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AILEくんが毎晩他の男に抱かれているとかいう事実☆第三夜
102
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/28(火) 13:51:46 ID:7j5u0iqU
掌に隠し持っていた小さなリモコンを操作すると
前を歩いていたAILE君が内股になりぶるりと身震いをした。
肩口に振り返り、キッと自分を睨む表情もとても可愛い。
AILE君のお尻の中にローターを仕込み家を出てから
30分が経とうとしていた。
少し遠くの公園に到着するとシーソーに乗るように指示をした。
自分も反対側に座りビデオカメラを回す。
シーソーの板を脚の間に挟むことによって
短いデニムスカートの中が丸見えになる。
水色の下着も、そこから延びるコードも全て丸見えだ。
「ちょっと…見ていないで漕いでください」
自分の方が体重が重たいせいで宙ぶらりんになったAILE君が
二―ハイソックスをはいた両足を揺らして抗議する。
お望み通り、腰を浮かせて漕いでやる。
但し、ローターのリモコンを強にして。
「えっ、あッ!?ちょっとやめてくださいよ!」
AILE君は突然の刺激に下腹部を抑え前屈みになった。
それでは持ち手に顔をぶつけ怪我してしまうかもしれない。
慌てて注意をする。背筋を伸ばしてお尻が板から落ちないように
集中しなさいと。
「…!!…ぐっ、んん…ん…!!」
背筋を伸ばしたことでAILE君のイイ所にローターが当たるらしく、
彼はギュッと目を瞑り、唇を噛みしめ快感を堪える。
我慢しなくても人が滅多に来ない公園だから大丈夫だよと言っても
AILE君はぶんぶんと首を左右に振った。
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