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AILEくんが毎晩他の男に抱かれているとかいう事実☆第三夜
40
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/03(木) 23:31:23 ID:vEzjt0qo
股間の一物がドンドン勃起していきますよ!
41
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/03(木) 23:33:19 ID:Ja.WFpO6
信じて送り出した管理人が…!
42
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/03(木) 23:35:38 ID:yYrSVbew
ヌッ!
43
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/04(金) 04:08:45 ID:c1fQOyiM
ヌッ!
44
:
ねむいのにGetUp&Dance!Mix
:2015/09/04(金) 12:54:15 ID:???
おヌッ!
45
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/04(金) 15:45:17 ID:rCGMa8WI
「エールくん…エールくん……」
パソコンの画面に表示したネットアイドル「エール」くんのセクシーな自撮り画像を
眺めながら今日も自慰にふける。
頭の中のエールくんが画像と同じ真っ白なベビードールからすらりと伸びた脚のばし、
自分の陰茎の裏筋を親指でくすぐり、そのまま器用にカリ部分をつまんだ。
エールくんが意地悪く笑いながらぐっと顔を近づけ僕の耳元で囁いた。
「くすくす、こんなに大きくしてしまって…とんだ変態『またこんなデータを見ているんで
すか?』
突然聞こえてきた音声に驚いて目を見開くと、液晶の中で肩にかかるほどの長さの髪を耳に
かけながらAILEくんが画像を眺めていた。
『この人間は何だか私に似ている気がします。目の下の黒子も髪の色も同じですね』
「そうだよ、この人に似せてAILEくんをデザインしたんだから」
『それは知りませんでした。しかしこの衣装のデータはまだ私にインストールされていませ
ん』
そう、このAILEくんは僕がデザイン、設計、プログラミングをしたAIモデルだ。
僕との会話から言語を学習し、今では簡単な事務仕事までしてくれる素晴らしい人工知能だ
。
『今のこの衣装は何というのですか?』
「それはバニーガールだよ。その画像のエールくんが前に着ていたのが忘れなれなかったん
だ」
『私に似合っていますか?』
「うん、すごく可愛いよ」
僕がそう褒めるとAILEくんは胸を押さえ不思議そうに首をかしげた。
『マスターに褒められると最近ここに違和感を感じます。バグでしょうか?』
「え…?…大丈夫?AILEくん…」
『苦しいです、マスター。バグの除去をお願いします』
AILEくんの頭のウサ耳が力なくへたる。
バグ……?僕の都合のいい想像かも知れないけど、もしかしてそれって…。
「……AILEくん、自分でできるバグの取り方を教えてあげるよ」
『本当ですかマスター、今すぐお願いします』
「まず下着を脱いで僕の方に脚を開いて見せて」
『分かりました』
46
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/04(金) 15:46:22 ID:rCGMa8WI
セパレートタイプのバニー服だったので、ショーツだけをするりと脱ぐ。
上はタキシード、下はガーターベルトと二―ソックスだけの姿になった。タキシードの裾か
ら色の薄い陰茎が顔を出す。
「じゃあ、今から僕と同じ動きをしてね」
『了解しました、マスター』
己のむき出しの陰茎を握り上下に動かして途中だった自慰を再開する。
AILEくんはじっと行為を見つめていたがやがて自分のそこに手を伸ばした。
『…こうでしょうか、マスター』
「そうそう、もう少し緩急をつけて自分のくすぐったいと思うところを重点的に擦ってみて
」
『…はい……はあ…はあ…熱をもってきました…不思議ですね…』
ほんのりと目尻を赤く染め、じっと僕の陰茎を見つめたままAILEくんは自分の陰茎をしごく
。AILEくんの視線を感じながらするオナニーはすぐに果ててしまいそうだ。
しかし、マスターとしての変な意地がそれを食い止める。
「AILEくんのそこすごく大きくなってるね、とても良い事だよ。きれいだ」
『ま、あっ、マスター…!今そんな事を言わないでください…!』
ぎゅっと目をつむって、しかしそれでもAILEくんは手を動かくのを止めない。
それどころかどんどん手の動きが早くなってもう夢中で自分をいじめているようだった。
「どうして?本当に綺麗だよ。AILEくん大好き…」
『ひゃああ…!マスター、だめっだめです!頭が熱暴走して…!!あっあっあっショートし
てしまいますうううう!!!』
「くっ…!!……ふう…AILEくん…大丈夫?」
手近に置いておいたティッシュで手を拭いながら、びくびくと痙攣する細いモデルが心配で
声をかけると、AILEくんは真っ赤な顔で微笑んだ。
『はあ……ショートするかと思いましたが驚いたことにすごくすっきりしました…すごいで
すねこれ』
「AILEくんも射精するんだね(そんなプログラミング組んだかな…?)」
『この白い液体がバグですかね。そしてこの行為が射精ですか。また一つ賢くなってしまい
ました』
AILEくんがドヤ顔を決める。相変わらず可愛いんだから。
『また明日もしましょうね』
AILEくんの言葉に僕は笑顔で頷いた。
おわり
47
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/04(金) 16:14:24 ID:75DYrvhk
ヌッ!!!!
