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Fate goの男主人公くん(ぐだ男)大好きスレッド
144
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/05(土) 01:40:54 ID:8KXwkXak
「あむ……むっ、もご……じゅぅ……んっ……」
部屋でぐだ男のフェラを受けている。たがが外れたのか、二人きりになるとすりすりと顔を寄せてくるようになったけれどあまり匂いが付くとよくないと引きはがすことも多かった。しかし子どものように、普段凛々しい割に甘えるような目で見らえるとかなわない。
最初は手だったのがすぐに、忌避感があると思ったのにすぐに口でし始めた。彼のフェラはぎこちなくも気持ちよくなる場所をとらえ、両手を駆使して射精へと導いてくれた。
我ながらいいものとは思えないのを笑って飲み込み、むしろ味わうように、見せつけるように初めての精液を味わう彼はなんとも淫靡だったけれど、これから次のレイシフトがあることを考えるととてもまともとは言えず、消臭を丹念にしたものの、それでもタマモキャットの目は恐ろしかった。
「じゅる、お゛ごっ、じゅっ、じゅ……じゅる……かふっ……ん……」
それからはコンドームをかぶせ、精液の臭いをきっちり隠そうとしたのだけれど、出された子種をなんとも寂しそうに見ているのを見ると罪悪感がひしひしと感じられてしまう。
「ぶふっ、んふ、ぉご、ふぁ……ぷぁ……」
何度目かの射精を、手慣れた様子で口を縛ってからぽいと乱暴に投げつけ、たまった精液をじぃと見ている。そして時間だと去って行ってしまった。自分はいいのかという目をしている自分にすれ違いざま、もう2回射精したと伝えながら。
それだけでまた股間は元気になるが、掃除はしなくてはと自分の打ち捨てられた精子をどうするか、普通に捨てると詰まるんだったかと、ひとところに集めてからひと眠りすることにした。
夢見ごこちで、にちゃにちゃと何かを咀嚼する音が部屋からしたけれど、きっと気のせいだろうと思いながら。
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