強化しようと思ってね」
みほ「わあ、いいですね!何を買うんですか?」
杏「ちょっと待った!私は手に入れるとはいったけど買うとは言ってないよ?そもそも新しい戦車買えるほどウチ金無いし」
みほ「じゃあまた学園艦内で探索ですか?でもそれなら皆呼んだほうが」
杏「それでもいいけど手間かかるじゃん?だからほかの学園艦から譲ってもらうんだよ〜」
みほ「ええ!?そんなの無茶ですよ!譲ってもらえるとしても使い物にならない戦車ですよ!」
杏「大丈夫大丈夫!ただもらうんじゃなくてこっちもなんかあげて物々交換すればいいんだよ〜」
みほ「交換?」
杏「そう交換、わらしべ長者って昔話があるじゃん?そんな感じでどんどん交換して最後に戦車になれば完璧だよ」
みほ「えぇ・・・そんなにうまくいくんですか?」
杏「大丈夫!西住ちゃんならうまくいく!私が保証する!あ、疲れたらいつでも帰ってきていーよー」
みほ「(絶対会長の暇つぶしだよこれ・・・)で、まず最初はなにから始まるんですか?」
杏「うちが用意したのは>>3だよ」
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真夏の夜の淫夢DVD
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そこら辺に落ちてた石ころ
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難易度高い……
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せめて干し芋にしてさしあげろ
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本当に無価値から始めるのか…
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ゴミ箱あさった方がええのありそう
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本家ですら藁にハエを繋ぐというひと手間があったと言うのに・・・
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研磨加工でなんとか……ならんか。
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待て
みほが握った石ころに進化したぞ
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ボーちゃん助けて!
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杏「はいこれ」石ころ
みほ「え・・・?石ころ・・・?」
杏「これはただの石ころじゃないよ、この大洗学園艦誕生から長年大地に眠っていた由緒ある石ころなんだ」
みほ「それただの石ころじゃないですか!こんなの誰も欲しがりませんよ!」
杏「大丈夫だって!世の中物好きはごろごろいるからさ、はいじゃあヨロシク!」バタン!
みほ「追い出された・・・はあ、これで行くしかないのかな・・・」
みほは大洗の石ころを手に入れた!
みほ「はあ、乗り気はしないけどしょうがない。まずは>>12でも行ってみよう」
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ミスった再安価>>14
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秋山殿のおうち
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秋山殿なら石ころでも結構いいものと交換してくれそう
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みほの無念!で暖めた石ころならいけるでしょ
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無念!じゃなくて胸でした
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草生えた
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>>16
オプション(意味深)付きとはたまげたなぁ・・・
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みほ「こういう時は優花里さんに相談してみよう、もう家に帰ってるかな?」
秋山家の家
みほ「ごめんくださーい!」
好子「はーい。あら、あなたは優花里の友達の」
みほ「こんにちは、西住みほです。優花里さんはいらっしゃいますか?」
好子「ええ、部屋にいますよ。ささ、上がっていってください」
みほ「ありがとうございます」
コンコン ハーイ
みほ「優花里さん?私です、みほです」
優花里「西住殿!?今あけます!」ガチャ
みほ「こんにちは優花里さん、ちょっと相談したいことがあって」
優花里「そうでありましたか!不肖秋山優花里、西住殿のためならいかなることにも尽力します」
みほ「ありがとう!早速なんだけど・・・」説明中
優花里「ははぁ、物々交換を繰り返し戦車を得るですか。しかしそのスタートが石ころとは・・・わかりました!私がその石ころを交換しましょう!」
みほ「いいの!?ありがとう!このままだったらどうすることもできなかったよ〜」
優花里「いえいえ、隊長が困っていればすぐお助けするのが部下の勤め」
みほ「それでなにをくれるの?」
優花里「>>22であります」
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おいしいレーション
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翡翠
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戦車プラモデル
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間違って2つ買ってしまったプラモデル
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あなたを犯人です(人違い)
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優花里「翡翠であります」
みほ「わあ、きれいな石。いいの?こんな石ころと交換して」
優花里「いいんでありますよ!西住殿には戦車道復活から始まり廃校の危機から救ってくださった恩がありますから」
みほ「ありがとう優花里さん!私頑張ってこれを戦車にしてみせるから!」
優花里「頑張ってください!私も応援しています!」
みほは翡翠を手に入れた
みほ「よかったぁ・・・優花里さんに相談して正解だったよ。よし!期待に応えれるようできる限りのことはしてみよう、パンツァー・フォー!」
みほ「次は>>28に行ってみよう」
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ホウエン地方
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黒森峰
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歴女の家
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逸見なら即戦車もありうる
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駄々甘お姉ちゃんでも戦車ならいけそう
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みほ「黒森峰に行ってみよう。って言っちゃったけどどうしよう、もし見つかったら・・・」カタカタ
みほ「でもお姉ちゃんに頼めばもしかしたらいい戦車のパーツくらいには変えてくれそう」
みほ「誰にも見つからなければいいんだよ・・・よし、行ってみよう」
みほは黒森峰に移動した
みほ「ついた。ここも変わらないな〜ってゆっくりしてる場合じゃなかった、バレずにお姉ちゃんの元に行かないと!」
>>34「あなたは・・・」
みほ(!?見つかった!)
