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Fate goの男主人公くん(ぐだ男)大好きスレッド
136
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/04(金) 23:08:13 ID:ThkOhibA
最初はそんなつもりはなかったのに、だんだんと性とむすびつける思考が浮かんでいた。前かがみになる自分を心配そうに、くりくりとした目で見上げている姿を見るだけでトイレにかけこんでしまうようになった。
そしてとうとう、別な母乳を吸わせるという考えが、口についてでた。
「……? うん、わかった」
かちゃかちゃと震える手でベルトを下ろすと、首をかしげながらジャックは肉棒を見つめている。興味深そうに、柔らかな唇が触れるほど近く、触れた、糸が、薄く。
「んぷ、んっ、んんっ……ほはあはっ……んー……ぷはっ、けほ、ふぁ」
はっとなり、手を離すと口の周りを唾液で汚したジャックがせき込んでいる。あわてて目線を合わせて、涙を拭って謝罪を繰り返しながら撫でるとようやく落ち着いたのか、ぐっと握りこぶしを作った。
「おかあさんのためなら、がんばる」
ぱくっと飛びつく様に、少し顔をしかめながらも口に入れると、今度はぴたりと止まった。先ほどの狼藉のせいで何をすればいいのかわかっていないのか、なんだかぼやっとしている気もする。頭をなでて、目を細めている彼女に謝罪しながゆっくりと、頭に添えた手を下げていくと意を得たりとくぷくぷと口の端から空気を吐き出しながら、ゆっくりと、ただ子どもらしい体温の高さと、たっぷりたまったぐつぐつの唾液だけの快楽を与えた。
もちろん無理やりなんてしないとは思っていたが、緩やかな快楽は拷問のようで、震える手を抑えるので精いっぱいだった、そしてその行為はジャックを心配させてしまったのか、そのまま潤んだ目がこちらに向いて、その濡れた眼が揺れながら、無理やりに作ったような笑顔で、母の面影すら見える笑顔を浮かべ、その衝撃に大量の精液を彼女の口に吐き出していた。
「んんっ、んっんむ、うっ、はっ、けほ、けほ、うー……にがい……」
いつのまにか掴んでいた彼女の頭を慌てて離し、口元を拭ってポケットにしまっておいた甘い飴を舐めさせた。そして精液と飴がわずかでも混ざって、彼女の臓腑になると思うとまた股間が屹立したけれど、それを気にする余裕は彼女にはないようで、隠し通すことは容易だった。
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