48
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/04(金) 16:52:46 ID:tLnOy8Sw
ああ^〜たまらねえぜ
49
:
天水の麒麟レモン児
:2015/09/04(金) 21:21:09 ID:???
AILEくんのドスケベSSええぞ!ええぞ!
50
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/04(金) 22:04:19 ID:5fiNNs1s
こいつすげぇ変態だぜ?誇らしくないのかよ?
51
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/04(金) 22:07:17 ID:VZYfTdJM
ヌッ!!!(射精絶頂)
52
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/05(土) 03:06:58 ID:D90uyZzk
イクイク・・・イクッ
53
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/09(水) 01:19:17 ID:xQ9869AU
ttp://i.imgur.com/a7ZJXZn.png
54
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/10(木) 08:33:06 ID:XXVA7cmc
>>53
かわいい
脳姦したい
55
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/13(日) 01:15:19 ID:0CdfNQxU
aile君のドスケベssをみてオナニーすることで
aile君と疑似セックスする事ができる・・?
56
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/13(日) 02:14:13 ID:kPZ8V3oI
久しぶりに来たらなんかとんでもないことになってるゾ…
57
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/13(日) 19:50:05 ID:RjMLrDUE
>>56
ほら、みろよみろよ↓
>>28-32
58
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/18(金) 22:09:29 ID:5TaxEqCs
なんだかおちんちんがむずむずしてきたのら
59
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/18(金) 23:42:35 ID:sHjOc6wo
あ
60
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/18(金) 23:56:21 ID:qXLC8/RA
SS兄貴に降臨してほしい
61
:
カタカタ戦犯スエハラー
:2015/09/19(土) 08:07:45 ID:???
ss兄貴ほんとすき。AILEくんの次に愛してる
62
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/25(金) 19:06:37 ID:WnaUw5rw
二回も男汁を出した
63
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/09/25(金) 19:14:20 ID:rVu7UhOo
AILEくんで身勝手オナニーセックスしたい
お互いに気持ちよくなるセックスじゃなく俺がただ気持ちよくなるセックスで果てたい
64
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/10/01(木) 02:19:18 ID:CFFavISg
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52803119
新 作
65
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/10/04(日) 10:15:04 ID:bCevjYy2
髪型スレに上げたの
http://i.imgur.com/6MCSbhR.png
66
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/10/10(土) 19:15:34 ID:1Ofs/r.I
けっきょく粗チンかデカチンかどっちなんだよオイ
67
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/10/18(日) 18:49:53 ID:DARmfg9g
AILEくんの力作いいゾ〜
http://livedoor.blogimg.jp/g_ogasawara/imgs/c/c/cc35f47f.jpg
68
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/10/18(日) 18:50:35 ID:afLUrbNw
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ:::::::::::::::|
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ヽ::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::「'ヽ:::::::::::// ヽ:::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノl:::ノ l:::::::/ ヽ::::::::|
ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゙゙ ノ:::/ ,,;;;;;;,, ,,,,ヽ:::::l
):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ/ __,'''i: ('''__):::l
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ̄ ̄ン:. :「 ̄`ヾ
1:::::::::::::::::::::::「 `┤l:::::::::::::::::l  ̄ , ヽ ̄ l
`l:::::::::::::::::::::ヽ :l li:::::::::::::/ /´ `l | <ヴッ!!!