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小梅
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まほ
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逸見
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まほ「みほ・・・?」
みほ「お姉ちゃん!?よかった〜ほかの人だったらどうしようかと思った」
まほ「どうしたんだこんなところで、その様子を見るに帰ってきたわけじゃなさそうだが・・・」ションボリ
みほ「うう、ごめんねお姉ちゃん。お正月には頑張って帰るから」
まほ「本当か?いつでも帰って来ていいんだぞ、お母様も心p・・・ん゛ん゛、それで?今日はわざわざどうしたんだ?」
みほ「あのね・・・」説明中
まほ「交換を繰り返し戦車を持ち帰れだと?角谷め・・・戦車道の件といいみほをなんだと思っているんだ・・・一度話をしないといけないな」ゴゴゴゴ
みほ「わああ!いいのお姉ちゃん!会長は何よりも大洗のことを思ってるだけだから!私も後悔してないから!」
まほ「本当か?ならいいがお前は優しい、無理なときは無理とはっきり言うんだぞ?」
みほ「ありがとうお姉ちゃん、それで交換の話なんだけど・・・」
まほ「ああそうだったな、私としてもこんな馬鹿げたことはすぐに終わらせてもらいたいから物によっては戦車でもいいぞ」
みほ「これなんだけど・・・」翡翠
まほ「翡翠か・・・磨けば宝石としても使えるな。菊代さんに普段のお礼としてネックレスにでもしてプレゼントしようかな」
みほ「交換してくれるの?」
まほ「ああ、だがこれ一つで戦車というのは隊長としては認められないな。>>38でいいかな?」
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手作りクッキー
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ビール!ビール!
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高級車
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まずいですよ!
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ドイツだからね(意味深)
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価値が下がってるじゃないか……
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こどもビールかな?
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まぽりんがちゃんとお姉ちゃんしてるだけで安心してしまう……
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超大量にあるのかもしれない
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まほ「黒森峰特産ビールでいいかな?これはのど越しが良くてな、黒森峰の資産源なんだ」
みほ「え、うーん・・・(どうしようこれ価値が下がっちゃうんじゃ・・・)」
まほ「みほ?」
みほ「え!?ああうん!ビールね!ありがとう、お姉ちゃんのおかげで先が見えてきたよ!(お姉ちゃんが考えてくれたんだ。きっと意味があるんだよ!)」
まほ「本当か?よかった・・・本当はすぐにでも戦車を渡してやりたかったんだがな・・・」
みほ「ううん、いいの。私こそ急に来て無茶言ってごめんね?このビールでもっといいものに変えてみせるから」
まほ「そうか・・・何度も言うが無理だけはするな?お前に何かあると大変だ」
みほ「うん!じゃあ行って来るね!」
まほ「ああ、行ってらっしゃい」
みほはビールを手に入れた
まほ「さて・・・もしもし、またみほに迷惑をかけているみたいだな・・・そろそろ痛い目を見ておくか?」ゴゴゴゴ
みほ「石ころからビールに変わったと思ったらすごい進歩だよ!うん、よ〜しこのまま>>49に行ってみよう!」
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継続
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サンダース
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文部科学省
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アンツィオ
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翡翠って安い物なら1500円くらいで買えるらしいですね
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呑兵衛の役人が居ればヒスイ以上にはなるかもしれない
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ビール瓶で眼鏡を殴るのかな?
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みほ「文部省にいってみよう。ビールだし大人の人のほうがいいよね」
文部省移動中
みほ「ついた!ふわぁ〜おっきい・・・来てから思ったけど私の知ってる人いるのかな・・・歩いて探してみよう」
>>56「君は・・・」
みほ「?」
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泥酔させて予算を大洗に回してもらおう(提案)
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島田ママ
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蝶野
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ちよきち来た!
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千代「あなたは西住流の絶賛反抗期と噂の・・・」
みほ「え?あなたは・・・」
千代「あら、ごめんなさいね。私は島田流の家元の島田千代と申します」
みほ「島田流!?ということは愛里寿ちゃんのお母さんですか?」
千代「はい、かわいいかわいい愛里寿ちゃんのお母さんです♪今日はあなた一人でどうしたのかしら。見たところしぽ・・・家元はおられないようだけど」
みほ「(しぽ?)はい、実はこういう・・・」説明中
千代「まあ、物々交換の旅ですか。ふふ、大洗の皆さんは面白いことをしてるのね。そういう自由なところが戦車道にも受け継がれているのかしら」
みほ「えへへ・・・そうでしょうか」
千代「今度から愛里寿ちゃんたちにもさせてみようかしら・・・ところで今はどんな物をもっているの?」
みほ「あ、はい今はこれです」ビール
千代「あら、黒森峰特産ビール。私これ大好きなの、よろしければ譲ってもらえないかしら」
みほ「ええ!?」
千代「うふふ、もちろんタダでとは言わないわ。そうね・・・>>62なんていかが?」
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パーシング(ジャンク品)
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文科省眼鏡のメガネ
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蝶野正洋のサイン
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ボコ人形
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ガッデェェェム!
