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Fate goの男主人公くん(ぐだ男)大好きスレッド
150
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/05(土) 21:57:18 ID:8KXwkXak
その瞬間彼の目はばちりと開かれ、そのまま飛んでいくくらいに跳ね、受け身をとることなく全身で床に落ちてのたうちまわった。
ひっひっと呼吸もつらそうに、全身が震えて足はかくかくと震えていた。そして股間と下腹部を手が痙攣するようにまさぐり、まだあるのかどうかを必死に確認しようとしていた。
背中をさすってやると吐き出すように呼吸をはじめ、少しずつ少しずつ、正気を取り戻した。
さすがに非難するような目で見られたけれど、大丈夫衝撃だけだから、と股間をがっしと掴むと、奥にしっかりと感触があった。
それでも不安なのか彼はとんとんとジャンプして確かめ、落ち着いたのかごそごそと難しい形状の服を脱ぎかけて、下に差し掛かったあたりでまたき始めた。
大丈夫だったからもう少し性能テストを、という彼の目は少し危険な高揚を秘めていて、しり込みしたけれど今度は優しくむにと触れる程度の蹴りを放った。
がっしと両足を踏ん張っていたところに拍子抜けだったのか、片目だけ開けてこちらを見てなんだか不満そうに、文句を、挑発を脂汗を垂らしながら含ませた。
またどむ、と蹴りこむと今度は膝から崩れ落ち、顔を地面にこすりつけるようにしながら下半身を震わせていた。
しかし今度はしっかりと自意識を保ち、確実に欲情した顔で、ファールカップのうえからもどかしいとぐりぐりと手でこすっていた。
ぐだ男が満足するまで繰り返し、いつの間にか勃起していた自分の肉棒はつるつるとした不思議な感触の手コキで何発もコンドームに搾り取られた。
最後にそれをどうするのかと尋ねると、自分の首元をぐいと伸ばし、その中にひょいとゴムを放り込み、服の上からばちばちと乱暴に潰し、真面目な顔でそのままマッサージするように、内部に精液を塗り込み、では行ってきますと、にっこりといつもの笑顔で、部屋を出て行った。
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