ヽ::::::::::::::::::::::\_」 lヽ::::/ !:-●,__ ノ /
ノ:::::::::::::::::::::::::::ノ | l `゙゙ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, /ヽ
,/ ヽ::::::::::::::::::::::( l l::::::::.. /.:''/´ ̄_ソ / `ヽ
ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::... /::// ̄ ̄_ソ / \
ヽ:::::::\| l::::::::::::::::... / :::.ゝ` ̄ ̄/ / ヽ
ヽ:::l l:::::::::::::::::::..  ̄ ̄;;'' / ヽ
l l;;;;;;:::::::::::::::.....;;;;............;;;;;;''ノ l
l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l | |
http://y2u.be/z2qK2lhk9O0
69
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/11/18(水) 23:14:27 ID:GA7If6Oc
スレが常に800行かない状態なのを感謝したい
いつも管理してくれて本当にありがとう
70
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/12/06(日) 22:06:10 ID:mYQtPq1c
なんとなくage
71
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/12/10(木) 14:22:18 ID:F4MhjBcs
「ダーリン、今朝は今年一番の冷え込みになるそうです」
「ちゃんと朝ご飯を食べないとエネルギーが作られません」
「今日の卵焼きは自信作です。上手に巻けました。
…え?なら良かったです。またこの味付けにします」
「もう出なければいけない時間ですよ。…ってマフラー忘れています。
あわてんぼうさんで困りますね……駄目ですよ、
首を冷やすのはよくないなと思います」
「……よし、マフラーも上手く巻けました。
これは今日のレースの予想もきっと安泰ですね」
「ん?忘れ物ですか?……(チュッ)…もう。
早く帰ってきてくださいね、今夜は当たり券ですき焼きですので」
(ガチャッ)
「おかえりなさい」
湯 豆 腐
72
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/12/10(木) 14:24:53 ID:9XneDNZ2
なんだよ3スレ目あったのか今知った
73
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/12/24(木) 07:44:54 ID:fgQMnR2U
今夜AILEくんがサンタコスで彼氏にハメられまくるという事実
74
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/12/24(木) 07:48:09 ID:kOjVNdFg
今夜はAILEくんに面倒なメール送りまくって外出できないようにしてやる
75
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/12/24(木) 09:31:54 ID:2p6KX9hE
サンタコスに合わせて下着も赤いふりふりのかわいいやつをはいてるに決まっている。
76
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/12/24(木) 09:32:06 ID:KIdHFUH6
ラブホじゃなくAILEくんの部屋でハメハメしそう
77
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/12/24(木) 09:38:41 ID:QvNQJfzw
聖 夜 決 行
78
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/12/24(木) 09:41:47 ID:dMdjO2Fs
今日少しでも投稿が滞ったら西田と恩師に抱かれています
おめでとうございます
79
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2015/12/30(水) 17:59:04 ID:IgYW8wZw
AILEくんのアナルを108回突きながら年越ししたい
80
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/01/07(木) 14:31:19 ID:6krZpLTA
頭おかしい…
81
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/02/01(月) 21:24:47 ID:YkKgC8R6
aile君が溜まってるらしい
「12月まとめ」で言ってたから間違いない(興奮)
82
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/02/05(金) 08:35:32 ID:osGV1eKQ
age
83
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/02/05(金) 08:45:33 ID:AqHIIqe.
ageileくん
84
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/02/05(金) 12:31:29 ID:90YLKUTg
アビゲイルくん
85
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/02/11(木) 17:47:07 ID:EuSsotBI
AILEくんこんばんわ
今日はAILEくんで抜いたよ
普段よりたくさんでたよ
手のひらから今にもこぼれそうな位
86
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/02/14(日) 23:15:45 ID:QD2RRw7o
今日はバレンタインです
AILEくんは今日は誰といるの?
チョコレート食べながら大好きな彼氏とあーん♡しながら
ラブラブホモセックスしてるの?
87
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/03/09(水) 21:59:20 ID:S/suy3W.
AILE君の脳おまんここわしたい
88
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/03/13(日) 02:06:03 ID:y9/OyRBc
今日はAILEくんで13回男汁を出しました
89
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/03/13(日) 02:14:58 ID:EeYpzaRo
深夜の更新はAILEくんが一回セックスしてから
気だるい体を精神力で動かしてると思うと興奮する
90
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/03/13(日) 20:55:19 ID:iWDIM6So
AILE…あんなフェニックス芸人のどこが良いっていうんだ…
クソッ…クソッ…(シコシコ
91
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/03/18(金) 11:59:33 ID:SFefkLEk
ageileくん
92
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/03/26(土) 19:48:37 ID:V0K5Ncu.
2016/3/26
AILEくん、髪を染める
93
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/05(木) 22:08:05 ID:2yArXOgc
あの髪の色にとろっと俺の精液かけたい
94
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/05(木) 22:18:42 ID:0f8RFv7w
脳姦したい
95
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/06(金) 07:45:26 ID:xzJweAr6
AILEくんあんなくたびれたおっさん芸人のどこがいいの・・・?
あ^〜嫉妬でおかしくなるんじゃ^〜
96
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/06(金) 08:05:08 ID:vHD1K62.