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蝶野のサイン持ち歩いてるのか…(困惑)
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いるのか……
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ちよきち底が知れないぜ
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千代さんの下着とかだとどれくらいの価値がつくんですかね(唐突)
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そらもう10式一台レベルよ
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千代「有名人のサインはいかが?」
みほ「これって・・・あの有名プロレスラーさんのサインじゃないですか!こんなの頂いちゃっていいんですか!?」
千代「ええ、あなたは試合後も愛里寿ちゃんと仲良くしてくれているみたいで。それのお礼も含めてよ」
みほ「あ、ありがとうございます!私こそ島田流さんが綺麗にしてくれたボコミュージアムで遊ばせてもらてっててむしろお礼を言わなくちゃいけなくて」あわあわ
千代「ふふふ、落ち着いて。これからも愛里寿ちゃんと仲良くしてあげてね?」
みほ「はい!」
みほは某有名レスラーのサインを手に入れた
千代「・・・もしもし?ふふふ、私に二番目さんと仲良くおしゃべりしちゃった。羨ましい?羨ましい?うふふふふ」
みほ「すごい、少しずつだけど確実にグレードアップしてる。あ、もうすぐ日が暮れそう。次で最後にしようかな」
>>72
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アンツィオ
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継続高校
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逸見のところ
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戦車道連盟の本部
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継続
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継続が戦車を譲ってくれるとは思えないんですがそれは
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みほ「ここは思い切って継続高校に行ってみよう」
みほ「でもあそこにあまった戦車とかあるのかな・・・行ってみないとわからないか!よし!」
継続高校移動中
みほ「ついた!うう、流石北国冷えるな・・・」
>>79「あれ?あなたは・・・」
みほ「!」
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アキ
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ムーミン
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オルガ
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ミカ
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まさかの本物
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とうとう本物が出てきましたね……
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プラウダから取ってきてくれるでしょ
安価ならアルマタ(強いロシア戦車)
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アキかもしれないから・・・(震え声)
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安価ならエイハブリアクター
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ムーミン「見ない顔だね、どこから来たの?」
みほ「!!?!??!!???」
みほ(動物?カバっぽいけど二足歩行で今しゃべった・・・)
ムーミン「ねぇ」
みほ「!ああ、ごめんなさい、ちょっとびっくりしちゃって、私は西住みほ。あなたは誰?」
ムーミン「僕?僕はムーミン、この谷に住んでるんだよ。君はミカやアキたちの知り合い?人間みたいだけど」
みほ「ミカさんたちの知り合いなんだ、私少し用があって継続高校に来たの。ミカさんたちがどこにいるかわかる?」
ムーミン「残念だけどミカやアキは出かけてるんだ。プラウダ?ってところに行ってるみたいだよ」
みほ「(あっ・・・)そうなんだ、無駄足だったなぁ・・・ごめんね?突然来て」
ムーミン「もう帰るの?ゆっくりしていきなよ。用事があるなら僕からミカに伝えておいてもいいよ?」
みほ「そ、そう?じゃあここに来た理由は・・・」説明中
ムーミン「へえ、いろんなところを回ってるんだ。まるでスナフキンみたいだ。それにしても人間のサインかぁミィたちに自慢しようかな、そのサイン僕に譲っておくれよ」
みほ「え、あなたが交換してくれるの?」
ムーミン「うん、きっとここで君と僕が出会ったのは何か意味があるんだよ。スナフキンやミカならきっとそう言う」
みほ「そうかな、うん、そうだよね。じゃあ交換しよう!」
ムーミン「やったぁ!なら僕は>>89をあげるよ!」
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スペクトルライト
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安価ならアルマタ
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世界
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三突
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ニョロニョロ
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ムーミン谷
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まさかの大当たり
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結構かっこいいというかレギュレーション違反でこのままだと使えませんね・・・
http://jp.sputniknews.com/russia/20150519/354262.html
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はえ〜すっごい…
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第四世代なんて使えないから当たりのようなハズレなんだよなぁ……
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プラウダにあげて別の貰うか売ろう
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ロシア戦車……あっ(察し)
まーた継続がプラウダから強奪してきたのか……
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>>97
ベルウォール辺りに騙して売りつければ換金して他の戦車買えそうですけど
どう展開するのか楽しみ
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800万ドルって日本円でどれくらい?
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>>101
今日のレートで9億くらい
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この戦車売り払えばセンチュリオンでも買えると思うんですけど(名推理)
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地ビール(よくて瓶一本千円弱)
→有名人のサイン
→アルマタ(時価約9億)
たまげたなぁ・・
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適当な戦車買った上でフルチューンで別モンに出来るぐらいの値段ですね……
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ムーミン谷に軍事力が存在するとはたまげたなぁ
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やっぱりムーミンって神だわ
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>>106
http://toshidensetu.net/entry42.html
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ムーミン「これなんてどう?」キュラキュラ
みほ「!?戦車だよこれ!しかも最新の!」
ムーミン「うん、散歩してたら見つけたんだ。ミカにあげようって言ったら偶然の出会いは運命の出会いなんだとか言って断られちゃった」
みほ「でも価値がぜんぜん違うよ!いいの?」
ムーミン「いいよ、こんなの持ってたってしょうがないし、それよりもそれくらいのもののほうが僕にはちょうどいいよ」
みほ「うう〜ん・・・(大会じゃ使えないけどいいのかな?練習用に使おうかな?)ありがとう!大切にするよ!」
ムーミン「そうかい?へへ、よかった」
みほ「こんなのもらっちゃって本当にありがとね?なにかお礼がしたいな」
ムーミン「なら僕の家においでよ!お母さんのご飯はおいしいんだ!友達を連れて帰るとお母さん喜ぶよ!」
みほ「いいの?えへへ、じゃあお邪魔します」
こうしてみほは小さな谷で不思議な体験をした後無事大洗に戦車を持ち帰った
みほ「西住みほ、ただいま戻りました」キュラキュラ
杏「おかえりー・・・おお!ほんとに戦車になってる!さっすが西住ちゃん!私の期待通りだったねー」
みほ「でもこれ大会じゃレギュレーション違反で使えません」
杏「えーじゃあ売ろう!それで戦車そろえれるよ」
みほ「すいません、これは友達からもらったものなので売れません」
杏「えーいいじゃんいいじゃんー余ったお金で干し芋買いたいし」
みほ「駄目です」ニッコリ
杏「はあーい・・・(姉にそっくりだよ)」
アルマータは戦車道の練習用に使われこれに乗るみほは大洗戦車道の皆を恐怖のどん底に叩き落しましたとさ
おしまい
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ムーミンは某有名レスラーファン
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これで終わりです。雑な〆にしてしまってすいません
安価ありがとうございました
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優しい世界だった
楽しかったゾ
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乙
まさかNaNじぇいの安価スレで登場人物全員が優しい世界を見られるとは思わなかった
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乙シャス
多分優しい世界なのはエリカが登場してないからだと思うんですけど(名推理)
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>>114
申し訳ないがエリカが悪の枢軸の様な言い方はNG
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よし!角谷会長は無事だな!
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まさかアルマタとれるとは思わなかったゾ
>>1さんありがとナス!
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お疲れナス!
アルマータくんに乗ったみほに勝てる訳ないんだよなぁ・・・
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わらしべ結果は
石→翡翠→ビール→蝶野のサイン→アルマータ
でした
今度やるときははもっと長くしたいです
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お疲れ様
思ったよりまとまってたし読みやすいコンパクトさでいいと思うゾ
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乙ゥ^〜
次もお待ちしてナス!
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やっぱ平和なSSを…最高やな!
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おまけ
まほ「〜♪」
エリカ「ご機嫌ですね隊長、どうかされたんですか?」
まほ「ああエリカか、恥ずかしいとこを見られてしまったな。実は昨日みほが来ていて翡翠をもらったからお母様と菊代さんと私用にネックレスを作ってみたんだ」
エリカ「!?みほがっ・・・贈り物!?(嫉妬)」
まほ「あまり装飾品を身につけるのは柄じゃないんだがつけているとなんだかみほが近くにいるような気がしてな」フフフ
エリカ(はぁ〜〜〜!?あいついつの間に来てたのよ!というか来てたのなら会いに来なさいよ!私にも何か頂戴よ!)