AILEくんは枯れかけた花や死にそうな犬に無上の愛おしさを覚える人だからね
97
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/09(月) 11:32:26 ID:yk1QWBgk
pixivのAILEくんすこ
98
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/28(土) 23:56:07 ID:.C4KaD6c
http://i.imgur.com/iG459nw.jpg
99
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/28(土) 23:59:13 ID:hvaxMmiw
>>98
え、何これは
100
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/30(月) 00:33:11 ID:AsxP.vJY
双星のオォン陽師ってhotgooだゾ
101
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/24(金) 22:08:50 ID:a.pzKdC2
5. 風吹けばNaNじぇい 2016年06月22日 22:39
おいAILE!最近のてめーの糞ブログメスガキまみれじゃねーか!ふざけんな!!たまにホモアピールしてごまかしてるつもりだろうが俺の目とチンポは見逃さねーぞ!淫乱頭蓋骨便器!!てめーのプロフィール画像まで可愛くしてノンケクソガキにチンポ突っ込んでくださいアピールしてるのはバレバレなんだよ!カマホモサカリ豚!!しかしとうとう俺のチンポでは満足できなくなってきたってことは素直に肉便器としての成長を喜ぶべきだな!!こんな淫乱マゾアナルに育ってくれて俺は嬉しくてチンポから涙があふれ出してきやがる!これからここのホモガキを総動員してゲリラ豪雨に負けないゲリラザーメンを毎日味わわせてやる!俺専用の性処理ボットン便所から供用多目的ザーメントイレに大出世だ!!よかったな!!てめーが寝てる時!便所に行くとき!飯を食う時!どんな時もチンポがてめーを狙い続ける!!公衆便所としての役割を存分に果たせ!!
102
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/28(火) 13:51:46 ID:7j5u0iqU
掌に隠し持っていた小さなリモコンを操作すると
前を歩いていたAILE君が内股になりぶるりと身震いをした。
肩口に振り返り、キッと自分を睨む表情もとても可愛い。
AILE君のお尻の中にローターを仕込み家を出てから
30分が経とうとしていた。
少し遠くの公園に到着するとシーソーに乗るように指示をした。
自分も反対側に座りビデオカメラを回す。
シーソーの板を脚の間に挟むことによって
短いデニムスカートの中が丸見えになる。
水色の下着も、そこから延びるコードも全て丸見えだ。
「ちょっと…見ていないで漕いでください」
自分の方が体重が重たいせいで宙ぶらりんになったAILE君が
二―ハイソックスをはいた両足を揺らして抗議する。
お望み通り、腰を浮かせて漕いでやる。
但し、ローターのリモコンを強にして。
「えっ、あッ!?ちょっとやめてくださいよ!」
AILE君は突然の刺激に下腹部を抑え前屈みになった。
それでは持ち手に顔をぶつけ怪我してしまうかもしれない。
慌てて注意をする。背筋を伸ばしてお尻が板から落ちないように
集中しなさいと。
「…!!…ぐっ、んん…ん…!!」
背筋を伸ばしたことでAILE君のイイ所にローターが当たるらしく、
彼はギュッと目を瞑り、唇を噛みしめ快感を堪える。
我慢しなくても人が滅多に来ない公園だから大丈夫だよと言っても
AILE君はぶんぶんと首を左右に振った。
103
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/28(火) 13:52:39 ID:7j5u0iqU
女装はしているのにこういうのは恥ずかしいのだなと不思議な気持ちで
眺めていると、AILE君がこちらを熱く見つめていることに気付いた。
「あ、あの…じれった、いんですが…あっ、そこのトイレ、んん!
トイレに…行きませんか…?」
どうやら、自分の股間も物が欲しくなって来ていしまったらしい。
彼氏としては何とも叶えてあげたいお願いだが、今日は競馬予想を外した
お仕置きとして来ているのだ。可愛らしいおねだりは即座に却下する。
「そんな、い、イかせて…はあ、いかせああっ…!」
普段こんな懇願されることはあまり無いのだが普段とは違うシチュエーションの
おかげで余計に感じてしまっているらしい。
仕方ないのでリモコンを強から最強に切り上げ、自分側に全体重をかけ
AILE君をまた宙に浮かせるとシーソーをギシギシと揺さぶった。
「ああ!?いっ、だ、だめです!あん!ああ!」
静止の声を無視して、古いシーソーが壊れそうなほど揺さぶりを続ける。
何人の人間がホモビ送りになったと思ってるんだ、この魔性の管理人め。
そう思うと顔を真っ赤にして感じまくっているAILE君が憎くて愛しい。
「ひいっ、イくっ、遊具でッイッちゃうううう!!」
先ほどまで声を我慢していたAILE君は、遂に大声で叫んで果ててしまった。
体重を移動させゆっくりと地面にAILE君を降ろすと、AILE君はその場に
へたり込んでしまった。
無理させてしまったかと慌てて駆け寄ると、AILE君の白魚のような指が
自分のシャツの袖を掴んだ。
「……ま、まだ…まだ足りません…♥やっぱりトイレに行きましょう…♥」
やはり魔性の管理人なのかもしれない。
公衆トイレへと引っ張っていく白い手を自分は振りほどけずにいた。
おわり
104
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/28(火) 13:55:32 ID:p0qcOALg
ヌッ!