エリカ「それでっ、なぜみ・・・元副隊長は急に来たんですか?」
まほ「ああ、なんでも・・・」説明中
エリカ「各地を巡って物々交換〜?ハッ、元副隊長らしい腑抜けた考えだこと!」
エリカ(でもいいこと考えたわ!私も交換を続けていくことで最終的にみほを連れて帰ることかできるかもしれない!)グフフ
エリカ「隊長!私もその任務を行ってきてよろしいでしょうか!」
まほ「え?あ、ああ・・・今は引継ぎも終わってひと段落着いたところだからな。無理ない範囲で行ってくるんだぞ?」
エリカ「はい!」スタスタ
まほ「・・・別に戦車は必要ないのだがな・・・」
エリカ「どうやらみほはそこら辺に落ちてる石ころを最新戦車にしたらしいわ!あのどんくさに出来て私に出来ないはずがない!」
エリカ「よし!はじめは>>125よ!」
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ホモビ
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ボコ
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いきなり切り札をてに入れましたね
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スタートは悪くないっすね
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エリカ「よし!みほが気に入ってるこの変なぬいぐるみにするわ!」
エリカ「それにしてもこんなぬいぐるみのどこがいいのかしら。あの子のセンスは良くわからないわね」
エリカ「物も用意したし早速出発よ!」
>>130
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大洗女子
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大学選抜チームのところ
ダメなら下
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サンダース
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今のところ順調ですね…
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エリカ「確かあの大学選抜のリーダーはこのぬいぐるみが好きだったわね。島田流の後継者だしきっと高価なものと交換できるはずよ!」
エリカ「大学選抜は確か強化合宿中のはず。宿舎に向かえば会えるわ!」
合宿所移動中
エリカ「着いたわ!ここが合宿所ね!」
エリカ「それにしてもこのぬいぐるみが好きってだけでみほと仲良く遊べるなんて生意気にもほどがあるわ」
エリカ「交換するついでに少し灸を据えてやらないといけないわね・・・」フッフッフ
>>133「あれは・・・」
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ミス
>>137
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しまだありす
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ルミ
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アリスちゃん
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戦車道連盟会長
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カール護衛班
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愛里寿「わあ・・・ボコだぁ」
エリカ「おっと早速釣れたわね島田愛里寿!私はあんたに用があってここに来たのよ」
愛里寿「私に・・・?それよりそのボコ、昔黒森峰でボコショーをやったときに物販で販売された幻のア○ルフボコ・・・!」キラキラ
エリカ「お・・・おう(みほの部屋にあったやつ適当に持ってきたけどこれそんなにレアなものなのかしら)」
エリカ「そんなに欲しいならあげてやってもいいわよ」
愛里寿「いいの・・・!?」
エリカ「ええ、ただし物々交換!このレア物が欲しかったらそれ相応のモノを用意することね!」
愛里寿「う〜ん・・・ア○ルフボコはかなりのプレミア・・・それに釣り合うのは>>143しかない」
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black lotus
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スーパーパーシング
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カール護衛班
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みほの生写真
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身内を売る
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人 身 売 買
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カントリーマァムと交換させられる野球選手の様だ
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実質パーシング3両やからお得やな!
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カール護衛班「隊長!何か御用でしょうか!」
愛里寿「よくきてくれたわね。あなたたちは今日からこの人の所有物よ」
カール護衛班「え・・・?」
エリカ「ええ!?ちょっ人はだめよ人は!」
愛里寿「でもそのボコはそれだけの価値があるの。それに彼女たちはこの前の試合で大失態を犯した、その罰もかねてよ」
カール護衛班「隊長!冗談ですよね!?私たちこれから頑張りますから!どうかご慈悲を!」ドゲザ
エリカ(ええ・・・なんでこれだけのことでこんな修羅場に居合わせなければならないのよ)
愛里寿「駄目、あなたたちはこれからしっかり罪と向き合うこと」スタスタ
カール護衛班「たいちょおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
エリカ「・・・・あ、ちょっとまだ交換すると決めたわけじゃ・・・ぬいぐるみが消えてる・・・・・」
愛里寿「やってやるやってやるやってやるぜ〜♪」ア○ルフボコ
エリカ「・・・・・」
カール護衛班「・・・・・・」
エリカ「・・・いくわよ」
カール護衛班「・・・・・」
エリカはカール護衛班を手に入れた
エリカ「空気が重苦しい・・・なんでこんなことになったのよ・・・・とっとと次の場所いって交換よ交換!」
次の場所>>151
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富士演習場
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アンツィオ
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クッソ重い雰囲気もドゥーチェがなんとかしてくれそう
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エリカ「というわけで近所がアンツィオだからアンツィオに来たわ!」
カール護衛班「・・・・・」
エリカ「なってしまったことはもうしょうがないでしょ!ホラとっとと歩きなさい!」
カール護衛班「・・・・・」トボトボ
エリカ(まったくこれじゃ奴隷商人かなにかじゃない!)
エリカ「とっとと交換してこの空気からおさらばよ!」
エリカ「早速誰か見つけたわ!あれは・・・>>154」
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ペパロニ
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エリカ「あれは確かアンツィオの隊長アンチョビの隣にいたペパロニ・・・だったかしら」
ペパロニ「お!彼女たち〜!見ない顔だけどどっから来たんだ〜?」
エリカ「私は黒森峰の逸見エリカよ、というか何回か顔合わせたでしょ」
ペパロニ「そうだっけ?まあいいや。隣のお姉さんたちはたしか自臼走砲守ってた人たちだっけ?あんときは作戦に乗っかってくれて助かったっすよ〜あれがなかったらウチらだけじゃなんにも出来なかったし〜」
カール護衛班「」プルプル
エリカ「(無自覚にダメージを与えていってる・・・)私たちがここに来たわけなんだけど・・・」説明中
ペパロニ「へ〜面白いことやってんな〜ほかの高校は。ウチも今度やろうかな〜」
エリカ「で現時点の交換したいものがこれなんだけど」
カール護衛班「・・・・」
ペパロニ「え、人っすか?いやいやまずいでしょ人身取引は」
エリカ「しょうがないでしょ!文句はこいつら引き渡した大学側に言いなさい!」
ペパロニ「え〜どうすっかな〜アンチョビ姐さんかカルパッチョがいればなんとかなりそうだけど・・・」
エリカ「早く!早く!ハリーハリーハリー!」
ペパロニ「あ〜もううるさい!わーったよ!交換するよ!」
エリカ「っし!っし!それで、なにと交換するつもり?こっちは人よ!それなりのもんじゃなきゃ許さないわよ!」
ペパロニ「何でそんな偉そうなんだよ・・・そうだな、>>157でいいっすか?」
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ピッツァ
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茶葉とパスタ
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ドゥーチェ
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奴隷少年
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これはひどい
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奴隷商と化した逸見
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護衛班安いなぁ…
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悲しいなぁ
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とりあえずパスタでも食べて元気になってもらいたい
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アンチョビ、どうにかしろ
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どうしてエリカ主役は空気中重苦しいのだろうか……(白目)
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ペパロニ「え〜と・・・今持ってるのこれだけしか無いっすわ」茶葉&パスタ
エリカ「はあああ!?なによそれ!そんなふざけた物と交換できるわけないでしょ!」
ペパロニ「交換しろって言ったり交換するなって言ったりもうわけわかないっすよ〜」
エリカ「あんたたちもなんか反論しなさいよ!あんたたちの価値パスタと茶葉よ!」
カール護衛班「いや・・・もういんじゃないすかね・・・もともとあたしらの価値なんてぬいぐるみ以下だし・・・」
エリカ「やさぐれてんじゃないわよー!!!」
ペパロニ「どーするんっすかー?別に交換しなくてもいいんっすよ〜」
エリカ「ちっ!調子にのって!・・・ええいいわ、そんなにお望みなら交換してやるわ!」
ペパロニ「だからなんでそんな上から目線なんだよ」
エリカはアンツィオ特製茶葉&パスタを手に入れた
ペパロニ「なにがあったかは知らないけどとりあえずパスタ食うっすか?アンチョビ姐さんならきっと力になってくれるはずっすよ」スタスタ
カール護衛班「ううう〜食べる〜」グスグス
エリカ「おもいっきり価値が下がったけどあんな空気はとっととおさらばしておいたほうがいいわ」
エリカ「さて、気持ちも軽くなったし切り替えていくわよ!」
次の場所>>170
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黒森峰
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プラウダ
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サウスパーク
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文部科学省
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プラウダ
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サンダースかな?
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サンダースかな?
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>>173-174
2人はどういう
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サンダースの学園艦内にサウスパークって公園ありそう
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サイコホモマフィンちゃんはマズいですよ!
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エリカ「気持ち切り替えていこうと走り回ったけどここはいったいどこなのかしら・・・」トボトボ
スタン「まったく戦車道にもこまったもんだよ」
カイル「まったくだ。ケニーなんかこの前安全地区から見てたのに飛んできた砲弾で死んじまったんだからな」
ケニー「」ウンウン
《この地区はただいまより戦車道の試合会場になります。住民の皆さんは直ちに避難してください》
スタン「そうこう言ってたらまた始まったよ」
カイル「今度は砲弾が飛んでこない場所にいろよケニー」
ケニー「」ウン
戦車「おらおら邪魔やクソガキども」
スタン「わぁ、もう近くまで来てたのか」
バナナの皮を踏むケリー
ケニー「!?」ツルツルー
戦車「あ?なんかガキがきたけどまあええわ進も」
ケニー「〜〜〜〜〜!!!!」ブチブチブチゴリュリュリュ
カイル「わーキャタピラに人が巻き込まれるとああなるんだな。はじめてみたぜ」
ケニー「」ドチャッ
スタン「大変だ!ケニーが死んじゃった!」
カイル「この人でなし!なぁ、いまからアイス食べにいかねぇ?」
スタン「うん、そうしようか」スタスタ
ケニー「」
エリカ「なんだったのかしら・・・まあいいわ気を取り直して>>180にいくわよ!」
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みほの自宅
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秋山理髪店
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岡山県北にある川の土手の下
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ピンポイントで草
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床屋に行っても戦車は出てこないと思うんですけど(名推理)
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モならあるゾ
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少しでも良いものに変えてくのかな?