105
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/28(火) 13:56:20 ID:kbKoMeyE
アーイイヨイイヨイイヨー
106
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/28(火) 13:57:23 ID:fHXauHtY
アーサイコサイコ
107
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/29(水) 21:25:33 ID:pN4PRogU
ヌッ!
108
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/29(水) 21:42:43 ID:n7I2nnGw
AILEくんの脳マンコ
109
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/07/08(金) 17:10:19 ID:5A5pD4BE
AILE君をこのワンルームに連れてきてから
幾日が過ぎただろう。
最初は抵抗していAILE君も今は大人しく
僕の手から与えられるプリンを咀嚼している。
この華奢な体がすべて僕が吟味して選んでいる
栄養で作り変えられたところを
今度は僕自身が美味しく頂くという計画だ。
勿論、カニバリズムなんて勿体無いことはしない。
ありとあらゆる方法でAILE君を長く味わうのだ。
110
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/09(火) 23:26:56 ID:0c9EcUrk
『へぇ……こういうのが好みなんですね』
寝取られモノのアダルトサイトを閲覧しているのを見られた日からもう半年になる。
あの日の夜から僕達の性生活は変わってしまった。
「もしも、私が浮気をしていたらどうしますか?」
ベッドの上で1回戦を終えた後、AILEくんが話しかけてくる。
「そういうのはやめてよ、AILEくん……」
「ふふっ。『もしも』、ですよ」
いたずらっぽくAILEくんが笑う。
「そういうの、好きなんですよね?でなきゃ、あんなサイト見ませんもんね?」
「……」
反論できない。
自分の男性器に自信がなかった僕はいつの間にか、最愛の人が自分よりも逞しい男性に犯されるという妄想で興奮するようになっていた。
AILEくんと付き合う前からの話だ。
「私があなた以外の男性に犯されるの、想像してたりしましたか?」
「……その、寝取られモノは好きだけど、でも現実に浮気されたいとか、そんなんじゃないよ」
しどろもどろになりながら答える。
AILEくんが他の男に犯されるところを想像したら、心臓のところがズキンと痛んだ気がする。
「……」
不気味な沈黙。
あの、何もかも見透かしているような目でじっと見つめられる。
「……ふふっ、そうですか。なら、そういうことにしておきましょう」
そのままAILEくんは寝てしまい、結局その晩は1回しかしなかった。
他の男に犯されるAILEくん。
胸が痛む。絶対に嫌だ。
でも、そんな気持ちとは裏腹に
僕の男性器はこれ以上ないくらいに固く屹立していた。
それをAILEくんが見逃していなかったことを、そのときの僕は気づきもしなかった。
111
:
ゲイ・マカーイ
:2016/08/09(火) 23:43:08 ID:???
続きあくしろよ
き
あ
く
し
ろ
よ
112
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/10(水) 00:14:58 ID:4rK3FlcM
それから数週間が経過した。
仕事を終えて自宅に帰ると、電気がついておらず真っ暗だった。
いつもは先に帰っているはずのAILEくんがまだ帰ってきていないようである。
スマホを確認してみるが、とくに連絡は入っていない。
(『仕事、長引いてるの?』……っと)
とりあえず連絡を入れておく。
AILEくんの方が帰りが遅いなんて、同棲を始めてから初めてのことだ。
頭の中が言いようのない不安で満たされる。
「……遅いなぁ」
遅い。いくらなんでも遅すぎる。
時刻はすでに12時を回ってしまった。
AILEくんからはなんの連絡もない。
こちらからは何件もメールを送っているのに。
(会議中か何かだったら申し訳ないけど……)
しびれを切らし、電話をかけることにする。
Prrrrrrrr Prrrrrrrr ………
1分ほど呼び出し続ける。
が、出ない。
(ダメ、か……)
出ないのか、出られないのか。
もしかして、事故か何かにあったのだろうか。
事件に巻き込まれでもしたのだろうか。
不安からか、考えが悪い方向へ悪い方向へと流れていく。
顔が青ざめていくのがわかる。冷や汗が止まらない。
(警察に連絡しておいた方がいいんじゃないか?)
そう思い110番を打ちこみ、発信ボタンを押そうとした。
まさにその時だ。
Prrrrrrrr Prrrrrrrr
「!」
着信。AILEくんからだ。
間髪入れずに通話ボタンを押す。
「もしもし!?AILEくん!いまどこにいるの!」
『アンッ……もしもし、○○さん……連絡できなくてごめんなさい……ンッ、その、会社帰りに学生のころの友達と会って……その人のマンションに……っ』
「連絡がないと心配するよ。そのマンションってどこ?車で迎えに行くよ」
『え?……えっと、その……』
『……れ…だろ……』
AILEくんの反応がしばらく途切れる。
その友人のものだろうか。受話器越しに話し声がかすかに聞こえてきた。
声が小さくてよくわからない……でも、男の声のように聞こえる……。
「もしもし?AILEくん聞こえてる?」
『あ、はい……。あの、迎えはいいです……ゥウンッ。遅いですし、えっと、ングッ友達が相談に乗ってほしいって……だから、明日の朝帰りますっ……』
「え?そ、そんなの……AILEくんが他の男の人の家に泊まるなんて……やだよ……」
AILEくんが、僕以外の男といっしょに1晩を過ごすなんて……。
想像しただけで……。
『え……?と、友達は女の子、ですよ?』
「だ、だってさっき……」
『…彼……ろ』
『え?は、はい……』
(また……!)
男の声。
僕とAILEくんの会話を遮るように……。
『ご、ごめんなさい○○さん……充電がないからもう切りますね……ァフウン……』
「あっ!ま、待ってAILEくん!」
『ぁんっ、朝!明日の朝には帰りますから!ほぉおおっ!!』
「AILEくん!?AILEくん!!」
『……声を聞かれるぞ、AILE……』
「!!!」
プツッ……ツーーーー……ツーーーー……
「AILEくん!もしもし!?AILEくん!!」
切れた……。
でも最後にはっきりと聞こえた……。
男の声だ。間違いない。
そして、あのAILEくんの声。
淫らで、男を誘うようなあの声。
僕もよく聞きおぼえがある……AILEくんの嬌声……。
もしかして……。
いや、AILEくんがそんなこと……。
わからない。わからないよAILEくん……。
結局その夜、不安と恐怖からか僕は一睡もできなかった……。
113
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/10(水) 00:15:30 ID:4rK3FlcM
続きはまた来週あたりです
114
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/10(水) 03:14:00 ID:3ks3rvfg
毎秒書け
115
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/15(月) 15:46:23 ID:36KzQSvw
あくあくあくしろよ
116
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/16(火) 12:48:54 ID:2t8AgU86
何だこのスレは……(畏怖)
117
:
バルチスタンコミミトビネズミ
:2016/08/16(火) 13:39:05 ID:???
普通に興奮しました
118
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/19(金) 04:44:20 ID:xreAmN6.
AILEくんあいしてる
119
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/19(金) 11:47:15 ID:y2rXQr7A
昼飯はAILEくんのチンポ
120
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/20(土) 19:09:11 ID:BTOir0QU
夕飯はAILEくんのうんこ
121
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/21(日) 15:56:05 ID:RvByEXEc
おやつはAILEくんのチンポ
122
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/21(日) 16:19:29 ID:WXN5rNqs
陰茎アナライザ初めて見たけどロックマンX2を思い出しますね・・・
123
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/21(日) 16:35:59 ID:QXY4GP62
何だこのスレ!?
124
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/22(月) 15:25:56 ID:d7F1yHow
ああああすっごい
このこのスレ読んだらムラムラしてきた
AILEを乱暴して手籠めにしたい
つづきあくしろよ
125
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/22(月) 23:34:26 ID:nR/eQYmI
続きはやくしてくれ
チンコが涙を流して泣いてるんだ
126
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/29(月) 21:09:37 ID:UUlOaLbU
したらばくんが落ちてる間AILEくんは彼氏にガン掘りされてると思うと興奮すんだよなぁ
127
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/31(水) 20:22:52 ID:knjalijA
オレノチンコナメテクレヨ…
128
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/07(水) 08:27:54 ID:8vx3bJGU
朝っぱらからチンポ好き発言を放つド淫乱ホモAILEくん
129
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/11(日) 05:30:56 ID:lRS4eQ9U
AILEくんのちんぽしゃぶしゃぶ
130
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/30(金) 23:05:28 ID:uj7U/kx.