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エリカ「そういえばみほが順調なスタートダッシュを切れたのはあのモジャモジャ頭の女のおかげよね」
エリカ「なら私もそこに行けばいいんだわ!たしか相当なミリオタのはずだから求めている流れを汲んでくれるかもしれない!」
エリカ「早速向かうわよ!」
秋山理髪店
エリカ「来たわいいけど家が理髪店と合体してるのね。正面から以降にも親の目があるわね・・・なんとかバレずに行くには・・・」
窓「オッス」
エリカ「・・・あれね」
秋山殿の部屋
優花里「んふふ〜西住殿〜」石ころコロコロ
バンッ
優花里「ひっ!な、なんでありますか」バッ
エリカ「」ハーハー ←窓の向こう側
優花里「ひ、ひいいいいいい!!!」
好子「優花里?どうしたのー?」
エリカ「(騒いだら殺す)」
優花里「〜!な、なんでもないであります!ちょっと虫がいてびっくりしたであります!」
好子「そう?あんまり騒いだら近状迷惑になるから気をつけなさいねー」
優花里「は、はーい!」
エリカ「ふう、そのままおとなしく言うことを聞くのよ」ガラララ
優花里「あなたは黒森峰の、なにしにきたでありますか!」
エリカ「フンッ、私がここに来た理由はただひとつ」説明中
優花里「物々交換の旅って・・・名門校がなにをしてるでありますか・・・」ヤレヤレ
エリカ「うるさいわね!あんたにもしてもらうわよ!」
優花里「ええ〜なにを持ってきたでありますか?」
エリカ「アンツィオのパスタと茶葉よ」
優花里「ほ〜過程はわかりませんが非常食としても使えるし長期保存もできる優れものでありますな!味も安心と信頼のアンツィオ製ときましたか
〜価値から見て私が出せるのはこれでありますな」>>189
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西住殿から貰った石ころ
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レーション八人前
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すかしっぺ
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月刊戦車道
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かわいそうだけど大草原
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くさ(ダブルミーニング)
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交換できないんですがそれは大丈夫なんですかね
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交換続くんですかね......?
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実質譲渡やん
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エリカのすかしっぺを誰かのものと交換すればええんちゃう?
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すかしっぺかましてもう1回安価でいいんじゃない?
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とれると思ってなくて適当に書きました
申し訳ないです、安価下とってあげてください
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そもそもあんだけ褒めておいてパスタと茶葉と同等がそれかと思うと草
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エリカの屁なら誰かもらってくれるでしょ
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優花里「えいっ」プスー
エリカ「!!!????う、ヴォエ!あんた・・・ふざけてんじゃ・・・」
優花里「冗談でありますよー冗談」
エリカ(ぶち殺してやろうかしら!)
優花里「これなんてどうでしょうか」月刊戦車道
エリカ「はあ!?・・・・アンツィオといいあんたといい舐めてんじゃないわよ!」
優花里「まーまー落ち着いてください。ほら、このページ見てください」
エリカ「なにがあるってのよ・・・!?」
まほ&みほのグラビア
優花里「いやーこの前西住殿が少し出かけていったのでなにがあるのかと思ったらお姉さんとの写真を撮るためだったみたいですね〜」
エリカ(落ち着きなさいエリカ!たかが雑誌、私は普段から隊長の凛々しい姿を見てる!でもみほと隊長が水着姿で抱き合ってる写真なんて・・・・卑劣っ!でもっ・・・!)
エリカ「い・・・ただ・・・くわ」
優花里「ありがとうございますー」
エリカは月刊戦車道(西住姉妹グラビア入り)をてにいれた
エリカ「ところでその石ころ」
優花里「ああこれでありますか?家宝であります!」
エリカ「そんな石ころが?」
優花里「わかってないでありますなー西住殿が持ってこられたこの石ころ、どこに入ってたと思いますか?」
エリカ「ポケットじゃないの?」
優花里「胸ポケットであります」
エリカ「!?」
優花里「西住殿の胸で暖められたこの石は翡翠なんかよりも何十倍も価値があります」
エリカ「・・・・よこしなさい」
優花里「嫌であります」
ドカッバキッボコッ
エリカ「ちっ・・・あの女今度あったらただじゃおかないんだから。体がもうクタクタだわ、次で最後にしましょ」
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すいません安価先間違えて合体させました
次の場所>>204
それにしてもなぜスレが上がらないのか
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スレがあがらないバグがあるらしいっすね
安価下で
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実家
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エリカ「一度家に帰って考えましょう」
逸見家
エリカ「ふう、ここまでの流れはぬいぐるみ→人→パスタ→雑誌・・・・フッ・・・散々ね」
エリカ「見返してやろうもっといいものにしてやろうなんて意気込んだらこの有様。みほとは大違い」
エリカ「は〜こうもボロボロだとむしろ清清しいわ、いまなら素直になれるかしら・・・」
prrrrrrr
みほ『はいもしもし西住です』
エリカ「私よ」
みほ『!エ、逸見さん・・・』
エリカ「もう下の名前では呼んでくれないのね」
みほ『すいません・・・』
エリカ「フフ、また謝って。あんたはいつもそうね、勝手に背負い込んで、勝手に落ち込んで」
みほ『・・・・』
エリカ「・・・ほんとは打ち明けて欲しかったわ」
みほ『!』
エリカ「打ち明けて、私にも重荷を背負わせて欲しかったって言ってるの」
みほ『エリカさん・・・』
エリカ「まあ過ぎた事はしょうがないわ。ねえ、また黒森峰に来なさいよ。隊長だけに顔を出さないでさ、あんたの知らないおいしい店見つけたんだから」
みほ『はいっ、えへへ・・・』
エリカ「うふふ・・・」
みほ『・・・ところで逸見さん、さっき愛里寿ちゃんから写真が送られてきたんですよ』
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ん?