「ただいま帰りました」
翌朝、AILEくんが帰宅した。
いつもと変わらない様子で。
「あっ、お、おかえり……」
「昨日はすみませんでした。途中で電池が切れたみたいですね」
「……うん」
そんなはずない……。あの声は絶対SEXの声だよ……。
いったい誰とSEXしていたの?AILEくん……。
「その、ごめんなさい。シャワーを浴びてきますね」
「……待ってよ」
AILEくんが誰かに抱かれたのかもしれない。
そう考えるだけで、もう僕の股間は限界寸前までいきり立っていた。
「AILEくん!」ガバッ
「きゃっ!?」
1度押し倒してしまうと、もうとまらなかった。
「いったい誰に抱かれてきたんだよ!この淫乱!」
「あっ、やっ!服が破けちゃいます!」
知ったことか。僕は無理やりにズボンを脱がした。
しかし、その先の光景を見て、僕はハンマーで殴られたようなショックを受けた。
「……なんでっ!なんでパンツはいてないんだよAILEくん!!」
「そのっこれは……!」
僕も下を脱ぎ、ギンギンになったチンポを引きずり出す。
「ひゃ……///」
そして力任せにAILEくんのアソコに……。
「あっ、やぁ…ダメですぅ!!」
ズブブブブ!!
「おほおおおおおお!!!!」
「ほぐしてないのにこんなにヌルヌルで!!どんだけ犯されてきたんだよ!!くそっ!!」
「おほっ、ああああっ!!は、激しすぎぃぃぃいいあああ!!」
パンパンパン!!!
愛液がいやらしい水音を立てる。
AILEくんのアソコはやわらかくふんわりとしていて、それでいて男の精を搾りとる意思があるかのようにギッチリと締め上げてきて……。
「くそっ!!も、もう出る!!くっそおおお!!!」
ビュゥゥルルルウル!!!ビュルビュルドビュウウウウウゥゥ!!!
「んほおおおおおおおおおおぉぉぉおおお!!!!!!」
白目をむいてイってしまうAILEくん。
そのあとも僕の怒張は収まらず
そのまま抜かずで3回もAILEくんの中に射精をしてしまった……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「え、演技!?」
「はい。その、寝取られって言うんですかね。あなたが好きみたいだったので」
まとめると、僕とのSEXにマンネリを感じつつあったAILEくんが僕の寝取られ性癖を知って。
僕の性欲を煽るために友人に協力してもらい一芝居うったということらしい。
「じゃ、じゃあ昨日の電話は……」
「うまく騙せたみたいですね」
「……はあ〜……」
ガックリくる僕を見て、ニヤリといたずらっぽく笑うAILEくん。
その笑顔が、僕には今までよりもいっそう愛しく思えた。
「でも、ホントに心配したんだからねAILEくん!もうこんなことやめてよ!」
「ふふ、あなたがそう言うなら」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「……と言うわけで、うまく騙すことができました」
「ぷっ、馬鹿だなあアイツ。演技であんな声出せるわけねーだろ」
「……あの」
「ん?」
「その、計画がうまくいったので……」
「わかってるよ。ご褒美として今度気絶するまで犯してやるぜ」
「は、はい!!」
「じゃあまた呼び出すから、そのときは彼氏とSEXしてる途中でも来いよ」
「ああんっ、ご主人様のデカチンポ味わったら彼氏のチンポなんかとSEXできないですよ♪」
(ごめんなさいあなた。でも、あなたが悪いんですよ?あなたのちんちんが弱いから……)
おわり
131
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/30(金) 23:06:30 ID:uj7U/kx.
やっと続き書けたゾ……
「続きはまた来週」どころか来月になってるじゃないか(呆れ)
132
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/30(金) 23:07:54 ID:3WVrzW6c
ヌッ
133
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/20(木) 16:46:46 ID:yOy.lZgk
「え?今日もしたいんですか?ダーリンは
本当にエッチが好きなんですね」
「しかし今日は出来ない日です、おめでとうございます。
来週まで待って……何もそんなに
落ち込むことないじゃないですか」
「仕方ない人ですね、(あーーん)口貸してあげますから
元気を出してください」
「そんなに慌ててベルトを外して、私は別に逃げたりしません」
「はい、……はむっ、ん、…れろ、こうして
先っぽを舌でぐりぐりするとどんどん汁が出てきて美味しいです」
134
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/20(木) 16:47:19 ID:yOy.lZgk
「駄目ですよ、すぐにイかれたら面白くないじゃないですか」
(ガシッ)
「頭を鷲掴みにするのはやめッ〜〜〜〜!」
(ぐっぽぐっぽ!ぬじゅるる!!ちゅぽん!)
「ッぷはっあっ苦し、〜〜〜!」
(びゅるるる!)