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エリカ「写真・・・?」
みほ『はい、ものすごく貴重なボコをもらったって』
エリカ「ああ、それって・・・!!!!」
みほ『あのア○ルフボコ、どこかで見たことがあるんですよ』
エリカ「ど、どこかしらね・・・私そういうの疎くて・・・」
みほ『エリカさんに譲ってもらったーって喜んでましたよ^^』
エリカ「そ、そうね・・・」
みほ『今度会いに行きますね』
エリカ「・・・・はい」
おまえがボコになるんだよ! END
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エリカ何も悪いことしてないのにかわいそう
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以上です
エリカ主人公だと話が作りやすくて楽しかったです
おまけなのと集中力の限界でここまでになりました
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>>208
人の部屋にあるものを勝手に持っていって、あまつさえそれを他人にあげちゃいかんだろ
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乙シャス
勝手に人の部屋の物持ってってしかも交換するエリカは残念でもなく当然
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乙
これはアルマータで会いに行ってますね…間違いない
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http://zoomquilt.org
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上がらないバグは治ったかしら
ゆっくり再開します
アンチョビ「私がいないうちに何をやってたんだお前は」
ペパロニ「え〜?私なんかしましたっけ?」モグモグ
カール護衛班「なにもしてないですよね?」モグモグ
ペパロニ「だよなぁ」モグモグ
アンチョビ「なんで大学選抜の人間がここにいるんだ!あと食べながら話をするな!行儀悪いだろ!」
ペパロニ「いいじゃないっすか姐さんそんなことは」モグモグ
カール護衛班「そうですよ姐さん」モグモグ
アンチョビ「姐さんいうな!全く…すぐに返してこい!」
ペパロニ「でもこいつら聞いたら大学選抜から追い出されたらしいっすよ」
カール護衛班「うう…そうなんです」
アンチョビ「だからってもらってきたら駄目だろ…しょうがない、私が直接返してくるか」
メグミ「その必要はないわ」
アンチョビ「誰だ!」
カール護衛班「メ、メグミさん!」
メグミ「まったく、隊長がご機嫌で帰ってきたと思ったらあなた達を売り飛ばしたなんて言うものだから慌てて探し回ったわ。私が隊長に口添えしてあげるから帰るわよ」
カール護衛班「うう…いいんです私達どうせ隊長や皆の足手まといだし…」
メグミ「はあ、たった一度の失敗でそんなに落ち込まないでよ。隊長ももうほとんど許してるから安心しなさい」
カール護衛班「ううう、うわーん!」ダキ
メグミ「もう、高校生がみてる側で恥を見せるんじゃないの。アンツィオの皆さんも迷惑かけたわね」
アンチョビ「あ、ああ私は直接関わってないからなんとも言えんが」
ペパロニ「良かったなー皆。これでまた戦車道できるぜ!」
カール護衛班「ありがと〜〜!」
メグミ「これ、この子達を引き取っててくれたお礼ね」
>>216
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やっぱり上がらないじゃないか(憤怒)
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5万円
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メグミ「少ないけれど」5万円
アンチョビ「うえ!?いいよそんなお金なんて、もともとこっちが勝手に引き取ったようなもんだし」
ぺパロ二「そうっすよ、こんな額じゃP40の修理代にもならないっすよ」
アンチョビ「コラ!そんなこと言うな失礼だろ!」
メグミ「その子のいう通りだけどここは形だけでも受け取ってもらえないかしら、あまり借りは作りたくないの」
アンチョビ「うう〜んそう言われたらなあ…しょうがない、受け取っておこう」
ぺパロニ「じゃあ姐さんその金でパーッと遊びましょうよ!」
アンチョビ「これはお前の言う通りP40の修理代の当てにするんだ」
ぺパロニ「え〜」
メグミ「ウフフ、ありがとね。それじゃあ」
カール護衛班「お世話になりました!」
ぺパロニ「また追い出されたら来いよ〜」
アンチョビ「縁起でもないこと言うな!それにしてもやっとP40修理に一歩前進したな。またみんなに協力してもらってお金集めるか〜」
ぺパロニ「そういえば耳寄りな情報を手に入れたんっすけど…」説明中
アンチョビ「なに?物々交換?」
ペパロニ「そうなんっすよ、だからうちらもそれに乗っかってサクッとP40の修理代集めましょうよ」
アンチョビ「でもそう上手くいくのか?」
ペパロニ「大丈夫っすよ!このペパロニにかかれば修理代なんざあっという間っすよ!」
アンチョビ「うう〜ん不安だ」
ペパロニ「いくっすよ姐さん!最初の目的地は>>219だ!」
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大洗
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サンダース
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あれ!?あがってきてる…
すいません。新スレ立て直してしまったので
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1457773220/
で進行します。安価踏んだ方申し訳ありません…
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したらばくん最高に調子のってますね...
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もう許さねぇからな?
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新スレも残ってるんだよなあ
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