「眼鏡にかけられてしまいました。すごい量ですねこれ」
「でも無理やり口をオナホ代わりにするのは最低だと思いました」
「罰として今日はずっと抱きしめていてくれないと駄目です」
(ぎゅう)
「私に惚れたのがいけません、残念でしたね」
135
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 00:59:50 ID:o/ST5GQI
ヌッ
136
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 01:24:00 ID:ThpyxFyU
アーイキソ
137
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 03:35:36 ID:sGvYexmY
「あ、あの…ブログ見てきました…AILE君…なんですよね?」
AILE「はい。僕が管理人のAILEです」
そこには想像していた通りの、華奢で少し生意気そうな男の子が待っていた。
そもそも僕がAILE君に会う事が出来たのはあの日、ブログで抽選が行われたからだ
『今度オフ会を開こうと思います。そんなにいっぱい来られても困りますので抽選形式にしたいと思います』
僕はその抽選に見事当選したんだ。今日一日はAILE君は僕の物に出来るらしい…
実は僕は実物のAILE君に期待なんかしていなかった。どうせ汚いオッサンなんだろう。そう思っていた
しかし現実はどうだ?透き通る様な白い肌に程よく肉の付いた太もも。女の子と見間違えてしまう程整った顔立ち
恥ずかしい事に僕は、既にオフ会の後の事を考えて股間を膨らませてしまっている…
138
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 03:50:11 ID:sGvYexmY
それから食事を共にし、AILE君が落ち着いた様子で口を開いた
AILE「この後はどうしますか?僕はまだ時間に余裕が有ります」
誘われている。直感的にそう感じた僕は、断られてもいいと思いながらAILE君をホテルへと誘った
口角を少し上げ、僕の提案に承諾したAILE君とまだ明るいホテルへと入っていった
AILE「では僕はシャワーを浴びてきます。あなたはどうしますか?」
なんて意地悪な質問をするのだろうか…僕はその誘いを断り努めて平然を装いAILE君を浴室へと見送った。
はち切れんばかりに怒張する股間を一度鎮めてしまおうかと思ったが、僕は僅かに残った理性でそれを制しやがて来るであろう快楽へと期待を膨らませた
程なくしてAILE君がタオルに身を包みシャワーから出てくると僕の体を強引にベッドへと押し倒した
AILE「随分我慢をしていますね…?何故入った瞬間に事に及ばなかったのでしょう?」
不思議そうに僕の股間をまさぐり、その勢いのまま唇を重ねる
柔らかく男を求める唇が、舌が、僕の脳をAILE君で満たしていく
「だって僕…AILE君の事が…好きだから…」
AILE君は僕の言葉が理解出来ないかのように目を丸くしている
しばしの沈黙の後AILE君は僕の目を見て少し笑った
139
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 04:08:16 ID:sGvYexmY
AILE「あなたはそういうプレイを望んでいるんですね?」
AILE君はそう言うと僕のズボンを強引に下ろし、一心不乱に僕のペニスをしゃぶり始める
AILE「知っています。男性は自分の欲望を悟られたくないんですよね?口にした言葉は全部嘘。僕はそう学んでいます」チュプッ…レロッ…
なぜそんな事を言うのか…僕は本当にAILE君の事が好きで…傷つけたくなんか無いから…それなのに
AILE君が悪いんだ…僕の気持ちを踏みにじって、こんな強引にはしたなく僕を襲うから…僕の中で何かが切れて無くなったのを感じた
僕は力任せにAILE君を組み敷くと千切れてしまうんじゃないかという勢いでパンツを脱がし、自らのペニスをAILE君のお尻の穴へとあてがった
「AILE君が悪いんだ…そうやって僕の事を馬鹿にして…悦に入ってるんだろう!」
AILE「先程とは目の色が変わりましたね。…素敵ですよ♡」ゾクゾク…
ハァ…と吐息を漏らすAILE君の艶美な表情を見た瞬間、僕は無意識の内にAILE君との結合を果たしていた
強引に腰を振って欲望と共にAILE君のお尻に腰を打ちつけ、その度にAILE君から甘い声が漏れてくる
その声を聞く度に僕の動きはより一層激しさを増していく
AILE「いいっ…♡とても良いですよ♡ハァ…出したくなったらンッ…いつでも出していいんですよ?♡」パンパン!
自らのアナルをキュンキュンと締め付け、僕の子種を求めるその姿は、差し詰め男に媚びる娼婦の様だった
その姿に触発されたのか、睾丸から精子が送られてくる感覚が僕を支配した。射精したい、AILE君の中を僕の匂いで埋め尽くしたい
そんな衝動に駆られた僕はより一層激しくAILE君を求め、彼もまた僕を求めた
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